このページのスレッド一覧(全1217スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 4 | 2006年1月7日 04:43 | |
| 0 | 0 | 2006年1月5日 00:14 | |
| 2 | 0 | 2005年12月22日 21:31 | |
| 0 | 1 | 2005年12月22日 20:06 | |
| 0 | 1 | 2005年12月4日 05:22 | |
| 0 | 0 | 2005年11月27日 21:56 |
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イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-XD400
Creative Zen Microに挿して使用。ヘッドフォン超初心者です。
今まではAudio Technica ATH-A55 ATH-ES7を使用していました。
最初はATH-ES7(音の柔らかさ)がお気に入りだったのですが音量を上げれば上げるほど篭るので、ATH-A55(ES7と比べたらだいぶ篭らないが音が硬い)をなんとなく購入し、まあまあ気に入ってメインで使用していました。
音源は70'sアメリカンロック(ウエストコースト中心)320kbpsのwma or wav。
ATH-A55と比較しながらですが、、、
@デザイン
私は家での使用は全く考えていないのでATH-A55のデカさが限界です。MDR-XD400はデカ過ぎです。
しかし、Zen Microと相性が良いので無理してでも持ち歩きます。
多分室内での使用でもデカ過ぎると感じる人が多いのでは??
A高音の音質
MDR-XD400ちょっとシャリつくのかな?でも高域が少し弱いMP3プレイヤーにはちょうど良い。
ATH-A55は高域が硬くサ行がちょっと痛い。
MDR-XD400の方が高域が出るが硬くなく適度に柔らかい。サ行も痛くない。
B低音の音質
Zen Micro自体の低音が弱いので、MDR-XD400位のブースト加減でとちょうど良くなる。
ATH-A55使用の頃は低音はかすかに聴こえるだけだったので、MDR-XD400の試聴時、なんて相性が良いんだ!!奇跡だ!!と思った。
○その他、もろもろ
フィット感。つけた感じは皆さんと同じ意見です。
音漏れはけっこうするようですが、常にフルボリュームで使用しているからかも知れません。なにしろ、ATH-A55よりユニットの能率が良く、同じ音源なのに物凄くデカい音が出ます。
あと、ES7位音が柔らかければ最高なのですがそれは無理ですよね。ES7は中低〜低域中心ので音が柔らかい代わりに篭ってます。ちょっとドンシャリ気味で柔らかい音って無理なのでしょうか?
とりあえずATH-55は不要になったので手放します。
○一般に言われている評価に対して
「音源の質が高くなければ、生き生きした音になり最近の良質の音源では良い音がしない」という一般的な評価ですが、よくわかりません。なにしろ「最近の良質な音源」と思われる音源を私の知人のアキュフェーズ+JBL(私の最高に好きなのセット)のオーディオで聴いた時、ろくな音がしないからです。
私はそもそも最近の音源なんて良い物はほとんど無いと思っているのでこのヘッドフォンが標準なのではないか?と思えて仕方がありません。
これはあくまでもCreative Zen Microとの相性なので参考までに。
0点
↑
ご指摘の通り、原盤の音質は音楽として楽しめるか?どうか??
という個人の好みのレベルで左右されます。
打込み音楽では最もコストを投下しているマイケルジャクソンの
CDとEaglesやBillLabounty等の70年代モノWest-Coastとで
とちらが高音質か?を録音の技術的な面で議論するのはナンセン
スになると感じます、、、
特に欧米の70年代の録音にはひとつの真理と呼べるほど、
生楽器の原音の良さがちゃんと生かされているからでしょう。
DoobieBrothers等もそのひとつです。
悲しいかな邦楽にはなかなかありません。荒井由美のデビュー
時の頃にはやや感じるものはありますが。
そんなソースをヘッドフォンで聴くには自身とソースとの相性
を抜いて高音質云々を語ることは無意味ですね。
自身に一番合ったものが高音質と思います。
100人に聴かせて何人が高音質と答えるかが無意味な世界なのは
音楽は主観的な楽しみそのものだからで、音質を客観的に問う
のは意味を成しません。
書込番号:4704822
0点
↑
追記で、、、
但し、音楽を楽しむ中にミュージシャンの力量やセンスを
楽しむ世界でJazzとかFusion-Musuc、他SteelyDan系統の
音楽もあったりします。
ここらになると原盤CDの元音質がどのくらい良く出来ている
か?どうか??を無視出来ないと思います。
WestCoast系でもここらに属するアーティストでSteelyDanも
元は西海岸出身ですし、レコーディングのマジックではないか?
とずっと言われる音質に長けたGreatfulDeadも西海岸ですね。
SteelyDanはユニークで1楽曲を複数のセッションで録音し、
それをひとつにまとめているそうです。
つまり、L.AやNewYorkにいるスタジオミュージシャン等が
スタジオでは顔を合わせずにCDの中で一緒にやっていると
いう世界です。
中には1楽曲を7セッション(ミュージシャンの組み合わせに
よる違いを見るため)も取るそうですよ。
テンポとサイズが同期されているため顔も合わせていない、
ドラムスとBassがセッションしていることもあるらしい、、、
逆にロックのRollingStonesとかは12曲のCDを作る際に、
二〜三倍ほどの楽曲をレコーディングし、Mix〜Mastering
まで全部完成した後に12曲を選曲するらしいです。
書込番号:4705311
0点
↑
レスありがとうございます。
MDR-XD400を購入時、Creative Zen Microを持参し家電量販店で十数機種の試聴をしました。
実は過去にも同じ店舗へ行き「店の用意した音源」でヘッドフォンを試聴しました。その際、その場で購入こそしなかったのですがATH-900の購入を決めました。
音の分離はちょっと不満でしたが、Audio Technicaである以上しょうがないし、Sonyは分離が良いのですが低域がうるさく、使い物にならないと判断しました。その際MDR-XD400など全く印象に残らない存在でした。
後日、Zen Micro、現金、商品相場(価格交渉のため)、現在使用中のヘッドフォン等を用意し店舗に行き改めて試聴しました。
分かってくださると思いますがスピーカーユニットという物はある一定の音量に達さなくてはその物の持つ音質は出ず、バランスが崩れます。まさに「それ」だったのです。
ATH-900はZen Micro程度の低い出力では上手く鳴らず、ATH-55の方がよほど良い音でした。前にも書きましたが私はZen Microに挿して使用する事しか考えていないので、ATH-900は除外されました。
あれもダメこれもダメで最後にSonyのMDR-Z系を試したら結構良く、もうちょっと能率の良いものが無いかと、Sonyの商品をとっかえひっかえしていたらMDR-XD400に出会い、その能率の良さから他の物の音量の小ささに満足できなくなり結局購入しました。
間違い無くオーディオに挿す目的なら購入していないです。
Doobie大好きです!!Eaglesは嫌いじゃないですが何故彼等だけあんなに湿度が高く、レンジの狭い音なのか不思議です。
そんな話はさておき、、、
SteelyDan、Grateful Dead(揚げ足じゃないですがGreatfulではないですよ)まだ持ってりません。私、20代前半でリアルタイムで聴いていないので、買うべき物が多過ぎて、、、出来るだけすぐに買います!!Jazz、Fusionは過去にカジりましたが全く興味が無いので考えておりません。視聴用音源はジャズが多いので基準のを持って無い私には辛いです。
私はWestCoast系のハイハットにアコギをかぶせる音等が大好きなのでそこら辺が聴き分けられれば十分です。
あと、このヘッドフォン映画用との事ですが、人間の声や自然音の方が通常の音楽よりもレンジもダイナミックレンジも広く、それらの再生用なのだから良い音のはずだとも考えられます。
Zen Microに入っている音源は
Weat Coast Rock , Southern Rock , Bubble Gum , Canadian Folk , Country
が主で,250曲程ですが変だと感じる曲は特に無いです。
最後に、Zen Micro用でなくオーディオに挿すつもりでいたらこれは確実に買いませんでした。
書込番号:4712019
0点
A.Guitarとシンプルな編成ならクオリティーではNed Dohenyと
いう男性アーティストを一度是非、是非。
Hard-Candyという2ndアルバムは'75年にリリースされたものの、
私の記憶では1990年代でも渋谷タワーに夏前頃から並ぶ、
海を感じる名盤の一枚です。スティーブ・クロッパーという
名ギタリストがプロデュースしています。
日本人の名ドラマーの沼澤 尚氏が彼とアメリカで一緒に
ツァーに出ていたのは超有名な話です、、、
私のKENWOOD製/HD20GA7にもNed Dohenyは8曲ほど収めてあり
ます。生ギターがうまい人で音色も最高です。
書込番号:4713023
0点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-XD200
主にテレビを見るのに使うのと、幼稚園児も勝手に使うことがあるので、安くてよいものを探していました。
これまではパイオニアのSE-M280を使っていましたが、ちょっと手荒く使ってしまい断線。。。
そこで代わりのものということで、MDR-XD200を選びました。
選んだポイントは、視聴できた2,000円台の他のものと聴き比べて抜群に音が良かったためです。低音から高音までバランスよく鳴ります。SE-M280の音も好きでしたが、MDR-XD200の方がより華やかな感じです。
装着感もよいので、この価格帯を狙っている方にはお奨めします。
0点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-RF5000K
MDR-RF5000Kを買いました。MDR-DS6000とかなり迷いましたが、冷静に考えてみると5.1chソースの物をほとんど聴かない事に気付きこっちを買いました。
PCやiPodとかの音を主に使う方はこちらの方が安くて良いと思いました。
他の部屋まで電波が届くのが便利過ぎです。
トイレでも使えました。
http://digitalkaden.blog17.fc2.com/blog-entry-58.html
MDR-RF5000Kの写真とかちょっとしたレビューを書いてあるので、よろしければ見てみて下さい。
2点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-XD200
初めてのヘッドホンで、想像していたよりもコモッテルナーと思っていたのですがつかっているうちにエージングが進んでいい音になりました。音の傾向としては低音ブーストという言葉がそのまま当てはまるかと。少し低音がうざいな〜と感じるときもありますが、基本的に迫力があり音楽だけでなく、映画、ゲームとの相性もいいです。この価格でなかなかいい仕事していると思います。
0点
今の時期はヘッドフォンもいいですね。
でも、春先から夏場は暑いので使う気にはなれません。エアコンをガンガン利かせた部屋なら別でしょうけどね。
あと、この製品の耳部分に当たるパッドがどういう材質か知りませんが、私のは2年もしないうちにポロポロ剥げてきたので、適応品があるかしりませんが、カバーなどをつけたほうがイイかもしれませんね。
とにかく夏場は使えません(^^;
書込番号:4676536
0点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-XD200
愛用していたPioneer SE-M555V(SE-M380)を落としてアーム部分が割れてしまったので、新しい音探しに購入しました。
感想として、
・音がライト&クリアなイメージ
・Music、Movie切替セレクターが付いてて面白い、思ったより低音の質量が変わる
・デザインがシックで好み
・SE-555Vより若干頑丈そう
・付け心地は良いと思う
でした。
ただ、傾向としてはPioneer SE-M555Vの方が好みでした。購入したてで普段聴く楽曲等を聴いてみたときに、SE-M555Vと違い低音が薄っぺらく感じられ、かといってキレがあるという雰囲気でもなく、失敗したかと思いました。その後、本の少しですがエージングをして耳もその音に慣れてきたせいか、"失敗"ではないと判断できるようになりました。
買って損は無いと思います。
0点
PIONeerから ヘツドホンかえると音か変わるより あの重量感の差も 大きいかな コードは軽くなっています
書込番号:4628647
0点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-XD100
PCにてオンラインゲームを中心に使用しています。
肌触りも悪くないし、なにより軽いから気に入ってます。
この価格に音を追求するなら考え物だけど、価格で選ぶならおすすめです。
0点
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