
このページのスレッド一覧(全425スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
3 | 0 | 2025年9月2日 14:13 |
![]() |
7 | 4 | 2025年6月16日 08:31 |
![]() |
8 | 4 | 2025年5月10日 19:32 |
![]() |
24 | 66 | 2025年8月21日 17:58 |
![]() |
58 | 12 | 2024年11月2日 05:27 |
![]() |
5 | 121 | 2025年1月11日 12:46 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


東芝から一体型ミニコンポ/スピーカーが発売されたようです。
https://aurex.jp/products/ax-xss100/
スピーカーユニットは2Way/中低域に64mm径カーボンコーンウーファーと、高域用に繊細さと抜けの良さを引き出す20mm径チタンドーム型ツイーターの組み合わせで装備されていました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2041975.html
早速、試聴してきました。
ノーマルモード/BASSモードで比較してみましたが、小口径ユニットにもかかわらず低域が50HZぐらいまで出ており、爽快なサウンドでした。
値段は2万ぐらいまで寝下がればハイコスパ、寝室などで使うのが良いかも。
書込番号:26279647 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



どうやら、JBL PREMIUM THEATERがオープンしたようです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/2018640.html
メインスピーカーはかなりのデカさです(笑笑
JBL5742/仕様的にはこんな感じ。
https://jblpro.com/en/products/5742
近所の人は体験してみては。
関東にもできるかな。
書込番号:26204765 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

バリカタフルレンジさん
関東だと、ららぽは、けっこうあるので
入る可能性はありますね
愛知安城は館長が通とも読めるので
ちょっとわかりませんが
高さ2.7mだと軸間2mくらい
試聴距離8mはほしいかもしれません
書込番号:26206035 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あいによしさん
夏までに関東にも出来れば、ジェラシックワールド/JBLで爆音鑑賞したいですね(笑
https://www.jurassicworld.jp/
書込番号:26206348 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こちらは、8畳個室のDIYミニシアターで中々の作り込みですね。
https://youtu.be/IOQWEzGCqw4?si=BM6CHEkH6pgTBbok
家の6畳個室ミニシアターも徐々にバージョンアップしようかな。
書込番号:26210447 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

リアルで、、、
自宅版/JBL PREMIUM THEATERをやっている人がいましたね(笑
システム凄すぎ
https://youtu.be/mrszpQBlqWE?si=osmaOf-2QpKheLAM
書込番号:26211476 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ハーマンの傘下になるようです。
デノマラ輸入のポークはどうなるのかな。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2012038.html
書込番号:26174473 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スレ主さん、今日は
>ハーマンの傘下になるようです。
別にハーマンの傘下になるのはかまわないけど、
既にハーマンはサムスンに買収されておりサムスンのオーディオと自動車機器の主力部門です
サムスンの傘下になると捉えるとちょっと残念だな。
書込番号:26174514
4点

>奈良のZXさん
韓国企業が何を欲しがろうが知ったこっちゃないですが、サムスンに買収された後もハーマンの機器戦略にサムソン臭はあまり感じてません。
サムスンはオーディオ方面にリテラシーのない会社ですから、財政的な面以外に技術的、戦略的指導は元々無理だと思いますけどね。
書込番号:26174555 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

マランツのコンポを数年前に修理に出したが、ちゃんと治ってない状態で戻ってきたのでマランツを見限ってヤマハに変えたが正解だったように思うな。経営に余裕が無い会社はサポートも危ういってことすかね。
スピーカーがDALIのMENUETだからDENONが相性がいいって聞いてたが、好みでヤマハにして正解だったように思う。
値上げされるというより、商品構成の見直しはありそうだね。マランツとか製品数多いからね〜採算の低いものはどんどん消されそうだ。
書込番号:26174675
2点

>KIMONOSTEREOさん
マランツは創業世代はともかく、70年台からは当時日本でアマチュア無線機を作ってたスタンダード工業がモノづくりするようになって以来の日本と縁の濃い会社なので、昔から好きですね。
デノンもデンオンと言われていた頃から、ターンテーブルだけでなくアンプでどんどん頭角を表した伝統あるメーカーです。
これらに比べると、好みの領域ではありますが、個人的には両社ともヤマハよりは質実剛健な感のある会社という印象です。
ヤマハもプリメイン(A-1はデザインも音も良かったです)やDSPプロセッサー(DSP-1からのユーザーです)やAVアンプなど何台か使いましたが、特にAVアンプは故障率が高い印象です。細かいトラブルが多く、修理しても直らずに戻ったこともありました。騙し騙し使った後で買い替える事が多かったです。
ヤマハはDSPの音にだんだん飽きてきて、ドルビーも進化して、映画館もデッド環境になってくるようになってからは疎遠になったままです。ここ数年AVアンプは進化も止まったままですし。
書込番号:26174989 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



*** 日記 ***
ロータリースイッチを使用した6段ボリューム(1,10,100,1k,10kΩ)の動作確認したら一段が広すぎた。
音量変化という点では想定通りの動作だけどこれは実用に耐えない
基板にパーツをはんだ付け後に絶縁チェックしたら導通があり、すわ失敗かとはんだ吸い取ったらパーツが元から導通していた。
こうやって失敗を積み重ねて経験になっていくのね、きっと、たぶん、もしかしたら......こんなんでアンプまでたどり着けるかしら
書込番号:26181084
0点

【質問】
こういう細かい部分のフラックス除去ってどうすればいいんでしょうか
隙間に綿棒が入りません。爪楊枝とか?
フラックス除去液に浸けてブラシで、、、が確実そうですが実行が無理
書込番号:26190572
0点

るーずそっくすさん
>イシノマスターズもどきが作れないかと色々見て回っているけれどトランス部分が解決しない
悪魔のささやきをすると 使えそうなトランスを使えば自作できます。
https://ja.aliexpress.com/item/1005007964387531.html
これと 2段2回路23接点のロータリースイッチで自作できます。
4万円で出来合いのもあるじゃんと思うんですが、「買ってはいけない」です。
青いロータリースイッチが配線してあるんですが、このロータリースイッチが極悪品です。
日本製の真面目なロータリースイッチは 接点を親指と人差指でつかむように接触します。
ところが、この中華製の青ロータリーの接点は人差し指だけの片持ちで接触するんで 使っていると接点毎に凸凹になって接点毎に音が出たり切れたりってことが発生します。
なんでまともな日本製のロータリースイッチを使ったほうがいいです。
http://www.monta-musen.com/shop/products/detail.php?product_id=399
http://www.san-ei-denpa.com/jyucyuu/010/indexi.html
大きいほうがハンダ作業がしやすい。
実際に作りましたが、配線が50本以上で配線する順番と配線長を考えないとハンダ済端子を全バラすることになったりするのでスキルが要ります。
ちなみに、安いラッキーって前述の青ロータリースイッチ使って 接点毎に歯抜けで音が出ない使えないアッテネータが出来上がって全バラして日本製ロータリースイッチに交換して リアルに安物買いの銭&時間失いをやってしまいました(笑)
書込番号:26192440
0点

るーずそっくすさん
>基板にパーツをはんだ付け後に絶縁チェックしたら導通があり、すわ失敗かとはんだ吸い取ったらパーツが元から導通していた。
>こうやって失敗を積み重ねて経験になっていくのね、きっと、たぶん、もしかしたら......こんなんでアンプまでたどり着けるかしら
こういう痛い目を何回も見て賢くなっていきます。
単体の部品チェックしてから組むと 不良部品は買い直して組めばよいだけですが、チェック無しで組んでから動作不良が出てくると原因究明という高度な作業が発生して時間を食います。
まぁ、こういう痛い目にこまめにあっておくと大失敗しにくくなるのは夜の常ですが...
書込番号:26192446
1点

>こういう細かい部分のフラックス除去ってどうすればいいんでしょうか
写真左のスプレータイプのフラックスリムーバーを吹き付けてフラックスごと溶かして流すのが楽です。
ただし、盛大に有機溶媒臭がするので室内でやるとえらいことになるんで 外でやってください。
それと汚い茶色液がボタボタ落ちるんで受けが必要です。
また、乾かないうちに触ると指紋が残ります。
当然 火気厳禁
それか、無駄な配線をニッパで切って 右の液体タイプのリムーバーを綿棒やコットンパフに染み込ませてグリグリやると ふやけてくるんでゴシゴシやって取るかですね。
いろいろやってコツがわかってくると うまく除去できるようになります。
書込番号:26192470
0点

>BOWSさん
ロータリースイッチはセイデンのもの(本番用)と秋月のもの(練習用)を買いました。
イシノマスターズがセイデン製を謳っていたので最初からセイデンにしました。
※青いのが粗悪品というのはBOWSさんの記事でみた記憶があります。
直列接続型+秋月版で練習を始めました。はんだ付けはまあ成功かなといったところです。1-2-6なのでそこまで難しくはありませんでした。
しかし6接点だと抵抗の比率がうまくいきませんでした。L型(?)は計算上でも比率が決まらずまだ試せていません。
秋月のはノンショートだったので、今度は共立のショートを買って比率を変えて試そうと思ってます。
あとトランスのリンク先が期限切れか商品売り切れか、消えていて見られませんでした。
これもとりあえず安いので練習したほうが良いとは思いますが、安いのと言ってもどれが良いのやら
よろしければまた教えてもらえると助かります
書込番号:26193365
0点

>BOWSさん
>痛い目
やはりそうなのですね。もっと経験を積まねば。
事前チェック、大事ですね。
書込番号:26193370
0点

>BOWSさん
スプレータイプ、そういうのがあるんですね。知りませんでした。
忠告に従って試してみます。
現状ペン型を使ってるんですが先端が隙間に入らず(液は染み込むがその後拭けない)、
綿棒も入らない状態です。
スプレータイプ試してみます。
色々とご助言ありがとうございました。
書込番号:26193374
0点

※ライントランスの件
ライントランス、検索してもなかなか出てこないのね
電源トランスとか管球用とか入出力トランスはそこそこ出てくるけど
アムトランスさん扱いのルンダールはいきなり一発目でやるにはリスクが高すぎるわ
とりま安いのでいいのに
書込番号:26195705
0点

>ライントランス、検索してもなかなか出てこないのね
目的によりますが お試しするなら アリエクでパーマロイのライントランスが基板付きで売っているから コネクタ付けてみたら
https://ja.aliexpress.com/item/1005008357197957.html?
たぶん中身がおんなじで側(トランクケース)が違うのがいろいろ出てくるので 好みで選んでください。
当たり外れは某国製なんで折込済で(笑)
600Ωのものや中点の無いのもたくさんあるので しっかり確認してください。
僕は、XLR ⇔ RCA をお手軽に変換するために ジャンクションボックスを作りました。
音域が少し狭くなるのと味付けが濃くなるのはトランスならではで そんなに悪くないです。
なお、ケースは百均で買ってきたのをワックス塗って使っているんでトータル6千円くらいで出来ました。
ただし、近くに電源トランスとかあると拾うので 金属製ケースに入れた方が良いですが、コストが劇上がりします
書込番号:26196003
0点

>BOWSさん
情報ありがとうございます。
>当たり外れは某国製なんで折込済で(笑)
が怖かったのでまずは橋本電気のST78(10kΩ:10kΩ)を買ってみました。
まだケーブルの間に噛ませて音出ししただけですが、これエージング要るんですね。
接続直後のしょぼい音からCD1枚分ほど再生したあとの音で全然違った。
夜だったため大音量は試せていませんが、小音量はいい感じでした。
ただ本体の固定方法が思いつかず。。。
現在の目標は
IN → セレクタ(ロータリースイッチ・ノンショート) → ボリューム(ロータリースイッチ・ショート) → トランス → OUT
形式の(練習版)プリアンプを組む、です。
パワーはまずは現行のFX-AUDIOで代行し、プリがうまく行けば練習版を作るつもりですが、道は遠そう。
書込番号:26200511
0点

>るーずそっくすさん
>怖かったのでまずは橋本電気のST78(10kΩ:10kΩ)を買ってみました。
此れ、TDA7498E にバランス入力使っています、
私の購入店は、sansuiのマーク入りのを取り扱ています、製造は橋本電気です、
イシノマスターズに繋がって行きますね。
>BOWSさん
そのトランス、買って置こうかと思う今日です。スイッチさえ増やせば、何台かのアンプコントロールできそう。
書込番号:26200708
0点

>matu85さん
うちのも橋本電気製でフレーム部分にSANSUIマーク入りでした。
固定方法で悩んでましたがmatuさんはそもそも固定していないのですね。その手があったか
形だけでもイシノマスターズに近づけたいです
石槌山ペール・ギュント、あの曲が頭の中で鳴り響きます。綺麗ですね
ある程度標高ありそうですが、登山されたのでしょうか
書込番号:26202677
0点

るーずそっくすさん
>まずは橋本電気のST78(10kΩ:10kΩ)を買ってみました。
僕も作ったことはあります。
まだSansui製で白かった時代ですが、安価ながら音は良くデジタル臭い昔のCDプレイヤーの音がちょっとまろやかになったようでした。
はんだ付けしたら、部品に熱ストレスがかかるのでエージングは要ります。
>IN → セレクタ(ロータリースイッチ・ノンショート) → ボリューム(ロータリースイッチ・ショート) → トランス → OUT
セレクタ>トランス>ボリューム
の序列の方が良いです。
トランス入力側にボリューム突っ込むとインピーダンスが変動するので
とはいえ、両方ためして気に入った方にすれば良いと思います。
それと 出口からパワーアンプの入力までは短いケーブルの方が良いです。
基本パッシブアッテネータは、ドライブ能力の大半をボリュームに食わせて残りカスの信号をパワーアンプに流すので 出口側のドライブ能力が少なくて ケーブル良し悪しの影響が出やすいです。
matu85さん
トランスはピンキリ 玉石混交ですが、僕は入れた音が なんか整理されて聞きやすくなるので有りだと思っています。ただ、電磁誘導に弱くて ノイズ拾ってきたりするので扱いには気をつけないといけませんね。
>そのトランス、買って置こうかと思う今日です
そんなに高くないし、使いやすいので持っていても損は無いと思います。
書込番号:26202761
0点

>るーずそっくすさん
>固定方法で悩んでましたがmatuさんはそもそも固定していないのですね。
2枚目の写真、よく見るとコーキングが見えると思います、
両面テープで仮止め、回りをコーキング固めています、本チャンで無ければ、両面テープで十分なきもします。
蝋の様な物が塗られています、接着面、除光液等で落として。
石鎚山、西日本最高峰、1982m、若い人は、2時間30分 位だそうです、老体夫婦、3時間30分かかりました。
朝:誰でも知っているメロディー、蛍の光みたいに、曲名?。
https://kakaku.com/item/J0000015468/photo/Page=2/#tab
3枚目の写真、前後このリンクで見れます、宜しかったら見てください。
書込番号:26204060
1点

>matu85さん
コーキングは絶縁目的かと思ってました。あれで本体固定もしていたのですね。なるほど
固定=物理(力学)的固定という固定概念がありました。化学的固定も視野に入れないとだめですね。←なんてコテコテな。。。
そして両面テープも使える、と。
まだまだ頭が固いなぁ
お写真拝見しました。
日の出を撮るということは夜間登頂ですよね。あんなところまで登れるなんて。
綺麗とか凄いとかしか出てきませんでした。
ペール・ギュント「朝」(著作権者が上げていると思われる映像@ようつべ)
https://www.youtube.com/watch?v=Ibx9jhbHlHY
これかなと思いました。
書込番号:26204650
1点

>るーずそっくすさん
ご無沙汰しています。
>固定=物理(力学)的固定という固定概念がありました。化学的固定も視野に入れないとだめですね。←なんてコテコテな。。。
何年か前、中央高速笹子トンネル、天井板崩落事故、正に化学的固定、設計ミス又は、施工ミス、管理ミス、何れにしろ命は戻らない。
此の施工時には無かった資格試験、事故より前に出来た。施工資格、受けた。
>日の出を撮るということは夜間登頂ですよね。
神社関連山小屋在り、此処にお世話になって、満天の星空、月の出、等、 余韻は、今でも。
>ペール・ギュント「朝」
10代後半、真空管、モノクロTV、 放送始まる前、テストパターンと友に音楽が流れていた、
そして、本放送が開始前、”朝”コールサイン、 FMチューナー製作前、貴重なFM音源でした。
もう一つの、 https://www.youtube.com/watch?v=p0_jUtR9xfI 此の曲も朝の雰囲気。
山のホテル、テラスで遅め朝食を頂きながら、 https://www.youtube.com/watch?v=yTyfDW-LwuM
おやすみなさい。
書込番号:26223411
0点

>BOWSさん
あああああ、申し訳ありません。せっかく来ていただいていたのに返信忘れてました。
トランスはOUT側ですね。やってみます。とは言え(**日記**参照)
>matu85さん
相変わらずの行動力、恐れ入ります。
資格系は情報処理一種取ったら、口では褒められてもなんの役にも立たなかったので、それ以来何も取ってません。
電気二種持ってないとコンセント触っちゃだめとかかなり後で知りました。
書込番号:26262680
1点

**日記**
7月にエアコン壊れました。多分ガス抜け。温風が部屋を蹂躙しました。
大慌てでエアコン買い替えましたが、その際にエアコン周囲や作業動線上の荷物を移動させたら。。。
色々と行方不明が出ました。
無いことがはっきりわかっているのは、六角レンチセット、ノギス、テスト用スピーカー(なぜか1個だけは想定通りの場所にあった)
他にも端子類を入れている箱からコンデンサが出てきたり、箱にしまってあった小物入れのケースの蓋が開いててオペアンプが空中戦をしてたり、とわけわかめ
移動前の配置と違うこともあり、どこに何があるのかもはやわからず。。。
しかも一部の箱は家人が勝手にはこの詰め換えしてたりして混沌極まりなし
今はまだどこに何があるのか探索中です
追伸
エアコンを換えて数日後、pcモニタがとびました。これも買い替え。
ちょっと身動き取れません。(主に気力的な意味で)
書込番号:26262691
0点

>るーずそっくすさん
近頃、暖房に設定されているエヤコン、スイッチONし 熱中症為って救急搬送とか
ガス抜け、徐々に効きが悪くなるタイプ、”普通”
先日、7月に交換したエヤコン、皆様盆休みの最中、昼寝中にガス検知器が急に鳴り出した、止めるスイッチ無し、
電源を抜いてoff 入れるとまた鳴り出す、気が付けば冷房効いていない
壁の中に配管されていたので、旧配管を使用した、 一気にガス漏れ。
盆休みをせず 仕事中 急遽R32探しまわり4軒めでヤット入手 いざ穿孔、開かない、
柱をカスメ更に金属の筋交い ずらして穿孔 20時近くでヤット運転開始。
電気屋でも無く勿論エヤコン屋でもない自分、7,8で4台の工事 何れも死にそうな暑さ。
工事には、ノギス、スピーカー等は使わない 6カクレンチ、外機では使用するけど
モニターに羽、1985年からお付き合い有ります 処分ありますがソノ経験今の処 ナシ
何方も無いと困りますね、天下の回り物、何れ戻ってきますよ。
暑い時工事も大変ですが、発注側も難儀ですね、 そろそろ落ち着きましたか。
書込番号:26269156
0点



128kbps、320kbps、WAVからWAVを当てるテストです。
https://www.npr.org/sections/therecord/2015/06/02/411473508/how-well-can-you-hear-audio-quality
良い環境か良い耳をお持ちの方は、楽に当てられるのでしょうか?私は全然駄目です。
書込番号:25938769 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>由布院太郎さん
>音質の差は分かりますか
DSD5.6deリッピングしたものを FLAC・WAVで
SPとヘッドホンでやってみましたが耳音痴の為判りませんでした。
書込番号:25938865
8点

>由布院太郎さん
こんにちは
ダイナミックレンジの広い曲であれば、圧縮されているだけに、MP3は顕著にその差が出てきます。
WAVは、ファイル容量が大きくなる分非圧縮なので、違和感がありません。
その点に注目して聴けば違いがわかってくると思いますよ。
書込番号:25939219
6点

この手の話題はイヤホン、ヘッドホン版では過去幾度となくバトルを繰り広げた長編スレッドが何本もございますね。
結局色々講釈を語る方は大概ブラインドテストをすればアウトという結果になります。
私は勿論256kbps以上は全く違いは分かりません(笑)
128kbpsももう自信がない^^
書込番号:25939892
13点

音変化
聴覚は勿論、聴く人のハートにも左右する
改造好きな方の音は個性が優先
低音好きな方は、音場が優先
中高音好きな方はリアリティが優先
書込番号:25940855 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

Spotifyの無料プランの音質は最高で160 kbit/秒、有料会員(Spotify プレミアム)の場合は最高で320 kbit/秒。この違いは分からないかもしれないので、無料プランのままです。
書込番号:25940872
8点

こういうWEBをつかった実験はまずきちんとした結果はでません。
ブラウザによっても結構おとがちがっていて、Chromeは「うまいこと補正」していますし、ファイヤーフォックスはプラグインの反応が良いのでどういうチューンをユーザーがしているのかでかなり音がかわります。ノーマル状態で正確なのはEdgeなのですが、このあたりをまず統一して「ブラウザは◯◯を使って、プラグインはオフにしろ」とか指定が必要です。
また、有名なWindowsのリミッターも解除したほうがいいのですが、Edgeがまともなのは解除しなくてもクセがない所でもあります。
なので、音声データをDLしてきくほうがいいのですが、それやるとファイル名で解っちゃうよねw
ついでに、DAWソフトに入れると、バイアスがかかってやっぱりわかりやすくなります。
さらに、ユーザーによって音声再生環境が違うので、「わかりやすい環境」の人とそうでない人がでてきます。
実際には、やっすい振動板が小さなイヤホンを使っている人は「わかりやすい」側だったりします。
実際には128kbps以上のレートなら問題はないので「わからなくていい」ってのはありますが・・・・・
圧縮/解凍をよくやっていると、「圧縮/解凍クセ」ってのを感じる人がでてきて、音の差というよりは「違和感」として感じる事がおきるみたいで、これはみんな大好き「心理的効果」らしいです。いわゆる「トレーニング効果」で、原音との差を明確には掴めてはいないけど、共通の「歪」をとらえて「違和感」が生じ、これが繰り返されると圧縮音源を聞くと「違和感」をはっきりと感じるようになっていく。
で、まあ、ネットをみるとですね、OPUSがいい、MP3はだめだとか測定してみましたとかあって、測定結果ではMP3の128kbps以上のレートなら「科学的に人が差異を感じるはずがない」なんて言う人が沢山でて来ます。
どこの、どんな科学なのかを聞くと、返ってくるのは印象的な答えだけで、まともな答えを聞いたことがありません。
そんな彼らが必ず言うのは「心理効果」ですが、心理学って立派な科学なんですが、統計を使って結論をだすので、試験方法は厳密に精査する必要があるし、被験者も選別しないとならないのでなかなかやれないんですよね。
この「被験者を選別する」が、オーディオ系で科学を口にする人は理解していないのが面白いところです。どこの世界の科学なんだろうと・・・・・・ということで、音響実験に関しては「研究機関で、音の差異を聞くことに特化した人を被験者にする」というのがスタンダードになっています。いま、一番、この手の実験をやっているのは、デジタル通信分野で、圧縮音源のアルゴリズムの研究をしている分野ですが、だいたい、5,6人でヒヤリングをして、一番「違和感がない」アルゴリズムを採用して公開しています。で、一定期間経つとアルゴリズムを改定するのは「違和感を感じる人が増えてくる」からで、トレーニング効果で「違和感」を感じた人が「違和感に耐えられなくなる」時期がくると改定するを繰り返しています。
なので、僕の結論としては「普通に音楽をながらできくのなら、YouTubeの高音質程度の圧縮音源で充分」で、違和感を感じたら、同じ曲をAmazonMusicUnlimited等の高音質配信で聞けばいいんじゃない。選択肢はいくらでもあるからってところですね。
そんな僕は、機材にも情熱が失せて、今は定番機器だけを使っていて、純粋なコンシュマーオーディオは使わなくなりましたとさw
書込番号:25943566
3点

>由布院太郎さん
こんにちは
音は音源→DAC→アンプ→スピーカーまたはヘッドフォンという流れですから、総合力です。
音源はデジタルなので皆さん同じ音を聴いているというのは違いますので、構成の装置やケーブル類にも影響されています。
録音は高いレベルでも、再生は低いレベルの装置では違いは分かるのか?です。
ブラインドテストなどは、どこでどのような装置で誰がしたのか分かりませんので都市伝説的であてになりません。
世界の音響メーカーが数十年続いている歴史や事実がありますから、デジタルでも違って聴こえるという証明でしょう。
個人によっては耳の性能や感性も違いますし遺伝的な問題もありますので、結果判断に優劣は無いと思います。
書込番号:25943874
2点

聴いてて違和感なければそれでいいんだよね、わざわざ聴き比べて粗探しする必要もないし。
高級なスピーカーやアンプ使ってる人が音源に拘るのは理解できるけどね。
音源コレクターの気持ちもわかるけど配信系はそうじゃないから違和感なければどうでもいいかと。
私はCDのリッピングはFLACで保存しておくけど視聴用にはmp3に変換したデータを使ってる。
FLACからmp3に変換する際、ついでに音量レベルを変えたり、曲は分かれてるけど実際には繋がってるものはくっつけて1つのファイルにしたりして弄ってる。プレーヤーによっては曲間が途切れたりするんで。特にカーナビとか。
昔からCD直でよく聴いてて良く知ってる曲なんかはデータでの再生で途切れると凄い違和感。音質よりそういうのが聴いてて気になる。LIVEアルバムなんかは特に。
で、リッピングしたFLACファイルをmp3に変換するとアプリで見る曲の波形みたいのが変わる。数値的には音量ピークが増える。最近の音圧高い音源は特に。
さらにビットレートが低い変換ほど増える。3db以上増えたりする曲もある。それでいわゆるクリップの状態?になったりしてる。
ちなみに正規に購入したmp3音源データでもすでにそうなってたりしてるから、配信系も同様と思われる。
そのクリップ状態がFoolish-Heartさんが書かれた、人により歪を感じる要因、なのかな。
書込番号:25944229 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

XJSさん
リニアなPCMでもそうなんですが、ビットレートをいじると、雑音と音楽信号の差が少なくなるので雑音を抑える処理をしないとノイジーな音になるので、その処理の過程でピークがあがるんですよね。これ、エフェクタのゲートとかコンプレッサーと言われるモノを使って処理するんですが、まあ、音は厳密には変わりますね。実際にはデータ上では超高域帯のデータを抜いちゃったりしています。
音楽を音楽として聞いている分には圧縮音源でも128kbpsを超えていると「気にならない」というのが、だいたい人口の75〜90%で、こういうのは統計がきちと出ています。逆に言うと、10数%の人は「きになる」のも事実です。
これが、圧縮効果が薄くなる192kbpsになると、もっと数字は上がり、ほぼ9割以上の人が「いわかん」を感じなくなります。
さらに320kpbsになると、もう非圧縮との差が分かる人はほとんど居なくなります。
この、何割の人がわからないのかは重要で、トレーニング効果で「今はわからない人」が、そのうち気がつくというのが音声圧縮の問題だったりします。それでも、数%単位の変化ではありますが・・・・・・
というのは、音声に絞った機器の場合で、PCやスマホのソフトウエア側の設定でも「差異」の量はかわりますし、ブラウザを使った視聴の場合には、ブラウザの仕様の問題で低レートと高レートの差がわかりにくくなります。
YouTubeの音声はすでにかなり高レート化されてるのですが、ブラウザの問題で、動画側のノイズが音声に乗るので「音がよく聞こえない」事はよく知られていますね。これは仕様なので心理効果でもなんでもありません、仕様ですw
なので、どうしても比較実験をしたい場合には、DLして音声再生専用ソフトで聴き比べないとわからない事が多いのです。
これは、心理効果ではなく、仕様です。大事なことなので複数回書いています。
foobarさんをつかって、ASIOドライバが使えるサウンドデバイスで比較すると、ブラウザで解らなかった差がわかることはよくありますし、「差異」をみつけるだけなら、振動板が小さなイヤホンを使うとわかりやすいです。
ほかスレで書いているのですが、音の差が出やすいポイントがあって、そこだけをスライダーで抽出して、普段は絶対にしない大きな音で、振動板の小さな(反応速度が速い)イヤホンやインナーイヤーヘッドホンで聞くとかなりわかりますよ。
(ASIOドライバでないと、WASAPI排他設定でもOSの問題でレイテンシがどうしても生まれるので、微細な差は時間軸の揺れでわかりにくくなります、逆に言えば、WASAPI排他で「いい音」が出ている人は、あまり悩むことはない)
まあ、そこまでやってわかる差なんて、普段は気にする必要は全く無いと思っています。
書込番号:25944632
2点

音圧高めのCDからリッピングした曲のFLACの波形とそれをMP3化したもの。
ピーク位置がわかりやすいように2db下げてます。
これを見ちゃうとMP3にするならなるべく高いレートでしておきたくなる。
このMP3ファイルを試しにFLACに変換してみると飛び出た部分が平になる。FLACはピークの上限があるようで、超えた分は抑えられるんですね。この辺のことはよくわからず。。。
書込番号:25946444
1点

音変化
聴覚は勿論、聴く人のタマにも左右する
タマ好きな方の音は個性が優先
タマ好きな方は、音場が優先
タマきな方はリアリティが優先
BANだな
書込番号:25946517
2点



>バリカタフルレンジさん
>Bubble upnp
>時たまバグって曲飛びする
BubbleUPnPはAmazon appストアから購入したものを二台のFireHD8タブレットに入れ、Google Playから購入したものをAndroid10スマホ二台とAndroid13タブレットに入れていました。
両方重複して購入しているのはもったいないので、Bubble Soft社に頼んだら、Google Play側を返金してくれました。
しばらくAmazonから購入したアプリをAndroid機に入れ使っていましたが、あるバージョンから「Amazonと連携が取れない」とメッセージが出て使えなくなりました。
またBubble Soft社に問い合わせするのも面倒なので、Google Playから再度購入し、ダウンロードして使っていましたが、3,4秒音途切れが発生し、使うのを断念しました。
今はFireHD8タブレット二台で順調に稼働しています。
BubbleUPnPと似たアプリで、mconnect PlayerHDがあり、iPadとAndroid機に入れていますが、こちらは、同じ曲を繰り返したり、曲飛びしたり、ギャップレス再生ができないので、使うのはやめました。
BubbeUPnPの無料版は5分でピーピー音が出るようになるのでは?
書込番号:25973512
0点

>Minerva2000さん
BubbeUPnP無料版からは音は出てなかったですね。
で、今使ってるのはライセンス版になりますが、たまに曲飛びしますね。
タブレット/スマホ両方から、UI自動回転するので見やすいですが、METAデータのやり取りが不安定みたいなので、限界を感じています。
なので、安定性ではroonの方が極上ですが、AMAZON対応していないので、
両方使う場合は、A6ME/純正アプリからになりますね。
それか、今回発売されたNODE NANO/BLUE OSのどちらか2択という事になりますね。
今のところ、Bubble UPNPはSA30でしか使えないのでそこまで活用してないですが、A6ME/純正アプリとroonを使い分けてます。
リビングのプレイヤーは、BLUE OS/roonとなります。
SA30をアンプとして使う場合は、全体をBLUE OS/roon readyで統一するのが最も効率的ですが、A6ME/純正アプリの完成度も高いのでこれが今のところ、最適なシステムになりそうです。
Bubble UPNPは寝る前とかに少しだけ使う時とか、SA30からダイレクト再生する場合の専用アプリになりそうです(笑
書込番号:25973547 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>BubbeUPnPの無料版は5分でピーピー音が出るようになるのでは?
5分で音が鳴るのは、AIR MUSICじゃないですか、、、
それは使ってないですね。
書込番号:25973680 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
そうでした,AirMusicアプリでした。
BubbleUPnP無料版はストリーミングが30分に制限されるのと、広告の表示ですね。
書込番号:25973690
0点

■マッドマックス・フュリオサ/画質比較
マッドマックス・フュリオサ4K/ブルーレイをゲットしたので画質比較レビューします。
■ソース
マッドマックス・フュリオサ/ブルーレイ
■システム
710PB/100インチスクリーン/PS4
■画質
プロジェクターで見た場合は、FIRE 4K MAX/appleTV/マッドマックスフュリオサの4K配信版よりも、ブレーレイ版の方が高画質で立体感が感じられる。
色の再現性もブルーレイの方が忠実で、有機TVのDolby Visionの方に近い印象。
■ビットレート考察
恐らく、4K配信版とブルーレイ版のビットレートが違うので、ブレーレイ版の方がビットレート高い分、画質劣化少ない結果、高画質/立体感/色の再現性は上回ってようです。
有機TVでは、DOLBY VISION対応していたので、色味ではその方が優位と感じました。
■配信系ビットレート
4K配信映画のビットレートは、各配信サービスによって異なります。これは、使用される圧縮技術、ストリーミング環境、品質の優先順位によって変動します。以下に主要な配信サービスのビットレートの特徴をまとめます(目安として参考にしてください)。
主な配信サービスのビットレート
Netflix
最大ビットレート: 約15-16 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)またはAV1(一部対応)
特徴: 圧縮効率の高いコーデックを使用し、比較的低いビットレートでも高画質を維持。
Amazon Prime Video
最大ビットレート: 約15 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)
特徴: Netflixと似たビットレートだが、画質は映画や番組ごとに差がある場合あり。
Disney+
最大ビットレート: 約25 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)
特徴: 高ビットレートで、特にDolby Vision対応作品は高品質。
Apple TV+(Apple TVアプリ内レンタル/購入も同様)
最大ビットレート: 約25-29 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)
特徴: ストリーミングサービスの中で最も高ビットレート。映像のシャープネスや暗部の表現が優れることが多い。
■ブレーレイ/ビットレート
ブルーレイのビットレートは、ストリーミングサービスと比較して非常に高く設定されています。以下にブルーレイディスクのビットレートについて説明します。
1. 標準ブルーレイ(1080p)のビットレート
映像ビットレート: 最大 40 Mbps
平均的には 20〜35 Mbps の範囲。
コーデック: H.264(AVC)。
2. 4K UHDブルーレイのビットレート
映像ビットレート: 最大 128 Mbps(規格上の上限)
平均的には 50〜100 Mbps の範囲。
コーデック: H.265(HEVC)。
なぜブルーレイが有利なのか
高ビットレート: ストリーミングと比べ、データ量が多いため、映像や音声のディテールが豊富。
一貫した品質: ネットワークの影響を受けず、一定の品質で再生可能。
結論
標準ブルーレイ(1080p)はストリーミングよりも高いビットレートを持ち、特に暗部の表現や動きの多いシーンで違いが感じられることが多いです。4K UHDブルーレイはさらに高ビットレートを持ち、現在入手可能な最良の画質と音質を提供します。
ストリーミングの利便性は高いですが、画質・音質を優先する場合はブルーレイが圧倒的に有利です。
■まとめ
やはり、まだ現状としてはブルーレイメディアの方が画質優位なので、最高画質で鑑賞したい場合は、ブルーレイが良さそうです。
4K UHD版で鑑賞したらさらに高画質が期待できそうですが、ブルーレイ版でもかなり満足感高めでした。
お気に入り作品は、やはりメディアでコレクションしておきたいところです。
書込番号:25976803 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■拡大比較
さらに拡大すると画質の違いが明確ですね。
4K配信/プロジェクターは、輪郭が劣化して解像感が失われてしまっています。
4K配信/有機TVが最も高解像度で色の再現性もDOLBY VISION効果でバランスが高綺麗です。
ブルーレイ/プロジェクターは色のコントラスト/彩度がやや落ちますが、立体感と解像度では有機TVとほぼ互角なので、4K UHD/プロジェクターだと色の再現性でも同じぐらいになりそうです。
なので、プロジェクターで鑑賞する場合は、4K配信よりもブレーレイで鑑賞した方が、解像感/立体感では上回る画質といえるでしょう。
書込番号:25976809 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■画質比較
■パターン1
ブルーレイ/有機TVと4K配信/有機TVで再比較。
ブルーレイ版は解像度、立体感では互角だが、4K配信版はDOLBY VISIONの色の再現性で上回っている。
■パターン2
ブルーレイ/プロジェクターと4K配信/プロジェクターで再比較。
色味はトリプルレーザープロジェクターの効果で同等だが、解像感、立体感ではブルーレイの方が上回っている。
■まとめ
ブルーレイ版の解像感、立体感は有機TVでも高画質なので4K配信と互角ですが、色の再現性ではDOLBY VISION対応のUHDコンテンツとプレイヤー/ディスプレイの方が高画質になりますので、ソースとプレイヤー/ディスプレイの組み合わせが最適だとポテンシャルを発揮する事になると言えるでしょう。
よって、マッドマックス・フュリオサのUHDコンテンツと4Kプレイヤー/有機TVの組み合わせにしたら、さらに高画質になる可能性が高そうです。
後日、検証予定。
書込番号:25977284 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■音楽再生専用タブレット
音楽再生専用タブレットのレビューします。
CPUはどちらも低スペックのA523で
す。
再生アプリは、Roon,BlueOS,Bubble UPNPで比較しました。
■10インチ/A523/andoroid14
全体的にもっさり、roonだとスクロールが遅い。
アルバム画面表示は横4列なので、まあまあ見やすいが、少し重いのでずっと持っての操作はストレス。
■8インチ/A523/andoroid14
全体的にサクサク、roonだとスクロールが少し遅いが10インチほどではない。
アルバム画面表示は横3列なので、少し狭いが、持って操作するには快適な大きさ。
アプリのUIもスマホと同様なので、使いやすい。
他のアプリも同様な感じ。
■まとめ
音楽再生専用タブレットとしては、8インチが最適。
CPUは低スペックでも、再生コントロールメインなら問題なく動くのでこのクラスの格安タブレットで十分な感じがします。
他のCPU性能が高いタブレットだと、さらに動作が早くなるのでさらに快適になるでしょう。
例えば、G99搭載の以下あたり。
10インチ/OPPO PAD NEO/40000円
10インチ/AVID PAD A90S/23000円
とりあえず、動作が重い10インチタブレットは返品して、ハイコスパ機2台で使い分けようかな。
書込番号:25978873 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■ネットワークシステム/easy meshにアップデート
ネットワーク環境をアップデートしましたのでレビューします。
元々、個室のnuroルーター>16Pスイッチ>リビングtplinkルーターで使用していましたが、WIFIルーターを切り替えて使うのが微妙な感じだったのとWIFI5古くなってきたので、個室側もtplinkのWIFI6ルーターに統一してmesh機能を使えるようにしました。
ただそのまま追加してしまうと、新規ルーターのDHCPが重複してしまって、IPアドレスが異なるネットワークセグメント(サブネット)になってしまい、Bubble UPNPからSA30が見つからなくなりました。
なので、いろいろ設定を変えてセッティングしなおしたら、上手く接続できました。
以下、原因と成功パターン。
■問題の原因:異なるサブネット
nuroルーターは192.168.1.xというサブネットでIPアドレスを割り振っていた。
一方、TP-Linkメインルーターは初期設定で192.168.0.xという別のサブネットを使用していた。
この状態では、異なるサブネット間で通信を行うルール(ルーティング)が適切に設定されていないため、デバイス同士がお互いを認識できませんでした。
なぜ異なるサブネットだと問題が起こるのか
1. 同じネットワークにいないと認識されない
BubbleUPnPやGoogle HomeのようなUPnP(Universal Plug and Play)を利用するサービスは、同一のサブネット内での通信を前提としています。
異なるサブネットでは、これらのサービスがデバイスを発見できません。
2. ルーティングが必要になる
異なるサブネット間で通信を行うには、ルーターがデータの行き先(ルート)を明示的に設定する必要があります。
一般家庭用のネットワークでは、これを手動で設定することは難しく、同じサブネット内に統一する方が簡単です。
■今回の対処法:サブネットの統一
今回、TP-LinkメインルーターのIPアドレスを192.168.1.x(nuroルーターのサブネット)に変更し、DHCP機能を無効化したことで以下が実現しました。
1. 同一サブネット内の統一
全てのデバイスが192.168.1.xの範囲に統一されたため、BubbleUPnPやGoogle Homeが正しく動作するようになりました。
2. メッシュネットワークの正常化
TP-Linkルーター間で問題なく通信が行われるようになり、メッシュネットワークも安定しました。
■接続図
インターネット>nuroルータ>LANポート>tplinkメインルータ>スイッチ>SA30
tplinkメインルータ>LANポート>tplinkサテライトルータ>LANポート>POWERNODE EGGE
WIFIコントローラー
スマホ
タブレット
■結果/WIFI接続
個室ルーター/800mbps
リビングルータ/800mbps
■まとめ
今回のケースでは、ネットワークの分断を防ぐためにサブネットを統一する必要がありました。これにより、すべてのデバイスが同じネットワークに属し、通信がスムーズに行えるようになっています。
easy meshはルータ同士を無線でもできますが、有線バックボーン接続した方が速度が上がって安定しました。
書込番号:25980327 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■ストリーミングアプリの比較
ストリーミングアプリの比較レビュー
主に、スマホ、タブレットでの操作性と同期について
ストリーミングサービス/qobuzでの場合
■Bubble UPNP
スマホ、タブレットで再生曲が同期されない
BubbleUPnPでスマホとタブレットを使い分けた際に再生曲が同期されないのは、以下の理由が考えられます。
1. アプリの設定やインスタンスが独立している
BubbleUPnPはデバイスごとに独立したアプリ設定を持つため、再生状況やキューの状態は共有されません。各デバイスが別々の操作を行っていると認識されます。
2. DLNA/UPnPの仕様による制限
DLNAやUPnPは基本的に「コントロールポイント(操作するデバイス)」と「レンダラー(再生機器)」の関係で動作しますが、複数のコントロールポイントが同時に同期する機能は設計されていません。そのため、スマホで行った操作内容がタブレットに自動的に反映されることはありません。
3. BubbleUPnPのキャッシュや同期機能の欠如
BubbleUPnP自体には、異なるデバイス間でのキューや再生状況の同期機能が組み込まれていません。そのため、再生中の楽曲やキューの状態を共有するには手動操作が必要です。
4. ネットワークや接続の違い
同じネットワークに接続していない場合や、ネットワーク設定に問題がある場合、デバイス間のスムーズな通信が妨げられることがあります。
BubbleUPnPはハイコスパなツールですが、同期に関しては手動の調整が必要な点が多く操作性では未熟です。
■ROON
スマホ、タブレットで再生曲が同期される
Roonではスマホやタブレットなど複数のデバイスを使い分けても、再生曲やキューが完全に同期されます。これはRoonの独自のアーキテクチャとクラウド同期機能によるものです。
Roonの同期の特徴
1. 統一されたコントロールポイント
Roonのアプリは、スマホ、タブレット、PCすべてが同じ「コントロールポイント」として機能します。どのデバイスで操作しても、再生状況やキューはRoon Coreを通じてリアルタイムで同期されます。
2. Roon Coreの役割
Roon Coreがすべての再生情報(再生中の曲、キュー、音量など)を一元管理しています。どのコントロールデバイスを使っても、Coreの状態にアクセスするため、ズレが生じません。
3. マルチデバイス間の連携
スマホで操作を開始しても、タブレットに切り替えればそのままの状態で操作を続けることができます。再生デバイス(エンドポイント)も同様に一元管理されており、簡単に切り替え可能です。
4. 複数のエンドポイント管理
Roonは複数のエンドポイント(スピーカーやDACなど)を同時に管理できます。グループ化すれば、同じ音楽を複数の部屋で同期再生することも可能です。
便利な活用例
スマホで再生を開始し、タブレットで操作を続ける
例えば、通勤中にスマホで音楽を再生し、帰宅後にタブレットで再生状況を引き継ぎ、大画面でアルバム情報を確認する、といった使い方がスムーズです。
家族と共有
各自のデバイスで再生やキューの管理を個別に行いつつ、Roon Coreを通じて全員が統一されたライブラリにアクセスできます。
BubbleUPnPとの違い
Roonは設計の段階から「同期」や「マルチデバイス利用」を重視しているため、同期の精度と使い勝手は圧倒的に優れています。一方で、BubbleUPnPはDLNA/UPnPの仕様に基づいて動作しているため、このようなリアルタイム同期は困難です。
Roonは複数デバイスでの統一的な操作性が大きな魅力と言えますね。
■BLUE OS
スマホ、タブレットで再生曲が同期される
BluOSもスマホやタブレットなど複数のデバイスを使用しても再生状況が同期されます。BluOSはマルチルームオーディオシステムとして設計されており、Roonと同様に高度な同期機能を備えています。
BluOSの同期機能
1. 統一されたコントロールポイント
BluOSアプリ(スマホ、タブレット、PCなど)はすべて同じシステム上で動作し、どのデバイスを使用しても再生状況やキューがリアルタイムで同期されます。
2. BluOSデバイス間のマルチルーム再生
BluOS対応のプレーヤー(NAD、Bluesoundなど)を複数持っている場合、これらをグループ化して同じ音楽を完全に同期させて再生することが可能です。
3. クラウドやネットワークの統合
BluOSはネットワークを通じて動作し、ライブラリやストリーミングサービス(TIDAL、Qobuzなど)も一元管理しています。そのため、異なるデバイスでも完全に同期した操作が可能です。
4. リアルタイム更新
どのデバイスからでも再生リストの変更、曲のスキップ、ボリューム調整が行え、それが他のデバイスにも即時反映されます。
便利な活用例
マルチデバイス操作
スマホで再生を開始し、別の部屋に移動したらタブレットで操作を引き継ぐ、といったシームレスな体験が可能です。
複数部屋での音楽再生
家中のBluOS対応デバイスをグループ化して、同じ曲を全ての部屋で再生。または、各部屋で別々の曲を再生することもできます。
Roonとの違い
専用エコシステム
BluOSはBluOS対応デバイス専用のエコシステムで動作します。一方、Roonは様々なメーカーのデバイスに対応しており、互換性が広いのが特徴です。
ライブラリ管理
Roonは音楽ライブラリの高度な管理やメタデータの表示が得意ですが、BluOSはもう少しシンプルで再生に特化しています。
BluOSもRoonと同様に優れた同期機能を提供しており、複数のデバイスをシームレスに切り替えて操作できます。もしBluOS対応デバイスをメインで使用しているのであれば、その同期機能は非常に便利で実用的です。
書込番号:25982235 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■Bubble UPNPの問題点
Bubble UPNPでは、再生中に途切れたり、UIが固まったりする場合がありますが、以下にその要因をまとめます。
BubbleUPnP(スマホ/タブレットからのワイヤレス伝送)
仕組み
スマホ/タブレットがコントロールポイントとメディアサーバーの両方として機能し、UPnP/DLNA対応デバイスに楽曲データを直接ストリーミングします。
不安定になりやすい要因
1. ワイヤレス接続
Wi-Fiは物理的な障害物や電波干渉に弱く、通信が途切れる可能性があります。特にスマホ/タブレットのWi-Fi接続は、動きながら使用すると信号が弱くなることがあります。
2. スマホ/タブレットのリソース負荷
スマホの性能や同時実行しているアプリに影響を受けやすく、バックグラウンド制限や省電力モードが問題を引き起こすことがあります。
3. UPnPのプロトコル自体
UPnPは、リアルタイム通信で安定性を確保するプロトコル設計にはあまり適しておらず、パケットロスに弱いです。
Roon(PCからの有線伝送)
仕組み
Roon Core(通常PCや専用サーバー)が有線LANでストリーマーやエンドポイントにデータを送信します。
安定性が高い要因
1. 有線接続
有線LANは干渉がほぼなく、帯域も安定しているため、音楽データが途切れるリスクが極めて低いです。
2. 専用設計のプロトコル
RoonはRAAT(Roon Advanced Audio Transport)という専用プロトコルを使用し、エラー訂正機能や同期性能が高い設計になっています。
BluOS(ストリーマー内蔵、有線接続対応)
仕組み
BluOS対応ストリーマー(例: Bluesound Node)は、直接ネットワークに接続し、コントロールはスマホから行うものの、データ伝送はストリーマー本体が担当します。
安定性が高い要因
1. デバイス本体の有線接続
ストリーマー本体が有線LANに接続されるため、通信が途切れるリスクがほぼありません。
2. スマホの役割が限定的
スマホはコントロールに専念し、ストリーミングデータの伝送には関与しないため、スマホの性能やリソース不足が問題になりません。
■結論と改善策
BubbleUPnPが不安定になるのは、スマホ/タブレットがデータの直接伝送に関与していること、そしてWi-Fiという不安定な通信手段を利用していることが主な原因と考えられます。
以下の方法で安定性を改善できる可能性があります。
1. 有線LANを活用
スマホやタブレットにUSB-LANアダプターを使って有線接続を試す(特に据え置き環境で)。
2. ストリーマーにデータ伝送を任せる
ストリーマー(例: Eversolo、Bluesound Node)を導入し、スマホはコントロール専用にする。
3. Roonなどの安定したエコシステムに移行
Roonのようにデータ伝送とコントロールを分離する仕組みを採用する。
4. ネットワーク環境の最適化
高品質なルーターやアクセスポイントを使用してWi-Fiの安定性を高める。
■まとめ
BubbleUPnPはハイコスパで柔軟性が高い反面、環境に依存する部分が多いため、やはり専用ストリーマーやRoonのようなシステムを選んだ方が、より安定した再生が可能になりますね。
書込番号:25982239 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
少し誤解があるようですが、音楽データはBubbleUPnPが動作しているタブレットを経由していません。
その証拠にタブレットのWiFiを切っても音楽は流れ続けます。
ただしコントロールは外れるので、サーバーにはその曲の再生指令しか届いていないため、プレイリストの次の曲に再生が移ることはできません。
WiFiに接続後は再度再生デバイスを指示し、曲の再生ボタンをタップする必要があります。
またタブレットがスリープ状態になっても、コントローラーとしては動作を続けるので、プレイリストの曲を順番に再生し続けます。
当方の使い方と環境では、BubbleUPnPに不便なことも問題点も全くありません。
書込番号:25982497
0点

>Minerva2000さん
>その証拠にタブレットのWiFiを切っても音楽は流れ続けます。
それは事実と異なります。
WiFiを切ると数秒流れますが、その後すぐに曲が止まるので流れ続けません。
>WiFiに接続後は再度再生デバイスを指示し、曲の再生ボタンをタップする必要があります。
再接続後は自動的に再生されます。
これは、レンダラーに楽曲データのキャッシュが残っている為です。
ただし、レンダラーが自動復旧しないので、再度レンダラー指定しないと、Bubble UPNPからはコントロールできません。
>タブレットがスリープ状態になっても、コントローラーとしては動作を続けるので、プレイリストの曲を順番に再生し続けます
タブレットがスリープになっても再生続けますが、途中で切れてアルバムの最後まで再生されません。
■結論
つまり、BubbleUPnPで楽曲再生中にWi-Fiを切ると再生が止まる理由は、BubbleUPnPがスマホやタブレットをデータ伝送の中継役(プレーヤーやコントローラー)として機能しているためです。
BubbleUPnPがデータ伝送を直接担当しているため、Wi-Fiが切断されると再生が止まります。一方、ROONやBluOSのようなシステムでは、データ転送を専用サーバーやストリーマーが担当するため、スマホやタブレットのWi-Fi接続の影響を受けませんので、WiFiを切っても再生し続けます。
再びWiFiオンにすればそのまま自動復旧しますし、スマホのWiFiをオフにしても、タブレットから接続すれば再生中のまま操作が引き継がれます。
なので、Bubble UPNPの操作性と伝送品質は、専用ストリーマーやROONよりも劣っていますね。
書込番号:25982549 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■マッドマックス・フュリオサ画質比較
4Kプレイヤーを導入したので再比較。
■パターン1
4K配信版/有機TV
4Kディスク版/有機TV
ブルーレイ版/有機TV
で再比較。
ブルーレイ版は解像度、立体感では互角だが、4K配信版はDOLBY VISIONの色の再現性で上回っている。
4Kディスク版は4K配信版と同様、DOLBY VISIONの色の再現性が高く立体感でもほぼ互角。
映像モードは同じく標準。
■まとめ
ブルーレイ版の解像感、立体感は有機TVでも高画質なので4K配信と互角ですが、色の再現性ではDOLBY VISION対応のUHDコンテンツとプレイヤー/ディスプレイの方が高画質になりますので、ソースとプレイヤー/ディスプレイの組み合わせが最適だとポテンシャルを発揮する事になると言えるでしょう。
よって、マッドマックス・フュリオサのUHDコンテンツと4Kプレイヤー/有機TVの組み合わせにしたら、さらに高画質になる可能性が高そうです。
後日、検証予定。
続き
↓
結果的には、4Kディスク版と4K配信版の実際の体感レベルの違いはほとんど感じないので、どちらでも高画質で満喫できるレベルでした。
ブルーレイ版とは明らかに色の再現性が違うので、DOLBY VISION対応の4Kディスク/有機TVの方が高画質で、ドルビーシネマ映画館と同レベル以上の画質体験が可能と言えます。
4KプロジェクターもDOLBY VIAION対応してる場合は、同レベルの色彩表現が可能となるでしょう。
書込番号:26012018 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■マッドマックス・フュリオサ画質比較
4Kディスク版/100インチスクリーンを追加。
■パターン1
4Kディスク版/100インチスクリーン
4K配信版/有機TV
4Kディスク版/有機TV
ブルーレイ版/有機TV
■まとめ
100インチスクリーンは色味はHDR止まりなので、DOLBY VISION程の色再現性はないですが、解像感と立体感は有機TVとほぼ同等レベル。
擬似4Kプロジェクターでも4K解像感は感じられるため、視聴体験としてはドルビーシネマ映画館と同レベル以上。
100インチスクリーンはサイズ感、没入感で上回りますが、色の再現性、コントラスト、輝度は有機TVの方が優位。
総合的なランキングは以下。
■4Kシネマ映像体験ランキング
4K配信版/有機TV/95点
4Kディスク版/有機TV/95点
4K配信版/100インチスクリーン/90点
4Kディスク版/100インチスクリーン/90点
ブルーレイ版/有機TV/85点
ブルーレイ版/100インチスクリーン/80点
気軽に観るなら4K配信レンタル。
お気に入り映画を購入してじっくり何回も観るなら4Kディスク版が最適ですね。
書込番号:26012528 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■4Kシネマ鑑賞における最適解
100インチスクリーンで視聴距離2mの場合、4K解像度は非常に適した選択です。以下の理由から、高画質を感じやすいと言えます。
理由1: 視野角と解像度のバランスが良い
100インチスクリーンを2mで視聴すると、視野角は約50度になります。これは映画館の理想的な視野角(約45〜60度)の範囲内です。
4K解像度は、視野角が広い場合でも細部が鮮明に見えるため、大画面でも没入感と高画質の両立が可能です。
理由2: 適正視聴距離に近い
4Kの適正視聴距離は、画面高さの約1.5倍〜2倍とされています。
100インチスクリーンの高さ:約125cm
1.5倍〜2倍距離:1.9m〜2.5m
視聴距離2mはこの範囲内で、ピクセル構造が目立たず、解像感をフルに体感できます。
理由3: 高画質の感じやすさ
4Kのピクセル密度:
100インチで4K解像度の場合、1インチあたり約44ピクセル(PPI)となります。この密度は視聴距離2mでは個々のピクセルが目立たず、映像が滑らかに見えます。
一方で、フルHD(2K)ではピクセル構造が目立つ可能性が高く、近距離での視聴に不向きです。
理由4: 使用目的と環境
テレビ(近距離):テレビは主に日常的な利用や短時間視聴に適しており、近距離視聴でも問題ない場合が多いです。ただし、長時間の映画鑑賞には不向きな場合があります。
プロジェクター(中距離〜長距離):プロジェクターは大画面での映画鑑賞を想定しているため、自然な視聴距離で目にも優しく、長時間視聴に向いています。
注意点
擬似4Kプロジェクターの場合:
画質を感じやすい距離は少し遠くなることがありますが、高品質なプロジェクターであれば、2mでも十分に4Kらしい解像感を楽しめます。
プロジェクターとスクリーンの性能次第で、映像の鮮明さが異なる点に注意してください。
結論
家の個室暗室の環境で、100インチスクリーン/擬似4Kプロジェクター/4Kシネマ鑑賞する場合は約2mが最適な感じです。
2Kコンテンツを観る場合は、サイズを75インチぐらいに縮小して観ると最適です。
4Kシネマを鑑賞する場合は、プロジェクター/スクリーンの方が目にも優しいので、長時間の映画鑑賞などには最適と言えるでしょう。
ほぼこれで、システム的には完全形態となりました。
乙
書込番号:26012705 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い
久々に映画館で鑑賞したのでレビューします。
https://wwws.warnerbros.co.jp/lotr-movie/
フォーマット/2K/5.1ch
スクリーンサイズ/400インチぐらい
視聴距離/6mぐらい
体感レベルとして、画質、明るさ、色味は自宅4Kレーザープロジェクターの方が高品質。
自宅プロジェクターに慣れていると、明るさが薄暗く、画質もボヤッとしている感じでした。
画面サイズはさすがに400インチスクリーンの映画館の方が迫力ありました。
音響はATMOS非対応でしたが、適度な5.1ぐらいの適度なサラウンドで、セリフは前方のL.C.Rで聴きやすく移動感があって良かった。
大画面の場合はセンターあった方がいいでしょう。
音圧は最大90dbぐらいで丁度よいレベルでした。
■アバターウェイ・オブ・ウォーター
こちらは自宅ホームシアターで鑑賞。
フォーマット/4K/ATMOS
スクリーンサイズ/100インチ
視聴距離/2mぐらい
ドルビーシネマ映画館で鑑賞した時よりも、没入感高め。
画質、明るさ、色味では既に2K映画館を凌駕。
音響もサラウンド、重低音のバランス高く楽しめました。
アトモス感は弱め。
配信系アトモスコンテンツは増えてきているので、ドルビーシネマ映画館で鑑賞する以外の映画は自宅ホームシアターの方が安くて高品質なのでハイコスパですね。
■補足
アトモススピーカーの角度を下向き45度ぐらいで再調整しました。
これでどのくらい変わるのか、後日検証予定。
書込番号:26019856 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■インディー・ジョーンズ 運命ダイヤル
フォーマット/4K/5.1
スクリーンサイズ/100インチ/65インチTV
視聴距離/2mぐらい
こちらは、配信レンタルで格安になってたので鑑賞。
TVの場合、画質はドルビーシネマ映画館で鑑賞した時よりも鮮明で高画質でした。
プロジェクターの場合、若干薄暗くコントラスト抑えめですが、全体的に高画質でしたのでハイコスパですね。
音響は適度な5.1サラウンドで満喫しました。
■アンチャーテッド
フォーマット/4K/ATMOS
スクリーンサイズ/100インチ/65インチTV
視聴距離/2mぐらい
こちらは、配信コンテンツを格安で購入。
作品のアトモス感はそこまでないですが、アトモススピーカーの角度を調整した結果、音の密度が高まり僅かに高音質になった感じがします。
アトモススピーカーからはヘリの移動音や効果音が適度に鳴っているので、近づかないとあまり分からないレベルですが,、角度調整による効果は実感しましたので、ほぼ完璧なセッティングになりました。
■まとめ
もはや、4K配信レンタルが200円以下、4K配信購入が550円以下になってきているので、アトモス/ブルーレイレンタルや4Kメディアをわざわざ買う時代では無くなってきましたね。
一部、お気に入り作品だけ買う場合はまだありますが、それも4K配信から購入した方がハイコスパなので、数年後にはメディアを全く購入する必要がなくなりそうです。
恐らく、DOLBY MAT/TRUE HD配信も時間の問題でしょうから、それが映画配信でも実現すると、完全にメディアのメリットが無くなりますね。
まあ、ホームシアターの映画鑑賞の場合、だいたい80dbぐらいが丁度よいので、それ以上の爆音では鑑賞しませんのでスペック的にもほぼマッチしていて完璧な状態です。
スクリーンサイズに関しては、最大100インチで鑑賞できますが、視聴距離2mだと85インチぐらいの方が見やすいので、サイズ下げるとより最適です。
■結論
ホームシアターの場合、これ以上のスペックはオーバースペックになるので、ホームシアター機器のアップグレードはひとまずこれで完結ですね。
これ以上の大スクリーン/大音響で鑑賞したい場合は、ドルビーシネマ映画館で鑑賞する。
完
書込番号:26021901 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■HDMI2.2最新動向
HDMI2.2の規格が正式発表されました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1652405.html
今すぐに使うニーズはありませんが、今後最新のエンタメコンテンツを楽しむ場合、徐々に普及して行きそうです。
次世代のAVアンプ、映像機器で採用されれば、そのタイミングで機材をアップデートするのが良さそうです。
映画鑑賞にはほぼニーズは無さそうですが、ゲーム/VRなどのリアルタイムコンテンツ/DOLBY MATなどと合わせてニーズが高まりそうです。
AIの進化に合わせて、この分野の進化スピードも速まりそうです。
書込番号:26027859 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■27インチ/4Kモニター
PC/ゲーム用に買ってからだいぶ使っていなかった4Kモニターを再セッティングしてみました。
100インチプロジェクターだと普段遣いだとデカすぎて疲れるので、27インチサイズダウンした方がPS4のゲーム/アマプラ/YOUTUBE用に最適ですね。
■システム
モニター/LG4Kモニター
HDMI2.0入力が2つあるので、PS4/FIRE 4K MAX両方接続して使えます。
■まとめ
4K画質はもちろんネイティブなので、LG4Kレーザープロジェクターよりも高画質です。
HDR対応なので明るさも十分明るく、部屋明るいままでもほとんど変わりません。
ゲーム、ドラマ、ネット動画などカジュアルな鑑賞の場合はこれで十分ですね(笑
結局、100インチプロジェクターはアトモス映画鑑賞の時だけ使う感じになりそうです。
■補足
基本的にモニターのボリュームコントロールはFIRE 4Kからはできないので、これをインストールすると出来るようになりました。
https://note.com/namacomochi/n/n24dc3c851ce0
これで完璧です。
書込番号:26032284 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】冬ボーナスで買うもの
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.23
-
【欲しいものリスト】予算23万程度
-
【みんなでランク付け】5年持つ?コスパ配慮AMDゲーミングPC構成締切:あと2日
-
【欲しいものリスト】イヤホン
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
スピーカー
(最近5年以内の発売・登録)





