
このページのスレッド一覧(全2528スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 7 | 2024年8月30日 13:26 |
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10 | 7 | 2024年8月21日 07:52 |
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11 | 199 | 2024年10月3日 23:02 |
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40 | 15 | 2024年8月17日 17:25 |
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59 | 24 | 2024年8月25日 20:29 |
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3 | 8 | 2024年8月5日 10:17 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


オーディオビジュアルメーカーのサポセン/サービスのクオリティについて
これまでいくつかのオーディオ製品を使ってきましたが、サポセン/営業/広報含めて品質が低いと、購入前後の満足度にも影響しますので、サポセン/サービスのクオリティは意外と重要ですね。
YAMAHA/★★★★★
レス早く回答が正確で丁寧
アプリ不具合あっても情報公開早い
五年保証製品が多くユーザー満足度は高いかも
SONY/★★★
レス早く丁寧だが不具合をなかなか認めない
古い機種でもマニュアルがあり送付してくれる
アプリ更新遅い
ARCAMA.JBL.HARMAN/★★★
レス早く丁寧だが海外メーカーなので技術情報不足
仕様確認に時間かかる場合あり
アプリ更新遅い
BlueSound/★★★★★
レス早く丁寧だが海外メーカーなので技術情報不足
仕様確認に時間かかる場合あり
アプリ更新早い
DELA.メルコ/★★★★★
レス早く営業マンの対応が神対応
DENON.MARANTZ.POLK.B&W/★★
レス遅く回答が雑でたまに間違っている
正確な情報公開をしない
営業/サポセンもいい加減で何かと誤魔化してくる
アプリ更新早い
五年保証製品はあるが値段の割に質が低い
EVERESOLO.ブライトーン/★
レス早いが貧弱で技術情報不足
スタッフ1人しかいないかも
TEAC.ONKYO.PIONEER.KLIPSH/★★★★
レス早く丁寧
仕様確認も正確
古い機種はサポート不足
アプリ更新遅い
LG/★★★
レスは早いがサポートシステムが使いづらい
アプリ更新は早いが海外メーカーなので技術情報不足
APPLE.apple Music/★★★★
レス早く丁寧だが壊れやすい
サポート費用が高い
アプリ更新早い
一部ハイレゾビットパーフェクト対応してない
android.google/★★★★
レス早く丁寧だがバグが多い
アプリ更新早い
fireTV.AMAZON MUSIC/★★★
レス早く丁寧だが機械的
アプリ更新早くコスパ高い
ハイレゾビットパーフェクト対応してる
cerative/★★
レスが遅い
海外メーカーなので技術情報不足
アプリ更新遅い
SHARAP/★
レス遅すぎてもうダメかも
その他.中華メーカー/★★★★★
レスが早くサポセンが神対応
不具合あるとすぐに返金してくれる
サポセン品質でも既に日本メーカーサイト超えてるかも
書込番号:25868260 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

販売店のHP
@販売品に対するQ&A
A掲示板(お客様と販売店または、お客様同士のコミュニティ)
Aの掲示板に音楽の話題をコメントしたら、ここはオーディオ販売店ですよ
音楽の話題はよそでやってくれと脅された
その販売店は音楽は苦手と判断し利用をあきらめた
書込番号:25868940
0点

>バリカタフルレンジさん
YAMAHA:値下げはしませんが(笑)、サポートの質は高いですね。
正確な情報を伝えてくれるので助かります。
DELA:こちらが申し訳ないと思う位の神対応ですね。いつかfidataを
・・・なんて思ってましたが、ここまでの対応はないでしょうし、ずっと
DELAを使い続けそうです。
DENON、MARANTZ:自分も別の掲示板に書きましたが担当者によって
答えがばらばらで、しかも間違えていることが多いです。
製品の数に対してスタッフの力量が追い付いていない感じがします。
ブライトーン:この上なく頼りない。みんな eversoloとかよく買えるなと
思います。自己責任で使える人向けですね。
TEAC:ここも対応が早く、丁寧ですね。
サポート体制がダメなところは、最初から購入検討の対象外です。
書込番号:25870511
0点

>求道者Kさん
お詳しいですね(笑
>YAMAHA
サポートが良いので買ってあげたいんですが、値段が下がらないですね。。。
>デノマラ
丁度、欲しい機種がデノマラにあって仕様確認しましたが、他のメーカーだと2.3回で確認できるところ、10回以上かかりました。
毎回同じ人が対応してきてほんとにサポートの質が低いですが、機能/コスパは高めなのでジレンマですね。
>ブライトーン
こちらは、EVERSOLOのペラペラのマニュアルが送られてきて終わりましたね。
まあ、自宅試聴させてくれるサポートがしっかりしている販売店から購入予定なので、自己責任ですかね。
>TEAC
ここは意外としっかりしてるので、買った後も安心感高めですが、ONKYO/PIONEERのAVアンプはラインナップが少ないのがネックですね。
製品のコンセプト/コスパは高めなので、もっと売れてもいい感じがしますが。
デノマラに追い抜かれてしまった感は否めません。
サポート/製品/コスパ、全てのバランスが高いのが理想ですが、、、
今のところ、ミニコンポ/ネットワークプレイヤー/AVアンプ/スピーカー系のシェアだとデノマラ優位で、デノマラの製品開発/勢いが増してる感じですね。
デノマラの一人相撲に対抗できるメーカーが出てきて欲しいところですが。。。
まあ、ユーザーとしては、いいとこ取りして最適なシステム構成を組めればベストですね。
書込番号:25870603 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
こんにちは。
大変興味深い企画(スレッド)ですね。それらの製品には興味はありませんが参考になります。
さて、もしも可能でしたらの話なのですけれども、スレレオサウンド誌にでかでかと広告を出している海外製品の日本国内輸入元のサポートに関してもそのサービスの質などに言及して下さいますとさらに参考になるのですが、いかがでしょうか。
書込番号:25870626
0点

>バリカタフルレンジさん
TEACはONKYOとパイオニアを傘下に収めたのに、さっぱりですね。
自分もAV方面にも力を入れるつもりかと思っていたのですが、数機種発売して
以来、音沙汰無し。
おっしゃるようにD&Mの対抗馬になりうるのはTEACだけなんですよね。
もうちょっと頑張ってほしいです。
>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
自分への質問ではないので恐縮ですが・・・
・LINN JAPAN:電話、メールとも対応が丁寧です。顧客情報をきちんと管理しているようです。
・太陽インターナショナル:dCSが好きなので、何度もやり取りしたことがありますが技術的な
説明など詳しく話してくださり、大変感じの良い印象を受けました。
・ナスペック:自社扱いのブランドに対して責任感をしっかり持っている印象です。国内で販売
されていないモデルも一部取り扱ってくれたり、融通がききます。
・完実電気:ちょっと殿様商売のような感じが自分は好きではありません。
・ユキム:良いものを扱っているのに、あまり売ろうという姿勢が感じられません。ELACは代理
店を変えた方がいいんじゃないかと思います。
・KEF:電話応対、メールともに丁寧です。サポート内容も正確です。
・フューレンコーディネイト:ここも良いと思います。ただ、もっと売る気を出さないと宝の持ち腐れ
です。
自分が知っているところではこんな感じでしょうか。お役に立てなかったらすいません。
書込番号:25870744
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
>大変興味深い企画(スレッド)ですね。
ありがとうございます(笑
>スレレオサウンド誌にでかでかと広告を出している海外製品の日本国内輸入元のサポート
>MONITOR AUDIO/ナスペック
対応が早く親切ですが、最終的には販売店に振られます。
去年までサイトが古くて見にくかったですが。リニューアルされて少し良くなりました。
オーディオショーにいた営業責任者は独立して、ギリシャ系のアンプ輸入/富裕層向け始めたそうです。
良い感じの人でした。
>LINN/サウンドクリエイト
LINNに直接問い合わせた事はないですが、代理店のサウンドクリエイトは接客/サポート対応が一流ですね。
他のショップだと、ネットワーク環境がまともに整備すらされていないところが多く、ROON経由で試聴すらできない場合が多いですが、こちらは店の雰囲気/設備が完備されているので、試聴がしやすいです。
こちらが鑑賞している時は、スタッフは立っています。
ネットワーク製品メインで扱ってるので通信も安定しています。
>KEF
女性の営業/マーケティング担当者はお飾りみたいですが、ショップ/サポートはまあまあいい感じですが、視聴予約しても返信なかったりした事があり、不安定なので購入しませんでした。
技術的に高そうに魅せてますが、質はそこまで高くない感じですね。
片山右京さんを広告塔に使ったり、ブランド志向なのでそういうのが好きな人向けでしょう。製品戦略もイマイチな感じで伸び悩んでる印象です。
完実のスタッフもそう言ってました。
>完実電気
ヨドバシにいるスタッフは親切丁寧で、技術知識豊富です。
特にアキバのスタッフは元デノマラなので、業界裏事情にも精通していて参考になりました。
デノマラの体質が合わずに完実に移籍したそうですが、正解だったみたいです。
ここからは、電源タップしか買ったことないですが、製品クオリティは高めですね。
>ifi/トップウィング
技術知識的には一番正確ですね。
技術者がサポートしてる感じがするので、サポセンのクオリティでは一番かもしれませんが、DAC/バーブラウンから脱却してほしいところです。
SFP対応製品とか技術先取り傾向なので今後に期待です。
>JVC/ケンウッド
プロジェクター営業担当者は技術知識豊富で、親切ですが、V900Rなどフラッグシップは200万円以上するので、中々手が出せません。
デモでも実際には触れたりできないので、高額な割に不満は残ります。
品質/サポートはトップクラスだと思いますが、私にはオーバースペックでした。
>AVAC
横浜店に何度か試聴しにいきましたが、スタッフは技術知識豊富で詳しいですが、殿様商売していて接客態度が悪いのでこの店からの購入は見送りました。
新宿店は丁寧で物腰柔らかいので好印象でした。
>SENNHEISER
イベントでのスタッフは技術知識豊富で親切丁寧です。
海外メーカーの中では、製品/コスパ/サポートのバランスが高いメーカーの印象です。
>FIDATA/IOデータ
レス早いが技術情報不足でイマイチでした。
>オリオスペック
アキバにひっそりとあるPCパーツ屋ですが、代表のネットワークオーディオ関連の技術情報は高いです。
ROON系のイベントやってたり、完全マニア向けのインディーズみたいな感じですね。
ネットワークワークオーディオが叫ばれてから10数年経ってるみたいですが、日本国内ではその土壌がまだまだ貧弱で、AMAZON MUSIC/ビットパーフェクトすら安定稼働できない状態でした。
ようやくデノマラ製品がROON REDAY対応して、一般層にも本当の意味でのネットワークオーディオが解放される流れが出来そうですが、デノマラのサポセンクオリティが低いので、果たしてどこまで安定/普及するか。。。
そこが気がかりですが、、、
ちなみに、HARMANがROONを買収したのは、ARCAMなどのROON対応が不安定だったからだそうです。
ここが化ければベストですが、ソフト開発力が弱いので期待できません。
ですが、個人的にはARCAMの製品/コンセプト
/コスパ/サポート品質は高めなので、このまま使い続けるでしょう。
まあ、今のところこんな感じですね。
書込番号:25870918 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>求道者Kさん
>TEACはONKYOとパイオニアを傘下に収めたのに、さっぱりですね。
自分もAV方面にも力を入れるつもりかと思っていたのですが、数機種発売して以来、音沙汰無し。
そうですね。
海外ラインナップは多いようですが、TEACは日本の代理店/サポート業務だけみたいなので、販売戦略はPAC主導ですが、イマイチ活気が無いですね。
ONKYOはKLIPSHとコラボして、AVアンプよりも謎仕様のサウンドバー開発/発売してるので、明後日の方向/海外市場メインに進んでるみたいです(笑
https://onkyo.com/intl/receivers/klipsch-flexus-sound-system
ただ、秋頃にはAVアンプは、AMAZON MUSIC/ハイレゾ/ビットパーフェクト対応するらしいですが。
PIONEER/LX805とかは、デノマラよりも先にROON REDAY対応しているので、技術的には先行してるんですが、宣伝/プロモーションが地味すぎて誰も気づいていないかもしれませんね。
数年後にはもう少し復活するかもしれませんが、ラインナップ増やして筐体をもっとコンパクトにしてほしいですね。
全体的にデカすぎるので、、、
書込番号:25871020 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



こんにちは
最近真剣にデジタル化を進めているアンプでまた面白い企画のものが出てきたので予約しました。
一度不良品を掴まされたFOSI製モノアンプ。
11月位に来るみたい。
なかなか洒落た設計でボリュームを排除、SNが120以上になってきたとこに注目。
パワーは100でも300でも良いのですが、インピー変化により対応したらしいドライブ段もどんな感じか。
どなたか予約された方おられないでしょうか。
YouTubeではいくつか紹介が始まったみたいで。
二台で三万円ちょいで、身の回り整理の資金繰で購入。
DACプリからXLRで結び、パワーをスピーカーにほぼ直結位近づけてやってみようという遊びです。
可能なら金具のみで、ノンケーブル。
一層ダンピンクが上がるはずなので、キレキレの出方になるんじゃないかと期待。
早く来ないかな。
書込番号:25849787 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

クラファンで資金を募っていた奴ですね。
tpa3255をモノラルで使ってコンパクトで本格的なハイパワーパワーアンプを作りましたって感じの製品で、どうも最近のtpa3255搭載アンプのトレンドは、基盤の裏にチップを取り付けて底面から熱を逃がす設計で、このアンプもその例に漏れない感じです。
メーカーのHPではクラファンとの差額を出すと購入できますよって感じですが、AliExpressでは8/31発売で、現在は「予約受け付け」担っています。発送はいつになるのかわからないですが・・・・・・・
内部写真も公開されていて、YouTubeでも何人かがレビューしていますが、tpa3255をきちんと作ればハズレは無いと思いますし、使い勝手も良さそうなので、上流にバランス出力とそれなりのボリュームコントロールがついたDACがあればシンプルに良質なシステムが組めそうですね。
日和見な僕は、製品がではじめて、評価がある程度でたら改造ベースに購入してみようかと思っています。
書込番号:25857079
0点

こんにちは
返信頂きありがとうございます
ファウンディング関連はよくわかりませんし、3255なので、ものすごい製品になってるかどうかもわかりませんが、こういう企画を出す事に感謝します。
国内メーカーは何やってるのでしょうね。
マーケットがないとはいえ、海外の安物メーカーに面白いところをもっていかれて。
たかだかペア三万ちょいで新しいドライブ感を楽しめたら安い遊び。良いプリとDACを合わせてあげたら、手持ちのスピーカー類の新しい部分をみてあげられます。
何とかいうYOUTUBERはせっかくの実物確認しながら、大した内容紹介も新しい部分にも触れず、4343には足りなかったとか、やはり薄いコメント。
価格の割には頑張ってるとか。そんな程度。
今時点で関心あるのは、アルミボディーに耐熱処理をかなりしてある点で、デジタルは過去10機種位、今も2種使ってますが、それほど熱をもたない。
今回ははじめから48V入力で、高出力型にしてるので熱が出るのかな、と。
現状テクニクス、マランツがデジタルに注力してますが、ONKYOもVLシリーズで頑張ってきて、国内メーカーにまだまだピュアオーディオ頑張って欲しいです。
マランツは過去安価なモノパワー作ってたり、元気な時がありました。
今はプリメインさえ、各社エントリー機は少なく、様々一貫して作ってるのはヤマハ位。
入り口を広げて初めてスタートする方や、興味をもつ方が増えるような、安価な機械でも色々楽しめるよ、という商品開発をお願いしたいです。
オーディオショーなんかも、上位機械が主体になりすぎて、現実感が一層薄れてきています。
ちょっと違うのではと思いますね。
書込番号:25857194 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

モノラルD級アンプって なかなかおもしろい構成ですね。
以前 ステレオD級アンプオシロスコープで電源の波形観察したけど L/Rでバラバラのタイミングで電源を要求するのでL/Rで相互干渉して電源波形が乱れてました。
なんで モノラル仕様で左右の電源を分離するほうがベターなのは間違いないです。
仕様見てみると 電源別売りですね。
https://fosiaudio.com/products/power-supply-adapter-48v-5a-10a?variant=4436780767664
48V 5Aで 59.99USD 48V 10A で109.97USD ですね。(2台必要)
音質考慮すると 10Aの方がベターだけど、アンプ本体より高くつきますね。
以前 Fosi Audio BTA10ってアンプ使っていたけど、手持ちのリニア電源つなごうとしたけど DCのコネクタが微妙に違っていて 市販の2.5mmΦのコネクタが寸法的に合うけど むちゃくちゃ固くて刺さりにくかったんで ACアダプタの給電線をぶった切って使った覚えがあります。
純正以外の電源使うときは接続に気をつけて使ったほうが良いと思います。(改善されているかもしれませんが)
あと 老婆心ながら 「デジタルアンプ」って定義がすごくあいまいです。
デジタル入力があって アンプ自体がアナログなやつも デジタルアンプって言う人もいる。
なんで D級アンプって言ったほうが 正しく伝わります。
書込番号:25857221
0点

ついでに Fosi Aduioで 友人が2台アンプ買ったんですが、中身を確認すると 部品が変わっていたり、配線材が変わっていたりしたんで バイアンプやマルチチャンネルやるばあいは、2回に分けて買わずに 一気に全部揃えた方が良いと思われます。
書込番号:25857229
1点

どうも、Fosi AduioのHPをみると、このアンプは「2chステレオ」にこだわって無くて、AVのマルチchや、チャンネルデバイダーを使ったマルチドライブ等に「気軽」に使えるアンプって立ち位置みたいで、電源は48V5Aだと1台、48V10Aだと2台まで繋げますよって仕様ですね。
実際にはそこまで大きな電源を用意しなくてもいいとは思うのですが・・・・・・・電源の設計にもよりますね。
僕は、ちょっと試してイケそうなら、なんか巨大な電源を作りそうですが・・・・・なんかね、過去にトランスを特注して、パワエレ用のでっかいコンデンサとか、テフロンコンデンサだとかを積み込んだ電源を左右独立捺せてた人達がいるんですよ。
>Fosi Aduioで 友人が2台アンプ買ったんですが、中身を確認すると 部品が変わっていたり、配線材が変わっていたりしたんで
中華製品あるあるです・・・・・同じ基盤を使いまわして、いろいろなところで組み立ててますからね。
ファーストロットは流石に、パーツ変えちゃうことはないと思います。
この手の中華製D級アンプは、設計をチップのリファレンスデザインをほぼそのままにして、大量生産をし、基盤を横流しに流しまくるので安く作れています。日本メーカーがきちんと設計して、ちゃんとつくるとこの価格帯では製品化は無理なので、無理にこの値段帯では争わないのだろうと思います。
また、AVアンプの方が需要も多いので、エントリークラスのオーディオはどんどんなくなっていくような気がします。
かく言う僕も、現在はオーディオ機器は使ってません。
PCにRMEのサウンドデバイスをつないで、GENELECやDYNAUDIOのアクティブモニターを使っています。
RME等のサウンドデバイス+GENELECで、GENELECのフリーソフトで補正をしてしまうと「そこら辺のオーディオ」よりもよほどリアリティが高いのでどうしようもないんですよね、サイズも小さいし・・・・・
書込番号:25857678
2点

こんにちは
この機種での入力は48V 5Aで最大出力のようで、他の3255系統のよう10Aなら300wというような設定ではないようです。
特段高出力は求めませんし、モノ、ノンボリュームでシンプル、高SNとされたのが魅力ですね。
アダプターを使う電源は嫌なので、以降100や240v通常入力にして欲しいもの。
過去に使ってきた大型アナログアンプ類とどんな感じにドライブしてくれるか来るのが楽しみです。
スピーカー端子すぐ裏に置くためにスペース作りもはじめ、ジャンパーまたは短いケーブル型で結ぶかも楽しみであります。
書込番号:25858306 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

TADにもm2500とか本格Dがあり、しっかり作るとDもどの位可能性あるかが楽しみです。
まさにレシプロエンジン対EVの図式と選択幅。
この機械はBYDのEVみたいなとこでしょうか。
少なくとも古く慣れたスピーカーを新鮮に新たに鳴らしてくれるD出力はやっていて楽しいです。
ONKYOのVL1なんかはなかなか古いのにプレミア的な中古価格に至ってますね。
書込番号:25859070 スマートフォンサイトからの書き込み
1点




最新型のLG小型4Kレーザープロジェクターを視聴してきました。
完全暗室じゃない状態でしたが、明るさ的にはそこそこ明るく映っていました。
詳細レビューは後程。
書込番号:25854461 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

■HU710PBについて
海外のレビューサイトで銀賞を受賞しただけあり、やはり画質は良かったです。
完全暗室じゃない壁投写でしたが、解像度的には4k/HDRまで出力可能で、そこそこの4K感は感じられました。
色相は今使っている格安2Kよりも確実に性能が上で、自宅のLG有機TVに近い印象で4Kトリプルレーザーの発色の良さを感じました。
明るさは、スペック/500ANSIルーメンですが、70インチぐらいの投影で余裕を感じたので、自宅暗室での100インチ投影でも使えそうです。
サイズは予想以上に小さかったですが、性能/コスパ的にはかなり高そうです。
書込番号:25854654 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

価格はまだない発売したばかりなので、ほぼ定価。
プロジェクターはあまり安くならないでしょうから、クラファンの時に10万で買っとけば、、、
ちょっと後悔。
まあ、V900Rクラスのネイティブ4Kに比べたら、約1/20価格なんで圧倒的安いですが。
価格差以上に性能は離れてない感じがしました。
書込番号:25854666 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>バリカタフルレンジさん
レビューありがとうございます。
我が家は完全暗室で90インチ、2000ANSI ルーメンですが少し明るすぎるので省エネモードにして輝度を落としています。このモードでは光源寿命が1.5倍に伸びます。
書込番号:25854711
2点

■AVアンプシステム/AVプリアンプについて
個室/100インチスクリーンにプリメインアンプ/SA30を導入してから、約一ヶ月経過しました。
現在はまだ、2CH環境でStereo音楽鑑賞などはそこそこ満足してますが、アマプラ/5.1ドルビー系とアトモス映画、アトモス音楽をデコードしたくなってきたので、そろそろAVアンプ導入の準備をしていこうかと思っています。
別部屋のTV用AVアンプはそのままの予定。
こちらのスレでもアドバイスもらいましたが、AVアンプ一体型とAVプリアンプ/SA30/デジアンのセパレート型かのどちらが最適な組み合わせになりそうかご意見あればお願いします。
https://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=25849748/#25858261
検討中システム
■一体型システム/4.1.4
AVアンプ/X6800H/X8500H
フロントアンプ/SA30
サラウンドアンプ/内蔵もしくはFosi Audio V3/\13500
■セパレートシステム/4.1.4
AVプリアンプ/AV8805A/\385000
フロントアンプ/SA30
サラウンドアンプ/Fosi Audio V3/\13500
4chスピーカーはBW700シリーズ/ブックシェルフ
用途
音楽鑑賞6/映画鑑賞4ぐらい
AV8805A/\380000は、まだ新品入手できるようなので、このご時世ではコスパ高い感じですが、海外レビューサイトではイマイチな評価で、一体型のX8500H/\300000の方が、SINAD/性能は高いようです。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/marantz-av8805a-review-av-processor.25971/
しかし、X8500Hはすでに新品入手はできないようなので、原点回帰して後継機のX6800H/\430000を候補に戻しました。
AV8805Aの実際のユーザー評価では、音楽鑑賞向きとの事ですが、相性あるようなので購入しようか迷ってます。
https://s.kakaku.com/bbs/K0001037015/SortID=23870850/
また、YAMAHA/CX-A5200も生産終了で、AVプリアンプの選択肢はほぼ無くなったようです。
YAMAHAの方針としては、RX-A8Aの一体型が後継機のようで、今後AVプリアンプはもう出さないみたいですが、一体型の性能が総合的に凌駕しているなら、わざわざセパレートしなくても良さそうな気もしてきましたので、RX-A8A/\420000も候補に入れたいと思います。
DACもES9026PROなので音質的には高そうです。
https://corp.avac.co.jp/shopblog/archives/yokohama/202200718
■一体型システム/4.1.4
AVアンプ/RX-A8A/\420000
フロントアンプ/SA30
サラウンドアンプ/内蔵もしくはFosi Audio V3/\13500
書込番号:25858686 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

DAC同じなのでこちらも追加
■一体型システム/4.1.4
AVアンプ/VSA-LX805/\420000
フロントアンプ/SA30
サラウンドアンプ/内蔵もしくはFosi Audio V3/\13500
書込番号:25858700 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
HiVi誌夏号の194ページの記事を読んで、X6800Hを中心に組むのが良いように思えてきました。
フロントはSA30,サラウンドは内蔵アンプで。
書込番号:25858758
0点

>Minerva2000さん
>194ページの記事
省エネ/コンパクト/高音質
で収めるならX6800Hが理想的ですね(笑
それにしても、評論家はフロントプリアウト/マークレビンソン多いですね。
X8500Hの末期価格が30万円きってましたから、X6800H/35万ぐらいなら買おうかな。
DENON販売員に交渉してみます。。。
書込番号:25859937 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

レビューサイトで細かく比較検証されてるようなので貼っておきます。
https://youtu.be/suaygCG03QM?si=3rszPFzwxC1mlA_i
書込番号:25859939 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■SINADスコア比較
X8500H/103
X6700H/100
LX505/98
RZ50/97
X4700H/97
X4800H/95
X3800H/87
X6800Hは検証まだのようですが、X6700Hと同レベルのハイスコアが出そうです。
旧型のX4700Hも新型よりもハイスコアのようです。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/denon-avr-x4700-avr-review-updated.14493/
各アンプにそこまで大きなSINAD/性能差は無いので、必要なチャンネル数があって、価格が安い方がハイコスパになる感じですね。
AVプリアンプ/セパレートはコスパ悪そうです。
ルーム補正は、DIRAC LIVE内蔵のRZ50が優位ですが、Audacy MultEQも高性能化してるのでだいたい同レベルでしょう。
ソフト面は、HEOS/ストリーミング/ビットパーフェクトで安定性高く優位なので、総合力でもやはりDENON優位な感じですね。
書込番号:25860196 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

X6800Hレビュー/AVAC版
https://corp.avac.co.jp/shopblog/archives/yokohama/20240407
それなりに進化してるようですが、サブウーファー4chもいらないんだよな。
RZ50レビュー
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/onkyo-tx-rz50-review-home-theater-avr.30842/
RZ50はDIRAC内蔵でコスパ高めですが、サンプリング処理と電力制限に問題があるのでやはりこちらも手が出せないかな。。
中級者レベルなら、X4700H/X6700Hあたりの新品未使用があれば、十分な気もしてきました。
まあ、フロントプリアウトして使うだけなら、マランツ/NR1710/中古1万円程度でもいいかな(笑
書込番号:25860860 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

この動画をみるとますます、値上げ率が高すぎて〇800番台は微妙な感じがしてきました。
https://youtu.be/GoiFKbLDGFs?si=-6Wwq02H_I_dDqKq
価格的には、A6A/X4800は同価格になりますが、DACチップなどの基本性能はA6Aの方がグレード上なので、YAMAHA/A6Aも捨てがたい。
しかも5年保証
■一体型システム/4.1.4
AVアンプ/RX-A6A/\260000
フロントアンプ/SA30
サラウンドアンプ/内蔵もしくはFosi Audio V3/\13500
ちなみに、MUSIC CAST/AMAZON MUSICは、ハイレゾ/ビットパーフェクト対応済みとの事。
書込番号:25861346 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
A6AとA8Aの音質には大きな差があるようです。
A6Aの音質に満足できずA8Aに買い換えた方がいます。
書込番号:25861469
0点

>Minerva2000さん
A8A/\420000
X6800H/\430000
A8Aは、X8500Hのアップデート版/AVC-A110を凌駕するとの評価もありますね。
DENONのフラッグシップ/A1H/が\850000に値上がりした今、YAMAHAのフラッグシップ/A8A/\420000がハイコスパに見えますね。
サイズ的にはほぼ同じですが、重量は軽め。
A8A
幅x高さx奥行き435x192x477 mm
重量21.4 kg
A110
幅x高さx奥行き434x195x482 mm
重量25.4 kg
A1H
幅x高さx奥行き434x195x498 mm
重量32 kg
DAC部は、「ES9026PRO」を2基搭載し、全チャンネルの音色統一。
この点は単に最上位機種と言うだけでなく、同じ構成が採用されているのはCX-A5200だけ、RX-A6Aや旧機種の最上位機であるRX-A3080Aは「ES9026PRO+ES9007」の組み合わせとなっており、RX-A8Aだけがワンランク抜けております。
パワー部分ですがここもまたA6Aとは明確に区別されております。
電源部は、電流増幅部と電圧増幅部の電源巻線を分離したカスタムメイドのトランスを搭載しています。
そして、パワーアンプ部電源とグランド配線にはヤマハ セパレート パワーアンプ「MX-A5200」と同じ太さの配線を採用しており、さらなるローインピーダンス化を実現しました。
他にもドイツWIMA社製のフィルムコンデンサやカスタムメイドの大容量ブロックケミコンを採用した事で従来モデル比で約2倍のハイスルーレートを実現し、信号の追従性と安定性を格段に高め、ハイレゾ音源など高周波を含む音声信号の再現性を向上しています。
チャンネル数に関しては、現在の住環境ではホームシアターの構築についてよほどの事の無い限り多くても13chもあれば十分かと思いますし、Strom Audioなど「それ以上」のモデルは、機材構成的にも「専用室」を作る事が前提になります。
なお、現在最大の13Chを搭載したDENON AVC-X8500HAなどはフロントBi-Ampなど、カスタムモードなどの特殊な事例を除いて11chシステムの性能をさらに向上させる方向で使用されることがほとんどです。
また「ワールドワイド」の、そして「モデル構成」から考えてみた場合、他のメーカーが多チャンネルをワンボディに組み込んでいる現状では、機材の置き場が二倍になる事は「見た目的な」ステータスにはなりますが、ピュアオーディオクラスのパワーアンプを同時に持ち合わせていない限り、11chのパワーアンプと組み合わせても現在のマルチチャンネルアンプと比較して大きなアドバンテージと言う訳には行きません。
https://corp.avac.co.jp/shopblog/archives/yokohama/202200718
とのことなので、11.2chで中身はしっかりしていてDAC性能的にもDENONよりも上な感じがするので、40万円台なら買い時ですかね?
■一体型システム/4.1.4
AVアンプ/RX-A8A/\420000
フロントアンプ/SA30
サラウンドアンプ/内蔵もしくはFosi Audio V3/\13500
書込番号:25861683 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■YAMAHA/AMAZON MUSIC仕様について
YAMAHAから返答が届いたので、貼っておきます。
■AMAZON/ビットパーフェクト
Amazon Musicの楽曲の品質(サンプリング周波数、ビットレート)を変換なく再生するということであれば対応しております。
MusicCast CONTROLLERにて、Amazon Musicより宇多田ヒカル/SCIENCE FICTION 24bit/96kHzの音源を実際に再生した場合、再生画面のジャケット画面下にサンプリングレート表示がされます。
※添付画像(サンプリングレート表示)をご参照ください。
サンプリングレートが表示されない場合は、MusicCast CONTROLLERの再生画面の右下にあるサウンド設定のアイコンをタップし、情報→音声情報のトグルをオンにしてください。
■プリアンプモード
4.1.4chでフロントプリアウトして使う場合、
スピーカー設定にて、センターなど必要ないスピーカーを「使用しない」に設定することで、該当のチャンネル出力をオフにすることができます。
(スピーカー端子、PRE OUT端子のどちらからも信号が出力されなくなります。)
■アプリ不具合
Amazon Musicへのアクセスエラーに関しては、国内外を含めてユーザー様より類似する症例の発生をご報告いただいており、弊社内にても症例を確認しております。
下記のページにて、不具合状況の詳細や一時回避策についてご案内させていただいております。ご参照ください。
MusicCastアプリにおけるAmazonMusic等のストリーミングサービス再生の不具合について(2024年8月9日)
https://jp.yamaha.com/news_events/2024/audio_visual/mcc2024.html
※8/23日現在、当窓口所有の機器での確認ではアクセスエラーは発生しておりません。
■ギャップレス再生
次にギャップレス再生に関してですが、Amazon Musicを含むストリーミングサービスは残念ながら対応しておりません。
お客様のご要望にお応えできず申し訳ございません。
との事なので、ARACAM/MISIC LIFEに限らず、他社製アプリでもAMAZON MUSIC再生は不安定みたいです。
本日、HEOS/AMAZON MUSICでもログインエラーが発生したので、AMAZON MUSICサーバー側になんらかの問題がありそうですね。
書込番号:25862607 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

AI回答
q,ストリーミングアプリからAMAZON Music再生するとログインエラーなどが発生する
原因はAMAZONサーバーのAPI認証問題なのか
A,Amazon Music再生時のログインエラーが発生する原因として、いくつかの可能性が考えられますが、API認証問題がその一つである可能性もあります。以下の要因が考えられます:
1. **API認証エラー**: Amazonのサーバー側で、ストリーミングアプリと連携するためのAPI認証に問題が発生している場合、ログインエラーや再生エラーが発生する可能性があります。これは特に、サーバーのメンテナンスや障害時に起こりやすいです。
2. **アプリのバグや互換性の問題**: ストリーミングアプリ自体にバグがある場合や、Amazon Musicの認証方式が変更された場合に、アプリが最新の仕様に対応できていないとログインエラーが発生することがあります。
3. **ネットワーク接続の問題**: Amazon Musicの認証には安定したネットワーク接続が必要です。ネットワークの一時的な不安定や接続の遅延が、ログインエラーの原因となる場合もあります。
4. **キャッシュやクッキーの問題**: ストリーミングアプリのキャッシュやクッキーが破損している場合、正しく認証が行われず、エラーが発生することがあります。
対策としては、アプリの更新や再インストール、ネットワークの確認、キャッシュのクリアなどを試してみると良いでしょう。それでも解決しない場合は、Amazon側の問題が考えられるため、公式の障害情報やサポートに問い合わせることをお勧めします。
書込番号:25862608 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■AVアンプ比較
先日、CINEMA50/CINEMA40/CINEMA70/X6800H/X4800H/X3800Hを試聴比較してきました。
A4A/A6A/A8Aは実機確認のみ。
全体的な操作感/デザイン/音質はCINEMA系の方が好みでした。
YAMAHAは、A4Aの時点でデカすぎるので却下。
X6800H系はCINEMA系よりもコスパ高めですが、現在DENON使ってるので同系統はイマイチ興味がわかず、やはりCINEMA系が優位。
サイズ/バランス的には、CINEMA50ぐらいが丁度よい感じでしたが、値段が高めなのでCINEMA70でも良い感じがしますが、HDMI出力が一系統しかないのがネック。
その中間モデルがないのかと思いきや、海外にはCINEMA60があるようで、HDMI出力も二系統装備されていました。
旧型のSR6015もまだギリギリ在庫があって、\135000ぐらいで入手可能なので、どれを買おうか迷走中です(笑
SR6015は中古美品\90000ぐらいなので、それでもいいかな。
運命はいかに、、、
書込番号:25864637 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ひとまず、、、
CHAGE and ASKAのサブスクが解禁されたので、鑑賞しながらマッターリ検討したいと思います(笑
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sanspo/entertainment/sanspo-_entertainment_geino_2VSI3MIZVFMMFEF3WTM635FDWQ
書込番号:25864899 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
CHAGE and ASKAのサブスク情報、ありがとうございます。
早速ライブラリに追加しました。
書込番号:25864960
0点

■AVアンプ/サラウンド音質比較
試しに、個室にAVアンプを移動させて、サラウンド音質の比較をしてみました。
■システム
ひとまず、システムは4.0.0ch
PS4>AVアンプ>プロジェクター
■音源
アマプラ/TOBE LIVE at ARIAKE ARENA 2024/5.1
https://www.primevideo.com/-/ja/detail/TOBE-LIVE-at-ARIAKE-ARENA-2024/0PB3AOJRTGP4VS38GNK7KICYYY
DOLBY出力/DD+NEURAL X
この場合は、5.1ソース拡張でバランス良し
PCM出力/MULTI in DSur
この場合は、7.1ソース拡張でバランス良し
音質は、DOLBY出力とPCM出力で微妙に違う感じですね。
TVアプリからの出力の場合は、DOLBY出力の方が音質良かったですが、PS4出力の場合は、PCM出力の方が音質良いですね。
■その他
アマプラ/ターミネーター/ジェネシス/5.1
SURROUND/LRが耳横1m配置した結果、サラウンド感/音の移動感がリビングの時より増しました。
100インチプロジェクターとの一体感も増して、ミニシアター没入感はかなり高い感じです。
ステレオはSA30単体の時の方がパワフル/解像度高め。
やはり、フロントプリアウト機能があるAVアンプから再生したいところ。
アトモス/4.0.2は後日検証予定。
書込番号:25868123 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

基本的に、
ステレオ/セリフ聴きやすい
サラウンド/セリフ聴きづらい
サラウンドは臨場感/LIVE感はアップするが、音像がぼやけるのでセリフ聴きづらくなるので、使い方次第/もしくはセンター入れると良いかも。
MCコーナー時はステレオに変更した方が良い。
フロントプリアウトしてもこの点は変わらないかも。
音楽鑑賞/AMAZON MUSICはAVアンプだと音が軽くなるので、専用ストリーマー/SA30経由の方が最適な感じがします。
やはり、サラウンド鑑賞/音場と、ステレオ鑑賞/音像は、システムの使い分けが必要だと感じました。
書込番号:25868168 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■最適なシステムについて
リビングのAVアンプシステムから、BLUE SOUND/POWERNODE EGGEに変更。
サウンドバーと併用。
■システム
LGTV>eARC>POWERNODE EGGE
AVアンプよりも音質良くなり音楽鑑賞に最適。
特にLGTV/APPLE MUSICが最適。
BLUOS/AMAZON MUSICもハイレゾビットパーフェクトなので、安定稼働。
操作性は、LGTV/apple music/ネイティブ再生の方が使いやすく、音質も悪くないのでメインで運用中。
LGTV>光デジタル>サウンドバー
一体型サウンドバー/3.0.2システムなのでサラウンド音源はこちらでカジュアルに鑑賞。
適度にサラウンド効果があり、配信系鑑賞に最適。
TV鑑賞時は、DSP機能が豊富なのでこっちの方が楽チン。
本格的なサラウンド鑑賞/音楽鑑賞は、個室/AVアンプ/4.1.2/4.1.4/2.0と使い分けていくのがベストかも。
書込番号:25868276 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■AVアンプ機能比較
Audyssey MultEQXT32対応
X6800H/diracオプション/プリアンプモード個別アリ
X4800H/diracオプション/プリアンプモード個別アリ
X3800H/diracオプション/プリアンプモード個別アリ
CINEMA30/diracオプション/プリアンプモード個別アリ
CINEMA40/diracオプション/プリアンプモード個別アリ
CINEMA50/diracオプション/プリアンプモード個別アリ
SR6015
SR7015
SR8015
Audyssey MultEQX
X1700H
X2700H
CINEMA70
NR1711
デノマラはこんなな感じですね。
ONKYOは、
RZ50/dirac標準/プリアンプモード個別なし
RZ70/dirac標準/プリアンプモード個別あり
■dirac LIVEとプリアンプモード個別on/offの機能の違い
AI回答
Dirac Live の補正:
音質の改善において非常に強力です。部屋の音響特性に基づいて音を補正するため、リスニング環境全体の音質が大幅に向上します。音のバランスや定位、全体的な音場の一貫性を改善するため、音質向上において大きな影響があります。
プリアンプモード:
音質のクリーンさを向上させるために有効です。特に高品質な外部アンプを使用する際に、内蔵アンプのノイズを排除することで、より純粋な音質が得られます。しかし、全体的な音質改善の効果はDirac Liveの補正に比べると限定的です。
結論
Dirac Live の音響補正を重視することが音質の改善においては一般的でより効果的です。音場の調整や部屋のアコースティック特性を補正することで、全体的な音質が大幅に向上します。プリアンプモードは、特に高品質な外部アンプを使用する際に役立つ機能であり、ノイズやクロストークを減少させるために有効ですが、音響補正のような広範な音質改善には直接的な影響は少ないです。したがって、音質の向上を最優先に考えるなら、Dirac Liveの音響補正を持つ機器を選ぶ方が良いでしょう。ただし、外部アンプを使用する際にプリアンプモードの柔軟性が必要な場合も考慮に入れる必要があります。
てな感じなので、RZ50はやはりハイコスパかも。
両機能をフルスペックで使いたい場合は、dirac込みで、
CINEMA50/280000円
X3800H/220000円
RZ70/390000円
コスパではX3800H。
プリアンプモードもDIRACもそこまで重視しない場合、
SR6015/129800円
SR6015/88000円/中古
CINEMA70/10800円
CINEMA70/88000円/中古
検討機種は、、、
SR6015、RZ50、X3800H、CINEMA50、CINEMA70に絞られてきました。
書込番号:25868616 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ひとまず、
個室/100インチ/4.1.2セッティング完了したので、力の源指/シーズン2/DOLBY ATMOSを鑑賞。
■システム
FIRE4K MAX>AVアンプ
画質/4K/24まで出力されているようですが、、、
スピーカー距離も完全等距離に補正し直したので、以前よりも音の繋がり、アトモスの出音がクッキリした感じがします。
フロントプリアウト/4.1.4できるまで、SA30はしばらくお休みかな。。。
書込番号:25870358 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
お使いのAVアンプはDENONの何という機種でしたか?
アコースティックリヴァイブのRR-777はご存知ですか?
音の解像感と艶が増し高級な音に感じられます。
無料で貸して貰えます。
書込番号:25870638
0点

>Minerva2000さん
X1700Hです。
音楽鑑賞/AMAZON MUSICなどでは、距離/音量をマニュアル補正して、LR/バイパス/マルチステレオが音質的には一番良い感じでですね。
映画鑑賞そのままアトモスか、5.1/拡張/NURALXが最適な感じがしますね。
その機器はレンタルしてみたいですね。
タイミング的にはズレてる感じはしませんが、サブウーファーだけ距離が7mぐらいでおかしく測定されますが、何故でしょうか?
ステレオ鑑賞する場合だけ、SA30経由になりますが、スピーカー端子を繋ぎなおすのが面倒なので、早くプリアウト対応のAVアンプがほしいですね。
チャンネル毎にプリアウト個別にON/OFFできる機種をメーカーに確認中ですが、ハッキリした回答がまだないので、確認後に購入する予定ですが。。。
書込番号:25871031 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
サブウーファのフィルタはオフにしてボリューム最大にしていますか?
書込番号:25871120
0点

>Minerva2000さん
>サブウーファのフィルタはオフにしてボリューム最大にしていますか?
ダイレクトモードないタイプなので、セットアップの案内通り、ボリューム12時でフィルターは右に最大で測定しましたが。
https://manuals.denon.com/AVRX1700H/JP/JA/GFNFSYnuokgukf.php
書込番号:25871151 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■AVアンプ/プリアンプモードについて
ようやく、デノマラから正式回答が来ましたので、貼っておきます。
■質問
@プリアンプモード搭載していて、チャンネル毎に個別にプリアウトを選択/ON/OFFできる機種/同じ仕様は、以下の認識であってますか?
■回答
お客様のご指摘通りの品番で間違いありません。
マランツ
新型/CINEMA70S以上
DENON
新型/X3800H以上
マランツ
旧モデル/NR1711/SR6015以上は不可
DENON
旧モデル/〇700番台は不可
という事なので、CINEMA70でもプリアンプモード/個別ON/OFF可能。
整理すると、
DIRAC有り/プリアンプモード個別あり
CINEMA50/280000円
X3800H/220000円
RZ70/390000円
DIRAC有り/プリアンプモード個別なし
RZ50/149000円
DIRAC無し/プリアンプモード個別あり
CINEMA70/10800円
CINEMA70/88000円/中古
DIRAC無し/プリアンプモード個別なし
SR6015/129800円
SR6015/88000円/中古
他、
既に、RZ70/LX805はROON READY対応済み。
デノマラもUPDATE対応予定なので、ほぼ機能的には同一ラインな感じになってきました。
ラインナップではデノマラ優位ですが、今後どうなるか。。。
10年スパンで考えた場合は、ひとまずX3800H、CINEMA50、CINEMA70あたりで様子見かな。
RZ50は後継機で、DIRAC/プリアンプモード個別あり/筐体サイズがコンパクトになればベストですね。
書込番号:25871435 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■サブウーファー/ローパス調整について
ひとまず、サブウーファーローパスを90hz/LFEメインにして測定してみました。
フロント/40hz
サラウンド/80hz
トップミドル/80hz
位相/180
■ステレオモード測定
フロント、LRバイパスとフラットで別々にステレオモードで測定。
フラットの方がフラット気味ですが、聴感上はLRバイパスの方が好みなので、しばらくはLRバイパスメインで使い分ける感じかも。
■マルチステレオ測定
フロント、LRバイパスとフラットで別々にマルチステレオモードで測定。
こちらも同様にフラット方がフラット気味になりました。
音楽鑑賞の場合と映画鑑賞の場合とで使い分ける感じが良さそうです。
結論としては、AVアンプのサウンドチューニングに正解はないような感じがします(笑
理想を言えば、全チャンネルスピーカー統一してクロスも統一できればベストですが、天井系まで統一は現実的ではないので、できるのはサラウンドまでかな。
今後の展開として、AVアンプのグレードを上げて、音楽鑑賞と併用するのか、それともピュア鑑賞はプリメインアンプ使い分けるかになると思いますが、既にSA30があるので使い分ける感じですね。
AVアンプでの音楽鑑賞は、サラウンド系コンテンツや、マルチステレオ/アップミックスで聴きたい時に使う感じが最適かも。
システム的には、基本、SA30を軸に、コスパの高いAVプリと、音楽専用ストリーマー/プリと使い分けるのが、柔軟性の高いハイブリットネットワークオーディオシステムになる気がします。
書込番号:25871789 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
こんばんは。
HEOSとAirplayではAmazon Music再生での音質差はありますか?
Airplay2だとAAC256Kbpsになり音質が悪いので古いiOS機を使うかAndroid機にAirmusicアプリの無料トライアル版を入れる必要があります。この版は5分で小さいピー音が鳴りますが繰り返し5分使えるので比較評価には使えると思います。
書込番号:25873085
0点

>Minerva2000さん
こんばんは。
ANDROIDなので、airplay/オフにしていて試してないですね。
HEOS/AMAZON MUSICは、サブウーファー/ONの状態でそれなりの音質で快適ですよ。
アプリは今度試してみます。
何度かセッティング調整して測定を繰り返していますが、こんな感じで完全にはフラットにはならないですが、マルチステレオの方がフラット気味ですね。
中高域が安定する感じですね。
低域は、部屋の特性上、定在波があるようで、
DENONの音場補正では限界かも。
X3800H/CINEMA50以上が、DSP/SHARC/MultEQXT32対応で位相補正モードがあるようです。
https://manuals.denon.com/AVRX3800H/JP/JA/WBSPSYvsbphziy.php
機能が多すぎて最適に調整するのが難しいですね。
マランツ系だけがフルディスクリートアンプのようですが、音質的メリットは高いんでしょうか?
書込番号:25873251 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
定在波は周波数補正では無理ですね。
JBL 4343を使っているアンソニーさんという有名なYOUTUBER は良い対策グッズを使っているようです。
私はAGS を使っています。
オンキヨーもフルディスクリートではなかったですか?
書込番号:25873270
0点

>Minerva2000さん
onkyo/rz70はフルディスクリートじゃないようですね。
・新開発のシンメトリック構造によるディスクリート構成のワイドレンジアンプを搭載
https://store.teac.co.jp/view/item/000000005001
LX305にプリアウト機能があればベストでしたが、非対応でした。
まあ、プリの音質はマランツが一番良さそうな感じがしますね。
ある意味、個室の場合は、サブウーファー使わない方が定在波影響少なくなりそうなので、使うのやめようか検討中ですが、、、
まあ、映画/LIVE鑑賞の時だけ使う感じですね。
書込番号:25873298 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Minerva2000さん
AGS/ANKHよさそうですね。
https://www.noe.co.jp/technology/36/36news5.html
100HZ/200HZ付近にディップが在る状態なので、効果ありそうですね。
機材揃え終わったらルームアコースティックで、仕上げていきたいですね。
定在波の影響を受けると耳の中で音が鳴っているように聴こえます。ヘドロのようにまとわりついてくる粘着性の低音、といったイメージなのですが、それがコーナー型AGSを置いた後は、あたかも泉からこんこんと湧き出してくる清冽な水が体の中をさらさらと通り抜けていくかのように快く耳に聴こえます。
低音域にも定位があるのだと感じられ感動しました。設置に来てくれた皆さんが帰った後もずっと音楽を聴いていました。大音量で何時間聴いていてもまったく疲れません。定在波の影響を受けなくなったからなのか、AGSの拡散効果なのか、多分その相乗効果だと思いますが、低域だけでなく高域までレンジが自然に広がり、ストレス無く音楽が聴ける環境が実現できたと感じました。
書込番号:25873403 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

どうやら、100HZ、200hz付近のディップはサブウーファーとは関係なかったようです。
サブウーファー/OFFの測定でも同様なディップ確認。
書込番号:25873936 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
そういえばサブウーファー二台のうち一台を定在波キャンセル用にしている方がいました。
書込番号:25874226
0点

スピーカー配置も少し調整しました。
フロント間/160cm→120cm
フロント右側/サブウーファー
フロント左側に空きスペースあるので、サブウーファー2台対向配置は可能かも。
そういえば、hivi2023秋号に4chサブウーファー解説がありましたね。
フロント/サラウンド統一して、クロスを低くして音質アップが理想的ですね。
2025年ぐらいに実験するかも。
フロント/40hz
サラウンド/40hz
サブウーファーLR/60hz
本日は、100インチスクリーンで「BoA 20th Anniversary Special Live -The Greatest-」をマルチステレオ鑑賞。
YOUTUBEに動画ありました。
https://natalie.mu/music/news/479498
書込番号:25874377 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
サブウーファーのローパスフィルターは2ch音源用です。
5.1ch音源ではローパスフィルターはかけてはいけません。サブウーファーチャンネルは一般に120Hz以下が入っています。かけるとそのフィルター周波数と120Hzの間の音がどこからも再生されなくなります。
書込番号:25874428
0点

>Minerva2000さん
>5.1ch音源ではローパスフィルターはかけてはいけません。
BOA/LIVEは2Ch音源ですが。
>サブウーファーチャンネルは一般に120Hz以下が入っています。かけるとそのフィルター周波数と120Hzの間の音がどこからも再生されなくなります。
サブウーファーモードはLFE+メインなので、サブウーハー用の信号に、すべてのチャンネルの低音域信号が加えて出力されているようです。
https://manuals.denon.com/AVRX1700H/JP/JA/GFNFSYaxhqtbzr.php
90hz-120hz間は、スピーカー側から出力されていますよ。
書込番号:25874560 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
サブウーファー側のフィルターのことです。AVアンプでのフィルターではありません。
サブウーファー側で90Hzi以上をカットするとLFEチャンネルの90hz-120hz間はどこからも出力されません。
その帯域を他のスピーカーに割り振る機能はAVアンプにはありません。
従ってサブウーファー側のローパスフィルターはオフか最大周波数にします。
書込番号:25874608
0点

>Minerva2000さん
>従ってサブウーファー側のローパスフィルターはオフか最大周波数にします。
サブウーファー側ローパスは上にも記載しましたが、最大で固定にしてあります。
試しに、サブウーファー側ローパスを手動で40hzにして計測しましたが、40hz以上は再生されていなかったです。
手で触って確認済み。
サラウンド/5.1以上の鑑賞時は、サブウーファー側ローパスは最大にしてありますが、サブウーファー/クロス設定はよく分かりませんね。。。
書込番号:25874655 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
>サブウーファー側ローパスは上にも記載しましたが、最大で固定にしてあります。
それなら問題ないですね。失礼しました。
サブウーファ側のローパスフィルターを下の方でかけてしまっている方は少なくないです。
書込番号:25875604
0点

>Minerva2000さん
毎度ありがとうございます。
サブウーファー/ローパスの使い方がイマイチ分かっていないので助かりました。
通常は、アンプ側で設定していますが、アンプ側だと最低/80hzまでしかローパス設定できない仕様なので、2ch音源/マルチステレオモードの場合は、マニュアルでローパスを設定すればさらに繋がり良くなるかなと思いましたが。
■スピーカー統一/もしくは同等の場合
フロント/40hz
サラウンド/40hz
サブウーファー/60hz
書込番号:25875736 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
AVアンプの音場補正をかけたら自動でクロスオーバー周波数を設定してくれませんか?
書込番号:25875757
0点

>Minerva2000さん
補正後は自動で設定されますよ。
測定後ローパス/120hz
アプリ測定後/→自分で90hzに変更/
仮の話で、スピーカー統一して、サブウーファー側ローパスをマニュアルで設定する場合の話ですが。
書込番号:25875764 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■自動補正後の設定ついて
DENON/MARANTZのAVアンプにあるLRバイパスは、YAMAHAのAVアンプだとLR近似と同じようですが、Low Frequency/低周波数領域という機能が加わりYAMAHAの方が設定が細かく調整できるようです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1324920.html
YPAOのパラメトリックイコライザーに新しいモードが追加されている。これまではスピーカーの特性を均一に設定する「フラット」、フロントスピーカーの特性に他を合わせる「フロント近似」、高域特性を下げた状態で揃えて各スピーカーの音質を設定する「ナチュラル」が準備されていたが、新たに「Low Frequency(低周波数領域)」が追加された。
「Low Frequency」を選ぶと、室内の残響低音域がカットされ、15.6Hzからの低域を最適化してすっきりした音場を楽しめるようになる。こちらは低音のだぶつきに有効とのことなので、気になる方は試していただきたい。
https://www.google.com/amp/s/online.stereosound.co.jp/_amp/_ct/17452127
DENON/MARANTZ系には、位相補正という機能がありますが、技術的アプローチが違うようです。
https://manuals.marantz.com/CINEMA50/JP/JA/WBSPSYvsbphziy.php
書込番号:25877849 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今のところ、フラットモードだとスピーカー特性がフラット化されて物足りなくなるので、LRバイパスで設定していますが、フロントとサブウーファーの低域が重複するのがなんか嫌な感じがするので、YAMAHAのLow Frequencyを選ぶと、室内の残響低音域がカットされ、15.6Hzからの低域を最適化してすっきりした音場を楽しめそうですが、実際どのくらい効果あるのかな。
メーカーごとの特徴でいうと、、、
ハイフィイサラウンド/音像系/MARANTZ
シネマDSPサラウンド/音場系/YAMAHA
その中間が/DENONみたいな感じかも。
書込番号:25877858 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
5.1chの0.1は20から120Hz,5は20から20KHzが収録されているので本来重複しています
低域の補正は振幅周波数特性と位相周波数特性の両方を揃える必要があります。
重複している帯域があるので位相の補正はマストです。
Dirac Liveは両方揃えていますが、ヤマハの新機能は前者だけのようですね。
パイオニアはオールハンドフェーズコントロールで全帯域の位相補正をしています。
書込番号:25878097
0点

>Minerva2000さん
新型lx805などはDIRAC LIVEとMCACC Proを搭載していますが、同時併用/プリセット切り替えできない仕様のようです。
デノマラの低音の位相補正に関しては、Audyssey MultEQ XT32/の機能の一部。
PIONEERの低音の位相補正に関しては、MCACC Proの機能の一部。
Full Band Phase Controlの方がバンドが広いようなので高性能なのか。
ソースによって使い分けてる感じみたいですね。
https://s.kakaku.com/bbs/K0001546176/SortID=25645992/
まあ、DIRAC使ってる場合は、そっちメインになりそうですが、個人的には、映画はフラット、音楽はLRバイパスな感じですね。
X1700Hには低音の位相補正無いので、位相補正まで拘る場合は、最低でもX3800H/CINEMA50以上がマストな感じっぽいですね。
書込番号:25878204 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まあ、AVアンプにDIRACが搭載され始めたのは、ここ最近の事ですから、焦らず検討しますが、、、、
プリメインアンプ/SA30にもDIRAC付いてるし、別にそこまでマストではないので、あるに越した事はない感じですが、、、、
DIRACも位相補正も搭載していないSR6015が値下がりして、残りわずかなので、、、
もう年内には入手できなくなりそうだな(汗
書込番号:25878231 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

やはりこのクラスだと、YAMAH/A6Aが優位か。
https://corp.avac.co.jp/shopblog/archives/fukuoka/20230220
まあ、実際に同じ環境で聴き比べないと違いは分からなそうですが。
書込番号:25878930 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■アマプラ/三体/
やっとアマプラ三体/30話を見終えました。
話が長く壮大でしたが、途中飽きて最後まで見るのが苦痛でした。
画質は綺麗でしたが、2chステレオなので音響的には特にこれといった感動はなし。
評価/★★
書込番号:25878946 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■AVアンプ選定/AIとの対話
最終的にこんな感じかな、、、笑
https://chatgpt.com/share/17acdd85-cd96-46c0-9977-c98480d7c7dd
書込番号:25879363 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
こんにちは。
生成AIは質問者に迎合する傾向があります。
こう答えたら質問者が喜ぶだろうと想像しているようです。
また時々変な回答もしますね。
サブウーファーは20Hz以下を受け持っている、と回答していました。
書込番号:25880010
0点

>Minerva2000さん
>生成AIは質問者に迎合する傾向があります。
こう答えたら質問者が喜ぶだろうと想像しているようです
確かに。
最近また進化して、回答を選べる様になってますね(笑
5年後にはもっと忖度レベルがアップするんじゃないでしょうか。
技術/情報的には精度が低いですが、買い替え相談/タイミングとかに割と親身に相談に乗ってくれるので、ついつい使ってしまいますね(笑
ある意味、メーカー販売員/サポートよりもスマートで適切なアドバイスくれます。
人類とAIは共存の道を進むでしょう。
と言っている間に、、、
CINEMA50/10万円
SR6015/1万円
の中古美品が出現しました(汗
書込番号:25880149 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■サブウーファーのLFEについて
AVアンプ側のLFEモードとLFE+スピーカーモードの使い分けについては、こんな感じですね。
これは意外とまともな回答かも。
https://chatgpt.com/share/7f449edf-4f24-46c5-8c12-10650302655c
書込番号:25880345 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


■スイッチングハブ/Silent Angel/N8について
現在は、PC用のスイッチングハブ/16ポートを使っていますが、ネットワークオーディオ用のスイッチングハブのアップグレードも計画中です。
DELA/メルコからもスイッチングハブは発売されていますが、Silent Angel/N8は専用クロック、医療用電源などを搭載していて直販54,930円ぐらいなので、ハイコスパそうです。
この記事が参考になったので貼っておきます。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1617194.html
■より正確で安定したデータ転送を実現するために開発された Silent Angel TCXO
大型化する音楽データや映像データをより正確に、安定して転送するために、Silent Angelはオリジナル・インターナル・クロック、Silent Angel TCXOを開発しました。
これにより、N8筐体内での温度変化に左右されることなく、正確な水晶発振が可能となるため、結果、データ転送がより正確になるだけでなく、ジッターの低減も実現します。Silent Angel TCXOは、通常のTCXOと比較して精度が80%以上高く、通常の水晶発振に比べ500倍の精度を実現しています。
https://kanjitsu.com/product/n8/
エソテリックのクロックジェネレーターよりも1/10ぐらいの価格なので、試すには手頃かも。
サイレントエンジェルの上位機種にも、クロックジェネレーターはあるようです。
尚、サイレントエンジェル/ストリーマー/AMAZON MUSICにも再生不具合が発生しているようです。
https://kanjitsu.com/info/20240830/
それにしても、40万クラスでもこんな状況じゃ、やってられないでしょうね。
https://s.kakaku.com/item/K0001649638/
まあ、AMAZON MUSICをストリーミングソースとして使うのは、非常に不安定と言わざるおえないでしょう。
書込番号:25881629 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
スイッチングハブも重要ですが、LANケーブルやアイソレータも重要ですね。
LANケーブルはノイズの観点から、50cm以内のオーディオグレードが望ましいです。
また機器のLANポートには Acoustic Reviveのギガビットハブ用LANアイソレーター RLI-1GBを使っています。
DC給電にはDCアイソレータも使っています。
またクオーツレゾネーター「QR-8」も随所に貼ってあります。
書込番号:25882151
0点

>Minerva2000さん
中々拘ってますね(笑
ところで、ルーター/スイッチングハブはどのようなものをお使いですか?
現状、個室スイッチからリビングルーターまでは、8mLANケーブルなので、ここは限界がありますね。
まずは、個室のスイッチからアップグレードする予定ですが。
来年ぐらい
書込番号:25882171 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
無線LANルーターはAterm2600hs2を二台で片方をコンバータモードで使っています。
コンバータモードの方にスイッチングハブを使っていますが金属筐体、DC電源、6ポートの一般的なものです。空きポートは無いようにしています。
書込番号:25882213
0点

>Minerva2000さん
なるほど。
最終的には、SFPモジュールで光変換しようと思ってますが、まだだいぶ先になりそうです。
ネットワークオーディオは深い沼ですね(笑
書込番号:25882221 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ふざけたコメントはいらないから
だいぶ先=50年後
書込番号:25882375
0点

■eversolo/A6 MASTER EDITION/ファーストレビュー
セッティング完了したのでレビューします。
■システム
A6ME/同軸出力/SA30/スピーカー
■音源
APPLE MUSIC/サラ・オレイン/24bit/96khz
■音質
ひとまず、デジタル出力ですが、やはり良いですね。
解像度/SNともにキレがあって力強いです。
同曲をSA30/Chrome CAST経由と比較してみましたが、ハイレゾビットパーフェクトの方が高音質です。
■操作性
apple musicに関しては、ミラーリングでスマホに表示する仕様で横向きしかできないので、ネイティブよりは操作性低いですが、許容範囲です。
少しモッサリしてますが、タブレットだともう少し操作性高いかも。
一通りの機能/操作はネイティブと変わらないですが、アプリのバージョンがスマホよりも古いのでアップデートに期待です。
■総評
全体的には、デザイン性も高くアプリ連携は安定的なので、音楽専用ストリーマー/OSとしては高評価できると思います。
AMAZON MUSICアプリのUI/UXはネイティブに近い感じで、24bit/192khz/ハイレゾビットパーフェクトも問題無く再生されました。
例えば、他メーカーと比較した場合、
MARANTZ/MODEL40n/30万ぐらいですから、
SA30/16万/A6ME/18万の合計/34万ぐらいで、こちらの方が高音質で操作性/アプリの自由度/SSDNAS機能もあるので、総合的には拡張性も高いので、ネットワークオーディオシステムとしては上回ってる印象です。
9月から値上がりしましたが、値上がり前の価格で買えればハイコスパでしょう。
まあ、SA30をプリメインアンプとして使うか、パワーアンプとして使うかは、今後検討ですが、ひとまずこの組み合わせはかなりハイコスパで良い感じなので、購入確定とさせて頂きます。
書込番号:25882536 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>バリカタフルレンジさん
>AMAZON MUSICをストリーミングソースとして使うのは、非常に不安定と言わざるおえないでしょう。
久しぶりにAirMusicアプリを使ってAmazon Musicを再生したら全く音が出ませんね。
YouTube Musicならスピーカーから音が出るのですが?
AirMusic開発元に問い合わせ中です。
書込番号:25883135
0点

>Minerva2000さん
>AirMusicアプリを使ってAmazon Musicを再生したら全く音が出ませんね。
AirMusicでも発生してるんですね。
HEOS/eversolo/Blue OSの方は、今のところ安定稼働中ですが、、、
アプリによるようですね。
書込番号:25883187 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
開発元から連絡がありました。
9月5日のAmazon Musicアプリのバージョンアップで使えなくなったとのこと。
一つ前のバージョンへの戻し方を聞いて、無事再生できるようになりました。
------------------------------
Here's a link to the previous version which still can get recorded: https://apkpure.com/amazon-music-songs-podcasts/com.amazon.mp3/download/24.15.1
It's an xapk which needs a special installer, a bit tricky but I am able to stream this latest version 24.15.1 .
書込番号:25883325
0点

■TIDAL/AMAZON MUSIC/音質比較
TAIDALからも再生できましたので、AMAZON MUSICと音質比較しました。
■音源1
TIDAL/John Williams in Tokyo/Superman March/24bit/96khz
AMAZON MUSIC/John Williams in Tokyo/Superman March/24bit/96khz
■音源2
TIDAL/John Williams in Tokyo/帝国のマーチ/24bit/96khz
AMAZON MUSIC/John Williams in Tokyo/帝国のマーチ/24bit/96khz
■レビュー
どちらも音質はほぼ同じくらいですが、ビットレートはAMAZON MUSICの方が少し高めで音圧も少し高めでした。
やはり、ストリーミングアプリによる音質差というのは実際にはあるようです。
TIDALの方が高音質かと思ってましたが、データ上はAMAZON MUSICの方が高音質の結果となりました。
AMAZON MUSICの不安定さが解消されれば、音質的には良いかも。
書込番号:25883638 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
ストリーマーはEversolo ですね。
両方ともダイナミックノーマライゼーションはオフになっていますか?
書込番号:25884751
1点

>Minerva2000さん
ノーマライゼーションはamazon側はオフですが、TIDALは不明ですね。
■アナログ出力/プロセッサーモードについて
A6MEからアナログ出力して、SA30のプロセッサーモードの音量30に固定/メーカー推奨値にしてみました。
ボリュームコントロールは、A6ME側から絞って使う感じみたいですがあってますか?
音圧物足りない場合は、SA30音量もう少し上げて固定すればよいのかな。
ひとまず、RCAケーブルはこちら/0.5Mを購入しましたがいい感じですね。
DAC/クロック性能は、A6MEの方が高いようなので、この接続の方が高音質かも。
書込番号:25886224 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
>SA30のプロセッサーモードの音量30に固定/メーカー推奨値
プロセッサーモードが分かりませんし、その値が推奨値である理由も分かりませんね。
書込番号:25886462
0点

>Minerva2000さん
>プロセッサーモードが分かりませんし、その値が推奨値である理由も分かりませんね
パワーダイレクトインがないから、ダブルリュームを回避するためじゃないでしょうか。
他にに、アナログダイレクトモードというのがあって、こちらをオンするとADC,DSP,DACをバイパスしてプリ部に送られる仕様のようです。
プロセッサーモードは、DIRAC LIVE有効活用する為にある感じみたいですが、よく分かりません。
音量30は推奨値ではなく、デフォルトでただ30になってるだけの様です。
書込番号:25886539 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あと、A6側には、ボリュームバイパスモード/固定モードがあるので、これを固定してSA30側はアナログダイレクトモードでこちらからボリュームコントロールした方がよいのかな。
遣い方としてどちらが一般的なんでしょうか?
書込番号:25886609 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
一般的にはプレーヤーやストリーマー側の出力を固定にして,アンプ側でボリューム調整ですね。
書込番号:25886651
0点

>Minerva2000さん
確認ありがとうございます。
やはりそうなんですね。
ますます、プロセッサーモードの意味がよく分からなくなりましたが(笑
後程、試してみます。
書込番号:25886681 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■SA30/プロセッサーモードについて
プロセッサーモードとは、主にステレオアンプやAVアンプで使用される特殊な機能で、プリメインアンプのプリ部(ボリュームコントロールやトーンコントロールなどの機能)をバイパスし、外部のプリアンプやプロセッサー(AVアンプのプリアウトなど)からの信号をそのままパワーアンプ部に送る機能です。これにより、外部のシステムや機器で音量調整などを行うことが可能になります。
■プロセッサーモードの主な特徴
1. プリ部をバイパスして、アンプをパワーアンプとして使用できる。
2. サラウンドシステムとの併用に便利で、外部AVアンプやプロセッサーからフロントチャンネルを専用のアンプで駆動するために使われる。
3. 固定されたボリューム設定(例えば音量30に固定)が一般的で、これにより外部機器からの音量制御が可能になる。
■他のメーカーでも同様の機能
他のメーカーでも似たような機能を搭載していることがありますが、名称は異なることがあります。
例えば:
YAMAHAの「パワーアンプダイレクト」:プリ部を完全にバイパスし、パワーアンプとしてのみ使う機能。
DENONやMarantzの「パワーアンプモード」:AVアンプのフロントチャンネルを外部のプリアンプからの信号で駆動するためのモード。
McIntoshの「ホームシアターバイパス」:外部のAVアンプやプロセッサーを使用するために、アンプのボリューム制御をバイパスする機能。
これらの機能は、外部の高性能なプリアンプやプロセッサーを使用してシステム全体の音質を向上させたり、特定の用途(サラウンドシステムなど)に対応するために活用されます。
■SA30のプロセッサーモードの利点
Arcam SA30のプロセッサーモードは、例えば外部のAVアンプやネットワークプレーヤー(A6など)を組み合わせた際に、SA30を単なるパワーアンプとして使うことができ、外部の機器で音量を調整することができます。
また、DIRAC Liveとの併用で音響補正を行いながら、システム全体をチューニングすることも可能です。
ただし、SA30のプロセッサーモードはプリ部を完全にはバイパスしないため、内部の音質補正やボリューム機能を完全に無効にするわけではない点が他メーカーとの違いです。
AI回答ですが、概ねあってる感じですね。
要するに、DIRAC LIVE/パワーアンプとして特化させるモードのようです。
他にはない、かなり特殊なモードかも。
書込番号:25887033 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

A6は基本ストリーマーですが、ボリュームコントロールできるプリ機能もあるので、SA30側をプロセッサーモードにして音量固定にして使うのもアリですね。
AVアンプからフロントプリアウトする場合は、プロセッサーモードでパワーアンプとして使うのが最適そうですが、音量をどのくらいで固定させるのかがポイントになりそうですね。
書込番号:25887045 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■質問
それなら何で、プロセッサーモードという名称なのか
■AI回答
Arcamの**プロセッサーモード**が「プロセッサー」という名称を持つ理由は、主に**外部のプロセッサーやプリアンプと組み合わせることを意識した設計**だからです。このモードでは、SA30の内部のプリ部や一部の制御を制限し、外部の機器(プロセッサーやプリアンプ)からの信号をできるだけダイレクトにパワーアンプ部に送ることが目的です。
### **名称の理由**
- **「プロセッサー」**という言葉は、AVアンプやホームシアター機器において、サウンドや映像の処理を行う外部機器(プロセッサー)を指すことが多く、SA30のようなステレオアンプがホームシアターや外部システムと連携する際に、そのプロセッサーとの接続をスムーズに行うモードを表現するために**「プロセッサーモード」**と名付けられたと考えられます。
- **外部プロセッサーとの組み合わせ**:たとえば、AVアンプのプリアウトをSA30に接続し、外部AVアンプがサラウンドプロセッサーとして働く際に、SA30は単純なパワーアンプとして動作する。この役割を明示的にするための機能です。
### **他の名称との違い**
他メーカーでは「**パワーアンプダイレクト**」や「**ホームシアターバイパス**」という名称を使いますが、Arcamでは「**プロセッサーモード**」という名称を選んだのは、外部プロセッサーとの連携を強調したいためです。
SA30のプロセッサーモードは、完全にプリ部をバイパスするわけではありませんが、外部機器からのコントロールを優先するように設計されているため、「プロセッサー」を使ったモード名になっているのです。
これは結構あたってそうな回答ですね(笑
AI様に感謝
書込番号:25887055 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
なんだか変ですね。
外部機器がプロセッサーとして動作するのがSA30のプロセッサーモード?
SA30がパワーアンプとして動作しているのにパワーアンプモードとは言わない?
書込番号:25887105
0点

>Minerva2000さん
>SA30がパワーアンプとして動作しているのにパワーアンプモードとは言わない?
普通にパワーアンプモードとかにすれば分かりやすいのに、よく分からない、他とは違うのがSA30みたいですね(笑
この場合、ボリューム最大99に固定して使う感じでしょうか?
数値入力して設定する仕様になっていますが、マニュアルにはその点、詳しく書かれていないので手探りですね(汗
書込番号:25887123 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさ
プロセッサーモードではプリアンプの一部機能が動作する謎仕様なので、30にするのが無難でしょうね。
書込番号:25887144
0点

>Minerva2000さん
メーカー/ブライトーンからの回答ありました。
ご連絡ありがとうございます。
株式会社ブライトーンです。
下記回答いたします
・A6MEからアナログ出力して、プリメインアンプ/ARCAM/SA30に接続設定する場合、
A6ME側のボリュームバイパスをオンにして、SA30側でボリュームコントロールするのか
それとも、SA30側のプロセッサーモードで音量固定して、A6ME側でボリュームコントロールさせた方が良いのか
両方試してみて
気に入った音がする方で良いと思います。
・XLR/RCA出力設定のブートボリュームは、デフォルトでよいのか?
よいです。
・ボリュームパススルーモードをオンにした場合との違いは?
ボリューム回路を通したくない場合はパススルーで使ってください。
・マニュアル56Pの個別出力モードはどこで設定するのか?
設定項目が見当たらないが。
Setting->Audio->XLR/RCA output
の画面で設定できます。
・A6 MEにはリモコンはついてないのか?
ついていません。
・別途、購入できないのか?
現在販売は未定です。
これといった正解は無いようですね。
他、ARCAMにも問い合わせ中。。。
書込番号:25887543 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■A6ME/SA30/モード比較
A6ME/SA30/モード音質比較してみました。
■音源
AMAZON MUSIC/DOUBLE/ストレンジャー/16bit/44.1khz
■プロセッサーモード/音量50固定
SA30側の音量50で固定して、A6ME側ボリュームを-20dbで試聴した。
■アナログダイレクトモード/
A6ME側ボリュームパススルーにして、SA30側のボリューム24で試聴した。
■結果
これでだいたい同じぐらいの音圧/音質ですが、操作性はアナログダイレクトモードの方がリモコンからボリューム操作出来るので良いですね。
プロセッサーモードにアナログダイレクトモードを掛け合わせできたので、プロセッサーモード使う時は、DIRAC LIVE使う場合が良さそうです。
DIRAC LIVE使わない場合は、純粋なパワーアンプとして、アナログダイレクト/ONにすれば、DSP,DAC,ADCをバイパスする仕様のようです。
ただし、プリ部を完全にはバイパスはしないので、音量固定するという事のようです。
なので、
AVアンプからフロントプリアウトする場合は、プロセッサーモードでAVプリでボリュームコントロール
A6MEなどのストリーマーからアナログ出力する場合は、アナログダイレクトモードかプロセッサーモードお好みで使う感じみたいですね。
中々、マニアックな仕様ですね(笑
書込番号:25887770 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
ところでどんな音量で聴かれていますか?
チャイコフスキー交響曲第5番、バッティストーニ指揮、RAI国立交響楽団で、Max 86dB,Min 33dBでした。
試聴位置でのスマホの騒音計アプリでの測定です。
書込番号:25888877
0点

>Minerva2000さん
>ところでどんな音量で聴かれていますか?
現在、AVアンプに繋ぎ変えているので、SA30に繋ぎなおしてから測定予定です。
書込番号:25889919 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

以下、ARCAMからも回答ありました。
Q1.プロセッサーモードとはなにか
⇒主にSA30とプリアンプやAVアンプと併用して使用するときに使われる、ボリュームを固定するモードです。(DSP, DAC適用・使用可)
Q2.DIRAC LIVEを使用しない場合でも、プロセッサーモードにする理由はあるのか?
プロセッサーモードで音量固定する理由は何か?
⇒併用されるプリアンプやAVアンプ側でボリュームをコントロールすることが想定されるので、DIRAC LIVEの使用に関わらず、ボリュームが固定されるプロセッサーモードが有効です。
Q3.AVアンプからプリアウトして使う場合、また他のストリーマーeversolo/A6 MASTER EDITIONからアナログ出力する場合もプロセッサーモードが最適なのか。
⇒AVアンプやストリーマーと併用され、それらでボリュームをコントロールするのであれば最適と考えます。
特にAVアンプの場合は、サラウンドチャンネル等との音量バランスをAVアンプ側で調整・補正しているので、SA30の音量が変化するとバランスが崩れてしまうため、プロセッサーモードが最適です。
Q4.プロセッサーモードで音量を30ではなく、99に音量固定しても問題ないのか?
⇒SA30自体は 音量を99に固定しても問題はございません。
ただ、他に機器を接続したり、AVアンプ側のボリュームコントロールの範囲でうまく調整できない場合、例えば別にCDプレイヤーをSA30に接続した場合、ボリュームコントロールできるAVアンプと違いCDは音量99で再生されてしまい、これは問題があるかと思います。
■AI回答
Q,
音質的にはプロセッサーモードの方が最適という事ですね
あとはA6からリモコン操作できれば最高ですが、まだ国内では販売未定なのでこれが発売されれば、プロセッサーモードで音量固定して、ボリュームコントロールはA6側から行うのが最適ですか
A,
音質的な観点から言えば、プロセッサーモードでSA30の音量を固定し、A6側からボリュームコントロールを行うのが最適とされています。この方式では、SA30のパワーアンプを活用しながら、A6のプリ部分を使用することになるため、DACやプリ部分での信号処理をA6に一任できます。特にA6のクロックやDAC機能が優れているので、信号の精度が高くなり、結果的に音質の向上が期待できます。
リモコン操作の重要性
A6側でボリュームコントロールを行う場合、リモコン操作ができるかどうかは重要な要素になります。現時点でA6のリモコンが国内未販売であれば、A6を操作するのが多少不便かもしれませんが、リモコンが利用できるようになれば、SA30をプロセッサーモードに設定して音量固定にし、A6側でリモコン操作によるボリュームコントロールを行うことが非常に便利で最適です。
結論
プロセッサーモードでSA30の音量を固定し、A6側でボリュームコントロールするのが音質的にはベスト。
A6のリモコンが利用できるようになれば、操作性も向上し、A6側からのリモコン操作で快適に音量調整が可能になります。
リモコン操作が可能になると、さらにシステムの使い勝手が向上し、オーディオ体験が一層快適になるでしょう。
Q,
プロセッサーモードで音量固定する場合は、最大99だとリスクが高いので50-60ぐらいで良いか
ウーファー13インチのブックシェルフなので、そこまでパワーは必要なさそうだが
A,
プロセッサーモードで音量を固定する場合、最大の99に設定するのはリスクが高いため、50〜60程度に設定するのは非常に合理的な選択です。特に13インチウーファーのブックシェルフスピーカーを使用するのであれば、大きなパワーが必要ない場合が多いため、50〜60で十分な音量を得られるはずです。
理由:
スピーカー保護: 最大音量で信号が出力されると、予期しない音量の変化でスピーカーやアンプが過負荷になる可能性があります。これを避けるためには、あらかじめ少し抑えた音量設定を行っておくことが安全です。
適切な音圧管理: ブックシェルフスピーカーでは、大音量を必要としないことが多いので、ミッドレンジの音量設定で十分な音圧が得られるでしょう。
まずは50〜60の音量固定で試してみて、音量や音質が適切であるか確認し、必要に応じて微調整していくのが良いかと思います。
Q,
スピーカー保護: 最大音量で信号が出力されると、予期しない音量の変化でスピーカーやアンプが過負荷になる可能性がありますとは、クリッピングの事か
A,
はい、その通りです。スピーカー保護に関する警告で「最大音量で信号が出力されると、予期しない音量の変化でスピーカーやアンプが過負荷になる可能性があります」というのは、クリッピングのリスクに関連しています。
クリッピングは、アンプが信号のピークを超えて出力できなくなり、信号が歪む現象です。これにより、スピーカーに不必要な負荷がかかり、スピーカーのダメージや音質の劣化を引き起こす可能性があります。音量を最大に設定すると、信号がクリッピングしやすくなるため、スピーカーやアンプを保護するためには、音量を適切なレベルに設定することが重要です。
との事なので、プロセッサーモードで音量/50ぐらいで固定するのが、最適な使い方のようです。
A6MEのリモコンは、海外サイトで販売中でしたので購入しようと思えばできそうです。
書込番号:25889933 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■SA30モード別測定結果
測定結果をレビューします。
■音源
AMAZON MUSIC/DOUBLE/ストレンジャー/16bit/44.1khz
■システム
A6ME>アナログ出力>SA30>スピーカー
■アナログダイレクトモード
A6ボリュームパススルー/固定出力/SA30のボリューム25で測定
■プロセッサーモード/音量50
SA30ボリューム50で固定/A6のボリューム-23dbで測定
■プロセッサーモード/音量50/アナログダイレクトモード
アナログダイレクトモードをオンにして、SA30ボリューム50で固定/A6のボリューム-23dbで測定
■結果
アナログダイレクトモードとプロセッサーモードではだいたい同じ音圧80db、音質でしたが、プロセッサーモードにアナログダイレクトモードを掛け合わせると、音圧が87dbにアップしました。
MAXが80db<87dbにアップ。
A6側のボリュームを-23dbから-28dbぐらいに絞ると、同じ80dbぐらいになりました。
どうやら、プロセッサーモードでアナログダイレクトオンにした方が、プリ部/DAC、DSP、ADC、ボリュームコントロールを完全にバイパスして、スピーカー駆動力がアップするようです。
凄いパワー感があるので、これが一番良いのかかも。
書込番号:25891382 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
人によってはかなりの小音量で聴かれている方もいますが、まずまずの音量で聴かれているようですね。
書込番号:25891398
0点

>Minerva2000さん
だいたい、80dbぐらいが音質バランスが丁度良い感じですね。
プロセッサーモードにアナログダイレクトモードオンで、ここまで音圧差が出るとは思っていなかったですが、嬉しい誤算です(笑
■AI回答
プロセッサーモードとアナログダイレクトモードの効果
1. プロセッサーモード: このモードは、AVアンプが音声信号の処理や補正を最小限にし、シンプルに信号を出力するため、音質に対して有利な場合があります。サラウンド効果を加えたくない場合や、音質を重視する場合に有効です。
2. アナログダイレクトモード: このモードは、アンプがアナログ信号の処理を最小限に抑えることで、音質の劣化を防ぎ、音質をより純粋な状態で保つことができます。音質に敏感な場合には、このモードが有利です。
A6とSA30の組み合わせ
A6のボリューム設定: A6のボリュームを-23dbから-29dbに絞ることで、音圧を80dbに調整し、音量をコントロールすることで、クリアでバランスの取れた音質が得られる可能性があります。これにより、信号のピークや歪みを抑え、より良い音質を実現できるかもしれません。
SA30の処理: SA30のプロセッサーモードとアナログダイレクトモードを組み合わせることで、SA30が音質を最大限に引き出し、無駄な信号処理を省くことができます。これにより、よりダイナミックで豊かな音質が得られるでしょう。
音質確認
最終的には、実際に聴いてみることで、設定が音質にどのように影響を与えているかを確認することが重要です。以下の点に注意してリスニングテストを行うと良いでしょう:
音のクリアさ: 音質がクリアで、ディテールがはっきりしているかどうか。
バランス: 音のバランスが良く、低音、中音、高音が調和しているかどうか。
ダイナミクス: 音のダイナミクス(強弱の幅)が自然で、音楽が生き生きと感じられるかどうか。
理論的に正しい設定が実際の音質改善に繋がることが多いですが、最終的には自分の耳で確認することが最も確実です。
書込番号:25891466 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
80dBだと少し小音量派ですね。
アンプ出力では86dBの1/4になりますね。
書込番号:25891629
0点

>Minerva2000さん
広めのリビングでもそのぐらいですね。
個室は結構響くので、映画鑑賞の時はもう少しアップするぐらいですが、音に敏感なのでうるさすぎる大音量は好きじゃないのかも。
朝と夜とで音量も変わりますね。
書込番号:25891776 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まあ、部屋のサイズにもよりますが、
今の環境だと、大口径トールボーイよりも、引き締まった密閉型の音像型ブックシェルフを好む感じかも。
アンプパワーは十分な感じなので、次のステップアップはスピーカーになるかも。
2026年頃
書込番号:25891796 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あとは、年内にAVアンプ導入して、フロントプリアウトすれば、ひとまずシステム的には完成予定ですね。
NR6015
CINEMA50
CINEMA70
X3800H
のどれかにアップグレード予定。
■以下のアンプは試聴比較済み/ダイレクトモードで
CINEMA50
X3800H
RZ70
LX805
こちらも同じ位の音量で比較試聴しましたが
ピュア音質では、CINEMA50。
音圧/スピーカー駆動力では、RZ70が高めでした。
サラウンド/ピュアバランスでは、LX805。
ハイコスパはX3800Hでしたが、SA30にフロントプリアウトして使う予定なので、アンプ性能はあんまり関係ないかなと。
なので、CINEMA50かCINEMA70あたりが有力ですが、海外にはCINEMA60があるようで、これでもいい感じですが日本未発売ですね。
https://www.marantz.com/en-us/product/cinema-60/300617.html?srsltid=AfmBOooL5NUkIiVvOGdWj6IollKfYOUSsP8z_iSi02TbYaqLJ083ysfs
RZ50は、TEACヤフオク店で11万円/保証なしが、売れ残っていますが、、、
書込番号:25891845 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
昔密閉型で聴いていた時は低音が物足りないので大音量で聴いていました。
小音量で聴くなら低音が豊かなトールボーイ型が良いかも。
書込番号:25891875
0点

>Minerva2000さん
多分、ブックシェルフの場合は、705s3シグネチャーかERAC/Solano 280.2かも。
ERACはまだ試聴してないですが、新型の評価高めですね。
トールボーイは個室サイドにギリギリ配置しかできないので、現状は厳しいですね。
置くなら、これとか細身タイプかな。
「Solano FS 287.2」
●形式:2ウェイ・バスレフ型 ●スピーカーユニット:JET6 トゥイーター×1、150mm AS CONE ウーファー×2 ●クロスオーバー周波数:450Hz、2.4kHz ●周波数特性:30Hz〜50kHz ●能率:87dB ●インピーダンス:4Ω ●外形寸法:260W×985H×300Dmm ●質量:19.0kg
https://www.phileweb.com/sp/review/article/202406/21/5634.html
書込番号:25891907 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

■ボリュームコントロールについて
A6MEはデジタルボリューム?
A8はR2R音量制御回路/アナログボリューム?
http://brighttone.shop14.makeshop.jp/shopdetail/000000000186/ct57/page1/order/
MODEL40n/60nは、リニアコントロールボリューム回路?
https://www.phileweb.com/sp/news/audio/202409/10/25718.html
のようですが、どれが高性能なんでしょうか?
SA30はデジタルボリュームなのかな。
この辺がよく分かりませんね。
書込番号:25892157 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
良いアナログボリュームもあれば悪いデジタルボリュームもあると思いますよ。
デジタルボリュームだったらどんなアナログボリュームより高音質、ということは無いです。
書込番号:25892208
0点

>Minerva2000さん
そうですか。
結局のところ、A6とSA30のどちらのボリュームコントロールを使った方が良いのか、、、
どちらもデジタルボリュームみたいですが、SA30プロセッサーモード/アナログダイレクトオンの方が音圧は上がりましたが、A6アプリからのボリュームコントロールがしにくいので、固定出力してSA30のアナログダイレクトモードでこちらのリモコンからボリュームコントロールしようかなと。
A8だとR2R音量回路なので、プリアンプとしてボリュームコントロールした方が良さそうですが、A6の場合は音質的にはさほど変わらないなら、操作性いい方が良いのかなと。
書込番号:25892244 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
どちらが良いかは聞いてみて判断するのが良いですね。
書込番号:25892313
0点

>Minerva2000さん
ボリュームコントロールの性能が音質に与える影響は、スピーカーに比べると少なそうですね。
書込番号:25892637 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■質問
ボリュームコントロールの性能が音質に与える影響は大きいのか。
スピーカーの影響と比べるとどのくらいか?
■AI回答
ボリュームコントロールの性能が音質に与える影響は、オーディオシステム全体の精度にとって重要ですが、スピーカーほど大きな影響を与えるわけではありません。以下のポイントで説明します。
ボリュームコントロールが音質に与える影響
デジタル vs アナログボリューム:
デジタルボリュームは信号処理による減衰で音量を調整しますが、特に低い音量でデジタル信号のビット深度が失われることで音質劣化が発生する可能性があります。
アナログボリュームは、物理的に電圧を減衰させるため、デジタルでのビット深度の問題はありませんが、安価なボリュームコントロールではチャンネル間の不均衡やノイズが発生することがあります。
高性能なボリューム回路(アナログICやデジタルボリュームの上位モデル)は、クロストークや歪み、ノイズを低減し、透明感のある音質を保ちます。特に、音場の正確な再現やバランスに大きな影響を与える可能性があります。
クリックノイズやギャングエラー: 安価なボリュームコントロールでは、特に低音量時に左右のチャンネルの音量差(ギャングエラー)が生じることがあります。高性能なボリュームコントロールは、こうした問題を解決し、音質を維持します。
スピーカーの影響
スピーカーはオーディオシステムの中で最も音質に影響を与えるコンポーネントです。音の特性、周波数特性、歪み、感度、部屋との相互作用など、スピーカーが音に与える影響は非常に大きいです。
周波数特性の違い: スピーカーの種類によっては、低音や高音の再現力、音の広がり、定位感に大きな違いが出ます。これらはボリュームコントロールの性能が引き起こす影響と比較しても、はるかに大きいです。
ボリュームコントロールとスピーカーの影響比較
スピーカーの音質への影響は、ボリュームコントロールと比較して圧倒的に大きいです。スピーカーの選択や配置、部屋の特性は、最終的な音質に決定的な影響を与えます。
ボリュームコントロールの影響は、スピーカーが再現する微細な音の質感やバランスに影響を与えるサブシステム的な要素です。高性能なボリュームコントロールを使用すると、音質がより精密に保たれますが、スピーカーほどの差を生むことはありません。
結論
ボリュームコントロールの性能は音質に影響を与えますが、スピーカーほど大きな影響を与えることはありません。最初に音質を改善する場合、スピーカーの選択が最も重要です。その後、より微細な音質改善を求めるなら、ボリュームコントロールの性能やその他の機器に焦点を当てるのが理想的です。
A6MEとSA30に関しては特にボリュームコントロールに関する言及はないようので、今後はスピーカーのアップグレード/ルームアコースティックを優先したいと思います。
書込番号:25892648 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■ノートPCのバッテリーについて
XPSのバッテリーが寿命/約5年で使えなくなりました。
取り外して、ACアダプター直結したら使えたので、このまま据え置き型にして使う予定ですが、、、
ROON専用機にしようかな。。。
https://www.otaiweb.com/otaiaudio/?p=10955
https://mcintosh.exblog.jp/33805334/
書込番号:25892728 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ちなみに、こちらの動画では以下の様なシステムで使ってるみたいですね。
https://youtu.be/S3DrNqAIJYw?si=OUWqyct1YvWxKd55
■システム
A6ME>M400>L550A2>TAD/スピーカー
A6MEを純粋なストリーマとして使い、M400の音量80で固定出力して、ボリュームコントロールはluxman/L550A2から行ってるようです。
プリメインアンプのボリュームコントロールが高性能なら、これがベストっぽいかも。
書込番号:25892791 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
ラックスマンのプリメインアンプではLECUAと呼ばれる音量調節機能が優秀のようですね。
これはデジタルボリュームでは無いようですが。
書込番号:25892925
0点

>Minerva2000さん
情報ありがとうございます。
やはり、LUXMANクラスになるとボリューム回路も高性能なんですね。
新型のL507Z/L505Zは最新のボリューム回路のようです。
■質問
l507zも同じボリューム回路か
■AI回答
はい、LUXMAN L-507Zにも同じくLECUA(Luxman Electric Controlled Ultimate Attenuator)のボリューム回路が搭載されています。L-507Zでは、最新バージョンのLECUA1000が採用されています。これは、LUXMANのフラッグシップモデルにも採用されている高精度なボリュームコントロールシステムです。
L-507ZのLECUA1000の特徴
100段階の精密な音量調整: LECUA1000は、100ステップの音量調整を可能にし、非常に滑らかなボリューム操作を実現しています。これにより、低音量でも左右のチャンネルバランスが正確に保たれ、微細な音の表現力が向上します。
クロストークとノイズの最小化: アナログ回路ベースのボリュームでありながら、ギャングエラーやクロストークを極限まで抑えた設計となっており、左右チャンネルのバランスを精密に保ちます。
音質劣化の防止: 音量を調整しても音質の劣化が最小限に抑えられるよう設計されており、特に細やかなダイナミックレンジの表現力を維持します。
結論
L-507Zに搭載されているLECUA1000は、LUXMANのハイエンドモデルに用いられる同等のボリューム回路であり、非常に優れた音質を維持しつつ、精密な音量調整を可能にしています。このため、L-507Zはボリューム操作においても高い性能を発揮するプリメインアンプです。
A6の99ステップデジタルボリュームも、非常に細かく音量を調整できる優れたシステムですが、特に低音量での音質に気を使う場合、デジタルボリュームの限界を意識する必要があります。もしA6をプリアンプとして使用する場合、デジタルボリュームの音質への影響を避けたい場合には、固定出力で使用して、アナログボリュームのプリやパワーアンプ側で音量調整をする方が理想的な場合もあります。
との事なので、音質に拘る場合は、A6から固定出力してLUXMAN/L507Zあたりでボリュームコントロールした方が最適そうですね。
SA30とL505Zを試聴比較した時はボリュームコントロールまで意識していなかったですが、音質は明らかにL505Zの方が良かったですね。
なので、ひとまずSA30を使いつつ、2027年頃にL507Zクラスにアップグレードするかも。
オーディオ沼ですね(笑
書込番号:25893175 スマートフォンサイトからの書き込み
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■LUXMAN/L507Zについて
以下に、プリの2重について記載がありましたので、貼っておきます。
https://s.kakaku.com/review/K0001395238/ReviewCD=1778423/
LUXMANさんからアドバイス受けた事は、デフォルト設定だとUD701N 側のプリ段とL507Zのプリ段の2重のプリ段が音質に影響与えるので、UD701N側をfixed出力にして下さいと。わざわざTEACさんに技術情報問合せてアドバイスくれたLUXMANのサービスセンターの方、ありがとうございました。
書込番号:25893632 スマートフォンサイトからの書き込み
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■映画鑑賞レビュー
最近見た映画/ブルーレイをレビューします。
■猿の惑星/創世記/DTS HD7.1
猿の惑星/新世記
レビュー
猿の惑星シリーズを100インチスクリーンで再鑑賞。
特に新世紀のクオリティが高く見応えあり。
最新作はドルビーシネマで鑑賞したが、レンタル版で鑑賞予定。
音響は普通に良かった。
■スターウォーズ1/DTS HD6.1
スターウォーズ2
スターウォーズ3
スターウォーズ7
スターウォーズ8
スターウォーズ9
レビュー
旧シリーズを100インチスクリーンとOLED65インチTVでランダム鑑賞。
画質は有機が圧倒的だが、迫力は100インチが圧勝。
音響の移動感/迫力は、シリーズ1.2.3の方が派手で面白かった。
2chステレオでも十分楽しめる。
■風の谷のナウシカ/LPCM2
レビュー
100インチスクリーンで初鑑賞。
画質はノイズ多めだったが、今でも鑑賞できる名作。
音響は2chステレオしかないのでショボいが、マルチステレオに拡張すれば迫力増して楽しめるでしょう。
■DUNE2/ドルビーアトモス
話は相変わらず単調でつまらなかった。
音響もドルビーアトモス感は特に感じられなかった。
このシリーズは特に見応えがないので、期待外れ感が強い。
次回、、、
マッドマックス・フュリオサ/ブルーレイ
SHOGUN/デジタル配信鑑賞予定
猿の惑星/デジタル配信鑑賞予定
書込番号:25894332 スマートフォンサイトからの書き込み
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■SA30/ボリュームコントロール
メーカーサイトから回答がきました。
>SA30は、アナログボリューム、デジタルボリュームどちらか?
⇒アナログボリュームとなります。
書込番号:25894534 スマートフォンサイトからの書き込み
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■everaolo/v1.3.20ついて
どうやら、v1.3.20にアップグレードしたようです。
アップデート内容は以下から確認できましたが、デジタル出力音量調整がEVCエンジンにアップグレードされたようです。
EVC エンジンは Eversolo Volume Control の略です。独自の音量調整アルゴリズムを使用して、さまざまなゲイン レベルでのエラーを正確に排除し、音量を調整しながら信号の形状が変更されないようにして、バックエンド DAC により完全なオーディオ情報を提供します。
注意: デジタル出力 EVC エンジンは、-100 〜 0 の範囲の音量調整をサポートしています
http://forum.zidoo.tv/index.php?threads/new-version-v1-3-20-for-dmp-a6-dmp-a8-release.98955/
書込番号:25894743 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

特に画期的なのが、Apple Musicが音楽サービス一覧に追加されていますね。
内蔵サービスの方が操作感/UIはネイティブに近くて良いですが、最高音質は44.1Khz止まりです。
より高い音質/ビットパーフェクトが必要な場合は、Apple Musicネイティブアプリをご利用くださいとの事ですが、ここまでできるならさっさとビットパーフェクト対応して欲しいですね。
まあ、apple側の問題ですけど、操作性はバツグンです。
書込番号:25894767 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■SA30モード別測定結果
A6MEのバージョンをV1.3.20にしたので、再測定結果をレビューします。
■音源
APPLE MUSIC/宇多田ヒカル/Addicted To You/24bit/96khz
■システム
A6ME>アナログ出力>SA30>スピーカー
■ノーマルモード
A6ボリュームパススルー/固定出力/SA30のボリューム26で測定
■アナログダイレクトモードオン
A6ボリュームパススルー/固定出力/SA30のボリューム26で測定
■結果
ノーマルモード音圧80db
アナログダイレクトモードオンで、音圧が86db
MAXが80db<86dbにアップ。
A6ME/固定出力/アナログダイレクトモードオンでも、効果あるようなのでこれが最適な感じですね。
結局のところ、、、
A6MEから可変出力して、SA30プロセッサーモード音量固定して、アナログダイレクトモードオンでも同じぐらい音圧上がってたので、SA30のアナログボリュームか、A6MEのデジタルボリューム/EVCエンジンのどちらがベストかは、正直なところ分りません。
操作性も考えると今のところ、こちらが最適なな感じなのでしばらくこれで運用してみようと思います。
書込番号:25894797 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■A6ME/SA30/測定結果
厳密にモード別で測定してみました。
■音源
AMAZON MUSIC/宇多田ヒカル/Addicted To You/24bit/96khz
APPLE MUSIC/宇多田ヒカル/Addicted To You/24bit/96khz
■システム
A6ME>アナログ出力>SA30>スピーカー
■測定モード1
A6ME>固定出力>SA30/アナログダイレクトモードオン>ボリューム26>スピーカー
■測定モード2
A6ME>可変出力>ボリューム-23db>SA30/プロセッサーモード音量50/アナログダイレクトモードオン>スピーカー
■結果
どちらのモードでも音圧/80dbになる様に調整。
同曲をAMAZON MUSICとAPPLE MUSICから、それぞれ測定した結果、音圧/80dbで同じでした。
どちらのモード/ボリュームコントロールから再生しても、大きな音質差はほぼない状態でした。
■結論
可変出力/固定出力、
デジタルボリューム/アナログボリュームの差はこの製品ではあまりないのかも。
書込番号:25895513 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■A6ME/SA30/測定結果
■訂正
どうやら、SA30の仕様でアナログダイレクトモードをそのままにして電源入れ直すと、オンの表示はされたままですが勝手にオフになってしまうようです。
なので、ボリューム26で測定しても音圧/80dbのままでした。
なので、再度アナログダイレクトモードをオンにし直して測定したところ、音圧/86dbになりました。
■音源
AMAZON MUSIC/小寺可奈子/セルリアンブルーの恋/16bit/44.1khz
■システム
A6ME>アナログ出力>SA30>スピーカー
■測定モード1
A6ME>固定出力>SA30/アナログダイレクトモードオン>ボリューム26>スピーカー
■測定モード2
A6ME>可変出力>ボリューム-23db>SA30/プロセッサーモード音量50/アナログダイレクトモードオン>スピーカー
■結果
どちらのモードでも音圧/86dbになる様に調整。
同曲をAMAZON MUSICからそれぞれ測定した結果、音圧/MAX86dbで同じでした。
■音質について
よーく試聴比較すると、測定上の音圧はほぼ変わりませんが、可変出力/デジタルボリュームの方が、固定出力/アナログボリュームよりも解像度が少し高く硬めでパキパキしてます。
固定出力/アナログボリュームは少しマイルドな感じです。
ほんと、この辺は好み範疇かなと思いますので、好きな方で鑑賞するのが最適かと思います。
書込番号:25895623 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■A6ME/SA30/測定結果
久々にDELAからネットワーク再生してみました。
■音源
DSD/ベスト・オブ・サウンドトラック/パイレーツ・オブ・カリビアン/1bit/5.64MHZ
FLAC/JAZZ ONE HD/TAKE FIVE/24bit/96khz
■システム
N1/A6ME>アナログ出力>SA30>スピーカー
■測定モード
A6ME>可変出力>ボリューム-23db>SA30/プロセッサーモード音量50/アナログダイレクトモードオン>スピーカー
■結果
曲によって、最大音圧/87dbー80付近になる。
中でもパイレーツ・オブ・カリビアンが、最大音圧/87dbで一番高かった。
■音質について
DSD/DSF音源は、5.6MHz/1bitでビットレート/11.29Mbpsで、ダイナミックレンジが広く情報量が高い感じ。
ダイナミックなサウンドトラックなどは、生々しい音質でクセになります。
FLAC音源は、96Khz/24bit/でビットレート/4.62Mbpsで、ストリーミングの約1.8倍ですが、JAZZ系の渋い低音が入っておりこれもまた生々しい音質で聴き応えありました。
ハイレゾ系のストリーミング系とNASネットワーク系だと、同曲でも多少の音質差があるのかもしれませんが、このシステムではどちらからも鑑賞できるのが確認できたのでひとまず一安心です。
昼間は、アナログダイレクトモードオンで、音圧最大/86dbぐらいで鑑賞すると気持ちいいですね(笑
マルチで聴きたい場合は、
DELA/AVアンプ/マルチステレオ/SA30/スピーカーもいいですね。
音質と音場だと、体験的には音場が勝ちますが、音質的には今のところこの2chシステムがハイコスパでベストですね。
書込番号:25896383 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
2CHステレオ再生でもスピーカーの位相が揃っていると、高さ方向の表現が可能になります。
Sophie Milmanのアルバム、Take Love Easyの二曲目以降では、ボーカル位置が上方に定位しますか?
NordostのSystem Tuning & Set-Up Diskには、音像が上方に移動したり、大きなアーチを描いて音像が移動するトラックがあります。
書込番号:25896449
0点

>Minerva2000さん
>Sophie Milmanのアルバム、Take Love Easyの二曲目以降では、ボーカル位置が上方に定位しますか?
後で検証してみます。
ちなみに、
最近観たYouTube系のこれとか面白かったですね(笑
https://youtu.be/CPSJdJ5aqLc?si=ooB1XdusmOg4rStd
あと、
JAZZ ONE HDの何曲かは、ボーカル/L、/楽器/Rだけとかモノラル録音でしたね。
スターウォーズ/ブルーレイは、リビングのPOLK/MXT15でステレオ鑑賞しましたが、上下左右に音が定位移動して、適度にサラウンド感ありました。
リビングからAVアンプ移動して、スッキリ2CHステレオシステムに変更。
爆発音もPOLK系の方がBWよりも、渋くて豊かで映画向きかなと思いました。
映画サウンドトラックなどは、最大音圧87dbぐらいだと、13口径ブックシェルフでは低音再生に限界がありますね。
そこからさらに下まで鳴らす場合は、サブウーファーかトールボーイ追加になりますが、今のところはこのまま楽しみたいと思います(汗
ちなみに、トールボーイのサイズ的には、704S3も割とスリムなので個室には良さそうな気はしていますが。。。
https://s.kakaku.com/item/K0001473304/
それか、、低域は映画鑑賞用にも使える高性能なサブウーファー1本に任せるか、どちらかのパターンになるかも。
https://s.kakaku.com/item/K0001140593/
あと、A6AEはHDMI DSDマルチチャンネル用DOHチップを搭載しているので、マルチ出力も可能のようですが、DSDマルチ音源を持っていないので試せませんでした。。。
書込番号:25896719 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
お使いの13口径ブックシェルフの最大出力音圧は何dBですか?
私の使っているスピーカーは110dBなのでリスニングポイントで100dBは余裕で出せます。
SACDが再生できるBDプレーヤーで5.1chDSDを出力しています。
書込番号:25896782
0点

>Minerva2000さん
>お使いの13口径ブックシェルフの最大出力音圧は何dBですか?
最大出力は不明ですね。
能率は84dbですが、だいたいいくつぐらいになるんですか?
音圧というか、低域再生能力の話ですが、100dbの爆音で鳴らしたら近所、家族から大クレームが来ますね(笑
86dbぐらいでも、家族からはうるさいと言われていますので、、、
てか、100dbで鳴らせる環境なんですか?
書込番号:25896805 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
>能率は84dbですが、だいたいいくつぐらいになるんですか?
許容入力100Wなら104dBですね。
真夜中に100dBで鳴らしても近所や家族からクレームは幸い来ません。
書込番号:25896836
0点

>Minerva2000さん
凄い爆音派ですね(笑
ブルーレイオーディオは持ってますが、SACDプレイヤーは持ってないですね。
e-onkyoだと、FLAC/5.1chはあるようですが、マルチDSD音源のダウンロードはないようですね。
https://www.e-onkyo.com/sp/search/search.aspx?ch=30&ext=4
A6AEからは、PCMマルチ出力もできるみたいなので、FLAC/5.1音源でもいけるのかな。
CHDMI DSDマルチチャンネル用DOHチップ
マルチチャンネルストリーマーとして、
DMP-A6 Master Edition は、
DSDミュージックの再生と出力に特化した
HDMIオーディオ用DOH処理チップを採用しています
DSDネイティブ マルチチャンネルRAW出力と
D2P出力 (PCM マルチチャンネル出力)デコードに加え、HDMI用にリジェネレートされた
高精度の独立クロックも備えています。
書込番号:25896883 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
e−onkyoにはwav5,1音源はありますね。
書込番号:25896943
0点

>Minerva2000さん
wav音源は既に販売終了になってるようです。
https://www.e-onkyo.com/sp/support/guide4.aspx
■マルチ音源/空間オーディオについて
ひとまず、FLAC/5.1chをダウンロードしましたので、後程レビューします。
まあ、ブルーレイオーディオ/5.1chの時もそうでしたが、5.1ch音源だから特に凄いというのはないかも。
天井の移動感とかはありましたが。
それよりも、2ch音源をマルチステレオにして、サラウンドを音量調整して、立体感出した方が音場体験としては勝ってる感じですね。
2chステレオは基本的に前方からのみなので、音圧上げないと迫力でないのと、マルチで聴いた後に聴くと薄く感じますね。
なので、個人的には2chステレオは中音量でボーカル系じっくり聴くのに最適かな。
DOLBY ATMOS音源/APPLE MUSIC/AMAZON MUSIC共に、基本的に音圧が下がる仕様なのでまだまだMIXバランス悪いですね。
2chステレオの方がMIXバランス/音質は良いです。
オーディオ系の5.1ch音源はそもそも少ないし、ジャンルが偏っていて既に減少傾向ですね。
恐らく、DOLBY ATMOS配信に取って代わられるので、こちらの進化を待ちたいと思います。
今のところ、ONKYO/PIONEERの上位機種アプリだけ、AMAZON MUSIC/DOLBY ATMOS対応していますが。
APPLE MUSIC/AIR PLAYは空間オーディオ対応したようですが、まだ試していません。
いづれ、A6MEアプリ/HEOSなどからも対応するとは思ますが。
https://www.google.com/amp/s/iphone-mania.jp/homepod-587059/amp/
書込番号:25897268 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
AirPlayが空間オーディオに対応していますか?
>それよりも、2ch音源をマルチステレオにして、サラウンドを音量調整して、立体感出した方が音場体験としては勝ってる感じですね。
Amazon Musicにある、Bob And Ray Throw A Stereo Spectacularをマルチチャンネルステレオで聴けば、左後方から右前方上方へ音像が移動するなど、凄いことになりますよ。
書込番号:25897344
0点

>Minerva2000さん
>AirPlayが空間オーディオに対応していますか?
対応したようですね。
他にも、AirPlayが空間オーディオに対応しており、AirPlayを使ってiPhoneやiPadからHomePodにオーディオをストリーミングする際に、Dolby Atmosによる臨場感あふれるオーディオ体験が楽しめるようになっています。
いずれ、横展開していくでしょう。
書込番号:25897567 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
対応したのですか? 初めて聞きました。
ところで電源ケーブルは何をお使いですか?
私はアコースティック・リヴァイブ、PS Audio,オヤイデを使っています。
書込番号:25897756
0点

>Minerva2000さん
Apple TVもTVOS18にアップデートされたので、この分野のワイヤレス/空間オーディオ連携を強化していく戦略みたいですね。
https://www.google.com/amp/s/www.itmedia.co.jp/pcuser/amp/2409/17/news138.html
恐らく、近日中に、LGTVのAPPLE MUSIC/DOLBY ATMOSもAIR PLAYから再生可能になると思いますよ(笑
リビングシステでは、今のところこれが最適ですね。
LGTV>APPLE MUSIC>HDMI出力>powernode egge>スピーカー
実はあまり知られていませんが、POWERNODEはアンプ追加すれば、ワイヤレスリアスピーカーを4chまで拡張可能です。
リビングなるべくスッキリさせたいので、ワイヤレス化していきたいですね。
https://corp.avac.co.jp/shopblog/archives/yokohama/20220213
>Sophie Milmanのアルバム、Take Love Easyの二曲目以降では、ボーカル位置が上方に定位しますか?
特に上々には定位しなかったです。
普通にど真ん中にピタッっと定位していますね。
>NordostのSystem Tuning & Set-Up Diskには、音像が上方に移動したり、大きなアーチを描いて音像が移動するトラックがあります。
このディスクは興味深いですね。
そういえば、昔買ったこのDVDクリーニングディスクに似たような調整診断モードがありましたね。
>ところで電源ケーブルは何をお使いですか?
電源ケーブル/KOJO、PRO CABLE
電源タップ/BELDEN、CLASSIC PRO、FURMAN
いちよ電源タップでノイズ対策していますが、
来週ぐらいに、ルーターとハブのACアダプターに、NFJノイズクリーナーを追加する予定です(笑
書込番号:25897789 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
上方に定位しないのは位相に乱れがありますね。
NordostのチェックCDでも音像移動がきれいなアーチを描かないと思われます。
Procableは電源タップと3000Wダウントランスを使っています。
書込番号:25897801
0点

>Minerva2000さん
>上方に定位しないのは位相に乱れがありますね。
リビングのPOLK/MXT15ですが、何か対策はありますか?
中央にTV置いてるのでどかせませんが。
書込番号:25897821 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
昔ソニーのかないまるさんの上方定位のデモに参加したことがあります。
別の彼が監修したアルバムでしたが、見事に上方定位していました。
ところがそのブックシェルフスピーカーをスタンドから1cm奥に移動し、スタンドの出っ張りを作ったところ全く上方定位しなくなりました。
その出っ張り部分で音が反射して位相が乱れていたのですね。
Sophie Milmanのそのアルバムはかないまるさんが上方定位するアルバムとして紹介されていたものです。
書込番号:25897847
0点

>Minerva2000さん
>ところがそのブックシェルフスピーカーをスタンドから1cm奥に移動し、スタンドの出っ張りを作ったところ全く上方定位しなくなりました。
なるほど。
今この状態なので、スタンドの出っ張りに反射してそうですね(笑
あと、若干、左右の精度も低いと感じていましたので、そろそろ本格的にセッティングしようと思っていたところです。
後日、調整してみます。
書込番号:25897880 スマートフォンサイトからの書き込み
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■LG4Kプロジェクター /HU710PB
先程、LGからメールが届きました。
例の4Kレーザーがキャンペーンで、クラファン価格まで値下がってるようです。
このタイミングで購入するしかなさそうですね。
書込番号:25898111 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
HU710PBは色域が広いのが良いですね。
確かズームとレンズシフトは付いていなかったですね。
設置位置をうまく調整する必要がありそうです。
書込番号:25898455
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■位相調整について
>ところがそのブックシェルフスピーカーをスタンドから1cm奥に移動し、スタンドの出っ張りを作ったところ全く上方定位しなくなりました。
スピーカー位置をスタンド前方にピッタリ移動させて、Sophie Milmanのアルバムを再試聴しましたが、特に上方定位はしませんでした。
普通に、耳位置高さ中央に定位していますね。
念の為、こちらで位相チェックもしましたが正常でした。
https://youtu.be/cJLI_2bthxU?si=TvpAxiqwYIv3bdnq
書込番号:25898497 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
そのyoutubeは左右のスピーカーの位相が正相か逆相かをチェックするものですね。
単体のスピーカーの位相周波数特性がフラットかどうかが問題で、Dirac Liveで補正可能だと思います。
スピーカーによっては、例えば昔のJBLスピーカーはスコーカーが逆相接続になっているものが有りました。
このスピーカーでもそのyoutubeでは問題無しの判定になります。
2ウエイと3ウエイのスピーカーを混在させてサラウンドを組むと、位相整合が重要になってきます。
上方定位しないのは別の問題がありそうですね。
正しく上方定位できると、2CHでも教会音楽など天井から音が降ってきます。
書込番号:25898519
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>Minerva2000さん
>単体のスピーカーの位相周波数特性がフラットかどうかが問題で、Dirac Liveで補正可能だと思います。
これの事ですかね。
https://aeoliand.hatenablog.com/entry/2021/05/26/131353
DIRAC LIVEは、今のところSA30の個室でしか使えないですね。
MINI DSPというのが、DIRACと同等の位相フラット補正もできるようですが、、、
http://salogic.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-0347.html
接続パターンとしては、以下しかできなさそうですね。
LGTV>光デジタル出力>MINI DSP>アナログ出力>POWERNODE EGGE>スピーカー
https://minidsp.jtesori.com/products/minidsp-2x4-hd/
書込番号:25898601 スマートフォンサイトからの書き込み
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あとは、、
新型NODEが日本発売されたら、DIRACオプション追加で使えるようですが、コスパ悪そうですね。
現行のPOWERNODE EGGEにもアップデートでDIRAC LIVE対応してくるのか、そのへん次第ですね(笑
書込番号:25898640 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
パイオニアのLX805ならDirac LiveでもMCACC proでも位相補正が可能ですね。
書込番号:25898831
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>Minerva2000さん
>LX805
そうですね。
リビングでは基本2chしか使わないので、LX805/42万はオーバースペックですね。
SA30/16万/が、2台買えますね(笑
DIRAC LIVE/位相補正がどこまで効果的なのかは、後日検証予定ですが、
リビングでも、DIRAC LIVEを使えるハイコスパパターンはこんな感じかな。
LGTV>SA30>スピーカー/16万
LGTV>新型NODE>中華パワーアンプ>スピーカー/12万
LGTV>miniDSP>中華パワーアンプ>スピーカー/12万
LGTV>RZ50アウトレット>スピーカー/11万円
もしかしたら、RZ50アウトレットが一番ハイコスパかも(笑
書込番号:25899023 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
Dirac Liveの位相補正で上方定位が実現したら、これは本物ですね。
実現しなかったら,どこまで位相補正出来ているのか怪しいです。
我が家ではMCACC Proの位相補正をしてもしなくても上方定位しています。
書込番号:25899036
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>Minerva2000さん
>Dirac Liveの位相補正で上方定位が実現したら、これは本物ですね。
以前、LX805のDirac LiveのON/OFFで、(3)リニアPCM 96kHz/24bit(2ch ステレオ)/ブルーレイオーディオを試聴した事がありますが、上方定位していませんでしたね。
(1)リニアPCM 96kHz/24bit(5.1ch サラウンド)
(2)Dolby TrueHD 96kHz/24bit(5.1ch サラウンド)
(3)リニアPCM 96kHz/24bit(2ch ステレオ)
(1)(2)の5.1chサラウンド音源は、上方定位/アトモスアップミックスで天井移動していましたが。
書込番号:25899412 スマートフォンサイトからの書き込み
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そういえば、2chステレオで上方定位していたのは、genelecスピーカーを試聴した時だけですね。
その時は、位相補正とか特に意識していなかったですが、定位が上方向にありましたね。
あと、以前、個室で使っていサウンドバーも上方定位していて、適度に天井から音が降ってきてましたね。
書込番号:25899422 スマートフォンサイトからの書き込み
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無視してもだめですよ世界がバリタカのコメントを見てる
どうして最適が1つではなく350以上もあるのですか
最適だから350ではなく1つでしょう
無視するなよ
書込番号:25900619
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バリカタか
縁側か自身のブログでやれ
世界が見てるぞ
書込番号:25900625
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あと、位相補正/音場補正付きスピーカーだと、これがハイコスパですね。
新型は、ARC/音場補正がセットになって非常にお買い得ですね。
上方定位するかは分りませんが、いつか購入してみたい一品です。
https://www.ikebe-gakki-pb.com/new_product/?p=158620
書込番号:25901293 スマートフォンサイトからの書き込み
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■音場と音質の考察
■質問
位相が正しく揃っていればどんなスピーカーでも上方定位するのか
AI回答
位相が正しく揃っていることは、音の定位や音場にとって非常に重要な要素ですが、それだけでどんなスピーカーでも上方定位が必ず起こるわけではありません。いくつかの要素が絡み合って音場や定位が決まるため、位相が整っていることに加えて、スピーカー自体の設計や配置、リスニング環境も大きな影響を与えます。
1. スピーカーの特性
スピーカーの設計(ツイーターの種類、ドライバーの配置、指向性など)は、音の広がりや定位に強く影響します。広い指向性を持つツイーターを搭載したスピーカーや、特定の設計のスピーカー(例: 同軸スピーカー)は、位相が揃っている場合、立体的な音場を作りやすい傾向にあります。
一方、前方定位が強調されるスピーカー(例: 指向性が狭いスピーカー)は、位相が揃っていても、音場が前に集中しやすく、上方定位が難しい場合があります。
2. リスニング環境
部屋の反響音や吸音状態も、上方定位に大きく影響します。位相が揃っていても、天井や壁からの反射音がうまく使えない場合、音が上方向に広がらないことがあります。
反射音のコントロールが上手く行われると、音がより立体的に感じられ、上方定位がしやすくなります。このため、部屋の形状や吸音材、ディフューザーなどを活用することが重要です。
3. スピーカーの配置と角度
スピーカーの設置角度や配置も、音場の広がりに直接影響を与えます。正しい配置と角度が維持されていない場合、音が上方に広がりにくく、位相が揃っていても定位が期待通りに得られないことがあります。
4. 周波数特性とクロスオーバー
音場や定位に影響を与えるのは周波数特性やクロスオーバーの設定も重要です。例えば、中高音域の再現力が高く、スムーズに音がつながるスピーカーは、位相が揃っている場合でも自然に音が上に広がりやすいです。
5. 位相補正技術
**位相補正技術(例: DIRAC LIVE)**は、特に部屋の影響で乱れた音波を整え、音場の定位や広がりを改善する効果がありますが、スピーカー自体の物理的な特性(指向性、設計など)が制限されている場合、その効果にも限界があります。
位相が正確に揃っていても、スピーカー自体がもともと上方定位に適していない場合は、補正技術のみでその効果を得るのは難しいです。
結論
位相が正しく揃っていることは、上方定位や立体的な音場を得るために重要な要素ですが、スピーカーの特性や設置環境、リスニングルームの音響も同様に重要です。どんなスピーカーでも、位相が揃っていれば必ず上方定位するわけではなく、スピーカーの設計(特にツイーターやドライバー配置)や、部屋の音響処理が大きく影響します。
そのため、上方定位を得たい場合は、位相補正だけでなく、スピーカーの選定や設置、部屋の音響調整も慎重に行う必要があります。
書込番号:25901326 スマートフォンサイトからの書き込み
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■質問
b&w/elac/polkだと
AI回答
Bowers & Wilkins (B&W)スピーカー
1. ドライバー技術と音の解像度
B&Wのスピーカーは、コンティニュアム・コーンやダイヤモンド・ツイーターなどの独自技術を搭載しており、高い音の解像度と優れたディテール再現力が特徴です。特に高音域の伸びが良く、音像がクリアでシャープな定位を感じられます。
ただし、音場に関しては広がりを重視しているわけではなく、より集中した音像を再現する傾向があります。
2. 正確な音像と前方定位
B&Wのスピーカーは、リスニングポジションでの前方定位が明確です。音場はやや前方に集中しやすい設計になっているため、上方定位を特別重視した設計ではないかもしれません。
ただし、B&Wも高精度なドライバー設計により、正確な音像を再現できるため、リスニング環境や配置次第では上下方向の音場も再現可能です。
3. エモーショナルなサウンド
B&Wは、特に音楽鑑賞で感情を揺さぶるような豊かな音を目指しており、中低音域が豊かでパワフルです。そのため、リスナーに対して非常に迫力のあるサウンドステージを提供します。
ELACの特徴
1. 中立的でバランスの良いサウンド
ELACのスピーカーは、特に高音から低音までバランスが良く、中立的なサウンドが特徴です。これにより、楽曲のディテールが忠実に再現され、定位の正確さや音場の広がりが自然に感じられます。
上方定位に関しては、スピーカーの配置やリスニング環境に依存する部分もありますが、ELACは全体的にフラットで立体感のある音を再現するため、音場の広がりが比較的豊かです。
2. JETツイーター技術
一部の上位モデルでは、JETツイーターという技術を採用しており、これにより非常に精細な高音域を再現します。ツイーターの指向性が広いため、リスニングポジションに関係なく、広い音場が感じられやすいです。これが上方定位にも貢献します。
3. 広がりのある音場
ELACのスピーカーは、広がりのある音場を特徴としており、部屋全体に自然に音が広がります。特に中〜高音域での再現性が高く、音の定位も非常に正確です。そのため、上方定位や音の高さを感じることができる場面も多いでしょう。
Polk Audioの特徴
1. ウォームでリッチなサウンド
Polk Audioのスピーカーは、比較的ウォームでリッチなサウンドを目指しており、低音域が豊かで迫力のあるサウンドが特徴です。そのため、低音が強調された音楽や映画での使用に向いていますが、上方定位という観点では、ELACほどの精密さや音場の広がりは少し抑えられることがあります。
2. Dynamic Balance技術
Polk Audioは、Dynamic Balance技術を採用しており、全体的な音のバランスを重視しています。中音域や高音域もクリアに再現されますが、ELACに比べてややフォーカスが前方や中央に集まる傾向があり、広がりという面ではやや異なる体験になるかもしれません。
3. 低価格帯でも優れたパフォーマンス
Polk Audioは、特に低価格帯のモデルでもコストパフォーマンスに優れた音質を提供します。これにより、手頃な価格でも十分な音場や定位を楽しむことができますが、上方定位や立体的な音場を重視する場合、スピーカーの選び方や配置に注意が必要です。
ELACとPolkの比較:上方定位と音場
上方定位に関して
ELACのスピーカーは、中立的でバランスの取れたサウンドにより、上方定位を感じやすい設計が多いです。特に、JETツイーター技術を搭載したモデルでは、広い指向性によりリスニングエリア全体に均等な音場を作り、上下左右に音が広がりやすいです。
Polk Audioは、リッチでウォームなサウンドを特徴としていますが、上方定位はELACほど明確に感じない場合が多いです。音の定位は比較的前方に集中しがちで、特に低音が強調される音楽や映画でその傾向が強まることがあります。
音場の広がり
ELACのスピーカーは、広い音場を作り出すことが得意で、特に中音域から高音域にかけて自然な広がりを持っています。音場が立体的で、リスナーに包み込むような音響体験を提供します。
Polk Audioのスピーカーは、音場の広がりというよりも、迫力のある低音とクリアな中音域を前面に押し出す設計が多いです。特に映画やホームシアター用途ではその効果が高いですが、音楽リスニング時には前方集中型の音場が強調されがちです。
結論
ELACは、広がりのある音場と正確な音像定位に優れ、上方定位を感じやすいスピーカーです。特にJETツイーターを搭載したモデルでは、音の広がりや高さも体感しやすいでしょう。
Polk Audioは、低音域の迫力と音楽や映画のリッチな体験に強みがありますが、上方定位や音場の広がりに関してはELACに一歩譲ることがあります。
上方定位や広い音場を求める場合、ELACが適しているかもしれませんが、Polk Audioも用途によっては優れた選択肢となります。
という事なので、どちらかといえば、
polk/B&w/前面定位型/音像
ELAC/上方定位型/音場
かもしれません。
polk/B&wは実際に使っていて、そういう感じなので、それぞれ、前面定位/音像ボーカル系音楽鑑賞、中低音/セリフ前面定位/映画鑑賞には最適な感じですね。
2ch音源を上方定位させて空間オーディオっぽく聴きたい場合は、4.1.2/マルチステレオにすれば、上方定位/360立体感が明らかに増すので、だいたいこれで十分楽しめる感じですね(笑
DIRAC LIVEは、高度な周波数/位相補正で音場と音質をスッキリクッキリさせるのには効果的ですが、位相補正/DIRAC LIVEが、必ずなければならない訳でもないかなと思います。
DENONの音場補正もフラットにすると、中低音がこもってしまうので、LRバイパスにした方がダイナミックで伸び伸びしているのでこの辺はお好みでしょうね(笑
書込番号:25901344 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
我が家でMCACCの位相補正をオンしてもオフしても上方定位するのは、補正カーブがほぼフラットで事実上、オンでも補正されていないからですね。
これはスピーカーの本来の特性によるものでしょう。
昔オーディオフェアの各ブースでCDをかけて貰い上方定位を確認したことがありますが、3割は全く上方定位していませんでした。
書込番号:25901468
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>Minerva2000さん
>これはスピーカーの本来の特性によるものでしょう。
昔オーディオフェアの各ブースでCDをかけて貰い上方定位を確認したことがありますが、3割は全く上方定位していませんでした。
やはり、スピーカーの特性による感じなんですね。
個室の方は、左右対称でスピーカーセッティングは完了しているので、あとはルームチューニングで反射バランスを調整中です。
スピーカースタンド/40cmで低めのを使っているのと、スピーカーの特性上、上方定位はしなさそうですが、DIRAC LIVEのオン/オフでどこまで変化するのか楽しみですが、あまり期待はしていません(笑
A6ME/SA30のアナログダイレクトモードが思いの外、高音質なので、2chステレオはかなり満足度高めです。
書込番号:25901491 スマートフォンサイトからの書き込み
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■SA30/ボリューム回路について
以前、SA30のボリューム回路について、メーカーサイトから回答がきましたが、、
>SA30は、アナログボリューム、デジタルボリュームどちらか?
⇒アナログボリュームとなります。
再度、AIにも確認してみました結果、
■質問
SA30のアナログボリュームとLUXMAN/LECUA1000アナログボリュームはどちらが高性能か
音圧83dbの場合
■AI回答
Arcam SA30のボリュームコントロールは、デジタルボリュームに基づいています。そのため、SA30のボリュームコントロールとLuxman L-507ZのLECUA1000アナログボリュームを比較した場合、以下の点で違いが出る可能性があります。
1. SA30のデジタルボリューム
SA30はデジタルボリュームコントロールを採用しており、音量を下げるときにデジタル信号のビット深度を減少させる可能性があります。これにより、特に低音量での音質劣化が発生することがあります。
ただし、SA30のデジタルボリュームは高性能であり、音量が中程度(83dB)では音質劣化はそれほど顕著ではない可能性があります。
2. L-507Zのアナログボリューム(LECUA1000)との比較
L-507ZのLECUA1000はアナログボリュームコントロールを採用しており、音量を減衰させても音質が劣化することなく、音のディテールや質感がしっかりと維持されます。特に、低音量や繊細な音の表現では、アナログボリュームの方が優位性があります。
3. 83dBでの音圧の比較
83dB程度の中音量では、SA30のデジタルボリュームも良好なパフォーマンスを発揮し、音質劣化はわずかになると考えられます。しかし、L-507Zのアナログボリュームは、特に高精細な音源や繊細な音楽表現において、より自然で豊かな音質を提供するでしょう。
4. 結論
音質重視の場合、特にピュアオーディオ的なリスニング環境では、L-507Zのアナログボリューム(LECUA1000)の方が、自然な音質を維持できるため優れています。
利便性やシステム全体の統合を重視する場合は、SA30のデジタルボリュームでも十分な音質を提供しますが、アナログボリュームほどの微細な音質再現には及ばないことがあります。
音圧が83dB程度の場合、SA30のデジタルボリュームでも十分に高品質な音質を楽しめますが、より自然な音質を求める場合は、L-507Zのアナログボリュームの方がわずかに優れている可能性があります。
書込番号:25902773 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■質問
sa30がデジタルボリュームと言える根拠は
■AI回答
Arcam SA30のボリュームがデジタルボリュームとされる根拠は、次のような技術的な特性に基づいています。
1. DSP(デジタル信号処理)の使用
Arcam SA30には、**DSP(デジタル信号プロセッサ)**が搭載されています。このDSPは、音量調整を含む多くの信号処理をデジタル領域で行います。音量を変更する際に、信号をデジタル的に操作することで音量調整を実現しているため、デジタルボリュームといえます。
2. Class Gアンプの設計
SA30はClass Gアンプを採用しており、効率的なパワー供給と発熱管理を行うために、デジタルコントロールが重要な役割を果たします。Class Gの設計自体は音量制御に直接関与しませんが、システム全体がデジタル制御で統合されていることが、デジタルボリュームの一環と考えられます。
3. デジタル処理を行うDACチップ
SA30には、ESS Sabre DACが搭載されており、デジタル信号をアナログ信号に変換しています。多くの場合、この種のデジタルボリュームは、DACの内部で信号処理を行い、信号の音量を制御します。これにより、音量調整がアナログ領域に移る前にデジタル的に行われるため、デジタルボリュームの特性を持つといえます。
4. SA30のインターフェースと機能
SA30は、インターネットストリーミングや各種デジタル入力をサポートしており、これらのデジタル信号の音量をDSPで調整するため、アナログ的な減衰器を使わずにデジタル領域で音量コントロールを行っている可能性が高いです。
これらの要素から、Arcam SA30のボリュームコントロールはデジタル領域で行われていると考えられます。
との事なので、ARCAM/メーカーサポートの回答/アナログボリュームは、かなり怪しいですね。
A6ME>可変出力>プロセッサーモード音量50/アナログダイレクトモードオンで、音圧が80db<86dbに上がるのも、イマイチ変な仕様なので、一体どういう信号処理がなされているのか。。。
アナログダイレクトモードでは、ADC/DSP/DACバイパスする仕様なので、通常は音圧が上がるものなのかは謎ですね。
メーカー確認中で、どこまで正確な回答が得られるかは不明ですが。。。
真相解明予定です。
書込番号:25902787 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■A6ME/LUXMAN505Z/音質比較
オーディオショップで、A6ME/LUXMAN505Z/の音質比較しましたのでレビューします。
■音源
USB経由
FLAC/24bit/96khz
■システム
A6ME/固定出力/LUXMAN505Z/音量40/スピーカー
A6ME/可変出力-25db/LUXMAN505Z/パワーダイレクトモード/スピーカー
同音源を音圧83ぐらいで同じにして鑑賞。
■結果
A6ME/固定出力/LUXMAN505Z/音量40/スピーカー
の方が、中高域のクリアさがあった感じでした。
ボリュームコントロールの影響かも。
■音圧について
プリアンプとパワーアンプの組み合わせによっては、2.3dbぐらい上がったりするケースはあるようですが、6db上がるケースはあまりないそうです。
ただ、原理上、パワーアンプダイレクトの方が、信号をダイレクトに増幅するので、音圧が上がる現象はありえるとの事。
モードの違いによる音圧差は比較できなかったので、SA30/アナログダイレクトモードの音圧が上がる原因は別途、検証予定です。
この現象は、SA30の仕様っぽいですが、果たしてどういう結果になるのか。。。
つづく、、、
書込番号:25904993 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

LUXMANから回答が来ましたので貼っておきます。
弊社プリメインアンプご購入ご検討中との事、ありがとうございます。
下記ご返信申し上げます。
> ・l505z/l507z/l509zのボリュームコントロール/lecuaは、アナログボリュームか?
→
LECUAは電子制御アッテネーターの意味で、アナログボリュームとなります。
> ・他メーカ/ストリーマー/EVERSOLO/A6MEなどからアナログ出力する場合、どちらが最適か?
>
> LUXMAN側でボリュームコントロール
> A6ME>固定出力>l505z/l507z/l509側でボリュームコントロール
>
> A6ME側でボリュームコントロール
> A6ME>可変出力>セパレートl505z/l507z/l509側
→
ボリューム機構を含むプリ回路の物量投下の比較で考えますと、プリメイン側でボリュームコントロールの方が良い結果が得られると考えられます。
> ・基本的にプリ側の音量が同じだった場合、セパレートした方が音圧/音質が上がるのものなか?
セパレートは筐体や電源を別回路にすることにより音質の向上を図れます、
一方で信号の伝達距離が長くなるなどのデメリットもあります。
いずれにしても方式で優劣が決まるわけではなく、機器それぞれのクォリティの問題かと存じます。
多少極論になりますが、ネットワークプレーヤー系製品は、例えばコントロールアプリの開発、音楽サービスとの対応など、音楽情報の処理に開発と製造コストが相当にかかっており、その分アナログ的な再生部分はある程度合理的な設計になっていると考えれらます。
との事なので整理すると、
■ボリューム回路
LUXMAN/LECUA/アナログボリューム
ARCAMA/SA30/アナログボリューム
A6ME/デジタルボリューム
■最適な出力方式
先日の試聴比較でも感じた通り、LUXMANのプリメインアンプ側でボリュームコントロールした方が音質面では優位
■セパレート
機器のクオリティによるので、セパレートが最適とは言いきれない。
アナログボリュームではLUXMAN優位なので、それを活かしたシステム構成が最適かも。
オーディオショップの情報では、LUXMAN/LECUAはデジタルボリュームとの事でしたが、間違いだったようです。
この辺を正しく理解している人は少なそうなので、なんと言えませんが、、、、
LUXMANのサポート回答は早くて正確な感じがしました。
一方、ARCAMAのサポートは未だに回答がありませんので、自社開発しているLUXMANなどに比べて、技術レベル/仕様理解が低いと言わざる終えません。
今更言っても遅いですが、まともなオーディオシステムを構築する場合は、自社開発していてサポートもしっかりしているオーディオメーカーを選んだほうが無難ですね。
自分で全て自己解決できるなら何でも良いのでしょうが(笑
ただ、ARCAMA/SA30の音圧問題はこれから再検証しますので、その結果次第では評価はまた変わるかもしれません。
最終的には、製品品質/コスパ/サポートなど、総合的な判断になりますので、じっくりと見定めて行きたいと思います。
書込番号:25906130 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■スピーカー/音場と音質の考察
https://www.phileweb.com/sp/interview/article/202409/27/1007.html
POLKのレビューにも記載がありましたが、やはりアメリカ発祥のスピーカーは劇場型で音像型/前面定位のようです。
スピーカーの用途からしても、ヨーロッパは放送用に発展してきた一方で、アメリカのスピーカーは劇場育ちというのがあるわけです。映画館のどこに座っていても音が飛んでくる、そういうスピーカーがアメリカでは主流でした。
また、アメリカの母国音楽の伝統も影響しているはずです。カントリー、ジャズ、ブルースなどは、狭い場所で目の前にいる演奏者の音を聴きます。1970年代にPAを使った商業ロックの時代になっても、間近で聴く音楽を拡大したような音の作り方です。逆にヨーロッパでは、教会やオペラハウス、近代ではホールなど広く間接音成分の多い空間です。
そうした流れもあり、ヨーロッパのスピーカーは音場と音像のバランスで成り立っています。アメリカは圧倒的に音像重視で、音が前に来てほしいという設計。その理由が、アメリカの母国音楽の伝統と劇場育ちの2つから来ているというわけです。
KEFは、Qシリーズ/MAT搭載の新型が発表されました。
Rシリーズよりもハイコスパになったので魅力的ですね。
https://www.phileweb.com/sp/news/audio/202409/26/25754.html
この辺クラスがお買い得な感じですね。
・ブックシェルフ型スピーカー「Q Concerto Meta」192,500円(税込/ペア)
・フロア型スピーカー「Q7 Meta」264,000円(税込/ペア)
フロア型は、パッシブラジエーター非搭載で、低音がスッキリしてそうですね。
リビングはPOLK
個室はKEFもハイコスパでいいかも(笑
書込番号:25906270 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
>KEFは、Qシリーズ/MAT搭載の新型が発表されました。
このシリーズはなかなか良さそうですね。
でも私の希望スペックには合っていないようです。
1.フロア型
2.高さが85cm程度
3.インピーダンスが8Ω
4.能率が90dB以上
ポークオーディオやクリプッシュにはあるのかな?
JBLは米国ではホームオーディオメーカーとは認知されておらず、安価なカーオーディオメーカーと思われていますね。
スタジオモニターシリーズのスピーカーが売られているのは東アジアだけのようです。韓国、日本、香港、台湾。
書込番号:25906394
0点

>Minerva2000さん
>JBLは米国ではホームオーディオメーカーとは認知されておらず、安価なカーオーディオメーカーと思われていますね。
AI回答ではそうではないようですね。
JBLは米国ではカーオーディオの分野でも広く認知されている一方で、ホームオーディオメーカーとしても強い存在感を持っています。特にJBLは長い歴史を持つブランドであり、プロフェッショナル向けのスタジオモニターやコンサート用スピーカーでも高い評価を得ています。そのため、必ずしも「安価なカーオーディオメーカー」としてのみ認知されているわけではありません。
ただし、JBLは幅広い価格帯の製品を展開しており、ホームオーディオやハイエンドのスピーカーに詳しくない層にとっては、手頃な価格帯のカーオーディオ製品やBluetoothスピーカーのイメージが強いかもしれません。しかし、オーディオ愛好家やプロフェッショナルの間では、JBLは依然として高品質なホームオーディオ製品を提供するブランドとしての認識も根強いです。
>スタジオモニターシリーズのスピーカーが売られているのは東アジアだけのようです。韓国、日本、香港、台湾。
JBLのスタジオモニターシリーズは、東アジアだけでなく、世界中で販売されています。特にプロフェッショナル向けのスタジオモニターは、米国やヨーロッパなどでも広く使用されており、音楽制作や映画制作の現場で定評があります。例えば、JBL 3シリーズやJBL 7シリーズのスタジオモニターは、プロのエンジニアやクリエイターに好まれており、グローバルに流通しています。
また、ホームオーディオ向けのモデルも展開されており、ハイファイオーディオ愛好家向けに設計された製品が、北米やヨーロッパを含むさまざまな地域で販売されています。そのため、JBLのスタジオモニターシリーズが東アジア限定ということはなく、グローバルにアクセス可能ですよ。
https://www.jbl.com/floor-standing-speakers/
書込番号:25906430 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■米国のスピーカーシェア率について
質問
アメリカのスピーカーメーカーシェア率
AI回答
2024年現在、アメリカのスピーカーマーケットは非常に競争が激しく、主にスマートスピーカー、ポータブルスピーカー、そして従来のホームオーディオシステムが市場を占めています。アメリカの主要メーカーとしては、Bose、Harman International (JBL)、およびSonosが特に強く、特にスマートスピーカーやワイヤレスオーディオ技術において優れたブランド認知度を誇っています。これらのブランドは、スマートホームとの統合やワイヤレスオーディオのトレンドに乗り、市場シェアを拡大しています。
質問
polk,klipsh,JBLでは
AI回答
2024年現在、Polk Audio、Klipsh、およびJBLはアメリカのスピーカーメーカー市場においてもそれぞれ確固たる存在感を持っています。
Polk Audio は主にホームシアターやオーディオシステム向けにスピーカーを展開しており、特に価格帯を考慮したバリューオーディオで評価されています。スマートスピーカー市場ではあまり目立ちませんが、家庭向けのスピーカー市場でのシェアは堅実です。
Klipsh は、特にホームシアターやプロ用オーディオシステム向けの高能率スピーカーで知られています。特に独自のホーン技術を採用したスピーカーで、強い音圧感を提供する製品が多く、エンターテイメントオーディオ市場でのシェアが目立ちます。
JBL は、ホームオーディオだけでなく、スマートスピーカーやポータブルスピーカーの分野でも強力な存在です。特にHarman International傘下で、JBLブランドはカーオーディオやポータブル製品でも非常に高いシェアを誇ります。また、スマートスピーカーの分野でもAmazonやGoogleとの提携で重要な市場プレイヤーとなっています。
これらのメーカーは、各セグメントにおいて競争力を維持し、アメリカ市場でのシェアを拡大しています。
との事なので、どれも劇場型/音像型のスピーカーメーカーとして認知されているようですが、最近では若者中心にサウンドバー、ワイヤレス、スマートスピーカーシェア率の方が伸びているようです。
日本だとKLIPSHはマイナーですが、ホーン型で音質もクリアで聴きやすいですね。
アメリカ製のフロア型は、他メーカーよりもでかいのがデメリットですね(笑
書込番号:25906470 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
https://www.jbl.com/floor-standing-speakers/
上記にはスタジオモニターシリーズは見当たりませんね。
昔、複数の米国の友人にJBLを知っているか聞いたところ,全員カーオーディオメーカーだと答えていました。
書込番号:25906485
0点

>Minerva2000さん
ここにありますよ。
https://www.jbl.com/studio-monitors/305PMKII-.html
書込番号:25906499 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>昔、複数の米国の友人にJBLを知っているか聞いたところ,全員カーオーディオメーカーだと答えていました。
いつの情報ですか?
JBLは最近、AVアンプも発売してホームオーディオに積極的ですよ。
https://www.jbl.com/home-electronics/MA710.html
https://m.youtube.com/watch?v=UGnIBzMkAAk
書込番号:25906519 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
十数年前の情報です。
そのスピーカーは日本を含む東アジアでスタジオモニターシリーズとして売られているスピーカーでは無いですね。
書込番号:25906526
0点

>Minerva2000さん
4312Gとかの事かな。
質問
アメリカであまり売られていない理由は
AI回答
JBL 4312Gがアメリカであまり売られていない理由はいくつか考えられます。
1. ターゲット市場の違い: 4312Gは主にプロフェッショナルな音響用途を意識して設計されており、スタジオモニターとしての使用が前提とされています。アメリカでは、家庭向けのオーディオシステムやエンターテインメント向けのスピーカーがより多く需要されているため、特定のプロ向けモデルは流通が限られます。
2. 販売戦略: JBLはアメリカ市場において他のモデルやブランドと競争するために、一般消費者向けの製品を中心に展開しているため、4312Gのようなニッチな製品があまり目立たない可能性があります。また、他のスピーカーに比べて価格が高めであることも要因の一つです。
3. 地域的な需要の違い: 日本や東アジアでは、4312Gのようなプロフェッショナル向けモニタースピーカーに対する需要が高く、特に音質や設計にこだわるオーディオファンが多いため、これらの地域ではより多くの流通があると考えられます。
これらの要因が重なり、4312Gはアメリカではあまり普及していないのかもしれません。詳しい情報は、JBLの公式サイトやオーディオ専門の販売店を参照してください。
アメリカのホームオーディオは、POLK,KLIPSHの方が、ハイコスパでシェア高いから、JBLはシェア低いようです。
特に買う予定はないですが(笑
書込番号:25906568 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
4312G以外に
https://jp.jbl.com/studio-monitor-speakers
に掲載されているスピーカーたちです。
少し前には4429,4318,4365などがありました。
書込番号:25906585
0点

>Minerva2000さん
このシリーズはアジアの一部のオーディオマニアに人気あるようですね。
アメリカ人達はもう眼中にないんでしょうね(笑
まあ、スピーカー自体でメーカーにお世話になることはほぼないでしょうが、ハーマングループ/ARCAM,JBLのサポートは、かなりレベル低いのが判明したので、今後近寄らない方向ですね(笑
幸い、購入したオーディオショップのサポート/ハーマン営業マンが、良心的だったのが唯一の救いですが(笑
今後購入するスピーカーに関しては、音像型のBW/KLIPSH/POLKは既に購入済みなので、音場型の新型KEF/ELACなどを購入するかもしれません。
AVアンプに関しては、MARANTZ/CINEMA50/70あたりが有力ですが、、、
先にLG4Kレーザープロジェクターを購入しましたので、来年まで先送りになりそうです。
ネイティブ4Kプロジェクターの、Z7
/Z5も発売されましたが、これらが10万円ぐらいで買えるようになったら買い替えるかもしれませんが、10年後ぐらいでしょうか(笑
https://s.kakaku.com/prdnews/cd=pc/ctcd=0088/id=143809/
書込番号:25906605 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ちなみに、BS4KWOWOWはニーズ低迷で、終了のようです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1626970.html
NHK/BS4Kも再放送ばかりでオワコン化の流れっぽいですね。
逆に、アマプラなどのHD映像が、4K並みに高画質化してきていますね。
https://m.youtube.com/watch?v=uOWVc2eCkHc
書込番号:25906612 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
FHD映像でも十分綺麗ですね。
NHKのBS4Kではクラシック番組、大河ドラマ、100名山、グレートネーチャーを見ています。
ハーマンの親会社は韓国のSAMSUNGでは?
書込番号:25906662
1点

>Minerva2000さん
BS4Kでほとんど4K映画やらなくなりましたね。
NHKは相撲みるぐらいですね(笑
今年の大河は途中で飽きてしまいましたね。
ハーマンの親会社は、ライセンス目的で、オーディオ系の開発/営業には特に口出ししてこないそうです。
とりあえず、LG4KレーザーでYOUTUBE/アマプラ/ディズニープラスの映画ドラマ満喫します(笑
書込番号:25906683 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ちなみに、ハーマングループの販売戦略は上手くいっているようです。
ハーマングループのオーディオ部門は、最近の業績で成長を見せています。2024年度の第一四半期には、前年同期比で22%の売上増を記録し、売上高は8億9700万ドルに達しました。また、2023年度の全体では、ハーマンの売上は前年よりも約8%増加しました。
ハーマンは、オーディオ製品や自動車向けインフォテインメントシステムを中心に事業を展開しており、特にライフスタイル製品やプレミアムオーディオ製品の需要が高まっています。最近の発表では、ブランドの知名度向上と新製品の投入が、さらなる成長に寄与しているとされています。
ハーマンのオーディオ製品に関する詳細な情報や最新の業績については、公式サイトや報告書を参照することができます。
特にワイヤレスイヤホン、スマートスピーカーの売り上げ好調で、純粋なオーディオメーカーというよりもイメージとしては、SONYに近いですね。
ただ、ハイエンド/マークレビンソンなども扱っているので、幅は広いですね。
カーオーディオの分野ではインドに進出して市場拡大してるようです。
https://s.response.jp/article/2024/08/12/385136.html
ハーマングループを一言で言うと、「多様なオーディオ体験を提供する、革新と品質のリーダー」です。ハーマングループは、家庭用オーディオ、プロフェッショナルオーディオ、車載インフォテインメントシステムなど、さまざまな分野で高品質な音響製品を展開しています。また、JBLやAKGなどのブランドを通じて、一般消費者からプロフェッショナルまで幅広いニーズに応える製品を提供していますね。
サポートの品質もSONYレベルですが、対応が追いついていないようです(笑
書込番号:25906692 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■クラシックコンサート/音場と音質の考察
久々にクラシックコンサート鑑賞したのでレビューします。
■コンサート会場/楽団
地元の音楽ホール/小編成オーケストラ26人
■楽曲
W.A.モーツァルト/旧ランバッハ交響曲
L.モーツァルト/新ランバッハ交響曲
F.J.ハイドン/交響曲 第26番「哀歌」
W.A.モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲 第5番 「トルコ風」
ヴァイオリン独奏/加藤えりな
■感想
会場は中規模ホールで、座席8列目/右と3列目/左で鑑賞。
音圧はだいたいこのぐらいでした。
座席8列目/最大音圧83
座席3列目/最大音圧87
音圧はだいたい家の個室と同じぐらいでしたが、ホールの方が音場が広いので前上方空間内で聴いている感じですね。
周波数的には、低域60hz/高域3000hzぐらいがボリュームゾーンで、予想以上に狭かったですね。
高域がだいぶ減衰しているようです。
バイオリン独奏はさらに狭く音圧も小さくなるので、音質的には自宅オーディオの方が良い場合あり。
コンサートは生のLIVEなので、鑑賞位置も含め、プレイヤーのプレイ/映像/場の雰囲気なども鑑賞要素なので、オーディオとはまた違う体験として楽しめました。
次は年末かな、、、
書込番号:25907339 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
昔びわ湖ホールの大ホールにロシアのオーケストラが来た時、正規の騒音計で音圧を測ったことがあります。
座席位置は前から15列目の中央です。
1.「展覧会の絵」キエフの大門で、ピーク103dB
2.チャイコフスキー バイオリン協奏曲で、 ピーク96dB
でした。
書込番号:25907404
0点

>Minerva2000さん
これですかね(笑
https://www.biwako-hall.or.jp/performance/_2015-2016
昔、ロック系のLIVEやEDMフェスに行った時は、体感で120dbぐらいありましたね。
書込番号:25907554 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
ラ・フォル・ジュルネびわ湖でした。
1980年代にデトロイトでポリースを聴いた時も120dBはありましたね。
書込番号:25907573
0点

■BS4K/歌えるJPOP/音質比較
家のリビングでは80dbぐらいで十分で、小音量でもフラット気味でいい感じですね。
■楽曲
蒼いうさぎ/酒井法子
ミラクル・ガール/永井真理子
■システム
TV>POWERNODE.EGGE>MXT15
書込番号:25907610 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■音場と音像の比較まとめ
1. 音場(Sound Stage):
コンサートホール: 広大な空間を活かした音場の広さが特徴で、オーケストラやバンドの全体像を感じられるのが魅力です。音の反響や空間の広がりによって、演奏者の位置や楽器の配置がリアルに感じられます。
自宅リビング: 音場はコンサートホールに比べて狭くなることが多いですが、スピーカーの配置や部屋の音響特性によって、ある程度の音場の広がりを感じることができます。
2. 音像(Image):
自宅リビング: 自宅のオーディオシステムでは、スピーカーやリスニングポイントを最適化することで、音質や定位、クリアさが向上します。特に、細かい音のニュアンスや楽器の位置を明確に感じ取ることができるのが利点です。
コンサートホール: 音像は広がりがある一方で、音源の定位が明確に感じにくいことがあります。生演奏の迫力はあるものの、音質の細部に関しては自宅の高品質なシステムには及ばないことがあります。
まとめ
それぞれの環境が持つ特性を理解し、両方の良さを楽しむことは、音楽鑑賞をさらに豊かにする方法です。コンサートホールでの生演奏の臨場感や広がりを楽しみつつ、自宅では自分好みの音質や定位を追求することで、音楽体験の幅が広がります。
音楽の楽しみ方を多様に取り入れることで、リスニング体験がより充実したものになるでしょう。
■スピーカーのタイプの使い分け
1. 音場型スピーカー:
特性: 音の広がりを重視し、部屋全体に音を行き渡らせる設計。特に、サラウンド効果や大規模なオーケストラの再生に適しています。
使用例:
大編成のオーケストラや映画のサウンドトラックを楽しむ際に、音場を広げて全体の音響を感じることができる。
リビングでパーティーや集まりがあるときに、皆が音楽を楽しめるように配置。
2. 音像型スピーカー:
特性: 音の定位やクリアさを重視し、リスニングポイントでの明瞭さを追求。個々の楽器や声のディテールを強調します。
使用例:
クラシックやジャズなど、細かいニュアンスを重視する音楽を聴く際に、音源の位置を明確に感じることができる。
アコースティックライブやボーカルを重視した音楽を楽しむ際に最適。
使い分けのポイント
音源のジャンル: 音楽のジャンルや曲の構成によって、どちらのスピーカータイプが適しているかを考慮します。たとえば、オーケストラの曲や大規模なバンドの音楽には音場型、アコースティックな曲やソロパフォーマンスには音像型が良いでしょう。
リスニング環境: 自宅のリビングの広さや形状、家具の配置によっても音の伝わり方が変わるため、リスニング環境に応じてスピーカーのタイプや配置を調整することが重要です。
結論
音源によって音場型と音像型のスピーカーを使い分けることで、音楽の体験をより深めることができます。リスニング環境や好みに応じて、柔軟にアプローチを変えることで、より充実した音楽鑑賞が可能になります。
書込番号:25907650 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
録音の段階で音場型か音像型かが決まっているように思います。
つまり、楽器に近接してのマルチマイク録音は音像型、楽器から離れて3本くらいで録音するのが音場型。
再生装置は、その録音に応じて音場型にも音像型にも対応できるのが理想かも。
書込番号:25909373
0点

■LG4Kレーザープロジェクター/HU710PB/ファーストレビュー
実機が届いたのでファーストレビューします。
■システム
HU710PB>X1700H>100インチスクリーン
■WEBOS
まずは内蔵WEBOSを最新にアップデートして、映像/音声を設定。
割とサクサクしていて、TV版のWEBOSとほぼ同じ設定、操作性です。
APPLE MUSICもダウンロードできました。
■画質/明るさ
自宅環境でもすこぶる高画質です。
心配していた明るさ500ANSIルーメンは、全く問題ないレベルで必要十分な明るさがあります。
格安2Kプロジェクターでも同じぐらいでしたので、個室暗室/100インチでは通常使用できるでしょう。
■画質/解像度
YOUTUBEの4K/HDRは予想以上に綺麗で4K感を感じられます。
アマプラHDコンテンツ/私の夫と結婚して
LG有機TVで見てるのとほぼ同レベルの高画質です。
アマプラUHDコンテンツ/力の指輪
こちらもLG有機TVで見てるのとほぼ同レベルの高画質です。
■画質/色味
やや緑強い感じですが、許容範囲です。
あとでキャリブレーションすればさらにバランスアップするかも。
■画質/コントラスト
例のレビューサイト通り、黒が締まっていて明暗がハッキリしています。
■リモコン/操作性
WEBOSから使う場合は、受信機が裏側なので若干、信号のやり取りがしにくいです。
FIRE4K MAXとかから行えば問題ないでしょう。
■音声/eARC
問題なくアンプに音声出力できました。
アマプラアトモスコンテンツ/力の指輪もドルビーアトモス出力できました。
■騒音
格安プロジェクターに比べて非常に静かです。
視聴位置から測定して42db程度です。
■感想
とにかく、10万円でこのクオリティなら文句ありません。
ネイティブ4K並の高画質で一般使用であれば十分なクオリティです。
JVCネイティブ4Kの高級機も視聴していますので、とにかくハイコスパです。
ハイエンドマニア並の拘りがなければ、これでほぼホームシアターシステムは完成できますね。
■補足
プロジェクターアップ画像は実際の色味とはことなります。
書込番号:25910659 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
なかなか素晴らしい性能のようですね。
ところで画質モードは何にされていますか?
書込番号:25910735
0点

>Minerva2000さん
>ところで画質モードは何にされていますか?
標準です。
このモデルには、省エネがないですね。
https://www.phileweb.com/sp/news/d-av/202405/23/60407.html
書込番号:25910746 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
私も色々なモードを試しましたが標準モードが一番良いですね。
省エネモードは画質メニューではなく,設置メニューにありませんか?
書込番号:25910760
0点


>バリカタフルレンジさん
最小ということは一番省エネになっていない、ということですね。
書込番号:25911086 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

それを最大にすると最も省エネになります。
書込番号:25911094
0点

■710PB/画質比較
その他のデバイスからも画質比較してみました。
■システム
PS4/X1700H/SA30/710PB/
ブルーレイ/グラディエーター
■解像度
こちらもすこぶる高画質です。
空気感も見えますね。
有機TVのギラギラ高画質よりもナチュラル高画質です。
4Kレーザー映画館クオリティです(笑
■明るさ/映像省エネ
普通モードで最大にするとだいぶ暗くなるので、中か最小が良さそうです。
500ANSI/100インチ暗室だと、中でも十分な感じで自然な感じになりますね。
■コントラスト
フィルム感もリアルに感じられて映画雰囲気がアップします。
■色味
発色は有機TVよりも良いかも。
3色レーザーの各色がしっかりと融合している感じがします。
それによる輝度向上も実感できます。
■リモコン
なんか使った事あるなと思ったら、LGサウンドバーの色違いで形が一緒でした(笑
■CEC
PS4電源オンで全部自動オンになります。
格安プロジェクターはCEC効いたり効かなかったりでした。
■まとめ
100インチ/4Kレーザー/ホームシアターとしては、解像度/明るさ/コントラスト/色味/の総合的なバランスでは、既に4Kレーザー映画館並のクオリティですね。
自宅鑑賞だとベスポジ/2mぐらいの視聴なので、体感としては映画館鑑賞を上回っています。
音響/サラウンドも含めれば、さらにカスタマイズもできますから、満足度は高めですね。
あとは、配信4Kもすぐに観れる時代なので、至れり尽くせりです。
コスパ的には、
有機TV100インチが400万円
ネイティブ4Kレーザーが/260万円
と比べて、
LG4Kレーザーが/10万円/銀賞
同レベルのMars Pro 2/22万円/銀賞
なので、ハイコスパすぎて感謝感激としか言いようがありません(笑
LGは神ブランドですね。
今後の課題は、AVアンプ/スピーカーを少しアップグレードするぐらいですね。
書込番号:25911240 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
ピクセルシフトの擬似4Kプロジェクターでも4K解像度を楽しまれているようで何よりです。
書込番号:25911342
0点

>Minerva2000さん
LGプロジェクターの先輩に、ここまで色々アドバイス頂いて感謝します。
プロジェクター/スクリーン未経験だったので非常に助かりました。
あと、フォーカスに関しては、画面四隅までしっかりとピントが合っていて、ボケて無いですね。
レンズ精度も高めかも。
ちなみに、このスピーカーは、音場と音像バランスが高そうです。
空気録音でも高音質です。
https://youtu.be/h7QNs-4iynk?si=6N0DDZLsEw8FLBKN
書込番号:25911360 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
良いスピーカーは音場型表現も音像型表現もできますね。
書込番号:25911543
0点

■プロジェクターからのアトモス再生について
710PBについては、メーカーサイトのスペックでもドルビーアトモス再生対応を謳っていませんでしたが、普通にWEBOS内のアプリからドルビーアトモス再生できました。
LG限らず、プロジェクターからアトモス再生できるできないはアプリ側の問題ですが、未だに勘違いしているケースもあるようです(笑
https://s.kakaku.com/bbs/K0001356307/SortID=25894291/
https://s.kakaku.com/review/K0001356307/ReviewCD=1885501/
書込番号:25911760 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■710PB/性能の考察
■質問
ネイティブコントラスト/1200:1で高めだが、原理的な理由は
■AI回答
LG HU710PBのネイティブコントラスト比が1200:1と比較的高い理由には、いくつかの技術的な要因が影響しています。
1. レーザー光源の特性
HU710PBはレーザー光源を使用しており、レーザー光源は従来のランプ型光源に比べて、より正確に光を制御できます。具体的には、レーザーはスイッチのオン・オフが速く、黒を表示する際に光源の出力を瞬時に低減することが可能です。これにより、暗部がより暗く再現され、コントラストが向上します。
光の出力調整が容易なため、暗いシーンでの黒レベルが向上し、結果的にコントラスト比が高くなります。
2. 3ch RGBレーザーの高精度な色再現
HU710PBでは、3chのRGBレーザー光源が使われており、これにより赤、緑、青それぞれの色が高い精度で制御されます。この色の分離性が高いことは、特に色の違いを強調できるため、明るい部分と暗い部分のコントラストが強調されやすくなります。
RGBレーザー光源は、一般的なプロジェクターで使われるホワイトLEDやランプ光源よりも色のピュアさが高いため、明暗の境界がよりくっきり表現されます。
3. ダイナミックトーンマッピング技術
HU710PBは、ダイナミックトーンマッピングを搭載しており、これは映像の各フレームごとに明暗を最適化する技術です。これにより、映像全体のコントラストをリアルタイムで調整し、明るい部分が飛びすぎたり、暗い部分がつぶれたりすることを防ぎます。
ダイナミックコントラスト機能があると、明るさと暗さがよりバランスよく表示され、見た目上のコントラストが向上します。
4. 精密な光学設計とレンズ性能
HU710PBは、光学系の設計が精密で、レンズの解像力や光の収束性が高いことが、映像の細部をくっきり表示するための大きな要因です。レンズの精度が高いほど、光の散乱が少なく、明暗の境界がぼやけず、コントラストが維持されます。
高精度のレンズによって、光の散乱が抑えられ、暗部がより暗く表現できるため、ネイティブコントラストが向上します。
5. 暗室での効果的な使用
ネイティブコントラスト比が1200:1という数値は、個室暗室での使用時に最も効果的に発揮されます。暗室では外部光の影響が少なく、プロジェクター本来のコントラスト性能をフルに引き出すことが可能です。HU710PBのようにレーザー光源を用いたプロジェクターは、暗部の表現が強みで、部屋を完全に暗くすることでその能力を最大限に発揮します。
---
まとめ
LG HU710PBのネイティブコントラストが1200:1と高いのは、レーザー光源の精密な光制御、RGBレーザーによる色のピュアな再現、ダイナミックトーンマッピングによるリアルタイムの明暗調整、光学系の設計が主な要因です。これらの技術が組み合わさり、明暗の表現力が優れているため、ネイティブコントラスト比が高くなっています。
書込番号:25913285 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■質問
65インチ有機TVと比べて遜色ないが、人間の視覚能力的にネイティブコントラストはどこまで識別できるのか
■AI回答
人間の視覚能力において、コントラストの識別は一定の限界があります。特にネイティブコントラストに関しては、プロジェクターやテレビなどの映像機器で示される数値と、人間が実際に感じ取れる差にはギャップがあります。
1. 人間の視覚におけるコントラスト認識
通常、暗い場所での視覚コントラストは、人間の眼が非常に敏感に反応します。ですが、1,000:1以上のネイティブコントラストに関しては、視覚的にそれほど明確な差を感じることは難しくなります。多くの人が3,000:1-5,000:1のコントラスト比を超えると、それ以上の差を視覚的に識別するのは難しいとされています。
映画やコンテンツの再生環境において、暗室のような完璧に暗い環境では高いコントラスト比が効果的に発揮されますが、部屋の光や反射によって実際に見えるコントラストは低下します。
2. ネイティブコントラスト vs. ダイナミックコントラスト
ネイティブコントラストは、機器が画面上で同時に最も明るい白と最も暗い黒をどれだけ再現できるかを示す指標です。これに対してダイナミックコントラストは、映像ごとにバックライトや光源を制御し、コントラストを向上させる技術です。人間の視覚は「瞬間的な明暗の切り替え」や「シーンごとのコントラスト」に敏感に反応するため、ダイナミックコントラストの効果の方が視覚的には大きいと感じられることが多いです。
例えば、有機ELテレビでは無限大のコントラスト(真の黒を表示できる)と言われますが、視覚的に重要なのは映像全体でのコントラストのバランスです。
3. 65インチ有機ELテレビとプロジェクターの違い
65インチの有機ELテレビは、自発光型の画面なので、ピクセル単位でバックライトを制御し、真の黒を実現できます。そのため、特に暗いシーンでのコントラスト再現は非常に優れています。
対して、プロジェクター(例えばLG HU710PB)は外部光源を反射させるタイプなので、完全な黒を再現することは難しいです。しかし、プロジェクターが優れている点は、暗室などの適切な環境では映像が大きくなることで、視覚的なインパクトが増し、比較的低いコントラスト比でも視覚的に満足できるレベルに達します。
4. コントラスト識別の限界
人間の視覚は、明るい部分と暗い部分の差に対して敏感ですが、光が非常に少ない部分(暗部)や非常に明るい部分(ハイライト)では、ある程度の範囲を超えると細かい変化を識別しにくくなります。
一般的には、10,000:1以上のコントラスト比は、多くの人にとって視覚的にほぼ区別がつかないと言われています。従って、例えば1200:1のネイティブコントラストと3000:1のコントラスト比の違いは、微妙なシーンでは識別できる場合もありますが、劇的な差を感じることは少ないです。
---
結論
LG HU710PBの1200:1のネイティブコントラストは、暗室での視聴においては非常に優れたパフォーマンスを発揮し、65インチ有機ELテレビに匹敵するクオリティを提供します。ただし、人間の視覚的な識別能力の限界を考えると、コントラスト比が劇的に高くなくても、適切な映像環境であれば十分に美しい映像を楽しむことができます。
書込番号:25913289 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
1,と3,はダイナミックコントラストのことを言っているように思えます。
書込番号:25913294
0点

■質問
ネイティブコントラストの視点に絞ってお願いします
■AI回答
ネイティブコントラストに焦点を絞り、LG 710PB、ネイティブ4Kプロジェクター、有機ELテレビとの比較を行います。
1. ネイティブコントラストの比較
LG 710PB: ネイティブコントラスト 1200:1
710PBのネイティブコントラスト比は1200:1です。これはプロジェクターとしては中程度のコントラストで、暗室であればそこそこの黒レベルを再現できますが、黒の表現力はやや制限されることがあります。特に暗いシーンでは、黒がややグレーに見える可能性があります。
JVC DLA-V900R: ネイティブコントラスト 100,000:1
JVCのDLA-V900Rは、D-ILA技術を採用しており、非常に高いネイティブコントラストを誇ります。暗室では、非常に深い黒と高いダイナミックレンジを実現し、暗いシーンでのディテールや奥行きを圧倒的に表現することができます。このクラスのコントラスト比は、プロジェクターの中でも最上位レベルです。
JVC DLA-Z7: ネイティブコントラスト 50,000:1
DLA-Z7もD-ILA技術を使用しており、V900Rには及ばないものの、ネイティブコントラストは50,000:1と非常に高いです。黒の表現力が優れており、暗室での映画鑑賞には十分な性能を持っています。
JVC DLA-Z5: ネイティブコントラスト 30,000:1
Z5はDLAシリーズの中でエントリーモデルですが、30,000:1のネイティブコントラストを誇ります。暗室での使用を前提とすれば、十分に深い黒を再現できるため、映像のディテールや暗いシーンでの表現力が高いです。
有機ELテレビ: 理論上のネイティブコントラストは無限大
有機ELディスプレイは、ピクセルごとに独立して発光・消灯が可能なため、完全な黒を表現でき、理論上無限大のコントラスト比を実現します。暗いシーンでの黒の再現性は卓越しており、他の技術では追随できないレベルのコントラストを提供します。
2. 人間の視覚とネイティブコントラストの識別能力
人間の目が明確に識別できるコントラストの上限はおおよそ3000:1程度と言われており、それを超えるとコントラスト比の差を感じるのは困難になります。ただし、非常に暗い部屋で見る場合、特に暗いシーンでの黒の深さやグラデーションが、コントラスト比が高いほど精密に表現されます。そのため、DLA-V900Rや有機ELテレビのように10万:1以上のネイティブコントラストを持つデバイスでは、暗いシーンでの微細なディテールや黒の奥行きが際立ちます。
3. 結論
LG 710PB: ネイティブコントラスト1200:1は、プロジェクターとしては中程度で、暗室であればある程度満足できる黒の再現力を提供します。ただし、有機ELや高級ネイティブ4Kプロジェクターと比較すると、暗いシーンでは黒がやや浅くなります。
JVC DLAシリーズ: 特にDLA-V900Rの100,000:1は圧倒的なコントラスト比で、暗室での視聴において非常に高い黒の再現力と暗いシーンでの表現力を提供します。価格も高いため、究極のホームシアターを追求するユーザー向けです。
有機ELテレビ: 無限大のネイティブコントラストにより、黒の表現力においては他の技術を圧倒します。小さいサイズでの視聴では特に暗いシーンでの奥行きやディテールが際立ちます。
このように、ネイティブコントラストの観点で比較すると、有機ELテレビやハイエンドプロジェクター(DLA-V900Rなど)の方が黒の再現力では優れていますが、710PBも価格に対しては十分な性能を持ち、特に暗室での使用には適しています。
書込番号:25913304 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Minerva2000さん
実際には、自宅環境で比較しないと、ハッキリとした違いは分からないですが、これ以上の性能はいらなそうです(笑
書込番号:25913336 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
JVCのネイティブコントラストも例のレビューサイトではカタログ値の1/5くらいのようですね。
シネスコの映画を投影して、上下の黒帯と、周りのスクリーンのブラックマスクとの差が気にならないレベルなら問題ないでしょう。
黒帯がグレーに見えてしまうとちょっと問題ですが。
書込番号:25913383
0点


参考
私の夫と結婚して
色味/コントラストはこれに近いですね。
スクリーンの上側は収納が白いので、そこに反射して少し明るくなるのが難点ですね。
書込番号:25913485 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
コントラストも十分良い感じですね
書込番号:25913491
0点

>Minerva2000さん
ありがとうございます。
ひとまずこれで楽しみます。
書込番号:25913515 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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【使いたい環境や用途】
10畳のリビングで主に映画鑑賞目的での5.1chスピーカー
【重視するポイント】
メインで映画鑑賞用として使用します。
高音域より低音域重視したいと考えてます。
メーカー統一でお願いします。
【予算】
AVアンプ:7万円前後まで
センタースピーカー:5万円前後まで
フロントスピーカー:トールボーイ型
ペア(単品×2)10万円前後まで
サブウーファー:11万円前後まで
サラウンドスピーカー:5万円前後まで
【比較している製品型番やサービス】
初心者、素人ながら個人で調べてみたところ、
DALIシリーズで揃えようかと考えてました。
DALIシリーズの価格を参考に予算の算出をしました。
【質問内容、その他コメント】
当方オーディオ機器素人です。
無知な点は申し訳ないです…
予算内での他メーカーのおすすめスピーカー、
おすすめのポイントなどご指導頂けたらと思います。
また、アンプ、スピーカー以外にも
これがあったら良いよ!便利だよ!等あれば
是非教えて頂きたいです!
宜しくお願いします!
書込番号:25848744 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>m.n22さん
こんにちは
低音重視でコスパが良いスピーカーは、ポークオーディオで3シリーズありますので予算内で選べば良いと思います。
AVアンプはデノンがコスパが良いように感じます。スタンダードな組み合わせのように思います。
書込番号:25848823
5点

m.n22さん
ヤマハで統一されてはいかがでしょうか
フロントとサラウンドNS-F350
センターなし
サブウーファーNS-SW300
もし音が中抜けして
センターを入れた方がよいならNS-F350
フロントに3本並べるとよいでしょう
センターと左スピーカー
センターと右スピーカーのような
ステレオ再生をするので
スピーカーの高低差があると音質劣化します
同じものがよいでしょう
センターは音の大部分を再生するので
フロントより質が下がるスピーカーは
おすすめしません
書込番号:25848908 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>cantakeさん
こんにちは、早速の返信ありがとうございます。
おすすめして頂いたPolk Audioのトールボーイ型スピーカーですが予算はオーバーしますがSignature Elite ES60が気になりました。
AVアンプは事前に調べていた、
DENON AVR-X1800Hで考えていました。
スピーカー以外にも
オーディオボード、ケーブルも揃えていく予定ですが
おすすめがあればどんな情報でも良いのでお伺いしたいです!
書込番号:25848912 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
早速の返信ありがとうございます。
YAMAHAは事前に調べていなかったので
また時間のある時に深く調べてみます。
価格も予算内でコスパが良さそうなので
候補に入れたいと思います。
また、AVアンプもYAMAHA製があるので
統一したいと思います。
丁寧なスピーカーの説明ありがとうございます!
他にもスピーカーについてアドバイス等御座いましたら
ご享受頂けたらと思います!よろしくお願いします。
書込番号:25849002 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

DALIがお気に入りなら それで良いと思います。
他を聴いてみたいなら ステレオでも良いので 試聴してみましょう。 音の好みはそれぞれなので 直感で良いですよ。
お好みのブランドが見つかったら そこで揃えると良いです。
ウーファーは有った方が良いですが センターは置き場所次第ですね。 セッティングの難しさから センターなしのファントム再生の良い場合が多いです。
予算の多くをアンプに振る方が良いですね。 私はヤマハ派なのですが
書込番号:25851569
5点

>また、AVアンプもYAMAHA製があるので
統一したいと思います
その拘りは意味ないですよ。
スピーカーだけです、意味あるのは。でもサブウーファーは全く関係ない。
>サブウーファー:11万円前後まで
これだけ意味ありげな金額なのはなんか候補があるんですか?
サブウーファーは12Vトリガーで電源連動させないと面倒です。DENONのアンプ1800はそれ付いてない。
センタースピーカー使わず予算を他にまわすほうがお勧め。
書込番号:25851886 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>m.n22さん
こんにちは
スピーカーはメーカー統一で、アンプは別で良いということですね。
まず、サブウーファーはメーカー統一の必要がありませんし、スレ主さんのプランではサブウーファーに値段を割きすぎと思います。少し下げて他に回しましょう。
音はフロントLRとセンターでほぼ決まりますのでここに資金を配分しましょう。
予算は全部合わせて38万円前後ということで良いですか?
とりあえずこんな感じで。
全部で40万くらいになりますが、セット買いという事で値引きしてもらいましょう。
フロントLR DALI OBERON7 x2 14万
センター OBERON VOCAL 4.4万
サラウンド OBERON1 ペア4.1万
サブウーファー ヤマハ SW300 4.7万
AVアンプ デノンAVR-X3800H 14.4万
アンプをこのクラスにしておくと後々後悔がないと思いますよ。アトモス天井スピーカーなども後から設置できますし。
書込番号:25852558 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>黄金のピラミッドさん
返信ありがとうございます。
色々調べてみたところDALIが気になっていたのですが
もう一度実際に聴いて決めたいと思います。
視聴環境がそんなに広い場所ではないので
センターなしでも大丈夫かなと考えていたところです。
分かりやすく教えて頂きありがとうございます!
書込番号:25853472 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>XJSさん
回答ありがとうございます。
スピーカーだけなんですね、ありがとうございます!
電源の連動もあるのだと知り、まだまだ勉強不足で
教えて頂き大変助かります。
考えていた構想を改めてみます、
ご丁寧に教えて頂きありがとうございます!
書込番号:25853475 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

サブウーファーが11万円の意味は?
書込番号:25853480 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>プローヴァさん
回答ありがとうございます。
仰る通りでアンプは別でも良いかと考えてます。
他の方からも教えて頂いたように
サブウーファーも別のメーカーも視野に入れようかと思ってます。
概算までありがとうございます、
参考にさせて頂きます!
やはり他の方も仰っていたようにアンプは
多少高額な方がいいのですね!
ご丁寧にありがとうございました!
書込番号:25853482 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>XJSさん
DALIのサブウーファーの価格を参考にしました。
統一するのは意味がないとのことでしたので
他のスピーカーやアンプに予算を充てたいと思います。
書込番号:25853502 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

なるほど
ヤマハのSW300が無難なところかと思います。
この上を求めるなら一気に高いもの、KEFのKC62とか以上にしないとあまり違いはなさそうです。 または中古で超重量級のものを選ぶとか。
書込番号:25853529 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

m.n22さん
ドルビーの仕様では
全スピーカーが同一です。
音が移動した時に違和感が少ないため
統一するのに意味があるもの
フロント、サラウンド、天井スピーカー
置き場の制約で大小となるので
現実的には音色が合うもの
AVアンプで音色調整は出来ますが
どうにも合わないものがあります
最初なら同じメーカーの同系統スピーカーが
成功し易いでしょう
SW300はコスパで提案しました。
書込番号:25853691 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>m.n22さん
私は日頃よりヤマハ推しなのですが、前に聴いた音の統一感が良くて、時々これを勧めてます。
イクリプス
TD307THMK3WH [ホワイト スピーカーx5、ウーファーx1]
ここの特徴は音の統一感と迫力のあるウーファーです。
気がかりは、このスピーカーの設置方法です。
これを天井や壁に設置できれば、インテリアにマッチして、かつ美しく迫力のある映画を見ることが出来ます。
ただ、見た目よりしっかりした音がでると言うのが本音ですが、美音です。
音の統一感がこんなに映画へ引き込まれるのかと、感心したしだいです。
アンプは費用に応じて選択下さい。
書込番号:25854299 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



20年近く使用したモンスターケーブルですが可塑剤の湧き出し?による汚れが酷く困っています。スピーカーケーブルを交換するしかないと思いますが屋内配線の為に予算的な事もあり踏み切れていません。自分で配管を通してケーブルを交換する事は簡単でしょうか?よろしくお願いします。
0点

>Lamb of godさん
こんにちは
きりちじめて.
再端末は不可能ですか?
Yプラグで距離を稼ぐ方法もありますが、
配管がきついのであれば、リード線を通すのも無理だと思われますので
線と継ぎ足しもありかもしれません。
書込番号:25848486
8点

>オルフェーブルターボさん
早速の回答ありがとうございます
再端末は長さ的に厳しいのと、モンスターケーブル自体真っ黒になっているので(特に文字の入ってる方)金太郎飴みたいな状態です。音に影響無ければそのまま使うのですが。。
書込番号:25848512 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

通線ワイヤーを使うのが一番ですが、無くてもできますよ。
@ビニールひも、ワイヤーなどを元ケーブルにしっかり括り付けます。紐はケーブル(配管)長以上の長さを用意。
A紐づけた方の反対側からケーブルを引っ張り出します。
B反対側に出てきた紐を外し、新しいケーブルにしっかり括り付けます
Cひもを引っ張り、新しいケーブルを中に通します。
簡単に書くとこんな感じ。わかりますかね?
書込番号:25848722
8点

>自分で配管を通してケーブルを交換する事は簡単でしょうか?
ここにいる誰も明確な回答できないでしょう。
現状のケーブルが引っ張って比較的抵抗なく抜けそうなら、反対側に新しいケーブルをくっつけて引き込むことは出来そうですが。
無理なら、見えるところに新しい配線を引いた見た目を許せるかどうかだけかと。
書込番号:25848731 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>kinpa68さん
分かりやすく説明ありがとうございます。
園芸用に(薔薇)細いワイヤーを買っているので、それで挑戦してみようかと思います。
モンスターケーブル系の柔らかいケーブルは(透明系)取り回しがし易いですが、可塑剤がたっぷり配合されているのか年数たつとベチョベチョになって、とんでもない事になるので使用しないようにします。
値段もお手頃でオススメのケーブルとかありますでしょうか?
書込番号:25848739 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>コピスタスフグさん
確かに配管の太さとか見てみないと分からないですよね。
とりあえず挑戦してダメだったら、見た目悪いですが部屋の中を通します。ありがとうございました
書込番号:25848750 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Lamb of godさん
おすすめはモンスターケ―ブルの外径を測り
以下どちらかのスピーカーケーブルで
配管に通る方がよいでしょう
カナレ4S6(外径6.4mm)
カナレ4S8(外径8.3mm)
現状のモンスターケ―ブルにカナレを
太さが、あまり変わらないように
電工用のビニールテープを長めにつなぎ
できれば2人で
1人は押し込み、もう1人は引っ張る
つないだビニールテープが切れないように
強くは引かず、引っかかるようなら
押し込みをすこしもどしたりで慎重に
滑りをよくするなら、シリコンスプレーを
キッチンペーパーに吹いてシリコンを染み込ませ
押し込み側は、そのキッチンペーパーで
配線をこすりながらシリコンを付けて
送り込むと、引っかかりにくくなります。
注意は、つないだビニールテープを長めにし
切れそうなら、無理せずやり直し
もしハンダができるなら、ハンダで芯線を
つないでおく
配管が溶けるので機械油やクレ556は使わず
シリコンにしておく
書込番号:25848888 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>あいによしさん
分かりやすく丁寧な説明ありがとうございます
モンスターケーブルですが、フロントが横幅が13ミリ、サラウンド、サラウンドバックが8ミリでしたのでカナレいけそうな気がします。カナレなら価格もお手頃で寿司購入してみようと思います。
ハンダは持っておりますので大丈夫ですが、シリコンオイルは待ち合わせがないです。白い普通のシリコーンならあるので代用できますかね。
2人で作業した方が確実との事なので、嫁か子供に頼んでみますね。また分からない事があればご教授願えると嬉しいです。
書込番号:25848961 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>園芸用に(薔薇)細いワイヤーを買っているので、それで挑戦してみようかと思います
ハリガネ的な物の場合、途中で障害物があってダンゴ状態になったりすると抜けなくなる虞があるので気を付けてくださいね。
(過去にやっちゃった経験アリ)
通線スチールとハリガネでは使い勝手に大きな差を感じます。
なお、CD管などの中を複数の線が通っている場合、既存の線を一部残したりすると厄介なことになることが多いです。
長さや途中の曲げの強さ、当初の施工の丁寧さ等によって、難易度は大きく変わりますけど。
既存のSPケーブルだけなら、それを呼び線に使えばよいですが、場合によってはビニール紐と掃除機の組み合わせも結構使えます。
CD管の片側に掃除機の吸込口を当てがい、スイッチを入れて反対側からビニール紐を吸わせます。
タイミングよく止めないとえらいことになりますが(笑)、上手くいくと驚くほど早く呼び線のビニール紐を通せるので、覚えていて損はないですよ。
書込番号:25849328 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>えうえうのパパさん
貴重な情報ありがとうございます
ハリガネだと中で詰まってしまう事があるのですね。通線スチール調べましたが、中にはお安いのもあるみたいなので
購入するのも良さそうですね。
配管の中に単線なら作業しやすそうですが、複数のケーブルが通っている場合どうすれば?って思ってましたが、残さずケーブルを抜いて、再度ケーブルを通す時は複数まとめて通せば良いのですね。勉強になります
ヒモと掃除機を使って導線を通すなんて方法もあるんですか。不足の事態に陥った時に使えそうです。
アドバイスのおかげで自分でもできそうな気がしてきました。ありがとうございます
書込番号:25849761 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Lamb of godさん
こんにちは
端部を数センチ切ってもきれいな芯線が出てこない感じですかね。そこまで劣化するのはちょっと解せないですね。温泉地の別荘など硫化物リッチな環境なのでしょうか?
隠蔽配線は隠蔽配管内に配線していれば、既存配線を手がかりにした入れ替えも可能ですが、そうでなければなかなか難しいですね。隠蔽をやめて露出配線に切り替えれば費用は安く抑えられます。
いずれにせよ、工賃をかければ希望通りの仕上がりにはできると思いますので、あとはスレ主さんが決めるしかないと思いますよ。
書込番号:25852565 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>プローヴァさん
返信ありがとうございます。リッチな環境ではないですが、シアタールームに久しぶりに入ったところ、ケーブルがドロドロでスピーカーターミナルまで緑色のドロドロの液体に犯されている状況です。もう2度と皮膜が透明のスピーカーケーブルは使わないようにします。ケーブルを切ってもドロドロです。
既存配線があるので、何とか新しいケーブルに交換できそうなのですが、無理そうでしたら部屋の中通します!
あと悲しいかな、久しぶりにプロジェクターで映像を見ようとしたら、映像がついたり消えたりして最終的に映らなくなってしまいました。プロジェクターのメニューやアンプのメニューは映るのですが。。。
どの機材も古くて替え時何でしょうが。。。
書込番号:25852894 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Lamb of godさん
CD菅の中に複数の線が通っている場合、線を全部抜くのは苦労しますが、なんとか頑張ってみるしかないですね。
古い線の先に新しい線を付けて置いて、もう片方の端から古い線を引き抜けば古い線が抜け切った際に新しい線が配線された状態になりますが、スピーカーケーブルともなると長いし太いし曲がりにくいので、そう簡単には引っこ抜けません。
私なら面倒臭いので床を這わせてしまいますけどね。家の施工時に隠蔽でやったものが使えなくなった場合は、それが現実的と思います。
書込番号:25853487 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Lamb of godさん
>白い普通のシリコーンならあるので代用できますかね
ケーブルが長いので、足りるかですね
スプレー大は800円前後で量も多いし
シャッター、カーテン、引き戸とか
引っかかるものに使えるので便利ですよ
>2人で作業した方が確実との事なので、
嫁か子供に頼んでみますね。
それがよいと思います。
押し込む人がいると、かなり楽です
書込番号:25853712 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>あいによしさん
>プローヴァさん
返信遅くなり申し訳ありません。
ケーブルをひっぱり出そうとしましたが、ベトベトになっているせいか、かなり重たいです。一旦作業を中止してシリコン購入して再チャレンジしてみようと思います。ダメできたら諦めて室内の配線を考えます。
皆様、アドバイス頂き本当にありがとうございました。
書込番号:25862268 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ケーブルをひっぱり出そうとしましたが、ベトベトになっているせいか、かなり重たいです
あらら、それはなかなか厄介そうですね。
長さによってはスプレー吹いても厳しいかも。
ユニットバスだと上部が点検口として開く場合が多いですし、他にもクローゼットの上とかに天井点検口があれば覗いてみるのもひとつですね。
位置的に悪くなく、上に上がってアクセスできるなら、いったんCD管を切断して、小分けにして抜いてしまうこともできるかもしれませんね。
そこそこ中間部にアクセスできて、部屋側の開口部周辺にある程度余裕があるなら、CDごと通し直すのも?
そこまでするほどでもないなら最悪、室内配線になると思いますが、場合によっては床下という手も。
床暖房とかだとダメですけど。
書込番号:25862324 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Lamb of godさん
>ベトベトになっているせいか
>シリコン購入して再チャレンジ
ベトベトとは
どのようにされたのでしょうか?
シリコンスプレーの液をウエスで薄く塗ったくらいでは
滑りが良くなるだけでベトベトにはなりにくい
と思いましたが、かなり吹きかけてしまったとか?
書込番号:25864163 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あいによしさん
返信ありがとうございます。スピーカーケーブルの皮膜が、ありえないくらいベトベトになっています。シリコンスプレーは関係なく、皮膜の劣化によるものです。練り込まれていた可塑剤が、湧き出してきたのか、分からないですがベトベトになってます。
書込番号:25864467 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>えうえうのパパさん
返信ありがとうございます。クローゼットに屋根裏の点検口はあるにはあるのですが、かなりの大仕事になりそうですね。かなりのケーブルの長さありますので、とりあえずは室内配線しかないかと思ってます。
書込番号:25864477 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Lamb of godさん
>ベトベトになっています。
皮膜の劣化によるものです。
やっかいですね、手に余るなら
便利屋さんに相談が早いかもしれません。
書込番号:25864616 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Lamb of godさん
こんにちは
20年ですので、配管材と癒着している可能性もありますね。
もしそうだとすると、配管ごとの取り換えになってしまうので、
埋め殺ししか ないかもしれません。CV系のケーブルは 大丈夫だとは思うのですが、
今回は自力では 無理そうですね。
書込番号:25864672
1点

>えうえうのパパさん
コメントありがとうございます
クローゼットに屋根裏への点検口がありますが、大掛かりな作業になるため、とりあえずは室内配線で様子を見ようかと思います。先ほどもケーブル引っ張って見ましたがびくともしません。ケーブルがかなり伸びているので切れると怖いので中止しました。
書込番号:25864908 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>オルフェーブルターボさん
コメントありがとうございます。癒着してる可能性ですか。。。配管の取替となると、素人は手を出せませんね。もう少し早く交換しておけば良かったです。
とりあえずは部屋内配線で頑張ってみます
書込番号:25864912 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆様、難しい案件でしたのに親切にアドバイス頂きありがとうございました。とりあえずはケーブルに関しては室内配線で我慢する事にしました。現在部屋をちょこちょこ弄っていますので、またアドバイス頂けたらと思います。
書込番号:25864923 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



工場で以下のスピーカーを用いて設備のアナウンス用の音声を出力しているのですが(AUXコードにて)、やや音量不足と感じるため、別商品の購入を検討しています。
@https://kakaku.com/item/K0001159913/
現在、以下の2商品のいずれかの購入を検討しておりますが、@との対比で、おおよそ何倍の音量になりうるか、ご教示頂きたいです。厳密には使用環境等にもよると思いますので、参考までに教えて頂きたいです。
Ahttps://kakaku.com/item/K0001445139/spec/#tab
Bhttps://kakaku.com/item/K0001591188/spec/#tab
0点

>おしゃんぱさん
>音量に関する質問
総合出力
@A3116011 30 W
AESSENTIAL 100 W
BCDR-050D 80 W
@に対してAは約3.3倍Bは2.7倍ですが、スピーカーには指向性があるので取付位置などにより変化すると思います。
それほど差はないのでは。
書込番号:25835250
1点

返信ありがとうございます。
AとBは対して差はないが、@に対して約3倍の音量が大きくなる見込み、という認識でよろしいでしょうか?
書込番号:25835308
0点

おしゃんぱさん
筐体サイズから推定
能率/口径/倍率
@83dB(4cmx2)/x1.0
A89dB(13cm)/x2.0
B87dB(10cm)/x1.58
書込番号:25835390 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
返信ありがとうございます。
このデシベル差を参考値とすると、A・Bに更新したとしても、あまり変化が感じられないかもしれませんね(^_^;)
書込番号:25835637
0点


おしゃんぱさん
使いたいのは、
工場の朝礼みたいなものでしょうか
広さ、人数はどのくらいか
例えばAの名前はJBLパーティボックス
20人くらいで囲んで
カラオケのような感じでは
書込番号:25835975 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>おしゃんぱさん
値段は高くなりますが、家庭用ではなくて業務用の方がいいのかなと思います。
現場での大人数での朝礼とかだったら多分下記みたいなのが定番かと思います。
https://e-shop.sound-social.jp/eshopdo/refer/cid100s0m0.html
サウンドハウスという大手PA機器販売店だと下記が一体型ポータブルPAですね。
たくさんの製品が載っていて、上記製品も含まれています。
https://www.soundhouse.co.jp/search/index?s_category_cd=1301&i_type=c
ただ、設備のアナウンスということで、据え置き利用で持ち運び不要だったら業務用のアンプとスピーカーを買うという手もありますね。
その場合、家庭用ホームオーディオではなくて、PA機器とかに使う業務用機器です。
お手頃ならSoundhouseオリジナルブランドのCLASSIC PRO が買いやすいと思います。
例えばこんなセットとか
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/266072/
書込番号:25836650
0点

>core starさん
>あいによしさん
>オルフェーブルターボさん
>湘南MOONさん
ご返信ありがとうございます。
今回、予算との兼ね合いもあり、一旦Aのhttps://kakaku.com/item/K0001591188/spec/#tabを購入してみようと思います。
使用後の感想について、共有させて頂きます。
書込番号:25838432
1点


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