
このページのスレッド一覧(全1909スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 3 | 2016年5月28日 18:19 |
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1 | 3 | 2016年5月23日 21:08 |
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202 | 178 | 2016年6月25日 14:14 |
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0 | 1 | 2016年5月19日 00:33 |
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57 | 200 | 2016年6月6日 22:06 |
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290 | 117 | 2019年3月15日 21:01 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


最近、ダイアトーンのDS-35BMKUを買ったのですが
ウーファーのエッジが硬かったので軟化材で軟化しようと思っています。
そこで、このスピーカーのエッジの種類を調べたのですが、わかりません。
どなたかわかる方はいらっしゃいませんか?
書込番号:19902029 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

返信が無いので 小生が一時期使ってたのがDS-38Bですが、布エッジです。(今もウーファーのみを使用してます)
多分同世代なので布エッジだとは思います。
書込番号:19909274
1点

>LE-8Tさん
ありがとうございます。明日にでも、ダイヤトーンユーザーの皆さんが使っていらっしゃるクレポリメイトを買ってきて、塗ってみます。
書込番号:19909680 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

結果として、ウーファーのエッジはNS-1000Mのエッジと同じくらいの柔らかさになりました。
LE-8Tさんありがとうございました。
書込番号:19911479 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スピーカーのツィーターが鳴りません。
ユニットを外し単体で鳴らして鳴る場合は
ネットワークの高音部分のコンデンザーの劣化が原因ですかね?
例えば○○の所も否定出来ない等のアドバイス貰えたら嬉しいです。
書込番号:19898952 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

単体で鳴らして鳴る場合は、ツィーターへの配線の断線、結線部分の接触不良なども考えられます。
なお、ツイーター単独で鳴らす場合、コンデンサーを介さないと低域部分がモロに加わるので過大入力になって壊す恐れがありますよ。
書込番号:19899014
0点

>ツキサムanパンさん
回答有り難うございます。
単体での鳴らしは不良切り分けの為に小さい音量で鳴らしたので、たぶん大丈夫だと思います。
>>ツィーターへの配線の断線、結線部分の接触不良なども考えられます。
なるほど、一番怪しいのはコンデンサーですかね?
理由は左右とも高音が出ないので(^_^;)
書込番号:19899025 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

それなら、コンデンサーが怪しいです。
コンデンサーの容量など確認できるのでしたら、交換してみましょう。
近くにパーツ屋が無ければ、マルツや若松、共立エレショップなどのネットショップを利用すると良いです。
若松、共立は小物の送料が安いです。 ^ ^)
書込番号:19899441
0点



定位は英語で「auditory localization 」つまり音がどこから聞こえてくるか?に関する用語だという事は理解してます。
ちょっとよく解らないのがオーディオマニアさん達が言う「定位」という言葉の使われ方です。
何故、定位という言葉を使うのでしょうか?また、定位が良いスピーカーとはどんな要素(特徴)があるのでしょうか?
解像度(クリアな音を再生する能力)が高ければ、定位も自然な状態に落ち着くのかと思います。(沢山の音が含まれる複雑な音源をきっちり再生すれば、勝手にそうなるでしょ!的な)
それとも、空間の反響・残響音などが豊富なライブ音源や演奏をそのまま録音するオーケストラやJAZZセッションなどの音源を聴く場合に限定して語っておられるのですかね?
定位と言っても、そもそもの音源に左右される度合いが強すぎて、再生装置側で語ったところであまり意味をなさないような気がします。
ヘッドフォンなんかでも定位云々なんて記事を見かけたりして「?」だったりします。スキルや経験値が豊富だとでも言いたいの?と思ってしまう次第です。
オーディオ(再生装置)用語として使われるところの「定位」と、定位(定位という性能?)が優れているとされるスピーカーとは何なのでしょうか?
5点

安いアクティブスピーカーでも定位は出る。勉強して出直して来い。知りたければ体験するしかない。明らかに何も知らないあなたに誰かが説明したとして、納得するとは思えない。言葉遊びで終わるだけ。
書込番号:19891116 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

家電大好きの大阪さん、どうもです。
つまり、定位とは素人には理解できない表現だという事でしょうか?
書込番号:19891132
5点

ああ、また、荒れそうなスレをお建てにwwwwww
定位はパンポットと訳した方がわかりやすいかと思います。
なんというか、日常で、音を聞いて「あ、遠くで救急車がはしってるなぁ」とか「パトカーがあっちで走ってるななんだろう」と音を聞いて、遠い、近いとか、を感じるのが定位です。
オーディオでは、2本のスピーカーのサービスエリアの中で、擬似的に楽器の位置等をつかむ事が定位と言われています。
サラウンドでは、これが5.1だったり、7.1の間と言う事ですね。
ある意味、オーディオというか録音は実際の音の不可逆性圧縮で、人はそれを脳内で解凍して擬似的に音の位置情報を得ていると言う事になります。
定位が良いというのは、この位置情報がどれだけ正確に再現できるかなんですが、マルチトラックの場合にはパンポットと言って、この位置情報すら仮想的に作られるわけです。
そして、残響ですら、リバーブという機械で仮想的に作る事ができます、AVアンプに搭載されているドルビープロロジックなんかはこのリバーブを使って擬似的にいろいろな音場を作っているわけです。
解像度というのは、同義の言葉としては、SN比、情報量、分解能になります。
情報の鮮度のお話しですね。
解像度というのは、本来は映像情報に対して使われる言葉なんですが、理解しやすいのでオーディオでも使われ始めました。
たしかに、解像度が高いと、情報量が多くなるので、定位についても向上する傾向がありますが、必ずしも解像度が高い事と定位が良いことはイコールでは無いと思います。
オーディオに使われる言葉は、物理用語だったり、情報学用語だったりといろいろです。
中には、元々の意味とは違う使われ方がされている場合もありますが、基本的には、音を言葉で表すのは難しいので、文章全体を通して、「その人が何を言いたいのか」をニュアンスでつかんでいくしかありません。
定位をあらわすのにも、「空間表現」とか「位置情報が」とか人によって様々な言い方をしますし、上にも書きましたが、解像度と、ダイナミックレンジ、SN比、情報量、は同じ意味ですし、と書くと、違うと言う人がいますが、その人にとってはニュアンスを込めて言葉を選んでいるから違うわけです。
僕は、たまに「ラチチュード」とか「深度」なんて言葉も使いますよw
音を映像的にとらえて表現することは、表現的に楽だからです。
という、膨大な前置きをしてみましたw
書込番号:19891133
13点

Whisper Notさん、前置きありがとうございました。
なんか荒れそうなスレを立ててしまったのでしょうか?(なんか、すいません)
話がズレますけど、車のエンジンなんかの性能を示すのに「パワーとトルク」なんて言葉が使われるかと思います。
でも知らない人からすると「パワーとトルク」って何よ?みたいな感じになるじゃないですか。
そんな人にパワーは馬力でトルクは回転力だ!なんて言っても、大概は理解されないと思うますけど、
自分の今の状態が、この「パワーとトルク」の関係性を理解していない人と同じような感じなんですね。
>たしかに、解像度が高いと、情報量が多くなるので、定位についても向上する傾向がありますが、
>必ずしも解像度が高い事と定位が良いことはイコールでは無いと思います。
うん、先の例でいうところのパワーがあるから、トルクもあるとは限らん。と同じで、それぞれに意味がちゃんと存在する様ですね。
書込番号:19891216
2点

定位については出るシステムで聞いてみるのが一番早い。3万円くらいのアクティブスピーカーを2メートル以内の近距離で聞く。小型で評判の良い製品なら、ヴォーカル定位くらいは簡単に出る。まず、あるということを聞いて認識する。そこからの話。
書込番号:19891244 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんばんは。
>解像度(クリアな音を再生する能力)が高ければ、定位も自然な状態に落ち着くのかと思います。
>(沢山の音が含まれる複雑な音源をきっちり再生すれば、勝手にそうなるでしょ!的な)
定位感は、どこから音が聞こえてくるのかを感じ取れる度合です。
人がどこから音が聞こえてくるのか判断しているのは、水平面上では左右の両耳に入ってくる音のわずかな時間差と強度差で知覚しています。定位の優れたスピーカーとは、そのような左右の音のわずかな時間差や音の強度の差を、しっかりと再生してくれる製品なのでしょうね。
ただ、音の評価は単に定位感ばかりではありません。
空間の拡がった感じや包まれた感じなどの音場感や、ひとつひとつの音像の精細さなどを解像度などといった言葉で評価することもあります。
書込番号:19891251
5点

よく生演奏では定位は感じられないなどといいますが、私はホールの最前列で確認してきました。ギリギリ3メートルまでなら、チェロの音にも定位を感じることができます。2メートルのヴァイオリンやヴィオラは、目を瞑っていても鳴り出しの位置をはっきりと認識できます。それより後ろの楽器ではまったく感じられないのですが、ティンパニーは例外でした。
いずれにしても、聞かないとわかりませんよ。ボーズのM2とか、あのへんでもヴォーカルなら出ますよ。
書込番号:19891282 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

「解像度(分解能)」については、前にWhisper Notさんの縁側に書いたけど、
「解像度(分解能)がよい」<->「システムへの入力の大きさとシステムからの出力の大きさが正確に比例している」
で、俺的には結論は出ているが、「定位がよい」の物理的な理解はどうなんでしょうね?
そもそもそれほど重要ではないのかもな。だって、録音マイクがどの位置に配置されていたかに
依存するだろうし、ミキシングのされ方にも依存するからな。だが、定位がよいスピーカが
あるのも事実だよな。ホログラフィック的なサウンドの作りの曲を聞くと、定位のよいスピーカ
は、耳元に発音源があるかのように聞こえたが、定位の悪いスピーカでは、そのようには聞こえなかった
経験があるからな。
書込番号:19891327
3点

>パワーがあるから、トルクもあるとは限らん。
まあ、そんな感じですね、定位と解像度は全く違うパラメーターであるという事です。
そして、オーディオの場合には、定位+解像度がある機材が求められるということで、両方が兼ね備わると「リアリティがある」ということになるわけです。
のらぽんさんが書いてますが「空間の拡がった感じや包まれた感じなどの音場感や、ひとつひとつの音像の精細さなどを解像度などといった言葉で評価することもあります。」とあるように、必ずしも、音を表現する言葉は1つだけの意味をもつだけではなく、上で書きましたが、ニュアンスで言葉が選ばれる、なので、その文章全体をみて、「ああ、これがいいたいのね」と個別に判断していくことになるわけです。
まあ、たしかに、言葉遊び的な所がありますねw
同じような議論は、何回も価格の中で繰り広げられてきました。
そして、あまり良い議論にはならなかったのも事実です。
なので、早めに切り上げて、サウンド&レコーディングマガジンでも立ち読みした方がいいですよw
(で、サンレコの別冊で面白そうなのを図書館で探して借りると・・・・・・・・・・)
定位感とか実験するなら、無指向性マイクを用意して、自分の生活音を録音するとよくわかります。
残響と定位の関係は、お風呂場で無指向性マイクを立てて、ハンドクラップ(手を叩く)を録音すると、面白いですよ。
PCなら、DAWソフトを使って、プラグインのフェイズシフターとかパンポットを使うと擬似的に位置操作ができることもよくわかります。
また、定位については、スピーカーだけの問題ではなく、スピーカーを置く部屋、置き方、等のシチュエーションも大きく影響がありますので、スピーカーだけを語るのは難しいですね。
家電君がかいてますが、ニアフィールドで、小さなスピーカー、できればフルレンジユニット1発のスピーカーで音を聞くのも良いとは思います。
STEREO誌の付録CDや、DENONやXLOから出ているチェックCDなんかを使うとよりわかりやすいかと思います。
(音楽的にはつまらないモノの方がバイアスがかからないのでいいです)
マルチWAYスピーカーと、フルレンジを比べると、フルレンジの方が定位に関しては正確になります。
これは、まず、自分でしらべてみることをお勧めします。(ここをきちんと調べると、ryuawayさんの疑問はかなり解決されるかとおもいます)
書込番号:19891342
3点

そうか、のらぽんさんの書き込みを見ないで書き込んでしまった。
「定位がよい」<->「左右の音のわずかな時間差や音の強度の差を、しっかりと再生」
<->「左右のスピーカの位相差が少なく、位相特性と周波数特性が一致している」
ということかな?
書込番号:19891375
2点

以前、小型のフルレンジをいくつか作って遊んでいた時期があり、
FOSTEX・P800Kという安いユニットとスキャンピークの5cm位のユニットを組んで効き比べしたことがあります。
この二つを比べた場合、脳内での音場再現はスキャンピークの方が楽でした。なので、この二つを比べて「定位」という言葉を用いて表現するなら、圧倒的にスキャンピークの方が定位が良い!との言い方が出来ます。
ですが、定位と言う言葉を用いるまでもなく、そもそもの違いは何かというと、やっぱり細かな音まで再生する能力(解像度と言って良いのかな?)が大きく違うと感じた次第です。
(音階が近い音色の違う楽器があった場合、その個々の音色を細かく表現できる能力が違う。つまりは解像度?分解能?)
家には他に、古いやや大き目の3WAYスピーカーがありまして、これとスキャンピーク(5cm)を聴き比べすると、脳内での音場再現は3WAYスピーカーに軍配が上がります。
この場合の差は3WAYスピーカーのその大きさの違いで、そのサイズからくるリスニング空間を支配する能力の差がそのまま現れた結果ではないかと感じます。
仕事場でメインで使ってるアルペア7とスキャンピークの5cmを比べると、スキャンピークの5cmの方が若干ボーカルが前に出るような感じがあり、脳内で音場再現したなら、そのままボーカルが前に出ます。
これは、その特色がそのまま反映された結果だけだと思います。(要するにキャラの違いがそのまま反映される。)
そんな経緯を踏まえて、「定位」が優れた云々…の意味が今一つ理解(実感)できない訳であります。
書込番号:19891402
1点

tohoho3さん
>「左右のスピーカの位相差が少なく、位相特性と周波数特性が一致している」
おっしゃる通りと思います(*^-^*)
左右のスピーカーの周波数特性についても、仮に音圧の差が左右スピーカーで周波数毎に異なると、同じ楽器の演奏でも帯域によって音像が左右にぶれまてしまいますので、一致していることがポイントとなるでしょうね。
なお水平面上の定位については、音源から両耳に到達するまでの経路差があると、経路差に基づいた到達時間の差、強度(音圧)の差が出ますので、これにより方向定位を知覚します。定位感はシステム本来の性能の他に、部屋の形状とリスニング位置でも違ってしまい、実際にはそれらが組み合わされた状態で定位を捉えていることになりますね。
書込番号:19891517
4点

たぶん、スレ主さんは定位が飛び抜けていいシステムを聞いたことがないのだと思います。それがいいかはどうかは別として、イクリプスの上位クラスのスピーカーをオンキヨーとかパイオニア、ヤマハの製品を組み合わせて聞いてみてください。こと正確な音ということになれば、自作ではメーカーが作ったような音はなかなか出せないと思いますよ。これといいシステムやいい音はまったく別の問題になります。
書込番号:19891557 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

家電大好きの大阪さん、どうもです。
いろいろと宿題をご提示いただきありがとうございます。
書込番号:19891572
1点

のらぽんさん、どうもです。
なるほどですね。
周波数特性が悪く(フラットじゃない)て、品質が一定しないスピーカーを2つ用意して、バイオリン独奏でビブラートをタンマリとかけてもらえば、脳内で再現した音場(位置情報)が揺れて気持ち悪くなるような現象が起きるかも知れないですね。そうなった場合、これは定位の悪いスピーカーだと言えそうな気がします。
この方法ならモノラルとかステレオとか関係ないですし、一度試してみたくなりました。
定位が良いとか優れてると言う場合、先ず、そのスピーカーの周波数特性が極めてフラットで、品質が安定している必要がありますね。
ピタっと決まる。そんな感覚が得られるのかと推測します。(安定した状態というのかな?)
書込番号:19891630
1点

定位といっても、左右の定位、前後の定位、高さ方向の定位があるけど、それぞれ違うようにも思うが、
物理的には同じなのだろうか?
経験上、ステレオ再生では、左右の定位は比較的得られやすいが、前後と高低の定位は得られにくいような気がする。
前後の定位は、俺の持っているスピーカでは通常のマルチウェイでは得られにくく、同軸型マルチウェイの方が得られやすいので、
位相特性の周波数依存が少ないことが理由かな。
ステレオ再生で高低の定位がなぜ生じるのかという疑問もあるな。
http://www.amazon.co.jp/dp/B004QV6NHS
のチェックCDを聞くと、確かにステレオ再生で高低の定位があるんだよな。不思議だ。
書込番号:19891668
0点

定位は曲を解析したければ必要以上に気にすればいい話じゃないの。意識せずに感じられる定位感だけで私は十分ですね。金かけてまでさらに解析出来るようにしようとは思いませんね。
各パートじゃなくて曲として聴きたいなら混ざった音がバランスよく鳴ればいいかなって私は思ってますから。
書かれてるように定位は音源のミックスによる部分が全てですよ。定位に限らず音源の作者の求めた音もわからんので答え合わせは出来ません。
ユーザーの妄想(希望的音像)とリングすることを定位が良いと言っているのでしょう。
言葉なんて飾りですから好みの音なら気にしなくていい定義ばかりですよオーディオは。
書込番号:19891705 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

ヘヴィメタルとアニソン好きさん、どうもです。
音源の製作者が定位と言う言葉を用いる分には、迷う事なく理解出来るんですがね。
同じ言葉でも音の再生装置側で論じるとちょっと意味が違ってくるみたいです。
書込番号:19892012
0点

ryuawayさんへ
念のために確認しますが、何もない空間からあたかもスピーカーがあるかのように音が聞こえてくる。ヴォーカルでなら再現できていますよね?
デノンのチェックCDでは、モノラル同相音源ではヴォーカルが中央に明確に定位すると書かれています。実際、かなり明確に定位します。どんな風に聞こえるかというと、真ん中にスピーカーが置いてあるように聞こえます。真ん中に一本スピーカーがまずあって、そこからどれだけ細かい音が聞こえるかとか、そういう話になります。
定位が出るとはそういう次元の話です。この定位が出て、逆相音では定位が散漫になるとか、意図的に逆相を利用して効果音に使っているとか、そういうことが理解できるようになってきます。それで、そういうことがわかってオーディオをやっている人は、定位と解像度を切り離して考えることができるようになります。定位というのは時間軸の情報がどれだけ正確に出ているかであって、解像度とは直接関係はありません。関係するのは音のリアリティであって、リアリティに対して定位は絶対的なものではないです。定位というのは物理現象のようなものです。
完成度の高いシステムでは、定位はイヤでも必ず出てきます。出てくるものをどうやって使いこなすか、そういう話になります。定位が出るシステムから定位をなくそうとするなら、そうとう変わったことをしなくてはいけません。位相が狂うように左右のスピーカーの位置関係を大きくずらしたり、あさっての方向へ向けたり、ほとんどモノラルと変わりないくらい間隔を詰めたり。定位が出るシステムでオーディオをしている人は、同じようにやっていない人の話はすぐに分かります。スレ主さんのシステムで定位が出ているようには会話から感じ取ることができません。まずは定位が出ていると誰かがはっきりと断言しているシステムをどこかで聴いてください。それが終わらないことには、会話が噛み合いません。
書込番号:19892014
2点

家電大好きの大阪さん、どうもです。
ご説明頂きありがとうございます。
実は「よく生演奏では定位は感じられない」の辺からついて行けなくなっております。
理解に努めようとしてはいるのですが・・・スイマセン m(_ _)m
書込番号:19892048
1点



現在、ELACスピーカーBS407、BS403を使用してホームシアターを楽しんでいます。
今回、新たにフロントハイスピーカー(前方上部)、サラウンドバックスピーカー(後方上部)を追加したいと考えており、設置を天井吊りか壁付けにしたいと考えています。
そこで質問なのですが、スピーカーを追加する際、所持しているスピーカーに合うスピーカーはどのようなものになるでしょうか?
ELAC BS302も検討しましたが、所持スピーカーに対し、パワー不足に感じました。
できれば同一メーカーが良いですが、他メーカーでもよいので、所持しているスピーカーに合う良いスピーカーをアドバイスいただければと思います。
よろしくお願い致します。
書込番号:19885941 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

拝啓、今晩は。
夜分失礼します。
*多分!、基本は"同一ブランド" "同一シリーズ"で揃えるのが無難でしょ〜かね!。(ビギナーさんなら安心かも)
*逆にベテランなら?、取り付けの機能性や、音質の傾向で判断材料去れて、後はひたすらマニュアル音質調整で追い込みを掛けるしか?、無いかもと想いますよ〜!。
主観的観測ですが?、参考までに。
悪しからず、敬具。
書込番号:19887020
0点




オイモチャン、トライオードのdacは真空管替えて遊んでたら、オペアンプがソケット式だということを発見し、whisperちゃんに聞いて、OPA627を選択。
交換したら、真空管の交換どころの騒ぎじゃなかった!っていう落ちです(笑)
オペアンプ4つ使ってて、最初の2個は627後の2つはデュアルだったので、muse01にしましたが、あんまり変わらず(^-^;
真空管遊びはやめました(笑)
うちのアンプですかー。
たまにハイファイ堂行ってアルテック、JBLなどを聴きますが、やっぱプリアンプにいいのが繋がってると、いい音してる気がします。
カウンターポイント惜しかったね(^-^;
書込番号:19881210 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ブラックバードさん
Essensioってそんな評判がいいOPアンプを使用しているんですか!!
私は全く知らないで購入してました。
ノーススターデザインは、高音が個性的と受け取れるような批評を書いている人がいましたので、
それがすごく気になっていましたが、実際使用するととても綺麗な音でした。
値段を考えると、もうちょっと深みっというか重みというか・・・そんなのが欲しいです。
でも、定価15万円なので、これ以上となると30万円、50万円、その上はクロックも・・・となるので、
どこかで妥協するとしたら、このあたりのDACかなぁっと思って購入しました。
ですので、評判がいいと聴いて安心しました。
ありがとうございます!(^^
書込番号:19881369
0点

りょうたこさん
OPA627やMUSES01とは高級OPアンプですね!
もはや、ワンランク上のDACですね。
カウンターポイントは・・・バカなことをしました。( T-T)y-゜゜゜
でも、今のパッシブアッテネーターは売りません、DACも大切にします。
書込番号:19881454
1点

オイモチャンは買い替え主義だから。どんどん買い替えて色々教えて下さい(笑)
dacを改造したい(笑)
やり方わかりませんが(笑)
書込番号:19881468 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

やっぱすげーなblackbirdさん、さすがにノーススターが使ってるOPアンプまではしらなかったですよ!!
OPアンプは、本当に面白いというか、便利ですよねぇ・・・・・・僕はLME49990が割と好きで多様するのですが・・・・・おいおい
http://www.tij.co.jp/product/jp/LME49990
最終受注中って・・・・・・・えw
りょうたこさん
壊す覚悟があるのなら、DACの改造は本当に面白いですよ!!
DACのDACたる部分というか、デジタル部にかんしては、あまりいじることはしない方が良いと思います。
やるのなら、アナログ部の改造ですね。
音声ラインが直接通る部分のパーツ、コンデンサと抵抗、これをまず変える。
次に、音声ラインには直接関係ないかも知れないと思われガチな、電源部の強化。
というか、これが一番重要かと思います。
一般的にDACが使う電圧は、5V 3.3V と正負電源が1系統なんですが、安いDACは、1つの電源から分岐して、電源を消費する部分の手前でレギュレーターを使っているのですが、これを全部、別電源化する、制御系も可能な限り分離していく。
そして、平滑にきちんとコンデンサを使うのはもちろんのこと、低ESR化していく。
DAC周りのパスコン等を、すべて、高品位、高精度のモノに変えていく。
OPアンプ周りもおなじくしていく・・・・・・・・・ディスクリート回路で作ってあれば、つかわれているパーツの品位と精度をあげていく・・・・
そもそも、使っているOPアンプを交換してしまう・・・・・・IV変換は、できるだけ低ノイズ高スループットなOPアンプを使うが、発振に注意
とかいろいろありまっせw
書込番号:19881637
1点

初心者なんでお手柔らかに(笑)
むつかしーい(笑)
お手軽な自作dacキットありますか?
usbはいらないんで、同軸か光か。
今のdacは壊したくない(^-^;
CDプレーヤーならいいですが。
こないだeイヤホンに行ったら、入り口メインのところに、レコードプレーヤー並べてました。
安いおしゃれっぽいやつだったけどねー。
オデオショップじゃ置いてるだけで聴けない店もあるのに。
オデオ業界も色々で、面白いですね。
書込番号:19881679 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

りょうたこさん
DACはちゃんと作ると一番難しい部類の工作になると思います。
なんというか、作るだけならアンプ工作とあまり変わらないかなぁとは思うのですが・・・・・・・・・・・・・
てがるでとなら・・・・・・
http://www.mi-take.biz/
ここの基盤を使って組み上げるのがよろしいかと思います。
一通りよんで、理解できなければ止めた方がいいとおもいます。
基盤1枚1枚はそれほど高価ではないのですが、ソフトウエア制御で、デュアルで・・・・・・とかやっていくと結構なお値段になりますし、ケーシングの問題があるので、相当な覚悟が必要ですよw
あとは、所謂中華系DACを改造していく。
ES9018 DACもeBayで探すと
http://www.ebay.com/itm/NEW-Hi-end-ES9018-DAC-Dual-PSU-XMOS-U8-DSD-USB-XLR-can-upgrade-to-remote-control-/131187702782?hash=item1e8b657bfe:g:V4gAAOSw9NxTx4eE
まあ、けっこうお手軽なお値段で出てきます。
似たようなのが沢山ありますよ・・・・・どうもつかっている基盤は同じような感じです。
こいつらの、OPアンプをいろいろ交換して楽しむとか・・・・・・・・まあ、それなら、今のDACのOPアンプを変えるので充分たのしいかなぁw
書込番号:19882718
1点

oimo-chanさん
上流が固まれば、下流も固まってきますよ。
優秀なdacと最強に近いAttを手にしましたから、これで上流はかなり決まってきた感がありますね。
書込番号:19883067 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆さん、こんばんは。
今日、雨だったので仕事を休みにして新潟市内の「オーディオサロン」へ行ってきました。
店内に入ると、音楽が・・・
見ると丁度「センモニ」から音楽が流れていました。
久しぶりに聴きましたが、やっぱりいい音です。
値札を見ると\270000・・・
何か高品質の部品でメンテをしたらしいですが、高い・・・。
以前店内にあったDD55000や他の大型スピーカーがかなり無くなっていました。
あんな巨大なのを置ける人が大勢いるんですね・・・。
そして、その代わりに入荷したものもいっぱいあって、やはり魔境のような状態・・・。
見る人が見たらお宝ばかりなのでしょうが、よく解らず。
ですが、大型スピーカーでもタンノイやアルテック、JBLあたりのスピーカーが売れていて、ウィルソンやB&W、ティールのようなスピーカーはあまり売れていないようです。
やはり「そういう」客層なのでしょう(笑)。
今回の目的はUSB-DACかDDCだったのですが、特に目につくものは無く。
この店、古いオーディオが中心なので、最近の製品が少ないのが欠点ですね。
あと、何か面白いフルレンジユニットがないかと探しましたが、よく解んない(笑)。
パラゴンが売れずにあったので試聴したかったのですが、お腹が減っていたので、すぐにラーメン屋へ向かいました(笑)。
書込番号:19883293
3点

>げーむくん・Mさん
27万は高いですね(^-^;
新潟あたりだと大きな家が多いんで、わりと大型スピーカー置きやすいのかも。
アルテックとか古いJBLには魔物がついてるんで、試聴して、はい、これ下さい!
っていう人も、多いみたいです。
が、しかし、アンプやプレーヤーも吟味しないと、買い替えループに陥ります(笑)
ヴィンテージ沼も深いです(笑)
書込番号:19883379 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

そうなんです(^^
いつのまにか、上流が固まってきました。
パークちゃんを良く鳴らしたいという思いでDACを購入して良かったです。
そして、ICアンプを組み立てました。LM380っというICアンプです。
12Vと19Vのアダプターをためしましたが、12Vの方が圧倒的に綺麗な音です。
300Bシングルで鳴らした時にでる、キンキンした部分が解消されました。
とりあえず、300Bとパークちゃんの相性を確認したかったので収穫ありでした。
でも、ICアンプがとても良い音なので、実験だけで終わらせるのはもったいないくらいです。
なので、一応電源も工作しようかと思います。
書込番号:19883504
0点

>げーむくん・Mさん
ヤフオクでは、ちょうど1000MとA-2000がロビン企画さんから出てます。1000Mは後1日で今6.4万円ですので10万円程で落札できるかも。
サンスイJBL2120もありあと30分10万円以下かも。
ポチッといかがでしょうか(^o^)
書込番号:19883868 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

りょうたこさん、こんばんは。
>が、しかし、アンプやプレーヤーも吟味しないと、買い替えループに陥ります(笑)
今日、センモニを鳴らしていた機器も怪しげ(笑)な機器でした。
パワーアンプは真空管のモノラルでしたし。
でも、お金さえあれば「今鳴っているオーディオ、一式もらおうか。」と言いたい位でした。
fmnonnoさん、こんばんは。
>1000Mは後1日で今6.4万円ですので10万円程で落札できるかも。
これ、良いですね。
本気で欲しいですけど、他の機器が大変そうです(汗)。
オークションは今まで利用したことがないのですが、う〜ん・・・。
書込番号:19884002
1点

>fmnonnoさん
10万は無理でしょ(笑)
やっぱ15くらいかなー。
>げーむくん・Mさん
怪しげなアンプあるある(笑)
後で調べてみたら、名機だったりねー。(笑)
プリアンプにはこだわってね!
whisperちゃん、むつかしーい(^-^;
dac自作はまだまだ無理です!
書込番号:19884109 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>りょうたこさん
サンスイJBL2120 は97000円で落札でした。先日20cmのLE8Tは試聴したのでこの25cmのアルニコの2120もものすごい良い音
でしょうたぶん。落札した方は羨ましいです。私はしばらくオーディオ関係の出費は禁止されていて買えないので(^^;)
>げーむくん・Mさん
最近の私の予想はよくあたっているのでここの1000Mがちょうど10万代の前くらいだと買いですよ入札したみたらいかがでしょうか。
ここの品はどれもメンテやチューンが素晴らしくオリジナル以上の音だと思います。箱も塗り直されているものも多く見た目も綺麗
なので初心者の方でもお奨めできます。試聴もできますので。上京され時間があればよってみてください。
書込番号:19884307
0点

りょうたこさん
まずは、きちんとした半田作業ができることが大前提ですから・・・・・・・・・・
お芋師匠にも書いた事がありますが、簡単なキット、オーディオに限らず、時計とかラジオとかLEDの置物とかを作ってみて、半田に慣れてからだと思います。
きちんとした道具を使って、ちょっとしたコツさえつかんでしまえば、作業自体はそうは難しくないと思います。
DACの場合には、まず、ブロックダイヤグラムをみて、どこがどんな事をしているのかを把握することですね。
使いたいDACチップのメーカー、バーブラウン等に資料があるので、まずはそれを落としてくる。
イメージをつかんでしまうと、mi-takeさんの所をみて、なるほどとわかって来るかと思います。
OPアンプ周りも、つかうOPアンプのデータシートをみて、そのOPアンプがどういうモノなのかを把握するのが本来は必要だと思っています。
配線図もわからないとならないのですが、その前に、ブロックダイヤグラムと基盤を見比べて、どこで何をやっているのかを理解できるようになれば、配線図も読めるようになってくるかとおもいます。
壊してもいいやで、一度、数千円単位の中華系DACをいじってみるのもいいかもしれません。
基盤に載っているパーツをルーペでみて、それがどんな役割をしているモノなのかを調べるだけでも得るものはありますよ。
Topping D20 という1万円ぐらいのDACがあるんですが、それをいじってみるなんていいかもです。
本体をいじらずに、付属のACアダプタ、それから、15Vの適当なアダプタを用意して、電源の差というのを確かめる教材としてはかなりいいです。
そして、何か作りたいというのであれば、Topping D20は15Vの給電なので、15Vのリニア電源(トランスを使った電源)を1つ作ってみてください。A数はかなり低いので、0.5Aでも大丈夫ですが、まあ1Aのトランスでさくっと。
トランスは、高価なものでなくて、工作用の普通のトランスでかまいません。
DACにとって、電源というのがいかに大事なのかがよくわかります!!
簡単なコンデンサインプットの電源に、三端子レギュレーターをつけただけの安定化電源は比較的簡単につくれますし、こう言う工作をすることで、腕も上がりますよ!!
まあ、そんなACアダプタのかわりに使うような小さな電源でも、オーディオ関係のショップとかは万単位で販売してたりしますからw
書込番号:19884330
0点

電源回路をつくってみればとりょうたこ社長にいったんだけど、上をみたら、お芋師匠が作ると言ってるのでw
http://www.picfun.com/partpwr.html
ここがわかりやすいかなぁ
回路図の前に、ブロック図があるので、まずそこからみてください。
シリーズレギュレーターは三端子レギュレーターと読み替えてOKです。
で、今回、お二方とも全波整流単電源が必要なので、下に回路図がかいてあります。
まあ、ここをみると、整流回路を使って交流から直流を作るやり方ってのがわかるとはおもいます・・・・・・・
ちなみに、スイッチングレギュレーターというのが、ACアダプタやPCの電源に使われている電源です。
かんの言い方は、これだけで電源が作れてしまうのですが・・・・・・キットも多数出ています。
ブリッジに使う整流ダイオードも、1本単位のものだけでなく、4本がすでに内蔵されているタイプのモノもあります。
まあ、簡単につくるのなら、
http://www.aitendo.com/product/5174
こんなのがあります。
ま、自分で基板買ってきて作ってもたいした事は無いとはおもいますが・・・・・・・・・コスト的にもコレ買っても変わらないというw
三端子レギュレーターは、一般的な固定タイプ78xx系を使ってもいいですし、可変タイプを使っても良いと思います。
可変タイプの方がリップル除去率が高いので、あえて可変タイプの三端子レギュレーターをつかって、可変抵抗のところを固定抵抗を使い、欲しい電圧を取り出すことを僕はしています。
リプルとかリップルというのは、ブリッジを通した後の交流の名残です。
三端子レギュレータは、中にOPアンプが入っていて、電圧を固定させるのに負帰還を書けて安定化させています。
パワーアンプの負帰還回路(NFB)とほぼ同じ考え方です、しかし、負帰還をかけて安定化させるためには効率がおちるので、三端子レギュレーターには仕様書に何V損失するのかが書かれています。
普通は3Vぐらいです。
使う三端子レギュレーターのデータシートをみてくださいね!!
ここは、実は考え方で、DACなんかはどうせIC等の近くでレギュレーターがはいっているから、電源は安定化させなくてもいいやって単純なコンデンサインプット(レギュレーターを入れない)電源を作ってもうごきますし、アンプもだいたいは安定化させなくても動きます。
アンプの場合には、負帰還をいれると音がおとなしくなる傾向があり、あえて、コンデサインプットで使うということもあります。
D級アンプや、パワーICの場合には、仕様書に「安定化させろ」とか「安定化させなくても大丈夫」とか「リプルが○○までならいいよ」とかかいてあるので、とりあえず的には僕は安定化させません。
ただし、許容電圧を超えないように気をつけないと壊れます。
リプルの除去には、コンデンサインプットやリニアレギュレータ以外にも、チョークインプットなんて方法もありますが、チョーク(コイル)の選択が難しいというか、このコイルの特性で音がかわるので僕はあまり好んでつかいません・・・・・・・・・
まあ、本当にやるとなって、わからなければ、その都度質問してください。
僕以外にも、blackbirdさんや、菊池米さんが答えてくれると思います。
書込番号:19884488
0点

今日は、朝早くから前の家にきて、
ひさびさにボロボロのJBL c40(進行舎箱)を聴いています。
ICアンプ用の電源を手持ちの部品でとりあえず工作しました。
といっても、トランスに完成品の可変の電源基盤をつけただけです(^^;
電源は家に帰ってからのお楽しみです。
書込番号:19885522
0点

電源をアダプターからトランスを使ったものに変えたら、シュワーっというノイズがすごく小さくなった。
アダプターの性能が良くなかったのかなぁ。
電圧も16Vが丁度いいかなぁ。
書込番号:19885875
0点

oimo-chanさん
前につくったのと同じやつ?
あれ、前はLM386だったけ?
http://akizukidenshi.com/download/ds/ti/lm380.pdf
これですよね。
古いパワーICで、いろいろと遊んでいる人がいるので調べると面白いですね!!
パワーICはチップの中にAB級のパワーアンプがつくってあるので、少ない部品点数で簡単に作れて楽しい。
この手の小型アンプでは、D級とパワーICが選択肢としてあり、僕は、何度も書いてますがIRのチップを使ったマルツLVの基板が一推し。
オーディオグルメな菊池米さんもうならせた感じですw
菊池米スペシャルとか、僕スペシャルなLV基板を、りょうたこ社長のプリアンプにあわせてみたいなぁとか実はおもっていたりします。
僕らの腕ではなく、使ってるパーツがハイエンドなんで、プリの音色をそのまま出す感じ、少し薄味ですが、りょうたこスペシャルな4311改から、音がむちゃくちゃスムーズにでてくるだろうなぁとか妄想中w
書込番号:19885920
1点



4Ωとか8Ωとかインピーダンスの違うスピーカーが数々ありますが、それぞれを比べてメリット・デメリットって何かあるのですか?
低抵抗のスピーカーはアンプへの負担が大きいとか、その程度の知識はありますけど、
こと音質に関しての明確な説明に出会うことができず、今更ながら疑問でございます。
カーオーディオの世界だと2Ωとか、更には1Ωなんてウーハーも目にします。
それらが存在するからには、何か意義が存在するからだとは思うのですが、果たしてそれがなんなのか解りません。
もしかして、低抵抗の方がダンピングファクター的には有利な結果が得られる!とかそういうメリットが含まれているのでしょうか?
この際、「一概に言えない」って回答はなしでお願いできますと幸いです。
6点

こんにちは。
独アヴァンギャルド社は独自のomegaテクノロジーとして、ハイ・インピーダンスを訴求しています。
以下、引用
-------------------------------------
2つのホーンドライバー(ツイーター、ミッドレンジ)にはハイ・インピーダンスのボイスコイルを採用し、システムとして18Ωのインピーダンスを誇ります。ハイ・インピーダンス化に伴うダンピングファクターの向上により、駆動するアンプの負担をさらに軽減。極小レベルの信号も極限までソースに忠実に再生するハイ・フィデリティを獲得しています。
-------------------------------------
引用終わり
書込番号:19863036
10点

カーオーディオで1Ωのウーファがあるのは、アンプから大出力を取り出しやすいからだと思います。
書込番号:19863047
5点

こんにちは
インピーダンスの違いによる音質の優劣は基本的に無いと考えられます。
ダンピングファクターについても算式で表す方も居りますが、厳密にはアンプとの相性など関係して
高いからいいとは簡単に言えないみたいです。
こちら分かりやすく書かれています。
http://jbl.harman-japan.co.jp/about/tech.php?id=5
カーオーデオでは、低い方がより多くの出力が得られることなどから、4Ωが標準となってるかと思います。
低くなると流れる電流が大きくなることから、ケーブルの違いによる影響も出てきやすいのではないでしょうか?
書込番号:19863056
5点

Minerva2000さん、どうもです。
ハイインピーダンスにするとダンピングファクター(効果)が得られやすいという物理現象が存在する訳です。
つまり、
インピーダンスを高くするとキレの良い音になる。という事ですかね。
>大出力を取り出しやすい
時々耳にする表現ですが、
大出力が必要になってしまう。とも言い換えられそうに思います。
欲しいのは、音量であって、実際に使われる出力なんてどうでも良いかと思ってしまします。
少ない出力で大きな音量が得られるなら、それに越した事はないかと思うのですが、
敢えて大きな出力を加える必要は何なのでしょうか?
書込番号:19863058
4点

里いもさん、どうもです。
インピーダンスの違いによる音質の優劣が無いのですか!
なんで無いでしょうか?ますます謎になってきました。
じゃ、なんでもかんでもハイインピーダンスで作った方が、アンプにパワーを求めなくて済むから、効率が良くて、ケーブルの影響も受けなくて済むので良い事尽くめじゃん!と思ってしまいますが、
何故か世の中はそうはなっていない気がします。
なんでなんだろう…
書込番号:19863083
7点

>敢えて大きな出力を加える必要は何なのでしょうか?
音楽鑑賞とは別に車載アンプの出力競争によるところが大きいかと思います。
例えば総合200W, 9スピーカーなどです、車購入者はカタログ記載データで比較する場合が多々あろうかと
思われます。
それと、低音を周囲の車までまき散らすドライバーも居ますから、その方などは大出力を希望してることでしょう。
書込番号:19863092
4点

>ryuawayさん
「少ない出力で大きな音量が得られるなら」
1Wattの入力で1mの距離でどれだけの音響出力が得られるかを表すのが「能率」です。
従って、大きな音量を得るには高能率のスピーカーを使うのが有利です。インピーダンスと能率は直接的には関係ありません。
入力が大きいほど大きな音が出せますので、大きな音量を出すにはアンプの出力が大きなものを使う必要があります。
電源がしっかり作ってあるアンプだと、8Ω負荷で125Watt出力のアンプは1Ω負荷では1,000Wattの出力が取り出せます。
つまり低インピーダンススピーカーの方が大きな音が出せます。
書込番号:19863095
5点

>ハイインピーダンスで作った方が、アンプにパワーを求めなくて済むから
実は半導体アンプの出力インピーダンスはとても低いのです、従って低い方が出力を取り出し易いのです、このことはMinerva2000さんもそれは書かれています。
真空管アンプでは、本来高いインピーダンスを出力トランスを使って下げているので、負荷(SP)インピーダンスの違いによる出力の
変化はありません。
書込番号:19863121
6点

>低抵抗の方がダンピングファクター的には有利な結果が得られる?
その実験をしたことがあります、8Ωのスピーカーへ並列に8Ωの抵抗を入れ、半導体アンプ(アキュフェーズ)で鳴らしてみました。
音量は多少落ちた気がしますが、ボリュームで上げればいいことですが、肝心の音質の特に低音部の響きが弱くなってしまいました。
ダンピングファクターが上がり?低域の歯切れは良くなったかも知れませんが、聴いては物足りないものでした。
こんな実験はとても簡単ですから、疑問解消のためにもおすすめします。
ダンピングファクターはスピーカーの駆動能力とも言われますが、音質とはまた別ものであることが分かりました。
書込番号:19863146
3点

Minerva2000さん、どうもです。
実のところ、この能率って項目もよく解らないんですよね。
1Wで1Mの音量を計ってdBで表示。←これは解るけど、じゃ、この1Wって何よ?って思う訳なんですよね。
まぁ、この疑問は解消されそうにありませんが…
大きな出力を取り出せる。取り出せるという表現に違和感を感じます。
欲しいのは、出力ではなくて、音量だと思うのですが、
大きな音量を小さな出力でだせるハイインピーダンスの方が効率よくて良いのでないでしょうか?
なんで、態々大きな音量を出すのに大きな出力が必要になる方を選ぶ理由があるのでしょうかね。
仮に120dBの音量が欲しいとして、8Ωなら5Wで済むところを4Ωにして10Wのパワーを注ぐ必要があるのでしょうか。(実際に120dBに何W必要かは別として)
PS:
なんか自分の認識が間違ってる気がしてきました。
書込番号:19863154
2点

>8Ωなら5Wで済むところを4Ωにして10Wのパワーを注ぐ必要がある
8Ωで90dBのスピーカーと4Ωで90dBのスピーカーでは、同じワット数を入れたなら同じ音量です。
インピーダンスと能率は無関係です。
(ダンピング・ファクター)=(スピーカーのインピーダンス)/(アンプの出力インピーダンス + ケーブルのインピーダンス)
なので、ダンピング・ファクターを変える実験なら、スピーカーに直列に抵抗を入れることになります。
書込番号:19863194
5点

1W−1M
1W入れたら低能率のSPでも測定に必要なレベルが得られ、高能率のSPも飽和(クリッピング)しない。
1Mを10mなどにしたら無響室の建設がコスト高になって現実的ではないからでしょう。
>8Ωなら5Wで済むところを4Ωにして10Wのパワーを注ぐ必要があるのでしょうか
それは、少しお考えが違うのではないでしょうか?
実際に8Ωのスピーカーと6Ωのスピーカーを切り替えて聞いてますが、8Ωが低能率なため音量が
下がってしまい、ボリュームでプラス補正しています。
4Ωでも能率が高ければ5Wのままで同じ音量が得られると思います。
書込番号:19863210
4点

Minerva2000さん、どうもです。
>8Ωで90dBのスピーカーと4Ωで90dBのスピーカーでは、同じワット数を入れたなら同じ音量です。
これは、本当ですか?
8Ωで能率:90dBのスピーカーと4Ωで能率:90dBのスピーカーでは、同じワット数(つまり、アンプで言うなら同じボリュームの位置で比べたら)を入れたなら同じ音量になるのですか?
そうだとしたら、認識違いをしていました。
書込番号:19863211
4点

里いもさん、どうもです。
この能率の1Wと言うのが、自分にとっては、更に難解なんです。
どこの何に何をどのように加えた仕事量を指して言ってるのかサッパリなんですね。
つまり、何をもってして1Wの仕事をした!と言ってるの訳が解りません。
数値(dB)が高いほど、小さなパワーで大きな音量が得られるという事は理解してます。
書込番号:19863234
2点

供給電力の都合だと思います。
車だと12v30A程度が限度なので、
抵抗を下げで出力を稼ぎつつダンピングファクターをあげれるだけ上げる。
それとコストとの兼ね合いでしょうね。
ちょっとスマホからなので失礼しますね。
書込番号:19863235 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ryuawayさん
本当です。
.>8Ωで能率:90dBのスピーカーと4Ωで能率:90dBのスピーカーでは、同じワット数(つまり、アンプで言うなら同じボリュームの位置で比べたら)を入れたなら同じ音量になるのですか?
同じワット数なら同じ音量になります。
ただしボリュームがワット数に比例して回るのであれば、同じボリューム位置になりますが、出力電圧に比例して回るのであれば同じ位置にはなりません。
(ワット)=((出力電圧)×(出力電圧))/(インピーダンス)
書込番号:19863242
3点

このサイトの
http://jbl.harman-japan.co.jp/about/tech.php?id=5
「アンプの出力特性」の項目に書かれていることが、更に謎になってしまいました。
出力電圧?なにそれどこを計ったの?
書込番号:19863253
4点

>出力電圧?なにそれどこを計ったの?
アンプの+ーのスピーカー端子間の電圧です。
Wはスピーカーに加えられた仕事量です。
同じ仕事量でも能率が高いと大きな音が出せます。
書込番号:19863265
3点

ryuawayさん、こんにちは。
インピーダンスが高いと負荷が軽く、インピーダンスが低いと負荷が重い、
という考え方は、一般的なアンプの出力にとってのものです。
理由は、電圧が一定ならインピーダンスが低ければ電流が多く流れ、より多くの電力を消費するからです。
考え方としては正しいのですが、スピーカーについてはまったく当てはまりません。
スピーカーは音を出すのが仕事ですから、同じ音量を出すのにどれだけの電力が必要かが重要です。
それに関わってくるのが能率ですから、インピーダンスと能率の両方を考えないと、
スピーカーの場合は話がおかしくなってしまいます。
インピーダンスが高いから負荷が軽いといったところで、能率が低ければそれだけ余計な電力が必要ですから、
インピーダンスが2倍でも能率が1/4なら結果としては、同じ音を出すための電力は余計に必要になります。
それをはたして負荷が軽いといって良いのかどうか、これは違うでしょう。
大出力を必要とするときに、インピーダンスが低いスピーカーを使う理由は簡単です。
いまのパワーアンプは電圧出力なので、インピーダンスが高いとより高い電圧が必要だからです。
電力=電圧×電流ですから、
100W=100V×1A(高インピーダンス:100Ω)
100W=10V×10A(低インピーダンス:1Ω)
のどちらにするかということです。
特に車の場合は、バッテリーの電圧が低いですから、むやみに電圧を上げて出力を稼ぐより、
電圧は低めで電流を多く流す方向になっていると思います。
だいたい使われているのはICが多いので、高電圧には馴染まないというのもあります。
>じゃ、この1Wって何よ?って思う訳なんですよね
スピーカーインピーダンスが多様化しているので、いまは「1W」は基本的に使いません。
4Ω/1Wと8Ω/1Wの差がわかりにくいからです。
いまは「2.83V」を使います。
これは、8Ωのスピーカーに1Wの出力を与えるときの電圧です。
つまりスピーカー端子の+−感の電圧です。
わかりにくいかもしれませんが、先にも書いたようにいまのパワーアンプは電圧出力ですから、
電圧が同じということは、ボリュームの位置が同じということです。
当然ですが、4Ω/2.83Vなら、供給電力は2Wになりますが、ボリュームの位置は同じなのです。
>欲しいのは、出力ではなくて、音量だと思うのですが
音量は、スピーカーの能率に供給電力をプラスしたものです。
基本的には「電力(W数)」によって変化するものなので、
>大きな音量を小さな出力でだせるハイインピーダンスの方が
インピーダンスだけではなく能率も同時に考える必要があるので、
「ハイインピーダンス=大きな音量を小さな出力で出せる」とは限りません。
>仮に120dBの音量が欲しいとして、8Ωなら5Wで済むところを4Ωにして10W
これも能率が関係してくるので、意味のない比較です。
なお、里いもさんはデタラメ回答の常習者兼危険実験の実行者なので、
書いてあることは信用しないでください。また実験などは絶対にしないでください。
>里いもさん
またデタラメですか。本当に迷惑な人ですね。
>8Ωのスピーカーへ並列に8Ωの抵抗を入れ
>ダンピングファクターが上がり?低域の歯切れは良くなったかも知れませんが
なんだか「?」マークをつけて誤魔化そうとしているようですが?
DF=スピーカーの負荷インピーダンス÷パワーアンプの出力インピーダンス
なんですが、8Ωと8Ωを並列にすると4Ωになって、分子が小さくなるんですが、
里いもさんの住んでいる世界では、分子が小さくなると割り算の結果が大きくなるんですか?
いや〜、とってもお得な世界ですねえ〜〜
ホント、冗談は抜きにして、知識もないのにデタラメ書くのはやめてくださいよ。
書込番号:19863266
21点

Minerva2000さんの同じ音量は正解です、遠回しながら同じ意味のことを当方も書きました。
8Ω5W, 4Ω10Wは、これはアンプの最大出力などの表示(仕様)で、出される音量とは無関係です。
前に書きましたが、半導体アンプの特性だからです。
>この能率の1Wと言うのが、自分にとっては、更に難解なんです。
基準として決められた理由の詳しい経緯は知りませんが、想像できる理由は前にお書きしました。
単なる測定基準とお考えください、1立方Mは1×1×1と同じ基準です。
書込番号:19863268
3点


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