
このページのスレッド一覧(全169スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 2 | 2007年10月28日 20:27 |
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0 | 2 | 2007年9月3日 14:48 |
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2 | 0 | 2007年8月27日 13:53 |
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1 | 15 | 2007年5月1日 21:15 |
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1 | 6 | 2006年10月18日 12:28 |
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0 | 0 | 2005年4月27日 18:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ss1.0を、来月発表予定の同社CDプレイヤー・同社DACdc1.0・同社アンプma1.0と、オールSOULNOTEでの試聴でした。
フルレンジとは思えない美しい高音が印象的でした。女性ヴォーカルや少構成の演奏が特に良かったです。
0点

同じく12月発売予定のsc1.0を含むフルSOULNOTEのシステムを聴きました。
sc1.0はトラポモードです。
100万円程度のシステムで、広大な音場の再現と明確な楽器の定位、どこをとっても甘くならない
フォーカス、音抜けと音離れの優れたリアルな音は大変素晴らしいと思います。
このスピード感はなかなか手に入れることができないと感じましたし、小さなフルレンジとは
到底信じられないフルオケのスケール感です。
個人的にはもう少し上下の伸びが欲しいのと僅かにボーカルが大きめなのが気になりましたが、
贅沢な注文かもしれません。
またやや元気の良すぎる音のようにも感じましたが好みの問題でありトータルとしては
すばらしく、リアル系の音としてはこれはもうハイエンドの領域です。
書込番号:6916382
0点

wakamatsu181さん、レスどうもです。
自分としては、もう少しスケール感が欲しかったですが、あのサイズでは無茶に近いと思いますし、近距離での使用を考えれば必要充分でしょう。
書込番号:6916646
0点



会社の福利厚生の一貫として,社屋にAudio Room (AV.Room)を作りました。 MainSpeakerを選ぶにあたり選考を任せられ 無理かと思いましたが PioneerのTADBrand TAD Reference Oneを導入しました。 個人では高価で購入できる価格ではありませんが,次元の違う音質 仕事が終わると新人〜上司まで癒しを求めて聞きにきます。 サランドSpeakerは,映画のTHX社のSpeakerを導入 月一度は(土.日),家族同伴でこられるため好評です。 最近は,会社も社員の為と早期退社を防ぐ為福利厚生に力を入れてます 因みにTAD Reference Oneは,一台160万 因みに社員にDigital 一眼レフも貸し出しています。 身体障害者のかたには携帯を無料で貸し出しています。
0点

TDA-M1だと思いますが、最新のハイエンドオーディオを自他ともに楽しめるというのは中々出来ない事です。尊敬の念を感じます。
書込番号:6710264
0点

こんにちは(^-^)/
う、う、羨ましい・・・
たとえ会社の福利厚生とは言え、TAD R1を聞けるとは!
因みに、メインアンプとプレイヤーは何でしょうか?
PS
M1は既に市場になく、入手困難かとも。
M1、R1共に定価は1本300万ですが約半額とは驚愕です(@_@)
書込番号:6711379
0点



休み中、避暑のつもりでオーディオスクエア相模原店に通っていたら、思わず買っちゃいました。
最初、FostexG1300が気になっていましたが、LUX L-505u(自身所有の505fは既に無かったので)で聴くと音の硬さが気になりました。(SOULNOTEでは、いい音していましたが)
その後、同クラスのブックシェルフを中心に聞いていて、最終的に、これとエソのMG-10が残り、より元気な音(MG-10は、高音寄りでいい音してました。)のこれに聴き入っていたら物欲が沸々と・・・・。
只今エージング中ですが、最初からかなりいい音で鳴っています。ほとんどエージング必要無いかも。
2点



ただお断りしておきますが 当方AVカテにデビューして たったのひと月ですし
経験も浅いので スピーカー(以後S)について述べるのは抵抗があるのですが 最近JBLのスタジオモニターに自分の嗜好性を発見したので お知らせすべくスレ立てた次第です。
さて HPの写真ですが ここの環境(しまった! 撮ってなかった。)は天井が金属製で壁といえばコンクリートでしたので
不安がありましたが いざ鳴らしてみると気になる反響音もなく(厳密にはあったでしょうが)その心地いいサウンドに満足しました。
この他にもB&W 802Dも視聴しましたが (800もあったけど聴かなかった)、同じメディアでもこれだけのテイストの違いを感じたのは驚きでした。(これは以前4428と700シリーズを比べても同じことがいえました)。
802についての報告はいずれ近いうちにいたしますが・・。
さて本題の4338ですが このSを言葉で表わすと 「洗練された若さ」を感じました。 大人でいて若く女性の誰にも好かれ 同性からはやや嫉妬されそうで 「でもコイツには勝てないから友人でいたい」そんなタイプの男。 それが私の受けた印象でした。
そんなSで何を聴けば? 考えめぐらすだけでも楽しくなりませんか?
メカ的なスペックや諸々の理屈は抜きにして 述べさせていただきました。
写真もあわせて ご覧いただければと。(傾いてみえるのはレンズのせいで床が悪いのではありません。念のため。)うまくアップロードされてればいいのですが。
1点

JBLにマッキントッシュの組み合わせとは、オーディオマニアの琴線をくすぐる定番の組み合わせですね。
濃厚で味わい深い音が出ていたでしょうね。この組み合わせならジャズを聴かない訳にはいきませんね。
>スピーカー(以後S)について述べるのは抵抗があるのですが
そんなことないですよ。どんなことでも、色々な意見を、色々な言葉で表現しないと前へ進めません。
それは、そうした表現を聞く者も含めてだと思います。
ところで、これは販売店なんですかね。随分明るくて洒落た店ですね。
書込番号:6289012
0点

おはようございます(^-^)/
青空さん、携帯なもんで渾身の写真が見えない・・・
どうやらマッキントッシュとの組み合わせの様子ですね!
部屋はコンクリートの打ちっぱなしかな?
洗練された若さね・・・
又難しい表現ですが、最近のスピーカーが優等生で大人びてるとしたら、それに比べて躍動感があるって感じかな?
試聴の曲や、低音、高音の感じもリポートして貰えたらありがたいです♪
書込番号:6289085
0点

586RAさん こんにちは。CM7では勉強させていただきました。
早速の応答ありがとうございます。 今後ともよろしくご指導お願いいたします。
さて 販売店といっても商品の性質や置いてあるものからして 当然マニアご用達でしょうね。 もっともそんなヒトしか理解できないようなシロモノばかりなんで。 そのあたりはどこも同じような感じですが。
また別スレにて 586RAさんのお好きなB&W載せましょう。
Strike Rougeさん こんにちは 昨日の予告通りです。
JAZZ・Bもよかったですが 「オペラ座の怪人」聴きまして・・広がりと迫力の素晴らしかったことは 言うにおよばずでした。 4428ですら私の部屋では持て余しますが。
やっぱりこれには勝てませんね。 さて 各レンジの正確なことは専門家にまかせることはあっても 私流儀のインプレじゃないので面白くないから やっぱり遠慮しましょう。 なぜならテイストを言葉にするには 自分はあまりに未熟なんで・・。
そうですね4338のパワーは 砲丸投げの 室伏広治 を彷彿とさせました(笑)。直感ですがね。 あくまでパワーですけど。 あえてバランスをいえば高低が仲良く各パートを演じてる ってか 言ってしまった!!
書込番号:6289160
0点

青空さん
洗練された若さというより、やはり馬力、エネルギー感でしたね!
安心しましたよ。
38センチウーハーと、コンプレッションドライバーの組み合わせは鮮烈だったと思いますよ。
ドライバー径が確か2インチだったかな?上も20キロ以上の伸ばすために3ウェイ構成ですね。
我が家のTADはJBLを追い越すことをターゲットに開発された、4インチ/10センチのドライバーです。
これが20キロまでフラットに再生します。
JBLには新しいシリーズもありますが、この4338の系譜こそがTADの元祖ライバルであり、比較対象ですね。
又の機会にスクエア等のフュージョン系を試聴したら、歯切れよい軽快な低音に感動することでしょうね。
大太鼓万歳♪
書込番号:6289215
0点

ルージュ先生
>洗練された若さというより、やはり馬力、エネルギー感でしたね!
もちろんそういう意味ですがな。
だって室伏選手 当方よりずっと若いから。
やっぱりテイスト伝えるのは難しい。 聴く耳はフツーにあると思うけど・・。
書込番号:6289244
0点

青空さん
洗練された若さって言われると、ピチピチのお姉ちゃん想像してもうた〜(/ ^^)/
同じお姉ちゃんでも、ほしのあきやのうて、ミラ・ジョボビッチやね〜♪
802との比較インプレを一番楽しみにしてるんですよね。
ここでも別スレでもよいので待ってますね(^-^)/
書込番号:6289492
0点

さてうまく載ったでしょうかね。
こんどは あえて主観をのべましょう。ですが好みは控えましょう。 4338との比較では 話にならないくらいです。なぜって? 指向がありありと違いましたね。ん〜 品のある音作りから察するにJAZZなんかよりクラシック向きじゃないだろうか。わからんが・・・。
いいところは 明らかに音に奥行きがありましたね。
厚みというか 落ち着きというか だから 4338との違いをいうのは簡単。 これは誰が聴いてもわかると思う。 これがB&Wか。 納得! みたいに。
ただパンチは不足だと感じた。いくらWウーファーつかっても 38センチには完敗? でもかえってそれがこのSを品あるものに仕上げてるのかもしれない。
50歳くらいの白人ジェントルマンが脳裏をかすめた。しかも大金持ちの。
このルームは二階にあって さらに奥には200インチ位のシアターもあり ここでは 写真の最後の方に入れてますが800がスクリーンの裏に三台ならんでいましたが 視聴はしていません。
ご覧になってくださいな♪
書込番号:6289766
0点

青空さん
いよっ!待ってました〜♪
ホムペの写真が見れなくてゴメンナサイね。
さて、私の予想としては、4338はローエンドが伸びて低域量感がある割には、軽い感じ、トランジェント応答がスムースな感じ。
802は未試聴ですが、ソフトでややもすれば重めになりそうかな?
803等からの類推に過ぎませんが(^_^;)
4338に関して言えば、ホーンの方がサービスエリアが狭いので、キッチリ設置した条件で聞けば、音場感や奥行き感のイメージは更に広がる筈です。
店頭試聴では、不利な点ですね・・・
B&Wは元々スタジオモニターだから、もっとダイレクトでニュートラルかと思いきや、意外に美音ですね・・
200インチで802を3本使いのシアターとは豪華ですね!
センターに84万円とは!
しかし同社には100万円超のセンターもあるしね(笑)
ところで、試聴は小倉?福岡?
D66000は置いてませんでした?
書込番号:6289862
0点

ルージュ先生 何となんと もひとつオマケに なんと。 いつも論理的考察での音表現に関心させられます。
なにぶん拙者 経験不足で(アカンのってきた^^;) ・・・
スペックなど見ないで語っているので 間違いもあるのはご容赦を。
>4338はローエンドが伸びて低域量感がある割には、軽い感じ、トランジェント応答がスムースな感じ。
>802は未試聴ですが、ソフトでややもすれば重めになりそうかな?
やっぱり私の耳は確かだったようですね。
重いといっても 色々感じ方あるでしょうが まあ フュージョン聞く気にはなりませんね。
あえて好みを言えないのがつらいとこですがね・・。
でもこれは私の趣向がそこにないからそう感じるのであって クラシック等なら B&Wに一票投じたい。
今回は 山口市のとあるラボでした。 私は下関市ですから小倉が近いので あまりに近いと 今後ウルサイんですわ! まあ 職場の近くに阿部首相の自宅があるので 危ないときは駆け込むことできるので (出来るか!)便利かな。D66000はさすがになかったでんな。
以上 報告おわります。 今度は 何処行こうか・・・。
書込番号:6290028
0点

>50歳くらいの白人ジェントルマン
カップクのいい大柄な・・です。
それにしても ルージュさんは ほしのあき好きでんな。
書込番号:6290062
0点

青空さんはフグの本場でしたか!
JBLやTAD(昔の)はウーハーが何の変哲もないバルブなんですよね。
その後、カーボン始め、各種新素材が登場するのですが、不思議と硬い重い低音の感があります。
800シリーズには、ロハセルコーンとか言う、カーボンファイバー系が搭載されているようです。カーボンは固いですからね・・・
本来は高剛性であるべき素材が固いにすり代わってよいものやら・・・
2404は同じバルブ系ですが、JBLよりはやや重の感はあります。
ホーンに関して言えば、最初の出会いはかなり昔のエレショーでした。
どこかのブースでシアターをやってたんですが、読み人知らずのスピーカーに金属ホーンが搭載されていました。
映像が焚き火のシーンで、枝がパチッとハゼる音がめちゃリアルで、思わずよけた程です。
ホーンの高域は、爆発した機体の金属片がカランコロンと散乱する音や、銃弾が金属をかすめる音を鮮明に描きますね。
脱線しましたが、貴重なリポートありがとうございました。
結論としては、軽快なジャズ、フュージョンやポップス系はJBL、荘厳で華麗なクラシック系はB&W ってことにしておきます。
ところでほしのあきは嫌い?
書込番号:6290185
0点

いつもながらルージュさんの解説は身になりますね。
あなたに関心させられるのは レスに「教師の握りこぶし」みたいなのが無い。 じぶんの知識を淡々と吐き出し 人に役立ててることは 我々全てが見習わなくてはいけない。 いつもPO(プリントアウト)してまっせ!ありがとさん。
帰宅したらHPみてくださいな♪
書込番号:6290292
0点

青空さん
そんな大したもんやありませんよ(^_^;)
激論、ディベートは思いっきり力入りまっせ!
それから我が家のパソコンはスタンドアロンでおます。
ホムペ見るのは連休が終わって出社する日だす。
見たいけど見る日は来て欲しくない(笑)
貴方の言う通り、極力中立、正確なコメンテーターであるべくお互い頑張りましょう!
書込番号:6290751
0点



スピーカケーブルの話です。
スピーカケーブルで音質が少ししか変わらないという人と、大きく変わるという人がいますが、それはスピーカケーブルの長さにもよるでしょう。スピーカケーブルが短いとtransparentになり、スピーカケーブルを換えても大きな差が出ないと思いますが、スピーカケーブルが長いと、システム全体が大きな影響を受けるようです。
いまCDPデノン:DCD-SA500、AMPマランツ:PM-15S1、SPダリ:ヘリコン300という組み合わせで聴いていますが、どうも音色が柔らかすぎる、音が前に出てこない、高域の伸びを感じないという不満がありました。
スピーカケーブルはスープラClassic6.0(4.5m)ですが、これは高域を低下させる特性を持っているようで、丁度トーンコントロールで高域を落としたような感じになります。マランツのアンプの特徴である伸びやかな高域は隠されてしまって何も感じないのが不満です。
そこで、オヤイデの新製品across_2000(4.5m)に替えてみました。across_2000を選んだ理由は、「静電容量24.7pF/m(1kHz)という驚異的な低容量」(ホームページ)であることです。線間容量が少ないほうが長距離伝送(4.5m)の不利を打ち消してくれるような気がしたので(スープラの線間容量は公表されていません)。またPCOCC-A導体なのも興味がありました。across_2000の導線は細い(2.0 sq)のに、外径は太くて硬く、ごわごわしています→たいへん扱いにくいです。
替えた結果は、大成功でした^^ 音色が明るくなり、ベールを剥いだように音が前に出るようになりました。今まで聴いていた引っ込みがちな音は何だったのか?
スープラClassic6.0の導線の太さが6.0 sqだったのから、2.0sqになるので低音は減るかなと予想していましたが、不思議なことに低音の低下もほとんど感じません。おかげで、いきいきした音に生まれかわりました!
0点

外したスープラClassic6.0を改めてサブシステムで聞き直してみると、放送パターン、かまぼこバランスになっていて、情報量が少ないことが分かります。Classic6.0は雑誌で評判がいいのに・・・がっかり
across_2000は、以前電源ケーブルで試したPA-22の音[5248856]と似ていて中高音が張り出していて、明瞭で元気のいい音です。ロック向きとも言えます。これがPCOCC-Aの音ですかね。
スピーカケーブルでこんなに音が変わるのなら、今度はワイドレンジで透明、高解像度と評判の高いVAN DEN HULのVDH-T3(これも線間容量が低い)の音も聴きたくなりました。 ←オーディオ沼にはまってますね(笑)
書込番号:5535447
0点

こんにちは、そして何も聞こえなくなったさん
私も現在 、ACROSS 2000を使い始めましたが、とても良いですね。気に入っています。
>スピーカケーブルでこんなに音が変わるのなら、今度はワイドレンジで透明、高解像度と評判の高いVAN DEN HULのVDH-T3(これも線間容量が低い)の音も聴きたくなりました。 ←オーディオ沼にはまってますね(笑)
個人的には、ゴールデンストラーダ79、QED、キンバーケブル(独自のブレンド構造)、などを試してみたいですね。
1M/1000〜2000円のケーブルを5本ほど買って、各メーカーの音に対する設計思想などを知りたいなと思いますが、ケーブル沼ですね><
ケーブルで遊ぶのはオーディオ趣味の一部なので個人的には楽しいのですが、私はすでに、底なし沼です^^;;
ACROSS 2000は一つの基準になる良いケーブルだと思います。これを基本に考える事が出来そうです。
書込番号:5539509
0点

魏武さん、こんにちは
ACROSS 2000は、解像度・繊細さと、活き活きした躍動感を併せ持っているようで、リファレンスというにふさわしいですね。PCOCC-A導体の特徴さでしょうか。
スープラからACROSS 2000に換えたとき、同じ長さなのに音量が上がって、リアチャンネルとのバランスを取り直したくらいです(2dBほど)。ただ、導体がシースに強力に包まれていて、シースを剥ぐとき、大変な苦労をします。
SPケーブルでかなりトーンバランスを変えられるとすれば、魏武さんのように、複数種類ケーブルを持って、その時の気分で選ぶというのも楽しいと思いますよ。
・鮮明で解像度のよいケーブル
・中低音が充実したケーブル,etc
僕が注目したのは、ゴールデンストラーダ79の他に、VAN DEN HUL、AETのSP-400、モニターLS-502、モニターATMOS AIR 309C 皆そんなに高くないものばかりです。
スープラは錫メッキ導体なので、ブリキの音といっていいのか、刺激のない柔らかな地味な音です。刺激のある高音を落としたい人は、アンプやCDPを替える前に、このケーブルを試してみる価値がありそうです。
書込番号:5540354
0点

こんばんは、そして何も聞こえなくなったさん
>スープラは錫メッキ導体なので、ブリキの音といっていいのか、刺激のない柔らかな地味な音です。刺激のある高音を落としたい人は、アンプやCDPを替える前に、このケーブルを試してみる価値がありそうです。
個人的には、スープラは藤岡先生のレポートで気になりました。導線一本一本にメッキがしてありますので、酸化しにくく音質の劣化がすくないと有り、面白そうかな?と思いました。私の好みは、多分、地味目なので合うかもしれませんね。
私のSPケーブルを選ぶポイントは、其の価格帯で、高解像度、フラットなエネルギーバランスで癖の無いものを選ぶことにしています。それを基点して、他のものと聴き比べをするのが、失敗しないかなと思っています。
ゴールデンストラーダ79は、かなり初期から注目していたのです。金の道ですものね。導線に金を流して、どのような音を奏でるかが、とても興味があります^^しかし、高いのですよね^^;
ACROSS 2000も当たりを引いたと喜んでいますが、良い機会に恵まれただけでして、注目はしていたのですが、購入までは考えていませんでした^^;
将来的には、電源はある程度固定して、RCA(バランス)SPケーブルを数本持って、気分で取り替える計画です。
書込番号:5540689
0点

そして何も聞こえなくなった さん
みなさま こんばんわ
この9月に 急に音楽がなつかしくなり 昔の歌謡曲や小椋佳そしてシャデー アニタベイカー ショパン 等を聞くうちに
このサイトのみなさまのいろんな書き込みを読ませていただき
又 参考にさせていただき
アンプ スピーカー などなどを購入してまいりしたが
今日 オヤイデ ACROSS_2000 購入いたしました。
いい音になりました ありがとうございます。
いままで みなさまのお話で,スピーカケーブルで音がよくなるなんて 半信半疑でしたか 私の安物のブックシェルフでも音がよくなりました。
石の台 スパイク スピーカの位置 そして ACROSS_2000
手を加えるたびによくなっていきました。
コノサイトのクチコミの記事を参考にさせていただき
ものすごく助かりました。
ケーブルについては
いろんな議論があって理論的におかしいというお話もありますが スピーカケーブルで 音かわるんですね。
ここで みなさまのお話を読むうちに 急に挑戦したくなり購入いたしました。
でも 購入して 本当に よかったです。
ありがとうございました。
書込番号:5546154
1点

>ようわからんですさん
我々の話がお役に立ち、よい音になったようで良かったです。このケーブルなら、価格も手ごろだし、グレードの高いアンプやスピーカに使っても遜色ない高音質なケーブルだと思います。
ご報告ありがとうございました。
書込番号:5547623
0点



私のシステムはニュートラルを目指して組んだものでした。スピーカーはRogers という倒産したイギリスのメーカーです。音色としてはKEFやスペンドールに近いでしょうか。不自然な音など、それほど出ていないだろうと、確信していました。しかし、take t bat one(スーパーツィーター)を秋葉原で聴いて(スペンドールと共に使用してあった)購入し、自分のシステムに繋げました。本当にびっくりしました。効果絶大です。余計な音をかなり削ぎ落としてくれるのです。つまり、トランペットのミュートの高音やピアノの中高音に付いてきたゴリゴリ感(電気的という表現がふさわしいのかも)がほとんど無くなってしまったのです。トランペット(マイルスデイビス)の高音が格段にナチュラルさ(リアリティーさ)を増しました。バイオリンも同様です。驚異的です。声楽家の声に限れば、コンサートと聞き分けられないくらいです。(本当!大げさじゃないです)そして、この音場再生!まるで部屋のあちらこちらから音が出ているかのようです。(尚かつ、定位、音像も格段に向上しました。)前後左右奥行き、上下どの方向からの音かがはっきり分かるのです。良い録音のCDであれば、ピアノの置き方さえ見えてしまいます。買ってから見つけたのですが、評論家の江川さんもとても誉めていました。http://www.phileweb.com/show/topix/taket/ を参照
スーパーツィーターという名称はこのデバイスの役割のほんの一部しか表現していないような気がします。(スーパーツィーターという名称は、キンキンした高音という安っぽいイメージがつきまとう)サウンドナチュラライザーなんていう言い方にすれば、もっと売れそうですけどね。
0点


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