このページのスレッド一覧(全1141スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 0 | 2023年11月4日 22:32 | |
| 2 | 0 | 2023年10月2日 23:49 | |
| 56 | 10 | 2023年10月2日 20:20 | |
| 40 | 5 | 2023年9月11日 21:06 | |
| 32 | 4 | 2023年9月10日 00:06 | |
| 30 | 2 | 2023年9月5日 20:00 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-MV1
都内某店でMDR-MV1とFiiO FT-3の両方を試聴してきました。
DAPは普段、携帯用として使用しているSONY NW-WM1A。(自宅ではFiiO M15S)
両方ともバランス接続で試聴。MDR-MV1の方はボリュームが約60〜65で充分、
Candy Dulfer「We Never Stop」のYeahYeahYeahは充分な低音で驚きました。(もっとスカスカかと思っていたので)
片やFT-3の方はボリュームを80〜85位に上げないと同じ音量になりませんでした。
MV1より低温は抑え気味?・・・でも必要充分という感じです。
頭がデカいのでMV1はメモリ10の最大長まで伸ばさないと辛いです。
FT-3の方は頭頂部にヘッドバンドが常に張り付いている感じで、長時間になるとキツいかもです。
装着感で言うと、後々考えるとMV1にしておいた方がいいかも知れません。
(MV1でメモリ10まで引き延ばして愛用されている方って、自分以外にいらっしゃるんでしょうか…
外で装着するわけではないので、誰の目も気にすることはないのですが…)
4点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM5
アプリを入れ最適化し、デモ曲を聴いた感想です。
とてもライブな音質に加工されているのは当然です。
センターに位置する音の中音を下げ、ボーカルを背後に奥まらせている感じがしました。
そして左右に寄った音は、高音を上げている感じです。反響も長めな気がしました。
その結果、センターは背後へ左右は遠くへ、という錯覚なのか、音場が広がりました。
一方で上下へ広がったか?と聞かれると、残響でなんとなく、といった感じでした。
生録の自然音を加工したもの、例えば打ち上げ花火を聴くと上下を感じられるのかもしれません。
テレビジョンの3D再生は普及しませんでしたが、こちらはイヤーピースの更なる改良も含め、
私のように高齢でコンサート会場へ足を運びにくい人が、ライブを楽しめる手段となってほしいです。
2点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM5
音質、ノイキャン、装着感、マルチポイントなど従来の機能的な面は、
もう技術的飽和の領域に達しつつあり、大きな革新を感じなくなりました。
先日、DenonのMasimo AATという革新技術に接しました。
聴力の周波数特性を聴覚試験機の技術で自動計測し、
「音楽家のような耳の良い人が聴いている音」を、
数十バンドのグライコで再現するもです。
私の場合、1〜2kHzがスポットで絞られ、5kHz以上を上げていく結果となり、
ボーカルがセンターに小さくまとまり、楽器が前に出ました。
こんなに多くの小さな楽器が大きな楽器の奥で鳴っていたのかと驚かされました。
左右の耳を別に補正するので、音像が小さく細かくピントが合ったためでしょう。
静かなところでキャリブレーションせねばならないので、
店頭試聴を別室でさせてもらえないか相談してみてください。
キャリブレーションにはアプリ必須なのでスマホを忘れずに。
3点
わざわざこの機種のスレッドに投稿する内容ではないね。
他機種の宣伝ご苦労さまです。
機能の説明もNuraシリーズからあるので、今更でしょ…
書込番号:25445867 スマートフォンサイトからの書き込み
26点
どなたも報告を求めていませんよ。
先日もDENONの素晴らしさをこちらで語ったばかりで。
その割には1000XM5のレビュー星5つのままなんですね。
どうぞPerl星5つのレビューを投稿されてください。
書込番号:25445885
3点
私はDenonの宣伝のために書いたのではなく(・・・試聴はしてみてください)
SONYが本機を最後に、新規開発をやめてしまう気がして書きました。
次の技術突破口が見えない製品に、もう開発投資はしないでしょう。
この機種が年間10万個売れても、50億程度の売上げなら、
利益はSONYにとって誤差程度です。ますます開発費を絞りたいはずです。
100万個売れてようやっと「事業を継続しようか?」と思うかもしれませんが。
ミッドエンドにはLink Budsがありますし。
とは言え、イヤホンの世界全市場は2兆円に達するそうなので、
ローエンドからハイエンドまでを独占できるような革新技術を持ち、
そこに特許を伴えば、SONYも事業を続けようと思うでしょう。
そういう方向の一つとしてDenonの取り組みに可能性を感じました。
SONYがDenonにOEM供給を仰ぐことすら考えてしまいます。
書込番号:25446085
2点
>wessaihomieさん
こちらの★5は下げません。なぜなら「モニターイヤホンとしては」最高だからです。
Denonとベクトルが逆を向いています。ですからスカラー量は5のままでいいのです。
しかしモニターは技術的な飽和点の5に達し、もう革新的な進歩が見込めないとも思えます。
次機種XM6が企画されているか分かりませんが、きっとパーソナライズは意識されるでしょう。
書込番号:25446145
2点
>sandbagさん
ここの掲示板の注意書きに下記があります。
>特定の製品あるいはメーカーについての評価や評判を意図的に操作する行為、
>またはそれに準ずると判断できる書き込みはお止めください。
「乗り換えました」というタイトルが相応しくありませんでした。いまも両方持っています。
どちらにも良いところがあります。「どちらか」という二者択一ではなく「どちらも」です。
Technicsとの良い面比較を書くのと同じ感じでしょう。
書込番号:25446254
0点
一番最初の投稿はWF-1000XM5について何の関係もない内容です。
あとSONYの事業を心配しているようですが、WF-1000XM5については過去作より売れています。
事業をやめる根拠はどこにあるのでしょうか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/54a205caf1b7f48cd1599fbe6ab8c47684c2bdbe
書込番号:25446284 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
SONYもDENONも嫌いではないが…
DENON万歳記事はDENONの板でやってください…
書込番号:25446397 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>sandbagさん
「技術的飽和」という言葉が本機も含めたハイエンド機全般を指したとお考え下さい。
本機は性能の最先端を争っているので、飽和の象徴としていいでしょう。
事業に関しては過去AVメーカー前例からの心配です。
どこも採算が取れなくなり撤退していきました。
イヤホンの国内市場2000万台のうち、いま15%のシェアをSONYが持ちます。
全機種合わせて300万台。平均売価1万5千として450億の店舗売上げ。
そのうちSONYの手元に戻るのはどの程度か?はわかりませんが、
海外売上げもあるので、この数字なら直ちに撤退は無いでしょう。
ただ性能競争は厳しくなる一方でしょう。
Denonは性能競争ではなく「技術的裏付けがある」新機能を搭載し、
さらに売価も下げつつあります。いずれ無視できなくなると思えます。
書込番号:25446599
0点
私もピュアオーディオ時代からDENONは好きだったのでとても羨ましい限りですがまさかここで講釈を承るとは。
とても及ばない愚耳なのでEQ弄って自分好みの音にできるし機械任せにできない性分なので不満もありますが1000XM5で十分。
音はもちろん大切ですが好きな音楽が楽しめるならそれで結構です。
書込番号:25446723
4点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM5
総合的なANC性能ですが私の手持ちを比較しますと
BOSE QCE2>Apple AirPods pro=SONY wf-1000xm5>Technics AZ80>Sennheiser MTW3=JVC FW1000T
という感じです。
皆さんはいかがでしょう。
書込番号:25418535 スマートフォンサイトからの書き込み
18点
あなたがそう思うならそれでよいかと
誰かに見てもらいたいなら論文でも書いて発表されるのもよいですよ
書込番号:25418572 スマートフォンサイトからの書き込み
18点
>new3さん
私はこんな印象です。
BOSE QCE2>SONY wf-1000xm5>Apple AirPods pro>Technics AZ80>>Sennheiser MTW3
自室のスピーカーから環境音を鳴らして比べた結果なので、リアルな環境だと違った感想になるかもしれません。
ちょうど良い効き具合で言うと、圧迫感を感じないAZ80が好きです。
書込番号:25418631
1点
>new3さん
たしかにノイキャンの計測値はbose>sonyなのですが、
https://www.rtings.com/headphones/graph#17836/7981
https://www.rtings.com/headphones/graph#38974/7981
ノイキャンOFFのときのノイズ計測値はsonyが勝っていますから、
boseは力任せにノイズを抑えているという印象を受けます
また左右の位相誤差、すなわち音像定位の周波数バラツキがboseは可聴域を超えてしまっています。
https://www..com/headphones/graph#17836/8143
sonyは殆ど可聴域未満で、実際に聴いてみるとピアノの弦の音とハンマーの音が
同じ場所から聞こえ、音像定位の正確さを味わえました。
https://www.rtings.com/headphones/graph#38974/8143
私はboseを持っていないので、まったくの先入感かもしれませんが、
boseは騒音が大きい環境で使うことを重視するあまり、音像を犠牲にしているのでは?
と考えてしまいました。
音像定位という面からboseとsonyを聴き比べると如何でしょう?
小型楽器の音が粒だって聴こえるのはsonyのような気がするのですが。
書込番号:25418845
2点
>new3さん
WS-1000XM5はウレタンフォームの当たりの違いで100%のポテンシャルを発揮することもあれば6割の発揮に留まることもしばしばあるように感じます。
好き嫌いは別として耳に合ったサイズのSednaearfit maxの方が簡単に効果を実感できます。
故に人によって体感できる効果がまちまちのような気がしますので単純な順位ではないと思っております。
強いて言えば確実に力でねじ伏せるBOSE、100%の効果を発揮してもなお自然な感覚やノイズの少なさなら1000XM5だと個人的には感じております。
書込番号:25418910
1点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM5
需給のバランスが、まさに価格に反映されるものですが、1日1000円くらいずつの値下がりは、ある意味、どこで落ち着きを所になるだろうと思ってしまいます。
売っている人々は、大変だなあ。
書込番号:25416153 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
非正規流通品を扱うショップ同士が値下げ競争をしているだけです。これらは正規の価格ではないので、最安値での比較は無意味です。
最安値の正規流通品はサウンドハウスの3.6万円だと思います。
https://www.soundhouse.co.jp/guidance/products/detail/?no=S00183
3.5万円台で販売しているノア商会は正規店ではないことを明記した上で販売しています。
書込番号:25416290
8点
https://www.sony.jp/headphone/campaign/2023_extended-warranty_dealer/
書込番号:25416316 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>しんじいとーさん
SONYもテクニクスもよく撤退せず続けてくれているなと思います。
世界で年間数十万個売っても、50億円程度の売り上げ。
利益は両社にとって誤差レベルという気がします。
ただ世界市場規模は数兆円以上らしく、買い替えサイクルも短いので、
回転率という面では良いのかもしれませんが。
書込番号:25416355
6点
テクニクスはパナソニックの指定価格制度を導入しており、SONYよりは正規流通品を見分けやすくなっています。
書込番号:25416375
3点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM5
https://helpguide.sony.net/mdr/2963/v1/ja/index.html
@装着する
ヘッドセットを横に倒しながら取り出すと、かんたんに充電ケースから取り出すことができます。
これだけ!
XM4からのユーザーだとつい同じ方法で取り出そうとして苦戦しますね。
16点
取り出し方のコツを発見していただきありがとうございます。
せっかくなので、通勤や通学時の歩きながらとか、手が悴む、木枯らしが吹く寒い時期や、握力がない若い人やお年寄り、手に障害がある方でも、国際戦略である、ソニーのイヤホンを、ソニーに代わって、一緒に編み出していきましょうか?
しかし、彼らは、技術的なものについては、すごく考えたものを作っているのに、(例えば、アクティブノイズキャンセルなんて、お世話すぎるくらいの配慮をした技術なのに)どうして、商品を取り出す、世界中の老若男女が、あらゆる気候のもとで、あらゆるシチュエーションで行う単純なことに、相当な注意を払っても、落下破損事故が起きやすいような意匠に、部署で決定されて、販売に至っては、取締役会を通過したのは、非常に謎です。
まあ、その不安も、ソニーオリジナルの保険である、ヘッドホンケアプランに、サブスクリプションにて、毎年、対価を支払い加入している間は、鬼に金棒ですが、安さを求めて、落下破損でもカバーがなされない延長保証の方は、残念な結末を迎えて、あの時、ソニーストアで購入して、ヘッドホンケアプランに入っておけばよかったとなるでしょうね。
ソニーの、この一連の戦略が吉と出るか、凶と出るか、非常に見ものですが、個人的には、商品を製作する本旨に、お行儀の悪さを感じて、そのことを、ソニーの将来を極めて憂慮しています。
書込番号:25409665 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
日本エラスター 極薄滑り止めテープを細く切って縁に貼るのがお勧めです。
私はこちらのモデルではありませんがもっと取り出しにくいとされるFoKus Mystiqueで使っていますがとても快適です。
書込番号:25410524
6点
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