このページのスレッド一覧(全1214スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 0 | 2025年1月3日 16:26 | |
| 6 | 0 | 2024年12月20日 07:43 | |
| 9 | 2 | 2024年12月17日 15:40 | |
| 7 | 1 | 2024年11月14日 19:21 | |
| 3 | 0 | 2024年10月23日 13:30 | |
| 1 | 0 | 2024年10月13日 04:46 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-IF8000
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|---|---|---|---|
MDR-IF8000とMDR-F1 |
MDR-IF8000とMDR-F1 ハウジング比較 |
MDR-IF8000 ハウジング イヤーパッドはベイヤー用を流用 |
MDR-F1 ハウジング イヤーパッドがぼろぼろですね |
ジャンクMDR-F1の補修
https://bbs.kakaku.com/bbs/20466510440/SortID=25304796/
SONY MDR-HW700DSの有線バランス化改造
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000569301/SortID=25794399/#25794399
ジャンクMDR-DS5000をF1風リメイク&バランス化
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=26003165/
とフルオープン機の改造をやってきましたが、
こちらのMDR-IF8000もジャンク(900円)を入手しましたので
有線・バランス化してみました。
といっても、右側コントローラー側に穴おあけて
基盤から線をだしただけです。
分解は裏側にネジがあるので、それをはずせば
制御基板側の蓋がとれます。
本当は左出しにしたかったのですが、左は
電池ボックスでスペースが広くていいのですが、
左側の配線しかないので片出しはできないです。
いつものMMCX両出しという方法もあったのですが、
今回はオリジナルの無線でも使用できるように、
もとの回路を残しています。
MDR-HW700DSの時は、左右にスイッチを内蔵して、
既存回路と、バランス出力回路を切替できるように
しましたが、結構加工が面倒でやめました。
MDR-DS5000のように、完全に有線ヘッドホンにするなら
https://ja.aliexpress.com/item/1005006474351559.html
このヘッドバンドを使えばできそうです。
SONYのフルオープンは
■MDR-F1 1997年発売 25,000円
https://www.sony.jp/products/Consumer/PCOM/Acc/MDR-F1/index.html
ユニット:50mm ドーム型
周波数:10Hz〜30kHz
感度:100dB
インピーダンス:12Ω
■MDR-DS5000 1998年発売 50,000円
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/News/Press/199809/98-095/
ユニット:40mm、ネオジウムマグネット採用
周波数:12?24,000Hz
■MDR-DS5100 1999年発売 50,000円
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/199909/99-0921/
周波数:12?24,000Hz
ユニット:40 mm、CCAWボイスコイル採用
■MDR-DS8000 2001年 増設HP単体 30,000円
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200109/01-0920C/
ユニット:50mm、CCAWボイスコイル採用
周波数:12〜24,000Hz
■MDR-MA900 2012年 約3万円
https://www.sony.jp/headphone/products/MDR-MA900/
ユニット:70mmネオジウムマグネット
周波数:5Hz〜40kHz
インピーダンス:12Ω
ということで、MDR-F1とMDR-IR8000は姉妹機みたいな感じです。
MDR-DS8000の取説に、有線接続ヘッドホンを使用する場合、
MDR-F1が最適と書かれています。
しいていうなら、MDR-IR8000の方が低音が若干多いように
思います。
MDR-F1は1.5万とか2万とかの強気出品が多いですが、
MDR-IR8000は二束三文の投げ売りが多いので、
フルオープン狙いならMDR-IR8000を購入して有線化
した方がコスパ良いかと思います。
4点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-C700N
前のイヤホンも2年近く使っていて、片方の音の出も悪くなったので、WF-C700Nに変えました。
設定もすんなり終わり、機能を含め試し中ですがイコライザーなど好みの音で聴けるので良いと思います。
元々はSONYスマホなので、相性があるとするなら合ってるとは思いますが、人それぞれ音の感じかたとか付けた時の耳へのフィット感などは違うと思うので、個人的感想となります。
色々設定なども試してる最中ですが、全体としては良い感じに使えてるので、満足してます。
書込番号:26006342 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
もともとアーム折れジャンクだったものですが、パテで補修して
使用していました。
最近使おうかと持ち上げたら、電池ボックス側のプラが崩壊
しました。
ドライバーは生きているので、バランス対応有線にリメイク
してみました。
SONYのフルオープンは
■MDR-F1 1997年発売 25,000円
https://www.sony.jp/products/Consumer/PCOM/Acc/MDR-F1/index.html
ユニット:50mm ドーム型
周波数:10Hz〜30kHz
感度:100dB
インピーダンス:12Ω
■MDR-DS5000 1998年発売 50,000円
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/News/Press/199809/98-095/
ユニット:40mm、ネオジウムマグネット採用
周波数:12?24,000Hz
■MDR-DS5100 1999年発売 50,000円
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/199909/99-0921/
周波数:12?24,000Hz
ユニット:40 mm、CCAWボイスコイル採用
■MDR-DS8000 2001年 増設HP単体 30,000円
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200109/01-0920C/
ユニット:50mm、CCAWボイスコイル採用
周波数:12〜24,000Hz
■MDR-MA900 2012年 約3万円
https://www.sony.jp/headphone/products/MDR-MA900/
ユニット:70mmネオジウムマグネット
周波数:5Hz〜40kHz
インピーダンス:12Ω
MDR-F1は中古価格2万と異様に高いですが、こちらの
MDR-DS5000/5100あたりはたまに二束三文のジャンクが
出ます。
キャラは結構近いと思います。
低音は、この中ではMDR-MA900がダントツで出ます。
3点
分解は
@イヤーパッドを外す
よくある溝にはめるタイプです。
Aベースとカバーの分離
ネジ3か所と、爪2か所で止まっています。
ネジを外し、隙間にへらをいれてこじれば外れます。
爪は円周の上と下にあります。
Bドライバーを外す
3か所の爪でとまっていますので、爪を外側に倒しながら
裏から押し出せば取れます。
半田部分がベースに隠れているので外さないと半田付け
できないです。
加工は
@MMCX用の穴あけ
A扇型の軸受け部分をパテで埋めて、ネジ1本入る穴を形成
書込番号:26003168
3点
ヘッドバンドASSYは
https://ja.aliexpress.com/item/1005005490903460.html
つくりは割としっかりしていると思います。
ヘッドバンドASSYにハウジングをねじ止めしたら完成です。
実際には、ベースとカバーを分離した状態で、内部側に
ナット止めをして組み立てます。
音はかなり良い音がします。MDR-F1にキャラは近いと思います。
非常にクリアで抜けが良いです。
MDR-F1はドライバーがある程度耳から離れますが、
MDR-DS5000はほとんど耳に接触する感じになります。
音場はMDR-F1の方がやや広く感じます。
ドライバーサイズの違いかMDR-F1の方が低音は
出てると思います。
個人的にはMDR-DS5000改の方がMDR-MV1よりも
好みかも。
書込番号:26003171
3点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM5
ヘッドフォンとしてバランスがよいです。
ただ、スピークトゥーチャットだけ誤動作させてしまうのでここだけなくてもよかったなあという印象。
重低音すぎて疲れてしまうのでゲームは別のヘッドフォンを使っています
6点
低音の調整はできないんでしょうか。
書込番号:25961169 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-CD900ST
2024/10/23にサービスを開始した日本向けのコバズ(Qobuz)をひと月無料期間ということでお試ししてみました。
ヘッドホンリスニング環境のご説明
M1 Mac mini(デスクトップパソコン)
https://kakaku.com/item/K0001311295/
↓
Qobuz Web Player
↓
Grandio USB-2.0 A-B type [0.6m](オーディオ用USBケーブル)
https://kakaku.com/item/K0001319931/
↓
HP-A4(ヘッドホンアンプ)
https://kakaku.com/item/K0000588800/
↓
MDR-CD900ST(ヘッドホン)
https://kakaku.com/item/20466510754/
昔からのCasiopeaのファンですので、
一番最初に試聴したのはCasiopeaの「Make up City」になります。
メロディを奏でるエレキギターのバッキングをしているシンセサイザーの音が非常に明瞭に聴こえます。
ドラムとエレキベースのリズムもとても良かったです。
QobuzのハイレゾストリーミングはCDに比べて音が鋭いように感じました。
大音量で長時間聴くと聞き疲れするかもしれません。
短文で伝わらないところがあると思いますが、
コバズ(Qobuz)はオススメできるサービスだと思いました。
今までに聴いたことことのない音が聴けると感じました。
3点
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