
このページのスレッド一覧(全1056スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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119 | 59 | 2020年2月12日 14:22 |
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62 | 21 | 2020年2月11日 19:59 |
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12 | 22 | 2020年2月8日 02:21 |
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19 | 63 | 2020年2月6日 14:08 |
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11 | 9 | 2020年2月5日 20:19 |
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16 | 7 | 2020年2月3日 18:54 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


毎度、くだらない質問なのですが、お暇な方お付き合い下さい。
先日、DIATONE DS-500N とYAMAHA NS-10MTを格安で手に入れたのですが、
(10MTの方が500Nよりマシでしたが)音がイマイチでした。
試しに、家にあったスポンジたわしを切って詰めたら、何となく良い感じになりました。
そこで、バスレフポートの塞ぎ方を教えて頂きたいのです。
まず、材質は何を使うか? あまり高いものは使いたくないので、ホームセンターにあるものでお願いします。
次に、上手な細工方法。中空まではいかなくても綺麗に半円とか1/4円とかに細工する方法があれば、教えて下さい。
後日、エッジのダンプ剤については塗り替えを行う予定ですが、現在はエッジ軟化剤で対応しています。
7点

HDMaisterさん 追伸です。
最初に示されたバスレフと密閉の帯域別量感の図ですが、密閉に関して超低域までフラットに出るスピーカーユニットはほとんど存在しないんじゃあないでしょうかね。コーン紙の直径1メートル、ボックスの大きさ5000リットル、重さ3トンとか、、、(笑)もし存在したとしてもトロくさい音で聴けたものではないでしょう。
バスレフの図に関しては超低域が減って低域が補われるという相関がわかりにくいですね。
こういう図ではなくて周波数帯域のグラフ上で同じユニットを使った場合の密閉とバスレフの違いを示したほうがすっきりすると思います。スピーカーユニットを買うと周波数特性と推奨バスレフボックスでの帯域が示されていますのでそれで事足りると思います。
書込番号:16315930
3点

紅タマリンさん
サブウーファーは密閉のものも多いですよ
アクティブの電気的補正込みで設計して容易に周波数レンジを伸ばせるので
B&W KEF FOSTEX Victor Velodyne Paradigm SVS
などが作っているのを知っています
書込番号:16315953
2点

sasahirayuさん
→密閉型は箱おっきくしても低音はあまり増えません
40Hzで40リットルと200リットルを比べるとほとんど変わらず
40リットルの方がフラットです
・密閉型の低域で音圧が上がるのは超低域です。地震のような揺れのような音です。お示しのグラフで言うと20Hz付近ですね。明らかに200リットルのほうが音圧が高いです。
バスレフで増強されるのはいわゆる低音感のある帯域50Hz〜100Hzの音です。ただし20Hz付近の音は大型の密閉型に比べると出にくくなります。
書込番号:16315964
4点

話になかなか着いていけませんが・・・、
私の車のウーハーも狭いトランクのかなりの部分をを占拠しています。
これは密閉型かな? 低音に限って言えば、まずまずの音です。
そう言えば、うちのNS-1000Mはsasahirayuさんに教えてもらって、低音ブーストかけたら、
25Hzくらいの音で後ろの本棚がガタガタ揺れましたよ。
う〜ん、ちょっと話がずれてるかな? 失礼しました。
書込番号:16315997
0点

紅タマリンさん
30Hzで比べると1dBちょいで、だから何だって感じしますよ
40Hzから100Hzにかけて40リットルの方がフラットです
同じユニットだと箱を大きくすればバスレフの方が低音は出ますね
密閉に補正をかけて周波数をフラットにすればバスレフより
過渡応答の良い音質になると感じますが
書込番号:16316027
3点

sasahirayuさん
密閉型はあくまで最低域20Hzがどれだけ出るかがカギです。聴感上の低音感は減っても音の実在感を求める人は20Hzが大切なのです。また、ブーストした低音はSN比が悪くなります。なぜならば、最低音域を持ち上げる代わりに低音域をカットして無理やり平らにしてしまうからです。極端な話、公称音圧が90dbのウーハーでも実際に鳴っているときは70dbを切っているのが現状です。その分SNが悪くなるということです。もちろん音の解像力もグーンと落ちます。でも、そういう音に慣れるとそういう音のほうが本物の低域だと思い込んでしまうことが怖いですね。
超大型の密閉型は作るのは大変。値段も大変。移動も大変ですが、自然な超低域を再生することと、暇なときはボックスの中に入って瞑想にふけれるのが長所です。
スピーカーユニットとスピーカーボックスの作りは何もかもが互換できるものではなく、ユニットに応じた内容積やバスレフポートのサイズ等があります。シビアーに見ればボックスの材質までユニットに合わせることもあると思います。それぞれの特徴があるのですからボックスの形式や値段、評論家の評判や、箱の大きさなどで判断するのではなくいろいろと経験しながらそれぞれの使い方を考えていくことが必用だと思います。
書込番号:16316140
3点

Kyushuwalkerさん
HDMaisterさんの書き込みの中にあったのは、トランクルームが空気室代わりという事だったと思います。Kyushuwalkerさんのスピーカーは容器の中に入っているようですのでバスレフか密閉かわかりません。BOSEのスピーカーは独特の音道を持った物がありましたが、基本的にはバスレフなのではないかと思います。
書込番号:16316193
1点

様々なスピーカーがあり様々な壁音があります。各自洋々な低音域。
どんなソースでどんな音が出るか?出るかじゃなく聞こえるか?
ソースに忠実に再現されても聞いてる音はほぼ壁低音だからね。(笑)
質の良い深い低音域はなんぞや
となった場合、様々な答えがあるようにも思うね。
聞いて気持ち良いはやっぱり人の耳でしか判断は付かない。
恐ろしいまでのティンパニーの再現やオルガンの超低音域が出てても中高域との繋がりはどうか!
全てはバランスです。
家の場合 30ヘルツ以下を持ち上げる何故か中高域が明瞭しつつ伸び過ぎるくらい伸びる。
これも半端じゃないくらい伸びる。
出りゃいいてもんじゃないね。
書込番号:16316802
0点

紅タマリンさん ご丁寧なコメントありがとうございます。
>車のトランクルームに取り付けた場合完全な密閉性を保たない限りはバスレフに近い動作になってしまっていると思います〜
確かにそうですね。ただ ここは突っこまれることを予想してました。厳密に言えば完全な密閉だとは言えないのですが
少なくともバスレフポートは無く、簡単には空気の移動ができないのでバスレフよりは密閉に近いと思い例に出しました。
それと誤解している人がいますが、密閉型の箱容量を増やすのは低音を増やすのが目的と言うより音質の向上です。
つまりクルマのエンジンで言うポンピングロスを減らして振動板の空気バネの束縛から解き放ち より自由にストローク
させる為に大きい箱を使うのです。
つまり40リットルと200リットルで低音の量のみを比べてほとんど変わらなくとも 例えば空の注射器内に40ccの空気を
入れて引っ張るのとと200ccの空気を入れて引っ張るのではどっちが抵抗なく同じだけ引けるかというハナシです。
エアーサスペンションがクルマや新幹線に使われてるように空気の抵抗は想像以上に大きいものです。
スピーカーには @スピーカーエッジ Aコルゲーションダンパー そして空気ダンパーと3つもの抵抗を受け まるで
大リーグ要請ギブスを着けた星飛雄馬がごとく抑えられた体を動かしているもので、バスレフポートから圧力をもって
吐き出される空気をみても相当な抵抗があるのが解るかと思います。
然るに振動版の抵抗軽減にはバスレフよりも大容量ボックスの密閉なのです。
書込番号:16317040
1点

ローンウルフさん
→質の良い深い低音域はなんぞや
となった場合、様々な答えがあるようにも思うね。
聞いて気持ち良いはやっぱり人の耳でしか判断は付かない。
恐ろしいまでのティンパニーの再現やオルガンの超低音域が出てても中高域との繋がりはどうか!
・結局最後はこの問題に突き当たるんですよね。この問題が解決できればオーディオ界に革命が起こると言えますね。
書込番号:16317188
0点

HDMaisterさん
おっしゃることごもっともですね。
ただし、空気ばねの事だけではなく、振動板の質量(重さ)や磁束密度、総磁束、エッジの動きやすさ、振動板の材質など、スピーカーを駆動する上での要素は多岐にわたります。また、密閉型の空気ばねについてボックスの容量に関係するのは主に低域ですね。スピーカーユニットの最低共振周波数の付近で起きる空気ばねの抵抗を極力減らすために大きな空気室がいるということですから、一定容量の空気室にある空気が圧縮されて反発してスピーカーユニットの振動板に与える影響は、すべての周波数に影響を及ぼしているというようなニュアンスのとらえ方は誤解を生むかもしれませんね。
書込番号:16317231
0点

もう話しについていけませんが、話がずれついでにもう少し。
例えば、Glenn Gould の Goldberg Variations。
1954年版はNS-1000Mでは聴けませんが、DS-500Nだと鑑賞に堪えます。
1981年版はNS-1000Mの方がいいかなと思います。
1990年版は、1955年録音ですが、NS-1000Mではまたきつすぎです。
所詮原音再生は無理と思っているので、いかに楽しく音が聴けるかだと思います。
昔の録音やスタジオ録音でない音を聴くときには、DS-500Nがいいような・・・。
コンサートホールの録音はちょっと微妙です。
万能スピーカーはたぶんないのかな?と思い始めました。
最近の低能率の小型バスレフスピーカーを一つ手に入れて試してみようと思います。
最終的に落ち着く先は、バスレフの小型ブックシェルフとサブウーハーなのかな???
書込番号:16317773
1点

Kyushuwalkerさん
スレ主をほっといて、スレの主題とは直接関係ないことをぐだぐだ書き込んで申し訳ありません。
Kyushuwalkerさんは「60才になるまでに、人生最後のスピーカー選びをしたいと思っています。」
とおっしゃっていますが、清水の舞台から飛び降りる心境でしょうか?
私も元気なうちにメインのシステムを満足なものにしておきたいと思い、いろいろと悪あがきをしていたのですが、ひょんなことからとんとん拍子に理想のシステムが組みあがりました。是非、古い言葉・・・例えば「信じる者こそ救われる」とか、「念ずれば花開く」とか、「叩けよ、されば開かれん」とか、シンプルで純粋な気持ちを持って音楽をお楽しみください。答えはもうすぐそこまで出ているかもしれませんよ。
書込番号:16318247
0点

紅タマリンさん
スレの主題なんて、スポンジで解決してますので、気になさらずに書き込んで下さい。
皆様のお話を楽しく拝見しておりました。
ただ放っておいて、スレ主なので参加しないとまずいかなと思い書き込みをしたのですが、
お話の内容が、半分くらいしか分からないで、分けの分からないことを書きました。
清水の舞台から飛び降りるのか?と言われれば、どうなんでしょう?
今使っているNS-1000Mを何か違うものに変えようと思ったのですが、
アレコレ聴いたり、試したりするうちに、相当いいスピーカーに思えてきました。
人生最後のスピーカー選びと言えば大げさですが、高級スピーカーに限ったことではないのです。
とりあえず、スピーカーのことをアレコレしてみて、自作も試してみてから、
何か良さそうなスピーカーを一つか二つ選んですっきりさせようと思っています。
おっしゃるように、シンプルで純粋な気持ちが大切ですね。
書込番号:16318413
0点

ガムテでもスポンジでも板を張り付けても何でも使って塞げば良いだけの話し 主題と違う話しを延々とエンドレスでスパイラルするのはどうかと思う
自分のやりたいようにすれば良い話しじゃないですか?大人になりましょうよ
書込番号:16319782
0点

荒涼とした風に吹かれた気分ですね。
皆様、これにて終了としましょう。
書込番号:16319879
1点

失礼致します。
もし、機会がありましたらアラクラフトと言うメーカーのスピーカーの御試聴をお薦めします。
SX-500は無事に台と別れられたのでしょうか?
終了後にお邪魔しました。
書込番号:16324173 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

すいらむおさん
こういうデザインはすっごくかっこよくて好きです。
ただ田舎ものなので、このスピーカーの試聴はちょっと難しいかも知れません。
もっといろんなところに置いてあればいいのにと思います。
見かけたときには、是非聴いてみますが、衝動買いするとたぶん怒られそうです。
SX-500は、写真のような薄い金属スクレーパーを使って、切り離すことができました。
書込番号:16336749
0点

失礼致します。
きれいに離れてよかったですね。
この後のドルチェUやエテルノも良いですね、ドルチェ5位で買い替えようかと当時は考えていた気がします。
アラクラフトですが恐らく、試聴可能な店舗はかなり限られていると思います。
一回り大きなスピーカーより大きなスケールで低域のキレ味は密閉型以上かも、と思います。
15インチウーファーのそよ風に包まれる様な低域ではないのですが他のスピーカーでは得られない音の様な気がします。(個人的な感想です)
もし倒れたら、と床が心配になる意外と重いスピーカーです。
ウッドコーンですが、小型のフルレンジを使っています。
私にとっての良いものはあって当たり前、なくなれば寂しいものと感じます。
そんな機器です、2ウェイやトールボーイの方はわかりませんが。
日々楽しまれてください、失礼致しました。
書込番号:16342982 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

僕はヤマハNS10T使ってます、ワークマンで買った
安物の軍手を裁断して緩く丸めて積めてます。
色々やった結果たどり着きました。
書込番号:23225915 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



【現在のシステム】
再生機器、現在使用しているシステム
中華アナログアンプ Lepy LP-V3S
YAMAHA BP200
視聴距離 ニアフィールドですが
ここからサブウーファー追加&アンプ買い替えたいのですが
https://www.fostex.jp/wp/wp-content/uploads/2017/07/Fostex_PM-SUB8_Manual_JP.pdf
のマニュアルを見る限り機器との接続の方法は
SMSL SU-8(DAC) - SUB8(サブウーファー)-AL-502H(パワーアンプ) - BP200(スピーカー)の繋ぎ方で問題ないでしょうか?それと全てケーブルはRCAになるのでしょうか?必要なケーブルについてもアドバイス貰えると嬉しいです
予算は8万円強と月5000円の小遣いと親の許可ですがサブウーファー設置の許可は出ました
書込番号:23178249 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>桐ヶ谷 和人さん こんにちは、
前回スレでサブウーファにSub miniがありましたので、それを基に説明します。
接続はアンプからサブウーファへ現在お使いのスピーカーケーブルで接続します。
次にサブウーファのスルー端子からBP200へLR合わせて接続します、そのケーブルはminiへ附属しています。
アンプからBP200にはサブウーファ経由で接続するわけです、それによって左右どちらの低音もサブウーファから出ます。
必要なものは他にありません。
書込番号:23178407
3点

桐ヶ谷 和人さん、こんにちは。
とりあえずですが、里いもさんのデタラメは無視してください。
確か、何回か前のスレで、里いもさんには自分に関わらないでほしいと要望してましたよね。
まあ、スレの内容とか製品の仕様とかを調べずに書く人なので、ハンネを変えたことも気がついていないでしょう。
里いもさん、こんにちは。
相変わらずのデタラメ三昧で・・・
>前回スレでサブウーファにSub miniがありましたので、それを基に説明します。
>接続はアンプからサブウーファへ現在お使いのスピーカーケーブルで接続します。
>次にサブウーファのスルー端子からBP200へLR合わせて接続します、そのケーブルはminiへ附属しています。
Fostex PM-SUBmini2には、アンプのスピーカー出力から接続する端子はないです。
https://www.fostex.jp/products/pm-submini2/
ライン入力しか出来ません。
だからスピーカーケーブルではつなげません。
良くも、こんなデタラメを平然と書けるものだと、いつもながらに唖然とするばかりです。
書込番号:23178433
20点

>桐ヶ谷 和人さん、こんにちわ。
過去のスレから経過はある程度は拝見しておりました。
オーディオのことを学びながら一歩一歩前に進んでいる姿を微笑ましく思うとともに、オーディオっていいなあと改めて思う次第です。
最終的に良いオーディオシステムを構築できることを願っております。
相変わらず執拗な荒らし行為があるようですね(書込番号:23118319、23118362参照)。
デタラメをしっかりと訂正して下さる頼もしい先輩方も沢山いらっしゃいますし、スレ主様におかれましては荒らしに屈せずに頑張って下さいね。
書込番号:23178446
8点

桐ヶ谷 和人さん、こんにちは。
さて本題の方ですが、
>分離器を使用する方法が第一候補ですが
分離機を使用する必要はありません。
2分岐ケーブルで十分です。
理由は前スレに投稿しておいたものでわかると思います。
配線の方法についてですが、
サブウーファーを使う場合、どこで音量調整をするのか、によります。
といっても、2分岐するにしても、SWを経由するにしても、
SU-8で音量調整しないと、SWの音量が、全体の音量に同調しなくなります。
SU-8は所有していないので、リモコンで音量調整できるのか確認できません。
また、リモコンで音量調整できたとしても、
DACチップ内蔵のデジタルボリュームを使っていると思うので、
ビットを削ることになりますから、あまり好ましい方法ではないかもしれません。
音質劣化が感じられなければ、それで問題は無いのですが。
このあたりは、どのように考えているのでしょうか?
また、PM-SUB8は良い製品ですが安くはないですから、
他のもっと安いSWという選択肢も、考える必要があるかもしれません。
書込番号:23178452
3点

>桐ヶ谷 和人さん
書き込み間違えてしまいました、すみませんがスルーしてください。
>blackbird1212さん
ご指摘ありがとうございます。
書込番号:23178490
1点

>桐ヶ谷 和人さん
色々済みませんでした。(RCA分岐アダプターは使用できるということです。)
配線は(→RCAケーブル)
ケース@ SU-8→サブウーファー→AL-502H〜スピーカー (サブウーファー内でRCA信号が分岐)
ケースA SU-8→RCA分岐→AL-502H〜スピーカー
↓
サブウーファー
になると思います。
書込番号:23178632
3点

購入予定のDACにはリモコンは有りますが音量調整機能は無いと思います。サブウーファー側には音量調整は無いのでしょうか?想定して無かった問題なので対処法等詳しく教えて貰えると助かります。>blackbird1212さん
書込番号:23178837 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

里いもさんの理解出来ない所は俺よりオーディオ歴も長いはずですし、掛けてる金も上の筈なのに知識は初心者レベルなのと指摘されても一切訂正も謝罪もせずに被害者ヅラしている所ですね…
生理的嫌悪感を越して、滑稽ですら有りますし
もう二度と俺のスレに湧かない様に祈ります
書込番号:23179574 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

桐ヶ谷 和人さん、こんばんは。
サブウーファーには音量調整のボリュームはついています。
ですが、システムに合わせて調整したら、以降は固定で使うものです。
ですから、ボリュームつまみは本体の背面側についている機種が多いです。
AVアンプで試聴したようですが、
AVアンプはボリュームに連動したSW専用のライン出力があるので、
そこにつないで全体の音量調整と連動しています。
ですので、SWの音量も一体として調整するなら、
音量調整ボリュームは、SWに分岐するより前にないと、
全体の音量と一緒には調整できないわけです。
一部のプリメインアンプにも、SW出力があるものもありますので、
サブウーファーで低域を補強したいのでしたら、それを利用した方が、
現状からの変更には適しているのではないかと思います。
SMSL SU-8+AL-502Hで5万近いわけですが、
それだったら、DENON PMA-60はどうでしょうか?
https://kakaku.com/item/K0000992262/
PC用のUSB、PS4は光デジタル、スマホはbluetooth、
というように入力を使い分けることも出来ますし、
SW用のプリアウトもついています。
本体1台で完結してますから配線について悩むこともないですし、
コンパクトで縦置きも出来ます。
サブウーハーは入門用として、
YAMAHA YST-FSW150あたりでも良いのではないでしょうか。
https://kakaku.com/item/20448811128/
予算に限りがあるわけですしまだお若いのですから、
このあたりから揃えるのが良いのではないかとは思います。
なお、サブウーファーのつなぎ方についてですが、
里いもさんへの注意には、話をややこしくしないために書かなかったのですが、
AL-502H(BTL出力)を使う場合には、そう簡単にいかない事情があります。
サブウーファーの入力については、ライン出力だけではなく、
アンプのスピーカー出力をつなげるものもあります。
ですが、機種によって
「パワーアンプの出力がBTLだとつなげない」
というものがあります。
というより、BTLアンプの接続にも対応していると明示している方が少ないです。
明確に書いてあるのは、FOSTEXの上級機種くらいかもしれません。高いです。
https://www.fostex.jp/products/cw200d/
例えば、
SU-8-[RCA]- AL-502H-[スピーカーケーブル]-SW-[スピーカーケーブル]-BP200
このようにつなげれば、AL-502Hでの音量コントロールでSWも制御できるのですが、
そのためには、SWがBTL出力のパワーアンプに対応している必要があります。
BTL出力のパワーアンプは、スピーカーを2台のアンプの+端子間につなぐので、
通常のアンプ出力の−側、つまりGND端子側を使いません。
ですが、普通の入力端子というのは、−側が共通GNDに接続されています。
だからこそ、アンバランスのヘッドホン端子はGND共通の3極で使えるわけです。
というわけで、SWのスピーカー入力の−側がGNDに接続されていると、
BTL出力のパワーアンプの片側の出力がGNDに接続されてしまい、
最悪の場合アンプ出力がショートして破損してしまいます。
だから、アンプの出力がBTLの場合、安易にスピーカー接続が出来る
SWを使うというわけにはいかないわけです。
いろいろと考え抜いて選んだアンプ構成ではあるとは思うのですが、
発展性を考えると、割と難しい選択でもあるので、
考え直した方が良いのではないかと思います。
書込番号:23179720
1点

>桐ヶ谷 和人さん
こんにちは。
SMSL SU-8はアマゾン内の説明では音量調節機能はあるようです。レビューにもできるというコメントもありますので、導入をお考えならば販売店に直接確認が良いと思います。(展示品がない中華製品は問い合わせでしか確認できないのが現実です)
それから
初めにこの機種だけご購入されても評価も高いコスパの良いDACですから現状システムの音質アップになると思います。
(最近の新しいのDACは確実に音質が良いです。)
書込番号:23179858
1点

>桐ヶ谷 和人さん
おはようございます。
私は知識はありませんは、進捗具合を応援しています。
突っ張り棒の許可が出なくて残念でしたが、サブウーファーの許可は出たようですね。
良い方向に発展されることをお祈りしております。
書込番号:23179874
2点

難しくてよく分かりませんがサブウーファーを組み合わせるのは難しい構成になると言うことですね?pma60は不具合多い様ですし、もし買うなら時期的にも70がそろそろ出そうなので待った方が良い感じですかね?
書込番号:23181226 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>cantakeさん
>blackbird1212さん
今考えている構成だとサブウーファー等の拡張性に難有りと言うことでしょうか?PMA60又はその後継機種辺りを狙った方が良いでしょうか?
書込番号:23184489 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

桐ヶ谷 和人さん、こんばんは。
前にも書きましたが、SWは1度音量調整をしたら、以降は固定で使うものなので、
全体の音量調整と連動できるようにセットする必要があります。
というか、そういうようにセットしないと大変使いにくいものだからです。
ですから、
>SU-8(DAC) - SUB8(サブウーファー)-AL-502H(パワーアンプ) - BP200
このような配線だと、「SU-8」で音量調整する必要があります。
cantakeさんからは、SU-8のリモコンで音量調整可能という話も出ていますが、
音量調整できても、DACチップのデジタルボリュームを使うので、
音量を絞る=ビットを削る、ことになるので音質劣化が気になります。
またリモコンでしか音量調整できないので、音量変化の段階がちょうどよく使えるかもわかりません。
AL-502Hもボリューム付きなので、どこか適当な音量に調整して固定して使うことになります。
ですので、あまりお勧めできる組み合わせでは無いと思います。
回避する方法としては、スピーカー出力をつなげられるSWを使う方法ですが、
その場合は、AL-502Hのスピーカー出力がBTL(バランス出力)なので、
バランス出力のアンプをつなぐことが出来るSWが必要になります。
安いSWでバランス対応のものはほぼないと思われるので、
FOSTEXのCW200D(実売6万ちょっと)とか高額になります。
ということなので、一体型でSW用のプリアウトもある
PMA-60などはどうかと思ったのですが、
トラブルが気になるとなると、ちょっと難しいところがあります。
また、PMA-60の後継機についてですが、
短いサイクルで出るかどうかというのは微妙かもしれません。
なぜなら、PMA-50→PMA-60の場合は、DDFAが第一世代→第二世代という
使用部品の世代交代があったわけですが、第三世代はまだ無いようです。
最新のPMA-150H(2019/9発売)も第二世代をBTLで使っているだけです。
PMA-60の不具合についてですが、これはなんとも判断が難しいところです。
実売数のどれだけに不具合が出ているのかわからないからです。
特にトラブルが無ければ、投稿もないわけですから、トラブル無しの個体数はわからないわけです。
ウチでは、これもトラブル多発と言われた先代のPMA-50を使っていましたが、
たまに電源が入らなくなることがあるだけで、電源ケーブルを一回抜いて差し直せば治るので、
修理に出す等の大きなトラブルはなく4年半ほど使いました。
TV音声の再生に使っていたので、去年末にAVアンプと入れ替えました。
ということで、トラブルがあるかないかは全体としてはパーセンテージ問題ですが、
個人にとっては、当たりか外れかの二択でしかないわけなので、難しいところです。
正直、買ってみないとわからないというところです。
PMA-60以外だと、PC用のUSB入力、光デジタル入力、SW出力有りとなると、
YAMAHAのA-S801(5.4万ほど)あたりになるので、大きくなってしまいます。
書込番号:23185445
2点

YAMAHA A-S801はレトロなデザインも趣があるので好みですし
定価もこちらの方が高いのでクラス上でしょうし、小音量再生も軽くレビュー漁った感じだと特に問題無さそうですし、寸法もセーフなのでこれは良いですね!因みに色はヤマハはやはりシルバーが良いでしょうか?(ハードオフに置いてある70年代のヤマハアンプは全てシルバーだった)>blackbird1212さん
書込番号:23186025 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

量販店でヤマハのA801やヤマハ含むメーカーのフラグシップで今回聴いてみましたらオベロン1含めDALIにも魅力感じたのでこれは迷いますね…
因みに801と比べると各社フラグシップは明らかに低音や重低音の量や質が向上してボーカル帯域も湿気が増えてゆとりのある感じになりますね。ただ801も十分音が良かったですし、迷うのはスピーカー選びですね。>blackbird1212さん
書込番号:23186665 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

桐ヶ谷 和人さん、こんばんは。
>因みに色はヤマハはやはりシルバーが良いでしょうか?
そうですね、シルバーの方がきれいだと思いますしYAMAHAっぽいです。
ウチにある古いセパレートは黒ですけど(C-70+B-70)。
>各社フラグシップは明らかに低音や重低音の量や質が向上して
>ボーカル帯域も湿気が増えてゆとりのある感じになりますね。
まあ、それが価格差でもあるわけですから。
ただ、その差を生んでいる原因というのは、大きくは部品の差になるわけだけど、
中高域の歪みが高級機になるほど少なくなる、ということが大きいです。
歪みというのは、雑音ではなく付帯音の増加によって増える本来はない倍音成分で、
それによって、中高音の音量が微妙に増えてしまい、相対的に低音少なくなってしまう、
ということが下位機種では起こっていて、上位機種ではその影響が小さくなるので、
相対的に低音の量が増えるように感じられるというところです。
だから、情報量が減っているわけではなく、逆に余計に増えてしまうことで、
低音とか小さな音が相対的に減ったりマスキングされたりしてしまうので、
機種のグレードを上げると、いままで聞こえなかった音が聞こえる、
というようなことも感じられるようになるわけです。
トランジスタアンプの場合は、奇数次の歪みもあるので、
音がとげとげしいとかうるさい感じにもなってしまいます。
それも減るので、上位機は音が豊かに感じられるわけです。
真空管アンプの場合は、付帯音が偶数次歪み中心なので、
音が豊かになったように感じる部分が多いのですが、
歪んでいることに変わりはないです。
スピーカーは、とりあえずアンプを導入してから、
ゆっくり考えても良いのではないかと思います。
アンプを変えてみて、高コスパといわれるNS-BP200が
どこまで良くなるかも聞いてみても良いのではないでしょうか?
SWを導入すれば、かなりイメージも変わると思います。
書込番号:23187458
1点

>blackbird1212さん
確かにBP200を店頭で視聴してとても好印象でコスパ最強と言われる理由が分かりました。アンプをポイント還元率高い時に買って、様子見する事にします。
そしてOberon1とBP200だと良くも悪くもOberon1はモニター寄りの音に感じてしまいましたがボーカルの鳴りが良い印象でして高音とかは少し硬すぎる印象です。解像度が魅力的ですね。
書込番号:23194708 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

結局店頭でYAMAHA s a801とデノン pma60とデノン 800neで聴き比べて800neが1番好みだったので視聴に使ったオベロン 1と800neにしてサブウーファーは諦める事にします(騒音問題起こすのも確実ですし)
皆さん親切にアドバイスありがとうございました。>blackbird1212さん
書込番号:23224427 スマートフォンサイトからの書き込み
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>cantakeさん
誰でも間違えを言うことは有るので気にしなくても良いですよ。
書込番号:23224568 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



【使いたい環境や用途】
パソコンに接続してスピーカーから良い音を出したい。
主にEDMやElectric、pop系の音楽を聴いています。
一戸建てで使用します。
【重視するポイント】
音質を重視しています。
スピーカー、アンプ共に購入することが初めてなので、入門機として、できるだけ良い音が出せたらいいな、くらいに考えています。
【予算】
\50,000
【比較している製品型番やサービス】
YAMAHA R-N303(プリメインアンプ)
ONKYO D-112EXT(スピーカー)
おすすめがありましたら教えて頂きたいです…。
【質問内容、その他コメント】
上記の二つの商品を買おうか悩んでいます。
スピーカー、アンプを購入すること自体が初めてで、自分なりに色々と調べてみたのですが、この2つを購入することでパソコンと接続できるのかも不安です。
DACというのがパソコンと繋ぐ際に高音質を出すためには重要?になると認識しています。
YAMAHA R-N303 にはDACの機能が内蔵されているそうなのですが、こちらのアンプを使用すれば、DACを使用しているのと同じことになるのでしょうか?
高音質で音楽は聞けますでしょうか…。
現在、ONKYO D-112EXTを考えていますが、相性的にはどうなのでしょうか?
Ω(オーム)を見るのが重要なのでしょうか…。
アンプとレシーバの違いはラジオが聞けるか聞けないかの違い、という認識で間違いないのでしょうか…?
ラジオを聴くつもりがないため、パソコンに繋げることと音質が良ければ構わないので、プリメインアンプを選択しました。
他にもおすすめのプリメインアンプがありましたら教えていただきたいです。
パソコンに接続することと、スマホを接続することができればいいので、BluetoothやWifiの機能がなくても大丈夫です。
よろしくお願いいたします。
書込番号:23212743 スマートフォンサイトからの書き込み
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>ニフですさん
こんにちは。
> 音質を重視しています。
客観的なスペックからくる音質についてはコメントできますが、実際に耳で聴いた際にどう感じるかについては人それぞれの好み、感性等によって違ってきますので、最終的な音質の判断はスレ主さんにしかできません。
特にスピーカーは試聴してご自身の耳で実際に音を確かめてみるのが一番良いです。
> パソコンに繋げることと音質が良ければ構わない
R-N303にはPC接続できるUSB端子が付いていないので、PCとUSBケーブルでの接続は不可です。
PCのUSB端子から出力する場合は、別途、機器(例:USB-DAC。USB→光/同軸デジタル変換器)が必要になります。
PC接続可能なUSB端子が付いていてリーズナブルなプリメインアンプだと、既にご推薦のあるケンウッド KA-NA7あたりでしょうか。
R-N303には光と同軸のデジタル音声入力端子が付いているので、PCにデジタル音声出力端子(光または同軸)があれば、光または同軸ケーブルで接続できます。
> パソコンに接続することと、スマホを接続することができればいいので、BluetoothやWifiの機能がなくても大丈夫です。
Bluetooth、Wi-Fiが不要とのことですが、スマホとアンプとの接続方法や用途はどのようなものを想定していますか?
R-N303にはUSB端子は付いていません。
今のままでは情報不足で具体的なアドバイスを得にくいと思いますので、以下の点を明らかにすればより多くの人から有益な情報を得られるかもしれませんよ。
スピーカーと聴く位置の距離は?
・デスク上のPC脇に置いてデスク前の椅子に座って聴くのか?
・部屋全体に音を響かせて、ある程度離れた位置で聴くのか?部屋の大きさは?
スピーカーの設置スペースは?
・デスク上で設置スペースが限られているのか?
・比較的余裕のある所に置くのか?
・ONKYO D-112EXT程度のサイズがベストか?それより大きくても良いか、小さい方がベターか?
PCの端子は?
・デジタル出力が付いているのか?
・USBでの接続を考えているのか?
スピーカーの種類は?
・アクティブスピーカー(アンプ内蔵型)でも良いのか?
・パッシブスピーカー(アンプ非内蔵型)+プリメインアンプの組み合わせが良いのか?
書込番号:23213164
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>ニフですさん
こんにちは。
5万円以下では良い組み合わせと思いますが、スピーカーは同じメーカーでNS-BP401(2.2万)も評価が高い機種です。
(オンキョーは会社経営の問題もありますので)
このアンプは、PCからUSB出力で直接アンプに入力できませんので、USBを同軸や光に変換するアダプターが必要になります。
(参考:NFJ販売のFX-AUDIOの製品で3千円以下であります。)
ヤマハの機種はネット、Wifiを活用してこそ便利な機種と思います。
PCの音楽データをサーバーとして、この機種でも鳴らすことができる機能もあります。
Wifiは全く必要無しならば、アマゾンにもありますが、ToppingのMX3とかSMSLのSA300などは1.5万くらいでデジタル入力もできますしブルートゥース機能もあります。コンパクトです。ご興味があったら検索してみて頂きたいと思います。
失礼しました。
書込番号:23213214
1点

>ニフですさん
パソコンならばいっそのこと
http://www.kripton.jp/fs/kripton/pc_audio_speaker/ks-1hqm
このようなスピーカーが楽で音も良いです。
但し、音の好みはありますが。
書込番号:23213335 スマートフォンサイトからの書き込み
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>kockysさん
返信頂きありがとうございます。
確認したところ、パソコンには、S/PDIF OUTという端子がついていました。
この端子であれば使用可能でしょうか...?
書込番号:23213500
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ニフですさんさん、こんばんは
>S/PDIF OUTであれば使用可能でしょうか...?
可能です。アンプの同軸入力につなぎます。
書込番号:23213516 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ニフですさん
パソコンにSPDIFあるのですね。
でしたら接続可能です。
書込番号:23213520 スマートフォンサイトからの書き込み
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>古いもの大好きさん
こんばんは、返信頂きありがとうございます。
ワイヤレスルーターはあります!
PC側にはSPDIF OUTという端子がありました。
この端子だと同軸ケーブルでの接続になるのでしょうか?
音質に問題はないでしょうか・・・?
様々な商品を教えていただきありがとうございます。検討してみます!
書込番号:23213546
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>DELTA PLUSさん
こんばんは、返信いただきありがとうございます。
>最終的な音質の判断はスレ主さんにしかできません。
そうですよね、最終的に決めるのは、自分の好みだと思うのですが、地方住みなのでなかなか取り揃えのあるお店に行くのが難しいんですよね・・・本当はいろいろと聞き比べてじっくり考えたいのですが、なかなか厳しいです。
>PCにデジタル音声出力端子(光または同軸)があれば、光または同軸ケーブルで接続できます。
確認したところSPDIF OUTという端子がありましたので、その点は問題なさそうです!
>スマホとアンプとの接続方法や用途はどのようなものを想定していますか?
接続方法としては、一般的なオーディオケーブル(3.5mm?)を考えていました。この接続方法では音の劣化があったりしますでしょうか?
BluetoothやWifiで接続となると、無線ということもあって音質が落ちてしまうのでは...という不安があり、「直接接続のほうが良いだろう」という考えに至りましたが、実際どうなんでしょう・・・
>以下の点を明らかにすればより多くの人から有益な情報を得られるかもしれませんよ。
いかんせん素人なもので、ぬかりが多くてすみません。情報追加させていただきます!
・スピーカーと聴く位置の距離は?
デスク上のPC脇に置いてデスク前の椅子に座って聴きます。
スピーカーの設置スペースは?
デスク上ですが、比較的余裕はあります。
今後DIYでデスクを作成しようと考えているので、スペースに関してはあまり考慮しなくても大丈夫です!
・ONKYO D-112EXT程度のサイズがベストか?
大きくても小さくても構わないのですが、サイズが大きいほうが性能が良いのであれば、そちらが好ましいです!
PCの端子は?
・デジタル出力が付いているのか?
SPDIF OUT端子がついています。
・USBでの接続を考えているのか?
より音が良いほうの接続を選択するつもりです。
となると、SPDIF OUT端子のほうが良いのでしょうか??
スピーカーの種類は?
・アクティブスピーカー(アンプ内蔵型)でも良いのか?
・パッシブスピーカー(アンプ非内蔵型)+プリメインアンプの組み合わせが良いのか?
特にアンプ内蔵がいいとか、非内臓がいいということはないです。音質が良ければそちらの選択をしたいと思っています!
長くなってしまい、すみません!
書込番号:23213596
0点

>cantakeさん
こんばんは、返信いただきありがとうございます。
>スピーカーは同じメーカーでNS-BP401(2.2万)も評価が高い機種です。
調べてみました!ONKYO D-112EXTと同じくらい評価も良く、個人的にも気になっているのですが、比較の仕方がイマイチわかりません。。。
こっちのここがよくて、ここがあまり良くない!みたいなのがありましたら簡単にで構いませんので教えていただければ幸いです。
>USBを同軸や光に変換するアダプターが必要になります。
接続に関しては、S/PDIF OUT端子がありましたので問題はなさそうです。
>ヤマハの機種はネット、Wifiを活用してこそ便利な機種と思います。
そうなんですね!素人目線だと、やはり無線接続は音質の劣化に繋がるのでは・・・という不安があり、極力避けて考えていたのですが、実際のところどうなんでしょうか・・・
>ご興味があったら検索してみて頂きたいと思います。
ありがとうございます!いろいろと検討してみます!
書込番号:23213614
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>あいによしさん
こんばんは、返信いただきありがとうございます。
同軸なんですね!承知いたしました!
書込番号:23213622
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>ニフですさん対応ケーブル
こんにちは。
R-N303はネットプレーヤーアンプですので、PCとUSBで直接の接続はできません。が、DLNA対応してますのでLAN経由でPCの中のデータ曲やNASのなかの曲の再生は可能です。
Windows Media Player ならWin端末なら標準装備なのでこれ利用すると良いです。
PCゲーム等のPCの音も聞きたいなら同軸のデジタルケーブル接続ですね。音質はPCやLANよりますがスイッチハブ経由LANでR-N303の方が試聴した限りでは良いかと思います。
ONKYOのスピーカーも、なかなかの音で、鳴りますよ。その予算では良い選択かと。
私のPCにはD-112Eがついたものもあります。
書込番号:23213724 スマートフォンサイトからの書き込み
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>ニフですさん
SPDIFとUSBならばUSBの方が良かったんですけどね。
ここは想定です。使われてるSPDIFの品質が不明で。。
ただし、アナログでパソコンから出力を考えるとほぼ差がないレベルと思いますが。
書込番号:23213736
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>ニフですさん
こんばんは。
スピーカーはオンキョーのは前面バスレフで、ヤマハは背面バスレフタイプです。背面に多少の余裕空間がとれない場合は前面バスレフ型が良いと思います。(いまは背面タイプが多いです。大きさとかデザインもありますが。)
なおオンキョーは経営破綻で、現在は殆どのオーディオ製品はストップしています。心配は万が一の場合のメンテ面です。
スピーカーの音質は個人によって好みがありますので、試聴された方が良いでしょう。メーカーによって音色とかユニットの材質によっても結構違います。海外メーカーではDALIのスピーカーも人気があります。
置き場所で、スピーカースタンドも必要になる場合もあります。ハヤミ製品がお安いです。
書込番号:23213775
1点

>ニフですさん
こんばんわです。
『ワイヤレスルーターはあります!
PC側にはSPDIF OUTという端子がありました。』
であれば、候補のヤマハアンプに接続可能ですね。
ワイヤレスルーターの接続方法はヤマハのホームページにあります。
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/r-n303/index.html
SPDIF OUTの接続方法はこちらを参照ください。 なお専用のケーブルは必要ですけどね。
https://www.buffalo.jp/topics/knowledge/detail/connect-spdif.html
音質的にはどちらもデジタル信号でのやり取りになりますので、PCからのアナログ接続に比べれば安定した音質にて特に問題になるとは思いません。
ただし、微妙な音質レベルを言い出せば切りがありませんし、かかる予算も膨大になって来ますので、皆様は「オーディオの底なし沼」にハマってしまったと言われる方がおられます。
今回は、そこを目指しているのでは無いと考えて、どちらの接続でも問題無いと言えるのではと思います。
本当に細かい事を言い出すと切りがありませんので、やめておきましょう。
書込番号:23213794
1点

>ニフですさん
追記します。アンプとDACについてですが、PCオーディオで音質優先なら予算内の機種として
DAC(約1万)
@ToppingのD10 ASMSLの10周年記念バージョン (いずれもUSBバスパワー)
アンプ(約2万)
BToppingのTP-60 CアムレックのAL-502H
などは評価も高くて良いと思います。クチコミなども多くあって参考にもなります。
DACは新しいチップ搭載のものがデジタル技術の進歩がはやいですから、かなり違うと思っています。
アンプ、DACはトランス電源の方が評価が良いですが高くなります。TP-60はトランス電源です。
分離タイプなら将来的にも、DACを上位機種(例えばSMSLのM500とか)にすれば手戻りなくグレードアップが可能と思います。
また将来ネットワークオーディオ行うにはNAS(約3.5万〜)を購入すれば良いと思います。
参考になれば幸いです。良きオーディオライフをどうぞ!
書込番号:23214067
0点

>ニフですさん
R-N303はレシーバーと呼ばれるタイプですね。ラジオというか、いろいろな機能がついた複合機がレシーバと呼ばれることが多いです。
PCとの接続はネットワーク再生に対応している再生ソフトだったらハイレゾ含めて有線LANまたは無線LANでも行えるので便利ですね。
お持ちのスマホが iPhone でしたらAirPlayを使って無線LANでCD音質までは劣化なしで送ることが可能です。
AndroidやPCからでもiTunes や Apple Music でしたら AirPlayで簡単に送れるようです。CD音質までは劣化なしで無線で送れます。
ただ、純粋に音質という意味では同クラスのプリメインアンプA-S301の方が余計な機能もなく重量も重いので音が良い可能性が高いと思われます。
そこは利便性との兼ね合いだと思います。
日頃聴いている音源で判断したら良いと思います。
ネットワークストリーミング(有線LANまたは無線LAN):ハイレゾまで送れる 192kHz/24bit など
AirPlay(無線LAN経由となります):CD音質まで劣化なしで送れる 可逆圧縮 44.1kHz/16bit など
Bluetooth:コーデックによりますが、上記よりはずっと音が悪い。
ちなみに、Apple Music や Amazon Music(HD表記がない曲)は不可逆圧縮AAC256bps 44.1kHz/16bitなど
となり、データ自体はCD音質よりはだいぶ劣り、Bluetoothよりはだいぶいい、というのが一般的です。
ハイレゾを聴かないのであれば AirPlay で充分ということです。
S/PDIF というのはデジタル機器をつなぐデータ形式のことで、接続端子は色々あります。
民生用でよく使われるのが同軸(RCA端子)と光(TosLink)です。実際には他にも同軸(BNC端子)やAES/EBU(XLR端子)などもあります。
端子が直径8mm強の丸い金属が飛び出していて中がオレンジとかのプラで真ん中に小さな穴が空いていたら同軸(RCA)です。普通の赤白ケーブルを挿すところと同じ形ですね。
黒いパカパカする蓋、または取り外し式の黒い蓋が付いていて中が赤く光っていたら光(TosLink)です。
同軸でも光でもどちらもS/PDIFです。
ノートPCなどだと3.5mmイヤホンジャックと兼用となっている光端子もありますが、据え置きパソコンだとあまりないかと思います。
ビットレートの高いハイレゾデータを送りたい場合は192kHzを超えるデータの場合はUSBでないと送れないことがありますがそもそも検討されているアンプでは192kHzまでしか対応していません。
また、よくあるデジタル入力端子では同軸、USB、光、の順で音がいいことが多いと言われていて自分も経験から一般的な機器ではそうだと思います。ただ、送るデータはデジタルデータですが、ノイズや電圧変動などの影響で、送り出し側、ケーブル、受け側それぞれがかなり音質に影響します。実際繋いで聴いてみて判断したら良いかと思います。光の音が好きという人もいたりしますし、独特な特徴があるのでそういう人がいるのも理解できます。
DACは、デジタル to アナログ コンバータ(変換器)ですので、耳で音を聴く際には必ず経由します。
スピーカーやイヤホンで音楽を再生できる機器ならば、スマホでもPCでもDACは必ず入っています。
アンプだけ良くてもDACも良くないとそこがボトルネックになるので、音にこだわる人は音のいい単体DACを使うことがあります。
検討されているようなフルサイズコンポにつなぐのであればPCやスマホ内蔵DACはできれば避けた方が良いかと思います。
まずはDAC内蔵アンプを買って内蔵されたDACを利用して、将来的に外付け単体DACも検討しても良いのではないかと思います。
書込番号:23214402
0点

>ニフですさん
こんにちは。
> 地方住みなのでなかなか取り揃えのあるお店に行くのが難しいんですよね・・・
試聴できないなら初志貫徹で「YAMAHA R-N303+ONKYO D-112EXT」の組み合わせでも悪くないとは思います。
ただ、D-112EXTは販売終了モデルだと思うのですが、お値打ち価格で手に入るのですか?D-112NFXの間違いかな?
> (スマホとアンプの)接続方法としては、一般的なオーディオケーブル(3.5mm?)を考えていました。この接続方法では音の劣化があったりしますでしょうか?
> BluetoothやWifiで接続となると、無線ということもあって音質が落ちてしまうのでは...という不安があり、
アナログケーブルでの接続ということでしょうか。
この場合、スマホ内でデジタルからアナログに変換されるのですが、スマホのDAC機能は音質追求という面では不利なように思います。
スマホとアンプのアナログケーブル接続(有線接続)よりも、AirPlay(Wi-Fi接続)の方が音質が良いと感じるかもしれません。
圧縮を伴うBluetooth(SBC、AAC)伝送は音質劣化が懸念されますが、
Wi-Fi接続での非圧縮(または可逆圧縮)伝送を有線接続と比べた場合、音質劣化よりも通信安定性の方が懸念されるのだと思います。
> ・USBでの接続を考えているのか?
> より音が良いほうの接続を選択するつもりです。
USB接続と光/同軸デジタル接続では、私は音質の違いは考えなくてよいと思っています。
但し、USB接続と光/同軸デジタル接続、あるいは光ケーブル接続と同軸ケーブル接続では音質が違うという見解もあるので、そこはスレ主さんが信じるものを選択してもらうほかないですね。
> パソコンに接続することと、スマホを接続することができればいいので、BluetoothやWifiの機能がなくても大丈夫です。
Wi-Fi含めネットワーク機能は付いていた方が個人的には便利だとは思います。
・同一ネットワーク上のPCやNASの音源を再生できる
・Spotify等のストリーミング再生ができる
・スマホアプリでの操作が可能(ヤマハだと「MusicCast」)
etc.
ご予算50,000円でR-N303(価格コム最安価格\27,820)を選択した場合は、スピーカーに回せる残額が約22,000円ですね。
・DALI SPEKTOR2 \29,650
・YAMAHA NS-B330 \30,653
あたりも比較対象にはなりそうですがちょっと予算オーバーですね。
(参考)https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000403654_K0001015801_K0000973456_K0001054500_K0000815792&pd_ctg=2044
スピーカーの許容入力の話は、他の方のアドバイスのとおりです。普通に使う範囲では気にする必要はありません。
インピーダンス(Ω:オーム)の話ですが、スピーカーのインピーダンスがアンプの対応インピーダンスに適合していればOKです(D-112EXTは6Ω、R-N303はAorB:6Ω以上なのでOK)。
書込番号:23215204
2点

>ニフですさん
私のお勧めは
DAC:S.M.S.L Sanskrit 10th D/Aコンバーター
¥10,530-
アンプ:FOSTEX AP20d
¥14,573-
スピーカー:ONKYO D-112NFX
¥20,000-
計:約45,000-
※価格は全てアマゾン
スタンド:残りの予算の5000円くらいで買えるもの
PCオーディオならDACを買ってASIOくらいは使えた方が良いと思います。PCオーディオの場合はPC上のボリュームは最大にしてアンプで音量調整が良いと思いますから手元に置けるサイズのアンプとDACを選びました。リモコンでも音量操作を出来る様にプリアンプ機能付きのDACも選んでいます。デスクトップで小型スピーカーだったとしてもスタンドは絶対に使った方が良いです。
D-112EXTを実際に使っていますがベタ置きと少し高さを出すのでは雲泥の差です。
書込番号:23215932
0点

みなさん様々な情報やアドバイスをいただきありがとうございます!!
みなさんから頂いた情報を基にオーディオ環境を作っていきたいと思います。
またご質問させていただくことがあるかと思います、その際には宜しくお願いいたします!
書込番号:23216357 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23151776/#23151776
【続 複数プリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道?】
からの派生で、本スレッドを立てさせていただきます。
デジタルチャンネルデバイダー(CDV)、例えば DBX VENU360 2台利用のステレオ4帯域分割、で歪まない範囲で「常に」なるべく高いラインレベルで CDVを出るまで処理させ、その後、各パワーアンプへ入力する直前に;
1,帯域毎の左右バランス調整とアッテネーター(減衰ボリューム)調整、
2.さらに全帯域同期のマスターボリューム調整(したがって8連ボリューム調整)、
を、高品位に行いたいと考えております。
つまり、すべて調整&設定後は、システム全体の音量調整を 2.のマスターボリューム1つで行うという方式です。
(最上流の CDVへ繋ぐ前のプリアンプでは音量調整は行わず、固定ハイレベルで CDVへつなぎます。)
CDVからはバランスXLRで出てきますし、パワーアンプへの入力もXLRですので、1.、2.の全段をバランス回路で処理したいのです。
もし、1.の個別調整後に、1.の4個のアッテネーター(減衰ボリューム)を、その個別設定差を維持したまま、連動して上下に動かせるなら、2.は不要となりますが、1.のバランスとアッテネータは不用意に動かさないように調整固定しておいて、2.のマスターボリュームに入れる方が、よさそうに考えております。
非常に高価なバランスコントローラー&アッテネーター(ステレオ)の組み合わせを4基用意し、その後に、これまた非常に高価な8連の減衰ボリューム(アッテネーター)を使えば自作できそうにも思うのですが、あまり費用をかけずに、しかも音質劣化を避けて、1.2.を実現する方法、適切な単体部品(やキット製品)を組み合わせる方法、などについてご示唆、ご教示をお願い申し上げます。
(CDV内の各帯域レベル調整機能は、一旦かなり高めで設定したら、それらは基本的に固定して触らない、という方針です。)
これが実現できれば;
ウーハー(WO)、スコーカー(SQ)の駆動には、十分な駆動力を持った高品位パワーアンプ2台を、
ツイーター(TW)およびスーパーツイーター(ST)駆動には、ごく低出力(低消費電力)で高品位特注パワーアンプ2台を、
それぞれ利用する計画です。
0点

さて、この環境からマルチアンプ環境への移行で、まず最初に確認したいのは、「チャンデバ(CDV) までの上流は原状と全く同一)に固定しておき、WO、SQ、TW、ST用のLCネットワークとATTの排除、そして新アンプ3台によるSQ、TW、ST の駆動で「総合的な音響品位」が、さらに改善できるか、否か、です。 (まずはWOは、現有 E-460 のパワー部で駆動します。)
ここで、最大の懸念は、DF-65 や VENU360 などのデジタルCDVでは、その入り口で96 kHz/24bit へのAD変換、CDV処理後に再び 96 kHz からアナログ信号へのDA変換、という AD-処理-DA の過程が避けられない、という点です。これが不可欠ですので、デジタルCDVを導入後は、上の書込で述べたDSD512, DSD256, DSD128, AIFF192の「品位の差」は、もはや認識できなくなるのでは、つまり現在の DSD512 再生の「音響品位」は、かなり劣化してしまうのではないか、という懸念です。
この懸念に対する、ひとつのアプローチとして、デジタルCDVではなく、あえてステレオ4-way(4帯域分割)の(高品位な)アナログCDVの導入から始める、しかも、ここでの情報交換で深く学んだ XLR-RCA相互変換の問題を回避するため、まずは上流から下流まで、最短距離のRCAアンバランス接続で統一して試してみる、という選択肢を考えております。
幸いにも、WO、SQ、TW は、YAMAHA NS-1000筐体に組み込みですので、物理アラインメント的にきっちりと固定されており、必要とあれば SW と ST は前後(左右)の移動が可能です。(大型のホーンユニットは使用していないことは好条件だと考えます。)
また、4帯域分割アナログCDVでバターワース型フィルター回路 -12 dB/Oct のクロス(原状と同様のクロス傾斜)であれば、原理的には、低域側から、正、逆、正、逆 の位相反転となるはずですので、各帯域の位相チェックと反転調整は容易であると考えます。加えて、クロスポイント周波数の上下微調整が可能であれば、4帯域間の「つながり」の微調整(ディップの回避)も可能では、と思います。
さらに、「モノラル構成」の4帯域分割アナログCVDを左右に1台ずつ導入し、それぞれにおいて帯域毎に簡便にゲイン調整できれば、帯域毎のゲインと左右バランス調整をCDVのローターリーゲインダイアル8個で微調整して固定することが可能です。 全体のマスターボリューム調整は、源流のプリメインアンプのボリュームで可能であり、DACから CDVへRCA直結する場合にはSONICA DAC の ES9038PROボリュームダイアルで可能、となります。
この方針で進める場合、好ましい「品質」の、モノラル構成4帯域分割対応、帯域毎にゲイン調整可能、クロスポイントも上下に微調整は可能、という「アナログCDV」が入手できることが条件となります。特注にはなりますが、予算的に収まる価格で、そのような候補機種は、なきにしもあらず、と想定しています。 もちろん、内部的な分割処理回路の構成と傾斜フィルター特性を、よく知ることは必要です。
なお、E-460 のプリアウトから CDVへ繋ぐ場合、SWへの入力については、E-460 のヘッドホン出力(マスターボリューム有効)から RCAケーブルで、今までと同様に左右のSWへRCA入力できます(つまり、CVDは通さないでSWへ繋ぐ)。 SW YST-SW1000 は、スピーカーレベル入力もできるので(その場合は内部の大きな抵抗でラインレベルに落としている)、WO用SP端子から分岐してSWへ繋ぐことも可能です。
つきましては、この進め方について、ご意見、ご示唆を頂戴できれば幸いです。
この進め方に大きな問題がなければ、RCA接続可能な新パワーアンプ3台、特にTW用、ST用はアンプは小出力で十分、についても、E-460 との「つながり」も考慮しつつ、お勧めやご示唆を、お願いします。
書込番号:23188199
0点

dualazmakさん、こんにちは
アナログチャンデバはタイムアライメント補正が出来ないです。-24dB/octを選んでも360度遅れで、500Hzクロスだとざっくり70cmずれの音なのでPAならいいかもしれないけど、家庭内で高品位に再生だと違和感大きいかもしれません。
書込番号:23188468 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あいによしさん
現在のLCネットワークによる音域のつながりに較べて違和感がないこと、また慎重な情報検索によると、私のSP群への分割にはNS-1000のオリジナルLCネットワークと同じ -12 dB/Oct 傾斜が最も適していると考えられること、想定している特注アナログチャンデバでも -12 dB/Oct が標準であること、などなどを勘案し、-12 dB/Oct 決め打ちで進める心づもりです。
アナログチャンデバで、この選択の場合、何が、何に対して、どのように遅れる、ずれる、と想定されますか?
また、私が懸念している DSD512, DSD256, DSD128 あたりの高品位音源の再生品位について、デジタルCDV利用と、アナログCDV利用を比較すると、あいによしさんは、どのようなご経験や理論的な想定をお持ちですか?
私が特注を想定しているモノラル4分割チャンデバは、昔の SANSUI CD-10 とほぼ同様の方式です。
https://audio-heritage.jp/SANSUI/etc/cd-10.html
回路図もありますが、素人の私には、この回路の得失はよく理解できません。
BOWSさんは、この回路、よくご存知ですね。
何分、古い形式ですので、様々なご懸念があろうことは、容易に想像できます。。。。
特注品は、モノラル構成で添付写真のような前面になり、各帯域のゲイン調整が可能、また写真のように3ポイントのクロス周波数の前後でHIGH CUT および LOW CUT が可変設定できるというユニークなアナログチャンデバです。
ゲインダイアルも、カットオフダイアルも、動作中に、実際に音を聞きながら、自由に調整可能です。 右チャンネル用、左チャンネル用 の2台に分けますので、帯域毎に左右バランス調整も可能になります。 設定機能としては、私の要求を全て満たしてくれます。
書込番号:23188711
0点

dualazmakさん、こんばんは
>-12 dB/Oct 決め打ちで進める心づもりです。
-18、-24も試されたらいかがでしょうか?もっといいかもしれません。
ヤマハさんも-12は妥協の選択かも
>アナログチャンデバで、何が、何に対して、どのように遅れる、と想定されますか?
CRフィルターなので-6dBごとに90degずれます。-12dBなら180degウーファーは遅れ、スコーカーは進み
>再生品位についてデジタルCDV利用と、アナログCDV利用を比較すると、
>あいによしさんは、どのようなご経験や理論的な想定をお持ちですか?
耳は原初のセンサーで生存をかけて鍛えてきたので基本的に位置と距離に関して感度が高いです。
音の波が周期遅れでもながら合えば、かなりの音場再現性向上になるのはdualazmakさんもご経験済。
ただし、アナログは大抵ネットワークもCDVも周期遅れで合わせる事になります。
デジタルは根本的にタイミングずれを解決するため、音場再現性は更に迫真的になります。
スピーカーの高、中、低音が息が合ってハモっていい音なのに、
リズム音痴になる、ずれてもコーラスだとよくは聞こえるけど、まだそれなりみたいな感じでしょうか。
>私が懸念している DSD512, DSD256, DSD128 あたりの高品位音源
効果は認めますが、上記の効果に比べるとのど飴程度のスムーズさかも、
音楽で大事なのは20kHz止まり、スピーカーの動きもしょせんアナログなのでいくら細かくしてもそれなりでは
>私が特注を想定しているモノラル4分割チャンデバは、昔の SANSUI CD-10 とほぼ同様の方式です。
なぜ無くなってしまったのでしょう?アキュもCDVのアナログはやめたようですけど
>特注品
普通のデジタルCDVを使い倒してから、不足しているものを加える特注の方がよいものになりそうです。
>ゲインダイアルも、カットオフダイアルも、動作中に、実際に音を聞きながら、
>自由に調整可能です。 右チャンネル用、左チャンネル用 の2台に分けますので、
>帯域毎に左右バランス調整も可能になります。 設定機能としては、私の要求を全て満たしてくれます。
3万円のDCX2496でも簡単にできます。しかもパラメトリックイコライザーでF特の凸凹も狙いで補正可能。
パソコン画面でグラフィカルにいじれます。
まず普通の事から、徐々にグレードを上げて、よくなったのを確かめながらが趣味として長く楽しめると思います。
買い物も熱くなってポチったら、もっと安くていいのがあったとかの経験がございませんか?
書込番号:23189165
0点

dualazmakさん
いくつか回答がたまっているので順番に
>「LCクロスオーバー」+SP群をエージングするには、ホワイトノイズまたはピンクノイズを、ある程度の音量で、ある程度の時間、入れてやればいいことは理解していますが、SP群のエージングは済んでいる状況ですので、「騒音の連続」を避けつつ「LCクロスオーバー」、特に新調したコンデンサー達、をエージングしたいのです。
コンデンサのエージングも良いですけど、アッテネータ外して抵抗値を測って固定抵抗に変えた方が良いですよ。
オススメは DALE の巻線抵抗NS-10Bです。
http://www.kaijin-musen.jp/49.html
僕はスピーカーのチューニングで最初に手を付けるのがアッテネータの巻線固定抵抗化です。
つまみのついたアッテネータは、巻線固定抵抗に全くかないません。
これを変えるだけでもずいぶん進化します。
>どこかで、この目的には、SPの代わりに、30W ほどの白熱電球(もちろんLED電球ではなく、エジソンタイプの白熱電球!)を接続してホワイトノイズまたはピンクノイズを入れてやればよろしい、なんて記載を見かけた記憶があるのですが。。。。 放熱性が良好な、20Wほどの大型8Ω抵抗を使うべきでしょうか?
僕はアンプのエージングのためのダミースピーカーとして 100Wのメタルクラッド抵抗使っています。
こんなの
https://jp.rs-online.com/web/p/panel-mount-fixed-resistors/1623595/
あくまでもパネルマウントタイプなんで、これにヒートシンク付けた状態で100Wをギャランティーしているので 単体で使う時は 10Wくらいを目処にした方が無難です。
きをつけないと火傷しますよ
それと、アナログチャンデバつかうのもどうかなと思います。
タイムライメントの件は、あいによしさんにおまかせして
>私が特注を想定しているモノラル4分割チャンデバは、昔の SANSUI CD-10 とほぼ同様の方式です。
>https://audio-heritage.jp/SANSUI/etc/cd-10.html
>回路図もありますが、素人の私には、この回路の得失はよく理解できません。
>BOWSさんは、この回路、よくご存知ですね。
僕は、アンプを設計して中身を知っている者として、この手のユーティリティの多いチャンデバはあんまり好きではないです。
ロータリスイッチで周波数選択して、スロープ特性を選択するって使い勝手が良いんですが、音質のギャランティが厳しいです。
フィルタに使うOPAMPのフィードバックループは1mmでも短くしたいのですが、ここにクロスオーバー周波数切替のための 周波数毎に決まった値のコンデンサが入ります。
CD-10のようなロータリースイッチで周波数を切替えられる機構だと、基板〜ロータリースイッチ〜コンデンサ〜ロータリースイッチ〜基板とcm単位で長くなり、その間 誘導ノイズを拾う率が増えてノイズマージンが下がり、発振マージンが上がるため、位相保証増やして(アンプの性能を落として)対処することになります。
要は雑音が増えたり、音が鈍ったりするリスクが増えます。
アキュフェーズはこれを嫌って アナログチャンデバはロータリースイッチではなく、クロスオーバー周波数毎のフィルタ基板を用意して物理的に挿し替えてますね。
安価なチャンデバは、ロータリースイッチ切り替え式が多いですが、高級品ほど 基板やモジュール差し替えが増えてますね。
DACでハイレゾのレートを上げても、ここのアナログで劣化してしまうと本末転倒のような..
書込番号:23189263
0点

あいによしさん、おはようございます。
>>私が懸念している DSD512, DSD256, DSD128 あたりの高品位音源
>効果は認めますが、上記の効果に比べるとのど飴程度のスムーズさかも、
>音楽で大事なのは20kHz止まり、スピーカーの動きもしょせんアナログなのでいくら細かくしてもそれなりでは
仰せの主旨、よく理解できるのですが、DSD512音源とDSD256音源を SONICA DAC でDA変換した音を聴き比べると、DSD512音源の方が、晴明感、ソノリティー(?)、に優れるのです。いわゆる、「もう1枚ベールを剥がした音」でしょうか?
私は、音響再生の「晴明感、ソノリティー」を、非常に重要視しています。もちろん、これには単なる S/N比だけではなく、多くの要因が絡んでいることは理解しています。
視覚に例えるなら、アメリカのコロラド高地の完璧な快晴の光と、日本のこれ以上あり得ない完璧な快晴の光を較べると、明らかに前者の透明感、晴明感が優ります。これは、高級デジカメで撮影しても、明確に違いますね。 この差は、やはり空気中の僅かな水蒸気量差(湿度が同じでも)、浮遊微粒子濃度のわずかな差(微妙な光散乱の差)、また単純に気圧差も(?)、などに帰因すると考えられています。
私のシステムで、DSD512音源 と DSD256音源をDA変換して聴き比べると、この視覚差体験と同じような聴覚差を感じるのです。
デジタルチャンデバにしろ、アナロチャンデバにしろ、チャンデバを導入することで、このような「晴明感、ソノリティー」における聴覚上の差が聴き分けられなくなるなら、そこがチャンデバの大きな限界のひとつで、マルチチャンネルに行った方々の中にも、LCネットワークに戻ってくる人も多いという、理由の一端かも知れませんね。
あいによしさんも、BOWSさんも、総合的な「晴明感、ソノリティー」の観点からも、デジタルチャンデバがアナログチャンデバに優る、と仰せだと理解しましたが、そう考えてよろしいですか?
>3万円のDCX2496でも簡単にできます。しかもパラメトリックイコライザーでF特の凸凹も狙いで補正可能。
>パソコン画面でグラフィカルにいじれます。
再確認ですが、DCX2496では、2台を連結調整する機能とケーブルが備わっていて、パソコンGUIソフトから連動調整ができる、と理解していますが、OK ですか? (Harman本社に確認したところ、DBX VENU360 では、2台の連動調整はできない。)
書込番号:23189634
0点

BOWSさん、おはようございます。
> コンデンサのエージングも良いですけど、アッテネータ外して抵抗値を測って固定抵抗に変えた方が良いですよ。
これ、いつも皆さんに指摘され、勧められます。
私も、昨年夏に ATT群を、すべて完全に分解して洗浄して、音響改善の効果に驚きましたので、ATTを固定抵抗に変えたいとは思っています。一方では、これは「邪道だ!」という人も多いのですが、音楽ジャンル(特にクラッシックとジャズ)に応じて、ATT設定を微妙に調整することもあるので、なかなか固定抵抗化に踏み切れないでおります。
切替スイッチを付けて、(SQとTWだけですが)クラシック用固定抵抗とジャズ用固定抵抗を選択できるようにする、、、のは、ありかもしれませんね(笑)。
>僕はアンプのエージングのためのダミースピーカーとして 100Wのメタルクラッド抵抗使っています。
> こんなの
>https://jp.rs-online.com/web/p/panel-mount-fixed-resistors/1623595/
ありがとうございます。調達します。
PC自作のために、熱伝導グリースや少し大型のヒートシンクは、工作棚に転がっています。加えて、エージング中は、扇風機の弱風でも。。。
>DACでハイレゾのレートを上げても、ここのアナログで劣化してしまうと本末転倒のような..
あいによしさんへの確認と重複しますが、総合的な「晴明感、ソノリティー」の観点からも、デジタルチャンデバがアナログチャンデバに優る、と仰せだと理解しましたが、そう考えてよろしいですか?
書込番号:23189657
0点

BOWSさん、こんにちは
>ロータリスイッチで周波数選択して、
>スロープ特性を選択するって
>音質のギャランティが厳しいです。
>これを嫌ってクロスオーバーのフィルタ基板を
>物理的に挿し替えてますね。
あるある話で笑ってしまいました。
パイオニアのD-23でこりて、ラックスキットA506を使ってましたよ。もう40年前の話になりますが。
書込番号:23189664 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

もう一つ、質問を忘れておりました。
アンプやLCネットワークを、(抵抗ダミーSPを繋いで)エージングする際に使うべき音源は、ピンクノイズが最適かと思いますが、如何ですか?
その際の音量や、適切なエージング時間についても、ご教示下さい。
書込番号:23189667
0点

dualazmakさん
エージング 特にウーファーを対象としない場合でキーになるのは、高音域がたくさん入っていることです。
ホワイトノイズが良いんですが、鳴らしていると苦情が来ます(笑)
で、何かのイベントで逸品館の清原さんが、小川のせせらぎ流していたんですが、コレだと思いました。
小川のせせらぎやら滝の音を波形見てみるとけっこうたくさん入っているので 僕はこういう水関係の自然音でエージングすることが多いです。
書込番号:23189693
0点

BOWSさん
ありがとうございます。
その「小川のせせらぎ」が入っているエージング用CD、一昨日、コイズミ無線の主任さんから、是非、買って下さい、と勧められました。
その音源、どこかネットからダウンロードできるようなら、リンクをご教示下さい。私も探してみます。
もちろん、ダミーSP抵抗つかって、静かにエージングしますよ!
エージング時のボリュームと、時間、についてもご教示下さい。。。。
書込番号:23189756
0点

あいによしさん、BOWSさん
再度、BEHRINGER関係を見ていました。
好学のために、ご存知ならご教示下さい。
アナログチャンデバ CX3400 V2
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/19057/
https://static.bhphotovideo.com/lit_files/84883.pdf
は、モノラルモードでは4チャンネル対応で、「ディレイ補正」があります。
Filter は、Linkwitz-Riley 24 dB/Oct です。
SONICA DAC から XLR で入力可能です。
どのように、ご覧になりますか?
書込番号:23189827
0点

dualazmakさん、こんにちは
>あいによしさんも、BOWSさんも、総合的点から、デジタルチャンデバがアナログチャンデバに優ると理解しました
文面通りです。
>DCX2496では、2台を連結調整する機能とケーブルが備わっていて、パソコンGUIソフトから連動調整ができると理解しています。
本体同士をRJ45でつなぎ、PC画面で切替えだったと思います。ただしPCからはパラレル送りなので今どき?ですが
>DBX VENU360 では、2台の連動調整はできない。
左右USBなので各々つないでPC上で切り替えで使えませんか?
1台を3WAYのL/RとすればL/R連動します
2代目をSTのL/RとすればL/R連動します。
連動と言ってもクロス周波数くらい?なのでL/Rで分けて各々6WAYで運用の方が扱いやすそうです。
パラレルをいくつも持つPCは見かけないけど、USBはけっこう余っていたりなのでVENUの方が設計が新しいので合理的なのでは?
> CX3400 V2はどのように、ご覧になりますか?
PA機材を身近な価格で提供したいがポリシーみたいなメーカーですが¥13,000はやりすぎかも、
そのコスト厳しそうなメーカーでさえ今どきディレイ補正は不可欠と結論付けたのでは?
書込番号:23190023
0点

あいによしさん
>>DBX VENU360 では、2台の連動調整はできない。
>左右USBなので各々つないでPC上で切り替えで使えませんか?
もちろん、それができることは、DBX本社にも確認済みです。
>連動と言ってもクロス周波数くらい?なのでL/Rで分けて各々6WAYで運用の方が扱いやすそうです。
私も、導入するなら、デジタルチャンデバでも、アナログチャンデバでも、初めから2台で、L/Rで分けて各々6WAYで運用するつもりです。
>パラレルをいくつも持つPCは見かけないけど、USBはけっこう余っていたりなのでVENUの方が設計が新しいので合理的なのでは?
そうなんですよね。USBポートは、いつも余ってますね。
USB-RS232Cアダプタは、2セット持ってますが、VENU360 のUSB接続の方が便利で確実でしょうね。
色々ユーザーレビューも見ていると、音質的には、デジタルチャンデバでも、アナログチャンデバでも、DBXが BEHRINGER に優るようですね。
書込番号:23190097
0点

このスレッドも、少々発散気味になってまいりましたので、ここで、一旦、締めさせていただきます。
タイトル=「チャンネルデバイダーで分割後にバランス&レベル調整?」 に対する私の理解は、
1.『自作可能なヴォリューム調整やアッテネーションには、様々な方式があるが、いずれもに一長一短があり、ラインレベルの品位を落とさずにレベル調整する最適な方法はない。』
2.『私が自作可能なレベルで、チャンデバ分割後に、信号品位を落とさずにバランスやレベル調整機能を持たせることはできない。』
3.『マルチアンプシステム構築には、現状ではデジタルチャンネルデバイダーを使い、チャンデバ通過後の信号は、一切(なるべく?)手を加えることなく、パワーアンプに入力するべきである。』
となりました。
あいによしさん、BOWSさん、多くの豊富なご教示、ご解説、情報交換、まことにありがとうございました。
チャンデバ通過後のアンプ群の選択については、それぞれに必要とされる「品位」と「駆動力=出力」を考慮しつつ、慎重に検討いたします。 高品位な(プリ部とパワー部の分離が可能で、XLRバランス入力可能な)プリメインアンプを使う可能性は、依然として残しております。
また、マルチチャンネル環境を慎重に試行および体験した後に、それを放棄して、原状のLCネットワーク環境に戻る可能性もありますので、新規に導入するアンプ群は、処分する際のリセールバリューもよく勘案して決定したいと考えております。
必要に応じて、この「スピーカーなんでも掲示板」で、またスレッドを立てさせていただくかもしれません。
その際には、引き続き、よろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます。
もちろん、このスレッドも継続して見ますので、追加の情報やご示唆がございましたら、お知らせ下さい。
書込番号:23190887
2点

dualazmakさん、こんにちは
>DBXが BEHRINGER に優る
BEHRINGERは内部のアナログ基板を全部交換とか強化電源もキットで売っており(欧州)、入出力もA/D、DACを外部に出す(既出)音質向上方法もあります、DBXも同じかもしれませんが手を加えると逆転もあるのが面白い世界です。
お使いのNS-1000でも改造による音質向上で、ポン置きでは得られないものを感じられたと思います。
マルチにするとユニットの枷がなくなり個性むき出しになってくるのでとまどうかもしれませんが、調整の自由度が一気に広がりますのでユニット同士のもっとベストなクロス周波数とかスロープが分かって来たりします。
>原状のLCネットワーク環境に戻る可能性もあり
うちでも途中フロント2本にアンプの山に疑問をもちLCネットワークに戻したりもやっていますのであるかもしれません、
当然LCネットワークにマルチの結果を反映させましたのでマルチにトライして得るものも多いと思います。
>必要に応じて、この「スピーカーなんでも掲示板」で、またスレッドを立てさせていただくかもしれません。
次は準備ですね。
書込番号:23191552
1点

>あいによしさんへの確認と重複しますが、総合的な「晴明感、ソノリティー」の観点からも、デジタルチャンデバがアナログチャンデバに優る、と仰せだと理解しましたが、そう考えてよろしいですか?
そう思いますし、最初はデジタルでいろいろカットアンドトライをやってスキルを身に着けてから、ディバインディングネットワークやアナログチャンデバに手を出したほうが、収束するまでの時間が短くて済みそうです。
>その音源、どこかネットからダウンロードできるようなら、リンクをご教示下さい。私も探してみます。
僕が使っているのは友人が生録してきたもんでして
探してみるとこんなのが良さそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=64eIdY9GQN4
https://www.youtube.com/watch?v=5_WOKisJBdg
小川+野鳥の声が多いですが、この目的には野鳥の声は要らない(^o^)
>アナログチャンデバ CX3400 V2
タイムアライメントの必要性を認識して組み込んできたのだろうと思うんですが、どうやって遅延させているか謎ですね。
まぁ、マルチアンプは一筋縄に行かないでしょうし ある程度の勉強代と時間を支払わないと判断できるところまで行かないと思います。
一気に成し遂げようとせずに、都度 柔軟に判断された方が良いと思います。
書込番号:23193424
2点

あいによしさん、BOWSさん
いつも確実に、的確に、フォローしていただき、心より感謝申し上げます。
慎重に計画して、step-by-step で取り組む所存でございます。
後段のアンプ群は、Foolish-Heartさんからもご教示いただいた、
http://www.nmode.jp/product/x-pw1-mk2/
を「モノラルモード」で利用することも検討中です。「モノラルモード」では、XLRバランス入力ができて、ボリューム調整も可能ですので、左右バランスも容易に微調整でき、アンプ部分でのクロストークも実質ゼロにできますので。。。。 調整してボリュームをほぼ固定すれば、マスターボリュームは、源流のプリアンプまたはDACのボリュームで行う必要がありますが、チャンデバへの入力と出力は、高いレベルに維持できますので、私の意図に沿ったシステムになります。
加えて、X-PW1-MKUは、モノラルモードでの利用でも、価格的、予算的には許容かな、とも思いますので、まず1台入手して「音色やスピード感、出力の余裕」などを試聴してみたいと考えております。
一方では、、、
2月初旬からの米国出張へ向けて準備に追われております。連日報道されている「懸念された非常に悪い方向への展開」にも絡んでおり、しばらく戻れなくなる可能性も高く、我が家での本件オーディオ道楽に取りかかるのは、少し先になりそうです。
今後も、「スピーカーなんでも」掲示板の新スレッドで情報交換、ご教示をお願いする際には、よろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます。
書込番号:23193733
2点

dualazmakさん、こんにちは
>米国出張へ向けて準備に追われております。
>しばらく戻れなくなる可能性も高く
武漢ではフェーズ6っぽくなってきてますし、
どうぞご自愛ください。
>X-PW1-MKUは、予算的には許容かな、
>とも思いますので、まず1台入手して
マルチなので手番は安価なアンプでch確保し、のちに置き変え検討がよいのでは?(安価の感覚違い?)
それと電源スイッチですが、うちではプリ、まとめたCDV、パワーで3個の操作があり煩雑と感じています。機器配置や引き回し、使い勝手も検討が必要です。
書込番号:23195529 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

派生スレッドとして;
【ソフトウェアチャンネルデバイダー EKIO】 (2020/02/06 09:18)
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23212699/
を設けておりますので、ご興味があればご覧下さい。
書込番号:23213144
1点



現在表題のスピーカーの購入を検討しています。
合わせてアンプの購入も検討しているのですが、
当方スピーカーもアンプも初心者である為、アドバイス頂けたら幸いです。
現在考えているのは、TEAC UD505+AP505 です。
手持ちのヘッドホンも使いたいため、このような構成を考えました。
使用環境は自室のパソコンデスクです。
心配なのは、出力についてです。
Autograph mini/gr (8Ω)の連続許容入力(RMS)を見てみると、50Wでした。
AP505の定格出力は、
STEREO、BI-AMP動作時
115W + 115W (4Ω、1kHz、THD 0.8%)
70W + 70W (8Ω、1kHz、THD 0.8%) となっています。
これは、普通に使った場合とバイアンプ使用した場合で出力は同じということでしょうか…?
私は普通にSTEREOで使う予定なのですが、
スピーカーのRMSは50Wでアンプの定格主強くが70Wというところに不安を抱きました。
やはり、パワーアンプの出力<スピーカーの許容入力が望ましいのでしょうか?
初心者な質問で申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
また、このスピーカーにオススメのアンプ等ありましたらアドバイス頂けると嬉しいです。
書込番号:23202902 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ScTOさん
タンノイの小型スピーカーは2種、タンノイの流れの
FYNE AUDIOを1種利用してる者です。
タンノイのスピーカーは通常はLUXMANやサンスイの重量級アンプやテクニクスの中級アンプを利用してますが、
最近メンテされた、英国 オーラ・デザイン社 Aura Evolution VA100U(MKU) プリメインアンプを入手しました。
薄型のアンプで60W(8Ω)のモデルです。
流石に同じ英国製なのか、ビートルズやクイーンの曲を聴くと音のメリハリやスピード感が感じられます。
英国製アンプは合うかと思います。
新品だと
https://s.kakaku.com/kaden/integrated-amplifier/itemlist.aspx?pdf_ma=652
書込番号:23202950 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ScTOさん
アンプ出力がスピーカー許容入力を越えていても全く問題無いです。
4倍越えているアンプを使っていましたが、何の問題も無かったです。
バイアンプ駆動すると二台のアンプで低音を駆動すると思われ勝ちですが、一台で駆動しています。高音も同様ですので、ステレオ再生と出力は変わりません。
書込番号:23202991
0点

ScTOさん、こんにちは
>STEREO、115W + 115W
>BI-AMP、70W + 70W
>普通に使った場合とバイアンプ使用した場合で
>出力は同じということでしょうか…?
出せる限界が違うだけ、同じ音量なら同じワットが出ていると思います。
>スピーカーのRMSは50Wで
>アンプの定格主強くが70W
RMSは連続入力で、音楽は山谷が激しく、連続にするとせいぜい数ワット、普通に使うには全く問題ないと思います。(気にせず使ったらいかがでしょうか?)
書込番号:23202996 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ScTOさん
おはようございます。
私は、オートグラフ・ミニはラックスマンのl-505uXUを使って鳴らしてます。
アキュのE-470でも鳴らしていましたが、やはり私にはラックスマンのしっくりくるので、ラックスマン使用です。
ちなみに、他の皆様もおっしゃっていますが、アンプの最大出力とSPの最大入力は気にすることありません。
まあ、一般家庭であれば、2〜3Wで鳴らしても結構な音量になりますので、20〜30Wで鳴らすと言うのはまあ無いと思います。
ましてや最大入力オーバーになる状況ちょっと・・・それよりもアンプ電源入れたままSPケーブルを抜くとかの取り扱いミスの方が
危険です。
ちなみにアンプ電源入れたまま接続機器(アンプ入力)を抜いて、アンプとSPを焼き切った粗忽ものは私です。
そんな出力を使うのは大口径ウーファー使用の大型フロアタイプぐらいでは? と思います。
書込番号:23203021
4点

バイアンプでは出せる限界も同じです。
AP505ならバイアンプ駆動より、BTL接続してバイワイヤリングをお勧めします。
書込番号:23203026
0点

返って低出力アンプで最大音量、長時間使用する方のが危険では?
書込番号:23203099
0点

>ScTOさん
御質問の内容が内容ですので、ここはいっそ
YouTube で TANNOY Autograph mini/gr の音でも聴いてあとはご自分のお力でで決められたらいかがでしょうか?
https://www.youtube.com/results?search_query=TANNOY+Autograph+mini+gr
書込番号:23203146
0点

拝啓、今日は。
スレ主様、私也の見解ですが!、
此のタンノイのスペックを考えれば?、
多分どんなアンプ『マッキンのセパレ―とか中華D級』でも、問題無く鳴らせますよ!。(笑)
どちらかと言うと?、現在の環境で音出しを試して頂いて、その再生音質を確認して、何がか良くて・何が悪い等の自己分析頂いて、その内容を制裁し纏めて再度投稿いただき皆さんからのご解答頂くとの流れ等は如何でしょうか?。
多分?、『5W+5wの真空管』でも、『20w+20wの中華D級』でも、『200w+200wのマッキンのセパレ―ト』でも!、
“各々の其也(実力並)” の再生出来き筈ですからね〜!。(笑)
一応私也の観測です!、参考迄に。
悪しからず、敬具。
書込番号:23205929 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>fmnonnoさん
おすすめを教えて頂いてありがとうございます!
今後の参考にさせて頂きます
>Minerva2000さん
ありがとうございます!安心して使うことができます
>あいによしさん
ありがとうございます、気にせず使ってみます
>古いもの大好きさん
御回答ありがとうございます
アンプとSP焼ききるのは怖いですね…気をつけます!
>オルフェウスさん
なるほど…そういうものなんですね
>Naim ND555 enthusiastsさん
ご紹介いただきありがとうございます
試聴してみました、SP選びは難しいですね
>素端麗-萌瀬爾さん
アドバイス頂きありがとうございます!
書込番号:23211778 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



新しくホームシアター買って、取り付けてたらセンタースピーカーの位置が決まらずとりあえずで下にスピーカーでその上にモニターを置いているんですが、これっていいのでしょうか?
モニターアームを取り付けた方がいいのでしょうか?
お願いします。
4点

End_098さん、こんにちは
センターは、モニター下に置くのが一般的です。
モニターアームを使う方がレアだと思います。
もしモニター左右にフロントスピーカーがあるなら
センターの音をフロントに振り分け、センターレスで使う方法もよくあります。
センターあり、センターレスで聴き比べ、しっくり来る方で使えばよいと思います。
書込番号:23204021 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スピーカーに直にモニターを置いているが影響あるかということなら、音質に影響あるでしょうけどよく感じるか悪く感じるかはケースバイケースでしょう。
書込番号:23204064
3点

End_098さん
スピーカーをモニターの台代りなら、一般的ではありません、すみません訂正します。
ラックを買ってのせるのが一般的だと思います。
直にのせるのは人柱になりそうなので、ラック使うか、モニターアームを含め壁付けがよさそうです。
書込番号:23204298 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

センタースピーカーはセリフとかメインの音を出すスピーカーなので、TVの位置からみて極端に上の方とか下の方だと人がTVの真ん中で喋ってるのに声は上の方から聴こえる、下の方から聴こえるとかなるだろうけど聞いて違和感ないんだったら上でも下でもいいんじゃない?
モニタ(TV)の下にスピーカーっていうのは前(TVの場合TV台の上)に置くと画面がちょっと隠れちゃうからとかなんだと思うけど、音が違和感なく画面の隠れないとかだったらそのままでいいと思う
さすがにないと思うけどスピーカーの上にTVを載せてるとかだったらそれはやらないほうがいいだろうね
書込番号:23204363
2点

>End_098さん
こんにちは。
「センタースピーカーの上に物は?」という表題から察するに、センタースピーカーの上にモニターを「直置き」しているという事ですよね?
どんなスピーカー、モニターかは分かりませんが、一般的なセンタースピーカーにおいては、メーカーは上に直にモニターを置くことは想定していないと思われます。
モニターも「安定した所に置く」という事になっていると思いますが、センタースピーカーの面積の問題だけでなく、音が出れば少なからず振動することも踏まえると、センタースピーカーの上への直置きは避けた方が良いと思われます。
個人的にはモニターアームを使用するのがよろしいかと思いますよ。
書込番号:23207533
3点

>End_098さん
モニター画面に触って振動しているようなら止めた方が良いと思います。
あとは不安定でなければ良いでしょう。
書込番号:23207751 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆さんありがとうございます!
しっかり考えますね!
書込番号:23207764 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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