
このページのスレッド一覧(全425スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 1 | 2012年3月22日 10:28 |
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290 | 99 | 2012年3月18日 07:38 |
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1 | 0 | 2012年2月7日 22:08 |
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25 | 17 | 2011年12月30日 12:08 |
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15 | 6 | 2017年10月6日 12:50 |
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101 | 37 | 2011年12月17日 21:24 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


過去スレにないようなのでスレ建て。
数日前から専門誌のウェブサイト等で告知されていますが、東北オーディオフェアが開催されることとなりました。
日時:2012年4月14日-15日
場所:仙台サンフェスタ3階コンベンションホール
参加費用:入場無料
詳細:PDFファイル参照 http://www.jas-audio.or.jp/pdf/20120319.pdf
実質の主催は、問い合わせ先がDynaudio Japanの前田氏になっているのでDynaudio Japanだと思われます。
1点

いいですねぇ〜。景気悪くてこのようなイベントは最近私の地元では聞かなくなりました。
今もっぱら機材を聞かせてもらうのはYバシさんです。ありがとう。いつも。
いつでも聞けて、聞き比べも多少なりとも出来、最新機材が結構入っていますからすごく
嬉しいです。地元ショップではゆっくりもできず、余計な話しも多いので、さっと行って
聞き、帰ってきます。
フェアではゆっくり聞けますね。定年後の方々のオーディオ回帰が少しあるようですので
売れているのでしょうか。予算のある方はたくさん聞いて良いものを購入してください。
書込番号:14327655
0点



電源やケーブルで音は変わりません。
電源やケーブルで音が変わらないのは立証されています。
http://c.2ch.net/test/-/pav/1326059878/1-
上のURLは2ちゃんから抜擢しました。参考にどうぞ!
業者、オカルト、中途半端なオーオタに騙されないで自分が好きな物を選んで聴きましょう!
10点

| さん 、どうもです。
又々、古いお話しを持ち込んで頂きありがとう ございます。
数の力は大きいですよ。
例として何かがあって山に逃げた方が助かる確立が高いと大多数の人が思い、大多数の人が山へ逃げろと言っても、ごく少数の人が命を落とす危険の高い川の方へ逃げろと言っていたら川へ逃げるんですね、お気持ちお察しします。
書込番号:14279986 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

質問を追加。
*家電製品、設計は理論値、モックアップ後のロードテストで確認できる値は理論値?実効値?
*電源ケーブルの法規制、定められた規格の準拠で製品に求められるのは理論値?実効値?
*変わらない派の皆さん、依拠する値は理論値?実効値?
書込番号:14280112
4点

Be-myersさん、こんばんは。
おっしゃる通りです。
私も今回のような場合は「2択のブラインドテスト」で良いと思います。
私はそのつもりでしたが、「2択」が抜けていたため意味が正しく伝わりませんでした。すみません。
どうやら「ブラインドテスト」という言葉だけではそれが何択なのかが不明なのでそれをハッキリ明記する必要がありそうですね。
さらには今回のような場合は、AとBを正しく言い当てる必要もないですね。
仮に、
A → A → B → A
という順でブラインドテストを行なった場合、前回の音ととの違いを認識できればいいわけですから
答えが
B → B → A → B
になってしまっても音の違いは認識できているということになると思います。
書込番号:14280118
4点

>お気持ちお察しします。
残念ながら僕は洪水と聞けば山へ逃げ、山崩れと聞けば川へ逃げるつもりです。
一年前の震災では、人の意見を聞いて逃げないことにして、亡くなられた方もいたと聞きます。
大変お気の毒なことだと思います。
書込番号:14280230
1点

| さん、度々どうもです。
>残念ながら…
別に残念ではありませんよ。
助かる事にこしたことはありませんからね。
只、少数意見(も大事ですが)派なのかな?と思いまして。
大多数の意見・少数意見に流されず自分の意志で色々決められる判断力には敬意を持ちます。
争う気はありませんので。
今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
書込番号:14280453 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

いろいろ勉強になります。
確かに一般人に、「何万円も何十万円もするケーブル買った。」
なんていったら、軽蔑されますね。
私も数々のアクセサリーの値段を妻に知られたら、家を追い出されます・・・。
書込番号:14280582
3点

まだ、こんな暇な事やってんのでっか〜♪
オーディオは、凝れば凝るほど、ぬかるみの中から出られへんなぁ〜!(笑)
昔、スピーカーケーブルを替えた時も、劇的に音質が変化したのは、むっちゃビックリしたわ〜!
しかし、冒険し過ぎて、私の好みの音からかけ離れ過ぎましたわ〜!(笑)
冒険したら、えらいめに合いましたわ♪(笑)
オーディオは、理屈でも、理論でも、数値上でもないんでっせ〜!!
一番重要なのは、聴感上でして、個々の方がお好みの音質を探求するのが、オーディオの凝る醍醐味で、ケーブルを替えて音質を楽しむのもその一つですねん!(笑)
オーディオは、男のロマンだぜ〜!(笑)
こんなん言うても分からんかいな〜!
感性のない人には…。(爆)
書込番号:14281350
5点

既に結論は出てます。
物質が違う=変わる
ただし、体感度合いには環境や個人差が有る。
変わらない、同じだと言う意見は全て詐欺です。断言します。
例えば、人工ダイヤと天然ダイヤの違いが分からない人も居ると思います。でも、人工ダイヤを天然ダイヤとして売ったら詐欺罪になります。
「あきたこまち」を「コシヒカリ」として売っても詐欺罪になります。
何度も言いますが、違いが分からないなら構いません。問題なのは、「変わらない」「同じ」だと言う書き込みです。
「物質が違う」のに「同じ」だと言う事実はこの世に存在しません。明らかに嘘です。嘘の情報の流布はやめましょう。
15Aと20Aのケーブル同じですか?
同じ物として売ったら法律で罰せられますよ。
書込番号:14281600
5点

| さん
リンクのブラインドテスト拝見いたしました。
このかたは大人ですね。実体験を素直に受け入れられて。
しかしこの方のおっしゃるように、
スピーカーから出る音は変わらなくても、本人が気分で音が変わって聴こえるのでしたらそれは良い事ですね。
書込番号:14285910
4点

製品のレビューをつのるサイトは数えきれないが多くのものはレビューが投稿掲載されて終了完結する。ウオッチャーにとってはただ記載された内容をまさに見るだけ読まされるだけになる。価格コムは少し違っていてレビューを投稿した者がボードに登場してさえくれれば第三者がコミュニケーションすることもできる。見るだけ読まされるだけから意見や感想を述べることもできるわけだ。
例えば本スレッドのお題、オーディオ・ケーブルの効能、レビューが投稿掲載されるだけのサイトでは一方的にアナウンスされて終了することも、レビューした相手に対して価格コムならアナウンスされた内容に異論を唱えることもできる。効能に否定的で製品を購入することのない者にとって製品のレビューは無意味に等しいし語るべき何物もない。だが効能を語る者に対して否定的な意見を述べ持論を展開するならこれほど都合の良いボードもない。不備を突き回答不能な状況にできればレビューで低い評価を与えるより効果的だろう。ちゃかす側のアドバンテージを譲らないために当人は自らの環境などを開示することはない。この手合いに共通していてたいへん興味深い。プアでチープな環境との自覚があればなおさら開示する危険は冒せないであろうし。
ネットで情報が簡単に得られる様になった功罪だろうが第三者の主張や意見がさも自己の体験であるかのに振る舞う人物が増えている様だ。この手合いもバーチャルという表現が適切なのかわからないが、話法上の切り返しばかりでいかにもお手軽いかにも薄っぺらに映る。話題に対する説得力が決定的に欠落しているのは実体験に基づかないからであろう。ゆえに第三者が簡単には経験できないほどの比較が可能な環境にあるクチコミスト諸氏のコメントには反応しないという奇妙な現象が発生する。彼らは実物に即した実体験として良否感想を述べることもできるが、方やことの無意味しか述べられる意見はない。一切を拒絶することにのみ活路がある人物はちゃかしとあげ足とりに終止することになるのは本スレッドをご覧の通りである。
書込番号:14290271
1点

所詮はオカルト
アナログだろうがデジタルだろうケーブルで変 わるなんて、ましてや再生機器の違い音がで変 わるなんてオカルト
http://s.kakaku.com/bbs/K0000338029/SortID=14288328/
デジタルで変わるなんてありえない(笑) 尊敬する「KAZU0002さん」が言ってますから。
http://m.av.watch.impress.co.jp/docs/topic/dackit/20120316_518499.html
↑これもオカルト
書込番号:14296869 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

何事もオカルトで済ませたい世代とはもしやアナログレコードを知らない世代であろうか。レコードプレイヤーとはマニアであるかどうかに関わりなく自分で調整しないとまともに音すらしないものである。針圧ひとつで音の変化はおろかノイズしかしなかったりするなど想像もできないだろう。ましてやカートリッジの起電方法、パッシブの昇圧かアクティヴで増幅か、リード線のコネクター、こういう物で音質が変わることを知ったら思考が停止してしまうかもしれない。電源を入れトレーにCDをセットしただけで音楽が楽しめてしまう。このコンビニエンスな状況が不幸の始まりかもしれないし、ジャンクフードに慣らされた鈍感な味覚と共通することのなのかもしれない。無知の知とはこういうことかと思うと同情を禁じ得ない。
そこで音の変化とはどのようなことか理解できない不幸な方にm/sec単位で音の位相をずらしても人間の聴覚で変化を捉えることができる例をひとつお教えしよう。
古典的なエフェクターで可変的に位相をずらすフェイザー/フランジャーと呼ばれる物がある。スピーカーの結線を逆相にして再生した経験がある方なら位相が反転するとどう聞こえるかは理解できるだろう。フェイザー/フランジャーとは、位相を徐々にずらして反転させまた徐々にずらして正相に戻す、この位相の反転周期を任意の時間に設定し連続して動作を行うエフェクターである。m/sec単位で音の位相をずらしても人間の聴覚で変化を捉えることができることを利用したエフェクターである。
ビートルズのアルバムで著名なプロデュサーのジョージ・マーティンと、彼のもとでエンジニアを務め後に敏腕プロデュサーとしてクイーンなどを手がけたロイ・トーマス・ベーカー。この二人はアルバムのエフェクト処理に好んでフェイザー/フランジャーを用いる。楽曲の導入部やフェードアウトなど様々ケースでエフェクト処理されておりm/sec単位の位相変化による音質の変化は誰でも体験できる。ケーブル類を購入する精神的金銭的な余裕はないかもしれないが、ビートルズのアルバムやクイーンのアルバムはレンタルで構わないので一度手にしてもらいたい。
書込番号:14297427
1点

こんにちは
スレ主さんの冒頭のコメント
>業者、オカルト、中途半端なオーオタに騙されないで自分が好きな物を選んで聴きましょう!
これには、至極、同意します。
ウチでは、メインシステムのスピーカーケーブルは、内部配線用の銅単線(2m×4本で約200円)を使っています。
大変、良い音で鳴っています。
このスピーカーケーブルを、例えば・・・
AET Evidence SP 2.1m(94.5万円)
http://www.audiotech.jp/audio/product/sc/evidence.html
に変えたとして、「音がよくならなかったら、どうしてくれるんだ〜」
というのは、正直なところですね。
で、実際試して・・・みるわけがない。
書込番号:14298020
4点

軍隊あがりさん
デジタル漂流人さん
レスありがとうございます。音が変るとか画像が変るとかがスレであれこれ意見百出するといつも思うことがあるんです。機械側の事柄と人間の感覚側の事柄に区別がなくて何もかも渾然一体なお話になってしまいがちですよね。程度問題というのでしょうかお話のレベルが極端だなと感じることもあります。
10km先で針が落ちた音を感知する、プールにスプーン1杯の塩を入れて味見する、例えとしてもナンセンスですし極端ですよね。ごこごく普通に電話で通話する際に相手が誰か判断できているわけですが、相手を判断する材料というのはいくつもあって瞬時に総体的な判断を下していると思います。音楽を聴くといういことは音そのものにやはりいくつも判断材料を探して瞬時に判断することだと思います。判断材料になる要素がどんなものでいくつ設けられるか、何かの判断をする時に個人差がでるのはこういう理由もあると思います。
漠然としたピアノの音のイメージすら無い人にはピアノの音色の違いはたぶん区別ができないと思います。またピアノそのものに精通するとアップライトかGPかデジタルピアノか聞き分けられるとも思います。なかにはピアノメーカーすら判別できる方もいらっしゃるかもしれません。これは音から得られる情報をどれだけ拾えて処理できるかに大きな影響を受けた結果の表れだと考えています。ソムリエや絶対音感を持つような飛び抜けた感覚を持たなくても出来ることではないでしょうか。私はピアノを弾くことが大好きで近所のお子さんにも教えていますが子供たちには驚かされることがいっぱいあります。調律したばかりなことに気づくお子さんもいましたし、スピーカーのサランネットを外したら耳ざわりだと文句を言ったお子さんもいますよ。もちろん電源ケーブルも変化に気がついたお子さんもいます。年齢もばらばら、感覚だって感性だってばらばら。当然、どんな変化にも気がつかないお子さんもいます。
オーディオ地獄さん
Valentine vs Valensiaさん
人間どんなときも思い込みや思い違いはあるでしょう。精神状態や集中力などいつも一定に保てるものでもありません。ブラインドテストの被験者を客観的なものと位置づけることにも危うい面がありますね。回答や確率に一貫性を求めることも難しそうですし正誤率をどう評価すべきかも意見が別れると思います。最初から無理難題を求めるようなブラインドテストであっては人のあやふやな感覚を答えとして求めているのと変りません。条件を限定してあげないと意味がないと思います。音が変るか変らないかを知りたいなら2つのアイテムの相対評価で十分だと思います。
書込番号:14298286
3点

Be-myersさん
ブラインドテストについて
いつも聴いている環境で、リラックスした状態で行えばよいと思います。
また試験回数を増やすことで、客観的なデータになると思います。
書込番号:14298681
1点

こんにちは
とあるケーブル・マニアを自宅にお招きするにあたり、CDプレーヤーとプリアンプ間のRCAラインケーブルを、“自称世界一のケーブルメーカー”の超高級品に交換しておきました。
「楽器の分離感がいまひとつ。もう少し、〇〇は前に出て△△が後ろにいくはずなのだが。また、高域が薄く感じがするので、もう少し厚みが欲しいかな。」
と、素直に感想を頂く。
これは、ケーブル交換が裏目に出たなということで、普段使いのケーブルに(ブラインドで)戻しました。
「ああ、こちらの方が自然ではるかに良い。ちゃんと〇〇は前に△△は後ろに定位して、高域の厚みもたっぶり出た。全体のバランスも良くなった。さっきのは今から思うとドンシャリでしたね。断然、こちらでしょう。」
とのこと。
「しかし、RCAケーブルだけで、ここまで音楽の形が変わるとは、『ケーブルって大事ですね。』」と、流石はケーブル・マニアらしいコメントで締め。
さて、ここで、種明かししました。
普段使い:CDプレーヤーに附属の赤白ケーブル(追加料金0円)
超高級ケーブル:AET SCR LINE EVO 0.8m(希望小売価格76,500円)
http://www.audiotech.jp/audio/product/line/scr_line_evo.html
「・・・AETって、ふーん、こういう感じなのか。」
附属の赤白ケーブルには興味を示さない彼でした。
書込番号:14300544
6点

付属のノーマルRCAケーブルは意外と侮れないですよ。
事実、過去に、アクロテック6NのRCAを試した事があります。結果、ノーマルの方が好みの音でした。他に、色々試したら、モンスター辺りが好みの音だった記憶が有ります。
ジャズ系は、PADのミズノセイが最高に良かったけど、録音が悪い一部のJポップは、相性悪かったと思います。
ラインケーブルは、難しいと思いました。
迷ったら電源だけでもいいと思います。
テクニカ、オヤイデ、ベルデン、ミッド、PAD、AET、何れも電源に関しては、ノーマル以上だと思います。
※勿論、プラシーボ効果もあると思います。
書込番号:14300756
4点

こんばんは
フォンベルトさん、はじめまして。
>迷ったら電源だけでもいいと思います。
>テクニカ、オヤイデ、ベルデン、ミッド、PAD、AET、何れも電源に関しては、ノーマル以上だと思います。
>※勿論、プラシーボ効果もあると思います。
もう少し、具体的にレポートして頂けると、みなさんの「参考」になると思いますが如何でしょうか?
ここは、「電源、ケーブル悩み、参考に」というお題のようですので、雑談感覚でざっくばらんにいきませう。
書込番号:14303470
3点

返信遅れましてすみません。
>大多数の意見・少数意見に流されず自分の意志で色々決められる判断力には敬意を持ちます。
お褒めいただきありがとうございます。
本当に流されていないかは分かりませんが、そうありたいと日々心がけております。
>今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
こちらこそよろしくお願いいたします。
>スピーカーから出る音は変わらなくても、本人が気分で音が変わって聴こえるのでしたらそれは良い事ですね。
その通りだと思います。
人それぞれどうすれば気分良く音楽を聞けるかは違うでしょうから、それぞれのやり方を尊重できればいいですね。
書込番号:14304864
2点

おはようさん
ウサギさん
私の一例
昔サエクの1803MK?と赤白ケーブル。
AVアンプ:パイオニア10Aiだったか自宅にて
赤白ケーブル付属から替えたら明らかに音が明瞭に聞こえました。
今のAET
各社電源ケーブルメーカーCD聞いてもイマイチじゃない?
彩花のザ・レジェンド・オブ・ケーブルのCD聞いたら解ると思います。
以前のかなり前のAETは良かったけどね
EVOは低音が緩いと聞くしスピードが遅い
ただね私も一点
電源ケーブル付属の方が良いのがあった。
ご存知PCM衛星放送のチューナーメガネケーブル。
フルテックのメガネ電源ケーブルと交換したらスピードがダウン太い緩い。
付属の方が良いと感じた。
ケーブルTV:STBのオヤイデ・メガネ電源ケーブル(付属と交換済み)と入れ替えたら双方持ち味を発揮。
フルテックは映像には良かった。
オヤイデは、音声に向いてました。
付属ケーブルでも各メーカーのケーブルでも使い用途や好みがあります。
適材適所を間違えるとずいぶん違った音に聞こえます。
因みに最近は、各メーカーに問い合わせしたら貸し出しショップを教えてくれるかと…
不安や疑問がある方は、一度借りて聞いてみるが最良。
また冒頭のレスで書いてますが変わる変わらないは、自身が体感や経験しないと下らない討論会で終わります。
書込番号:14306138
3点



2012年度のオーディオショーの日程が決まりました。早い所では今週からスタートしますが、情報集や機器購入を検討されている方は、遊びに行かれてみたらいかがでしょうか。
2月10日(金)〜12日(日)
オーディオフェスタ・イン・ナゴヤ 2012
http://www.audiofesta.jp/
今週開催予定ですが、珍しく国内主力メーカーが勢ぞろいします。
ATOLLの新型DACが日本初紹介するそうです。
2月25日
PORTABLE AUDIO FESTIVAL2012
e☆イヤホン大阪日本橋本店・新店舗
http://gigaplus.makeshop.jp/gcom1420/PAF/index.html
関西版。ヘッドフォン祭と言うべきでしょうか。新店舗のお披露目も兼ねているみたいですが、同時期に秋葉原店が増床するそうです。
3月23日(金)〜25日(日)
九州ハイエンドフェア(福岡市)
福岡国際会議場4F特設会場(マックスオーディオ主催)
http://www.maxaudio.co.jp/
4月以降予定オーディオショー。
5月12日
ヘッドフォン祭
スタジアムプレイス青山
http://www.fujiya-avic.jp/
5月中旬。
ハイエンドショウトウキョウ2012スプリング
東京交通会館(有楽町)
http://www.hi-endshow.jp/
1点



個人的に印象に残っている(試聴済/未試聴問わず)スピーカーです。
個人的にはサイズを超えた音を標榜しています。
アクティブスピーカー篇
ESI nEar05 Experience \27130
駆動方式:アクティブ
メーカー:韓国
試聴経験:三木楽器TOOLS試聴後、WEBアウトレット購入
この価格にしては音が前に出てくる。
解像度は荒いがモニターとしてはしっかり音の区別(発音の違い)が理解できる。
ツィーターくささとかも感じさせないニュートラルサウンドだが、音楽的なのりのよさに不足は感じない。
愛用スタジオモニター、ADAM S2Xを購入する際に情報収集のため検索してたらヒットしたのが
けいおん主題歌を手がけたTom-H@ck氏だった。
彼のサイトを久しぶりに見てみるとこのスピーカーが紹介されていた。
サンレコにもレビューあり
http://port.rittor-music.co.jp/sound/productreview/monitor/050401_8356.php
ADAM A3X \59600
駆動方式:アクティブ
メーカー:独国
試聴経験:三木楽器TOOLS
ADAM Aduio GmbH.はELACのJETツィーターを開発したクラウスハインツが興したメーカーで同じくドイツ国籍である。
このスピーカーは50KHzまでほぼフラットな特性を誇るX-ARTツィーターを搭載したADAMのエントリー機。
ハイトランジェントな濁りのない音と小口径4.5インチウーファーの小気味良い駆動、ダブルバスレフポートによる遅れの少ないサイズを超えた伸びと過多すぎない量感。
モニターにはもちろん、iPod等との組み合わせにも十分答えてくれるだろう。
KRK VXT4 \59600
駆動方式:アクティブ
メーカー:米国
試聴経験:三木楽器TOOLS
一番初めにサイズを超えた低域を感じたスピーカー。
米国らしい箱鳴りを排除した高剛性非角型キャビネット。
4インチケブラーウーファーの小気味良いサウンドながら、スリットバスレフ採用によりサイズからは想像出来ない低域の伸びと量感が得られる。
モニターとしての質も申し分ない低域なので初めて聞いたときは横のスピーカーが鳴ってるのかと勘違いしたほどだ。
ツィーターも質が良く、低域と高域の印象の強さからややドンシャリ気味の印象をもたれるかもしれないが、決してくどくない。
しかし、音量によってバスレフからの量感が変化しやすいのは仕方のないことだろう。
米国らしいアタックの聞いたノリの良いサウンドは飽きることなく聞いていられる。
ADAM S2X \399600
駆動方式:アクティブ
メーカー:独国
試聴経験:所持愛用
ADAMスタジオモニターのなかでメインラインアップとなるSXシリーズで一番上位のオーソドックスな2Way2ユニットモニター。
パッシブでもハイエンド機種に採用されている、ドイツEATON(カーオーディオ向けで有名)のHEXAコーンウーファー18.6cmを搭載し、X-ARTと2.2KHzのクロスオーバーでなんらつながりに違和感のないサウンドを実現している。
35Hz-50KHzまでフラットな周波数特性を実現し、サウンドに関してもツィーターくささなどユニットによるカラーレーションは皆無だろう。
一般家庭でもタイトながらも胸あたりまでなら響く伸びた低域
声や楽器音電子音問わずにオールマイティにこなすハイスピードな高域は、まさにX-ARTによる賜物。
これ以上のコストパフォーマンスを近似価格帯でお目にかかりたいものだ。
続いてはパッシブである。
1点

KEF QX10 \117700
駆動方式:パッシヴ
メーカー:英国
試聴経験:旧タニヤマムセン
量販店のオーディオコーナーと楽器屋を聞き比べしたときに一番印象に残ったスピーカーである。
まさしくモニターといえるような楽器屋のスピーカーと同じ方向のベクトル上に存在する音で、
点音源によるなりのよさ、軽快なサウンドが印象的であった。
明るいキャラクターで、決して重くならず、デザイン的にも見栄え含めて理にかなった形だろう。
疑似内容積拡大などに貢献する炭による吸音材技術など注目度の高いメーカーでもある。
うまくまとめられたそのスピーカーはサイズからくる窮屈さを感じない。
プレーヤー/アンプ/スピーカーで前者2者10万、スピーカー10万で計20万、とか各10万で計30万
とかが大体本格的にはじめる入門者の理想的な予算配分だろうと思うが、スピーカーに10万前後割くなら、入門者にはB&W CM1など目に入るのではないだろうか?
直接音を聞いたことはないが、上位機種のトールボーイの印象や信頼の置けるレビューアーのRedさんのレビューを見る限り初心者むけではないかもしれない。
これから入門される方にこそ知ってもらいたいスピーカーかもしれない。
TAD TSM-2201-LR \157500
駆動方式:パッシヴ
メーカー:日本
試聴経験:池辺 パワーレック鍵盤堂
軽く聞いた印象だが、スタジオモニター然としたスタジオモニター。
色づけは一切なく聞きやすい。
解像感も当然のことながらスタジオモニタークラスである。
音楽を聴くにしてもなんにしてもオールマイティになんら過不足もなくこなせてしまう凄さが感じられる。
スペックに関しても申し分なく、高域は40KHzまで出るので最近のハイレゾ音源にも対応できる。
決して量を追い求めず正確さを追求したタイトな低域も、伸びにストレスを感じさせない高域も良く声の通る中域も、さすがTADといいたくなるモニターである。
TADの成り立ちとキノシタモニターhttp://pro.miroc.co.jp/2010/12/30/tadpro-tsm-2201-lr/
ELAC 310 INDIES BLACK HB \201600
駆動方式:パッシヴ
メーカー:独国
試聴経験:他機種を複数個所で何度か
ADAM Audio GmbH.創設者のARTツィーターを開発したクラウスハインツがスピーカーメーカー設立の資金確保のためELACにJETとしてツィーターを販売していた。(太陽インターナショナル記載)
そのためこのツィーターを採用したスピーカーを初めて世に送り出したのはELACだ。
シルキーな高域と、サイズを超えた量感を余裕で鳴らす低域。
インテリアデザインとしても優れたキャビネットは強固なエンクロジャーでもあり、ユニットの不要振動を徹底的に排除する思想も見受けられる。
Sonics Anima
駆動方式:パッシヴ
メーカー:独国
試聴経験:なし(サイドプレス販売FAPSで展示デモに使用
これもサイズを超えた音を出すスピーカーの模様。
非常にニュートラルな出音と深く伸びた低域を出すらしい。
デサインも最近の作品らしいし、それ以上にテクノロジーに関しても最近の製品らしいつくり込みがされてそうに見える。
そういった理にかなった作りこみにより自然かつ濁りのないサイズを超えた音を出すことができるのだろう。
書込番号:13945244
1点

Joseph Audio RM7XL \422500
駆動方式:パッシヴ
メーカー:米国
試聴経験:なし(サイドプレス販売FAPSで展示デモに使用
こちらもサイズを超えた音を出すスピーカー。
Sonics Animaと共にFAPSイチオシのスピーカーである。(後はPMCとか
これもオーソドックスな外観、2wayながら最新テクノロジーで構築されたスピーカーの一つで、
シームレスなつながり、芳醇な鳴りを実現しているという。
サイズを超えた上下方向の伸びももちろん実現している。
Raidho Acoustics X Monitor \546000
駆動方式:パッシヴ
メーカー:丁抹
試聴経験:なし
リボンツィーターによる5KHz再生とたった11cmのセラミックコーンウーファーによる50KHz再生を実現し、これまたサイズを感じさせないスペックを擁している。
ADAMのスピーカーに近い(MP1はセラミックウーファー)、新進気鋭のブランドに思える。
Elacとも通づる、クリスタルブラックな外観は、シンプルなsony製品のようで、先進的でありながらマッシヴな印象も与え、安心感、安定感を感じさせてくれます。
ユニットマウント方式、推奨スタンドとも徹底的に押さえ込む方式とは真逆のスタイルで、ジークレフ音響の浮遊シンシュレーターのような方式に思える。
ちなみに、ドイツAacutonが安価にセラミックユニットを出しており、ハイエンドスピーカーにも採用されているようです。
ReyAudio キノシタモニター KM1V \819000
駆動方式:パッシヴ
メーカー:日本
試聴経験:なし
ここに来てようやく3ユニット2way方式のバーチカルツインモデルの登場である。
バーチカルツイン本家本元レイオーディオのミッドフィールドモニターで、
楔形木製エンクロージャーの採用、サイドスリットバスレフポートの搭載など
キノシタモニターの設計力の高さが伺える。
それと同時にスタジオユースで求められる高耐久/長寿命設計で信頼性の高い一品でもある。
Audio Machina CRM \898000
駆動方式:パッシヴ
メーカー:丁抹
試聴経験:なし(車屋さん所有
オーディオマシーナはアルミ切削工業の社長が興した会社で宇宙航空グレードのアルミ合金ブロックから削りだされた超肉厚なエンクロージャーにより、小型薄型で設置場所を選ばないながらも
非常に広い音場をかもし出し、聞くものを魅了するスピーカーのようです。
上位機種譲りの設計思想により、他を寄せ付けないハイレベルなサウンドが堪能可能。
書込番号:13945455
1点

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Audio Machina The Ultimate Monitor |
YG ACOUSTICS Anat Reference Main Module |
Audio Machina The Pure System |
Audio Machina Maestro |
Audio Machina The Ultimate Monitor \1820000
駆動方式:パッシヴ
メーカー:米国
試聴経験:なし
ここから3ケタオーバーの大台へ・・・。
これまたオーディオマシーナお得意のガッチガチ肉厚アルミエンクロージャーで固められた一品。
REY AUDIOを現在のマテリアルで完成させたら・・・。
そんなニオイのするスピーカーである。
http://www.zephyrn.com/products/audio_mac/ultimate.html
YG ACOUSTICS Anat Reference Main Module
駆動方式:パッシヴ
メーカー:以色列
試聴経験:なし
サンレコの記事に和田博巳氏のインタビューが乗っており、音楽家であり製作サイドの人間である氏が「真似するならマスタリングスタジオの音を真似しろ」といっていたのが印象深い。
そんな氏がメインスピーカーとするのがこのスピーカーにサブウーファーを付け足したAnat Reference STUDIOである。
こちらは同じアルミでも宇宙航空グレードのAudio Machinaに対し、イスラエル軍事マテリアル使用のミリタリーグレードである。
同じくガッチガチに固めたアルミ合金キャビネットにユニットを固定しているのも違いない。
http://www.h3.dion.ne.jp/~yamaden7/ACCA.html
Audio Machina The Pure System
駆動方式:パッシヴ
メーカー:米国
試聴経験:なし
ここからはトールボーイのスピーカーになってくる。
かのFOSTEXフルレンジユニットを使ったオーディオマシーナのメインコンポーネントで
フルレンジにスーパーツィーターとサブウーファーを追加した使用となっている。
FOSTEXのユニット使用ながらも信じられない音を出すようで、
音が消えるのはもはや当たり前、広大な音場を出すわわりに、解像感も申し分ないというオーディオマシーナのコンセプトと力量を知らしめることになったスピーカー。
これまた薄型コンパクトでセッティングに依存しにくい懐の深さは健在。
試聴に来たFOSTEXの技術者が「なにをどうやったらこんな音が出るんだ!?」と言わしめたほど。
http://www.zephyrn.com/news/pdf/the_pure_system.pdf
Audio Machina Maestro ¥6800000
駆動方式:パッシヴ
メーカー:米国
試聴経験:なし
これはトールボーイでもさらに大型スピーカーとなる。
聞くところによれば、同社のThe Ultimate MonitorとThe Pure Systemをいいとこ取りしたような音だという。
前者の正確無比なサウンド、後者の広大な音場を併せ持つスピーカーで、リボンを挟んだバーチカルツインにダブルサブウーファーという構成に見える。
YGの Anat Reference Professionalみたいな構成をセパレートではなく一体化したみたいだ。
書込番号:13947108
1点

価格について
一眼レフの価格帯で考えるとわかりやすいだろうか。
10万以下は入門の位置づけで10万20万クラスは中級機でアマチュア向け30〜60万クラスはハイアマチュア〜プロ向け
そう考えるとブックシェルフは5〜60万がハイアマチュアクラスで80万〜100万クラスは中判カメラとかだろうか。
100万オーバーはもはやmamiya ZD〜クラスのスタジオカメラクラスである。
・・・あくまでも、カメラの価格帯と比較した場合だが。
ここで価格に対して訂正を入れておきたい。
KRK VXT4 \64800
Sonics Anima \342000
YG ACOUSTICS Anat Reference Main Module \2300000Over
Audio Machina The Pure System\420000
である。
ユニットダイアフラムマテリアル(振動板)
リボン、アラミド/カーボン/セラミックなどのマテリアル、特殊形状のウーファー、バーチカルツインによる疑似点音源狙いや同軸ユニット。
まさしく理想を追求せんとする新素材と技術の融合。
そういった近年のスピーカーはえてしてハイレベルな出音を確保していることが多いのではないだろうか?
上位価格帯のものはほとんどマテリアル代というか、箱代である。
徹底的にリジッドに固めるか、電子機器のアーシングの要領で「振動のアーシング」を行うためユニットマウントフローティングさせてしまうかだ。
単純だが後者のほうが高コストになりやすいかもしれない。
後者は低コストだが、セッティングの妙(デザイン力)が問われるかもしれない。
ユニットを固定させるエンクロージャーの設置方法も重要なのはいうまでもない。
プレイヤー/アンプも同様。
Stillpoints
住宅の免震構造のように、セラミックボールベアリングによる点支持を利用したインシュレーター。
セラミックボールベアリングはロード機材ヲタクだった自分としてはちょっとした憧れもある(笑
豆知識だが日本は今のところ量産品では最高峰のG3クラスという海外の高級普及品の10〜50倍誤差制度を誇るセラミックボールベアリングをごろごろ量産できる国である。
SURE-FLEX
こちらは素材と構造両点からスムーズな振動伝播を実現した構造である。
めざめよさんがお使いで知った製品である。
機器から床材への振動アーシングに欠かせない一品のようだ。
Wellfloat
こちらはルージュさんお使いの浮遊インシュ。
巨大なTADが浮いてしまうのは皆さん驚かれてる模様。
逸品館でも絶賛されてて、フロア型やトールボーイなどに有用だろう。
Side-Press RB
これぞ究極のスタンド。
ほぼノンカラーレーションを実現した、スピーカーの本来の性能を発揮させるスタンド。
めざめよさんのご進言もありスピーカー購入後まもなく導入してみたが以後リファレンスなスタンドになったのは間違いない、一生付き合える一品である。
こちらは小〜中型のブックシェルフにどうぞ。
書込番号:13947461
1点

トランスポート
アクティブスピーカーを使用しているので、アンプには詳しくないが、
トランスポートについてここで少し。
Aura neo CD PLAYER-引用
三洋のメカニズムと東芝のドライブチップセットを採用したCDプレーヤー。DACにはシーラスロジックの「CS4398」を採用する。CDの再生方法が特徴的で、ディスクをセットし、スタビライザーを装着してから8mm厚のグリスリッドをスライドさせるとローディングを開始する。
デジタルオーディオレシーバには旭化成の「AK4117」を、またサンプルレートコンバータには96/192kHz対応の「AK4125」を搭載。リアにUSB端子を搭載し、PCとUSB接続が可能。PCからの音源やデジタルオーディオ機器からの信号を入力し、アップサンプリングして出力することもできる。
XLRとRCAのアナログ出力を各1系統備えるほか、光デジタル入出力と同軸デジタル入出力も各1系統装備。外形寸法は286×278×78mm(幅×奥行き×高さ)。リモコンが付属する。
Aura groove amplifier -引用
75W×2ch(8Ω)出力のプリメインアンプ。アナログ入力のほか、iPod用のUSB端子を装備し、iPod内の楽曲を再生が可能。iPodとの接続はアナログとなる。
パワートランジスタに日立のMOS-FET「J162/K1058」を採用し、パラレルプッシュプル方式で構成。ボリュームパーツには、シーラスロジックの「CS3318」を搭載する。
アナログ入力はXLRが1系統、RCAが3系統、アナログ出力はPREOUTとRECOUTを各1系統備える。iPod用のUSB端子のほか、PC接続用のUSB端子も搭載する。外形寸法は286×300×75mm(幅×奥行き×高さ)。リモコンが付属する。
引用元http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090820_309464.html
Nuforce CDP-8-引用
めざめよさん、Redさんもご試聴され、高い評価を得るCDP
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000126744/SortID=12347663/
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=11002209/
Nuforce P-9
Nuforceのセパレートプリアンプ。
総合:http://www.nuforce.jp/highend/products.html
書込番号:13950868
0点

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---|---|---|---|
Cambridge Audio iD100 |
Cambridge Audio iD100 |
BDP-93 NuForce Xtreme Edition |
OPPO BDP-95 Belltech Custom |
Cambridge Audio iD100
iPadにも対応したデジタルトランスポート。
反応が良いリモコン付属で、操作も心地よい。
なんといってもAES/EBU対応なのがうれしいところ。
http://naspecaudio.com/cambridge-audio/id100/
BDP-93 NuForce Xtreme Edition
OPPOとNuforceのコラボモデル。
BDPでSACDPとしても活用できる。
http://www.nuforce.jp/highend/products/oppo_bdp_93nxe.html
OPPO BDP-95 Belltech Custom
ベルテック改造、EMC設計販売の究極のBDP!!
すべてにおいてグレードアップしています。
http://blog.emc-design.jp/2011/06/oppo_bdp95_3.html
書込番号:13951013
1点

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---|---|---|---|
BENCHMARK DAC1 |
LAVRY ENGINEERING DA11 |
Mytek Digital USA Stereo192-DSD DAC |
Antelope Audio Isochrone OCX |
DAC
こちらではスタジオクオリティのハーフラックサイズなDACたちを紹介する
BENCHMARK DAC1
いわずとしれたHigh Quality LowPrice DACの草分け的存在。
発売からそれなりの月日がたっているが、それでも色あせない凄みを持つ。
入門用DACはまずこれから。
LAVRY ENGINEERING DA11
DAC1を凌駕する新世代DAC。
前作のDA10のブラッシュアップモデルである。
理詰めで作られたDACながらもデジタルくささを感じさせないクオリティは見事の一言。
Mytek Digital USA Stereo192-DSD DAC
Mytekが放つDSD完全対応の最新DAC。
OPPO BDPやカプリースに採用されたDACと同じチップメーカーのDAC、ES9018を採用し、
豊富な入出力端子とハイクオリティな音質を両立している。
クロック入出力まで完備。
クロック-番外編
Antelope Audio Isochrone OCX
こちらはマスタークロックジェネレーターで、WC端子を備えた各デジタル機材にマスタークロックを供給するものである。
クロック統一により、各機器の動作をシンクロさせ、安定性向上を図るものだが、無論サウンドクオリティにも効いてくる。
たくさんのデジタル機材に囲まれてる方の入門用にお勧め。
書込番号:13951068
1点

PA/SR用アンプ編
PA/SR用アンプである。
安価であるが実力者ぞろい。
CLASSIC PRO CP400 \15800
サウンドハウスオリジナルブランドのクラシックプロの入門モデル。
一度購入して使用してた時期があったが、薄い外見とは裏腹にずっしりと重い中の詰まった小憎いやつ。
お試しにはちょうどいい価格帯だが、意外と長く居座る耐久性とクオリティの出来のいいやつ。
CLASSIC PRO DCP400 \19800
こちらはCP400のデジタルステレオアンプ版。
こちらも差額+\4000しか変わらず入門用にお勧め。
ただしスピコンコネクタ仕様なのでそのあたりは注意が必要である。
BEHRINGER EPQ304 \20800
こちらはべリンガーの1U 4Chパワーアンプで「超軽量、超低ノイズ、消費電力の低いスイッチング電源」とATRテクノロジー(Accelerated Transient Response)による軽快でパンチのあるサウンドが売り。
BEHRINGER A500 \21800
こちらは2Uタイプのアンプでレコスタ/ポスプロなどの仕様も想定されたモデルである。
パッシブタイプのスタジオモニターにも良く合うかと思われる。
書込番号:13951415
1点

ALESIS RA150 \20800
安価ながらも、スタジオリファレンスモニタ向けのアンプ。
サウンドハウスでの評価も上場。
ART SLA1 \28900
こちらもコスパに優れたスタジオリファレンスアンプ。
VESTAX VDA-1000 MK2 \41200
こちらはよりコンパクトなデジタルアンプ。
CROWN D-45 \59800
言わずと知れたProcableで絶賛され知れ渡ったパワーアンプ。
こちらも著名スタジオで使われているようだ。
尚、日本での販売名は「amcron」だ。
書込番号:13951458
1点

PA/SR用CDP-番外編
DENON DN-C620 \39800
1Uタイプの薄型プレイヤー。
AES/EBUまで搭載しており、フロントのデザインも業務用機にしては秀逸。
豊富なプレイバック機能や、音とび防止機能ももちろん充実。
1Bit Digital Sutudio Master Recorder-番外編
KORG MR-2000S BK \178000
128fsまで対応したDSDマスターレコーダー。
奥津電工やレクストと共同開発も行うスタジオエンジニアSTRIPの赤川新一氏もご愛用とのこと。
Audio Interface-番外編
RME Fireface UFX \209500
いわずと知れた独国のオーディオインターフェースメーカーRMEの外付けインターフェースの最上位版。
オーディオインターフェースとはA/DC-D/DC-D/ACを一まとめにまとめたものである。
SR用アクティブラウドスピーカー-番外編
Mackie SRM350v2 \55800
小型軽量ハイレスポンスを実現し、HFユニット、LFユニットの伝達能力をそろえる機能まで搭載する。
書込番号:13951526
1点

「こちらもサイズを超えた音を出すスピーカー」とか
「サイズを超えた上下方向の伸びももちろん実現している」とか
自分で聞いても居ないのに、どこかの宣伝や他人の意見を書いて
自分の欲しい物の特徴の羅列、一体価格のスレッドで何をしたいのかな?
自分のHPと同じように、ここの掲示板を使用して構わないと勘違いしてる?
書込番号:13951875
7点

ただの情報の羅列です。
残念ながらホームページは持っていません。
情報に関しましてはネットですから、聞かなきゃわからないわけですから誰も真偽はわかりません。
人づてでも紙の媒体にしても、です。
他の閲覧者からすればその人が聞いた、聞いてないも関係ないです。
本当にきいたかどうかとか、その人が使って感じた印象は文面以上でも文面以下でもありません。
掲示板は情報を良くしている方が利用されますから、足しになったなら良かったなという話ですし、
気に入らないならスルーすればいいし、気に入れば自分で調べればいいと思います。
閲覧者が情報を取捨選択する話でしかないです。
あと他の口コミで引用するためでもあります。
誰かを批判したり攻撃したり虚偽の情報を流すつもりはありませんから別段迷惑のかかるものでもないと思いますが・・・。
それに意図がわからない、レスのつかない口コミは流れていきますから、ほっておかれたほうがいいかもしれません。
書込番号:13951924
1点

削除依頼出しておきましたのでご安心ください。
何の根拠もない書き込み失礼いたしました。
以後気をつけます。
書込番号:13952106
0点

克黒0型さん、こんばんは。
>何の根拠もない書き込み失礼いたしました。
根拠の有無よりも書かれている内容が個人的であり、またその内容が多いことの方が問題だと私は思いました。
こちらの「クチコミ掲示板」ではなく「縁側」でご自分の掲示板を作成すればよろしいかと私は思います。
書込番号:13952339
5点

縁側立てるまでもないと思っておりました。
浅はかだったようです。
個々人の意識の違いというものも念頭において書き込みすべきでした。
書込番号:13952487
1点

克黒0型さん、こんばんは。
昨日は私が偉そうにも克黒0型さんの書き込みが問題だと指摘させていただきましたが、実は私も個人的な書き込みを某掲示板に長々と書き込んでしまったことがあります。
書き込んでしばらくたったあと、やっぱりこれは自分のブログを作ってそこに書き込むべきだった…と反省しました。
ですから私は克黒0型さんに対して偉そうに言える人間ではないのですが、私と同様の失敗はしてほしくないと思い今回のような書き込みをさせていただきました。
また、さきほどから私は克黒0型さんの書き込みが「個人的」と言っていますが、それは私の主観によるものです。
私の意見が正しいという保証はどこにもありません。
克黒0型さんの書き込みが「個人的」ではないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし私は克黒0型さんの書き込みが私の失敗に似ていると思ったので今回のような書き込みをさせていただきました…
書込番号:13957434
0点

ご親切にありがとうございます。
ネットでは気持ちが大きくなり、ついつい傲慢になったりしがちなのは自分の反省点です。
あと、指摘されませんとわかりませんから、ご指摘いただけたのはありがたいことだと思います。
口コミ管理人氏から削除依頼蹴られましたので、以降流れるよう下げでお願いします。
書込番号:13958540
1点



以前から気になっていたBELDENの8470スピーカーケーブルを買いました。
購入先はProCableのサイトです。
元々どこに問題があって買った訳ではありませんが、お手軽な価格が好奇心を誘ったのだと思います。
今回は同サイトのLANケーブルを試したくて、何度も注文すると送料がかかるのでついで購入した次第です。
このサイトについて皆様には賛否両論あるようですが、スピーカーケーブル選びや、セッティングについて詳しく書いてあり試しました。
最初に繋ぎかえた時にそれほどインパクトのある効果はなかったので失敗だったかな〜と思いましたが、それから音の焦点について3日くらいかけて挑戦してみました。
そもそも音の焦点がなんなのかサイトの説明を読んでもよく理解できませんでしたが、少しづつケーブルを切断して音の変化を確認していきました。
60センチ切った時から微かに変化が見られたので、それなりに変化があるんだなと継続していきました。
日ごとに調整をしているので、音の変化をダンダン理解できましたが、どこに向かっているかまだよくわからず状態です。
70センチを切ったあたりから急に変化し始めて、やっと以前の音に問題があることを理解。
今まで過去聞いた音楽が飽きてしまって聞くのを止めていた訳じゃなく、耳に聞こえている音のフォーカスが悪いから自然と遠ざかっていたんだと理解しました。
本当にこれに気づいてよかったです。
ところで皆さんが、既存のSPケーブルからこのBELDENの8470や8460に変更している書き込みを見ますが、音の焦点について調整はなされているのでしょうか?
掲示板の検索で見る限りケーブルの変更のみで音の改善があるようですね。
もし音の焦点について疑問があるのなら、私はやってみる価値があることを伝えたいです。
4点

トルネード2さん
こんばんわ。
変な言い方ですが、鬼門が鬼門という考えや説、スレッド?もあり、なかなかコメントが怖くてできない部分があります。
焦点で幸せになれるのであれば趣味の世界、プラシーボの世界なので幸せになれればそれが一番良い事だと思います。
自分で体感し変化を体得できれば、それが一番です。忘年会後で支離滅裂ですみません。
深い意味はない?です。
書込番号:13894187
1点

furujiさん
忘年会の帰りに立ち寄っていただいて、難しいスレッドにコメント下さり感謝します!
ブラシーボ効果なら最初からこんな書き込みはしないんです♪
本当に効果があるよと事実を伝えたかったのです。
でも、このケーブルを例えば初心者に勧めたりする過程で焦点の調整については、知らされていません。
本来そこまでやらないと、ブラシーボ効果で終わってしまいます。
これは、遊びじゃなくオーディオの基本を知る手掛かりになります。
こんな深夜まで私が起きているのは、今まで貯めていた曲を再度、NASへコピーし視聴を夜な夜な楽しんでいるからです。
そしてこれは、オーディオの常識を変える事実の発見だと思います。
個人的な感想と受け止めれても構いません。
書込番号:13894248
2点

トルネード2さん
音の焦点とは何ですか?。定位の事でしょうか?。例えばパイオニアのS-1EXのパーフェクトタイム
アラインメントデザインの様に、タイムアラインメントの様なものでしょうか?。
http://pioneer.jp/components/ex/1ex/technology_3.html
書込番号:13898405
1点

130theater 2さん
いったいなんのことかやってみないと理解できないことだと思います。
私もそうでした。
ProCableのWebサイトの説明にある音がマイルドになるとかシャープ過ぎるとかありますように、この部分を調整します。
音がマイルドになると言っても、傾向としては「生音」に近づくというイメージです。
この生音に近づけることとは、アンプやCDプレイヤー及びスピーカー単体でどうにかなるものではないです。
それが理解できます。
書込番号:13899620
4点

AVアンプがミュージック視聴に向かないというのはすべて当てはまらないのですね。(ずっと勘違いしていた)
BELDELケーブルに変えてからの音はまともな音になりました。
とっても散財した後に気づいて損した気分ですが、随分遠回りしました。
ぜひ、他の人は後悔しないでもらいたいです。
書込番号:13944677
1点

>トルネード2さん へ
私も音の焦点推進者です。
最近RCAケーブルにも音の焦点が有るのを発見して『新音の焦点』と名付けました。
詳しくは私のブログ Community.Phile.Web.com ID Tada-Min をご覧ください。
プロケーブルさんにも報告済みです。
最近いろんなサイトを見ていると電源ケーブルで音が変わるという記事が気になります。
まだ試していませんが、これって電源ケーブルにも音の焦点が有るのでは?
以上 音の焦点 に憑かれた男の呟きでした。誰か試して!!!!!!!!!!
書込番号:21255744
2点



言葉の面ではめざめよさんからの影響が強い。
インパクトが強すぎるのだ。
当時はSP導入前でまだまだいまよりさらに未熟だったため、
その言葉の数々の影響も無視できないものだっただろう。
お会いしたときからイノウエシステムをお使いだった氏からは肩幅平行置き、サイドプレス、試聴の意味のなさ、フルレンジ一発、トランジェントという言葉を主にいただいた。
特にサイドプレス、平行置き、トランジェントという語群は一番影響を受けている。
当時からフルレンジをお使いの氏はなぜ複数のユニットが必要なのか、という問いをされた。
マルチウェイの効用をうまく説明できなかったし、今でも使用しているS2Xのツィーターを使うための必要悪としてウーファーが存在しているという現状の説明しかできない。
氏の縁側や書き込みを見ていると正確にならせるトランジェントとダンピング(制動が効き、箱内部から外に浸透するの不要音がゼロ)であれば「サイズを超えた低域」は可能である、ということがわかる。
事実低域がサイズを超えたスピーカーというのはそこそこのものなら出会ったことがある。
ユニットが小さければ制動しやすい、分割振動を抑えやすい。
ならば、大口径一発ではなく小口径ユニットを複数使い、シンクロさせて鳴らす、疑似大口径(複数ユニットで振動板面積を稼ぐ)方法がとられることもある。
ホリゾンタル(ADAMでよく見かける)やバーチカルツインがこの分類に当たるだろう。
個人的には口径8インチ(20cm)までなら個人的許容範囲内だと思う。
構造も3weyヴァーチカルツインやホリゾンタル(S3X-H)あたりまでが許容範囲である。
大口径一発よりも小口径ユニット2発をシンメトリックに鳴らしたほうがいいからである。
個人的には必ずしもエアボリュームを必要としない。
タイトで良く伸び深く沈みこむ低域、音の形が見える(発音の差を鳴らし分ける)ユニットであるかどうかだ。
氏の思想を考えてみればどちらかというと周波数 de Mainではなく Time de Mainなのかもしれない。
2点

あ、目覚めよさんだ。
お早うございます。
克黒0号さん
>フラットな特性でリニアに周波数特性を再現できるといったら平面型なら希望ありそうなんじゃないですかねぇ・・・。(詳しくないですけど。
同じ事を考えましたね、ワタクシと。
で、ワタクシは・・・例によって、聴きにいきました。
http://www.fal.gr.jp/
たまたま、近所の老舗ショップでFALを大々的に取り扱っていまして、ジックリと試聴できる環境なのです。
既存のスピーカー群とは全く異なる音世界を作り上げていて、一聴の価値ありですよ。
何が違うって、音が定位する場所が違うのと、指向性が未体験ゾーンに突入していることでした。
でも、フルレンジ1発では高域&低域が出ないことに関しては、一般的なスピーカーと同じです。
→「分割振動を許容する」世界の種族です、たぶん。
→イノウエの定電力アンプで、FAL Supreme Sを鳴らしてみたい・・・という好奇心はあります。
→もしかしたら、もしかするかも知れません。
書込番号:13868627
4点

こんにちは
ふと、思いついたのですが、「ハイスピードカメラ」で、音楽再生中のスピーカーを撮影して、「分割振動」や「筐体の振動」や「床との接触面の振動」「スピーカーケーブルの振動」などをスーパースロー動画でみれば、オーディオにまつわる疑問の数々が、一目瞭然となる可能性が高いと思いました。
100万コマ/秒くらいまでは撮影できるそうなので、20Hz〜20kHzなどは、朝飯前ですね。
38cmウーファーが、如何に大きな分割振動をしているのか?などが、見えることは確実です。
おそらく、「えー!!!」という動きが、オーディオ界に衝撃をあたえる??カモです。
スピーカーの新製品が出たら、まずは、音を聴く前にハイスピードカメラ撮影を行って、「スピーカーの動き」を画像で評価してしまう・・・なんていうアプローチは、面白そうです。
検証を進めていけば・・・既に、大手メーカーでは、コンピューターのシミュレーションレベルで、日常的な作業なのでしょうが・・・情報を公開して欲しいものです。
書込番号:13872591
3点

こんばんは
さっきまでフィールドスコープで皆既月食見てましたが首が痛くなって降参、でも寒さで目が覚めました。
○ウサギさん
>スピーカーの新製品が出たら、まずは、音を聴く前にハイスピードカメラ撮影を行って、「スピーカーの動き」を画像で評価してしまう・・・なんていうアプローチは、面白そうです。
70〜80年代のスピーカーカタログやオーディオ関連の本とかで分割振動パターンを色で示した画像を良く見た記憶があります。ソフトドームツィーターが同心円状に綺麗に分割振動している様子とか。
ちなみに私が分割振動絡みで強烈な印象があるのはビクターのSX-7というスピーカー。
http://audio-heritage.jp/VICTOR/Speaker/sx-7.html
ウーファーに分割振動を抑えるためのコブが付いたデザインが強烈でした。
小学生の頃、雑誌に載っていた売上ベストテンで結構上位にあったので目に留まったのを覚えています。元祖HRコーンみたいですね(^^)
イノウエSPが20〜20kHzまでボイスコイル周辺とエッジ付近まで分割振動無しでピストンモーションしている映像と、近代のマルトWayユニットの担当帯域別の映像を並べて見てみたいですね。あとB&Wのダイヤモンドツィーターが30Khzまで正確に動作しているというところもハイスピード撮影での技術映像があれば購入意欲も一層湧きそうです。
>ワタクシも同じ欲があって・・・探し出して、買いまして、毎日使い倒しています。
T-TOPのスレはいつも興味深く見てます。
でもアンプは素子が間違って配線されてることがあるのでそれを自分で直すくらいの技量が無いとダメみたいなことを読んだときに「自分には無理」と諦めました。
書込番号:13876288
4点

高品交差点さん
>ちなみに私が分割振動絡みで強烈な印象があるのはビクターのSX-7というスピーカー。
最近だと、
デジタルドメインのウーファー
http://www.digital-do-main.com/index.html
ベルテックのミッドレンジ
http://emc-design.jp/product/Bell_GN.php
あたりに、「分割振動を抑えたい」という思想が見られると思います。
デジタルドメインのウーファーは、ビクターから案を得ているのは明らかですね。
“切った貼ったの現場でのたたき上げ?風”です。
厳密に言うと、貼りつけたカップ?の接着部周辺が、凄いことになっていそうです・・・
ベルテックのミッドレンジはフォステクス製だそうですが、もともと、ベルテックの代表がフォステクスの顧問のような方だということで、ベルテックのオリジナルという位置づけになっているようです。
こちらは、緻密な計算の元に生み出された“理論を形にした製品”という風情ですね。
イノウエのシングルコーンは、物理学と材料工学から計算によって生み出された理論(USA特許取得済み?)を元に、現場での工夫を加えて商品化した(それも35年以上前の話)ものだそうです。(詳細は、目覚めよさんの縁側参照)
http://engawa.kakaku.com/userbbs/374/ThreadID=374-1/
>でもアンプは素子が間違って配線されてることがあるのでそれを自分で直すくらいの技量が無いとダメみたいなことを読んだときに「自分には無理」と諦めました。
「完成した工業製品(商品)を購入して、電源入れて、音を聴く。」という感覚ではなく、
「(本来なら)お金では買えないもの」を、なんとか分けてもらって、使いこなしていく。使いこなしの過程で起こる不都合は、作り手に直接フィードバックして、細かな改良&対策をお願いする・・・そういう“お付き合い”をさせて頂く・・・みたいな感覚で、対処しています。(ワタクシのすることは、「報告と運搬」(メンテナンスのための持ち込み)ですが。)
こういった、“超”個性的な、マイノリティ・オーディオが実在していて、まもなく40周年?を迎えようとしているという事実だけで、ワタクシなどは満足してしまう性格なのです。
高品交差点さんには、ワタクシ以上の素質&素養があるようにお見受けしますが、如何でしょうか?
書込番号:13877050
3点

みなさん こんにちは
>イノウエのシングルコーンは、物理学と材料工学から計算によって生み出された理論
>(USA特許取得済み?)
日本特許も収得しています。
添付ファイルにその一部を掲載します。
フルレンジSPで、30〜20000Hzの実用が記載された唯一の公的な資料です。
書込番号:13879099
3点

私的にはYGアコースティック(ヤング)が欲しいな。
こんばんは〜
克黒くん
2チャンネルはいかにステレオイメージ(像)が出来るかで決まると思います。
確かに狭い部屋で大口径ウーハーはどう?て思いますけどね、、
しかし聞き方は人各々だし…
うまく鳴らせるスキルがあれば大口径もアリと思います。
書込番号:13880265
3点

すみません、ボーナス商戦の週末でちと忙しかったです。
次はクリスマス・・・、なんですが当日はお客さん来ないですね。
当日にプレゼント買う日といませんし、前日までの1週間ですが、
やはりボーナスでたらまとめて買う人のほうが多いかもしれないです。
(ラッピング自体は12月通しでしてますがラッピング担当ではないので頻度までは???
めざめよさん、
ご解説ありがとうございます。
「アンプの違い」まではすっかり忘れておりました。
ますます専用アンプまで用意したイノウエシステムは抜かりないなといまさら再確認しました。
スピーカー以前にアンプの問題のほうが大きかったんじゃないのか、
と考えなおしてもいいくらい重要な問題でしたね。
あともう一つ、鉄管ケーブルも意図あって使われてるでしょうから、
あのケーブルもやはりスピーカー駆動そのものになにか役割を持たせられてるのでしょうか?
ウサギさん
どうやら、表層的な部分だけに喜んでしまったようですね。(汗
もっと本質的な部分は他にもあったというのにorz
ダイアフラムが分割振動するかしないか以前に能力を発揮させるアンプがなかったというのは本当に盲点でした。(勉強不足です。
しかも低域にパワーがいるとばかり思っていたら高域もパワーがいるっていうのは初耳でした。
FOSTEXのマグネシウムフルレンジMG100HRを手にしたことがあり巷では
「周波数特性は伸びていても10KHz以上は大して出ない。」
とありましたが、もしかするとユニットの限界以前にアンプの限界だったかもしれないということですよね。
>それは、「分割振動なし」という世界に生息している、(おそらく唯一の)システムです。
もうすぐ40周年だといわれるイノウエシステム、しかも消え去ることもなくずっと残ってるシロモノ。
ちゃんとメンテさえすれば一生モノ。
メーカーがビジネス視点でイノウエシステムを危惧したため亡き者扱いとされてしまった・・・。
こうおもうとほんと技術者泣かせな営業が葬り去ったテクノロジーは五万とあるんでしょうね・・・。
「2位じゃだめなんですか、なんで一位じゃなきゃだめなんですか」
こういった蓮舫仕分けがメーカーの間では日常茶飯事とは、発展してるのやら後退してるのやら・・・。
書込番号:13882234
2点

こんばんは
>こういった蓮舫仕分けがメーカーの間では日常茶飯事とは、発展してるのやら後退してるのやら・・・。
克黒0型さんだってハイルドライバーが分割振動を無くすことをあきらめた技術者が次善の策として開発したユニット・方式とは考えてないですよね。振動板は分割振動してはいけないという理想にとらわれていたら生まれていない"逆もまた真なり"の発明でしょう。
イノウエユニットはコーン型SPの一つの究極かもしれないし、この技術が日本で生まれたことも誇らしいです。でもこれがスピーカーとしての最終形態か?
またまた70〜80年代の話で恐縮ですが、とあるオーディオ関連の読み物で、歪率とかどんどんスペックが良くなるアンプや録再機器などの技術革新のスピードに比べてスピーカの進化は地味・・
「いったいいつになったらコイルと磁石を使った電磁誘導で振動板を動かす方式から進化するのか?」
「それは車がゴムのタイヤで走らなくなる頃になるだろう」
みたいなことが書かれてたのが印象的でした。実際、それから30年近く経過した現在でも大して変わってませんね。スピーカーというのはそれくらい技術革新が難しい機械なのでしょう。
未来のSPを開発する技術者にはコイル・磁石・振動板・ダンパー・エッジを使うような20世紀の技術は使わないで音声信号をリニアに空気の振動に変換することが可能な、イノウエSPを超える新しい方式を考えてもらいたいと願っています。
書込番号:13885275
2点

こんにちは
>スピーカーというのはそれくらい技術革新が難しい機械なのでしょう。
ここに、本質が示されていると思います。
黎明期に「分割振動を許容する」と決めたのは、「“終わり無き”技術革新をも想定したビジネスモデルの構築」が、意識されていたことは間違いないとみます。
分割振動というのは、技術的に言えば、単なるノイズに過ぎません。
音源には無い、個々のスピーカーが勝手に作り出すノイズです。
>70〜80年代のスピーカーカタログやオーディオ関連の本とかで分割振動パターンを色で示した画像を良く見た記憶があります。
>ソフトドームツィーターが同心円状に綺麗に分割振動している様子とか。
「綺麗な分割振動」を造り出す≒「聴き心地のよいノイズ」を造り出す、ですね。
終わりなき試行錯誤の始まりのなかに、永遠の芸術的創造活動の場としてのポテンシャルを感じます。
書込番号:13885811
2点

◇高品交差点さん
>イノウエSPを超える新しい方式を考えてもらいたいと
はい、イノウエの他にも、まだまだたくさんありますよ。
これなんか、イノウエのサブ機として検討中です
寺垣スピーカー ↓
http://absnetwork.jp/products/sp.html
◇ウサギさん
>終わり無き”技術革新をも想定したビジネスモデルの構築が、
>意識されていたことは
あのB&Wのフラッグシップ800ダイヤモンドの音は「まるでフルレンジのよう〜」
と各界で話題です。
802ダイヤになると、誰もフルレンジのよう、とは言いません。
これは面白い現象ですね。
書込番号:13885901
2点

おはよーございます(^_^)v
何やらクシャミが(謎
まぁ、オイラ的にはシンプル思考。
打楽器なら大太鼓やバスドラからトライアングル。
弦楽器ならコントラバスからバイオリン。
管楽器ならチューバからピッコロ。
帯域パート毎に分担楽器が異なります。
色んな楽器が必要ならばスピーカーユニットも又然りでは?
ピアノはオーケストラのほぼ全域をカバーしますが重低音は出ない。
出そうとするとパイプオルガン化する。
無理の無い再生には3ウェイや4ウェイでも全然不足なのかも(^_^;)
低音のためのマルチ化だと捉えるならば、フルレンジ+スーパーウーハーで上手く繋いだらどうなる?ってのには興味が(笑
目覚めよさん、ウサギさん、井上スピーカー+スーパーウーハー試してみませんか?
書込番号:13885902
3点

おー、ルージュさんだ。
こんばんは。
>目覚めよさん、ウサギさん、井上スピーカー+スーパーウーハー試してみませんか?
ウサギ小屋のイノウエシステム(デノン風味)の重低音は、結構、イケテルと自分では思っていて、今のところ、スーパーウーファー(サブウーファーのこと?)の必要性は感じておりません。
手持ちのサブウーファーは「ビクターのSX-DW75」ですが、イノウエほどの重低音は、残念ながら出てこないのです。とりあえずの振動は、大得意ですが。
結構、イケテル・・・の根拠ですが、
PINK Floyd 「DELICATE SOUND OF THUNDER」 42DP 5294〜5
http://tower.jp/item/495241/光
これの、特にDISC 1は、重低音が音として知覚できないレベルまでキッチリ&たっぷり&俊足かつ軽妙に再生出来るオーディオ装置で聴くと、別格の悦楽&快楽的音響世界に浸れるということを、最近知った、という具合です。
フツーの装置で聴くと、「ふーん」という感じです。
トンでもないデジタルな重低音がフンダンに収録されているのですが、如何に再生出来るかで、彼らの意図したであろう音世界の理解度に差が出てきて、「感動の度合いが違う」のです。
是非、お試し下さい。
38cmウーファー搭載スピーカーなら、イケルかもしれませんが、生半可なシステムでは、そこそこ止まりだと噂の音源みたいです。
書込番号:13887716
2点

こんばんみ(^_^)v
ウサギさん
>別格の悦楽&快楽的音響世界に浸れる
目覚めよさんが好きそうな(笑
ピンクフロイド紹介ありがとうございます。
マタマタ捕獲対象が次々と(笑
重低音の定義が難しいですよね。
ズンズンドンドンと勘違いしそうですが、重低音は風、空気。
鬼太鼓座の太鼓をノーカット、30、50ヘルツカットで収録したチェックディスクを持っていますが、拙宅ではノーカットと30ヘルツカットの差が一目?瞭然だす。
余韻、空気感が全く異なるんですよね。
気配を感じさせる再生音、それが重低音の効果かと思います。
書込番号:13888025
2点

ルージュさん
低音フェチの集いみたいに・・・
ワタクシは、最近、低音の魅力に気づいたビギナーですが。
>気配を感じさせる再生音、それが重低音の効果かと思います。
そのとおりですね。
持続する重低音は、腸の動きにも良いですし。
ピンクフロイドの重低音は、雷鳴の轟き〜地鳴りとか地響きの類(たぐい)です。
太鼓のようなパルス波とはちょっと違って、うーんとかズーンとかゴロゴロ・・・と身体に感じる「得体の知れない大きなもの」の来場というか、降臨というか、そんな効果を狙っているように感じられます。
そういう恐怖を感じるような気配があっての、あの音楽なのだなぁと。
実際のライブでは、トンデモナイ電力を投入して、ボウダイなスピーカーを使って、場の空気と地面を揺らし続けながら、あの旋律をつむぎ上げたことでしょう。
そういう“雰囲気”が、自宅でどこまで再現されるのか?
とりあえず、一般的な、小さなスピーカーでは、ちょっと無理なような気がします。
で、一般的なスピーカーだと、+サブウーファー、って流れになるのだと見ています。
冒頭のYGアコースティックスなど、典型例ではないでしょうか?
書込番号:13888173
2点

克黒O形さん
>鉄管ケーブルも意図あって使われてるでしょうから、
>あのケーブルもやはりスピーカー駆動そのものになにか役割を
>持たせられてるのでしょうか
鉄管ケーブルと、SPの駆動は関係ありません。
鉄管ケーブルの「こころ」は、線のプラス側とマイナス側を「きっちりと離す」
ことが目的です。
導体に電流を流すと、フレミングの法則で導体周りに磁界が発生しますが
鉄管ケーブルの思想は、この磁界も音楽エネルギーと捉え、逃がさないために
シールドするも目的で使います。
このプラス側とマイナス側を「きっちりと離す」ことと真逆をやってるのが
ベルデンのツイスト構造の9497です。
どっちが正しいのか、それはわかりません。
線のプラス側とマイナス側を「きっちりと離す」ことを体験してみて
判断してみるのも良いですが、ツイスト構造の9497で音調整してあるシステムに
単線でプラス側とマイナス側を「きっちりと離す」ケーブルを使っても
エネルギーロスがないことが裏目に出て、音が硬く、聴き辛くなる可能性大です
SPケーブルを代えるときは、
セッティングは一からやり直すことが前提となります。
書込番号:13893181
1点

こんばんは
○目覚めよと呼ぶ声が聞えるさん
寺垣スピーカーのご紹介ありがとうございました。
最初「なんだこの下駄箱みたいなスピーカーは!」と絶句しましたが、
読んでいくうちに聴きたくなってきました。
正解は一つじゃないってのがオーディオの面白さだと私は思います。
究極を求めつつ、でも自分が生きている間くらいは進化を楽しめるよう
発展途上であって欲しいという複雑な気持ちです。
書込番号:13893633
1点

高品交差点さん
連絡ありがとうございます。
寺垣スピーカーは、新発想という面で画期的なのですが、
も少し実情に即したアイテムとしては、三菱のカーボンナノチューブが面白そうです
NCV高音質スピーカー ↓
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news-data/2010/pdf/1025-a.pdf
カーステレオからの投入のようですが、ピュアオーディオでも商品化が望まれる技術です。
http://eetimes.jp/ee/articles/1112/05/news008.html
書込番号:13893728
1点

○目覚めよと呼ぶ声が聞えるさん
カーボンナノチューブ振動板のニュース、私も興奮気味で読んでました。
でもカーオーディオ優先というのが時代なんでしょうかね?
>そこで同社は、磁束密度が1.7テスラに達する強力な磁気回路を開発し、振動板をいわば無理やり動かすという手法を採った。
方式とかで工夫して回避するんじゃなく真正面から力業で押し切るという姿勢が好き!
マグネット周りの造形にシビレました。これで本気のピュアオーディオ用SPシステム組んでくれないかな。
書込番号:13905520
1点

すみません、途中分割したまま放置してしまいました(汗
年末はやはり多忙で・・・。
<ハイスピードカメラ
確かに見てみたい気も!!
でも結構いいカメラじゃないと写らなさそう。
社外秘云々あるのでデータ公表しないんでしょうけど、撮影ならありかもしれませんね。
<うまく鳴らせるスキルがあれば大口径もアリと思います。
たしかに、使いこなしのうまい人はほんとすごくいい音出しますよね。
でもオーディオってほんと人によるテクニックの差がすごく出る分野だと思うんですよね。
同じ金額投資して時間もかけてやはり追い越せない壁というか・・・。
そのなかでも製品選びの時点で決まってしまう部分て多いですよね。
それだけ重要なんだけど、店頭展示と実際の使用環境のギャップを吸収できてる人がどれだけいてるのだろうかと思ってスレ立てしました。
書込番号:13905965
1点

<逆もまた真なり
奥が深いですね。
確かにおっしゃられるとおりです。
スピーカーの進化は傘の進化と同じくピストン運動という基本構造から
抜本的な改革は進んでいませんね。
ルージュさん、こん○わ
たしかにパートごとに分ける、という考え方もありますね。
無理なく再生させる周波数 de メインな観点から考えると一番現実的です。
イノウエシステムは低域の凄みがありますから、個人的にはスーパーツィーターを追加したほうが面白いと思います。
SACDなどハイレゾ音源も再生されるウサギ邸では長高域もあったほうがいいでしょうから。
めざめよさん、ケーブル解説ありがとうございます。
ケーブルの重要性も機器並に大きいということですよね。
ケーブルもセッティングの一部だと。
勉強になります。
<カーステレオ
こちらのほうがマトモというか、メーカーも意欲的ですよね。
自分が知ってるのはダイアトーンやETONくらいですが、メーカーが純正アンプ用意してたりとセット価格でそろえられるラインナップはかなり良心的です。
ETONは麻布オーディオでも取り扱ってるみたいですが、クラフトできる方はカーオーディオ流用のほうが現実的かもしれないですね。
書込番号:13906039
1点


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