このページのスレッド一覧(全1912スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 37 | 11 | 2023年3月19日 21:47 | |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
許容入力について質問です。プリメインアンプがスピーカーの入力を超えてはいけないという記事をみました。
困ったことは100w〜25wという表記と単に50wという表記のものがありました。解釈としては前者は収めなければならない値、後者は最大入力値=超えてはいけない値ということでしょうか?
またプリメインアンプの定格出力には、例えば100W/6Ωという表記がありますが、これはスピーカー1本に出力できる能力でしょうか?それとも左右2本の合計での値でしょうか?
書込番号:23282507 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
文字化けしていますね。25wから100wです。
書込番号:23282519 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>くまもんふなっしーさん
例えば、DENONのSC-M41の取扱説明書の仕様の部分を見ると、
>最大許容入力: 60W(JEITA)、120W(PEAK)
という部分が有りますが、その下に
>スピーカーユニット:ウーハ−(12cmコーン形×1)
>ツィ−タ−(2.5cmソフトドーム形×1)
と書いてあるので、この場合はスピーカー1台分の最大許容入力で間違いないと思います。
それと、
>プリメインアンプがスピーカーの入力を超えてはいけないという記事をみました。
ですが、SC-M41であれば、プリメインアンプの出力が120W以下で、間違って音量を上げすぎた場合に直ぐに戻せばスピーカーは壊れないと言えると思います。
尚、私的には、間違って音量を上げすぎなければよいのですから、余程許容入力が少ないスピーカーでない限り、あまり厳密に考えなくても良いのではないかと思っています。
書込番号:23282547
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5点
>くまもんふなっしーさん
>プリメインアンプがスピーカーの入力を超えてはいけない
そのようなことは初めて目にします、例えオーデオの専門誌だとしても、単なる数字に対する誤解でしょう。
理由は、簡単です、アンプの最大出力でスピーカーを鳴らすとは考えられないからです。
音をより優れた音で再生するなら、スピーカーの許容入力よりも出力の大きいアンプを使うべきだと思います。
書込番号:23282549
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1点
こんばんは。
もちろん、アンプの出力はスピーカの耐入力を超えない範囲で使うべきです。
しかし、この場合のアンプの出力とは実出力であり、カタログ上の最大出力/定格出力ではありません。
仮に、スピーカの能率が90dB(1m/2.83V)だとすると、かなりの大音量でもアンプの実出力は数Wです。
これに対して、市販のほとんどのスピーカの耐入力は50Wを超えているので、何の心配もいりません。
気にする必要があるとすれば、イベントなどで大きな部屋で大音量で使う場合ぐらいでしょう。
100W/6Ωというのは、通常1ch当たりの出力を示し、インピーダンス6Ωのスピーカをつないだ時に100W出せるということです。
同じアンプでも、スピーカのインピーダンスによって出せる出力は変わります。
高級機ですと、出力とインピーダンスは反比例しますが、これはインピーダンスによらず一定の電圧を出せることを意味します。
書込番号:23282552
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5点
追記します。
>25wから100w
これについては、100Wを超えなければスピーカにダメージを与えることは無いという理解で良いかと思います。
書込番号:23282560
3点
>とにかく暇な人さん
>bebezさん
>里いもさん
家庭で利用するならそれほど気にしなくていいみたいですね。ありがとうございます。
書込番号:23282593 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ヨーロッパ系の多くのスピーカーメーカーはその製品に対するアンプの出力を「推奨アンプ出力」としてカタログへあります。
例えばB&W 603には推奨アンプ出力として30-200Wと書かれています。
DALIも同様です。
https://www.bowerswilkins.com/ja-jp/home-audio/603
逆に言えば、10Wや20Wのアンプではこのスピーカーの実力は発揮出来ませんよ とも理解できます。
書込番号:23282607
1点
B&Wの推奨アンプ出力の下の方は謎ですね。
800シリーズは50−xxxWとなっています。
よく話題になる805D3は50-120Wです。
里いもさんの理解に従うと、805D3にアキュフェーズのE-650(30W /8Ω)は不適ということになってしまいますが、そんなことは無いだろうと思う訳です。
私も正解を知っている訳ではありませんが、憶測で物を言うのは控えられた方がよろしいかと。
書込番号:23282646
14点
ごっそり削除かよ。
自分たちが批判されたからって削除とか、企業としてあり得ないわ。
最悪の企業だな。カカクは。
書込番号:23289862
2点
スピーカーだけに定格許容入力、最大許容入力、瞬間許容入力があるのは音楽や音声のピークの大きさが平均定格実効値の4倍から8倍在るために連続で鳴らせる定格に対して、瞬間の電力が4倍以上とか大きいけど超瞬間なので実質電力が微量ですが、
聴こえにくいけどピーク部が出ないと歪むからそのような表示をしています。
瞬間許容電力は1分間で1秒しか耐えられない電力なので、まともに連続して鳴らすとボイスコイルが焼けて壊れます。
アンプの出力表示は正弦波純音ですが、普通の音楽ソフトはピークが8Wとすると、定格が1Wの比率が主流です。
DTMをして海苔波形などを分かる人が居るはずですが、波高値の違いを認識してない人が殆どのようです。
書込番号:25187755
0点
PCカテでも同じ質問をしていますが、こちらでも質問させていただきます。
条件としては、
・コスパ重視で予算は10000円ちょいくらいだと助かります。グラボ買いたいので…
・メインスピーカー:幅x高さx奥行き150x140x180mm以下。
・サブウーファーつきなら、幅x高さx奥行きが300x180x200mm以下。棚下に置きたいので。
以上です。
一応自分の気になったものを記しておきます。
・Logicool Z213(安すぎて不安)
・Edifier M1360(ウーファーの高さが高すぎる)
・同上 G2000(価格が少し高く踏ん切りがつかない)
・Creative T60(横置きじゃないと使えない)
オーディオのスピーカーは全体的に大きいものばかりなのでほぼないとは思いますが、もしご存知の方がいらしたらお教えください。
0点
>ダースウルフさん
色々とダメなモノが多くてすみませんが、スマートスピーカーは探してないです。
それとも普通にスピーカーとして使ってもわりといい音が出るのでしょうか?
書込番号:25090790 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
旧エコードット(円柱状)+SUBは音声認識かスマホのWIFI接続でアマゾンプライムを再生してます
部屋の環境で自動音質調整するので同じアマゾンプライム再生でも
PCからNR1200とJBL STUDIO580(旧型のstudio)再生よりはるかに音は良いが
PCからLINE接続、光接続の場合は経験がないので
音が良いとは音の浮き沈み・躍動感、揺らぎ・グルーブ?感がある状態
比較するとNRからでは平坦なAMラジオの様な音の感じ
パワードはピアノのmidi再生用にEve AudioSC203使ってますが高価
ADAM AUDIOもプロのスタジオで多く採用されてるが通常のSP形状
書込番号:25092109
0点
思い出した
3万円位のクリエイディブの横長SP+SUB(サウンドバーより短いタイプ)をドスパラのデスクトップから再生したことがありますが
外れ品なのかUSB接続で早期故障、光で故障、LINE接続で故障と連鎖的にダメになりました
音はそこそ良かったかも
書込番号:25092114
1点
>ダースウルフさん
Echo Dotってそんな機能があったんですか。スマートスピーカーならではって感じの機能でいいですね。
ドスパラ展示?のクリエイティブのスピーカーはさすがに外れ品かと…
書込番号:25092203 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
PCを中華ミニタイプAMD_RYZEN5 _RADEONに変更したので返信遅れました
今は無音ですが夏はファンがうるさいかも
アマのSPは音響調整以外に専用サブウーハーを足したからオーディオの音がするのでしょう
新型のエコー(半球形?)は専用サブウーハーがないので音質は不明
デカイ円筒系のSUTUDIOは1台約3万円でパナのミニコンポが買える価格
クリエィティブのPC用SPは調べたらKATANAでした
顔アイコン通りに昭和世代ですがMeta Quest2を注文しました
良く聴く音楽はUru、STU48、大原櫻子、柴田淳です。坂道でもいいけどヲタが神経質で
書込番号:25093391
0点
>ダースウルフさん
>アマのSPは音響調整以外に専用サブウーハーを足したからオーディオの音がするのでしょう
>新型のエコー(半球形?)は専用サブウーハーがないので音質は不明
デカイ円筒系のSUTUDIOは1台約3万円でパナのミニコンポが買える価格
ウーファー足すだけでそこまで変わるのですか。2.0chのもの買った時には試してみるのもいいですね。
3万はちょっと手が出ないですかね。それならおっしゃる通り他メーカーの製品買えてしまうので
私がよく聴くのは洋楽(edm系多め)ですが、洋楽ならココっていうメーカーなどはありますか?
書込番号:25093510 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
PCカテゴリでの回答はどうでした?
YouTubeの打ち込み系・宅録系動画で質問するといいかも
スカスカ・薄っぺらい音や「蛍の光」を聴くのに適したSPではまた買い替えにらりますから
書込番号:25093760
0点
>ダースウルフさん
PCカテではJBLとCreativeのPebble(s)をすすめられましたね。このサイトに書き込む前にはスルーしてたやつでしたが、これらはもう1回考え直します。
>YouTubeの打ち込み系・宅録系動画で質問するといいかも
>スカスカ・薄っぺらい音や「蛍の光」を聴くのに適したSPではまた買い替えにらりますから
なるほど、参考にします。
ただ、音楽だけでなくゲームやYouTube視聴などにも使うので、見た目とサイズと価格と評判で選んでしまうかもしれないです。
書込番号:25094122 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
M454さん
予算が想定外なので迷わすかな〜と控えていましたが、こんな選択肢もあるよということで Theater Beatを紹介します。
https://theaterbeat.shop-pro.jp/
https://www.amazon.co.jp/dp/B09Z9VTH7W
amazonで¥29,100です。(アンプ、電源付き)
サイズは 10 x 9 x 14 cm
stereosaund onlineの評価
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17563871
この極小サイズでサブウーファーは不要なほど低音が出ます。
音質が良くて、最初聞いたときはたまげました。
思わず 自分で購入して 比較視聴動画を作成してアップしています。
https://www.youtube.com/watch?v=Gr2R-TLCz1U
10倍以上の容積のあるスピーカーに比べて全然負けてません。
この価格帯では、音質は抜けています。
ちょっと改造して余力のある別のアンプと接続して とある地域イベントで100畳くらいの小ホールでショパンのピアノ曲メドレーを鳴らしたことがありますが、朗々と鳴っていました。
予算的に外れますが、グレードアップする機会があったら検討してみてください。
書込番号:25094196
0点
>BOWSさん
私の求めるジャストサイズで、スマホスタンドにアンプが付いてるとは、面白い製品ですね。ありがとうございます。
3万円はちょいと高いので見送らせていただきますが、アップグレードする時があったら候補に入れようと思います。
書込番号:25094341 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
XBOX シリーズXは昨年末アマから購入しました
PCの中間辺りの性能かな?
音はNR1200と旧JBL STUDIO
秋田音頭はビートが効いてる
https://www.youtube.com/watch?v=oBaY-xyWgcc
スコットランド民謡蛍の光
https://www.youtube.com/watch?v=XPYXZCvc3ko
アイルランド民謡花は咲く
https://www.youtube.com/watch?v=7IHFqgPj1Tc
書込番号:25094541
0点
動画「重低音」洋楽EDMプレイリストを再生してもペア5万程度の小型ブックシェルフSPでは低域が再生できません
スカスカ低音
洋楽R&Bなら重なしの低音50Hz以上80Hz辺りが中心?と思われるので再生できます
Mary J. Blige
https://www.youtube.com/watch?v=znlFu_lemsU
書込番号:25094628
0点
>ダースウルフさん
>動画「重低音」洋楽EDMプレイリストを再生してもペア5万程度の小型ブックシェルフSPでは低域が再生できません
スカスカ低音
1万だと尚更、スピーカーの体積が小さいと低音まで手が回りませんかね…
低音が物足りなければウーファー追加も検討してみます
書込番号:25094721
0点
>M454さん
横からすみません。
>ダースウルフさん
>旧エコードット(円柱状)+SUBは音声認識かスマホのWIFI接続でアマゾンプライムを再生してます。部屋の環境で自動音質調整するので…
エコードットに自動音質調整の機能があるなんて聞いたことないですが、本当でしょうか?
エコースタジオと混同されてませんか。
書込番号:25095503 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
価格コム運営の判断は
エコードットに自動音質調整の機能がある
ですが信用できない
書込番号:25097859
0点
数年前にPC用スピーカーからピュアオーディオのスピーカーに乗り換えた時の体験談を書きますね。
ピュアオーディオ以前はモニタースピーカーから始まって、PCスピーカーを長く愛用してきました。
最初は2chでしたが、そのうち2.1chのものにして最後に使っていたのは実売1.5万円くらいのロジクールの2.1chスピーカーです。
https://kakaku.com/item/K0000427067/
これからピュアオーディオに変えるわけですが、最初はネットで評価の高かったDALIのZENSORE1を試聴しました。試聴しましたが、思ったほどの感動はありませんでした。ありませんというか、ロジクールスピーカーと大差ないように感じがっかりしました。
3.5万円くらいの製品だったと思います。で、結局同じ店に置いてあった約3倍のプライスタグをつけていた同社のMENUETというスピーカーに感動し購入、現在に至ります。今も毎日聞いてますが、満足できてます。
で、私なりの結論ですが、5万円以下のスピーカーは2万円以下のPC用スピーカーと大差ないというか、感動の差は低いって感じです。これは以前、BOSEの2.1chPC用スピーカーからロジクールのスピーカー(上記とは異なる)に乗り換えたときに思いました。
BOSEは3万円くらいのモデルでしたが、ロジクールは1万円以下でしたが、こちらのほうが断然好みの音です。質感とか操作性はBOSEに劣りましたが、音質はよかったですね。
という私の経験を踏まえると、2.1chなら下記の製品でいいんじゃないですかね?
https://kakaku.com/item/K0000118520/
書込番号:25108420
0点
>KIMONOSTEREOさん
返信が遅くなってしまい申し訳ないです。
大変参考になります。ありがとうございます。
Z313、候補に入れさせていただきます。
書込番号:25114677 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
コメントくださった皆様,ありがとうございました.
結局Bose TV Speakerを買ったため,このスレッドは解決済みとさせていただきます.
書込番号:25167740
0点
最初に『サウンドバーはなし』
とあったけどね。
書込番号:25167989 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>不具合勃発中さん
状況が変わって条件も変わった。
それだけです。
書込番号:25168000 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
上記スピーカー入手しました。スコーカーのクロスオーバー6kHzを1.5kHzで使用したいと思っています。現状見ておこうと開けてみましたが、見えていない素子もあるようで確認出来ません。情報お持ちの方居られませんでしょうか。
目視出来たものは、中域と思われる配線上に
ダイオード?1個、コンデンサ15μF、コイル0.35mH、抵抗27.2Ω×2(並列接続)、アッテネータ
高域と思われる配線上に
225K250と印字のあるコンデンサ?、コイル0.2mH(並列接続)、アッテネータ
です。
なお、スピーカースペックで
インピーダンス:8Ω
クロスオーバー周波数:600Hz、6kHz
です。
書込番号:24999318 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
古過ぎで、跡がなくても漏れてる感じでしょうか。容量15μFはアルミ電解コンデンサのラインナップから外れてる様で、組み合わせるか少々お高いフィルムタイプになりそうです。
あれま、ローパス/ハイパス逆でしたか(;o;)。1オクターブ内側やカットオフの2倍となると、今のホーンとさほど変わらない帯域です。またまたスペック通りを期待してました。ハイパス側!は元々のクロスオーバーのままで出音して欲しい所です。
ゆくゆくこのユニットはマルチ運用時チャンデバで設定予定ですので、急峻カットも含め問題無いギリギリの低域を探りたいと思います。
ホームセンターで木材カットし、ホーン単体で置けて現行スピーカーを上に乗せられるスタンド作りました。サランネットが付かなくなったものの、ユニット軸間丁度40cm程度に収まりました。小綺麗だったのが一転物々しく・・・ 直ぐ慣れると思いますけど。
書込番号:25006358 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
m_shuzoさん
>あれま、ハイパス
高い音を切るイメージで、
まちがえやすいですね。
>1オクタ―ブ内側
例えばLCネットワ―クの場合
―12dB/octのフィルタ―を入れたら
カットオフよりオクターブ離れた
―12dBの音は、まだまだ出でいる感じです。
うまくつなぎたければ
1オクタ―ブくらいの余裕が必要の意味です
チャンデバの場合はギリギリを狙えるので
もう少し追い込めたりしますが
あまり攻めると壊すリスクも増えるので
こちらも、あまり無茶なことは避けた方がよいでしょう。
書込番号:25008675 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ローパスフィルタ改変するべく、単体をREWで計測しました。INPUT端子に入力し、スコーカー出力線にコイルを直列接続しています。赤色がスピーカーLCのまま、橙色が1.0mH追加接続時、青色が1.0mH×2追加接続時です。この様子から、クロスオーバー1.5Hzにするには容量如何程が適当か見当付きますでしょうか。
ユニット正面1m にECM8000を設置しています。また、不慣れでサブウーファー鳴ってました。
内容分かりませんが “高域は二重イコライザ“ となってます。
書込番号:25009383 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
m_shuzoさん
>この様子から、クロスオーバー1.5Hzにするには容量如何程が適当か見当付きますでしょうか。
インピーダンスが高域に向かって上昇しているのかな、高域カットが上手くいってないようです
やるなら、LCを1.5kHz/8Ωで作り、インピーダンス補正の抵抗とコンデンサーを入れて
測定しながら試行錯誤、費用も時間もかかります。
LCでは難しくチャンデバの方がよいでしょう。チャンデバでもREWで計測が無いと出来ないかも
>内容分かりませんが “高域は二重イコライザ“ となってます。
図をご確認下さい。
書込番号:25010071
![]()
0点
ホーンスピーカーってドライバもホーンも魅力的ですね。音、みめかたちのみならず、構造も好きになって来ました。幸い高音域・高品位は不要ですので、1.5k手前から3k程度までを300-600の勾配とシンメトリー目指して粘ってみます。
書込番号:25010246 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ローパスフィルタ改変するべく、手持ちの素子で傾向だけでも掴んでおこうとアレコレ試していたら計測中にAVアンプが電源オフ。電源ボタンで入ったものの一切の操作を受け付けず、上画面となりました。コンセント入れ直して復帰しましたが、肝を冷やしました。
思惑に沿って曲線が傾き、聴感でも違いが分かりましたので調子に乗ってやり過ぎました。後からじっくり考えれば保護回路動作も当然であったようで、更に冷や汗ものです。何よりも安全第一ですね。民生品様様です。
計測の難しい頃は、聴感のみで設定出来てたんでしょうか。出来るかもと思わせる感じはあるものの、詰めるのは大変そうです。
書込番号:25019287 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
m_shuzoさん
LCネットワ―クは計算値から外れると
インピーダンスが乱れ危険です。
うまくいったようで、音量上げると落ちたりなので
自作の場合は計算値から追込みでつなぎ目を
少しいじるくらいがよいでしょう。
スコ―カ―の場合はクロスを越えた帯域に
余裕がないと、厳しいかも
やってはいけないのは、
音を出しながら、LCの素子を着け外し
ユニットを壊します。
書込番号:25019938 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ありがとうございます。 音を出しながら・・・ 普通しないだろうと思いますが、この作業で煮詰まって来るとやってしまいそうです。
コンデンサ/コイル/抵抗器、内容は分かっていても今一つ掴み所が無かったんですが、それぞれでまざまざと変わるのを体験すると、古くなったコンデンサ全て交換したくなって来ます。また、素子は見た目同じなのに、数値が違うとオモシロイように変わるのがスピーカーの面白い所ですね。当面必要なのはここの傾斜のみですので、なるべく小さい数値で合わせられるよう安全に煮詰めたいと思います。ただ、まとめて買うわけにもいかずチマチマ買い足してますが、いくつあっても足りません。単価安いのが救いです。
書込番号:25021376 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Scepter E-603A のネットワーク入手しました。スコーカーは同一ユニットでクロスオーバーが 550Hz、7kHz(E-83Aは600Hz、6kHz)となっているためです。ほぼ同一の物ですがこちらは状態が悪く、全面外さない訳には行きませんでした。開けてみたら黒枠内もコイル、それも2.8mH。都合の良い解釈は当てになりませんでした。
計測値より結構な容量のコイルを追加することになると思われますが、ヤフオクでネットワークを自作された方の出品で下記のような記述を見ました。
“コイルは鉄芯入りで手巻きでタップを出しています。・・・空芯コイルに比べてコイルの長さが何十分の一で済みますからダンピング 歯切れの良さが全く違うのです。大きな四角いオイルコンデンサー等音に対しては無用の物なのです。世界の名機のスピーカーはみな昔からフイルムコンデンサーを使用しています。“
前段に“ALTECなどA-7 A-5など大きなホーンを装備のスピーカーを家庭で使う事自体が間違いの元なのです。大きなホールでは必要で家庭では無用の物なのです。“と有りますので状況が異なるとは思いますが、磁気飽和との関係は如何なものでしょうか。
オイルコンデンサ、フィルムより更に上手の代物みたいですね。大型ホーンとオイルコンデンサの使い熟しがステイタスであった様に見受けられます。大型ホーンに興味はありませんが、今で良かった。
書込番号:25029583 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
m_shuzoさん
>計測値より結構な容量のコイルを追加
ショ―トホ―ンでロ―ドがかからず
スコ―カ―の低域レベルが下がっていて
普通にカットするとウ―ファ―と
つながらないのでしょう
>鉄芯入り
音が痩せて質感がザラザラした
感じになるようなら
2.8mHは空芯がよいと思います。
>A-7 A-5など大きなホーンを
家庭で使う事自体が
使ってる人も見かけるけど
挫折をしたのでしょうね
間違いの元の人もいるのでしょう
>オイルコンデンサ、
フィルムより更に上手の代物
普及価格帯だとコストでなくなる事が
ありますが、オ―ディオの場合は趣味なので
良いものであれば高額でも残ったり。
ネットワークで使うのは、
大昔もレアでしたが、今もあまり聞きません
せいぜいフィル厶コンに、微小オイルを浸含程度
書込番号:25030218 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
ありがとうございます。 音が痩せて・・ 一番残念な鳴り方ですね。やはり空芯ですか。いかんせんお高いので、きっちり見極めて一発で仕留める必要有りです。
ロードがかかる。ホーン内での拡散の仕方でしょうか。このネットワークの頃はウーファーのみコーンの3ウェイでマルチアンプ接続端子を備えたブックシェルフ型ホーンスピーカーといった時代があった様で、なぜ廃れていったか疑問に思っています。
指向性で当時主流?であったであろうホームユースに向かなかったのかもと思いますが、パーソナル、ニアフィールドの多い昨今小型で復活する場合もあるのではと期待しています。
書込番号:25030743 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
m_shuzoさん
>空芯いかんせんお高い、一発で仕留める
コイルは、ほぐしたり、半田でつないで増やしたり
最後に、置き換え
コンデンサも足したり、減らしたりです。
調整中に音を止めるの忘れ、スピーカーを壊しました。
LCは一発は無理だし、コスパもよくないです。
>ロードがかかる。ホーン内での拡散の仕方でしょうか。
空気負荷のことです。
低い周波数は、波長の長い疎密波
低い音の疎密波がすぐ逃げ無いようにするには
ホーンが細長くなり、
大気と馴染ませるため
指数関数的に徐々にホーン開口を広げるため
カットオフの低いホーンは巨大化します。
大きくしないでカットオフだけ低くだと
細長い部分も短くなり、ロ―ドのかかりが足りず
性能は割り切りになります。
>このネットワークはマルチアンプ接続端子を備え
>なぜ廃れていったか疑問に
ホ―ンは部品も多く、コスト高
他メ―カ―が箱にお金をかければ見劣り
ホ―ンはイカつく、グロテスクに見えたかも。
音の割り切りも、見え隠れしてたかも
売れない、儲からないだったのでは?
>パーソナル、ニアフィールドの多い昨今
>小型で復活する場合もあるのでは
アホな高能率、ラ―ジモニターとPAで残るでしょうが
ニッチで、新品は値段だけが遠のく印象
但し中古なら70年代80年代が豊作で、
当時は高値の華が、
今は終活で特売がゴロゴロ
しかもヤングは手を出しにくそう
狙い目じゃないでしょうか
LCで悩まず、フロント専用のマルチ環境
を作った方がよいかもしれません。
書込番号:25031282 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
コイルは、ほぐしたり、半田でつないで・・・ 詰めて行ったらそうなりますよね。当方程々で収めます。
オクで買った少容量の鉄芯コイルを数珠つなぎで傾斜探っています。安価な抵抗は一揃えしましたが、コンデンサは貼り替え用の購入単位数がそれなりに有るので、手持ちも合わせ合成でなんとかならないかと思っています。数値見極めて、単体で賄えるお品を物色するつもりです。
波長がカットオフ周波数の450Hzで76cm、想定の550Hzでも62cmですのでホーン全長(32cm、ドライバ含む)より長いですね。メーカーのスピーカースペックそのまま利用ですので問題ないとは思っています。
ONKYOにはカットオフ250Hzの小型?ホーンも有ります。これですと136cm!(ホーン全長62cm)。ホーン内側の魅惑的な曲線がそれを担っているんだろうと思われます。ピアノの標準鍵盤数での最低音は27.5Hzらしいので波長は12m!、可聴域を20Hzとすれば17m!、ウチのサブウーファー16Hzと同等とすれば21m!、指数関数恐ろしいですね。魅惑的な曲線で造っても10mの代物となりそうです。
今回購入のスピーカー、例の如くjunkでしたがその後僅かの間に同じ完品が半値以下と四分の一以下で取引されてました。前後して発生した水漏れの工事代に比べたら大したことはないとは言え、何としても満足の行く音を出さないと・・・ それで全てが洗い流されます。
構想のマルチアンプ接続はパソコン稼働必須ですので、現状から日常での運用にはちょっと無理があります。スイッチ一つでスピーカーはフル稼働としたい思いです。
LC調整は、オーディオを趣味ですと公言するには最低限必要な経験値ではないかと思えて来ました。かじるだけでも大違い。当初は一ユーザーで、趣味に加える程の思いは無かったんですが、いつの間にやらその域まで来てしまいました。自作箱を常用まで行けばいよいよ本物ですネ。また調子に乗って、ユニット壊さないようにだけは気を付けます。
書込番号:25032412 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
“創造のおうち“でコンデンサの寿命は四十年以上と紹介されてました。当方のパソコン、それなりのビデオカード奢っていた頃基盤上に10個程もあった電解コンデンサが全て破裂していた事があり、コンデンサはそういう物かと思ってました。ただ、それらは熱によるものだそうで、七十度を超える様なPC内とスピーカーネットワーク基板上では環境が違う様です。音が出ている当面、作業ミスで壊してもつまらないので既設の物は現状で様子見しとこうと思います。ちなみに振動についても影響無しとなってました。
書込番号:25111438 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
スピーカーネットワーク。電流は経路があれば必ず流れる。流れるの文字からか上流側には昇らないイメージが付きまとい、何度も思い違いをしてしまっていたが、電流には上流側下流側は流れ方に関係無い。でも、素子配置の順番は大いに影響する。そこの整理が付いて居なく検証の結論が出ない。一度出た傾斜が、切替の配線内に入れると再現されない。
ネットワークのジャンパー線位置に入れようとした追加の回路、+側配線のみを短絡しただけで出音してしまう。配線ミスで何処かで短絡しているんだろうとテスターを当てるもトグルスイッチ動作は正常。
時間を置いて出直します。
書込番号:25129627 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
配線への組み入れで再現しなかった傾斜、全く持って当方のミスでした。冷静に考えれば直ぐにも気付きそうなモノで・・・ 時間置いて良かった。
妥協して目処を付けたセットの再現と、素子容量の小さな新たなセットで同等以上の傾斜が描けました。より安定した動作が期待出来ます。もう止めようかとか期限無しの保留にしてしまおうかと思ってましたが、一転してグレードの高い素子の物色へと様変わりしました。ただ、空芯コイルのもう一台スピーカーユニット買えそうな価格には閉口します。具体的な恩恵を知らないのと使用する状況は限られているので、当面鉄芯コイルでお茶を濁しておきます。
書込番号:25136832 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
m_shuzoさん
>空芯コイルのもう一台スピーカーユニット買えそうな価格には閉口
ネットワークは安くないです。
m_shuzoさんは測定環境も整っているので
デジタルチャンデバで追い込んだ方が、
音質も上がると思います。
書込番号:25137655 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
日常の使用には、LCでの運用も問題ない程度には仕上げて置きたいところです。
コイル物色していると、線径の大きなコアか小さな空芯かに行き着きそうです。どんな違いがどれ程出るのか見当が付きませんが、同価格であれば空芯を選択するべきでしょうか。線径1.2mmのフェライトコアコイルと0.8mmの空芯コイルです。
書込番号:25140492 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
わずかですが価格の違いもあって、空芯コイルを選択しました。届いてビックリ、馬鹿デカイ。テストで使っていた同容量鉄芯コイルの五十倍以上はあるでしょうか。最安のコイルでしたが、コレを極少のロット生産ですと納得ですね。価格で五倍位以上するお品はどんなだか・・・ 。これが最後であって欲しいと心から願います。
ネットワーク舐めてました。こんなのを取っ替え引っ替え・・・ 気が遠くなる想いです。チャンデバソフトの有り難みを肌で感じる今日この頃。
このご時世でも”オーディオ”は“DTM“とは相入れないんですね。ガラケーからスマホぐらいの勢いで取って代わってもおかしく無い様にも思えますが、黎明期と言われるものでしょうか。HDMI一本で繋がった今(随分経ちますが)それを見据えた展開が広がる気がします。
書込番号:25146560 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
皆さまからアドバイスをいただき、Fyne Audio F303 を購入して早速、設置して接続し鳴らしてみました。
スピーカー本体の底部は尖った金具をねじ込んでそれを丸い中心が凹んだ金属に乗せるようになっていました。床にその凹んだ金属(直径10mm程度)を置いてスピーカー底部の尖りを置く自信がなかった(床を傷つける可能性があり)ので、合板を一枚敷いてスピーカーを一旦置いて、本体を浮かせて尖った部分を、丸い中心が凹んだ金属に乗せました。
スピーカーケーブルは、30年も前の所持品で銅のより線でサイズもあり、被覆の厚いものです。
音が良くなるなら、ゾノトーンのケーブルあたり買ってみようか、と物色中ですが、効果はあるでしょうか。
バイワイヤーはやっていません。アンプが大昔のPIONEER C90で接続端子は一つなので、2本接続となると今の太いケーブルでは2本を入れられなかったからです。下の端子に接続しました。バイワイヤーは音質向上するでしょうか。
さてこの設置状況で音を鳴らしてみました。
正直なところ、えっ、これは本来の音ではないはず、と思いました。
奥まって音が出てくる(少しコモッている)、抜けがわるく高音が出ない感じ。DS-2000HRと比較して聴いているので仕方がないのですが。
隣のDS-2000HRのコーン振動は影響していると思いますが、F303本体から本来出る音を抑制するものではないはず、と取り敢えずそのままケーブル接続しています。
トールボーイをとにかく聴いてみたかったのです。ボリュームを上げなくても、繊細に音が出る、それがトールボーイと思っていましたが、ハイレゾを聴いてもやはり高音があまり出ない感じです。慣らしは必要なのでしょうが。
取説では、スピーカー本体を背面から50cm、横から100cm離すように、と書いてありますが、8畳の部屋で中心にアンプ類のラック、DS-2000HRを置いて、そんなスペースはありません。
セッティングを含め、音質向上の方法についてご教授をお願い致します。
書込番号:25117184 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
k-110さん、たびたびすみません。A端子B端子の件が気になります。
音質が異なるのが事実だとすると、結局は修理に出す他ないと思いますが、事前にご自分で調べることもできます。
同じ増幅回路を切り替えているだけなので、どちらかの経路に異常な抵抗が噛んでいるとしか思えません(ちなみにAのほうが異常である可能性もあります←ここ重要)。絶縁被膜が介在することはよくありますが、瞬時に絶縁破壊して導通するか、さもなければエージングしても簡単には直らない可能性があります。
となるとアンプの、端子込みでの出力インピーダンスを測りたいです。テスターをお持ちであれば簡単です。低音に差があるとのことなので、youtube で "100Hz test tone" 等で出てくる音源を再生して、開放状態とスピーカーをつないだ状態の電圧(ACV)を比べます。
スピーカーをつなぐと多少電圧が下がりますが、正常なアンプであれば2〜3%程度以下のはずです。これが10%以上だと、なんらかの異常があります。開放状態だとAもBも変わらないはずで、ここで違ったらナゾすぎます。
テスターをお持ちでない場合はスピーカーの音量で比べるしかないですね。AとBで音量が小さいほうが異常です。なお10%程度の音圧差だと、耳で聴いて記憶ベースで比べる方法は誤差が大きすぎるので、スマホを動かさずにずっと録音(録画)モードにしておき、後でゆっくり比べてみて下さい。
書込番号:25122606
2点
すみません、補足です。
>テスターをお持ちでない場合はスピーカーの音量で比べるしかないですね。AとBで音量が小さいほうが異常です。
については説明が必要です。Bのほうが低音が出ないんだからBが異常、とはなりません。抵抗が噛むとウーファーが勝手に振動しやすくなり、40Hzとかの低音が出やすくなります。その一方 100Hz とか 1kHz の音量は小さくなります。実は、Aのほうが異常なのでは?という気がしなくもないのです。
書込番号:25122639
1点
>fmnonnoさん
アドバイスありがとうございます。
>せっかくF303楽しみ倒してあげてください。
オーディオは機器類でも部屋でも調整でも、変えると少し音の感じが変わるし、音源の曲によっても少し感じが変わると実際試した結果からは、私はそう思っています。
私もそう思います。確かに、DS-2000HRはクリアなバランスの良い音ですが、落ち着いた雰囲気となると疑問視です。
F303だけ聴いていると、それなりの音かな、と徐々に自分の耳がエージングされてきたみたいな感じがします。
音は環境面、機材でいくらでも変わります。
いかにコストをかけずに、譲歩出来るまで音質を上げられるかを試していきたいと思っています。
知人は、オーディオ機器(真空管、イコライザー等も)、電源タップ、各機器用電源ケーブル(1本7万円だとか)、スピーカーケーブル、立派なラック2個、レコードプレーヤーも2台、おそらく7〜800万円は投資しています。確かに温かみのある深みもある良い音が出ます。しかし、そこまで投資する必要があるか、私は疑問に感じます。
>ケーブルは太さや長さのほうが影響が大きい感じですが、少しの差しかないと思います。太いと低音に、細いや材質は高音に影響あるかなです。 現在私のところのスピーカーケーブルは、自作加工した物を利用してます。
そうですね。私も今回交換してみて、スピーカーケーブルにはあまり期待していません。
>私はスピーカーやアンプを変えた方が、音の変化は感じ易かったので徐々に増えてしまいました。そろそろ整理しないと。
先ほどお伝えした知人も、自分がいなくなったら、驚くほど安い下取りになるか、粗大ゴミになると思う、と言っていましたね。家族は誰も音楽に興味がありません。
私の家族も同様です。趣味も程々ですね(^^)
有難うございました。
書込番号:25122884 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
ご親切に英訳していただいたのですね。
有難うございます。
>理想的には、スピーカーを 1.5 〜 4.5 m (5 〜 15 フィート) 離し、側壁から後壁まで 1 m (3 フィート) または 0.5 m (20 インチ) 以内に近づけます。
取説には確かにこのように書いてあったので、壁からの距離を50cm離すことは無理だな、と思っていました。
配置を変えて音が変わるかどうか、確認してみますね。
有難うございました。
書込番号:25122894 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>忘れようにも憶えられないさん
いろいろとアドバイスをいただき有難うございます。
>アンプの、端子込みでの出力インピーダンスを測りたいです。テスターをお持ちであれば簡単です。低音に差があるとのことなので、youtube で "100Hz test tone" 等で出てくる音源を再生して、開放状態とスピーカーをつないだ状態の電圧(ACV)を比べます。 スピーカーをつなぐと多少電圧が下がりますが、正常なアンプであれば2〜3%程度以下のはずです。これが10%以上だと、なんらかの異常があります。開放状態だとAもBも変わらないはずで、ここで違ったらナゾすぎます。
テスターで測定してみましたが、まずまずのボリュームで
0.3Vから0.8Vと楽曲の演奏状態によって変動してよく分かりませんでした。電圧は一定なのかと思いましたが、曲の演奏の強弱で変動するのですね。これではよく分からないので、開放(スピーカーケーブルを取り外すのですよね)状態はやりませんでした。音が出ないのに電圧が出るのかと思いまして。
AC(交流)電圧ですよね。
スピーカーは、DS-2000HRをA端子に、F303をB端子に繋いでいます。同じボリュームつまみにして、AからBに切り替えると、音量が小さくなります。
AかBのどちらかが異常でしょうか。
しかし、スピーカーのインピーダンスが違えば当然音量は変わるのではないですか?
ただ、両方共に、8Ωだったかと思いますが。
何かやり方が、間違っていますか?
R側なら、Aの赤端子と黒端子の間の電圧、Bの赤端子と黒端子の間の電圧をテスターで交流電圧を測定しました。
youtube で "100Hz test tone" が一番いい測定音源でしょうか?
以上、ご教授を、お願い致します。
書込番号:25123157 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
k-110さん、面倒かけて申し訳ないような気がしますが・・・。
まず、ふつうの楽曲を使ってしまうとおっしゃる通り電圧が変動してしまってなにがなんだかわかりません。youtube の "100Hz test tone" を使ってください。1kHz のほうがいいかも知れませんが、どっちでもいいかな。テスターはAC電圧でOKです。
次に、スピーカーへの接続を外しても電圧は出ます(念のため、音量はテスターで測れる必要十分程度にしてください)。この時の電圧を開放電圧と言い、これと、スピーカー接続時の電圧を比べるのがポイントなのです。
スピーカーが異なれば、おっしゃる通り同じ電圧でも音量が異なるのは当然なので、おっしゃる状況で、ABどちらが異常かはわかりません。
で、どうするかというと、
1.音源はyoutubeの100Hzもしくは1kHzの test tone を使ってください。
2.スピーカーをつながない状態でA・B両方の電圧を測り、同じであることを確認して下さい。
3.Aに2000HRをつないで電圧を測って下さい。2より何%下がりますか?
4.Bに2000HRをつないで電圧と測って下さい。2より何%下がりますか?
疑問があれば遠慮なく質問してください。
書込番号:25123187
2点
k-110さん
失礼を承知で念のためですが、「低音が出ない」状況では、実は左右chが逆相で接続されていたということはないでしょうか?
「異常な抵抗が噛んでいる説」を唱えた私ですが、正直あまりありそうもない話です。それが左右両ch共、同様にそうなるとは、一層考え難いです。
目下BにはF303がつながっていて違和感がないようなので、正しく接続されているのだろうと思います。2000HRの時だけ低音が出ないというのも不自然なので、冒頭のように思う次第です。
書込番号:25123359
2点
>忘れようにも憶えられないさん
親身になってアドバイスをいただき感謝致します。
> 「低音が出ない」状況では、実は左右chが逆相で接続されていたということはないでしょうか?
「異常な抵抗が噛んでいる説」を唱えた私ですが、正直あまりありそうもない話です。それが左右両ch共、同様にそうなるとは、一層考え難いです。
そうですね。DS-2000HRに繋いだスピーカーケーブルは2本を拗らせていますので、接続が間違えた可能性は大いにあります。
再度、2000をアンプB端子に接続して前回と同じ症状になるかどうか、確認したいと思います。
それでもやはり低音が出ないとか、音質に変化があれば、先ほどの詳細なご説明通り調査、測定してみたいと思います。
>目下BにはF303がつながっていて違和感がないようなので、正しく接続されているのだろうと思います。
流す音楽によっては、まあまあ良い音なのかな、って思うこともあります。
耳がエージングされてきたのでしょうか。
DS-2000HRの高音が出過ぎるのが気になり始めました(^^)
いろいろとアドバイスをいただき感謝致します。
書込番号:25123783 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>忘れようにも憶えられないさん
無事解決しました。有難うございました。
> 「低音が出ない」状況では、実は左右chが逆相で接続されていたということはないでしょうか?
DS-2000HRをAからB端子に変更して音を確認しましたが、違和感ない音が出ています。おっしゃる通り、前回は配線ミスだったと思われます。さすがです。
お陰様でこれで一つ解決してスッキリしました。
F303も、曲によってはこの方が落ち着いた感じ、と思えることもあります。高音域をもう少し出せたら、、とは思いますが。DS-2000HRは多少高音域を抑えてもいいか、と思ったり。いろいろと模索しながら満足できる音に近づけたいと思います。
色々とご指導いただき、深く感謝致します。
有難うございました。
書込番号:25124176 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
k-110さん、こんばんは。
よかったです。逆相だと、波長の長い低音がすっぱり消えるのですよね。もっと早く気付くべきでした。
DS-2000HRに心酔されていたようなのでネガなコメントは控えていましたが、このハードドームの音は、原音に忠実っぽくはないと思います。こっちのほうが特徴的なので、最初の投稿で予言した通り(笑)、F303に徐々に慣れてくると思います。
とは言え、ハンマーで叩かれたピアノ線が振動する様が目に見えるような音が、麻薬的なんですよね。
F303と共に、今後もお楽しみください。
書込番号:25124227
2点
>忘れようにも憶えられないさん
この度はご親切に有難うございました。
> DS-2000HRに心酔されていたようなのでネガなコメントは控えていましたが、このハードドームの音は、原音に忠実っぽくはないと思います。こっちのほうが特徴的なので、最初の投稿で予言した通り(笑)、F303に徐々に慣れてくると思います。
高価なオーディオ機器を販売しているショップがあります。何度か行って、オーナーから薦められるのはどれも奥まったところから音が出てくるスピーカー。こもった音色ばかりと感じていました。これが原音に近いと言われても納得出来ないでいました。
しかし、2000HRもあまりに高音域の抜けが良すぎて、金属音が強すぎるようで、F303を聴いてみて改めて少し調整が必要と感じはじめています。
>とは言え、ハンマーで叩かれたピアノ線が振動する様が目に見えるような音が、麻薬的なんですよね。
麻酔的、まさにそうかもしれません。
音色の違う2台のスピーカーをこれから大いに楽しみたいと思います。
お世話になりました。
書込番号:25124291 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
バイワイヤーは、おままごと。
ケーブル会社の販売戦略にすぎない。
書込番号:25124712
1点
>NSR750Rさん
>投稿頂いた皆さまへ
レス有難うございます。
販売戦略、ですか(^^)
スピーカーケーブルを交換して、あるいはバイワイヤーにして、音が良くなった、という方もいらっしゃるようなので、室内環境や機材のマッチングによっては、そういうこともあり得るのかな、とは思っています。
私の場合、何も変化を感じませんでした。
今回、その他で試したのは、スピーカーの下にMDFボードを3枚重ねで敷いたこと、ホームセンターで買った2000円弱の厚み7mmの防音材をスピーカー背面に置いたこと。
全社は音質向上、後者は防音材が吸音材になったことです。面積を調整することで、DS-2000HRの高音のバランス調整に使えると思いました。
皆さまへ
色々な情報やアドバイスをいただき、有難うございました。
書込番号:25125106 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
皆さま、こんにちは。
音質向上で、オーディオボードにMDFボードをスピーカーの下に敷いたことが効果があったことは記載の通りです。
アンプにも、CDプレーヤーにも、ネットワークプレーヤーにも敷きました。
スピーカーケーブルの交換で、カナレ4S8バイワイヤーは効果なしでした。
その後RCAケーブルを交換してみました。
ネットワークプレーヤーとアンプの接続は、元々ネットワークプレーヤー付属のRCAケーブルを使用していました。
ハードオフで、モガミ製2474が売っていたのでそれに交換。特に変化はありませんでした。
今度は、ベルデン製RCAケーブル88760に交換したところ、音にハリが出て明らかに違いが分かりました。
RCAケーブルで音質がよくなるとは思いませんでした。
今度は、スピーカーケーブルをベルデン8470から9497に交換してみてどうなるか、確認してみます。
書込番号:25135157 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>k-110さん
スピーカーケーブルですが、ベルデン9497を買うなら
カナレ4S8の1本を+
1本を-の4本1組で、片方でも良いので試すと音の感じ特に低音の感じがほんの少し変わるかもしれません。
ケーブルの本数を増やした時(ケーブルの太さ)によるの音の差の実験なら、
Amazon Basic 16ゲージの15mか30m買って試すと
安価でケーブル長も自由なのでいろいろと本数増やしたりして試しがいがあるかもしれません。
私のところで比較では、Amazon Basic 16ゲージであっても4本1組みや、バイワイヤーなら8本1組ならかなり良い結果がでていますので。
ダメでも安価ですのでもし興味があるならば、お試しを検討されても良いかもしれません。
こんな事書くと実物にて複数本で試した事が全く無いのに、論理のみの材質からダメとか否定する人もでるかもですが。
ケーブルは実物で自分で試し自分の環境で判断するしかないので沼になり易いです。
書込番号:25136911 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>fmnonnoさん
アドバイスありがとうございます。
>スピーカーケーブルですが、ベルデン9497を買うなら
カナレ4S8の1本を+
1本を-の4本1組で、片方でも良いので試すと音の感じ特に低音の感じがほんの少し変わるかもしれません。
FyneAudio F303には、現在カナレ4S8を使用しています。バイワイヤーです。ベルデン9497は低音側、高音側どちらに接続するのでしょうか?
もしや低音側なら低音が、高音側なら高音が良くでるようならなるとか。それなら、高音を、もう少し出したいので、高音側(上側の端子)に接続したいですね。
ただアンプ側端子をバナナ端子受けに改造しないとPioneer C-90に入らないかもしれませんが。
>ケーブルの本数を増やした時(ケーブルの太さ)によるの音の差の実験なら、 Amazon Basic 16ゲージの15mか30m買って試すと 安価でケーブル長も自由なのでいろいろと本数増やしたりして試しがいがあるかもしれません。
そうですね。高価な物ではないので、色々と試してみるのも楽しいですね。
>私のところで比較では、Amazon Basic 16ゲージであっても4本1組みや、バイワイヤーなら8本1組ならかなり良い結果がでていますので。
そうなんですか。やはり、太い方がいいのでしょうかねー。
まあ試してみることですね(^^)
有難うございます。
4S6が残っていますが、4S6と4S8を使って8本1組にしたらどうでしょうかね。
ついでに、もしお分かりでしたら教えてください。
パワーアンプ(Pioneer M-90)とプリアンプ(Pioneer C-90)を接続するケーブルは大昔の日立製HITACHI QDX-101 LC-OFC class1 75Ω COAXIAL CABLEを使用しています。中古市場を検索したら、2019年頃に売買されているのを見ました。その昔は高価だったのかもしれませんが、このケーブルも音質に関係するなら更新したいと思っています。
通常のプレーヤーとアンプを接続するように、ベルデンやモガミ、オルトフォンなどの通常RCAケーブルを接続すれば良いのでしょうか?それともアンプ間接続は特殊なRCAケーブルなのでしょうか?
以上、もしお分かりでしたらお願い致します。
書込番号:25136969 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>k-110さん
ベルデン9497なら高域でしょう。
先にカナレでもお試しなら、高域に4S6で低域に4S8で試すと良いかも。
4S6と4S8Gでなら試したことあります。
ほんの少ししか感じは変わらないので、満足されるかは人によるかと思います。
RCAケーブルは良い物ご利用のようなので無理に変える必要ないと思います。試すならヤフオク等の
中古で1万円以内の物で試されたらどうでしょう。そのクラス以上の新品はかなり高価で散財になるかもなので。
出店の多いオルトフォン、モンスター、オヤイデ、オーディオクエスト、モガミあたりでしょうか。
私のところではオーディオクエストとモンスターとモガミのなら利用してるアンプもあります。
書込番号:25137415 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>fmnonnoさん
いつもアドバイス有難うございます。
> ベルデン9497なら高域でしょう。
先にカナレでもお試しなら、高域に4S6で低域に4S8で試すと良いかも。
4S6と4S8Gでなら試したことあります。
ほんの少ししか感じは変わらないので、満足されるかは人によるかと思います。
FyneAudio F303の音質向上のために、とスピーカーケーブルから始まり、オーディオボード、RCAケーブルといじってきましたが、ここ10日以上聴いてみて、効果を感じています。それなりの音源であれば、F303もそれなりにいい感じになってきました。ところが、DS-2000HRに切り替えると、やはり高域に物足りなさを感じます。F303だけならこんなものか、と思うのでしょう。
ただ、DS-2000HRのスピーカーケーブルをFUJI VCT3.5の太いものから、ベルデン8470に変えてから、音が細くなった、バラツキが出て高域の分離が悪くなって、低音に物足りなさを感じています。
以前2000HRをアンプ端子をAからBに換えて、低音が出なくなった、と記載して再度確認してどうも接続間違いだったかもしれないです、と書いたのですが、音源を変えて直ったと勘違いしていただけではないか、と思います。
ケーブルが細くなって音に重量感がなくなった感じです。
あまり変わらないと思っていましたが、やはりスピーカーケーブルで音は変わるのではないか、と感じています。
その解決策として、カナレ4S11を注文しました。
2000HRに太めのケーブルを、と考えたからです。
スピーカーケーブルは、カナレ4S6、4S8、4S11、ベルデン8470、9497と所持することになります。
これをF303と2000HRにどのように接続したら最適なのでしょうね(^^)楽しみになってきました。
ネットを読むと、バイワイヤーはノイズ軽減が目的であって赤2本、白2本を束ねて使うのがいいと書いているのを見かけますが、高域、低域に分けて使うものではないのでしょうかね。
>RCAケーブルは良い物ご利用のようなので無理に変える必要ないと思います。
私のところではオーディオクエストとモンスターとモガミのなら利用してるアンプもあります。
HITACHI QDX-101 LC-OFC class1 75Ω COAXIAL CABLEは古いもののようですが、2019年に中古取引されているところをみると、まだまだ使えるケーブルなのかな、とは思っていました。
それではこのまま使用したいと思います。
貴重な情報有難うございました。
書込番号:25137547 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>k-110さん
経験では高音は、細くて純度が高めの銅線や銀線が良く、低音は14〜12ゲージくらいの太めの線が良いかもしれません。
が、すごい差はでませんので、お持ちのケーブルを組み合わせて一番気に入った構成でよいかと思います。
カナレの4芯ケーブルは通常+-用に2本づつ束ねて利用するようです。
私のONKYO D-77RX改(バイワヤー対応の4口に改造)は高域をLANケーブル加工品、低域はオーディオクエストの13AWGの太めの線を接続しています。
書込番号:25144660
1点
>fmnonnoさん
アドバイス有難うございます。
>経験では高音は、細くて純度が高めの銅線や銀線が良く、低音は14〜12ゲージくらいの太めの線が良いかもしれません。 が、すごい差はでませんので、お持ちのケーブルを組み合わせて一番気に入った構成でよいかと思います。
カナレの4芯ケーブルは通常+-用に2本づつ束ねて利用するようです。
ネットを見てもカナレ4線は2本束ねて使うもので、バイワイヤーのためではないとか書いていますね。
まず、スピーカーケーブルを交換してDS-2000HRの音の変化の経緯です。
元々1988年製FUJI ラバロン VCT3.5を使用してそれなりに音がしていました。FYNEAUDIO F303を設置してスピーカーケーブルを購入したのを契機に、ベルデン8470(低音が出なくなり高音も締まりがなくなった)、ベルデン9497(高音は綺麗に出るが低音が物足りない)、今回カナレ4S11に交換して低音が出てバランス良く最高の音質になりました。
DS-2000HRは太めのケーブルが合うようです。
F303は、当初からカナレ4S8を接続。高音域に物足りなさがありました。
@ベルデン9497を高音域側端子に追加接続。締まりが、薄れた感じがするのは気のせいか?
Aベルデン9497を低音域端子、4S8を2本束ねて高音域側端子に接続。音が少し奥まった気がします。Aは片側だけ接続替えして左右比較したので判別は難しいかったです。
Bベルデン9497単独で高音域側端子、カナレ4S8を束ねて低音域側端子に接続。音が少し前に出て高音域が増したように思いますが、少し音が硬くなった感じがします。
@からBでは、Bが一番私好みなので、しばらくこれで鳴らしていきたいと思っています。
もしや、高音域側端子に4S11を接続すると高音域が出るのかもしれませんが、アンプ側の接続穴がケーブル4本も入らないもので。ましてや4S11のような太いケーブルでは無理です。
バナナ端子にしたいのですが、35年も前のパイオニアC-90では加工は無理なのでしょうね。
それにしても、DS-2000HRがあれほど高音質になるとは思いませんでした。スピーカーケーブルで音は変わる場合があることを確認しました。
今後ともご指導宜しくお願い致します。
書込番号:25144797 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こちらのテスターが家にあったんですが、これでスピーカー等のインピーダンス測定とかって可能なんでしょうか?
詳しく方おればご教示貰えたら嬉しいです。
書込番号:22567147 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>y11-さん
スピーカーのインピーダンス測定は、テスターだけでは無理で、測定回路や分析ソフトを用意する必要があります。
書込番号:22567926
9点
y11-さん
スピーカーの8Ωは、交流抵抗なので、例えば1KHzの交流電流での抵抗値(インピーダンス、Ω)になっていますので、直流抵抗を測定しても、8Ωとは直接関係ありません。
直流抵抗をはかりたければ、テスターの二つの極をスピーカーのプラスとマイナスに繋げば測定できます(テスターの極のプラスマイナスは、気にする必要はありません。どちらでも構いません。
測定したことがないのでよく分かりませんが、恐らく極めて小さな値になるのではないかと思われます。
書込番号:22568157
11点
>y11-さん こんにちは
お持ちのテスターはLCRメーターですね、Lはコイル、Cはコンデンサー、Rは抵抗です。
スピーカーのインピーダンスもRと同じΩ表示なので紛らわしいですね、お持ちのテスターで測れるのは直流抵抗の値で、
インピーダンスは交流(スピーカーにかかる音声や音楽も交流)における抵抗値です。
交流であることから、周波数が変動します、すると抵抗値も変動します。
SP表示の8Ωは、ある一点の周波数における抵抗値です。
お持ちのテスターにはRとL/Cの切り替えスイッチが付いていますね、最初はRでレンジ200で測ってみてください。
そして次にLにして(最小レンジ)で測ってみてください、SPは一瞬ガリッと音が出るかも知れませんが、壊れることはありません。
書込番号:22568327
5点
おはようございます。
コメント下さった皆様本当に有難う御座います。
写真のテスターだけでは測定は難しいんですね。
ネット検索するとテスターで調べてるような画像等があったので、てっきりテスターのみでも、調べれるのかな?って思っていました。
書込番号:22569863 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>里いもさん
最初はRでレンジ200で測ってみてください。
そして次にLにして(最小レンジ)で測ってみてください、SPは一瞬ガリッと音が出るかも知れませんが、壊れることはありません。
とコメント頂いて下さってますが
Lの最小レンジで測定したら何かが分かってくるんでしょうか?
書込番号:22569868 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
まずは、Rで測ったら幾ら、Lで測ったら幾らと具体的数値を書き込んでください。
スレ主さんと同じテスターを小生持っていないので、推測で書き込むことは遠慮します。
その前にテスターのバッテリーチェックもお願いします。
書込番号:22570094
2点
スレ主さんへ
里いもさんは無視してオーケーです。
書込番号:22576696 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
里いもさん
>まずは、Rで測ったら幾ら、Lで測ったら幾らと具体的数値を書き込んでください
>>Lの最小レンジで測定したら何かが分かってくるんでしょうか?
僕もスレ主さんと同じで R とLの値を提示したら何が判るのか興味がありますので論理的な説明をお願いします。
>推測で書き込むことは遠慮します。
推測するということは、シミュレーションのケーススタデイなり、論理的な数値モデルなりを想定した上での推測だと思われますので 具体的なインピーダンスの価や計算式は要りませんので 推論モデル等の説明でもけっこうです。
お得意の 「一般的なことなのでググってください」 は無しで 里いもさんの考え方の提示願います。
書込番号:22578072 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>里いもさん
ナイスクリックしました。ぜひともご見解をお願いします。それとも、根拠のないお話だったのかな〜。
書込番号:22579459
8点
y11-さん
いいかげん大王が息をするようにいいかげんな事を言っていたので思わずツッコミを入れてしまい、スレ汚ししてしまい申し訳ありませんでした。
スピーカーのインピーダンスは下記の参照元にあるように、周波数に依存して変化し、極小になるインピーダンスが6Ωや8Ωの定格インピーダンスになります。
従って 測定周波数を連続的に変化させて測定します。
y11-さんが所持しているLCRメータは、200Hzや1KHzなどの固定周波数で計測する測定器のため、極小となる周波数が発生出来ないため定格インピーダンスは計測できません。
http://industrial.panasonic.com/cdbs/www-data/pdf/AIC0000/AIC0000PJ3.pdf
>インピーダンス
>スピーカの電気インピーダンス特性は,スピーカのボイス
>コイルの周波数によるインピーダンスの変化を示したもの
>で,一般的には図−1に示すようなものです。f0で急激に上
>昇し,その後はボイスコイルのインダクタンスに従って上
>昇していく形になるのがふつうです。
>スピーカに表示される定格インピーダンスは,f0以上の周
>波数において電気インピーダンスが極小になる周波数で規
>定するのが原則ですが,ある周波数範囲ではほぼ一定の値
>を示しますので,当社では小口径(9 cm以下):1000 Hz,
>中大口径(10 cm以上):400 Hz,ツィータ:5000 Hzを目
>安に規定しています。なお,定格インピーダンスは次の値
>を標準としています。
>(4Ω,8Ω,16Ω,32Ω)
定格インピーダンスを計測するには周波数を自動で変更する発振器等の測定器が必要と思っていたんですが うまい方法を考える人が居たもんで感心したのが下記の測定方法です。
https://souzouno-yakata.com/2017/10/15/25527/
パソコンとアンプと抵抗とレコーダーが有れば測定できるようで僕もやってみようと思いました。
書込番号:22579736
5点
>創造の館さん
書き込んでから気づきました。
創造の館さん 御本人からの書き込みがあったんですね。
アマチュアが実行できる有益な測定方法を示していただきありがとうございます。
書込番号:22579746
4点
>y11-さん
写真のLCRメータはCUSTOM ELC-100ですね。
LCRメータなので 抵抗レンジは交流で測定している可能性があります。
僕の持っているLCRメータは 200Hzと1KHzの切替式です。
すでに生産中止で抵抗レンジの仕様がネットでは見つかりませんが、取扱説明書で Rレンジは交流で測定するか、測定する周波数は何Hzか確認してください。
上の説明にあるように おおかたのスピーカーは共振周波数f0,fdが150Hz以下でそれより上の周波数あたりで定格インピーダンスになるんで LCRメータが交流測定で 測定周波数が200〜400Hzくらいだと定格インピーダンスに近い値になる可能性があります。
測定周波数はLCRメータの基本仕様なんで記述があるとは思いますが、確認してみてください。
書込番号:22580717
3点
皆様へ
いろいろな専門的な回答有難う御座います。
専門的な回答が飛び交っていたので
それに回答する文面が思い浮かず躊躇しておりました。
皆様申し訳ありません。(>_<)
里いもさんへ質問ですが
L側で計測しても断線等の心配は大丈夫でしょうか?
念には念をで一応100均等のスピーカーで計測して見ようと思うんですが。
万が一断線したら怖いので(>_<)
BOWさんへ
R側だけの計測のみで、大丈夫なんでしょうか?
書込番号:22582347 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>y11-さん
手持ちのLCRメータで計測してみました。
結論から言えば、Rレンジで近いインピーダンスが得られそうです。
手持ちのLCRメータは CUSTOM社 ELC-131D で120Hz と 1KHzでの測定ができます。
測定対象は手持ちのMark Audio OM-MF5 (8cm メタルコーンフルレンジ 定格4Ω 2019年 ONTOMO MOOK付録)
http://stereo.jp/?tag=om-mf5
インピーダンスカーブのグラフから、測定周波数の120Hzと1KHzにおけるインピーダンスを目測で読むと だいたい
15.7Ω @120Hz
4.7Ω @1KHz
です。フラフに読み出した周波数の線を入れたものを添付しました。
120Hzはスピーカユニットの共振周波数でインピーダンスが上がっているため15.7Ωと 定格インピーダンスの4倍程度になります。
ちなみに テスタで直流抵抗を計測すると7.5Ωでした。
スピーカユニットをエンクロージャに入れると共振等でインピーダンスカーブがずれますが、裸で鳴らすとグラフに近いはずです。
実際に計測した写真を添付します。実測値は
15.22Ω@120Hz
5.73Ω@1KHz
となり、1KHzは1Ω程度乖離していますが、振動計を持つスピーカーなら仕方がないかなと思います。
計測時に 小さな音でスピーカが振動しています。
書込番号:22582676
3点
LCRメータでの実測時に、交流で計測しているのか? スピーカが壊れるほどの振幅なのかを見るために オシロスコープで波形を見てみました。
振幅が小さいために、自動計測できないためカーソル当ててマニュアル読み出ししましたが、
120Hz → 118.5Hz 振幅 156mV
1KHz → 1.03KHz 振幅 59.4mV
で周波数は読み誤差程度で 振幅も全く問題ないことが分かりました。
この結果から LCRメータの測定周波数がスピーカーの共振周波数のピークの影響のない数百〜1KHz程度の場合 Rレンジで計測すると定格インピーダンスから大きくは外れない、逆に直流抵抗はあまり参考にならないということになりそうです。
y11-さんのLCRメータ ELC-100の測定周波数が使用説明書等で分かり、測定対象のスピーカーのインピーダンスカーブ(共振周波数)が把握できるなら ある程度は定格インピーダンスに近い値が得られるということになりそうです。
書込番号:22582690
3点
なお、補足として 直流抵抗は ハンディテスタ METEX M-3850で計測しましたが、ハンディテスタだと低抵抗で誤差が大きくなる傾向になるので真値は異なる可能性があります。
ベンチ型の有効桁数の多いデジタルマルチメーターも持っているんですが、別の場所に置いているので機会が有れば計測してみます。
書込番号:22582699
3点
>y11-さん
もう古い記事のようですが、解決していなさそうでしたので、後から来た人のためにも補足です。
Ωという記号には、「直流抵抗」「インピーダンス」の2つの意味があります(※)。
スピーカーのΩが意味するのは「インピーダンス」の方です。
「直流抵抗」はテスターで測れますが、「インピーダンス」は、普通のテスターでは測れません。
コンデンサ測定モードのついているテスターもありますが、それでも測れないようです。
コンデンサ測定の原理(テスターの静電容量測定原理のところ)
https://www.hioki.co.jp/jp/products/listUse/?category=42
インピーダンスを測るには、「LCRメーター」(見た目はテスターみたいな物もある)を使うか、もしくは、テスター以外に測定用の回路を組み立ててテスターと一緒に繋ぐ必要があります。
つまり、普通のテスターでは、スピーカーのΩを測る事は出来ません。ただし、各単位の意味や測定原理を理解して、特殊な回路を用意すれば、テスターでも測定可能です。
※ 正確には、レジスタンスとリアクタンスを(虚数を使って)合わせたものなので、どちらも単位にΩを使うのですが、色々用語と意味が重なってややこしくなるので、詳しく知りたい場合は、すみませんが別途調べて勉強してください。
書込番号:25118396 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>y11-さん
おっとすみません、根本的なところを見落としていました。
スレ主さんがお持ちの物は、いわゆる「テスター」ではなく、「LCRメーター」ですね。
LCRメーターであれば、測定可能・・・と言いたかったですが、調べたところ、ちゃんと調べるのは一筋縄ではいかないようです。
まず、その写真のLCRメーターであれば、スイッチを「L/C」にして、スピーカーのプラグに当てると、そのスピーカーが何H(ヘンリー)かを測定することが出来ます。(LCRメータが測定時にかける電圧は微少なので、さすがにスピーカーが壊れることはないと思います。)
(Cのところに付いている「OとI」のスイッチはよくわかりませんが、この測定器の電源かな?(I側にすると測定器の電源オン))
ここからがややこしいです。
(自分でもここまで測ったことが無いので一部間違っているかも。)
測定したヘンリー値は、そのテスタが与えた電圧と周波数で流れた電流から求まった値なので、そのままではインピーダンスに変換できません。
LCRメーターの測定原理にも、いくつもあります。測定対象にあわせて得手不得手あります。このLCRメーターは2つの端子しかないので、二端子法でしょう。
https://www.hioki.co.jp/jp/products/listUse/?category=32
スピーカーの「インピーダンス」とは
https://soundfort.hatenablog.com/entry/2021/12/speaker-impedance
ここによると、スピーカーのインピーダンスの定義はJIS 規格 (JIS C 5532 音響用スピーカ) にて、『スピーカーのインピーダンスが最初に高くなる周波数(最低共振周波数)以降で、一番インピーダンスが低くなる周波数』だそうです。
つまり、スピーカーのインピーダンスを測るには・・・
すみません私も知識不足でしたが、
LCRメータでもダメで、スピーカーのインピーダンス測定専用の機器か、専用の測定システムを自作する必要があるようです。
書込番号:25118460 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
真空管アンプの良さは音楽性にあると思います。
心地良く、いつまでも聴いていたい、そんな気持ちになります。
また、パワー感があるので、数ワットの出力で十分に躍動感を感じます。
昔、オーディオに凝りましたが、石アンプの時代になってから、いつの間にか止めてしまいました。
最近、真空管アンプを手に入れてから、止めた原因が、硬くて冷たい音楽性のない、石アンプにある事が原因だとわかりました。
今は真空管アンプでオーディオライフを楽しんでいます。
安いアンプでも、それなりに良い音色を楽しめるので、CPは高いと思います。
書込番号:19549907 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
ギターアンプが真空管なのは、歪ませるからですよ。
オーバードライブって知ってますか?
石のアンプでもオーバードライブができますし、D級動作でもできるんですが、オーバードライブ動作をさせた時に、真空管の歪方が綺麗なんです。
歪が綺麗ってのもおかしな話しなんですが、聴覚的に良い歪がでるんです。
あと、オーバードライブをかけた時には、サースティン効果というのがあり、音が伸びます。
この、伸びた音の感触が真空管の方がオイシイ音がすることが多いのです。
オーディオとちがって、ギターアンプの場合には「楽器」としての要素が強いので、メカニカルな意味だけで語ることはできません。
ちなみに、最近はそんなギターアンプもD級を使う事が多いですよ。
D級でコンパクトかつハイパーに鳴らすスタイルってのが増えてきました。
ちなみに、エレキの場合にはギター+ギターアンプまでの間が1つの楽器として考えた方がいいわけで、ギターアンプだけでバリバリに音をだすわけではなく、ギターアンプのスピーカーの音をマイクで拾ってPAに出すか、ギターアンプのラインアウトから卓にもっていきます。
(もちろん、両方から音を取ってる事もあります)
うちでは、フェンダーの昔ながらの真空管アンプと、マーシャルのトランジスタのヘッドもありますが、僕は実はマーシャルを好んで使っています。
なんというか、選択肢の1つとしての真空管なんですよ。
(まったく、誰得なのかわからないのですが、うちにあるフェンダーのスピーカーはJBL製らしく、マーシャルはタンノイ製らしい)
壊れるかどうかで言えば、真空管だろうが、トランジスタだろうが壊れる時には壊れますw
家のでの使用では、フェンダーは故障知らずで、マーシャルはトラブルが多いですが・・・・・・・・・
オーディオの場合には、歪んではダメなのと、特性を考えた場合には、明らかにトランジスタの方が有利ですし、トランジスタアンプは内部インピーダンスが充分に低く、アウトプットトランスもいりません。そして、パワーも大きく取り出せますから作りやすく、メカニカルな意味での性能は真空管よりも出ます、なので、真空管からトランジスタへ入れ替わっていったのは当たり前な事だとおもいます。
そして、音に関しても、これは何度も書きますが、好みの問題であって、真空管だから、トランジスタだからって選び方はちょっとなぁと思っています。
似たようなことが、OPアンプがいいのか、OPアンプと等価なディスクリートが良いのかって話しもありますね。
トランジスタを集密されていったのが、OPアンプや、パワーICという製品ですが、やっぱり嫌われていますよねw
ディスクリの方が絶対にいいと言うのが定説になっています。
マークレビンソンがOPA627を多用してプリアンプを作りましたが、その時代の評論家達は「例外はOPA627だ」と627を特別扱いしたり、ジェフローランドが、LM3886を使ったアンプを出せば、やっぱりLM3886は特別だって事になるんですがw
(でも、627はやっぱりいいし、3886も簡単に作れてそこそこいいと思う)
しかしなぁ、エソテリックなんて100円OPアンプの塊なんだけど・・・・・・・・・でも、好きな人は多いですよね。
正直、くだらない話しに思うのは僕だけでしょうか?
真空管が好きな人は、真空管をつかえばよく、トランジスタが好きな人はトランジスタを使えばいい、MOS-FETが好きな人は・・・・・・・・・・
ちなみに、トランジスタ全体の生産はかなり減ってきていて、オーディオ用といわれるものはほぼ無くなってきました。
少なくても、リード付きのモノはかなり少なくなっています。(ま、とはいえ、僕が好きな6DJ8も音響用真空管ではないのでw)
対する真空管は、軍需品という性格もあって生産が続けられています。
それに、楽器としてのギターアンプ用に、KT88とかKT66、6L6GCとかはある程度の需要が見込まれるので細々としても残りそうですね。
書込番号:19569055
4点
>正直、くだらない話しに思うのは僕だけでしょうか?
くだらない話だと思う方は、いちいちレスしなければ良いだけですね。
書込番号:19569112
11点
>ツキサムanパンさん
それを言っちゃおしめえよ! (寅か?) ここで書かれてることって 所詮 ネエチャンの集まりや、居酒屋でオヤジが
盛り上がっているのと変りないかもしれません。 自分も酔った勢いで書いちゃうことが殆どで、アタマが冷静な時には
スルーすることが殆ど ・ ・
>Whisper Notさん
KT88管 あの迫るような迫力はD級アンプでは出せないんではないですか。D級アンプだけの世の中になってしまったら
2スト廃止で バイクが4サイクルエンジンだけに変ってしまった昨今のような なんとも味気ない感じがするでしょうね。
今のようなカオスで アナログ有り、真空管あり、デジタル有りの混沌とした 選択肢ができる時が理想でしょう。
書込番号:19569288
3点
ツキサムanパンさん
あの、ギターアンプについて、てきとうぶっこいてるから突っ込んだんですけど・・・・・・・・
オーディオにしろ、楽器にしろ、音は感性のモノですから「いい音」と思うの物を選択すればいいだけです。
HDMstさん
どうでしょうか、D級は今後発展がみられる分野です。
オーディオとしてというよりも、最近はモバイル機器にD級アンプを載せている事が多いんですよ。
スマホとかタブレットの音は小さなD級動作アンプでやってるんです。
そのために、電源効率方向、モジュールのさらなるシュリンクと集密、後段に入れるLPFの省略化、そして、ノイズ対策。
また、工業的にも、PWM制御は高度モーター制御や、エンジンの燃料吸気制御にも使われていますから、PWMのコントロール精度についても進化していきます。
また、スイッチング素子のスイッチング回数も宇宙開発分野等での使用のために開発されていますから、PWMではなく、PDM、オーディオ的に言えばDSDを直接扱えるぐらいのスイッチング回数が可能になれば1弾と精度は上がってきます。
残念ながら、オーディオのため、オンキョウ技術としてのD級アンプの開発はどの程度進むかはわかりませんが、こういった周辺技術の進化で当然にD級は進んで行きます。
KT88の低音は出せないかもしれませんが、KT88には出せない音は出せるわけで、ここも好みで選べばいいと思います。
個人的な意見ですが、直熱3極管のテイストにD級は似ているように思えます。
実際に、特性傾向をみると、2A3とか300BとMOS−FETは似ていて、D級もちょっと似ています。
なので、5極管とはもともとベクトルの違う音ではあると思っています。
しかし、真空管の面白い所でもあり、怖い所が、同じKT88でもメーカーや年代が違うと確実に違う音がして、KT88らしさってのは共通点としてありますが、「The KT88」の音ってのをどこに基準を置くかによりますよね。
あと、実際に作ってみるとわかるのですが、真空管だけで音が決まるわけではなく、回路設計、出力トランス、使う受動パーツ類などの多くのファクターで音が変わりますから、オーディオは「その製品の個性」と「メインパーツ アンプの場合には増幅素子」の特性ってのは必ずしも一致しません。
D級アンプも、同じ基盤でつくったとしても、入れるパーツ、工作制度によってかなり音が変わります。
それに、現在オーディオで使われているD級アンプチップは、後段にLPFがあって、そこでPWMを除去してオーディオ信号を濾し出していますが、このLPFの設定でも大きく変わります。ここが、現在のD級アンプの1つの弱点だと思っています。
LPFを作ったことがある方はピンと来ると思うのですが、組み合わせるスピーカーのインピーダンス、8Ωなのか4Ωなのかでフィルター設計は変わるわけです。スピーカーのインピーダンスは静的と動的がありますから、さらに適切なフィルターを作るのが難しい。
2次で切るのか、3次できるのか、4次までいくのか・・・・・・・・・とかねw
まあ、似たような事が、真空管のアウトプットトランスにも言えるんですが・・・・・・・・・・
そういう事を考えると、トランジスタを使ったリニアアンプってのも捨てたモノではなく、きちんと作れば、きちんとした性能を持ったアンプが作れるます。
まあ、なんで、やっぱり、好みで選ぶのがいいって話しになるんですよ。
とか言いながらも、僕は真空管が大好きなわけですw
書込番号:19570753
3点
>D級アンプも、同じ基盤でつくったとしても、入れるパーツ、工作制度によってかなり音が変わります。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0404/30/news026.html
>同じKT88でもメーカーや年代が違うと確実に違う音がして〜
https://www.youtube.com/watch?v=4kTqFenYXi4
でしょうか。
書込番号:19570774
1点
Whisper Notさんは↓でさんざん屁理屈こいて「歪んではダメ」って真空管アンプ否定して
>>オーディオの場合には、歪んではダメなのと、特性を考えた場合には、明らかにトランジスタの方が有利ですし、トランジスタアンプは内部インピーダンスが充分に低く、アウトプットトランスもいりません。
↓音は理性ではなく感性ですからだって
>>オーディオにしろ、楽器にしろ、音は感性のモノですから「いい音」と思うの物を選択すればいいだけです。
とか言いながらも、僕は真空管が大好きなわけですw
真空管は歪みが命です。
書込番号:19571002
6点
あのね、からまれるから嫌なので、ほどほどにぼかして書いていたのだけれど、やっぱりいつも通りね。
「管球の歪は良い歪、石の歪は悪い歪」って屁理屈は、「マイノリティのヘイトは良いヘイト」ってのと同じですね。
面倒くさい人にはもうレスしません。
書込番号:19572391
4点
>「管球の歪は良い歪、石の歪は悪い歪」って屁理屈は、「マイノリティのヘイトは良いヘイト」ってのと同じですね。
だれもそんな事は書いていませんし、後段の「マイノリティのヘイトは良いヘイト」ってなんだよ・・・・・・これで絡まれるのが嫌とかオカシイ
あくまでも、好みの問題である事をかいてるだけで、スレ主のHDさんとはその点できちんとコンセンサスはとれているように思えます。
(まあ、色々な所でHDさんとは書き込みが被ってますから)
むしろ、真空管の方がいい、トランジスタがダメ、またその逆を僕は否定しているわけです。
工業的、もしくはスペックで考えれば真空管はトランジスタにはかないません。
ところが、音響にかんしてはそうではない、勝っている、もしくは優っているとは言わないが、選択肢として充分にあり得る存在である。
という事です。
そもそも、僕自身が、真空管の愛好家なわけですから・・・・・・・それでも、自分が演奏したり録音する時には、トランジスタヘッドを使う事が多いわけで、それこそ、好みだからって説明のつもりなんですけどね。
書込番号:19574322
1点
からんでるのはどっちかな?って思いますが!
間違いを指摘されて逆切れにしかみえないよ。
まあ、オーディオ的には歪みは無い方が良いのでしょうが、聴感上は多少歪んでるほうが心地よく聴こえる事もあると思います。
石でも真空管でも、アナログでもハイレゾでも何でも選べる良い時代になったということですな!
書込番号:19574360 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
石
トランジスタ、MOS-FET、オペアンプ
違いを知りたいので、わかりやすいリサイトのンクを貼ってください
こちらも
D級、T級、擬似A級
書込番号:19574383
1点
>Whisper Notさん
もしかしたら >てくてくあゆむさんが 私の`化身、だと思っていますか? 言われてみて質問読み返してみましたが
確かに自分の過去の書き込みで似たようなものが有りますね。
これで確信できたのはWhisper Notさんでも間違いを自信をもって書かれると言う事です。
理由は今回スレ主とされてますが、違うからです。 となると真空管、トランジスタの くだりも怪しくなりそうですね ・ ・
>ツキサムanパンさん >tikafujiさん >りょうたこさん
皆様の おっしゃることは ごもっともです。 理屈よりも結果ですよね。
管球アンプの音がいいのは紛れも無い事実ですから ・・
書込番号:19574413
1点
あ、HDさんナイスw
俺、すんげー勘違いw
スレ主さん、ごめんなさい。
聴覚的なよし悪しと、性能的なよし悪しってのは必ずしも一致しないわけです。
得手不得手となるとまた別の話しになってきて、300Bとか2A3はシングルで使うと独特の音がして中域の美しさってのは絶対にトランジスタでは出せない、特に、能率の良いホーンシステムと組み合わせた時の音の充実感は多くのファンがいるわけですし、僕もその1人です。
ところが、低域のコントロールとなるとかなりつらくて、低域にかんしてはHDさんのおっしゃる通り、KT88等のビーム管が優れています。
特に、PP(プッシュプル)で使った時の低域の音はこれまたトランジスタには出せません。
ただし、測定すると、3極管の高域はそれほど出ていない(が、人間の可聴範囲ぐらいはなんとかカバーしている、その上は、どうもノイズ成分がうまくのっている可能性が高い)ですし、5極管のPP使用の低域も、それほど低いところまでは出ていません。
真空管の問題だけでなく、出力トランスの性能に左右されてもいます。
んで、真空管でも、OTL接続って方法があるのですが、これはちょっと特殊で、動作制限がわりとあるんであまり出力も取り出せないし、スピーカーのインピーダンスが低いと怖い。
オーディオそのものが、現時点、なにを使おうとも、原音忠実にはならない、ある意味、フェイクであり、装飾的でもあり、偽もしくは疑似的なものですから、真空管の特性や性能の問題はあまり考えなくてもいいとは僕は思っています。
ただし、絶対的なデータで見た場合には、穴とか隙が多い事は事実ですし、発熱の問題(エネルギー効率)、SNの悪さ、重量等の問題も無視はできないでしょう。
実際に、JBLやアルティックのような高能率、ナローレンジなスピーカーと組み合わせた場合、真空管の方が好ましいって人は非常に多いわけです。
JBLだと、431x系のスピーカーなんかは、明らかに真空管とのマッチングが良いわけで、そういうスピーカーを使っている人は、まず第一選択が真空管になるのはよくわかることです。
また、これもHDさんと前に話しましたが、出来の良いEVのパッシブPAなんかを家庭で使うには、真空管アンプとの相性はいいと思います。
所が、低能率ワイドレンジなスピーカーと組み合わせた場合、真空管の悪い所が目立ってしまうケースもあるわけです。
83dbぐらいの小型低能率スピーカーに、真空管のシングルを組み合わせると割と簡単に破綻しますよ。
そこで、真空管パワーアンプを複数組み合わせて、得意分野だけを受け持たせるマルチアンプとか、真空管アンプ、特に中域が美しい3極管のシングルや、パラシングルと、トランジスタアンプやD級アンプと組み合わせるなどの工夫をするといいと思うわけです。
適材適所に、機材をつかい、より自分の好みの音を追及するのオーディオの楽しみの1つで、真空管にこだわるのなら、真空管の得意な組み合わせをすべきで、なんでも真空管が良いという意見には僕はやっぱりちょっとなわけです。
それに、やっぱり好みの問題とか、組み合わる機材だけではなく、聞く音楽のジャンルにもよります。
まあ、実際に、真空管でテクノとかやってますんで、使い方の問題もや、聞き方の問題ってのもあります。
僕は、真空管を否定するこはなく、そして、必要以上に真空管を勧めるわけでもありません。
好きな人は使えばいい そうでない人は使わなければ良い という事を何度も言ってるつもりです。
そして、実際には、僕は真空管愛好家なわけですから・・・・・・・・・・・・・
やっぱり、JBLには、3極管だよなぁとかいっちゃってるわけですよw
マザーパーツ君さん
D級に対してT級をしっている、AB級に対して疑似A級をしってる貴方が詳しくないとは思えません。
そのまま検索すれば答えは簡単にでますし、調べてますよね。
書込番号:19574447
2点
いま元菊池米さんおしえてもらった製品の記事中に
>真空管には電子デバイスとして良いことは何もない。
>だが音楽家は真空管の音を望んでいる。それはトランジスタで構成された回路や、デジタル的な信号処理では
置き換えが利かない。 よって真空管の音は、本物の真空管でしか得られない。
というものがありました。
http://ascii.jp/elem/000/000/982/982273/
書込番号:19579678
0点
別に球だろうが、石だろうがオーナーが満足していれば良いだけの事。
何も此処であれこれ言う事でもないと思いますが…。
書込番号:19579700
1点
>YS-2さん
それ言っちゃ ここの掲示板は不要と言ってるようなもんですよ。
書込番号:19579730
1点
>HDMstさん ごめんなさい。
でもね、私も球、石共に使っていましたが、オーディオマニアの中で、結局どんなに能書きを垂れても、自分が聴いて"良い音"ってあれこれ理屈ではない、と思う人が殆どだと思うんですよ。
球アンプ命の人って、あれこれ拘りがあるのは十分解ります。石のアンプで、此処のトランジスターは云々という話は聞いた事がありません。
球の醍醐味は自作出来るだと思います。自作PCと同じ感覚でしょうから。
書込番号:19579801
2点
>石のアンプで、此処のトランジスターは云々という話は聞いた事がありません。
いやいや、トランジスタでもこれは音が良いとか、薄い音だとか云々されていますよ。
2SA970/2SC2240がイイとかね。
球屋や石屋にかかわらず拘る人はこだわるんです。(笑)
メーカーの違いによる云々が無いってことでしたら、石は各社で同じ品番が出ているのが殆どありませんから、話を聞かないってのはその通りですけど。
石アンプの自作ってのは(簡単なものでも)パーツが細かくて目が疲れていけません、やっぱり球アンプを400V位に感電して文字通りビビりながら作るのが醍醐味なんです。(笑)
と言いつつも、コンパクトさが求められるPHPAなんかは石で自作してますけど。
書込番号:19580423
1点
http://korgnutube.com/jp/
KORGが高らかに宣言しているのは新型直熱三極管「Nutube」
個人ユーザーへの外販も行うとバッチリ明記してます。
ヘッドホンアンプの自作では人気が出るんじゃないでしょうか?
なんと特性曲線がウエスタン・エレクトリックの300Bに近いって話もあり。
外販ではオーディオメーカーからのオファーが多いとのことなので、案外LUXMANあたりからしれっとプリアンプとしてデリバリーされるかもしれませんね。
書込番号:19583515
3点
それにしても中を真空にして、電子が飛び出して、蛍光体に当たってる蛍光表示管と真空管は同じ構造だから蛍光表示管の
開発製造で有名なノリタケ伊勢電子なら真空管を造れるだろうなんてユニークな発想で新たな真空管を創ったものですね。
自分も真空管なんてシンプルな構造なんだから作ればいいのに・・ と昔から思っていました。 ただ、需要がオーディオ用に
限られてくると商売にならない(儲けが少ない)から:やらないのかな?・・・とばかり思ってましたけど、 やり方によっては
何も昔の型番を後進国で生産したものばかりを使わないでもいいんですよね。
考えてみれば金属素材にしろガラスにしろ設備にしろ今の時代のが真空管全盛期よりもテクノロジーが進んでるから
本気だして真空管を今新たに作り出せば一発目で傑作は無理にせよいい物ができるはずですね。
書込番号:19584128
1点
完全に日記帳状態としか言えません。
貴方も理解してはいるでしょうけど、音楽は「好み」が全てです。
貴方にとっての最高は他者にとっての最低である事が珍しくない、というか当たり前の世界です。
貴方が何を最高と感じるかは自由ですが、それを当たり前の世界基準のように語るのは高校生くらいまでにしてほしいものです。残念ながら趣味の世界は年齢を重ねる毎にそういった自分基準を当然のように語る人が加速度的に増えていくので個人的にはとても残念に感じています。
何故ならそういった人達はそれぞれの趣味の世界の扉を叩いた人達にとっては害悪そのものだからです。
という事で、貴方は貴方の楽しみを追求してください。ただ、他者に自分基準を押し付けるような言葉は程々にしてください。
書込番号:25118088
0点
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