
このページのスレッド一覧(全2528スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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10 | 3 | 2024年4月29日 22:32 |
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10 | 7 | 2024年4月27日 23:03 |
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57 | 15 | 2024年4月17日 12:57 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています



スペック欄に掲載されない項目は、追加されたとしても正しく活用されない可能性があります。
NS-100の場合は、特徴欄に記載されています。
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/speaker_systems/ns-100_cherry__j/features.html#product-tabs
書込番号:25718613
1点

>ウォンレイさん
「スピーカー全て」というタイトルだったので少しお借りします
>ダンニャバードさん
私も検索機能には不満を持っていましたが、下記は知りませんでした
https://help.kakaku.com/contact/bbs.html
特に価格がペアと単体が混在していて非常に検索しずらいので
早速要望を出させて頂きました
>ウォンレイさん
お互い要望が通ると良いですね
書込番号:25718708
3点



タイトルのスピーカーについて。
現在販売されている、満足度ランキング上位に挙げられているスピーカーと比べたら、SX-V1-Mの評価はどのあたりになりますでしょうか?
中古のコンディションの良さそうなものを物色しているのですが、25年以上前のスピーカーは経年劣化でもう寿命ですかね?あるいは、ハイレゾ非対応な昔のものは問題外ですかね?
書込番号:25641248 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>まーくんだよさん
4年ほど前までSX-V1-Mを使っていました。購入当初(20年以上前)から、特にボーカル域の音色の良さに魅力のある素晴らしいスピーカーでした。特徴としてはスピーカースタンド含めた響きを利用した鳴り方で、弦楽器類の小編成ものや女性ボーカルについては今でも特筆物だと思います。残念ながらセットのスピーカースタンドは利用していませんでしたが、それでも良い音を出してくれていました。ハイレゾという言葉が出る前のものですが、そのようなことは気にする必要はないと思います。
私のものは、設置状況が良くなかったこともあるかと思いますが最後の方は経年劣化が激しく、ビビリが出たりしていた状態となっていました。中古で状態の良いものに出会えるチャンスは本当に少ないと思いますので、オーバーホールされているなど状態がよいものであれば、何点か視聴した上で検討されると良いと思います。できればセット販売されていたスピーカースタンド込みで入手可能なものをお勧めします。
ちなみに今はB&Wの705 Sigを使っていまして、これはSX-V1-Mとは全然性格が違います。購入当初のSX-V1-Mとの比較をするとトータルでは705 Sigの方が上ですが、佇まいだとかハマった音楽を鳴らしている場合にはSX-V1-Mの方が上だったと評価します。満足度ランキングの場合、コスト比の影響もあるのであまり参考にならないように思います。
書込番号:25641373
0点

>まーくんだよさん
ウチで使ってます。低音が多いと飽和してボーボーと鳴る事があります。しっかりした作りで、見た目の大きさの割に重いです。
当然ですが経年劣化はあるかも知れません。中古品を買う場合、ハズレを引く事もあるでしょう。心配ならば新品を買うのが良いと思います。
ハイレゾは、音源としてDACやアンプにとっては対応するかしないかで重要になる事も有りますが、スピーカーにとっては何の意味も有りません。
カタログには20Hzー20kHzと記載してあったとしても、20kHz以上再生出来無い訳では有りません。
書込番号:25641374 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>LWSCさん
>mickymacさん
ありがとうございます。
実はスタンドだけ持ってます。
スピーカーがLSF-777(KENWOOD)なのです。
色艶が合わないので、気になって…
音は大きな拘りありません。
アパートなので小音量ですし。
さすがに新品は無いです。
中古だともうその年数だとダメですかね。
ウチの777は使用頻度が年平均50時間くらいなので、ピンピンしてます。
書込番号:25641386 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

まーくんだよさん
>ウチの777はピンピン
ドームツィーターの柔軟成分が抜けて、
固く勝手に潰れる時期になってたりしませんか?
書込番号:25641457 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
いえ、全く問題ありません。
書込番号:25641464 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

25年くらい使っています。
1997年の発売(私のは2台目のSX-V1Aです)で直ぐに買ったと記憶してます。
基本は大型が好きなの(写真の隣はJBL4365)ですが 小型も好きなんです。 某ショーで聴いて一目(聴)惚れ。
当時はVictorも良い時代でド級のアンプが勢ぞろい。 メチャ良いアンプで鳴らしていたと記憶。
自分的にもスピーカーは 良いアンプでこそ活きる!と思ってるので こいつの相方はTechnicsのSE-A3000。奢り過ぎだけど(笑)価値はある。
22年の秋に大幅な模様替えを行い SX-V1Aのセッティングも 私史上最高の位置に(笑) これで聴く 女性Vo.が最高なんだよね。
書込番号:25692630
3点

>mickymacさん
>LWSCさん
>黄金のピラミッドさん
既に解決済ですが、皆様のコメントに触発されて、中古良品を買ってきました。
スタンドとの相性はバッチリ(専用なので当たり前か)。
狭いアパートの我が家は、アンプがM-CR612、ソースは全てWMAでPCデータ化したものですが、
皆様おっしゃられていたように、女性ボーカルは綺麗ですね!
さすがに低音の一部は厳しい感じでしたが、これは以前もスーパーウーファーでないと鳴らせなかったので。
組み合わせでは、以前使っていたケンウッドのLSF-777の低能率さからくる相性の悪さは解消されたように感じます。
もちろん、LSF-777を同シリーズのアンプで鳴らしていた時期はとても良かったですが、
都心の狭いアパートで使うなら、もう電気代・排熱・設置スペースのほうを重視しますね。
あと、LSF-777は突板+MDFなので経年剥がれが起こりますが、SX-V1-Mは無垢マホガニーなので楽器のような所有感に浸れます。
今の日本ではこんなのもう量産できないのでしょうね・・。
書込番号:25716327
3点



ONKYOのスピーカーについて質問です
この度 ヤフオクにて ONKYOスピーカー
d-175(b)Ltd. という
日本限定 受注生産 D-212EXT の上位機種
と言う 製品が出品されてました
これは 本物なのか? 現実に販売されていたのか?
ご存じの方 いらっしゃいましたら ご教授お願いいたします
書込番号:25701025 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ヒノノビトンさん
Ltdでないものは、存在しているので
https://www.eleonto.com/fr-BE/brands/onkyo/d-175/p/156610
苦境のオンキョ―がカスタマイズしていた可能性はありますね
書込番号:25701092 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

あいによし様 コメントありがとうございます
この商品 ホームページで見たって言う人 いますか?わたしはないんです
d-212ext d-112nfxは実際所有してて
もしd-212extの上位版なら フロントバスレフに なっていたかと
兼価版のd-175の、背面バスレフを、採用してるのが なんか うさんくさいです
この構造で果たして d-212extの、上位互換といえるのか?
ただd-175の コーンを黒くぬっただけどか
ホームページ見た人 この製品でていたか だけでも 連絡ください
よろしくお願い致します>あいによしさん
書込番号:25701129 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ヒノノビトンさん
日本限定受注生産といいつつ、それらしいHPが見つかりませんね。国内向けなのに本体デザインや外箱にLimited等の銘ひとつも入っていないというのもよくわかりません。
でも、苦境の頃はダイレクトのホームページだけで売ってるような商品も多々ありましたから、オンキョーがなんらか絡んだ商品ではありそうですが、希少品だからと言って名機とは全然限りませんからね。
EMS先が出荷できなくなった商品をさばこうとしているような気もします。だからダメと言うことでもありませんが過度な期待は禁物なのでは。安いので試しに買って見られては?
書込番号:25701368
3点

>プローヴァさん
コメント
ありがとうございます
実はポチってありまして
本日届く予定なのです
欧州向け 日本未発売 の d-175 は D212EXTよりも小ぶりです
d-175LTDは 重さはある 長さも D-212EXTより長い とうたってありますので
まず 大きさで判断してみたいと思います
エンクロージャーの型 を見たら リアルウッド突き上げ版 の212 の方に分がありそうですが
以下ヤフオクの説明文 貼り付けときます
ONKYO D-175通常版は海外モデルとして販売していたスピーカーです。
ONKYO破産前の国内で販売できないB級のユニットを組み合わせた、いうなれば残念なスピーカーです。 今回出品させていただいたスピーカーは海外モデルになる前のONKYO最後の受注生産モデルです
「D-175(B) limited」ピアノブラックはD-212EXTのユニットをさらに進化させたプレミアムスピーカー。
自社開発のA-Silk OMF LTD振動板ウーファーとゴールドのチタンコーティングを施したリング型振動板ツィーターを採用
D-212EXTの進化版、まさに究極のスピーカー D-212EXTより大きい筐体、進化したブラックミッドバス D-212EXTとは比べ物にならない
響き、重厚な音をたたき出します
ほんの短い間しか販売されず、ほぼ市場に出回っていない限定品です
見た目以上に重い、重厚。そして奥行も長い。何よりも美しいピアノブラック、まさにリミテッド(限定)モデルという風格
ONKYOの中でもかなり特別な位置にあるスピーカーです
量感豊かな低音と繊細な高域再生が魅力のD-212EXTを完全な形で完成させたモデル ONKYO最後のスピーカー まさに最終型で完成形。
かつ、さらに希少なブラックウーファー、ゴールドチタンのツイーター仕様、市場にほぼ数の出ていない希少な逸品です。
当然ながら本機のONKYO最終型にふさわしい圧倒的なスペックも申し分ないのですが、スピーカー、音響機器は
見た目が重要なんだという事を再確認させられる造詣の美しいスピーカーです
これは目の前にあるだけで、小さな音量、大音量で鳴らしても、鳴らすどころか部屋にあるだけでもその存在感は
なんともいえない優越感を与えてくれます
希少かつ、最終型、13cm A-Silk OMF LTDブラックウーファーシリーズ最強、ほぼ手に入らないスピーカーを所有している、眺めているだけで高い満足感を得られます
響き渡る重低音 スピード感がありパンチのあるバスドラムが奏でる最終型のみに許されたブラックコーンの動きがすばらしいスピーカーです
タイトルにもあるように受注生産モデルです。フラッグシップスピーカー、こだわりすぎた最強の仕上がり
最終型にふさわしい強力な重低音なので賃貸物件の方は使用を控えていただいたほうがいいと思います
画像を取るために開封しましたが、新品未使用のデッドストック品です
高域
正確な超高域再生、最先端リングゴールドのチタンツィーターでD-412EXと同等、つながりが完璧なのでD-412EXより
スピード感があると感じました高域の美しさが特徴的。
従来のツィーターのように分割振動に依存せずに原信号に忠実な振幅だけで
20kHz近くまでをカバーし、最高で100kHzまでの超広帯域再生を実現しています。
中域
まさにD-212EXTとの違いはミッドバスにあります。あきらかに表現力が上がっており
まるで目の前で演奏しているかと思うほどの再現力は圧巻です
低域
まさに、フラッグシップの風合い。他の追従をゆるさないスピード感、キレ、超低音でさえあますところなくたたき出すブラックウーハー
ONF振動板の表面に墨を塗布したというセルロースナノファイバーコーンは圧巻。最強の名にふさわしい音を出します
全体音
まず一発目に聴いた時、ああ、これは今までのD-212EXTとは別次元だ・・・と言葉を失いました
D-212EXTも所有していましたが、申し訳ないですが、レベルが違うという一言です
D-212EXTはたしかにしっかりした出音です、決して悪くない、むしろすばらしい出音です、ですが本機と比べると繊細さ、ディティールというか、立体感が段違いでした 
例えば良いバランスを
10高:10中:10低とすると、
これは10:10:10。申し訳ないですが満点です。壁から少し距離を取って背面バスレフがしっかり機能するようにすれば
低音はもうサブウーハー並みに出てきます。
文句のつけどころがない。もう少し、こうだったら・・・とか、いろいろ言いたいところですが
本物の音を聞いてしまうと、ああ、何も言うことはないな・・・・というのが率直な意見です
背面バスレフポートから放出される地響きのような低音。まさに至高。
いろんなスピーカーを試して満足できなかった方、正解はここにありました。傷一つないピアノブラックの光沢あるスピーカーはインテリアとしても非常に高い満足度があります
2ウェイ・バスレフ型の究極形、ONKYO最後の本機ははまさに有終の美といっても過言ではないと思います
元箱にプチプチを巻いた状態で元箱含め出来る限り美しい状態でお届けいたします
当方、タバコはすいませんし、ペットも買っておりませんのでご安心ください
新規の方はご遠慮ください 新規の方は落札者都合でキャンセルさせていただき
書込番号:25701421 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ヒノノビトンさん
もう買われましたか。
物が届いたらインプレッションお願いします。
出品者のコメントは話半分としても、そんな怪しげな一品にLimitedの銘板一つついてないというのが解せませんねぇ。
書込番号:25701452
0点

>プローヴァさん
もちろん 報告させて頂きます
動画もとるかもです
よろしくお願いします
書込番号:25701494 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ヒノノビトンさん
>実はポチってありまして
ノークレームで購入ですと
信じて聞くのが幸せだと思います。
書込番号:25701531 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

ありがとうございます
不安半分 楽しみ半分です
仕事終わったら ヤマトに直行します>あいによしさん
書込番号:25701615 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あいによしさん
>プローヴァさん
こんばんは
結果 普通のd-175に ウーハー部を、黒塗装したものだと 判断しました
そんな上手い話は無いですよね
今後もヤフオク等で販売あるかもしれませんので 誰かの参考になれば幸いです
最初に持った瞬間 軽い
d-212extと比べて 小さい
この時点で これは通常版d-175だと認識
ピアノブラックの外観も薄い
背面バスレフもコスパ重視の印象
d-212extの方が圧倒的に質感は高い
音質に関しては 最初の音出しでは 悪い印象はなく 聴き流しやサブ使用で一万円です
212と聴き比べ はじめて
低音の厚みだとか 高音の伸びの違いを感じました
使用アンプはONKYO RN-855 です
おそらく 返品は 出来ない
衝動的に動いたこと 猛省
書込番号:25702255 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ヒノノビトンさん
>そんな上手い話は無いですよね
最初のホ―ムページの文面では
お宝だと思ってしまいますね。
誰もが通る道だと思います。
大事なのは、次はどうするか
ハガネのような自制心とか
もっと大きな失敗を避けられる
経験になったかも、それなら勉強代で
間違いとは言えません
書込番号:25702369 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>あいによしさん
おはようございます
大変 貴重なお言葉 いただき
感謝です
前を向いて行けそうです
ありがとう御座いました
書込番号:25702437 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ヒノノビトンさん
残念でした。
まあでも別に1万円なら勉強代と思っても安いでしょう。
私はあの手の中華系の宣伝は見る傍から胡散臭いと感じる性質なので、あの程度の宣伝文句では動じませんけど、考えて見るとそれも長年の経験値から来ている気はします。
オンキョーは倒産前後で倒産前の商品の情報を一切継承することなく空中分解しました。
このため、国内メーカーだったころの同社の製品情報は散逸したままでネット上で検索ができません。
古い伝統あるブランドにもかかわらず正直この対応にはがっかりしました。
なので、新生オンキョーにも1mmも期待しておりません。
書込番号:25702661
0点

ヒノノビトンさん
錬金術=並の商品を 美辞麗句を並べて 素晴らしい製品として誤認させて高値に釣り上げる
に引っかかりましたね。
オークションでの通過儀礼のようなものです。
高額商品でなかったから、勉強代として割り切りましょう。
この手の長文には要注意です。
出品者の他の出品物、過去の評価等を参考にして冷静な鑑定眼を磨きましょう。
それと、酔っ払って気が大きくなって落札すると ろくな事はありませんのでご注意を......(笑)
書込番号:25702716
7点

>プローヴァさん
コメントありがとうございます
新生ONKYOなるものが あったのですね!
しばらくオーディオから離れていたので
知りませんでした
流石にONKYOのアイデンティティを引き継ぐのは難しいとは思います
書込番号:25702853 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>BOWSさん
コメントありがとうございます
今回の件 流石に老いを感じました
今後気をつけたいと思います
書込番号:25702855 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



今はシステムに繋いでいませんが、変な癖のないスピーカーでした。
コスパは良かったのですが、あまりに普通過ぎて売れなかったのか・・・
現状、国内メーカーでなかなか良いスピーカーがないので海外製品を
買われる方が多いと思いますが、こういう目に合うと本当にメジャーな
スピーカーしか選択できなくなります。
1点



北の匠さんがメンテチューニングされた
YAMAHA NS-10M 、NS-10M PRO、 NS -10MTと
VICTORY SX-500DOLCEIIと
KRIPTON KX-1
という旧新の密閉型のスピーカーを
を保有しており比較して聴いていますが
Amazon Music 等のサブスクでJ-POPなど最近の流行りの曲を聴くならば、
YAMAHAの10M系は、一番最適なスピーカーの名器なのではと思います。
10M系がバイワイヤーが出来る接続ポートになって復活すると嬉しいですね。
書込番号:25676124 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



このクチコミで「598戦争」とか「798戦争」とか言葉を見かけますが、私も含め多分30代から下の若い人にはよく分からない言葉だと思います。
それで「798戦争」を解説した雑誌があったので、紹介しておきます。
ステレオ時代 Vol.2
http://www.neko.co.jp/?p=51264
当時を知らない若い世代でも、中々面白い内容の雑誌だと思います。
また、オーディオ業界にはドラゴン存在するのは、ご存知でしょうか?
その名も「ナカミチドラゴン」です。
カセットデッキでは、超弩級らしいのですが詳しい説明読んでも理解不能です(笑)
http://www.neko.co.jp/?p=67882
個人的には、カセットテープの記事は懐かしいと思います。
懐かしいメーカー「That's」(vol.2で紹介)、「ハイポジ」「メタルテープ」(vol.3で紹介)の記事や写真は、当時使っていた思い出があります。
テープの以外のネタは、私には知らないことばかりですが、多分その当時はソニーのLBT-V525 をやっとの思いで購入出来た時なので、ナカミチや598、798戦争を知らないのは当然かも知れませんが。
http://www.geocities.jp/takeshi_departure/liberty.html
最新号は、ウォークマン、マクセルのテープ、SL−1200、サンスイが取り上げられていますね。
ご興味あれば如何でしょうか?
http://www.neko.co.jp/?p=91557
4点

80年前後のオーディオ少年のド定番。
アンプはサンスイ、スピーカーはダイヤトーン、レコードプレーヤーはデンオン、チューナーはトリオ(ケンウッド)
テープデッキはド定番は無かったような。
書込番号:19055956 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

テープはscotchだべ。
書込番号:19055988
3点

つい最近、地元のリサイクルショップに懐かしカセットのデッドストックが入荷、TDKのSA-XやらMaxellのLXTやら
DENONのDX-3を購入(1本30円 3本で97円)。まぁ使うことはないのですが、棚の飾りとして持っておこうかと。
気に入ってよく買ったのがDENONのテープ。ノーマルポジションのDXシリーズはDX-4を、ハイポジションのHDシリ
ーズはHD-Sをよく買いました。HD-Sはシンバルが程良く鳴る(バシャバシャ鳴らない)のでジャズを録音するのに
よく使いました。DXシリーズの下位モデルのDX-3などはシンバルがバシャバシャとうるさいので、ジャズには使わ
なかったです。
TDK、Maxellは当時の機材(ラジカセ)では音の違いがあんまり感じられなかったので、徐々に買わなくなっていき
ました。友人にNational(Technicsではない)のテープが好きなのがいましたが、何がこだわりなのかいまだに謎(笑)。
SONYのインデックスカードを買ってきて、表には曲名を書かずに雑誌の切り抜きや写真カードを張り付けて曲名
は裏に書いていました。レコパルなどの雑誌のカードは歌謡曲やニューミュージック向けで気に入ったカードがあ
んまりなく、アルバムのイメージに合うような写真カードを探したりして楽しかったですね。
86年当時は学生でカネもない。ビデオデッキが欲しくてオーディオはおざなり。買ったのは東芝のVIEWSTARで、
アキバのLA-OXで型落ち10万円ポッキリ。HiFiビデオデッキの第一世代で、学生の私はラジカセのAUX入力端子
でステレオ音声を楽しんでいました。最初に録画したのはNHKのBESTサウンドという番組で(司会は井上鑑)渡辺
香津美(ギターリスト)がゲスト。このビデオテープもVIEWSTARも捨てずに部屋の片隅に置いてあります。
以降は使えるカネの上限がある中でレコード、CDといった音楽ソフト、カセットテープ、ビデオテープといったメ
ディア(記録媒体)、ジャズクラブ、ライブイベント(ライブアンダーザスカイ)、コンサートにお金を使いました。オーデ
ィオは最近までおよそおざなりで、ビデオデッキは3回買い換えましたがオーディオは90年代に新品でアンプ、ミ
ニコンポ、カセットデッキを買ったくらい。598、798戦争の思い出は正直ないです(苦笑)。
書込番号:19056216
1点

圭二郎さん、お早うございます。
時節柄ですねー。
私はそう言った意味では「戦争を知っている生き証人」という感じでしょうか!
それ以前に「アンサンブルステレオ」等と銘打って各社は販売していました。
「オーディオ」などとはまだ誰も言わない頃でした。
CDや高性能カセットが発売されるようになりレコードより高音質・扱いやすいメディアが出た事も影響しているかと。
世の中も景気が良かったですしね。
専業メーカーが元気でしたから余計に拍車がかかったような気もします。
SANSUI・中道・AIWA・AKAI等々・・・・・。
書込番号:19056242
4点

辰巳出版の日本カセットテープ大全なる本を買ったけど、その他のメーカーの中でマグナックスとコニカを扱っていなかった事がちと不満。
書込番号:19056256 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>T-KAWAさん
当時のカセットテープは日立マクセル系以外はTDKのOEMが多かったですね。
格安テープはハーフがズレていて(テープ位置も)LとRが均等に録音できなかった。
書込番号:19056263
0点

>浜オヤジさん
懐かしいですね。ウチのはNationalでした。レコードとラジオしか聴けず、当時の子供が手が届くメディアになってい
たカセットテープが聴けず、出力端子もないので、カセットへの録音もできず、むしろ恨めしく思っていました。「せっか
くステレオがあるのに何だよ」って(笑)。
80年代前半にはセットもののフルサイズコンポ(スピーカー、レコードプレーヤー、チューナー、ラックのセット)が出て
来て、カセットデッキ付きで持っていた人がうらやましかったです(二度のオイルショックの影響で家業は構造的不況業
種-苦笑)。大学卒業してまもなく友人からお兄さんの使っていたTRIO(現JVC)フルコンポをスピーカーを除いて一式
もらったのですが、すでに時代はCDが主流。ONKYOの-200 Liverpool(アンプ-単品)を買い、SONYの安物CDプレー
ヤー、同LDプレーヤー(こっちは光デジタル出力端子が付いたミドル機)を買って、TRIOは廃棄しました。もらったこと
を最近まで忘れていたくらい。フェザータッチのボタンが主流になっていた当時、レバー式のガッチャンボタン(昔のカ
セットデッキによく採用されていました)はないだろと(笑)。
DIATONEのカタログにバカ高いスピーカーが掲載されていましたが※受注生産との添え書きがあり、多分これが
初めての超高級オーディオというものの存在を知った瞬間でした。もっともこのクラスの機材は昔も今も自分とはあ
んまり関係ないんですが。
書込番号:19056420
2点

>>TWINBIRD H.264さん
100円で売られていた舶来のカセットは巻き乱れがひどく、よく内部でワカメになりました。テレビ番組の録音で
よく使っていたのですが、ほどなくして使うのをやめました。高校生になって音楽を聴くようになり、そこでテープ
のグレードというものを知りました。でも正直音の違いってあんまり分からなかったですね。
友人に録音してもらったオフコースはいい音でしたが、別の友人に録音してもらった松山千春はサーノイズだ
らけ。こんなわけでむしろ録音機材の善し悪しでカセットの音が決まると思っていました。TRIOのカセットデッキ
で録音したアートペッパーもサーノイズがひどく(しかも前の録音した音がうっすらと残っている)、やっぱり廃棄
して正解でした(笑)。 698、798戦争の機材だったらこんなことはなかったんんだろうなぁ(笑)と思ってみたり。
書込番号:19056481
0点

皆さん こんにちは。
皆さんの発言で当時の思い出が甦ってきました。
>テープはscotchだべ。
>HiFiビデオデッキの第一世代で、
scotchと言えば、私はビデオテープですね。
scotchというメーカーをよく知らなかったので、TDKやマクセルと比べると格下扱いしてましたが、今見ると3Mなんですね。
HiFiビデオデッキは、我が家は買って貰えずノーマルのビデオデッキしか買って貰えませんでしたが、それでも重宝しました。
S-VHSデッキは、確か高校生の時に買えましたが、嬉しかったのを覚えています。
>格安テープはハーフがズレていて(テープ位置も)LとRが均等に録音できなかった。
>100円で売られていた舶来のカセットは巻き乱れがひどく、よく内部でワカメになりました。
ディスカウントショップにて、特売でノーブランド10円テープありましたね。
ボディもちゃっちなプラスチックでしたが。
> それ以前に「アンサンブルステレオ」等と銘打って各社は販売していました。
>「オーディオ」などとはまだ誰も言わない頃でした。
「オーディオ」より子供頃は、オーディオ機材のことを「ステレオ」言ってましたね。
子供頃はレコードプレイヤーに憧れていました。
その当時、小学1年生や2年生の雑誌の付録にソノシートが付いていまして、我が家ではレコードプレイヤー無くて掛けれなくて(苦笑)
あの当時は、お金が無くてダブルラジカセも買って貰えませんでしたから、それでもシングルのラジカセでも喜んで使っていましたけど。
書込番号:19056679
2点

懐かしい話題ですね。お邪魔させて下さい。
86年というと、既にアナログレコードが衰退しかかっているころなので、当時を知る自分にとっては衰退期のように思えます。
それ以前は、アナログレコードを再生するためのカートリッジや、PHONOアンプの性能が重要でしたから。
ナカミチのドラゴンは、あまり印象にありません。どちらかというと、1000とか700ですね。
カセットデッキは、オープンリールの影響もあって、TEACとAKAIとSONYの印象が強いです。
テープは、業界をちと知っていますが、放送局(プロ用)はSONYとFUJIの2強でしたし、
コンシューマー用途はマクセルとTDKが強かったです。
フェリクロームテープなんて、SONYらしい製品もありましたね。
SONYといえば、今は亡きエルカセットが有名です(爆)
86年というと、既に勝敗が決まったとはいえ、ベータビデオがまだ粘っていましたね。
CDは、これから全盛期を迎えるまさに黄金期だったと思います。
書込番号:19057208
2点

>CDは、これから全盛期を迎えるまさに黄金期だったと思います。
初期のCDは「CDラジカセ」をモニターとして制作されたと言われています。
その為か、高級コンポで再生すると音声帯域が狭すぎ物足らない音でした。
πのレガートリンクコンバージョン・SONYのフィルター付プレーヤー等が発売。
CDには現在でもアナログレコードのRIAAカーブの様な基準が定められていません。
※低音高音をカット・圧縮・フラット等、収録の仕方が統一されていない。
書込番号:19057308
1点

テープデッキの定番はテアック、ソニーと言うか僕の持ってたもの。
友達のルボックスがうらやましかった。
カセットはやはりテアック、これも憧れはナカミチ
書込番号:19057699
1点

カセットのインデックスカード遊びです。レコパルなどの付録のインデックスカードに気に入るものがあまりなかった
ため、写真カードやJAZZLIFE誌(以下JLと略称)の切り抜きでインデックスカードを飾っていました。
写真のCDはすべて買い直したもの。下からデビッドサンボーン(SAX)のライブ(左)はライブアルバムなのでJL
から。右の増尾好秋(G)のライブはベースのT.M.スティーブンス(B)を聴くアルバムだと思っていたのでJLから。
JLにTMの写真が載ること自体が珍しいのでちょっと貴重かも。
中段の左はチックコリア(P)のFRIENDS。カルテットを思わせる写真カードで。右はアルディメオラ(G)のライブ。
レコパルだったかにジャケットのパロディイラストのインデックスカードが付録でついており、偶然友人が読んで
いたもので見かけてコピー。色を塗ってインデックスカードに。これは本当に偶然でした。
上段のジョージベンソン(G、Vo)は7曲目のDinorah、Dinorahのメランコリックな曲調に合わせてメリーゴーラン
ドの写真カードを。使い道のないあだちみつるのイラスト(笑)はヘッドクリーニングテープに。どれも30年以上の
定位置です。
こんな具合でカセットテープのインデックスカードを飾っていました。イメージに合うものがないものはインデッ
クスカードのまま。やはり曲名は裏側に書いていました。昔のオーディオにはこんな楽しみもありました。今は
もうやろうと思いませんが(インデックスカード自体もう売っていない)、これがあったので引っ越しの時もカセット
テープは捨てられませんでした。
Scotchといえば私もビデオテープ。ホームセンターで120分テープの3本パックが700円で売っていたので、
一時期こればかり使っていました。背面ラベルのシールも粘度が弱めで割と綺麗にはぎとることができたので、
使い勝手がよかったですね。ビデオテープはFUJI FILMのものを定番にしていました。背面ラベルがはがしづ
らいものは使いませんでしたね。
よく考えたらビデオデッキは2回買い増していました。ビクターのビデオデッキ2台を忘れていました。どっちも
ダビング用の再生側で使っていましたがいずれもテープ走行の不良でテープが痛むので廃棄。「♪ビデオはビ
クタァ〜」というCMで人気のメーカーでしたが録画機の主力にしていた三菱のビデオデッキと画作りが大きく違
ったため、ダビングするとノイズがかかったような画質になりました。今ではあれは失敗だったなと思います(苦笑)。
ところで598戦争はスピーカーの方でしたっけ?どんな機種があったのかな?ちょっと知りたいところです。
798戦争にしてもファンにはありがたいですが、当時は利益よりも市場シェア重視だったのでメーカーはさぞや
大変だったろうと思います。
書込番号:19057758
1点


80年代後半は「598スピーカー&798アンプ」の花盛りで、実際にこのクラスの製品を買った者は多かったようですが、(以前別のスレッドでも書きましたけど)この「598スピーカー&798アンプ」の隆盛こそがバブル崩壊後のオーディオ不況の一因になったとも言えます。
ほとんどのメーカーが画一的な外観・変わり映えのしない定格の製品ばかりをリリースして、その購入層以外のユーザーを開拓しない状態が長く続くと、メインの購入層の金回りが悪くなった途端に共倒れしてしまうのは当然でしょう。
>カセットテープの記事は懐かしい
昔、カセットテープを製造していた国内メーカーは6つだったと聞いています。つまりTDK、日立マクセル、富士フイルム、SONY、住友スリーエム(Scotch)、DENONですね。太陽誘電(That's)が参入したのは後になってからでしょうか。
海外ブランドではBASFなんてのもありました。
質的に一番信用出来たのはTDKでしたね。反対にとても悪かったのがSONY。テープが早々にワカメ状態になったり、巻き戻している途中で切れたりしたことも1度や2度ではなかったです。
そうそう、84年には松下電器(現Panasonic)より、コバルト蒸着式テープ(オングロームカセット)というのも発売されていましたな。使ったことがありますけど、なかなか良かったですね。
書込番号:19058905
2点

ナカミチは作為的に高音を造っている様な感じの音に聞こえます。なので、音は確かにいいと思いますが、聞き込むと違和感が感じられてくる気がします。ピーキングを造っているというか。
ダブルキャプスタンタイプは送り出し側のピンチローラーの圧が変わるとたちまちテンションが狂ってテープをだめにするリスクが高まります。シングルキャプスタンのほうがはるかにリスクが少なくなります。
598 798戦争は、アンプからデッキまでジャンルを問わずありましたね。しかし、イケイケどんどんで結局自滅の道に各メーカー歩むことに。バブル時代とともに加熱というか、なんだかこじつけのような理論がまかり通って、今は、そんな理論どこにいったかのようなようですね。
今のカセットテープは、磁性体の塗布が少ないので過度な期待を持つとねぇー。NR使わないと、ヒスノイズが大きくてまともには聞けないですね。とはいえ、現行の機種は、NR自体が搭載されなくなりました。
書込番号:19059552
1点

やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さんこんにちは。
>ナカミチは作為的に高音を造っている様な感じの音に聞こえます。
Nakamichiのプレイヤーをそんなに多く聞いた分けでも無いですが、そんな事もなかったと思います。
当時Nakamichi1000Uというデッキを使ってました(自分で購入したわけではありません)、これは独立の3ヘッドでクローズドループデュアルキャプスタンでした。
録音の際にテープを入れ替えるたびにアジマス調整するのは面倒でしたが(^^;
御存知の様に3ヘッドは録音中にソースと聞き比べながら録音可能でしたが、これだけソースに忠実な音は他にあまり聞いた事なかったですね。
当時の記憶で曖昧な部分もありますが、かなり濃厚な音だったと思います。
個人的には高音もよく出てましたが低音もよく出てたと思います。
まあ当時としてはかなり高額な機器でしたので、一般的に語るのもどうかと思いますが、Nakamichiの音はと言われればそういうイメージでしたと言う事です。
個人的に自分の中で高音質とはどう言う物かと言う原点がこの音から始まった気がしております。
今聞いて見たらどう感じるのかは謎ですが(笑)
書込番号:19059773
0点

>昔、カセットテープを製造していた国内メーカーは6つだったと聞いています。つまりTDK、日立マクセル、富士フイルム、SONY、住友スリーエム(Scotch)、DENONですね。
マグナックスは?
書込番号:19060009 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

カセットデッキを中古で買いました。
SONY KA3ESです。
当時使用してたのが5ESだったのに…(^^;;
中古でも5ES,7ESになると高くなります。
ジャズのCDやクラシックのCDをカセットテープにアナログ録音して楽しんでます。
また、カセットテープもオークションで70年代から80年代初期に発売されていたテープを使用してます。
SONYだったらJHFやAHF。
TDKだったらSA-Xなど。当時、子供の頃には手が出せないカセットです(^^;;
未開封物は勿体無くて開封出来ないのですが、使用済みの物でも十分に楽しめます。
特にTDKは劣化が少なく一般的に普及したADなんかは凄いです。
SONYは劣化が多い様に感じます。特にBHF。
そんなカセットテープもB&W CM9で鳴らすと子供の頃には味わえなかったカセットテープの好音質が楽しめます。
当時のラジカセなんかも買ってしまったりして、古き良き時代?にどっぷりです(笑)
ドルビーSで録音して楽しんでましたが、
最近ドルビーオフの良さも体感してます。
オープンリールも欲しくなってしまいました。
ハイレゾも楽しんでるけど、カセットテープ楽しいです。
書込番号:19062517 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

前に書いたカセットテープのデッドストック品です。1本30円。棚の飾りにしています。でもDENONはHD-S
が欲しかった(笑)。それにしてもカセットの話題ばかりですね、ウォークマンの話題でも盛り上がるかと思って
いたのですが。やっぱり当時最も手ごろなメディアだったからですかね。
>ハッピーとプリンさん
こんなのを見たら YAMAHAの K-8が欲しくなってしまいます(笑 オクに動作品の出物があるので)。もう
置く場所がなく、出番のない機材の扱いに困っているというのに。
K-8はこんなモデル。
http://audio-heritage.jp/YAMAHA/player/k-8.html
高校時代の友人がKシリーズ(型番は不明)のカセットデッキを持っていてよく録音してもらいました。あの
はめ込み式のカセットホルダーはカッコよかったなぁ。
書込番号:19063066
0点


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