このページのスレッド一覧(全1912スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 13 | 22 | 2020年1月20日 01:02 | |
| 5 | 6 | 2020年1月15日 21:43 | |
| 34 | 126 | 2020年1月29日 11:16 | |
| 67 | 18 | 2020年1月4日 20:22 | |
| 50 | 28 | 2020年1月7日 19:01 | |
| 7 | 6 | 2019年12月31日 12:36 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
35年ほど前に購入。たまに使っている程度ですが最近音がビリビリ言うので見たらスピーカーのミッドとウーハーの周りが破れてました。一度修理した記憶がありますがもう一回修理に出すか新しいの買うか悩んでます。5,1サラウンドのフロントスピーカーとして使用してます。新しく買うならどんなスピーカーがオススメでしょうか?また修理はいくらくらいかかるものですか?
書込番号:23167798 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
”一度修理した記憶がありますが”
とありますが、何年前にいくらかかったのでしょうか ? 今でもその当時の内容で修理できますかね ? まずはそこから。
JBLのエッジ交換なら修理をするお店はありますが、今更、ユニットそのままをアッセンブリー交換はできないでしょうし、直せるところはありますかね ?
一応 ご参考 https://relicfreq.com/speakerrepair/
”5,1サラウンドのフロントスピーカーとして使用してます。新しく買うならどんなスピーカーがオススメでしょうか?”
お部屋の環境や間取り、他の機材、音楽と映像の好み、5.1chメインか2chでも聴きたいのか、等々詳細が書かれていないと何ともお答えが・・・
この後、AVアンプやサラウンドの経験がないのに、したり顔で書き込みをされる方 (特にDENON、マランツ、ダリ、モニターオーディオ辺りが大好き) が登場するかもしれませんのでお気を付けください。
書込番号:23167829
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2点
返信ありがとうございます。一度修理した時はウーハーだけで2本3万くらいだったような
アンプはデンオンACV1850 リアはBOSEです。後継機高いですね 。2本10万くらいまででオススメってありますか?
書込番号:23167846
0点
10万以内となりますと、トールボーイ型か、ブックシェルフ+サブウーファーということになりそうです。
多分傾向が見えてきませんので、試聴される環境にはないでしょうか?
書込番号:23167860
1点
特にこだわりってないのでみなさんの意見を聞いて購入しようと思っています。聞き比べても多分そんなにわからない自信があるので
書込番号:23167868
1点
onkyoも結構SP作ってますので、修理も可能でしょう。
新規購入、サブウーファー接続可能を前提として
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000918804_K0001193812&pd_ctg=2044
書込番号:23167925
0点
>アイアンマンマーク7さん
こんにちは。
かなり前になりますが、ウーファのエッジを貼り換えたことはあります。
オーディオ誌に載っていたのを参考にしましたが、初めてでもそう難しくなかったと記憶しています。
元はウレタンでしたが、貼り換えにはセーム皮を使いました。
以前は、コイズミ無線などでセーム皮エッジのキットが売られていました。
ただ、これは結構高かったので、クロス用のセーム皮をホームセンターで買ってきて、なめした後で型取って使いました。
コストもそれほど掛からないと思うので、ダメ元でチャレンジしてみてはどうでしょうか?
尚、参考にしたのはJBL38cmウーファのエッジ交換で、実際に交換したのはパイオニアのS-955IIIの36cmウーファでしたが、構造は酷似していたと記憶しています。
パイオニアがJBLを散々調べ上げて作ったというのが手に取るように分かりました。
書込番号:23167937
0点
一つ書き忘れました。
エッジ貼り換え後の音ですが、私の耳では元の音からの変化はほとんど感じられませんでした。
書込番号:23167950
0点
>アイアンマンマーク7 さん
こんばんは。
「D-77」。よく頑張りましたね...画像の状態から推測すると、
内部のネットワーク関連の部品も寿命を迎えていそうです。
そろそろ引退させてあげてもよさそうですね。
戦闘シーン 等の多い映画やPOPS、ロック等の音楽がメインなら、
少しご予算を越えますが、MONITOR AUDIO「bronze 6」をお薦めします。
オーディオ全盛期の31cmウーハーからの買い替えですから最低限このクラス、
若しくは、もう1ランク上でないとグレードダウンになる様に思います。
あの頃のオーディオ製品は物量投入された良い物揃いでしたから...
久方振りのスピーカー買い替えの様なので、色々な機種の比較試聴を愉しんできて下さい。
書込番号:23168234
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1点
アイアンマンマーク7さん、こんばんは
修理経験ありなら、合う寸法のエッジを買って直されてはいかがでしょう?
http://www.funteq.com/shop/shop1.htm
新規購入なら設計が新しく今風の高解像で音がくっきりしているB&W606をおすすめします。以前はとても高かったのですが、音はそのまま値段が下がってとてもハイコスパだと思います。
ただしアイアンマンマーク7さんの判定では35年慣れた音の方がしっくりくると思いますよ。
書込番号:23168276 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
皆さんありがとうございました。先ほど修理の見積りの連絡があり18000円×4で72000円とのこと。悩むところですがとりあえず自分で修理してみます。確かに高校生の時に購入した時オーディオ熱かったですね
書込番号:23168462 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
アイアンマンマーク7さん
”先ほど修理の見積りの連絡があり18000円×4で72000円とのこと”
そいつは良かった。
でも、どちらでの見積もりでしょうか。せっかくですから、そこまで書かないと・・・ 同じような悩みを持つ方に参考になりますよ !
書込番号:23168478
0点
>アイアンマンマーク7さん
>2本10万くらいまででオススメってありますか?
修理以外にないでしょうね。
ウーファーとミッドのエッジ張替え、ネットワークのコンデンサー交換、入力端子の掃除、くらいで復活します。(新品の音じゃないけど)
自分でやれば1万円、業者に頼んでも10万円は超えないでしょう。
書込番号:23168508
0点
>アイアンマンマーク7さん
>あさとちんさん
そうですね。
修理されるのであれば、ネットワークのコンデンサの交換は是非してください。
D77が蘇るといいですね。
書込番号:23168578
1点
スコーカーの修理には気を付けて行ってください。
書込番号:23168620
1点
>アイアンマンマーク7さん
こんにちは。D-77RXのメンテされネットワークや吸音材も入れ替てバイワイアリングに改造された物も愛用してる者です。
自分でメンテとのことウーファーのエッジたけならば割合簡単なので頑張ってくださいね。前持ってたD-3は自分でエッジを交換しました。
書込番号:23168747 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ネットワークのコンデンサって自分でできるものですか?良ければ材料を教えてください。
車のオーディオ やナビゲーションは自分で取り付けることができるくらいの素人です>bebezさん
書込番号:23173900 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>アイアンマンマーク7さん
コンデンサーとハンダと半田ごてがあれば簡単です。
書込番号:23174470 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
視聴でオプティコンが気に入りました。
ルビコンは視聴出来てないんですが
予算はルビコンまで出せます。
のでルビコンも気になってます。
下位機種やトールボーイも聴く限り
DALIはシリーズで音が全然違うと思ってます。
やはりオプティコンとルビコンも全然違いますか?
書込番号:23165756 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>宇宙色さん
はじめまして、
一般的には、オプティコンの評価が高くルビコンは価格の割にそこまで評価されていないような気がします。
オプティコンは、メリハリの利いた明瞭な音で俊敏な音です。ルビコンは音がこもっているような評価かもしれません。
しかし、私が自分の耳で聞いた限りはルビコンの方が落ち着きがあって重心が低く高級感のある音で、オプティコンより高い価格分の価値があると思います。
ぜひ、専門店で試聴室に2台をセッティングしてもらい、自分の耳で納得いくまで試聴されることをお勧めします。
書込番号:23166307
3点
>German short-haired pointerさん
そうですかそれは耳寄りな情報です。
確かにオプティコンの音は若かったです。
俄然興味が強まりました。
ありがとうございます。
書込番号:23167103 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>宇宙色さん
こんにちは。私はDALIは安価なSP2種類持っていましたが今は違うメーカーにしています。
ご予算があればOPTICON6まで行かれたどうでしょうか。
何と言ってもツイーターなど素材、構造が6からが違うレベルのユニットになっていると思います。
箱容積も大きいしブックシェルフにはないゆとりもあると思います。
スタンド設置と面積的には変わりないです。
すでに比較済みでしたら、済みませんです。大変失礼しました。
書込番号:23167537
0点
>cantakeさん
ありがとうございます。
しかしわたくしトールボーイの低音があまり好きではないのです。
OPTICONのトールボーイも聴いております。
また我が家は二階というのもあり移動が大変です。
部屋も手狭ですのでせっかくですが。
書込番号:23167622 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>宇宙色さん
ルビコン2まで予算アップ可能とのことですが、スピーカースタンドの予算は組まれていますか。
ブックシェルフスピーカーの場合、スタンドの良否でで音がかなり変わります。
D&M推奨品のサウンドアンカー製品は良いスタンドだと思いますのでお奨めです。
http://dm-importaudio.jp/dali/accessories/l4/Vcms4_00000373.html
私はB&Wユーザーですが同社のスタンドを使用しています。
書込番号:23168748
1点
>GENTAXさん
スタンドはハヤミのスタンドですがあります。
ので買い替えは追々検討しようと思います。
書込番号:23170613 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000924414/#23140284
におきましてアキュフェーズのプリメインアンプ E-270 の利用も念頭に置きつつ;
「複数のプリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道か?」
というタイトルのスレッドを設けて、年末〜年始にお話させていただいておりましたが、E-270 に限らず、マルチアンプ化についての多彩、多様、ユニーク(?)な情報交換に発散しつつあったので、ご参加いただいている方のお勧めも頂戴し、こちらの「スピーカーなんでも掲示板」で継続させていただくことにいたしました。
ご興味を持たれる方は、是非、これまでの情報交換の内容を;
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000924414/#23140284
でご覧下さり、その上で、このスレッドでご意見、お勧め、情報を頂戴できれば幸いです。
ここで継続させていただくためには、現在のオーディオシステム環境の紹介に加えて、具体的なマルチアンプ化への構想、これまでの議論で見えてきた道筋、などを簡潔にまとめておくことが肝要かと思われますので、この投稿と、以下の2,3件の投稿で、概要をお知らせいたします。
現在のオーディオ環境は、左右2チャンネルステレオに限定したピュアオーディオ指向です。
音源は、オーディオ専用に自作したファンレス無音の高性能 Windows 10 Pro 64 bit PC の 2TB SSDに構築したハイレゾDSDソースを含む音楽ライブラリを、Roon (および JRiver MC 26)から USB ASIO driver 経由で OPPO Sonica DAC へ流し、そこから XLR接続でアキュフェーズのプリメインアンプ E-460 へ入力しております。
愛用の、そして今回のマルチアンプ化の対象であるスピーカー群について紹介します。
構成は、3-wayのメインスピーカー (ウーファーWO、スコーカーSQ、ツイーターTW)に加えて、左右にスーパーツイーターST、およびこれも左右にアンプ内蔵の強力なサブウーファーSWを使い、実質的には5-wayの構成です。
長年愛用しているメインスピーカーは、メンテナンスと改造を重ねて今でも絶好調な YAMAHA NS-1000 です。 NS-1000Mではありません。(NS-1000 の前面バッフル、側板、天板、定番は NS-1000M より 5mm 厚く、背面板は、何と 15 mm も厚く、総重量は 39 kg で
NS-1000M より 8 kg も重くなっています。)
従って;
WO 30 cm コーン
SQ 8.8 cm ベリリウム ドーム
TW 3.0 cm ベリリウム ドーム
です。
https://sawyer.exblog.jp/12639976/
で報告されている方に全く同感で、SQおよびTWのアッテネーターは、-4 〜 -5 dB の設定で WO とのつながり、バランスが最高で、総合能力をフルに発揮してくれており、バリバリの現役です。
http://audio-summit.co.jp/2019/04/04/ns-1000m%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%BE%8C%E7%B7%A8%EF%BC%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%B4%97%E6%B5%84%EF%BC%89/
http://audio-summit.co.jp/2019/04/03/ns-1000m%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%82%b9%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%88%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e7%b7%a8%ef%bc%89/
あたりを参考にして、最近、アッテネーターを完全分解&洗浄してオーバーホールし、さらに;
http://audio-summit.co.jp/2019/04/03/ns-1000m%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%82%b9%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%88%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e7%b7%a8%ef%bc%89/
を参考にして、NS-1000は3端子化して各ユニットに直結し、内部のクロスオーバネットワークとアッテネーターは撤去し、クロスオーバーネットワークの全てのコイルとコンデンサーを新品に交換し、完全にオーバーホールしたアッテネーターと共に外付けボックス化しております。
クロスオーバーは、NS-1000 オリジナルとほぼ同様の;
500Hz,両側 -12 dB/Oct
6KHz, 両側 -12 dB/Oct
です。
STは、非常に高能率なホーン型 FOSTEX T925A で、アッテネーターは -15 dB あたりで鳴らしております。低域カットは、 1.5 μF コンデンサー一発のみですので、 約 8 kHz, -6 dB/Oct 傾斜で、NS-1000 のTW とかなり重なっていますが、 - 15 dB アッテネーター設定で最適化しており、10 kHz 以上で本領を発揮させています。この ST は、NS-1000 のスピーカー架台の中に配置しており、WO と SQ を、TW と ST で上下から挟むという、ちょっと特殊な配置にしております。
左右の SW は、YAMAHA YST-SW1000 2台で、120W 5Ωの強力アンプ内蔵、歪0.01%、カットオフ周波数 30 Hz〜130 Hz 連続可変(-24dB/oct)、レベル調整可能、位相反転可能、全てリモコン操作可能、消費電力100W、外形寸法 幅580×高さ440×奥行440mm、重量48kg です。これも、過去2回のヤマハでのメンテナンスを経て、いまでも完動、現役です。
次の応答欄から、いくつか続きを書かせていただきます。
1点
外付けの「ネットワーク+アッテネーターボックス」の実物写真です。
内部配線は、端子を一切使用せずに、すべてハンダ処理です。
E-460 からは、バイワイヤリング接続(SP A系統でWOを駆動、B系統で SQ, TW, STを駆動)しており、全てのSPケーブルは 5.5 SQ (AWG10) の銅線で、バナナプラグは使せず、圧着Y-ラグ端子で接続しております。
書込番号:23151785
0点
ネットワーク+アッテネーター の外付けボックス化と、SW, WO, SQ, TW, ST 個別の位相および「5点定位」微調整による、音響改善効果が非常に顕著でしたので、さらにマルチアンプ化の試みを模索しています。
アキュフェーズのAAVA方式によるボリューム調整、バランス調整、およびアッテネーター機能には、絶大な評価と信頼を寄せておりますので、変則的ではありますが、E-460を1台、E-270を3台使ったマルチアンプシステム構築の可能性を探り始めています。
マルチアンプシステムの「各アンプ」において、簡便に、臨機応変に、入力レベルコントロール機能を使いたい理由としては、クラシック音楽全般(ルネサンス〜バロック〜ロマン派、フルオーケストラ〜室内楽〜声楽〜器楽、ピアノ)に加えて、ジャズトリオも楽しみますので、曲やジャンルに応じて、ごく簡便に(デバイダーの設定を触ることなく)、各音域のレベルを微調整してみたい、という誘惑がございます。
チャンネルデバイダ−の選択、アンプ群の選択、などについて;
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000924414/#23140284
において、多くの有用な情報を頂戴しております。
今日現在では、デバイダーとしては、モノラル6チャンネルまで分割可能な DBX VENU360;
https://info.shimamura.co.jp/digital/newitem/2016/04/84990
https://dbxpro.com/en-US/products/driverack-venu360
https://3e7777c294b9bcaa5486-bc95634e606bab3d0a267a5a7901c44d.ssl.cf2.rackcdn.com/product_documents/documents/2506_1492209263/Venu360_Brochure_4_14_17_original.pdf
https://3e7777c294b9bcaa5486-bc95634e606bab3d0a267a5a7901c44d.ssl.cf2.rackcdn.com/product_documents/documents/3132_1468271312/DriveRack_VENU360_Manual_5058681-C_original.pdf
を2台導入して、最終的にはステレオ5-way の分割に備え、
当面のアンプ群は、現有の E-460 のプリアンプ機能をメイン音量コントロールにも利用し、プリ分離から VENU360 へ繋いでチャンネル分割させ;
超低域 → SW YST-SW1000 (アンプ内蔵)
低音域 → E-460 パワー部 → NS-1000 WO
中音域 → 「新アンプ」 → NS-1000 SQ
高音域 → 「新アンプ」 → NS-1000 TW
超高音域 → 「新アンプ」 → FOSTEX T924A ST
となるマルチアンプ構成へ「段階的に」進める、という構想です。
この構想における「新アンプ」として、複数の優れた「プリメインアンプ」を、プリ部への入力という変則的な方法で使うことは邪道か? という提議が、このスレッドのメインテーマでございます。
アキュフェーズの業務用アンプである PRO-15や PRO-30 の情報も頂戴し、非常に惹かれる面も多々あるのですが、これらには信頼性の高い「高精度入力レベルコントローラー」が装備されていますので、それも有効利用するなら、 複数のE-270(や現有のE-460) を「プリメイン」として各チャンネルに導入して AAVA機能も活用することと較べて、どちらが適切なのだろうか? とも考えあぐねていますので、そのあたりのご意見や情報も、さらにいただきたいのです。
(最近のほとんどのピュアオーディオ用パワーアンプに、入力レベル可変コントローラー/ボリュームが装備されていないのは許せない、との記述もウエブ上では散見され、頷かされる解説もございました。)
前スレッド;
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000924414/#23140284
では、プリメインアンプをマルチアンプ化に使うのは、完全に「邪道ですよ!」と断言される方もおられる一方で、安価なチャンネルデバイダーと(中華製?)レベルコントローラー付きアンプでも差は分からない、と指摘される方もおられます。
また、信頼に足るプリメンインアンプをマルチアンプ環境に応用することは、全く問題はないし、試みる価値があるのでは、と仰せの方もおられます。
なお、今のところ、愛用SP群は、更新/買い換えの予定はございませんので、SP新調へのご提案は避けて下さい。
また、このSP群ですので、予算的には、総額150万円以内で、最終的な5-wayまで段階的にすすめる、という構想です。
実際の導入への決断は急いでおりませんので、このスレッド 「続 複数プリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道?」 において、ご示唆や情報交換をしばらく続けさせていただければ幸いです。
書込番号:23151864
0点
dualazmakさん、こんばんは
実地で理解して詳細詰めた方が早いと思います。
venu360で、T925AとNS1000のミッドとウーファーの3WAYで始めたらいかがでしょうか?
物としては
E-460
venu360
パワーアンプ(MX-A5000を中古で買って使わなくなったら売却、うまくいけば負担はわずか、他に中華デジアンでも可)
保護コンデンサー( T925A 、ミッド)
全体がわかってE-270とか検討された方がよいと思います。いきなりDF-65x2で何も出来ず追加でDG-58だったかも。うちは360は使ってないので、dualazmakさんの使いこなしになります。
書込番号:23152525 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>dualazmakさん
もしスレ主さんが Accuphase enthusiasts の一人であれば、Accuphase 社の松氏に直接コンタクトを取られたらいかがでしょうか?
https://www.jas-audio.or.jp/jas-cms/wp-content/uploads/2011/03/201103_36-37.pdf#search=%27goto+multichannel+loudspeaker%27
書込番号:23152572
0点
>あいによしさん
引き続き、よろしくお願い申し上げます。
海外出張先から、AnyDeskソフト利用で自宅PCを遠隔操作して、これを書いております。
確かに VENU360 1台と「何らかのAV仕様ステレオアンプ(ステレオ2チャンネル以上)」1台を調達すれば、確かに、現有のE-460のプリ/パワー分離で、e-460 のパワー部も使えますので、3-way までなら安価でトライできますね。 試行段階では、SWは -24 dB/Oct のカットオフ可変回路、アンプ、レベルコントローラー、位相反転機能を備えているので、VENUS360を経由せずにプリから分岐して直結でも構いませんね。
「プリメインアンプのマルチアンプシステムへの利用?」がこのスレッドの主旨でもありますので、それをシミュレーションする観点からは、「各チャンネルのレベル(ボリューム)調整機能を備えたステレオ2チャンネル以上の適切なAVアンプ」(安価で中古でも可)があれば好ましいのですが、、、、帰国したら探ってみます。
>Naim ND555 enthusiastsさん
お勧め、ありがとうございます。
実は、昨日(仕事始めの日)に、電話でアキュフェーズ社の方と、本件について30分ほど、お話ししました。私の意図、「AAVA機能も活用して、優れたプリメインアンプをマルチアンプシステム構築に活用する。」 は、アキュフェーズ社にとっても、初めての、ある意味では「目から鱗」的なご提案です、これから社内の意見も聞いてみます、との、非常にご丁寧なご対応でしたが、もちろん、メーカーサイドとしては、「諸手を挙げてお勧めするご提案ではありませんが、是非、トライしてみて下さい。」という予想通りのお話でした。営業的観点からも、そのような反応にならざるを得ないことは、十分に理解できます。
「業務用の PRO-15 や PRO-30 には、精密入力レベルコントローラーが装備されていますね。」とも水を向けて伺ってみましたが、「PROシリーズは古くて、とっくの昔に開発も終了していますので。。。」との応答で、民生用プリメインの AAVA機能との比較などについては、詳しく伺えませんでした。 しかし、「これから社内の意見を聞いて、なにか有用な情報が得られれば、お知らせします。」、と仰せでした。
帰国するまでの今後1週間ほど、応答が滞る、遅れる、かも知れませんが、ご容赦下さい。
書込番号:23153639
0点
今、再度、製品PDFを見ていて気付いたのですが、アキュフェーズのPROシリーズには、OPTIONで「フィルター回路付入力ボード」(ローパスー、ハイパス、バンドパス、各2万円)が用意されているのですね。今でも供給可能かどうかは、未確認ですが。。。 業務用で放送局などでも利用されているなら、直接納入で購入することは可能かも知れませんね。
これが可能なら、単体チャンネルデバイダーなしで、フィルター周波数とカーブ(-18 dB/Oct)を決め打ちで「PRO-15+OPTIONボード」を4台揃えれば、SWを含めて、一挙に、すべて精密入力レベルコントローラー付きで、5-wayのマルチアンプ化が可能?? この場合、位相や時間差は??
もし、この方式を狙うなら、もちろん、アキュフェーズ社と詳細を要相談、要確認、ですね。
書込番号:23153684
0点
dualazmakさん、こんにちは
せっかくマルチやるなら、ディレイによる位相差補正がないと効果半減です。
書込番号:23153890 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
dualazmakさん
>単体チャンネルデバイダーなしで、フィルター周波数とカーブ(-18 dB/Oct)を決め打ちで「PRO-15+OPTIONボード」を4台揃えれば、SWを含めて、一挙に、すべて精密入力レベルコントローラー付きで、5-wayのマルチアンプ化が可能?? この場合、位相や時間差は??
資料見ました。画像探しましたが見つかりませんでした。
資料から見えてる様子ではアナログフィルターのようすね。
カットオフ周波数ごとに在庫持っているんでしょうが、PAであまり使わない周波数を指定したら 在庫無しで注文受けてから対応した定数のCR部品を実装して出荷しそうな気がします。
アナログなんでタイムアライメントは不可、位相はスピーカー端子の極性を反転して対応となるのでしょうか?
いずれにしてもアキュフェーズに連絡して確認ですね。
書込番号:23153913
1点
どうみてもアナログCRなので調整不可です。アキュフェーズを一旦頭からなくした方がよいと思います。ロスになるので全体がつかめた上で置き換え検討の順番をおすすめします。
書込番号:23154500 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
>BOWSさん
ありがとうございます。
私も、アキュのPROシリーズのOPTIONボードは、アナログフィルターで調整できないなので、不可と見ました。また、中古品やオークションの情報では、アッテーネーターも古典的な抵抗線摺合型で、経年変化で「ガリ」が発生するようで、私が最も排除したいタイプのようです。この点からも、不可と見ています。
10日金曜日早朝には帰国しますので、念のため、PROシリーズの詳細をアキュフェーズ社に再確認した上で、本件構想の「構成と機能の要件」を、きちんと再整理いたします。 それまで、暫くご猶予下さい。
書込番号:23154937
1点
>あいによしさん
>Naim ND555 enthusiastsさん
帰国いたしました。
的確なコメント、ありがとうございます。
アキュフェーズ社PROシリーズについて、まず、結論を申し上げますと、私の今回のマルチ化構想においては利用/採用いたしません、できません。
アキュフェーズ社と、PROシリーズについて、再度、お話しできました。
まず、先日ご相談したアキュフェーズ社の方と再度お話ししたところ、「PROシリーズは、OPTIONボードも含めて、もはや一般コンシューマー向けには生産も販売もメンテナンスも、一切行っておりません、ごく一部の(契約ベースの?)特定業務用については特注更新生産やメンテナンスのみを続けているだけです。」 とのことです。
それでも、「私の好学のために、可能ならご教示下さい。」 と前置きして、アッテネーターやOPTION「フィルター回路付入力ボード」について伺ったところ、詳しい担当者にお回しします、となり、技術的にも詳しい方からお話を伺うことができました。
その方の懇切ご丁寧なお話によりますと、予想通りですが、PROシリーズは FOSTEX RS-N2リファレンス・スピーカーシステム;
https://www.fostex.jp/products/rs-n2/
https://www.fostex.jp/wp/wp-content/uploads/RS-N2_spec.pdf
専用にカスタマイズした PRO-30 をフォスター電機株式会社(FOSTEXカンパニー)へ供給しているだけの状態で、そのカスタマイズ PRO-30 以外は製造も供給も一切行っていないそうです。
また、以前生産していたOPTION「フィルター回路付入力ボード」は、我々が観察しているように、アナログフィルターであり、従って位相やタイムアラインメント対する処理や調整は皆無の業務用途向け単純設計、とのこと。従って、家庭用途で、耳が肥えた我々(?)のハイエンドオーディオ的な利用には適していない、と判断されます。
さらに、以下は私の認識ですが;
上記のPDF資料中の配線図にもあるとおり、このカスタマイズ PRO-30 は、RS-N2専用、従ってFOSTEX社限定の特注品であり、ミッドレンジ、ハイレンジへはLCネットワ−ク経由で入力されることが前提になっています。
また、PROシリーズの入力レベルコントローラー(アッテネーター)は、高精度なものではありますが、抵抗線摺合タイプの古典的アッテネーターであり、私が中古品サイトやオークションサイトで見た情報では経年劣化で「ガリ」が発生しており、それを分解洗浄してからオークションに出されている例を散見します。このような抵抗線摺合型アッテネーターを排除することは、本稿マルチアンプ化の重要な要件の一つでもありますので、この観点からもアキュフェーズ社PROシリーズの利用は、完全に対象外となりました。
書込番号:23159209
1点
ここまでの、皆様からの貴重なご示唆や情報ご提供も踏まえて、私=スレ主の、本稿マルチアンプシステム構築構想の「構成と機能の要件」を、以下のように再整理しました。
【1】 最上流の音源関係、PC→ASIO Driver → DAC は、原状の自作 Windows 10 Pro 64 bit 高性能ファンレスPC および OPPO SONICA DAC(レベルコントローラーをバイパスしたシンプル USB DAC として)を継続利用する。DAC から E-460 への接続は現在と同じXLRバランス接続。(DACのグレードアップ更新は、マルチアンプ化完了後の課題とする。)
【2】 対象とするスピーカー群は、原状の NS-1000(3-way), T925A, YST-SW1000 に限定、従って最終的には、ステレオ 5-way とする。(SP群のグレードアップ更新も、マルチアンプ化完了後の課題とする。)
【3】 現有の E-460 は、あらゆる観点から高く評価しているので、まずはプリ部とメイン部を切り分けて継続活用する。
【4】 当面、E-460 のプリアンプ部をコントロールアンプとして主音量コントロールに利用し、プリアンプ部とメインアンプ部を分離して、プリアウトから最短の RCA-XLR 接続でチャンネルデバイダー(CDV)へ入力する。
【5】 チャンネルデバイダー(CDV)は;
◆ AD変換−デジタル処理−DA変換のデジタルデバイダー処理(高品位な AD/DA変換)、
◆ ステレオ5音域以上に分割可能、
◆ 位相/タイムアラインメント調整可能、
◆ 減衰傾斜の選択可能(バターワース型フィルターで -24 dB/Octまでは必須)、
◆ 分割後に各音域の音量レベル(ゲイン)調整可能、
の全機能を持つ機材を選択する。
本体のみで設定/調整できることに加えて、PCからGUIソフトによる設定/調整ができる機種が好ましい。
【6】 CDVによる分割音域と出力先は;
◆ 超低音域(S-LO)→XLR-RCA → YST-SW1000 (独自アンプ内蔵: 可変ハイカット、音量調整、位相反転の機能内蔵、リモコン操作可能)
◆ 低音域(LO)→XLR-RCA → E-460 パワーイン → NS-1000ウーファー(WO)
◆ 中音域(MID)→XLR-XLR → 新(プリメイン)アンプ → NS-1000スコーカー(SQ)
◆ 高音域(HI)→XLR-XLR → 新(プリメイン)アンプ → NS-1000ツイーター(TW)
◆ 超高音域(S-HI)→XLR-XLR → 新(プリメイン)アンプ → T924Aスーパーツイーター(ST)
【7】 CDVにおける各音域の出力レベルは、低音域(LO)の音量(NS-1000 の WO)が原状のE-460 の主音量調整とほぼ同音量になるように調整後、それを基準に他の各音域音量レベルを調整/設定し、頻繁には変更しない。
【8】 MID, HI, S-HI 3音域の「新(プリメイン)アンプ」では、最終SP出力の直前で、「抵抗線摺合型アッテネーターではない/経年劣化のない」方式で、高品位な音量レベル微調整、(ゲインステップ調整、左右バランス微調整)を可能とするため、XLR入力可能で定評あるプリメインアンプを「敢えて」用いる。
【9】 音楽ジャンル(や楽曲)に応じて、MID, HI, S-HI 3音域の音量レベルを微調整したい際には、煩雑なCDV出力レベル微調整ではなく、それぞれのプリメインアンプにて、音質劣化がないか最小限な、高品位な音量レベル微調整機能(およびバランス微調整機能)を利用する。
【10】 原状のSP群、および将来的にはパワーアンプ群による「マルチアンプ王道」へ移行する可能性にも鑑み、以上の「構成と機能」を、税込予算総額として約100万円以内、可能なら70万円以内で、「段階的に」実現する。
お気づきの点、忘れていると思われる要件や観点は、ございますか?
書込番号:23159210
0点
ちなみに、音量レベルコントローラーをバイパスしている OPPO SONICA DAC の出力レベルは少々若高めであるため、現況環境での E-460 の常用音量レベルは、ボリュームダイアルで八時半〜10時半あたりがほとんど、という状態であり、スピーカー直結となるマルチアンプ構成では(でも)、各アンプに余裕過大な駆動力は必要ではない、と考えております。
オーディオアンプは、最大駆動力の 30〜50%程度のパワーで作動しているときが最も好調である、とも各所で見聞しておりますが、いかがなものでしょうか?
書込番号:23159213
0点
>【8】 MID, HI, S-HI 3音域の「新(プリメイン)アンプ」では、最終SP出力の直前で、
>「抵抗線摺合型アッテネーターではない/経年劣化のない」方式で、
>高品位な音量レベル微調整、(ゲインステップ調整、左右バランス微調整)を可能とするため、
>XLR入力可能で定評あるプリメインアンプを「敢えて」用いる。
と予算条件に適合するプリメインアンプは、音質や機能面で問題がなければ、3台の「新プリメインアンプ」が同じ機種である必要はありません。
E-460 をLO音域アンプ(WO駆動)として継続利用することから、同社=アキュフェーズ社の同シリーズのプリメインアンプ、消費電力と駆動力を勘案すると E-270 が候補のひとつとなります。
もちろん事前に慎重な試聴が必要ではありますが、SOULNOTE社の A-1 も、価格とアッテネーターのタイプの両面から注目しています。A-1 には左右バランス調整機能が備わっていない点は E-270 に劣りますが、源流のコントロールアンプ=E-460のプリアンプ部で簡便に、またCDV各チャンネルの出力レベル微調整(一旦固定すれば、なるべく触りたくないが)でも、バランス調整が可能ですので、大きな問題とはなりません。 ただし、A-1 は筐体が堅牢ではなく、設置に難渋しそう、との不安もあります。
Class D(Hypex社製Ncoreパワーモジュール、TEAC独自チューニング)ではあるものの、各所で異常に(?)評価が高い TEAC AX-505 も、 XLR入力対応で「左右チャンネルごとに独立した抵抗ラダー型電子ボリュームを採用して常用域で 0.5dBステップという細かなボリューム調節が行える」 ので、その価格、コンパクトさ(A4サイズ、4.2kg)、駆動力(90W+90W/8Ω、130W+130W/4Ω) 、電源効率(消費電力)、なども相まって、魅力的に見えつつあります。たとえば;
https://www.phileweb.com/review/article/201909/13/3571.html
など、など。
超高音域担当の STは、非常に高能率なホーン型の FOSTEX T925A ですので、T924Aだけを駆動する(プリメインアンプは小規模なものでも構わないのでは、と考えます。
ご紹介しているように、現況では、既に NS-1000 は3端子化して、WO, SQ TWの各ユニットへ直結し、それぞれへ繋ぐネットワークおよびアッテネーターも外付けボックス化しておりますので、まずは貸出、レンタル、オークション、中古などで候補となるプリメインアンプを入手し、現有の E-460 で WO と SW を鳴らしながら、SQ, TW, STを導入候補のプリメインアンプで駆動してみて、駆動力や音質、音像定位などの観点から高く評価できることを前もって確認することも容易に可能です(E-460 の REC-OUTが使えるので)。これで問題や嫌悪がなければ、アンプへの負担が大幅に軽減されるマルチアンプ環境へ安心して進めるのではないかと思われ、チャンネルデバイダー(CDV)の購入に先立って、この視聴と検証を優先するべきか、とも思案中です。
E-270, A-1, AX-505 の評価や、予算を含めた上述の要件に合致するお勧めの他のプリメインアンプがございましたら、ご教示いただければ幸いです。
書込番号:23159217
0点
もちろん、本マルチアンプ構想の実現に踏み出す際には、これまでに頂戴した多くの皆様からお勧めとご示唆に従い、私の環境における候補プリメインアンプの慎重な現場試聴/検証、高機能チャンネルデバイダー(CDV)の設定と微調整への習熟、などを含めて、「段階的に」取り組む心づもりですが、いま暫く情報交換させていただいてから、Go or Not の最終判断を下したいと考えております。
また、本スレッドのタイトルと主眼は、あくまで;
>『続 複数プリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道?』
ですので、この基本命題から大きく離れないように留意しつつ、相談させていただきたく存じます。
引き続き、お付き合い、ご示唆、情報提供を、お願い申し上げます。
書込番号:23159222
0点
dualazmakさん、こんばんは
デジタルチャンデバは、アナログ又はSPDIF入力でデジタル信号で処理を行います。どこかでA/Dのビット落ちなど劣化は発生しますが各チャンネルのレベル差調整はデジタル計算なので基本的には劣化はないと思います。出力はアナログでレベル差調整済みなのでパワー側のボリュームは基本的には不要、むしろ劣化要因になる可能性があります。
ただしチャンデバがプロ用の場合、民生機器とレベル差があり、アッテーネータが必要になる場合もあります。(XLRは4V受け可能だったりなので、なくても行けそうですが)
書込番号:23159637 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
追加です。
チャンデバのアッテーネーター代わりにプリメインのボリュームを使うのはありかもしれません、
チャンデバの入力は、ビット落ちしないよう目一杯入力。音量調整はチャンデバ出力を受けるプリメインで行います。5Wayなら5台5個のプリメインのボリュームを一斉に調整していきます。かなり大変かもしれません。
書込番号:23159897 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>あいによしさん
早速のお付き合い再開、まことにありがとうございます。
帰国のフライト中、暇でしたので、上の多くの記述をテキストエディタで書きながら推敲しておりましたが、それでもいくつかの誤字脱字があることはご容赦下さい。
>デジタルチャンデバは、アナログ又はSPDIF入力でデジタル信号で処理を行います。
>どこかでA/Dのビット落ちなど劣化は発生しますが各チャンネルのレベル差調整は
>デジタル計算なので基本的には劣化はないと思います。
私も、そのように理解しております。AD変換→デジタル処理→DA変換してアナログ出力、ですので、AD変換でのビット落ちをなるべく避けるためにも、上流プリアンプからのアナログ音声信号は絞りすぎない方がよい、と常識的また原理的に考えております。
>チャンデバがプロ用の場合、民生機器とレベル差があり、アッテーネータが必要になる場合もあります。
この点、VENU360 を利用する際には、非常に慎重に検討するべきですね。検討開始段階でも、SP群に過大入力が入らないように、大元のプリアンプ部、チャンデバCDVの出力レベル、私の場合は、その後ろのプリメインアンプのボリューム、を、かなり絞った設定から調整検討をスタートする必要あり、と今から肝に銘じております。
アキュのパワーアンプでも、昔の機種 P-11 などではアッテネーターが備わっていたのですね。また、復古調な真空管パワーアンプ LUXMAN MQ-88u や、MACTONE社の M-8000 などでもアッテーネーターが備わっていることを知りました。
国内および海外の大手(?)各社とも、プリメインアンプが主戦場になりつつあるので、アキュのAAVAや他社の高級抵抗ラダー式を含めて、プリメインアンプにおける音量調整機構の改良と進歩(音質劣化の低減、経年変換回避)には目を見張るものがある、と経験的にも判断しており、それをマルチアンプ構成でも試してみたい、利用してみたい、と考えております。
もちろん、試行してみた上で、パワーアンプ群による「王道」へ乗り換えるなら、CDV以降のアンプ群の交換だけで可能なわけですし。。。。
その意味で、また予算面からも、TEAC の AX-505 で試行錯誤してみることも考え始めています。今は出払っているようですが、2週間の無料貸出も利用できるようです。 さらに、AX-505 のパワー部とほぼ共通したコンセプトと部品構成のパワーアンプ AP-505 も発売されていますので、両者を比較してみることも容易だと思われます。 ただし、現在 E-460 で鳴らしているシステム全体の中で、MID, HI, S-HI を AX-505 や AP-505 に分担させても、全体として許容できる音響なのかどうか、、、 こればかりは、なるべく費用をかけずに、事前に、実地に、試してみるほかなさそうです。
「プリとパワーの両方にレベルコントロール機能がある場合、どのように設定するのがベストか?」 については、web検索してみると様々な意見や実験報告があることには驚かされました。CDVを間に噛ませるなら、これらに加えて、CDVにおけるデジタルレベル調整も絡んできますね。
書込番号:23159900
0点
こんにちは。
現在DIATONEのDS-800Zを使っていますが、設置スペースの問題でトールボーイスピーカーを検討しています。
DS-800Zの音質的に不満はありませんので、同じ傾向のものに交換できれば理想的です。
近場で視聴できる環境もなく、また視聴できたとしても短時間で聴き分ける自信もなく、皆さんのご意見を伺えればと思います。
【使いたい環境や用途】
12帖くらいのリビングで65インチテレビの両サイドに設置を考えています。
映画(アクション/SF)のサラウンド再生がメインでたまに音楽(クラシック/ジャズ/ボーカル)を聴きます。
AMP マランツ SR7002です。
【重視するポイント】
DS-800Zに近い音質であること ・ デザインがシンプルであること。
【予算】
60000〜80000円くらいで考えています。
【比較している製品型番やサービス】
1 DALI SPEKTOR6(予算ぎりぎりで調べた中ではよさげなので)
2 DALI OBERON5 BA(ちょっと予算オーバーなのですごく押されれば 足のスタンドが気になります)
3 ヤマハ NS-F350(検討開始当初はこちら)
4 ヤマハ NS-F500(予算内で手が届くけどデザインが今一つ引っ掛かります)
【質問内容、その他コメント】
これ以外にも候補になりうるおすすめがありましたら教えていただけると助かります。
ご意見よろしくお願いします。
3点
絞られてますので試聴で決めるしか無いですが。
2をお勧めしておきます。
書込番号:23146231 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>booyonさん こんにちは
DS-800Zは30pウーハーでのダイヤトーンの最後の頃の優れものだったかと思います。
当方も同様の別機種を使ってましたが、現在はトールボーイに変わりました。
おすすめはモニターオーデオです、理由はクラシックばかりじゃなく、ジャズの躍動感や男女ボーカルにもキレがよく歪が少なく
濁りのない音で再生してくれることです。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000793820_K0000793817&pd_ctg=V012
出来ればBronze6ですが、これなら低域も十分でサブウーファ不要でしょう。
それにバイワイアリング接続できることも特徴となります、インピーダンスが8オームと言うことからマランツアンプとも相性いいと
思います(使ってます)。
是非一度ご試聴頂けば価格の違いだけのことはあるとご理解頂けると思います。
書込番号:23146283
1点
>kockysさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
やっぱり視聴するのが一番ですよね。
1と2は価格的に近いようですが、どういった違いがあるかご存じですか?
モデルが違うため価格差分の性能的な上下なのか、方向性や用途の差なのかがわかりませんでした。
書いた4機種は、音を聴かずに候補になったもんですので他のもので
予算内でおすすめありましたら教えていただけると助かります。
書込番号:23146288
1点
>booyonさん
こんにちは
私はDALIですね。
後はお財布と相談
実際SPはセッティング次第と思ってます。
後は自己満足??かな??と思いますよ
書込番号:23146295
5点
>里いもさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
似た環境で使われているようで、コメントいただけて助かります。
モニタオーデオは調べている中で評判が良かったので検討したのですが、予算的にちょっと厳しく候補から外しました。
候補に挙げたものだと質が落ちる感じになってしまうのでしょうか?
>ドッドコムCDさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
DALIでお財布と相談というと、やはりOBERON5ということでしょうか?
目立つ差がなければ、デザインはSPEKTOR6がこのみなのですが、この価格差ならOBERON5でしょということであれば頑張って予算捻出しなきゃと思います。
よろしくお願いします。
書込番号:23146306
3点
>booyon さん
こんばんは。
「DS-800Z」は、26年前に定価ペア 13万円。専用台をお持ちなら16.5万円。
現行品で同じ価格ですら、グレードダウンになると思います。
私も、DIATONE スピーカー「DS-97C」を愛用し、現在も所有していますが、
30年位前のシステムなので、いつ故障してもおかしく無いので、
別の部屋に新しいメインシステムを組む為、色んなメーカーの機種を比較試聴して、
モニターオーディオ「PL200」でシステムを完成させました。
選択理由の一つは、スレ主さんと同じ、
DIATONEからの違和感の少ない音傾向でしたから、
モニターオーディオ「bronze 6」をお薦めしておきます。
只、DIATONEのポテンシャルはスレ主さんの考えている以上に高いと思うので、
もう1ランク上の「Silver 300」をお薦めしたいのが正直な所です。
私が何故、価格に大きな開きのある「PL200」を選択したのか、を一考頂ければ、
DIATONEのポテンシャルの高さを想像して貰えると思います。
「DS-800Z」の30cmウーハーの低域を候補にされているスピーカーでは、出せないと思います。
しかも「DS-800Z」は密閉型なので、今のバスレフのスピーカーに違和感を感じるかも知れません。
色々ご事情があると思いますが、出来れば少し無理してでも、比較試聴して欲しいのですが...
書込番号:23146337
![]()
11点
>booyonさん
>候補に挙げたものだと質が落ちる感じになってしまうのでしょうか?
当方のフロアタイプの場合は特にバイワイアリング接続できることが選択のベースとなっています。
どちらもシングルターミナルとなってますね、バイワイアリング接続出来ない構造です。
詳しいことはググって頂きたいと思います。
それにOberon5にしても重量が10Kgしかなく、箱鳴りなど気になる(DS-800Zは25Kgと強化されてます)ところです。
書込番号:23146378
2点
>booyonさん
キャラ的には映画、音楽万能型と音楽向けの棲み分けと思います。
使用用途も含め違いが感じられるならoberon5かなと思いました。
https://www.audiounion.jp/ct/detail/used/161145/
中古でこんなのありますが古いですね。
書込番号:23146402
5点
>booyonさん
重視する点は
低域中域高域・・・どこによるかも
大きく変わる
書込番号:23146415
5点
>レオの黄金聖闘士さん
価格からしても候補のものは釣り合わないようですね。
あと、やはり密閉型とバスレフ型は違いがあるのですね。
自分的にも引っかかっていたのですが、やはり指摘されてしまった・・・という感じです。
少なくともbronze 6ということですね。承知いたしました。
>里いもさん
ありがとうございます。
バイワイヤリングについて改めて勉強してみます。
>kockysさん
求めているのが用途が万能型と思いますのでoberon5ということですね。承知いたしました。
中古に関して抵抗はないのですが、劣化なども考慮すると今回は新品を買っておきたいと思っています。
DS-800Zが26年経っても現役ですし、年齢(46です)を考えると次はないかもしれないので、人生最後の1台かもしれませんので。
>ドッドコムCDさん
自分の好みからすると中低域重視かと思います。
変に強調されず、きれいな中低域がしっかりでるものが好きです。
>みなさま
色々と助言いただき大変助かります。
昔は好きで色々と雑誌を読んだりしていましたが、最近は疎くなってしまいましたので皆様からご意見いただき、とても助かっています。
横着せずに視聴に行くべきと思いましたので、明日にでもヨドバシ秋葉にでも行ってこようかと思っています。
あと、予算も再考してみます。
考えたから出るものではありませんが、人生最後かもしれませんのでもうちょっと何とかならないかかみさんに相談してみます。
宜しくお願いします。
書込番号:23146796
2点
>booyonさん
DIATONEはメンテ済みのDS-600Zを利用している者です。
ヨドバシの秋葉原に行けるなら、FYNE AUDIOのスピーカーも聴いてみてください。
書込番号:23146878 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>booyonさん
頑張ってください
結果教えてくださいね
書込番号:23146881
4点
booyonさん、こんばんは。
少し気になることを書いておきます。
>DS-800Zに近い音質であること
何を持って近い音質と考えるのかが不明です。
ひとつ気になるのが、スピーカーの構成です。
DS-800Zは当時は標準的だった、30cm3wayスピーカーです。
ですが、最近のトールボーイはちょっと構成などが違います。
基本が2wayで、2.5wayとかも多くユニット構成も違います。上級機は別ですが。
どこが違うかというと、中音域の担当ユニットです。
スピーカーユニットには、
振動板全体が同一に動いて音を出せるピストン運動領域と、
全体が不均一に動く分割振動領域があります。
そして、分割振動は高域側に現れる特徴になります。
口径が大きくなれば、分割振動領域はより低い周波数から現れます。
複数のユニットを使ったマルチシステムを作る理由は、
なるべくこの分割振動領域を避けようとするためです。
2way、2.5wayや3way擬きの場合、ウーファー(2.5way3wayだとMidですが)の
担当する領域がツイーターとの接続領域までなので、
2kHz〜4kHzという高域まで担当することになります。
この場合、ウーファーの高域側はほぼ分割振動領域が使われます。
そのため、音の分離感等が専用ユニットより低くなる可能性があるわけです。
このようなことを避けるためには、より高性能のユニットを使う必要があり、
そのため価格が上がってしまうという問題点があります。
そのあたり、どこで妥協するかということになってしまいます。
クロスオーバー周波数とユニット構成を比べてみると、
DS-800Z→600Hz、4kHz(30cm+10cm+2.5cm)
DS-97C→450Hz、4kHz(31cm+12cm+2.5cm)
SPEKTOR6→2.5kHz(16.5cmx2+2.5cm)
OBERON5→2.4kHz(13cmx2+2.9cm)
Bronze 5→600Hz/2.8kHz(14cm+14cm+2.5cm)
Bronze 6→150Hz/2.5kHz(16.5cmx2+16.5cm+2.5cm)
Silver 300→570Hz / 3.5kHz(15cmx2+10cm+2.5cm)
PL200 II→750Hz/3.9kHz(16.5cmx2+10cm+MPD)
NS-F350→1.4kHz、3.8kHz(16cmx2+13cm+3cm)
NS-F500→580Hz/4.1kHz(16cm+13cm+3cm)
DS-800Zの「ウーファー+小口径Mid+ツイーター」に近いのはどれかと考えると、
レオの黄金聖闘士さん自身の選択と推薦する機種の意味もわかると思います。
こういう比較をしてみると、ウーファーやMidの口径が大きい場合に、
ツイーターとのクロスが2kHz台に低く設定されていることがわかります。
元の候補の中では、NS-F350は一見3wayですが2way擬きなので避けるのが賢明。
SPEKTOR6とOBERON5では、ウーファー口径が小さく箱も軽いですが、
低域はOBERON5の方が広くなっているので、
ウーファーユニットはOBERON5の方が優秀な可能性があり、
口径が小さな分高域側の分割振動領域も狭いのではないかと推測できる。
Bronze 5/6については、Midの口径がウーファーと同一にしてあり、
上級機のような小口径を採用していないので、ツイーターとのクロスオーバー周波数が
2way同等と低いのが気になります。実質2way+ウーファー構成のようにも見えます。
聞いてみてYAMAHAの音が気に入ればということにはなるのですが、
どのモデルにしろ、30cmと同一の低域を望むのは難しいわけですから、
アンプがAVアンプということも考慮して、予算近似で低域はSWで補完ということで、
NS-F500+NS-SW200か300という組み合わせも考えてみてはとは思います。
現状では、SWは使っているのでしょうか?
書込番号:23147315
![]()
4点
「DS-800Z」は私が使用していた「DS-77HR」のかなり新しい世代の後継機ですね。
私も1年前に買い替えました。
私はダウンサイジングとグレードアップが目的で「805D3」にしました。
ご検討の機種ですと、グレードダウンは避けられそうに有りませんが、選ぶとすれば「OBERON5」ですね。
トールボーイで買い替えなら、もうひとつグレードが上の「OPTICON6」、可能であれば「OPTICON8」がお勧めです。
「OPTICON6」では低音不足ですが、中高音重視であればグレードアップになると思います。
「OPTICON8」であれば、低音も含めて「DS-800Z」からは見劣りはしない音質だと思われます。
いずれにしても、試聴されてご自分で納得出来る商品を購入されることをお勧めします。
書込番号:23147400 スマートフォンサイトからの書き込み
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4点
>fmnonnoさん
DS-600Zですと同世代ですね。皆さん大切に使われているようで800Zも惜しくなってきました。
FYNE AUDIOですと予算的には302ですが、皆さんのご意見拝見していると303あたりを検討といったところでしょうか。
>ドッドコムCDさん
久しぶりのオーディオ選び頑張ってきます!
時間かかりそうですが結果お知らせしますね。
>blackbird1212さん
丁寧にご説明いただきありがとうございます。
>DS-800Zに近い音質であること
これは聴感でしかなく、皆さんに文章で伝えきれず申し訳なく思っております。
みなさまのご意見を拝見していると何となく汲んでくださっているような気がしており助かります。
クロスオーバーの件、ご指摘ありがとうございます。
昔、DS-800Zを選ぶ際に気にしていたのを思い出しました。
あまり高い帯域までウーファーが受け持つのも気になりました。
今後はこのあたりも注意してみるようにします。
使用しているSPは以下になります。
LR DS-800Z
C YAMAHA NS-C310
LFE YAMAHA YST-SW80
LsRs YAMAHA NS-10MM
こうなると、やはりヤマハに統一を進められる流れになりそうですが
サラウンドの音質よりも2ch再生に重きを置いて選択できればと思っています。
>KURO大好きさん
DS-77HRは雑誌で良く見た気がします。77シリーズをいつかほしいと思い買ったのが800Zでした。
残念ながら、お勧めいただいたものは手が届きそうにないのでOBERON5を検討として残します。
>みなさま
引き続きご意見いただきありがとうございます。本当に助かっていまして嬉しい限りです。
かみさんに相談していますが予算的には頑張って10万といった雰囲気で、当然それ以下に抑えればなお良しといった感じです。
先日テレビを買ったのですが、その時にはパッと出してくれたので、今回はねだるのも気が引けています。
その妥協点で10万といった感じでしょうか。
やはりオーディオで、しかも音質の差となると、テレビのように訴求力がないので理解を得るのが難しいですね。
では、秋葉原に行ってまいります。
書込番号:23147488
1点
booyonさん、こんにちは
DS-800Zの発売時期の国産はどれもコスパが非常に高かったので、同等レベルをご予算では無理がありそうです。
加えて設置スペース(幅?)を更に切り詰めとなると、思い切って割り切るほうがよいと思います。
値段が上がりますがAV向きのJBL A190Wか、ご検討されたNS-F500でよいのでは?
書込番号:23147498
4点
>あいによしさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
皆さんが言われていますように予算的に代替には無理がありそうですね。
なのである程度割り切る必要があるんだろうなと思い始めています。
ちなみにスペースは幅が問題となっていて、現状より20センチほど詰める必要がでてしまっています。
書込番号:23148687
1点
>みなさま
本日試聴をしてまいりましたので備忘録も兼ねてご報告いたします。
やはり試聴はマストですね。全く違う結論になりました。
YAMAHA
F350 無いです
F500 物足りないです
F700 求めている物にまぁまぁ近い気がしました
DALI
SPEKTOR6 悪いとは思いませんでしたが好みではなかったです
OBERON5 BA SPEKTOR6よりは良いと思いましたがやはり好きではありません
FYNE AUDIO
F303 良いと思いました
MONITOR AUDIO
BRONZE5 今日聞いた中では一番好みかも知れません
JBL
A190W
悪くないと思いますが繋がっていたアンプがすごくいいもの(モデル忘れてしまいました)だったり
音源が違っていたので、判断ができませんでした
あと、ちょっと大きすぎて設置場所の問題が解消されなそうです。
A180W
値段を考えると悪くないと思いましたが、上記同様アンプや音源が他の視聴環境と違いすぎてるので判断つきませんでした。
皆さんにお勧めいただいた中でも、予算的に一つ上のクラスのものは、やはり手が届かないため現実的なものを中心に聴いてまいりましたが、やはり、皆さんにご指摘いただいた通りで800Zには届かないものばかりだったようで、もう1ランク上げて10万代半ばくらいを出さないとダメそうですね。みなさんが上のクラスを勧めるわけを実感しました。
結果、ある程度割り切って買うとなると10万前後の製品は中途半端な感じがしまして、そこらへんも加味し聴いてみた感じの好みから、買い替えるならYAMAHAのF700が妥当かと感じ、一応の結論としました。F500もでも良いかなと思いましたが、700を聞いたところ思いのほか好みだったので差額もさほどないことから700が第一候補となった次第です。
あとはスペースの事は目をつむり購入を見送るというのもありますが、この先安くて好みのものが出ることはあまり考えずらいので、今が買い時かとも思っています。
いろいろと助言いただきありがとうございました。
書込番号:23148764
6点
学生の時、たまたま東京タワ−内に有ったダイヤト−ン視聴室でNHKの放送モニタースピ−カ−2S-305を聴き、音像定位の凄さに衝撃を受けてから それ以来、その記憶で自分の音選びの基準となっていた者です。(カ−ペンタ−ズのOnly Yesterdayなどでした)
当時、高過ぎ(+大きく重過ぎ)て買えず、格落ち?のト−ルボ−イ型DIATONE 2S-2503P Monitor-7 スタンド付きを無理して買ったのですが 残念ながら音像定位には満足出来ず、忙しくなって、あまり聞かないまま 今も そのまま眠っています。
(当時、オ−ディオに凝ってDENONのインサイドフォ−スキャンセラ−をプレ−ヤー配線にも噛ませて左右音像分離にも気を配ったのですが駄目でした)
現在、防音パネルを天井まで囲まれた7.5帖程の部屋で、今時のMP3で昔の洋楽や今のJ-POPを気軽に聴いています。
最近、昔の思いが忘れられず、音像定位の違いがハッキリ聴き取れる小型スピ−カ−を買いたい欲求が沸き上がっています。
昔なら小型のスタジオモ二タ−は、オ−ラト−ンだった気がしますが現在の状況がわかりません。
今、一番お薦めな小型スピ−カ−(高さ30cm位まで)のご教示をお願い致します。→視聴室を探して聴いて決めたいと思います。
(予算は出来ればセットで10万円+α位までに抑え、独立スピ−カ−スタンドが必要なら別に準備します)
ただ如何せん、聴く音源がMP3ですので、以後、音像定位の可能性が気に入れば、実家から眠っているサンスイのアンプなどオ−ディオ機器を引っ張り出して来るかも知れません。
宜しくお願い致します。
2点
aynosam2さん こんにちは。
”音像定位の違いがハッキリ聴き取れる小型スピ−カ−” とありますが、サイズ、予算から考えても、なかなか難しい要求とも思います。
”聴く音源がMP3” ネット配信からでしょうか。
多少、予算、サイズ共にオーバーですが、私ならこれかな。お住まいは判りませんが、これなら展示店舗数もそれなりに有って試聴は出来そうだし・・・
https://www.bowerswilkins.com/ja-jp/home-audio/606
また、人それぞれ好みもありますし、実際にご自宅での環境で聴くのはあくまでもスレ主さんですから、年末年始の休み期間に、先ずは予算から逆算して、それなりの展示試聴数の揃ったお店で数多く聴いてみるしかないでしょうね。でも、定位重視でのセッティングは重要、且つ難しそう・・・ 購入後の苦しみを味わない様、頑張って下さい。
但しこちらの掲示板では、”通ぶって”特定のメーカーのみを強く推奨したり経験や体験無しでのイメージや憶測でいい加減な書き込みをする有名な方がいますので、お気を付けください。
ま、どれにしようかな・・・の時期が一番楽しいので、お楽しみください。
書込番号:23135573
3点
「2S-305」を引き合いに出されますと、厳しいものが有りますね。
あのスピーカーは当時国産メーカーが開発した傑作でした。
私も「2S-3003」の発売時に聴いたことが有りますが、どちらも定位の良さではまるで別物でした。
定位の良さと言うか、音の分離の良さなら「B&W 707S2」でしょうか。
スタンド代込みで考えれば「B&W 607」ですかね。
小型スピーカーの方がセッティングは容易なので、中高音重視のモデルが良いです。
定位を重視するなら、スピーカーはサイズダウンでコストとスペースは抑えられるので良いですが、音の奥行き感を出すのにはアンプの選択が重要ですね。
書込番号:23135625 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>aynosam2さん
アンプはどうするんですか?その費用は?
https://www.audiounion.jp/ct/detail/used/169661/
予算オーバーですがアンプ内蔵、小型です。中古で15万。気に入ればコンパクトに纏まって良いです。
書込番号:23135777
1点
>aynosam2さん
サンスイのアンプが気になります。
書込番号:23135781
1点
>aynosam2さん
どの程度を求めるかはわかりませんが、その辺はディナウディオの得意分野かなと思いますが。
https://s.kakaku.com/item/K0000849150/
ただ、その辺はスピーカーだけでなく、上流環境も含めトータル的な問題なるかも知れませんね。
書込番号:23135794 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>aynosam2さん
こんにちは。
最近聴いたなかでは、国産製のFOSTEXのGX‐100BJは高さ26cm幅16cmくらいででコンパクトながら中低音もでていたので驚きのスピーカーでした。高域はマグネシウム素材で解像度も高いです。日本製の特徴の自然な音質と感じました。
(13〜14万位です。)ぜひご試聴してみて下さい。
MP3音源でもDACの性能がよければ、かなり良い音質で鳴らせると思います。
書込番号:23135974
2点
拝啓、今日は。
スレ主様、もし求める音質傾向がモニタ―系で宜しければ?、
私としては“ATCのコンソ―ルモニタ―系”を薦めたい処ですが・・・!(汗)、
サイズ的にも、音質傾向的に少し違う気もするので?(笑)、
其れこそスレ主様も名前を挙げた!、
新たに輸入が再開して居るコンソ―ルモニタ―の
“オ―ラト―ン:5C”辺のシングルコ―ンのモニタ―SPが無難だと思いましたよ!。
下手な“マルチSP(2way以上)”で!、内部ネットワークでのロスに減なりする依りも?、
潔い良く“フルレンジ形式”の方が『定位感』や『分離感』は?、
シンプルに再現し易いと思いますよ!。(笑)
まぁ〜!、私也の主観ですが、参考迄に。
悪しからず、敬具。
書込番号:23136073 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ワシもフォステクスGX-100BJ押しします。
もしくは高級フルレンジユニット+高級専用箱
書込番号:23136132 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>aynosam2さん
高級なDIATONE が相手ですと、厳しいのですが
定位感でるのは位置を調整して定位置で聴く
ECLIPSE の508以上のサイズのスピーカー
があります。
508ユーザーですが、510もお薦めかな。
書込番号:23136599 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
aynosam2さん、こんにちは。
>音像定位の違いがハッキリ聴き取れる小型スピ−カ−
音像表現に長けているのは B&W、予算的にはかなりキツイでしょうが、705S2 まで行かないと満足出来ないかも。試聴してみてください。良いスピーカーです。
書込番号:23136735
1点
皆さま、色々とご意見を頂けまして有難うございます。
FOSTEXのGX‐100BJですか?最近の状況を知らず申し訳有りません。
写真を見たらコ−ン紙形状が昔のビクタ−SX-3の逆バ−ジョンの様で驚きました。是非、聴いてみたいと思います。
FOSTEXだったら学生時代、お茶の水のオ−ディオUNIONでデカいマグネットの10cmフルレンジを使ったエンクロ−ジャ−自作キットを作り、中音量でもサイズを超えた なかなかの音を出してくれていたのを思い出しました。
その後、秋葉原の視聴で、オ−ディオでは あまり名の聞かないPilipsのフルレンジ小型スピ−カ−が気に入り、数年聞いていました。
B&W、オ−ラト−ン5C、ECLIPS、他もご教授頂いた物を探して聴いて決めて行きたいと思います。
なんだか良い音を求めて ワクワクしてくる気分です。
最近、オ−クションに良く出ているTANNOYやGENELECの小型スピ−カーも気になりますが如何でしょうか?
それにしても年代物としても2S-305のヤフオク価格が安く、気になります。あの値段は、名機ユニット言うより三菱電機郡山製作所でエンクロ−ジャ−を作っていた大工職人さんの為かと思っていた次第です。(当時、欲しいなあと注視していたら突然 価格が2倍になって衝撃でした)
書込番号:23137160
0点
aynosam2さん
FOSTEXはパイオニアが傾いた今では日本で数少ない振動板の素材からスピーカー開発できる数すくないメーカーです。
ダイアトーンが歴代のNHK技研に2S305を始めモニタースピーカー供給していたんですが、やめてからFOSTEXがNHK技研にモニタースピーカーを製造し納めていました。
僕は友人から借りた ツィーター/ウーファとも純マグネシウム振動板のGX100 Limitedにモニタースピーカーとしての性能に惚れ込んで、自分用のGX100 Limited(中古)を今年購入しました。
システムの良し悪しをそのまんま出してくるので音源やアンプの音を脚色なしに音にするので、要求レベルが高く使いにくいところはあります。
アンプの開発やっていた時に、電源系やアンプ構成を変えたら良し悪しを音にしてくれたので助かりました。
GX100 Limitedで再生して録音した空気録音をYoutubeにアップしていますので ご興味があれば聞いてみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=0hilfC0oKqc
https://www.youtube.com/watch?v=X5FcrgYKvME
近いモデルのGX100BJ(ウーファーがアルミ振動板)も同族のモニター調で Limitedほどピーキーじゃないので使いやすいと思います。
書込番号:23137290
3点
aynosam2さん、こんにちは
2S-305は先日スレに出てきました。
書込番号:23127415
>音像定位がくっきりと一番良く聴き分けられる小型スピ−カ−
>10万円+α位まで
以下がよさそうです。(¥アバック)
スピーカー:B&W606・・・¥88,452(ペア)
スタンド:STAV24S2/B・・・\20,350
合計\108,802(税込み)
スタンドに園芸用とかの砂を入れると鳴き止めになり静かさが増すようです。
書込番号:23137539
4点
こんにちは
KEF LS50いかがかと
理由は定位がより感じとりやすい同軸型であり、
中高域再生を金属ツィーターで出すことです
ハッキリした音色となり、輪郭がでやすくつかみやすい感じ
レンジの広いフルレンジのような感覚もあります
デジタルアンプを使って一層クッキリ出してあげればご要望
に近づくかと思います。
書込番号:23140046
3点
>aynosam2さん
学生の頃、衝撃を受けたスピーカーがありその音が忘れられない、そんな経験が私にもあります。
2S-305は肉声が「生々しい」ことで有名でした。この音の秘密を自分なりに考えた結果は
能率が高い(応答が滅茶苦茶いい)こと(96dB)
帯域を欲張ってないこと
振動板に「紙」を使ってること
2Wayで音のつながりがスムースなこと
これと逆のことをしているスピーカーの音は、2S-305と反対の方へいくわけです。例えば、広帯域(ハイレゾ)、低能率(80dB台)、振動板に新素材を使うとか。
上の項目の中で、一番重要なものは能率(応答)ではないかと今は考えてます。他の項目を2S-305と合わせても、2S-305のにはなれないように思います。
2S-305に憧れがあるのなら、能率だけに注目して、この値が高いスピーカーをお勧めしたいです。
10万円の予算で高さ30cmくらいまでの小型という条件ですと、私ならコンプレッションドライバーを使ったクリプシュRP-500Mを選びます。ポートを塞いで、低音をサブウーファーで補うシステムです。
書込番号:23140574
7点
最近のオーディオ板とちがい、ちゃんとしたベテランの方が書いていて良いスレですね。
定位感となると、ワイドレンジを狙った「3WAY以上」のスピーカーよりも、可能な限りユニット個数が少ないモノになると思います。
フルレンジ OR 同軸2WAY OR フルレンジ+スーパーツイーター
こういう構成のスピーカー、かつ、バックロード等の工夫がない物。
そうなると、候補としては、フルレンジ系のガレージメーカーの製品、イクリスプスのタイムドメイン系、タンノイ、KEF(KEFは具体的にLS50が候補としてでていますね)、フォステクス(これも具体的に候補が出ていますね)、B&Wの2WAY(こちらも、候補がかなり絞られています)。
それと、所謂スタジオモニターの中で、卓上用といわれるモノ、ディナウディオ、GENELECかなと思います。
ぱっと購入して、パッと使うのであれば、実は僕もフォステクスのGX100系のスピーカーがお勧め・・・・・というか、BOWSさんと一緒にアンプの開発をしているので、BOWSさんと同じ体験をしています。
なんてのは、ダレでもがお勧めするだろうから、ここはちょっと変わったお勧めをw
https://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=58199191
最近、STEREOの付録スピーカーで大人気のMarkaudio、そのMarkAudioのプレミアムユニット、MAOP7
フルレンジの常識を越えた再生能力と、解像度の高さをこのユニットは持っています。
特に、人の声を忠実に耳に届ける能力はMAOP10(同じシリーズのちょっと振動板が大きい奴)よりも、こちらの方が優れています。
こいつを
https://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=105391025
MarkAudioの7シリーズ(10センチ口径)ユニット用に作られた箱。
これが、すごくよくできています。
この組み合わせがちょうど10万ぐらいですから、ご期待に添えるかと思います。
書込番号:23142746
4点
Foolish-Heartさんのおっしゃることをなぞりなおすようになってしまいますが。
スパっと一点に定位するのはフルレンジか同軸2wayです。
Foolish-Heartさんご紹介のMAOPはものすごいスピーカーで、2wayのツイーター並みの高音が出ます。
初めて聞いたときはびっくりしました。欠点は2way並みのお値段がすることでしょうか。
書込番号:23148927
1点
Foolish-Heartさん、こんにちは
>GENELEC
ビクター渋谷で使ってますね。アクティブでDSP付きクロスオーバーですか、とても興味深いです。
先日同様な構成のLINN EXAKTを聴いてきましたが音場の出来は頭抜けてました。(聴くのが遅すぎ?)
LINNはオーナーさんの内部写真を見せて頂いたのですがASSY化されて相見積りとか協力工場に品質管理させやすそう。
音場補正値はクラウドで計算させ本体書き込みらしく、やる気なら値段は一気に下げられると思いました。(¥750万→50万?)
書込番号:23147396
書込番号:23148529
部分的な楽器のキレならB&W,TADかなと思うのですが音場再現で圧倒なので高級機は必須になるかも。
アクティブ・クロスオーバーもデジアンも安価、補正の敷居を下げれば一気に広がるかも知れません。
AVとの親和性も高いです。
ところで4343はチューンされないのですか?
書込番号:23149853
1点
>aynosam2さん
はじめまして
定位の良いスピーカー。とても興味深いです。
アクティブですが、こちらはいかがでしょうか。
PIONEER RM-05
https://kakaku.com/item/K0000771744/
書込番号:23150015
0点
上位機種があればそれにするのですが、無いので他のメーカーにするしか無さそうですが(NS-B750はタイプが違うし)、違和感なくランクアップできそうなのが分からず。やっぱり無難にOberonとかになるんですかね。rockも聴くので柔らかすぎる気もします。逆に606だと細くて硬い気がします。どうでしょうか?
書込番号:23129678 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ひきこもさん、こんにちは
>606だと細くて硬い気がします。
試聴をおすすめします、小音量でもくっきり太く存在感があり、表情も豊かです。
書込番号:23129916 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ひきこもさん
利用されてるアンプや予算によりますが新品なら
FYNE AUDIO F500はどうでしょう。
かなり感じが変わるかと思います。
私はYAMAHAはメンテチューニングされたNS-10M系3種とFYNE AUDIOは小型のF300を利用してます。
書込番号:23133879 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
視聴しました。606はそれ単体で聴くと悪くないんですが、DALIやTANNOY、Wharfedaleなどと一緒に比較するとストレートというか、音源選びそうに感じたんでやっぱり今回はパスという方向で行こうかと思いました。
FYNE AUDIOは聴いてません。今度聴いてみます。ありがとうございました。
書込番号:23134451 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ひきこもさん、こんばんは
>606はストレートというか、音源選びそうに感じた
その通りです、録音がよくないも、はっきり出てきますので、
アンプ側で聞きやすく調整することになります。
反対にスピーカーで聞きやすく丸めてしまうものは反応がにぶいともいえ、
曲を選んだりします。
オーディオ的にはストレートに反応するタイプがスピーカーセッティングやケーブルのよいわるいがわかっていいのですが、
そんなのわずらわしい、好きな曲が聞きやすければOKという考え方もあります。
書込番号:23134742
![]()
1点
DALIやTANNOY、Wharfedale
残りの試聴候補メーカーはフォーカル、ELAC、KEF、JBL、Qアコースティック辺りでしょうか
書込番号:23135161
![]()
1点
こんにちは
606は細くないですが401とは音調がかなり違います
同音調で上位機種?情報量的に、サイズ?
ありますが、情報量方向ならばヤマハのsoavoや
ソニー5ES あたりでしょうか。
ソニーは新しいものではないですが音調的にオススメ
したいです。私も長く使ってます。
書込番号:23140073
![]()
1点
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