
このページのスレッド一覧(全2528スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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87 | 43 | 2025年2月19日 09:32 |
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7 | 1 | 2024年10月17日 00:33 |
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62 | 18 | 2024年10月24日 10:17 |
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1 | 0 | 2024年10月6日 11:36 |
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5 | 121 | 2025年1月11日 12:46 |
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8 | 4 | 2024年9月18日 08:07 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


学生時代SX3から500.500スピリットと使い、
今は300をTV用に。長く欲しかった最終モデルのエテルノを中古で手に入れられました。嬉しい。
ペア25000円。
ビクター最後のSPとも思え、密閉式から発展した500のバスレフ型。
まだ到着してませんが、今主体で使うデジタルアンプや古いアナログアンプなど鳴り方がどうなるか楽しみ。
ビクター系列種は300とクリプトン0.5pとこのエテルノ3種を持つことになりました。
先日最新のオーディオショーに行きましたが、何かワクワクしない。旧型機を改めて聴き直したりしている方がワクワクする。
エテルノは過去試聴の記憶がなく、家にくるのが楽しみ。今時ウーファーに20センチ、重量12キロになる小型機を出すメーカーも少なく、重たくならず軽い出方にいかに出来るか組合せも楽しみ。
書込番号:25932109 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

別件
FOSIアンプが今日来ました。
3か月待ち、予定通りの納品。
仮接続ながら、いやはや何だかわからない回路の中華製デジタル
モノパワー、SN120、出力200w位
キャノンで繋ぎ、聴きこみソフトあれこれやり
ホント大したものです
電源を充実させて安定化させれば一層良くもなりそう。
三万ですからね、おもちゃにも、オーディオ的にもやりがいあり。
書込番号:25940312 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>はらたいら1000点さん
Fosi v3届いたのですね、相性もいいみたいですね。
デジアンにはNFBは使われてるのでしょうか?
最近はアナログアンプでもNFB量を減らし、上がったゲイン分、増幅段1段減らしたアンプが音がいいと好評です。
NFBは周波数特性をフラットにし、歪率やS/Nをアップ出来ますが、出て来る音がぼんやりさせる弊害もあって、諸刃の剣の感じです。
書込番号:25957688
0点

こんにちは
NFB入っているようです。
過去ヤマハのA旧パワー、アキュの4200とかそんな
印象ですね。
DFなら500から700位、何を繋いでもサラッと苦しくなく出す感じで。
いかにもデジタルといえば、デジタルですが、古い人間には新しい鳴り方です。
ステレオでなく、モノラルで左右のセパレーションが良いのもわかりやすいです。
価格的にもエントリーのマニアの方がパワーとか、ドライブとか味わっていくにはわかりやすい機械。
本当JBLの大きめとか、音圧の低い物とかでも試してみたいです。
書込番号:25959676 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>はらたいら1000点さん
モノラルタイプとのこと、それにしても大きさからは想像できない大出力ですね、消費電力も小さく発熱もほんのりの感じでしょうか。
当方も国産アナログのDF700とのアンプですが、それにブックシェリフSPをつないだ時の驚きは「あれっ、」と驚きました。
このスピーカーも中々いける、捨てたもんじゃないと思いましたね。
話変わりますが、ネット音源のDACですが、先月初めにFIIO K7を導入しました、丁度10台目のDACです。
音源は主にアマゾンの一般的な聞き放題です。K7には旭化成製のICがモノラル構成で使われ、ノイズ感が少なく、透明感の高い音でバイオリンの倍音もきれいに出されるので気に入ってます。
年齢からして高域の感度が落ちてることから、その辺がはっきり聞こえると嬉しいのです。
書込番号:25970051
0点

こんにちは
私はSMSL M500でESS9038機ですね
まだまだ現役です
アキュフェーズら、大体のメーカーの物を家に入れてきましたが、
全く遜色なく、感心すらします。中華機は基本嫌いですが、SMSLはハズレが過去に有りません。
里いもさんにも是非V3体験頂きたいです。
思いのほか、購入された方のレビューが少ない。
こんな安いアンプ、安いなりよ、と避けている方は多いはずですが、だからこそやってみて欲しいですね。
やってしまうと、過去やってきた、購入してきた機械への見方が変わってしまう、
そういう心配も出てくるのだと思います。
TAD含めて海外勢もデジタルを扱いはじめており、
デジタルアンプの普及は更に早まるでしょうね。
デジタルが良いというより、アナログとの使い分けが楽しいですね。もっているSPの新しい顔を見られます。
JBL、タンノイ何かがアナログとの違いを見るのに面白い気がしますが。
ガソリンエンジンとEV、そんな感じだと思いますね。
書込番号:25970135 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

SMSLですか、ブランドは聞いてますが、試聴などの経験はありませんでした。
中華に対しては同様です、しかしオーデオのデジタル分野では中々と感じています、むしろ日本より進んでるのではないでしょうか?
いまから数十年前、ある庶民の中国の方が、「もう200年もすれば世界トップクラスの国になる」と豪語していましたが、当時は日本から機械を輸入しても動かす電力が無いと言っていた時代です。
200年どころかわずか数十年での発展は素晴らしいと思います。
DAC一つにしても国産は探すのがむしろ大変な位で、正に失われた30年の感じがします。
>ガソリンエンジンとEV、そんな感じだと思いますね。それは言い得て妙ですね。
書込番号:25975052
0点

こんにちは
私も中華製は基本信用していません。ハズレもあります。
一方、使えるものもありますね。オーディオ好きならやってみる事おすすめします。目から鱗です。
日本メーカーはビクター、パイオニア、オンキョーなど撤退、一部上位メーカーのみ残り厳しい状況。
どうなっていくのでしょうか。
液晶も電話も中華が台頭、もう敵わないレベル。
オーディオも機器そのものを使わなくなるか、デジタルの一部が残るか。
アナログアンプは今の管球タイプみたいな存在になるでしょうか。
流れは止められませんが、新しいものは取り入れていきたいですね。
書込番号:25975104 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>はらたいら1000点さん
返信ありがとうございます、中華の玉石混交の中から探し出す楽しみもありますね。
中国の家庭へ送電される電圧は110Vかと思いますが、V3は100Vになってるのでしょうね、あるいは240Vまでのスイッチングタイプでしょうか。
オーデオアンプへスイッチングタイプはノイズが気になります。
昨日は塚谷水無子 - [天上のオルガン〜 バロック音楽を中心にパイプオルガンとポジティフオルガンで聴く大ホールと礼拝堂の響き #01] J.S.バッハ: トッカータとフーガ ニ短調 BWV565(パイプオルガン)
多分e-ONKYOからのDLだったかと思いますが、少し音量を上げて聞きましたが、エテルノも柔らかい低域もいいのではないでしょういか。
書込番号:25975833
0点

こんにちは
100から240V対応してますね。私は240へ昇圧トランスも使ってますが、現状100V使用です。
SPはTAD ME、クリプトン0.5P、ソニー2ESをあれこれ遊びます。
パイプオルガンは石丸さんのを良く聴きますね。
エテルノは高さが合うスタンド探し中です。
外観をウッドオイル洗浄して、箱中身と金属部を接点メンテしました。転売しない予定なので、長く使えるようメンテしていきます。
20センチウーファーでまたクルトミューラー、バスレフもあり、ちょっと余計に低音がつくので、好みのより歯切れる感じに出したい希望ですね。
書込番号:25975902 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

詳しくご紹介ありがとうございます。
TAD MEはME1と近いのでしょうか、近くに住む仲間が2401TWINを持っており、建て替えのために処分したいとのことでオークション口座のある当方へ依頼があり、ペアで120万とのことでしたが、間もなく落札があって取りに来たのは台湾の方でした。
4トントラックへ積み込もうと5人がかりで持ち上げましたが上げることが出来なかったので、もう一人若い方に加わって頂き、ようやく2台積み込みました。
持った感じでは120Kg程度かと思ってましたが、改めてスペックを見ると145kgあるのですね。
Sony 2ESは中々作りが良さそうですね、音はエテルノのような色気は無いのでしょうか?
当方ワーフェデールLINTON 85Anniversaryで20cmウーハーですからエテルノに近い感じです。
K7にした時にオーデオケーブルも新しくと思ってATの1000 70pにしたところ低域の拡大と中高域の伸びが感じられて、CDP用に
もう一本追加しました、5000円程度のものです。
書込番号:25980246
0点

こんにちは
MEは別部屋で単独使用しており、メインは自分部屋の狭い中ソニー、クリプトンです。2ESは味が付かない素の音を良い箱で出してくれるのが魅力、クリプトンはシャープながら密閉の締まりある鳴り方が魅力。
スピーカーケーブルは様々ながら、サンシャイン製、アクロのディープフォームが現在主体です。
それにしてもデジタルアンプとのマッチが毎日楽しいですよ。
書込番号:25980270 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>はらたいら1000点さん
こんにちは、ソニーの音はあっさりしてるとのこと、アンプも同様に感じていました。
味の違う正に妻妾同居は理想的じゃないですか、人ではないから嫉妬はしないし。
スピーカーケーブルは長い事ベルデンを使ってきましたが、OFCに比べハイが上がってることが分かり、すべてOFCにしました。
OFCの最後の9が6つも並ぶなどとの違いは私の耳では分かりませんでしたので、普通のものです。
ベルデンの高域はスズメッキのためと思われます。
耳は高域が下がりつつあるので、補正する意味から再度戻すかも知れません。
添付画像は友人のアルテック38ウーハー3ウエイ無限大バッフル、2階まで吹き抜けの広大な音を
聞くための建物。
書込番号:25994903
0点

こんにちは
素敵なシステムですね
ケーブルは好き好き、ベルデンは仰るとうり素材からキラキラする印象があります。
そこがベルデンといいますか、海外のタイプは特徴が多いです。
最近、ここ40年位オーディオをやり、値がどうとか、数字がどう、というのが疲れてきました。
聴く音楽も限られてきましたし、大きく刷新したシステムにしたいなと思ったり。
そうなると、小型SPで好みの鳴り方のLS3/5やハーベスモニターあたりを今更入れたくなっている今日この頃です。
書込番号:25995179 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

LS3/5やハーベスモニター,
どちらもBBCモニターではないでしょうか、ハーベスは当方の知る限り最初にウーハーへプラスチックを採用したメーカーではないでしょうか。
先にアップした無限大バッフルの二階天井の画像とプリアンプの画像を添付します。
天井は升目で音が反射しない様に作られています。
音は自然で開放的で、滑らかでクセの感じない音でした。
>革新的な大きなシステムでしたら、今迄最も感動を覚えたウイルソンオーデオがあります、これも近くの友人が使ってましたが、
本人はあまり気に入らない中に聞きつけたオーデオ買取業者から結構な金額を提示され、売却してしまいました、画像3枚目
書込番号:25995497
0点

ウィルソンですね
未だハイエンドなマルチ型
何機種か新型と中古機は数機種聴いています
アメリカの住宅環境なら、ゆるゆる鳴らして良さそう
低音も盛り盛りで海外の人には好みなんでしょうね
今はクリプトン0.5が鳴り方も大きさもちょうど塩梅がよく、更に小型でもいい位です
ハーベスの鳴りは相当試聴してきましたので、長く使うには良いかなと思うようになりましたね
デジタルアンプを入れたのもかなり心機一転になりました
書込番号:25995527 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ウイルソンの底面の抑え込みも凄いと思いました、背丈は当方より高かった。
大きな部屋が無いととても無理です。音はまさにアキュレートです。
トップの背面からも音が出る作りは音場補正ですかね。
ついでにウエストレークの38cm2発を片側2台パラレルの超ド級、ユニットはJBLと言ってました。
TAD 2401へ似ています。2401より横幅など小さく作られてます。
音はちあきなおみが森進一に聞こえる程ガッツな低域ですが左右の間隔が狭く音離れに難があり、ユーザーも認めてました。
書込番号:26000267
0点

大きなお家の方々の凄いシステムですね
私は一層小型化を目指していますが
書込番号:26000283 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

友人宅の試聴は耳の訓練のためです、大きなシステムはどんな音か、どんなアンプやプレヤーなのか、設置場所はどうか、
などとても参考になりますが、我が家ではとなると、とても実現出来ないので現実的ではありません。
若い頃ですが東京大手町のサンケイホールでトリスジャズタイム(正式名亡失)」の録音の生演奏(PA使わず)を毎週のように聞きに
行きました、ピアノ中村八大、テナーサックス松本英彦、ベース小野満、ドラムジョージ川口でした。
それぞれバンドを持つ位のメンバーで、ビッグフォーと呼ばれていました。
そこでの生音は当方の原点となり、宝(無形文化財)となっています。
SPは大型だから必ずしもいいとは言えず、小型だからダメとは言えない面白味があると思います。
飛行機のビジネスクラスは決まっていいけど、、、、
書込番号:26000444
0点

車と同じですね
大型の魅力、小型の魅力
何を重視するかで
書込番号:26000458 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>はらたいら1000点さん
ご無沙汰しました、近くのオーデオ仲間がウチへ来ると、音がはっきり聞こえると、確かに彼のシステムはヤマハのトップエンドに近いA-S3200, CDS3000, F901ですが音がもっさりしていました。
こちらで出来るSPケーブル交換、バイワイアリング化などやってみましたが効果ありません。
アンプは重いのでそのままでしたが、彼はLuxmanの真空管プリとメインへ替えたら見違えるようによくなりました。プリL-38uC
メインMQ-88uC 計90万円です。
彼には言いませんでしたが、A-S3200のNFBの掛け過ぎが原因かと想像しています。
NFBは歪率は下がるし、S/Nは良くなるし測定器で測っては良くなりますが、音の輪郭が失われ、最近はメーカーも気づき、FB量を
最低限にして余ったゲインで増幅段一段減らしたりしています。
書込番号:26080884
0点



【ショップ名】
Edifier公式サイト
【価格】
14900円が、10月17日〜20日限定で11984円。
【確認日時】
10月17日0時
【その他・コメント】
あのSTAX社を引き継いだメーカーですから、期待できます。
この価格でハイレゾ対応ならコスパは高いと考え、即購入しました。
音を聴いてから感想をご報告します。
1点

安くていいですね
ADAM Audioモニタースピーカー「D3V」注文しました
ではまた
書込番号:25928592
6点



現在のシステムは、BOSE Companion2 seriesII に マランツの8万円くらいのDACを組み合わせて使っています。
使用しているサブウーハーは 最近中古で購入した かなり古いケンウッドのSW-508ES-Mです。
https://review.kakaku.com/review/20444510790/
重さは14kgくらいあるのでかなり迫力の低音が出てくるのですが、反応が遅いようで、1歩遅れて出てくる重たい低音という感じで違和感があります。
もっとスピード感のある反応の速い低音が出るサブウーハーはないでしょうか?
予算は10万円以下です。
1点

20Hzとか出ても近所迷惑になるだけなので、そこまで出なくていいです。
35Hzくらいからで十分です。
いい意味で軽い低音が出てほしいです。
書込番号:25918362
0点

>taka0730さん
こんにちは。
スピード感のある低音を得るには下記が条件になります。
・ユニットサイズに比べて大型密閉箱
・ツイン対抗ドライブ
・DSP不使用
ECLIPSEがよろしいかと思います。エントリークラスのTD316SWMK2なら条件に合います。
https://www.eclipse-td.com/products/td316swmk2/index.html
ECLIPSEのサブウーファーは重低音の速度にこだわった唯一のシリーズです。
当方TD725SWMK2を所持していますが、空気振動のような、風の様な低音が出ます。どんなスピーカーと合わせてもスピード感の乖離等の違和感がありません。
10万はわずかに超えますが許容範囲かと思います。
書込番号:25918773
0点

taka0730さん
10万円以下ならB&W/ASW610はいかがでしょうか
密閉なのでダクトの反転遅れはなく
B&Wのスピーカーとつなげるので
下まで伸びて品がよい感じです。
SWの音が遅れる原因
コンパクトな箱で低音を出す目的で
foを下げるため振動板が重いのと
小口径で空気を動かすため、
大きくストロークさせるので遅れます。
ダクトも低いチュ―ニングなので
長くなり、重く遅れた感じになりがち
迫力重視の映画には合うのですが
ステレオで音楽メインだとつながりが
難しくなります。
もっと違和感をなくすには
大型フロアにしてSWなし
重低音までシ―厶レス再生がベストだと思います。
書込番号:25919095 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

ECLIPSEのTD316SWMK2はエントリークラスト言えど23kgもあるんですね。
デスクトップオーディオでさすがにそこまでのものはいらないかなと思います。
B&W/ASW610 はよさそうですが、下位機種の608でも十分かなと思いました。
FOSTEXのCW250DとPM-SUB8も候補に入れて考えたいと思います。
書込番号:25919310
1点

taka0730さん
>608でも十分かなと
低音は口径が効き
音量絞っても存在感が
違ってきます。
スピード感にもつながりますが
20cmと25cmでかなり変わるので
2万円差なら610がコスパ高いと思います
書込番号:25919348 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

IK MULTIMEDIAIK MULTIMEDIA
iLoud MTM MKII(パワードモニタースピーカー)
36 Hz〜32 kHz(-10 dB) まで超フラットな周波数特性
https://www.ikmultimedia.com/products/iloudmtm/
書込番号:25919705
12点

>>ECLIPSEのTD316SWMK2はエントリークラスト言えど23kgもあるんですね。デスクトップオーディオでさすがにそこまでのものはいらないかなと思います。
低域を出すスピーカーですので筐体をしっかり作ったこのくらいにはなりますかね。
小型筐体ならツインドライブのKEF KC62がいいです。サイズが信じられないような低音が出ますが、中身が濃い分値段も高いです。
B&W ASW610はごく普通のサブウーファーがブランドのおかげで値段が高いだけなので、見るべき点は何もありません。Eclipse等ツインドライブ機とは比較にもなりません。
CW250Dは19.5kgありますが重さは大丈夫ですか?
デスクトップオーディオで大げさなものはいらない、軽いのが良いというのであれば、PM-SUB8以外だと下記あたりのハイコスパなエントリー機種で十分です。
10万もかける意味は全くありません。
ソニー SA-CS9 25cm 11.5kg
ヤマハ NS-SW050 20cm 8.5kg
書込番号:25919858
0点

taka0730さん
この書き込みもご参考
書込番号:25069728
現物気になったので、聞きに行ってみたら
老舗はそつなくまとまってました。
5万円以下ならヤマハ
5―10万円ならB&Wがおすすめ
それ以上出せるなら対抗型も
視野に入ってきますが
音が左右に出るので
置き場所を調べてからがよいでしょう
書込番号:25920298 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

当初のお題は、
>>スピード感のある反応の速い低音が出るサブウーハー
でしたが、これに該当するのはEclipseだけです。
CW250D、PM-SUB8、ASW610、CS9、SW050等はスピード感に対する処置のない機種です。
書込番号:25920895
0点

taka0730さん
>1歩遅れて出てくる重たい低音
PCオーディオなので、BOSEとSWを別にし
BOSEにディレイ入れて
SWとタイミングを合わせたらいかがでしょうか?
デジタル信号の段階で処理なので
劣化要因はDACの質となります
4ch DAC
例えばROLAND Rubix24
4chならフリ―ソフト
EKIO
書込番号:25921041 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

いわゆる位相反転は コーン紙の後ろ側に出ている音を反転させるので物理的に音はずれます。
位相反転で いわゆるダブルバスレフは かなり低音が遅れるのは素人でも感じます。
ダブルバスレフは映画などにはいいと思います。10CMのコーン型で30hzくらいまで出せます。
長岡鉄男氏は DRWという超低音専門のスーパーウーファを作りましたが
ハイスピードのバックロードフォンと組み合わせて辞めちゃいました。
スピード感があわなかったのでしょう。もっともバックロードフォンは2mくらいの音道を通って出てくるので
低音のずれは元々あるのですがね。
長岡氏はバックロードフォンをいくつも作りましたが
行き着いたのは3mもある共鳴式のスピーカーで低音はかなり遅れたと思いますが
中音以上はコーン紙に背圧がかかりにくく微細な音の表現をきちんと出来るスピーカーだったのだろうと思います。
共鳴式なので低音は低いところまで再現出来ますが だらさがりなのでサブウーファーが必要で
20cm4発のスピーカーをセットしていたと思います。
Fostex 80cmウーファーの音を聞いたことがありますが 微細信号とかハイスピードとかそういう類いではなく
驚愕のエネルギーを感じるスピーカーです。
低音のずれは 自然界でもあります、雷とか花火とか どんなスピーカーでも解決できるものではありません。
おすすめは フォステックス
https://www.fostex.jp/products/cw250d/
視聴してもわからない サブウーファーを何処に置くのかです。
コーナーに置けば低音は増強されるし 目の前に置けば反射音を聞かずにコーン紙からの音を
ダイレクトにきけますから。低い音ほど残響音が長く残りますから
部屋の構造でだいぶ変わります。
長岡氏が長く愛用したのがFOSTEX FW-160とLo-DHS-33D のバスレフスピーカー
ハイスピードのバックロードでも低音のすごいダブルバスレフでもない
小型のバスレフスピーカーでサブウーファーをつけずに好みの音楽をゆっくり聴いていたそうです。
書込番号:25925730
2点

ローンウルフUさん
実際に使ったことはあるのでしょうか?
前のモデルですが、IK MULTIMEDIAIK MULTIMEDIA iLoud MTM (パワードモニタースピーカー)
を友人宅で使ったことがありますが、確かに、設定すれば額面通り低域を伸ばすことが出来ます。
ただし、DSPで信号を調整して 小さいウーファーを無理やり大振幅で鳴らしているのでスピーカユニットが対応しきれず ユニットから盛大な歪が出ますし、中高音も影響を受けます。
低域限界を伸ばさないと かなりマシになります。
ニアフィールドで直近で鳴らすだけなら、悪くないですが、サブウーファー代わりとして使うには難ありという認識です。
書込番号:25926529
1点

そのメーカーのマイクロモニターは使ってるニアフィールドで
なるほど、SPまでの距離が0.3〜0.5mまでの距離で使うことしか考えてないので
オイラのコメントは無視してください
別件:雑談
サブウーハーはパイオニアS-W1EX(中古)はあるけどボンボン音しか出ない
ローンウルフ師匠に設定のコツを聞いたけど改善しなかった
書込番号:25926585
1点

Uさん
サブウーハ設置はバイオリンの低音を補うために
そもそも弦楽器の低音質感がスピーカーから出てたらサブウーハは必要無いですわ!
て言うのも
吉村妃鞠さんのバイオリンを数年前に聴いてサブウーハ処分しようにも出来ないでいるが正しい
書込番号:25935732 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

トピ主さん、今ならフォスの密閉をおすすめします
ローンUさん
今はコレ
https://img1.kakaku.k-img.com/images/smartphone/icv/f_K0000291506.jpg
2台
ソニーが今後生産はしないだろと思われるサブウーハーを10年前に買い替え36キロ在ります
書込番号:25935799 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ローンさんローンですけど
ヴァイオリンの音域196〜2093Hz
逆1/4倍音50Hz辺りを充実させるのですか?
倍とは言わないが
書込番号:25936311
0点

>taka0730さん
こんにちは
250Dを使っていますが、この製品は、反応速度を選択できます。
かなり深い低音がでますので、そこまで必要ないのであれば、
200Dでもいいかもしれませんけど。
書込番号:25936338
0点

>オルフェーブルターボさん
上で「FOSTEXのCW250DとPM-SUB8も候補に・・」と書きましたが、CW200Dの間違いでした。
あらためて取説を見ると、250Dはモーショナル・フィードバックという遅延を抑える回路を搭載しているみたいですね。そして、それに付随する機能なのか、MUSIC SOURCE SELECTOR スイッチが背面にあって SYMPHONY、ROCK、MOVIE を切り替えられるんですね。
残念ながら 200Dにはモーショナル・フィードバックも そのセレクターもないですね。
しかし、250Dはさすがに大きくて重すぎるから考えてしまいます(^^;
書込番号:25936526
0点




開催の大阪屋さんに感謝
ソナスの凄いのが来ていました
音はエージング足りないような普通な柔らかさ
立派な家の家具ですね
ソウルの方々と詳しくお話が良かった、最近ソウルの音が好き
アキュフェーズのA48はABみたいな活発さでこれまでのAシリーズにないような爽やかさ
一番聴きたかったヤマハの小型SPも予想通りのヤマハ音
我が家も終活的に整理、新旧入れ替え中ながら、欲しいと思わせる驚くような商品は今年も残念ながら見つけられず
書込番号:25916443 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



>バリカタフルレンジさん
>Bubble upnp
>時たまバグって曲飛びする
BubbleUPnPはAmazon appストアから購入したものを二台のFireHD8タブレットに入れ、Google Playから購入したものをAndroid10スマホ二台とAndroid13タブレットに入れていました。
両方重複して購入しているのはもったいないので、Bubble Soft社に頼んだら、Google Play側を返金してくれました。
しばらくAmazonから購入したアプリをAndroid機に入れ使っていましたが、あるバージョンから「Amazonと連携が取れない」とメッセージが出て使えなくなりました。
またBubble Soft社に問い合わせするのも面倒なので、Google Playから再度購入し、ダウンロードして使っていましたが、3,4秒音途切れが発生し、使うのを断念しました。
今はFireHD8タブレット二台で順調に稼働しています。
BubbleUPnPと似たアプリで、mconnect PlayerHDがあり、iPadとAndroid機に入れていますが、こちらは、同じ曲を繰り返したり、曲飛びしたり、ギャップレス再生ができないので、使うのはやめました。
BubbeUPnPの無料版は5分でピーピー音が出るようになるのでは?
書込番号:25973512
0点

>Minerva2000さん
BubbeUPnP無料版からは音は出てなかったですね。
で、今使ってるのはライセンス版になりますが、たまに曲飛びしますね。
タブレット/スマホ両方から、UI自動回転するので見やすいですが、METAデータのやり取りが不安定みたいなので、限界を感じています。
なので、安定性ではroonの方が極上ですが、AMAZON対応していないので、
両方使う場合は、A6ME/純正アプリからになりますね。
それか、今回発売されたNODE NANO/BLUE OSのどちらか2択という事になりますね。
今のところ、Bubble UPNPはSA30でしか使えないのでそこまで活用してないですが、A6ME/純正アプリとroonを使い分けてます。
リビングのプレイヤーは、BLUE OS/roonとなります。
SA30をアンプとして使う場合は、全体をBLUE OS/roon readyで統一するのが最も効率的ですが、A6ME/純正アプリの完成度も高いのでこれが今のところ、最適なシステムになりそうです。
Bubble UPNPは寝る前とかに少しだけ使う時とか、SA30からダイレクト再生する場合の専用アプリになりそうです(笑
書込番号:25973547 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>BubbeUPnPの無料版は5分でピーピー音が出るようになるのでは?
5分で音が鳴るのは、AIR MUSICじゃないですか、、、
それは使ってないですね。
書込番号:25973680 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
そうでした,AirMusicアプリでした。
BubbleUPnP無料版はストリーミングが30分に制限されるのと、広告の表示ですね。
書込番号:25973690
0点

■マッドマックス・フュリオサ/画質比較
マッドマックス・フュリオサ4K/ブルーレイをゲットしたので画質比較レビューします。
■ソース
マッドマックス・フュリオサ/ブルーレイ
■システム
710PB/100インチスクリーン/PS4
■画質
プロジェクターで見た場合は、FIRE 4K MAX/appleTV/マッドマックスフュリオサの4K配信版よりも、ブレーレイ版の方が高画質で立体感が感じられる。
色の再現性もブルーレイの方が忠実で、有機TVのDolby Visionの方に近い印象。
■ビットレート考察
恐らく、4K配信版とブルーレイ版のビットレートが違うので、ブレーレイ版の方がビットレート高い分、画質劣化少ない結果、高画質/立体感/色の再現性は上回ってようです。
有機TVでは、DOLBY VISION対応していたので、色味ではその方が優位と感じました。
■配信系ビットレート
4K配信映画のビットレートは、各配信サービスによって異なります。これは、使用される圧縮技術、ストリーミング環境、品質の優先順位によって変動します。以下に主要な配信サービスのビットレートの特徴をまとめます(目安として参考にしてください)。
主な配信サービスのビットレート
Netflix
最大ビットレート: 約15-16 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)またはAV1(一部対応)
特徴: 圧縮効率の高いコーデックを使用し、比較的低いビットレートでも高画質を維持。
Amazon Prime Video
最大ビットレート: 約15 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)
特徴: Netflixと似たビットレートだが、画質は映画や番組ごとに差がある場合あり。
Disney+
最大ビットレート: 約25 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)
特徴: 高ビットレートで、特にDolby Vision対応作品は高品質。
Apple TV+(Apple TVアプリ内レンタル/購入も同様)
最大ビットレート: 約25-29 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)
特徴: ストリーミングサービスの中で最も高ビットレート。映像のシャープネスや暗部の表現が優れることが多い。
■ブレーレイ/ビットレート
ブルーレイのビットレートは、ストリーミングサービスと比較して非常に高く設定されています。以下にブルーレイディスクのビットレートについて説明します。
1. 標準ブルーレイ(1080p)のビットレート
映像ビットレート: 最大 40 Mbps
平均的には 20〜35 Mbps の範囲。
コーデック: H.264(AVC)。
2. 4K UHDブルーレイのビットレート
映像ビットレート: 最大 128 Mbps(規格上の上限)
平均的には 50〜100 Mbps の範囲。
コーデック: H.265(HEVC)。
なぜブルーレイが有利なのか
高ビットレート: ストリーミングと比べ、データ量が多いため、映像や音声のディテールが豊富。
一貫した品質: ネットワークの影響を受けず、一定の品質で再生可能。
結論
標準ブルーレイ(1080p)はストリーミングよりも高いビットレートを持ち、特に暗部の表現や動きの多いシーンで違いが感じられることが多いです。4K UHDブルーレイはさらに高ビットレートを持ち、現在入手可能な最良の画質と音質を提供します。
ストリーミングの利便性は高いですが、画質・音質を優先する場合はブルーレイが圧倒的に有利です。
■まとめ
やはり、まだ現状としてはブルーレイメディアの方が画質優位なので、最高画質で鑑賞したい場合は、ブルーレイが良さそうです。
4K UHD版で鑑賞したらさらに高画質が期待できそうですが、ブルーレイ版でもかなり満足感高めでした。
お気に入り作品は、やはりメディアでコレクションしておきたいところです。
書込番号:25976803 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■拡大比較
さらに拡大すると画質の違いが明確ですね。
4K配信/プロジェクターは、輪郭が劣化して解像感が失われてしまっています。
4K配信/有機TVが最も高解像度で色の再現性もDOLBY VISION効果でバランスが高綺麗です。
ブルーレイ/プロジェクターは色のコントラスト/彩度がやや落ちますが、立体感と解像度では有機TVとほぼ互角なので、4K UHD/プロジェクターだと色の再現性でも同じぐらいになりそうです。
なので、プロジェクターで鑑賞する場合は、4K配信よりもブレーレイで鑑賞した方が、解像感/立体感では上回る画質といえるでしょう。
書込番号:25976809 スマートフォンサイトからの書き込み
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■画質比較
■パターン1
ブルーレイ/有機TVと4K配信/有機TVで再比較。
ブルーレイ版は解像度、立体感では互角だが、4K配信版はDOLBY VISIONの色の再現性で上回っている。
■パターン2
ブルーレイ/プロジェクターと4K配信/プロジェクターで再比較。
色味はトリプルレーザープロジェクターの効果で同等だが、解像感、立体感ではブルーレイの方が上回っている。
■まとめ
ブルーレイ版の解像感、立体感は有機TVでも高画質なので4K配信と互角ですが、色の再現性ではDOLBY VISION対応のUHDコンテンツとプレイヤー/ディスプレイの方が高画質になりますので、ソースとプレイヤー/ディスプレイの組み合わせが最適だとポテンシャルを発揮する事になると言えるでしょう。
よって、マッドマックス・フュリオサのUHDコンテンツと4Kプレイヤー/有機TVの組み合わせにしたら、さらに高画質になる可能性が高そうです。
後日、検証予定。
書込番号:25977284 スマートフォンサイトからの書き込み
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■音楽再生専用タブレット
音楽再生専用タブレットのレビューします。
CPUはどちらも低スペックのA523で
す。
再生アプリは、Roon,BlueOS,Bubble UPNPで比較しました。
■10インチ/A523/andoroid14
全体的にもっさり、roonだとスクロールが遅い。
アルバム画面表示は横4列なので、まあまあ見やすいが、少し重いのでずっと持っての操作はストレス。
■8インチ/A523/andoroid14
全体的にサクサク、roonだとスクロールが少し遅いが10インチほどではない。
アルバム画面表示は横3列なので、少し狭いが、持って操作するには快適な大きさ。
アプリのUIもスマホと同様なので、使いやすい。
他のアプリも同様な感じ。
■まとめ
音楽再生専用タブレットとしては、8インチが最適。
CPUは低スペックでも、再生コントロールメインなら問題なく動くのでこのクラスの格安タブレットで十分な感じがします。
他のCPU性能が高いタブレットだと、さらに動作が早くなるのでさらに快適になるでしょう。
例えば、G99搭載の以下あたり。
10インチ/OPPO PAD NEO/40000円
10インチ/AVID PAD A90S/23000円
とりあえず、動作が重い10インチタブレットは返品して、ハイコスパ機2台で使い分けようかな。
書込番号:25978873 スマートフォンサイトからの書き込み
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■ネットワークシステム/easy meshにアップデート
ネットワーク環境をアップデートしましたのでレビューします。
元々、個室のnuroルーター>16Pスイッチ>リビングtplinkルーターで使用していましたが、WIFIルーターを切り替えて使うのが微妙な感じだったのとWIFI5古くなってきたので、個室側もtplinkのWIFI6ルーターに統一してmesh機能を使えるようにしました。
ただそのまま追加してしまうと、新規ルーターのDHCPが重複してしまって、IPアドレスが異なるネットワークセグメント(サブネット)になってしまい、Bubble UPNPからSA30が見つからなくなりました。
なので、いろいろ設定を変えてセッティングしなおしたら、上手く接続できました。
以下、原因と成功パターン。
■問題の原因:異なるサブネット
nuroルーターは192.168.1.xというサブネットでIPアドレスを割り振っていた。
一方、TP-Linkメインルーターは初期設定で192.168.0.xという別のサブネットを使用していた。
この状態では、異なるサブネット間で通信を行うルール(ルーティング)が適切に設定されていないため、デバイス同士がお互いを認識できませんでした。
なぜ異なるサブネットだと問題が起こるのか
1. 同じネットワークにいないと認識されない
BubbleUPnPやGoogle HomeのようなUPnP(Universal Plug and Play)を利用するサービスは、同一のサブネット内での通信を前提としています。
異なるサブネットでは、これらのサービスがデバイスを発見できません。
2. ルーティングが必要になる
異なるサブネット間で通信を行うには、ルーターがデータの行き先(ルート)を明示的に設定する必要があります。
一般家庭用のネットワークでは、これを手動で設定することは難しく、同じサブネット内に統一する方が簡単です。
■今回の対処法:サブネットの統一
今回、TP-LinkメインルーターのIPアドレスを192.168.1.x(nuroルーターのサブネット)に変更し、DHCP機能を無効化したことで以下が実現しました。
1. 同一サブネット内の統一
全てのデバイスが192.168.1.xの範囲に統一されたため、BubbleUPnPやGoogle Homeが正しく動作するようになりました。
2. メッシュネットワークの正常化
TP-Linkルーター間で問題なく通信が行われるようになり、メッシュネットワークも安定しました。
■接続図
インターネット>nuroルータ>LANポート>tplinkメインルータ>スイッチ>SA30
tplinkメインルータ>LANポート>tplinkサテライトルータ>LANポート>POWERNODE EGGE
WIFIコントローラー
スマホ
タブレット
■結果/WIFI接続
個室ルーター/800mbps
リビングルータ/800mbps
■まとめ
今回のケースでは、ネットワークの分断を防ぐためにサブネットを統一する必要がありました。これにより、すべてのデバイスが同じネットワークに属し、通信がスムーズに行えるようになっています。
easy meshはルータ同士を無線でもできますが、有線バックボーン接続した方が速度が上がって安定しました。
書込番号:25980327 スマートフォンサイトからの書き込み
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■ストリーミングアプリの比較
ストリーミングアプリの比較レビュー
主に、スマホ、タブレットでの操作性と同期について
ストリーミングサービス/qobuzでの場合
■Bubble UPNP
スマホ、タブレットで再生曲が同期されない
BubbleUPnPでスマホとタブレットを使い分けた際に再生曲が同期されないのは、以下の理由が考えられます。
1. アプリの設定やインスタンスが独立している
BubbleUPnPはデバイスごとに独立したアプリ設定を持つため、再生状況やキューの状態は共有されません。各デバイスが別々の操作を行っていると認識されます。
2. DLNA/UPnPの仕様による制限
DLNAやUPnPは基本的に「コントロールポイント(操作するデバイス)」と「レンダラー(再生機器)」の関係で動作しますが、複数のコントロールポイントが同時に同期する機能は設計されていません。そのため、スマホで行った操作内容がタブレットに自動的に反映されることはありません。
3. BubbleUPnPのキャッシュや同期機能の欠如
BubbleUPnP自体には、異なるデバイス間でのキューや再生状況の同期機能が組み込まれていません。そのため、再生中の楽曲やキューの状態を共有するには手動操作が必要です。
4. ネットワークや接続の違い
同じネットワークに接続していない場合や、ネットワーク設定に問題がある場合、デバイス間のスムーズな通信が妨げられることがあります。
BubbleUPnPはハイコスパなツールですが、同期に関しては手動の調整が必要な点が多く操作性では未熟です。
■ROON
スマホ、タブレットで再生曲が同期される
Roonではスマホやタブレットなど複数のデバイスを使い分けても、再生曲やキューが完全に同期されます。これはRoonの独自のアーキテクチャとクラウド同期機能によるものです。
Roonの同期の特徴
1. 統一されたコントロールポイント
Roonのアプリは、スマホ、タブレット、PCすべてが同じ「コントロールポイント」として機能します。どのデバイスで操作しても、再生状況やキューはRoon Coreを通じてリアルタイムで同期されます。
2. Roon Coreの役割
Roon Coreがすべての再生情報(再生中の曲、キュー、音量など)を一元管理しています。どのコントロールデバイスを使っても、Coreの状態にアクセスするため、ズレが生じません。
3. マルチデバイス間の連携
スマホで操作を開始しても、タブレットに切り替えればそのままの状態で操作を続けることができます。再生デバイス(エンドポイント)も同様に一元管理されており、簡単に切り替え可能です。
4. 複数のエンドポイント管理
Roonは複数のエンドポイント(スピーカーやDACなど)を同時に管理できます。グループ化すれば、同じ音楽を複数の部屋で同期再生することも可能です。
便利な活用例
スマホで再生を開始し、タブレットで操作を続ける
例えば、通勤中にスマホで音楽を再生し、帰宅後にタブレットで再生状況を引き継ぎ、大画面でアルバム情報を確認する、といった使い方がスムーズです。
家族と共有
各自のデバイスで再生やキューの管理を個別に行いつつ、Roon Coreを通じて全員が統一されたライブラリにアクセスできます。
BubbleUPnPとの違い
Roonは設計の段階から「同期」や「マルチデバイス利用」を重視しているため、同期の精度と使い勝手は圧倒的に優れています。一方で、BubbleUPnPはDLNA/UPnPの仕様に基づいて動作しているため、このようなリアルタイム同期は困難です。
Roonは複数デバイスでの統一的な操作性が大きな魅力と言えますね。
■BLUE OS
スマホ、タブレットで再生曲が同期される
BluOSもスマホやタブレットなど複数のデバイスを使用しても再生状況が同期されます。BluOSはマルチルームオーディオシステムとして設計されており、Roonと同様に高度な同期機能を備えています。
BluOSの同期機能
1. 統一されたコントロールポイント
BluOSアプリ(スマホ、タブレット、PCなど)はすべて同じシステム上で動作し、どのデバイスを使用しても再生状況やキューがリアルタイムで同期されます。
2. BluOSデバイス間のマルチルーム再生
BluOS対応のプレーヤー(NAD、Bluesoundなど)を複数持っている場合、これらをグループ化して同じ音楽を完全に同期させて再生することが可能です。
3. クラウドやネットワークの統合
BluOSはネットワークを通じて動作し、ライブラリやストリーミングサービス(TIDAL、Qobuzなど)も一元管理しています。そのため、異なるデバイスでも完全に同期した操作が可能です。
4. リアルタイム更新
どのデバイスからでも再生リストの変更、曲のスキップ、ボリューム調整が行え、それが他のデバイスにも即時反映されます。
便利な活用例
マルチデバイス操作
スマホで再生を開始し、別の部屋に移動したらタブレットで操作を引き継ぐ、といったシームレスな体験が可能です。
複数部屋での音楽再生
家中のBluOS対応デバイスをグループ化して、同じ曲を全ての部屋で再生。または、各部屋で別々の曲を再生することもできます。
Roonとの違い
専用エコシステム
BluOSはBluOS対応デバイス専用のエコシステムで動作します。一方、Roonは様々なメーカーのデバイスに対応しており、互換性が広いのが特徴です。
ライブラリ管理
Roonは音楽ライブラリの高度な管理やメタデータの表示が得意ですが、BluOSはもう少しシンプルで再生に特化しています。
BluOSもRoonと同様に優れた同期機能を提供しており、複数のデバイスをシームレスに切り替えて操作できます。もしBluOS対応デバイスをメインで使用しているのであれば、その同期機能は非常に便利で実用的です。
書込番号:25982235 スマートフォンサイトからの書き込み
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■Bubble UPNPの問題点
Bubble UPNPでは、再生中に途切れたり、UIが固まったりする場合がありますが、以下にその要因をまとめます。
BubbleUPnP(スマホ/タブレットからのワイヤレス伝送)
仕組み
スマホ/タブレットがコントロールポイントとメディアサーバーの両方として機能し、UPnP/DLNA対応デバイスに楽曲データを直接ストリーミングします。
不安定になりやすい要因
1. ワイヤレス接続
Wi-Fiは物理的な障害物や電波干渉に弱く、通信が途切れる可能性があります。特にスマホ/タブレットのWi-Fi接続は、動きながら使用すると信号が弱くなることがあります。
2. スマホ/タブレットのリソース負荷
スマホの性能や同時実行しているアプリに影響を受けやすく、バックグラウンド制限や省電力モードが問題を引き起こすことがあります。
3. UPnPのプロトコル自体
UPnPは、リアルタイム通信で安定性を確保するプロトコル設計にはあまり適しておらず、パケットロスに弱いです。
Roon(PCからの有線伝送)
仕組み
Roon Core(通常PCや専用サーバー)が有線LANでストリーマーやエンドポイントにデータを送信します。
安定性が高い要因
1. 有線接続
有線LANは干渉がほぼなく、帯域も安定しているため、音楽データが途切れるリスクが極めて低いです。
2. 専用設計のプロトコル
RoonはRAAT(Roon Advanced Audio Transport)という専用プロトコルを使用し、エラー訂正機能や同期性能が高い設計になっています。
BluOS(ストリーマー内蔵、有線接続対応)
仕組み
BluOS対応ストリーマー(例: Bluesound Node)は、直接ネットワークに接続し、コントロールはスマホから行うものの、データ伝送はストリーマー本体が担当します。
安定性が高い要因
1. デバイス本体の有線接続
ストリーマー本体が有線LANに接続されるため、通信が途切れるリスクがほぼありません。
2. スマホの役割が限定的
スマホはコントロールに専念し、ストリーミングデータの伝送には関与しないため、スマホの性能やリソース不足が問題になりません。
■結論と改善策
BubbleUPnPが不安定になるのは、スマホ/タブレットがデータの直接伝送に関与していること、そしてWi-Fiという不安定な通信手段を利用していることが主な原因と考えられます。
以下の方法で安定性を改善できる可能性があります。
1. 有線LANを活用
スマホやタブレットにUSB-LANアダプターを使って有線接続を試す(特に据え置き環境で)。
2. ストリーマーにデータ伝送を任せる
ストリーマー(例: Eversolo、Bluesound Node)を導入し、スマホはコントロール専用にする。
3. Roonなどの安定したエコシステムに移行
Roonのようにデータ伝送とコントロールを分離する仕組みを採用する。
4. ネットワーク環境の最適化
高品質なルーターやアクセスポイントを使用してWi-Fiの安定性を高める。
■まとめ
BubbleUPnPはハイコスパで柔軟性が高い反面、環境に依存する部分が多いため、やはり専用ストリーマーやRoonのようなシステムを選んだ方が、より安定した再生が可能になりますね。
書込番号:25982239 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
少し誤解があるようですが、音楽データはBubbleUPnPが動作しているタブレットを経由していません。
その証拠にタブレットのWiFiを切っても音楽は流れ続けます。
ただしコントロールは外れるので、サーバーにはその曲の再生指令しか届いていないため、プレイリストの次の曲に再生が移ることはできません。
WiFiに接続後は再度再生デバイスを指示し、曲の再生ボタンをタップする必要があります。
またタブレットがスリープ状態になっても、コントローラーとしては動作を続けるので、プレイリストの曲を順番に再生し続けます。
当方の使い方と環境では、BubbleUPnPに不便なことも問題点も全くありません。
書込番号:25982497
0点

>Minerva2000さん
>その証拠にタブレットのWiFiを切っても音楽は流れ続けます。
それは事実と異なります。
WiFiを切ると数秒流れますが、その後すぐに曲が止まるので流れ続けません。
>WiFiに接続後は再度再生デバイスを指示し、曲の再生ボタンをタップする必要があります。
再接続後は自動的に再生されます。
これは、レンダラーに楽曲データのキャッシュが残っている為です。
ただし、レンダラーが自動復旧しないので、再度レンダラー指定しないと、Bubble UPNPからはコントロールできません。
>タブレットがスリープ状態になっても、コントローラーとしては動作を続けるので、プレイリストの曲を順番に再生し続けます
タブレットがスリープになっても再生続けますが、途中で切れてアルバムの最後まで再生されません。
■結論
つまり、BubbleUPnPで楽曲再生中にWi-Fiを切ると再生が止まる理由は、BubbleUPnPがスマホやタブレットをデータ伝送の中継役(プレーヤーやコントローラー)として機能しているためです。
BubbleUPnPがデータ伝送を直接担当しているため、Wi-Fiが切断されると再生が止まります。一方、ROONやBluOSのようなシステムでは、データ転送を専用サーバーやストリーマーが担当するため、スマホやタブレットのWi-Fi接続の影響を受けませんので、WiFiを切っても再生し続けます。
再びWiFiオンにすればそのまま自動復旧しますし、スマホのWiFiをオフにしても、タブレットから接続すれば再生中のまま操作が引き継がれます。
なので、Bubble UPNPの操作性と伝送品質は、専用ストリーマーやROONよりも劣っていますね。
書込番号:25982549 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■マッドマックス・フュリオサ画質比較
4Kプレイヤーを導入したので再比較。
■パターン1
4K配信版/有機TV
4Kディスク版/有機TV
ブルーレイ版/有機TV
で再比較。
ブルーレイ版は解像度、立体感では互角だが、4K配信版はDOLBY VISIONの色の再現性で上回っている。
4Kディスク版は4K配信版と同様、DOLBY VISIONの色の再現性が高く立体感でもほぼ互角。
映像モードは同じく標準。
■まとめ
ブルーレイ版の解像感、立体感は有機TVでも高画質なので4K配信と互角ですが、色の再現性ではDOLBY VISION対応のUHDコンテンツとプレイヤー/ディスプレイの方が高画質になりますので、ソースとプレイヤー/ディスプレイの組み合わせが最適だとポテンシャルを発揮する事になると言えるでしょう。
よって、マッドマックス・フュリオサのUHDコンテンツと4Kプレイヤー/有機TVの組み合わせにしたら、さらに高画質になる可能性が高そうです。
後日、検証予定。
続き
↓
結果的には、4Kディスク版と4K配信版の実際の体感レベルの違いはほとんど感じないので、どちらでも高画質で満喫できるレベルでした。
ブルーレイ版とは明らかに色の再現性が違うので、DOLBY VISION対応の4Kディスク/有機TVの方が高画質で、ドルビーシネマ映画館と同レベル以上の画質体験が可能と言えます。
4KプロジェクターもDOLBY VIAION対応してる場合は、同レベルの色彩表現が可能となるでしょう。
書込番号:26012018 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■マッドマックス・フュリオサ画質比較
4Kディスク版/100インチスクリーンを追加。
■パターン1
4Kディスク版/100インチスクリーン
4K配信版/有機TV
4Kディスク版/有機TV
ブルーレイ版/有機TV
■まとめ
100インチスクリーンは色味はHDR止まりなので、DOLBY VISION程の色再現性はないですが、解像感と立体感は有機TVとほぼ同等レベル。
擬似4Kプロジェクターでも4K解像感は感じられるため、視聴体験としてはドルビーシネマ映画館と同レベル以上。
100インチスクリーンはサイズ感、没入感で上回りますが、色の再現性、コントラスト、輝度は有機TVの方が優位。
総合的なランキングは以下。
■4Kシネマ映像体験ランキング
4K配信版/有機TV/95点
4Kディスク版/有機TV/95点
4K配信版/100インチスクリーン/90点
4Kディスク版/100インチスクリーン/90点
ブルーレイ版/有機TV/85点
ブルーレイ版/100インチスクリーン/80点
気軽に観るなら4K配信レンタル。
お気に入り映画を購入してじっくり何回も観るなら4Kディスク版が最適ですね。
書込番号:26012528 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■4Kシネマ鑑賞における最適解
100インチスクリーンで視聴距離2mの場合、4K解像度は非常に適した選択です。以下の理由から、高画質を感じやすいと言えます。
理由1: 視野角と解像度のバランスが良い
100インチスクリーンを2mで視聴すると、視野角は約50度になります。これは映画館の理想的な視野角(約45〜60度)の範囲内です。
4K解像度は、視野角が広い場合でも細部が鮮明に見えるため、大画面でも没入感と高画質の両立が可能です。
理由2: 適正視聴距離に近い
4Kの適正視聴距離は、画面高さの約1.5倍〜2倍とされています。
100インチスクリーンの高さ:約125cm
1.5倍〜2倍距離:1.9m〜2.5m
視聴距離2mはこの範囲内で、ピクセル構造が目立たず、解像感をフルに体感できます。
理由3: 高画質の感じやすさ
4Kのピクセル密度:
100インチで4K解像度の場合、1インチあたり約44ピクセル(PPI)となります。この密度は視聴距離2mでは個々のピクセルが目立たず、映像が滑らかに見えます。
一方で、フルHD(2K)ではピクセル構造が目立つ可能性が高く、近距離での視聴に不向きです。
理由4: 使用目的と環境
テレビ(近距離):テレビは主に日常的な利用や短時間視聴に適しており、近距離視聴でも問題ない場合が多いです。ただし、長時間の映画鑑賞には不向きな場合があります。
プロジェクター(中距離〜長距離):プロジェクターは大画面での映画鑑賞を想定しているため、自然な視聴距離で目にも優しく、長時間視聴に向いています。
注意点
擬似4Kプロジェクターの場合:
画質を感じやすい距離は少し遠くなることがありますが、高品質なプロジェクターであれば、2mでも十分に4Kらしい解像感を楽しめます。
プロジェクターとスクリーンの性能次第で、映像の鮮明さが異なる点に注意してください。
結論
家の個室暗室の環境で、100インチスクリーン/擬似4Kプロジェクター/4Kシネマ鑑賞する場合は約2mが最適な感じです。
2Kコンテンツを観る場合は、サイズを75インチぐらいに縮小して観ると最適です。
4Kシネマを鑑賞する場合は、プロジェクター/スクリーンの方が目にも優しいので、長時間の映画鑑賞などには最適と言えるでしょう。
ほぼこれで、システム的には完全形態となりました。
乙
書込番号:26012705 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い
久々に映画館で鑑賞したのでレビューします。
https://wwws.warnerbros.co.jp/lotr-movie/
フォーマット/2K/5.1ch
スクリーンサイズ/400インチぐらい
視聴距離/6mぐらい
体感レベルとして、画質、明るさ、色味は自宅4Kレーザープロジェクターの方が高品質。
自宅プロジェクターに慣れていると、明るさが薄暗く、画質もボヤッとしている感じでした。
画面サイズはさすがに400インチスクリーンの映画館の方が迫力ありました。
音響はATMOS非対応でしたが、適度な5.1ぐらいの適度なサラウンドで、セリフは前方のL.C.Rで聴きやすく移動感があって良かった。
大画面の場合はセンターあった方がいいでしょう。
音圧は最大90dbぐらいで丁度よいレベルでした。
■アバターウェイ・オブ・ウォーター
こちらは自宅ホームシアターで鑑賞。
フォーマット/4K/ATMOS
スクリーンサイズ/100インチ
視聴距離/2mぐらい
ドルビーシネマ映画館で鑑賞した時よりも、没入感高め。
画質、明るさ、色味では既に2K映画館を凌駕。
音響もサラウンド、重低音のバランス高く楽しめました。
アトモス感は弱め。
配信系アトモスコンテンツは増えてきているので、ドルビーシネマ映画館で鑑賞する以外の映画は自宅ホームシアターの方が安くて高品質なのでハイコスパですね。
■補足
アトモススピーカーの角度を下向き45度ぐらいで再調整しました。
これでどのくらい変わるのか、後日検証予定。
書込番号:26019856 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■インディー・ジョーンズ 運命ダイヤル
フォーマット/4K/5.1
スクリーンサイズ/100インチ/65インチTV
視聴距離/2mぐらい
こちらは、配信レンタルで格安になってたので鑑賞。
TVの場合、画質はドルビーシネマ映画館で鑑賞した時よりも鮮明で高画質でした。
プロジェクターの場合、若干薄暗くコントラスト抑えめですが、全体的に高画質でしたのでハイコスパですね。
音響は適度な5.1サラウンドで満喫しました。
■アンチャーテッド
フォーマット/4K/ATMOS
スクリーンサイズ/100インチ/65インチTV
視聴距離/2mぐらい
こちらは、配信コンテンツを格安で購入。
作品のアトモス感はそこまでないですが、アトモススピーカーの角度を調整した結果、音の密度が高まり僅かに高音質になった感じがします。
アトモススピーカーからはヘリの移動音や効果音が適度に鳴っているので、近づかないとあまり分からないレベルですが,、角度調整による効果は実感しましたので、ほぼ完璧なセッティングになりました。
■まとめ
もはや、4K配信レンタルが200円以下、4K配信購入が550円以下になってきているので、アトモス/ブルーレイレンタルや4Kメディアをわざわざ買う時代では無くなってきましたね。
一部、お気に入り作品だけ買う場合はまだありますが、それも4K配信から購入した方がハイコスパなので、数年後にはメディアを全く購入する必要がなくなりそうです。
恐らく、DOLBY MAT/TRUE HD配信も時間の問題でしょうから、それが映画配信でも実現すると、完全にメディアのメリットが無くなりますね。
まあ、ホームシアターの映画鑑賞の場合、だいたい80dbぐらいが丁度よいので、それ以上の爆音では鑑賞しませんのでスペック的にもほぼマッチしていて完璧な状態です。
スクリーンサイズに関しては、最大100インチで鑑賞できますが、視聴距離2mだと85インチぐらいの方が見やすいので、サイズ下げるとより最適です。
■結論
ホームシアターの場合、これ以上のスペックはオーバースペックになるので、ホームシアター機器のアップグレードはひとまずこれで完結ですね。
これ以上の大スクリーン/大音響で鑑賞したい場合は、ドルビーシネマ映画館で鑑賞する。
完
書込番号:26021901 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■HDMI2.2最新動向
HDMI2.2の規格が正式発表されました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1652405.html
今すぐに使うニーズはありませんが、今後最新のエンタメコンテンツを楽しむ場合、徐々に普及して行きそうです。
次世代のAVアンプ、映像機器で採用されれば、そのタイミングで機材をアップデートするのが良さそうです。
映画鑑賞にはほぼニーズは無さそうですが、ゲーム/VRなどのリアルタイムコンテンツ/DOLBY MATなどと合わせてニーズが高まりそうです。
AIの進化に合わせて、この分野の進化スピードも速まりそうです。
書込番号:26027859 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■27インチ/4Kモニター
PC/ゲーム用に買ってからだいぶ使っていなかった4Kモニターを再セッティングしてみました。
100インチプロジェクターだと普段遣いだとデカすぎて疲れるので、27インチサイズダウンした方がPS4のゲーム/アマプラ/YOUTUBE用に最適ですね。
■システム
モニター/LG4Kモニター
HDMI2.0入力が2つあるので、PS4/FIRE 4K MAX両方接続して使えます。
■まとめ
4K画質はもちろんネイティブなので、LG4Kレーザープロジェクターよりも高画質です。
HDR対応なので明るさも十分明るく、部屋明るいままでもほとんど変わりません。
ゲーム、ドラマ、ネット動画などカジュアルな鑑賞の場合はこれで十分ですね(笑
結局、100インチプロジェクターはアトモス映画鑑賞の時だけ使う感じになりそうです。
■補足
基本的にモニターのボリュームコントロールはFIRE 4Kからはできないので、これをインストールすると出来るようになりました。
https://note.com/namacomochi/n/n24dc3c851ce0
これで完璧です。
書込番号:26032284 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



添付ファイルの条件を満たす商品を希望しております。商品のご提案お願いできませんでしょうか?
(実際に使用後、条件を満たすかは、使用環境にもよると思いますので、使ってみたがダメだったとなっても、構いません。ただし、多分大丈夫だろうという商品をご提案いただけると幸いです)
0点

>おしゃんぱさん
マイク音をスピーカーから出したいという事でしたら、拡声器やPA領域の話なので、価格コムにそのような機器の口コミスレッドはないと思います。
業者に選定してもらいましょう。
書込番号:25894793 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

某動画サービスで調べるか
楽器のサウンドハウス
イケベ楽器
またはAmazonや楽天などで
レビューが信用できるか知らないが参考にはなるでしょう
書込番号:25894842
2点

おしゃんぱさん
ワイヤレスマイクとPAスピーカーのセットを探されてはいかがでしょうか?
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/340413/
書込番号:25894993 スマートフォンサイトからの書き込み
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