
このページのスレッド一覧(全425スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 1 | 2012年3月22日 10:28 |
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290 | 99 | 2012年3月18日 07:38 |
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1 | 0 | 2012年2月7日 22:08 |
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25 | 17 | 2011年12月30日 12:08 |
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15 | 6 | 2017年10月6日 12:50 |
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101 | 37 | 2011年12月17日 21:24 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


過去スレにないようなのでスレ建て。
数日前から専門誌のウェブサイト等で告知されていますが、東北オーディオフェアが開催されることとなりました。
日時:2012年4月14日-15日
場所:仙台サンフェスタ3階コンベンションホール
参加費用:入場無料
詳細:PDFファイル参照 http://www.jas-audio.or.jp/pdf/20120319.pdf
実質の主催は、問い合わせ先がDynaudio Japanの前田氏になっているのでDynaudio Japanだと思われます。
1点

いいですねぇ〜。景気悪くてこのようなイベントは最近私の地元では聞かなくなりました。
今もっぱら機材を聞かせてもらうのはYバシさんです。ありがとう。いつも。
いつでも聞けて、聞き比べも多少なりとも出来、最新機材が結構入っていますからすごく
嬉しいです。地元ショップではゆっくりもできず、余計な話しも多いので、さっと行って
聞き、帰ってきます。
フェアではゆっくり聞けますね。定年後の方々のオーディオ回帰が少しあるようですので
売れているのでしょうか。予算のある方はたくさん聞いて良いものを購入してください。
書込番号:14327655
0点



電源やケーブルで音は変わりません。
電源やケーブルで音が変わらないのは立証されています。
http://c.2ch.net/test/-/pav/1326059878/1-
上のURLは2ちゃんから抜擢しました。参考にどうぞ!
業者、オカルト、中途半端なオーオタに騙されないで自分が好きな物を選んで聴きましょう!
10点

>電源やケーブルで音が変わらないのは立証されています。
立証されてないからいろいろ、売ってるんではありませんか?
>業者、オカルト、中途半端なオーオタに騙されないで自分が好きな物を選んで聴きましょう!
矛盾してませんか?変わらないなら選ぶ必要性がないのでは?
書込番号:14252918
10点

2ちゃんですか…
こんなのも有りました
・原子力
劣化ウランの重量感と、どこまでも突き抜ける中性子の透明感を併せ持ち、好みが分かれる。
・火力
ねっとりと絡みつくC重油の重厚感に、コークスの軽量感が少々ブレンドされ一般的な感覚。
・水力
力強い瀑布のパンチ力の中に感じられる。水滴の煌き。マニアックな味わい。
・風力
通常は、そよ風の清涼感だが音量を上げるほどに破壊力を増していく、ダイナミックレンジの広さが魅力。
・太陽電池
金属的な反響を感じる全体的に硬い音。高域では鏡のような反射が魅力となる。
電力会社 長所 短所 お奨め度
------------------------------------------------------------------
東京電力 バランス モッサリ遅い C
中部電力 低域量感 低域強すぎ A+
関西電力 高域ヌケ 特徴薄い B
中国電力 透明感 低域薄い B+
北陸電力 ウェットな艶 低域薄い A-
東北電力 密度とSN 低域薄い A+
四国電力 色彩感と温度 低域薄い A
九州電力 バランス 距離感 C
北海道電力 低域品質 音場狭い B-
沖縄電力 中高域艶 モッサリ遅い A
書込番号:14253319
4点

結局
お店からケーブルなりを借りて自宅でテストなり聞いてみりゃ直ぐ答えが出ます。
最近は量販店以外 ケーブル類を貸してくれとメーカーなり問い合わせし頼めば貸して貰えるかと思うし、疑いが有ればショップで電源ケーブルの変化を確かめる。
それが手っ取り早く答えを見つける方法じゃないかな!
因みに私個人は
いい加減な機器のセッティングされてる方や月に数時間程度「ながら聞き」をされてる方には電源ケーブルの交換はオススメしません。
勿論オーディオ機器を見たことないヒトは論外(笑)
インターネットで変わる変わらないのやり取りするよりショップに出向くなりして自身が行動しましょうですね…スレ主さん。
書込番号:14253350
5点

ソースの提示が2chとか個人のサイトとか、初カキコが電線で変わらないスレとか、共通している人ばかりですね。
自分と違う価値観が世の中には有象無象にあるのと、五感にも得手不得手があります。
近い親族ならともかく、まったくの他人は自分と違う世界に生きてると考えましょう。
世の中変わるという人もいるのだと許容できる懐の深さくらいはあってもいいのではないでしょうか。
ちなみに私は変わるとは思いますが、変わらないと思う人に強制するつもりは一切ありません。
試しても変わらないと感じる人もいるとは思います。
趣味なのだから楽しみましょう。
書込番号:14253395
3点

いわゆる「ケーブル否定派」がいくら「ケーブルなんかで音は変わらないのだぁ!」と言い募ったところで、実際にケーブルを付け替えてみると音はコロコロ変わるわけです。
ケーブル(および電源周辺機器)の入れ替えで音が変わるという、この「事実」を前にしての「ケーブル否定派」の物言いは虚しいだけですね。
もちろん、いくらケーブルを付け替えようがまったく音の変化が感じ取れない人も世の中には存在します。
ただし、そういう人はかなりの確率で実際の楽器の違いも聴き取れないのだと思います。スタインウェイと安物ピアノとの音の違いが分からなかったり、ストラディヴァリウスの音と安価な練習用ヴァイオリンの音とが同じに聴こえたり、ヘタするとヴァイオリンとヴィオラの音が聴き分けられなかったりするのでしょう。
断っておきますが「聴き分けられないからダメだ」と言うつもりはありません。音に対する感性は人それぞれです。ただし、そういう人はピュア・オーディオには向いていません。別の趣味を見つけた方が良いと思います。
書込番号:14253514
10点

こんにちは。
CDプレーヤーなどの機器に50万円、100万円も費やすのなら、電源ケーブル、スピーカーケーブルやRCAケーブルなどに3〜6万円前後かけてケーブルを新たな物に替えた方が遥かに音質が変わり、ほんで、確実にそれが向上するのでっせ〜!
その方が、かえって安上がりですわ!(笑)
先程、小柳出の電源ケーブルとタップを買いましたので、アンプ、ブルーレイプレーヤー、CDPなどに付け替えるのん、楽しみやわ〜!!(笑)
クッ、クッ、クッ、クッ…。(笑)
書込番号:14254369
1点

>電源、ケーブル悩み、参考に
・・・なりませんでした。
書込番号:14254442
6点

立証されているのはむしろ繊細でありながらプアでもある人間の感覚の方であって物の善し悪しや差異の有無ではない。クオリティライフと無縁な人物にとっては実用上の目的さえ達成されればそれでよいのだろう。精神的、費用的な余裕の有無が価値観として言動や考え方に反映されているのではないか。当方にはケーブルなにがしの変化の有無以前に大枚をはたいて趣味に興じる人物へのやっかみに聞こえてならない。
吉野屋、松屋の牛丼と銀座今半の牛丼。牛丼で腹を満たすという目的に差はないからどちらを食べても一緒と感じる人物には味覚というファクターは不要である。目的地まで人員1名と少々の荷物を運ぶ手段としてならKカーとレクサスにこれといった差はない。道中が快適かどうかは別の話題である。実用上の目的成就が全ての人物にとってはそもそも銀座今半の牛丼もレクサスも選択する対象にはならないのかもしれないが。
通電できれば支障がないと考える人物と通電そのものにすらクオリティを望む人物に言うなれば接点は存在しないのである。
書込番号:14255645
7点

真実は1つ。
換えれば変わります。理由は、物質が違うからです。
ただし、体感度合いには環境や個人差があります。
レコーディングスタジオなどの音楽製作の現場にも積極的に導入されてます。
「変わらない」派は、相当感覚が鈍い?、お金が無い?、試す気が無い?、何れかです。
個人的主観ですが、ケーブル類は、電源が最も体感出来ます。
AETお薦めします。
書込番号:14257069
2点

ここまでの書き込みを見てどう感じましたか?
ここまでオーディオ業界がオカルトに侵蝕されています。
現在研究機関では、「私は音の違いでケーブルの違いを判断できる」と言っても取り合ってくれないのが現状。
「肉眼で月の米粒が見える」といわれても、取り合ってくれないぐらいの与太話扱い。
ベルデン(Belden)もブラインドテストを企業企画したことがある。
もちろんどの実験でも歴史上ケーブルで音の違いを聞き分けた例は一度もない。
(たしかに変わった、違いが分かるといっている人を正式なブラインドテストを受けると100%ききわけができない。)
オーディオの達人たちに通常のSPケーブルや各種の高級SPケーブルを見せつつ、機器の背後に回ってケーブルを交換しては音楽を聴かせた。
どの高級ケーブルを好むかについては意見が分かれたが、全員が通常のSPケーブルの音はお話にならないとして却下した。
しかし、実は、最初から最後まで同じ通常のSP ケーブルをつないでいた……。
という話をBelden社の人が実話として紹介し、人間は自分の期待に基づいて音を知覚するもの、とまとめている。
私的なブラインドテストぐらいを勝ち抜かないと、研究者や一般の人にも信じてもらえないだろうね。
モンスターケーブルvs.針金ハンガーですらブラインドテストで判別不可能という面白い実話のテストがあり、これもオーディオ業界でも有名な話し。
以上、電源やケーブルなどで音が変わるなどオカルト
あまり気にせずプラシーボ感覚でお楽しみください。
反論があるならメーカーなどに直接聞いたら話し早いです。
変わるとも変わらないとも曖昧な煙に巻く表現で解答が返ってきます。
メーカーが変わると断言できないのがこの『オーディオ業界』なのです。
書込番号:14261479
8点

オーディオ地獄さん
マニアの間の話では電源ケーブルを宙吊りにすると音が変わるらしいです。
ってことは音楽を再生中に電源ケーブルをグニャグニャと曲げたりしたら
きっと音が変わって聴こえるのでしょうね。
ここの熱心なマニアの方々って、どこか共通な性質持っているように思えます。
書込番号:14261597
8点

熱心な否定派(試した結果ではなく試さない派)も共通の性質を持っていてかなり笑えますよ。
他人の事に口を出さず、ご自由に針金ハンガーを使っていれば?
自分で試さないのは洗脳されてる恐れがあり逆に心配です。
書込番号:14261651
3点

>>熱心な否定派(試した結果ではなく試さない派)も共通の性質を持っていてかなり笑えますよ。
どういった共通な性質ですか?
具体的に例を挙げてください。興味があります。
>>他人の事に口を出さず、ご自由に針金ハンガーを使っていれば?
アドバイスありがとうございます。
しかしそのような不自由なアイテムをあえて使うほど暇ではありません。
>>自分で試さないのは洗脳されてる恐れがあり逆に心配です。
なぜ試していないと決め付けるのでしょうか?
私が試していないという根拠を示してください。
書込番号:14261674
5点

で、Valentine vs Valensiaさんは、
@全く変わらなかった
A変わったかどうか分からなかった
B変わった気がする
C変わった
D変わったら困る
E変えた事が無い
F変える気も無い
複数解答可(笑)
教えて下さい。
私は機材、ケーブルによりACでした。
書込番号:14261814
0点

オーディオ地獄御大やValentine大先生は、要するに自分ではケーブルを一度も付け替えたこともないくせに「ケーブルでは音は変わらない。変わらないったら変わらない。あーこりゃこりゃ」と言い張っているわけですが、この「自分ではやったこともないくせに、勝ち誇ったように大言壮語する」というのは、一般世間的にはとても痛々しい行為です。
たとえて言うならば、運転免許証も持っていないくせに、各車のドライブフィールを偉そうに語るといったようなものでしょうか。または、いささか下卑た言い方をすれば、童貞(or処女)のくせに寝技四十八手に関して得々とウンチクを披露している中高生と同レベルです(おーっと、このアーティクルも削除決定か! ^^;)。いずれにしても、周囲の人間は失笑するしかありません。
Valentine氏said
>私が試していないという
>根拠を示してください。
この「○○ではないという証拠を挙げよ」というのは、論理的に有効ではありません。立証責任はアナタにあります。つまり「私はケーブルに関してこれこれこういう実地試験を敢行したけど、変化は認められなかった」ということを、先に論述する必要があります。それをやらないと、アナタの物言いには説得力は微塵もありません。
さて、別スレッドでも書きましたが、先日電源関係のアクセサリーの試聴会に出かけてきました。電源ケーブル、電源システム、電源ボックス(タップ)の各社の製品を集めての「聴き比べ大会」でしたが、ホント面白いように音が変わりますね。とはいえ、一番音の変化が大きかったのが電源ケーブルでその次が電源システム、対して電源タップは音の変化量が少ないといったように、各アイテムごとにシステムに対する影響に差があることを改めて認識できました。
ただし、そのイベントの進行役を務めた評論家・福田雅光の「オーディオグレード万能!」といったスタンスには、個人的に若干の異議を唱えたいですね。特殊メッキ等のいろいろな「細工」をすることは、それだけ音に色付けをするということですから、システムやソースに対して向き不向きが出てくることが予想されます。
書込番号:14262068
7点

Belden社の人が実話として紹介…、ソースプリーズ。
書込番号:14262087 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

「変わらない派・試した事のない派」はそれはそれで洗脳されているんじゃないの。
仮に万が一試してみて変わっても「変わらない」と主張し続けるでしょう。
書込番号:14262124 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ソース元は、Belden社の社員と証明できる物をお願いします。
なんちゃってやなりすましBelden社 社員では信憑性0ですからね。
あと、モンスターケーブル社のも同様にお願いします。
両社とも仮に公式にそう言ってるならホムページにそういう記載あるの?
書込番号:14262182 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

試してない根拠を示せって…(笑)
まあここらへんがどうも(笑)
ご自身の事が他人にわかるとおっしやるのですかね(笑)
変わらないなら別にそれでいいじゃないですか。
変わらないスレ立てたり、興味ある人のスレに乗り込んでるのがアレなんですよ。
変わるスレがあるなら変わらないスレがあってもいいと書かれてましたが、変わるスレなんてあったかなと疑問です。
例えば
タイトル ケーブルで音は変わります!
ケーブルで音は変わります!
変わらないのはプラシーボです!
なんて見かけたことないです。
あるのはどのケーブルからこのケーブルにしたら云々とかはよく見かけます。
変わるという方の方が具体的ですね。
そもそも変わらないという事に意見をいってる訳ではなく、変わらないとする根拠が自身の体験による裏打ちがないのと、ソースが信頼できる物がないから、問い掛けをしているだけなのです。
変わる側にもこれは言えますが、変わるという方は、はっきり自身の体験を語れますし、ケーブルメーカーも品質を謳っています。
変わる方にプラシーボと言うなら、変わらない方にプラシーボと言ってもよいので、変わらないのはプラシーボと自覚してください。
書込番号:14262256
0点

>ベルデン(Belden)も企業企画でブラインドテストをしたことがある。
とスレ主は言い切ってますからねぇ、信頼・証明できるソースがあるんじゃないんですかね?
信頼・証明できるソースでなければスレ主がゴメンナサイでいいですが(笑)
書込番号:14262314 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

コンニチ販売してるAV家電。
ピュアオーディオの製品は尚更
大半のメーカーは電源ケーブル脱着式の機器にしてます。
何故に脱着式にする必要性があるのでしょう。
AV機器家電はほぼ脱着式。
わざとらしくメーカーがそのような面倒な事をしなくても良さそうに思いますが…
何故に?
ポチさん
変わらない派の代表とも思えるバウさん
Jポッスアイドルソングを聞いて電源ケーブルで音が変わらないとかなんですか?
多少 それなら納得(あ
書込番号:14262370
2点

物質が違うのに、変わらない事実は存在しません。
変わらないと言う意見は全て嘘になります。
ただし、環境や個人差で、違いが分からない事はあります。
○○を試したけど、違いが分からないと言う意見なら構いませんが。
変わらないと言う書き込みは、嘘の情報の流布で大きな罪です。絶対に許されません。
書込番号:14263602
3点

変わらないという方には変わらないで良いじゃありませんか。もう付き合う必要が
ありません。変わらないという事をあえてここで言う必要もありませんね。
変えてみたことがないんですね、としか言いようがありませんからね。
何故に「変わらないぞ」ということを言いたいのでしょうか?
まったく不思議でならない。
書込番号:14263773
5点

信号系ケーブルと違い電源ケーブルは明確な法規制と規格があり取り扱いも技能資格が必要なものである。明確な法規制と規格が存在するといくことは様々な側面でテストと検証が行われたことに他ならない。人が聞いて音が変化したとかしないとかを判別する様な幼稚なレベルのテストではない。機器が正常に動作する電力とはいかなるものか、安定して電力を送電できるかどうか、障害を引き起こす要因と対策の有無などまで範囲の及ぶ検証である。また法規制と規格はなにも保安防災上の事項ばかりではない。外来ノイズに対する耐性、静電誘導障害や電気的な劣化、電圧変動にともなう機器の動作についてなどについても詳細に規定が設けられている。
電気事業法によれば交流100Vは101Vの上下6Vを超えない(95〜107V)を維持する様に義務づけられている。このことから電圧とは当初から変動(劣化)するものと理解されているのであって、周波数においても同様に±10%未満の変動(劣化)は法律上認められている。
他方受電側の家電機器の多くはJIS規格の許容電圧変動により±3〜5%未満が許容範囲である。機器の安定動作に対して電気事業法上の電圧変動はこの時点でミスマッチングしており、日頃の日常的な使用で発火や異常発熱などが発生しないのは電気機器メーカーの安全上の配慮のおかげでしかない。ただし使えているからといって性能評価通りに機器が動作しているかどうかは誰からも保証されているものではないと知るべきだろう。
ちなみに以下のサイトには様々なタイプの電源用ケーブル1m単位の電圧の変動(劣化)に対するJIS規格の規定が紹介されている。1mの電線で実際に何が発生しているのかを机上の電気的な理論のみで理解しようとする人物には非常な有益な情報であろう。
http://www.jeea.or.jp/
静電誘導障害や電気的な劣化の端的な例では落雷時のサージノイズから誰もが簡単に知ることができる。電気機器メーカーが想定した範囲を超えた電圧変動や突入電源などが発生すれば機器はとたんに障害にさらされることになり、不安定動作や故障の引き金になることはご存知の通りだろう。外来ノイズへの耐性や静電誘導障害に対してケアがされた電源ケーブルと一般的な電源ケーブルでは、通電に係わるクオリティが異なることは先のサイトでも紹介されている。また通電送電にまつわる各種ノイズについては以下のリンクが参考になるだろう。
http://www.otowadenki.co.jp/corp/technology/tec07/
繰り返すが、立証されているのはむしろ繊細でありながらプアでもある人間の感覚の方であって、万人が必ずしも変化や変動を捉えきれていないだけである。動いているから性能評価通り動作していると理解するのはいささか安易で短絡的な思考であることは明白なのだ。
書込番号:14263960
6点

>わざとらしくメーカーがそのような面倒な事をしなくても良さそうに思いますが…
何故に?
理由は簡単。コスト削減です。
PCの普及以来、3PのACケーブルが規格化され、大量生産された。
セット毎にケーブルを付けるより、規格化されたものの方が安く、
品質が安定しており、調達も楽。
メーカーにとって、面倒な事などではなく、メリットが大きい
ため、着脱式の規格化ケーブルを採用したのです。
電気特性だけを言えば、昔の直結式の方が、接触点が減り
有利なはずですが、そうしないのは、メーカーの都合です。
書込番号:14264414
1点

難しい話は分かりませんが(笑)
周知の通り、オーディオ機器を交換したほど、ケーブル類を交換しても
音は変りませんね。でも、少しですが音は変ります。
(主観で93点の音が、93.3点にといったように)
私も含めて、オーオタにとっては、それがたまらないのです。
まぁ、趣味ですから、楽しくやりましょう。
書込番号:14264601
3点

良心回路さん、お久しぶりです。
相変わらず切り口が斬新ですね。
交流電源の電圧変動はスレ主さんも含めて周知の事実でしょうね。
常時安定して100V・50/60Hzに近づけたい方はアイソレーション・トランスやレギュレーターを使われるわけで、
まさに電気的に理論値にできるだけ近づけてオーディオ製品を動作させる手段のひとつと思います。
そこまでの配慮ではありませんが電源ケーブルの換装も似た様な手段でしょうし、
外来ノイズの遮蔽に関しては効果と体験に基づいてあれこれ電源ケーブルを使っています。
信号とは無関係な電源が、何故、音に影響を与えるのか多くの方には不可思議な話に映るのは判ります。
何かしらの体験がないとまさにオカルトでしょうし家庭内では直面するケースも少ないだろうと思います。
落雷時のサージノイズのお話で気がつきましたが、こういう極端な例でないと話が通じなさそうですね。
不安定になったり故障するという現象でなら納得される方もなかにはおいででしょう。
似た様に電源経由のノイズが音に反映しやすいものでは類例が多いものに自動車もあります。
アクセルやオルターネータに連動する様にオーディオにノイズが飛び込むケースも理解されやすいのでは?
オルタネート・ノイズで検索するとかなりの方がお悩みだということがわかります。
カーオーディオ・マニアのセットばかりでなくごくごく普通の純正ヘッドユニットあたりでも発生しますし、
純正ヘッドユニットなどライン・ケーブルを筐体の外で引き回すことはありませんから、
原因の多くはバッテリーの電圧低下やアクセサリー電源ラインからの飛び込みですね。
バッテリーを新調したりアクセサリー電源ラインにコンデンサー/キャパシターを噛ませると解決したりします。
実際に私も乗り換え前の初代鉄屑VOLVOでは純正ヘッドユニットのオルタネート・ノイズには閉口しまして、
草臥れ気味のBOSCHのシルバー・バッテリーからユアサから独立した韓国企業の安物に換えただけで解決しました。
最近のカロッツェリアの製品のなかには電圧のモニター機能までついている物まであり驚いてます。
方やDC12Vの世界ですが電圧変動や電源由来のノイズが音声に影響するという例では相通じるものでしょう。
書込番号:14264911
2点

何を語ろうがただのオカルト
ケーブルや電源で違いがわかるなど小中学生の感想文レベル、誰も研究機関に取り合ってくれない現実。
歴史上誰も違いを聴き分けた人間はいない。
【Belden社ブラインドテストまとめ】
http://www.hometheaterhifi.com/volume_11_4/feature-article-blind-test-power-cords-12-2004.html
【モンスターケーブル vs 針金ハンガー対決】
http://www.gizmodo.jp/m/e/vs_5.php
米国の『The Audio Critic』という雑誌のご紹介。
メーカーやオーディオ評論家の利益とは無関係に純粋にオーディオの問題を考えるというスタンスの同誌の25号には「オーディオ界の騙しワースト10」と題した記事が掲載 されており、“ケーブルの騙し”を“オーディオ界で最も大規模で、最も汚く、それらしい屁理屈をもったいぶって押し付け、人々を騙して最も多くの利益を上げる最悪の騙し”として挙げている。
http://www.theaudiocritic.com/
【140万の高級プレイヤー】まさかまさかの実は中身は2万のものをそのまま流用していた!!
http://homepage1.nifty.com/iberia/column_audio_goldmund.htm
【100万ドル賭けた果し合い】ケーブルで違いがわかったら1億円以上の賞金もらえます。
http://www.gizmodo.jp/m/e/85_100_1.php
書込番号:14265713
5点

〉歴史上誰も違いを聴き分けた人間はいない。
明らかな嘘ですね。
60億人にテストしたんですか?
聴き分けられる人は、数多く居ますよ。
同じ用な貼り付けやめて御自身で実験された方がいいと思います。
書込番号:14265907
2点

止めましょう。とても無駄な時間です。
書込番号:14266389
1点

オーディオ地獄さん
ご紹介のリンクですがもう見飽きたので、あれば別のを紹介して下さい。
書込番号:14266777
3点

>なぜ試していないと決め付けるのでしょうか?
>私が試していないという根拠を示してください
だって、
・どんな音響機器を使用しているのか?メーカー・型番は?
・実際に自分でどれとどれを試したのか?
・他人のやった事のリンクを張り付けた場合は、他人のはどうでもいいから自分で実際に試した事は?
否定派の人が、価格コムの歴史上誰も、この質問に答えたことがないから。
(少なくても自分は見たことないので)
Valentine vs Valensiaさんには、何回も聞いたのに無視された。
書込番号:14266898
2点

変わらない派からすれば酸化しまくったケーブルでも音は変わらない事になるんでしょうね(笑)
書込番号:14267211
2点


主さん
>業者、オカルト、中途半端なオーオタに騙されないで自分が好きな物を選んで聴きましょう!
って事は乗せられて「オーディオ地獄」に落ちたって事ですか?
なるほど
それでは参考までに
まず最初に自分の視聴環境を教えてください
1、50HZか60HZ
2、市街地か郊外か
3、一戸建てか集合住宅か
次に使用しているオーディオ機器
できれば詳細に
変更前のケーブル、変更後のケーブル
ちなみに私は音はさほど変わらない派です。
ですが音質は明らかに違いが出ます、まずノイズの少なさが際立って目立ち
今まで聴こえなかった音が聴こえて来るし、明らかに違いを感じます。
我家のDAP再生専用システムと環境です。
1、60HZ
2、郊外
3、一戸建て
オーディオ機器(Bluetooth再生システム)
DAP:walkman Z1070、A867、iPod touch(AirPlay)
N Audio:PIONEER N50+AS-BT200
RCA:CAT社SC-RCA LINECABLE6.2 1.0m
AC Cable:アコリバ+フルテックPOWER MAX100001.5m、FI28R、FI28MR
PMA:YBA INTEGRE INITIAL RE
SP Cable:CAT社SCSP20R 2m
SP:DYNAUDIO AUDIENCE42
での視聴環境下で
RCA:CAT社SC-RCA LINECABLE6.2 1.0m(クライオ)15,750円
↓
RCA:CAT社SC-RCA LINECABLE6.2 1.0m(リファレンス)23,625円
一聴して違いを感じました
音は変わっていませんが音質は数段向上しています、機器を2ランクアップした位の解像度です。
電源ケーブルも「ヨルマデザイン」クラスになると圧倒的に解像度はアップしますが
費用:効果を考えると躊躇してしまいますがね
私も含め皆さんとは視聴環境が違うので意見が食い違うのが当然で
同一の条件で視聴すると大概同じ感想になるかも知れませんよ。
書込番号:14268642
0点

何事も短絡的な発想ができる人物がまことに羨ましい。人間の感覚のプアな部分ばかりを強調して世の中を見渡してみると五感で得る快楽は全て無意味なものになるだろう。どこの牛丼を食べても区別などつかないだろうし美味しい不味いなどという味覚というファクターは必要なくなる。音楽も同じくプレイヤーの演奏表現などに耳を傾ける感性は欠落し楽曲や演奏から感動など受けようもない。全くもって味気ない人生だし精神的な貧困ほど寂しいものはない。かような感性のスレ主氏には同情を禁じ得ない。
ケーブルの相対比較による試聴で差異を感じない人物は、おそらく同様に16bitサンプリングCDから圧縮された音源、16bitサンプリングCDそのままの音源、24bitにリサンプリングされたCDの音源、これらの判別も困難だろう。CDプレイヤー10機種の再生音の差異などなおさらの話である。これらのことに気がつかないあるいは判別できないからといってその人物がおかしいということでもないし、何ら非難や問題にされるべき事柄でもない。実生活で支障がでることもおそらく無かろう。人間の感覚とは本人のなかでも一様なものではないし万人が皆同じレベルであるわけもない。
数百万円のオーディオと数万円のオーディオに自ら異なる価値が見いだせない様な感性にはなりたくないし、小生はただそういう人物に対し、小生とはまた違う側面で人生の楽しみのうちの何%か損をしているのだろうなと感じるのみである。
書込番号:14268953
6点

「ケーブルで音は変わるか・変わらないか?」
(「変わらない」にはわずかな差なので人間には聴き分けができない、も含みます)
この論争はいつまで経っても終わらないですね。なぜでしょう?
最大の原因は音の聴き分けをブラインドテストで正解した例が無いからではないでしょうか?
もしブラインドテストで正解したという人物が現れれば変わらない派の人も納得せざるを得ないでしょう。
変わる派が変わらない派を納得させるにはブラインドテストで正解するしかないと私は思います。
しかしこのブラインドテストというやり方や考え方は変わらない派が主張するものであり、変わる派にとっては「ブラインドテストでは正しい評価ができない」などとお考えの方が多いようですね。
この考え方の違いも論争が終わらない原因のひとつなのだと私は思います。
書込番号:14269904
4点

スレ主様の言う、取り合ってくれない「研究機関」というのは、具体的にはどこなんでしょうか?
そもそもその「研究機関」の信頼性は?
書込番号:14270263
1点

〉正解した例がない〜
有ります。
何故このような論争が続くのか?
自分で試す事無く、一部のサイトに洗脳されてる愚かな人間が存在するからです。
そもそも物質が違うのに同じだと言う事実はこの世に存在しません。
既に答えは出てます。
変わると言う事です。
ただし、体感度合いには環境や個人差があります。
以上
書込番号:14270384
0点

フォトンベルトさん
>> 〉正解した例がない〜
有ります。
教えてください。
URLを貼ってください。単純に見てみたいです。
>>自分で試す事無く、
ちなみに私はケーブルで音が変わると信じていた頃、そしてケーブルで音は変わらない派に転じたきっかけとなったブラインドテストで試しました。
使用機器、バカらしくて書くのはためらいましたが
ツナミ、ブラックマンバ、そして純正。スピーカーはディナ(型番忘れました)とFOSTEX NF-01A。
ディナのアンプは確かヤマハです。
>>一部のサイトに洗脳されてる愚かな人間が存在するからです。
確かにそういった人もいるかもしれませんが、「ケーブルで音は変わる派」にも
刷り込み情報による思い込みの人もたくさんいます。
>>そもそも物質が違うのに同じだと言う事実はこの世に存在しません。
いや、腐るほどあります。例えば時計の電池の銘柄違い(刻みは変わらないでしょう)。科学実験用の高精度の計りの電源ケーブル違い(重さ、変わらないでしょう)。
まずはブラインドテストしてみません?どなたかのような捏造のブラインドテストではなく。
書込番号:14270788
6点

追加。
上のブラインドテストではその場にいた「ケーブルで音は変わる派」4人いたのですが10回のテストで統計学的に(ほぼ正解率半分)全員違いがわかりませんでした。
信じるも信じないもあなた次第ですが。
書込番号:14270810
4点

URLなら自分でググって下さい。メーカーサイトなど数多く有ります。
時計の電池の違い。
計りの電源ケーブルの違い。
刻む時刻や重さが同じでも、音が変わらないと言う説明になりません。
電池の違いで寿命も違います。
15Aのケーブルに20AはNGですよ。
見る尺度を変えたら、物質が違うのに同じだと言う事実は絶対に存在しません。
物質には、それぞれ固有の振動数、振動波形が有ります。
全て違うんですよ。
体感度合いが環境や個人差で分からない事も有りますが、変わらないは嘘です。
物質が違う=変わる
真実は、火を見るより明らかですよ。
以上
書込番号:14271076
1点

追加
宇宙、航空、医療器具など、電源ケーブルにも厳しい規格が有ります。
人命に関わる為、安価なケーブルではありません。
書込番号:14271093
0点

>>URLなら自分でググって下さい。メーカーサイトなど数多く有ります。
探してもないんですよ。メーカーってどちらのですか?
>>15Aのケーブルに20AはNGですよ。
???
あなたはブラインドテストをしたことがありますか?
残念ながらあなたの言う物質の違いによる音の違いは
人間の可聴範囲外の話なのですよ。
あなたは電源ケーブルによる音の違いをブラインドテストでスピーカーで体感しましたか?
この質問には答えてください。
書込番号:14271097
2点

フォトンベルトさん
青筋立てずに冷静になってくださいね。
おっしゃっていることが破綻してますよ。
老婆心ながら。。。
書込番号:14271101
1点

〉スピーカーで体感しましたか?
はい。因みに車のバッテリーでも音変わります。パナソニックのカオスがお薦めです。
世の中には、缶詰めの中身が音で分かる人が居ます。
私には分かりませんが。
音で分からないから中身が同じだとは限りません。
ケーブルが違って、音が違うのは当然の事です。
書込番号:14271126
1点

追加
マイクは、音を電気信号に変換します。
アンプは、小さな電気信号を大きく増幅します。
スピーカーは、電気信号を音に変換します。
物質の違い=音の違い
電源ケーブルの違いで、音が変わります。
真実です。
是非ともお試し下さい。
書込番号:14271157
2点

>何を語ろうがただのオカルト
自身で根拠を語れず、全てコピペ頼りなのに自信満々。
貴方自身がオカルトと化してますよ。
>小中学生の感想文レベル
他人の事は後回しにして、まずご自分の文章力を向上させましょう。
[14261479]などは、文脈の繋がりがなく、何を言っているのかよく分かりません。
報告書がこのレベルでは、まともな会社ではまず通用しません。
書込番号:14271551
7点

アンプ→ヤマハ
スピーカー→フォス
プレーヤー→??
電源ケーブル
付属→ツナミ&ブラックマンバ
テストに使ったCD→??
Jポッポス&ロックかな?
もしかしたらツナミとブラックマンバの音の違い?なら分かりにくいかもです。
またJポッポスやJロックなら分かりにくいかも。
しかし型番を忘れるとは。
このあたりで推測なら本当にテストしたの?
ツナミやマンバが出た時点でヤフオクで調べたケーブル?
しかし どうも四人衆 の存在が気になる
忘○?ば○?オーディオ○獄?さんたちかな?
ま 変わろが変わるまいが趣味の世界。
音楽を楽しもう〜(^O^)
書込番号:14271594
1点

間違い
Jポップス→○
Jポッポス→×
m(_ _)m
書込番号:14271634
0点

>そして純正
なんの純正?
(元?)ディナ使いで型番忘れ?
アンプがヤマハで型番でてこないの?
プレーヤーは?←どうせ型番解んないでしょうけど。
なんか、胡散臭い。
書込番号:14271656 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

オーディオ歴30年ですから思いだせないのかもしれませんね。
自身は試した結果変わらないのでしょうが、何から何に変えたかも覚えてないのでしょう。
人間だれしもそうなるんですが、聞く耳も持たなくなっていくんですよね。
変わらない概念そのものになるというか。
介護する側はそれを理解して転がさないと、仕事に支障がでるから言わせて置けばいいんですよ。
それにネットのコピペばかりなのだし放っておきましょう。
ウィキペディアで論文がまかり通ると考えてる学生と一緒ですね。
運動会で手を繋いでゴールとか、舞台で全員が主役でないと気がすまなくて喚いてるにすぎません。
私も変わらないと感じた物はありますが、世界の全てが変わらないと大言壮語する勇気はありません。
他人と自分は違います。
長い人生きっと苦労ばかりなさったのでしょうね。
書込番号:14271771
0点

>物質の違いによる音の違いは人間の可聴帯域外の話しなのですよ。
↑この人には最低価格のパワードスピーカーで充分なようですね(苦笑)
書込番号:14271774 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Valentine大先生said
>ケーブルで音は変わらない派に転じた
>きっかけとなったブラインドテストで
>試しました。
それって、単にトシ取って耳が遠くなっただけの話じゃねぇの?・・・・などという憎まれ口はこのぐらいにして(すいません)、つまりアナタは「自分では音の違いが分からない」から、「世の中のすべて人間は音の違いは分からないはず」と短絡しているのですね。
言い換えれば「自分はこんなにも○○である」から、「みんなも○○であるに決まっている」というロジックですか(注:○○の部分は不謹慎用語につき自主規制 ^^;)。それは「お子様の口上」ですな。いい大人が、みっともない。
アナタがたとえ「自分が物凄い○○」であることを声高にカミングアウトしようとも、オーディオ用のケーブルは世の中に多数出回っており、ケーブル交換によって音が変わることを実感しているユーザーはたくさん存在しているってことです。
さて、Valentine大先生に限らず「ケーブル否定派」というのは、「科学的論拠うんぬん」という錦の御旗を振り回しますが、あいにく「音が変わる」という現象は機器側・ケーブル側の特性をいくら精査しても無駄なのです。音が変わるかどうかを決めるのは、測定器ではなく人間の耳です。そもそもオーディオ機器およびアクセサリーを使うのは一般ユーザー(人間)です。「機械」ではありません。
だから、機器側・ケーブル側の特性をいくら取り沙汰しようとも、人間の聴覚メカニズムを生理的・医学的に突き詰めていくプロセスを捨象したままでは、「科学的論拠によれば、音が変わるなんて有り得ない!」などという物言いは何の説得力もなければ、そもそも「科学的論述」にさえなっていません。
しかしまあ、中途半端に「科学」という言葉を振り回すと、実態は「科学」とはほど遠いはずの「オカルト」という次元に近づくというのは、何ともやりきれないですね(-_-;)。
書込番号:14271800
5点

ツナミって時点で、そんな何十年前の話しじゃないのに型番忘れた…?
オーディオに興味無いなんでしょうね。
書込番号:14271801 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

他人にブラインドテストをやれと言うのに、自分でやったブラインドテストは使用機器も定かでないし、結局自分が使用してる機器を教えない。
使用機器を書く事の何がバカらしいのかよくわからない。
何の目的でしきりに否定するのかもわからない。
どうしたいのかもわからない。
書込番号:14271836
4点

インターポールさん、こんにちは。
失礼ですよ…、パワードスピーカーに対して。
Valentine氏はCDを聴くだけなら、最低価格帯のCDラジカセで充分ですよ。
書込番号:14272296 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

それと、ブラインドテストは必要無いでしょう。
プラシーボ効果を避けるために、同一価格帯のケーブルを2種類揃え聴き比べればいいだけですから。
書込番号:14272530 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

軍隊あがりさん。
確かにパワードスピーカーに対して失礼だったかもしれません。
しかし、変わらない派の人達って何故ブラインドテストに拘るんでしょうね。
ブラインドテスト無しに聴き比べたら違う結果がでるのか?(笑)変わる変わらないに関して。
変わらない(派)ならブラインドテストしようがブラインドテストしないで聴き比べようが変わるはず無いですからね。
何か妙にひねくれているところがありますね。
書込番号:14272824 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

デジタル漂流人さん
軍隊あがりさん
はじめまして。
>変わる派が変わらない派を納得させるにはブラインドテストで正解するしかないと私は思います。
>同一価格帯のケーブルを2種類揃え聴き比べればいいだけ
テスト方法にあれこれ注文をつける方もいそうですけど、変化するかどうかを知りたいわけですから、軍隊あがりさんのお話の通り2つの相対的な比較だけで十分なんですよね。ブラインドテストで10個20個を聞き分けられるかどうかは、オーディオ機器やケーブルの音に対してというよりも、むしろテストを受けた方の聴感を試す意味合いが強くなってしまうのではないでしょうか。
redさん
良心回路さん
いつもながら常人とは視点の違うところからお話が飛び出してきて面白いです。ちょっと脱線ぎみだったりすることも含めてですけど、あれこれ遠廻しな話題を用意する必要もないだろうなと思います。以前、redさんがテストされたレコーディングソフトに再生音を取り込んで電源ケーブルを換えたときの音声波形の違いを示す手法で十分だと思いますよ。ヒアリングテストする人物はどうしても不安定になりがちだし心理的な影響も否定できません。草臥れてしまったり集中力が途切れてしまったりする人間に較べれば、レコーディングソフトの方が安定しているし再現性も上回ることに異論を挟む余地がありませんから。電源ケーブルで音質は変化するのかという問いかけには、音声波形の違いを示す画像をアップすることをお勧めします。
redさんが音声波形の違いを示す画像をアップしたスレッド
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000149626/SortID=13230853/#13277953
音声波形のアップされた書き込みNo.
[13269016][13269301][13269355]
書込番号:14272869
5点

ついでに変わらない派の人達って妙に曖昧。
書込番号:14272870 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Be-myersさん、こんにちは。
はじめまして。
私は簡単に書きましたが噛み砕いてのご説明ありがとうございます。
書込番号:14272956 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

何故、プロの現場で、キャノン(バランス)ケーブルが多く使われてるか?
変わらない派は説明出来ないと思います。
もし説明出来るなら「違いが分からなかった」と言えても「変わらない」とは絶対に言えないはずです。
ギターのシールドでも音違いますよ。
変わらない派は、MP3とPCMも同じに聞こえるのでしょうか?
書込番号:14272980
1点

色々なケーブルに規格が有るのは何故か?
1mと100mのケーブルは同じですか?
変わる事は色々な形で立証されてます。
違いが分からなかった事例があっても、変わらなかった事は立証されてません。
可聴範囲にも個人差が有ります。
範囲外の音も違う形で感じられるみたいです。
物質が違う=変わる
これが、答えです。
書込番号:14273330
1点

>まずはブラインドテストしてみません?どなた かのような捏造のブラインドテストではなく。
貴方のテストが捏造ですよ。
なんて言ったって使用機器不明なんですから。
書込番号:14274531 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

オーディオ地獄さん はじめまして。
Valentine vs Valensiaさん こんにちわ。
以前、ヘッドフォンアンプの板でもお話させて頂きましたね。
今回の内容は、前回お話させて頂いた内容を少し内容を変えていますが、重複すると思いますが改めて載せさせて頂きます。
オーディオにおける音質アップのやり方に対して色々なアプローチがあると思いますが、ケーブルで音変化の有無以前にケーブルを変えたら音が良くなるとオーディオマニヤが、狂信的に信じ込んでいる姿が生理的に嫌悪感を感じているのではないでしょうか?
実際はそんなことはなく大体の人はもっとラフな考えでいると思います。
気軽に自分のシステムを好みの音にチューニングするというか育て上げていくような感じでしょうか?
感覚的には子供頃にミニ四駆やラジコンのパーツ交換や改造して、楽しむような感覚かも近いかも知れませんね。
ただ、電源コードを交換したら音が良くなる情報ばかりが専攻してるので、否定的な意見をお持ちの方には嫌悪感にはなりますよね。
私の経験のお話をさせて頂きますが、低音が良く出る評判のTUNAMIのケーブルをYAMAHA A-S2000に取り付けたのですが、YAMAHAのアンプは低音の輪郭をしっかり出すタイプでは無いので量が増えると、音が篭ってトーンコントールで調整する嵌めになりました。
また、ドイツのTRIGONのCDプレーヤーを使用してますが、ピラミッド型でソリッドで押し出しの強い音が特徴的ですが、TRIGONは電源ケーブルまで選んでチューニングしているみたいでプロケーブルのケーブルに交換したら音が、やかましくなってしまって純正に戻しました。
音の変化についてですが、あえて言うならケーブルで音が変わるのではなく、ケーブルでも音が変わるのと思います。
オーディオではケーブル以外の変化要素はたくさんあると思います。
例えば、セッティング関係でいえばインシュレーター、オーディオボード、ルーム特性、スピーカーの向きやスタンドなど多岐に渡ると思います。
後、電気的な音の変化で言えば材質、形状でケーブルでの音の変化を感じないなら、レコードのカートリッジの違いの音の変化は感じないでしょうか?
レコードの音溝を針先で拾って振動を電気的信号に変えますが、針形状や発電コイル材質でこんなに音が違うのかと思います。私の場合、DENON DL-103Rを長らく使用してますが100年記念モデルと聞き比べましたが、同じメーカーでも確かに違いを感じました。
お二人は、オーディオ暦も長そうなので真空管アンプは持っていらっしゃいますか?
真空管の交換で音が変わるのも、良く言われますね。
個人的には、ケーブルよりもあんな真空管でも音が変わる方が、オカルト的に写ります。
ケーブルやレコード針、真空管など電気的な信号を通して音の変化が在るものなら、同じ問題だと個人的には思います。
季刊オーディオベーシックにマランツの技術者のインタービュが掲載されてましたが、ケーブルどころか内部の部品一つにも固有の音があるみたいです。
部品一つ一つの音を吟味しながら製品を組み上げていきますから、部品に音があってケーブルに音がないのも変な話かと思います。
個人的にはお二人の意見は他の方と反対意見を述べてくれる人は歓迎ですね(私も他の人とは意見の違いが多い人間の一人です)
違った側面や考え方を提示してくれるので非常に勉強になります。
ただ、相手側の意見を尊重しつつ自分の意見を述べないと、いつも泥仕合で終わってしまうので、それが残念ですが。
書込番号:14275066
6点

まぁ、既に白黒付いてますけどね。
変わる派の人達の数が圧倒的に多く、変わらない派の人達の方が数少がないので、変わる。
解りやすいですよ…、このスレ内での統計ではそうですからね。
書込番号:14275500 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

間違い
○数が少ないので
×数少がないので
書込番号:14275538 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

OCCやOFCケーブルが開発される前の付属ケーブルの音は酷かった。
以上
書込番号:14278617
1点

>変わる派の人達の数が圧倒的に多く、変わらない派の人達の方が数少がないので、変わる。
面白い意見ですね。
地球の周りを太陽が回っていたのが、いつの間にか太陽の周りを地球が回るようになったとお考えなのでしょう。
厳密なテストではありませんが、参考までに。
http://community.phileweb.com/mypage/entry/2879/20120123/28244/
書込番号:14278843
5点

オーディオ地獄さん
Valentine vs Valensiaさん こんばんわ。
本題から外れるのですが音の変化の有無以前に、何故お二人だけが音の変化が感じ取れないかを考えてみました。
さて一昨日ですが、アクロリンクの6N-A2030UPROが生産終了に伴い在庫処分で安く購入出来ました。
http://www.acrolink.jp/products/6n_a2030_2.html
アクロリンクは、以前より6N-A2110Uを使用しており、ややソフトな音で余韻が素晴らしいケーブルで気に入っていたのですが、新しく購入したケーブルは、従来のケーブルとはかなり異なり癖がなく固有の音を持たず、悪く言えばモニター的な感じの音でした。
後からHPを見てみたのですが、通常のオーディオ機器用と言うよりプロ向けのケーブルみたいで余計な色付けを排除しているみたいです。
なにが言いたいかというとケーブルにも色付け濃いものありますが、逆に個性を出してはいけないケーブル、附属音が付いてはいけないケーブルもあると思います。
お二人が聞いたケーブルはどちらかと言うと、癖が少ないプロ向けのケーブルではないかと思います。
癖が少なく固有の音を持たないため違いが分かりにくいため、ケーブルの違いはないと誤解をされたのかと思います。
もう一つは、変化の度合いの受け取り方の違いかと思います。
よくケーブルの音の変化を調味料に例えられますが、音の変化はあくまでも高域が強くなるとか、音の輪郭がしっかりするとか、余韻が出るなど程度で、機器の音のキャラクターが変わることはありません。
例えて言えば、電源コードを交換したらデノンのアンプがアキューフェーズみたいになったり、CECのアンプがSOUL NOTEみたいになるとか、エソテリックのプレイヤーが真空管のCDプレイヤーの音になるような、音のキャラクターが変わるような激変はしません。
そのような音の変化を音が変わると言うのであれば、確かに音が変わったとは言えないですね。
音の変化の度合いに対しての、認識の違いから出る誤解かも知れないかとも思いました。
>ここまでの書き込みを見てどう感じましたか?
>ここまでオーディオ業界がオカルトに侵蝕されています。
今までのやりとりをされてみてメーカーやオーディオ雑誌に騙されるような、そんな常連がいると思いますか?
肯定派の人も変化を体感出来たからこそ、ケーブルの交換をしていると思います。
そんなに素直に騙されるなら、お二人の意見を素直に聞いてると思いますが。
書込番号:14279052
5点

圭二郎さん
>>お二人が聞いたケーブルはどちらかと言うと、
私はケーブル実験の話をしましたが。
オーディオ地獄さんは特にそのようなコメント書いていないのではないでしょうか?(私が見落としているのかな?)
ちなみに電源ケーブルで音は変わらないことは事実なので
変わる変わらないの議論は不毛なのでやりません。
ブラインドテストしてみたらどうでしょうか?
面白い結果になりますよ。
書込番号:14279406
3点

内容をよく覚えていないブラインドテストですか?
確かに面白いですね。
書込番号:14279433
3点

こんにちは
オカルトなんて決め付けてること自体オカルトでは?
体験してみるのが一番ですよ、体験して違いがわからなけりゃスレなど立てる必要もありませんよ。
オーデオ地獄と名乗る以上、しっかり感性を持つべきでしょう。
書込番号:14279545
1点

Valentine vs Valensiaさん こんばんわ。
>そしてケーブルで音は変わらない派に転じたきっかけとなったブラインドテストで試しました。
ブラインドテストで分からなかったのではなく、ケーブルの傾向が近いため分かりづらいのかと思いました。
ご自身がブラインドテストで分からなかったから、違いがないとはちょっと乱暴すぎる意見かなとは思います。
私的には、ヘッドフォンリスニングでケーブルの交換して聞いたほうが、違いやケーブルの特徴が分かりやすいと思いますよ。
書込番号:14279596
3点

圭二郎さん
すいません再度、
>>お二人が聞いたケーブルはどちらかと言うと、
私はケーブル実験の話をしましたが。
オーディオ地獄さんは特にそのようなコメント書いていないのではないでしょうか?(私が見落としているのかな?)
書込番号:14279624
3点

このように自分の書き込みをそっくりコピーして転用するやり方は、
ケーブルマスターさんと同じ手法ですね。
http://kakaku.com/kuchikomi/bbs/history/?NickName=%83P%81%5B%83u%83%8B%83%7D%83X%83%5E%81%5B
書込番号:14279670
2点

Valentine vs Valensiaさん こんばんわ。
>オーディオ地獄さんは特にそのようなコメント書いていないのではないでしょうか?
オーディオ地獄さんは、特別言及されていませんがあえてこのようなスレを立てたのは、ご自身でも経験に基づきこのような結論に至ったのではないかと思いました。
私よりもオーディオ暦が長く、経験も豊かなのではないかと推測してます。
まさか自分で試したこともないのに、こんなスレを立てた訳ではないとは思いますが。
ブラインドテストの件ですが、私の場合ブラインドテストしなくてもケーブル違いが分からない時はありますよ。
ハイエンドオーディオショーでケーブルの聞き比べをやる時はありますが、初めて聞く機材で色々なケーブルを聞き比べても違いが分からないケーブルも確かにあります。
私の場合、ケーブルどころかお店に棚置きされているスピーカーでも、分からない時は分かりませんよ。
自分の機材でやってみないと、普通の人は分かりづらいのではないかと思います。
さっきヘッドフォンリスニングで聞いてみたら分かりやすいといったのは、ヘッドフォンならケーブルを交換した時、音がシャープになって耳に刺さるとか、低音の量感が増えて音が篭るとか変化が分かりやすいと思います。
書込番号:14279947
5点

素朴な疑問に誰か答えて頂きたい。
*懐中電灯、電池が消耗すると光量は変わる?変わらない?
*電気的接点の抵抗値増加、電圧は変わる?変わらない?
*PFC(力率改善)回路、正弦波が乱れるとノイズ・レベルは変わる?変わらない?
書込番号:14279948
3点

| さん 、どうもです。
又々、古いお話しを持ち込んで頂きありがとう ございます。
数の力は大きいですよ。
例として何かがあって山に逃げた方が助かる確立が高いと大多数の人が思い、大多数の人が山へ逃げろと言っても、ごく少数の人が命を落とす危険の高い川の方へ逃げろと言っていたら川へ逃げるんですね、お気持ちお察しします。
書込番号:14279986 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

質問を追加。
*家電製品、設計は理論値、モックアップ後のロードテストで確認できる値は理論値?実効値?
*電源ケーブルの法規制、定められた規格の準拠で製品に求められるのは理論値?実効値?
*変わらない派の皆さん、依拠する値は理論値?実効値?
書込番号:14280112
4点

Be-myersさん、こんばんは。
おっしゃる通りです。
私も今回のような場合は「2択のブラインドテスト」で良いと思います。
私はそのつもりでしたが、「2択」が抜けていたため意味が正しく伝わりませんでした。すみません。
どうやら「ブラインドテスト」という言葉だけではそれが何択なのかが不明なのでそれをハッキリ明記する必要がありそうですね。
さらには今回のような場合は、AとBを正しく言い当てる必要もないですね。
仮に、
A → A → B → A
という順でブラインドテストを行なった場合、前回の音ととの違いを認識できればいいわけですから
答えが
B → B → A → B
になってしまっても音の違いは認識できているということになると思います。
書込番号:14280118
4点

>お気持ちお察しします。
残念ながら僕は洪水と聞けば山へ逃げ、山崩れと聞けば川へ逃げるつもりです。
一年前の震災では、人の意見を聞いて逃げないことにして、亡くなられた方もいたと聞きます。
大変お気の毒なことだと思います。
書込番号:14280230
1点

| さん、度々どうもです。
>残念ながら…
別に残念ではありませんよ。
助かる事にこしたことはありませんからね。
只、少数意見(も大事ですが)派なのかな?と思いまして。
大多数の意見・少数意見に流されず自分の意志で色々決められる判断力には敬意を持ちます。
争う気はありませんので。
今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
書込番号:14280453 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

いろいろ勉強になります。
確かに一般人に、「何万円も何十万円もするケーブル買った。」
なんていったら、軽蔑されますね。
私も数々のアクセサリーの値段を妻に知られたら、家を追い出されます・・・。
書込番号:14280582
3点

まだ、こんな暇な事やってんのでっか〜♪
オーディオは、凝れば凝るほど、ぬかるみの中から出られへんなぁ〜!(笑)
昔、スピーカーケーブルを替えた時も、劇的に音質が変化したのは、むっちゃビックリしたわ〜!
しかし、冒険し過ぎて、私の好みの音からかけ離れ過ぎましたわ〜!(笑)
冒険したら、えらいめに合いましたわ♪(笑)
オーディオは、理屈でも、理論でも、数値上でもないんでっせ〜!!
一番重要なのは、聴感上でして、個々の方がお好みの音質を探求するのが、オーディオの凝る醍醐味で、ケーブルを替えて音質を楽しむのもその一つですねん!(笑)
オーディオは、男のロマンだぜ〜!(笑)
こんなん言うても分からんかいな〜!
感性のない人には…。(爆)
書込番号:14281350
5点

既に結論は出てます。
物質が違う=変わる
ただし、体感度合いには環境や個人差が有る。
変わらない、同じだと言う意見は全て詐欺です。断言します。
例えば、人工ダイヤと天然ダイヤの違いが分からない人も居ると思います。でも、人工ダイヤを天然ダイヤとして売ったら詐欺罪になります。
「あきたこまち」を「コシヒカリ」として売っても詐欺罪になります。
何度も言いますが、違いが分からないなら構いません。問題なのは、「変わらない」「同じ」だと言う書き込みです。
「物質が違う」のに「同じ」だと言う事実はこの世に存在しません。明らかに嘘です。嘘の情報の流布はやめましょう。
15Aと20Aのケーブル同じですか?
同じ物として売ったら法律で罰せられますよ。
書込番号:14281600
5点

| さん
リンクのブラインドテスト拝見いたしました。
このかたは大人ですね。実体験を素直に受け入れられて。
しかしこの方のおっしゃるように、
スピーカーから出る音は変わらなくても、本人が気分で音が変わって聴こえるのでしたらそれは良い事ですね。
書込番号:14285910
4点

製品のレビューをつのるサイトは数えきれないが多くのものはレビューが投稿掲載されて終了完結する。ウオッチャーにとってはただ記載された内容をまさに見るだけ読まされるだけになる。価格コムは少し違っていてレビューを投稿した者がボードに登場してさえくれれば第三者がコミュニケーションすることもできる。見るだけ読まされるだけから意見や感想を述べることもできるわけだ。
例えば本スレッドのお題、オーディオ・ケーブルの効能、レビューが投稿掲載されるだけのサイトでは一方的にアナウンスされて終了することも、レビューした相手に対して価格コムならアナウンスされた内容に異論を唱えることもできる。効能に否定的で製品を購入することのない者にとって製品のレビューは無意味に等しいし語るべき何物もない。だが効能を語る者に対して否定的な意見を述べ持論を展開するならこれほど都合の良いボードもない。不備を突き回答不能な状況にできればレビューで低い評価を与えるより効果的だろう。ちゃかす側のアドバンテージを譲らないために当人は自らの環境などを開示することはない。この手合いに共通していてたいへん興味深い。プアでチープな環境との自覚があればなおさら開示する危険は冒せないであろうし。
ネットで情報が簡単に得られる様になった功罪だろうが第三者の主張や意見がさも自己の体験であるかのに振る舞う人物が増えている様だ。この手合いもバーチャルという表現が適切なのかわからないが、話法上の切り返しばかりでいかにもお手軽いかにも薄っぺらに映る。話題に対する説得力が決定的に欠落しているのは実体験に基づかないからであろう。ゆえに第三者が簡単には経験できないほどの比較が可能な環境にあるクチコミスト諸氏のコメントには反応しないという奇妙な現象が発生する。彼らは実物に即した実体験として良否感想を述べることもできるが、方やことの無意味しか述べられる意見はない。一切を拒絶することにのみ活路がある人物はちゃかしとあげ足とりに終止することになるのは本スレッドをご覧の通りである。
書込番号:14290271
1点

所詮はオカルト
アナログだろうがデジタルだろうケーブルで変 わるなんて、ましてや再生機器の違い音がで変 わるなんてオカルト
http://s.kakaku.com/bbs/K0000338029/SortID=14288328/
デジタルで変わるなんてありえない(笑) 尊敬する「KAZU0002さん」が言ってますから。
http://m.av.watch.impress.co.jp/docs/topic/dackit/20120316_518499.html
↑これもオカルト
書込番号:14296869 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

何事もオカルトで済ませたい世代とはもしやアナログレコードを知らない世代であろうか。レコードプレイヤーとはマニアであるかどうかに関わりなく自分で調整しないとまともに音すらしないものである。針圧ひとつで音の変化はおろかノイズしかしなかったりするなど想像もできないだろう。ましてやカートリッジの起電方法、パッシブの昇圧かアクティヴで増幅か、リード線のコネクター、こういう物で音質が変わることを知ったら思考が停止してしまうかもしれない。電源を入れトレーにCDをセットしただけで音楽が楽しめてしまう。このコンビニエンスな状況が不幸の始まりかもしれないし、ジャンクフードに慣らされた鈍感な味覚と共通することのなのかもしれない。無知の知とはこういうことかと思うと同情を禁じ得ない。
そこで音の変化とはどのようなことか理解できない不幸な方にm/sec単位で音の位相をずらしても人間の聴覚で変化を捉えることができる例をひとつお教えしよう。
古典的なエフェクターで可変的に位相をずらすフェイザー/フランジャーと呼ばれる物がある。スピーカーの結線を逆相にして再生した経験がある方なら位相が反転するとどう聞こえるかは理解できるだろう。フェイザー/フランジャーとは、位相を徐々にずらして反転させまた徐々にずらして正相に戻す、この位相の反転周期を任意の時間に設定し連続して動作を行うエフェクターである。m/sec単位で音の位相をずらしても人間の聴覚で変化を捉えることができることを利用したエフェクターである。
ビートルズのアルバムで著名なプロデュサーのジョージ・マーティンと、彼のもとでエンジニアを務め後に敏腕プロデュサーとしてクイーンなどを手がけたロイ・トーマス・ベーカー。この二人はアルバムのエフェクト処理に好んでフェイザー/フランジャーを用いる。楽曲の導入部やフェードアウトなど様々ケースでエフェクト処理されておりm/sec単位の位相変化による音質の変化は誰でも体験できる。ケーブル類を購入する精神的金銭的な余裕はないかもしれないが、ビートルズのアルバムやクイーンのアルバムはレンタルで構わないので一度手にしてもらいたい。
書込番号:14297427
1点

こんにちは
スレ主さんの冒頭のコメント
>業者、オカルト、中途半端なオーオタに騙されないで自分が好きな物を選んで聴きましょう!
これには、至極、同意します。
ウチでは、メインシステムのスピーカーケーブルは、内部配線用の銅単線(2m×4本で約200円)を使っています。
大変、良い音で鳴っています。
このスピーカーケーブルを、例えば・・・
AET Evidence SP 2.1m(94.5万円)
http://www.audiotech.jp/audio/product/sc/evidence.html
に変えたとして、「音がよくならなかったら、どうしてくれるんだ〜」
というのは、正直なところですね。
で、実際試して・・・みるわけがない。
書込番号:14298020
4点

軍隊あがりさん
デジタル漂流人さん
レスありがとうございます。音が変るとか画像が変るとかがスレであれこれ意見百出するといつも思うことがあるんです。機械側の事柄と人間の感覚側の事柄に区別がなくて何もかも渾然一体なお話になってしまいがちですよね。程度問題というのでしょうかお話のレベルが極端だなと感じることもあります。
10km先で針が落ちた音を感知する、プールにスプーン1杯の塩を入れて味見する、例えとしてもナンセンスですし極端ですよね。ごこごく普通に電話で通話する際に相手が誰か判断できているわけですが、相手を判断する材料というのはいくつもあって瞬時に総体的な判断を下していると思います。音楽を聴くといういことは音そのものにやはりいくつも判断材料を探して瞬時に判断することだと思います。判断材料になる要素がどんなものでいくつ設けられるか、何かの判断をする時に個人差がでるのはこういう理由もあると思います。
漠然としたピアノの音のイメージすら無い人にはピアノの音色の違いはたぶん区別ができないと思います。またピアノそのものに精通するとアップライトかGPかデジタルピアノか聞き分けられるとも思います。なかにはピアノメーカーすら判別できる方もいらっしゃるかもしれません。これは音から得られる情報をどれだけ拾えて処理できるかに大きな影響を受けた結果の表れだと考えています。ソムリエや絶対音感を持つような飛び抜けた感覚を持たなくても出来ることではないでしょうか。私はピアノを弾くことが大好きで近所のお子さんにも教えていますが子供たちには驚かされることがいっぱいあります。調律したばかりなことに気づくお子さんもいましたし、スピーカーのサランネットを外したら耳ざわりだと文句を言ったお子さんもいますよ。もちろん電源ケーブルも変化に気がついたお子さんもいます。年齢もばらばら、感覚だって感性だってばらばら。当然、どんな変化にも気がつかないお子さんもいます。
オーディオ地獄さん
Valentine vs Valensiaさん
人間どんなときも思い込みや思い違いはあるでしょう。精神状態や集中力などいつも一定に保てるものでもありません。ブラインドテストの被験者を客観的なものと位置づけることにも危うい面がありますね。回答や確率に一貫性を求めることも難しそうですし正誤率をどう評価すべきかも意見が別れると思います。最初から無理難題を求めるようなブラインドテストであっては人のあやふやな感覚を答えとして求めているのと変りません。条件を限定してあげないと意味がないと思います。音が変るか変らないかを知りたいなら2つのアイテムの相対評価で十分だと思います。
書込番号:14298286
3点

Be-myersさん
ブラインドテストについて
いつも聴いている環境で、リラックスした状態で行えばよいと思います。
また試験回数を増やすことで、客観的なデータになると思います。
書込番号:14298681
1点

こんにちは
とあるケーブル・マニアを自宅にお招きするにあたり、CDプレーヤーとプリアンプ間のRCAラインケーブルを、“自称世界一のケーブルメーカー”の超高級品に交換しておきました。
「楽器の分離感がいまひとつ。もう少し、〇〇は前に出て△△が後ろにいくはずなのだが。また、高域が薄く感じがするので、もう少し厚みが欲しいかな。」
と、素直に感想を頂く。
これは、ケーブル交換が裏目に出たなということで、普段使いのケーブルに(ブラインドで)戻しました。
「ああ、こちらの方が自然ではるかに良い。ちゃんと〇〇は前に△△は後ろに定位して、高域の厚みもたっぶり出た。全体のバランスも良くなった。さっきのは今から思うとドンシャリでしたね。断然、こちらでしょう。」
とのこと。
「しかし、RCAケーブルだけで、ここまで音楽の形が変わるとは、『ケーブルって大事ですね。』」と、流石はケーブル・マニアらしいコメントで締め。
さて、ここで、種明かししました。
普段使い:CDプレーヤーに附属の赤白ケーブル(追加料金0円)
超高級ケーブル:AET SCR LINE EVO 0.8m(希望小売価格76,500円)
http://www.audiotech.jp/audio/product/line/scr_line_evo.html
「・・・AETって、ふーん、こういう感じなのか。」
附属の赤白ケーブルには興味を示さない彼でした。
書込番号:14300544
6点

付属のノーマルRCAケーブルは意外と侮れないですよ。
事実、過去に、アクロテック6NのRCAを試した事があります。結果、ノーマルの方が好みの音でした。他に、色々試したら、モンスター辺りが好みの音だった記憶が有ります。
ジャズ系は、PADのミズノセイが最高に良かったけど、録音が悪い一部のJポップは、相性悪かったと思います。
ラインケーブルは、難しいと思いました。
迷ったら電源だけでもいいと思います。
テクニカ、オヤイデ、ベルデン、ミッド、PAD、AET、何れも電源に関しては、ノーマル以上だと思います。
※勿論、プラシーボ効果もあると思います。
書込番号:14300756
4点

こんばんは
フォンベルトさん、はじめまして。
>迷ったら電源だけでもいいと思います。
>テクニカ、オヤイデ、ベルデン、ミッド、PAD、AET、何れも電源に関しては、ノーマル以上だと思います。
>※勿論、プラシーボ効果もあると思います。
もう少し、具体的にレポートして頂けると、みなさんの「参考」になると思いますが如何でしょうか?
ここは、「電源、ケーブル悩み、参考に」というお題のようですので、雑談感覚でざっくばらんにいきませう。
書込番号:14303470
3点

返信遅れましてすみません。
>大多数の意見・少数意見に流されず自分の意志で色々決められる判断力には敬意を持ちます。
お褒めいただきありがとうございます。
本当に流されていないかは分かりませんが、そうありたいと日々心がけております。
>今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
こちらこそよろしくお願いいたします。
>スピーカーから出る音は変わらなくても、本人が気分で音が変わって聴こえるのでしたらそれは良い事ですね。
その通りだと思います。
人それぞれどうすれば気分良く音楽を聞けるかは違うでしょうから、それぞれのやり方を尊重できればいいですね。
書込番号:14304864
2点

おはようさん
ウサギさん
私の一例
昔サエクの1803MK?と赤白ケーブル。
AVアンプ:パイオニア10Aiだったか自宅にて
赤白ケーブル付属から替えたら明らかに音が明瞭に聞こえました。
今のAET
各社電源ケーブルメーカーCD聞いてもイマイチじゃない?
彩花のザ・レジェンド・オブ・ケーブルのCD聞いたら解ると思います。
以前のかなり前のAETは良かったけどね
EVOは低音が緩いと聞くしスピードが遅い
ただね私も一点
電源ケーブル付属の方が良いのがあった。
ご存知PCM衛星放送のチューナーメガネケーブル。
フルテックのメガネ電源ケーブルと交換したらスピードがダウン太い緩い。
付属の方が良いと感じた。
ケーブルTV:STBのオヤイデ・メガネ電源ケーブル(付属と交換済み)と入れ替えたら双方持ち味を発揮。
フルテックは映像には良かった。
オヤイデは、音声に向いてました。
付属ケーブルでも各メーカーのケーブルでも使い用途や好みがあります。
適材適所を間違えるとずいぶん違った音に聞こえます。
因みに最近は、各メーカーに問い合わせしたら貸し出しショップを教えてくれるかと…
不安や疑問がある方は、一度借りて聞いてみるが最良。
また冒頭のレスで書いてますが変わる変わらないは、自身が体感や経験しないと下らない討論会で終わります。
書込番号:14306138
3点



2012年度のオーディオショーの日程が決まりました。早い所では今週からスタートしますが、情報集や機器購入を検討されている方は、遊びに行かれてみたらいかがでしょうか。
2月10日(金)〜12日(日)
オーディオフェスタ・イン・ナゴヤ 2012
http://www.audiofesta.jp/
今週開催予定ですが、珍しく国内主力メーカーが勢ぞろいします。
ATOLLの新型DACが日本初紹介するそうです。
2月25日
PORTABLE AUDIO FESTIVAL2012
e☆イヤホン大阪日本橋本店・新店舗
http://gigaplus.makeshop.jp/gcom1420/PAF/index.html
関西版。ヘッドフォン祭と言うべきでしょうか。新店舗のお披露目も兼ねているみたいですが、同時期に秋葉原店が増床するそうです。
3月23日(金)〜25日(日)
九州ハイエンドフェア(福岡市)
福岡国際会議場4F特設会場(マックスオーディオ主催)
http://www.maxaudio.co.jp/
4月以降予定オーディオショー。
5月12日
ヘッドフォン祭
スタジアムプレイス青山
http://www.fujiya-avic.jp/
5月中旬。
ハイエンドショウトウキョウ2012スプリング
東京交通会館(有楽町)
http://www.hi-endshow.jp/
1点



個人的に印象に残っている(試聴済/未試聴問わず)スピーカーです。
個人的にはサイズを超えた音を標榜しています。
アクティブスピーカー篇
ESI nEar05 Experience \27130
駆動方式:アクティブ
メーカー:韓国
試聴経験:三木楽器TOOLS試聴後、WEBアウトレット購入
この価格にしては音が前に出てくる。
解像度は荒いがモニターとしてはしっかり音の区別(発音の違い)が理解できる。
ツィーターくささとかも感じさせないニュートラルサウンドだが、音楽的なのりのよさに不足は感じない。
愛用スタジオモニター、ADAM S2Xを購入する際に情報収集のため検索してたらヒットしたのが
けいおん主題歌を手がけたTom-H@ck氏だった。
彼のサイトを久しぶりに見てみるとこのスピーカーが紹介されていた。
サンレコにもレビューあり
http://port.rittor-music.co.jp/sound/productreview/monitor/050401_8356.php
ADAM A3X \59600
駆動方式:アクティブ
メーカー:独国
試聴経験:三木楽器TOOLS
ADAM Aduio GmbH.はELACのJETツィーターを開発したクラウスハインツが興したメーカーで同じくドイツ国籍である。
このスピーカーは50KHzまでほぼフラットな特性を誇るX-ARTツィーターを搭載したADAMのエントリー機。
ハイトランジェントな濁りのない音と小口径4.5インチウーファーの小気味良い駆動、ダブルバスレフポートによる遅れの少ないサイズを超えた伸びと過多すぎない量感。
モニターにはもちろん、iPod等との組み合わせにも十分答えてくれるだろう。
KRK VXT4 \59600
駆動方式:アクティブ
メーカー:米国
試聴経験:三木楽器TOOLS
一番初めにサイズを超えた低域を感じたスピーカー。
米国らしい箱鳴りを排除した高剛性非角型キャビネット。
4インチケブラーウーファーの小気味良いサウンドながら、スリットバスレフ採用によりサイズからは想像出来ない低域の伸びと量感が得られる。
モニターとしての質も申し分ない低域なので初めて聞いたときは横のスピーカーが鳴ってるのかと勘違いしたほどだ。
ツィーターも質が良く、低域と高域の印象の強さからややドンシャリ気味の印象をもたれるかもしれないが、決してくどくない。
しかし、音量によってバスレフからの量感が変化しやすいのは仕方のないことだろう。
米国らしいアタックの聞いたノリの良いサウンドは飽きることなく聞いていられる。
ADAM S2X \399600
駆動方式:アクティブ
メーカー:独国
試聴経験:所持愛用
ADAMスタジオモニターのなかでメインラインアップとなるSXシリーズで一番上位のオーソドックスな2Way2ユニットモニター。
パッシブでもハイエンド機種に採用されている、ドイツEATON(カーオーディオ向けで有名)のHEXAコーンウーファー18.6cmを搭載し、X-ARTと2.2KHzのクロスオーバーでなんらつながりに違和感のないサウンドを実現している。
35Hz-50KHzまでフラットな周波数特性を実現し、サウンドに関してもツィーターくささなどユニットによるカラーレーションは皆無だろう。
一般家庭でもタイトながらも胸あたりまでなら響く伸びた低域
声や楽器音電子音問わずにオールマイティにこなすハイスピードな高域は、まさにX-ARTによる賜物。
これ以上のコストパフォーマンスを近似価格帯でお目にかかりたいものだ。
続いてはパッシブである。
1点

KEF QX10 \117700
駆動方式:パッシヴ
メーカー:英国
試聴経験:旧タニヤマムセン
量販店のオーディオコーナーと楽器屋を聞き比べしたときに一番印象に残ったスピーカーである。
まさしくモニターといえるような楽器屋のスピーカーと同じ方向のベクトル上に存在する音で、
点音源によるなりのよさ、軽快なサウンドが印象的であった。
明るいキャラクターで、決して重くならず、デザイン的にも見栄え含めて理にかなった形だろう。
疑似内容積拡大などに貢献する炭による吸音材技術など注目度の高いメーカーでもある。
うまくまとめられたそのスピーカーはサイズからくる窮屈さを感じない。
プレーヤー/アンプ/スピーカーで前者2者10万、スピーカー10万で計20万、とか各10万で計30万
とかが大体本格的にはじめる入門者の理想的な予算配分だろうと思うが、スピーカーに10万前後割くなら、入門者にはB&W CM1など目に入るのではないだろうか?
直接音を聞いたことはないが、上位機種のトールボーイの印象や信頼の置けるレビューアーのRedさんのレビューを見る限り初心者むけではないかもしれない。
これから入門される方にこそ知ってもらいたいスピーカーかもしれない。
TAD TSM-2201-LR \157500
駆動方式:パッシヴ
メーカー:日本
試聴経験:池辺 パワーレック鍵盤堂
軽く聞いた印象だが、スタジオモニター然としたスタジオモニター。
色づけは一切なく聞きやすい。
解像感も当然のことながらスタジオモニタークラスである。
音楽を聴くにしてもなんにしてもオールマイティになんら過不足もなくこなせてしまう凄さが感じられる。
スペックに関しても申し分なく、高域は40KHzまで出るので最近のハイレゾ音源にも対応できる。
決して量を追い求めず正確さを追求したタイトな低域も、伸びにストレスを感じさせない高域も良く声の通る中域も、さすがTADといいたくなるモニターである。
TADの成り立ちとキノシタモニターhttp://pro.miroc.co.jp/2010/12/30/tadpro-tsm-2201-lr/
ELAC 310 INDIES BLACK HB \201600
駆動方式:パッシヴ
メーカー:独国
試聴経験:他機種を複数個所で何度か
ADAM Audio GmbH.創設者のARTツィーターを開発したクラウスハインツがスピーカーメーカー設立の資金確保のためELACにJETとしてツィーターを販売していた。(太陽インターナショナル記載)
そのためこのツィーターを採用したスピーカーを初めて世に送り出したのはELACだ。
シルキーな高域と、サイズを超えた量感を余裕で鳴らす低域。
インテリアデザインとしても優れたキャビネットは強固なエンクロジャーでもあり、ユニットの不要振動を徹底的に排除する思想も見受けられる。
Sonics Anima
駆動方式:パッシヴ
メーカー:独国
試聴経験:なし(サイドプレス販売FAPSで展示デモに使用
これもサイズを超えた音を出すスピーカーの模様。
非常にニュートラルな出音と深く伸びた低域を出すらしい。
デサインも最近の作品らしいし、それ以上にテクノロジーに関しても最近の製品らしいつくり込みがされてそうに見える。
そういった理にかなった作りこみにより自然かつ濁りのないサイズを超えた音を出すことができるのだろう。
書込番号:13945244
1点

Joseph Audio RM7XL \422500
駆動方式:パッシヴ
メーカー:米国
試聴経験:なし(サイドプレス販売FAPSで展示デモに使用
こちらもサイズを超えた音を出すスピーカー。
Sonics Animaと共にFAPSイチオシのスピーカーである。(後はPMCとか
これもオーソドックスな外観、2wayながら最新テクノロジーで構築されたスピーカーの一つで、
シームレスなつながり、芳醇な鳴りを実現しているという。
サイズを超えた上下方向の伸びももちろん実現している。
Raidho Acoustics X Monitor \546000
駆動方式:パッシヴ
メーカー:丁抹
試聴経験:なし
リボンツィーターによる5KHz再生とたった11cmのセラミックコーンウーファーによる50KHz再生を実現し、これまたサイズを感じさせないスペックを擁している。
ADAMのスピーカーに近い(MP1はセラミックウーファー)、新進気鋭のブランドに思える。
Elacとも通づる、クリスタルブラックな外観は、シンプルなsony製品のようで、先進的でありながらマッシヴな印象も与え、安心感、安定感を感じさせてくれます。
ユニットマウント方式、推奨スタンドとも徹底的に押さえ込む方式とは真逆のスタイルで、ジークレフ音響の浮遊シンシュレーターのような方式に思える。
ちなみに、ドイツAacutonが安価にセラミックユニットを出しており、ハイエンドスピーカーにも採用されているようです。
ReyAudio キノシタモニター KM1V \819000
駆動方式:パッシヴ
メーカー:日本
試聴経験:なし
ここに来てようやく3ユニット2way方式のバーチカルツインモデルの登場である。
バーチカルツイン本家本元レイオーディオのミッドフィールドモニターで、
楔形木製エンクロージャーの採用、サイドスリットバスレフポートの搭載など
キノシタモニターの設計力の高さが伺える。
それと同時にスタジオユースで求められる高耐久/長寿命設計で信頼性の高い一品でもある。
Audio Machina CRM \898000
駆動方式:パッシヴ
メーカー:丁抹
試聴経験:なし(車屋さん所有
オーディオマシーナはアルミ切削工業の社長が興した会社で宇宙航空グレードのアルミ合金ブロックから削りだされた超肉厚なエンクロージャーにより、小型薄型で設置場所を選ばないながらも
非常に広い音場をかもし出し、聞くものを魅了するスピーカーのようです。
上位機種譲りの設計思想により、他を寄せ付けないハイレベルなサウンドが堪能可能。
書込番号:13945455
1点

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---|---|---|---|
Audio Machina The Ultimate Monitor |
YG ACOUSTICS Anat Reference Main Module |
Audio Machina The Pure System |
Audio Machina Maestro |
Audio Machina The Ultimate Monitor \1820000
駆動方式:パッシヴ
メーカー:米国
試聴経験:なし
ここから3ケタオーバーの大台へ・・・。
これまたオーディオマシーナお得意のガッチガチ肉厚アルミエンクロージャーで固められた一品。
REY AUDIOを現在のマテリアルで完成させたら・・・。
そんなニオイのするスピーカーである。
http://www.zephyrn.com/products/audio_mac/ultimate.html
YG ACOUSTICS Anat Reference Main Module
駆動方式:パッシヴ
メーカー:以色列
試聴経験:なし
サンレコの記事に和田博巳氏のインタビューが乗っており、音楽家であり製作サイドの人間である氏が「真似するならマスタリングスタジオの音を真似しろ」といっていたのが印象深い。
そんな氏がメインスピーカーとするのがこのスピーカーにサブウーファーを付け足したAnat Reference STUDIOである。
こちらは同じアルミでも宇宙航空グレードのAudio Machinaに対し、イスラエル軍事マテリアル使用のミリタリーグレードである。
同じくガッチガチに固めたアルミ合金キャビネットにユニットを固定しているのも違いない。
http://www.h3.dion.ne.jp/~yamaden7/ACCA.html
Audio Machina The Pure System
駆動方式:パッシヴ
メーカー:米国
試聴経験:なし
ここからはトールボーイのスピーカーになってくる。
かのFOSTEXフルレンジユニットを使ったオーディオマシーナのメインコンポーネントで
フルレンジにスーパーツィーターとサブウーファーを追加した使用となっている。
FOSTEXのユニット使用ながらも信じられない音を出すようで、
音が消えるのはもはや当たり前、広大な音場を出すわわりに、解像感も申し分ないというオーディオマシーナのコンセプトと力量を知らしめることになったスピーカー。
これまた薄型コンパクトでセッティングに依存しにくい懐の深さは健在。
試聴に来たFOSTEXの技術者が「なにをどうやったらこんな音が出るんだ!?」と言わしめたほど。
http://www.zephyrn.com/news/pdf/the_pure_system.pdf
Audio Machina Maestro ¥6800000
駆動方式:パッシヴ
メーカー:米国
試聴経験:なし
これはトールボーイでもさらに大型スピーカーとなる。
聞くところによれば、同社のThe Ultimate MonitorとThe Pure Systemをいいとこ取りしたような音だという。
前者の正確無比なサウンド、後者の広大な音場を併せ持つスピーカーで、リボンを挟んだバーチカルツインにダブルサブウーファーという構成に見える。
YGの Anat Reference Professionalみたいな構成をセパレートではなく一体化したみたいだ。
書込番号:13947108
1点

価格について
一眼レフの価格帯で考えるとわかりやすいだろうか。
10万以下は入門の位置づけで10万20万クラスは中級機でアマチュア向け30〜60万クラスはハイアマチュア〜プロ向け
そう考えるとブックシェルフは5〜60万がハイアマチュアクラスで80万〜100万クラスは中判カメラとかだろうか。
100万オーバーはもはやmamiya ZD〜クラスのスタジオカメラクラスである。
・・・あくまでも、カメラの価格帯と比較した場合だが。
ここで価格に対して訂正を入れておきたい。
KRK VXT4 \64800
Sonics Anima \342000
YG ACOUSTICS Anat Reference Main Module \2300000Over
Audio Machina The Pure System\420000
である。
ユニットダイアフラムマテリアル(振動板)
リボン、アラミド/カーボン/セラミックなどのマテリアル、特殊形状のウーファー、バーチカルツインによる疑似点音源狙いや同軸ユニット。
まさしく理想を追求せんとする新素材と技術の融合。
そういった近年のスピーカーはえてしてハイレベルな出音を確保していることが多いのではないだろうか?
上位価格帯のものはほとんどマテリアル代というか、箱代である。
徹底的にリジッドに固めるか、電子機器のアーシングの要領で「振動のアーシング」を行うためユニットマウントフローティングさせてしまうかだ。
単純だが後者のほうが高コストになりやすいかもしれない。
後者は低コストだが、セッティングの妙(デザイン力)が問われるかもしれない。
ユニットを固定させるエンクロージャーの設置方法も重要なのはいうまでもない。
プレイヤー/アンプも同様。
Stillpoints
住宅の免震構造のように、セラミックボールベアリングによる点支持を利用したインシュレーター。
セラミックボールベアリングはロード機材ヲタクだった自分としてはちょっとした憧れもある(笑
豆知識だが日本は今のところ量産品では最高峰のG3クラスという海外の高級普及品の10〜50倍誤差制度を誇るセラミックボールベアリングをごろごろ量産できる国である。
SURE-FLEX
こちらは素材と構造両点からスムーズな振動伝播を実現した構造である。
めざめよさんがお使いで知った製品である。
機器から床材への振動アーシングに欠かせない一品のようだ。
Wellfloat
こちらはルージュさんお使いの浮遊インシュ。
巨大なTADが浮いてしまうのは皆さん驚かれてる模様。
逸品館でも絶賛されてて、フロア型やトールボーイなどに有用だろう。
Side-Press RB
これぞ究極のスタンド。
ほぼノンカラーレーションを実現した、スピーカーの本来の性能を発揮させるスタンド。
めざめよさんのご進言もありスピーカー購入後まもなく導入してみたが以後リファレンスなスタンドになったのは間違いない、一生付き合える一品である。
こちらは小〜中型のブックシェルフにどうぞ。
書込番号:13947461
1点

トランスポート
アクティブスピーカーを使用しているので、アンプには詳しくないが、
トランスポートについてここで少し。
Aura neo CD PLAYER-引用
三洋のメカニズムと東芝のドライブチップセットを採用したCDプレーヤー。DACにはシーラスロジックの「CS4398」を採用する。CDの再生方法が特徴的で、ディスクをセットし、スタビライザーを装着してから8mm厚のグリスリッドをスライドさせるとローディングを開始する。
デジタルオーディオレシーバには旭化成の「AK4117」を、またサンプルレートコンバータには96/192kHz対応の「AK4125」を搭載。リアにUSB端子を搭載し、PCとUSB接続が可能。PCからの音源やデジタルオーディオ機器からの信号を入力し、アップサンプリングして出力することもできる。
XLRとRCAのアナログ出力を各1系統備えるほか、光デジタル入出力と同軸デジタル入出力も各1系統装備。外形寸法は286×278×78mm(幅×奥行き×高さ)。リモコンが付属する。
Aura groove amplifier -引用
75W×2ch(8Ω)出力のプリメインアンプ。アナログ入力のほか、iPod用のUSB端子を装備し、iPod内の楽曲を再生が可能。iPodとの接続はアナログとなる。
パワートランジスタに日立のMOS-FET「J162/K1058」を採用し、パラレルプッシュプル方式で構成。ボリュームパーツには、シーラスロジックの「CS3318」を搭載する。
アナログ入力はXLRが1系統、RCAが3系統、アナログ出力はPREOUTとRECOUTを各1系統備える。iPod用のUSB端子のほか、PC接続用のUSB端子も搭載する。外形寸法は286×300×75mm(幅×奥行き×高さ)。リモコンが付属する。
引用元http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090820_309464.html
Nuforce CDP-8-引用
めざめよさん、Redさんもご試聴され、高い評価を得るCDP
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000126744/SortID=12347663/
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=11002209/
Nuforce P-9
Nuforceのセパレートプリアンプ。
総合:http://www.nuforce.jp/highend/products.html
書込番号:13950868
0点

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---|---|---|---|
Cambridge Audio iD100 |
Cambridge Audio iD100 |
BDP-93 NuForce Xtreme Edition |
OPPO BDP-95 Belltech Custom |
Cambridge Audio iD100
iPadにも対応したデジタルトランスポート。
反応が良いリモコン付属で、操作も心地よい。
なんといってもAES/EBU対応なのがうれしいところ。
http://naspecaudio.com/cambridge-audio/id100/
BDP-93 NuForce Xtreme Edition
OPPOとNuforceのコラボモデル。
BDPでSACDPとしても活用できる。
http://www.nuforce.jp/highend/products/oppo_bdp_93nxe.html
OPPO BDP-95 Belltech Custom
ベルテック改造、EMC設計販売の究極のBDP!!
すべてにおいてグレードアップしています。
http://blog.emc-design.jp/2011/06/oppo_bdp95_3.html
書込番号:13951013
1点

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BENCHMARK DAC1 |
LAVRY ENGINEERING DA11 |
Mytek Digital USA Stereo192-DSD DAC |
Antelope Audio Isochrone OCX |
DAC
こちらではスタジオクオリティのハーフラックサイズなDACたちを紹介する
BENCHMARK DAC1
いわずとしれたHigh Quality LowPrice DACの草分け的存在。
発売からそれなりの月日がたっているが、それでも色あせない凄みを持つ。
入門用DACはまずこれから。
LAVRY ENGINEERING DA11
DAC1を凌駕する新世代DAC。
前作のDA10のブラッシュアップモデルである。
理詰めで作られたDACながらもデジタルくささを感じさせないクオリティは見事の一言。
Mytek Digital USA Stereo192-DSD DAC
Mytekが放つDSD完全対応の最新DAC。
OPPO BDPやカプリースに採用されたDACと同じチップメーカーのDAC、ES9018を採用し、
豊富な入出力端子とハイクオリティな音質を両立している。
クロック入出力まで完備。
クロック-番外編
Antelope Audio Isochrone OCX
こちらはマスタークロックジェネレーターで、WC端子を備えた各デジタル機材にマスタークロックを供給するものである。
クロック統一により、各機器の動作をシンクロさせ、安定性向上を図るものだが、無論サウンドクオリティにも効いてくる。
たくさんのデジタル機材に囲まれてる方の入門用にお勧め。
書込番号:13951068
1点

PA/SR用アンプ編
PA/SR用アンプである。
安価であるが実力者ぞろい。
CLASSIC PRO CP400 \15800
サウンドハウスオリジナルブランドのクラシックプロの入門モデル。
一度購入して使用してた時期があったが、薄い外見とは裏腹にずっしりと重い中の詰まった小憎いやつ。
お試しにはちょうどいい価格帯だが、意外と長く居座る耐久性とクオリティの出来のいいやつ。
CLASSIC PRO DCP400 \19800
こちらはCP400のデジタルステレオアンプ版。
こちらも差額+\4000しか変わらず入門用にお勧め。
ただしスピコンコネクタ仕様なのでそのあたりは注意が必要である。
BEHRINGER EPQ304 \20800
こちらはべリンガーの1U 4Chパワーアンプで「超軽量、超低ノイズ、消費電力の低いスイッチング電源」とATRテクノロジー(Accelerated Transient Response)による軽快でパンチのあるサウンドが売り。
BEHRINGER A500 \21800
こちらは2Uタイプのアンプでレコスタ/ポスプロなどの仕様も想定されたモデルである。
パッシブタイプのスタジオモニターにも良く合うかと思われる。
書込番号:13951415
1点

ALESIS RA150 \20800
安価ながらも、スタジオリファレンスモニタ向けのアンプ。
サウンドハウスでの評価も上場。
ART SLA1 \28900
こちらもコスパに優れたスタジオリファレンスアンプ。
VESTAX VDA-1000 MK2 \41200
こちらはよりコンパクトなデジタルアンプ。
CROWN D-45 \59800
言わずと知れたProcableで絶賛され知れ渡ったパワーアンプ。
こちらも著名スタジオで使われているようだ。
尚、日本での販売名は「amcron」だ。
書込番号:13951458
1点

PA/SR用CDP-番外編
DENON DN-C620 \39800
1Uタイプの薄型プレイヤー。
AES/EBUまで搭載しており、フロントのデザインも業務用機にしては秀逸。
豊富なプレイバック機能や、音とび防止機能ももちろん充実。
1Bit Digital Sutudio Master Recorder-番外編
KORG MR-2000S BK \178000
128fsまで対応したDSDマスターレコーダー。
奥津電工やレクストと共同開発も行うスタジオエンジニアSTRIPの赤川新一氏もご愛用とのこと。
Audio Interface-番外編
RME Fireface UFX \209500
いわずと知れた独国のオーディオインターフェースメーカーRMEの外付けインターフェースの最上位版。
オーディオインターフェースとはA/DC-D/DC-D/ACを一まとめにまとめたものである。
SR用アクティブラウドスピーカー-番外編
Mackie SRM350v2 \55800
小型軽量ハイレスポンスを実現し、HFユニット、LFユニットの伝達能力をそろえる機能まで搭載する。
書込番号:13951526
1点

「こちらもサイズを超えた音を出すスピーカー」とか
「サイズを超えた上下方向の伸びももちろん実現している」とか
自分で聞いても居ないのに、どこかの宣伝や他人の意見を書いて
自分の欲しい物の特徴の羅列、一体価格のスレッドで何をしたいのかな?
自分のHPと同じように、ここの掲示板を使用して構わないと勘違いしてる?
書込番号:13951875
7点

ただの情報の羅列です。
残念ながらホームページは持っていません。
情報に関しましてはネットですから、聞かなきゃわからないわけですから誰も真偽はわかりません。
人づてでも紙の媒体にしても、です。
他の閲覧者からすればその人が聞いた、聞いてないも関係ないです。
本当にきいたかどうかとか、その人が使って感じた印象は文面以上でも文面以下でもありません。
掲示板は情報を良くしている方が利用されますから、足しになったなら良かったなという話ですし、
気に入らないならスルーすればいいし、気に入れば自分で調べればいいと思います。
閲覧者が情報を取捨選択する話でしかないです。
あと他の口コミで引用するためでもあります。
誰かを批判したり攻撃したり虚偽の情報を流すつもりはありませんから別段迷惑のかかるものでもないと思いますが・・・。
それに意図がわからない、レスのつかない口コミは流れていきますから、ほっておかれたほうがいいかもしれません。
書込番号:13951924
1点

削除依頼出しておきましたのでご安心ください。
何の根拠もない書き込み失礼いたしました。
以後気をつけます。
書込番号:13952106
0点

克黒0型さん、こんばんは。
>何の根拠もない書き込み失礼いたしました。
根拠の有無よりも書かれている内容が個人的であり、またその内容が多いことの方が問題だと私は思いました。
こちらの「クチコミ掲示板」ではなく「縁側」でご自分の掲示板を作成すればよろしいかと私は思います。
書込番号:13952339
5点

縁側立てるまでもないと思っておりました。
浅はかだったようです。
個々人の意識の違いというものも念頭において書き込みすべきでした。
書込番号:13952487
1点

克黒0型さん、こんばんは。
昨日は私が偉そうにも克黒0型さんの書き込みが問題だと指摘させていただきましたが、実は私も個人的な書き込みを某掲示板に長々と書き込んでしまったことがあります。
書き込んでしばらくたったあと、やっぱりこれは自分のブログを作ってそこに書き込むべきだった…と反省しました。
ですから私は克黒0型さんに対して偉そうに言える人間ではないのですが、私と同様の失敗はしてほしくないと思い今回のような書き込みをさせていただきました。
また、さきほどから私は克黒0型さんの書き込みが「個人的」と言っていますが、それは私の主観によるものです。
私の意見が正しいという保証はどこにもありません。
克黒0型さんの書き込みが「個人的」ではないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし私は克黒0型さんの書き込みが私の失敗に似ていると思ったので今回のような書き込みをさせていただきました…
書込番号:13957434
0点

ご親切にありがとうございます。
ネットでは気持ちが大きくなり、ついつい傲慢になったりしがちなのは自分の反省点です。
あと、指摘されませんとわかりませんから、ご指摘いただけたのはありがたいことだと思います。
口コミ管理人氏から削除依頼蹴られましたので、以降流れるよう下げでお願いします。
書込番号:13958540
1点



以前から気になっていたBELDENの8470スピーカーケーブルを買いました。
購入先はProCableのサイトです。
元々どこに問題があって買った訳ではありませんが、お手軽な価格が好奇心を誘ったのだと思います。
今回は同サイトのLANケーブルを試したくて、何度も注文すると送料がかかるのでついで購入した次第です。
このサイトについて皆様には賛否両論あるようですが、スピーカーケーブル選びや、セッティングについて詳しく書いてあり試しました。
最初に繋ぎかえた時にそれほどインパクトのある効果はなかったので失敗だったかな〜と思いましたが、それから音の焦点について3日くらいかけて挑戦してみました。
そもそも音の焦点がなんなのかサイトの説明を読んでもよく理解できませんでしたが、少しづつケーブルを切断して音の変化を確認していきました。
60センチ切った時から微かに変化が見られたので、それなりに変化があるんだなと継続していきました。
日ごとに調整をしているので、音の変化をダンダン理解できましたが、どこに向かっているかまだよくわからず状態です。
70センチを切ったあたりから急に変化し始めて、やっと以前の音に問題があることを理解。
今まで過去聞いた音楽が飽きてしまって聞くのを止めていた訳じゃなく、耳に聞こえている音のフォーカスが悪いから自然と遠ざかっていたんだと理解しました。
本当にこれに気づいてよかったです。
ところで皆さんが、既存のSPケーブルからこのBELDENの8470や8460に変更している書き込みを見ますが、音の焦点について調整はなされているのでしょうか?
掲示板の検索で見る限りケーブルの変更のみで音の改善があるようですね。
もし音の焦点について疑問があるのなら、私はやってみる価値があることを伝えたいです。
4点

トルネード2さん
こんばんわ。
変な言い方ですが、鬼門が鬼門という考えや説、スレッド?もあり、なかなかコメントが怖くてできない部分があります。
焦点で幸せになれるのであれば趣味の世界、プラシーボの世界なので幸せになれればそれが一番良い事だと思います。
自分で体感し変化を体得できれば、それが一番です。忘年会後で支離滅裂ですみません。
深い意味はない?です。
書込番号:13894187
1点

furujiさん
忘年会の帰りに立ち寄っていただいて、難しいスレッドにコメント下さり感謝します!
ブラシーボ効果なら最初からこんな書き込みはしないんです♪
本当に効果があるよと事実を伝えたかったのです。
でも、このケーブルを例えば初心者に勧めたりする過程で焦点の調整については、知らされていません。
本来そこまでやらないと、ブラシーボ効果で終わってしまいます。
これは、遊びじゃなくオーディオの基本を知る手掛かりになります。
こんな深夜まで私が起きているのは、今まで貯めていた曲を再度、NASへコピーし視聴を夜な夜な楽しんでいるからです。
そしてこれは、オーディオの常識を変える事実の発見だと思います。
個人的な感想と受け止めれても構いません。
書込番号:13894248
2点

トルネード2さん
音の焦点とは何ですか?。定位の事でしょうか?。例えばパイオニアのS-1EXのパーフェクトタイム
アラインメントデザインの様に、タイムアラインメントの様なものでしょうか?。
http://pioneer.jp/components/ex/1ex/technology_3.html
書込番号:13898405
1点

130theater 2さん
いったいなんのことかやってみないと理解できないことだと思います。
私もそうでした。
ProCableのWebサイトの説明にある音がマイルドになるとかシャープ過ぎるとかありますように、この部分を調整します。
音がマイルドになると言っても、傾向としては「生音」に近づくというイメージです。
この生音に近づけることとは、アンプやCDプレイヤー及びスピーカー単体でどうにかなるものではないです。
それが理解できます。
書込番号:13899620
4点

AVアンプがミュージック視聴に向かないというのはすべて当てはまらないのですね。(ずっと勘違いしていた)
BELDELケーブルに変えてからの音はまともな音になりました。
とっても散財した後に気づいて損した気分ですが、随分遠回りしました。
ぜひ、他の人は後悔しないでもらいたいです。
書込番号:13944677
1点

>トルネード2さん へ
私も音の焦点推進者です。
最近RCAケーブルにも音の焦点が有るのを発見して『新音の焦点』と名付けました。
詳しくは私のブログ Community.Phile.Web.com ID Tada-Min をご覧ください。
プロケーブルさんにも報告済みです。
最近いろんなサイトを見ていると電源ケーブルで音が変わるという記事が気になります。
まだ試していませんが、これって電源ケーブルにも音の焦点が有るのでは?
以上 音の焦点 に憑かれた男の呟きでした。誰か試して!!!!!!!!!!
書込番号:21255744
2点



言葉の面ではめざめよさんからの影響が強い。
インパクトが強すぎるのだ。
当時はSP導入前でまだまだいまよりさらに未熟だったため、
その言葉の数々の影響も無視できないものだっただろう。
お会いしたときからイノウエシステムをお使いだった氏からは肩幅平行置き、サイドプレス、試聴の意味のなさ、フルレンジ一発、トランジェントという言葉を主にいただいた。
特にサイドプレス、平行置き、トランジェントという語群は一番影響を受けている。
当時からフルレンジをお使いの氏はなぜ複数のユニットが必要なのか、という問いをされた。
マルチウェイの効用をうまく説明できなかったし、今でも使用しているS2Xのツィーターを使うための必要悪としてウーファーが存在しているという現状の説明しかできない。
氏の縁側や書き込みを見ていると正確にならせるトランジェントとダンピング(制動が効き、箱内部から外に浸透するの不要音がゼロ)であれば「サイズを超えた低域」は可能である、ということがわかる。
事実低域がサイズを超えたスピーカーというのはそこそこのものなら出会ったことがある。
ユニットが小さければ制動しやすい、分割振動を抑えやすい。
ならば、大口径一発ではなく小口径ユニットを複数使い、シンクロさせて鳴らす、疑似大口径(複数ユニットで振動板面積を稼ぐ)方法がとられることもある。
ホリゾンタル(ADAMでよく見かける)やバーチカルツインがこの分類に当たるだろう。
個人的には口径8インチ(20cm)までなら個人的許容範囲内だと思う。
構造も3weyヴァーチカルツインやホリゾンタル(S3X-H)あたりまでが許容範囲である。
大口径一発よりも小口径ユニット2発をシンメトリックに鳴らしたほうがいいからである。
個人的には必ずしもエアボリュームを必要としない。
タイトで良く伸び深く沈みこむ低域、音の形が見える(発音の差を鳴らし分ける)ユニットであるかどうかだ。
氏の思想を考えてみればどちらかというと周波数 de Mainではなく Time de Mainなのかもしれない。
2点

だが、それ以上のマルチWeyやトールボーイ、日本家屋の空間サイズを無視したような巨大スピーカーは説明できない。
自分自身オーディオはやっていないし、オーディオ機器ユーザーではないからだ。
バーチカルツインまでのトールボーイはまだ許容できるが・・・。
ただ単に、メリットを聞かれても答えられない、その一点に尽きる。
ユニット同士のつながりも完璧でタイムドメインなSPであればそりゃいい音出るんだろうけど、
バーチカルツインどころではない何連発もついてるやつは狭い部屋ではバラバラに聞こえるのでは?
第一そんなでかいやつは日本家屋を想定して設計してないだろうと思うのだが・・・。
書込番号:13863784
2点

「なにを持ってよしとするのか」は人それぞれだが、たかが数千円の円盤ごときにいくら欠けなければならないと思っているのだろう。
製作現場であるスタジオのプレイバックを越えられる「もとプロ向けを除く」
コンシューマーオーディオがスタジオモニタリング機材各単価もしくはそれ以下でそろえられるなら教えてほしい。
いくらいいものであっても使いこなせなければバカ高い粗大ごみ同然であり、そこまで苦労してセッティングして、地震のたび再セッティングまでせねばならないようなシビアなものは長期的に見て使うに足らないシロモノだと思う。
かつて尊師がたずねられたとき「これは一生使えるスピーカーか?」と聞かれた。
言葉に詰まったのは事実。
ただ、使い勝手は実にシンプルで長い付き合いが出来そうだ。
これが常にユーザーの管理下におき針に糸を通すような機材選び/相性/セッティングをしなければならないのならいくらいいスピーカーでも一生付き合うことはままならないだろう。
スピードにとらわれ命がけで最高速アタックを繰り返し続ける湾岸の悪魔のZや黒い怪鳥ではないんだし。
書込番号:13863822
2点

モニターの場合、全体の音のまとまり以前に個々の音を確認しなければならないからマルチWEYというのはわかる。
小澤征爾が「こっちは一生懸命音を纏め上げようとしているのに、なぜかオーディオマニアは音を分解したがる。」
みたいなんてことも言う。
音を分解しないほうがいいのなら3WAY以上はあまり適さない場合が多いんじゃないだろうか?
すごくまとまりのいいSPを使いこなせたのなら話は別だが。
あと、なんかやたらとクラシックばかり聞くのは何でだろう。
ちゃんとCDの音を出力できるのであれば最新のデジタルサウンドのような立ち上がりの早い鋭い曲でも再生できるだろうに。
この機器の得意分野がどうたらこうたら、機材にあわせてジャンルが偏ったというのなら
「自ら進んで使ってるのか、機材に使われてるのか」
音を分解したいのならスタジオモニターで十分だし、スタジオではどんなジャンルの楽曲でもそのスタジオのモニターでミックスしきゃならない。
スタジオでは壁に埋め込まれたラージにジャンルや使い分けなんてないんだよ。
書込番号:13863899
2点

うちのメイン機材は総額60万少し。
鼻であしらわれるレベルだろうね。
でも音楽からの感動を得るのって金額じゃないと思うんだ。(たまにはいいこというw
何万ものケーブル、コネクタ、機器を寄せ集めてどうしたいんだろう。
どんなものにもそれぞれ個性がある。
「個性の寄せ集めはボトルネックの寄せ集め出しかない」
個性の足し算はマイナスしか生み出さないんだ。
よっほど喧嘩しないもの同士だったらうまくいくかもしれないだろうけどね。
でもそんな針の穴に糸を通すようなめんどくさいことする必要ないと思うんだ。
そもそもそんな寄せ集めの音がスピーカーから出て満足できるとは思えない。
っていうか、そんな鳴らしにくいスピーカーならなんでメーカーが100%鳴らせるようなアンプ作らないんだろう。
売れば儲かるのに。
せめて開発時に使用した機種名や環境をさらせよ。
そうしないことになんら疑問を感じないようでは、使いこなしなんて無理だろう。
そういう意味でもスタジオモニターはパワードが主流なんだろう。
いちいち仕事するのに「ケーブルが」とか「アンプが」とかやらされてたらばかばかしい。
始まるもんも始まらんよ。
まぁ、自分自身オーディオ機器のよさがわからない駄耳なのかも知れないけど、
オーディオコーナーやオーディオショップ、と楽器屋でスピーカーを聞き比べたとき
どう考えても楽器屋のほうが気持ちよくなってた。
軽快に音楽がなってたのは事実。
同伴者も同じ意見だったし。
そんな使いこなしの必要なモノを買うのは日本人が木を見て森を見ずな傾向に陥りやすいってことだろう。
総合で判断しなけらばならないのに、セパレートして物事を考える、物色する。
スピーカーが悪いのではないのだ、日本の事情に合ってないのだ。
ならば選定者の品定めと使いこなしが間違っている可能性もある。
かつて氏に言われた言葉が「オーディオはなにを選ぶかよりなにを選ばないかだ」である
書込番号:13863988
4点

自分の標榜する音さえあればそんなものには陥らないはずだ。
みんな先が見えないのにただ漠然と前に進んでいる、だけならばいつまでたっても終わりの来ない賽の河原である。
スタジオエンジニアが目指すのはどんな環境でも音楽の印象が同じでなければならない、つまり真の万人受けであろう。
氏が発言された「真の無彩色こそが、真の極彩色である」という言葉からわかるように、
世に音楽として生み出された「アーティストの作品」ならばストレートにCDの音さえ出せれば
エンジニアが意図したとおりの音が出て、彩色など要らぬのである。
CDには言っていない音はエンジニアの意図していない音であり、
ホールのような音響だとか何とか言うが、CDに入っていれば入っている分だけの空気感は出るだろうし、入っていないのに出そうとするとか、何百万もかけるとか笑止である。
そういうものに金をかけてる人はもともとボッタクリ代理店の多い日本の販売店やメーカーのいいカモであり、正常な判断力を奪われ、金を吸い取られるのである。
オセロの黒いほうみたいに。
値段相応な空間サイズといった適した環境や金持ちならまだ理解できるが。
音の入り口のこともろくにしらないくせに音の出口ばっか研究してる人はいかがなものか。
書込番号:13864019
2点

氏はかつておっしゃられた。
「試聴に意味はない」と。
裏で使ってるケーブルが何かわからないだろ、という旨の発言であった。
そりゃそうだ、CDPも違う、そもそも鳴らす場所が違う。
スピーカー以外ペリーのピアノレッスンばりに何もかもが違う。
音が違うでショ
http://www.youtube.com/watch?v=C0o1vAh2JR8
しかし、ジレンマである。
聞かないとわからないのに聞いても意味がないとかw
やっぱり、単一メーカーでそろえなければメーカーが意図した音にはならないし
そもそも、店頭デモごときで製品のよしあしなどわかるはずがない。
本来の製品の6割もの性能も出ていないんではないだろうか?
自分のような駄耳には違いが良くわからない。
店頭の音は音が仕事しないひきこもりなので「サウンドニートスピーカー」
楽器屋の音のほうがポン置きで格安の割りに楽しく聞ける。
「スピーカーは楽器だ、だから楽器屋で買った」
女性をオーディオ屋に連れて行って喜んでくれるだろうか?
それはかなり稀であろう。
見た限りでは雰囲気も音も何の感動も与えてくれないからである。
女性が違和感を覚えるシステムはどこかおかしい「レディースサウンドベンチマーク」
女性の完成は男のソレとは次元が違う。
オーディオ製品を買う人は必ず見た目がとかデザインがとか言う。
音はいいけれど、見た目が・・・。
なにいってんだ、普通に考えればオーディオスピーカーって奇抜な変な形のものも多いぞ!!
なんでそんなに見た目にこだわるんだ「音は見えない」
機能あっての機能美こそが「デザイン」だ、見た目の華美さを演出するものではない。
デザインという言葉の意味を履き違えてる人が多い気がする。
サイドプレスを初期に導入したおかげでスピーカーが消える、スピーカーを意識しないなんてもはや当たり前のことだし、ブックシェルフでなんら不満はない、むしろ好都合だ。
書込番号:13864058
5点

思いのほか長くなったな??(之も仕様ですwww
音楽再生に関してはCD-R時代のちょっとした挫折やProcabreによる触発がもとだから
言ってしまえばオーディオ否定論から入ってんだよね。
当時の頭ではぱっとでで複雑怪奇なオーディオの世界を理解することは出来なかった。
多額の投資してさらにセッティングと称して更なる投資と時間の投資まで行わねばならないのなら
jubeeさんにかつて言われた「コンサート行きなさい、生の音楽を感じなさい」である。
選んで楽しい、使って楽しい。
今までは機材ヲタクでありほぼ前者だった。
これからは後者でありたいと思うし、ソフト投資も心がけたい。
・・・どんどん脱線するな。
もとは単に大型スピーカーとマルチwayのメリットを聞かれてもいまだ説明できない、という話だったんだけど・・・。
オーディオファイルのかたがたはどうお考えなんだろう。
書込番号:13864710
4点

こんばんは
またまた、カキコミ失礼致します。
なぜ、マルチウエイなのか?
何故、大型になるのか?
「低音が欲しいから」でしょう。
オーディオの歴史を紐解くと、いかにして良質な低音再生を得るか?の歴史、と見ることが出来ると思います。
今度、浜松にお越しの際には、アバンギャルドのフラッグシップ(トリオ+6バスホーン)を鳴らしている喫茶店にいきましょう。
大型のホーンスピーカーから出てくる低音を浴びれば、何かが掴めると思います。
http://www.esoteric.jp/products/avantgarde/trioomegag2/index.html
http://tournezlapage.jp/tennai.html
そして・・・ウサギ小屋で、直径11.5cmの「分割振動しないフルレンジSP」から出てくる低音と比べてみて下さい。さらに、いろんなことが、見えて来る・・・かもしれません。
なんてね。
書込番号:13866385
5点

コメントありがとうございます。
マルチ=低音がほしいからなんですか?
んー、大型化は低音に関係あると思いますが、マルチはなんか違うイメージでした。
大型を馬鹿にしてるのではなく、ルージュ邸のような専用部屋に適度な広さがあれば大きなスピーカーが活かせると思います。
低音がほしいからといってルームキャパシティに合わないようなサイズが単にいかにもバランス悪そうに見えるという・・・。
どんなに大きくとも楽器屋で良く見かけるPAサイズやJBLの中型モニターが限界じゃないでしょうか?
反面トールボーイは日本事情の理にかなったタイプですよね。
<大型のホーンスピーカーから出てくる低音を浴びれば、何かが掴めると思います。
でましたね、アバンギャルド(汗
見せの写真拝見しましたが、店舗運営できるほどのセッティングとルームキャパシティなら破綻もするはずないでしょう。
あと、ダイナミックよりホーンやリボン系のほうがいろいろ有利のようですし、
38cmウーファーとかとはまた違った感触なんじゃないでしょうかねぇ。
まぁ、それでも日本家屋には不釣合いだろうとは思いますが。
書込番号:13866418
2点

いえいえ。
フルレンジ1発で、20Hz〜20kHzがキッチリ再生できれば、マルチにする必要は無いでしょう?
冒頭の、バーチカルツイン方式にしても、マルチウェイをあたかもフルレンジのように鳴らしたいという工夫の結果です。
冒頭の一番右にあるスピーカーは、バーチカルツインの小型ブックシェルフ+サブウーファーの構成です。
アバンギャルドのバスホーンも、やってることは同じ。
音楽の構成に係わらず、スピーカーの能力の都合で、周波数帯域ごとに担当スピーカーを振り分けるのがマルチウェイで、20Hz付近まで低音が欲しい場合は、ウーファー部が、箱でもホーンでも、大型になるのです。
狭い部屋に大型スピーカーを入れるのも、20Hz付近の低域が欲しいから、と、ワタクシは解釈しています。
重低音のプールに浸るのは、音楽の快感の重要な要素なので、大型スピーカーに慣れてしまうと、昨今の小型ブックシェルフやトールボーイSPの重低音を見切った音楽表現(≒重低音は最小限)では、ものたりなくなるのでしょう。
ADAMにしても、ハイルドライバー1発で20Hzまで再生できれば、ウーファーは要らないハズなのです。
でも、ハイルドライバー1発では、低域が出ない→コーン形式のウーファーを追加していますね。
→低音が欲しいからなのです。
スピーカー開発の歴史の中で「分割振動を許容する」と決めてしまったので、進化の方向が、マルチウェイの方向に行くのは必然だと思います。
「分割振動しない」と決めていたら、全く別の進化→様々なフルレンジスピーカーで溢れていた・・・かもしれません。
ところで、もし、克黒0号さんにスピーカーの基本設計の決定権があったなら、
「分割振動を許容する」
「分割振動しない」
いずれを選択しますか?
書込番号:13866718
5点

なるほど、そういう観点でおっしゃられてたんですね。
では低域以上の帯域では周波数帯を細分化するマルチwayはどのようなメリットがあるのでしょう。
個人的にはツィーター スコーカー ウーファーの3構成が許せる限度ですが、(クロスオーバーを敏感な1〜3KHz前後をさけるとか言う意味もあるでしょうし)
同軸や同一帯域を小口径でシンメトリックに再生させるバーチカルツインなどはまだ理解できます。
方向感知しにくいスーパーウーファー帯域はいいとして、それ以上の帯域がけっこう細分化されたスピーカーもあります。
wikipedeiaでは
スーパーウーファー - 超低音用(1Hz〜100Hz)※ch表記するときは0.1chで数える
ウーファー - 低音用(20Hz〜5kHz)
ミッドバス - 中低音用
スコーカー - 中音用(500Hz〜5kHz)※ミッドレンジとも言う
トゥイーター - 高音用(5kHz〜24kHz)
スーパートゥイーター - 超高音用(25kHz〜100kHz)
という分類です。
X-ARTが1:4の空気圧縮比を誇りながら2.2KHz〜50KHzの帯域を担当するのがおかしいだけかもしれませんが、
ミッドバスはウーファーかスコーカーの帯域を考えればいらないでしょう。
スコーカーもウーファーとトゥイーターで対応できます。
(2weyからスコーカーを追加する3weyにする場合、
ウーファーの担当する上限帯域を下げればより低域に強いウーファーを求められる、という考えも出来ますが。
同軸/バーチカル以外で2way以上に周波数帯域(20Hz〜20KHz)を細分化するメリットは低域方向への拡張、人の耳が敏感な1~3KHzのクロスオーバーを避ける、
以外にもまだありますでしょうか?
<狭い部屋に大型スピーカーを入れるのも、20Hz付近の低域が欲しいから、と、ワタクシは解釈しています。
低域の伸びだけならまだしも量感まで求めると音が破綻しないんでしょうか?
量感が出るということはそれなりの音量で聞くことになるでしょうから。
<ところで、もし、克黒0号さんにスピーカーの基本設計の決定権があったなら、
「分割振動しない」
ですね。
X-ARTは分割振動、ダイアフラム透過音、トランジェントの観点からは構造上分割振動なさそうですし、
HEXAコーンもノーメックスハニカムコアをケブラーでサンドイッチしていますし、
ゼロとは行かないまでもけっこういい線言ってるんじゃないでしょうか?
書込番号:13866932
3点

>X-ARTは分割振動、ダイアフラム透過音、トランジェントの観点からは構造上分割振動なさそうですし、
>HEXAコーンもノーメックスハニカムコアをケブラーでサンドイッチしていますし
X-ARTだけで、普通の部屋で聴き取れる音量で、20Hzまで再生できれば問題ないでしょう。
同じく、HEXAコーンで20kHまで再生できれば、問題は解決します。
→フルレンジ1発で、20Hz〜20kHzを再生する、というお題が解決するわけです。
しかし、出来ない。
なぜ出来ないのでしょうか?
「進化」という言葉の意味に、その秘密があると考えています。
書込番号:13867033
4点

ども、こんばんは
車でも変速無しで低速から高速までまかなえるエンジンが作れるなら、ロスや変速ショックも無くて理想かもしれませんがそういったエンジンを開発するより変速機構を使ったほうが現実的。
スピーカーでマルチWayが主流なのも同じでは?
楽器だって弦楽器は1本の弦で低域〜高域までまかなったりせず分けて作ってますね。
ギターなら6本のマルチWay、それが楽器のサイズから見て理にかなっているからでしょう。
重く太い弦で低音を、細く軽い弦で高音を奏でた方が1本の弦で全て出すより美しい音色が出せる。
スピーカーだって低域は口径の大きなウーファー、高域は軽くて小さいツィーターに任せた方がシングルで上下を頑張って伸ばすより理にかなっている、と判断しているオーディオメーカーが大多数だから今の状態なんだと思います。
でもでも、もしシングルで20Hz〜20KHzまできっちり出せるスピーカーがあるならオーディオ野郎としては欲しいですね、それ。
書込番号:13867484
5点

<X-ARTだけで、普通の部屋で聴き取れる音量で、20Hzまで再生できれば問題ないでしょう。
<でもでも、もしシングルで20Hz〜20KHzまできっちり出せるスピーカーがあるならオーディオ野郎としては欲しいですね、それ。
んー ARTミッドレンジで400-12Kのようですからねぇ。
フラットな特性でリニアに周波数特性を再現できるといったら平面型なら希望ありそうなんじゃないですかねぇ・・・。(詳しくないですけど。
書込番号:13867720
2点

高品交差点さん
どうもコメントありがとうございます。
<車でも変速無しで低速から高速までまかなえるエンジンが作れるなら、ロスや変速ショックも無くて理想かもしれませんがそういったエンジンを開発するより変速機構を使ったほうが現実的。
そうか!、変速でしたか!!
いやぁ〜、その発想はありませんでした。
言い得て妙、秀逸なたとえですねぇ〜。
これで、疑問がすべて万事解決ですね!!
クルマでの無段階変速はEV者(ホールインテグレーテッドモーター等)で実現可能ですが、ダイアフラムではヘッドホン以外ないですよねぇ。
一番理想的なSPはHexaコーン&X-ART同軸ですね。
バーチカルツインだとADAM モニタリングピース MP1が理想系なのかなぁ。
Nur北 世界最速 6:47.50 http://www.youtube.com/watch?v=YPd0ATqvoJM
(GTR2) 爆速セーフティカ− vs ゾンダR in ニュル北 http://www.nicovideo.jp/watch/sm15542769
書込番号:13867829
2点

こんにちは
>なぜマルチウエイなのか?
はい、シングルコーンスピーカーのインピーダンス特性は
低域と高域が高くなりますので、普通のアンプ(定電圧タイプ)
で、鳴らすと、周波数帯に均等に電圧をかけますので、
結果、低音も高音も小さくなります。
シングルコーンスピーカーからフラット特性を出そうとすると
定電圧アンプではムリで、定電力アンプが必要になります。
こちらに説明があります↓
http://blog.goo.ne.jp/gokounosurikire_3/c/0c8f7ed1585f00226a692df4e59b5967
まとめ
オーディオは@とAでほぼ100%を占めているワケです。
@マルチウエイスピーカー+定電圧アンプ
ネットワーク使用でインピーダンス特性をフラットにして、
各帯域に均等に電圧をかけるので、フラットが確保される
Aシングルコーンスピーカ(分割振動あり)+定電圧アンプ
出ていない高域を分割振動で伸びたように聴かせ、
不足する低域は箱で工夫して増強する
Bシングルコーンスピーカー(分割振動なし)+定電圧アンプ
分割振動の助けがないので、定電圧アンプの特性がそのまま出る=高域・低域が出ない
Cシングルコーンスピーカー(分割振動なし)+定電力アンプ
分割振動の助けを借りず、ワイドレンジを確保する唯一無二の手段=未知の音
書込番号:13868580
4点

克黒0号さん
>これで、疑問がすべて万事解決ですね!!
いえいえ、ようやく、俎上に乗ったところだと思います。
疑問の本質に近づいただけで、解決などしていません。
安易に、現状を肯定しうるたとえ話や理屈を付けて、何かを解った気になるだけでは、せっかくの疑問がもったいない。
>んー ARTミッドレンジで400-12Kのようですからねぇ。
全然、帯域が足りないですね。
特に、下が。
>一番理想的なSPはHexaコーン&X-ART同軸ですね。
これは、「分割振動を許容する」という世界で進化したスピーカーの話だと思います。
→HEXAコーンを20kHzで駆動してみたらどうなるか?
たぶん、分割振動しまくって、マトモに鳴らないと思います。
「分割振動しない」フルレンジというのは、20Hz〜20kHzの範囲内で分割振動しないという意味です。
マルチウェイにするのは、それぞれのサイズのスピーカーが得意な帯域(≒分割振動が少ない帯域)だけを使って、合奏させるというコンセプトなのです。
また、HEXAコーンを20kHzで駆動できるアンプも、「定電圧アンプ」の世界には存在しない可能性が高いと思います。
「分割振動しない」と決めたとすると、では、分割振動しないフルレンジスピーカーを、どうやって20Hz〜20kHzで自在に駆動するか?という問題に直面することになります。
つぎは、アンプを専用に作らないと、せっかくのフルレンジが使えないのです。
分割振動しないフルレンジSPを、通常の「定電圧アンプ」で実際に鳴らしてみれば、何が起こるかを聴くことができます。
高域が全く出ない→高速駆動できないのです。
原理的に高域で電力不足になるので、どんなに強力なアンプでも(既存の)、カテゴリーが定電圧アンプである限り、動かせないそうです。
・・・ワタクシは、この話を聞いたとき、「では、実際に聴いてみよう。購入して、使ってみよう。」と思いまして、実行に移しました。
最初に、イノウエ10cmSPを買いました。10cmといっても、実測7cmのフルレンジ1発。
駆動力に定評のあるデジタルアンプをはじめ、様々なアンプで鳴らしてみましたが、見事に、高域が出ないのです。
あ、ホントだ!
“オーディオ界”って、面白いなぁ〜
という展開です。
高品交差点さん
こんにちは
>でもでも、もしシングルで20Hz〜20KHzまできっちり出せるスピーカーがあるならオーディオ野郎としては欲しいですね、それ。
ワタクシも同じ欲があって・・・探し出して、買いまして、毎日使い倒しています。
それは、「分割振動なし」という世界に生息している、(おそらく唯一の)システムです。
書込番号:13868590
3点

あ、目覚めよさんだ。
お早うございます。
克黒0号さん
>フラットな特性でリニアに周波数特性を再現できるといったら平面型なら希望ありそうなんじゃないですかねぇ・・・。(詳しくないですけど。
同じ事を考えましたね、ワタクシと。
で、ワタクシは・・・例によって、聴きにいきました。
http://www.fal.gr.jp/
たまたま、近所の老舗ショップでFALを大々的に取り扱っていまして、ジックリと試聴できる環境なのです。
既存のスピーカー群とは全く異なる音世界を作り上げていて、一聴の価値ありですよ。
何が違うって、音が定位する場所が違うのと、指向性が未体験ゾーンに突入していることでした。
でも、フルレンジ1発では高域&低域が出ないことに関しては、一般的なスピーカーと同じです。
→「分割振動を許容する」世界の種族です、たぶん。
→イノウエの定電力アンプで、FAL Supreme Sを鳴らしてみたい・・・という好奇心はあります。
→もしかしたら、もしかするかも知れません。
書込番号:13868627
4点

こんにちは
ふと、思いついたのですが、「ハイスピードカメラ」で、音楽再生中のスピーカーを撮影して、「分割振動」や「筐体の振動」や「床との接触面の振動」「スピーカーケーブルの振動」などをスーパースロー動画でみれば、オーディオにまつわる疑問の数々が、一目瞭然となる可能性が高いと思いました。
100万コマ/秒くらいまでは撮影できるそうなので、20Hz〜20kHzなどは、朝飯前ですね。
38cmウーファーが、如何に大きな分割振動をしているのか?などが、見えることは確実です。
おそらく、「えー!!!」という動きが、オーディオ界に衝撃をあたえる??カモです。
スピーカーの新製品が出たら、まずは、音を聴く前にハイスピードカメラ撮影を行って、「スピーカーの動き」を画像で評価してしまう・・・なんていうアプローチは、面白そうです。
検証を進めていけば・・・既に、大手メーカーでは、コンピューターのシミュレーションレベルで、日常的な作業なのでしょうが・・・情報を公開して欲しいものです。
書込番号:13872591
3点

こんばんは
さっきまでフィールドスコープで皆既月食見てましたが首が痛くなって降参、でも寒さで目が覚めました。
○ウサギさん
>スピーカーの新製品が出たら、まずは、音を聴く前にハイスピードカメラ撮影を行って、「スピーカーの動き」を画像で評価してしまう・・・なんていうアプローチは、面白そうです。
70〜80年代のスピーカーカタログやオーディオ関連の本とかで分割振動パターンを色で示した画像を良く見た記憶があります。ソフトドームツィーターが同心円状に綺麗に分割振動している様子とか。
ちなみに私が分割振動絡みで強烈な印象があるのはビクターのSX-7というスピーカー。
http://audio-heritage.jp/VICTOR/Speaker/sx-7.html
ウーファーに分割振動を抑えるためのコブが付いたデザインが強烈でした。
小学生の頃、雑誌に載っていた売上ベストテンで結構上位にあったので目に留まったのを覚えています。元祖HRコーンみたいですね(^^)
イノウエSPが20〜20kHzまでボイスコイル周辺とエッジ付近まで分割振動無しでピストンモーションしている映像と、近代のマルトWayユニットの担当帯域別の映像を並べて見てみたいですね。あとB&Wのダイヤモンドツィーターが30Khzまで正確に動作しているというところもハイスピード撮影での技術映像があれば購入意欲も一層湧きそうです。
>ワタクシも同じ欲があって・・・探し出して、買いまして、毎日使い倒しています。
T-TOPのスレはいつも興味深く見てます。
でもアンプは素子が間違って配線されてることがあるのでそれを自分で直すくらいの技量が無いとダメみたいなことを読んだときに「自分には無理」と諦めました。
書込番号:13876288
4点

高品交差点さん
>ちなみに私が分割振動絡みで強烈な印象があるのはビクターのSX-7というスピーカー。
最近だと、
デジタルドメインのウーファー
http://www.digital-do-main.com/index.html
ベルテックのミッドレンジ
http://emc-design.jp/product/Bell_GN.php
あたりに、「分割振動を抑えたい」という思想が見られると思います。
デジタルドメインのウーファーは、ビクターから案を得ているのは明らかですね。
“切った貼ったの現場でのたたき上げ?風”です。
厳密に言うと、貼りつけたカップ?の接着部周辺が、凄いことになっていそうです・・・
ベルテックのミッドレンジはフォステクス製だそうですが、もともと、ベルテックの代表がフォステクスの顧問のような方だということで、ベルテックのオリジナルという位置づけになっているようです。
こちらは、緻密な計算の元に生み出された“理論を形にした製品”という風情ですね。
イノウエのシングルコーンは、物理学と材料工学から計算によって生み出された理論(USA特許取得済み?)を元に、現場での工夫を加えて商品化した(それも35年以上前の話)ものだそうです。(詳細は、目覚めよさんの縁側参照)
http://engawa.kakaku.com/userbbs/374/ThreadID=374-1/
>でもアンプは素子が間違って配線されてることがあるのでそれを自分で直すくらいの技量が無いとダメみたいなことを読んだときに「自分には無理」と諦めました。
「完成した工業製品(商品)を購入して、電源入れて、音を聴く。」という感覚ではなく、
「(本来なら)お金では買えないもの」を、なんとか分けてもらって、使いこなしていく。使いこなしの過程で起こる不都合は、作り手に直接フィードバックして、細かな改良&対策をお願いする・・・そういう“お付き合い”をさせて頂く・・・みたいな感覚で、対処しています。(ワタクシのすることは、「報告と運搬」(メンテナンスのための持ち込み)ですが。)
こういった、“超”個性的な、マイノリティ・オーディオが実在していて、まもなく40周年?を迎えようとしているという事実だけで、ワタクシなどは満足してしまう性格なのです。
高品交差点さんには、ワタクシ以上の素質&素養があるようにお見受けしますが、如何でしょうか?
書込番号:13877050
3点

みなさん こんにちは
>イノウエのシングルコーンは、物理学と材料工学から計算によって生み出された理論
>(USA特許取得済み?)
日本特許も収得しています。
添付ファイルにその一部を掲載します。
フルレンジSPで、30〜20000Hzの実用が記載された唯一の公的な資料です。
書込番号:13879099
3点

私的にはYGアコースティック(ヤング)が欲しいな。
こんばんは〜
克黒くん
2チャンネルはいかにステレオイメージ(像)が出来るかで決まると思います。
確かに狭い部屋で大口径ウーハーはどう?て思いますけどね、、
しかし聞き方は人各々だし…
うまく鳴らせるスキルがあれば大口径もアリと思います。
書込番号:13880265
3点

すみません、ボーナス商戦の週末でちと忙しかったです。
次はクリスマス・・・、なんですが当日はお客さん来ないですね。
当日にプレゼント買う日といませんし、前日までの1週間ですが、
やはりボーナスでたらまとめて買う人のほうが多いかもしれないです。
(ラッピング自体は12月通しでしてますがラッピング担当ではないので頻度までは???
めざめよさん、
ご解説ありがとうございます。
「アンプの違い」まではすっかり忘れておりました。
ますます専用アンプまで用意したイノウエシステムは抜かりないなといまさら再確認しました。
スピーカー以前にアンプの問題のほうが大きかったんじゃないのか、
と考えなおしてもいいくらい重要な問題でしたね。
あともう一つ、鉄管ケーブルも意図あって使われてるでしょうから、
あのケーブルもやはりスピーカー駆動そのものになにか役割を持たせられてるのでしょうか?
ウサギさん
どうやら、表層的な部分だけに喜んでしまったようですね。(汗
もっと本質的な部分は他にもあったというのにorz
ダイアフラムが分割振動するかしないか以前に能力を発揮させるアンプがなかったというのは本当に盲点でした。(勉強不足です。
しかも低域にパワーがいるとばかり思っていたら高域もパワーがいるっていうのは初耳でした。
FOSTEXのマグネシウムフルレンジMG100HRを手にしたことがあり巷では
「周波数特性は伸びていても10KHz以上は大して出ない。」
とありましたが、もしかするとユニットの限界以前にアンプの限界だったかもしれないということですよね。
>それは、「分割振動なし」という世界に生息している、(おそらく唯一の)システムです。
もうすぐ40周年だといわれるイノウエシステム、しかも消え去ることもなくずっと残ってるシロモノ。
ちゃんとメンテさえすれば一生モノ。
メーカーがビジネス視点でイノウエシステムを危惧したため亡き者扱いとされてしまった・・・。
こうおもうとほんと技術者泣かせな営業が葬り去ったテクノロジーは五万とあるんでしょうね・・・。
「2位じゃだめなんですか、なんで一位じゃなきゃだめなんですか」
こういった蓮舫仕分けがメーカーの間では日常茶飯事とは、発展してるのやら後退してるのやら・・・。
書込番号:13882234
2点

こんばんは
>こういった蓮舫仕分けがメーカーの間では日常茶飯事とは、発展してるのやら後退してるのやら・・・。
克黒0型さんだってハイルドライバーが分割振動を無くすことをあきらめた技術者が次善の策として開発したユニット・方式とは考えてないですよね。振動板は分割振動してはいけないという理想にとらわれていたら生まれていない"逆もまた真なり"の発明でしょう。
イノウエユニットはコーン型SPの一つの究極かもしれないし、この技術が日本で生まれたことも誇らしいです。でもこれがスピーカーとしての最終形態か?
またまた70〜80年代の話で恐縮ですが、とあるオーディオ関連の読み物で、歪率とかどんどんスペックが良くなるアンプや録再機器などの技術革新のスピードに比べてスピーカの進化は地味・・
「いったいいつになったらコイルと磁石を使った電磁誘導で振動板を動かす方式から進化するのか?」
「それは車がゴムのタイヤで走らなくなる頃になるだろう」
みたいなことが書かれてたのが印象的でした。実際、それから30年近く経過した現在でも大して変わってませんね。スピーカーというのはそれくらい技術革新が難しい機械なのでしょう。
未来のSPを開発する技術者にはコイル・磁石・振動板・ダンパー・エッジを使うような20世紀の技術は使わないで音声信号をリニアに空気の振動に変換することが可能な、イノウエSPを超える新しい方式を考えてもらいたいと願っています。
書込番号:13885275
2点

こんにちは
>スピーカーというのはそれくらい技術革新が難しい機械なのでしょう。
ここに、本質が示されていると思います。
黎明期に「分割振動を許容する」と決めたのは、「“終わり無き”技術革新をも想定したビジネスモデルの構築」が、意識されていたことは間違いないとみます。
分割振動というのは、技術的に言えば、単なるノイズに過ぎません。
音源には無い、個々のスピーカーが勝手に作り出すノイズです。
>70〜80年代のスピーカーカタログやオーディオ関連の本とかで分割振動パターンを色で示した画像を良く見た記憶があります。
>ソフトドームツィーターが同心円状に綺麗に分割振動している様子とか。
「綺麗な分割振動」を造り出す≒「聴き心地のよいノイズ」を造り出す、ですね。
終わりなき試行錯誤の始まりのなかに、永遠の芸術的創造活動の場としてのポテンシャルを感じます。
書込番号:13885811
2点

◇高品交差点さん
>イノウエSPを超える新しい方式を考えてもらいたいと
はい、イノウエの他にも、まだまだたくさんありますよ。
これなんか、イノウエのサブ機として検討中です
寺垣スピーカー ↓
http://absnetwork.jp/products/sp.html
◇ウサギさん
>終わり無き”技術革新をも想定したビジネスモデルの構築が、
>意識されていたことは
あのB&Wのフラッグシップ800ダイヤモンドの音は「まるでフルレンジのよう〜」
と各界で話題です。
802ダイヤになると、誰もフルレンジのよう、とは言いません。
これは面白い現象ですね。
書込番号:13885901
2点

おはよーございます(^_^)v
何やらクシャミが(謎
まぁ、オイラ的にはシンプル思考。
打楽器なら大太鼓やバスドラからトライアングル。
弦楽器ならコントラバスからバイオリン。
管楽器ならチューバからピッコロ。
帯域パート毎に分担楽器が異なります。
色んな楽器が必要ならばスピーカーユニットも又然りでは?
ピアノはオーケストラのほぼ全域をカバーしますが重低音は出ない。
出そうとするとパイプオルガン化する。
無理の無い再生には3ウェイや4ウェイでも全然不足なのかも(^_^;)
低音のためのマルチ化だと捉えるならば、フルレンジ+スーパーウーハーで上手く繋いだらどうなる?ってのには興味が(笑
目覚めよさん、ウサギさん、井上スピーカー+スーパーウーハー試してみませんか?
書込番号:13885902
3点

おー、ルージュさんだ。
こんばんは。
>目覚めよさん、ウサギさん、井上スピーカー+スーパーウーハー試してみませんか?
ウサギ小屋のイノウエシステム(デノン風味)の重低音は、結構、イケテルと自分では思っていて、今のところ、スーパーウーファー(サブウーファーのこと?)の必要性は感じておりません。
手持ちのサブウーファーは「ビクターのSX-DW75」ですが、イノウエほどの重低音は、残念ながら出てこないのです。とりあえずの振動は、大得意ですが。
結構、イケテル・・・の根拠ですが、
PINK Floyd 「DELICATE SOUND OF THUNDER」 42DP 5294〜5
http://tower.jp/item/495241/光
これの、特にDISC 1は、重低音が音として知覚できないレベルまでキッチリ&たっぷり&俊足かつ軽妙に再生出来るオーディオ装置で聴くと、別格の悦楽&快楽的音響世界に浸れるということを、最近知った、という具合です。
フツーの装置で聴くと、「ふーん」という感じです。
トンでもないデジタルな重低音がフンダンに収録されているのですが、如何に再生出来るかで、彼らの意図したであろう音世界の理解度に差が出てきて、「感動の度合いが違う」のです。
是非、お試し下さい。
38cmウーファー搭載スピーカーなら、イケルかもしれませんが、生半可なシステムでは、そこそこ止まりだと噂の音源みたいです。
書込番号:13887716
2点

こんばんみ(^_^)v
ウサギさん
>別格の悦楽&快楽的音響世界に浸れる
目覚めよさんが好きそうな(笑
ピンクフロイド紹介ありがとうございます。
マタマタ捕獲対象が次々と(笑
重低音の定義が難しいですよね。
ズンズンドンドンと勘違いしそうですが、重低音は風、空気。
鬼太鼓座の太鼓をノーカット、30、50ヘルツカットで収録したチェックディスクを持っていますが、拙宅ではノーカットと30ヘルツカットの差が一目?瞭然だす。
余韻、空気感が全く異なるんですよね。
気配を感じさせる再生音、それが重低音の効果かと思います。
書込番号:13888025
2点

ルージュさん
低音フェチの集いみたいに・・・
ワタクシは、最近、低音の魅力に気づいたビギナーですが。
>気配を感じさせる再生音、それが重低音の効果かと思います。
そのとおりですね。
持続する重低音は、腸の動きにも良いですし。
ピンクフロイドの重低音は、雷鳴の轟き〜地鳴りとか地響きの類(たぐい)です。
太鼓のようなパルス波とはちょっと違って、うーんとかズーンとかゴロゴロ・・・と身体に感じる「得体の知れない大きなもの」の来場というか、降臨というか、そんな効果を狙っているように感じられます。
そういう恐怖を感じるような気配があっての、あの音楽なのだなぁと。
実際のライブでは、トンデモナイ電力を投入して、ボウダイなスピーカーを使って、場の空気と地面を揺らし続けながら、あの旋律をつむぎ上げたことでしょう。
そういう“雰囲気”が、自宅でどこまで再現されるのか?
とりあえず、一般的な、小さなスピーカーでは、ちょっと無理なような気がします。
で、一般的なスピーカーだと、+サブウーファー、って流れになるのだと見ています。
冒頭のYGアコースティックスなど、典型例ではないでしょうか?
書込番号:13888173
2点

克黒O形さん
>鉄管ケーブルも意図あって使われてるでしょうから、
>あのケーブルもやはりスピーカー駆動そのものになにか役割を
>持たせられてるのでしょうか
鉄管ケーブルと、SPの駆動は関係ありません。
鉄管ケーブルの「こころ」は、線のプラス側とマイナス側を「きっちりと離す」
ことが目的です。
導体に電流を流すと、フレミングの法則で導体周りに磁界が発生しますが
鉄管ケーブルの思想は、この磁界も音楽エネルギーと捉え、逃がさないために
シールドするも目的で使います。
このプラス側とマイナス側を「きっちりと離す」ことと真逆をやってるのが
ベルデンのツイスト構造の9497です。
どっちが正しいのか、それはわかりません。
線のプラス側とマイナス側を「きっちりと離す」ことを体験してみて
判断してみるのも良いですが、ツイスト構造の9497で音調整してあるシステムに
単線でプラス側とマイナス側を「きっちりと離す」ケーブルを使っても
エネルギーロスがないことが裏目に出て、音が硬く、聴き辛くなる可能性大です
SPケーブルを代えるときは、
セッティングは一からやり直すことが前提となります。
書込番号:13893181
1点

こんばんは
○目覚めよと呼ぶ声が聞えるさん
寺垣スピーカーのご紹介ありがとうございました。
最初「なんだこの下駄箱みたいなスピーカーは!」と絶句しましたが、
読んでいくうちに聴きたくなってきました。
正解は一つじゃないってのがオーディオの面白さだと私は思います。
究極を求めつつ、でも自分が生きている間くらいは進化を楽しめるよう
発展途上であって欲しいという複雑な気持ちです。
書込番号:13893633
1点

高品交差点さん
連絡ありがとうございます。
寺垣スピーカーは、新発想という面で画期的なのですが、
も少し実情に即したアイテムとしては、三菱のカーボンナノチューブが面白そうです
NCV高音質スピーカー ↓
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news-data/2010/pdf/1025-a.pdf
カーステレオからの投入のようですが、ピュアオーディオでも商品化が望まれる技術です。
http://eetimes.jp/ee/articles/1112/05/news008.html
書込番号:13893728
1点

○目覚めよと呼ぶ声が聞えるさん
カーボンナノチューブ振動板のニュース、私も興奮気味で読んでました。
でもカーオーディオ優先というのが時代なんでしょうかね?
>そこで同社は、磁束密度が1.7テスラに達する強力な磁気回路を開発し、振動板をいわば無理やり動かすという手法を採った。
方式とかで工夫して回避するんじゃなく真正面から力業で押し切るという姿勢が好き!
マグネット周りの造形にシビレました。これで本気のピュアオーディオ用SPシステム組んでくれないかな。
書込番号:13905520
1点

すみません、途中分割したまま放置してしまいました(汗
年末はやはり多忙で・・・。
<ハイスピードカメラ
確かに見てみたい気も!!
でも結構いいカメラじゃないと写らなさそう。
社外秘云々あるのでデータ公表しないんでしょうけど、撮影ならありかもしれませんね。
<うまく鳴らせるスキルがあれば大口径もアリと思います。
たしかに、使いこなしのうまい人はほんとすごくいい音出しますよね。
でもオーディオってほんと人によるテクニックの差がすごく出る分野だと思うんですよね。
同じ金額投資して時間もかけてやはり追い越せない壁というか・・・。
そのなかでも製品選びの時点で決まってしまう部分て多いですよね。
それだけ重要なんだけど、店頭展示と実際の使用環境のギャップを吸収できてる人がどれだけいてるのだろうかと思ってスレ立てしました。
書込番号:13905965
1点

<逆もまた真なり
奥が深いですね。
確かにおっしゃられるとおりです。
スピーカーの進化は傘の進化と同じくピストン運動という基本構造から
抜本的な改革は進んでいませんね。
ルージュさん、こん○わ
たしかにパートごとに分ける、という考え方もありますね。
無理なく再生させる周波数 de メインな観点から考えると一番現実的です。
イノウエシステムは低域の凄みがありますから、個人的にはスーパーツィーターを追加したほうが面白いと思います。
SACDなどハイレゾ音源も再生されるウサギ邸では長高域もあったほうがいいでしょうから。
めざめよさん、ケーブル解説ありがとうございます。
ケーブルの重要性も機器並に大きいということですよね。
ケーブルもセッティングの一部だと。
勉強になります。
<カーステレオ
こちらのほうがマトモというか、メーカーも意欲的ですよね。
自分が知ってるのはダイアトーンやETONくらいですが、メーカーが純正アンプ用意してたりとセット価格でそろえられるラインナップはかなり良心的です。
ETONは麻布オーディオでも取り扱ってるみたいですが、クラフトできる方はカーオーディオ流用のほうが現実的かもしれないですね。
書込番号:13906039
1点


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