
このページのスレッド一覧(全169スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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60 | 200 | 2023年12月15日 10:52 |
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14 | 9 | 2023年11月29日 14:30 |
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23 | 11 | 2023年10月11日 11:16 |
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1 | 0 | 2023年9月24日 18:39 |
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1 | 0 | 2023年9月24日 18:25 |
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4 | 7 | 2023年8月14日 08:57 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


アバックにてサブウーファーの試聴をしてきました。
■システム
アンプ/X8500H
スピーカー/daliトールボーイ
サブウーファー/KC62
LPF/120hz
AVAC店員曰く、DENONアンプはキャリブレーションはOFF/で聞いた方が良いとの事。
KC62はこのサイズにしては重量があり、100hz以下の低音も出ており、振動もほとんど無かったです。
他のサブウーファーも聴く予定でしたが、予約していた日を間違えて来店してまったので、また別日に試聴しようと思います。
その後、ヨドバシに寄ってフロントスピーカー探しをしていたところ、こちらのスピーカーに出くわしました。
Wharfedale/LINTON Heritage
https://s.kakaku.com/item/K0001219847/
元々、フロントスピーカーは、KLIPSH/POLK辺りで検討していましたが、これを試聴したらサブウーファー使わなくてもこれ一本で鳴らしきれる印象を持ちました。
元々、このスピーカーは鳴りやすいようで、どのアンプと組み合わせても鳴るとオーディオスタッフも言っていました。
能率はKLIPSHの方が高いですが、全体的にこちらの方が鳴っていたのと、3wayなので低中高のバランスも良くピュアのサウンドですね。
AVアンプでも鳴り切る性能があるそうなので、リビングAVシステムのメインスピーカーは、これで確定の方向です。
そうすると、TVボードなどの配置を再設計し直す必要が出てきましたが、嬉しい誤算です。
KEFのサブウーファーとフロントスピーカー込で大体30万ぐらいを見込んでいましたが、こちらのスピーカースタンドセットで30万ぐらいなんで、コスパも高めです。
それにしても、何でこんなに安いんでしょうか?
書込番号:25482284 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

Minerva2000さん
>上海の映画館のプレミアムシート
チケット150元で、一般席は60元
物価高には驚きました、もはや晩飯200元の世界
日本の外食は安くて美味しいと思います。
書込番号:25545807 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>写真がきれい、クリエイター関連のお仕事でしょうか?
これはただの拾い物ですが、過去にクリエイティブディレクターとか、ゲームクリエイターやってましたね(笑
これは自分で合成しましたけど。
ゴジラに関しては、日本のVFX系もここまで来たかって感じで鑑賞してましたが、ストーリーが、、、
サウンドスクリーンは興味ありますが、部屋の間取りに的に今は無理ですね。
至近距離投射型プロジェクターも買おうかと思いましたが、有機ELの方がきれいなので今のところ保留中です。
ドルビーシネマやIMAXじゃないと、普通の映画館スクリーンは画質もそこまで良くないので、家の方が綺麗ですね。
とにかく、スピーカーの設置位置を確保しないといけないので、そちらが優先ですね。
KLIPSH/RP6000F2は、バイワイヤリングでイネーブルも付けられますが、奥行き44cmなのでそこがネックですね。
全部、KLIPSHで統一する場合は、ブックシェルフになるでしょう。
書込番号:25545849 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あいによしさん
当時は1元が14円でした。今は20円ですね。
スクリーンは下まで伸ばすのが良いですね。我が家もそうしており、和室なので黒い畳に替えています。
>エラーゴンさん
白い壁や家具は綺麗ですが、プロジェクターには最悪です。反射で黒浮します。
書込番号:25545866
1点

>Minerva2000さん
白い家具は使ってませんが、KEF買うならホワイト一択ですね。
ゴジラヒットの要因
海外展開について質問が及ぶと、市川氏は『ゴジラ-1.0』について「Toho International」という関連の会社が初めて直接配給しました。現地の映画関係の会社と一緒にやりながら劇場への営業と宣伝を行いました。これは初めてですね」と回答。「プリントの時代ですと2,500館での公開は不可能だったと思いますけど、デジタルの時代たからこそできるやり方、『ゴジラ』というアメリカでも浸透しているキャラクターだからこそできるやり方だったかなと思います。今後は未定ですけど、公開規模、興行収入とこれだけ実績を上げられたので、続く作品が出ればいいなと思っています」と期待した。
https://news.mynavi.jp/article/20231213-2840307/
書込番号:25545968 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エラーゴンさん
テレビなら白いスピーカーも問題無いですね。
映画館もデジタルファイルを再生しているのですね。
書込番号:25545987
0点

>Minerva2000さん
最近の映画館は、デジタル上映で音声フォーマットも選べるシステムに進化中みたいですね。
ある意味、家庭用のAVアンプの方が進化早いのかも。
DTSX対応の映画館なんて殆ど無いですからね。
上映システム
IABは、DTS:Xやドルビーアトモスなど、映画館の異なるイマーシブサウンドシステムで相互運用が可能となるSMPTEの音声規格。
DTSの親会社であるXperiのローレン・ニールセン氏は「今回のIAB対応で上映できる劇場や作品が増え、映画の世界に浸って楽しめる、より多くの機会を日本の映画ファンの皆様に提供できるようになると考えており、今回の IAB対応はその重要な足掛かりとなります」とコメントしている。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1514867.html
書込番号:25546017 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エラーゴンさん
映画の家庭での高音質再生は今はディスク媒体の一択ですが、放送や配信も高音質化して欲しいですね。
書込番号:25546050
0点

>Minerva2000さん
>放送や配信も高音質化して欲しいですね。
NHKの22CHが、DOLBY MAT形式で配信してますから、技術的には可能ですが受け手と供給の問題で普及はまだまだですね。
家のLGTVは、DOLBY MAT仕様なので、ロスレス配信されれば、自動的にATMOS変換される形にはなっていますが、まだ、動画配信側がロスレス配信してませんので、今後に期待ですね。
wisaにも対応していますが、日本だと機器側がほとんど未対応。
海外で普及しないと、今の日本からはイノベーションは起こらないでしょうね。
それまでに、こんなスピーカーを導入できるように頑張りますわ(笑
書込番号:25546060 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エラーゴンさん
アヴァンギャルドですね。
トリオ+バスホーンを二回聞いたことがありますが、鳴らし方が悪かったのか今一つでしたね。
ホーンスピーカーならぜひゴトーユニットを聞いてみては。
昔聞いて衝撃を受けましたた。
書込番号:25546115
1点

デザイン的にはこんな感じの、モダン/ホワイト/ブラック仕様もいいですね。
ただ、壁にフロントスピーカーはめ込むのはどうなんでしょう。
しかも、センタースピーカーを縦にして仮想同軸にしてますね。
書込番号:25546119 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エラーゴンさん
埋め込み専用のスピーカーなら良いのですが。
スクリーンにたるみがありますね。巻き上げ式は止めた方が良いかも。
書込番号:25546270
0点

エラーゴンさん
>クリエイティブディレクターとか、ゲームクリエイターやってました
やはり、どう見てもプロだなと思ってました。
>スピーカーの設置位置を確保しないといけないので
>壁にフロントスピーカーはめ込むのはどうなんでしょう
スタジオとか埋め込みですね、音の回折現象がなく
良好のようです。家庭だとスピーカー買い替え対応のため
壁パネルが交換できる作り込みが考えられますね
>ゴジラヒットの要因
>デジタルの時代
配信がヒット要因も頷けますね。
臨機応変に場所が増やせます
地方でも仕事ができる時代
起床から通勤レスで業務開始とか
すごい世界になりました。
Minerva2000さん
>スクリーンは下まで伸ばすのが良い。
我が家もそうしており、和室なので黒い畳に替えて
なかなか本格的ですね、床まで伸ばすと
歌手が等身大ですっと部屋に立ち、
ステージに入り込んだよう、歌って踊ってを
間近に見れて、けっこ楽しめますね。
映画館だと巨大人ですが
家庭の小さなスクリーンならではの
楽しみ方もあるなと思いました。
書込番号:25546275 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Minerva2000さん
>スクリーンにたるみがありますね。
こないだ店頭で視聴した時も、スクリーンたるんでると画像が歪んでましたね。
ALADDINとかいうプロジェクターだと補正も上手くいかず、店員が焦ってましたね。
ゴトーユニットはかなりのマニア向けみたいですね(笑
http://www.elex.ne.jp/index6.html
youtubeの音質がやたらと生々しく聴こえて来るのはそのせいだったんですね。
書込番号:25546286 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>やはり、どう見てもプロだなと思ってました。
最近は生成AIの進化で、アナログクリエイターは生き残り厳しくなってきてますね(汗
AIが自我を持つ前になんとか逃げ切りたいところです(笑
>スタジオとか埋め込みですね、音の回折現象がなく良好のようです。家庭だとスピーカー買い替え対応のため壁パネルが交換できる作り込みが考えられますね
スペースを取らなくて良さそうなんで、これちょっと気になってますが、かなりお高いですね。
https://dime.jp/genre/1566057/
>地方でも仕事ができる時代
起床から通勤レスで業務開始とか
すごい世界になりました。
コロナ以降、リモートワーク中心になりましたね。
最近はリアルがまた戻って来てますので、映画業界も盛況なんでしょう。
スクリーンでの没入体験は興味ありますが、あいによしさんの環境だとスピーカー後ろ配置で問題ないですか?
サウンドスクリーンじゃない場合でも、音は透過してくるんでしょうか。
書込番号:25546292 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ちなみに、シンギュラリティは今こんな状況のようです。
https://www.google.com/amp/s/data.wingarc.com/ai-self-aware-52358/amp
自我を持つまであと3年もかからなそうですが。。。
怖
書込番号:25546300 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エラーゴンさん
シンギュラリティという言葉を初めて知りました。
到達するのは2045年とか。人工知能を駆使する神のような支配階級と、する仕事がなく彼等に扶養されるだけの階級に二極化すると。
NASAにシンギュラリティ大学があるのですね。
書込番号:25546351
0点

Minerva2000さん
>スクリーンにたるみ
膜面が重いのは劣化が早いですね
横から紐で引っ張ったり
メーカーも苦労されているよう
画は色乗り、深みがあってよいのですが
常時張り込みで、テンションかけるか
2年で買い替えを繰り返すかでは
膜面が薄いのは画もペラいのですがタフ
100点で30点になり買い替えするか
80点だけど、そのまま使えるものにするか
選択ですね
>ゴトーユニット
チタンの薄膜振動板で
チロチロと麻薬的な味わい
耐入力が小さく、音量上げたら
飛ばしそうでした
エラーゴンさん
>スクリーンは興味あり、スピーカー後ろ配置で問題ないですか?
半分隠れてるのは、150Hz以下しか再生していない
ユニットなので音は抜けて来るようです。
>最近は生成AIの進化で、アナログクリエイターは生き残り厳しくなって
パラパラ絵を描けば、
あとはTopaz Video aiで補間とか
お一人様で映画が作れるよう
になりそうですね
>自我を持つまであと3年
スカイネット起動、仕事どころか
人類も淘汰されてしまいそう
書込番号:25546425 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
以前使っていた80インチスクリーンはたるみが目立つのと、フルHDのプロジェクターに替えたらモアレが生じたので、90インチに買い替えました。10年経ちますがまだたるみは大丈夫です。スクリーンサイズが小さいのが良いのかもしれません。
「チロチロと麻薬的な味わい耐入力が小さく、音量上げたら飛ばしそうでした」
私の感想と全く違いますね。
能率は115dBで普通のスピーカーユニットの300倍ですから、飛ばすことはないと思います。
ノヴェンバーステップスの三味線のバチの音が耳に痛いほど「ばちーん!!!!!!」と来ました。
この音に巡り合いたくて、アヴァンギャルドのトリオ+バスホーンやJBLDD67000を聴きましたが、腑抜けた「バチン」しか聞けませんでした。
書込番号:25546458
0点

>Minerva2000さん
AIの進化スピードは驚異的です。
>あいによしさん
>パラパラ絵を描けば、
最近は、手書きアニメーションと新技術が融合して効率化してるみたいですね、
屋根裏のラジャー
「一昔前までアニメーション産業は長時間、重労働で成り立ってきました。僕がジブリにいた頃の業界では、月100時間超え残業で週6日以上労働が常態化していたと思います。しかし、現在ではそれは是正されているはずです。
スタジオポノックでも遵法意識に基づいて、働き方改革に即した作業スケジュールを組んで制作をスタートしたのですが、コロナ禍の影響もあり、クリエイターひとり当たりの作業量は想定を下回り続けて、『メアリと魔女の花』のときの約2/3まで減少してしまいました。労働集約型産業であることは変わらないなかで、クリエイター人材の枯渇問題も大きく響きました」
一方、本作では手描きアニメーションの表現の幅を広げるために、フランスのスタジオと手を組み、新しい技術を導入した。西村氏は「独特なソフトウエアですが、本作ではキャラクターの質感表現と陰影のライティングに使用しました」と語る。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4b5a36d827b75d7fd46eef46580ea0318ca45902
>150Hz以下しか再生していない
ユニットなので音は抜けて来るようです。
低域は、吸音率低いんですね。
素材によって吸音率が違うと、石井式の本にも書いてありました。
書込番号:25546459 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Minerva2000さん
>私の感想と全く違いますね。能率は115dB
聞かれたのが違う可能性
最新のドライバーとかでしょうか?
http://goto-unit.jp/%e8%a3%bd%e5%93%81/
聞いたのはツィーターで110dB前後、5WだとSPL117dB
海外性は耐入力のスペックにわりと余裕があるのですが
国産はまじめに飛ぶのと、
とても高価で大事に扱う必要があり
100dB/WのSPでピーク200W突っ込むとSPL123dB
耐入力と値段でちっと手が出せないと思いました。
たしかに115dBもあれば耐入力は大丈夫かもしれません
>10年経ちますがまだたるみは大丈夫です。スクリーンサイズが小さいのが良いのかも
サイズがわずか小さくなるだけで
強度の改善度合いが高くなるのかもしれませんね。
うちは100インチでしたが、痛みが早かったです
2年で中だるみ始め、重りのバー回すとでテンション
かけられるはずが効きませんでした
書込番号:25546593 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



皆さまにご質問し、たくさんのアドバイスを頂き、有難うございました。
まずまずの音質になってきましたのでご報告致します。
まず実施したことです。
1)オーディオボードをスピーカーの下に敷いたこと。
→効果あり
2)オーディオボードをアンプ、各種プレーヤーの下に敷いたこと。→効果あり
3)スピーカーケーブルを交換したこと。
→ケーブルによって音が変わることを実感。
4)RCAケーブルを交換したこと。
→一部効果あり
@オーディオボードは、MDFボード(9mm、12mm、15mmを重ねて、間に新聞紙を3つ折に挟んで入れた)です。
Aスピーカーケーブルは、F303用にカナレ4S8を使用し、バイワイヤー接続しました。高音域が出なくて、奥まった感じでした。
次に音質改善のため、カナレ4S8のバイワイヤー接続をやめて、2本束ねて低音域側端子へ、新たに購入したベルデン9497を高音域側端子へ接続しました。(接続方法は色々と変えてみましたが、これが一番良かったです)
音が前に出てきて、高音が以前より出た感じです。若干ですが硬めの音になった感じもしますが、気になりません。
金属音のように高域が出るDS-2000HRと比較するからでしょう(^^)
DS-2000HRのスピーカーケーブルは元々FUJIラバロンVCT3.5を使用し、それなりの音はしていましたが、もう少し締まりが欲しいと思っていました。
ベルデン8470に交換したところ、低音が出なくなりました。次にベルデン9497に交換しましたが、高音はより綺麗に出るもののやはり低音が物足りない感じでした。
新たに購入したカナレ4S11に交換したところ、音に厚みが出てバランスも良く、とてもいい音質になりました。
DS-2000HRは太めのケーブルが合うみたいです。
スピーカーケーブルによって確実に音質が変わることを体感しました。
B最後に、RCAケーブルですが、ネットワークプレーヤーとアンプ間を、機器付属のRCAケーブルから、モガミ2534に交換しましたが、変化は分からず。次にベルデン88760に交換しました。F303で聴くと、以前より高音が少し伸びやかでハリが出た感じがします。DS-2000HRでは違いが分かりません。
CDプレーヤーとアンプ間のRCAケーブルを約35年前のオーディオテクニカ製(PCQCC Audio Cable)から、オルトフォン 8nxに交換しました。
これの効果はよく分かりませんが、F303を最終のケーブル接続方法、DS-2000HRを4S11スピーカーケーブルに交換する前に、オルトフォン 8nxに交換しているので、音質向上に貢献しているのかもしれません。
プリアンプ(C-90)とパワーアンプ(M-90)を接続しているRCAケーブルは、HITACHI QDX-101 LC-OFC class1 75Ω COAXIAL CABLEを使用しています。これは交換していません。
皆さまのおかげで、F303なりのほぼ満足出来る音になってきました。
深く感謝致します。有難うございました。
書込番号:25145963 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

スピーカー購入おめでとうございます。
オーディオ振動物体は、スピーカーセッティングが出来て初めてその変化の度合いが分かる。
ケーブルの変化も各種セットアップをしたからであって、おろそかにしてはオーディオスピーカーの能力を引き出せません。
私は皆さんのアドバイスが功を奏したと感じますね。。
良きオーディオライフを。
書込番号:25148326 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ローンウルフさん
コメント有難うございます。
> オーディオ振動物体は、スピーカーセッティングが出来て初めてその変化の度合いが分かる。
ケーブルの変化も各種セットアップをしたからであって、おろそかにしてはオーディオスピーカーの能力を引き出せません。 私は皆さんのアドバイスが功を奏したと感じますね。
全くその通りです。
このような質問させて頂ける場所があるというのは本当に有難いです。
皆さんの実体験や貴重な情報、アドバイスがなければ、これだけの音質向上には繋がらなかったと思います。
皆さま、今後ともご指導のほど宜しくお願い致します。
有難うございました。
書込番号:25148804 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんにちは初めまして
偶然、4S8とベルデン海蛇というケーブルの組み合わせが一緒だったためコメントしました
私の配線方法は独特で邪道かもしれませんが、2年半近く使用して不具合生じてませんし満足してるので紹介してみます
SPはソナス・ファベールのLumina1というブックシェルフの小さなスピーカーでバイワイヤリング対応してます
デスクトップに置いてます
4S8の4本中の2本をウーファー側に接続、9497と4S8の2本をツイーター側に差し込んでいます(ねじらない方がよい)
ツイーター側の4S8は銅線量を半分に減らしています(線数は数えていないです)
音は9497の持つややドライでキラキラした感じと4S8の太い感じがミックスされて単品仕様時よりも音に立体感が少し増しました
Youtube配信の雑談トークやニュースを聴いても音声がしっかり聴き取りやすくなりました
4S8だけだとバランスはいいのですが、わずかに低域寄りというか高域が個人的には物足りないです
ツヤ感がない
9497だけだと細やかさ綺羅びやかがあるものの、なんか癖が引っかかって(金属質?亜鉛みたいなイメージ?)長時間聴きたくないかなという印象です
この接続方法で、よりよいケーブルブランドの組み合わせが他にあると思ってます
デスクトップの最大の課題はデーブル面の振動対策につきます
御影石とスパイクインシュレーター、ブチルゴム等やってみましたが、満足できませんでした
鉛テープ1mx5cmx0.5mmのものを6本ぐらい買ってきて、御影石の下の隙間に置いたり、板面に敷いたりしてみたところ、中低域が引き締まって音像がクッキリ出るようになりました
高域へは作用してません、相対的に埋もれなくなったのでよく聴こえるようになりました
小音量時に違いが顕著に出ます
有害性が懸念される材質ですが、SP周りに置くと中低域の改善に大きく変化が見られるかもしれません
書込番号:25179667
1点

>maitemaiteさん
こんばんは。
貴重な情報有難うございます。
当初、スピーカーケーブルで音質の違いは出ないと思っていましたが、DS-2000HRであまりに違いが出たので驚いています。
> SPはソナス・ファベールのLumina1というブックシェルフの小さなスピーカーでバイワイヤリング対応してます
デスクトップに置いてます
4S8の4本中の2本をウーファー側に接続、9497と4S8の2本をツイーター側に差し込んでいます(ねじらない方がよい)
ツイーター側の4S8は銅線量を半分に減らしています(線数は数えていないです)
音は9497の持つややドライでキラキラした感じと4S8の太い感じがミックスされて単品仕様時よりも音に立体感が少し増しました
3年ほど前、ソナスファベール ソネットVだったかと思いますが、オーディオ専門店で聴いてとても気に入りました。以来、ソナスはいいイメージがありますね。
そうですか。9497と4S8をツイーター側に接続ですか。
F303は低音寄りのスピーカーなので、高音がイマイチです。この配線は試していなかったかもしれません。
一度やってみて音質に変化があるかどうか確認してみますね。
私の場合、MDFボードを15mm、12mm、9mm厚を3枚重ねたオーディオボードは大きな効果があったと感じています。ただ、F303は高音域がクリアには出ないのでこの情報はとても参考になります。
有難うございました。
書込番号:25180339 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>maitemaiteさん
こんばんは。
>4S8の4本中の2本をウーファー側に接続、9497と4S8の2本をツイーター側に差し込んでいます(ねじらない方がよい) ツイーター側の4S8は銅線量を半分に減らしています(線数は数えていないです)
音は9497の持つややドライでキラキラした感じと4S8の太い感じがミックスされて単品仕様時よりも音に立体感が少し増しました
私もFyne Audio F303に接続したスピーカーケーブルを同じように接続し直してみました。銅線量は減らしていません。
確かに音が変わりましたね。
F303は、元々低音域が出て高音域が出ない籠った感じ(重厚感はあります)でしたが、音が前に出るようになり、高音も以前より出ている感じです。
曲目にもよりますが、少し軽い音になった気がします。
低音域が抑えられたからでしょう。
イコライザーで調整するといい感じになりました。
しばらく、これで様子をみようと思います。
アドバイスありがとうございました。
書込番号:25182599 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>k-110さん
コメント返信チェックが遅れましてすみません
最近ケーブルを追加して試してみまして、14パターンある組み合わせのうち6つしか結果分かってませんが、報告してみようと思います
駄文、主観ですがご参考に
前に書いた
・4S8低域高域+9497高域
を基準に、低域のスリム化(やや膨らみ気味、分離が悪いため)出来ればいいなと、4S6Gと8460を買ってみました
10点満点中9.0とします
一番音の分離が良くて明瞭で歪感が少なくクリアだったのが、
・8460低+9497高
で、軽快なポップスを聴くとノリがよく楽しかったです
同社製の似た音色だからか相性もいいみたいです
9497を高に繋げると高域のエネルギー感が抜きん出て立体的に前に出てきます
若干歪みがあるかな?と感じスムーズとは言えないかもしれません
9.2点
その逆の組み合わせ
・9497低+8460高
はダメでした
音の分離がよく歪みがなく統一感はあるのですが、左右の広がりが悪く奥行きもなく中央に固まる感じがしました
きれいな出音ですが、ドライだしパンチがなくつまらないです
音量を上げても広がりはさほどでもなく中央でエネルギーが増すだけでした
明るくノリがいい曲ならいいですが、切ない曲物憂げな曲は合わない
ここで、カナレが前後や広がり、ウェット感、落ち着きを担ってたのか?と思い始めます
8.5点
その問題点をクリアしたこれが現状BESTです
10点満点中9.4
☆4S6G低無*+8460低+9497高 *1本のみ使用
4S8で耳にしてた前後左右の広がり音場をもたらしてくれました
課題だった低域の分離の悪さもかなり解消されましたし、上で高く評価したベルデンコンビの良さも残してます
オールジャンル対応で、ネット配信者の声もより美声化しました
でも頭を空にして聴く軽快なポップスは8460低+9497高でも聴いてみたくなります
それにしても小型SPにケーブルを3種も繋いでるのはわたしぐらいでしょう
・4S6G低低+9497高+8460高
という4S6Gの2本繋ぎはダメでした
全体的に薄くもやがかってるし、中低域の歯切れが悪く、各音の分離も悪い
艶感綺羅びやかさがなく落ち着いてる
ボリューム上げれば細かいキーボード音が聴こえるようになるが低音の太さ強さも増すからうるさい
最初、4S6G失敗したか?と早まるとこでした
2本を1本にしただけであんなに変わるとは驚きました
太さ(本数)も大きく作用するんですね
逆にk-110さんが失敗したように細すぎてもダメのようですね
7.5点
普通にケーブルで音変わりますね
始めてわかったことなんですが、下ろしたてのケーブルは音が悪い
最低30分は判断しちゃダメですね
書込番号:25353768
1点

>k-110さん
トールボーイは使ったことがないのですが、あとはSP背面のルームチューニングで調整するぐらいしか残ってないと思います
足元はしっかり固定してが前提になりますが
自分でしたら、吸音するぐらいなら音を逃がす対処法を取ります
壁とSPの間が近く音が吹き溜まりとなって濁ります
お手軽にチェックする方法はバスレフ孔から出る音が当たる位置に何か設置してみてください
なんでもいいのですが、おにぎりパックでも、球体ものでも、円錐状のものでも
チープな素材を使って余計な低音を潰します
ちなみにバスレフポートに詰め物はよくないと考えてます
また壁上方にリフレクターとなるアイテムでリスニングポイントに音を反射させるようにすると音場感にプラスとなると考えてます
左右と正面トップに扇状に設置すると効果的でした
後方の壁全面で工夫してみるとさらに確実に良くなります
経験にもとづき試行錯誤してやってます
書込番号:25353803
2点

【訂正】
x
>・4S6G低低+9497高+8460高
>という4S6Gの2本繋ぎはダメでした
◯
・4S6G低低+9497高+8460低
書込番号:25354517
2点

maitemaiteさん
返信が遅くなり申し訳ありません。
色々と音質向上に試行錯誤されておられるようですね。私は先に記載した通り、現在の機器でやるべきことはやった。これ以上音質を追い求めるのは高価なオーディオ機器を取り揃えるしかないと思っています。
ただ、お店で高額なアンプ、CDプレーヤーで、1000万円もするスピーカーからの音を聴かせて貰っても、いい音なの?、って価値が分からないことも多々あります。音の好みも個人個人様々なようです。
色々と情報をいただき、有難うございました。
大変参考になりました。
これからも私なりのオーディオライフを楽しみたいと思います。
書込番号:25525838 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



7日1日目軽く見学
目的はTAD 新GE1なるタワー型
極端な感動まで至らず、これまでな進化型位の印象
箱が変わらず素晴らしく剛性たっぷりで無駄な低音にしないのはTADの美点
感動したのはビビッドのG3
アンプドライブもあるけれど、軽く鳴る爽やかな感じは、小さなノーチラスみたい
かなり家に入れたい出音機でした
あとはアキュA80も凄いけれども、もう75から私の耳には大きくわからない程度
やはりダンピングファクターは1000表記で、1200なら1200としてほしい今日この頃
明日も行ってみようかしら
書込番号:25452970 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こりゃ酷いな。
これでも HiFi Show なの。
基本中の基本が抑えられていない、日本国某地における Show ですか。
Phasemation も地に落ちたね。
書込番号:25453198
0点

画像見る限り、ガランした一般的リビングを想定。かな
本来、作りの凝ったオーディオルームより、よりスピーカーの現実音を聴けるからこのオーディオショーはこれはこれでアリかもしれない。
つまり、ハイエンドスピーカーを購入された方が住宅リビングで鳴らした場合、ショックが少ない。
書込番号:25453475 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

会場は関東も酷いとこが多いですが、どちらにしろ
静かにゆっくり試聴する場ではないので良しでしょう
ますは開催自体ありがたい話
書込番号:25453601 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


2日目も少し試聴
クリプトンの3とスペック中心に
四年ぶりの開催もあって来場者も増え、大変盛り上がったと担当者から
大阪屋さんは札幌以外にも小樽や旭川などの都市でも
ミニ試聴会を催してくれており、地方の方にもファン増
を進める営業は素晴らしいです
ショーはハイエンド中心になりがちながら、スペックでは下のプリメインでやっておられたのは感心
あらゆるものが手を出しにくくなりましたが、オーディオ
関連も入りやすい機械が増えてくれることを期待します
書込番号:25454398 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ハイエンドスピーカーを一度聴いてみたいと言うか!
デモ開催は必要ですよ。
主催側も場所、時間、人を要する。
地方で鳴らす場合、場所選びに苦労されると思いますね。ほぼボン置き状態。
以前、大阪逸品が有楽町交通会館でしたデモンストレーション。
沢山の音調パネルを用意したけどブース作りが悪く本来スピーカーの能力が発揮出来ずにいた記憶が!
やっぱり音楽鑑賞は、部屋環境で決まると言うのは間違いなさそうです。
また
部屋環境が良ければ数万円のスピーカーが数十万円に化けますは正解です。
書込番号:25456510 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ListenFirstMeasureAfterwardsさんは役立つ情報を提供する気がないのかね
日本以外のオーディオショーの情報を提供してくれ
YouTube、HP、ブログなど
なお、ローンウルフ大喜びの晴海で開催していた頃の動画はYouTubeにあります
コンパニオン目当ての少年のローンウルフが映ってるか不明
書込番号:25457874
2点

世の中様々な人がおられますからね
オーディオショーも車の試乗会と同じようなとこですね
ポルシェに試乗できても、サーキットで全開にはできず、能力や環境をベストでは体験できにくいもの
一部でも、新しい機械をみて、いいな、欲しいなと思いたい
どのような状況であれ、やってくれるその機会有無が必要です
ショーでいつも思うのは各メーカー担当の話が長い点です。わかりますが、スペックなど読んでわかる内容は最小限に、音出し重視でお願いしたいなと
書込番号:25458028 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ミュンヘン、デュッセルドルフ、UAE、上海、アメリカのどこかのオーデイオショーの動画は観た
黙って無視はいいが
荒らしのコメントを見ると場の空気が悪くなり購入をやめる人がいるので
霊感的なもので意見を伝えるべきである
書込番号:25458200
2点



サンレコ2023にて、こちらの製品を試聴してきました。
https://nicso.jp/?page_id=1189
通常のインシュレーターに比べ、可聴域の振動をほとんど絶縁してしうまうようだ。
他のインシュレーターと聴き比べたが、明らかに音像定位がハッキリして、密度の高い音質になった印象だ。
スピーカー用にも使えそうだが、サブウーハーのボード下に設置しても効果が高そうなので、アコリバのヒッコリーボードと組み合わせたら良さそうな気がします。
ウェルフロートよりもコスパはかなり高そうですね。
他にも色々と収穫はありましたが、今日はこの辺で。
乙
書込番号:25436325 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



サンレコ2023にて、アコースティックリバイブ製品を試聴してきました。
USBケーブル/USB1.0PL.TripleC
電源ラインと信号ラインを完全分離したモデルで、
音像定位が高まりスッキリした音質。
ヘッドフォンケーブル/RHC2.5HE.PT.TripleC.FM
HD800専用ケーブルを追加すると全体的に迫力が増す印象。
シューマン共振発生器/RR777
噂の製品を初試聴。
全体的にS/Nが高まる印象だが、ハッキリとした効果は不明。
自宅でじっくりと試してみたい。
その他、実際には試せなかったが、仮想アース、LANアイソレーター、クウォーツアンダーボードについて情報収集。
仮想アース
光城の仮想アースは、面積だけ広くて電位が低くないので効果が弱いそうだ。
それに対してアコリバのRGC24Kは、貴陽石を使用しておりアースループの発生もなく高音質との事。
LANアイソレーター
SFPと比較して、光ノイズが発生しないので、こちらをハブ直結したほうが効果が高いそうだ。
クウォーツアンダーボード
ボード下の水晶が振動を熱変換し、砂や鉛などのクセもなく有機的な音質になるそうだ。
アコリバ製品は、全てレンタルできるそうなので、気になった製品をレンタルしてみようかと思う。
今までこの分野は、仮想アースなど実験的に自作してみたが効果がイマイチだったので、本格的な探求が必要だと感じている。
アコリバの製品は、前評判が高かったので興味を持っていたが、今回、理論的に色々と把握できて良かった。
仮想アースやLANアイソレーションなどのアクセサリー系は、無駄金を投資してしまう場合があるので、きちんとした知識を身に着けてからチャレンジするのがいいでしょう。
書込番号:25436295 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



Genelecスピーカーシステムを試聴比較してきたのでレビューします。
■システム1/ステレオ
スピーカー/2 x 8331A、2 x 8341A、2 x 8351B
キャリブレーションソフト/GLM
PC/MacBook
DAC/RME ADI-2 PRO
音楽ソース/TIDAL
■システム2/イマーシブ
スピーカー/5 x 8351B (L / C / R / LS / RS)
2 x 8341A (SL / SR)
4 x 8331A (FHL / FHR / RHL/ RHR)
2 x 7370A (LFE)
キャリブレーションソフト/GLM
DAW/Pro Tools
オーディオ・インターフェース/RME Fireface UFX、RME M-16 DA
PC/Windows
プレーヤー/DP-UB9000
AVアンプ/AV10
音楽ソース/ブルーレイオーディオ、DOLBY ATMOS映画
■システム1/ステレオについて
2 x 8331A、2 x 8341A、2 x 8351B順に試聴。
音源は、16bit/48、24bit/96まで再生。
既に8331Aの時点で音の分離感、解像感、立体感がハイクオリティ。
自宅システムでは707S2をデスクトップ環境で視聴しているが、全く異次元のサウンドに驚愕。
2chシステムとは思えない音の立体感があり、ボーカルと楽器音の分離感が体全体を包み込む。
ボーカルの定位は上方にあり、フルレンジスピーカー特有の音場の広さを感じた。
さらに上位モデルと聴き比べたが、パワー感と安定感が増していく印象。
GLMのキャリブレーションをON/OFFし、その違いを比べみたが、ONだとやはり音の定位感と解像感が引き締まる印象。
GLMのキャリブレーションソフトは最大200chの配置設定が可能との事で、2c/マルチチャンネルのプリセット以外にも別々に保存可能でした。
■システム2/イマーシブについて
2chシステムの時点でハイクオリティだったが、イマーシブシステムはさらにハイクオリティ。
DOLBY ATMOS映画のサウンドは、自宅のklipshサウンドを上回る立体感と解像感があった。
klipshアメリカンのドンシャリサウンドだとしたら、Genelecは北欧のクラシックサウンド。
とても洗練されている綺麗なサウンドクオリティだった。
その他、リファレンス特殊音源のブルーレイオーディオを試聴した。
このディスクは、192kHz/24bitのハイレゾリューション・イマーシブ・サラウンドの再生に必要となる広大な記憶容量とバンド幅を組み合わせた「Pure Audio Blu-ray」フォーマットで作成されているとの事で、すべての曲が以下それぞれのフォーマットで収録されており、リモコンの色ボタンで再生フォーマットを選択することが可能でした。
5.1ch DTS-HD MA(24bit/192kHz)
2.0ch LPCM Stereo(24bit/192kHz)
11.1ch Dolby Atmos
11.1ch Auro-3D(24bit/192kHz
私が持っているヤマト2199ブルーレイオーディオが以下の仕様なので、このディスクの仕様がどれだけハイクオリティで凄いか分かる人には分かるでしょう。
5.1ch LPCM(24bit/96kHz)
2.0ch LPCM Stereo(24bit/96kHz)
11.1ch Dolby Atmos
11.1ch Auro-3D(24bit/192kHz)
とにかく、今まで聴いた中で最高レベルのイマーシブサウンドクオリティでした。
音展2023で、PIONEERのLX805やDYNAUDIOのマルチワイヤレスシステムなども聴いてきましたが、Genelecのスピーカーシステムは、最高レベルのキャリブレーション技術とアクティブスピーカーシステムが一社完結のソリューションなっており、業界最高峰のサウンドシステムと言われるだけあるなと思いました。
ネットワークオーディオを初めて4ヶ月目のオーディオ初心者が、辿り着いた先は今ここです。
果たしてこの先、どんなオーディオ体験が待っているのか、、、神のみぞ知る。
TBC
書込番号:25370957 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

GLM 4ソフトウェアは、Genelecスマート・アクティブ・モニターおよびサブウーファーに内蔵される最新のDSP回路と緻密に連携し動作します。GLM 4リファレンス・マイクロフォン・キットを用いて測定した室内音響特性に基づき、GLM 4.2のキャリブレーション・アルゴリズム「AutoCal 2」が各モニターのレベル、距離の差による遅延、クロスオーバーの位相、ルーム・レスポンスのイコライジングを自動的に最適化します。最適化されたサウンドを好みに応じて微調整することも可能です。
GLM 4.2は、大規模なイマーシブ・モニタリング・システムからコンパクトなシステム、さらには超至近距離のシステムにまで柔軟に対応し、あらゆるシステムをキャリブレートします。新機能のキャリブレーション・グループIDは、左右対称に設置されたモニターをグループとして扱うことで、キャリブレーションの精度やモニター間のバランスをさらに改善できる機能です。またサブウーファー・グループIDは、複数のサブウーファーを連携させ自由度の高いレイアウトを可能にします。GLM 4.2は、音響特性が優れた空間でのリスニング体験をさらに向上させたり、残響の多い厳しい音響条件のレスポンスを改善することができ、様々な場面であなたを強力にサポートします。ステレオからイマーシブまでの各フォーマットに対応し、過去最高のユーザーフレンドリーなシステム・マネージメントと拡張性を提供します。
新機能として搭載されたGRADEレポートにより、リスニング・ルームとモニタリング・システムの完璧な分析が行えるようになりました。GRADEレポートを使う事で、室内音響をさらに改善したり、プロの音響エンジニアとリスニング・ルームの詳細な測定結果を共有する際に役立つ機能です。GRADEレポートは2022年まで無償で提供されます。リスニング・ルームが抱える音響的問題に関する詳細な分析結果と改善のためのアドバイスが確認でき、室内音響処理の微調整、モニターやリスナーの位置の調整、ベース・マネージメントの最適化、ITU-R BS.1116勧告への準拠の確認などに活用できます。
https://www.genelec.jp/glm/#section-cmscontent_INSTANCE_xsesckgh7FRD
書込番号:25371142 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

今回の試聴比較で感じた事をまとめると、こういう事だ。
今までのオーディオシステムの概念は、ピュアオーディオ、イマーシブオーディオと分離してシステムを組んでいたが、Genelecスピーカーシステムではその概念が覆された。
つまり、ピュアもイマーシブも一体のシステムとして機能可能であり、それを状況に応じて使い分ける事ができるという事だ。
パッシブスピーカーのAVアンプでもそれは可能であるが、アクティブの場合はピュア用にプリアウトする必要性がない。
また、キャリブレーションはAVアンプ側に依存せず、スピーカー側で独立して制御できるというのが最大のメリットである。
実際のスタジオ現場ではイマーシブを制作してから2chソースを制作しているそうなので、それと同様なイマーシブ環境を構築すればそこから2ch環境に切り替えて視聴可能である。
いわば、プロの制作システムと同等なシステムが自宅に構築可能なのである。
それは、制作者の意図する原音ピュアソースに限りなく近い形での体感可能を意味する。
ある意味、私が目指すハイブリットネットワークオーディオシステムの理想形でもある。
いつの日かこのスピーカーシステムを現実化する日がくるだろう。
書込番号:25371260 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

尚、DOLBY ATMOS音源を制作する上で欠かせないツールを紹介する。
Dolby Atmos Production Suite
Dolby Atmosのファイル形式=ADM BWFを作成するためには、ハードウェアまたはソフトウェアのレンダラーが必要となる。ハードウェアのHT-RMUは認定販売店での購入になるが、ソフトウェアのDolby Atmos RendererはAVIDストアから購入&ダウンロードが可能だ。Dolby Atmos RendererはDolby Atmos Production Suiteというバンドルに含まれている。バンドルはMacのみ対応しており、Windowsユーザーの場合はHT-RMUか、後述のSTEINBERG Nuendo 11を使う必要がある。
Dolby Atmos Rendererのほか、Dolby Audio Bridge、Send/Returnプラグインなどが付属する。Macのみ対応となっているので注意しよう
Dolby Atmos Production Suiteには、DAWとDolby Atmos Rendererの橋渡しをするCore Audio仮想デバイス、Dolby Audio Bridgeが付属している。DAW側のアウトプット・デバイスでDolby Audio Bridgeを選択すると、Dolby Atmos Rendererへのチャンネル・アサインがDAW上から設定可能に。DAWでパンニングなどミックスを行ったら、Dolby Atmos Renderer上で曲を録音&書き出しすることで、ADM BWFを作成できる。
Pro Toolsハイブリッド・エンジン
Dolby Atmos Production Suiteを使えば、主要なDAWでDolby Atmosのミックスが行えるようになる。とは言え、スタジオやエンジニアとの連携を考えた場合、よく使うことになるのはAVID Pro Tools|Ultimateだろう。Pro Tools|UltimateではADM BWFを直接エクスポートできるため、Dolby Atmos Rendererでリアルタイム・バウンスを行う必要も無い。
また、Pro Tools|HDXがハイブリッド・エンジンに対応したこともDolby Atmosミックスをする上で有利になった。CPUとDSPのパワーを最大限に使えることで、使用可能なボイス数も増え、大規模なDolby Atmosミックスにも対応できるだろう。
Pro Tools|HDXシステムが、ネイティブとDSPでの動作を分割して行えるハイブリッド・エンジンに対応した。最大2,048ボイスまで実行可能と、Pro Toolsのパフォーマンスが大幅に向上するため、Dolby Atmosにおいてもメリットとなる。
Nuendo 11 Renderer for Dolby Atmos
先述の通り、Windowsユーザーの場合はDolby Atmos Rendererが使えないため、HT-RMUを使用するしかなかったのだが、Nuendo 11がDolby Atmosのレンダー機能を搭載したことにより、Windowsユーザーの選択肢が増えた。Nuendo 11では、Renderer for Dolby Atmosを内蔵。プロジェクトからベッドやオブジェクト・チャンネルを割り当てることができ、ミックスからADM BWFの書き出しも行える。2/5.1/7.1/5.1.4/7.1.4chに対応し、ダウン・ミックスも作成可能だ。オブジェクト情報やメタデータを含んだADMファイルをインポートすることもできるので、Dolby Atmos Production Suiteで作ったミックスをNuendo 11で開くこともできる。
https://www.snrec.jp/entry/special/dolby-atmos-music_tools
書込番号:25371935 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

確かテレビで、海外有名演劇家の部屋に置いてて
スピーカーの説明してましたね。
なんの番組か、ちょっと気になってアマゾンで当時調べた記憶があります。
番組内容が分かればお答えしますがちょっと忘れました。
確かNHKだったようなー。
書込番号:25374355 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>確かNHKだったようなー。
もしかして、BS4K/22.2chとかですかね(笑
このスピーカー/GENELEC 8331Aは、ワンペアで\726,000です。
いつかはこれで11.2ch/アトモス、組んでみたいですね。
流石に22.2chは無理ですが。。。
完璧なシステムです。
書込番号:25374446 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ほぼほぼ、このスピーカーはプロ用な造りかと!役者台詞を忠実再現。
その他、録音エンジニア御用達。
私も可愛いから部屋棚置きポンのステレオチャンネルにと考えました。(笑)
書込番号:25382273 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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