
このページのスレッド一覧(全425スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 1 | 2012年3月22日 10:28 |
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290 | 99 | 2012年3月18日 07:38 |
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1 | 0 | 2012年2月7日 22:08 |
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25 | 17 | 2011年12月30日 12:08 |
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15 | 6 | 2017年10月6日 12:50 |
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101 | 37 | 2011年12月17日 21:24 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


過去スレにないようなのでスレ建て。
数日前から専門誌のウェブサイト等で告知されていますが、東北オーディオフェアが開催されることとなりました。
日時:2012年4月14日-15日
場所:仙台サンフェスタ3階コンベンションホール
参加費用:入場無料
詳細:PDFファイル参照 http://www.jas-audio.or.jp/pdf/20120319.pdf
実質の主催は、問い合わせ先がDynaudio Japanの前田氏になっているのでDynaudio Japanだと思われます。
1点

いいですねぇ〜。景気悪くてこのようなイベントは最近私の地元では聞かなくなりました。
今もっぱら機材を聞かせてもらうのはYバシさんです。ありがとう。いつも。
いつでも聞けて、聞き比べも多少なりとも出来、最新機材が結構入っていますからすごく
嬉しいです。地元ショップではゆっくりもできず、余計な話しも多いので、さっと行って
聞き、帰ってきます。
フェアではゆっくり聞けますね。定年後の方々のオーディオ回帰が少しあるようですので
売れているのでしょうか。予算のある方はたくさん聞いて良いものを購入してください。
書込番号:14327655
0点



電源やケーブルで音は変わりません。
電源やケーブルで音が変わらないのは立証されています。
http://c.2ch.net/test/-/pav/1326059878/1-
上のURLは2ちゃんから抜擢しました。参考にどうぞ!
業者、オカルト、中途半端なオーオタに騙されないで自分が好きな物を選んで聴きましょう!
10点

>電源やケーブルで音が変わらないのは立証されています。
立証されてないからいろいろ、売ってるんではありませんか?
>業者、オカルト、中途半端なオーオタに騙されないで自分が好きな物を選んで聴きましょう!
矛盾してませんか?変わらないなら選ぶ必要性がないのでは?
書込番号:14252918
10点

2ちゃんですか…
こんなのも有りました
・原子力
劣化ウランの重量感と、どこまでも突き抜ける中性子の透明感を併せ持ち、好みが分かれる。
・火力
ねっとりと絡みつくC重油の重厚感に、コークスの軽量感が少々ブレンドされ一般的な感覚。
・水力
力強い瀑布のパンチ力の中に感じられる。水滴の煌き。マニアックな味わい。
・風力
通常は、そよ風の清涼感だが音量を上げるほどに破壊力を増していく、ダイナミックレンジの広さが魅力。
・太陽電池
金属的な反響を感じる全体的に硬い音。高域では鏡のような反射が魅力となる。
電力会社 長所 短所 お奨め度
------------------------------------------------------------------
東京電力 バランス モッサリ遅い C
中部電力 低域量感 低域強すぎ A+
関西電力 高域ヌケ 特徴薄い B
中国電力 透明感 低域薄い B+
北陸電力 ウェットな艶 低域薄い A-
東北電力 密度とSN 低域薄い A+
四国電力 色彩感と温度 低域薄い A
九州電力 バランス 距離感 C
北海道電力 低域品質 音場狭い B-
沖縄電力 中高域艶 モッサリ遅い A
書込番号:14253319
4点

結局
お店からケーブルなりを借りて自宅でテストなり聞いてみりゃ直ぐ答えが出ます。
最近は量販店以外 ケーブル類を貸してくれとメーカーなり問い合わせし頼めば貸して貰えるかと思うし、疑いが有ればショップで電源ケーブルの変化を確かめる。
それが手っ取り早く答えを見つける方法じゃないかな!
因みに私個人は
いい加減な機器のセッティングされてる方や月に数時間程度「ながら聞き」をされてる方には電源ケーブルの交換はオススメしません。
勿論オーディオ機器を見たことないヒトは論外(笑)
インターネットで変わる変わらないのやり取りするよりショップに出向くなりして自身が行動しましょうですね…スレ主さん。
書込番号:14253350
5点

ソースの提示が2chとか個人のサイトとか、初カキコが電線で変わらないスレとか、共通している人ばかりですね。
自分と違う価値観が世の中には有象無象にあるのと、五感にも得手不得手があります。
近い親族ならともかく、まったくの他人は自分と違う世界に生きてると考えましょう。
世の中変わるという人もいるのだと許容できる懐の深さくらいはあってもいいのではないでしょうか。
ちなみに私は変わるとは思いますが、変わらないと思う人に強制するつもりは一切ありません。
試しても変わらないと感じる人もいるとは思います。
趣味なのだから楽しみましょう。
書込番号:14253395
3点

いわゆる「ケーブル否定派」がいくら「ケーブルなんかで音は変わらないのだぁ!」と言い募ったところで、実際にケーブルを付け替えてみると音はコロコロ変わるわけです。
ケーブル(および電源周辺機器)の入れ替えで音が変わるという、この「事実」を前にしての「ケーブル否定派」の物言いは虚しいだけですね。
もちろん、いくらケーブルを付け替えようがまったく音の変化が感じ取れない人も世の中には存在します。
ただし、そういう人はかなりの確率で実際の楽器の違いも聴き取れないのだと思います。スタインウェイと安物ピアノとの音の違いが分からなかったり、ストラディヴァリウスの音と安価な練習用ヴァイオリンの音とが同じに聴こえたり、ヘタするとヴァイオリンとヴィオラの音が聴き分けられなかったりするのでしょう。
断っておきますが「聴き分けられないからダメだ」と言うつもりはありません。音に対する感性は人それぞれです。ただし、そういう人はピュア・オーディオには向いていません。別の趣味を見つけた方が良いと思います。
書込番号:14253514
10点

こんにちは。
CDプレーヤーなどの機器に50万円、100万円も費やすのなら、電源ケーブル、スピーカーケーブルやRCAケーブルなどに3〜6万円前後かけてケーブルを新たな物に替えた方が遥かに音質が変わり、ほんで、確実にそれが向上するのでっせ〜!
その方が、かえって安上がりですわ!(笑)
先程、小柳出の電源ケーブルとタップを買いましたので、アンプ、ブルーレイプレーヤー、CDPなどに付け替えるのん、楽しみやわ〜!!(笑)
クッ、クッ、クッ、クッ…。(笑)
書込番号:14254369
1点

>電源、ケーブル悩み、参考に
・・・なりませんでした。
書込番号:14254442
6点

立証されているのはむしろ繊細でありながらプアでもある人間の感覚の方であって物の善し悪しや差異の有無ではない。クオリティライフと無縁な人物にとっては実用上の目的さえ達成されればそれでよいのだろう。精神的、費用的な余裕の有無が価値観として言動や考え方に反映されているのではないか。当方にはケーブルなにがしの変化の有無以前に大枚をはたいて趣味に興じる人物へのやっかみに聞こえてならない。
吉野屋、松屋の牛丼と銀座今半の牛丼。牛丼で腹を満たすという目的に差はないからどちらを食べても一緒と感じる人物には味覚というファクターは不要である。目的地まで人員1名と少々の荷物を運ぶ手段としてならKカーとレクサスにこれといった差はない。道中が快適かどうかは別の話題である。実用上の目的成就が全ての人物にとってはそもそも銀座今半の牛丼もレクサスも選択する対象にはならないのかもしれないが。
通電できれば支障がないと考える人物と通電そのものにすらクオリティを望む人物に言うなれば接点は存在しないのである。
書込番号:14255645
7点

真実は1つ。
換えれば変わります。理由は、物質が違うからです。
ただし、体感度合いには環境や個人差があります。
レコーディングスタジオなどの音楽製作の現場にも積極的に導入されてます。
「変わらない」派は、相当感覚が鈍い?、お金が無い?、試す気が無い?、何れかです。
個人的主観ですが、ケーブル類は、電源が最も体感出来ます。
AETお薦めします。
書込番号:14257069
2点

ここまでの書き込みを見てどう感じましたか?
ここまでオーディオ業界がオカルトに侵蝕されています。
現在研究機関では、「私は音の違いでケーブルの違いを判断できる」と言っても取り合ってくれないのが現状。
「肉眼で月の米粒が見える」といわれても、取り合ってくれないぐらいの与太話扱い。
ベルデン(Belden)もブラインドテストを企業企画したことがある。
もちろんどの実験でも歴史上ケーブルで音の違いを聞き分けた例は一度もない。
(たしかに変わった、違いが分かるといっている人を正式なブラインドテストを受けると100%ききわけができない。)
オーディオの達人たちに通常のSPケーブルや各種の高級SPケーブルを見せつつ、機器の背後に回ってケーブルを交換しては音楽を聴かせた。
どの高級ケーブルを好むかについては意見が分かれたが、全員が通常のSPケーブルの音はお話にならないとして却下した。
しかし、実は、最初から最後まで同じ通常のSP ケーブルをつないでいた……。
という話をBelden社の人が実話として紹介し、人間は自分の期待に基づいて音を知覚するもの、とまとめている。
私的なブラインドテストぐらいを勝ち抜かないと、研究者や一般の人にも信じてもらえないだろうね。
モンスターケーブルvs.針金ハンガーですらブラインドテストで判別不可能という面白い実話のテストがあり、これもオーディオ業界でも有名な話し。
以上、電源やケーブルなどで音が変わるなどオカルト
あまり気にせずプラシーボ感覚でお楽しみください。
反論があるならメーカーなどに直接聞いたら話し早いです。
変わるとも変わらないとも曖昧な煙に巻く表現で解答が返ってきます。
メーカーが変わると断言できないのがこの『オーディオ業界』なのです。
書込番号:14261479
8点

オーディオ地獄さん
マニアの間の話では電源ケーブルを宙吊りにすると音が変わるらしいです。
ってことは音楽を再生中に電源ケーブルをグニャグニャと曲げたりしたら
きっと音が変わって聴こえるのでしょうね。
ここの熱心なマニアの方々って、どこか共通な性質持っているように思えます。
書込番号:14261597
8点

熱心な否定派(試した結果ではなく試さない派)も共通の性質を持っていてかなり笑えますよ。
他人の事に口を出さず、ご自由に針金ハンガーを使っていれば?
自分で試さないのは洗脳されてる恐れがあり逆に心配です。
書込番号:14261651
3点

>>熱心な否定派(試した結果ではなく試さない派)も共通の性質を持っていてかなり笑えますよ。
どういった共通な性質ですか?
具体的に例を挙げてください。興味があります。
>>他人の事に口を出さず、ご自由に針金ハンガーを使っていれば?
アドバイスありがとうございます。
しかしそのような不自由なアイテムをあえて使うほど暇ではありません。
>>自分で試さないのは洗脳されてる恐れがあり逆に心配です。
なぜ試していないと決め付けるのでしょうか?
私が試していないという根拠を示してください。
書込番号:14261674
5点

で、Valentine vs Valensiaさんは、
@全く変わらなかった
A変わったかどうか分からなかった
B変わった気がする
C変わった
D変わったら困る
E変えた事が無い
F変える気も無い
複数解答可(笑)
教えて下さい。
私は機材、ケーブルによりACでした。
書込番号:14261814
0点

オーディオ地獄御大やValentine大先生は、要するに自分ではケーブルを一度も付け替えたこともないくせに「ケーブルでは音は変わらない。変わらないったら変わらない。あーこりゃこりゃ」と言い張っているわけですが、この「自分ではやったこともないくせに、勝ち誇ったように大言壮語する」というのは、一般世間的にはとても痛々しい行為です。
たとえて言うならば、運転免許証も持っていないくせに、各車のドライブフィールを偉そうに語るといったようなものでしょうか。または、いささか下卑た言い方をすれば、童貞(or処女)のくせに寝技四十八手に関して得々とウンチクを披露している中高生と同レベルです(おーっと、このアーティクルも削除決定か! ^^;)。いずれにしても、周囲の人間は失笑するしかありません。
Valentine氏said
>私が試していないという
>根拠を示してください。
この「○○ではないという証拠を挙げよ」というのは、論理的に有効ではありません。立証責任はアナタにあります。つまり「私はケーブルに関してこれこれこういう実地試験を敢行したけど、変化は認められなかった」ということを、先に論述する必要があります。それをやらないと、アナタの物言いには説得力は微塵もありません。
さて、別スレッドでも書きましたが、先日電源関係のアクセサリーの試聴会に出かけてきました。電源ケーブル、電源システム、電源ボックス(タップ)の各社の製品を集めての「聴き比べ大会」でしたが、ホント面白いように音が変わりますね。とはいえ、一番音の変化が大きかったのが電源ケーブルでその次が電源システム、対して電源タップは音の変化量が少ないといったように、各アイテムごとにシステムに対する影響に差があることを改めて認識できました。
ただし、そのイベントの進行役を務めた評論家・福田雅光の「オーディオグレード万能!」といったスタンスには、個人的に若干の異議を唱えたいですね。特殊メッキ等のいろいろな「細工」をすることは、それだけ音に色付けをするということですから、システムやソースに対して向き不向きが出てくることが予想されます。
書込番号:14262068
7点

Belden社の人が実話として紹介…、ソースプリーズ。
書込番号:14262087 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

「変わらない派・試した事のない派」はそれはそれで洗脳されているんじゃないの。
仮に万が一試してみて変わっても「変わらない」と主張し続けるでしょう。
書込番号:14262124 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ソース元は、Belden社の社員と証明できる物をお願いします。
なんちゃってやなりすましBelden社 社員では信憑性0ですからね。
あと、モンスターケーブル社のも同様にお願いします。
両社とも仮に公式にそう言ってるならホムページにそういう記載あるの?
書込番号:14262182 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

試してない根拠を示せって…(笑)
まあここらへんがどうも(笑)
ご自身の事が他人にわかるとおっしやるのですかね(笑)
変わらないなら別にそれでいいじゃないですか。
変わらないスレ立てたり、興味ある人のスレに乗り込んでるのがアレなんですよ。
変わるスレがあるなら変わらないスレがあってもいいと書かれてましたが、変わるスレなんてあったかなと疑問です。
例えば
タイトル ケーブルで音は変わります!
ケーブルで音は変わります!
変わらないのはプラシーボです!
なんて見かけたことないです。
あるのはどのケーブルからこのケーブルにしたら云々とかはよく見かけます。
変わるという方の方が具体的ですね。
そもそも変わらないという事に意見をいってる訳ではなく、変わらないとする根拠が自身の体験による裏打ちがないのと、ソースが信頼できる物がないから、問い掛けをしているだけなのです。
変わる側にもこれは言えますが、変わるという方は、はっきり自身の体験を語れますし、ケーブルメーカーも品質を謳っています。
変わる方にプラシーボと言うなら、変わらない方にプラシーボと言ってもよいので、変わらないのはプラシーボと自覚してください。
書込番号:14262256
0点

>ベルデン(Belden)も企業企画でブラインドテストをしたことがある。
とスレ主は言い切ってますからねぇ、信頼・証明できるソースがあるんじゃないんですかね?
信頼・証明できるソースでなければスレ主がゴメンナサイでいいですが(笑)
書込番号:14262314 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



2012年度のオーディオショーの日程が決まりました。早い所では今週からスタートしますが、情報集や機器購入を検討されている方は、遊びに行かれてみたらいかがでしょうか。
2月10日(金)〜12日(日)
オーディオフェスタ・イン・ナゴヤ 2012
http://www.audiofesta.jp/
今週開催予定ですが、珍しく国内主力メーカーが勢ぞろいします。
ATOLLの新型DACが日本初紹介するそうです。
2月25日
PORTABLE AUDIO FESTIVAL2012
e☆イヤホン大阪日本橋本店・新店舗
http://gigaplus.makeshop.jp/gcom1420/PAF/index.html
関西版。ヘッドフォン祭と言うべきでしょうか。新店舗のお披露目も兼ねているみたいですが、同時期に秋葉原店が増床するそうです。
3月23日(金)〜25日(日)
九州ハイエンドフェア(福岡市)
福岡国際会議場4F特設会場(マックスオーディオ主催)
http://www.maxaudio.co.jp/
4月以降予定オーディオショー。
5月12日
ヘッドフォン祭
スタジアムプレイス青山
http://www.fujiya-avic.jp/
5月中旬。
ハイエンドショウトウキョウ2012スプリング
東京交通会館(有楽町)
http://www.hi-endshow.jp/
1点



個人的に印象に残っている(試聴済/未試聴問わず)スピーカーです。
個人的にはサイズを超えた音を標榜しています。
アクティブスピーカー篇
ESI nEar05 Experience \27130
駆動方式:アクティブ
メーカー:韓国
試聴経験:三木楽器TOOLS試聴後、WEBアウトレット購入
この価格にしては音が前に出てくる。
解像度は荒いがモニターとしてはしっかり音の区別(発音の違い)が理解できる。
ツィーターくささとかも感じさせないニュートラルサウンドだが、音楽的なのりのよさに不足は感じない。
愛用スタジオモニター、ADAM S2Xを購入する際に情報収集のため検索してたらヒットしたのが
けいおん主題歌を手がけたTom-H@ck氏だった。
彼のサイトを久しぶりに見てみるとこのスピーカーが紹介されていた。
サンレコにもレビューあり
http://port.rittor-music.co.jp/sound/productreview/monitor/050401_8356.php
ADAM A3X \59600
駆動方式:アクティブ
メーカー:独国
試聴経験:三木楽器TOOLS
ADAM Aduio GmbH.はELACのJETツィーターを開発したクラウスハインツが興したメーカーで同じくドイツ国籍である。
このスピーカーは50KHzまでほぼフラットな特性を誇るX-ARTツィーターを搭載したADAMのエントリー機。
ハイトランジェントな濁りのない音と小口径4.5インチウーファーの小気味良い駆動、ダブルバスレフポートによる遅れの少ないサイズを超えた伸びと過多すぎない量感。
モニターにはもちろん、iPod等との組み合わせにも十分答えてくれるだろう。
KRK VXT4 \59600
駆動方式:アクティブ
メーカー:米国
試聴経験:三木楽器TOOLS
一番初めにサイズを超えた低域を感じたスピーカー。
米国らしい箱鳴りを排除した高剛性非角型キャビネット。
4インチケブラーウーファーの小気味良いサウンドながら、スリットバスレフ採用によりサイズからは想像出来ない低域の伸びと量感が得られる。
モニターとしての質も申し分ない低域なので初めて聞いたときは横のスピーカーが鳴ってるのかと勘違いしたほどだ。
ツィーターも質が良く、低域と高域の印象の強さからややドンシャリ気味の印象をもたれるかもしれないが、決してくどくない。
しかし、音量によってバスレフからの量感が変化しやすいのは仕方のないことだろう。
米国らしいアタックの聞いたノリの良いサウンドは飽きることなく聞いていられる。
ADAM S2X \399600
駆動方式:アクティブ
メーカー:独国
試聴経験:所持愛用
ADAMスタジオモニターのなかでメインラインアップとなるSXシリーズで一番上位のオーソドックスな2Way2ユニットモニター。
パッシブでもハイエンド機種に採用されている、ドイツEATON(カーオーディオ向けで有名)のHEXAコーンウーファー18.6cmを搭載し、X-ARTと2.2KHzのクロスオーバーでなんらつながりに違和感のないサウンドを実現している。
35Hz-50KHzまでフラットな周波数特性を実現し、サウンドに関してもツィーターくささなどユニットによるカラーレーションは皆無だろう。
一般家庭でもタイトながらも胸あたりまでなら響く伸びた低域
声や楽器音電子音問わずにオールマイティにこなすハイスピードな高域は、まさにX-ARTによる賜物。
これ以上のコストパフォーマンスを近似価格帯でお目にかかりたいものだ。
続いてはパッシブである。
1点

KEF QX10 \117700
駆動方式:パッシヴ
メーカー:英国
試聴経験:旧タニヤマムセン
量販店のオーディオコーナーと楽器屋を聞き比べしたときに一番印象に残ったスピーカーである。
まさしくモニターといえるような楽器屋のスピーカーと同じ方向のベクトル上に存在する音で、
点音源によるなりのよさ、軽快なサウンドが印象的であった。
明るいキャラクターで、決して重くならず、デザイン的にも見栄え含めて理にかなった形だろう。
疑似内容積拡大などに貢献する炭による吸音材技術など注目度の高いメーカーでもある。
うまくまとめられたそのスピーカーはサイズからくる窮屈さを感じない。
プレーヤー/アンプ/スピーカーで前者2者10万、スピーカー10万で計20万、とか各10万で計30万
とかが大体本格的にはじめる入門者の理想的な予算配分だろうと思うが、スピーカーに10万前後割くなら、入門者にはB&W CM1など目に入るのではないだろうか?
直接音を聞いたことはないが、上位機種のトールボーイの印象や信頼の置けるレビューアーのRedさんのレビューを見る限り初心者むけではないかもしれない。
これから入門される方にこそ知ってもらいたいスピーカーかもしれない。
TAD TSM-2201-LR \157500
駆動方式:パッシヴ
メーカー:日本
試聴経験:池辺 パワーレック鍵盤堂
軽く聞いた印象だが、スタジオモニター然としたスタジオモニター。
色づけは一切なく聞きやすい。
解像感も当然のことながらスタジオモニタークラスである。
音楽を聴くにしてもなんにしてもオールマイティになんら過不足もなくこなせてしまう凄さが感じられる。
スペックに関しても申し分なく、高域は40KHzまで出るので最近のハイレゾ音源にも対応できる。
決して量を追い求めず正確さを追求したタイトな低域も、伸びにストレスを感じさせない高域も良く声の通る中域も、さすがTADといいたくなるモニターである。
TADの成り立ちとキノシタモニターhttp://pro.miroc.co.jp/2010/12/30/tadpro-tsm-2201-lr/
ELAC 310 INDIES BLACK HB \201600
駆動方式:パッシヴ
メーカー:独国
試聴経験:他機種を複数個所で何度か
ADAM Audio GmbH.創設者のARTツィーターを開発したクラウスハインツがスピーカーメーカー設立の資金確保のためELACにJETとしてツィーターを販売していた。(太陽インターナショナル記載)
そのためこのツィーターを採用したスピーカーを初めて世に送り出したのはELACだ。
シルキーな高域と、サイズを超えた量感を余裕で鳴らす低域。
インテリアデザインとしても優れたキャビネットは強固なエンクロジャーでもあり、ユニットの不要振動を徹底的に排除する思想も見受けられる。
Sonics Anima
駆動方式:パッシヴ
メーカー:独国
試聴経験:なし(サイドプレス販売FAPSで展示デモに使用
これもサイズを超えた音を出すスピーカーの模様。
非常にニュートラルな出音と深く伸びた低域を出すらしい。
デサインも最近の作品らしいし、それ以上にテクノロジーに関しても最近の製品らしいつくり込みがされてそうに見える。
そういった理にかなった作りこみにより自然かつ濁りのないサイズを超えた音を出すことができるのだろう。
書込番号:13945244
1点

Joseph Audio RM7XL \422500
駆動方式:パッシヴ
メーカー:米国
試聴経験:なし(サイドプレス販売FAPSで展示デモに使用
こちらもサイズを超えた音を出すスピーカー。
Sonics Animaと共にFAPSイチオシのスピーカーである。(後はPMCとか
これもオーソドックスな外観、2wayながら最新テクノロジーで構築されたスピーカーの一つで、
シームレスなつながり、芳醇な鳴りを実現しているという。
サイズを超えた上下方向の伸びももちろん実現している。
Raidho Acoustics X Monitor \546000
駆動方式:パッシヴ
メーカー:丁抹
試聴経験:なし
リボンツィーターによる5KHz再生とたった11cmのセラミックコーンウーファーによる50KHz再生を実現し、これまたサイズを感じさせないスペックを擁している。
ADAMのスピーカーに近い(MP1はセラミックウーファー)、新進気鋭のブランドに思える。
Elacとも通づる、クリスタルブラックな外観は、シンプルなsony製品のようで、先進的でありながらマッシヴな印象も与え、安心感、安定感を感じさせてくれます。
ユニットマウント方式、推奨スタンドとも徹底的に押さえ込む方式とは真逆のスタイルで、ジークレフ音響の浮遊シンシュレーターのような方式に思える。
ちなみに、ドイツAacutonが安価にセラミックユニットを出しており、ハイエンドスピーカーにも採用されているようです。
ReyAudio キノシタモニター KM1V \819000
駆動方式:パッシヴ
メーカー:日本
試聴経験:なし
ここに来てようやく3ユニット2way方式のバーチカルツインモデルの登場である。
バーチカルツイン本家本元レイオーディオのミッドフィールドモニターで、
楔形木製エンクロージャーの採用、サイドスリットバスレフポートの搭載など
キノシタモニターの設計力の高さが伺える。
それと同時にスタジオユースで求められる高耐久/長寿命設計で信頼性の高い一品でもある。
Audio Machina CRM \898000
駆動方式:パッシヴ
メーカー:丁抹
試聴経験:なし(車屋さん所有
オーディオマシーナはアルミ切削工業の社長が興した会社で宇宙航空グレードのアルミ合金ブロックから削りだされた超肉厚なエンクロージャーにより、小型薄型で設置場所を選ばないながらも
非常に広い音場をかもし出し、聞くものを魅了するスピーカーのようです。
上位機種譲りの設計思想により、他を寄せ付けないハイレベルなサウンドが堪能可能。
書込番号:13945455
1点

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---|---|---|---|
Audio Machina The Ultimate Monitor |
YG ACOUSTICS Anat Reference Main Module |
Audio Machina The Pure System |
Audio Machina Maestro |
Audio Machina The Ultimate Monitor \1820000
駆動方式:パッシヴ
メーカー:米国
試聴経験:なし
ここから3ケタオーバーの大台へ・・・。
これまたオーディオマシーナお得意のガッチガチ肉厚アルミエンクロージャーで固められた一品。
REY AUDIOを現在のマテリアルで完成させたら・・・。
そんなニオイのするスピーカーである。
http://www.zephyrn.com/products/audio_mac/ultimate.html
YG ACOUSTICS Anat Reference Main Module
駆動方式:パッシヴ
メーカー:以色列
試聴経験:なし
サンレコの記事に和田博巳氏のインタビューが乗っており、音楽家であり製作サイドの人間である氏が「真似するならマスタリングスタジオの音を真似しろ」といっていたのが印象深い。
そんな氏がメインスピーカーとするのがこのスピーカーにサブウーファーを付け足したAnat Reference STUDIOである。
こちらは同じアルミでも宇宙航空グレードのAudio Machinaに対し、イスラエル軍事マテリアル使用のミリタリーグレードである。
同じくガッチガチに固めたアルミ合金キャビネットにユニットを固定しているのも違いない。
http://www.h3.dion.ne.jp/~yamaden7/ACCA.html
Audio Machina The Pure System
駆動方式:パッシヴ
メーカー:米国
試聴経験:なし
ここからはトールボーイのスピーカーになってくる。
かのFOSTEXフルレンジユニットを使ったオーディオマシーナのメインコンポーネントで
フルレンジにスーパーツィーターとサブウーファーを追加した使用となっている。
FOSTEXのユニット使用ながらも信じられない音を出すようで、
音が消えるのはもはや当たり前、広大な音場を出すわわりに、解像感も申し分ないというオーディオマシーナのコンセプトと力量を知らしめることになったスピーカー。
これまた薄型コンパクトでセッティングに依存しにくい懐の深さは健在。
試聴に来たFOSTEXの技術者が「なにをどうやったらこんな音が出るんだ!?」と言わしめたほど。
http://www.zephyrn.com/news/pdf/the_pure_system.pdf
Audio Machina Maestro ¥6800000
駆動方式:パッシヴ
メーカー:米国
試聴経験:なし
これはトールボーイでもさらに大型スピーカーとなる。
聞くところによれば、同社のThe Ultimate MonitorとThe Pure Systemをいいとこ取りしたような音だという。
前者の正確無比なサウンド、後者の広大な音場を併せ持つスピーカーで、リボンを挟んだバーチカルツインにダブルサブウーファーという構成に見える。
YGの Anat Reference Professionalみたいな構成をセパレートではなく一体化したみたいだ。
書込番号:13947108
1点

価格について
一眼レフの価格帯で考えるとわかりやすいだろうか。
10万以下は入門の位置づけで10万20万クラスは中級機でアマチュア向け30〜60万クラスはハイアマチュア〜プロ向け
そう考えるとブックシェルフは5〜60万がハイアマチュアクラスで80万〜100万クラスは中判カメラとかだろうか。
100万オーバーはもはやmamiya ZD〜クラスのスタジオカメラクラスである。
・・・あくまでも、カメラの価格帯と比較した場合だが。
ここで価格に対して訂正を入れておきたい。
KRK VXT4 \64800
Sonics Anima \342000
YG ACOUSTICS Anat Reference Main Module \2300000Over
Audio Machina The Pure System\420000
である。
ユニットダイアフラムマテリアル(振動板)
リボン、アラミド/カーボン/セラミックなどのマテリアル、特殊形状のウーファー、バーチカルツインによる疑似点音源狙いや同軸ユニット。
まさしく理想を追求せんとする新素材と技術の融合。
そういった近年のスピーカーはえてしてハイレベルな出音を確保していることが多いのではないだろうか?
上位価格帯のものはほとんどマテリアル代というか、箱代である。
徹底的にリジッドに固めるか、電子機器のアーシングの要領で「振動のアーシング」を行うためユニットマウントフローティングさせてしまうかだ。
単純だが後者のほうが高コストになりやすいかもしれない。
後者は低コストだが、セッティングの妙(デザイン力)が問われるかもしれない。
ユニットを固定させるエンクロージャーの設置方法も重要なのはいうまでもない。
プレイヤー/アンプも同様。
Stillpoints
住宅の免震構造のように、セラミックボールベアリングによる点支持を利用したインシュレーター。
セラミックボールベアリングはロード機材ヲタクだった自分としてはちょっとした憧れもある(笑
豆知識だが日本は今のところ量産品では最高峰のG3クラスという海外の高級普及品の10〜50倍誤差制度を誇るセラミックボールベアリングをごろごろ量産できる国である。
SURE-FLEX
こちらは素材と構造両点からスムーズな振動伝播を実現した構造である。
めざめよさんがお使いで知った製品である。
機器から床材への振動アーシングに欠かせない一品のようだ。
Wellfloat
こちらはルージュさんお使いの浮遊インシュ。
巨大なTADが浮いてしまうのは皆さん驚かれてる模様。
逸品館でも絶賛されてて、フロア型やトールボーイなどに有用だろう。
Side-Press RB
これぞ究極のスタンド。
ほぼノンカラーレーションを実現した、スピーカーの本来の性能を発揮させるスタンド。
めざめよさんのご進言もありスピーカー購入後まもなく導入してみたが以後リファレンスなスタンドになったのは間違いない、一生付き合える一品である。
こちらは小〜中型のブックシェルフにどうぞ。
書込番号:13947461
1点

トランスポート
アクティブスピーカーを使用しているので、アンプには詳しくないが、
トランスポートについてここで少し。
Aura neo CD PLAYER-引用
三洋のメカニズムと東芝のドライブチップセットを採用したCDプレーヤー。DACにはシーラスロジックの「CS4398」を採用する。CDの再生方法が特徴的で、ディスクをセットし、スタビライザーを装着してから8mm厚のグリスリッドをスライドさせるとローディングを開始する。
デジタルオーディオレシーバには旭化成の「AK4117」を、またサンプルレートコンバータには96/192kHz対応の「AK4125」を搭載。リアにUSB端子を搭載し、PCとUSB接続が可能。PCからの音源やデジタルオーディオ機器からの信号を入力し、アップサンプリングして出力することもできる。
XLRとRCAのアナログ出力を各1系統備えるほか、光デジタル入出力と同軸デジタル入出力も各1系統装備。外形寸法は286×278×78mm(幅×奥行き×高さ)。リモコンが付属する。
Aura groove amplifier -引用
75W×2ch(8Ω)出力のプリメインアンプ。アナログ入力のほか、iPod用のUSB端子を装備し、iPod内の楽曲を再生が可能。iPodとの接続はアナログとなる。
パワートランジスタに日立のMOS-FET「J162/K1058」を採用し、パラレルプッシュプル方式で構成。ボリュームパーツには、シーラスロジックの「CS3318」を搭載する。
アナログ入力はXLRが1系統、RCAが3系統、アナログ出力はPREOUTとRECOUTを各1系統備える。iPod用のUSB端子のほか、PC接続用のUSB端子も搭載する。外形寸法は286×300×75mm(幅×奥行き×高さ)。リモコンが付属する。
引用元http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090820_309464.html
Nuforce CDP-8-引用
めざめよさん、Redさんもご試聴され、高い評価を得るCDP
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000126744/SortID=12347663/
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=11002209/
Nuforce P-9
Nuforceのセパレートプリアンプ。
総合:http://www.nuforce.jp/highend/products.html
書込番号:13950868
0点

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---|---|---|---|
Cambridge Audio iD100 |
Cambridge Audio iD100 |
BDP-93 NuForce Xtreme Edition |
OPPO BDP-95 Belltech Custom |
Cambridge Audio iD100
iPadにも対応したデジタルトランスポート。
反応が良いリモコン付属で、操作も心地よい。
なんといってもAES/EBU対応なのがうれしいところ。
http://naspecaudio.com/cambridge-audio/id100/
BDP-93 NuForce Xtreme Edition
OPPOとNuforceのコラボモデル。
BDPでSACDPとしても活用できる。
http://www.nuforce.jp/highend/products/oppo_bdp_93nxe.html
OPPO BDP-95 Belltech Custom
ベルテック改造、EMC設計販売の究極のBDP!!
すべてにおいてグレードアップしています。
http://blog.emc-design.jp/2011/06/oppo_bdp95_3.html
書込番号:13951013
1点

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---|---|---|---|
BENCHMARK DAC1 |
LAVRY ENGINEERING DA11 |
Mytek Digital USA Stereo192-DSD DAC |
Antelope Audio Isochrone OCX |
DAC
こちらではスタジオクオリティのハーフラックサイズなDACたちを紹介する
BENCHMARK DAC1
いわずとしれたHigh Quality LowPrice DACの草分け的存在。
発売からそれなりの月日がたっているが、それでも色あせない凄みを持つ。
入門用DACはまずこれから。
LAVRY ENGINEERING DA11
DAC1を凌駕する新世代DAC。
前作のDA10のブラッシュアップモデルである。
理詰めで作られたDACながらもデジタルくささを感じさせないクオリティは見事の一言。
Mytek Digital USA Stereo192-DSD DAC
Mytekが放つDSD完全対応の最新DAC。
OPPO BDPやカプリースに採用されたDACと同じチップメーカーのDAC、ES9018を採用し、
豊富な入出力端子とハイクオリティな音質を両立している。
クロック入出力まで完備。
クロック-番外編
Antelope Audio Isochrone OCX
こちらはマスタークロックジェネレーターで、WC端子を備えた各デジタル機材にマスタークロックを供給するものである。
クロック統一により、各機器の動作をシンクロさせ、安定性向上を図るものだが、無論サウンドクオリティにも効いてくる。
たくさんのデジタル機材に囲まれてる方の入門用にお勧め。
書込番号:13951068
1点

PA/SR用アンプ編
PA/SR用アンプである。
安価であるが実力者ぞろい。
CLASSIC PRO CP400 \15800
サウンドハウスオリジナルブランドのクラシックプロの入門モデル。
一度購入して使用してた時期があったが、薄い外見とは裏腹にずっしりと重い中の詰まった小憎いやつ。
お試しにはちょうどいい価格帯だが、意外と長く居座る耐久性とクオリティの出来のいいやつ。
CLASSIC PRO DCP400 \19800
こちらはCP400のデジタルステレオアンプ版。
こちらも差額+\4000しか変わらず入門用にお勧め。
ただしスピコンコネクタ仕様なのでそのあたりは注意が必要である。
BEHRINGER EPQ304 \20800
こちらはべリンガーの1U 4Chパワーアンプで「超軽量、超低ノイズ、消費電力の低いスイッチング電源」とATRテクノロジー(Accelerated Transient Response)による軽快でパンチのあるサウンドが売り。
BEHRINGER A500 \21800
こちらは2Uタイプのアンプでレコスタ/ポスプロなどの仕様も想定されたモデルである。
パッシブタイプのスタジオモニターにも良く合うかと思われる。
書込番号:13951415
1点

ALESIS RA150 \20800
安価ながらも、スタジオリファレンスモニタ向けのアンプ。
サウンドハウスでの評価も上場。
ART SLA1 \28900
こちらもコスパに優れたスタジオリファレンスアンプ。
VESTAX VDA-1000 MK2 \41200
こちらはよりコンパクトなデジタルアンプ。
CROWN D-45 \59800
言わずと知れたProcableで絶賛され知れ渡ったパワーアンプ。
こちらも著名スタジオで使われているようだ。
尚、日本での販売名は「amcron」だ。
書込番号:13951458
1点

PA/SR用CDP-番外編
DENON DN-C620 \39800
1Uタイプの薄型プレイヤー。
AES/EBUまで搭載しており、フロントのデザインも業務用機にしては秀逸。
豊富なプレイバック機能や、音とび防止機能ももちろん充実。
1Bit Digital Sutudio Master Recorder-番外編
KORG MR-2000S BK \178000
128fsまで対応したDSDマスターレコーダー。
奥津電工やレクストと共同開発も行うスタジオエンジニアSTRIPの赤川新一氏もご愛用とのこと。
Audio Interface-番外編
RME Fireface UFX \209500
いわずと知れた独国のオーディオインターフェースメーカーRMEの外付けインターフェースの最上位版。
オーディオインターフェースとはA/DC-D/DC-D/ACを一まとめにまとめたものである。
SR用アクティブラウドスピーカー-番外編
Mackie SRM350v2 \55800
小型軽量ハイレスポンスを実現し、HFユニット、LFユニットの伝達能力をそろえる機能まで搭載する。
書込番号:13951526
1点

「こちらもサイズを超えた音を出すスピーカー」とか
「サイズを超えた上下方向の伸びももちろん実現している」とか
自分で聞いても居ないのに、どこかの宣伝や他人の意見を書いて
自分の欲しい物の特徴の羅列、一体価格のスレッドで何をしたいのかな?
自分のHPと同じように、ここの掲示板を使用して構わないと勘違いしてる?
書込番号:13951875
7点

ただの情報の羅列です。
残念ながらホームページは持っていません。
情報に関しましてはネットですから、聞かなきゃわからないわけですから誰も真偽はわかりません。
人づてでも紙の媒体にしても、です。
他の閲覧者からすればその人が聞いた、聞いてないも関係ないです。
本当にきいたかどうかとか、その人が使って感じた印象は文面以上でも文面以下でもありません。
掲示板は情報を良くしている方が利用されますから、足しになったなら良かったなという話ですし、
気に入らないならスルーすればいいし、気に入れば自分で調べればいいと思います。
閲覧者が情報を取捨選択する話でしかないです。
あと他の口コミで引用するためでもあります。
誰かを批判したり攻撃したり虚偽の情報を流すつもりはありませんから別段迷惑のかかるものでもないと思いますが・・・。
それに意図がわからない、レスのつかない口コミは流れていきますから、ほっておかれたほうがいいかもしれません。
書込番号:13951924
1点

削除依頼出しておきましたのでご安心ください。
何の根拠もない書き込み失礼いたしました。
以後気をつけます。
書込番号:13952106
0点

克黒0型さん、こんばんは。
>何の根拠もない書き込み失礼いたしました。
根拠の有無よりも書かれている内容が個人的であり、またその内容が多いことの方が問題だと私は思いました。
こちらの「クチコミ掲示板」ではなく「縁側」でご自分の掲示板を作成すればよろしいかと私は思います。
書込番号:13952339
5点

縁側立てるまでもないと思っておりました。
浅はかだったようです。
個々人の意識の違いというものも念頭において書き込みすべきでした。
書込番号:13952487
1点

克黒0型さん、こんばんは。
昨日は私が偉そうにも克黒0型さんの書き込みが問題だと指摘させていただきましたが、実は私も個人的な書き込みを某掲示板に長々と書き込んでしまったことがあります。
書き込んでしばらくたったあと、やっぱりこれは自分のブログを作ってそこに書き込むべきだった…と反省しました。
ですから私は克黒0型さんに対して偉そうに言える人間ではないのですが、私と同様の失敗はしてほしくないと思い今回のような書き込みをさせていただきました。
また、さきほどから私は克黒0型さんの書き込みが「個人的」と言っていますが、それは私の主観によるものです。
私の意見が正しいという保証はどこにもありません。
克黒0型さんの書き込みが「個人的」ではないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし私は克黒0型さんの書き込みが私の失敗に似ていると思ったので今回のような書き込みをさせていただきました…
書込番号:13957434
0点

ご親切にありがとうございます。
ネットでは気持ちが大きくなり、ついつい傲慢になったりしがちなのは自分の反省点です。
あと、指摘されませんとわかりませんから、ご指摘いただけたのはありがたいことだと思います。
口コミ管理人氏から削除依頼蹴られましたので、以降流れるよう下げでお願いします。
書込番号:13958540
1点



以前から気になっていたBELDENの8470スピーカーケーブルを買いました。
購入先はProCableのサイトです。
元々どこに問題があって買った訳ではありませんが、お手軽な価格が好奇心を誘ったのだと思います。
今回は同サイトのLANケーブルを試したくて、何度も注文すると送料がかかるのでついで購入した次第です。
このサイトについて皆様には賛否両論あるようですが、スピーカーケーブル選びや、セッティングについて詳しく書いてあり試しました。
最初に繋ぎかえた時にそれほどインパクトのある効果はなかったので失敗だったかな〜と思いましたが、それから音の焦点について3日くらいかけて挑戦してみました。
そもそも音の焦点がなんなのかサイトの説明を読んでもよく理解できませんでしたが、少しづつケーブルを切断して音の変化を確認していきました。
60センチ切った時から微かに変化が見られたので、それなりに変化があるんだなと継続していきました。
日ごとに調整をしているので、音の変化をダンダン理解できましたが、どこに向かっているかまだよくわからず状態です。
70センチを切ったあたりから急に変化し始めて、やっと以前の音に問題があることを理解。
今まで過去聞いた音楽が飽きてしまって聞くのを止めていた訳じゃなく、耳に聞こえている音のフォーカスが悪いから自然と遠ざかっていたんだと理解しました。
本当にこれに気づいてよかったです。
ところで皆さんが、既存のSPケーブルからこのBELDENの8470や8460に変更している書き込みを見ますが、音の焦点について調整はなされているのでしょうか?
掲示板の検索で見る限りケーブルの変更のみで音の改善があるようですね。
もし音の焦点について疑問があるのなら、私はやってみる価値があることを伝えたいです。
4点

トルネード2さん
こんばんわ。
変な言い方ですが、鬼門が鬼門という考えや説、スレッド?もあり、なかなかコメントが怖くてできない部分があります。
焦点で幸せになれるのであれば趣味の世界、プラシーボの世界なので幸せになれればそれが一番良い事だと思います。
自分で体感し変化を体得できれば、それが一番です。忘年会後で支離滅裂ですみません。
深い意味はない?です。
書込番号:13894187
1点

furujiさん
忘年会の帰りに立ち寄っていただいて、難しいスレッドにコメント下さり感謝します!
ブラシーボ効果なら最初からこんな書き込みはしないんです♪
本当に効果があるよと事実を伝えたかったのです。
でも、このケーブルを例えば初心者に勧めたりする過程で焦点の調整については、知らされていません。
本来そこまでやらないと、ブラシーボ効果で終わってしまいます。
これは、遊びじゃなくオーディオの基本を知る手掛かりになります。
こんな深夜まで私が起きているのは、今まで貯めていた曲を再度、NASへコピーし視聴を夜な夜な楽しんでいるからです。
そしてこれは、オーディオの常識を変える事実の発見だと思います。
個人的な感想と受け止めれても構いません。
書込番号:13894248
2点

トルネード2さん
音の焦点とは何ですか?。定位の事でしょうか?。例えばパイオニアのS-1EXのパーフェクトタイム
アラインメントデザインの様に、タイムアラインメントの様なものでしょうか?。
http://pioneer.jp/components/ex/1ex/technology_3.html
書込番号:13898405
1点

130theater 2さん
いったいなんのことかやってみないと理解できないことだと思います。
私もそうでした。
ProCableのWebサイトの説明にある音がマイルドになるとかシャープ過ぎるとかありますように、この部分を調整します。
音がマイルドになると言っても、傾向としては「生音」に近づくというイメージです。
この生音に近づけることとは、アンプやCDプレイヤー及びスピーカー単体でどうにかなるものではないです。
それが理解できます。
書込番号:13899620
4点

AVアンプがミュージック視聴に向かないというのはすべて当てはまらないのですね。(ずっと勘違いしていた)
BELDELケーブルに変えてからの音はまともな音になりました。
とっても散財した後に気づいて損した気分ですが、随分遠回りしました。
ぜひ、他の人は後悔しないでもらいたいです。
書込番号:13944677
1点

>トルネード2さん へ
私も音の焦点推進者です。
最近RCAケーブルにも音の焦点が有るのを発見して『新音の焦点』と名付けました。
詳しくは私のブログ Community.Phile.Web.com ID Tada-Min をご覧ください。
プロケーブルさんにも報告済みです。
最近いろんなサイトを見ていると電源ケーブルで音が変わるという記事が気になります。
まだ試していませんが、これって電源ケーブルにも音の焦点が有るのでは?
以上 音の焦点 に憑かれた男の呟きでした。誰か試して!!!!!!!!!!
書込番号:21255744
2点



言葉の面ではめざめよさんからの影響が強い。
インパクトが強すぎるのだ。
当時はSP導入前でまだまだいまよりさらに未熟だったため、
その言葉の数々の影響も無視できないものだっただろう。
お会いしたときからイノウエシステムをお使いだった氏からは肩幅平行置き、サイドプレス、試聴の意味のなさ、フルレンジ一発、トランジェントという言葉を主にいただいた。
特にサイドプレス、平行置き、トランジェントという語群は一番影響を受けている。
当時からフルレンジをお使いの氏はなぜ複数のユニットが必要なのか、という問いをされた。
マルチウェイの効用をうまく説明できなかったし、今でも使用しているS2Xのツィーターを使うための必要悪としてウーファーが存在しているという現状の説明しかできない。
氏の縁側や書き込みを見ていると正確にならせるトランジェントとダンピング(制動が効き、箱内部から外に浸透するの不要音がゼロ)であれば「サイズを超えた低域」は可能である、ということがわかる。
事実低域がサイズを超えたスピーカーというのはそこそこのものなら出会ったことがある。
ユニットが小さければ制動しやすい、分割振動を抑えやすい。
ならば、大口径一発ではなく小口径ユニットを複数使い、シンクロさせて鳴らす、疑似大口径(複数ユニットで振動板面積を稼ぐ)方法がとられることもある。
ホリゾンタル(ADAMでよく見かける)やバーチカルツインがこの分類に当たるだろう。
個人的には口径8インチ(20cm)までなら個人的許容範囲内だと思う。
構造も3weyヴァーチカルツインやホリゾンタル(S3X-H)あたりまでが許容範囲である。
大口径一発よりも小口径ユニット2発をシンメトリックに鳴らしたほうがいいからである。
個人的には必ずしもエアボリュームを必要としない。
タイトで良く伸び深く沈みこむ低域、音の形が見える(発音の差を鳴らし分ける)ユニットであるかどうかだ。
氏の思想を考えてみればどちらかというと周波数 de Mainではなく Time de Mainなのかもしれない。
2点

だが、それ以上のマルチWeyやトールボーイ、日本家屋の空間サイズを無視したような巨大スピーカーは説明できない。
自分自身オーディオはやっていないし、オーディオ機器ユーザーではないからだ。
バーチカルツインまでのトールボーイはまだ許容できるが・・・。
ただ単に、メリットを聞かれても答えられない、その一点に尽きる。
ユニット同士のつながりも完璧でタイムドメインなSPであればそりゃいい音出るんだろうけど、
バーチカルツインどころではない何連発もついてるやつは狭い部屋ではバラバラに聞こえるのでは?
第一そんなでかいやつは日本家屋を想定して設計してないだろうと思うのだが・・・。
書込番号:13863784
2点

「なにを持ってよしとするのか」は人それぞれだが、たかが数千円の円盤ごときにいくら欠けなければならないと思っているのだろう。
製作現場であるスタジオのプレイバックを越えられる「もとプロ向けを除く」
コンシューマーオーディオがスタジオモニタリング機材各単価もしくはそれ以下でそろえられるなら教えてほしい。
いくらいいものであっても使いこなせなければバカ高い粗大ごみ同然であり、そこまで苦労してセッティングして、地震のたび再セッティングまでせねばならないようなシビアなものは長期的に見て使うに足らないシロモノだと思う。
かつて尊師がたずねられたとき「これは一生使えるスピーカーか?」と聞かれた。
言葉に詰まったのは事実。
ただ、使い勝手は実にシンプルで長い付き合いが出来そうだ。
これが常にユーザーの管理下におき針に糸を通すような機材選び/相性/セッティングをしなければならないのならいくらいいスピーカーでも一生付き合うことはままならないだろう。
スピードにとらわれ命がけで最高速アタックを繰り返し続ける湾岸の悪魔のZや黒い怪鳥ではないんだし。
書込番号:13863822
2点

モニターの場合、全体の音のまとまり以前に個々の音を確認しなければならないからマルチWEYというのはわかる。
小澤征爾が「こっちは一生懸命音を纏め上げようとしているのに、なぜかオーディオマニアは音を分解したがる。」
みたいなんてことも言う。
音を分解しないほうがいいのなら3WAY以上はあまり適さない場合が多いんじゃないだろうか?
すごくまとまりのいいSPを使いこなせたのなら話は別だが。
あと、なんかやたらとクラシックばかり聞くのは何でだろう。
ちゃんとCDの音を出力できるのであれば最新のデジタルサウンドのような立ち上がりの早い鋭い曲でも再生できるだろうに。
この機器の得意分野がどうたらこうたら、機材にあわせてジャンルが偏ったというのなら
「自ら進んで使ってるのか、機材に使われてるのか」
音を分解したいのならスタジオモニターで十分だし、スタジオではどんなジャンルの楽曲でもそのスタジオのモニターでミックスしきゃならない。
スタジオでは壁に埋め込まれたラージにジャンルや使い分けなんてないんだよ。
書込番号:13863899
2点

うちのメイン機材は総額60万少し。
鼻であしらわれるレベルだろうね。
でも音楽からの感動を得るのって金額じゃないと思うんだ。(たまにはいいこというw
何万ものケーブル、コネクタ、機器を寄せ集めてどうしたいんだろう。
どんなものにもそれぞれ個性がある。
「個性の寄せ集めはボトルネックの寄せ集め出しかない」
個性の足し算はマイナスしか生み出さないんだ。
よっほど喧嘩しないもの同士だったらうまくいくかもしれないだろうけどね。
でもそんな針の穴に糸を通すようなめんどくさいことする必要ないと思うんだ。
そもそもそんな寄せ集めの音がスピーカーから出て満足できるとは思えない。
っていうか、そんな鳴らしにくいスピーカーならなんでメーカーが100%鳴らせるようなアンプ作らないんだろう。
売れば儲かるのに。
せめて開発時に使用した機種名や環境をさらせよ。
そうしないことになんら疑問を感じないようでは、使いこなしなんて無理だろう。
そういう意味でもスタジオモニターはパワードが主流なんだろう。
いちいち仕事するのに「ケーブルが」とか「アンプが」とかやらされてたらばかばかしい。
始まるもんも始まらんよ。
まぁ、自分自身オーディオ機器のよさがわからない駄耳なのかも知れないけど、
オーディオコーナーやオーディオショップ、と楽器屋でスピーカーを聞き比べたとき
どう考えても楽器屋のほうが気持ちよくなってた。
軽快に音楽がなってたのは事実。
同伴者も同じ意見だったし。
そんな使いこなしの必要なモノを買うのは日本人が木を見て森を見ずな傾向に陥りやすいってことだろう。
総合で判断しなけらばならないのに、セパレートして物事を考える、物色する。
スピーカーが悪いのではないのだ、日本の事情に合ってないのだ。
ならば選定者の品定めと使いこなしが間違っている可能性もある。
かつて氏に言われた言葉が「オーディオはなにを選ぶかよりなにを選ばないかだ」である
書込番号:13863988
4点

自分の標榜する音さえあればそんなものには陥らないはずだ。
みんな先が見えないのにただ漠然と前に進んでいる、だけならばいつまでたっても終わりの来ない賽の河原である。
スタジオエンジニアが目指すのはどんな環境でも音楽の印象が同じでなければならない、つまり真の万人受けであろう。
氏が発言された「真の無彩色こそが、真の極彩色である」という言葉からわかるように、
世に音楽として生み出された「アーティストの作品」ならばストレートにCDの音さえ出せれば
エンジニアが意図したとおりの音が出て、彩色など要らぬのである。
CDには言っていない音はエンジニアの意図していない音であり、
ホールのような音響だとか何とか言うが、CDに入っていれば入っている分だけの空気感は出るだろうし、入っていないのに出そうとするとか、何百万もかけるとか笑止である。
そういうものに金をかけてる人はもともとボッタクリ代理店の多い日本の販売店やメーカーのいいカモであり、正常な判断力を奪われ、金を吸い取られるのである。
オセロの黒いほうみたいに。
値段相応な空間サイズといった適した環境や金持ちならまだ理解できるが。
音の入り口のこともろくにしらないくせに音の出口ばっか研究してる人はいかがなものか。
書込番号:13864019
2点

氏はかつておっしゃられた。
「試聴に意味はない」と。
裏で使ってるケーブルが何かわからないだろ、という旨の発言であった。
そりゃそうだ、CDPも違う、そもそも鳴らす場所が違う。
スピーカー以外ペリーのピアノレッスンばりに何もかもが違う。
音が違うでショ
http://www.youtube.com/watch?v=C0o1vAh2JR8
しかし、ジレンマである。
聞かないとわからないのに聞いても意味がないとかw
やっぱり、単一メーカーでそろえなければメーカーが意図した音にはならないし
そもそも、店頭デモごときで製品のよしあしなどわかるはずがない。
本来の製品の6割もの性能も出ていないんではないだろうか?
自分のような駄耳には違いが良くわからない。
店頭の音は音が仕事しないひきこもりなので「サウンドニートスピーカー」
楽器屋の音のほうがポン置きで格安の割りに楽しく聞ける。
「スピーカーは楽器だ、だから楽器屋で買った」
女性をオーディオ屋に連れて行って喜んでくれるだろうか?
それはかなり稀であろう。
見た限りでは雰囲気も音も何の感動も与えてくれないからである。
女性が違和感を覚えるシステムはどこかおかしい「レディースサウンドベンチマーク」
女性の完成は男のソレとは次元が違う。
オーディオ製品を買う人は必ず見た目がとかデザインがとか言う。
音はいいけれど、見た目が・・・。
なにいってんだ、普通に考えればオーディオスピーカーって奇抜な変な形のものも多いぞ!!
なんでそんなに見た目にこだわるんだ「音は見えない」
機能あっての機能美こそが「デザイン」だ、見た目の華美さを演出するものではない。
デザインという言葉の意味を履き違えてる人が多い気がする。
サイドプレスを初期に導入したおかげでスピーカーが消える、スピーカーを意識しないなんてもはや当たり前のことだし、ブックシェルフでなんら不満はない、むしろ好都合だ。
書込番号:13864058
5点

思いのほか長くなったな??(之も仕様ですwww
音楽再生に関してはCD-R時代のちょっとした挫折やProcabreによる触発がもとだから
言ってしまえばオーディオ否定論から入ってんだよね。
当時の頭ではぱっとでで複雑怪奇なオーディオの世界を理解することは出来なかった。
多額の投資してさらにセッティングと称して更なる投資と時間の投資まで行わねばならないのなら
jubeeさんにかつて言われた「コンサート行きなさい、生の音楽を感じなさい」である。
選んで楽しい、使って楽しい。
今までは機材ヲタクでありほぼ前者だった。
これからは後者でありたいと思うし、ソフト投資も心がけたい。
・・・どんどん脱線するな。
もとは単に大型スピーカーとマルチwayのメリットを聞かれてもいまだ説明できない、という話だったんだけど・・・。
オーディオファイルのかたがたはどうお考えなんだろう。
書込番号:13864710
4点

こんばんは
またまた、カキコミ失礼致します。
なぜ、マルチウエイなのか?
何故、大型になるのか?
「低音が欲しいから」でしょう。
オーディオの歴史を紐解くと、いかにして良質な低音再生を得るか?の歴史、と見ることが出来ると思います。
今度、浜松にお越しの際には、アバンギャルドのフラッグシップ(トリオ+6バスホーン)を鳴らしている喫茶店にいきましょう。
大型のホーンスピーカーから出てくる低音を浴びれば、何かが掴めると思います。
http://www.esoteric.jp/products/avantgarde/trioomegag2/index.html
http://tournezlapage.jp/tennai.html
そして・・・ウサギ小屋で、直径11.5cmの「分割振動しないフルレンジSP」から出てくる低音と比べてみて下さい。さらに、いろんなことが、見えて来る・・・かもしれません。
なんてね。
書込番号:13866385
5点

コメントありがとうございます。
マルチ=低音がほしいからなんですか?
んー、大型化は低音に関係あると思いますが、マルチはなんか違うイメージでした。
大型を馬鹿にしてるのではなく、ルージュ邸のような専用部屋に適度な広さがあれば大きなスピーカーが活かせると思います。
低音がほしいからといってルームキャパシティに合わないようなサイズが単にいかにもバランス悪そうに見えるという・・・。
どんなに大きくとも楽器屋で良く見かけるPAサイズやJBLの中型モニターが限界じゃないでしょうか?
反面トールボーイは日本事情の理にかなったタイプですよね。
<大型のホーンスピーカーから出てくる低音を浴びれば、何かが掴めると思います。
でましたね、アバンギャルド(汗
見せの写真拝見しましたが、店舗運営できるほどのセッティングとルームキャパシティなら破綻もするはずないでしょう。
あと、ダイナミックよりホーンやリボン系のほうがいろいろ有利のようですし、
38cmウーファーとかとはまた違った感触なんじゃないでしょうかねぇ。
まぁ、それでも日本家屋には不釣合いだろうとは思いますが。
書込番号:13866418
2点

いえいえ。
フルレンジ1発で、20Hz〜20kHzがキッチリ再生できれば、マルチにする必要は無いでしょう?
冒頭の、バーチカルツイン方式にしても、マルチウェイをあたかもフルレンジのように鳴らしたいという工夫の結果です。
冒頭の一番右にあるスピーカーは、バーチカルツインの小型ブックシェルフ+サブウーファーの構成です。
アバンギャルドのバスホーンも、やってることは同じ。
音楽の構成に係わらず、スピーカーの能力の都合で、周波数帯域ごとに担当スピーカーを振り分けるのがマルチウェイで、20Hz付近まで低音が欲しい場合は、ウーファー部が、箱でもホーンでも、大型になるのです。
狭い部屋に大型スピーカーを入れるのも、20Hz付近の低域が欲しいから、と、ワタクシは解釈しています。
重低音のプールに浸るのは、音楽の快感の重要な要素なので、大型スピーカーに慣れてしまうと、昨今の小型ブックシェルフやトールボーイSPの重低音を見切った音楽表現(≒重低音は最小限)では、ものたりなくなるのでしょう。
ADAMにしても、ハイルドライバー1発で20Hzまで再生できれば、ウーファーは要らないハズなのです。
でも、ハイルドライバー1発では、低域が出ない→コーン形式のウーファーを追加していますね。
→低音が欲しいからなのです。
スピーカー開発の歴史の中で「分割振動を許容する」と決めてしまったので、進化の方向が、マルチウェイの方向に行くのは必然だと思います。
「分割振動しない」と決めていたら、全く別の進化→様々なフルレンジスピーカーで溢れていた・・・かもしれません。
ところで、もし、克黒0号さんにスピーカーの基本設計の決定権があったなら、
「分割振動を許容する」
「分割振動しない」
いずれを選択しますか?
書込番号:13866718
5点

なるほど、そういう観点でおっしゃられてたんですね。
では低域以上の帯域では周波数帯を細分化するマルチwayはどのようなメリットがあるのでしょう。
個人的にはツィーター スコーカー ウーファーの3構成が許せる限度ですが、(クロスオーバーを敏感な1〜3KHz前後をさけるとか言う意味もあるでしょうし)
同軸や同一帯域を小口径でシンメトリックに再生させるバーチカルツインなどはまだ理解できます。
方向感知しにくいスーパーウーファー帯域はいいとして、それ以上の帯域がけっこう細分化されたスピーカーもあります。
wikipedeiaでは
スーパーウーファー - 超低音用(1Hz〜100Hz)※ch表記するときは0.1chで数える
ウーファー - 低音用(20Hz〜5kHz)
ミッドバス - 中低音用
スコーカー - 中音用(500Hz〜5kHz)※ミッドレンジとも言う
トゥイーター - 高音用(5kHz〜24kHz)
スーパートゥイーター - 超高音用(25kHz〜100kHz)
という分類です。
X-ARTが1:4の空気圧縮比を誇りながら2.2KHz〜50KHzの帯域を担当するのがおかしいだけかもしれませんが、
ミッドバスはウーファーかスコーカーの帯域を考えればいらないでしょう。
スコーカーもウーファーとトゥイーターで対応できます。
(2weyからスコーカーを追加する3weyにする場合、
ウーファーの担当する上限帯域を下げればより低域に強いウーファーを求められる、という考えも出来ますが。
同軸/バーチカル以外で2way以上に周波数帯域(20Hz〜20KHz)を細分化するメリットは低域方向への拡張、人の耳が敏感な1~3KHzのクロスオーバーを避ける、
以外にもまだありますでしょうか?
<狭い部屋に大型スピーカーを入れるのも、20Hz付近の低域が欲しいから、と、ワタクシは解釈しています。
低域の伸びだけならまだしも量感まで求めると音が破綻しないんでしょうか?
量感が出るということはそれなりの音量で聞くことになるでしょうから。
<ところで、もし、克黒0号さんにスピーカーの基本設計の決定権があったなら、
「分割振動しない」
ですね。
X-ARTは分割振動、ダイアフラム透過音、トランジェントの観点からは構造上分割振動なさそうですし、
HEXAコーンもノーメックスハニカムコアをケブラーでサンドイッチしていますし、
ゼロとは行かないまでもけっこういい線言ってるんじゃないでしょうか?
書込番号:13866932
3点

>X-ARTは分割振動、ダイアフラム透過音、トランジェントの観点からは構造上分割振動なさそうですし、
>HEXAコーンもノーメックスハニカムコアをケブラーでサンドイッチしていますし
X-ARTだけで、普通の部屋で聴き取れる音量で、20Hzまで再生できれば問題ないでしょう。
同じく、HEXAコーンで20kHまで再生できれば、問題は解決します。
→フルレンジ1発で、20Hz〜20kHzを再生する、というお題が解決するわけです。
しかし、出来ない。
なぜ出来ないのでしょうか?
「進化」という言葉の意味に、その秘密があると考えています。
書込番号:13867033
4点

ども、こんばんは
車でも変速無しで低速から高速までまかなえるエンジンが作れるなら、ロスや変速ショックも無くて理想かもしれませんがそういったエンジンを開発するより変速機構を使ったほうが現実的。
スピーカーでマルチWayが主流なのも同じでは?
楽器だって弦楽器は1本の弦で低域〜高域までまかなったりせず分けて作ってますね。
ギターなら6本のマルチWay、それが楽器のサイズから見て理にかなっているからでしょう。
重く太い弦で低音を、細く軽い弦で高音を奏でた方が1本の弦で全て出すより美しい音色が出せる。
スピーカーだって低域は口径の大きなウーファー、高域は軽くて小さいツィーターに任せた方がシングルで上下を頑張って伸ばすより理にかなっている、と判断しているオーディオメーカーが大多数だから今の状態なんだと思います。
でもでも、もしシングルで20Hz〜20KHzまできっちり出せるスピーカーがあるならオーディオ野郎としては欲しいですね、それ。
書込番号:13867484
5点

<X-ARTだけで、普通の部屋で聴き取れる音量で、20Hzまで再生できれば問題ないでしょう。
<でもでも、もしシングルで20Hz〜20KHzまできっちり出せるスピーカーがあるならオーディオ野郎としては欲しいですね、それ。
んー ARTミッドレンジで400-12Kのようですからねぇ。
フラットな特性でリニアに周波数特性を再現できるといったら平面型なら希望ありそうなんじゃないですかねぇ・・・。(詳しくないですけど。
書込番号:13867720
2点

高品交差点さん
どうもコメントありがとうございます。
<車でも変速無しで低速から高速までまかなえるエンジンが作れるなら、ロスや変速ショックも無くて理想かもしれませんがそういったエンジンを開発するより変速機構を使ったほうが現実的。
そうか!、変速でしたか!!
いやぁ〜、その発想はありませんでした。
言い得て妙、秀逸なたとえですねぇ〜。
これで、疑問がすべて万事解決ですね!!
クルマでの無段階変速はEV者(ホールインテグレーテッドモーター等)で実現可能ですが、ダイアフラムではヘッドホン以外ないですよねぇ。
一番理想的なSPはHexaコーン&X-ART同軸ですね。
バーチカルツインだとADAM モニタリングピース MP1が理想系なのかなぁ。
Nur北 世界最速 6:47.50 http://www.youtube.com/watch?v=YPd0ATqvoJM
(GTR2) 爆速セーフティカ− vs ゾンダR in ニュル北 http://www.nicovideo.jp/watch/sm15542769
書込番号:13867829
2点

こんにちは
>なぜマルチウエイなのか?
はい、シングルコーンスピーカーのインピーダンス特性は
低域と高域が高くなりますので、普通のアンプ(定電圧タイプ)
で、鳴らすと、周波数帯に均等に電圧をかけますので、
結果、低音も高音も小さくなります。
シングルコーンスピーカーからフラット特性を出そうとすると
定電圧アンプではムリで、定電力アンプが必要になります。
こちらに説明があります↓
http://blog.goo.ne.jp/gokounosurikire_3/c/0c8f7ed1585f00226a692df4e59b5967
まとめ
オーディオは@とAでほぼ100%を占めているワケです。
@マルチウエイスピーカー+定電圧アンプ
ネットワーク使用でインピーダンス特性をフラットにして、
各帯域に均等に電圧をかけるので、フラットが確保される
Aシングルコーンスピーカ(分割振動あり)+定電圧アンプ
出ていない高域を分割振動で伸びたように聴かせ、
不足する低域は箱で工夫して増強する
Bシングルコーンスピーカー(分割振動なし)+定電圧アンプ
分割振動の助けがないので、定電圧アンプの特性がそのまま出る=高域・低域が出ない
Cシングルコーンスピーカー(分割振動なし)+定電力アンプ
分割振動の助けを借りず、ワイドレンジを確保する唯一無二の手段=未知の音
書込番号:13868580
4点

克黒0号さん
>これで、疑問がすべて万事解決ですね!!
いえいえ、ようやく、俎上に乗ったところだと思います。
疑問の本質に近づいただけで、解決などしていません。
安易に、現状を肯定しうるたとえ話や理屈を付けて、何かを解った気になるだけでは、せっかくの疑問がもったいない。
>んー ARTミッドレンジで400-12Kのようですからねぇ。
全然、帯域が足りないですね。
特に、下が。
>一番理想的なSPはHexaコーン&X-ART同軸ですね。
これは、「分割振動を許容する」という世界で進化したスピーカーの話だと思います。
→HEXAコーンを20kHzで駆動してみたらどうなるか?
たぶん、分割振動しまくって、マトモに鳴らないと思います。
「分割振動しない」フルレンジというのは、20Hz〜20kHzの範囲内で分割振動しないという意味です。
マルチウェイにするのは、それぞれのサイズのスピーカーが得意な帯域(≒分割振動が少ない帯域)だけを使って、合奏させるというコンセプトなのです。
また、HEXAコーンを20kHzで駆動できるアンプも、「定電圧アンプ」の世界には存在しない可能性が高いと思います。
「分割振動しない」と決めたとすると、では、分割振動しないフルレンジスピーカーを、どうやって20Hz〜20kHzで自在に駆動するか?という問題に直面することになります。
つぎは、アンプを専用に作らないと、せっかくのフルレンジが使えないのです。
分割振動しないフルレンジSPを、通常の「定電圧アンプ」で実際に鳴らしてみれば、何が起こるかを聴くことができます。
高域が全く出ない→高速駆動できないのです。
原理的に高域で電力不足になるので、どんなに強力なアンプでも(既存の)、カテゴリーが定電圧アンプである限り、動かせないそうです。
・・・ワタクシは、この話を聞いたとき、「では、実際に聴いてみよう。購入して、使ってみよう。」と思いまして、実行に移しました。
最初に、イノウエ10cmSPを買いました。10cmといっても、実測7cmのフルレンジ1発。
駆動力に定評のあるデジタルアンプをはじめ、様々なアンプで鳴らしてみましたが、見事に、高域が出ないのです。
あ、ホントだ!
“オーディオ界”って、面白いなぁ〜
という展開です。
高品交差点さん
こんにちは
>でもでも、もしシングルで20Hz〜20KHzまできっちり出せるスピーカーがあるならオーディオ野郎としては欲しいですね、それ。
ワタクシも同じ欲があって・・・探し出して、買いまして、毎日使い倒しています。
それは、「分割振動なし」という世界に生息している、(おそらく唯一の)システムです。
書込番号:13868590
3点

あ、目覚めよさんだ。
お早うございます。
克黒0号さん
>フラットな特性でリニアに周波数特性を再現できるといったら平面型なら希望ありそうなんじゃないですかねぇ・・・。(詳しくないですけど。
同じ事を考えましたね、ワタクシと。
で、ワタクシは・・・例によって、聴きにいきました。
http://www.fal.gr.jp/
たまたま、近所の老舗ショップでFALを大々的に取り扱っていまして、ジックリと試聴できる環境なのです。
既存のスピーカー群とは全く異なる音世界を作り上げていて、一聴の価値ありですよ。
何が違うって、音が定位する場所が違うのと、指向性が未体験ゾーンに突入していることでした。
でも、フルレンジ1発では高域&低域が出ないことに関しては、一般的なスピーカーと同じです。
→「分割振動を許容する」世界の種族です、たぶん。
→イノウエの定電力アンプで、FAL Supreme Sを鳴らしてみたい・・・という好奇心はあります。
→もしかしたら、もしかするかも知れません。
書込番号:13868627
4点

こんにちは
ふと、思いついたのですが、「ハイスピードカメラ」で、音楽再生中のスピーカーを撮影して、「分割振動」や「筐体の振動」や「床との接触面の振動」「スピーカーケーブルの振動」などをスーパースロー動画でみれば、オーディオにまつわる疑問の数々が、一目瞭然となる可能性が高いと思いました。
100万コマ/秒くらいまでは撮影できるそうなので、20Hz〜20kHzなどは、朝飯前ですね。
38cmウーファーが、如何に大きな分割振動をしているのか?などが、見えることは確実です。
おそらく、「えー!!!」という動きが、オーディオ界に衝撃をあたえる??カモです。
スピーカーの新製品が出たら、まずは、音を聴く前にハイスピードカメラ撮影を行って、「スピーカーの動き」を画像で評価してしまう・・・なんていうアプローチは、面白そうです。
検証を進めていけば・・・既に、大手メーカーでは、コンピューターのシミュレーションレベルで、日常的な作業なのでしょうが・・・情報を公開して欲しいものです。
書込番号:13872591
3点

こんばんは
さっきまでフィールドスコープで皆既月食見てましたが首が痛くなって降参、でも寒さで目が覚めました。
○ウサギさん
>スピーカーの新製品が出たら、まずは、音を聴く前にハイスピードカメラ撮影を行って、「スピーカーの動き」を画像で評価してしまう・・・なんていうアプローチは、面白そうです。
70〜80年代のスピーカーカタログやオーディオ関連の本とかで分割振動パターンを色で示した画像を良く見た記憶があります。ソフトドームツィーターが同心円状に綺麗に分割振動している様子とか。
ちなみに私が分割振動絡みで強烈な印象があるのはビクターのSX-7というスピーカー。
http://audio-heritage.jp/VICTOR/Speaker/sx-7.html
ウーファーに分割振動を抑えるためのコブが付いたデザインが強烈でした。
小学生の頃、雑誌に載っていた売上ベストテンで結構上位にあったので目に留まったのを覚えています。元祖HRコーンみたいですね(^^)
イノウエSPが20〜20kHzまでボイスコイル周辺とエッジ付近まで分割振動無しでピストンモーションしている映像と、近代のマルトWayユニットの担当帯域別の映像を並べて見てみたいですね。あとB&Wのダイヤモンドツィーターが30Khzまで正確に動作しているというところもハイスピード撮影での技術映像があれば購入意欲も一層湧きそうです。
>ワタクシも同じ欲があって・・・探し出して、買いまして、毎日使い倒しています。
T-TOPのスレはいつも興味深く見てます。
でもアンプは素子が間違って配線されてることがあるのでそれを自分で直すくらいの技量が無いとダメみたいなことを読んだときに「自分には無理」と諦めました。
書込番号:13876288
4点


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