このページのスレッド一覧(全46897スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 2025年11月1日 21:01 | |
| 10 | 8 | 2025年11月4日 08:55 | |
| 2 | 0 | 2025年10月28日 23:47 | |
| 2 | 2 | 2025年10月31日 23:24 | |
| 360 | 2 | 2025年10月27日 23:56 | |
| 61 | 8 | 2025年11月15日 11:56 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
イヤホン・ヘッドホン > FOSTEX > TH1100RP
mk2も発売されたこの頃ですが,低域不足で敬遠されがちだったTH1100RPの低域を増強するチューニングを見つけました
内部改造は勿論イヤーパッド・ダンパー等の交換も不要です
@イヤーパッドをヘッドホンから取り外し、本体とパッドを接続しているアダプタ(白いリング状パーツ)を取り出す
A4つの開口部の一つを銅箔テープを貼って塞ぐ(画像)
B銅箔テープが装着時の前側の向きにくるように再度組み立て直す(純正パッドは上下非対称なので注意。上側が少しだけ薄いです)
これにより普段は制動が効いていて量感を感じにくい低域に空間的な広がりが加わり、本来のバランスやキャラクターを損なうことなく低音の量感を増すことができます。
バランスとしては多くの環境下における低域不足感が解消し,フラットな帯域バランスにかなり近づきます
(代償として歪み率はやや増していると思われますが,ドライバー自体の正確さ故に殆ど気になりません)
純正パッド以外、例えばDEKONIやYAXI・他THシリーズ用などの純正外イヤーパッドへの交換と上記のチューニングを組み合わせることでも良い結果が得られました(効果量はイヤーパッドごとに異なります)
また当機種以外にも,TH900番台など他THシリーズの低音をより増したい場合などにも活用可能であると思われます
所持している方・購入を迷っている方はご参考にどうぞ..
書込番号:26327909 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
mk2を試聴・上記チューンと比較できたので追記です
結論としては上記の@チューン版無印とAmk2で帯域バランスは殆ど同じ位になっていますが,低域増強の為の解決方法が異なるため出音の性格はやや異ります
低域について
@→付帯的残響が乗り定位が少し弱まる.振動板由来の低音が制動強く小さいことも相まって距離感がある描写になっている.空間的広がりは大きめ.
A→タイトで定位感が強いが,やや広がりもある.距離感近めで圧が強めの発音.最低域は此方のほうが感じやすい.
高域について
恐らくイヤーパッドの差によるものだが@のほうが繊細かつ伸びやかに聴こえやすく,比較してしまうとAは少し天井的な抑制された感じを覚える(それでも非常に優れた高音)また,Aで刺さりがちな音源が@では刺さらなかったりといった差が見られた.
オプション販売を駆使して互いのイヤーパッドを交換してみても面白いかもしれませんね.
書込番号:26330242 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
イヤホン・ヘッドホン > Bose > QuietComfort Ultra Earbuds 第2世代
タイトルのとおりQuietComfort Earbuds IIからの買い替えを検討しています。
QuietComfort Earbuds IIを1年以上使用していますが、音質、ノイズキャンセリング性能等には概ね満足しているものの、接続安定性に不満を持っています。
通勤でJR新宿駅を利用しているのですが、コンコース等では確実に接続が解除されてしまうため、日々ストレスを感じています。
※補足すると、普段はスマホ(AQUOS R10)と接続し、スマホをズボンのポケットに入れていますが、そのままコンコースを通過すると接続が解除されるため、スマホを胸のあたりで持ってイヤホンと近づけることで接続解除を免れています。
QuietComfort Ultra Earbuds 第2世代においては、音質、ノイズキャンセリング性能等は順当に進化していると思いますが、接続安定性はいかがでしょうか。
本機を所有している方で、朝の通勤ラッシュ時等にターミナル駅を利用されている方がいらっしゃいましたら、使用感を伺いたいです。
書込番号:26327434 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>abcdfさん
現在月一で東京出張に行き、電車を乗り継いでターミナル駅も経由しておりますが私の環境下(LDAC AndroidスマホでAAC接続)では音途切れは発生しておりません、個体差もあるかもですが接続性に問題は感じておりません。、
書込番号:26327519
![]()
4点
>wessaihomieさん
ご返信ありがとうございます。
実際にターミナル駅を利用されていて問題がないとのこと、とても参考になります。
私の場合もAndroidスマホでAAC接続ですが途切れが頻発してしまうので、接続安定性は改善していそうですね。少し安心しました。
書込番号:26327785 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>abcdfさん
私が言うまでも無いですが前作Ultra Earbudsよりも音も進化していると感じております。
地鳴りのような重低音も出ますが全体的にバランスが良く中高域の透明度、立体感も増して
ロックやPOPだけでなくJazzなどのインスト系も違和感なく視聴でき、そして新たなシネマモードでは動画(特に音楽系動画)のリアルさも一度聴くと病みつきになりました。
全方位穴が無くなってお値段高めですがお勧めできると感じました。
あとは個体差が無い事だけを祈るばかりなのですが。
書込番号:26328248
1点
>wessaihomieさん
音質面は皆さんレビューされているとおり、進化しているみたいですね!今使用しているQuietComfort Earbuds IIでも音質はある程度満足しているので、かなり期待しています。
BOSE製品は当たりハズレが多いとのクチコミも見るため、ハズレ個体に当たらないことを願うばかりですね…
書込番号:26330597 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>abcdfさん
Xiaomi 15とaptX lossless接続で新宿駅で利用していますが、接続で特に問題を感じたことはありません。
接続する機器に寄るので他のスマホだとどうなるかわかりませんが、イヤホンの問題で接続不安定というのは無いかと思います。
書込番号:26331855 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
>sandbagさん
ご返信ありがとうございます。
新宿駅を利用されていて問題ないんですね!確かにスマホとの相性もあると思いますが、実際に使用されている方のお話をいただけて安心しました。
ちなみにaptX lossless接続とおっしゃっているのは、aptx adaptiveのことでしょうか?
書込番号:26331924 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>abcdfさん
>普段はスマホ(AQUOS R10)と接続し、スマホをズボンのポケットに入れています
ポケットに入れると人体に電波が吸収されるので場合によっては接続が不安定になりやすいです。
入れるポケットをズボンの前後、左右逆にするとか、入れるときにスマホの上下を逆にするとか、表裏を逆にするとか、でも違いますので、試してみてください。
できれば、カバンに入れた方が良いでしょうし、胸ポケット(あれば)に入れた方がより安定するでしょう。
あとは、イヤホンとスマホ双方からペアリングを削除し、距離をを50cm以内に置き、再ペアリングしてみてください。
書込番号:26331940
0点
>abcdfさん
>ちなみにaptX lossless接続とおっしゃっているのは、aptx adaptiveのことでしょうか
aptX adaptiveとaptX losslessは異なります。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1348134.html
書込番号:26331943
![]()
0点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > LinkBuds S WF-LS900N
2023/10から使用してます。
コンスタントに使用しており、2025/10/28現時点で累計860時間程度。
現時点でも満充電からの使用で
5時間連続作動しますのでコスパは良いと思います。
書込番号:26326798 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
2023年11月に購入して、今日時点で600時間使用しました。
左側だけ充電が90%以上にならなくなりました。
充電の減りも左のほうが早く、1時間30分ぐらいで充電が切れるようになりました。
個体差なんでしょうかね。
書込番号:26329449
0点
なまじ片方が元気だと残念ですね
同じ工業製品で同じ環境下で使用してるのに不思議ですね
書込番号:26329481 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
イヤホン・ヘッドホン > ANKER > Soundcore Liberty 5
LDAC対応とありますが、ソニー製品でのウォークマンで、このコーデックは扱えるんでしょうか?ソニー製品では、LDACは使えないと言う噂ですか?ぜひ教えてください。よろしくお願いします。
書込番号:26326405 スマートフォンサイトからの書き込み
140点
>namakejiroさん
LDACは、ソニーが開発した音声圧縮コーデックです。
なので、多くのソニー製品に搭載されています。
ウォークマンも最近のものなら使えるでしょう。
書込番号:26326408
145点
初めてLDACが搭載されたのが2015年のZX2で、A10とSを除けば
LDACに対応しています。
背景色が水色のがLDAC対応です。
書込番号:26326419
75点
イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-ADX7000
最低ランクの既存の製品でも約15万円です。
https://kakaku.com/kaden/headphones/itemlist.aspx?pdf_ma=463&pdf_so=d2&pdf_kw=ADX
評判のいいATH-ADX5000は2017年発売時から26万円台で売られており、今回はそれの上位モデルとなります。
K612 PROのような2万円台の開放型モニターヘッドホンでも十分な性能はありますが、少しでもいいものを望む人向けの製品です。
書込番号:26326271
4点
>カタログ君さん
私もそう思います。
昨日までのフラッグシップが一夜にしてエントリー。
歴史あるメーカーがフラッグシップの型番変えちゃダメでしょ。
振興メーカーや中華の調達部品の数量次第で次のモデル。じゃ無いんだから。
マーケティングは何を目指しているのでしょう。
購買意欲が無くなってしまうし、信用も少なからず落とすんじゃないかな。
きっと9000が出るでしょう。
書込番号:26329475
11点
ADX7000はFocalやHifimanやDCAとか海外のフラグシップモデルに対抗するための製品です。
数万円で騒ぐ人達や、より上位のモデルが出るだけで自身が所持してるモデルが脅かされると勘違いするよう人達なんて相手にしてませんよ。
海外ハイエンドオーディオ界隈ではADX3000やADX5000は中堅クラスという扱いですし、老舗オーディオメーカのブランドイメージの観点でもADX7000のようなより上位のモデルで存在感を示す必要がありました。
海外では既に定評のあるレビュアー数人からADX7000は非常に高い評価を受けており、海外のフラグシップモデルと比べても同等以上の評価をされています。海外ハイエンドオーディオ界隈での存在感を示すという点では既に成功していると言えます。
個人的にはADX7000のようなオーディオ愛好家が好きそうな味付けの音作りは好きじゃないですし、基本性能の差に大きく開きがあるもののよりニュートラルで妥当な音作りをしたR70xaを選びます。それでもADX7000の存在意義や凄みは理解しているつもりです。
書込番号:26329753
11点
フラグシップモデルが出ると全く縁のない人達がその企業に姿勢やマーケティングを叩き、それには合理的な理由があると指摘すると「中の人」とか「信者」とかの言葉ですぐにレッテル貼りして印象操作したり封殺を試みる。
オーディオ以外でもよく見かける価格コムの一部のユーザーのやり口ですね。
書込番号:26330503
11点
ADX5000はエントリーモデルではありません。7年の月日を経た後にエントリーモデルとしてまずADX3000が発売されて、それからRシリーズを刷新して、そしてADX7000が今回満を持して新フラッグシップとして発売され、7年分の画期的な進歩を遂げたわけです。企業としての落ち度などまったくないと判断できます。何が進歩したのかは広告や宣伝記事で明確に書かれています。
書込番号:26331116
3点
>カタログ君さん
価格とか気にしなくても
高いモデルが出ても一定レベル越えたら好みの問題だと思いますよ。
大体は高級機は分離感が高くなりますので 低音を厚くしながらも分離感がしっかり残された音になります。
なので 調整して自分好みに近付けるのもやり易くはなるでしょうけど、それが自分の好みになるかどうかは別問題だと思います。
組み合わせだったり 受け手の好みの問題だったり。
元データ側さえしっかりしていればもう一定レベルのヘッドホンで十分に分離感は出ます。(分離感が好きでたまらない人は別。)
単に分離感があった方が良い音に聞こえる というなら 高いヘッドホン買うしかないよねぇ みたいな感じだと思いますよ。
端的には
50万のオーテクより 20万のゼンハイザーの方が好みだけど? とか普通にあると思うんで価格は気にしないで良いかと
単に新しいモデルが出た。 それが新しい系統だった。 高かった。 それだけでしょう。
書込番号:26331445
5点
大事なことを一点補足すると、フラグシップモデルのために研究開発された技術や製造ノウハウとかって徐々に下の価格帯のモデルにも反映されていく傾向があります。
例えばDan Clark AudioのフラグシップヘッドホンにはAMTSというハウジング内部の音楽信号や定在波を制御して高域特性・解像度・拡がりを改善できる技術がありますが、このAMTSがフラグシップモデルの1/2の価格であるE3、フラグシップモデルの1/4の価格であるNoire Xとかにも降りてきています。HifimanもステルスマグネットやUnveiled技術などを見ても分かる通り似たような戦略をとっています。
つまりフラグシップモデルに全く縁がない層のユーザーでも中長期で見れば間接的に恩恵を受けられる可能性があります。
よりグレードの高いフラグシップモデルを投入することで会社は研究開発に投資できますし、それを求めてたユーザーも喜んで購入して研究開発のコストを負担してくれますし、フラグシップモデルに縁がないユーザーも中長期的には下位モデルで恩恵を受けられる可能性があります。
今後こういう類のスレッドを立てたい衝動に駆られた人は、こういうことを理解していればその衝動が少しは和らぐかもしれません。
書込番号:26340459
2点
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