
このページのスレッド一覧(全425スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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9 | 4 | 2020年4月17日 21:38 |
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7 | 2 | 2020年3月20日 07:53 |
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4 | 4 | 2020年5月2日 15:55 |
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239 | 149 | 2020年5月12日 11:06 |
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12 | 45 | 2020年2月25日 20:00 |
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19 | 25 | 2020年2月22日 16:15 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


大学時代からマーティンローガンをメインにしてきた自分にとっては非常に嬉しいニュース。
エリアスだったが、静電型の良さにほれ込んだ一方、アンプ選びがこんなにも難しいものと、
勉強になった機材だった。1オーム、2オームというありえないような負が続き、並みのアンプ
ではまったくダメだった。当時マランツのプリメインでA級にして20Wとかで駆動させていたこともあったが
考えるとアンプは死にそうになっていたんだと思う。
これを鳴らすのにアキュの500Lを購入することになった。
最新機はペア80万のESL機から入るようで、どれくらい進化しているか楽しみ。音圧は91db
となっていたが、負担は多分変わらず低オームになりアンプを困らせると予想。
鳴りが独特の静電型、ボーカルの優しさは唯一といっても良い位。
実質ペア30万位の安い小型ESL機もでてほしいものです。
4点

>はらたいら1000点さん
こんにちは。
"80万円のESL” というのは実際にはESLの上位機の ESL X という機種のようですね。
現地価格はペアで$4000または$4500(仕様違いでしょうか?)のようです。
現地価格の約2倍、かさばる上に住宅事情もあって数が出ないでしょうし、残念ながら想定通りの値付けでしょうか?
MLの静電型で一番安いのはElectroMotion ESL で現地価格はペアで$2500-$3000くらいのようですね。
仮に日本に導入したとしても60万円以上になりそうですねぇ。現地価格なら30万円なのですが。
30万円で売ってくれれば見た目もおしゃれな感じですし、市場も広げられると思うんですけどねぇ。
ただ、展示機を確保したりしたらコスト的にやむを得ないのだとは思います。
なお、エリアスの4オームに対して今のは6オームになってて能率も少し上がってると書いてありますね。(でも1.6@20kHzってのは2万ヘルツで1.6オームということかも?)
https://www.safeandsoundhq.com/products/martin-logan-electromotion-esl-x-floorstanding-speaker-factory-refurbished-pair
https://www.amazon.com/MartinLogan-ElectroMotion-ESL-Electrostatic-Speakers/dp/B01B2405BG/ref=psdc_3236453011_t3_B00557YW66
https://www.martinlogan.com/en/product/electromotion-esl
自分は静電型はヘッドホンのみでスピーカーは平面磁界型のMagnepanですが、いろいろ選択肢が増えるのは嬉しいですね。
でも直販でも日本にも発送するか、国内価格をなんとかするかはしてほしいですね。
Magnepan の2世代前のローエンドモデルMMGなんて現地価格は$600だったのに日本ではディーラーが変わってからは実売でも22万円とかでしたもんねぇ。安くてコストパフォーマンス最高が売りのマグネパンなのにとても残念に感じています。壁から1m近く離したり必要があったりで住宅事情やアンプへの要求の高さを考えると仕方ないかなとは思いますけどね。
書込番号:23344210
1点

お知らせありがとうございます
私はエリアスを25万位で買った記憶が有ります。
マーティンは重く、でかいのと、ニッチな商品なので代理店の取り分も仕方ないかもしれません。
マグネパンMMG 家にいれてましたよ。初期だったので11万で購入しました。
とても好きな出方でしたが、10万で売れたので転売してしまいました。また欲しいです。
どちらもあの独特の音場感がたまりませんね。
書込番号:23344426
1点

>はらたいら1000点さん
MMGは一時期メインシステムで使っていて今はリビングのシステムにて使っています。メインは1.7に変えました。どちらも中古です。
MMGはマグナライザーというスタンドを使っていますが、垂直になって音場がぐっとよくなって、あと低音も思ったよりも大きく改善しました。
個人制作のスタンドで掲示板での噂通り話好きなおじさんで何度もメールをやり取りしました。とてもいいスタンドです。
私はヘッドホンではない静電型スピーカーはQuadしか聴いたことがないのですが Martin Logan もいつか聴いてみたいです。
逆に Magnepan は日本の代理店では最小モデルは2世代前のMMGしかサイトに載っていなくて、現行のLRSはおろかその前のMMGiすら載っていなくて寂しい限りですね。
書込番号:23344521
1点

スタンドは私も色々やってみました。
立て気味の方が日本の部屋環境だと良い感じがします。
マーティンは全く別物ですね。立体感はマーティンの方が
出ると思いますが、何せ鳴りません。マッキンとかクレル
何かじゃないとまともに音にならないとか言われていましたね。
電源力が必要という事ですね。
今度のは高いのでショップで試聴だけになるかもしれません。
でも独特あの音を日本の方に聴いてもらえるようになるのは
良かった。
書込番号:23344614
2点



https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1241/974/amp.index.html
新製品MENUET SEが3月下旬に発売されるそうです。価格はペアで184,000円。カラーはワイルド・ウォルナット・ハイグロスフィニッシュ。
書込番号:23293674 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

ハイグロスフィニッシュ仕上げになってるのは良いですね。
何か色が三種類あると誤解する人がいそうな気がしました。
メヌエットシリーズ好きな人は買ってみるのも良さそうです。
書込番号:23294066
0点

>桐ヶ谷 和人さん
おはようございます。
「MENUET SE」情報ありがとうございます。
前の機種から良さそうなスピーカーだなあと思っていました。
大きさの情報を見てコンパクトな仕上げで、「ZENSOR1」より小さい。
普通良くあるのは、値段上昇と共にユニットが大きく、エンクロージャーも大きくなるものですが、コンパクトで
良いサウンドをとのコンセプトなのですね。
ただ個人的には、あの派手模様よりおとなしい模様の方ががよかったかなあ。
書込番号:23294206
1点



Raspberry pi(通称ラズパイ。低価格のシングルボードコンピューター)をデジタルチャンデバ兼ファイルプレーヤーとして使って低価格マルチアンプシステムが作れます。
http://audio2.amanogawa.info/
コンセプトは簡単お手軽にそこそこ高音質!
高級機材をつぎ込んで究極の高音質を目指すのも良いですが、簡単お手軽なマルチアンプも楽しいですよ。
構成
ラズパイ(pi2 pi3 pi4のいずれか+電源、microSDカード、ケース、ヒートシンク等)
使用するのはすべて無料のフリーソフト。
AVアンプ(7.1ch対応のもの)
スピーカー(適当な3wayのもの。自作でも市販品改造でも可)
ラズパイとAVアンプはHDMI(96kHzLPCM8ch)で接続。
ラズパイで帯域分割してAVアンプに出力します。
AVアンプのスピーカー出力は7chあるので3way+サブウーファーまでいけます。
音量調節もAVアンプのリモコンで行えるので楽ちん。
お手軽と言っても手は抜きません。
各チャンネル16384tapのFIRフィルタ(いくらでも増やせるけどこれで十分)
帯域分割は直線位相、イコライザは最小位相特性で高音質を目指します。
またマルチアンプの調整には測定がほぼ必須ですので測定の話題もありです。
興味のある方は返信ください。
情報交換しましょう!
ベテランの方も、初めて自作スピーカーを作ってみたい初心者の方もどうぞ。
気軽に、ゆるい感じでマルチアンプを楽しみましょう。
2点

ラズベリーパイ4と今回関係ないけどJetson nanoで遊んでますので参考になります。
書込番号:23283103
1点

Jetson nano は随分高性能ですね。
linuxの場合にはALSAでHDMI 8chがサポートされていれば簡単にマルチアンプができますよ!
(mpdとBruteFIRあたりをインストールすれば良いはずです)
書込番号:23283823
1点

Raspberry Pi 4はバグ修正版のNOOBS 3.3.1に置き換えます。
ラズパイと比較してJetson nanoは不安定、アイコンダブルクリックしてもアプリが立ち上がらなかったり
勝手に再起動したり。
機械学習、AIとは何かのデモ用ですね。
書込番号:23284008
0点

この自粛の暇に任せて同じようなことを考えていた者です。あれこれ検索していたら引っかかってこちらに飛んできました。
よろしくお願いします。
私が実現したかったイメージとしては、ラズパイをroon bridgeにして、PCM変換させずにHDMI経由でDoP(dsdマルチチャンネル)をNative再生に対応したAVアンプに通してroonを活用したいという感じです。
インテル製のNCUでHDMI2.0対応の物を使うと同様のことはできそうなのはわかって来たのですが、もう少し手軽に同様のことが試せないかと・・・。
7ch可能と記載がありますが、PCM変換ではなくNativeでも行けますか?
>ラズパイで帯域分割
この辺りは私はあまり詳しくないのですが、確証はなくてもうまく行きそうな構成があるなら、ぜひ買って試してみたいのです。
書込番号:23375216
0点



皆さん、
昨年末から、下記それぞれのスレッド;
【複数のプリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道か?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000924414/#23140284
【続 複数プリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23151776/#23151776
【チャンネルデバイダーで分割後にバランス&レベル調整?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23181110/#tab
【ソフトウェアチャンネルデバイダー EKIO】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23212699/
にて貴重な情報交換をさせていただき、その結果として、
PCソフトウェアであるLUPISOFT社のチャンネルデバイダー(クロスオーバー)EKIO;
http://www.lupisoft.com/ekio/
http://downloads.lupisoft.com/ekio/EKIO_user_manual.pdf
と
ステレオ4-way 8-チャンネル DAC機である OKTO RESEARCH社の DAC8PRO;
https://www.oktoresearch.com/dac8pro.htm
https://www.oktoresearch.com/assets/dac8pro/DAC8PRO_owners_manual.pdf
を用いて、
1. Windows 10 Pro 64bit PC内部で、Roon や JRiver MC26 から 192 kHz 24bit のステレオデジタル信号をAD変換なしで EKIO に入力して 192kHz 24bit のままでステレオ4-way 8-チャンネルのデジタルチャンネルデバイダー処理=帯域分割(クロスオーバー処理)を行い、
2. デジタル8-チャンネルをUSBケーブル1本で同時に DAC8PROへ 出力して DAC変換させ、それぞれのアナログ音声信号をアンプ群(ステレオアンプ4台、またはモノラルアンプ8台)に導いて、ステレオ4-way 8-チャンネルのマルチアンプオーディオ環境を構築する、
ことを計画中です。
これに、左右1台ずつの独自アンプ内蔵サブウーハー(YAMAHA YST-SW1000 2台)が加わりますので、実質的には、ステレオ5-way のマルチアンプ環境となる予定です。
現在の私の環境、アンプ、スピーカーの詳細につきましては;
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23151776/#23151776
の最初のあたりに詳しく記載しておりますので、ご興味がおありの方はご覧下さい。
再録になりますが、今回のマルチアンプ化の対象であるスピーカー群について紹介します。
構成は、3-wayのメインスピーカー (ウーファーWO、スコーカーSQ、ツイーターTW)に加えて、左右にスーパーツイーターST、およびこれも左右にアンプ内蔵の強力なサブウーファーSWを使い、実質的には5-wayの構成です。
長年愛用しているメインスピーカーは、メンテナンスと改造を重ねて今でも絶好調な YAMAHA NS-1000 です。 NS-1000Mではありません。(NS-1000 の前面バッフル、側板、天板、定番は NS-1000M より 5mm 厚く、背面板は、何と 15 mm も厚く、総重量は 39 kg で
NS-1000M より 8 kg も重くなっています。)
従って;
WO 30 cm コーン
SQ 8.8 cm ベリリウム ドーム
TW 3.0 cm ベリリウム ドーム
です。
https://sawyer.exblog.jp/12639976/
で報告されている方に全く同感で、SQおよびTWのアッテネーターは、-4 〜 -5 dB の設定で WO とのつながり、バランスが最高で、総合能力をフルに発揮してくれており、バリバリの現役です。
http://audio-summit.co.jp/2019/04/04/ns-1000m%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%BE%8C%E7%B7%A8%EF%BC%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%B4%97%E6%B5%84%EF%BC%89/
http://audio-summit.co.jp/2019/04/03/ns-1000m%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%82%b9%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%88%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e7%b7%a8%ef%bc%89/
あたりを参考にして、昨年夏にアッテネーターを完全分解&洗浄してオーバーホールし、さらに;
http://audio-summit.co.jp/2019/04/03/ns-1000m%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%82%b9%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%88%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e7%b7%a8%ef%bc%89/
を参考にして、NS-1000は3端子化して各ユニットに直結し、内部のクロスオーバネットワークとアッテネーターは撤去し、クロスオーバーネットワークの全てのコイルとコンデンサーを新品に交換し、完全にオーバーホールしたアッテネーターと共に外付けボックス化しております。
クロスオーバーは、NS-1000 オリジナルとほぼ同様の;
500Hz,両側 -12 dB/Oct
6000Hz, 両側 -12 dB/Oct
です。
STは、非常に高能率なホーン型 FOSTEX T925A で、アッテネーターは -15 dB あたりで鳴らしております。低域カットは、 1.5 μF コンデンサー一発のみですので、 約 8 kHz, -6 dB/Oct 傾斜で、NS-1000 のTW とかなり重なっていますが、 -15 dB アッテネーター設定で最適化しており、10 kHz 以上で本領を発揮させています。この ST は、NS-1000 のスピーカー架台の中に配置しており、WO と SQ を、TW と ST で上下から挟むという、ちょっと特殊な配置にしております。
左右の SW は、YAMAHA YST-SW1000 2台で、120W 5Ωの強力アンプ内蔵、歪0.01%、カットオフ周波数 30 Hz〜130 Hz 連続可変(-24dB/oct)、レベル調整可能、位相反転可能、全てリモコン操作可能、消費電力100W、外形寸法 幅580×高さ440×奥行440mm、重量48kg です。これも、過去2回のヤマハでのメンテナンスを経て、いまでも完動、現役です。
ソフトウェアチャンネルデバイダー EKIOは、既にチャンネル数無制限の有償版を入手して試用を開始しており、その「さわり」の状況については、スレッド;
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23212699/
の最後のあたりで、少し情報交換させていただきましたで、そちらもご覧下さい。
次の応答欄から、引き続き、準備状況およびマルチアンプ構築状況について情報交換させていただきます。
5点

BOWSさん、あいによしさん、Naim ND555 enthusiastsさん、皆さん
先週金曜日に帰国し、3連休は時差調整と体調管理を兼ねて、スピーカー配線(アンプ群選択)の「端子&ケーブル板」を工作しました。添付イメージをご覧下さい。
SPケーブルの「物理的な繋ぎ替え」で、従来の環境と、チャンデバ環境を、簡便に切り替えられるようにしております。
8連装電磁リレーを使って、一挙に、いつでも切り替えられるようにすることも考えたのですが、劣化の可能性がある電磁リレー接点は避け、原始的ではありますが、もっとも確実な「ケーブルのネジ止め繋ぎ替え」で切り替えることにしております。
ご覧のように、チャンデバ−マルチアンプ接続では、少なくとも試行錯誤の間は、ツイーター(TW)とスーパーツィーター(ST)には、保護コンデンサーを噛ませておく予定で、そのための端子ラグも用意しました。
マルチアンプ環境で、TWは 6 kHz以上、STは 9 kHz 以上あたりで鳴らす予定ですので、TW および ST の保護コンデンサーとしては、10μFのフィルムコンデンサーをそれぞれの+ラインに噛ませておこうと思っておりますが、この場合 TW, STの両者について
1.10μFのフィルムコンデンサー1個
2.5μFのフィルムコンデンサー2個を並列
のどちらがお勧めでしょうか?
大きな金色の抵抗器2個は、8Ω 100W の「ダミースピーカー」であり、アンプ群やLCネットワークを、「無音でエージング」する際に使います。
書込番号:23251905
3点

今後もいつでも聴けるように継続して維持しておく、「LCネットワーク+アッテネーター」では、先日もお話ししたように、WOラインの 47μFコンデンサー2個を、電解コンデンサーからフィルムコンデンサーに変えて、ダミースピーカーを使って、3日間連続で大きな音量出力でエージングしました。
添付写真の、ボックスの底あたりの白い大きなコンデンサー2個が、47μFのフィルムコンデンサーです。
エージングも済ませて、非常に快適な音響品位が得られており、この現在の音響がマルチアンプシステム構築の「基準音響品位」となります。
そうそう、OKTO社の Pavel さんとは、メールで頻繁にやりとりしており、DAC8PRO 受注の確認もしっかり頂戴しました。もちろん、製作と検査を完了して、日本向けに出荷される際には連絡をもらうことになっています。EC圏からの個人輸入ですので、税関では非課税であることを願っておりますが、どうなりますことか。。。。 まあ、課税されても、大した税額にはならないでしょう。
書込番号:23251939
2点

BOWSさん、皆さん、
お礼を忘れておりましたが、8Ω 100W の金色の「ダミースピーカー」は、
書込番号:23189263
でBOWSさんからご教示いただきました。
これなら、かなり大出力でアンプやLC回路をエージングしても、発熱は微々たるものですので、安心して「無音長時間エージング」でき、とても便利です。
あらためて、ご教示、ありがとうございました。
書込番号:23252055
1点

dualazmakさん、こんばんは
通過帯域が通ればよいので下記ではいかがでしょうか?
JA-0801:600Hz/66μF/DCP-FC001-1000//Ecap100v-56.0μF
JA-05138:6kHz/6.8μF/DCP-FC001-680
T925A:8.4kHz/4.7μF/DCP-FC001-470
書込番号:23252221 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

訂正JA-05138→JA-0513
書込番号:23252230 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あいによしさん
ご教示、ありがとうございます。
当面、ツィーター、スパーツイーターに加えて、スコーカーにも保護コンデンサーを噛ませておくべき、と理解しました。
CDP-F シリーズのフィルムタイプ保護コンデンサーは、アマゾンサイトでも;
◆ステレオ誌での各社コンデンサー比較テストにおいて、トップクラスの 評価を得ています
◆高音質設計
◆自作スピーカーに最適
と書かれており、安心して使えそうです。 早速入手して端子板に組み付けます。
3.5SQリード線をハンダ付けし、圧着端子で端子ラグに取り付ける予定です。
書込番号:23252766
1点

あいによしさん
スコーカー YAMAHA JA-0801 用の保護コンデンサーですが、ECap100V-68μF 1個でも問題なさそうに思いますが、いかがでしょうか?
書込番号:23252780
1点

dualazmakさん
精力的に活動されていますね。
オーディオ機器と言うより 電力盤のようで 力強いです。
>1.10μFのフィルムコンデンサー1個
>2.5μFのフィルムコンデンサー2個を並列
この選択ですが、過去の経験から コンデンサ、抵抗等のパーツは 大きい、重い、硬い 方がベターです。
コンデンサスピーカーがあるくらいなんで パーツは微振動するので 大きい、重い、硬い 方が余計な付帯音がつかなくて、静かです。
そういう意味でオススメが
JantzenAudio フィルムコンデンサー Superior Z-Cap10.0μ \7,569
https://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=27414815
ですね。
カマボコくらいのサイズでデカイですが、この真っ赤なコンデンサは良いです。
今セール中なのでかなりお得です(ふだんは\9,800くらい)
さすがに この値段が出せない場合は
Mundorf フィルムコンデンサー Evo450-10.0μF
https://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=124303850
1,861円(内税)
このあたりか
JantzenAudio フィルムコンデンサー Standard Z-Cap10.0μF \1,110
https://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=27413786
PARCのCDP-Fシリーズは何十個も使っていますが、上記のコンデンサよりやや雑味があるので音を通過するコンデンサよりも、電源のバイパスコンデンサに使うことが多いです。
それと、保護用のコンデンサですが音響用とは言え電解コンだとディテール表現が削がれるのでポリプロピレンコンデンサにしたいところです。かなり高価になりますが...
書込番号:23253131
2点

BOWSさん
引き続き、よろしくご指導下さい。
>オーディオ機器と言うより 電力盤のようで 力強いです。
はい、スピーカーケーブルやバナナプラグ類は、かなり高価なものを含めて、これまでも色々使ってきましたが。。。。 バナナプラグは絶対に「禁忌」とする主義と境地に到達しております(笑)。
昨年夏のLC外付けボックス化の工作以来、全て撚銅線CVTケーブルに統一し、アンプからLCボックスまでの左右それぞれ7mは、5.5SQ (AWG10) ケーブルで、LCボックス内は、3.5SQ (AWG12) で、そこからSPユニット群への配線は 5.5SQ または 3.5SQ を使い、LCボックス内は全てハンダ結線、アンプやSPへの結線は、JIS規格配電用のニチフ裸圧着端子(錫メッキ銅製)としております。 NS-1000 内部の配線も、もちろん 3.5SQでハンダ結線です。
強固にネジ締め固定しますので、この方式、特に錫メッキ銅製圧着端子、が最も信頼性が高く、経時変化/経年変化も最小化できる、との結論です。性能的にも、予算的/価格的にも、最高の選択であると結論、確信しています。
圧着レンチ(ペンチ)は、定番の LOBSTER AK-15 を使っています。しかし、大量の配線工作では腱鞘炎になりそうなので、充電式ハンディ圧着機 KLAUKE EK50MLJ (ドイツ製で魅力的)を買うことを、本気で考慮中ですが、、、、高価ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=9_F7Z7zbwaA
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B1-Klauke-%E5%85%85%E9%9B%BB%E5%BC%8F%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E5%9C%A7%E7%9D%80%E6%A9%9F-EK50MLJ-%E5%A5%A5%E8%A1%8C6-4%C3%97%E9%AB%98%E3%81%9525-3%C3%97%E5%B9%859-3cm/dp/B07LGFP1HC
さて、保護コンデンサーですが、保護といっても音響信号が通過するので、仰せの通り、「それなり」のフィルムコンデンサーにするべきか、と考えております。現在のLCボックスでも、「それなり」のフィルムコンデンサーを使用中ですし。。。。。
そこで、以下の選択を想定しておりますが、如何でしょうか?
SQ保護: JantzenAudio フィルムコンデンサー Standard Z-Cap68.0μF
【メタライズドポリプロピレンフィルムコンデンサー 68.0μF】
7,549円(内税)
https://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=27414037
TWおよびST保護: JantzenAudio フィルムコンデンサー Standard Z-Cap10.0μF (ご示唆の通り)
【メタライズドポリプロピレンフィルムコンデンサー 10.0μF】
1,110円(内税)
https://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=27413786
これで、(7,549 + 1,110 x 2) x 2 = 19,538円(税込) ですね。
書込番号:23253308
2点

>dualazmakさん
Jantzen Film Capacitors ですか?
Canada, Ontario に位置する Parts Connexion では現在 25%OFF での提供中です。
https://www.partsconnexion.com/Jantzen-film-caps.html
ついでながら、Parts Connexion にはパーツなどの購入の際にお世話になりました。
御参考まで。
書込番号:23253832
2点

Naim ND555 enthusiastsさん
>Canada, Ontario に位置する Parts Connexion では現在 25%OFF での提供中です。
>https://www.partsconnexion.com/Jantzen-film-caps.html
ありがとうございます。この店は知りませんでした。
DAC8PROが届くまで、まだ暫くかかりそうなので、保護コンデンサーの入手も急ぐ必要はありません。
現在の為替レート ¥110.45/USD で計算しても、日本で買うより遙かに安価に調達できるので、Parts Connexion へ発注したいと思います。
今後も、特に急がない汎用品の購入では、このサイトを有効利用できそうで、大変嬉しい情報を頂戴しました。
心より感謝申し上げます。
書込番号:23253866
2点

dualazmakさん、こんばんは
>当面、スコーカーにも保護コンデンサーと理解
はい当面です、いじっている時期のポカよけで半年くらい様子見て問題ないと判断されれば抜かれてもよいと思います。最近のアンプはDC漏れとか、高速リレーでスパッと切れてSPを壊すような事はなさそうですし。
>JA-0801 用の保護コンデンサー、ECap100V-68μF 1個でも問題なさそうに思いますが、
電解コンだけでは応答性の問題で音がよくないので、フィルムコンをパラって中高域の改善をねらっています。
Jantzenについては知った上でPARCをすすめています。
PARCも10uF1個\1050-なので、それなり高いですが音は上位グループです。もし落ち着いて余裕が出たら入れ替えて音の違いを楽しむのもありだと思いますが、先々は抜くかもしれず、NS1000卒業でシステム大幅変更やネットワーク回帰の可能性もあります。保護コンに凝るならもっといいムンドルフ MCAPとかありますし、高価なものはいろいろ調べて別途購入がよいと思います。
書込番号:23254149 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あいによしさん、
および Naim ND555 enthusiastsさん、BOWSさん
>先々は抜くかもしれず、NS1000卒業でシステム大幅変更やネットワーク回帰の可能性もあります。
>保護コンに凝るならもっといいムンドルフ MCAPとかありますし、高価なものはいろいろ調べて別途購入がよいと思います。
ありがとうございます。かなり悩ましいところですね。
あいによしさん、Naim ND555 enthusiastsさん、BOWSさん
実は、先頃交換した WO ライン用の白い大きな 47μF2個(左右で合計4個)は、MUDORF MCAP250-47t です。
大きな容量のコンデンサーを厳密に比較試聴したことがなかったので、ものは試し(!)で、1月末にコイズミ無線で Jantzen CrossCap47.0μF と MUDORF MCAP250-47t を購入して、はじめて比較試聴して、私の環境では MUNDORF MCAP250-47t の方が、特にピアノサウンド低音域の晴明感が、ほんの僅かですが、よさそうに感じたので、これを採用しました。 この辺りも、凝れば凝るほどキリがなく、価格的にも、どんどん上がっていくことを実感しました。
マルチアンプ環境における「保護コンデンサー」は、先々抜きたい!、と思っていますので、本当に悩ましいところですが、マルチアンプ群(ステレオ4台、またはモノラル8台)を最終的に選択して「本プロジェクト」の最終形態に落ち着くまでには、この先まだ少なくとも1年ほどかかりそうですので、そこまでの期間は、アンプ群も交換しつつ(たとえば YAMAHA XM4080 で試行開始?)、
1.チャンデバ−マルチアンプの試行実験
2.現在の E-460→LCネットワーク→SP群で、いつものように「音楽」を堪能
を結構頻繁に、日常的に、行ったり来たりすることになりますので、比較の観点からも、1.のマルチアンプ環境でも、 2.のLCネットワーク環境でも、「同程度の品位」のコンデンサーを使いたい、と考えております。
予算面も度外視はできませんので、総合的に考えて;
SQ保護: JantzenAudio フィルムコンデンサー Standard Z-Cap68.0μF
TWおよびST保護: JantzenAudio フィルムコンデンサー Standard Z-Cap10.0μF
とすることにしましたので、ご理解下さい。
皆様からの貴重なご示唆とご教示に、心より感謝申し上げます。
Naim ND555 enthusiastsさん
昨晩遅くに Parts Connexion へ UPS WORLDWIDE SAVER 配送(送料 USD19.95)で発注したところ、今朝には発送完了のメール連絡と、 UPSからもトラッキング番号通知メールがあり、3月2日(月曜日)には配達される、とのことです。 この配達の日取りは、カナダ米国時間なのか、日本時間なのか、???ですが、来週前半には届きそうです。 思いのほか的確、迅速な対応のようですね。 送料を含めても、国内で購入するより遙かに安価で調達できますので、今後も、Parts Connexion は使えそうです。
書込番号:23254694
2点

皆さん、
私の書斎のサブオーディオシステム環境;
SPは Klipsch ProMedia 2.1 THX、
DACは 24bit 192kHzでは定評がある ONKYO DAC-1000S を単独利用
の PC に;
VB-AUDIO VIRTUAL CABLE,
VB-HiFi CABLE & ASIO Bridge,
EKIO
をインストールし、Roon および JRiver MC26 からの 24bit 192kHz での EKIOへの入力とステレオ4-way 8-チャンネル分割、全チャンネルの DAC-1000Sへの同時同期出力を確認しました。
今週末には、リスニングルームのメインオーディオシステムにて、OPPO SONICA DAC を使って、同様に試験を開始します。
まずは、現在の単独アンプ ACCUPHASE E-460 と LCネットワーク環境使い、EKIO帯域分割設定についての試行錯誤が開始できるのも、EKIOの利点ですね。
取りあえず、EKIOのチャンデバ設定は、添付画像の状態から始めます。
皆さんのどなたかが、同様に EKIO を試して下さると、非常に有益な情報交換が可能になると思われますが、いかがでしょうか??
書込番号:23254718
2点

>dualazmakさん
Parts Connexion の迅速な対応はよろしかったですね。お役に立てて嬉しいです。
なお、到着予定日時の表示ですが、FedEx の場合は確か「到着地」時間表示であったかと記憶はしていますが、もし間違いでしたらごめんなさい。
UPS もそうかも知れませんね。Tracking サイトでの時間表示を「到着地時間表示」に切り替えればはっきりするかと思います。
また、hificollective という英国のショップもいろいろ商品を揃えているようです。
ただし、このお店は私は利用したことはありませんが、御参考まで。
https://www.hificollective.co.uk/
書込番号:23254916
0点

dualazmakさん
おおーっ、システムが着々と出来上がってきていますね。
>実は、先頃交換した WO ライン用の白い大きな 47μF2個(左右で合計4個)は、MUDORF MCAP250-47t です。
>大きな容量のコンデンサーを厳密に比較試聴したことがなかったので、ものは試し(!)で、1月末にコイズミ無線で Jantzen CrossCap47.0μF と MUDORF MCAP250-47t を購入して、はじめて比較試聴して、私の環境では MUNDORF MCAP250-47t の方が、特にピアノサウンド低音域の晴明感が、ほんの僅かですが、よさそうに感じたので、これを採用しました。 この辺りも、凝れば凝るほどキリがなく、価格的にも、どんどん上がっていくことを実感しました。
白いコンデンサなのでMundrfだろうなと思っていたんですが、Mcapでしたか
だいぶ値段が違いますね。
この「ほんの僅か」にコストがかかるのはハイエンド・オーディオもコンデンサも同じです。
>マルチアンプ環境における「保護コンデンサー」は、先々抜きたい!、と思っていますので、本当に悩ましい
DC漏れに関して安全なのは、真空管アンプを使うことですね(^o^)
出力トランスからDCは流れません。
市販品だとよっぽどの故障が無い限りDC漏れを起こすようなアンプは無いですけど
>SQ保護: JantzenAudio フィルムコンデンサー Standard Z-Cap68.0μF
>TWおよびST保護: JantzenAudio フィルムコンデンサー Standard Z-Cap10.0μF
音色の統一ということでも良いんじゃないでしょうか
Naim ND555 enthusiastsさん
Parts Connexionの紹介ありがとうございました。
やすいですね。特に赤のZ capが
Canadaと言えば、DIgi-Keyに何回も発注しているんですが、Parts Connexionは1回だったか頼んだ覚えはあります。円安にシフトしているので早いうちに頼んだほうが良さそうですね。
書込番号:23254940
0点

BOWSさん、Naim ND555 enthusiastsさん、あいによしさん、皆さん、
本当に心強い先輩諸氏、ありがとうございます。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。
当方、米国で例の研究にも関係しておいたので、先週末に帰国後、念のため、14日間は自宅で「自分を隔離」しており、在宅リモートワーク状態です。 それで、Roon - EKIO でBGM的に音楽を聴きながら、仕事も(!)しております。今のところ、至極健康です。
Roon で聴くストリーミングラジオ局も、BGMにはいいですね。
私は、 KUSC Classical の大ファンです。
https://www.kusc.org/
さて、EKIO の試験運転、非常に面白いですね。
まず、ASIO4ALL, VB-AUDIO VIRTUAL CABLE, VB-HiFi CABLE & ASIO Bridge, EKIO帯域分割、 8-チャンネルUSB-DAC同期出力、の「安定性」ですが、昨晩から20時間連続で鳴らしていましたが、米国での初期テストで経験していた同期ドリフトによる(?)僅かなプツプツ音の発生も皆無で、驚くほど安定しています。全体的な音響品位もとても優れており、このテスト環境では、non-EKIO再生と較べて、聴覚上の差は、全く感じられません。
余談で、再録ですが、Klipsch ProMedia 2.1 THX は安価ですが、非常に優秀で、音色的にも、音響品位的にも、至極「まとも」です。
https://www.audioreputation.com/klipsch-promedia-2-1/
「ニアフィールドリスニング」で、EKIO設定を確認するのには、非常に適したスピーカーであると、あらためて感心しております。
EKIO も、Roon も、CPUに加えて、GPUが使える際には効率的に GPUエンジンも利用しているようです。添付キャプチャーをご覧下さい。
EKIOの Inputs/Outputs パネル上では、8チャンネルそれぞれの solo ボタンをクリックすると、全チャンネル再生から瞬時に単一チャンネル再生に切り替わるので、とても便利で楽しめます。
何度もお話し&ご紹介しておりますが、
”SONY SUPER AUDIO CHECK CD”
https://www.discogs.com/Various-Super-Audio-Check-CD/release/12859958
の各トラックをうまく使うと、ほとんどのパラメーター設定を、聴覚的に確認できます。
特に、トラック20の、『高域リニアリティ・チェック「Bimmel Bolle」古典オルゴール』 は、超高域のみならず、低音域も豊かで、史上希に見る超絶音源(!笑)であり、全域のバランス、定位、位相、ディレイの聴覚確認が、この音源だけで、ほとんど可能です。この音源を8チャンネル個別で、また帯域毎に、鳴らしてみると、チャンデバの設定と性能が一目瞭然かつ一聴瞭然になります。
もちろん、TrueRTA ソフトと測定用マイク ECM8000 も持っており、TrueRTAをシンクロスコープモードで使ってディレイ調整を客観的に測定することもやりたいと思っておりますので、DAC8PROを入手したらご指導をお願いしたく思います。
書込番号:23255056
2点

皆さん、
本日夕刻に、リスニングルーム、メインオーディオシステム用のオーディオ再生専用PCに EKIO をインストールして試験を開始しました。
DAC8PRO は、まだ入手できていないので、8チャンネル全てをOPPO SONICA DAC へ同時同期入力して、現在のE-460 と LCネットワークボックス経由で再生するというテスト環境です。
このWindows 10 Pro 64bit PCは、オーディオ再生専用の完全ファンレス無音PCで、CPUもさほど強力なものではありません。
M/B: GigaByte Z77MX-D3
CPU: Intel Core i7-2600S (GPU内蔵) 4コア、8スレッド
MEMORY: 16 GB
OS and Software SSD: 512 GB Windows 10 Pro 64bit
DATA SSD: 3 TB
主なオーディオ関係ソフト: Roon, JRiver MC26, AudaCity, TrueRTA, MySpeaker, などなど
これに、
ASIO4ALL
VB-AUDIO VIRTUAL AUDIO CABLE
VB-AUDIO VIRTUAL Hi-Fi Cable / ASIO BRIDGE
EKIO
を管理者権限で順次インストールしました。
(念のために、一つインストールする都度、PCを再起動しています。)
Roon と JRvier は、DSP設定で、全ての音源(PCM も DSD も)を 192kHz 24bit で出力する設定にして、ASIO4ALL へ出力させ、それを VB-Virtual Cable 経由で EKIO に取り込み、4帯域、ステレオ4-way 8チャンネルに帯域分割し、8チャンネル全てを同時同期で OPPO SONICA DAC へ(R, L へ4チャンネルずつ)入力しています。
この状態で、Roon からリアルタイムサンプルレート変換させながら EKIO を動かしている状態は、添付の画面キャプチャーの通りです。
このPC環境でも、添付画像3枚目のように、EKIO のCPU利用率は約16%、Roon のCPU利用率は約7%程度で、PC処理として十分な余裕があり、6時間連続で鳴らしていますが、全く破綻やノイズ発生はありません。
添付画像1枚目の下部の通り、
Roon-RAAT出力用の ASI4ALL のBuffer Size は 2048 Samples、
EKIO入出力用のASI4ALL のBuffer Size は 512 Samples、
の設定で、極めて安定して連続再生しています。
現在の試験は、OPPO SONICA DAC 1台へ全チャンネルを出して、通常の E-460 と LC-ネットワーク経由でSP群を鳴らしていますが、この試験環境でも、クロスポイント、フィルタタイプ、傾斜、ゲイン、帯域ディレイ、などなどを際しながら調整してリアルタイムで聴けますので、面白いですね。
この環境でも、試験的にLO (WO) をゼロ基準にして、MID (SQ)、HI(TW)、および SH(ST) の3帯域を 3〜7 ms ディレイさせてやると、低域のスピード感と全体の音像定位が向上することが、はっきりと聴き取れます。 デジタルチャンデバ設定の面白さと泥沼(?)が、見えてきました。
もちろん、DAC8PROを入手してマルチアンプ環境を構築することが最終目的ですので、いまのシングルDAC-シングルアンプ試験環境でチャンデバ設定を変えて遊ぶのは、あまり意味がないことは、重々承知しているのですが。。。いろいろ勉強できますし、これだけでもハマってしまいそうです。
いずれにしても、私のメインオーディオシステムPCで、ASIO4ALL、仮想I/Oケーブル類、 ROON、 JRMC、 EKIO を、何の問題もなく、余裕を持って、非常に安定して、動かせることが確認でき、ほっと一息ついております。
早く DAC8PROを入手してマルチアンプ環境を試したいのですが、Pavel さんからの出荷連絡はまだありませんし、週明けからは超多忙になりそうで、少々憂鬱です。
書込番号:23257566
2点

次の課題は、ステレオアンプ4台、または、モノラルアンプ8台の調達です。
試験段階でもステレオ4-way 8チャンネル駆動から始めたいので、中古品かレンタル品から始めて、段階的に進めるべく、いろいろ考察、検討中です。
まずは、DAC8PRO の入手が先決ですので、これが手に入ってから、本格的に動くつもりです。
書込番号:23257578
2点



おいによしさん、BOWSさん、皆さん、
昨年末から、下記それぞれのスレッドにて、貴重な情報交換をさせていただきました。
【複数のプリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道か?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000924414/#23140284
【続 複数プリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23151776/#23151776
【チャンネルデバイダーで分割後にバランス&レベル調整?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23181110/#tab
現在、まだ渡米中で、自宅PCをリモート操作して、この新スレッドを立てさせていただきます。
その後の情報収集で、ソフトウェアチャンネルデバイダー(クロスオーバー)EKIOを知りました。
http://www.lupisoft.com/ekio/
http://downloads.lupisoft.com/ekio/EKIO_user_manual.pdf
有償版(チャンネル数制限)は、US$149 でダウンロード購入でき、I/Oチャンネル数は、実質的に無制限(PCの性能に依存)です。 まだ購入はしておらず、LUPISOFT の技術者と情報交換を開始しています。
Roon や JRiver MC から EKIO の仮想ASIO (または 仮想 WASAPI)へ出力して、チャンデバ処理をさせる仕様ですので、ソフト的には S&K Audio の高額な VT-EtDAC (DANTE準拠)と、ほぼ同様のコンセプト、仕様です。
つまりPC (Workstation) が「それなり」の性能であれば、超高額なTRINNOV Altitude 36 と全く同様の環境が構築できそうです。
内部処理は、24bit 192kHz で、帯域分割後も 192 kHz デジタルでステレオ 4-way (8−チャンネル)の出力が可能なようです。
8チャンネルの受け側としては、
Focusrite Scarlett 18i20 (3rd Gen)
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/263467/
https://focusrite.com/en/usb-audio-interface/scarlett/scarlett-18i20
https://customer.focusrite.com/sites/customer/files/downloads/Scarlett%2018i20%203rd%20Gen%20User%20Guide_JP.pdf
が使えそうです。これには、マスタークロック(10 MHz?)の入力も可能です。
PC-Workstation の然るべきオーディボ−ドから同軸デジタル 192 kHz 1本で入力することで、 Focusrite Scarlett 18i20 (3rd Gen)は、8チャンネル(ステレオ 4-way)のマルチチャンネルプリアンプとして使えそうです。
もちろん、その後段に4台のステレオパワーアンプか、8台のモノラルパワーアンプ が必要となりますので、まず、安価に構築して試してみるには、YAMAHA XM4080 2台を使ってみることも考えております。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/85421/
https://jp.yamaha.com/files/download/other_assets/2/322982/xm4180_ja_om_e0.pdf
yamaha xm4080 の評価は、ほとんど見かけませんが、仕様表を見る限りでは、そこそこ使えそうです。
最終的には、8台のモノラルパワーアンプ、例えば;
http://www.nmode.jp/product/x-pw1-mk2/
を「モノラルモード」で8台使うことも視野に入っております。
これらの構成では、PCチャンデバからプリアンプまでは、すべて 192kHz デジタル信号で処理でき、私が今でも拘っている、最終アンプ手前で、8チャンネル全てについて、それぞれのミューティングやレベル(ボリューム)調整(従って左右のバランス調整も)が可能になりそうです。
EKIO と Focusrite Scarlett 18i20 (3rd Gen) の組み合わせについては、LUPISOFTの技術者とも情報交換を始めましたので、興味ある話があれば、紹介させていただきます。
しばらく帰国できませんので、応答が遅れる可能性があります。 ご容赦下さい。
4点

訂正です。
【誤】>有償版(チャンネル数制限)は、US$149 でダウンロード購入でき、I/Oチャンネル数は、実質的に無制限(PCの性能に依存)です。 まだ購入はしておらず、LUPISOFT の技術者と情報交換を開始しています。
【正】 有償版(チャンネル数無制限)は、US$149 でダウンロード購入でき、I/Oチャンネル数は、実質的に無制限(PCの性能に依存)です。 まだ購入はしておらず、LUPISOFT の技術者と情報交換を開始しています。
書込番号:23212790
0点

dualazmakさん、こんばんは
EKIOは面白そうですが使えないともったいないので、フリーソフト版で確認されたらいかがでしょうか?
案
E-460で音量調整しプリout
PCのオーディオ・インターフェースで取り入れ
EKIOフリーソフトで2Way分割
E-460パワーin + 使っていないアンプ2ch
NS-1000のウーファーとスコーカーで試してみる。
書込番号:23213830 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あいによしさん、
おはようございます from CA in USA、いや、日本では、まだ、こんばんは! ですね。
まだ時差に慣れず、どうしても当地の早朝に目が覚めてしまいます。 午後は、仕事中も眠くて眠くて。。。会議なんか最悪ですね。。
ご提案の「お試し」案、私も同じことも考えていました。
一方では、EKIOのチャンネル数無制限の有償版でも US$149 ですので、帰国したら購入してしまおうか、とも思っています。
Focusrite Scarlett 18i20 (3rd Gen)も、遊んでみるのには、面白そうですし。
あいによしさんは、YAMAHA MX4080 を使ったことは、おありですか? また、何らかの評価はご存知ですか?
Focusrite Scarlett 18i20 (3rd Gen) では、各チャンネルにレベル(ボリューム)調整ダイアルがあって「私の拘り=チャンデバ後の個別レベル調整」が実装されているので、後段のアンプ群では、各チャンネルのボリュームは不要です。
この観点からは、後段のアンプ群としては、あいによしさんが以前からお勧め下さっている、YAMAHA MX-A5000 1台を、中古かヤフオクで調達し、EKIOソフト と Focusrite Scarlett 18i20 (3rd Gen)も揃えて、一挙に 4-way 8チャンネルのマルチアンプ環境を「試してみる」のも、ご愛敬かも。。。。
EKIO はソフトウェアですので、物理的に「目障りな新物体」としては、Focusrite Scarlett 18i20 (3rd Gen) と YAMAHA MX-A5000 が来るだけですので、家人も、それほど仰天しないかも、とも思っています。
書込番号:23213996
0点

あいによしさん、
どうやら、私は Focusrite Scarlett 18i20 (3rd Gen) について誤解していたようです。
https://customer.focusrite.com/sites/customer/files/downloads/Scarlett%2018i20%203rd%20Gen%20User%20Guide_JP.pdf
の25〜30ページあたりを見ると、同軸 S/PDIF 192 kHz入力はステレオ1系統のみで、私が考えていた「ステレオ4-way = 8チャンネルを同軸 S/PDIFケーブル1本で送って、8系統のDAC変換やらせて、8系統のプリアウトを得る」 ではないようです。
というわけで、ソフトチャンデバEKIO を使う場合は、USB DAC 4台をPCに接続して、帯域分割後のステレオ4-way信号を、それぞれの ASIO ドライバー経由で4台のDACへ入れて、それらの後段にアンプ群を置く、という構成になりそうです。もしも、4台のDAC相互間のディレイがあれば、それは EKIOで補正可能なはずです。
同じ USB DAC 4台を一括搭載したマルチDAC機( USBケーブル4本でPCに繋いで、それぞれ個別の ASIOドライバで識別)、なんていう 連装DAC機は、存在しないですね。
http://www.lupisoft.com/ekio/articles/config-asio4all-stereo-to-8-analog-channels.htm
を見ると、EKIOを使って、PCのマザーボード内蔵またはUSB外付けの 7.1 チャンネルサウンドボードへ、帯域分割後の信号を分散して出力する構成が書かれていますが、『マザボ内蔵やUSB接続のPCサウンドカードをDACプリアンプとして使う』ことは、音質的にも不可だと思いますので、やはりピュアオーディオグレードの USB DAC を4台使う方がよさそうです。
実は、私は USB DAC を5台持っており;
OPPO SONICA DAC 1台、
ONKYO DAC-1000 1台、
KORG DS-DAC-10 3台、
それぞれの ASIO ドライバーはインストールしてありますので、試験的に4台のDAC を EKIO と連携させることは可能かと思います。いずれも、もちろん 24bit 192kHz なら余裕で対応可能です。後段のアンプ群に YAMAHA XM4080 2台を使えば、8チャンネル全ての個別レベル(ボリューム)調整も可能です。
しかし、こうなると;
1.PCソフトウェアのデジタルチャンデバでデジタル信号のまま帯域分割してから、帯域毎にDA変換する、
2.一旦DA変換されたアナログ音声信号を、一般的なチャンデバでAD変換-分割処理-DA変換する、
の違いを、どう考えるか?? という議論に戻るような感触です。
たしか、あいによしさんも、BOWSさんも、原理的には、1.の方が好ましい、とのお考えでしたね?
書込番号:23214368
0点

dualazmakさん、こんにちは
1でないと、ディレイが使えません。
4080は使った事がなくわからないのですが、PAアンプは大音量前提の大雑把な印象があり、ボリュームの質、ホワイトノイズの粒子の粗さとか懸念があります。ホワイトノイズはMX-A5000でも出ますがNS-1000の能率であれば許容範囲だと思います。
DACからアンプまで直近でつなぐのと、アンプ直前で絞るので差があるかは疑問だし、ボリュームによっては劣化が心配です。
Fooさん、BOWSさんおすすめの1万円インディード・デジアンを4台でもいいのかなと思います。
書込番号:23214596 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あいによしさん
I/Oの観点から、EKIOの利用計画も、ほとんどギブアップしかけていたのですが、こちら米国のオーディオ仲間から、こんな衝撃的な(?)情報をもらいまして、検討中です。
https://www.oktoresearch.com/dac8pro.htm
https://www.oktoresearch.com/assets/dac8pro/DAC8PRO_owners_manual.pdf
あるんですね!! ステレオ USB DAC 4連装(8チャンネル)で、デジタルマスターボリューム機能も備わっています。
DACチップはどのメーカーの何なのか、まだ調べ切れていませんが、仕様的には EKIO と ASIO で繋ぐには理想的に見えます。
ディレイの調整は必要でしょうが、USBケーブル1本で、ステレオ4-way (8チャンネル)を入力/出力できる 8-in 8-out のDAC連装プリアンプですね。
価格は 989ユーロですので、そのまま換算すると約12万円ほどですね。
TRINNOV や EKIOも含めて、この辺りは、欧州が進んでいるような気がしてきました。
書込番号:23216209
1点

dualazmakさん
出遅れましたが、よくこんな面白いもの見つけてきますね。
ソフトウェアだけのチャンデバって昔は寝言でしたが、複数でてきているんですね。
面白い時代になったもんだ。
リアルタイムにやってもいいんですが、リッピングみたいに元の楽曲を 単なる音声処理ソフトでSTEREO 4wayに分割したWavファイルつくっておいて同期して再生する再生ソフト(プロ向けにすでにありそうな気がするか)が有ればできそうだとも思いました。
これだと、いくらでもFIRのタップ数増やせそうだし、演算がハザードして音切れも無いだろうし
8chDACですが、バラバラのDACのだと同期がとれないので 本来はマスタークロックをディストリビューターで配って同期を取らないと不味いと思っていました。
しかし、8ch DACってプロ用だと思うんですがよく見つけてきましたね。
12万円とは安いですが、どのくらいの実力があるんでしょうかね?
書込番号:23216247
1点

>dualazmakさん
Okto Research 社の存在は Streaming DAC を探索中に知ってはいました。
測定結果がものすごく良い(例えば、ESS IMD Hump ほとんどなし)ということで記憶の片隅には残ってはいましたが、やはり米国でも人気は高そうなんですね。
もう既に御存じとは思いますが、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/
それでは、御健闘をお祈りしております。
書込番号:23216258
0点

すごい、リンク先がどんどん日本語になってしまいます。
書込番号:23216282 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

BOWSさん、 Naim ND555 enthusiastsさん、 あいによしさん
ありがとうございます! これ、本当に凄いですね。
まだ決定情報ではありませんが、やはり、(私も好みの) ESS社のDACチップを使っているようです。
https://www.gec-tokyo.co.jp/product/manufacturer/ess-technology/sabre-pro-dac_ES9038PRO_ES9028PRO_ES9026PRO
を参考にすると、なんと ES9038PRO の 64-eTCQ パッケージを使えば、これ1個でも実現できるように見えます。これ1個で実現しているなら、DAC処理におけるチャンネル相互間のディレイは、ほぼ無視できるのでしょう。
(皆様なら、簡単に「自作」できてしまいそうにも思っていますが、如何ですか?)
USB1本によるステレオ4-way ASIO 入力では、相互間のディレイが問題になるかも知れませんが、EKIOソフトには、きちんとディレイ調整機能が備わっていますので、調整できると見ています。
フリーの ASIO4ALL と安価な EKIO ソフトが使えるので、ほぼ理想的な 4-way (8 チャンネル)オールデジタル ハイビット チャンデバ ですね。これで TRINNOV ULTIMATE36(内部処理は 192 kHz上限) を凌駕する性能を持っているのではないかと想像しています。
いずれにしても、早々に OKTO社とのコンタクトを開始したいと思っています。
既にメールで繋がっている EKIO の LUPISOFT社には、「EKIOと DAC8PRO の組み合わせは、理想的ですよね?!」、とメッセージを入れました。
早く帰国したいのですが、2019-nCoV の研究にも絡んでいるので、目処が立ちません。。。。
皆さん、よろしければ、お先にどうぞ!!
書込番号:23216779
0点

>dualazmakさん
Okto Research 社は ASR のメンバーの一人として投稿しています。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/page-5
DAC chip についての言及もあるようですのでご確認下さい(私はそれを確認済ですが私が技術的な事には無関心なためここでは言及しません)。
なお、58ページすべてに目を通す作業は主さんにお任せ致します。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/
それから、もしかしましたら何らかの関連があるやも知れぬ Danville Signal Processing に関しましては、
https://www.audiocircle.com/index.php?topic=163490.msg1738165#msg1738165
https://www.danvillesignal.com/
https://parttimeaudiophile.com/2019/04/27/danville-signal-processing-and-hollis-audio-labs-axpona-2019/
それでは、御幸運を!
書込番号:23216848
0点

>dualazmakさん
さらに、ASR における Okto Research の投稿リストは、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?search/1424389/
それでは、また。
書込番号:23216872
0点

Naim ND555 enthusiastsさん、
追加情報、ありがとうございます。
私も、既に;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/
に目を通して、
「DAC8 is using ESS DAC chip so for sure」
との記載を見つけていますが、これが 「ES9038PRO の 64-eTCQ パッケージ」 であるかどうかは、未確認です。
たぶん、そうなのでしょう。 さらに、詳細情報を調べてみます。
というか、こちら米国で使っている友人に頼んで、実機の蓋を開けて確認してもらうのが、一番確実ですね。
書込番号:23216926
0点

>BOWSさん
>リアルタイムにやってもいいんですが、リッピングみたいに元の楽曲を 単なる音声処理ソフトでSTEREO 4way
>に分割したWavファイルつくっておいて同期して再生する再生ソフト(プロ向けにすでにありそうな気がするか)が
>有ればできそうだとも思いました。
>これだと、いくらでもFIRのタップ数増やせそうだし、演算がハザードして音切れも無いだろうし
4xDSD (DSD512) の最高レベルの音源、例えば 例の藤田真央のショパン;
https://ascii.jp/elem/000/001/691/1691362/
(既に私のライブラリにあります。)
を使って、仰せのトライアル、是非やってみたいですね!
アンプ群に関しては、以前にお勧めいただいた、フルXLRで接続できて、それぞれにデジタルボリュームも装備されている;
http://www.nmode.jp/product/x-pw1-mk2/
を「モノラルモード」で8台利用することも、真剣に検討中です。
仰せの通り、凄い時代になりましたね。
これがうまくいくようなら、超高価な TRINNOV ULTIMATE32 は、、、、、、、何なのでしょうね。
書込番号:23216951
0点

皆さん、
DAC8PRO を入手すれば、専用の ASIOドライバーも添付されているとは思いますが、各種の情報を見ると、最新版の ASIO4ALL 無償ドライバーで、24bit 384 kHz や 4xDSD (DSD512)まで、余裕で対応できそうです。
BOWSさんが仰せのように、、、、
高音質4xDSD (DSD512) 音源を、何らかのソフトで、そのままのDSDフォーマットで4帯域に分割して、4つの 4xDSD (DSD512) 音源にしておいてから同期再生するという、究極の HiFi デジタル分割ステレオ4-way (8-channel) マルチアンプ再生ができるかも、、、、
EKIO利用では、「マスターボリューム調整」は、PC上の EKIOソフトでしかできないか?? という(絶対に避けたい)大きな難問があったのですが、DAC8PROなら、これも一挙に解決してくれます。
何か見落としている大きな落とし穴がありそうな気もしていますが、お気づきの点は、ご遠慮なくご指摘ください。
書込番号:23216988
0点

dualazmakさん
>高音質4xDSD (DSD512) 音源を、何らかのソフトで、そのままのDSDフォーマットで4帯域に分割して、4つの 4xDSD (DSD512) 音源にしておいてから同期再生するという、究極の HiFi デジタル分割ステレオ4-way (8-channel) マルチアンプ再生ができるかも、、、
自分で言っていて気が付かなかったんですが、DSDは無理そうですが、Stereo 3wayまでなら 7.1chのAVアンプなら普通に同期再生できそうですよね。
デジタルチャンデバも不必要だし、安くできそう...
書込番号:23217020
0点

>BOWSさん
>自分で言っていて気が付かなかったんですが、DSDは無理そうですが、Stereo 3wayまでなら 7.1chのAVアンプなら普通に同期再生>できそうですよね。
>デジタルチャンデバも不必要だし、安くできそう...
確かにその通りですね。 それがもし、DSDでできれば、遊んでみたいですね。 ごく限られた音源で、、、、
もちろん、あくまで私の当面のゴールは、Roon のリアルタイム再生で 4-way (8-channel) マルチアンプ駆動です。
DAC8PROは、各チャンネルが 4xDSD (DSD512) まで対応しているようですが、処理精度と音質の関係では、 EIKOソフトの内部処理がどの程度のハイビット処理まで対応できるかが、音質面でのボトルネックであるとみていますが、 DBX VENU360 などで AD-処理-DA (それも 192 kHz処理が上限)をやらせることと比較すれば、大いに優位性があるのではないかと考えております。
書込番号:23217257
0点

皆さん、
こんなキットも、出てますね。
ES9038PRO XMOS DSD DXD 768kHz USB DAC with Bit-perfect volume control and SPDIF input
https://www.diyinhk.com/shop/audio-kits/120-es9038pro-xmos-dsd-dxd-768khz-usb-dac-with-bit-perfect-volume-control-and-spdif-input.html#/xmos-isolated_xmos_768ktype_c_w_es9038pro_firmware/dac-dac_pcb_with_dac_chip/oled_panel-0_96oled
皆さんなら、DAC8PRO 相当品が自作可能では??
もちろん、私=スレ主は、こんな自作に手を染めるスキルはございませんが。。。。
書込番号:23217339
0点

皆さん、
ご参考までに、こんなソフトウェア Virtual Audio Cable, Virtual ASIO Brigde も、こちらの友人から私へ紹介されました。
https://www.vb-audio.com/Cable/#DownloadASIOBridge
書込番号:23217384
0点




某ポータルサイトの芸能欄でシンガーソングライターにヒット曲が出ない
レコード大賞ノミネート曲は知らない
紅白はメドレーが多いなどのコメントがありますが、シンガーソングライターの新曲聴いていますか?
なお、オーディオシステム自慢もお願いします。
1点

はすかしい誤字
シンガン→シンガー
俺は1970年代、1980年代、1990年代,2000年代初めの曲は聴くが
言われてみれば最近のは聴かないな〜とか
書込番号:23121816
1点

シンガンでは無く シンガソと「ー」抜けですよ。
書込番号:23121856
2点

あいみょん は聴きませんか? 良いですよ。
書込番号:23121859
1点

>ビンテー爺さん
最近聴くようになったのは
米津玄師、上白石萌音、ししゃも、藤巻亮太
あいみょん、official髭男dism
でしょうか。今、あいみょんのハルノヒを聴きながらです。
Spotifyなどのストリーミングサービスだと色々な曲がすぐ聴けるので便利です。
書込番号:23121919 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

返信ありがとう
ヒットがそれ程出ない状況から
フォーク・ニューミュージック時代から90年代の曲を聴く人が多いと思われるので
スレタイ修正依頼は必要ないかな
で、Amazon Prime と Spotify無料版は利用中ですから、あいみょんは聴きます。
ランキングを見るとバンドと思われるアーチストは見かけますが、聴かないかな
Official髭男dism
King Gnu
MAN WITH A MISSION
ONE OK ROCK
back number
RADWIMPS
WANIMA
書込番号:23121920
0点

fmnonnoさん
ありがとう
プレイリスト女性シンガーで竹内まりや、宇多田ヒカルなどとともに
上白石萌音、家入レオ、大原櫻子、山本 彩辺りが流れます。
男性バンドはキーが高いグループがいますね。
書込番号:23121928
1点

上白石萌音 一縷 は一押しですよ。
書込番号:23121945 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

プレイリストを聴き流しただけですけど
上白石萌音
トゲ、引っ掛かりのない感じなので、スキップはしません
MVの再生回数も多い
プレイリスト: 第70回紅白歌合戦、予想外のメドレーラッシュで修正は終了したのだろうか
書込番号:23121988
0点

>ビンテー爺さん
どんな環境で聴かれてるんですか?
書込番号:23122224
1点

>ビンテー爺さん
最近では男性ボーカルも高めの声が人気でしょうか。
SEKAI NO OWARI も聴きます。
有料のSpotifyは音が良いので、今なら3ヶ月無料キャンペーンですのでまだならお試しあれ。
中元みずきのInto the UnknownなどSpotifyでも迫力が感じられます。
書込番号:23122250 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

環境は1年前に amazon Echo Plus×2+専用サブウーハーをタイムセールで購入。
スレッドは雑談にしてありますので
参加者間でも交流してください。
なお質問ではないので、解決済みボタンは表示されません。
サブスクサービスの解禁アーチスト情報、
ストリーミングオーディオについても、良かったら語ってくさい。
書込番号:23122306
0点

すみません、ライターは無視して手嶌葵の様なシンガー
また、EDM、アイドルでも良いです。
書込番号:23122322
0点

某ポータルサイトのコメントから
人気バンド、アイドル、米津派閥以外にヒット曲が少ないのは
商店街から歌が消えた:JASRACの影響もるが、
よそから聴こえる、また他人の機器から出す音楽に敏感過ぎになり不快感あらわなので音を出せない。
無音が望ましい状況なので曲を知らなくなる。
らしいです。
書込番号:23122734
1点

オーディオ機器は休眠中ですが復帰してみます
SPは硬化してるだろうけど
DENON SA11とハーベス7ES3
80〜90年代などの大物、大御所アーチストは、やはり苦しい状況
相手にしないとか、わずかな条件・状況の変化で相手にしなくなるSNS文化がアーチストを直撃
SpotifyプレミアムはPS4の半年間無料チケットがありますので開始します
書込番号:23123824
0点

私スポティファイやめ、アマゾンHDにしたくちです
HDはとても良いですよ
書込番号:23132197
1点

お疲れ様です。
amazon musicは来年3月までで解約
それからはスポティファイの予定です。
amazon musicは、アーチストがアルバム曲と当時の様子を語るSide By Sideが良いですが
アーチストがポールマッカートニー、スティング、ノラ・ジョーンズなどですのでタイトルが増えない
メジャー・インディーズ間程度のが増えると良いのですが。
中高年が音・音楽を必要としない人が増えた件は気にしても仕方がないので放置。
書込番号:23132315
0点

>ビンテー爺さん
私は、mora qualitasをつぎのサービスとして待ってます。まだPCしか対応してないので。スマホ版がでたらSpotifyから切替る予定です。
対応アンプとかでないかな。
書込番号:23133290 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

年末ですからTVでも小田和正、井上陽水とか放送がありました
24時間レコーダで、8倍速音なしで観ます
上白石萌音、家入レオ、大原櫻子
ポップな大原櫻子が最も良かった
歌ウマ高畑充希もいいですけど
プレイリストJ-POPに Aimerとか流れるので開拓します
書込番号:23133354
0点

ビンテー爺さん、こんにちは。
>某ポータルサイトの芸能欄でシンガーソングライターにヒット曲が出ない
出典はどこですか?
書込番号:23133773
0点

そう言うときは
オイ!ビンテー・・・デタラメはやめろ
竹内まりやはシングルでも売れたぞとか歌手名を記載してくれ
まず、正確な情報を記載してからだな
アルバムはその竹内やB'z
BD/DVDは集客力のある大物と言われる歌手はそれなりに売れたみたいだが
書込番号:23133809
0点


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