
このページのスレッド一覧(全169スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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20 | 8 | 2019年10月22日 16:54 |
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8 | 0 | 2019年9月5日 20:39 |
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67 | 68 | 2019年6月12日 22:29 |
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261 | 74 | 2019年1月22日 20:17 |
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12 | 8 | 2019年4月16日 08:02 |
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2 | 0 | 2018年7月29日 22:01 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


この三連休北海道オーディオショーがありました。
今年は時間もあり、2日間遊びに行きました。
トピックスはTAD の新フラグシップR1TXと個人的には思い、それ目的で周ります。
まあ、感心しました。もう他社の追随は許さないというか、方肩を並べる機材はわずかしかないと思います。
やはりベリリウムの柔らかい鳴りがあり、シャカシャカしません。フォーカスがぱしっとしていて、ボヤけがない。
ウーファーもボワボワせず、静かなスピーカーです。
実は我が家もアキュさんを処分し、中古ながら念願
の末っ子ME 1を家にいれました。
大きさ、音場こそ大小あれ音色はほぼ同じです。
開発の方が説明してくれてTAD の音はベリリウムによるものですよね、と設定を聞くとそのとうりと返答もらいました。ただ、ベリリウムも使い方で固めに出す事ができるそうです。
ピエガの大きいやつ、B &W800系、マジコなど定番品もありましたが、TAD を聞くと、どれも普通な感じさえしてしまいます。
うるさくならず、シャカシャカせず、TAD の出方非常に好きです。
同時参考出品されていた大きなアナログアンプも素晴らしかった。
ほかアキュの設計担当の人の話も楽しく、デジタルはアナログを越えない限り出さない断言。A36はまだしばらく作る宣言もありました。
良い会場で大規模に開催してくれた札幌大阪屋さをんに感謝。
書込番号:22985594 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

こんにちは
新しい機材は買えなくてもワクワクしますね
そういうことで良いと思います
行けない鮨屋みたいなもので
それにしてもTAD の音色感は新しさを感じます
TAD は海外からの発注も増え、調子良いそうです
一部人気メーカーに集中する傾向がありますから
志向を理解するユーザーが増えてきたのでしょう
フェアではソナスの新しいものもあったり、クリプトンの
5p新型も見ものでした
何せ各社レコード再生に注力されていたようです
書込番号:22986805
1点

このクラスだと主に中国人、海外富裕層をターゲットよね。
年間
数億稼ぐ方は、毎日が忙しく睡眠時間が3〜5時間くらいときくし日本人じゃとても音楽を聴く時間もないのが実情。
我々みたく暇な時間をもて余して安物スピーカーで音楽を聴いてる方のほうが幸せな時間を過ごしてるかも?知れない。
書込番号:22986885 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

こんにちは
安物スピーカー大賛成ですね
といいますか、ペア二万位からのものなら不満足感
を感じるのが少ない気がします
さすがにコンポセット品は酷いのが多いですが、
最近の単品は良いものがとても多い
富裕層のかたに沢山買ってもらい、ユーズド出回り
にも期待したいとこです
TAD はヨーロッパ向輸出が多いと言われていましたね
B &W の800や802中古品は凄いタマ数かあるようです。売れて売れて、モデルチェンジで買い換えして、
旧型がどっさり
車なんかも同傾向でしょうか
802ダイヤは買いだと思いますね
程度良いのがペア100万位かそれ以下じゃないでしようか
今でも十分頂点機材と思います
書込番号:22987014 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

はらたいら1000点さんこんばんは。
TADのME-1ご購入おめでとうございます。
新型TX聞かせていただきましたが説明通り低音の出方が変わってますね。
またこれのCR-1TXも開発中らしいですね。
私もTAD愛用者ですが嵌る人は嵌りますね(笑)
それから7年かけて新開発したエンクロージャー採用して200万円アップはある意味高くはないと思いました。
アナログアンプってM600の新型でしょうか?
これも出ましたら是非聞いてみたいです。
でははらたいら1000点さんもこれからの秋の夜長をME-1で楽しいオーディオライフをお送りください。
書込番号:22997571
0点

返信ありがとうございます
MEに関しましては家が狭いという事もあり、その狭さの中で
鳴らすにはMEが限界という見立てで決めました。同じ予算でCEも
手に入り、迷いましたが、鳴り方がMEの方が好きなので選択した次第です。
アナログアンプは試作品でした。近日発売されるような話しでしたが。
TADのアンプといえばデジタルが中心というイメージを持っており、
新型もデジタルだと思い込んで、開発の方に音の柔らかさを話したら
アナログ式の回答で驚き。M600の後継になると思います。
フォーカスのパシッと感が好きならTADが最終力機になりますね。
マジコも躯体の確り感から芯のある音がしますが、同軸の点音源
から出る音場感はTAD機独特に思います。
TADのSPは山形天童市の工房に依頼しているとの話ですね。
ソニーもそうですが、日本の木材加工の精度や楽器的な造りこみは
やはり良いと思います。
うちのMEはスタンドをTAOCの重いやつに載せています。
アンプは古いソニーN330ESの中身改造版をモノでやっています。
現在SPケーブルをサンシャイン製にしてから恐ろしく音が変わり、
一層立体的で、フラット、ブーミー感無くとても好きな感じです。
このケーブルでの変化は正直びっくりでしたね。
過去のケーブル交換の中でここまで変わった例は経験ありません。
スタンドも純正が一緒に発売された時から、少し役不足だろうと予測
していました。本体が1本20キロあり、スタンドが16キロですから、ちょっと
足りないかなと。
今、1本23キロの脚なので共振感はさすがに抑えられています。
ただ、金属的で重い感じにもなるので、フェルトやコルクといった自然素材
を挟み、和さも加えて楽しんでいます。
全く別件ですが、小型型にMEを入れてから、解像感が高まったせいか
、DACに興味が移行してきてます。
良く言われる話ですが「ESS」の音とはどう?というところですね。
9006や9018はもっているのですが、9028や9038を内蔵したDACが欲しく
なってます。ソウルノート機が一番候補ですが、OPPOのSONICAなど
まず9038を積んだ機材にしたらどうなるか興味津々です。
ESSの出方は好きですね。ちょっと煌びやかで、わかりやすい鳴り方
戸思いますが、極端な表現だとCDからSACDにしたような変化と感じます。
たぶんSNが非常に良い美品なので、他社品比較だとそう聞こえるのでは
ないかと予測しています。
PCもCPU交換ができるので、DACもできたら嬉しいです。
先日行ったオーディオフェアはアキュフェーズにしろ、どこのブースにしろ
結局SN比向上を目指す事に極まっていた気がします。
書込番号:22999775
0点

はらたいら1000点さん、こんにちは
TADいいですね、R1は数年前はフェアのデモでよく聞いたけど、ここ最近見なくなってました。
スタジオモニターのホーンを同軸にして高解像そのままを家庭用サイズにした感じで、どの帯域もほどほどの厚み、フラットで検聴用にぴったりの音でした。
ペア1000万円で復活ですか。。。即位ですね、一般人には300万円恩赦してもらっても、残りのローンで無期かも、
この価格になってしまうとB&W800を6台並べてサラウンドも楽しいかもしれません。
書込番号:23001518
0点

こんにちは
今回の最上位機種も出方が好きでしたが、末弟まで同じ鳴らせ方でしっかりポリシー
が揃えられているところがTAD 大きな魅力ですね。
また小さい音で出しても貧相にならず、輪郭がぶれないところも好きです。
何せ低音域の処理が秀逸感じます。
関東での単身赴任生活が終わり、札幌の狭い自宅で今日も汗かきながら様々セッティングを
し直しています。人生初のノーサイドでなく、ノーアキュフェーズ状態となっており、
現在メインCDP 無しなものですから、次のプレイヤーに何を入れるか思案中
であります。
ただ、DEEZER,AmazonnHDも 始めたので、無しでも音源には困らないという、
時代を感じる今日この頃ですね。
書込番号:23002323
1点




スピーカー欄ですが、関連品なのでケーブルを。
オーディオアクセサリー最新号で取り上げられてい
たティグロンコラボのサンシャインスピーカーケーブル。
メーター約2000円で素材的にも興味深く即発注。
まだあまり販売している先は少ないかもしれません。
ケーブルは常に五種類位あれこれ変えて遊びます。
これまではトリプルCを使ってきて、少し味気無さ
を感じていました。
サンシャインに変更し、最初の出だしから違いが
わかりました。一番感じるのはSN 比の高さです。
4Nから6N,8Nに変えたような見通し、静けさがあり
ます。一音一音が際立つので、高いアンプに変えた
時のような感覚があります。
またちょっと驚きはエイジングがほとんど必要ない
のかと、いうくらい繋ぎはじめから馴染んだような
長く使ったケーブルみたいな滑らかさがあります。
まだ時間が経過してませをんご、50時間位通電した
ら
さらに見通しが上がるかもしれません。
低音域も音として聞き分けしやすくなり、ドンスカ
もしません。雑誌評はかなり高かったですが、2000
円クラスなら申し分ないし、これ以上も要らない印象
も持ちます。
また新たなケーブル買ってしまい、ただひたすら持ち合わせ
ソフトを聞き直しします。ケーブル交換はこれが楽しい。
電源ケーブルも出しているので時期をみて買ってみ
ようと考えています。
久しぶりに変わるね、と唸るケーブルでした。
書込番号:22902662 スマートフォンサイトからの書き込み
8点



皆様こんにちは、
5月に JBL LS80を中古で購入しました。
ツイーター、スコーカー、ウーファーがある3WAYで、予算は15万円〜50万円くらいのを新品、中古問わず試聴しました。
最終的には中古のJBL LS80を購入となりましたが、
最後まで心に残ったスピーカーで、今でも購入可能な中古のスピーカーがありますので紹介させて頂きます。
JBL LS60
http://www.audiounion.jp/ct/detail/used/162933/
オーディユニオン町田店で試聴しました。アンプはアキュフェーズのセパレート、CDPはエソテリックと記憶しています。
まず外見ですが、目につく傷はなく、前後左右綺麗な状態です。
音は、LS80同様、ホーンの良さが味わえます。LS80より小さい分、音像表現もクリアで、スピーカー間にきれいに楽器やボーカルが並びます。6畳から8畳くらいなら、こっちのほうがいいよな、と最後まで迷いました。
10年以上前に発売されたスピーカーに19万円出すのはどうか、という意見もありますが、出てくる音から判断すれば、お買い得といえるのではないでしょうか。興味のある方はぜひ試聴をお願いします。
SonusFaber Chameleon T
https://www.avac.co.jp/used/products/detail.php?product_id=24614
こちらは、中古ではなく、展示処分品です。
アバックの港北ニュータウン店で試聴しました。アンプはラックスマン590AX、CDPはエソテリックでした。
現在のソナスにおける、エントリーラインですが、これは、ぜひ実際に見て、聴いてほしいスピーカーです。
外観ですが、展示品なので傷等はありません。特徴としては、前面〜天面〜背面までつながって革張りになっていることです。
実際に見ると上質で上品な印象です。
音については、3WAYらしいストレスのない伸びやかな音で、ある種の優しさが感じられるのは革張りのおかげかと思います。
かといって鈍いことはなく、クリアでシャープな音であって、私の聞いた感じでは、ボーカルとクラッシックが良い感じでした。
側面の板が交換できますが、勝手な思い込みで音が悪くなるような気がしていましたが、そのような影響はないようです。
ソナスらしさのある良いスピーカーですので一度試聴してみて頂きたいです。
B&W 803D(MR)
https://www.avac.co.jp/used/products/detail.php?product_id=24870
ソナスと同じく、アバック港北ニュータウン店の在庫で、もともと803DMRの中古が3セットありましたが最後の1セットになっています。
アンプ、CDPはソナスと同じです。
まあ、一度聞いてください。としか言えません。
ゆったりと鳴る。朗々と鳴る。というイメージです。十分な低音の量感があり、ストレスなく音楽を楽しむことが出来ます。
これもかなり古いスピーカーになりますし、価格も50万円以上しますが、ふさわしい魅力を備えたスピーカーです。
ぜひ試聴だけでもしてみて欲しいです。
以上、心に残った中古のスピーカーでした。
0点

皆さんも、購入した時に比較して迷った、心に残るスピーカーがあれば、ブックシェルフ型、トールボーイ型問わず教えてください。迷った点や、魅力に感じた点、購入の決め手などもお願いします。
書込番号:22708236 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ここ2〜3年くらいの中で心に残るスピーカーはこれですね。
Voxativ Ampeggio Signature
http://www.arkgioia.com/voxativ/product_ampeggio.html
OTOTENかハイエンド・オーディオショーで聞いたんですが 前段はsoulution だったと思います。
バックロードホーンなんですが、"FOSTEX FEシリーズ、Lowther PM等の20cmダブルコーンフルレンジ系列の一つの到達点"と思いました。
強力で軽量コーンのドライバを搭載したバックロードホーンって スピード感が有ったり、音が飛んでくる感が凄く魅力があるんですが、ストライクゾーンが狭いと言うか得意なジャンルが限られたり、低音、高音不足だったり粗かったりで残念なところがあって万能では無いんですが
このスピーカーは音が飛んでくるバックロードホーンの魅力は発揮しながら異様にストライクゾーンが広くてツィータ足したいとか思いませんでした
お値段も、設置環境も前段も半端な覚悟じゃ買えない代物ですが 低能率でIQが高そうな昨今の優等生的なスピーカーが多い中で 懐の深いガキ大将みたいで 良いなぁと思いました。
書込番号:22708758
2点

あらw
BOWSさんが書いていないので・・・・・・・
最近聞いた市販スピーカーで「心に残った」のは
フォステクス GX100limited
https://www.fostex.jp/products/gx100-limited/
ポテンシャルの高さがとてつもない・・・・・・・・フォスの実力を思い知らされた。
書込番号:22708773
2点

あ、すいません、トールボーイでしたね・・・・・・・・タイトルよくよめボケでしたね・・・・・・・
最近の、低価格トールボーイは、みな僕的には「心にのこる」感じで、絶対的なクオリティは高くないのですが、各メーカーの個性を生かしつつ、ペアで10万どころか、数万円でまとめてあって、どれもすごいなと思います。
で、思いましたのが、ボトムラインのクオリティがすごく上がっているなと・・・・・・と言う意味で、どれも「やるな」とw
書込番号:22708795
3点

>German short-haired pointerさん
すみません 購入を迷ったですね... Voxativ Ampeggio Signature は、購入を断念した心に残るスピーカーでした。
Foolish-Heartさんが書いた GX100 Limited は、迷うと言うか1択だから 迷わなかったですね。ブツを探しているんですが...
心に残ったと言うか、耳に残ったですね...
極めて正確なスピーカーで美音は全くなくて 送り出しやアンプの駄目な部分を全部さらけ出すモニター系と言うか試験機みたいなスピーカーです。要求レベルが高くて 同価格くらいの送り出しやアンプだと ダメ出しばっかりされてろくな音がしません。
ちゃんと鳴らそうとすると スピーカーの数倍〜十数倍の価格の送り出しやアンプが要るんじゃないかと思いました。
小さなMAGICOみたいな さすがにNHKの標準モニタースピーカー造っているだけのことはあります。
アンプや送り出しの改造や開発する時にあら捜しするのに向いているので欲しいところです。
書込番号:22708910
1点

>German short-haired pointerさん
ダリ Oberon5
ファインオーディオ F501
どちらも、ハイエンド的な音色でバランス良く、本当に欲しいと思いました。
トールボーイを考えている方には一度試聴して欲しいスピーカーです。
書込番号:22709030 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>BOWSさん
Voxativ Ampeggio Signature!
こ、これは400万円以上する、世界的に高価なフルレンジバックロードスピーカーですよね!。私など、恐れ多くて、聴いたことありません。かろうじて清原さんのレビュー読んで、「使いこなしが難しい。だか、はまった時は素晴らしい」と書いてあるのを覚えています。ユニットは、フォステクスのペーパーコーンみたいですし、形は縦長カタツムリみたいですし、なのに35キロもあるし、いやー興味湧きまくりです。
もし、どこかで運良く見かけたら試聴させてもらいます。
ご紹介ありがとうございます。
書込番号:22709483 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Foolish-Heartさん
>BOWSさん
Fooさん、ブックシェルフ大歓迎です。心や耳に残る、でも購入に至らなかったスピーカーをご紹介いただけますと嬉しいです。
で、GX100 Limited ですね。
GX100は発売から10年位たってると思います。私がオーディオはじめたころで、当時試聴した印象は、「ちょっとキツい」でした。音が飛んできて、私の耳には、コントラストが明確すぎるように感じていました。
以来、モデルチェンジごとに聴く機会がありましたが、他と違っていたのが、このGX100 Limitedでした。見た目も高級ですし、音も耳に刺さらない高級感を感じまさした。
技術的なことはわかりませんが、やはり手の込んだ高級機だったんですね。今や中古でしか見つからないですね。
Fooさんの、最近の低価格トールボーイの出来の良さ、同意です。ただそれは海外ので、国産では思いつかないのが残念です。
もう少しオーディオが盛りあがって欲しい今日この頃です。
書込番号:22709524 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>msyk828さん
ダリ Oberon5
ご紹介ありがとうございます。
未試聴ですが興味あります。
ダリ Oberon5 は最近吉田苑が改造スピーカーに選定しました。HPでは分解してオペロンの素材の良さが解説されています。僕は初めての2チャンスピーカーが同ショップの改造したブックシェルフでした。デスクトップでしたが、スピーカーの間に小さな歌手が現れて、僕に向かって歌う姿にびっくりしました。
同ショップの改造は、無駄な響きを押さえて、位相を揃えてきますので、手で触れられるような、実体感のある音が楽しめます。引き換えに低音は無くなりますが。
オペロン5はトールボーイなので、低音のバランスも取れいると予想します。
書込番号:22709583 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>German short-haired pointerさん
スピーカーはシリーズの物の中でも、たまに奇跡的に良いバランスのスピーカーが出来るみたいですね。
Oberonシリーズだと5がそれで、低音までのバランスがとても良いです。結構置いてある店が有ると思うので一度聴いてみて下さい。
私はB&Wの706s2を愛用してますが、706s2と705s2も奇跡の産物です。バランスとユニットの音色のつながりが異常に良いです。
でもまあ、自分が聴いて納得したスピーカーが一番なんですけどね。
書込番号:22709627 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>msyk828さん
ファインオーディオ F501
ご紹介ありがとうございます。
スコットランドのスピーカー、定価198,000円(ペア)
まったくの初耳です。ですが興味を引くのが、代理店がAXISというところです。
私の理解では、同社はヨーロッパのハイエンド製品を扱う代理店で、真空管アンプのAyonとか、スピーカではルーメンホワイトとか手の届かない憧れの製品を売っていると思っています。
ですが、このファインオーディオ F501はかなりお手頃感ありますね。
どっかで見かけたら聞いてみます。とりあえず大型スピーカー買ったばかりなので、試聴だけですけど。
書込番号:22709682
0点

>msyk828さん
>B&Wの706s2を愛用してますが
706S2はCM5の後継機でよろしかったでしょうか。
なら、良いスピーカーです。私はB&Wのスピーカーはあまりピンとこないのですが、
CM5だけは好きでした。その上のちょんまげ付になるとキツく感じてしまい、805になると、高級すぎて良さがいまいちわかりません。
すみません、駄耳で。
ですが、町田のヨドバシには、常に706S2(CM5)とマランツのPM8006の組み合わせによる展示機があり、いつもいい音を聞かせてくれます。適度の太さがある、しっかりした音という印象です。
趣味の良いスピーカーですね。
書込番号:22709695
0点

>German short-haired pointerさん
ファインオーディオは、タンノイにいた方、五人位で立ち上げた会社らしいです。
ショップの人は、今後会社が大きくなればこの価格は無理でしょうね。と言ってました。
展示品はそろそろ出回って来ると思うので試聴出来ると思います。このスピーカーは一度試聴した方が良いです。
私は展示会で試聴しましたが、今スピーカーの購入を考えていたらF501を購入していたと思います。
700シリーズはCMシリーズとは全く別物ですね。
CMの方がB&Wらしい鳴り方ですね。
700は良く800シリーズと比較されてしまいますし解像度もグレード的に下ですが、バランスが逸品だと思います。
書込番号:22709790 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

お早うございます。
「心に残る?」かどうかは別として我が家の「トールボーイ」を
最初はJBLの安物ですがSVA-2100です。
JBLの主流から外れた「AV用」として90年代後半に発売されました。
諸般の事情からそれまで使って居た38cm/3wayシステムを売却し
「繋ぎ用」として購入したのがこのSPでした。
以来、「3度の引っ越し」を経て現在も使って居ると言うわけです。
ある意味「苦労を供にした相棒」という感じでしょうか?
年に数回しか鳴らしませんが元気ですね。
同じくJBL・S-3800をAVシステムのメインとして使って居ます。
こちらは「中古品」ですが3年ほど前にSVA-2100の代替えとして購入!
程度はミントコンディションでこちらは我が家のJBLで一番使用頻度が
高いですね。
もう一台、「トールボーイ」があるんですが、こちらはfostexのユニットを使った
「自作バックロードホーン」です。
自作と言っても私が作った物では無く「友人の作」で「引越祝い」に
戴きました。
こちらも既に10年近くが経過していますが今も「元気」に小型シングルSPの
素性の良い音を聞かせてくれます。
お耳汚し・お目汚しでした!
書込番号:22709934
3点

>浜オヤジさん
数えますと、6組のスピーカーセットで楽しまれているということでしょうか。
長年連れ添ったスピーカー達がたくさんあってさすがです。
意外と38センチのメインスピーカーでいつも聞いてられるわけではないんですね。
複数のスピーカーをそれに合ったアンプで鳴らすのは楽しいでしょうね。
オーディオを趣味とする限り、できるだけ色んなスピーカーを手元に置いてみたいと思うのは皆同じではないでしょうか。
少なくとも自分には基準となる大きな3WAYスピーカーと、小さなスピーカー(フルレンジ)は欠かせない存在です。
書込番号:22710119
1点

>msyk828さん
ファインオーディオ
タンノイの技術者が独立して立ち上げ。
あえて本家と比べられるリスクを承知で立ち上げるのは情熱が無ければできないことです。
関東の販売店を見ると、ビック、ヨドバシ、ダイナ、オーディオスクエア相模原(だけ?)と量販店主体。戦略的ですね。
普及価格帯より2ランクぐらい上なので、大きく売れるのは難しいかも。
話題になると良いですね。
書込番号:22710309
1点

German short-haired pointerさん、今日は。
いい歳をしてお恥ずかしい限りです・・・。
実は我が家には写真には写っていないSPがまだまだ・・・・・。
JBLだけで大小9組・18本のSPが家のあちらこちらに?
その他国産・欧州等々の古い物が物置にまで。
そんな中でもSVA-2100は一番長い付き合いになってしまいました。
「自分が自分で無くなる?」前にオーディオや楽器、その他諸々の「オモチャ」は
「断捨離」しなくては!と思う今日この頃です。
書込番号:22710383
2点

どうもこんにちは。
購入したかったトールボーイスピーカーはSX-LT55 LTDとSX-M7です。
書込番号:22710408 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>浜オヤジさん
くぅ〜!さすがですね。
JBLだけで9セット!もし断捨離会を開催される場合はぜひお声がけください。
書込番号:22710484
2点

>アークプリースト アクアさん
こんにちは、VICTORのスピーカーは、あまり知りません。
唯一、SX-V7-Mだけ興味があります。
マホガニー無垢のエンクロージャーという今では決して量産されない贅沢なスピーカーですが
時々中古品を見かけます。
SX-LT55 LTDとSX-M7は2002年と2008年発売とありますので、そんなに古くもないようですが、
これらと比較した結果何を購入されたのでしょう。
書込番号:22710504
1点

どうもこんにちは。
購入したスピーカーはSX-L77です。
SX-LT55LTDは定位の良さ、SX-M7はレンジの広さから迷いましたね。
書込番号:22710558 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>アークプリースト アクアさん
ビクターは過去日本のスピーカーのリーディングカンパニーであって、緻密で高品質な製品を作っていました。
と過去形、伝聞でしか話すことができません。
SX-LT55LTDで長く楽しめると良いですね。
書込番号:22710590
1点

German short-haired pointerさん、どうもこんにちは。
SX-M7より低域高域方向共にレンジが狭くSX-LT55LTDより定位がホンの僅かに落ち、更にはM7と55LTDより低音の量感が少ないですがSX-L77がこの3スピーカーの中ではゆったり美音系でしたので77を選んだ次第です。
Victorも本格スピーカーはだ2010年まででしたね。
書込番号:22710604 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ただそれは海外ので、国産では思いつかないのが残念です。
あ、僕の感覚は逆で、確かに、最近のJBLやダリのコスパは良いと思うのですが、日本のメーカーもちゃんと聞くと悪くないですよ。
といっても、ずいぶん前に出た製品がずっとカタログに残っていて、生産終了・・・そして後継機無しな感じで、そもそもの選択肢が少ないですけどね・・・・・・・・・・
SONY、Victor、Pioneer のスピーカーは総じて出来が良いと思っています。
SONYは、既に自社ユニット生産はしていませんが、やっぱり「音」をよく知ってるエンジニアがまだいるなと思う音作りですし、Victorも同様、Pioneerも一昨年のSTEREO付録のユニットや、オーディオマニアが見向きもしないアクティブモニターを聞いていると、さすが、日本の名門スピーカーユニットメーカーと思います。
書込番号:22710672
2点

>アークプリースト アクアさん
SX-L77でしたね。失礼しました。
比較試聴では圧倒的な差で選択することが多いですが、同じメーカーから選ぶのは性能も近いことから難しいでしょうね。
微妙な音の好みと所有する喜びで選択でしょうか。
私は今回中古と、新品を比較することもあったのですが、中古は1点物で良いものはやはり売れていくことを痛感して、
Victorのスピーカー大切にされてください。
書込番号:22710707
2点

拝啓、今日は。
* お題の「心に残るト―ルスピーカー」との内容だと?、
@ D‐908E (オンキョウ)
A FC‐4000(タオック)
多分?此の2台をチョイスしますね〜!。
→ 勿論古いモデルで廃番ですが。
私は元々ト―ルSPの音の癖(弱点)が嫌いなので、余り興味は湧くト―ルモデルは無かったのですが!(苦笑)、
その中で、可也印象に強く残って居るのが!、
“908E”と“4000“ですね〜!。
どちらも共通して言える感心した特長が?、
* 非常にキャビネット(箱)の造りが良い事(強度と振動対策の対応)が迚感心した記憶が御座いますね〜!。
→ 表面積がどうして広いト―ルSPの宿命で有る“箱鳴き” 対策が非常に考えて造って居る事に好感が持てました。
* 後は!、何と言っても特長は“価格満足度”やCPの高かさですね〜!。(笑)
現在の現状だと?、迚作れ無い程の内容の高さですね〜〜〜!。(汗)
こんな観測ですが?・・・、参考迄に。
悪しからず、敬具。
書込番号:22710714 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Foolish-Heartさん
昨年、自作板の皆様にはお世話になって、88SOLを購入して、フルレンジの魅力を知りました。
さらにコイズミ無線に行ったらパイオニアコイズミ専用同軸ユニットのすばらしさにぶったまげました。(店頭でですけど)
その後パイオニアのアクティブスピーカーも楽器店で聴きました。
たしかに、パイオニア頑張ってますね。
応援しないとですね。
書込番号:22710716
0点

>素端麗-萌瀬爾さん
あの、無理してトールボーイ思い出さなくても大丈夫ですよ、
タイトルが悪かったんですが、ブックシェルフでもOKです。
「スピーカー購入時に比較して、購入に至らなかったけど「あれ良かったな」と思う、今でも心(耳)に残ってるスピーカーありますか?」というお題です。
書込番号:22710736
0点

オーディオ歴が短いのでそれほど経験値があるわけではないのですが
その中でも心に残るスピーカーというと
Falcon AcousticsのLS3/5aですね
色濃く力強く
懐かしさを感じさせる音などではなく
かなりしっかりとした鳴り方をします
レンジは広くはないですが定位も悪くなく
上流次第ではありますが思ったよりハイファイな鳴り方
見た目に反して低音が出るのですが
その低音の質感がすごくイイ…
バスレフでは絶対出ない低音で嫌味さがない
高音に癖がありますがヌケがいいので気持ち良く鳴りますし
何より音全体のバランスが素晴らしい
今使ってるDYNAUDIOのスピーカーも大好きなのですぐに購入する事はないと思いますが
自分で納得できるところまで鳴らせたら買い足したいですね
現代的なPRIMAREとの組み合わせ動画
https://youtu.be/a3BuzS8S3as?t=111
書込番号:22711794
2点

>鯖缶録さん
FALCONAcousticsは2017年に発売された新しいLS/35Aですね。
Stirling Broadcast、Graham、に続いて選択肢が増えたことはいい事なんでしょうね。
私は密閉型では、ハーベスのHL-P3ESRが好きです。
あとは、ATC SCM7ですね。
それぞれに魅力があって、アンプの選択で変わってくるので楽しめますね。
フルレンジと同じような意味で、本質的な楽しさがあるスピーカーだと思います。
良いスピーカーをご紹介いただきありがとうございました。
書込番号:22711977
1点

SS-AR1です。
僕、JBLとダイヤトーンが好きなんですけど、なんていうかちょうど中間みたいなw
オールラウンダーというか、いろいろなジャンルを聴けるスピーカーだと思います。
悪く言えば個性がないというか、中途半端というか…(いや、それがいいんですけど
たまたま安い出物があったんで今のHeliconに飛びついちゃったんですけど、今でもAR1は欲しいです。
なかなか売れない製品だと思いますが、長く作り続けて欲しいなぁ(もう十分長いか…
あ、DS-MA1を忘れていた…
これも名機だと思いますけど、ディスコン…
九段下でPASSのアンプでドライブしていた音は忘れられません。
書込番号:22712702
1点

>ナコナコナコさん
SONY SS-AR1とダイアトーンDS-MA1ですね。
どちらもフラッグシップ、ペア180万円、200万円ですね。
私はどちらも聞いたことがありません。
SS-AR2は一度聞いたことがあります。でも梅田のソニープラザで大きなスクリーンのある部屋でなんのアンプかもわからず聞いただけなので自分の中では評価なしです。
ナコナコナコさんは非常に上質な機材をお持ちですね。
特にラックスマンのD-08は、無二の個性ある高級CDプレーヤーですね。
ぜひSS-AR1と合わせてください。
もちろんダリHelicon400は良いスピーカーですが、SS-AR1はランクが違いますね。
思い切って言ってしまえば、どんなに高価なスピーカーでも飽きるときが来ると思います。(私の場合は4年ごと)
SS-AR1にふさわしい高級機器をお持ちなのですから、ぜひ。
ただし、これだけの価格になると、ヨーロッパやアメリカの高級機がずらりと並びますね。ちょっと思いつくだけでも、ウイーンアコースティクス、モニターオーディオ、TAD、JBL、タンノイ、FOCALなどなど。
十分に比較試聴して、またそれも楽しいのではないでしょうか。
書込番号:22713720
0点

TAD-R1ですね、大きさ感じさせないピントの合った音。MRUもすでに絶版ですが、復活するようです。
書込番号:22713883 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あいによしさん
そうですね、私もTAD-R1を買いたかったですが、やめときました。
私の6畳間に入れるには、まず壁を破壊しないといけないのと、、リスニングポイントからスピーカーまでの距離が10センチになるからです。
30畳以上のリビングに引っ越せたら、TADフルステムを検討したいと思います。
書込番号:22714005
1点

ブックシェルフですが、真剣に金貯めて買いたいなぁと思ったのが 以前タイムロードで扱っていた
RAIDHO ACOUSTIC AYRA C1
ですね。
ものすごく変な形のネオジの磁気回路とメタルコーンのウーファーと リボンツイーターの組み合わせ
ドマイナー過ぎて 誰も知らないだろうけど
小さいスピーカーなんですが、広い会場を正確な音で埋め尽くすような鳴りっぷりの良さが耳に残っています。
タイムロードって ジャーマンフィジックスとかもそうですが面白いスピーカー扱うんですが2〜3年で止めてしまうので中古の玉がほとんど無いのが困りものですが...
書込番号:22714009
1点

[誤]メタルコーンのウーファー → [正]セラミックコーンのウーファー
書込番号:22714016
1点

>BOWSさん
実際に聞かれたんですね。具体的な鳴りっぷりの良さが目に見えるようです。
私も聞きたかったです。タイムロードのホームページに記載なしということは、もはや取扱していないということなんですね。
吉田苑で紹介されていたと思ったのですが、確かめたら同じRaidhoでも X-1 という機種でした。(定価 777,600円)
(スタッフコラム2015/09/18 Scansonic / Raidho 取扱い始めました。)
X-1でも吉田店長が、「Nmodeでは鳴らず、スペクトラルのセパレートに変えたら、緻密で繊細な空間が高いエネルギーを伴って再現されます。」と評価していました。BOWさんの印象と似てますね。
パワーのあるアンプで鳴らすと、全く別物になって、素晴らしい浸透力を示すスピーカーがありますが、オーディオとしてやりがいがあるのは、このスピーカーとか、ディナウディオC-1とかなんでしょうね。
素晴らしいスピーカーを教えていただいてありがとうございました。
書込番号:22714052
0点

>German short-haired pointerさん
僕は会場を変えて2回聞いているんですが、印象は変わらずです。
送り出しは dCSのフルシステムにCHORDのアンプと当時のハイエンドで文句のつけようがありません。
タイムロードがRaido Accosticsを扱う前は ジャーマンフィジックスの無指向性でバックロードホーンって癖だらけの変態スピーカーでdCSの精緻さがスポイルされてたんですが、Raido Accosticsに変えて 来たぁぁ となりました。でも2〜3年で扱うスピーカー変えるんですよね。今は Chario Audio のスピーカー扱ってますね。
https://www.german-physiks.com/
http://raidho.dk/
>吉田苑で紹介されていたと思ったのですが、確かめたら同じRaidhoでも X-1 という機種でした。(定価 777,600円)
コレですね。
http://raidho.dk/product-detail/x-1/
一番新しいシリーズのようです。
>X-1でも吉田店長が、「Nmodeでは鳴らず、スペクトラルのセパレートに変えたら、緻密で繊細な空間が高いエネルギーを伴って再現されます。」と評価していました。BOWさんの印象と似てますね。
上にも書きましたが、dCSとCHORDですから それクラスを要求するんでしょうね。
>パワーのあるアンプで鳴らすと、全く別物になって、素晴らしい浸透力を示すスピーカーがありますが、オーディオとしてやりがいがあるのは、このスピーカーとか、ディナウディオC-1とかなんでしょうね。
この系列の一つが以前紹介した FOSTEX GX100 Limitedですね。
この手のきちんとしたモニタースピーカーは甘さが全く無くて前段の欠点をぜんぶさらけ出すんで 欠点が無い前段で鳴らさないと駄目です。
GX100は 友人がアキュフェーズのプリメインでぜんぜん鳴らないので困って持ってきたものでした。
GX100聞きながらD級アンプを開発して いいところまで仕上げました。このあたりを空気録音してYoutubeにアップしています。
https://www.youtube.com/watch?v=X5FcrgYKvME&t=238
https://www.youtube.com/watch?v=UjFOUyEV0E0&t=32s
https://www.youtube.com/watch?v=AqMoTr-yn_w
https://www.youtube.com/watch?v=yUHo2QP4xY4&t=696s
https://www.youtube.com/watch?v=_4SnifZ4jds&t=147s
改造したD級アンプをその友人に渡したんですが、アキュフェーズはもう使わないってことだったんで処分したと思います。
Raido Accostics C-1 や X-1 ってものすごく鳴らしにくそうなんで挑戦してみたいところです。
書込番号:22714758
1点

こんばんは。
私の心に残るスピーカーは、B&W Signature 800 です。
https://audio-heritage.jp/BandW/speaker/signature800.html
このスピーカーを初めて聴いた時の衝撃は今も忘れません。
パンチの利いた低域は重苦しくなく、中域から高域にかけては凄くクリアで、全域に渡りバランス良く、ハイレベルな音質でした。
当時私は、JBL 4344 を使ってましたが、Signature 800 と比較すると、4344 が玩具の様に思えるくらいでした。
また、外観のフィニッシュも魅力的で、ハイグロス塗装されたグレー・タイガー・アイ木目仕上げや、フロントバッフル面のコノリーレザー張りが、特別なB&Wである事を主張しています。
4344 を10年以上使っており、そろそろ代替えを考えていた時に出会ったスピーカーだったので、コレを目標にお金を掻き集めましたが、50万足らずで涙を飲み、結局 B&W Nautilus 800 になりました。
https://audio-heritage.jp/BandW/speaker/nautilus800.html
今思えば、50万なら借金してでも買うべきだったと思います。(今なら、絶対にムリしてでも買っているかな。)
その後、Nautilus 800 も10年以上使い、主役をB&W 800D3に譲り、今はサラウンド用スピーカーという脇役に変わっています。
書込番号:22715635
2点

うーん、最近、市販オーディオに興味が無くなってしまっていて・・・・・・・・・・・
TADは好きですし、なんというか、「お、いいスピーカーだな」とおもう製品に出会っても、じゃあ、買おうとは思わなくなっています。
「これ、どうやったら、自作で超えられるのか」という思考に切り替わってしまうんです。
そうなるとね、木工的に難しいだろうなぁとおもう、古いソナスファーベルにはすごく魅力を感じてしまったり・・・・音的にも好きだし。
なんか、違うぞ僕・・・・・・・と、思考のループが始まります。
実際に、クラフトでも、SEASやスキャンスピークのハイエンドユニットは購入できますし、裏技を使えば・・・・・・購入出来ないユニットは実際には存在しないわけで、エンクロージャーの作成をどうするのか・・・・・ですからね。
とか書くと、「いあ、それはお前が貧乏だから」と言う人がいるのですが・・・・・まあ、そういう解釈で全然いいんですけどねw
書込番号:22716965
2点

>German short-haired pointerさん
トールボーイで、心に残ってるのは
ベーゼンドルファー社のVC-7だったとかと思います。
流石の一流ピアノメーカーの音だったかなの記憶があります。
YAMAHAの傘下になってスピーカーは辞めてしまったのでここのメーカーのは幻の名機かと思います。
後継はブロードマンがありますが。
書込番号:22717913 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>BOWSさん
返信が遅くなってすみません。
FOSTEX GX100Limitedにつながりましたね。
私が感じたGX-100の違和感は、単に制御できていなかたからかもしれねいですね。
あるいはLimitedが特別なのか。
Youtubeも拝見しました。
音が変わっていくのは楽しいですね。
ラズパイで高級かつ高出力のパワーアンプがつくれるってことですね(←ぜんぜんわかってないですけど)
自分で究極を作って試すことができるなんて、なんて羨ましい。
なりきってるブックシェルフはほんとにすぎい存在感というか、存在感がなくなるというか、つつままれるというか、
めったに体験できませんが、そっち方面のオーディオの楽しみ方はクールです。
書込番号:22718165
0点

>kika-inuさん
一つお願いがあります。是非プロフィールに愛用の機材を書いて頂けないでしょうか。
きっと、皆、今より熱心にkika-inuさんのアドバイスに耳を傾けると思います。
至高のオーディオライフを楽しんでおられるんですね。
JBL 4344を10年間使用した後にB&W Signature 800 とB&W Nautilus 800を比較してB&W Nautilus 800にしたけど、やはりB&W Signature 800 の特別な音は今も耳に残っている。そして今、その思いを胸にB&W 800D3を使っている。。。。
まさにそんなお話が聞きたかったんです。
私は、足元にも及びませんが、たとえばアキュフェーズのC-3850とC-2850の違いってどんなんだろう?とか、800D3と802D3の違いは?とか、試聴会で聴いたところでわかるはずもありません。
実際に自宅で使っている方だけができる本当の評価だと思います。
書込番号:22718216
1点

>Foolish-Heartさん
Fooさんはじめ、自作の皆さんには、フルレンジと自作の楽しさを教えていただき感謝しています。
まだ私はスピーカーを自作する時間や根気が足りず、気に入ったのを買ってしまいます。
さらには、フルレンジだけ聞いていると、低音が恋しくなり、JBLを買うということになっております。
フルレンジと、LS80の体制は、なかなか良いです。気分で切り替えられますし。
今後は、フルレンジに合う真空管アンプを気長に探します。
ちなみに、たとえば、ディナウディオのエソター2とうツイーターは、特別なツイーターと思っているのですが、これもユニットで購入できるのでしょうか?ってことは自作でディナウディオの高級機に匹敵するものも作れるということですかね?
出来てもてきなくても私には遠い世界ですが、エソター2の音がどうしても欲しくなったとしたら、私は中古で探すしかないですが、自作によって再現もできるとしたら、それはすごく夢のある話ですね。
いつまでも私のレベルは上がることはないでしょうが、Fooさんの書き込みをいつも楽しみにしている一人として、これからもよろしくお願いします。
書込番号:22718252
2点

German short-haired pointerさん
あの動画のアンプは、僕とBOWSさん、珈琲淹れるよさんの3人で共同開発したもので、静止画にある、モノラル2枚仕様は、僕がチューンをして、BOWSさんが仕上げたモノです。(といっても、ほとんどは、BOWSさんワークですが)
BOWSさんのラズパイは、それなりにハイ(廃)チューンされたモノで、電源部が複数あります・・・・・・・・仕様用途別に電源をわけている。
なので、ラズパイだから良いというよりりも、BOWSさんの腕があっての音なんですが、実際に生で聴いていて、すごく良かった。
アンプは、1枚2500円のD級アンプボードを改造して、受動パーツの組み替えを僕がやり、BOWSさんが、外部クロックをつくって、チップの制御を正確にしたものです。
クロックを安定させることで、時間軸の正確さがめちゃくちゃ良く、ディテールが見えやすくなっています。
さらに、電源は、特注の大容量Rコアトランスを使い、モノラル仕様では電源部を独立させています。
この、開発の中で、GX100limitedは、ほんの小さな所も見逃さずに音にしてくれました。
GX100limitedのおかげで、開発ができたと言っても過言ではありません。
おかげで、音声ライン上のパーツがどんどん高級化していき・・・・・・・・・・・そして、アンプ側の完成度がたかくなっていくと、ちゃんとGX100limitedは答えてくれる・・・・・・底なし沼のようなポテンシャルの高さがあり、同時に、このスピーカーは、ほとんどの人が、その実力をきちんと評価していないのではないかと言う疑問さえ起こりました。
このアンプのレシピについては、他スレで公開しています。
そして、僕らは・・・・・・・・開発が終わって、GX100limitedとお別れした後、GX100limitedロスをおこしてしまうほどでした・・・・・・・
ちなみに、動画のアンプに使っている電源部は、見た目オーディオとは思えないような電源部で、大きさ、重さも、めちゃくちゃありますよw
聴覚合わせで、ブリッジも、「オーディオにはオーバースペックだろう」と思うほどに耐圧が高いSicSBDを使っていますし、コンデンサも、オーディオ用ではなく、軍事品とか、パワエレ用のモノを使っています。まず、同じようなパーツ構成はメーカーでは絶対にできないはずです。(パワエレ用の高耐圧コンデンサだけで、万単位ですし、軍事用コンデンサは僕が横流し業者を見つけて確保したものですから、普通に流通していませんし、常時あるものでもないので、見つけたら買い占めています)
これらも、全部、3人で聴覚で決めたパーツで、それらのパーツ1つ1つの音を、GX100limitedはきちんと表現してくれました。
特に、SicSBDの音の差は、他ではあんなにはっきりと出てこないだろうと思います。
後から気がついたのですが、大型Rコアトランスを左右独立、縦型大型コンデンサと良質な少量量コンデンサのパラレルは、TADとSPECがやってて、D級アンプチップにクロックを注入するのはlyric(Nmode)がやってることで、D級アンプ作りがうまい3社は、さすがに、僕達に追いついてきた感じがします(冗談ですよ)。
さらに余談ですが、インフェニオン社のD級アンプコントローラーIRSシリーズの新型は、チップの半分が「クロック供給機」になっていて、外部クロック入力もそなえているので、D級アンプの制御に正確なクロックを与えると時間軸の正確さがでるのは、チップ供給メーカーも気がついている事で、これからのD級アンプは、時間軸に対してはアナログアンプを超えていく事が約束されています。さらに、D級アンプの弱点であったデッドタイムも、Genデバイスが一般化することで、より細かなスイッチングができるので、これもそう遠くない未来には今よりも精度が上がることが約束されています。
書込番号:22718258
2点

>fmnonnoさん
今日はまた趣味のいい、乙女なスピーカーを御推薦ですね!
ベーゼンドルファー、スタインウエイ。性能でヤマハが追い越しても、ある部分は決してこえられない、ヨーロッパの伝統。
それがスピーカーになってるってだけで、ロマンを感じますね。
いったいどんな方が所有してどんな使い方をするのでしょうか。
やはり、クラッシックしか聞かない、自分でも演奏するような方が選ぶような気がします。
実は興味があって銀座にあるオーディオショップで試聴させてもらったことがあります。
絨毯張りの床に高級ソファ。暗い照明。落ち着いた音楽。眠りを誘う静けさに音楽が漂う。
もう、いいのか悪いのかなどわからず、雰囲気に呑まれてしまていました。
是非、似合う方(女性?)に使ってほしい、素晴らしい家具、スピーカーです。
書込番号:22718265
0点

>Foolish-Heartさん
>BOWSさん
すごい。もいっかい、今度はイヤフォンでYoutubeを聞きなおします。
私のSANSUIが再起不能になったら、次のハイパワーアンプはデジタル+クロックにしとけってことですね。
ラジャーです。
書込番号:22718270
1点

アンプネタで申し訳ないのですが・・・・・・・・
https://www.ebay.com/itm/New-2014-Indeed-Class-D-Amp-TDA7498E-160WX2-Stereo-Amplifier-36V5A-adapter-PSU/254081408964?hash=item3b286e9fc4:g:XMoAAOxyUrZS8vbb
この、2万円に満たない中国製のアンプは設計が秀逸で、回路レイアウトがすごく良いです。
2500円基板と同じD級アンプチップを使っているのですが
D級アンプにおいて、回路設計は音にクリティカルな影響を与える
ということを、すごくよく理解させられました。
このアンプのボリュームをビシェイ(スフェルニール)の導通プラスチックアッテネータに交換し、音声ライン上のパーツを少し僕がチューンし、電源部に入っている小さなコンデンサを交換しただけで、ACアダプタでもそこら辺の高級アンプと戦えるだけのパフォーマンスを出してきます・・・・・さらに、お化け電源をつないで、GX100limitedをならすと、笑うしかないレベルの音が出てきます。さらに、後で、BOWSさんがクロック注入改造をしたものだから・・・・・・・・
さらに余談を書くと、IRシリーズは音のクオリティ、正確さのためにクロックをいれていますが、汎用D級アンプがクロック入力をもっているのは、AVアンプや、カーオーディオでのマルチアンプ駆動のためで、D級アンプはスイッチング動作で信号を増幅しているのですが、マルチ使いをしたときに、個々のチップの「クロックズレ」があると、そのクロックの差分が「ビートノイズ」という形で聴覚域に出てきてしまいます。同じチップの場合には、「誤差」なので、それが感知される事はあまりないのですが、それを避けるために、マスタークロックを使うか、どこかのチップをマスターにするためについている機能です。
書込番号:22718271
1点

>Foolish-Heartさん
>BOWSさん
Fooさん、今朝通勤の時にYoutubeを聞き直しました。
スピーカーより細かく聴くことができますね。
音の違いがよくわかって、最初の音もいいんですが、より音の芯が出て重心が下がって、クリア度も増すという、表現が難しいのですが、進化が聞こえました。
>後から気がついたのですが、大型Rコアトランスを左右独立、縦型大型コンデンサと良質な少量コンデンサのパラレルは、TADとSPECがやってて、D級アンプチップにクロックを注入するのはlyric(Nmode)がやってることで、D級アンプ作りがうまい3社は、さすがに、僕達に追いついてきた感じがします(冗談ですよ)。
ちょっと違うかもしれませんが、以前Nmode X-PM2というシンプルな1BITアンプを使っていて、その後、電源強化バージョンWreithに改造してもらったことがあります。電源が増えると、細かったPM2の音が太くなり低音も出るようになりました。
かなり効果が大きくて驚いたことを思い出します。
そんなこんなを、仲間と一緒に熱くやってらしゃるのが楽しそうです。
どこかのショップから発売されるのかな?
書込番号:22720215
1点

>どこかのショップから発売されるのかな?
それはないですねw
改造ネタは、僕らは、価格のスレで公開していますので、再現は半田さえ出来れば可能です。
実際に、トレース実験をしている方も出てきました。
Nmodeについては、個人的にはリスペクトしていますし、頑張って欲しいガレージメーカーなんですが、実際に製品をみてみると、あーと思うところがあって・・・・・・・
>電源が増えると、細かったPM2の音が太くなり低音も出るようになりました。かなり効果が大きくて驚いたことを思い出します。
電源が増えるというか、容量を大きくしてあげて、余裕を持たせるとやっぱり違うんですよね。
Nmodeのアンプは、持っているポテンシャルの割に、電源部が弱いので、僕は「基板売りしてほしい」と常々思っていますw
D級アンプでも、低域をちゃんと出そうとすると、大きな電源部が必要になります。大きなトランスの方がGNDが安定するのもあるのですが、低域は大きな振幅ですから、純粋にパワーが必要で、大きなパワーが必要なときには、大量のエネルギーが必要になります。
このときに、増幅回路が要求するエネルギーを、どれだけ可及的速やかに供給できるのか、そこにアンプサイドの低域再生能力の鍵があります。
低域再生は、スピーカーだけの問題では無くて、実際には、お部屋の音響と、アンプの能力にかなり影響されます。
とかくと、当たり前だという人が多いのですが、その「あたりまえ」という人達は、けして間違ってはいないのですが、原理を理解しているわけでもなくて・・・・・・・といっても、理解していなくても、聴覚で良ければそれで良しなのもオーディオだと思っています。
書込番号:22720399
2点

>German short-haired pointerさん
D-08uは試聴した中では一番普通な音がしたので選びました。
エソはどうしても硬くて薄く感じ…
CHORDセットも奮発していこうかと思いましたけど、高域が強調されててちょっと…
宝くじが当たっていたらdCS買っていましたが ←
>Foolish-Heartさん
ふーさんが貧乏ってwww
そうなんですよね、TADの試聴会で聴いたアンプ、悪くないんですけど
「あれ?これってふーさんBOWSさん、珈琲さんのやってることじゃね?」
って思ったら…
ガワ代ってのはわかるけど、100万以上するのはなんというか…とさめてしまいましたw
D級アンプの1番の問題はその「音色」かなぁ…って思っているんですけど、どうなんでしょう?
極端な色付けとは違うんですけど、上質なアナログアンプならではの「音色」や再現性…ってのはなかなかD級だと難しいように思っているのですが…
書込番号:22721047
1点

ナコさん
しー!ですよ。
僕は貧乏キャラでいいんです!
自作は貧乏人の必死なアレコレと言うことにしておかないとダメらしいですよ笑
僕らのアンプ、原価で数万かかっています。
メーカーは、僕らよりかは安くパーツを買っているとしても、万単位の原価ですから、この時点で売価は数十万単位になると思うんですよ。
なので、僕らレベルのことをすれば、ブランドメーカーだと100万単位になるのは仕方ないですよ。
むしろ、TADは良心的かもと思います。
海外メーカーなら、なかみ薄っぺらの中華アンプにガワつけて、、、ですよ。
でも、いいんです。
ブランドを手にするのもオーディオですから!
僕は貧乏なので、ブランド代にはお金使いたくないんですよね、それなら、恵まれない子供達のために寄付します、と言うかしてます。
書込番号:22721231 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>German short-haired pointerさん
&
皆さん 今晩は。
今 海外在住中で 転勤とか 有るんで トールボーイとか 大型スピーカー 導入したいんですが なかなか 導入するのが難しいんで
今は ブックシェルフ のスピーカー導入してます。
かれこれ 10年前に 中国に居た時 オーデイオ フェアで 聞いて(その時は違いスピーカー導入してたんで)小型で良いなーと。。。
で
転勤して たまたまお手頃で 入手できたんで 導入。
PENAUDIO CHARISIMA SIG を 今は使ってます。
なかなか良い音で鳴ってるかと。
中国に居た時 (10年前??前は)MBL 124 使ってましたが 転勤するとき (アホみたいなセット組んでましたが )スピーカー スタンド含めて 重すぎたんで 運ぶの大変で (音は グルンと部屋中回る感じで気に入ってたんですが。。)地元の 方に 購入価格で 転売しました。
(香港から自力で運びましたんで。。。。爆 まー 金額的に損はしてませんが。。気に入ってたんで惜しいことしたかなーと)
で
今 日本の実家に 置いてるのが。。。。これは手放すのが 惜しいと行くか どうしょうもでき無いんで 。。
APOGEE DIVA & WILSON WATT2 &PAPPY 3 を 無理言って 倉庫みたいなところに 置かせて貰ってます。
(親父と兄貴が 時々 カラオケしてるようですが?? 爆)
まー 舶来の
変わったスピーカーが 好みかなと。。
書込番号:22722740
2点

>Foolish-Heartさん
>ナコナコナコさん
返信が遅くなってすみません。6月19日から始まるミュージカルの準備が忙しくなってしまって、、、って言い訳です。
うーん、私のように電気の知識もアンプの知識もないものにとっては、改造には手はだせません。
せめてアンプ選びの際は、FOOさんのアドバイスに従って、積んでる電源容量をよく確認します。
またスペック表のインピーダンスごとの出力値が比例しているかを見るようにします。
そうなると、やはりアキュフェーズ、ラックスマンあたりは安心感絶大ですが、日本のガレージメーカー「Fundamental」「Nmode」「TAD」「SPEC」に期待してしまいます。ただ、「Fundamental」「Nmode」は創業者が結構な年齢になってるので事業継承をうめくやってほしいと心配しています。
Fooさん、ナコさんにぜひ聞いてみたいのですが「Fundamental」と「soulnote」はどのように思われますか?
「Fundamental」→「soulnote」は一つの事業継承なのでしょうか。
将来への発展は見込めるのか?
「Fundamental」は私の知る限り、とても大きな電源を積んでいて、価格帯が下の「soulnote」もそれなりに頑張ってると思うものの鈴木さんのカリスマ性はないわけです。
書込番号:22723528
0点

>流離の料理人さん
はじめまして、書き込み頂き、光栄です。
おーい、みなさーん。すごい人が書き込みにいらっしゃいましたよ〜!
写真も掲載頂いてありがとうございます。
いやー、すごい機材です。
ですが、その高級機を気取らず設置して使い倒してる感じがうれしいです。
ほんとに身近に音楽を楽しんでるのが伝わります。
特に、掛軸前のAPOGEE DIVA & WILSON WATT2 &PAPPY 3 は超びっくり。
このアポジーものすごく綺麗じゃないですか。
この掲示板に参加される方の中にも平面スピーカー好きの方や、アポジーを使っていた方もいらっしゃいます。
それにPAPPY 3 でカラオケいいですね。ぼくもいい音でカラオケしたいです。
それにMBL!!!!!!!!
https://www.mbl-japan.com/-----c177y
いちおう日本にも代理店はあるみたいです。
どういう仕組なのかわかりませんが、スピーカーという芸術品ですね。
またそれをカジュアルにセッティングされているところが良いです。
PENAUDIO CHARISIMA SIGこちらは数年前日本でもよく紹介されてました。
アンプによって凄くなるブックシェルフの最高峰の一つですね。
私は、どれも聞いたことがない庶民ですが、ぜひこれからも、海外のスピーカーやアンプを紹介してください。
多分日本なので手に入れようと思ったら手に入ると思います。
できたら低価格なものも教えて下さい
よろしくお願いします!!
書込番号:22723552
1点

>German short-haired pointerさん
こんにちは
価格ですか??
まー笑っちゃうぐらいのお値段で 手に入れてたりしますが。。。
お手頃に 入手してるんで。。。
なにせ APOGEE DIVA (池田ピアノの送料込みで ペアで 三十万いかなかったですから)爆。上にクラックが入ってましたが エポキシで補修はしてます。その他は無問題。
WILSON も 同じぐらい。
PEUAUDIO CHARISIMA SIG ( 日本の お値段が お高いかもですが )香港なら 新品保証付きで 十九万代。 もう一つ上の センヤ シグの 三十万ぐらい(日本だと ヤフオクの中古で九十万??・お高くて変えません)。。。。
アンプは 今は JADIS ORCHESTRA REF で 駆動させえますが なかなかです。
今あるセットで フォノアンプが 一番高価かなーー。
MBLも 買い手がいなかったので 僕が買いましたが おんなじぐらいで 購入して まー 同じぐらいで転売しましたが。。。
中国時代の プリアンプ レビンソン LNP−2 バウエン ですが 香港で 委託で30万切ってましたが。
昨年 東京のリザイエで フルレストアしてもらいましたんで 今度の夏に持ち帰ります。
(中古製品 日本が程度いいの集まってますが お値段高めなんで。。 見るだけですね。。。。)
一時帰国したら 毎日 お店に出掛けて。。。 どうするか考えてたり。。 まー それが 楽しみですが。。。
中国に居ましたが
ケーブルは パッチもんが 多いですが オススメは アホ、みたいな値段で 購入できる 真空管アンプ とか 木工製品のラックとかスタンド
音が気に入れば スピーカーとか (パイオニアの一番お高いスピーカーのエンクロジャー 中国で作られてますよね確か そのレベルにあると言うことで)毛嫌いしなければ 中華DAC なんかも良いかと。
中国の方は 欧米のハイエンド好きですが。。。
ハイエンドのミドルレンジなんか 中国製だったり。。。。笑いますが。
ではでは。
書込番号:22723870
1点

>流離の料理人さん
ご返信ありがとうございます。
そうですか、雲の上の方かと思いましたが、空の上ぐらいまで降りてきていただいた気分です。
ありがとうございます。
今はインドにご在住ですか?いろんな国に住まれるとたいへんですが楽しいこともありますね。
私は国内単身赴任どまりですが、当時やることなくて、Harbeth HLcompact7を2セット買うなど今から考えると不思議な行動をしていました。
私のことはともかく、ものによってはリーズナブルな価格で高級品が手に入るようですね。
平面スピーカーは、マグネパンが好きで購入寸前まで行きましたが、自分で保有したことはありませんが、独特の世界観は今も惹かれます。
アポジーはうわさには聞きますが、とにかくアンプ食いでちょっとやそっとでは鳴らないとか。恐れ多いです。
ぜひこれからも楽しいお話をおきかせください。
よろしくお願いします。
書込番号:22723984
0点

>流離の料理人さん
それにしてもこのMBL 124の写真はすごいですね。
スイッチ入れたら歩き出しそうです。
頭の上のこの何と言いますか、アンテナ?あるいはレーザー兵器?のような突起物は何でしょう?まさかただのツイーター?ですか。
それに右側にはカバーがないのですが、これはいわゆる保護ネットですか?
いやー興味はつきません。どんな音ですか?低音は出るのでしょうか?
すこしそのあたりを教えて頂けると嬉しいです。
書込番号:22724005
0点

>German short-haired pointerさん
Fundamentalは個人的には良いと思います。
MA10はパワーアンプ買い換えの時に候補の一つでした。
発展…ってのは難しいんじゃないでしょうかねぇ…このご時世では…
書込番号:22724075
0点

>ナコナコナコさん
現代において、製造業が細々と生きていくのは難しいのかもしれまんが、しっかり後継者作って、長く続けて欲しいものです。
ナコさんのコメントにはソウルノートへの言及がなかったので、スコープ外のようですね。
現在のソウルノートは鈴木さんのアンプ作りを受け継いでいるのか、違ってしまってるのか、
私が試聴したレベルでは判断できません。
ということは、やはり別物と考えて、ファンダメンタルで検討するしかないですね。
書込番号:22724127
0点

>German short-haired pointerさん
今晩は
今は フィリピンのマニラに転勤して6年目 今は雨季です。
MBLは 右は上の保護ネット外した状態ですが 上の部分が 円形で360度放射状に音が出るようになってます。
アポジーは アンプ喰いと言われてますね。 クレルの初期のアンプあたりで組んでる方が 昔は多かったかも。。
かく言う僕も 最初は DUETTA を使って居て クレルのKMA 100 MK2 のバイアンプで鳴らしてたりしました。
(大昔ですが)
で 日本離れる時 手放したりして。
今 実家で 繋げてるのが
写真の様に 3台の 業務用アンプ(アムクロン 601、3600z、クレストオーデイオ 6001)のトライアンプで ベリンガーのクロスオーバーで DIVAの パッシブネットに入力してます。
プリは
ALLEN & HEATH の ZEON に TASCAM の CD レコーダーから 入力してます。
業務アンプ 駆動力は すごいですが 内部ファンの音も結構 ブーンと 鳴るんで
スピーカーから 離して 隣の部屋から ベルデンの太いケーブルで繋げてます。
アポジー使いで 一番お手頃 価格で 鳴らしてるのは 僕かもしれ無い。
ではでは
書込番号:22724993
1点

>German short-haired pointerさん
すみません、昨日バタバタしていて、抜けてました。
今のsoul noteは鈴木さんは設計に関わっていないようです。
モノとしては悪くはないと思いますし、勧められる製品もありますが、自分は買わないです。
MA10も設計が鈴木さんだから…と検討した訳ではないです^^;
書込番号:22725655
0点

ファンダメンタルのアンプは、聞いてみて、良いと思ったら「買い」でしょうね。
というか、オーディオはそういうモノだと思います。
現ソウルノートのアンプは、いろいろ 言いたいことがあったりするんですが・・・・・・・・A0はきらいじゃないw
にしても、実際に聞いてみて、気に入れば問題無いと思います。
書込番号:22725834
0点

German short-haired pointerさん、こんばんは。
>「Fundamental」と「soulnote」
難しい問題ですね。
鈴木氏というカリスマ的人間が絡んでいるので。
個人的に、鈴木氏への全面的賛同は出来ません。
それはケーブルです。
RCA、XLR、同軸デジタル、SPと一通り持ってますが使っていません。
CDプレーヤーがSoulnoteではないので正確とはいえないですが、
オールFundamentalケーブルにすると、繊細というよりは細すぎて好みではないです。
とくにスピーカーケーブルは太いのが好みなので。(現状Mogami8sq、Van den hul8sq等)
RCAやXLRも芯線が0.75sqや1sqなど細いSPケーブル並みの太さのものを使っていますから。
それから、FundamentalではSoulnoteの旧製品に対して
チューンアップサービスを行っています。
これは確かに、音は明瞭度が上がって良くなります。
その差が現在のSoulnoteに存在するかどうかは未確認。
A0を購入すれば、sa1.0FT1/2と比べてわかるのかもしれないですが。
書込番号:22726291
0点

ナコさんの質問に答えていなかった・・・・・
>D級アンプの1番の問題はその「音色」かなぁ…って思っているんですけど、どうなんでしょう?
極端な色付けとは違うんですけど、上質なアナログアンプならではの「音色」や再現性…ってのはなかなかD級だと難しいように思っているのですが…
たしかに、上質なA級もしくはAB級アンプには、独特の味わいがありますよね。
なんというか、感覚的ななんですが、D級は「音の階調」がみえやすく、それが良いのですが、下手をするとコントラストが強すぎるような気分になるってのは解ります。
しかし、電源部をきちんと作ってあげて、入出力の音声ラインに使うパーツを吟味していくと、質感はかなり高めることが出来ると思っています。
BOWSさんとの実験では、とにかく、電源部のパーツ選択にすごく労力と時間を取りました。
僕が、シルミックや、ムンドルフのEVO、EVO-Oilを好んで使うのは、実は、ナコさんの言う「音色」というか、「温色」を気にしているからとも言えます。抵抗も、AMRGとかPRPを多用するのも同じ理由です。
AMRGとPRPは、それぞれ個性が違いますが、「良い意味」で、すごくオーディオ的な音がするパーツで、双方とも「解像度」はきちんとあるのですが、柔らかい音色で、こいつらをうまく使うと、なんというか音色(温色)コントロールができます。(リアル志向からはずれますけどねw)
ナコさんが、使っている僕が予備パーツで簡単に組んだヘッドホンアンプ、あれが、僕がチューンしたオーディオの基本的な音調です。
D級アンプも、ほぼ、あのテイストで組めています。
逆にいうと、何を作っても、何をチューンしても、僕がやると、あの傾向になってしまうんですけどねw
てかね、あの電源に使っているコンデンサ・・・・・・・・大きなコンデンサにパラレルで入れてある小容量の所なんですが、あれ1個でめちゃくちゃ音色コントロールができちゃうぐらいに、D級アンプの電源部って出音に影響が出ちゃうんですよ。
めちゃ怖いっすよ、1万μに対して、たったの0.1μのコンデンサが音を決めてしまうわけですから・・・・・・・
あれは、どちらかというと、リアリティ重視で、ロシア軍横流しのテフロンコンデンサを使っていますが、あれをビンテージのオイルにすると「ビンテージアンプ」の音になっちゃうし、デル・リトモ Black Candy にすると、めちゃくちゃ甘ったるい音になってボーカル専用アンプができあがります・・・・・・・・・・・
さらに、基板上にも電源経路に小さなフィルムコンとか使っているのですが、根元に近い所に使うコンデンサもヤバい・・・・・・
珈琲淹れるよさんのインディードには、WIMAが入っていたのですが、ものすごくWIMA臭い・・・・・・それが好きなら良いのですが。
それを、ニッセのAPSに変えたり・・・・・・・・・赤基板の方は、一番最後のコンデンサを個体系高分子コンデンサにしてみたら、低域の出方がまるで違っちゃうし・・・・・
音声ラインよりも、電源部の小さなパーツ達の品位を上げると、D級はがらりと性格が変わります。
意外に、ナコさんが感じている所って、実は、アナログと言われるA、AB級にはほとんど使わないけど、D級には多用される「セラミックコンデンサ」の癖なのかもしれませんよ・・・・・・
書込番号:22727140
0点

>流離の料理人さん
東京も、ここしばらく雨が降って寒いです。
プロ用アンプを使う、という手がありましたね。
とても合理的な考え方ですね。
それに、アンプ類を別部屋にすることで、スピーカー周りが、すっきり綺麗に片付いてます。
自由にオーディオを楽しまれているご様子にとても共感します。
書込番号:22727328 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Foolish-Heartさん
見落としてました…
ありがとうございます!
いや、珈琲さんが結局EARとThresholdに行ったから…なんでだろ?って気になっていたんです^^;
書いてある内容はわかります。
僕もサンスイやバブル期のオーディオ好きなんでw
ふーさんの音も好きですよw
セラミックコンデンサの音の可能性には気がつきませんでした…そうか…なるほど…
勉強になりました!
ありがとうございます(^ ^)
>German short-haired pointerさん
お借りしちゃってすみませんでした。
書込番号:22730325
0点

>Foolish-Heartさん
>ナコナコナコさん
ご回答ありがとうございました。
電源やコンデンサによって、音色が変わることはわかりました。
一方で買える範囲内の製品を実際に聞いて、耳に合うものを揃えていくのがオーディオなんだということも教えていただけました。
実際に自分でパーツを組んで音を追求するのは楽しいでしょうね。
僕も定年後にそんな趣味を持てるようにしたいと思います。
ソウルノートや、Nmode、SPECなどの日本の宝のようなガレージメーカーが、できるだけ長く存続してくれることを願うばかりです。
個人的には、夏に発売予定のX-PM7に期待しているのですが、これだけ電源の重要さを聞くと、X-PM7の2倍の電源容量を持つX-PM100かなとか、”1kVAの大容量トランスを別筺体に搭載”のファンダメンタルかと妄想は膨らみます。
しかし、ナコさんご指摘のファンメンタルのケーブルについては、意外です。
電源ケーブル、ラインケーブル、スピーカーケーブルともども、地元のオーディオショップでは評価が高かったんですが、、、、
まあこれもやっぱり自分の耳で聞いて判断するしかないですね。
それでも、やっぱりお二人のお話を聞いて、オーディオは面白いな!と思います。
ありがとうございます!
書込番号:22731182
0点



自分は長い間音楽をやっていた人間なので、オーディオを選ぶ基準は、音が楽しく聞こえるかというスタンスです。 最近大阪のハイエンドショーにいってきました。その時、一番良かったのはFYNE−AUDIOの機材です、タンノイの技術者がスピンアプトして作った会社ですが、ヨーロッパでは大人気です。 楽器や歌い手のエネルギーが伝わってきます。会場をしたから上まで聞いてあがって一番よかったのはこのメーカでとモニターオーディオ。F−502で20万ぐらいです。あとは値段もすごすぎたりして。。もし時間があるのでしたら。 FOSTEXの10cmくらいのスピーカ例えば、FF−105WK、FE−83Enを専用箱か推奨箱にいれてきいてみてください。低音は期待できませんが、ポップスやJAZZを聞いてみればそのパフォーマンスにびっくりすると思います。すごいクリアで情報量が半端ではありません。時々でるFOSTEXの限定スピーカシリーズは、もっとすごい音がするようで、今1本20万ぐらいになっています。 個人的にB&Wは音を聞いている感じで音楽を聴くものではないと思っていますので参考までに。
6点

>トランプ大好きさん こんにちは
とても小生とお考えが一致する書き込みで驚いています。
初めは音素を聴いて楽しんでいましたが、生演奏を聴く度に連綿とした音楽の流れや響きがとても大事であることに気づき、
その再生に向かって改良(買換え)をすすめ、ようやく達成できたかと思います。
お書きと同じメインはタンノイ フロアタイプ、 サブがモニターオーデオフロアタイプ、その他ブックシェルフ何台か。
B&Wは1年で処分しました、好きな方も居られますが、耳に合うか合わないか、これだけは仕方ありませんでした。
書込番号:22373546
2点


もしかして、静岡のAUDIO店にもちこんでいた方ですか。。お店のブログにのっておりました。小生は、Fe-83Solを自作の無吸音BOXにいれています。吸音材を入れない様に工夫しています。吸音材をいれないと音場が広大に、音のパンチ力が増します。気分的には16cmの低音くらいです。
書込番号:22374675
2点

最近はこれでばかり聴いてます
クリアで繊細、尚且つ深みも有り
本当に8センチとは思えないスケール感有ります
背面に一枚水槽のフィルターを貼っています
今度取り外して聴いてみますね
書込番号:22374773 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>トランプ大好きさん
フルレンジはデメリットもありますが、メリットの部分はマルチウェイに真似しにくいものですよね。
当方もフルレンジユニットのエンクロージャを作って遊ぶのが好きです。
FE83Enは数set作っていて、AVサラウンド用のユニットとしても使っていました。
吸音材は当方もあまり使わないのですが、直方体エンクロージャではどうしても定在波が発生してしまいます。
定在波は、エンクロージャの直方体の一辺毎に発生しますので、例えば20cmの方向だと約860Hzになります。
8cmエンクロージャだとだいたい15〜20cm辺なので900〜1,200Hzぐらいになり、モロに女性ボーカルに被ります。
何らかの定在波防止が必要なので、当方の場合は1/4共鳴管を逆相位置に置くことで対策しています。
書込番号:22374944
4点

トランプ大好きさん、こんにちは。
>個人的にB&Wは音を聞いている感じで音楽を聴くものではないと思っています
おっしゃること、よくわかります。
特に日本メーカーのスピーカーあたりは、音楽を聴かせるものでなく音を聴かせる「機械」だと感じます。
書込番号:22378086
6点

>トランプ大好きさん
内容とは無関係な雑談ですが。
世の中には様々な人がいます。
B&Wなどのスピーカーを最高と感じられる方も少なくないと思うのですが、個人的な感想と他者の意見に違いがあるのは当然です。
こちらを閲覧される方が機器を選択される際、特に注意していただきたいのですが、数値や決めつけが目立つサイトと思います。
例えばダンピングファクターなどという数値を持ち出し、高いから優れているという意図の文を纏める方も見られます。
しかし、この数値の実態を調べるとほぼ無意味なものという結論になると思います、個人的にはメーカーが以前の機種よりどの程度良くなっているかを数値化し、カタログに謳い文句として記載したいためのものと思います。
スピーカーにしても口径や大きさや接続端子の数を気にする方もいます。
このような方に詳しく説明を求めても明確な回答は得られません。
他者の意見を参考にする場合感性は皆違うということ、生活環境も好みも違うということを念頭に、判断されることが必要になると思います。
B&Wでもファインオーディオその他メーカーでも合わせる機器を選択する際でも、先入観を持つ事なく確認する事が一番良いと思います。
メーカーには自社の作りたいものを作り上げていただきたいと思っています、かつての自動車産業のように数値や機能を飾った製品しか売れない、となっては寂しく思えます。
書込番号:22378344 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

こんばんは。お疲れ様です。
国際的なマエストロ曰く、「我々は音を纏めるのだが、オーディオ好きな人は分解する」。真理ですなw
スピーカーだけなら、最低限でも(はっきりした区分けもないのですが)モニター系とリスニング系の認識は必要ですね。
オーディオ=ステレオ、それ以前なら音を聴く(または聞く)はルーツ、極論ではないでしょうかね。
書込番号:22378567 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ワシの友達に、持ってるアルバムは数枚、超ド級機器を愛でるってスタイルの人がいます
それはそれで有りかもですね
書込番号:22378598 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

トヨタの社長が「車に愛をもって、愛車」と述べてましたが、愛機も有りでしょうね。
最近、気になるのが、
https://www.google.com/amp/s/av.watch.impress.co.jp/docs/news/1127/910/amp.index.html?source=images
若いサウンドエンジニア達のプライベートスタジオによくありますね。"音楽的なモニター"のようです。
失礼しました。
書込番号:22378662 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

個人的な感想なので、あまり気にしないでくださいね。。。反響が多かったのでびっくりしております。また同じような感想をもたれた方も多いことにびっくりでした。1000万のスピーカがあるので聞きにいったり、B&Wのすごいのがあるからということで聞きに行ったり、でもなんかーというのが感想で。たしかにスピーカとかあんまりなかった時代は、へー30cmのウーファーかすごいなとか、50Khzまででるんだぞーとか、バックロードホーンをつくったぞーとか。まーそういうのを話したり、一緒にききに行ったりが楽しかったですけど。 でも商売と考えると、1000万とか300万とかのアンプとかスピーカを作って売らなくてはと思いますから。。でもそのおかげて安いアンプやスピーカでも小生がオーディオを買ったころに比べた、びっくりするぐらいいい音します。最近かった機材で、昔作ったFOSTEXのSPBOXならしたら、本当すごい音になってました。ということで、いろんな方がいるおかげでオーディオも発展してると。。 カートリッジを最新VMに変えて(いいやつですよ)、聞いた高橋真理子とカーペンターズはよかった。。でもアンプとCDの中いろいろいじってます。
書込番号:22379341
1点

拝啓、今日は。
私也の経験則での結論ですが!。
『音楽を聴くし、音も聴きますよ?。(笑)』
私自身は、20年以上前の頃から使い始めた
“コンソールモニター系ATC”のお陰で色んなジャンルを聴く様に成りましたね〜!。(笑)
* サラ・ボ―ンからジャネット・ジャクソン迄
* YMOから竹のガムラン迄
こんな感じで!、メロディーは勿論ですが、リズムのアタック感の質感(民族楽器の打楽器の質感)も!注目して聴いて居ますよ!!。(笑)
当然、スピーカー自体の再生能力を十分生かせて居無いと駄目ですけどね・・・?。(汗)
少し計お邪魔致しました。
参考迄に。
悪しからず、敬具。
書込番号:22380237 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

最近オーデイオのカテゴリに参入した新参者です。
昔、バンド等で少し演奏しましたので音と音楽を区別されるのは理解できます。
モニタ‐用スピーカーは本来端的に言えば演奏、歌や録音のアラ探し用ですから原音を忠実に再現する事が優先されるはずです。
その場合、音楽関係者等でないと長時間聞くのは無理です。実際の演奏、練習でも演奏者は肉体疲労よりドラムのハイハット、スネ
アショットのやかましい音、リード楽器の生音等そばで聞いたら堪えられません。(バイオリン等しかり)
コンサートで音響機器を通過した音は厳密には生音ではありません。(クラッシクの場合は原音ですが・・) これ長時間は耐えられ
ませんよ本当に。
CDやレコード他で聞く音はソフィスケイト(この言葉が適切かは?)聞きやすくされた音楽と考えれば良いと思っております。
コンクリードホーンや○○○○万円も投入してレーシングカーの爆音や一般人にとっては騒音と思える様な音を再現している人
もおられますので、人の価値観、主観は様々ですので音を楽しむから音楽でよろしいのでは?と思っております。
と勝手な事を書き込み失礼しました。
書込番号:22381016
10点

今晩は、私もそのイベントに行っていました、仰る通り良い音のSPが(良い音楽を聞かせてくれるSP)少なかったと思います。
その中でもFYNE AUDIO F500の音には驚きました(その日の唯一の収穫でした)、金額が高くても良いのなら、Harbethも良かったです。 ちなみに、某高級アンプメーカーが背の高いSPを鳴らしていましたが、その音が一番最低でしたね。
書込番号:22381509
3点

>トランプ大好きさん
>ひろべ2005さん
説明不足な点を補足させていただきます。
@モニタースピーカー(昔の製品)は忠実に音を再現するのは勿論ですが、音楽性(聴かせる)も豊であったと思います。
A最近のスピーカ(無論アンプもこの傾向がありますが・・)、物理/電気(電子)的性能と一見耳障りの良い音を追及せざる
えない傾向にあると思います。 LPレコードや真空管ノアンプが見直されるのはこの点かと思います。
B簡単にいえば聴きたくなると聞かせるという差が存在すると感じております。
オーデイオファンは人口比でいえば0.01%以下でしょうか? そうなるとメーカとしては高級志向で特定ユーザ向けでおまけで
差しさわりののない一般向けをを製造せざる得ない状況かと思ってしまいます。
背の高いスピーカー(タンノイ等の一部を除き)の存在は否定しませんが「ハイゾレ」、「サラウンド」の傾向は聞かせるサウンド/音
と感じるのは私だけでしょうか?
書込番号:22381764
3点

その音は、人に涙を流させる音かどうか?
たとえ定規で計ったように「正確な音」でも、
人を感動させる音でなければオーディオとして意味がない。
書込番号:22382238
4点

なんか、意味の無い議論になりつつありますね。
というか、聴いた印象を議論し合っても、個々の受け取り方が違うので、そもそも答えの出ないスレでしょう。
極論すれば、オーディオなんかどうでも良い、という結論では?
音楽も音も、それを成り立たせるには、コンポーザー、アレンジャー、ミキサー、プレイヤー、楽器、オーディオ装置等があります。
その中の”オーディオ装置(ここではスピーカシステム)”だけを取り上げて議論すること自体、無理があります。
そこで、「音だけが良い」とか「音楽だけが良い」って、どうやって定義するのでしょうか。
境界はどこ?
プレイヤーにしても、例えばバイオリン奏者は自らの出した音を確認しながら演奏しています。
バイオリンそのものについても、自分の好みの音を出すものを、許せる制約の範囲の中で選んでいます。
ピアノだって同じです。自分の出した音と響きを確認しながら、音楽を奏でています。
音楽が良くて音が悪い、或いはその逆で音が良くて音楽が悪い、というのはどういう状態なのでしょうか。
まあ、そこを議論しているから不毛になっているんですがね。
オーディオを良くするのは完全な自己満足であって、ラジカセ程度で良い人もいればそうでない人もいます。
ここのカテでは「そうでない」人が多いと思いますが、スレ主はそれに対するアンチテーゼを表明しているのでしょう。
こちらからすれば、
「オーディオを良くする努力をして何が悪い。音を楽しめるから音楽も楽しめるのだ」
です。
書込番号:22388064
5点

自宅で演奏会も開催する
DWs’会長のブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/nazo_otoko
趣味の獄道邸訪問
https://mc2300c28.exblog.jp/20607057/
書込番号:22388157
0点

>みっどぼんどさん
オーデイオは自己満足の世界
みっとぼんとさんのおっしゃることが矛盾しておりますよ。コンナ事を書くと反撃されそうですがお書きのなった事からご自身の主張
がはっきりしており、他のスレの人々は腰が引けます。書き込みは自由ですし、小生も書き込みましたが爆音等に資金をつぎ込む
人もいるとコメントした通り、自由です。ですから自由に議論して取りと目のな事に発展してもそれはそれでよいのでは?
しかし、最初に結論、不毛と決め込まれてしまうと反論すれば罵り合いでしょう。
最初にダメ出し、解釈をお間違えになっております。 「音楽性が豊かだったスピーカーから音を追及したスピーカーが多くなったな
ったのかな?」とスレ主さんの言葉を解釈し、高級品だからていい音、音楽性が豊かではないのかなー?でよろしいのでは?
ご自身が自己満足とおっしゃっているのに
最後に「オーデイオ良くする努力をして何が悪い。音をたのしめるから音楽も楽しめるのだ」 そうでしょうがそれはあなたの意見で
色々な意見があるのを否定しておられるのではないですか?
まあ、私の書き込みが説明不足でお腹立ちになるかもしれませんが、自由に意見交換して色んな情報、考えを知りたいのご容赦
下さい。 OTZ
書込番号:22388159
2点

>花火職人復活させられましたさん
> 音楽性が豊かだったスピーカーから音を追及したスピーカーが多くなったなったのかな
> 高級品だからていい音、音楽性が豊かではない
スレに書き込むのは自由ですし意見が様々なのは分かります。
この一文ですが、
「音楽性が豊かだったスピーカーから音を追及したスピーカーが多くなった」
「 高級品だからていい音、音楽性が豊かではない」
と書いているのは、意見でもなんでもなく”事実”として言い切っています。
これは意見ではありません。
定義が不明確で、事実かどうかも分からないことを無理やり事実として書き込むこと、これも自由ですかね?
書込番号:22388239
4点

ワシはたまに38センチJBLで落語のCD聴いてます 笑
書込番号:22388245 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

大砲の音や花火の音、ジェット機の音を聴くって方もいますね
書込番号:22388253 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

電車やSLの音を聴いて鉄分補給してるマニアの方も多いのではないでしょうか
書込番号:22388257 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>花火職人復活させられましたさん
こちらの言いたいことは
「音楽性が豊かなスピーカ」
というのは具体的にどういうスピーカを言うのか。それが明確になっていないところで、
「そうだ、そうだ」
とか
「人に涙を流させる音」
と、スレが勝手に盛り上がっていることが至極滑稽に見える、というだけの話です。
或いは、単純に日本語の書きっぷりの問題かもしれません。
どうやら私の出る幕ではなさそうですね(笑) 失礼しました。
書込番号:22388267
5点

ハマると涙流して笑ってます
書込番号:22388271 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

僕の知人にアキュとかマッキンとか、エアタイトのアンプにJBLの38センチウーハーの4306?やったかな。
いわゆるハイエンドでAVばっかり見てる人もいます。
書込番号:22388278 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

ワシもその人知ってます
JBL4365ですね
書込番号:22388283 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>みっどぼんどさん
多分,この様な議論になるので、他の方は腰をひいて、他の方法でコメントしているのだと思いますよ。
高級品云々は意見、解釈としていっています。オーデイオの世界ではPCや自動車の様に性能を示す数値で優劣がはっきりする
様ではないので、全て個人的解釈/意見です。 価格や、周波数帯域等は絶対値、事実ですが・・・
スレ主さん書き込みをそう解釈してと述べている通りです。この解釈あるいは私の説明が下手誤解されるのであれば先にお詫び
した通りです。人それぞれですから解釈、認識は自由のはずです。
それが気に障るのでした当方としては何とも言えません。
議論が熱くならないよう、合いの手を入れて頂きました スプーニーシロップさん御礼申し上げます。
書込番号:22388427
3点

金髪洋モノ(米)はやっぱりJBL 4インチドライバー+15インチウーファーが合います 笑
書込番号:22388433 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>スプーニーシロップさん
いえいえ、その手のものはモノラルイヤホンで聴くのが背徳的意識を助長し、更なる天昇へと導くのです。
もちろんイヤホンは左耳に差し左手でそれを覆うように押さえ、右手はご自身のペンを握るのが基本フォームです。
書込番号:22388623
2点

>私はペダン星人さん
ぶっっラジャっ です
書込番号:22388627 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>スプーニーシロップさん
まぁ、付け加えると、部屋の電気を消すと、より効果的です。
家族に「お父さんが部屋の電気消して、何かをシコ・・・・いや、コソコソやってる。気持ち悪い」と言われて下さい。
書込番号:22388655
3点

自作愛好家以外がスピーカ界に入ってくると
自然反応か故意かスピーカ界から追放する行動がみられる
オーディオ愛好家=自作者のみは当たり前だろは酷いな
書込番号:22388696
5点

>「そうだ、そうだ」とか「人に涙を流させる音」と、
>スレが勝手に盛り上がっていることが至極滑稽に見える
えっ?
ここって、勝手に盛り上がるためのスレじゃなかったの?(笑)
ちなみにここ価格コムでは歴史的に、このテのスレが立ち上がれば、みんなでワイワイ勝手にやって楽しむのが常ですが……。
なお、オーディオから流れ出る音を聴いた人が涙を流せば、それは(1)オーディオの音楽性が高い、か、(2)オーディオの音質がいい、か、(2)楽曲がいい、かのどれかです。つまり涙は一定の指標になります。なにが「至極滑稽」なのかサッパリわかりません(笑)
書込番号:22390025
6点

前から思っていたけど、日本語が理解出来ていませんね。
盛り上がっていることを非難しているのではなくて、盛り上がり方が滑稽なんですよ。
スピーカーの板は、確かにそういう板は多いですね(笑)
書込番号:22390742 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

盛り上がってること自体を非難しているのでなく、「盛り上がり方」を非難している?
そんなの個人の自由じゃないですかぁ?(笑)
盛り上がっているみなさんを見て、「ケッ、こいつら知性が足りない」とか「偏差値が低いな」とか。なんだか感じ悪いですよぉー。
書込番号:22390984
8点

>みっどぼんどさん
前から思っているのだけれど日本語が理解できていませんね。
盛り上がっていることを非難しているのではなくて、盛り上がり方が滑稽なんですよ。
盛り上がり方が滑稽というのも間接的に避難しているのでは?
まあ、議論はきりがないし反論はおやめになって下さい。
書込番号:22390998
4点

>Dyna-udiaさん
> (1)オーディオの音楽性が高い、か、(2)オーディオの音質がいい、か、(2)楽曲がいい
(2)が2つあるのは愛嬌として、
「オーディオの音楽性が高い」という言葉は、どういう意味なのでしょうか。
スピーカの板でありがちなのは、言葉の意味を曖昧にしたまま、「そうだ」、「そうじゃない」を延々やっていることです。
これが、滑稽そのものなのです。
当方想像力に乏しいのか「オーディオの音楽性が高い」というスピーカが全く分かりません。
いったいどういうスピーカなのでしょうか。
そういうスピーカでは、落語やAVや鐘の音や機関銃の音や大砲の音を鳴らしてはいけないのでしょうか。
また、(2)の「オーディオの音質がいい」とはどう違うのか、出来れば、具体例を挙げて説明してもらえませんでしょうか。
こちらのアタマが悪いのか、全く分かりません。
なんて苛めてはいけませんね(笑)
定義が明確になっていなくても読んでる人は理解して当然、ということを常識、当たり前と思っておられる方のようですので。
書込番号:22391314
3点

オーディオマニアの一部の人って、
「音楽性」って言葉に異常に過剰に反応するよねぇ。
だめだこりゃ(笑)
書込番号:22391388
5点

>花火職人復活させられましたさん
> 盛り上がり方が滑稽というのも間接的に避難しているのでは?
まあ、誤字でしょうが、「避難」はしていませんし、「非難」もしていません(笑)
思ったことを、出来るだけ控えめに表現しただけです。
> まあ、議論はきりがないし反論はおやめになって下さい。
何故きりがないのでしょうか。
自問自答で言いますが、どちらも非を認めないからなんですよね。
なのでこちらとしては、ディベート的なやりとりであればよし、としています。
あと、熱くなりそうなのでどうとか書いておられましたよね。
こちらは別に熱くなっているわけでもないので、日本語の使い方としてもあまり適切ではないでしょう。
なので、出来れば具体的なこちらの書き込み文を引用して問題点を指摘して頂けますか。
そうすると、こちらも理解しやすいです。これまでのそちらのご指摘は抽象的でよく分かりません。
というよりも、早く
「音楽性が豊かなスピーカ」
とはどういうスピーカなのか、説明して頂けませんでしょうか。
こちらとしてはそれが分からない限り、このスレのやり取りが理解出来ない(”滑稽”としか言いようがない)のです。
まあ、説明したくない気持ちも分かりますので、いやならスルーして下さいね(笑)
書込番号:22391397
2点

>みっどぼんどさん
そのいい方なのですよ。
@日本語を理解していないとおっしゃいますが、小学生ではあるましその言い方は大人に対して失礼です。
控えめとおしゃっていますが露骨でしょ。文章の受け取り方は人さまざまです。音も・音楽もそうですが。
相手の気持ち/逆なでしていると解釈する人もいます。
途中の合いの手のスレや他の間接スレの存在も気にされたらよろしいかと
A誤字がありましたが日本語を理解していないという言い方がこの価格コムでは相手のへの誹謗に抵触しないようですが不思議で
す。その解釈を適応すると盛り上がるのは非難しないが盛り上がり方が滑稽というのは言い回しだけで滑稽と言っているのは
非難/誹謗と感じるのは私だけではないと思います。
間違いを指摘のあと笑いを付るのは大変失礼です。
気軽に書いていてもスレはスレです。相手の気を逆なでしています。
B音楽性豊かなスピーカーを具体的に書けという事ですがそれは無理難題で悦にいっているのと同じです。
自動車と同じで運転性が良く(ハンドリングが良く)、快適な車内空間です。と書かれた記事を見てレスポンス性能、広さを仮に
表示/提示したとしましょう。 万人がそうかではなく俺はもっと上でなければという人もいるので、抽象表現で了解でしょう。
オーデオーも同じで音楽性豊かなスピーカ/アンプです。
周波数帯域はこれそれ、ダンピングファクターはこれ其れ、応答性はこれそれと書い場合
本当にそうか?は誰にもわからないでしょう?
それではお聞きしますが音を楽しめるから音楽というのだというあなたの音を楽しむ、楽しい音とは何ですか。?
逃げている、はぐらかしているというでしょうがそれならそれで仕方ありませんね。(開き直りではありません)
最初から立脚している場所と見識が違いますので納得する事はないでしょう(不毛の議論になります)し説得する気にはお互いに
ならないでしょう。
この手の議論は最初から正解だか正論なんてないと何度も人それぞれ述べているのでそれでよろしいのではないでしょうか?
言葉や誤字、解釈をいちいち気になさるなら別ですが。
ご自身が言っている事は正論/正しいという事でそれでご満足されれば当方、削除された議論が終了し感謝です。
書込番号:22391575
1点

そういえばこういうシチュエーションは、過去に自ブログで書いたことがあります。ご興味がある方は、ぜひ以下をどうぞ。
■『オーディオマニアには2種類しかいない』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-251.html
上記の文中で「それが音楽に『乗る』ってことなんです」と言われた頑固オヤジは、「ほう。では、『音楽に乗る』とはどういう現象か? その定義を述べよ」などとおうむ返しに何度も屁理屈をこねようと思えばできますが……上記文中の頑固オヤジはそうせず、「なるほどそうか」と自分の頭で考え、自分の中で納得します。
そこがふところの深い御仁と、そうでない御仁の違いです。こういうよくある「無限ループ」にお付き合いする気はありませんので、このへんで失礼します。投稿前の注意書きにも「他者の意見を尊重せず、一方的な主張を繰り返す投稿」は相手にするな、と書いてありますのでね(笑)
なお、上記の記事には「結論」も書いてありますから、よろしければどうぞ。
ではよいオーディオライフを。
書込番号:22391592
4点

不毛の議論なので当方も失礼します。
何せ反論が不適当で数回削除されています。日本語が理解できないが削除されないなんて摩訶不思議です。
ココのスレ主さん>トランプ大好きさんを差し置いて議論するのは不適当ですし、何度かの書き込みで理解できた面多々あり
です。
書込番号:22391659
0点

ああ、イッちゃいましたか(笑)
こっちはこっちで、結構真面目に憂いているんですけど。
「音楽性が豊かなスピーカ」という言葉が、とても広範な意味を持っていて、スレに参加している人それぞれが
全然違うイメージ(定義)を持っているのに、自分のイメージを相手も共有していると勘違いして
「そうだ」
「そうじゃない」
と言っているんですよ。それを、
「意見が違うのは当たり前だ」
と解釈しているんです。そこが問題なんですよね。なので「日本語の問題」と指摘したんです。
意見が違うのもあるでしょうが、まずはお互いのイメージ(定義)が共有されていないだけなんですよ。
だから、スレの始めはそういう違いについてお互いに認識することから始まるのかな、と思っていたらいきなりですから(笑)
あと、「音楽性が」なんていう、一見高尚な言葉を使って(遊んで)自己陶酔に耽っているのも、あまりヨイとは思えませんね。
それに対してこちらが冷や水をかけるような(釣るような?)書き込みをしたのですが、
そうすると、最初からバイアスのかかった状態で議論に臨んできてしまうんです。お前は正しくないって(笑) ま、そうでしょうけど。
半ば興奮状態なので、こちらの書き込みをほとんどまともに読んでいない。なのでまともな反論からの議論が出来ない。
そういうことにも、もっと気付いてほしいんですけどね。
「オーディオマニアには2種類しかいない」
なんて、誰が決めたの?
自画自賛というか、ナルシストというか、自己陶酔の典型ですよね。
このカテの板には、もっとフラットで、意義のある情報のやり取りを期待しています。
余計ですが、誤字も立派な誤字です(?)よ。投稿する前によく確認しましょうね(笑)
書込番号:22392149
8点

>「音楽性が豊かなスピーカ」
私は「音楽性」って「歪」や「ノイズ成分」だと思っています。
あとは「周波数特性がフラットじゃない」というのもあるかもしれません。
それが自分にとって心地よければ「音楽性が豊かなスピーカー」と言うのではないでしょうか。
音楽性に対して統一された見解なんてないと思いますし、感じ方なんて人それぞれですので、
あくまでも個人的な意見です。
でも私は、低歪で、ノイズフロアが低く、ワイドレンジでフラットのスピーカーも好きですし、
バックロードホーン+ドライバー+ホーンのようなスピーカーも好きです。
音楽を聴いていて良いと思えばなんでもありだと思います。
書込番号:22392185
5点

>oimo-chanさん
こういう書き込みを求めていたんです。やっとまともな人に出会えました(笑)
当初フルレンジの話が出たので、そういう話が展開されるのかな、と期待していたところもあります。
原音再生というより、耳に心地よい音を出すスピーカのことを意味する、というのが多くの人の感じるところなのでしょうね。
そのファクターの中に、ナローレンジや高調波歪のことが挙げられてくるのだと思います。
あとは、具合の良い余分な響き(残響や共鳴)なんかもあるのかもしれません。
でも、ソース側の伝えたいことを出来るだけ受け止めたい、という場合には、やっぱりモニター的なものがいいですよね。
スピーカの板の中でも、自作系のスレはすごいと陰ながら思っています。
正直、ついていけない内容がほとんどです。
ついていけないのに「すごい」というのもないのですが(笑)
書込番号:22392272
2点

音楽を聞くのか、音をききくのか・・・・・・
明確に、それをわけて聞くってかなり大変な作業だと思います。
なので、時には音楽を聞いていても、「気になる音」があれば、音をきいちゃうだろうし、機材チェックなんかで純粋な音を聞いていても、気に入ったフレーズとかあると、音楽を聞いちゃうのが普通な気がします。
(マルチアンプの設定で、スイープを聞いている場合には音楽は聞かないけどね)
なんで、好きな「音」を出すオーディオセット、特にスピーカーで、「好きな」音楽を聞くのが一番幸せ度は高いと思っていますし、あんまり難しいことは考えずに、趣味としてたのしめればいいんじゃないでしょうか?
雑談OK的な流れなので・・・・・・・・
去年の夏、8月の後半〜11月いっぱいぐらいまでフォステクスのGX100limitedというスピーカーを使って、D級アンプの改造開発をやっていました。
基盤の改造とチューンですから、音楽ではなくて、もろに「音」を聞きながらアレコレやって、トランスは特注するし、クロック発生基盤とかつくるわ、配線追いかけてアレコレしたり、乗っける受動パーツをアレコレやってたんですよ・・・・・・電源部に使うコンデンサなんて、ロシア軍から買ってきたり、オーディオに使うとは思えないようなアレコレとか・・・・・・
まあ、それをみた、TADさんが、僕らのまねをすげーしてくれてますよ的なw
(うそうそ、後になってTADのパワーアンプをみたら、僕らと同じベクトルの工夫をしていた・・・・・って事を、別の掲示板カキコミニストに言われた、むしろ、僕が意識したのはSPECとN-modeなんですけどね)
まあ、3ヶ月ほど、集中してアレコレしてたんですが、最初の「素材」を組み合わせただけのアンプで聞いたGX100limitedは、すごく正確で、機械的な音でした、正直、「実力はみとめるけど、欲しいとは思わない」と・・・・・それが、アンプ部の開発が進んで、ブラッシュアップが進むと「なんて、きちんと音をつたえてくれるのでしょう」から「なんて、ミュージシャンのサウンドをダイレクトに出すスピーカーなんだ」に変化していき、最後には
GX100limited無しではいられない身体w
もうね、GX100limitedの楽しさったらありゃしない・・・・・・・唯一の欠点は低域がちょっと物足りない事だけで、DACもラズパイを使ったトランスポートで、DACとラズパイのクロックを同一化し、D級アンプのPWM制御にも正確なクロックを入れてあげて、すごく時間軸にこだわってみた結果が・・・・・・
音をきいて、音で判断していたつもりが、いつしか、音楽がすごく楽しくなってきちゃいました・・・・・・・と言うことを3ヶ月たのしんだわけですね。
でも、なぜに、そういう開発を始めたのかと言えば、音楽を聞いて、楽しい音楽を聞いているうちに、もっと正確な音が欲しくなったから、なわけです。
そもそも、オーディオは、音を聞く道具ですが、その音とか、主に「音楽」を聞くわけですから、音楽を聞く道具なわけです、音楽に興味が無い人が、オーディオを買うとか、興味を持つって事は「ほとんど」無いわけです。
書込番号:22392293
6点

>「音楽性が豊かなスピーカ」
スピーカあるいは再生機器側に「音楽性」を求めるのは邪道。「音楽性」が求められるのは「音源」の方じゃないか?
「音楽性が豊かなスピーカ」とは、ようするに元の音源を加工した音であり、原理的にはエフェクタとかで人工的に合成
可能。スピーカあるいは再生機器は「原音再生」を追求すべきじゃないかな。原音忠実であればこそ、「音源」の「音楽性」
(歪み成分とは共振状態?)が正確に再現されるのだろう。再生機器側が音楽性豊かだったら、音楽性豊かな「音源」を
再生すると、「音楽性豊かな」の2乗になってしまうぞ。「音楽性豊かな」の2乗は多分「音楽性豊かな」ではない。
書込番号:22392585
8点

勘違いされそうなので書きますが、
私は歪みやノイズばかりのシステムのことを「音楽性が豊か」と書いている訳じゃないですよ。
「音楽性」ってのをあえて言うなら、っということで回答しました。
正確な音楽再生をするスピーカーの否定は全くしていないです。
書込番号:22392892 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

俺も誤解されそうなので書いておく。
別に「音楽性が豊かなスピーカ」を否定している訳ではない。それを言ったら「音源」とは何かを追求することになるからな。
多かれ少なかれ、「音楽性が豊かな」(音源、録音機器、音の加工機器、再生機器、自分の感覚を含めて、自然に、あるいは
人工的に加工された音)音を聞いているんだから、どうでもいいっちゃどうでもいい問題だよな。
書込番号:22393023
0点

呼ばれたようなので
>去年の夏、8月の後半〜11月いっぱいぐらいまでフォステクスのGX100limitedというスピーカーを使って、D級アンプの改造開発をやっていました。
Fooさんと共同で去年アンプ開発していました。
GX100 Limitedは すごく正直なスピーカーでDACやアンプの悪いところをさらけ出すタイプのモニター調のスピーカーで最初は音楽を聞いてもアラばっかり目立って楽しむ音じゃなかったです。
Fooさんも書いているように、アンプの開発作業でカップリングコンデンサ変えては聞いて、電源のトランスやダイオード交換しては聞いて 等々の細々としたチューニングするのに敏感に反応して音が変わるので重宝しました。他に、フルレンジスピーカーも持っているんですが、GX100ほと違いは分かりませんが、音楽を楽しく聴くにはフルレンジのほうが良かったです。
当初は、いろいろ混濁感や雑味でトロい音のアンプでしたが、回路とパーツを厳選してチューニングが進むにつれ、雑味が減って粒立ちが良くなってくると GX100 limited が音楽性が上がってきました。
このへんのGX100 Limted使った代表的な音を空気録音して Youtubeにアップしています。
空気録音の上、youtubeなんで細かいところは不明瞭ですが、ジャンルの違う動画を挙げているので興味が有れば聞いてみてください。
アンプのチューニングレベルを変えた比較
https://www.youtube.com/watch?v=X5FcrgYKvME
アンプの電源を変えた場合
https://www.youtube.com/watch?v=0hilfC0oKqc&t=337s
この経験から音楽性があるってのは、スピーカー単体じゃなくてシステムとして音楽性を判断しなくてはいけないと思いました。
個人的に音楽性を感じるのは、GX100 Limitedのように、正確なスピーカーを鳴らすに見合うシステムで鳴らす時と 意図的に癖を作り込んだシステムで 癖にはまり込んだジャンルの音楽を聞く時ですね。
僕は、フォステクスの他にも数種類のフルレンジを使用していますが、いろんなジャンルの曲を鳴らすと 上下の周波数レンジが不足していたり、大音量で歪んだり、高域に明らかな振動板共振の癖のある高域になったいたりします。数値化が難しいですが、スピーカー自体に歪みがあります。良い点は、一つのユニットから音が出るので声の出どころは1点で定位が良く、位相も大きくは乱れません。
ボーカル等の特定のジャンルの曲(大音量なし、ボーカル域がカバーできていれば大きな支障はない)にはハマっていて音楽性があると言うか聞いていて気持ちが良いです。言い方悪いですが一種のエフェクターとなっていて付加される歪みによりソースの曲よりも美音になることがあります。
音楽性というのは、人間の感性によるもので 聴くジャンルも違えば、気持ちよく聴けるという判断のハードルの高さも違うわけで一筋縄にはいかないもんだと思います。
書込番号:22394073
3点

>みっどぼんどさん
>ソース側の伝えたいことを出来るだけ受け止めたい、という場合には、やっぱりモニター的なものがいいですよね。
本当にその通りだと思います。ソースの音を忠実に再生したいという人は多いと思います。
楽器って歪も雑音も出ていると思いますし、録音にはその場の雰囲気というものも入っていると思います。
そういったソフトの情報を忠実に再生するシステムが一番音楽的な再生をすると思います。
でも、実際はそういったソフトばかりじゃないですので、
ほとんどの人が自分にとって自然だと感じる音や、好みの音に知らず知らずに調整して聴いていると思っています。
書込番号:22394356
3点

再生音を聞くのに使っているのが、スティービーワンダーのシークレットライフと云うCDを使っています。
虫の羽音から雷の雷鳴、リビングの話声、水の中に居る音など様々な音が入っています。
ダイナミックレンジを確かめるのもいいです。
勿論、スティービーワンダーの才能も素晴らしいです。聞くたびに新鮮な音が聞こえます。
書込番号:22394432
1点

>oimo-chanさん
> ソフトの情報を忠実に再生するシステムが一番音楽的な再生をすると思います。
> でも、実際はそういったソフトばかりじゃない
まさにその通りだと思います。
最近の音楽ソースとしては、マイクを通さないでも録音出来る音源が多くて、しかもMTRでタイムシフトして多重に録音しています。
こういうソースと、オーケストラを一発で録った音とでは雲泥の差というか、月とスッポンというか、全然違う音作りになります。
唯一、ボーカルだけは生の音を録るでしょうが、これもエフェクタだらけで原音を意図的にいじることも少なくないでしょう。
結局、リファレンスになるソースを自分で選んで、それを基準にしてオーディオを評価するしかないのかなと思います。
その点、アナログ時代(60年代〜80年代?)は素朴な録音が多いので、割とリファンレンスに出来るソースも多いかと思います。
オーディオに音楽性の豊かさを求めるとしたら、アナログ音源のソースではなくて、デジタル楽曲の場合なのかもしれません。
オーディオ再生装置が、初めて物理エネルギー(音)として世の中に出てくる媒体(楽器みたいなもの)になりますので。
これだとPAと同じ機能になりますね。
でも、恐らくこれは、スレの初期に書き込まれた方たちの意向とは全然違う方向なんでしょうね(笑)
書込番号:22394685
3点

みっどぼんどさん
>結局、リファレンスになるソースを自分で選んで、それを基準にしてオーディオを評価するしかないのかなと思います。
結論は、これですよね・・・・・・・・
僕は、まじめに「中森明菜さんが輝けるシステムを作る!!」とか言ってるんですが(どうも、冗談にしか聞いてもらえない)、中森明菜さんの声がきちんと「くる」ように頑張っています。
オーディオに使われるレベルでは無いパーツを多用したりするのも、すべて、明菜様のためです!!
https://www.youtube.com/watch?v=WSv3PFCByT4
この曲をよく使います。
男性ボーカルは、Hidekiですね。
https://www.youtube.com/watch?v=qQnlRhODOWM
この辺のHideki名義の曲を使います・・・・この曲の入ったアルバムは、めちゃくちゃ贅沢、でも、西城秀樹さんのアルバムとしてはすごくマイナー・・・・・
角松作品は、ボーカルをすごく上手に録ってるのでシステムチェックには結構良いと思っています。
あ、でも、普段聞くのは、JAZZですw
書込番号:22394774
2点

MTRは私も持っていました。
最初は高校生の時でカセットでしたが、友達同士で演奏を録音できるのはものすごく楽しかったです。
自分の演奏とCDの音を一緒にカセットに録音することも当時のミニコンポでは出来ましたね。
あとはステレオマイク1本だけ使った簡単な録音はしてました。
っと言っても、知り合いのジャズのライブをオープンリールデッキやラジカセ使って録音するお手伝いですけど・・・。
おっしゃるようにMTRで録音したものとは全く違いましたね。
失敗したら音割れで酷かったり、演奏が聴こえないほど観客がうるさいものもありましたが、
ホテルでの演奏はめちゃくちゃうまく録れたことがありました。
MTRで録音したものとマイク1本で録音したものを比べると、
マイク1本で録音したほうがいかにもライブって感じがして好きでした。
そういう自分も現場にいた音源でオーディオの調整が出来たらいいんでしょうね。
>アナログ時代(60年代〜80年代?)は素朴な録音が多いので、割とリファンレンスに出来るソースも多いかと思います。
なるほどです〜。
私も調整には10枚くらいのCDの中から決まった曲を使って調整していますが、
60年代〜70年代は入ってなかったのでこれからはそういう年代の録音も入れてみます。
書込番号:22394810
1点

これだ というスピーカーに出会えたら幸せですね。なかなかそういう機会は田舎ではないです。都会のほうが確率は高そうですね。
書込番号:22395782
0点

>Foolish-Heartさん
> オーディオに使われるレベルでは無いパーツを多用したりするのも、すべて、明菜様のためです!!
そうなんですか。私は松田聖子ですね(笑)
シルエットというアルバムがあるのですが、これの高音質版を買いまして、当時のショボいシステムでも、オリジナル版よりもボーカルが生々しく、ストリングスもダイナミックに聴こえて違いが分かって、なかなか良かったです。
アイドル系でも、レコーディングに関わったエンジニアによって、結構イイ音で録っていたりするのはあると思います。
あと、同じ楽曲でも装置(特にスピーカ)を変えることによって曲の表情まで変わって聴こえることがあるので、とても新鮮で楽しくて、自分もほんのちょっとですが自作をしています。
書込番号:22396245
0点

たしかに明菜さんのアルバムはいい音でつくってますね。聖子ちゃんは、最近ブルーレイCDシリーズが発売されているようですね。。期待します。ところでカーペンターズのCDとレコードでいい音ではいっているのご存じないでしょうか?ちなみにSACDはまだもっていないのでこれかえばすむはなしかも
書込番号:22397201
1点

>トランプ大好きさん
カーペンターズは、かつて私もよく聴いていました。今はあまり聴きません。
なぜかというと、「音が悪い」と感じるからです。
カーペンターズもアルバム”A Song for You”までは素朴な音作りで、そこそこ好感が持てました。
ところが、プロデューサがジャック・ドアティからリチャードに代わったあたりから、音をこねくり回すようになりました。
アルバムでいうと”Now & Then”からです。内容的には、ボーカルにおけるディレイマシンの多用が見られます。
”HORIZON”はその最たるアルバムで、カレンの不自然なボーカルの響きが耳に付きまくります。
曲はいいんですけどね。「Only Yesterday」は好きな曲なのですが、いかんせん音がね。
あと、とても良かった「Superstar」も、後になってアレンジし直して、変な響きの曲にしてしまいました。
なので、リチャードの音作りは個人的にあまり好きではありません。というか嫌いです。
唯一まともな音だと思ったのは、”Now & Then”のCD-4盤です。これは当時の水準以上の音でとてもクリアでした。
「Sing」はコーラスの響きがなかなか良いですし、B面のメドレーもいい感じです。
パッセージ以降のスタジオアルバムは聴いていないので分かりませんが。
書込番号:22397712 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

中森明菜のeast liveのBD持ってるけど、そのロスレスマルチチャンネル音声は史上最低のリマスタリングだけどな。
これに比べると、みっどぼんどさんが音をこねくりましたと表現しているが、カーペンターズのSACDの
ロスレスマルチチャンネル音声のリマスタリングはかなりいいと思うけどな。まあ、エフェクトかけまくりではあるが。
書込番号:22398330
1点

そうですか、しょうせいがもっているのは、明菜のサードアルバムまでです。。カーペンターズのSACDはかってみたいですね。
書込番号:22398339
0点

パッセージのコーリングオキュパンツが大好きです
以前ジャジー君がユーチューブに投稿してくれました
書込番号:22398343 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

このスレは最初から高性能なモニタースピーカーを否定するような内容で始まっていて、
それが嫌だったので真面目にスレの流れにそった回答をしました。
このスレの流れから言えば、「音楽性=個性」、「個性=歪」、ということじゃないのかな?っと思い書き込みしました。
「音楽性」=「原音再生の追求」とtohohoさんが書いていますが、それはこのスレに全く関係なくて私の回答を見て
自分の意見を書いたんだと思います。
今度は録音の話しでもtohohoさんとミッドボンドさんで食い違っています。
ソフトひとつとっても食い違うのだから、いい音の基準や見解なんて人それぞれ違うということですよね。
なによりもスレ主さんが中盤から「音」についてしか語っていないです。
なんだかんだ言っても結局いい音のソフトを探しているんですね。
そもそも音と音楽をわけて語ること自体無理です。
書込番号:22398997
8点

議論が白熱しているようですね。まー好きな歌手や演奏で、よりよい録音のCDやレコードでききたいと思うので、お聞きしてました。音のことを言えば、同じCDを違うSPで鳴らしたときに、好きな音と嫌いな音の出方があるとおもうのです。B&Wが好きなかたもいるので売れているわけで、B&Wは、付帯音や、個々のユニットの音色差と歪みをすごく小さくしようと頑張っているわけで、その技術が他社のSPに影響しているはご存知の通り。でも人間はまた別のファクターをもって、総合的にきいているので、好みが分かれるだけです。(これを小生はなんか音だけ聞いているみたいと表現しましたけど)、この別のファクターって何だろうとメーカだったら考えるわけで、そこが開発するものには面白いのではないでしょうか。
書込番号:22399488
1点

oimo-chanさんが、「「音楽性」=「原音再生の追求」とtohohoさんが書いていますが、」と書いているが、そうではくて、
DAC、アンプ、スピーカなどの「再生機器」側は、「音楽性」を追求すべきものではなく「原音再生」を追求するものであり、
「音楽性」を追求しなければならないのは、演奏者による演奏技術、録音エンジニアによる録音技術、ミキシング・エンジニア
によるミキシング技術などを含めた「音源」側である。
と書いたんだけどな。まあ、これはあくまでも理想論であって、上で、
再生機器側が音楽性豊かだったら、音楽性豊かな「音源」を再生すると、「音楽性豊かな」の2乗になってしまうぞ。
「音楽性豊かな」の2乗は多分「音楽性豊かな」ではない。
と書いたが、「音源」側の意図やその他の理由により、特定の個人が「音楽性豊かな」と感じる特性が損なわれている
場合は、音楽性豊かな再生機器(真空管アンプとか、個性のあるスピーカとか)が求められるのであろう。ぶっちゃけて言うと、
oimo-chanさんの書いている「いい音の基準や見解なんて人それぞれ違うということですよね。」ということ。
書込番号:22399638
2点

>tohoho3さん
書いていることは最初から理解しています。
書込番号:22400262 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

みなさん、こんにちは。
以前、このスレで「音楽性とは何か?」というご質問を受けました。私は自分のブログでそれに類する記事を山ほど書いておりますので、ご参考になりそうな記事を以下に上げます。
ご興味のおありな方は、以下をご参照ください。
『音質のよさは「絶対」か?』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-236.html
『付帯音や歪みが「味」になる音楽とそうでない音楽』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-51.html
『ビクター SX-M3、日本人が考える「モニター」の形』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-37.html
『音楽ではなく「音響」を聴く人たち』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-79.html
『トランジェントのよい音は 「正しい音」 か?』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-185.html
『正確性からグルーヴ感は生まれない』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-130.html
『解像度ってそんなに重要か?』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-12.html
『あなたのオーディオは気持ちいいですか?』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-232.html
なお、都度の質疑応答には応じかねますので(笑)、疑問がおありの方は上記の記事を素材に「ご自分の頭」でお考え下さい。
ではよいオーディオライフを。
書込番号:22408822
1点

ちなみに、ひとことだけ。
『音源そのものに十分「音楽性」があるのだから、オーディオ機器にまで音楽性があったらそれは音楽性の2乗になる。音楽性の2乗は「音楽性がない状態だ」』のようなご意見がありますが……これとて、その論者さんの単なる主観であり、客観的な指標にはなり得ません。
現に「音楽性の2乗で何が悪い。うまみが増すじゃないか」という人だっているでしょうからね(笑)。結局は聴き手の好みの問題です。
また、この問題はソースの音質にもよります。
例えば音質の悪いビル・エバンスの初期作品あたりを、原音を忠実に再現するDYNAUDIOやB&Wあたりで再生させると、原音の音質の悪さを容赦なくあばき出し、とても聴けたもんじゃありません。もちろんビル・エバンスに限らず、1940〜50年代あたりの黄金期のジャズは似たようなものです。
で、これらのソースを心地よく再生させるには、「音楽性を2乗に」する必要があります。つまり具体的に言えば、JBLのような「色付けの濃い」スピーカーで再生させるのがベストだと「私は」感じます。
逆に私が聴いているような、2000年代以降の超・音質のいい現代ジャズなら、色付けのないDYNAUDIOがぴったりです。つまり「音楽性の2乗」がいいか悪いかは、結局、ソースにもよるし聴き手の好みによってもちがう、というお話ですね。
書込番号:22408939
3点

なんか、寝ぼけた議論がまた始まりそうですね。
当方が問題と考えるのは、以下の2点です。
1.オーディオに音楽性を求めるのは是か非か
2.(仮に)オーディオに音楽性があるとすれば、それはどういうことか
まず1ですが、当方の考えは「非」です。音楽性は、既にソース側で考えられているものです。
ソース側で音を弄くり回した楽曲もありますし、その場の雰囲気をそっくり記録したものもあります。
それに対して、オーディオで音楽性を付与するというのは、さらに味付けをする行為に当たります。
例えば、お店で出された食材に、お店で用意していない調味料を求めるようなものです。
極端に言えば、刺身にソースやケチャップをかけるような行為です。
あながち間違いともいえないのは、意外と旨かったりする(カツオのたたきにマヨネーズ、みたいな)ことです(笑)
ただ、基本路線としてはあまりよろしくないのでは、というのが当方の考えです。
というのは、そう思っているソース側は、カツオのたたきに既にマヨネーズがかかっているからです。
2.についてはoimo-chanさん、Foolish-Heartさん、BOWSさんとのやり取りで明確になっていますが、
基本的には「余計な音の付与と必要な音の削減」に当たります。
具体的には、歪み、周波数の凹凸、残響(トランジェントの悪化)、ゆらぎなどです。
(Dyna-udiaさんのリンクには、この説明が一切無く抽象的ですね。こちらの要求に応えていません)
オーディオの世界では、一般的にはこれを排除(物理的特性を良化)する方向に向かっています。
ひらたく言うと、1の調味料が不要、というという話になりますね。
tohoho3さんの”音楽性の2乗”ではないですが、オーディオに音楽性を求める行為は、マヨラーと同じだと思います。
何にでもマヨネーズです(笑)
そういうのが好みなのは勝手なのですが、音楽性が無いからこのオーディオは駄目、という議論には賛成できません。
というより、オーディオの無知を隠すための方便としか取れません。
”音楽性”という、よくわからないけどエラソーな言葉に、酔っているだけの話ですね。
書込番号:22409010 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

みっどぼんどさん
>あながち間違いともいえないのは、意外と旨かったりする(カツオのたたきにマヨネーズ、みたいな)ことです(笑)
イタリア料理にカルパッチョというのがあります。生の牛フィレにチーズや調味料をかけて食べる料理ですが、日本では、牛フィレの代わりに魚類を使った、和製イタリアンがあります。
現在は、本国イタリアでも生の魚をつかって調理されるようになったそうで・・・・・・・
生魚にマヨネーズどころか、フルーツソース等を使うのはあまり珍しくない感じで・・・・・・・・
酸味系調味料と、生魚ってのは実は相性がよくて、日本は古来はお酢で刺身をたべていたみたいですね。
けっこうですね、昔に習って生姜酢や辛子酢で食べたり、煎り酒を作ってみたりしてもおいしいですよ。
僕はお酢がにがてなので、火を通すか、柑橘類をしぼって、自家製ポン酢風に、ショウガや辛子を合わせたりもします。
キウイフルーツと、オリーブオイル、塩、こしょうで、白身魚とかホタテを食べてみてください。
ホタテは、良いモノは甘さがかぶるので、やっすいやつの方がいいですw
鯛は、意外に味が「強い」食材なので、冷凍のベリーミックスと、オリーブオイルであわせるとおいしかったりします。
で、最近の流行は、塩麹でカルパッチョです。
ということで、まあ、なんですか・・・・・・あんまりよくわかってない人にアレコレいうよりも、うまい魚でも食べて、良い酒飲んで、音楽を聞いている方が楽しいですよって事です。
書込番号:22410892
3点

自称、元SONY MUSIC管理職のredさんも加してください。
で、定位依存症の人はいなくなったのですか?
私のシステムでは、ドラムのハイハットはここ、スネアはここから聴こえてきます
あななのシステムでは聴こえませんかぁ
こんな感じ
書込番号:22410897
0点

トランプ大好きさんの最初の書き込みをもう一度よんでみました。
「もし時間があるのでしたら。 FOSTEXの10cmくらいのスピーカ例えば、FF−105WK、FE−83Enを専用箱か推奨箱にいれてきいてみてください。低音は期待できませんが、ポップスやJAZZを聞いてみればそのパフォーマンスにびっくりすると思います。すごいクリアで情報量が半端ではありません。」
僕も、フルレンジ愛好家で、PCサイドにはPARCの5センチウッドコーンを置いていますし、キッチンにはフォスの83solを卓上用のコンパクトバックロードに入れたモノをSONYのミニコンポにつないでいます。
メインスピーカーは、フォスの88SOLを、ユニットの説明書に書いてあるまんまのバックロードを作って、ツイーターを足して使っています。
実家の方は、JBL4343が鎮座し、事務所(一応僕のオフィス)にはソナスのコンチェルティーのがおいてあります。
フルレンジ、ブックシェルフ2WAY、大型モニターと、いろいろなスピーカーを使っていますが、それぞれに「楽しい」
で、機材に対しての「音楽性」を感じるってのは、オーディオは不完全なのもですから、「音楽」の「聞き所」の「切り取り方」なのかなぁとか思っていたりします。
ユーザー(もしくはリスナー)が、機材ごとに違う「切り取り方」を選んで、音楽を聞いている、その「切り取り」方にたいして、「自分の」思う「音楽性」を、勝手に想像しているだけなんですよね・・・・・・
フルレンジに対しての感想は、トランプ大好きさんと僕は似たような感想を持っています。
フルレンジは、最近のフルレンジはかなりワイドレンジ化され、変な癖もすくなくなりました。
しかし、1つのユニットで広い帯域をカバーするにはやはり限界があって、口径による上下帯域の限界もありますし、素材による物理特性の問題もあります。
8センチぐらいの口径だと、高域側は「ちょっと雑」かもしれませんが、実用域はしっかりとでていますが、低域はどうしても限界があり、10センチになると、低域はかなり良いところまでいけますが、高域が物足りない。13センチになると、低域はかなり満足できるが、高域は限界がありますし、質のよい高域とは言いがたくなってきます。
しかし、人の声を中心とした「中域」にかんしては、フルレンジならではの再現性があり、また、変な帯域でネットワークによる切断がなく、同じ振動板から音がでる「つながり」の良さは2WAY以上のマルチユニットでは味わえない感覚があります。
しかし、それが、音楽性なのか・・・・・・・といわれると、僕は疑問で、確かに、音の「基音」部がしっかりと再生されるので、フルレンジで聞くPOPSやトリオJAZZは独特の楽しさがある、あるから自分もつかっているわけですが・・・・・それは、機材の持つ音楽性って話しでは無いと思っています。
道具は道具でしかない、その道具をどう使うのか、使い分けるのか・・・・・・・わりとオーディオにはドライな見解を持っているわけです。
みっどぼんどさんと、ディナ氏の見解の相違は、みていると、結構昔から続く
オーディオロマン派と、道具派の見解の相違をみているような感じで、どこまで行っても平行線なんだろうなと思っています。
ロマンを求める人を僕は意外にも否定はしていません。
ですが、自分のロマンを人に押しつけるのはどうなんだろうか、とは思っています。
これについては、このスレではすいらむおさんが書いていますね。
書いちゃうとね、「感性」という言葉をつかうのなら、どこまでも自分の感性や感覚で書けば良いと思うのです。
それはそれで、レビューとしては価値がありますし、自分の好きな音楽について併記してあれば、そこから機材の音を感覚で想像することもできますから、有意義な意見だと僕は思っています。
ま、でも、ミュートができない人がベーシストを語るとかは、詐欺にちかいよねw
書込番号:22411950
8点

>Foolish-Heartさん
色々と勉強になります。
ロマン派と道具派ですか。自分は確かに道具派のような気がします。
道具とはいえ、例えばSnap-onの工具なんて、とても手にしっくりきて思わず頬ずりしたくなるようなモノです。
こういった道具には愛着が湧きますし、それはオーディオでも同じことです。
ただ、自分も音楽をやっている(あくまでディレッタントですが)身として、”オーディオに音楽性”はちょっと違うかな、と。
単純に「響き」だとか「歪み」だとか「周波数特性の凹凸」だとか「トランジェントの鈍さ」で説明出来る内容の話だと思っています。
とはいえ、少々書き過ぎた気もしますので、ここら辺で筆を置きたいと思います。
書込番号:22412278
4点



マークオーディオのフルレンジのユニット、ペア一万円クラスのものが、現在雑誌の付録でペア5000円くらいで買えて好評です。
エンクロージャーの自作のものも5000円くらいで買えるので、ペア一万円くらいのニアフィールド用スピーカーを視野に入れてる方いらしゃっいましたら、いっそのこと自作してみませんか?ってお話です。
理屈としてはこの価格帯の2wayスピーカーのオマケみたいなツイーター+ウーファー+ネットワーク分のコストを、その分高性能なフルレンジ一発に突っ込んだスピーカーを自作できるのがメリットです。
写真にあるエンクロージャーで作ると横幅12cmのスピーカーになるので、ニアフィールドリスニングで気に入らなかった場合、テレビ用のスピーカーに回してもいいと思いますし、fostexのap15dやap20dといったアンプに繋いで、低音が足りなかったらサブウーファー(fostexのSUBmini2)に繋いでも多めに見積もっても35000円程度です。
この機会に是非。
書込番号:22024992 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ディープリズムさん、こんにちは。
自作をしたことがありませんが、超お買い得ってことは伝わりました。エンクロージャー付録の方は、工作の基本&実例集とあるので、この本を読めば、基本的な知識は身につく、と言うことでしょうか?
書込番号:22028004
0点

>ファイブマイルズさん
返信どうもです( ̄▽ ̄)b
基本というよりも、あくまでこんなエンクロージャー(箱の構造)のものがありますよー、それでこの箱の構造はこうゆう使い方が向いてますよーとか、付録のスピーカーユニットの特性はグラフにするとこんな感じですよーみたいな解説ですね。
例えば箱の中にこの綿をいれると、この素材を入れると、こんなグラフ的な変化が、、みたいなのは書いてないですね。
入れてみるとこうゆう変化があるって記載はふんわりした表現で、あとは体感してください的な付録だと感じました。
実際に作ってみて聞いた感想としてはスイートスポット(良く聞こえる範囲)、距離が短いと感じたので、付録のエンクロージャー(箱)で作るのであればニアフィールドリスニング(デスクトップで聴いたりする)向けですが、ポップスとか良いですよコレ( ̄▽ ̄)
書込番号:22028099 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ディープリズムさん
そうですか(^^) 工作に関しての基本、例えば、必要な工具、接着の仕方、ネジ止め時の注意、とかは、ちゃんとした本を読まないといけない感じですね。
どうもありがとうございました。
書込番号:22028242
1点

一応内容を何枚か写真で。
重低音は構造的に無理ですが、音像が滲まないようなクッキリめの低音が聴けて(Q350、diamond225比)音は全体的に歯切れが良いです。
ボーカルはスピーカー間で浮かび上がりますし、ニアフィールドで軽快な現代音楽を聴きたい方は是非是非。
書込番号:22029584 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ディープリズムさん
写真のアップロード、わざわざありがとうございました。参考になりました。スピーカーの自作、楽しそうですね。
書込番号:22029641
1点

自作スレに出入りしているBOWSと申します。
去年のONTOMO MOOKのパイオニアの6cmユニットの出来が良かったので 今年は予約してすぐに組み立てました。
ディープリズムさんの指摘のように 低音の量感は弱いですが、質は悪くなく歯切れが良いですね。
中高音にメタルコーンらしい張りと華があって好き嫌いが分かれそうですが、バランスが良く、特にボーカル系は良くて私は好きです。
去年のOMP600との比較動画をアップしていますので参考にしてください。
https://youtu.be/dxxv4QqroqA
https://youtu.be/a4L7bRrn8Dc
https://youtu.be/VlZQ1H1imLk
https://youtu.be/SJylqxO9Lmo
書込番号:22032031
1点

ぼくも自作ですが、いい音で鳴ると達成感ありますよね。
書込番号:22162006
1点

雑誌付録の箱に5か所のネジ穴がありますが、
別箇所にネジ穴を4つ開ければFostexなどの8cmユニットも付けて手軽に付け替えて楽しめます
OM-MF5は10cm箱や12cm箱に装着するとまた違った音が楽しめます
https://www.youtube.com/watch?v=BYAfWtyT4GA
OM-MF5 & 12cm箱
https://www.youtube.com/watch?v=sColOyEpy4k&t=23s
FF85WK
https://www.youtube.com/watch?v=lISEzUh982c
OM-MF5
https://www.youtube.com/watch?v=UJ_lNVNTWSo
FE87E
書込番号:22604939
2点



最近 VIERA TH-55EX750 という4K液晶テレビを購入したのですが、このことを機会には配信コンテンツというのでしょうか、オンデマンド放送に興味を持っています。ビエラを購入したところ「ベルリン・フィル デジタル・コンサートホール」30日間のお試し視聴が出来るということなので現在つないで観ていますが。
結論から言うと、「これはタマラんですよ。」
観ることが出来るコンテンツが山ほどあり、これがどんどん増える
一部4Kで観る事が出来るコンテンツがある
「CD並の音質」と謳っていますがこれはウソです。圧縮音源だと思うのですよ。だとしたらウソ。でもそれが気にならないほど満足感が高い。
VIERA TH-55EX750をデジタル(光)でMarantz SA-11S3のDACにつなぎE-360、 EPICON2 で聴いています。
30日後には本会員になる可能性大です。
2点


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