このページのスレッド一覧(全91スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 13 | 2 | 2025年11月18日 21:13 | |
| 22 | 2 | 2025年11月18日 00:35 | |
| 29 | 2 | 2025年10月1日 17:00 | |
| 4 | 3 | 2025年9月25日 15:46 | |
| 2 | 0 | 2025年9月19日 19:47 | |
| 121 | 9 | 2025年9月15日 04:19 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > ARYA UNVEILED
eイヤホンの少し騒がしい店内での視聴でしたが、
ATH-R70xa
ATH-ADX7000
ATH-ADX5000
ATH-ADX3000
HD660S2
K812
ARYA UNVEILED
を2時間ほどかけて視聴しましたので感想を書いておきます。
●ATH-R70xa
非常に低歪みで嫌な音がなく、音は近いが、オーテクらしいメリハリやかましさは皆無。耳と頭が大きい自分にはイヤーパッドが薄く、耳の下がスカスカとなってしまったためフィット感がイマイチだった。そのせいか低音の質は全ての中でトップに好み(輪郭があり引き締まっており筋肉質)であったが、重低音が感じられなく惜しい思い。重低音さえ感じられれば文句はなかった。
●ATH-ADX7000
ウルトラハイエンド。こちらもオーテクらしいメリハリやかましさは皆無。ATH-R70xaに豪華なイヤーパッド奢って完璧な装着感を提供しているような印象。耳をスポッと覆ってくれるし、ドライバーも近くないので、音も遠いので、解像感、押し出し感でいえばATH-R70xaのほうがいい。さらに低音の輪郭もATH-R70xaの方が好み。しかしブリブリの腹に来る重低音と圧倒的な精度、装着感により総合的にこちらの方がラグジュアリーな感じはある。快適な装着感や音色もあり、何も感じない非常に透明な機種。音楽に集中できるというより、音楽しか見えない機種。ただ感動するかどうか、乗れるかどうかは別の話。これはなんと無くだが、他社ウルトラハイエンドに迎合しすぎているような気がする。凄いのだがオーテクではない何か。
●ATH-ADX5000
かたやこちらはメリハリ押し出しのいつものオーテク。そこに快適な装着感やリッチな重低音を足した感じ。やはりいつものオーテクの延長線にあるので、耳にびしびし来る感じが好きになれなかった。オーテクファンは好きそう。
●ATH-ADX3000
同上。
それに加えてよりメリハリ。よりオーテク。オーテクファンは好きそう。
●HD660S2
圧倒的な実家のような安心感のある装着感、音。
嫌な音は出ないが、良い意味でも悪い意味でもドライバーからの音を直接聞かせるオーテク機を聴き倒した後に聴くと、なんだか色々な音が意図的にミュートされているような、【コントロール感】を感じる。人工的なめちゃくちゃキレイな白湯を飲んでいるような安心感。間違いない機種。
●K812
昔から基準としている機種で憧れていた。でも手に入れれずじまい。久しぶりに聴いたらキンキンで「あれ?」となりました。たぶん試聴機が長年の使用で劣化しすぎていた。
●ARYA UNVEILED
HD660S2のような安心感のある圧倒的な装着感。
平面ドライバーとは思えないATH-ADX7000に近い重低音。
ドライバーは遠いはずなのにATH-R70xaのようなダイレクト感、生音感、解像感のあるボーカルと低音の輪郭、引き締まり。そして適度な距離感。文句ないです。ありがとうございます。お金貯めます。
■結論
結果ハイファイマンでした。
初めはR70xaをウキウキで視聴しにいったのですが、耳がおかしくなるぐらいオーテクを聴き倒したあと、ゼンハイザーと、あまり試聴したことがなかったが、ものはついでと、興味津々だったハイファイマンを聞く流れでした。平面ドライバーは好きだったので、ハイファイマンが好きなことはなんと無く分かっていたのですが最新機種がここまで低音も装着感も最高の仕上がりになっていることに度肝を抜かれました。最も体が自然に揺れていたのもハイファイマンでした。
さて、お金貯めますか。
書込番号:26343267 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
unveiledモデルだと僕もaryaが一押しです。
ANANDAのunveiledモデルで感じた音質的な不満がなくなり、モニターライクな帯域バランスとオーディオ的な音像表現がハイレベルで融合してます。
unveiledモデルは正直めんどくさいところがありますが、将来的に12万円くらいまで下がれば僕も買います(ぇ
書込番号:26343420 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ハイファイマンはおそらく初視聴だったので、その情報はとても参考になります。本機はやはり素晴らしい仕上がりのようですね。情報ありがとうございます!
しかしハイファイマンは値崩れが激しいので、買い時が難しいですww
書込番号:26343436 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > HE600
hifimanのヘッドホンというのは発売から二、三年すると半額になったりすることがあるので、発売から数ヶ月のタイミングで試聴なしで買うとなると、もはや人柱確定コースなわけですが、今回は僕が人柱です、ええ。
ぶっちゃけHE600とは別にANANDA unveiledも買っており、ANANDA unveiledの方は既に売却しています。
もう後には引けないのだよ。
・・さて、本題に入りましょう。
HE600は将来的に8万円以下になる可能性がありますが、その時にANANDA UNVEILEDとHE600で悩んでる方がいた場合の参考になれば幸いです。
まずANANDAなんですが、初代から二世代進化し、YouTubeなんかだと野村ケ○ジさんが「同価格帯の比較されるヘッドホンが可哀想」みたいな発言されてましたが僕が言っておきたいことは主に三つ。
1、音場というか楽器配置の間隔はあまり広くない
2、unveiledモデルのカバーの付け外しはある程度覚悟はしていたつもりだったが、思ったより面倒でストレス
3、聴感上の帯域バランスは中域から高域フラットの低音寄りでボーカルより低音が手前で主張する傾向有り。
(低音過多と感じることがある)
なので将来的に初代ANANDA好きが思考停止して値下がりしたunveiledモデルにいくと、高域の若干のピーク感、雑さがなくなった点や、音場がクリアになった点は評価するかもしれませんが、上記の1から3が気になり、トータルで考えると良くなった、グレードアップしたと捉えられるかどうかは正直かなり微妙なラインです。
将来的に仮に5万円まで下がったと仮定しても初代ANANDAも持ってた人間からすると、微妙なラインです。
次はHE600です。
書込番号:26342603 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
さてHE600です。
まず装着感なんですが、ANANDA unveiledの方が本体重量実測450g、 HE600の方が実測387gだったんですが、ANANDAの方がフィット感は良好でした。
強いて言えば一時間以上使用するとダルさを感じるのがANANDAの方だったので、本体の重さって大事だなぁと。
昔HE500というHE600と同じような形状でたしか本体重量540gくらいだったかな?のヘッドホンを使ってたことがある人間からすれば、フィット感こそANANDAの方が良いと思いましたが、HE600の重量、装着感に関しては凄まじい進歩と時代の流れを感じますね。
聴感上の帯域バランスはフラットに近く聞こえますが、音の厚みやアタック感に関わる低域が部分的に凹んでる感じがします。
ボーカルは軽やかで伸びやか。
「軽快」という表現とは少し違い、軽さの中に瑞々しさと柔らかさ、滑らかさがあり、ピンポイントで音質を評価すれば「アタック感や音の厚みがもう少し欲しい」という方がいらっしゃるかもしれませんが、全体でみると「軽やかで伸びやかで瑞々しい」という音でまとまってます。
硬い音や耳障りな音、濃い音は出ないので、ながら聞きや使い分けを前提として使う分には音質的にダイナミック型のヘッドホンとの差別化も容易で、非常に良いと思います。
まあとりあえず今回はこのへんで。
書込番号:26342642 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
hifiman 良い音しますね。
クッキリスッキリな感じが好きな人におすすめかな。
低音と高音のバランスについては hifimanの色々なやつを聞いて貰うしかないけど
ところで 逆に質問で恐縮なのですが
私が聞いた時は上流も良いモノだったので 安いアンプでも大丈夫かは判らないんですが、
環境に拘らなくても大丈夫ですか?
書込番号:26342796
7点
イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > ANANDA
2025.10.1時点でフジヤエービックで10%オフクーポンが発行されており、35442円で現時点ではこれが最安かな?たぶん。
家用ヘッドホンで予算4万円以下で良いのが欲しい方には個人的にこれが一押しです。
hifimanはマイナーチェンジやら上位機種やら後継機種やらがバンバン出て、値下がりも激しいので買い時がわからんメーカーの代表格だなぁっていうのが本音ですが、当機種は生産が終了アナウンスから時間がたってるので、おそらく、たぶん、きっと底値だろうっていうのと、ANANDAは発売当初から広い層に支持されている音質でhifiman入門、平面駆動入門機としても非常に優秀だと思います。
これが気にいるようでしたら今後のステップアップもわかりやすく、arya系にいくのもよし、ANANDA系の最新モデルに行くのもよし。
その時のお財布事情と過去モデルの値下がり幅などから、自分の納得できるモデルを買う、あとどのヘッドホン・イヤホンでもそうですが、可能であれば試聴できる環境があればベストですね。
今も昔も「試聴環境がなく、試聴なしで買う候補はコレです!」みたいな投稿がありますが、最終的に調べた候補が気になって全部買う→結果的に交通費払って試聴環境ある場所に行って買った方が安く済んだ、尚且つ買った機種の上位モデルも試聴できて満足度が高い買い物になったとかザラなので。
書込番号:26304520 スマートフォンサイトからの書き込み
28点
HiFiMAN's QC issues に対する Google AI による回答はお見事である。
"how is hifiman's quality control issue?"
Hifiman has a widely reported reputation for quality control issues, particularly with driver failures and headband problems. While the company's headphones are praised for their sound quality and performance-to-price ratio, buyers often feel they are entering a "QC lottery" due to inconsistent build quality.
Key issues reported with Hifiman headphones include:
-High initial defect rate: Many customers report receiving units with issues right out of the box, such as faulty drivers, mismatched channels, or cosmetic flaws.
-Driver failures: Some owners experience driver malfunctions, where one side of the headphone stops working or develops a persistent crackling or buzzing sound. This can happen after a short time or several years of ownership. The fragile nature of the planar magnetic drivers in Hifiman's headphones makes them more susceptible to damage from drops or rough handling.
-Poor headband quality: For many models, the headband is a common point of failure. This can include broken adjustment mechanisms, creaking noises, or straps peeling away. Some models, such as the Edition XS, also draw complaints for a single-strap headband that can create an uncomfortable pressure point on the head.
-Weak build materials: Many users feel that the build quality of Hifiman headphones does not match their often-high price point. The use of cheaper materials can lead to rattling parts and poor longevity.
Cable issues: The stock cables are frequently cited as a weakness and a potential cause of intermittent audio issues.
What is Hifiman doing about it?
Hifiman is aware of the quality control issues and has made efforts to improve, particularly in more recent products starting with models like the Edition XS. The company's customer service receives mixed reviews but is often described as responsive, with many users having success getting repairs or replacements under warranty. Some reports, however, note expensive or difficult out-of-warranty repairs.
How can a potential buyer mitigate the risk?
For those considering Hifiman products, several strategies can help minimize the risk of a faulty unit:
-Purchase from a retailer with a strong return policy: This is the most critical step. Buying from a retailer with a good 30-day return or exchange policy allows you to quickly address any initial defects.
-Consider buying from an authorized dealer: If an issue arises while under warranty, an authorized dealer can assist with the return and replacement process.
-Treat the headphones with care: Given the fragile nature of the planar drivers, Hifiman headphones should be handled carefully. Avoid dropping them or throwing them into a bag without a hard case.
-Manage expectations on longevity: While many units last for years without issue, it is best to be aware that the longevity can be inconsistent.
-Upgrade the cable: Since the stock cables are a common weak point, investing in a high-quality aftermarket cable can improve long-term reliability.
書込番号:26304877
0点
「Hifimanの品質管理の問題はどうですか?」
Hifimanは、特にドライバーの故障やヘッドバンドの不具合といった品質管理上の問題で広く知られています。同社のヘッドフォンは音質と価格性能比が高く評価されている一方で、製造品質のばらつきにより、購入者は「品質管理の宝くじ」に足を踏み入れているような気分になることがよくあります。
Hifimanヘッドフォンで報告されている主な問題点は次のとおりです。
-初期不良率の高さ:多くのお客様から、ドライバーの不具合、チャンネルの不整合、外観上の欠陥など、箱から出した瞬間から問題のある製品を受け取ったという報告があります。
-ドライバーの故障:一部のユーザーは、ドライバーの不具合を経験しています。ヘッドホンの片側が動作しなくなったり、パチパチという音やブザー音が鳴り続けたりします。これは、購入後すぐに発生する場合もあれば、数年後に発生する場合もあります。Hifimanヘッドフォンの平面磁界ドライバーは壊れやすいため、落下や乱暴な取り扱いによる損傷を受けやすいです。
-ヘッドバンドの品質の悪さ:多くのモデルにおいて、ヘッドバンドが故障の原因となることがよくあります。調整機構の破損、きしみ音、ストラップの剥がれなど、様々な問題が考えられます。Edition XSなどの一部のモデルでは、シングルストラップのヘッドバンドが頭部に不快な圧迫感を与えるという苦情も寄せられています。
- 脆弱な素材:多くのユーザーは、Hifimanヘッドフォンのビルドクオリティが、しばしば高価格帯に見合っていないと感じています。安価な素材の使用は、部品のガタつきや耐久性の低下につながる可能性があります。
-ケーブルの問題:付属ケーブルは、しばしば欠点として挙げられ、断続的なオーディオの問題を引き起こす原因となる可能性があります。
Hifimanはどのように対策を講じているのでしょうか?
Hifimanは品質管理の問題を認識しており、特にEdition XSなどのモデルをはじめとする最近の製品において、改善に取り組んできました。同社のカスタマーサービスに対する評価は賛否両論ですが、対応が迅速であると評価されることが多く、多くのユーザーが保証期間内の修理または交換を受けています。しかしながら、保証期間外の修理は高額または困難であるという報告もあります。
購入を検討しているユーザーは、どのようにリスクを軽減できるのでしょうか?
Hifiman製品の購入を検討されている方は、不良品のリスクを最小限に抑えるための対策をいくつかご紹介します。
-返品ポリシーがしっかりしている販売店から購入する:これは最も重要なステップです。30日間の返品・交換ポリシーがしっかりしている販売店から購入すれば、初期不良に迅速に対応できます。
-正規販売店からの購入を検討する:保証期間中に問題が発生した場合、正規販売店が返品・交換手続きをサポートしてくれます。
-ヘッドホンを丁寧に扱う:平面駆動型ドライバーは壊れやすいため、Hifimanヘッドホンは丁寧に扱う必要があります。落としたり、ハードケースに入れずにバッグに放り込んだりするのは避けましょう。
-耐久性への期待値を抑える:多くの製品は問題なく何年も使用できますが、耐久性にはばらつきがあることを認識しておくことが重要です。
-ケーブルをアップグレードする:純正ケーブルは一般的な弱点であるため、高品質のアフターマーケットケーブルに投資することで長期的な信頼性を向上させることができます。
書込番号:26304925
1点
イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > Svanar Wireless LE
jbl tour pro2とこちらはどちらがオススメでしょうか。
twsのドンシャリが好き、特に低音が綺麗で気に入ってますが、最近充電がすぐ無くなるのと、左耳側の音量が下がって左右差が出るようになった為、買い替えを検討しています。
同じjbl繋がりでtour pro2を検討しています。
その前にランキングでも見てみようと開いたところ、聞いたことがないメーカでしたが、安価ながらすごく良さそうなレビューでしたので気になりました。
jblの音質が好きなタイプとしてはこちらの商品はどうでしょうか。お知恵のある方、宜しくお願い致します。
書込番号:26299252 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
買うならLEじゃないほうが圧倒的におすすめですが
このメーカーのは音だけなら飛び抜けていいのですが
例えばノイズキャンセリング等普通のTWSに普通にある機能が
ないに等しいのがどうかです
よく調べたほうがいいです
書込番号:26299498 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ヘイムスクリングラさん
早速ありがとうございます。
ノイキャンはほぼ使わないので、優先度は低いです。
今のjblもあってないようなものくらいノイキャンの性能は低いので。
本当はLEじゃない無印のものがいいのは勿論だとは思いますが、音質だけに拘りたいということであれば、jblからの入れ替えでもこちらのLEは満足できるものでしょうか。
個人差はあるとは思いますが、参考までにお願いしたいですm(_ _)m
書込番号:26299606 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自分は無印の方しか持ってないし
音ソムリエじゃないのでなんともいえない部分もありますが
音はおそらく元値にふさわしいあるいはそれ以上の音がするとは思います
ただこのメーカーは不良品が割と多いと聞きますので
買われるならサポートのしっかりした販売店で
購入されることをオススメします
書込番号:26299877 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > Svanar wireless
新ロットだからか?
よほどの人口密集状態じゃなければ問題ない
がANCモードは何のためにあるのか不明なレベル
使う価値はゼロ
なおHiFiモードを100点としたら
外音取り込みモードは85点くらいの価値はあると思った
書込番号:26294504 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > HE400se
先日HE400seを購入したのですが、音量がいまいち確保できていない気がしています。
接続先はPCのみで環境は以下の通りになります。
PCにSoundblasterZを積んでそこにロジクールのウーファー付きスピーカーを接続していて、
そのスピーカーの3.5oジャックに接続しています。
そこでリケーブルして音量確保を考えているのですが、どう接続していいかわからなくて投稿させてもらいました。
ヘッドフォンアンプを接続して4.4mm端子を確保するしかないと思っているのですが、この場合スピーカーを外してサウンドカードにヘッドフォンアンプを繋いでそこにヘッドフォンがいいのでしょうか?
あと正直DAPとDACとヘッドフォンアンプの違いがうまいこと理解できてない気がするので、良かったらおすすめも教えてもらえると幸いです。
3000円から1万前後ぐらいのエントリーモデルがあると幸いです。
よろしくお願いします。
25点
接続方法はいくつかありますので、お好みで選べばいいかと思います。
@SB ZとDACを切り替えて使う
SB Zはそのまま。
USB端子にDACを接続する。
Windowsのサウンド出力先を切り替えて、出力する。
ASB Zの光端子とDACの光入力を接続する
SB Zはそのまま
SB ZとDACを光ケーブルで接続する。
Windowsのサウンド出力先をSPDIF-Out (Sound Blaster Z) にする。
DACは、ほとんどUSB接続できますので、光入力ありかなしのを選べば
良いかと思います。
私がPCで一番使用しているのは、
https://kakaku.com/item/K0001663536/
1万円しないくらいです。
今回1万前後という予算しばりがあるので、光入力なしから探した方が
良いかもです。
1万前後でバランス対応だと価格に登録あり製品だと
https://kakaku.com/kaden/headphone-amp/itemlist.aspx?pdf_Spec018=1&pdf_so=p2&pdf_pr=-12000
これくらいしか候補がありません。
iBasso Jr. Macaron だとバランス出力あり、出力高め、出力インピーダンス小さい
のでおすすめです。
バッテリー搭載していないので、PCにつけっぱなしでも問題ないです。
書込番号:26290489
18点
価格に掲載ない製品もさがしてみました。
https://www.amazon.co.jp/S-M-S-L-DS100-SMSL/dp/B0D28YMBBJ?th=1
バランス出力あり、接続はUSB・光ともに可能
みためはmacaronよりかっこいいかもです。
ただ出力が公開されていませんが、Amazonの商品説明だと、
macaronより小さいと思われます。
書込番号:26290509
18点
>PCにSoundblasterZを積んでそこにロジクールのウーファー付きスピーカーを接続していて、
そのスピーカーの3.5oジャックに接続しています。
SoundblasterZのヘッドホン端子もためしてみては?
こちらの方が出力高いのでは。
書込番号:26290515
18点
回答ありがとうございます!
SBZのEQ周りを全て使いたい場合はUSBDACでは無く光ケーブルで繋いだ方がいいんでしょうか?
そうであれば角形の光ケーブルと光入力ありのDACを用意することになりますけど合ってますか?
書込番号:26290518
3点
>SoundblasterZのヘッドホン端子もためしてみては?
こちらの方が出力高いのでは。
確かに昔別のヘッドホンを直刺ししたら音がでかすぎた覚えがありますね・・・
ただちょっとリケーブルの音質向上にも期待してる節があるんですよね
サウンドカード積んでEQかける時点で大差ないって声も聞こえてきそうですが
書込番号:26290519
19点
>SBZのEQ周りを全て使いたい場合はUSBDACでは無く光ケーブルで繋いだ方がいいんでしょうか?
Sound Blaster Commandをフルに使うには、ということでしょうか?
詳細の情報に関しては、
https://kakaku.com/item/K0000427596/
こちらで聞いた方が良いかと思います。
インストールしてみましたが、
Sound Blaster 製品にしか使用できないのは確かみたいです。
光出力も扱えるかは、マニュアルにスピーカー、ヘッドホンのみしか
使えないという注意書きがある項目もあります(バス)
なので、SBZ板できいてみて、光出力も使えるということであれば、
光接続、制約ありなら、フロント出力とスピーカーと切り替えて使う
ということになります。
そのばあいは、DACアンプではなく、ヘッドホンアンプでもいいかと
思います。
>ただちょっとリケーブルの音質向上にも期待してる節があるんですよね
https://www.youtube.com/watch?v=oP3FcODa-oI&t=569s
https://www.youtube.com/watch?v=aS39wNDKpas&t=154s
このあたり参考になるのでは。
差はほぼないことを知ったうえで、好奇心で手をだすのはありだとは
思います。
書込番号:26290530
6点
HE-400SE
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/hifiman-he400se-review-headphone.28771/
インピーダンスカーブ
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?attachments/hifiman-he400se-measurements-impedance-open-back-planar-magnetic-headphone-png.170528/
25Ωで一直線です。
ケーブル変えても音が変わらないヘッドホンです。
このカーブがぐにゃぐにゃしているヘッドホンだと、
抵抗が大きいアンプ、ケーブルを使用することで多少音が変わります。
ケーブルの変更で音の変化を楽しんでみたい、という目的だと、
HE-400SEは一番向かないヘッドホンだと思います。
平面駆動はこういう傾向は大きいです。
ただ、人間の脳はいろんな感想をひきだしますので、
違いを感じることはあるかもしれません。
ここは人それぞれなので、実際にやってみるのが良いかと思います。
書込番号:26290536
6点
趣味の世界なので、興味がある⇒試してみる
というのは良いことだと思いますよ。
ただ、ほどほどの投資にしておくのがいいかもです。
あとお店で試して、これはx万円投資してもおしくない、
というのを確認してからにする、とか。
専門店にいけばいろいろありますし、なければ、
ヨドバシでもバランスの機材は扱ってます。(店舗によるかも)
書込番号:26290579
6点
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