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音量調整

2025/12/06 16:27


イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > Svanar Wireless LE

クチコミ投稿数:19件

このイヤホンは音量調節が細かくできますか?

だいぶ前に買ったワイヤレスイヤホンが音量を一定間隔でしか調節できなくて不便でした。あと少し音大きくしたいなと思っても8%間隔でしか調節できないみたいな。

こちらのイヤホンを持っている方音量調節細かく刻めますか?

書込番号:26357365 スマートフォンサイトからの書き込み

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クチコミ投稿数:115件Goodアンサー獲得:16件

2025/12/07 22:45

このイヤホンは以前に試聴したことがありますが、イヤホン本体で音量調整そのものが出来なかったかと。
それと本機には専用アプリがありませんので、自在にタッチ操作をカスタマイズすることも不可ですね。

ただGoogle play ストアなどから音量調整アプリ等をインストールすると細かい調整も可能かもしれませんね。
勿論その場合もスマホ側からの調整になりますが。

書込番号:26358714

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osmvさん
クチコミ投稿数:4256件Goodアンサー獲得:1091件

2025/12/08 00:55

>最中ミックスさん

音量調節の細かさは、その機器のハードウェアに何ステップの音量調節機能があるかによります。
例えば、イヤホンが15ステップしかなければ、約6%間隔の調節になります。それは、スマホ側も同じですが、スマホの方がたいていステップ数が多い(例えば30ステップ)です。それだったら、スマホで音量UP/DOWNすればより細かく調節できることになるのですが…。
ただ、最近のAndroidスマホは絶対音量が有効になっています。絶対音量が有効になるとどうなるかというと、イヤホンとスマホの音量調節が連動します。つまり、イヤホンで50%の音量にしたら、スマホ側の音量も50%の位置になるのです。逆に、スマホで20%の音量にしたら、イヤホン側の音量も20%の位置になるのです。
それでこのような動作をさせるには、イヤホンとスマホの音量を対応させないといけないのですが、ステップ数が15と30のように違うと、イヤホンで1ステップ動かしても、スマホ側では2ステップ動くのです。また、逆にスマホでは音量を2つUPして初めてイヤホンの音量が1つUPするとかになるのです。つまり、音量調節が一番ステップの粗いイヤホンに依存してしまうのです。
実際、これでは細かな音量調節ができないなど問題となる場合があります。その場合は、絶対音量を無効にして、スマホとイヤホンの音量調節を独立させればよいのです。そうすると、スマホで30ステップ、イヤホンで15ステップと二重に音量調節ができます。例えばスマホで音量20%にすれば、イヤホンでその20%の音量をさらに1/15ずつ調節できるのでより細かく調節できるのです。ただその代わり、イヤホンで音量Maxにしても、音量20%(スマホで設定した音量)までしか音量が上がりません。もっと音量を上げたければ、スマホの音量を上げないといけません。
なお、Androidスマホの絶対音量を無効にする方法は、ちょっと複雑です。また、スマホの機種によっても少し違いますので、ネットで検索してください。例えば、次のような方法です。
https://news.mynavi.jp/article/20200319-android_why/

書込番号:26358779

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標準

HE600良いですよ。

2025/11/17 20:14


イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > HE600

hifimanのヘッドホンというのは発売から二、三年すると半額になったりすることがあるので、発売から数ヶ月のタイミングで試聴なしで買うとなると、もはや人柱確定コースなわけですが、今回は僕が人柱です、ええ。

ぶっちゃけHE600とは別にANANDA unveiledも買っており、ANANDA unveiledの方は既に売却しています。

もう後には引けないのだよ。
・・さて、本題に入りましょう。

HE600は将来的に8万円以下になる可能性がありますが、その時にANANDA UNVEILEDとHE600で悩んでる方がいた場合の参考になれば幸いです。

まずANANDAなんですが、初代から二世代進化し、YouTubeなんかだと野村ケ○ジさんが「同価格帯の比較されるヘッドホンが可哀想」みたいな発言されてましたが僕が言っておきたいことは主に三つ。

1、音場というか楽器配置の間隔はあまり広くない

2、unveiledモデルのカバーの付け外しはある程度覚悟はしていたつもりだったが、思ったより面倒でストレス

3、聴感上の帯域バランスは中域から高域フラットの低音寄りでボーカルより低音が手前で主張する傾向有り。
(低音過多と感じることがある)

なので将来的に初代ANANDA好きが思考停止して値下がりしたunveiledモデルにいくと、高域の若干のピーク感、雑さがなくなった点や、音場がクリアになった点は評価するかもしれませんが、上記の1から3が気になり、トータルで考えると良くなった、グレードアップしたと捉えられるかどうかは正直かなり微妙なラインです。

将来的に仮に5万円まで下がったと仮定しても初代ANANDAも持ってた人間からすると、微妙なラインです。

次はHE600です。

書込番号:26342603 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!9


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クチコミ投稿数:1647件

2025/11/17 20:50

さてHE600です。

まず装着感なんですが、ANANDA unveiledの方が本体重量実測450g、 HE600の方が実測387gだったんですが、ANANDAの方がフィット感は良好でした。

強いて言えば一時間以上使用するとダルさを感じるのがANANDAの方だったので、本体の重さって大事だなぁと。

昔HE500というHE600と同じような形状でたしか本体重量540gくらいだったかな?のヘッドホンを使ってたことがある人間からすれば、フィット感こそANANDAの方が良いと思いましたが、HE600の重量、装着感に関しては凄まじい進歩と時代の流れを感じますね。

聴感上の帯域バランスはフラットに近く聞こえますが、音の厚みやアタック感に関わる低域が部分的に凹んでる感じがします。

ボーカルは軽やかで伸びやか。

「軽快」という表現とは少し違い、軽さの中に瑞々しさと柔らかさ、滑らかさがあり、ピンポイントで音質を評価すれば「アタック感や音の厚みがもう少し欲しい」という方がいらっしゃるかもしれませんが、全体でみると「軽やかで伸びやかで瑞々しい」という音でまとまってます。

硬い音や耳障りな音、濃い音は出ないので、ながら聞きや使い分けを前提として使う分には音質的にダイナミック型のヘッドホンとの差別化も容易で、非常に良いと思います。

まあとりあえず今回はこのへんで。

書込番号:26342642 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!7


cba001さん
クチコミ投稿数:19件Goodアンサー獲得:2件

2025/11/18 00:35

hifiman 良い音しますね。
クッキリスッキリな感じが好きな人におすすめかな。
低音と高音のバランスについては hifimanの色々なやつを聞いて貰うしかないけど

ところで 逆に質問で恐縮なのですが
私が聞いた時は上流も良いモノだったので 安いアンプでも大丈夫かは判らないんですが、
環境に拘らなくても大丈夫ですか?

書込番号:26342796

ナイスクチコミ!7


クチコミ投稿数:1647件

2025/12/07 18:06

>cba001さん
返信遅れました。

hifimanはベースとなった機種を鳴らしやすくしたモデルとして HE600を宣伝しており、カタログスペックではインピーダンス28Ωという数値が目立ちますが、同時に「音圧感度」を見ると94dbという数値が確認できます。

この音圧感度ってのがインピーダンスと相関性があり肝でして、90db前後が低い(能率が低いので、音量が取りにくい)、110db前後が高い(イヤホンなら標準的、音量が取りやすい)という感じでとりあえず100dbが標準と定義します。

hifimanの HE600
インピーダンス28Ω、音圧感度94db

↑これを計算上同程度の音量がとれる数値に変換↓

インピーダンス112Ω、音圧感度100db

昔自分で書いたやつですが参考掲示板↓
https://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=13218219/

・・つまり数値上はカタログスペックだけでみても、音量が取りやすいヘッドホンではないです。

それで次に聴感での話になりますが、cba001さんはスッキリ、クッキリという表現をされてましたが、再生環境が悪いとhe600はスッキリには鳴りません。音像がそれぞれ近い場所でぎゅうぎゅうになるイメージで、凄く極端な話、イヤホンでいいんじゃないかなぁって感じの音場になるので、元々ヘッドホン全体で見てトップクラスに鳴らしずらかったヘッドホンが(HE6が)、少し鳴らしずらい程度にリファインされた(he600)と考え、普通に据え置き環境を用意した方がいいんじゃないかなぁっていうのが僕の見解です。
(一応定価10万円overのヘッドホンでもありますし)

書込番号:26358488 スマートフォンサイトからの書き込み

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イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > ARYA UNVEILED

eイヤホンの少し騒がしい店内での視聴でしたが、
ATH-R70xa
ATH-ADX7000
ATH-ADX5000
ATH-ADX3000
HD660S2
K812
ARYA UNVEILED
を2時間ほどかけて視聴しましたので感想を書いておきます。

●ATH-R70xa
非常に低歪みで嫌な音がなく、音は近いが、オーテクらしいメリハリやかましさは皆無。耳と頭が大きい自分にはイヤーパッドが薄く、耳の下がスカスカとなってしまったためフィット感がイマイチだった。そのせいか低音の質は全ての中でトップに好み(輪郭があり引き締まっており筋肉質)であったが、重低音が感じられなく惜しい思い。重低音さえ感じられれば文句はなかった。

●ATH-ADX7000
ウルトラハイエンド。こちらもオーテクらしいメリハリやかましさは皆無。ATH-R70xaに豪華なイヤーパッド奢って完璧な装着感を提供しているような印象。耳をスポッと覆ってくれるし、ドライバーも近くないので、音も遠いので、解像感、押し出し感でいえばATH-R70xaのほうがいい。さらに低音の輪郭もATH-R70xaの方が好み。しかしブリブリの腹に来る重低音と圧倒的な精度、装着感により総合的にこちらの方がラグジュアリーな感じはある。快適な装着感や音色もあり、何も感じない非常に透明な機種。音楽に集中できるというより、音楽しか見えない機種。ただ感動するかどうか、乗れるかどうかは別の話。これはなんと無くだが、他社ウルトラハイエンドに迎合しすぎているような気がする。凄いのだがオーテクではない何か。

●ATH-ADX5000
かたやこちらはメリハリ押し出しのいつものオーテク。そこに快適な装着感やリッチな重低音を足した感じ。やはりいつものオーテクの延長線にあるので、耳にびしびし来る感じが好きになれなかった。オーテクファンは好きそう。

●ATH-ADX3000
同上。
それに加えてよりメリハリ。よりオーテク。オーテクファンは好きそう。

●HD660S2
圧倒的な実家のような安心感のある装着感、音。
嫌な音は出ないが、良い意味でも悪い意味でもドライバーからの音を直接聞かせるオーテク機を聴き倒した後に聴くと、なんだか色々な音が意図的にミュートされているような、【コントロール感】を感じる。人工的なめちゃくちゃキレイな白湯を飲んでいるような安心感。間違いない機種。

●K812
昔から基準としている機種で憧れていた。でも手に入れれずじまい。久しぶりに聴いたらキンキンで「あれ?」となりました。たぶん試聴機が長年の使用で劣化しすぎていた。

●ARYA UNVEILED
HD660S2のような安心感のある圧倒的な装着感。
平面ドライバーとは思えないATH-ADX7000に近い重低音。
ドライバーは遠いはずなのにATH-R70xaのようなダイレクト感、生音感、解像感のあるボーカルと低音の輪郭、引き締まり。そして適度な距離感。文句ないです。ありがとうございます。お金貯めます。

■結論
結果ハイファイマンでした。
初めはR70xaをウキウキで視聴しにいったのですが、耳がおかしくなるぐらいオーテクを聴き倒したあと、ゼンハイザーと、あまり試聴したことがなかったが、ものはついでと、興味津々だったハイファイマンを聞く流れでした。平面ドライバーは好きだったので、ハイファイマンが好きなことはなんと無く分かっていたのですが最新機種がここまで低音も装着感も最高の仕上がりになっていることに度肝を抜かれました。最も体が自然に揺れていたのもハイファイマンでした。

さて、お金貯めますか。

書込番号:26343267 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!6


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クチコミ投稿数:1647件Goodアンサー獲得:141件

2025/11/18 21:03

unveiledモデルだと僕もaryaが一押しです。

ANANDAのunveiledモデルで感じた音質的な不満がなくなり、モニターライクな帯域バランスとオーディオ的な音像表現がハイレベルで融合してます。

unveiledモデルは正直めんどくさいところがありますが、将来的に12万円くらいまで下がれば僕も買います(ぇ

書込番号:26343420 スマートフォンサイトからの書き込み

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クチコミ投稿数:100件

2025/11/18 21:13

ハイファイマンはおそらく初視聴だったので、その情報はとても参考になります。本機はやはり素晴らしい仕上がりのようですね。情報ありがとうございます!

しかしハイファイマンは値崩れが激しいので、買い時が難しいですww

書込番号:26343436 スマートフォンサイトからの書き込み

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なんだかんだでANANDA

2025/10/01 06:13(2ヶ月以上前)


イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > ANANDA

2025.10.1時点でフジヤエービックで10%オフクーポンが発行されており、35442円で現時点ではこれが最安かな?たぶん。

家用ヘッドホンで予算4万円以下で良いのが欲しい方には個人的にこれが一押しです。

hifimanはマイナーチェンジやら上位機種やら後継機種やらがバンバン出て、値下がりも激しいので買い時がわからんメーカーの代表格だなぁっていうのが本音ですが、当機種は生産が終了アナウンスから時間がたってるので、おそらく、たぶん、きっと底値だろうっていうのと、ANANDAは発売当初から広い層に支持されている音質でhifiman入門、平面駆動入門機としても非常に優秀だと思います。

これが気にいるようでしたら今後のステップアップもわかりやすく、arya系にいくのもよし、ANANDA系の最新モデルに行くのもよし。

その時のお財布事情と過去モデルの値下がり幅などから、自分の納得できるモデルを買う、あとどのヘッドホン・イヤホンでもそうですが、可能であれば試聴できる環境があればベストですね。

今も昔も「試聴環境がなく、試聴なしで買う候補はコレです!」みたいな投稿がありますが、最終的に調べた候補が気になって全部買う→結果的に交通費払って試聴環境ある場所に行って買った方が安く済んだ、尚且つ買った機種の上位モデルも試聴できて満足度が高い買い物になったとかザラなので。

書込番号:26304520 スマートフォンサイトからの書き込み

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2025/10/01 15:38(2ヶ月以上前)

HiFiMAN's QC issues に対する Google AI による回答はお見事である。

"how is hifiman's quality control issue?"

Hifiman has a widely reported reputation for quality control issues, particularly with driver failures and headband problems. While the company's headphones are praised for their sound quality and performance-to-price ratio, buyers often feel they are entering a "QC lottery" due to inconsistent build quality.

Key issues reported with Hifiman headphones include:

-High initial defect rate: Many customers report receiving units with issues right out of the box, such as faulty drivers, mismatched channels, or cosmetic flaws.
-Driver failures: Some owners experience driver malfunctions, where one side of the headphone stops working or develops a persistent crackling or buzzing sound. This can happen after a short time or several years of ownership. The fragile nature of the planar magnetic drivers in Hifiman's headphones makes them more susceptible to damage from drops or rough handling.
-Poor headband quality: For many models, the headband is a common point of failure. This can include broken adjustment mechanisms, creaking noises, or straps peeling away. Some models, such as the Edition XS, also draw complaints for a single-strap headband that can create an uncomfortable pressure point on the head.
-Weak build materials: Many users feel that the build quality of Hifiman headphones does not match their often-high price point. The use of cheaper materials can lead to rattling parts and poor longevity.
Cable issues: The stock cables are frequently cited as a weakness and a potential cause of intermittent audio issues.

What is Hifiman doing about it?

Hifiman is aware of the quality control issues and has made efforts to improve, particularly in more recent products starting with models like the Edition XS. The company's customer service receives mixed reviews but is often described as responsive, with many users having success getting repairs or replacements under warranty. Some reports, however, note expensive or difficult out-of-warranty repairs.

How can a potential buyer mitigate the risk?

For those considering Hifiman products, several strategies can help minimize the risk of a faulty unit:

-Purchase from a retailer with a strong return policy: This is the most critical step. Buying from a retailer with a good 30-day return or exchange policy allows you to quickly address any initial defects.
-Consider buying from an authorized dealer: If an issue arises while under warranty, an authorized dealer can assist with the return and replacement process.
-Treat the headphones with care: Given the fragile nature of the planar drivers, Hifiman headphones should be handled carefully. Avoid dropping them or throwing them into a bag without a hard case.
-Manage expectations on longevity: While many units last for years without issue, it is best to be aware that the longevity can be inconsistent.
-Upgrade the cable: Since the stock cables are a common weak point, investing in a high-quality aftermarket cable can improve long-term reliability.

書込番号:26304877

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クチコミ投稿数:2965件Goodアンサー獲得:104件

2025/10/01 17:00(2ヶ月以上前)

「Hifimanの品質管理の問題はどうですか?」

Hifimanは、特にドライバーの故障やヘッドバンドの不具合といった品質管理上の問題で広く知られています。同社のヘッドフォンは音質と価格性能比が高く評価されている一方で、製造品質のばらつきにより、購入者は「品質管理の宝くじ」に足を踏み入れているような気分になることがよくあります。

Hifimanヘッドフォンで報告されている主な問題点は次のとおりです。

-初期不良率の高さ:多くのお客様から、ドライバーの不具合、チャンネルの不整合、外観上の欠陥など、箱から出した瞬間から問題のある製品を受け取ったという報告があります。
-ドライバーの故障:一部のユーザーは、ドライバーの不具合を経験しています。ヘッドホンの片側が動作しなくなったり、パチパチという音やブザー音が鳴り続けたりします。これは、購入後すぐに発生する場合もあれば、数年後に発生する場合もあります。Hifimanヘッドフォンの平面磁界ドライバーは壊れやすいため、落下や乱暴な取り扱いによる損傷を受けやすいです。
-ヘッドバンドの品質の悪さ:多くのモデルにおいて、ヘッドバンドが故障の原因となることがよくあります。調整機構の破損、きしみ音、ストラップの剥がれなど、様々な問題が考えられます。Edition XSなどの一部のモデルでは、シングルストラップのヘッドバンドが頭部に不快な圧迫感を与えるという苦情も寄せられています。
- 脆弱な素材:多くのユーザーは、Hifimanヘッドフォンのビルドクオリティが、しばしば高価格帯に見合っていないと感じています。安価な素材の使用は、部品のガタつきや耐久性の低下につながる可能性があります。
-ケーブルの問題:付属ケーブルは、しばしば欠点として挙げられ、断続的なオーディオの問題を引き起こす原因となる可能性があります。

Hifimanはどのように対策を講じているのでしょうか?

Hifimanは品質管理の問題を認識しており、特にEdition XSなどのモデルをはじめとする最近の製品において、改善に取り組んできました。同社のカスタマーサービスに対する評価は賛否両論ですが、対応が迅速であると評価されることが多く、多くのユーザーが保証期間内の修理または交換を受けています。しかしながら、保証期間外の修理は高額または困難であるという報告もあります。

購入を検討しているユーザーは、どのようにリスクを軽減できるのでしょうか?

Hifiman製品の購入を検討されている方は、不良品のリスクを最小限に抑えるための対策をいくつかご紹介します。

-返品ポリシーがしっかりしている販売店から購入する:これは最も重要なステップです。30日間の返品・交換ポリシーがしっかりしている販売店から購入すれば、初期不良に迅速に対応できます。
-正規販売店からの購入を検討する:保証期間中に問題が発生した場合、正規販売店が返品・交換手続きをサポートしてくれます。
-ヘッドホンを丁寧に扱う:平面駆動型ドライバーは壊れやすいため、Hifimanヘッドホンは丁寧に扱う必要があります。落としたり、ハードケースに入れずにバッグに放り込んだりするのは避けましょう。
-耐久性への期待値を抑える:多くの製品は問題なく何年も使用できますが、耐久性にはばらつきがあることを認識しておくことが重要です。
-ケーブルをアップグレードする:純正ケーブルは一般的な弱点であるため、高品質のアフターマーケットケーブルに投資することで長期的な信頼性を向上させることができます。

書込番号:26304925

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jbl club pro+twsからの買い替え

2025/09/24 20:17(2ヶ月以上前)


イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > Svanar Wireless LE

スレ主 MTCY-Yさん
クチコミ投稿数:24件

jbl tour pro2とこちらはどちらがオススメでしょうか。
twsのドンシャリが好き、特に低音が綺麗で気に入ってますが、最近充電がすぐ無くなるのと、左耳側の音量が下がって左右差が出るようになった為、買い替えを検討しています。
同じjbl繋がりでtour pro2を検討しています。

その前にランキングでも見てみようと開いたところ、聞いたことがないメーカでしたが、安価ながらすごく良さそうなレビューでしたので気になりました。

jblの音質が好きなタイプとしてはこちらの商品はどうでしょうか。お知恵のある方、宜しくお願い致します。

書込番号:26299252 スマートフォンサイトからの書き込み

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クチコミ投稿数:3412件Goodアンサー獲得:461件

2025/09/25 04:29(2ヶ月以上前)

買うならLEじゃないほうが圧倒的におすすめですが

このメーカーのは音だけなら飛び抜けていいのですが
例えばノイズキャンセリング等普通のTWSに普通にある機能が
ないに等しいのがどうかです
よく調べたほうがいいです

書込番号:26299498 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 MTCY-Yさん
クチコミ投稿数:24件

2025/09/25 09:26(2ヶ月以上前)

>ヘイムスクリングラさん
早速ありがとうございます。
ノイキャンはほぼ使わないので、優先度は低いです。
今のjblもあってないようなものくらいノイキャンの性能は低いので。

本当はLEじゃない無印のものがいいのは勿論だとは思いますが、音質だけに拘りたいということであれば、jblからの入れ替えでもこちらのLEは満足できるものでしょうか。
個人差はあるとは思いますが、参考までにお願いしたいですm(_ _)m

書込番号:26299606 スマートフォンサイトからの書き込み

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クチコミ投稿数:3412件Goodアンサー獲得:461件

2025/09/25 15:46(2ヶ月以上前)

自分は無印の方しか持ってないし
音ソムリエじゃないのでなんともいえない部分もありますが
音はおそらく元値にふさわしいあるいはそれ以上の音がするとは思います
ただこのメーカーは不良品が割と多いと聞きますので
買われるならサポートのしっかりした販売店で
購入されることをオススメします

書込番号:26299877 スマートフォンサイトからの書き込み

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LDACでも概ね切れることはない

2025/09/19 19:47(2ヶ月以上前)


イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > Svanar wireless

クチコミ投稿数:3412件 Svanar wirelessのオーナーSvanar wirelessの満足度5

新ロットだからか?
よほどの人口密集状態じゃなければ問題ない

がANCモードは何のためにあるのか不明なレベル
使う価値はゼロ

なおHiFiモードを100点としたら
外音取り込みモードは85点くらいの価値はあると思った

書込番号:26294504 スマートフォンサイトからの書き込み

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