
このページのスレッド一覧(全425スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 4 | 2025年5月10日 19:32 |
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54 | 200 | 2025年3月9日 05:34 |
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5 | 121 | 2025年1月11日 12:46 |
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58 | 12 | 2024年11月2日 05:27 |
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11 | 199 | 2024年10月3日 23:02 |
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1 | 7 | 2024年8月30日 13:26 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ハーマンの傘下になるようです。
デノマラ輸入のポークはどうなるのかな。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2012038.html
書込番号:26174473 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スレ主さん、今日は
>ハーマンの傘下になるようです。
別にハーマンの傘下になるのはかまわないけど、
既にハーマンはサムスンに買収されておりサムスンのオーディオと自動車機器の主力部門です
サムスンの傘下になると捉えるとちょっと残念だな。
書込番号:26174514
4点

>奈良のZXさん
韓国企業が何を欲しがろうが知ったこっちゃないですが、サムスンに買収された後もハーマンの機器戦略にサムソン臭はあまり感じてません。
サムスンはオーディオ方面にリテラシーのない会社ですから、財政的な面以外に技術的、戦略的指導は元々無理だと思いますけどね。
書込番号:26174555 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

マランツのコンポを数年前に修理に出したが、ちゃんと治ってない状態で戻ってきたのでマランツを見限ってヤマハに変えたが正解だったように思うな。経営に余裕が無い会社はサポートも危ういってことすかね。
スピーカーがDALIのMENUETだからDENONが相性がいいって聞いてたが、好みでヤマハにして正解だったように思う。
値上げされるというより、商品構成の見直しはありそうだね。マランツとか製品数多いからね〜採算の低いものはどんどん消されそうだ。
書込番号:26174675
2点

>KIMONOSTEREOさん
マランツは創業世代はともかく、70年台からは当時日本でアマチュア無線機を作ってたスタンダード工業がモノづくりするようになって以来の日本と縁の濃い会社なので、昔から好きですね。
デノンもデンオンと言われていた頃から、ターンテーブルだけでなくアンプでどんどん頭角を表した伝統あるメーカーです。
これらに比べると、好みの領域ではありますが、個人的には両社ともヤマハよりは質実剛健な感のある会社という印象です。
ヤマハもプリメイン(A-1はデザインも音も良かったです)やDSPプロセッサー(DSP-1からのユーザーです)やAVアンプなど何台か使いましたが、特にAVアンプは故障率が高い印象です。細かいトラブルが多く、修理しても直らずに戻ったこともありました。騙し騙し使った後で買い替える事が多かったです。
ヤマハはDSPの音にだんだん飽きてきて、ドルビーも進化して、映画館もデッド環境になってくるようになってからは疎遠になったままです。ここ数年AVアンプは進化も止まったままですし。
書込番号:26174989 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



なんか前スレが埋まったので勝手に続編です。
偉大なる先人方よ、まだまだ無知な初心者の足下を照らしてくださいまし
とりま質問から
家族がTV再生用の小型spが欲しいといい出しました。『安いこと』がmustです(多少はごまかせるけど)
TVのspはノイズが乗るので長期視聴に耐えません。今はpc用spで繋いでいますが、これを他所に持っていく必要が出ました。
最優先かつ絶対の条件は幅が150mm未満。そして細いほうがいい。高さと奥行きは多少頑張れます
150mmだと多分TVと接触します。
よく見ているのはドラマ・ニュース・料理番組(対決や大食い等のエンタメではなく、〇〇の調理方法系)です
ぱっと見
FOSTEX : FE83NV2/FE85WK + M800-DB/P800-E ← 端子はバナナに変更
PARC : DCU-F071W + DCK-F071W-C3
あたりが価格帯効果面で無難かなぁと思ったり
Hi-Fi域はどうでもいいので中域(人声あたり)と低域がええ感じで出るように
アンプは MX3s あたりを買ってごまかそうかと思ってます
お薦めありますか?
一度作っちゃうと市販品はう〜ん、てなっちゃいますね
2点

>matu85さん
返信が遅くなり申し訳ありません。
ご紹介いただいたピアニストさんですが、JAZZ聴かないので知りませんでした。
私のお薦めはこのお三方(ありきたりですが)
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XY88BJQ/
https://www.amazon.co.jp/dp/B07J35QFLX/
https://www.amazon.co.jp/dp/B00IFK6EAW/
ハンマーは悲劇的で使用されるオケ用ハンマーらしいですね。実物は見たことありません。
再生してたらききなり瞬発力の高い打楽器音でかつシンバルなどの金属音ではないのが来たので調べたらハンマーでした。
メインシステムで再生したらサブほどの瞬発力は出ず、これはアンプの作りの違いか?(コンデンサの違い?ACとバッテリーの違い?)と思いました。
自作のパワーアンプも作ってみたいのですが、ネットでみつかる初心者向けの簡単な設計図だと使用しているチップがすでに販売されておらず、複雑なのは作れず。。。
自作アンプの箱はご自身で穴あけやらバッテリー固定ソケット(?)などを作られたのでしょうか。すごいです。
うちは今サブ機のパワーアンプのみがバッテリーです。どうやら電力消費はDACのほうが激しそうでしたのでDACはACに戻しました。
メイン機もバッテリー駆動を導入したいのですが、メインで使ってるPMAも気に入ってるのでまだまだ思案中です
イシノさんとこの超大型トランス採用パッシブプリを導入しようとしたら予約間に合いませんでした
予約が間に合ったら一緒にバッテリーパワーもと思ってたんですが、急がなくてもいいかな、と
書込番号:25900707
0点

>るーずそっくすさん
返信ありがとうございます。
CD 3枚 リッピングし耳慣らしをしています。
演奏家は、聞きなれていますが、マイナーな曲目、汗!
FX-98Eこちらも試してみました、纏まっていると思います、でも、でも、改造が楽しく成りそうな機種ですねぇ。
10/3宅配便来るようですね、製作意欲下降線、さてどうしよう、
CEOL RCD-N12-W マイナス評価しました、他にも不具合出て新品が戻ってきました、中々良い音がしています、
アドバイス、外れて申し訳ございません。
書込番号:25912284
0点

>matu85さん
わざわざ返信有り難うございます
曼珠沙華の時期なんですねぇ
FX-98Eは価格も価格なので、複数台持ってちょこまか触ってみたくなりますね
書込番号:25928628
0点

【閑話】
今日ちょっと用事があってヨドバシの近くまで出たので寄ってみました
オーディオコーナー行ったけど食指が動かない。。。
些細なものでも一度自分で組んでみたら(というほど大したことはしてないけれど)、大手メーカー品が色褪せて見える
こういうのは何病って言うんでしょうね
ちょっと家のゴタゴタで動けていませんが、そろそろなにか作りたい
書込番号:25928629
0点

あれ、1回レスいれたんだけど反映されてないw
>些細なものでも一度自分で組んでみたら(というほど大したことはしてないけれど)、大手メーカー品が色褪せて見える
ちょっと自作をかじると発症する「はしか」みたいなもんですね。
アンプに関しては、僕もそう思っていた時期もありましたが、数をこなしていくと、大手メーカーってやっぱすげーなと思うことも出てきます。なんですが、今のコンシュマーオーディオの値段を見ると買う気が失せるというか、買えないって事もありえますよね。
ただ、中古アンプなんかをいじっていると、特にローエンドの製品は「うーん、流石だな」と思うことが多いです。
僕、DENONってあんまり好きじゃなかったんですが、ミニコンポとか一番安いアンプをバラしてみたら「DENONって、すげー誠実で良いメーカーなんじゃないかな」と思うようになったりしています。
スべきことは全部やってて、力をいれるところにはハイエンドパーツをきちんと使ってるんですよ。ちゃんと音質というかロスを考えてそんなに電流が流れないであろう所に耐圧の高い抵抗を入れてたり、音響用といわれる高いコンデンサをきちんと使っていたりします。デジタル系は、ちゃんと個体系の特性が良いコンデンサを多様してますしね。
どこかの、ハイエンド風味な基盤に、銀色の高級オーディオ用コンデンサ「UTSJ」をならべてるようなセンスの無さはありません。
ハイエンドらしい基盤が、なんかね、「よくできた中華アンプの基盤」にみえちゃうw
中華アンプのコスパの良さってのもオーディオが衰退している理由の1つにも思えるのですが、BOWSさんも指摘していましたが、実際に中身をみると、「信頼性」はかなり低いですね。
日本製の電解コンデンサって、トラブルがあった時に、コンデンサが破損しても「可能な限り他に影響がない」ように、圧力弁を工夫しているんですが、中華コンデンサはこの「圧力弁」がほとんどありません。
この、圧力弁の形はコンデンサメーカーのノウハウの中でも重要な部分なので、逆にいえば、この形状をみると「ああ、ニチコンだ」とか「これは、東信だな」とわかるのですが、「日本製コンデンサ使用」とかいてあるのに、圧力弁ねーじゃんなんですよね。
で、プラスマイナス指定がある電解コンデンサがたまに逆に取り付けられていて・・・・電源入れました、爆発しましたwなんて事が起きる。
まず、日本のメジャーメーカーの製品でこんな事は起きません。
スピーカーも、ちょっとお叱りを受けましたが、KEFの同軸ユニットなんてすごく完成度が高く、KEFはAV用のスピーカーをたくさん出していて、色々な形状のエンクロをつくっていますが、どれも「最低限」の音がきちんとでていて「なんてつまらない音がでてくるんだ」と関心します。→いかにつまらない自然な音をだすのかがオーディオの1つの目標なので、これは最大の褒め言葉。
B&Wの完成度の高さも僕はさすがだと思いますし、ディナウディもそうですが、これらの「モニター系」のスピーカーは細かなところがすごく気を使ってつくられていて、バスレフポートの開口部の切り方とか、ポート内部に作られたディンブルとか「大手でしかできない」部分は多いです。
日本のメーカーも、やはり色々な工夫をしていて、やすいDENONやSONYのスピーカーをバラすと、最低限のコストで色々な工夫をしています。このあたりのノウハウは流石だなと思います。DNEONは、AVやミニコンポに使う低価格帯のスピーカーに関しても、海外のサウンドデザイナーを招聘してきちんと設計していますし、SONYのユニットの選択や、ちょっとした接合部の工夫はSONYは腐ってもSONYなんだなと思わされます。
ちなみに、僕は、YAMAHAのスピーカーコンテストで11本の力作スピーカーを聞きながら、アタマの中で比較に使っていたのは、FOSTEXのGX100Limitedです。
GX100Limitedは、そんなに評価は高くなかったと思うのですが、これ、僕とBOWSさんはアンプの開発で使ったのですが、低域以外の再現性はかなりやばい。B&Wの805と戦えるだけの性能があります。こんなもん、自作でつくれないですね。
GNELECとDYNAUDIOを使ってる僕が思うに、GX100Limitedの方が「正確性」は高いとおもってるわけです。
GENELEC、DYNAUDIO、KEF、FOSTEX、B&Wを並べて、僕が思うに、正確でつまらない音をきちんと出すのはFOSTEX、GENELEC、KEFで、DYNAUDIOとB&Wはどこかお化粧をしている、もしくは嘘ついてるなぁと思ったりしますが、それでも、このあたりのスピーカーと同じレベルのスピーカーを自作するのは困難です。
DACに゙関しては、あんまりコンシュマーで良いと思うものはないですw
最新機種よりも、むしろ旧世代の「マルチビットDAC」のほうが魅力を感じていたりします。
もう、今売ってるコンシュマーオーディオDACはどれでもいんじゃね?な感じです。
個人的には、TEACがその中では「まじめ」な作りをしていると思っていますし、DENONのアンプに内蔵されてるDACボードもあのコストでやれることをやってる感じがして好感を持っています。
なんだけど、お金出して買ったのはREM、今まで扱ってきて信頼度が高いのはaitlaboですね。
aitの新型、AKMのハイエンドチップを使ったやつ、あれ、100万以下のDACで一番「つまらない音」がしますよ。
業務用の2,300万するDACと戦えるつまらなさで、その点でコスパが異常に高いと思いました。
書込番号:25930242
1点

Fooさん
>ちょっと自作をかじると発症する「はしか」みたいなもんですね。
自作すると 立ち位置が変わるんですね。
料理で例えると、一般ユーザーは 飲食店で料理を食べる人、自作者は 自分で手料理つくる人
作り手としての立ち位置や視点に変わります。
>アンプに関しては、僕もそう思っていた時期もありましたが、数をこなしていくと、大手メーカーってやっぱすげーなと思うことも出てきます。
料理で例えると、大手チェーン店って よくあの値段で料理が提供できるよなぁって点でしょうか?
手料理だと食材や料理法に凝ると(腕の問題はありますが)美味しい料理を作ることが出来ますが、食材費、手間、人件費を考えるととても商売できない資源投入されていたりします。
大手チェーン店ってコストを抑えつつ、そこそこの完成度で価値を最大限に上げて提供する点がすげーって思います。
>スべきことは全部やってて、力をいれるところにはハイエンドパーツをきちんと使ってるんですよ。ちゃんと音質というかロスを考えてそんなに電流が流れないであろう所に耐圧の高い抵抗を入れてたり、音響用といわれる高いコンデンサをきちんと使っていたりします。デジタル系は、ちゃんと個体系の特性が良いコンデンサを多様してますしね。
>どこかの、ハイエンド風味な基盤に、銀色の高級オーディオ用コンデンサ「UTSJ」をならべてるようなセンスの無さはありません。
そうなんですが、コスト見合いで価値を最大限に上げて売り物にするんで 製品の実力を出し切っていないってことになりますね。
僕は装置の改造をやりますが、メーカー品を改造してチューンした音質を 100%とすると メーカー品は せいぜい 60〜70%止まりだと思います。
改造内容は物によって変わりますが、面実装ハンダは音が悪いので 全ポイント手ハンダで打ち直し、コスト優先の部品を 質の高い部品に換装する等々 作業はかなり人件費かさむんで まともに費用計算するとメーカー品の3倍以上の価格になってしまうと思います。
>中華アンプのコスパの良さってのもオーディオが衰退している理由の1つにも思えるのですが、BOWSさんも指摘していましたが、実際に中身をみると、「信頼性」はかなり低いですね。
部品自体の信頼性も悪いんですが、実装も駄目な場合が多いです。
同じコンデンサが7個並んでいると 1個1個がピサの斜塔みたいに あっち向いたり、こっち向いたりしていることが多いです。
>で、プラスマイナス指定がある電解コンデンサがたまに逆に取り付けられていて・・・・電源入れました、爆発しましたwなんて事が起きる。
以前中華アンプキット付属の耐圧 50Vのコンデンサに 35Vくらいかけたら、アルミケースが吹っ飛んで天井まで飛びました。シャンパンの栓かよ(笑)
>スピーカーも、ちょっとお叱りを受けましたが、KEFの同軸ユニットなんてすごく完成度が高く、KEFはAV用のスピーカーをたくさん出していて、色々な形状のエンクロをつくっていますが、どれも「最低限」の音がきちんとでていて「なんてつまらない音がでてくるんだ」と関心します。→いかにつまらない自然な音をだすのかがオーディオの1つの目標なので、これは最大の褒め言葉。
KEFとかGENELECのユニットってそんな方向向いてますね。
GENELECはアルミ筐体、デジタル補正で極限ですが、KEFはそこまで行ってなくて既存のスピーカーの色合いを残してますが
>ちなみに、僕は、YAMAHAのスピーカーコンテストで11本の力作スピーカーを聞きながら、アタマの中で比較に使っていたのは、FOSTEXのGX100Limitedです。
>GX100Limitedは、そんなに評価は高くなかったと思うのですが、これ、僕とBOWSさんはアンプの開発で使ったのですが、低域以外の再現性はかなりやばい。B&Wの805と戦えるだけの性能があります。こんなもん、自作でつくれないですね。
GX100Limitedは最近、唯一 買ったまま改造していないスピーカーです(笑)
それほどの完成度をもっているし、純マグネシム振動板って半端ないです。
最近は、友人や専門家(遊音工房さん)の振動板を改造したスピーカーを聴く機会がおおいんですが、見た目じゃなくて 振動板の作り込みこそスピーカーの生命線です。
振動板の分割共振、反共振、エッジとのマッチング、ダンパーの肉抜き等々で 谷が出来たり いろんな相反する事象をどうバランスを取るかが肝です。
そういう観点からすると FOSの純マグネシウム振動板って恐ろしい存在ですが....腐食するんですよえねぇ 音は良いけど見た目が汚くなってくるのが難ありです。
>DACに゙関しては、あんまりコンシュマーで良いと思うものはないですw
>最新機種よりも、むしろ旧世代の「マルチビットDAC」のほうが魅力を感じていたりします。
やっぱ TDA1540 14bit DACが最高ですね(笑)
直近のESSやらAKMのDACの性能は月とスッポンなんだけど、音の鮮度感、リアルさは 14bit DACの圧勝ってのが論理どおりにいかない 音狂道の不思議なところ
>なんだけど、お金出して買ったのはREM、今まで扱ってきて信頼度が高いのはaitlaboですね。
>aitの新型、AKMのハイエンドチップを使ったやつ、あれ、100万以下のDACで一番「つまらない音」がしますよ。
>業務用の2,300万するDACと戦えるつまらなさで、その点でコスパが異常に高いと思いました。
AITラボ いいよねぇ
Fiio とか S.M.S.L とかが最新DACチップ使ったお値打ち価格のDACこさえるて よく売れているんだけど、いまいち下半身が弱い。
AITラボって 実直に電源回路を額面通りの物量投入して 骨格のしっかりした音出すよねぇ。同じDACチップ使って お値段何倍にもなるんだけど 価値がわかる人間しか買わないんだけどね。
書込番号:25933891
1点

AITは、ちょっと10年ちょい前にSNSで「協力者」の人と仲良くなって色々聞いているので少し贔屓目ではありますw
ただ、設計思想が真面目だし、アプローチの仕方が奇をてらっていない、逆にいうと、ESSのハイエンドチップは奇をてらわない設計をすると「ああなる」わけです。
どうも中華系のESSのチップは搭載しているけど系のDACは音が腰高で「ちゃらちゃら」した感じがして気に入らないんですよね。
それなら、ハイエンドチップを使わずにモバイル用のCH数を減らして省電力にしたバージョンを使えよとか思ってたら、最近はそれが主流になってたし、古いチップのシュリンクした奴を載せてる安価なDACがでてきて「うん、そうだよね」とか思っています。
安価に済ませるのなら電流出力ではなく、電圧出力タイプを使えばパーツ数も少ないし良いと思うんですよね。
>GENELECはアルミ筐体、デジタル補正で極限ですが、KEFはそこまで行ってなくて既存のスピーカーの色合いを残してますが
KEFの製品群は、あくまでもコンシュマーオーディオなのでしかたないですよね。ただ「DSP使わないの?」という音だと思います。
最近、Fluid Audio F Series FX50という比較的安価なアクティブモニターを聞いたのですが、値段を考えたらかなり出来が良くて、中華アンプと適当なスピーカーを買うのなら、こっちの方が安いじゃんとか思いました。ペアで4万ぐらい。
書込番号:25934251
2点


>るーずそっくすさん
(DCU-F127W) 今日から音が出る様に成りました。
創作意、遠のいて居まして、ごみ箱に使用した箱、木目の不ぞろいの箱、等流用しやっと音の出る処にたどり着きました。
一寸、高価と思っていました、でも、お金はただ取らないですね、
片チャン2本で デットマス効果を狙ってですが、取り合えずニンマリしています。
書込番号:25950656
1点

ども、皆様、ご無沙汰してます
ちょっと家庭の事情で新しく買う・作るはしばらくできそうにありません
イシノさんとこのパッシヴ+バッテリーアンプも購入を考えてましたが、今買うと火に油(ご推察ください)なのでこれも延期
自分もメンタルやられて沈んでました
>Foolish-Heartさん
>BOWSさん
おそらく仰るとおり、作り手の内側が透けて見えて来たのだと思います。正しく見えているかはわかりませんが
>matu85さん
相変わらず、行動的ですごいの作られてますね
杉板合板がお気に入りとのことですが、どのあたりがよい点なのでしょう。気になります
書込番号:25982252
1点

るーずそっくすさん
書き込みに気が付かなくてごめんなさい。
他スレでも書いたのですが、matu85さんの多面体スピーカーはめちゃくちゃよかったです。
環境スピーカーのような感じで、スピーカーと正対しなくてもステレオ感がきちんと得られる上に、きちんと正対してきくと定位が良くてBOWSさんが「意地悪」的に用意した舞台録音のソースもきちんと「どこで、だれが、なにをしているのか」がはっきりわかりました。
これはかなり高レベルのスピーカーです。
matu85さんの設計と、オレンジPARCの狙い所がマッチしていたともいえますが、僕の好みとも凄くマッチしていました。
PARCのウッドコーンは2,3ヶ月鳴らし込むと音離れが格段に良くなるので、育ったmatu85さんスピーカーはまた聞きたいですね。
>今買うと火に油(ご推察ください)なのでこれも延期
オーディオとか自転車とか車、いわゆる「男の趣味」は家族には理解されないのが普通ですよね。
僕もかなり苦労しています。
子供を巻き込めると「家庭内バランス」の問題で幾分かは緩和されますw
我が家の場合には、細かい半田付け用に電子拡大鏡を購入したのですが、娘が一応理系希望なので「娘と共用」で、観察学習のためにもなるとか理由をつけたら文句はいわれなかったw
けして、「チップパーツの半田つけのために購入した」とは言わない、7インチのディスプレイ付きのちょっと高いやつなのですが、ちょうどスタンドに文庫本がセットできるので「老眼が酷いから、しかたなかったんだ」とw(Andonstar AD407というスタンドつけたら3万ぐらいするやつ)、そのかわり、道具の方は妻が居ない日を配送指定日にして、ピンセット型の半田コテとちょっといい感じのヒートガンも購入しています。なお、うちの妻は半田の匂いが苦手で屋内での半田作業は禁止していますが、これも妻が寝た後とか、妻がでかけている短い時間でやっています。
カメラやVlog用のアクションカメラも、バレないようにコソーリと購入して、子供のイベント等で「ね、あってよかったね高倍率ズームと、アクションカメラ」的な感じでどさくさ紛れな追認をとってたりする。
>自分もメンタルやられて沈んでました
それは大変でしたね。僕、今年で54になるのですが、周りをみると30後半〜50歳までの間にメンタルをやられる人が多いですね。僕も一時期かなりやられていて、軽い鬱と適応障害がでて精神安定剤をしばらく飲んでいました。
なんというか「大人のはしか」な気がします。家庭をもって、子供の進学の問題とか、仕事でも責任が重くなる時期には程度の差こそあれ、多くの人がメンタルダウンを経験しますよね。
そして、これは家族も理解をあまりしてくれない。なにが辛いって、家族がその状態を理解してくれないし、そうなった現状も理解してくれないのでさらに孤独感を感じちゃったりしますよね。
僕がちょっと救われたのは、小学校の同級生達や、従兄弟と話しをして「みんな、おなじなんだね」と気がついて、仕事とか損得関係ではない「昔からお互いを知る間柄」の人達との時間を作ったことです。
飯や飲みだけでなく、お互いの休みをあわせて海に行ったり、ドライブやツーリング、日帰り温泉を楽しみました。
平日、お互いの都合をあわせたり、サラリーマンなら有給をとって、平日、家族に気兼ねなく、幼馴染と遊ぶのはかなり有効な気がします。
書込番号:25988195
1点

>るーずそっくすさん
こんにちは
自分のペースでじっくり取り組んでください。
たまには息抜きも必要でしょうし。
調子が戻ったらまた始めましょう。
書込番号:25989094
0点

>るーずそっくすさん
皆さま、 今日も良い音、良い音楽を。
>杉板合板がお気に入りとのことですが、どのあたりがよい点なのでしょう。気になります
2枚目の写真、風雨に耐え抜いた耐え抜いた杉の外壁です。
3枚目、4枚目、東日本大震災時に請け負っていた保育園です、
床は。チーク材無垢、腰壁、柱、建具など杉材、壁は和紙、天井グラスウールの予定でしたが震災の影響で開園に間に合わず。
現在使われている多くの建材、子供に良くない、(メンタル含め) と設計の先生。
箱を作るのに 杉の無垢材 一寸無理が多いので その合板になりました。
素材が柔らかく 軽く 加工もし易く、勿論。
音に関しては、無頓着です、ですが、 https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25819078/#25965525
此のスピーカー製作者 大変良い材料と褒めて下さいました。
>Foolish-Heartさん
私、記憶に残るのは、保育園に通う頃から、保母さんに従う事が出来ず、お昼寝の時間 そっと抜け出し、
数十メートル下の多摩川へ、
二十代前半、フォスターの宣伝マン、色々やってました、心動かず。
此処に来て、Architect1703さんの五角柱、BOWSさんの紹介の12面体、等の刺激で20面体に発展。
又、BOWSさんのデットマスの刺激で、今の形に成りました。又、レス主さんのオレンジPARCを受け
同、4本も買ってしまいました。
評価を得られ、幸せです。
書込番号:25991799
4点

生存報告(誰に?
オレンジパークは真面目にエージングせず、普通に鳴らしています。箱はパークの純正(?)品です。
低音出過ぎ感がありますが、おそらく箱ですね、これ。
バスレフポートにスポンジいれると結構変わります。高音は澄んできますが、低音はやや弱すぎ。美味しい線が見つかりません。
とは言え入手後しばらくの頃と比べると高音への悪影響は減っているようです。耳が慣れただけかもしれません。
箱は前のコイズミのキューブ(密閉型+ノーマルパーク)のほうが好みの出方してたようです。今度戻してみようかしらん
コイズミの箱を模した形状で材質だけ変えたのを作って、そこにオレンジいれるのが良さそうに思えますが、時間と場所(と工作技術)が。。。
年末〜年度末で忙しく、音楽聴く時間も珈琲いれる時間もとれなくて、メイン・サブとも宝の持ち腐れ状態になってます。
まぁ、なんとかまだ息はしています。
書込番号:26096001
0点

>るーずそっくすさん
こんにちは
オレンジパーク楽しまれていますね、試行錯誤して居る時が楽しい時かと思います。
構造上比較はできませんが、デットマス付けると低音締まりが出るかもしれません。
駆動アンプ、何をお使いですか、此の辺りも影響有ると思います、
FX-98E 此れ良くないですね、改造しようと思い 中身を出し検討しました で
ふたを閉め ほったらかし にしています。
79才 基板の半田付け四苦八苦しています。
でわ。
書込番号:26096477
1点

>matu85さん
こんにちは
こんなひさしぶりの書き込みに反応いただけて恐縮です
低音出過ぎ問題も実はラウドネス的な働きをしてて当初の目的であった「夜中にフルオケ聴きたい」にはもってこいでした。
逆に昼間とか音量出せるときは満足行くところまで行ってません。
デッドマス作戦は、貼ったはいいけど、が怖くて手を出せません。不器用なのでユニットダメにしそうです。
アンプはFX98Eのままです。
前のmx3sが出力面でひどかったので、実出力がボリュームに追随してくれるだけで有り難くて。
大きな不満は今のところないのですが、試しに自作してみたい(知識も腕もない)気分です。
あとうちは音源がほぼCDなのでサブシステム用CDトランスポートが欲しいのですが、美味しそうなのがないですね。
円盤はやはりオワコンなのでしょうか
書込番号:26101794
0点

最安価格で比較すると
DVD-P < BD-P < CD-P < SACD-P
なのね。
うーん、DVD-PはCD-Pの代用にならんのかしらん?
書込番号:26102910
0点


DVDプレイヤーもCD再生は可能なようです。
其の質と言われると分かりません。
私は、
https://kakaku.com/item/K0001115974/
この程度でリッピングしサーバー保存、ラズパイDACで再生です。
チュッと高かったCDプレイヤー飾ったまんまです。
書込番号:26103215
0点



>バリカタフルレンジさん
>Bubble upnp
>時たまバグって曲飛びする
BubbleUPnPはAmazon appストアから購入したものを二台のFireHD8タブレットに入れ、Google Playから購入したものをAndroid10スマホ二台とAndroid13タブレットに入れていました。
両方重複して購入しているのはもったいないので、Bubble Soft社に頼んだら、Google Play側を返金してくれました。
しばらくAmazonから購入したアプリをAndroid機に入れ使っていましたが、あるバージョンから「Amazonと連携が取れない」とメッセージが出て使えなくなりました。
またBubble Soft社に問い合わせするのも面倒なので、Google Playから再度購入し、ダウンロードして使っていましたが、3,4秒音途切れが発生し、使うのを断念しました。
今はFireHD8タブレット二台で順調に稼働しています。
BubbleUPnPと似たアプリで、mconnect PlayerHDがあり、iPadとAndroid機に入れていますが、こちらは、同じ曲を繰り返したり、曲飛びしたり、ギャップレス再生ができないので、使うのはやめました。
BubbeUPnPの無料版は5分でピーピー音が出るようになるのでは?
書込番号:25973512
0点

>Minerva2000さん
BubbeUPnP無料版からは音は出てなかったですね。
で、今使ってるのはライセンス版になりますが、たまに曲飛びしますね。
タブレット/スマホ両方から、UI自動回転するので見やすいですが、METAデータのやり取りが不安定みたいなので、限界を感じています。
なので、安定性ではroonの方が極上ですが、AMAZON対応していないので、
両方使う場合は、A6ME/純正アプリからになりますね。
それか、今回発売されたNODE NANO/BLUE OSのどちらか2択という事になりますね。
今のところ、Bubble UPNPはSA30でしか使えないのでそこまで活用してないですが、A6ME/純正アプリとroonを使い分けてます。
リビングのプレイヤーは、BLUE OS/roonとなります。
SA30をアンプとして使う場合は、全体をBLUE OS/roon readyで統一するのが最も効率的ですが、A6ME/純正アプリの完成度も高いのでこれが今のところ、最適なシステムになりそうです。
Bubble UPNPは寝る前とかに少しだけ使う時とか、SA30からダイレクト再生する場合の専用アプリになりそうです(笑
書込番号:25973547 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>BubbeUPnPの無料版は5分でピーピー音が出るようになるのでは?
5分で音が鳴るのは、AIR MUSICじゃないですか、、、
それは使ってないですね。
書込番号:25973680 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
そうでした,AirMusicアプリでした。
BubbleUPnP無料版はストリーミングが30分に制限されるのと、広告の表示ですね。
書込番号:25973690
0点

■マッドマックス・フュリオサ/画質比較
マッドマックス・フュリオサ4K/ブルーレイをゲットしたので画質比較レビューします。
■ソース
マッドマックス・フュリオサ/ブルーレイ
■システム
710PB/100インチスクリーン/PS4
■画質
プロジェクターで見た場合は、FIRE 4K MAX/appleTV/マッドマックスフュリオサの4K配信版よりも、ブレーレイ版の方が高画質で立体感が感じられる。
色の再現性もブルーレイの方が忠実で、有機TVのDolby Visionの方に近い印象。
■ビットレート考察
恐らく、4K配信版とブルーレイ版のビットレートが違うので、ブレーレイ版の方がビットレート高い分、画質劣化少ない結果、高画質/立体感/色の再現性は上回ってようです。
有機TVでは、DOLBY VISION対応していたので、色味ではその方が優位と感じました。
■配信系ビットレート
4K配信映画のビットレートは、各配信サービスによって異なります。これは、使用される圧縮技術、ストリーミング環境、品質の優先順位によって変動します。以下に主要な配信サービスのビットレートの特徴をまとめます(目安として参考にしてください)。
主な配信サービスのビットレート
Netflix
最大ビットレート: 約15-16 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)またはAV1(一部対応)
特徴: 圧縮効率の高いコーデックを使用し、比較的低いビットレートでも高画質を維持。
Amazon Prime Video
最大ビットレート: 約15 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)
特徴: Netflixと似たビットレートだが、画質は映画や番組ごとに差がある場合あり。
Disney+
最大ビットレート: 約25 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)
特徴: 高ビットレートで、特にDolby Vision対応作品は高品質。
Apple TV+(Apple TVアプリ内レンタル/購入も同様)
最大ビットレート: 約25-29 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)
特徴: ストリーミングサービスの中で最も高ビットレート。映像のシャープネスや暗部の表現が優れることが多い。
■ブレーレイ/ビットレート
ブルーレイのビットレートは、ストリーミングサービスと比較して非常に高く設定されています。以下にブルーレイディスクのビットレートについて説明します。
1. 標準ブルーレイ(1080p)のビットレート
映像ビットレート: 最大 40 Mbps
平均的には 20〜35 Mbps の範囲。
コーデック: H.264(AVC)。
2. 4K UHDブルーレイのビットレート
映像ビットレート: 最大 128 Mbps(規格上の上限)
平均的には 50〜100 Mbps の範囲。
コーデック: H.265(HEVC)。
なぜブルーレイが有利なのか
高ビットレート: ストリーミングと比べ、データ量が多いため、映像や音声のディテールが豊富。
一貫した品質: ネットワークの影響を受けず、一定の品質で再生可能。
結論
標準ブルーレイ(1080p)はストリーミングよりも高いビットレートを持ち、特に暗部の表現や動きの多いシーンで違いが感じられることが多いです。4K UHDブルーレイはさらに高ビットレートを持ち、現在入手可能な最良の画質と音質を提供します。
ストリーミングの利便性は高いですが、画質・音質を優先する場合はブルーレイが圧倒的に有利です。
■まとめ
やはり、まだ現状としてはブルーレイメディアの方が画質優位なので、最高画質で鑑賞したい場合は、ブルーレイが良さそうです。
4K UHD版で鑑賞したらさらに高画質が期待できそうですが、ブルーレイ版でもかなり満足感高めでした。
お気に入り作品は、やはりメディアでコレクションしておきたいところです。
書込番号:25976803 スマートフォンサイトからの書き込み
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■拡大比較
さらに拡大すると画質の違いが明確ですね。
4K配信/プロジェクターは、輪郭が劣化して解像感が失われてしまっています。
4K配信/有機TVが最も高解像度で色の再現性もDOLBY VISION効果でバランスが高綺麗です。
ブルーレイ/プロジェクターは色のコントラスト/彩度がやや落ちますが、立体感と解像度では有機TVとほぼ互角なので、4K UHD/プロジェクターだと色の再現性でも同じぐらいになりそうです。
なので、プロジェクターで鑑賞する場合は、4K配信よりもブレーレイで鑑賞した方が、解像感/立体感では上回る画質といえるでしょう。
書込番号:25976809 スマートフォンサイトからの書き込み
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■画質比較
■パターン1
ブルーレイ/有機TVと4K配信/有機TVで再比較。
ブルーレイ版は解像度、立体感では互角だが、4K配信版はDOLBY VISIONの色の再現性で上回っている。
■パターン2
ブルーレイ/プロジェクターと4K配信/プロジェクターで再比較。
色味はトリプルレーザープロジェクターの効果で同等だが、解像感、立体感ではブルーレイの方が上回っている。
■まとめ
ブルーレイ版の解像感、立体感は有機TVでも高画質なので4K配信と互角ですが、色の再現性ではDOLBY VISION対応のUHDコンテンツとプレイヤー/ディスプレイの方が高画質になりますので、ソースとプレイヤー/ディスプレイの組み合わせが最適だとポテンシャルを発揮する事になると言えるでしょう。
よって、マッドマックス・フュリオサのUHDコンテンツと4Kプレイヤー/有機TVの組み合わせにしたら、さらに高画質になる可能性が高そうです。
後日、検証予定。
書込番号:25977284 スマートフォンサイトからの書き込み
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■音楽再生専用タブレット
音楽再生専用タブレットのレビューします。
CPUはどちらも低スペックのA523で
す。
再生アプリは、Roon,BlueOS,Bubble UPNPで比較しました。
■10インチ/A523/andoroid14
全体的にもっさり、roonだとスクロールが遅い。
アルバム画面表示は横4列なので、まあまあ見やすいが、少し重いのでずっと持っての操作はストレス。
■8インチ/A523/andoroid14
全体的にサクサク、roonだとスクロールが少し遅いが10インチほどではない。
アルバム画面表示は横3列なので、少し狭いが、持って操作するには快適な大きさ。
アプリのUIもスマホと同様なので、使いやすい。
他のアプリも同様な感じ。
■まとめ
音楽再生専用タブレットとしては、8インチが最適。
CPUは低スペックでも、再生コントロールメインなら問題なく動くのでこのクラスの格安タブレットで十分な感じがします。
他のCPU性能が高いタブレットだと、さらに動作が早くなるのでさらに快適になるでしょう。
例えば、G99搭載の以下あたり。
10インチ/OPPO PAD NEO/40000円
10インチ/AVID PAD A90S/23000円
とりあえず、動作が重い10インチタブレットは返品して、ハイコスパ機2台で使い分けようかな。
書込番号:25978873 スマートフォンサイトからの書き込み
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■ネットワークシステム/easy meshにアップデート
ネットワーク環境をアップデートしましたのでレビューします。
元々、個室のnuroルーター>16Pスイッチ>リビングtplinkルーターで使用していましたが、WIFIルーターを切り替えて使うのが微妙な感じだったのとWIFI5古くなってきたので、個室側もtplinkのWIFI6ルーターに統一してmesh機能を使えるようにしました。
ただそのまま追加してしまうと、新規ルーターのDHCPが重複してしまって、IPアドレスが異なるネットワークセグメント(サブネット)になってしまい、Bubble UPNPからSA30が見つからなくなりました。
なので、いろいろ設定を変えてセッティングしなおしたら、上手く接続できました。
以下、原因と成功パターン。
■問題の原因:異なるサブネット
nuroルーターは192.168.1.xというサブネットでIPアドレスを割り振っていた。
一方、TP-Linkメインルーターは初期設定で192.168.0.xという別のサブネットを使用していた。
この状態では、異なるサブネット間で通信を行うルール(ルーティング)が適切に設定されていないため、デバイス同士がお互いを認識できませんでした。
なぜ異なるサブネットだと問題が起こるのか
1. 同じネットワークにいないと認識されない
BubbleUPnPやGoogle HomeのようなUPnP(Universal Plug and Play)を利用するサービスは、同一のサブネット内での通信を前提としています。
異なるサブネットでは、これらのサービスがデバイスを発見できません。
2. ルーティングが必要になる
異なるサブネット間で通信を行うには、ルーターがデータの行き先(ルート)を明示的に設定する必要があります。
一般家庭用のネットワークでは、これを手動で設定することは難しく、同じサブネット内に統一する方が簡単です。
■今回の対処法:サブネットの統一
今回、TP-LinkメインルーターのIPアドレスを192.168.1.x(nuroルーターのサブネット)に変更し、DHCP機能を無効化したことで以下が実現しました。
1. 同一サブネット内の統一
全てのデバイスが192.168.1.xの範囲に統一されたため、BubbleUPnPやGoogle Homeが正しく動作するようになりました。
2. メッシュネットワークの正常化
TP-Linkルーター間で問題なく通信が行われるようになり、メッシュネットワークも安定しました。
■接続図
インターネット>nuroルータ>LANポート>tplinkメインルータ>スイッチ>SA30
tplinkメインルータ>LANポート>tplinkサテライトルータ>LANポート>POWERNODE EGGE
WIFIコントローラー
スマホ
タブレット
■結果/WIFI接続
個室ルーター/800mbps
リビングルータ/800mbps
■まとめ
今回のケースでは、ネットワークの分断を防ぐためにサブネットを統一する必要がありました。これにより、すべてのデバイスが同じネットワークに属し、通信がスムーズに行えるようになっています。
easy meshはルータ同士を無線でもできますが、有線バックボーン接続した方が速度が上がって安定しました。
書込番号:25980327 スマートフォンサイトからの書き込み
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■ストリーミングアプリの比較
ストリーミングアプリの比較レビュー
主に、スマホ、タブレットでの操作性と同期について
ストリーミングサービス/qobuzでの場合
■Bubble UPNP
スマホ、タブレットで再生曲が同期されない
BubbleUPnPでスマホとタブレットを使い分けた際に再生曲が同期されないのは、以下の理由が考えられます。
1. アプリの設定やインスタンスが独立している
BubbleUPnPはデバイスごとに独立したアプリ設定を持つため、再生状況やキューの状態は共有されません。各デバイスが別々の操作を行っていると認識されます。
2. DLNA/UPnPの仕様による制限
DLNAやUPnPは基本的に「コントロールポイント(操作するデバイス)」と「レンダラー(再生機器)」の関係で動作しますが、複数のコントロールポイントが同時に同期する機能は設計されていません。そのため、スマホで行った操作内容がタブレットに自動的に反映されることはありません。
3. BubbleUPnPのキャッシュや同期機能の欠如
BubbleUPnP自体には、異なるデバイス間でのキューや再生状況の同期機能が組み込まれていません。そのため、再生中の楽曲やキューの状態を共有するには手動操作が必要です。
4. ネットワークや接続の違い
同じネットワークに接続していない場合や、ネットワーク設定に問題がある場合、デバイス間のスムーズな通信が妨げられることがあります。
BubbleUPnPはハイコスパなツールですが、同期に関しては手動の調整が必要な点が多く操作性では未熟です。
■ROON
スマホ、タブレットで再生曲が同期される
Roonではスマホやタブレットなど複数のデバイスを使い分けても、再生曲やキューが完全に同期されます。これはRoonの独自のアーキテクチャとクラウド同期機能によるものです。
Roonの同期の特徴
1. 統一されたコントロールポイント
Roonのアプリは、スマホ、タブレット、PCすべてが同じ「コントロールポイント」として機能します。どのデバイスで操作しても、再生状況やキューはRoon Coreを通じてリアルタイムで同期されます。
2. Roon Coreの役割
Roon Coreがすべての再生情報(再生中の曲、キュー、音量など)を一元管理しています。どのコントロールデバイスを使っても、Coreの状態にアクセスするため、ズレが生じません。
3. マルチデバイス間の連携
スマホで操作を開始しても、タブレットに切り替えればそのままの状態で操作を続けることができます。再生デバイス(エンドポイント)も同様に一元管理されており、簡単に切り替え可能です。
4. 複数のエンドポイント管理
Roonは複数のエンドポイント(スピーカーやDACなど)を同時に管理できます。グループ化すれば、同じ音楽を複数の部屋で同期再生することも可能です。
便利な活用例
スマホで再生を開始し、タブレットで操作を続ける
例えば、通勤中にスマホで音楽を再生し、帰宅後にタブレットで再生状況を引き継ぎ、大画面でアルバム情報を確認する、といった使い方がスムーズです。
家族と共有
各自のデバイスで再生やキューの管理を個別に行いつつ、Roon Coreを通じて全員が統一されたライブラリにアクセスできます。
BubbleUPnPとの違い
Roonは設計の段階から「同期」や「マルチデバイス利用」を重視しているため、同期の精度と使い勝手は圧倒的に優れています。一方で、BubbleUPnPはDLNA/UPnPの仕様に基づいて動作しているため、このようなリアルタイム同期は困難です。
Roonは複数デバイスでの統一的な操作性が大きな魅力と言えますね。
■BLUE OS
スマホ、タブレットで再生曲が同期される
BluOSもスマホやタブレットなど複数のデバイスを使用しても再生状況が同期されます。BluOSはマルチルームオーディオシステムとして設計されており、Roonと同様に高度な同期機能を備えています。
BluOSの同期機能
1. 統一されたコントロールポイント
BluOSアプリ(スマホ、タブレット、PCなど)はすべて同じシステム上で動作し、どのデバイスを使用しても再生状況やキューがリアルタイムで同期されます。
2. BluOSデバイス間のマルチルーム再生
BluOS対応のプレーヤー(NAD、Bluesoundなど)を複数持っている場合、これらをグループ化して同じ音楽を完全に同期させて再生することが可能です。
3. クラウドやネットワークの統合
BluOSはネットワークを通じて動作し、ライブラリやストリーミングサービス(TIDAL、Qobuzなど)も一元管理しています。そのため、異なるデバイスでも完全に同期した操作が可能です。
4. リアルタイム更新
どのデバイスからでも再生リストの変更、曲のスキップ、ボリューム調整が行え、それが他のデバイスにも即時反映されます。
便利な活用例
マルチデバイス操作
スマホで再生を開始し、別の部屋に移動したらタブレットで操作を引き継ぐ、といったシームレスな体験が可能です。
複数部屋での音楽再生
家中のBluOS対応デバイスをグループ化して、同じ曲を全ての部屋で再生。または、各部屋で別々の曲を再生することもできます。
Roonとの違い
専用エコシステム
BluOSはBluOS対応デバイス専用のエコシステムで動作します。一方、Roonは様々なメーカーのデバイスに対応しており、互換性が広いのが特徴です。
ライブラリ管理
Roonは音楽ライブラリの高度な管理やメタデータの表示が得意ですが、BluOSはもう少しシンプルで再生に特化しています。
BluOSもRoonと同様に優れた同期機能を提供しており、複数のデバイスをシームレスに切り替えて操作できます。もしBluOS対応デバイスをメインで使用しているのであれば、その同期機能は非常に便利で実用的です。
書込番号:25982235 スマートフォンサイトからの書き込み
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■Bubble UPNPの問題点
Bubble UPNPでは、再生中に途切れたり、UIが固まったりする場合がありますが、以下にその要因をまとめます。
BubbleUPnP(スマホ/タブレットからのワイヤレス伝送)
仕組み
スマホ/タブレットがコントロールポイントとメディアサーバーの両方として機能し、UPnP/DLNA対応デバイスに楽曲データを直接ストリーミングします。
不安定になりやすい要因
1. ワイヤレス接続
Wi-Fiは物理的な障害物や電波干渉に弱く、通信が途切れる可能性があります。特にスマホ/タブレットのWi-Fi接続は、動きながら使用すると信号が弱くなることがあります。
2. スマホ/タブレットのリソース負荷
スマホの性能や同時実行しているアプリに影響を受けやすく、バックグラウンド制限や省電力モードが問題を引き起こすことがあります。
3. UPnPのプロトコル自体
UPnPは、リアルタイム通信で安定性を確保するプロトコル設計にはあまり適しておらず、パケットロスに弱いです。
Roon(PCからの有線伝送)
仕組み
Roon Core(通常PCや専用サーバー)が有線LANでストリーマーやエンドポイントにデータを送信します。
安定性が高い要因
1. 有線接続
有線LANは干渉がほぼなく、帯域も安定しているため、音楽データが途切れるリスクが極めて低いです。
2. 専用設計のプロトコル
RoonはRAAT(Roon Advanced Audio Transport)という専用プロトコルを使用し、エラー訂正機能や同期性能が高い設計になっています。
BluOS(ストリーマー内蔵、有線接続対応)
仕組み
BluOS対応ストリーマー(例: Bluesound Node)は、直接ネットワークに接続し、コントロールはスマホから行うものの、データ伝送はストリーマー本体が担当します。
安定性が高い要因
1. デバイス本体の有線接続
ストリーマー本体が有線LANに接続されるため、通信が途切れるリスクがほぼありません。
2. スマホの役割が限定的
スマホはコントロールに専念し、ストリーミングデータの伝送には関与しないため、スマホの性能やリソース不足が問題になりません。
■結論と改善策
BubbleUPnPが不安定になるのは、スマホ/タブレットがデータの直接伝送に関与していること、そしてWi-Fiという不安定な通信手段を利用していることが主な原因と考えられます。
以下の方法で安定性を改善できる可能性があります。
1. 有線LANを活用
スマホやタブレットにUSB-LANアダプターを使って有線接続を試す(特に据え置き環境で)。
2. ストリーマーにデータ伝送を任せる
ストリーマー(例: Eversolo、Bluesound Node)を導入し、スマホはコントロール専用にする。
3. Roonなどの安定したエコシステムに移行
Roonのようにデータ伝送とコントロールを分離する仕組みを採用する。
4. ネットワーク環境の最適化
高品質なルーターやアクセスポイントを使用してWi-Fiの安定性を高める。
■まとめ
BubbleUPnPはハイコスパで柔軟性が高い反面、環境に依存する部分が多いため、やはり専用ストリーマーやRoonのようなシステムを選んだ方が、より安定した再生が可能になりますね。
書込番号:25982239 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
少し誤解があるようですが、音楽データはBubbleUPnPが動作しているタブレットを経由していません。
その証拠にタブレットのWiFiを切っても音楽は流れ続けます。
ただしコントロールは外れるので、サーバーにはその曲の再生指令しか届いていないため、プレイリストの次の曲に再生が移ることはできません。
WiFiに接続後は再度再生デバイスを指示し、曲の再生ボタンをタップする必要があります。
またタブレットがスリープ状態になっても、コントローラーとしては動作を続けるので、プレイリストの曲を順番に再生し続けます。
当方の使い方と環境では、BubbleUPnPに不便なことも問題点も全くありません。
書込番号:25982497
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>Minerva2000さん
>その証拠にタブレットのWiFiを切っても音楽は流れ続けます。
それは事実と異なります。
WiFiを切ると数秒流れますが、その後すぐに曲が止まるので流れ続けません。
>WiFiに接続後は再度再生デバイスを指示し、曲の再生ボタンをタップする必要があります。
再接続後は自動的に再生されます。
これは、レンダラーに楽曲データのキャッシュが残っている為です。
ただし、レンダラーが自動復旧しないので、再度レンダラー指定しないと、Bubble UPNPからはコントロールできません。
>タブレットがスリープ状態になっても、コントローラーとしては動作を続けるので、プレイリストの曲を順番に再生し続けます
タブレットがスリープになっても再生続けますが、途中で切れてアルバムの最後まで再生されません。
■結論
つまり、BubbleUPnPで楽曲再生中にWi-Fiを切ると再生が止まる理由は、BubbleUPnPがスマホやタブレットをデータ伝送の中継役(プレーヤーやコントローラー)として機能しているためです。
BubbleUPnPがデータ伝送を直接担当しているため、Wi-Fiが切断されると再生が止まります。一方、ROONやBluOSのようなシステムでは、データ転送を専用サーバーやストリーマーが担当するため、スマホやタブレットのWi-Fi接続の影響を受けませんので、WiFiを切っても再生し続けます。
再びWiFiオンにすればそのまま自動復旧しますし、スマホのWiFiをオフにしても、タブレットから接続すれば再生中のまま操作が引き継がれます。
なので、Bubble UPNPの操作性と伝送品質は、専用ストリーマーやROONよりも劣っていますね。
書込番号:25982549 スマートフォンサイトからの書き込み
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■マッドマックス・フュリオサ画質比較
4Kプレイヤーを導入したので再比較。
■パターン1
4K配信版/有機TV
4Kディスク版/有機TV
ブルーレイ版/有機TV
で再比較。
ブルーレイ版は解像度、立体感では互角だが、4K配信版はDOLBY VISIONの色の再現性で上回っている。
4Kディスク版は4K配信版と同様、DOLBY VISIONの色の再現性が高く立体感でもほぼ互角。
映像モードは同じく標準。
■まとめ
ブルーレイ版の解像感、立体感は有機TVでも高画質なので4K配信と互角ですが、色の再現性ではDOLBY VISION対応のUHDコンテンツとプレイヤー/ディスプレイの方が高画質になりますので、ソースとプレイヤー/ディスプレイの組み合わせが最適だとポテンシャルを発揮する事になると言えるでしょう。
よって、マッドマックス・フュリオサのUHDコンテンツと4Kプレイヤー/有機TVの組み合わせにしたら、さらに高画質になる可能性が高そうです。
後日、検証予定。
続き
↓
結果的には、4Kディスク版と4K配信版の実際の体感レベルの違いはほとんど感じないので、どちらでも高画質で満喫できるレベルでした。
ブルーレイ版とは明らかに色の再現性が違うので、DOLBY VISION対応の4Kディスク/有機TVの方が高画質で、ドルビーシネマ映画館と同レベル以上の画質体験が可能と言えます。
4KプロジェクターもDOLBY VIAION対応してる場合は、同レベルの色彩表現が可能となるでしょう。
書込番号:26012018 スマートフォンサイトからの書き込み
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■マッドマックス・フュリオサ画質比較
4Kディスク版/100インチスクリーンを追加。
■パターン1
4Kディスク版/100インチスクリーン
4K配信版/有機TV
4Kディスク版/有機TV
ブルーレイ版/有機TV
■まとめ
100インチスクリーンは色味はHDR止まりなので、DOLBY VISION程の色再現性はないですが、解像感と立体感は有機TVとほぼ同等レベル。
擬似4Kプロジェクターでも4K解像感は感じられるため、視聴体験としてはドルビーシネマ映画館と同レベル以上。
100インチスクリーンはサイズ感、没入感で上回りますが、色の再現性、コントラスト、輝度は有機TVの方が優位。
総合的なランキングは以下。
■4Kシネマ映像体験ランキング
4K配信版/有機TV/95点
4Kディスク版/有機TV/95点
4K配信版/100インチスクリーン/90点
4Kディスク版/100インチスクリーン/90点
ブルーレイ版/有機TV/85点
ブルーレイ版/100インチスクリーン/80点
気軽に観るなら4K配信レンタル。
お気に入り映画を購入してじっくり何回も観るなら4Kディスク版が最適ですね。
書込番号:26012528 スマートフォンサイトからの書き込み
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■4Kシネマ鑑賞における最適解
100インチスクリーンで視聴距離2mの場合、4K解像度は非常に適した選択です。以下の理由から、高画質を感じやすいと言えます。
理由1: 視野角と解像度のバランスが良い
100インチスクリーンを2mで視聴すると、視野角は約50度になります。これは映画館の理想的な視野角(約45〜60度)の範囲内です。
4K解像度は、視野角が広い場合でも細部が鮮明に見えるため、大画面でも没入感と高画質の両立が可能です。
理由2: 適正視聴距離に近い
4Kの適正視聴距離は、画面高さの約1.5倍〜2倍とされています。
100インチスクリーンの高さ:約125cm
1.5倍〜2倍距離:1.9m〜2.5m
視聴距離2mはこの範囲内で、ピクセル構造が目立たず、解像感をフルに体感できます。
理由3: 高画質の感じやすさ
4Kのピクセル密度:
100インチで4K解像度の場合、1インチあたり約44ピクセル(PPI)となります。この密度は視聴距離2mでは個々のピクセルが目立たず、映像が滑らかに見えます。
一方で、フルHD(2K)ではピクセル構造が目立つ可能性が高く、近距離での視聴に不向きです。
理由4: 使用目的と環境
テレビ(近距離):テレビは主に日常的な利用や短時間視聴に適しており、近距離視聴でも問題ない場合が多いです。ただし、長時間の映画鑑賞には不向きな場合があります。
プロジェクター(中距離〜長距離):プロジェクターは大画面での映画鑑賞を想定しているため、自然な視聴距離で目にも優しく、長時間視聴に向いています。
注意点
擬似4Kプロジェクターの場合:
画質を感じやすい距離は少し遠くなることがありますが、高品質なプロジェクターであれば、2mでも十分に4Kらしい解像感を楽しめます。
プロジェクターとスクリーンの性能次第で、映像の鮮明さが異なる点に注意してください。
結論
家の個室暗室の環境で、100インチスクリーン/擬似4Kプロジェクター/4Kシネマ鑑賞する場合は約2mが最適な感じです。
2Kコンテンツを観る場合は、サイズを75インチぐらいに縮小して観ると最適です。
4Kシネマを鑑賞する場合は、プロジェクター/スクリーンの方が目にも優しいので、長時間の映画鑑賞などには最適と言えるでしょう。
ほぼこれで、システム的には完全形態となりました。
乙
書込番号:26012705 スマートフォンサイトからの書き込み
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■ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い
久々に映画館で鑑賞したのでレビューします。
https://wwws.warnerbros.co.jp/lotr-movie/
フォーマット/2K/5.1ch
スクリーンサイズ/400インチぐらい
視聴距離/6mぐらい
体感レベルとして、画質、明るさ、色味は自宅4Kレーザープロジェクターの方が高品質。
自宅プロジェクターに慣れていると、明るさが薄暗く、画質もボヤッとしている感じでした。
画面サイズはさすがに400インチスクリーンの映画館の方が迫力ありました。
音響はATMOS非対応でしたが、適度な5.1ぐらいの適度なサラウンドで、セリフは前方のL.C.Rで聴きやすく移動感があって良かった。
大画面の場合はセンターあった方がいいでしょう。
音圧は最大90dbぐらいで丁度よいレベルでした。
■アバターウェイ・オブ・ウォーター
こちらは自宅ホームシアターで鑑賞。
フォーマット/4K/ATMOS
スクリーンサイズ/100インチ
視聴距離/2mぐらい
ドルビーシネマ映画館で鑑賞した時よりも、没入感高め。
画質、明るさ、色味では既に2K映画館を凌駕。
音響もサラウンド、重低音のバランス高く楽しめました。
アトモス感は弱め。
配信系アトモスコンテンツは増えてきているので、ドルビーシネマ映画館で鑑賞する以外の映画は自宅ホームシアターの方が安くて高品質なのでハイコスパですね。
■補足
アトモススピーカーの角度を下向き45度ぐらいで再調整しました。
これでどのくらい変わるのか、後日検証予定。
書込番号:26019856 スマートフォンサイトからの書き込み
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■インディー・ジョーンズ 運命ダイヤル
フォーマット/4K/5.1
スクリーンサイズ/100インチ/65インチTV
視聴距離/2mぐらい
こちらは、配信レンタルで格安になってたので鑑賞。
TVの場合、画質はドルビーシネマ映画館で鑑賞した時よりも鮮明で高画質でした。
プロジェクターの場合、若干薄暗くコントラスト抑えめですが、全体的に高画質でしたのでハイコスパですね。
音響は適度な5.1サラウンドで満喫しました。
■アンチャーテッド
フォーマット/4K/ATMOS
スクリーンサイズ/100インチ/65インチTV
視聴距離/2mぐらい
こちらは、配信コンテンツを格安で購入。
作品のアトモス感はそこまでないですが、アトモススピーカーの角度を調整した結果、音の密度が高まり僅かに高音質になった感じがします。
アトモススピーカーからはヘリの移動音や効果音が適度に鳴っているので、近づかないとあまり分からないレベルですが,、角度調整による効果は実感しましたので、ほぼ完璧なセッティングになりました。
■まとめ
もはや、4K配信レンタルが200円以下、4K配信購入が550円以下になってきているので、アトモス/ブルーレイレンタルや4Kメディアをわざわざ買う時代では無くなってきましたね。
一部、お気に入り作品だけ買う場合はまだありますが、それも4K配信から購入した方がハイコスパなので、数年後にはメディアを全く購入する必要がなくなりそうです。
恐らく、DOLBY MAT/TRUE HD配信も時間の問題でしょうから、それが映画配信でも実現すると、完全にメディアのメリットが無くなりますね。
まあ、ホームシアターの映画鑑賞の場合、だいたい80dbぐらいが丁度よいので、それ以上の爆音では鑑賞しませんのでスペック的にもほぼマッチしていて完璧な状態です。
スクリーンサイズに関しては、最大100インチで鑑賞できますが、視聴距離2mだと85インチぐらいの方が見やすいので、サイズ下げるとより最適です。
■結論
ホームシアターの場合、これ以上のスペックはオーバースペックになるので、ホームシアター機器のアップグレードはひとまずこれで完結ですね。
これ以上の大スクリーン/大音響で鑑賞したい場合は、ドルビーシネマ映画館で鑑賞する。
完
書込番号:26021901 スマートフォンサイトからの書き込み
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■HDMI2.2最新動向
HDMI2.2の規格が正式発表されました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1652405.html
今すぐに使うニーズはありませんが、今後最新のエンタメコンテンツを楽しむ場合、徐々に普及して行きそうです。
次世代のAVアンプ、映像機器で採用されれば、そのタイミングで機材をアップデートするのが良さそうです。
映画鑑賞にはほぼニーズは無さそうですが、ゲーム/VRなどのリアルタイムコンテンツ/DOLBY MATなどと合わせてニーズが高まりそうです。
AIの進化に合わせて、この分野の進化スピードも速まりそうです。
書込番号:26027859 スマートフォンサイトからの書き込み
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■27インチ/4Kモニター
PC/ゲーム用に買ってからだいぶ使っていなかった4Kモニターを再セッティングしてみました。
100インチプロジェクターだと普段遣いだとデカすぎて疲れるので、27インチサイズダウンした方がPS4のゲーム/アマプラ/YOUTUBE用に最適ですね。
■システム
モニター/LG4Kモニター
HDMI2.0入力が2つあるので、PS4/FIRE 4K MAX両方接続して使えます。
■まとめ
4K画質はもちろんネイティブなので、LG4Kレーザープロジェクターよりも高画質です。
HDR対応なので明るさも十分明るく、部屋明るいままでもほとんど変わりません。
ゲーム、ドラマ、ネット動画などカジュアルな鑑賞の場合はこれで十分ですね(笑
結局、100インチプロジェクターはアトモス映画鑑賞の時だけ使う感じになりそうです。
■補足
基本的にモニターのボリュームコントロールはFIRE 4Kからはできないので、これをインストールすると出来るようになりました。
https://note.com/namacomochi/n/n24dc3c851ce0
これで完璧です。
書込番号:26032284 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



128kbps、320kbps、WAVからWAVを当てるテストです。
https://www.npr.org/sections/therecord/2015/06/02/411473508/how-well-can-you-hear-audio-quality
良い環境か良い耳をお持ちの方は、楽に当てられるのでしょうか?私は全然駄目です。
書込番号:25938769 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>由布院太郎さん
>音質の差は分かりますか
DSD5.6deリッピングしたものを FLAC・WAVで
SPとヘッドホンでやってみましたが耳音痴の為判りませんでした。
書込番号:25938865
8点

>由布院太郎さん
こんにちは
ダイナミックレンジの広い曲であれば、圧縮されているだけに、MP3は顕著にその差が出てきます。
WAVは、ファイル容量が大きくなる分非圧縮なので、違和感がありません。
その点に注目して聴けば違いがわかってくると思いますよ。
書込番号:25939219
6点

この手の話題はイヤホン、ヘッドホン版では過去幾度となくバトルを繰り広げた長編スレッドが何本もございますね。
結局色々講釈を語る方は大概ブラインドテストをすればアウトという結果になります。
私は勿論256kbps以上は全く違いは分かりません(笑)
128kbpsももう自信がない^^
書込番号:25939892
13点

音変化
聴覚は勿論、聴く人のハートにも左右する
改造好きな方の音は個性が優先
低音好きな方は、音場が優先
中高音好きな方はリアリティが優先
書込番号:25940855 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

Spotifyの無料プランの音質は最高で160 kbit/秒、有料会員(Spotify プレミアム)の場合は最高で320 kbit/秒。この違いは分からないかもしれないので、無料プランのままです。
書込番号:25940872
8点

こういうWEBをつかった実験はまずきちんとした結果はでません。
ブラウザによっても結構おとがちがっていて、Chromeは「うまいこと補正」していますし、ファイヤーフォックスはプラグインの反応が良いのでどういうチューンをユーザーがしているのかでかなり音がかわります。ノーマル状態で正確なのはEdgeなのですが、このあたりをまず統一して「ブラウザは◯◯を使って、プラグインはオフにしろ」とか指定が必要です。
また、有名なWindowsのリミッターも解除したほうがいいのですが、Edgeがまともなのは解除しなくてもクセがない所でもあります。
なので、音声データをDLしてきくほうがいいのですが、それやるとファイル名で解っちゃうよねw
ついでに、DAWソフトに入れると、バイアスがかかってやっぱりわかりやすくなります。
さらに、ユーザーによって音声再生環境が違うので、「わかりやすい環境」の人とそうでない人がでてきます。
実際には、やっすい振動板が小さなイヤホンを使っている人は「わかりやすい」側だったりします。
実際には128kbps以上のレートなら問題はないので「わからなくていい」ってのはありますが・・・・・
圧縮/解凍をよくやっていると、「圧縮/解凍クセ」ってのを感じる人がでてきて、音の差というよりは「違和感」として感じる事がおきるみたいで、これはみんな大好き「心理的効果」らしいです。いわゆる「トレーニング効果」で、原音との差を明確には掴めてはいないけど、共通の「歪」をとらえて「違和感」が生じ、これが繰り返されると圧縮音源を聞くと「違和感」をはっきりと感じるようになっていく。
で、まあ、ネットをみるとですね、OPUSがいい、MP3はだめだとか測定してみましたとかあって、測定結果ではMP3の128kbps以上のレートなら「科学的に人が差異を感じるはずがない」なんて言う人が沢山でて来ます。
どこの、どんな科学なのかを聞くと、返ってくるのは印象的な答えだけで、まともな答えを聞いたことがありません。
そんな彼らが必ず言うのは「心理効果」ですが、心理学って立派な科学なんですが、統計を使って結論をだすので、試験方法は厳密に精査する必要があるし、被験者も選別しないとならないのでなかなかやれないんですよね。
この「被験者を選別する」が、オーディオ系で科学を口にする人は理解していないのが面白いところです。どこの世界の科学なんだろうと・・・・・・ということで、音響実験に関しては「研究機関で、音の差異を聞くことに特化した人を被験者にする」というのがスタンダードになっています。いま、一番、この手の実験をやっているのは、デジタル通信分野で、圧縮音源のアルゴリズムの研究をしている分野ですが、だいたい、5,6人でヒヤリングをして、一番「違和感がない」アルゴリズムを採用して公開しています。で、一定期間経つとアルゴリズムを改定するのは「違和感を感じる人が増えてくる」からで、トレーニング効果で「違和感」を感じた人が「違和感に耐えられなくなる」時期がくると改定するを繰り返しています。
なので、僕の結論としては「普通に音楽をながらできくのなら、YouTubeの高音質程度の圧縮音源で充分」で、違和感を感じたら、同じ曲をAmazonMusicUnlimited等の高音質配信で聞けばいいんじゃない。選択肢はいくらでもあるからってところですね。
そんな僕は、機材にも情熱が失せて、今は定番機器だけを使っていて、純粋なコンシュマーオーディオは使わなくなりましたとさw
書込番号:25943566
3点

>由布院太郎さん
こんにちは
音は音源→DAC→アンプ→スピーカーまたはヘッドフォンという流れですから、総合力です。
音源はデジタルなので皆さん同じ音を聴いているというのは違いますので、構成の装置やケーブル類にも影響されています。
録音は高いレベルでも、再生は低いレベルの装置では違いは分かるのか?です。
ブラインドテストなどは、どこでどのような装置で誰がしたのか分かりませんので都市伝説的であてになりません。
世界の音響メーカーが数十年続いている歴史や事実がありますから、デジタルでも違って聴こえるという証明でしょう。
個人によっては耳の性能や感性も違いますし遺伝的な問題もありますので、結果判断に優劣は無いと思います。
書込番号:25943874
2点

聴いてて違和感なければそれでいいんだよね、わざわざ聴き比べて粗探しする必要もないし。
高級なスピーカーやアンプ使ってる人が音源に拘るのは理解できるけどね。
音源コレクターの気持ちもわかるけど配信系はそうじゃないから違和感なければどうでもいいかと。
私はCDのリッピングはFLACで保存しておくけど視聴用にはmp3に変換したデータを使ってる。
FLACからmp3に変換する際、ついでに音量レベルを変えたり、曲は分かれてるけど実際には繋がってるものはくっつけて1つのファイルにしたりして弄ってる。プレーヤーによっては曲間が途切れたりするんで。特にカーナビとか。
昔からCD直でよく聴いてて良く知ってる曲なんかはデータでの再生で途切れると凄い違和感。音質よりそういうのが聴いてて気になる。LIVEアルバムなんかは特に。
で、リッピングしたFLACファイルをmp3に変換するとアプリで見る曲の波形みたいのが変わる。数値的には音量ピークが増える。最近の音圧高い音源は特に。
さらにビットレートが低い変換ほど増える。3db以上増えたりする曲もある。それでいわゆるクリップの状態?になったりしてる。
ちなみに正規に購入したmp3音源データでもすでにそうなってたりしてるから、配信系も同様と思われる。
そのクリップ状態がFoolish-Heartさんが書かれた、人により歪を感じる要因、なのかな。
書込番号:25944229 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

XJSさん
リニアなPCMでもそうなんですが、ビットレートをいじると、雑音と音楽信号の差が少なくなるので雑音を抑える処理をしないとノイジーな音になるので、その処理の過程でピークがあがるんですよね。これ、エフェクタのゲートとかコンプレッサーと言われるモノを使って処理するんですが、まあ、音は厳密には変わりますね。実際にはデータ上では超高域帯のデータを抜いちゃったりしています。
音楽を音楽として聞いている分には圧縮音源でも128kbpsを超えていると「気にならない」というのが、だいたい人口の75〜90%で、こういうのは統計がきちと出ています。逆に言うと、10数%の人は「きになる」のも事実です。
これが、圧縮効果が薄くなる192kbpsになると、もっと数字は上がり、ほぼ9割以上の人が「いわかん」を感じなくなります。
さらに320kpbsになると、もう非圧縮との差が分かる人はほとんど居なくなります。
この、何割の人がわからないのかは重要で、トレーニング効果で「今はわからない人」が、そのうち気がつくというのが音声圧縮の問題だったりします。それでも、数%単位の変化ではありますが・・・・・・
というのは、音声に絞った機器の場合で、PCやスマホのソフトウエア側の設定でも「差異」の量はかわりますし、ブラウザを使った視聴の場合には、ブラウザの仕様の問題で低レートと高レートの差がわかりにくくなります。
YouTubeの音声はすでにかなり高レート化されてるのですが、ブラウザの問題で、動画側のノイズが音声に乗るので「音がよく聞こえない」事はよく知られていますね。これは仕様なので心理効果でもなんでもありません、仕様ですw
なので、どうしても比較実験をしたい場合には、DLして音声再生専用ソフトで聴き比べないとわからない事が多いのです。
これは、心理効果ではなく、仕様です。大事なことなので複数回書いています。
foobarさんをつかって、ASIOドライバが使えるサウンドデバイスで比較すると、ブラウザで解らなかった差がわかることはよくありますし、「差異」をみつけるだけなら、振動板が小さなイヤホンを使うとわかりやすいです。
ほかスレで書いているのですが、音の差が出やすいポイントがあって、そこだけをスライダーで抽出して、普段は絶対にしない大きな音で、振動板の小さな(反応速度が速い)イヤホンやインナーイヤーヘッドホンで聞くとかなりわかりますよ。
(ASIOドライバでないと、WASAPI排他設定でもOSの問題でレイテンシがどうしても生まれるので、微細な差は時間軸の揺れでわかりにくくなります、逆に言えば、WASAPI排他で「いい音」が出ている人は、あまり悩むことはない)
まあ、そこまでやってわかる差なんて、普段は気にする必要は全く無いと思っています。
書込番号:25944632
2点

音圧高めのCDからリッピングした曲のFLACの波形とそれをMP3化したもの。
ピーク位置がわかりやすいように2db下げてます。
これを見ちゃうとMP3にするならなるべく高いレートでしておきたくなる。
このMP3ファイルを試しにFLACに変換してみると飛び出た部分が平になる。FLACはピークの上限があるようで、超えた分は抑えられるんですね。この辺のことはよくわからず。。。
書込番号:25946444
1点

音変化
聴覚は勿論、聴く人のタマにも左右する
タマ好きな方の音は個性が優先
タマ好きな方は、音場が優先
タマきな方はリアリティが優先
BANだな
書込番号:25946517
2点




>バリカタフルレンジさん
私も色々なモードを試しましたが標準モードが一番良いですね。
省エネモードは画質メニューではなく,設置メニューにありませんか?
書込番号:25910760
0点


>バリカタフルレンジさん
最小ということは一番省エネになっていない、ということですね。
書込番号:25911086 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

それを最大にすると最も省エネになります。
書込番号:25911094
0点

■710PB/画質比較
その他のデバイスからも画質比較してみました。
■システム
PS4/X1700H/SA30/710PB/
ブルーレイ/グラディエーター
■解像度
こちらもすこぶる高画質です。
空気感も見えますね。
有機TVのギラギラ高画質よりもナチュラル高画質です。
4Kレーザー映画館クオリティです(笑
■明るさ/映像省エネ
普通モードで最大にするとだいぶ暗くなるので、中か最小が良さそうです。
500ANSI/100インチ暗室だと、中でも十分な感じで自然な感じになりますね。
■コントラスト
フィルム感もリアルに感じられて映画雰囲気がアップします。
■色味
発色は有機TVよりも良いかも。
3色レーザーの各色がしっかりと融合している感じがします。
それによる輝度向上も実感できます。
■リモコン
なんか使った事あるなと思ったら、LGサウンドバーの色違いで形が一緒でした(笑
■CEC
PS4電源オンで全部自動オンになります。
格安プロジェクターはCEC効いたり効かなかったりでした。
■まとめ
100インチ/4Kレーザー/ホームシアターとしては、解像度/明るさ/コントラスト/色味/の総合的なバランスでは、既に4Kレーザー映画館並のクオリティですね。
自宅鑑賞だとベスポジ/2mぐらいの視聴なので、体感としては映画館鑑賞を上回っています。
音響/サラウンドも含めれば、さらにカスタマイズもできますから、満足度は高めですね。
あとは、配信4Kもすぐに観れる時代なので、至れり尽くせりです。
コスパ的には、
有機TV100インチが400万円
ネイティブ4Kレーザーが/260万円
と比べて、
LG4Kレーザーが/10万円/銀賞
同レベルのMars Pro 2/22万円/銀賞
なので、ハイコスパすぎて感謝感激としか言いようがありません(笑
LGは神ブランドですね。
今後の課題は、AVアンプ/スピーカーを少しアップグレードするぐらいですね。
書込番号:25911240 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
ピクセルシフトの擬似4Kプロジェクターでも4K解像度を楽しまれているようで何よりです。
書込番号:25911342
0点

>Minerva2000さん
LGプロジェクターの先輩に、ここまで色々アドバイス頂いて感謝します。
プロジェクター/スクリーン未経験だったので非常に助かりました。
あと、フォーカスに関しては、画面四隅までしっかりとピントが合っていて、ボケて無いですね。
レンズ精度も高めかも。
ちなみに、このスピーカーは、音場と音像バランスが高そうです。
空気録音でも高音質です。
https://youtu.be/h7QNs-4iynk?si=6N0DDZLsEw8FLBKN
書込番号:25911360 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
良いスピーカーは音場型表現も音像型表現もできますね。
書込番号:25911543
0点

■プロジェクターからのアトモス再生について
710PBについては、メーカーサイトのスペックでもドルビーアトモス再生対応を謳っていませんでしたが、普通にWEBOS内のアプリからドルビーアトモス再生できました。
LG限らず、プロジェクターからアトモス再生できるできないはアプリ側の問題ですが、未だに勘違いしているケースもあるようです(笑
https://s.kakaku.com/bbs/K0001356307/SortID=25894291/
https://s.kakaku.com/review/K0001356307/ReviewCD=1885501/
書込番号:25911760 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■710PB/性能の考察
■質問
ネイティブコントラスト/1200:1で高めだが、原理的な理由は
■AI回答
LG HU710PBのネイティブコントラスト比が1200:1と比較的高い理由には、いくつかの技術的な要因が影響しています。
1. レーザー光源の特性
HU710PBはレーザー光源を使用しており、レーザー光源は従来のランプ型光源に比べて、より正確に光を制御できます。具体的には、レーザーはスイッチのオン・オフが速く、黒を表示する際に光源の出力を瞬時に低減することが可能です。これにより、暗部がより暗く再現され、コントラストが向上します。
光の出力調整が容易なため、暗いシーンでの黒レベルが向上し、結果的にコントラスト比が高くなります。
2. 3ch RGBレーザーの高精度な色再現
HU710PBでは、3chのRGBレーザー光源が使われており、これにより赤、緑、青それぞれの色が高い精度で制御されます。この色の分離性が高いことは、特に色の違いを強調できるため、明るい部分と暗い部分のコントラストが強調されやすくなります。
RGBレーザー光源は、一般的なプロジェクターで使われるホワイトLEDやランプ光源よりも色のピュアさが高いため、明暗の境界がよりくっきり表現されます。
3. ダイナミックトーンマッピング技術
HU710PBは、ダイナミックトーンマッピングを搭載しており、これは映像の各フレームごとに明暗を最適化する技術です。これにより、映像全体のコントラストをリアルタイムで調整し、明るい部分が飛びすぎたり、暗い部分がつぶれたりすることを防ぎます。
ダイナミックコントラスト機能があると、明るさと暗さがよりバランスよく表示され、見た目上のコントラストが向上します。
4. 精密な光学設計とレンズ性能
HU710PBは、光学系の設計が精密で、レンズの解像力や光の収束性が高いことが、映像の細部をくっきり表示するための大きな要因です。レンズの精度が高いほど、光の散乱が少なく、明暗の境界がぼやけず、コントラストが維持されます。
高精度のレンズによって、光の散乱が抑えられ、暗部がより暗く表現できるため、ネイティブコントラストが向上します。
5. 暗室での効果的な使用
ネイティブコントラスト比が1200:1という数値は、個室暗室での使用時に最も効果的に発揮されます。暗室では外部光の影響が少なく、プロジェクター本来のコントラスト性能をフルに引き出すことが可能です。HU710PBのようにレーザー光源を用いたプロジェクターは、暗部の表現が強みで、部屋を完全に暗くすることでその能力を最大限に発揮します。
---
まとめ
LG HU710PBのネイティブコントラストが1200:1と高いのは、レーザー光源の精密な光制御、RGBレーザーによる色のピュアな再現、ダイナミックトーンマッピングによるリアルタイムの明暗調整、光学系の設計が主な要因です。これらの技術が組み合わさり、明暗の表現力が優れているため、ネイティブコントラスト比が高くなっています。
書込番号:25913285 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■質問
65インチ有機TVと比べて遜色ないが、人間の視覚能力的にネイティブコントラストはどこまで識別できるのか
■AI回答
人間の視覚能力において、コントラストの識別は一定の限界があります。特にネイティブコントラストに関しては、プロジェクターやテレビなどの映像機器で示される数値と、人間が実際に感じ取れる差にはギャップがあります。
1. 人間の視覚におけるコントラスト認識
通常、暗い場所での視覚コントラストは、人間の眼が非常に敏感に反応します。ですが、1,000:1以上のネイティブコントラストに関しては、視覚的にそれほど明確な差を感じることは難しくなります。多くの人が3,000:1-5,000:1のコントラスト比を超えると、それ以上の差を視覚的に識別するのは難しいとされています。
映画やコンテンツの再生環境において、暗室のような完璧に暗い環境では高いコントラスト比が効果的に発揮されますが、部屋の光や反射によって実際に見えるコントラストは低下します。
2. ネイティブコントラスト vs. ダイナミックコントラスト
ネイティブコントラストは、機器が画面上で同時に最も明るい白と最も暗い黒をどれだけ再現できるかを示す指標です。これに対してダイナミックコントラストは、映像ごとにバックライトや光源を制御し、コントラストを向上させる技術です。人間の視覚は「瞬間的な明暗の切り替え」や「シーンごとのコントラスト」に敏感に反応するため、ダイナミックコントラストの効果の方が視覚的には大きいと感じられることが多いです。
例えば、有機ELテレビでは無限大のコントラスト(真の黒を表示できる)と言われますが、視覚的に重要なのは映像全体でのコントラストのバランスです。
3. 65インチ有機ELテレビとプロジェクターの違い
65インチの有機ELテレビは、自発光型の画面なので、ピクセル単位でバックライトを制御し、真の黒を実現できます。そのため、特に暗いシーンでのコントラスト再現は非常に優れています。
対して、プロジェクター(例えばLG HU710PB)は外部光源を反射させるタイプなので、完全な黒を再現することは難しいです。しかし、プロジェクターが優れている点は、暗室などの適切な環境では映像が大きくなることで、視覚的なインパクトが増し、比較的低いコントラスト比でも視覚的に満足できるレベルに達します。
4. コントラスト識別の限界
人間の視覚は、明るい部分と暗い部分の差に対して敏感ですが、光が非常に少ない部分(暗部)や非常に明るい部分(ハイライト)では、ある程度の範囲を超えると細かい変化を識別しにくくなります。
一般的には、10,000:1以上のコントラスト比は、多くの人にとって視覚的にほぼ区別がつかないと言われています。従って、例えば1200:1のネイティブコントラストと3000:1のコントラスト比の違いは、微妙なシーンでは識別できる場合もありますが、劇的な差を感じることは少ないです。
---
結論
LG HU710PBの1200:1のネイティブコントラストは、暗室での視聴においては非常に優れたパフォーマンスを発揮し、65インチ有機ELテレビに匹敵するクオリティを提供します。ただし、人間の視覚的な識別能力の限界を考えると、コントラスト比が劇的に高くなくても、適切な映像環境であれば十分に美しい映像を楽しむことができます。
書込番号:25913289 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
1,と3,はダイナミックコントラストのことを言っているように思えます。
書込番号:25913294
0点

■質問
ネイティブコントラストの視点に絞ってお願いします
■AI回答
ネイティブコントラストに焦点を絞り、LG 710PB、ネイティブ4Kプロジェクター、有機ELテレビとの比較を行います。
1. ネイティブコントラストの比較
LG 710PB: ネイティブコントラスト 1200:1
710PBのネイティブコントラスト比は1200:1です。これはプロジェクターとしては中程度のコントラストで、暗室であればそこそこの黒レベルを再現できますが、黒の表現力はやや制限されることがあります。特に暗いシーンでは、黒がややグレーに見える可能性があります。
JVC DLA-V900R: ネイティブコントラスト 100,000:1
JVCのDLA-V900Rは、D-ILA技術を採用しており、非常に高いネイティブコントラストを誇ります。暗室では、非常に深い黒と高いダイナミックレンジを実現し、暗いシーンでのディテールや奥行きを圧倒的に表現することができます。このクラスのコントラスト比は、プロジェクターの中でも最上位レベルです。
JVC DLA-Z7: ネイティブコントラスト 50,000:1
DLA-Z7もD-ILA技術を使用しており、V900Rには及ばないものの、ネイティブコントラストは50,000:1と非常に高いです。黒の表現力が優れており、暗室での映画鑑賞には十分な性能を持っています。
JVC DLA-Z5: ネイティブコントラスト 30,000:1
Z5はDLAシリーズの中でエントリーモデルですが、30,000:1のネイティブコントラストを誇ります。暗室での使用を前提とすれば、十分に深い黒を再現できるため、映像のディテールや暗いシーンでの表現力が高いです。
有機ELテレビ: 理論上のネイティブコントラストは無限大
有機ELディスプレイは、ピクセルごとに独立して発光・消灯が可能なため、完全な黒を表現でき、理論上無限大のコントラスト比を実現します。暗いシーンでの黒の再現性は卓越しており、他の技術では追随できないレベルのコントラストを提供します。
2. 人間の視覚とネイティブコントラストの識別能力
人間の目が明確に識別できるコントラストの上限はおおよそ3000:1程度と言われており、それを超えるとコントラスト比の差を感じるのは困難になります。ただし、非常に暗い部屋で見る場合、特に暗いシーンでの黒の深さやグラデーションが、コントラスト比が高いほど精密に表現されます。そのため、DLA-V900Rや有機ELテレビのように10万:1以上のネイティブコントラストを持つデバイスでは、暗いシーンでの微細なディテールや黒の奥行きが際立ちます。
3. 結論
LG 710PB: ネイティブコントラスト1200:1は、プロジェクターとしては中程度で、暗室であればある程度満足できる黒の再現力を提供します。ただし、有機ELや高級ネイティブ4Kプロジェクターと比較すると、暗いシーンでは黒がやや浅くなります。
JVC DLAシリーズ: 特にDLA-V900Rの100,000:1は圧倒的なコントラスト比で、暗室での視聴において非常に高い黒の再現力と暗いシーンでの表現力を提供します。価格も高いため、究極のホームシアターを追求するユーザー向けです。
有機ELテレビ: 無限大のネイティブコントラストにより、黒の表現力においては他の技術を圧倒します。小さいサイズでの視聴では特に暗いシーンでの奥行きやディテールが際立ちます。
このように、ネイティブコントラストの観点で比較すると、有機ELテレビやハイエンドプロジェクター(DLA-V900Rなど)の方が黒の再現力では優れていますが、710PBも価格に対しては十分な性能を持ち、特に暗室での使用には適しています。
書込番号:25913304 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Minerva2000さん
実際には、自宅環境で比較しないと、ハッキリとした違いは分からないですが、これ以上の性能はいらなそうです(笑
書込番号:25913336 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
JVCのネイティブコントラストも例のレビューサイトではカタログ値の1/5くらいのようですね。
シネスコの映画を投影して、上下の黒帯と、周りのスクリーンのブラックマスクとの差が気にならないレベルなら問題ないでしょう。
黒帯がグレーに見えてしまうとちょっと問題ですが。
書込番号:25913383
0点


参考
私の夫と結婚して
色味/コントラストはこれに近いですね。
スクリーンの上側は収納が白いので、そこに反射して少し明るくなるのが難点ですね。
書込番号:25913485 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
コントラストも十分良い感じですね
書込番号:25913491
0点

>Minerva2000さん
ありがとうございます。
ひとまずこれで楽しみます。
書込番号:25913515 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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オーディオビジュアルメーカーのサポセン/サービスのクオリティについて
これまでいくつかのオーディオ製品を使ってきましたが、サポセン/営業/広報含めて品質が低いと、購入前後の満足度にも影響しますので、サポセン/サービスのクオリティは意外と重要ですね。
YAMAHA/★★★★★
レス早く回答が正確で丁寧
アプリ不具合あっても情報公開早い
五年保証製品が多くユーザー満足度は高いかも
SONY/★★★
レス早く丁寧だが不具合をなかなか認めない
古い機種でもマニュアルがあり送付してくれる
アプリ更新遅い
ARCAMA.JBL.HARMAN/★★★
レス早く丁寧だが海外メーカーなので技術情報不足
仕様確認に時間かかる場合あり
アプリ更新遅い
BlueSound/★★★★★
レス早く丁寧だが海外メーカーなので技術情報不足
仕様確認に時間かかる場合あり
アプリ更新早い
DELA.メルコ/★★★★★
レス早く営業マンの対応が神対応
DENON.MARANTZ.POLK.B&W/★★
レス遅く回答が雑でたまに間違っている
正確な情報公開をしない
営業/サポセンもいい加減で何かと誤魔化してくる
アプリ更新早い
五年保証製品はあるが値段の割に質が低い
EVERESOLO.ブライトーン/★
レス早いが貧弱で技術情報不足
スタッフ1人しかいないかも
TEAC.ONKYO.PIONEER.KLIPSH/★★★★
レス早く丁寧
仕様確認も正確
古い機種はサポート不足
アプリ更新遅い
LG/★★★
レスは早いがサポートシステムが使いづらい
アプリ更新は早いが海外メーカーなので技術情報不足
APPLE.apple Music/★★★★
レス早く丁寧だが壊れやすい
サポート費用が高い
アプリ更新早い
一部ハイレゾビットパーフェクト対応してない
android.google/★★★★
レス早く丁寧だがバグが多い
アプリ更新早い
fireTV.AMAZON MUSIC/★★★
レス早く丁寧だが機械的
アプリ更新早くコスパ高い
ハイレゾビットパーフェクト対応してる
cerative/★★
レスが遅い
海外メーカーなので技術情報不足
アプリ更新遅い
SHARAP/★
レス遅すぎてもうダメかも
その他.中華メーカー/★★★★★
レスが早くサポセンが神対応
不具合あるとすぐに返金してくれる
サポセン品質でも既に日本メーカーサイト超えてるかも
書込番号:25868260 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

販売店のHP
@販売品に対するQ&A
A掲示板(お客様と販売店または、お客様同士のコミュニティ)
Aの掲示板に音楽の話題をコメントしたら、ここはオーディオ販売店ですよ
音楽の話題はよそでやってくれと脅された
その販売店は音楽は苦手と判断し利用をあきらめた
書込番号:25868940
0点

>バリカタフルレンジさん
YAMAHA:値下げはしませんが(笑)、サポートの質は高いですね。
正確な情報を伝えてくれるので助かります。
DELA:こちらが申し訳ないと思う位の神対応ですね。いつかfidataを
・・・なんて思ってましたが、ここまでの対応はないでしょうし、ずっと
DELAを使い続けそうです。
DENON、MARANTZ:自分も別の掲示板に書きましたが担当者によって
答えがばらばらで、しかも間違えていることが多いです。
製品の数に対してスタッフの力量が追い付いていない感じがします。
ブライトーン:この上なく頼りない。みんな eversoloとかよく買えるなと
思います。自己責任で使える人向けですね。
TEAC:ここも対応が早く、丁寧ですね。
サポート体制がダメなところは、最初から購入検討の対象外です。
書込番号:25870511
0点

>求道者Kさん
お詳しいですね(笑
>YAMAHA
サポートが良いので買ってあげたいんですが、値段が下がらないですね。。。
>デノマラ
丁度、欲しい機種がデノマラにあって仕様確認しましたが、他のメーカーだと2.3回で確認できるところ、10回以上かかりました。
毎回同じ人が対応してきてほんとにサポートの質が低いですが、機能/コスパは高めなのでジレンマですね。
>ブライトーン
こちらは、EVERSOLOのペラペラのマニュアルが送られてきて終わりましたね。
まあ、自宅試聴させてくれるサポートがしっかりしている販売店から購入予定なので、自己責任ですかね。
>TEAC
ここは意外としっかりしてるので、買った後も安心感高めですが、ONKYO/PIONEERのAVアンプはラインナップが少ないのがネックですね。
製品のコンセプト/コスパは高めなので、もっと売れてもいい感じがしますが。
デノマラに追い抜かれてしまった感は否めません。
サポート/製品/コスパ、全てのバランスが高いのが理想ですが、、、
今のところ、ミニコンポ/ネットワークプレイヤー/AVアンプ/スピーカー系のシェアだとデノマラ優位で、デノマラの製品開発/勢いが増してる感じですね。
デノマラの一人相撲に対抗できるメーカーが出てきて欲しいところですが。。。
まあ、ユーザーとしては、いいとこ取りして最適なシステム構成を組めればベストですね。
書込番号:25870603 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
こんにちは。
大変興味深い企画(スレッド)ですね。それらの製品には興味はありませんが参考になります。
さて、もしも可能でしたらの話なのですけれども、スレレオサウンド誌にでかでかと広告を出している海外製品の日本国内輸入元のサポートに関してもそのサービスの質などに言及して下さいますとさらに参考になるのですが、いかがでしょうか。
書込番号:25870626
0点

>バリカタフルレンジさん
TEACはONKYOとパイオニアを傘下に収めたのに、さっぱりですね。
自分もAV方面にも力を入れるつもりかと思っていたのですが、数機種発売して
以来、音沙汰無し。
おっしゃるようにD&Mの対抗馬になりうるのはTEACだけなんですよね。
もうちょっと頑張ってほしいです。
>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
自分への質問ではないので恐縮ですが・・・
・LINN JAPAN:電話、メールとも対応が丁寧です。顧客情報をきちんと管理しているようです。
・太陽インターナショナル:dCSが好きなので、何度もやり取りしたことがありますが技術的な
説明など詳しく話してくださり、大変感じの良い印象を受けました。
・ナスペック:自社扱いのブランドに対して責任感をしっかり持っている印象です。国内で販売
されていないモデルも一部取り扱ってくれたり、融通がききます。
・完実電気:ちょっと殿様商売のような感じが自分は好きではありません。
・ユキム:良いものを扱っているのに、あまり売ろうという姿勢が感じられません。ELACは代理
店を変えた方がいいんじゃないかと思います。
・KEF:電話応対、メールともに丁寧です。サポート内容も正確です。
・フューレンコーディネイト:ここも良いと思います。ただ、もっと売る気を出さないと宝の持ち腐れ
です。
自分が知っているところではこんな感じでしょうか。お役に立てなかったらすいません。
書込番号:25870744
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
>大変興味深い企画(スレッド)ですね。
ありがとうございます(笑
>スレレオサウンド誌にでかでかと広告を出している海外製品の日本国内輸入元のサポート
>MONITOR AUDIO/ナスペック
対応が早く親切ですが、最終的には販売店に振られます。
去年までサイトが古くて見にくかったですが。リニューアルされて少し良くなりました。
オーディオショーにいた営業責任者は独立して、ギリシャ系のアンプ輸入/富裕層向け始めたそうです。
良い感じの人でした。
>LINN/サウンドクリエイト
LINNに直接問い合わせた事はないですが、代理店のサウンドクリエイトは接客/サポート対応が一流ですね。
他のショップだと、ネットワーク環境がまともに整備すらされていないところが多く、ROON経由で試聴すらできない場合が多いですが、こちらは店の雰囲気/設備が完備されているので、試聴がしやすいです。
こちらが鑑賞している時は、スタッフは立っています。
ネットワーク製品メインで扱ってるので通信も安定しています。
>KEF
女性の営業/マーケティング担当者はお飾りみたいですが、ショップ/サポートはまあまあいい感じですが、視聴予約しても返信なかったりした事があり、不安定なので購入しませんでした。
技術的に高そうに魅せてますが、質はそこまで高くない感じですね。
片山右京さんを広告塔に使ったり、ブランド志向なのでそういうのが好きな人向けでしょう。製品戦略もイマイチな感じで伸び悩んでる印象です。
完実のスタッフもそう言ってました。
>完実電気
ヨドバシにいるスタッフは親切丁寧で、技術知識豊富です。
特にアキバのスタッフは元デノマラなので、業界裏事情にも精通していて参考になりました。
デノマラの体質が合わずに完実に移籍したそうですが、正解だったみたいです。
ここからは、電源タップしか買ったことないですが、製品クオリティは高めですね。
>ifi/トップウィング
技術知識的には一番正確ですね。
技術者がサポートしてる感じがするので、サポセンのクオリティでは一番かもしれませんが、DAC/バーブラウンから脱却してほしいところです。
SFP対応製品とか技術先取り傾向なので今後に期待です。
>JVC/ケンウッド
プロジェクター営業担当者は技術知識豊富で、親切ですが、V900Rなどフラッグシップは200万円以上するので、中々手が出せません。
デモでも実際には触れたりできないので、高額な割に不満は残ります。
品質/サポートはトップクラスだと思いますが、私にはオーバースペックでした。
>AVAC
横浜店に何度か試聴しにいきましたが、スタッフは技術知識豊富で詳しいですが、殿様商売していて接客態度が悪いのでこの店からの購入は見送りました。
新宿店は丁寧で物腰柔らかいので好印象でした。
>SENNHEISER
イベントでのスタッフは技術知識豊富で親切丁寧です。
海外メーカーの中では、製品/コスパ/サポートのバランスが高いメーカーの印象です。
>FIDATA/IOデータ
レス早いが技術情報不足でイマイチでした。
>オリオスペック
アキバにひっそりとあるPCパーツ屋ですが、代表のネットワークオーディオ関連の技術情報は高いです。
ROON系のイベントやってたり、完全マニア向けのインディーズみたいな感じですね。
ネットワークワークオーディオが叫ばれてから10数年経ってるみたいですが、日本国内ではその土壌がまだまだ貧弱で、AMAZON MUSIC/ビットパーフェクトすら安定稼働できない状態でした。
ようやくデノマラ製品がROON REDAY対応して、一般層にも本当の意味でのネットワークオーディオが解放される流れが出来そうですが、デノマラのサポセンクオリティが低いので、果たしてどこまで安定/普及するか。。。
そこが気がかりですが、、、
ちなみに、HARMANがROONを買収したのは、ARCAMなどのROON対応が不安定だったからだそうです。
ここが化ければベストですが、ソフト開発力が弱いので期待できません。
ですが、個人的にはARCAMの製品/コンセプト
/コスパ/サポート品質は高めなので、このまま使い続けるでしょう。
まあ、今のところこんな感じですね。
書込番号:25870918 スマートフォンサイトからの書き込み
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>求道者Kさん
>TEACはONKYOとパイオニアを傘下に収めたのに、さっぱりですね。
自分もAV方面にも力を入れるつもりかと思っていたのですが、数機種発売して以来、音沙汰無し。
そうですね。
海外ラインナップは多いようですが、TEACは日本の代理店/サポート業務だけみたいなので、販売戦略はPAC主導ですが、イマイチ活気が無いですね。
ONKYOはKLIPSHとコラボして、AVアンプよりも謎仕様のサウンドバー開発/発売してるので、明後日の方向/海外市場メインに進んでるみたいです(笑
https://onkyo.com/intl/receivers/klipsch-flexus-sound-system
ただ、秋頃にはAVアンプは、AMAZON MUSIC/ハイレゾ/ビットパーフェクト対応するらしいですが。
PIONEER/LX805とかは、デノマラよりも先にROON REDAY対応しているので、技術的には先行してるんですが、宣伝/プロモーションが地味すぎて誰も気づいていないかもしれませんね。
数年後にはもう少し復活するかもしれませんが、ラインナップ増やして筐体をもっとコンパクトにしてほしいですね。
全体的にデカすぎるので、、、
書込番号:25871020 スマートフォンサイトからの書き込み
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