このページのスレッド一覧(全15スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 13 | 2 | 2025年11月18日 21:13 | |
| 121 | 9 | 2025年9月15日 04:19 | |
| 3 | 0 | 2025年4月19日 18:18 | |
| 0 | 0 | 2024年4月22日 05:52 | |
| 1 | 1 | 2023年11月4日 11:15 | |
| 9 | 5 | 2024年2月20日 13:58 |
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イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > ARYA UNVEILED
eイヤホンの少し騒がしい店内での視聴でしたが、
ATH-R70xa
ATH-ADX7000
ATH-ADX5000
ATH-ADX3000
HD660S2
K812
ARYA UNVEILED
を2時間ほどかけて視聴しましたので感想を書いておきます。
●ATH-R70xa
非常に低歪みで嫌な音がなく、音は近いが、オーテクらしいメリハリやかましさは皆無。耳と頭が大きい自分にはイヤーパッドが薄く、耳の下がスカスカとなってしまったためフィット感がイマイチだった。そのせいか低音の質は全ての中でトップに好み(輪郭があり引き締まっており筋肉質)であったが、重低音が感じられなく惜しい思い。重低音さえ感じられれば文句はなかった。
●ATH-ADX7000
ウルトラハイエンド。こちらもオーテクらしいメリハリやかましさは皆無。ATH-R70xaに豪華なイヤーパッド奢って完璧な装着感を提供しているような印象。耳をスポッと覆ってくれるし、ドライバーも近くないので、音も遠いので、解像感、押し出し感でいえばATH-R70xaのほうがいい。さらに低音の輪郭もATH-R70xaの方が好み。しかしブリブリの腹に来る重低音と圧倒的な精度、装着感により総合的にこちらの方がラグジュアリーな感じはある。快適な装着感や音色もあり、何も感じない非常に透明な機種。音楽に集中できるというより、音楽しか見えない機種。ただ感動するかどうか、乗れるかどうかは別の話。これはなんと無くだが、他社ウルトラハイエンドに迎合しすぎているような気がする。凄いのだがオーテクではない何か。
●ATH-ADX5000
かたやこちらはメリハリ押し出しのいつものオーテク。そこに快適な装着感やリッチな重低音を足した感じ。やはりいつものオーテクの延長線にあるので、耳にびしびし来る感じが好きになれなかった。オーテクファンは好きそう。
●ATH-ADX3000
同上。
それに加えてよりメリハリ。よりオーテク。オーテクファンは好きそう。
●HD660S2
圧倒的な実家のような安心感のある装着感、音。
嫌な音は出ないが、良い意味でも悪い意味でもドライバーからの音を直接聞かせるオーテク機を聴き倒した後に聴くと、なんだか色々な音が意図的にミュートされているような、【コントロール感】を感じる。人工的なめちゃくちゃキレイな白湯を飲んでいるような安心感。間違いない機種。
●K812
昔から基準としている機種で憧れていた。でも手に入れれずじまい。久しぶりに聴いたらキンキンで「あれ?」となりました。たぶん試聴機が長年の使用で劣化しすぎていた。
●ARYA UNVEILED
HD660S2のような安心感のある圧倒的な装着感。
平面ドライバーとは思えないATH-ADX7000に近い重低音。
ドライバーは遠いはずなのにATH-R70xaのようなダイレクト感、生音感、解像感のあるボーカルと低音の輪郭、引き締まり。そして適度な距離感。文句ないです。ありがとうございます。お金貯めます。
■結論
結果ハイファイマンでした。
初めはR70xaをウキウキで視聴しにいったのですが、耳がおかしくなるぐらいオーテクを聴き倒したあと、ゼンハイザーと、あまり試聴したことがなかったが、ものはついでと、興味津々だったハイファイマンを聞く流れでした。平面ドライバーは好きだったので、ハイファイマンが好きなことはなんと無く分かっていたのですが最新機種がここまで低音も装着感も最高の仕上がりになっていることに度肝を抜かれました。最も体が自然に揺れていたのもハイファイマンでした。
さて、お金貯めますか。
書込番号:26343267 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
unveiledモデルだと僕もaryaが一押しです。
ANANDAのunveiledモデルで感じた音質的な不満がなくなり、モニターライクな帯域バランスとオーディオ的な音像表現がハイレベルで融合してます。
unveiledモデルは正直めんどくさいところがありますが、将来的に12万円くらいまで下がれば僕も買います(ぇ
書込番号:26343420 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ハイファイマンはおそらく初視聴だったので、その情報はとても参考になります。本機はやはり素晴らしい仕上がりのようですね。情報ありがとうございます!
しかしハイファイマンは値崩れが激しいので、買い時が難しいですww
書込番号:26343436 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > HE400se
先日HE400seを購入したのですが、音量がいまいち確保できていない気がしています。
接続先はPCのみで環境は以下の通りになります。
PCにSoundblasterZを積んでそこにロジクールのウーファー付きスピーカーを接続していて、
そのスピーカーの3.5oジャックに接続しています。
そこでリケーブルして音量確保を考えているのですが、どう接続していいかわからなくて投稿させてもらいました。
ヘッドフォンアンプを接続して4.4mm端子を確保するしかないと思っているのですが、この場合スピーカーを外してサウンドカードにヘッドフォンアンプを繋いでそこにヘッドフォンがいいのでしょうか?
あと正直DAPとDACとヘッドフォンアンプの違いがうまいこと理解できてない気がするので、良かったらおすすめも教えてもらえると幸いです。
3000円から1万前後ぐらいのエントリーモデルがあると幸いです。
よろしくお願いします。
25点
接続方法はいくつかありますので、お好みで選べばいいかと思います。
@SB ZとDACを切り替えて使う
SB Zはそのまま。
USB端子にDACを接続する。
Windowsのサウンド出力先を切り替えて、出力する。
ASB Zの光端子とDACの光入力を接続する
SB Zはそのまま
SB ZとDACを光ケーブルで接続する。
Windowsのサウンド出力先をSPDIF-Out (Sound Blaster Z) にする。
DACは、ほとんどUSB接続できますので、光入力ありかなしのを選べば
良いかと思います。
私がPCで一番使用しているのは、
https://kakaku.com/item/K0001663536/
1万円しないくらいです。
今回1万前後という予算しばりがあるので、光入力なしから探した方が
良いかもです。
1万前後でバランス対応だと価格に登録あり製品だと
https://kakaku.com/kaden/headphone-amp/itemlist.aspx?pdf_Spec018=1&pdf_so=p2&pdf_pr=-12000
これくらいしか候補がありません。
iBasso Jr. Macaron だとバランス出力あり、出力高め、出力インピーダンス小さい
のでおすすめです。
バッテリー搭載していないので、PCにつけっぱなしでも問題ないです。
書込番号:26290489
18点
価格に掲載ない製品もさがしてみました。
https://www.amazon.co.jp/S-M-S-L-DS100-SMSL/dp/B0D28YMBBJ?th=1
バランス出力あり、接続はUSB・光ともに可能
みためはmacaronよりかっこいいかもです。
ただ出力が公開されていませんが、Amazonの商品説明だと、
macaronより小さいと思われます。
書込番号:26290509
18点
>PCにSoundblasterZを積んでそこにロジクールのウーファー付きスピーカーを接続していて、
そのスピーカーの3.5oジャックに接続しています。
SoundblasterZのヘッドホン端子もためしてみては?
こちらの方が出力高いのでは。
書込番号:26290515
18点
回答ありがとうございます!
SBZのEQ周りを全て使いたい場合はUSBDACでは無く光ケーブルで繋いだ方がいいんでしょうか?
そうであれば角形の光ケーブルと光入力ありのDACを用意することになりますけど合ってますか?
書込番号:26290518
3点
>SoundblasterZのヘッドホン端子もためしてみては?
こちらの方が出力高いのでは。
確かに昔別のヘッドホンを直刺ししたら音がでかすぎた覚えがありますね・・・
ただちょっとリケーブルの音質向上にも期待してる節があるんですよね
サウンドカード積んでEQかける時点で大差ないって声も聞こえてきそうですが
書込番号:26290519
19点
>SBZのEQ周りを全て使いたい場合はUSBDACでは無く光ケーブルで繋いだ方がいいんでしょうか?
Sound Blaster Commandをフルに使うには、ということでしょうか?
詳細の情報に関しては、
https://kakaku.com/item/K0000427596/
こちらで聞いた方が良いかと思います。
インストールしてみましたが、
Sound Blaster 製品にしか使用できないのは確かみたいです。
光出力も扱えるかは、マニュアルにスピーカー、ヘッドホンのみしか
使えないという注意書きがある項目もあります(バス)
なので、SBZ板できいてみて、光出力も使えるということであれば、
光接続、制約ありなら、フロント出力とスピーカーと切り替えて使う
ということになります。
そのばあいは、DACアンプではなく、ヘッドホンアンプでもいいかと
思います。
>ただちょっとリケーブルの音質向上にも期待してる節があるんですよね
https://www.youtube.com/watch?v=oP3FcODa-oI&t=569s
https://www.youtube.com/watch?v=aS39wNDKpas&t=154s
このあたり参考になるのでは。
差はほぼないことを知ったうえで、好奇心で手をだすのはありだとは
思います。
書込番号:26290530
6点
HE-400SE
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/hifiman-he400se-review-headphone.28771/
インピーダンスカーブ
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?attachments/hifiman-he400se-measurements-impedance-open-back-planar-magnetic-headphone-png.170528/
25Ωで一直線です。
ケーブル変えても音が変わらないヘッドホンです。
このカーブがぐにゃぐにゃしているヘッドホンだと、
抵抗が大きいアンプ、ケーブルを使用することで多少音が変わります。
ケーブルの変更で音の変化を楽しんでみたい、という目的だと、
HE-400SEは一番向かないヘッドホンだと思います。
平面駆動はこういう傾向は大きいです。
ただ、人間の脳はいろんな感想をひきだしますので、
違いを感じることはあるかもしれません。
ここは人それぞれなので、実際にやってみるのが良いかと思います。
書込番号:26290536
6点
趣味の世界なので、興味がある⇒試してみる
というのは良いことだと思いますよ。
ただ、ほどほどの投資にしておくのがいいかもです。
あとお店で試して、これはx万円投資してもおしくない、
というのを確認してからにする、とか。
専門店にいけばいろいろありますし、なければ、
ヨドバシでもバランスの機材は扱ってます。(店舗によるかも)
書込番号:26290579
6点
イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > Edition XS
去年の九月までは価格コム最安値で五万円代だったのに、今は三万円代とは。
hifimanは開発力があり、良いヘッドホンを作ってくれるメーカーではありますが、消費者からすれば買い時が難しいメーカーですね。
良いと思った機種があっても翌年には上位機種だったり、マイナーチェンジ(バージョンアップ)したり、最初に開放型出して、次は同じドライバーで密閉型バージョンだしたり、最上位機種の技術を落とし込んだハイパフォーマンス機種だしたり、大きく値段下がったり。
近場に試聴環境あればいいんですが、ない人にはオススメしずらいメーカーだなぁと。
昔から知って欲しい気持ちと、知らない方がいいのかもしれないという気持ちが同居してしまうメーカーです(謎
書込番号:26152279 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > HE-560
HE-560の初代はSMA-P型というSMA同軸レセプタクルが
使用されています。
マイチェンVerは2.5mmプラグだとか。
手持ちのケーブルが使いづらいので、3.5mm3極に変換する
アダプタを作成してみました。
SMA-Pプラグは、
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B075M79F8Y/
¥990とちょっと高いかなと思ったのですが、千石、マルツとか
みてもSMA端子は300〜400円はしてるので、まずまずの価格
でしょうか。
もともと同軸ケーブル用のプラグなので、ちょっとハンダはしにくい
かと思います。
プラスは管に通すと、中央部に中が見える箇所があり、そこの
中央部に針状の端子があります。
ボディ自体はGNDなので、接触しないように半田をする必要が
あります。
GND側は、本来ケーブルのシールドを挟み込むようになっていますが、
そうもいかないので、ぐるっと線を回して薄く半田しました。
3.5mmジャックは
https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=57N3-4LLE
Tは+、RとSはGNDにしてあります。
モノラルジャックでもよかった気もしますが、R位置、S位置で
接触できるのはメリットかも。
SMA端子はパーツもケーブルも選択肢があまりないようですが、出来合いで買うなら
https://ja.aliexpress.com/item/1005004601027088.html
あたりでしょうか。
0点
イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > Svanar
音については後日書くとして、
2Pinが0.78mmになったことが告知されていますが、
一般的なCIEM 2Pinのケーブルと、微妙に異なります。
ピンの太さは同様ですが、
Svanarの方がピンが1mmほど長く、
樹脂部分の厚みの度合いが微妙に異なります。
リケーブルする場合は、
無理やり捻じ込めば、挿さる可能性もありますが、
ケーブルのピンの樹脂をヤスリで調整する必要がありそうです。
※以前のRE2000のケーブルは
ピンの太さが0.75mm付近なので、そもそも使いまわしできません。
あとは、この価格でもパッケージが雑です。
RE2000 Silverを買った時も同じような状態だったので、
このあたりは価格で決まるものではなく、メーカーの素性が出ますね。
・中のケーブルの箱の蓋が開いていた
・イヤピースの箱が斜めを向いて入っていた
・中の緩衝材をカットした時に
緩衝材が熱で溶け伸び出てできた糸屑が数本入った
(緩衝材自体からも糸が伸びている)
・イヤホンケースも樹脂部分の成型が甘く、糸が伸びていた
・サポート先URLの記載がhが抜けていてttps:〜になっている
0点
ちゃんとマイクロメータで測ってはないですが、
実際の付属のPinの太さは0.78mmよりも細いように感じます。
たぶんRE2000のころと同様か、メッキ分の厚みが増えたぐらい。
どちらかといえば変わったのは樹脂部分で
イヤホン本体側の穴が微妙に小さくなり、
ケーブル側の端子の樹脂サイズが微妙に大きくなっています。
正直、成型時の樹脂の収縮誤差というレベルの差しかないので、
なぜ、こんなレベルで、互換性をなくしてしまったのか理解に苦しみます。
(コネクタの喰いつきを良くするために、
イヤホン側のメスの表面に柔らかい樹脂が使われているのですが、
この樹脂は金型が決まった後に採用が決まって、
樹脂の厚みによるズレが出ているのでないかと推測されます。)
リケーブルする時は、
ノブナガやBispaのようにしっかり0.78mmある太目のピンを避けて、
細めのオヤイデあたりの2Pinをベースにして、
耐水ペーパー1000番前後で削ってサイズ調整するのが良さそうです。
私は、埋込2Pin→フラット2Pinの変換を耐水ペーパーで削って使っています。
こうすることで2Pinが緩くなった時に、
変換コネクタを外して、コールドスプレーをかけて冷やすことで、
緩さが緩和されます。
(2,3回の抜き差しすれば、また緩い状態に戻ってしまいますが…)
【注】コールドスプレーは、変換コネクタ単体にして、かけています。
イヤホンにコールドスプレーをかけると壊れる可能性があります。
また、ケーブルの2Pin端子にかけても無意味です。
コールドスプレーは、サンハヤトのQRK-560を使っています。
QRK-560は-40度までしか冷えませんが、接触が改善しています。
恐らく樹脂が収縮することで、
金属(恐らく真鍮)が巻き込まれて変形し、
常温に戻っても、変形した状態が維持されているのだと思います。
ちなみに初め、ペットボトルのキャップに、
変換コネクタを入れてQRK-560で浸しましたが、ほとんど冷えず無意味でした。
気化する時に冷えるので、薄く何度も吹いて霜が付いた状態を
数分維持する必要があります。
ケーブルは、ln007947というものにリケーブルしています。
標準のケーブルは、やっぱり高音から超高音が弱く、
地下のライブハウスにいるような閉塞感があり、
長時間の使用は厳しかったです。
ただ、ln007947を使うとSvanarの個性が薄れて
普通に良い音になってしまった感じはするので、
もっと相性が良い物がないか探索中です。
もしかするとSvanarは、
リケーブルよりもCOREIR BRASSを使ったほうが良いのかも知れません。
書込番号:25490807
1点
イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > Deva Pro
Deva Proは変わり種ヘッドホンで、4極片出しバランスケーブルと、
3極両出しケーブルが付属していて、2Wayで使用できます。
Bluemini R2Rは片側に装着するので4極のプラグがついています。
3.5mm 4極端子は2種類あり、一部の業者でプロ規格といわれている、
L+R+L‐R‐の配列と、SONYなどが採用している、L+R+R‐L‐。
Deva PROはプロ規格といわれている方の配列です。
市販の3.5mm4極ケーブルで、「SONYには非対応」と書かれたものは
流用できます。
両出しの3.5mm3極ケーブルは、一般的に売られているものは、
リングがGNDになっているので、Deva PROではショートして使用できないです。
リングが非結線のものを探す必要がありますが、探すのは大変_かもしれません。
自作するか、業者に作成してもらうのが簡単かもしれません。
7点
HiFiMAN DEVA PRO
https://hifiman.com/products/detail/313
4.4mm balanced Upgrade OCC Audio Cable For Hifiman Deva HE-R10 R10P headphones
https://www.ebay.com/itm/174511442247
2.5mm to 3.5mm Balanced audio Cable For Hifiman Deva HE-R10 R10P Headphones
https://www.ebay.com/itm/303759491343
書込番号:24973845
2点
>Deva Proは変わり種ヘッドホンで、4極片出しバランスケーブルと、
3極両出しケーブルが付属していて、2Wayで使用できます。
両方に対応しているだけで、付属ケーブルは、両出しのみですね。
付属ケーブルは両出しアンバラケーブルと6.3mmの変換アダプターになります。
日本語マニュアル、日本語サイトには
バランス対応3.5mm端子付き標準ケーブル
と記載ありますが、誤訳で、正しくはアンバランス3.5mm端子付き両出しケーブル
になります
書込番号:24974037
0点
お世話になります。両端が3.5mmステレオミニケーブルを片出しで使用する場合は3極3.5mm(メス)→4極3.5mm(オス)への変換アダプタを使用すれば大丈夫でしょうか?よろしくお願いします。
書込番号:25629689
0点
アダプター使わなくても、そのまま3極刺せば良いかと思いますよ。
アダプターは結線パターンが色々あるので、面倒かと。
書込番号:25629750 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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