
このページのスレッド一覧(全169スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 0 | 2019年9月5日 20:39 |
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67 | 68 | 2019年6月12日 22:29 |
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12 | 8 | 2019年4月16日 08:02 |
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261 | 74 | 2019年1月22日 20:17 |
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2 | 0 | 2018年7月29日 22:01 |
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48 | 24 | 2018年6月15日 10:53 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています



スピーカー欄ですが、関連品なのでケーブルを。
オーディオアクセサリー最新号で取り上げられてい
たティグロンコラボのサンシャインスピーカーケーブル。
メーター約2000円で素材的にも興味深く即発注。
まだあまり販売している先は少ないかもしれません。
ケーブルは常に五種類位あれこれ変えて遊びます。
これまではトリプルCを使ってきて、少し味気無さ
を感じていました。
サンシャインに変更し、最初の出だしから違いが
わかりました。一番感じるのはSN 比の高さです。
4Nから6N,8Nに変えたような見通し、静けさがあり
ます。一音一音が際立つので、高いアンプに変えた
時のような感覚があります。
またちょっと驚きはエイジングがほとんど必要ない
のかと、いうくらい繋ぎはじめから馴染んだような
長く使ったケーブルみたいな滑らかさがあります。
まだ時間が経過してませをんご、50時間位通電した
ら
さらに見通しが上がるかもしれません。
低音域も音として聞き分けしやすくなり、ドンスカ
もしません。雑誌評はかなり高かったですが、2000
円クラスなら申し分ないし、これ以上も要らない印象
も持ちます。
また新たなケーブル買ってしまい、ただひたすら持ち合わせ
ソフトを聞き直しします。ケーブル交換はこれが楽しい。
電源ケーブルも出しているので時期をみて買ってみ
ようと考えています。
久しぶりに変わるね、と唸るケーブルでした。
書込番号:22902662 スマートフォンサイトからの書き込み
8点



皆様こんにちは、
5月に JBL LS80を中古で購入しました。
ツイーター、スコーカー、ウーファーがある3WAYで、予算は15万円〜50万円くらいのを新品、中古問わず試聴しました。
最終的には中古のJBL LS80を購入となりましたが、
最後まで心に残ったスピーカーで、今でも購入可能な中古のスピーカーがありますので紹介させて頂きます。
JBL LS60
http://www.audiounion.jp/ct/detail/used/162933/
オーディユニオン町田店で試聴しました。アンプはアキュフェーズのセパレート、CDPはエソテリックと記憶しています。
まず外見ですが、目につく傷はなく、前後左右綺麗な状態です。
音は、LS80同様、ホーンの良さが味わえます。LS80より小さい分、音像表現もクリアで、スピーカー間にきれいに楽器やボーカルが並びます。6畳から8畳くらいなら、こっちのほうがいいよな、と最後まで迷いました。
10年以上前に発売されたスピーカーに19万円出すのはどうか、という意見もありますが、出てくる音から判断すれば、お買い得といえるのではないでしょうか。興味のある方はぜひ試聴をお願いします。
SonusFaber Chameleon T
https://www.avac.co.jp/used/products/detail.php?product_id=24614
こちらは、中古ではなく、展示処分品です。
アバックの港北ニュータウン店で試聴しました。アンプはラックスマン590AX、CDPはエソテリックでした。
現在のソナスにおける、エントリーラインですが、これは、ぜひ実際に見て、聴いてほしいスピーカーです。
外観ですが、展示品なので傷等はありません。特徴としては、前面〜天面〜背面までつながって革張りになっていることです。
実際に見ると上質で上品な印象です。
音については、3WAYらしいストレスのない伸びやかな音で、ある種の優しさが感じられるのは革張りのおかげかと思います。
かといって鈍いことはなく、クリアでシャープな音であって、私の聞いた感じでは、ボーカルとクラッシックが良い感じでした。
側面の板が交換できますが、勝手な思い込みで音が悪くなるような気がしていましたが、そのような影響はないようです。
ソナスらしさのある良いスピーカーですので一度試聴してみて頂きたいです。
B&W 803D(MR)
https://www.avac.co.jp/used/products/detail.php?product_id=24870
ソナスと同じく、アバック港北ニュータウン店の在庫で、もともと803DMRの中古が3セットありましたが最後の1セットになっています。
アンプ、CDPはソナスと同じです。
まあ、一度聞いてください。としか言えません。
ゆったりと鳴る。朗々と鳴る。というイメージです。十分な低音の量感があり、ストレスなく音楽を楽しむことが出来ます。
これもかなり古いスピーカーになりますし、価格も50万円以上しますが、ふさわしい魅力を備えたスピーカーです。
ぜひ試聴だけでもしてみて欲しいです。
以上、心に残った中古のスピーカーでした。
0点

>Foolish-Heartさん
>BOWSさん
Fooさん、今朝通勤の時にYoutubeを聞き直しました。
スピーカーより細かく聴くことができますね。
音の違いがよくわかって、最初の音もいいんですが、より音の芯が出て重心が下がって、クリア度も増すという、表現が難しいのですが、進化が聞こえました。
>後から気がついたのですが、大型Rコアトランスを左右独立、縦型大型コンデンサと良質な少量コンデンサのパラレルは、TADとSPECがやってて、D級アンプチップにクロックを注入するのはlyric(Nmode)がやってることで、D級アンプ作りがうまい3社は、さすがに、僕達に追いついてきた感じがします(冗談ですよ)。
ちょっと違うかもしれませんが、以前Nmode X-PM2というシンプルな1BITアンプを使っていて、その後、電源強化バージョンWreithに改造してもらったことがあります。電源が増えると、細かったPM2の音が太くなり低音も出るようになりました。
かなり効果が大きくて驚いたことを思い出します。
そんなこんなを、仲間と一緒に熱くやってらしゃるのが楽しそうです。
どこかのショップから発売されるのかな?
書込番号:22720215
1点

>どこかのショップから発売されるのかな?
それはないですねw
改造ネタは、僕らは、価格のスレで公開していますので、再現は半田さえ出来れば可能です。
実際に、トレース実験をしている方も出てきました。
Nmodeについては、個人的にはリスペクトしていますし、頑張って欲しいガレージメーカーなんですが、実際に製品をみてみると、あーと思うところがあって・・・・・・・
>電源が増えると、細かったPM2の音が太くなり低音も出るようになりました。かなり効果が大きくて驚いたことを思い出します。
電源が増えるというか、容量を大きくしてあげて、余裕を持たせるとやっぱり違うんですよね。
Nmodeのアンプは、持っているポテンシャルの割に、電源部が弱いので、僕は「基板売りしてほしい」と常々思っていますw
D級アンプでも、低域をちゃんと出そうとすると、大きな電源部が必要になります。大きなトランスの方がGNDが安定するのもあるのですが、低域は大きな振幅ですから、純粋にパワーが必要で、大きなパワーが必要なときには、大量のエネルギーが必要になります。
このときに、増幅回路が要求するエネルギーを、どれだけ可及的速やかに供給できるのか、そこにアンプサイドの低域再生能力の鍵があります。
低域再生は、スピーカーだけの問題では無くて、実際には、お部屋の音響と、アンプの能力にかなり影響されます。
とかくと、当たり前だという人が多いのですが、その「あたりまえ」という人達は、けして間違ってはいないのですが、原理を理解しているわけでもなくて・・・・・・・といっても、理解していなくても、聴覚で良ければそれで良しなのもオーディオだと思っています。
書込番号:22720399
2点

>German short-haired pointerさん
D-08uは試聴した中では一番普通な音がしたので選びました。
エソはどうしても硬くて薄く感じ…
CHORDセットも奮発していこうかと思いましたけど、高域が強調されててちょっと…
宝くじが当たっていたらdCS買っていましたが ←
>Foolish-Heartさん
ふーさんが貧乏ってwww
そうなんですよね、TADの試聴会で聴いたアンプ、悪くないんですけど
「あれ?これってふーさんBOWSさん、珈琲さんのやってることじゃね?」
って思ったら…
ガワ代ってのはわかるけど、100万以上するのはなんというか…とさめてしまいましたw
D級アンプの1番の問題はその「音色」かなぁ…って思っているんですけど、どうなんでしょう?
極端な色付けとは違うんですけど、上質なアナログアンプならではの「音色」や再現性…ってのはなかなかD級だと難しいように思っているのですが…
書込番号:22721047
1点

ナコさん
しー!ですよ。
僕は貧乏キャラでいいんです!
自作は貧乏人の必死なアレコレと言うことにしておかないとダメらしいですよ笑
僕らのアンプ、原価で数万かかっています。
メーカーは、僕らよりかは安くパーツを買っているとしても、万単位の原価ですから、この時点で売価は数十万単位になると思うんですよ。
なので、僕らレベルのことをすれば、ブランドメーカーだと100万単位になるのは仕方ないですよ。
むしろ、TADは良心的かもと思います。
海外メーカーなら、なかみ薄っぺらの中華アンプにガワつけて、、、ですよ。
でも、いいんです。
ブランドを手にするのもオーディオですから!
僕は貧乏なので、ブランド代にはお金使いたくないんですよね、それなら、恵まれない子供達のために寄付します、と言うかしてます。
書込番号:22721231 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>German short-haired pointerさん
&
皆さん 今晩は。
今 海外在住中で 転勤とか 有るんで トールボーイとか 大型スピーカー 導入したいんですが なかなか 導入するのが難しいんで
今は ブックシェルフ のスピーカー導入してます。
かれこれ 10年前に 中国に居た時 オーデイオ フェアで 聞いて(その時は違いスピーカー導入してたんで)小型で良いなーと。。。
で
転勤して たまたまお手頃で 入手できたんで 導入。
PENAUDIO CHARISIMA SIG を 今は使ってます。
なかなか良い音で鳴ってるかと。
中国に居た時 (10年前??前は)MBL 124 使ってましたが 転勤するとき (アホみたいなセット組んでましたが )スピーカー スタンド含めて 重すぎたんで 運ぶの大変で (音は グルンと部屋中回る感じで気に入ってたんですが。。)地元の 方に 購入価格で 転売しました。
(香港から自力で運びましたんで。。。。爆 まー 金額的に損はしてませんが。。気に入ってたんで惜しいことしたかなーと)
で
今 日本の実家に 置いてるのが。。。。これは手放すのが 惜しいと行くか どうしょうもでき無いんで 。。
APOGEE DIVA & WILSON WATT2 &PAPPY 3 を 無理言って 倉庫みたいなところに 置かせて貰ってます。
(親父と兄貴が 時々 カラオケしてるようですが?? 爆)
まー 舶来の
変わったスピーカーが 好みかなと。。
書込番号:22722740
2点

>Foolish-Heartさん
>ナコナコナコさん
返信が遅くなってすみません。6月19日から始まるミュージカルの準備が忙しくなってしまって、、、って言い訳です。
うーん、私のように電気の知識もアンプの知識もないものにとっては、改造には手はだせません。
せめてアンプ選びの際は、FOOさんのアドバイスに従って、積んでる電源容量をよく確認します。
またスペック表のインピーダンスごとの出力値が比例しているかを見るようにします。
そうなると、やはりアキュフェーズ、ラックスマンあたりは安心感絶大ですが、日本のガレージメーカー「Fundamental」「Nmode」「TAD」「SPEC」に期待してしまいます。ただ、「Fundamental」「Nmode」は創業者が結構な年齢になってるので事業継承をうめくやってほしいと心配しています。
Fooさん、ナコさんにぜひ聞いてみたいのですが「Fundamental」と「soulnote」はどのように思われますか?
「Fundamental」→「soulnote」は一つの事業継承なのでしょうか。
将来への発展は見込めるのか?
「Fundamental」は私の知る限り、とても大きな電源を積んでいて、価格帯が下の「soulnote」もそれなりに頑張ってると思うものの鈴木さんのカリスマ性はないわけです。
書込番号:22723528
0点

>流離の料理人さん
はじめまして、書き込み頂き、光栄です。
おーい、みなさーん。すごい人が書き込みにいらっしゃいましたよ〜!
写真も掲載頂いてありがとうございます。
いやー、すごい機材です。
ですが、その高級機を気取らず設置して使い倒してる感じがうれしいです。
ほんとに身近に音楽を楽しんでるのが伝わります。
特に、掛軸前のAPOGEE DIVA & WILSON WATT2 &PAPPY 3 は超びっくり。
このアポジーものすごく綺麗じゃないですか。
この掲示板に参加される方の中にも平面スピーカー好きの方や、アポジーを使っていた方もいらっしゃいます。
それにPAPPY 3 でカラオケいいですね。ぼくもいい音でカラオケしたいです。
それにMBL!!!!!!!!
https://www.mbl-japan.com/-----c177y
いちおう日本にも代理店はあるみたいです。
どういう仕組なのかわかりませんが、スピーカーという芸術品ですね。
またそれをカジュアルにセッティングされているところが良いです。
PENAUDIO CHARISIMA SIGこちらは数年前日本でもよく紹介されてました。
アンプによって凄くなるブックシェルフの最高峰の一つですね。
私は、どれも聞いたことがない庶民ですが、ぜひこれからも、海外のスピーカーやアンプを紹介してください。
多分日本なので手に入れようと思ったら手に入ると思います。
できたら低価格なものも教えて下さい
よろしくお願いします!!
書込番号:22723552
1点

>German short-haired pointerさん
こんにちは
価格ですか??
まー笑っちゃうぐらいのお値段で 手に入れてたりしますが。。。
お手頃に 入手してるんで。。。
なにせ APOGEE DIVA (池田ピアノの送料込みで ペアで 三十万いかなかったですから)爆。上にクラックが入ってましたが エポキシで補修はしてます。その他は無問題。
WILSON も 同じぐらい。
PEUAUDIO CHARISIMA SIG ( 日本の お値段が お高いかもですが )香港なら 新品保証付きで 十九万代。 もう一つ上の センヤ シグの 三十万ぐらい(日本だと ヤフオクの中古で九十万??・お高くて変えません)。。。。
アンプは 今は JADIS ORCHESTRA REF で 駆動させえますが なかなかです。
今あるセットで フォノアンプが 一番高価かなーー。
MBLも 買い手がいなかったので 僕が買いましたが おんなじぐらいで 購入して まー 同じぐらいで転売しましたが。。。
中国時代の プリアンプ レビンソン LNP−2 バウエン ですが 香港で 委託で30万切ってましたが。
昨年 東京のリザイエで フルレストアしてもらいましたんで 今度の夏に持ち帰ります。
(中古製品 日本が程度いいの集まってますが お値段高めなんで。。 見るだけですね。。。。)
一時帰国したら 毎日 お店に出掛けて。。。 どうするか考えてたり。。 まー それが 楽しみですが。。。
中国に居ましたが
ケーブルは パッチもんが 多いですが オススメは アホ、みたいな値段で 購入できる 真空管アンプ とか 木工製品のラックとかスタンド
音が気に入れば スピーカーとか (パイオニアの一番お高いスピーカーのエンクロジャー 中国で作られてますよね確か そのレベルにあると言うことで)毛嫌いしなければ 中華DAC なんかも良いかと。
中国の方は 欧米のハイエンド好きですが。。。
ハイエンドのミドルレンジなんか 中国製だったり。。。。笑いますが。
ではでは。
書込番号:22723870
1点

>流離の料理人さん
ご返信ありがとうございます。
そうですか、雲の上の方かと思いましたが、空の上ぐらいまで降りてきていただいた気分です。
ありがとうございます。
今はインドにご在住ですか?いろんな国に住まれるとたいへんですが楽しいこともありますね。
私は国内単身赴任どまりですが、当時やることなくて、Harbeth HLcompact7を2セット買うなど今から考えると不思議な行動をしていました。
私のことはともかく、ものによってはリーズナブルな価格で高級品が手に入るようですね。
平面スピーカーは、マグネパンが好きで購入寸前まで行きましたが、自分で保有したことはありませんが、独特の世界観は今も惹かれます。
アポジーはうわさには聞きますが、とにかくアンプ食いでちょっとやそっとでは鳴らないとか。恐れ多いです。
ぜひこれからも楽しいお話をおきかせください。
よろしくお願いします。
書込番号:22723984
0点

>流離の料理人さん
それにしてもこのMBL 124の写真はすごいですね。
スイッチ入れたら歩き出しそうです。
頭の上のこの何と言いますか、アンテナ?あるいはレーザー兵器?のような突起物は何でしょう?まさかただのツイーター?ですか。
それに右側にはカバーがないのですが、これはいわゆる保護ネットですか?
いやー興味はつきません。どんな音ですか?低音は出るのでしょうか?
すこしそのあたりを教えて頂けると嬉しいです。
書込番号:22724005
0点

>German short-haired pointerさん
Fundamentalは個人的には良いと思います。
MA10はパワーアンプ買い換えの時に候補の一つでした。
発展…ってのは難しいんじゃないでしょうかねぇ…このご時世では…
書込番号:22724075
0点

>ナコナコナコさん
現代において、製造業が細々と生きていくのは難しいのかもしれまんが、しっかり後継者作って、長く続けて欲しいものです。
ナコさんのコメントにはソウルノートへの言及がなかったので、スコープ外のようですね。
現在のソウルノートは鈴木さんのアンプ作りを受け継いでいるのか、違ってしまってるのか、
私が試聴したレベルでは判断できません。
ということは、やはり別物と考えて、ファンダメンタルで検討するしかないですね。
書込番号:22724127
0点

>German short-haired pointerさん
今晩は
今は フィリピンのマニラに転勤して6年目 今は雨季です。
MBLは 右は上の保護ネット外した状態ですが 上の部分が 円形で360度放射状に音が出るようになってます。
アポジーは アンプ喰いと言われてますね。 クレルの初期のアンプあたりで組んでる方が 昔は多かったかも。。
かく言う僕も 最初は DUETTA を使って居て クレルのKMA 100 MK2 のバイアンプで鳴らしてたりしました。
(大昔ですが)
で 日本離れる時 手放したりして。
今 実家で 繋げてるのが
写真の様に 3台の 業務用アンプ(アムクロン 601、3600z、クレストオーデイオ 6001)のトライアンプで ベリンガーのクロスオーバーで DIVAの パッシブネットに入力してます。
プリは
ALLEN & HEATH の ZEON に TASCAM の CD レコーダーから 入力してます。
業務アンプ 駆動力は すごいですが 内部ファンの音も結構 ブーンと 鳴るんで
スピーカーから 離して 隣の部屋から ベルデンの太いケーブルで繋げてます。
アポジー使いで 一番お手頃 価格で 鳴らしてるのは 僕かもしれ無い。
ではでは
書込番号:22724993
1点

>German short-haired pointerさん
すみません、昨日バタバタしていて、抜けてました。
今のsoul noteは鈴木さんは設計に関わっていないようです。
モノとしては悪くはないと思いますし、勧められる製品もありますが、自分は買わないです。
MA10も設計が鈴木さんだから…と検討した訳ではないです^^;
書込番号:22725655
0点

ファンダメンタルのアンプは、聞いてみて、良いと思ったら「買い」でしょうね。
というか、オーディオはそういうモノだと思います。
現ソウルノートのアンプは、いろいろ 言いたいことがあったりするんですが・・・・・・・・A0はきらいじゃないw
にしても、実際に聞いてみて、気に入れば問題無いと思います。
書込番号:22725834
0点

German short-haired pointerさん、こんばんは。
>「Fundamental」と「soulnote」
難しい問題ですね。
鈴木氏というカリスマ的人間が絡んでいるので。
個人的に、鈴木氏への全面的賛同は出来ません。
それはケーブルです。
RCA、XLR、同軸デジタル、SPと一通り持ってますが使っていません。
CDプレーヤーがSoulnoteではないので正確とはいえないですが、
オールFundamentalケーブルにすると、繊細というよりは細すぎて好みではないです。
とくにスピーカーケーブルは太いのが好みなので。(現状Mogami8sq、Van den hul8sq等)
RCAやXLRも芯線が0.75sqや1sqなど細いSPケーブル並みの太さのものを使っていますから。
それから、FundamentalではSoulnoteの旧製品に対して
チューンアップサービスを行っています。
これは確かに、音は明瞭度が上がって良くなります。
その差が現在のSoulnoteに存在するかどうかは未確認。
A0を購入すれば、sa1.0FT1/2と比べてわかるのかもしれないですが。
書込番号:22726291
0点

ナコさんの質問に答えていなかった・・・・・
>D級アンプの1番の問題はその「音色」かなぁ…って思っているんですけど、どうなんでしょう?
極端な色付けとは違うんですけど、上質なアナログアンプならではの「音色」や再現性…ってのはなかなかD級だと難しいように思っているのですが…
たしかに、上質なA級もしくはAB級アンプには、独特の味わいがありますよね。
なんというか、感覚的ななんですが、D級は「音の階調」がみえやすく、それが良いのですが、下手をするとコントラストが強すぎるような気分になるってのは解ります。
しかし、電源部をきちんと作ってあげて、入出力の音声ラインに使うパーツを吟味していくと、質感はかなり高めることが出来ると思っています。
BOWSさんとの実験では、とにかく、電源部のパーツ選択にすごく労力と時間を取りました。
僕が、シルミックや、ムンドルフのEVO、EVO-Oilを好んで使うのは、実は、ナコさんの言う「音色」というか、「温色」を気にしているからとも言えます。抵抗も、AMRGとかPRPを多用するのも同じ理由です。
AMRGとPRPは、それぞれ個性が違いますが、「良い意味」で、すごくオーディオ的な音がするパーツで、双方とも「解像度」はきちんとあるのですが、柔らかい音色で、こいつらをうまく使うと、なんというか音色(温色)コントロールができます。(リアル志向からはずれますけどねw)
ナコさんが、使っている僕が予備パーツで簡単に組んだヘッドホンアンプ、あれが、僕がチューンしたオーディオの基本的な音調です。
D級アンプも、ほぼ、あのテイストで組めています。
逆にいうと、何を作っても、何をチューンしても、僕がやると、あの傾向になってしまうんですけどねw
てかね、あの電源に使っているコンデンサ・・・・・・・・大きなコンデンサにパラレルで入れてある小容量の所なんですが、あれ1個でめちゃくちゃ音色コントロールができちゃうぐらいに、D級アンプの電源部って出音に影響が出ちゃうんですよ。
めちゃ怖いっすよ、1万μに対して、たったの0.1μのコンデンサが音を決めてしまうわけですから・・・・・・・
あれは、どちらかというと、リアリティ重視で、ロシア軍横流しのテフロンコンデンサを使っていますが、あれをビンテージのオイルにすると「ビンテージアンプ」の音になっちゃうし、デル・リトモ Black Candy にすると、めちゃくちゃ甘ったるい音になってボーカル専用アンプができあがります・・・・・・・・・・・
さらに、基板上にも電源経路に小さなフィルムコンとか使っているのですが、根元に近い所に使うコンデンサもヤバい・・・・・・
珈琲淹れるよさんのインディードには、WIMAが入っていたのですが、ものすごくWIMA臭い・・・・・・それが好きなら良いのですが。
それを、ニッセのAPSに変えたり・・・・・・・・・赤基板の方は、一番最後のコンデンサを個体系高分子コンデンサにしてみたら、低域の出方がまるで違っちゃうし・・・・・
音声ラインよりも、電源部の小さなパーツ達の品位を上げると、D級はがらりと性格が変わります。
意外に、ナコさんが感じている所って、実は、アナログと言われるA、AB級にはほとんど使わないけど、D級には多用される「セラミックコンデンサ」の癖なのかもしれませんよ・・・・・・
書込番号:22727140
0点

>流離の料理人さん
東京も、ここしばらく雨が降って寒いです。
プロ用アンプを使う、という手がありましたね。
とても合理的な考え方ですね。
それに、アンプ類を別部屋にすることで、スピーカー周りが、すっきり綺麗に片付いてます。
自由にオーディオを楽しまれているご様子にとても共感します。
書込番号:22727328 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Foolish-Heartさん
見落としてました…
ありがとうございます!
いや、珈琲さんが結局EARとThresholdに行ったから…なんでだろ?って気になっていたんです^^;
書いてある内容はわかります。
僕もサンスイやバブル期のオーディオ好きなんでw
ふーさんの音も好きですよw
セラミックコンデンサの音の可能性には気がつきませんでした…そうか…なるほど…
勉強になりました!
ありがとうございます(^ ^)
>German short-haired pointerさん
お借りしちゃってすみませんでした。
書込番号:22730325
0点

>Foolish-Heartさん
>ナコナコナコさん
ご回答ありがとうございました。
電源やコンデンサによって、音色が変わることはわかりました。
一方で買える範囲内の製品を実際に聞いて、耳に合うものを揃えていくのがオーディオなんだということも教えていただけました。
実際に自分でパーツを組んで音を追求するのは楽しいでしょうね。
僕も定年後にそんな趣味を持てるようにしたいと思います。
ソウルノートや、Nmode、SPECなどの日本の宝のようなガレージメーカーが、できるだけ長く存続してくれることを願うばかりです。
個人的には、夏に発売予定のX-PM7に期待しているのですが、これだけ電源の重要さを聞くと、X-PM7の2倍の電源容量を持つX-PM100かなとか、”1kVAの大容量トランスを別筺体に搭載”のファンダメンタルかと妄想は膨らみます。
しかし、ナコさんご指摘のファンメンタルのケーブルについては、意外です。
電源ケーブル、ラインケーブル、スピーカーケーブルともども、地元のオーディオショップでは評価が高かったんですが、、、、
まあこれもやっぱり自分の耳で聞いて判断するしかないですね。
それでも、やっぱりお二人のお話を聞いて、オーディオは面白いな!と思います。
ありがとうございます!
書込番号:22731182
0点



マークオーディオのフルレンジのユニット、ペア一万円クラスのものが、現在雑誌の付録でペア5000円くらいで買えて好評です。
エンクロージャーの自作のものも5000円くらいで買えるので、ペア一万円くらいのニアフィールド用スピーカーを視野に入れてる方いらしゃっいましたら、いっそのこと自作してみませんか?ってお話です。
理屈としてはこの価格帯の2wayスピーカーのオマケみたいなツイーター+ウーファー+ネットワーク分のコストを、その分高性能なフルレンジ一発に突っ込んだスピーカーを自作できるのがメリットです。
写真にあるエンクロージャーで作ると横幅12cmのスピーカーになるので、ニアフィールドリスニングで気に入らなかった場合、テレビ用のスピーカーに回してもいいと思いますし、fostexのap15dやap20dといったアンプに繋いで、低音が足りなかったらサブウーファー(fostexのSUBmini2)に繋いでも多めに見積もっても35000円程度です。
この機会に是非。
書込番号:22024992 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ディープリズムさん、こんにちは。
自作をしたことがありませんが、超お買い得ってことは伝わりました。エンクロージャー付録の方は、工作の基本&実例集とあるので、この本を読めば、基本的な知識は身につく、と言うことでしょうか?
書込番号:22028004
0点

>ファイブマイルズさん
返信どうもです( ̄▽ ̄)b
基本というよりも、あくまでこんなエンクロージャー(箱の構造)のものがありますよー、それでこの箱の構造はこうゆう使い方が向いてますよーとか、付録のスピーカーユニットの特性はグラフにするとこんな感じですよーみたいな解説ですね。
例えば箱の中にこの綿をいれると、この素材を入れると、こんなグラフ的な変化が、、みたいなのは書いてないですね。
入れてみるとこうゆう変化があるって記載はふんわりした表現で、あとは体感してください的な付録だと感じました。
実際に作ってみて聞いた感想としてはスイートスポット(良く聞こえる範囲)、距離が短いと感じたので、付録のエンクロージャー(箱)で作るのであればニアフィールドリスニング(デスクトップで聴いたりする)向けですが、ポップスとか良いですよコレ( ̄▽ ̄)
書込番号:22028099 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ディープリズムさん
そうですか(^^) 工作に関しての基本、例えば、必要な工具、接着の仕方、ネジ止め時の注意、とかは、ちゃんとした本を読まないといけない感じですね。
どうもありがとうございました。
書込番号:22028242
1点

一応内容を何枚か写真で。
重低音は構造的に無理ですが、音像が滲まないようなクッキリめの低音が聴けて(Q350、diamond225比)音は全体的に歯切れが良いです。
ボーカルはスピーカー間で浮かび上がりますし、ニアフィールドで軽快な現代音楽を聴きたい方は是非是非。
書込番号:22029584 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ディープリズムさん
写真のアップロード、わざわざありがとうございました。参考になりました。スピーカーの自作、楽しそうですね。
書込番号:22029641
1点

自作スレに出入りしているBOWSと申します。
去年のONTOMO MOOKのパイオニアの6cmユニットの出来が良かったので 今年は予約してすぐに組み立てました。
ディープリズムさんの指摘のように 低音の量感は弱いですが、質は悪くなく歯切れが良いですね。
中高音にメタルコーンらしい張りと華があって好き嫌いが分かれそうですが、バランスが良く、特にボーカル系は良くて私は好きです。
去年のOMP600との比較動画をアップしていますので参考にしてください。
https://youtu.be/dxxv4QqroqA
https://youtu.be/a4L7bRrn8Dc
https://youtu.be/VlZQ1H1imLk
https://youtu.be/SJylqxO9Lmo
書込番号:22032031
1点

ぼくも自作ですが、いい音で鳴ると達成感ありますよね。
書込番号:22162006
1点

雑誌付録の箱に5か所のネジ穴がありますが、
別箇所にネジ穴を4つ開ければFostexなどの8cmユニットも付けて手軽に付け替えて楽しめます
OM-MF5は10cm箱や12cm箱に装着するとまた違った音が楽しめます
https://www.youtube.com/watch?v=BYAfWtyT4GA
OM-MF5 & 12cm箱
https://www.youtube.com/watch?v=sColOyEpy4k&t=23s
FF85WK
https://www.youtube.com/watch?v=lISEzUh982c
OM-MF5
https://www.youtube.com/watch?v=UJ_lNVNTWSo
FE87E
書込番号:22604939
2点



自分は長い間音楽をやっていた人間なので、オーディオを選ぶ基準は、音が楽しく聞こえるかというスタンスです。 最近大阪のハイエンドショーにいってきました。その時、一番良かったのはFYNE−AUDIOの機材です、タンノイの技術者がスピンアプトして作った会社ですが、ヨーロッパでは大人気です。 楽器や歌い手のエネルギーが伝わってきます。会場をしたから上まで聞いてあがって一番よかったのはこのメーカでとモニターオーディオ。F−502で20万ぐらいです。あとは値段もすごすぎたりして。。もし時間があるのでしたら。 FOSTEXの10cmくらいのスピーカ例えば、FF−105WK、FE−83Enを専用箱か推奨箱にいれてきいてみてください。低音は期待できませんが、ポップスやJAZZを聞いてみればそのパフォーマンスにびっくりすると思います。すごいクリアで情報量が半端ではありません。時々でるFOSTEXの限定スピーカシリーズは、もっとすごい音がするようで、今1本20万ぐらいになっています。 個人的にB&Wは音を聞いている感じで音楽を聴くものではないと思っていますので参考までに。
6点

みっどぼんどさん
>結局、リファレンスになるソースを自分で選んで、それを基準にしてオーディオを評価するしかないのかなと思います。
結論は、これですよね・・・・・・・・
僕は、まじめに「中森明菜さんが輝けるシステムを作る!!」とか言ってるんですが(どうも、冗談にしか聞いてもらえない)、中森明菜さんの声がきちんと「くる」ように頑張っています。
オーディオに使われるレベルでは無いパーツを多用したりするのも、すべて、明菜様のためです!!
https://www.youtube.com/watch?v=WSv3PFCByT4
この曲をよく使います。
男性ボーカルは、Hidekiですね。
https://www.youtube.com/watch?v=qQnlRhODOWM
この辺のHideki名義の曲を使います・・・・この曲の入ったアルバムは、めちゃくちゃ贅沢、でも、西城秀樹さんのアルバムとしてはすごくマイナー・・・・・
角松作品は、ボーカルをすごく上手に録ってるのでシステムチェックには結構良いと思っています。
あ、でも、普段聞くのは、JAZZですw
書込番号:22394774
2点

MTRは私も持っていました。
最初は高校生の時でカセットでしたが、友達同士で演奏を録音できるのはものすごく楽しかったです。
自分の演奏とCDの音を一緒にカセットに録音することも当時のミニコンポでは出来ましたね。
あとはステレオマイク1本だけ使った簡単な録音はしてました。
っと言っても、知り合いのジャズのライブをオープンリールデッキやラジカセ使って録音するお手伝いですけど・・・。
おっしゃるようにMTRで録音したものとは全く違いましたね。
失敗したら音割れで酷かったり、演奏が聴こえないほど観客がうるさいものもありましたが、
ホテルでの演奏はめちゃくちゃうまく録れたことがありました。
MTRで録音したものとマイク1本で録音したものを比べると、
マイク1本で録音したほうがいかにもライブって感じがして好きでした。
そういう自分も現場にいた音源でオーディオの調整が出来たらいいんでしょうね。
>アナログ時代(60年代〜80年代?)は素朴な録音が多いので、割とリファンレンスに出来るソースも多いかと思います。
なるほどです〜。
私も調整には10枚くらいのCDの中から決まった曲を使って調整していますが、
60年代〜70年代は入ってなかったのでこれからはそういう年代の録音も入れてみます。
書込番号:22394810
1点

これだ というスピーカーに出会えたら幸せですね。なかなかそういう機会は田舎ではないです。都会のほうが確率は高そうですね。
書込番号:22395782
0点

>Foolish-Heartさん
> オーディオに使われるレベルでは無いパーツを多用したりするのも、すべて、明菜様のためです!!
そうなんですか。私は松田聖子ですね(笑)
シルエットというアルバムがあるのですが、これの高音質版を買いまして、当時のショボいシステムでも、オリジナル版よりもボーカルが生々しく、ストリングスもダイナミックに聴こえて違いが分かって、なかなか良かったです。
アイドル系でも、レコーディングに関わったエンジニアによって、結構イイ音で録っていたりするのはあると思います。
あと、同じ楽曲でも装置(特にスピーカ)を変えることによって曲の表情まで変わって聴こえることがあるので、とても新鮮で楽しくて、自分もほんのちょっとですが自作をしています。
書込番号:22396245
0点

たしかに明菜さんのアルバムはいい音でつくってますね。聖子ちゃんは、最近ブルーレイCDシリーズが発売されているようですね。。期待します。ところでカーペンターズのCDとレコードでいい音ではいっているのご存じないでしょうか?ちなみにSACDはまだもっていないのでこれかえばすむはなしかも
書込番号:22397201
1点

>トランプ大好きさん
カーペンターズは、かつて私もよく聴いていました。今はあまり聴きません。
なぜかというと、「音が悪い」と感じるからです。
カーペンターズもアルバム”A Song for You”までは素朴な音作りで、そこそこ好感が持てました。
ところが、プロデューサがジャック・ドアティからリチャードに代わったあたりから、音をこねくり回すようになりました。
アルバムでいうと”Now & Then”からです。内容的には、ボーカルにおけるディレイマシンの多用が見られます。
”HORIZON”はその最たるアルバムで、カレンの不自然なボーカルの響きが耳に付きまくります。
曲はいいんですけどね。「Only Yesterday」は好きな曲なのですが、いかんせん音がね。
あと、とても良かった「Superstar」も、後になってアレンジし直して、変な響きの曲にしてしまいました。
なので、リチャードの音作りは個人的にあまり好きではありません。というか嫌いです。
唯一まともな音だと思ったのは、”Now & Then”のCD-4盤です。これは当時の水準以上の音でとてもクリアでした。
「Sing」はコーラスの響きがなかなか良いですし、B面のメドレーもいい感じです。
パッセージ以降のスタジオアルバムは聴いていないので分かりませんが。
書込番号:22397712 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

中森明菜のeast liveのBD持ってるけど、そのロスレスマルチチャンネル音声は史上最低のリマスタリングだけどな。
これに比べると、みっどぼんどさんが音をこねくりましたと表現しているが、カーペンターズのSACDの
ロスレスマルチチャンネル音声のリマスタリングはかなりいいと思うけどな。まあ、エフェクトかけまくりではあるが。
書込番号:22398330
1点

そうですか、しょうせいがもっているのは、明菜のサードアルバムまでです。。カーペンターズのSACDはかってみたいですね。
書込番号:22398339
0点

パッセージのコーリングオキュパンツが大好きです
以前ジャジー君がユーチューブに投稿してくれました
書込番号:22398343 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

このスレは最初から高性能なモニタースピーカーを否定するような内容で始まっていて、
それが嫌だったので真面目にスレの流れにそった回答をしました。
このスレの流れから言えば、「音楽性=個性」、「個性=歪」、ということじゃないのかな?っと思い書き込みしました。
「音楽性」=「原音再生の追求」とtohohoさんが書いていますが、それはこのスレに全く関係なくて私の回答を見て
自分の意見を書いたんだと思います。
今度は録音の話しでもtohohoさんとミッドボンドさんで食い違っています。
ソフトひとつとっても食い違うのだから、いい音の基準や見解なんて人それぞれ違うということですよね。
なによりもスレ主さんが中盤から「音」についてしか語っていないです。
なんだかんだ言っても結局いい音のソフトを探しているんですね。
そもそも音と音楽をわけて語ること自体無理です。
書込番号:22398997
8点

議論が白熱しているようですね。まー好きな歌手や演奏で、よりよい録音のCDやレコードでききたいと思うので、お聞きしてました。音のことを言えば、同じCDを違うSPで鳴らしたときに、好きな音と嫌いな音の出方があるとおもうのです。B&Wが好きなかたもいるので売れているわけで、B&Wは、付帯音や、個々のユニットの音色差と歪みをすごく小さくしようと頑張っているわけで、その技術が他社のSPに影響しているはご存知の通り。でも人間はまた別のファクターをもって、総合的にきいているので、好みが分かれるだけです。(これを小生はなんか音だけ聞いているみたいと表現しましたけど)、この別のファクターって何だろうとメーカだったら考えるわけで、そこが開発するものには面白いのではないでしょうか。
書込番号:22399488
1点

oimo-chanさんが、「「音楽性」=「原音再生の追求」とtohohoさんが書いていますが、」と書いているが、そうではくて、
DAC、アンプ、スピーカなどの「再生機器」側は、「音楽性」を追求すべきものではなく「原音再生」を追求するものであり、
「音楽性」を追求しなければならないのは、演奏者による演奏技術、録音エンジニアによる録音技術、ミキシング・エンジニア
によるミキシング技術などを含めた「音源」側である。
と書いたんだけどな。まあ、これはあくまでも理想論であって、上で、
再生機器側が音楽性豊かだったら、音楽性豊かな「音源」を再生すると、「音楽性豊かな」の2乗になってしまうぞ。
「音楽性豊かな」の2乗は多分「音楽性豊かな」ではない。
と書いたが、「音源」側の意図やその他の理由により、特定の個人が「音楽性豊かな」と感じる特性が損なわれている
場合は、音楽性豊かな再生機器(真空管アンプとか、個性のあるスピーカとか)が求められるのであろう。ぶっちゃけて言うと、
oimo-chanさんの書いている「いい音の基準や見解なんて人それぞれ違うということですよね。」ということ。
書込番号:22399638
2点

>tohoho3さん
書いていることは最初から理解しています。
書込番号:22400262 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

みなさん、こんにちは。
以前、このスレで「音楽性とは何か?」というご質問を受けました。私は自分のブログでそれに類する記事を山ほど書いておりますので、ご参考になりそうな記事を以下に上げます。
ご興味のおありな方は、以下をご参照ください。
『音質のよさは「絶対」か?』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-236.html
『付帯音や歪みが「味」になる音楽とそうでない音楽』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-51.html
『ビクター SX-M3、日本人が考える「モニター」の形』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-37.html
『音楽ではなく「音響」を聴く人たち』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-79.html
『トランジェントのよい音は 「正しい音」 か?』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-185.html
『正確性からグルーヴ感は生まれない』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-130.html
『解像度ってそんなに重要か?』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-12.html
『あなたのオーディオは気持ちいいですか?』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-232.html
なお、都度の質疑応答には応じかねますので(笑)、疑問がおありの方は上記の記事を素材に「ご自分の頭」でお考え下さい。
ではよいオーディオライフを。
書込番号:22408822
1点

ちなみに、ひとことだけ。
『音源そのものに十分「音楽性」があるのだから、オーディオ機器にまで音楽性があったらそれは音楽性の2乗になる。音楽性の2乗は「音楽性がない状態だ」』のようなご意見がありますが……これとて、その論者さんの単なる主観であり、客観的な指標にはなり得ません。
現に「音楽性の2乗で何が悪い。うまみが増すじゃないか」という人だっているでしょうからね(笑)。結局は聴き手の好みの問題です。
また、この問題はソースの音質にもよります。
例えば音質の悪いビル・エバンスの初期作品あたりを、原音を忠実に再現するDYNAUDIOやB&Wあたりで再生させると、原音の音質の悪さを容赦なくあばき出し、とても聴けたもんじゃありません。もちろんビル・エバンスに限らず、1940〜50年代あたりの黄金期のジャズは似たようなものです。
で、これらのソースを心地よく再生させるには、「音楽性を2乗に」する必要があります。つまり具体的に言えば、JBLのような「色付けの濃い」スピーカーで再生させるのがベストだと「私は」感じます。
逆に私が聴いているような、2000年代以降の超・音質のいい現代ジャズなら、色付けのないDYNAUDIOがぴったりです。つまり「音楽性の2乗」がいいか悪いかは、結局、ソースにもよるし聴き手の好みによってもちがう、というお話ですね。
書込番号:22408939
3点

なんか、寝ぼけた議論がまた始まりそうですね。
当方が問題と考えるのは、以下の2点です。
1.オーディオに音楽性を求めるのは是か非か
2.(仮に)オーディオに音楽性があるとすれば、それはどういうことか
まず1ですが、当方の考えは「非」です。音楽性は、既にソース側で考えられているものです。
ソース側で音を弄くり回した楽曲もありますし、その場の雰囲気をそっくり記録したものもあります。
それに対して、オーディオで音楽性を付与するというのは、さらに味付けをする行為に当たります。
例えば、お店で出された食材に、お店で用意していない調味料を求めるようなものです。
極端に言えば、刺身にソースやケチャップをかけるような行為です。
あながち間違いともいえないのは、意外と旨かったりする(カツオのたたきにマヨネーズ、みたいな)ことです(笑)
ただ、基本路線としてはあまりよろしくないのでは、というのが当方の考えです。
というのは、そう思っているソース側は、カツオのたたきに既にマヨネーズがかかっているからです。
2.についてはoimo-chanさん、Foolish-Heartさん、BOWSさんとのやり取りで明確になっていますが、
基本的には「余計な音の付与と必要な音の削減」に当たります。
具体的には、歪み、周波数の凹凸、残響(トランジェントの悪化)、ゆらぎなどです。
(Dyna-udiaさんのリンクには、この説明が一切無く抽象的ですね。こちらの要求に応えていません)
オーディオの世界では、一般的にはこれを排除(物理的特性を良化)する方向に向かっています。
ひらたく言うと、1の調味料が不要、というという話になりますね。
tohoho3さんの”音楽性の2乗”ではないですが、オーディオに音楽性を求める行為は、マヨラーと同じだと思います。
何にでもマヨネーズです(笑)
そういうのが好みなのは勝手なのですが、音楽性が無いからこのオーディオは駄目、という議論には賛成できません。
というより、オーディオの無知を隠すための方便としか取れません。
”音楽性”という、よくわからないけどエラソーな言葉に、酔っているだけの話ですね。
書込番号:22409010 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

みっどぼんどさん
>あながち間違いともいえないのは、意外と旨かったりする(カツオのたたきにマヨネーズ、みたいな)ことです(笑)
イタリア料理にカルパッチョというのがあります。生の牛フィレにチーズや調味料をかけて食べる料理ですが、日本では、牛フィレの代わりに魚類を使った、和製イタリアンがあります。
現在は、本国イタリアでも生の魚をつかって調理されるようになったそうで・・・・・・・
生魚にマヨネーズどころか、フルーツソース等を使うのはあまり珍しくない感じで・・・・・・・・
酸味系調味料と、生魚ってのは実は相性がよくて、日本は古来はお酢で刺身をたべていたみたいですね。
けっこうですね、昔に習って生姜酢や辛子酢で食べたり、煎り酒を作ってみたりしてもおいしいですよ。
僕はお酢がにがてなので、火を通すか、柑橘類をしぼって、自家製ポン酢風に、ショウガや辛子を合わせたりもします。
キウイフルーツと、オリーブオイル、塩、こしょうで、白身魚とかホタテを食べてみてください。
ホタテは、良いモノは甘さがかぶるので、やっすいやつの方がいいですw
鯛は、意外に味が「強い」食材なので、冷凍のベリーミックスと、オリーブオイルであわせるとおいしかったりします。
で、最近の流行は、塩麹でカルパッチョです。
ということで、まあ、なんですか・・・・・・あんまりよくわかってない人にアレコレいうよりも、うまい魚でも食べて、良い酒飲んで、音楽を聞いている方が楽しいですよって事です。
書込番号:22410892
3点

自称、元SONY MUSIC管理職のredさんも加してください。
で、定位依存症の人はいなくなったのですか?
私のシステムでは、ドラムのハイハットはここ、スネアはここから聴こえてきます
あななのシステムでは聴こえませんかぁ
こんな感じ
書込番号:22410897
0点

トランプ大好きさんの最初の書き込みをもう一度よんでみました。
「もし時間があるのでしたら。 FOSTEXの10cmくらいのスピーカ例えば、FF−105WK、FE−83Enを専用箱か推奨箱にいれてきいてみてください。低音は期待できませんが、ポップスやJAZZを聞いてみればそのパフォーマンスにびっくりすると思います。すごいクリアで情報量が半端ではありません。」
僕も、フルレンジ愛好家で、PCサイドにはPARCの5センチウッドコーンを置いていますし、キッチンにはフォスの83solを卓上用のコンパクトバックロードに入れたモノをSONYのミニコンポにつないでいます。
メインスピーカーは、フォスの88SOLを、ユニットの説明書に書いてあるまんまのバックロードを作って、ツイーターを足して使っています。
実家の方は、JBL4343が鎮座し、事務所(一応僕のオフィス)にはソナスのコンチェルティーのがおいてあります。
フルレンジ、ブックシェルフ2WAY、大型モニターと、いろいろなスピーカーを使っていますが、それぞれに「楽しい」
で、機材に対しての「音楽性」を感じるってのは、オーディオは不完全なのもですから、「音楽」の「聞き所」の「切り取り方」なのかなぁとか思っていたりします。
ユーザー(もしくはリスナー)が、機材ごとに違う「切り取り方」を選んで、音楽を聞いている、その「切り取り」方にたいして、「自分の」思う「音楽性」を、勝手に想像しているだけなんですよね・・・・・・
フルレンジに対しての感想は、トランプ大好きさんと僕は似たような感想を持っています。
フルレンジは、最近のフルレンジはかなりワイドレンジ化され、変な癖もすくなくなりました。
しかし、1つのユニットで広い帯域をカバーするにはやはり限界があって、口径による上下帯域の限界もありますし、素材による物理特性の問題もあります。
8センチぐらいの口径だと、高域側は「ちょっと雑」かもしれませんが、実用域はしっかりとでていますが、低域はどうしても限界があり、10センチになると、低域はかなり良いところまでいけますが、高域が物足りない。13センチになると、低域はかなり満足できるが、高域は限界がありますし、質のよい高域とは言いがたくなってきます。
しかし、人の声を中心とした「中域」にかんしては、フルレンジならではの再現性があり、また、変な帯域でネットワークによる切断がなく、同じ振動板から音がでる「つながり」の良さは2WAY以上のマルチユニットでは味わえない感覚があります。
しかし、それが、音楽性なのか・・・・・・・といわれると、僕は疑問で、確かに、音の「基音」部がしっかりと再生されるので、フルレンジで聞くPOPSやトリオJAZZは独特の楽しさがある、あるから自分もつかっているわけですが・・・・・それは、機材の持つ音楽性って話しでは無いと思っています。
道具は道具でしかない、その道具をどう使うのか、使い分けるのか・・・・・・・わりとオーディオにはドライな見解を持っているわけです。
みっどぼんどさんと、ディナ氏の見解の相違は、みていると、結構昔から続く
オーディオロマン派と、道具派の見解の相違をみているような感じで、どこまで行っても平行線なんだろうなと思っています。
ロマンを求める人を僕は意外にも否定はしていません。
ですが、自分のロマンを人に押しつけるのはどうなんだろうか、とは思っています。
これについては、このスレではすいらむおさんが書いていますね。
書いちゃうとね、「感性」という言葉をつかうのなら、どこまでも自分の感性や感覚で書けば良いと思うのです。
それはそれで、レビューとしては価値がありますし、自分の好きな音楽について併記してあれば、そこから機材の音を感覚で想像することもできますから、有意義な意見だと僕は思っています。
ま、でも、ミュートができない人がベーシストを語るとかは、詐欺にちかいよねw
書込番号:22411950
8点

>Foolish-Heartさん
色々と勉強になります。
ロマン派と道具派ですか。自分は確かに道具派のような気がします。
道具とはいえ、例えばSnap-onの工具なんて、とても手にしっくりきて思わず頬ずりしたくなるようなモノです。
こういった道具には愛着が湧きますし、それはオーディオでも同じことです。
ただ、自分も音楽をやっている(あくまでディレッタントですが)身として、”オーディオに音楽性”はちょっと違うかな、と。
単純に「響き」だとか「歪み」だとか「周波数特性の凹凸」だとか「トランジェントの鈍さ」で説明出来る内容の話だと思っています。
とはいえ、少々書き過ぎた気もしますので、ここら辺で筆を置きたいと思います。
書込番号:22412278
4点



最近 VIERA TH-55EX750 という4K液晶テレビを購入したのですが、このことを機会には配信コンテンツというのでしょうか、オンデマンド放送に興味を持っています。ビエラを購入したところ「ベルリン・フィル デジタル・コンサートホール」30日間のお試し視聴が出来るということなので現在つないで観ていますが。
結論から言うと、「これはタマラんですよ。」
観ることが出来るコンテンツが山ほどあり、これがどんどん増える
一部4Kで観る事が出来るコンテンツがある
「CD並の音質」と謳っていますがこれはウソです。圧縮音源だと思うのですよ。だとしたらウソ。でもそれが気にならないほど満足感が高い。
VIERA TH-55EX750をデジタル(光)でMarantz SA-11S3のDACにつなぎE-360、 EPICON2 で聴いています。
30日後には本会員になる可能性大です。
2点



恒例の東京旅行で吉祥寺のハードオフで JBLパラゴンの音を聴いて来ました。
パラゴンの音を最後に聴いたのは神田にあったジャズ喫茶「響」で、たぶん
30年くらいぶり(もう忘れたくらい)。響かMEG(吉祥寺 当時はまだパラゴン)で
リッチー・コール(sax)の「アルト・アニーのテーマ」のB面をリクエストした
思い出があり、音量がデカかったことも相まって、いい音で鳴っていた記憶が
あります。
ただこの頃は高音がどうの低音がこうのという聴き方はしていなかったので、
音の評価は「単純にいいと思える」程度のもの。で、今回は短時間(2分未満)
ながらちゃんと聴ける機会となりました。
かかっていた曲はジャズのボーカルものだったと思います(まぁジャズっぽい
音楽です)。あの内向きのチューブ状のツイータから出ていた高・中音がどんな
音なのか再び聴くことができました。くっきりしたいいと思える音でしたね。
音量がやや小さめだったからか、低音はそんなには出ていなかったです。響で
聴いたときも重厚な低音という印象は残っておらず、ドンシャリでないバラン
スのいい音という印象でした。ほかに何人かの見知らぬお客と聴いていた(な
ので2分未満の試聴になりました)のでしたが、皆さんもしきりに感心していま
したね。何だか初めて大きいスピーカーで音楽を聴いたような様子でした。
こんなわけで試聴させてもらえるので東京在住の方は一度訪れて聴いてみて
はどうかと思います。
今年回ったハードオフの店舗には吉祥寺店のように「サロン」と呼ばれる
コーナーが多く設置されており(3年前くらいから見かけるようになりました)、
設置されていなかったのは花小金井店や八王子堀之内店くらいじゃなかったか
と思います。下赤塚店や武蔵小山店のような小規模の店舗にも設置されていま
した。「おや」と思った機材の写真を撮って(もちろん最初に店員さんの許可
を得て)きました。写真付きの報告は別板で後日アップの予定です。
9点

>音量がやや小さめだったからか、低音はそんなには出ていなかったです。
JBLスピーカーは低音域の量感を感じさせない物も多い気がします、目に見えるかのように鳴る物も有ると感じますが、パラゴンで鳴らすピアノソロも良いと感じます。
形が決まっている為、空間が大切になるスピーカーですね。
書込番号:21889186 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

T-KAWAさん
お邪魔します。
「パラゴンと神保町”響”」に釣られて来ました。
「響」、懐かしいですね!
JAZZは好きでしたが「JAZZ喫茶」へはあまり出かけない方でした。
実家が新橋だったこと、高校が錦町だったことも有り神保町は行動範囲でしたね。
最初に行ったのは22歳くらいだったか?45年も前のことです。
近くにある「天ぷら屋」へ行った時に初めて入ってみました。
「パラゴン」があることや「マスターの顔」は「スイングジャーナル」で知っていましたから
「敷居が高い!」とは感じませんでしたね。
とにかくレコードの枚数が多かったし、殆どが輸入盤でしたからパラゴンよりそちらに驚き!!
1枚3-4000円もしていた頃でしたから・・・。
コーヒーを飲みながら1時間ほど聞きましたが自分の好きな「ギター物」は
1枚もかからなかったような???
常連さん?も多い店内では隅っこに座って皆さんのリクエストされる「名盤」を黙って
聞くだけでしたね。
JBLでも「パラゴン」は別格ですね。
一体型の大きなSPですし置く空間が限られますからね。
無理して左右に分けたパラゴンを聞いたことがありますが、「音の纏まり」が無く
個人的には一体型のままの方が「パラゴンらしい!」音のように思います。
書込番号:21890183
4点

>浜オヤジさん へ
たしか当時『パラゴン』の姿を真似(まね)た“パラゴン jr.(ジュニア)”
なんていうゲテモノ(?)のようなスピーカーがあったのをご存じないでしょうか?
記憶が曖昧模糊(あいまいもこ)になって来ていますが・・・
書込番号:21890403
2点

スマホ差して聴けるパラゴンのミニチュアも有ったような?
書込番号:21890446 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

数々の縮小モデルが発売されましたね。
https://www.amazon.co.jp/PARAGON-BIRCH-%E3%80%90Mini-Paragon-1-%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%80%91-%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AF/dp/B079TLNQR1/ref=pd_sbs_23_4?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=RKKCJ7NXZC8DEA3E6Z09
なら、買えるかな…。
書込番号:21890471
1点

書込番号:21890488
0点

今日は。
お借りいたします。
「夢追人@札幌さん」
JBLのカタログモデルでは「JBL C45 Metregon」という製品があったようですが
実際に見たことも聞いたこともありません。
「パラゴン」よりは2回りほど小さく内蔵ユニットもフルレンジ1発か2WAYだったようです。
SANSUIが代理店になる前の製品ですからね。
更に小さい「JBL C46 MINIGON」は2-3度聞いたことがあります。
ユニットはLE-8Tの20cmフルレンジ1発の物でしたが、SANSUIのSP-LE8Tよりは
低音が出ていて、バランスの良い音だったような記憶があります。
他にも2WAYのモデルが在ったようです。
左右同じ形のボックスを並べて置くのが標準のようですが私の聞いた時は
ブックシェルフSPを寝かせて少し離したようなセッティングでしたね。
「リメイク品(コピー)」は皆さんが既に書き込んでおられますね。
書込番号:21890621
4点

>浜オヤジさん へ
>「JBL C46 MINIGON」・・・
そうです!私もこの《ミニゴン》という名前の記憶が残っています。
怪獣映画『ゴジラ』の息子(?)の【ミニラ】と関連付けて覚えていた。と思います。
〔浜オヤジ〕様の検索能力の高さに“脱帽”です。
わざわざ調べて頂いてありがとうございました。
書込番号:21890734
1点

>浜オヤジさん へ
《頂いてありがとうございました》→→《頂きましてありがとうございました》
書込番号:21890745
1点

レスを下さった皆様ありがとうございます。
>すいらむおさん
JBLのスピーカーってアンプを選ぶ印象があります。4312M(小型モニター)でいえばちゃんと低音が出て
いたのはmarantzとの組み合わせしか見たことがないです。店舗が統合されましたが、新宿ディクスユニ
オンのJAZZ館と吉祥寺の中古レコード屋(名前を失念-末広通り沿い)で聴いた4312Mは低音が出てい
ました。
また、昔行きつけだった千歳烏山のジャズ喫茶「ラグタイム」の4343もmarantzで鳴らしていました。あと、
新宿東口の雑居ビルの3階か4階にあったディスクユニオン(やはり店舗が統合されました)の4344も
marantzのアンプだったと思います。
>浜オヤジさん
響をご存知だったのですね。残念ながら私は1回しか行ったことがなくジャズ喫茶の店内は暗いのが
当たり前ということも手伝って店舗の記憶が限りなく薄い状態です。確か場所の目印が靖国通り沿い
のガソリンスタンドだったと思うのですが、そのガソリンスタンドもかなり前に無くなったようです。
>実家が新橋だったこと、高校が錦町だったことも有り神保町は行動範囲でしたね。
東京ネイティブですねー。何だかうらやましい。
>「パラゴン」があることや「マスターの顔」は「スイングジャーナル」で知っていましたから
私の場合はJAZZ LIFEの単なる文字情報のみでした。なのですんなりとはたどり着けなかった思い出
があります(笑)。
>TWINBIRD H.264さん
ご紹介のリンク先を見ていたら、吉祥寺で聴いたのは本当にパラゴンだったのか(形状は間違いなく
パラゴンだったのですがレプリカだったかも)ちょっと自信が無くなってきました。本当にパラゴンだっ
たかどうか、試聴しに行かれる方、ご報告をお願いします<(_ _)>。
>スプーニーシロップさん
ありましたね。ミニチュアサイズのパラゴンが。箱の大きさが違いますからNS-1000MM(チビセンモニ)
同様、ミニチュアとして愛でるべきモデルだと思います。
書込番号:21891138
1点

ちょっと書き漏らしました。昔ながらのジャズ喫茶は減っていますね。下北沢マサコは数年前に
閉店。明大前のマイルスはまだあるのかな?ここではチャーリーパーカーの「ウィズ・ストリング
ス」を聴いた覚えがあります。渋谷・東急ハンズ前にあったお店(こちらも名前を失念)もはるか
前から無くなりましたね。このお店はレーザーディスクと大型モニターがあってオスカー・ピータ
ーソンのライブLDを見た覚えがあります。
渋谷にはジャズ喫茶(もう何も名前を思い出せない)が何軒もありましたが、お客の多くが死ん
だような目をして聴いていて、ちょっとショックだった記憶があります。なので「ラグタイム」の先
代のマスターに「ジャズは風に(あんな死んだような目をして)聴く音楽じゃないのに」と愚痴った
ものでした(笑)。
書込番号:21891161
1点

重ねてすみません。千歳烏山「ラグタイム」はまだ営業をしています。無くなったような印象を
もたれかねないので訂正させてください。今年も旅行中に「ラグタイム」へ行って、御茶ノ水の
ディスクユニオンJAZZ館でジャケ買いした「JAZZ Straight Up」というスタンリークラーク(b)、
レオンチャンクラー(Ds)、パトリース・ラッシェン(p)のピアノトリオのライブアルバム(輸入盤)を
聴かせてもらいました。
隣に座っていたピアニストの常連客(プロだったかどうかは未確認)が、モンクの曲「I MEAN
YOU」を聴きながらしきりに「上手いなぁ〜」と感心していましたね。私にはよくわからなかっ
たのですが「アタリ」だったようです。
書込番号:21891198
0点

「名機と名盤を揃えてJAZZ喫茶の店主」なんて夢を見た時代もあったな…。
書込番号:21891217
0点

>JBLのスピーカーってアンプを選ぶ印象があります。
業務用アンプやレビンソン、マッキンなど様々なアンプを目にしました、私は人を選ぶと思っています。
メトロゴン、なんて物もありましたね。
パラゴンを真似た物を作る家具職人さんもいるみたいです。
書込番号:21891509 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>T-KAWAさん
パラゴンですか、昔々に秋葉原で見たことあるのですが音は覚えてません。
ヤフオクでよく出品されてるで写真は見ますが。
高額すぎて入札もできませんね。
書込番号:21891658 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

T-KAWAさん、お早うございます。
響きへはその後2−3回出かけた記憶がありますが、当時の「JAZZ喫茶」の雰囲気が
仰るような感じですし、とても「楽しく聴く」様な所ではありませんでしたね。
吉祥寺や中野、門仲とか何軒かに出かけましたが「常連客」と言うか?どうも居心地が悪くて・・・。
27歳頃から自分がJAZZを演奏する方になってしまいそれ以降「JAZZ喫茶」には行った記憶が無いです。
「JAZZバー」とか「JAZZクラブ」は60年代の「ライブ録音盤」を彷彿とさせて五月蠅くても好きですね。
六本木に在った「Misty」などへは良く足を運びました。
「夢追人@札幌さん」
いえいえ、どういたしまして!
<〔浜オヤジ〕様の検索能力の高さに“脱帽”です。>
実体験として50年以上も前から「JBL−SP」を追いかけていましたからねー。
最近では頭も惚けて「型番」とかを思い出せなくなりました。
型番や名称を思い出せれば今の時代、パソコンで「検索」ですから助かります。
書込番号:21892251
4点

>浜オヤジさん
ジャズクラブは私もちょくちょく行きました。1987年は毎月何かしらのライブを見に行っていましたが、
六本木はPit Innしか行かなかったです。Pit Innで見たライブで覚えているのは86年の三宅純(tp)で、
初めてのジャズクラブデビューとあってネクタイとか締めて見に行きましたね(笑)。三宅純さんはリオ
五輪の閉会式の「君が代」のアレンジで注目され、「情熱大陸」で取り上げられていました。ジャズ関
連の番組チェックは今もしています。
87年のイリアーヌ・エイリアスのピアノトリオを見に行ったとき、隣に座っていたオジサンが佐藤B作
さんでした。こちらは有名人と遭遇デビュー(笑)。
ジャズライブは年イチの東京旅行で日程が合えば今でも行きますね。昨年はブルーノート青山で
スタンリー・クラーク(b)のライブを、その前は2年か3年前に高円寺のJirokichiで増尾好秋(g)のライブ
を見てきました。
今年はマーカス・ミラー(b)のライブを見ようと思えば見られたのですが、日程がかする程度だった
ので見送りました。やはりJAZZはライブで聴くのが一番です。
いまさらなんですが、ハードオフのサロン展示の写真を撮っていました。こんな展示の仕方です。
書込番号:21893918
0点

T-KAWAさん、お早うございます。
「Misty」はかなり以前に閉店しましたからねー。
「Bluenote」が出来た当初はかなり出かけました。
横浜へ引っ越してからも「R・カールトン」が来れば見に行きましたね。
「T-KAWAさん」の「東京探訪」は毎回、楽しみにして居ます。
懐かしいお店や地名が出てくると暫し頭の中で「走馬燈」のように思い出が・・・。
横浜までは年に5−6度行く用事があるのですが、何時も日帰りで「都内」まで
足を伸ばす事はほとんど無くなりました。
七十も近くなると夜遊びは勿論、遠くまで泊まりがけで出かける事が億劫になります。
ここ二−三年はひょんな事で知り合った「JAZZのアマチュア−ミュージシャン」の関係で
彼らのライブを年に数回聴く事があります。
ビッグバンドですが中々クオリティーの高い演奏を聴かせてくれます。
幾つになっても音楽を聴く楽しみは大事にしたいですね。
書込番号:21894393
2点

>浜オヤジさん
レスをありがとうございます。
>幾つになっても音楽を聴く楽しみは大事にしたいですね。
私の場合、80年代後半からビデオで音楽を楽しむようになり、CDやレコードも買いましたが、
ビジュアル的な楽しみ方が体に染みついてしまっているようです。
ジャズ関連番組のチェックはもう習い性のようなもので、パソコンからインターネット経由で
録画予約(DIMORA)できることも手伝って、見つけては予約して気に入ればBDディスクと外
付けHDDに保存ということを繰り返しています。
91年か92年のMtFuji JAZZフェスティバルを録画したものを見返したら、リーリトナーが
「リオ・ファンク」を演奏しており、その合間に彼の息子さん(まだ赤ちゃん)の映像が挟まれ
ていたのですが、最近NHKBSでリーリトナーのBLUE NOTE HAWAIIのライブが放映され
見ていたらドラムを叩いていたのが、成長したその赤ちゃんでした(笑)。
年食ったなぁ〜と実感しましたね(笑)。リトナーの演奏はもうすっかり大人しくなりましたが、
日本にたくさんのファンを持ち、ライブでは常に歓迎され、ファンのためにいい演奏をする。
彼はいい年の取り方をしたと思います。
書込番号:21897064
1点


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