このページのスレッド一覧(全46903スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 16 | 4 | 2025年11月23日 07:51 | |
| 2 | 0 | 2025年9月23日 02:51 | |
| 459 | 6 | 2025年9月25日 21:58 | |
| 3 | 0 | 2025年9月22日 20:18 | |
| 2 | 1 | 2025年9月23日 11:18 | |
| 1 | 4 | 2025年9月23日 06:38 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
イヤホン・ヘッドホン > Apple > AirPods Pro 3 MFHP4J/A
6時間ほど使用しましたが、前機種までは数時間で耳が痒くなり辛い思いをしてアップル社のイヤーチップが非常に苦手でした。Pro3はPro2までのイヤーチップもイヤーピースアダプターも互換性がないので、装着前は、非常に不安に思っていましたが、イヤーピースの表面の材質も進化したように思えます。
まだ高々6時間程度ですが、このまま痒みが発送しませんように。
書込番号:26298378 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
その後いかがでしょうか?私も初代proを大変気に入ったものの耳垂れで使えなかったので、まったく痒いなどがないなら購入しようと考えております。
書込番号:26336425 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私も初代Proを使っていて、ある頃を境にシリコンアレルギー様の耳の穴の中のかゆみ、落屑(カサカサの皮めくれ)が起こるようになってしまいました。Power beatsに変えてもダメ、Power beatsについては耳フック部も同様になるようになり、シリコンがダメになってしまったんだー、となって、しばらく密閉型のヘッドフォンや骨伝導のShockz等を使っていましたが、Pro3のノイキャン性能、同時翻訳に惹かれ、ダメなら家族に譲ればいいや、と思い久々の購入。しばらく使っていますが、、、、大丈夫になってる!!
材質が変わったのか、しばらくやめていたおかげでシリコンアレルギーが改善したのか、どっちかなー、と思ってました。
書込番号:26336441
3点
皆さんこんにちは。
私も初代で半年くらい使って急に耳垂れが生じました。
第2世代は改善されたとのことでしたが、念のため購入を見送っていました。
今回発売日に第3世代を購入しましたが、今のところ問題が無いようです。
半年たってどうなるかですね。
書込番号:26336682
4点
皆さんの意見を参考に買ってみました。ありがとうございました。アレルギーは発生せず喜んでいましたが、ノイズキャンセルが原因と見られる乗り物酔いのような症状が二日連続続いたため残念ながら返品しました。
他の機種でのノイズキャンセルは大丈夫なのですけどね。
iPhoneとの連携がとてもよいため使いたいのですが自分の体にはとことん相性が悪いようです。
書込番号:26346702 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
※イコライザー否定派の方はブラバ推奨です。
最近スピーカーのために計測用マイクを購入しまして、せっかくなのでイヤホンの計測にも手を出してみました。
とはいえ、711カプラーなど手が出ないので、1m数百円で売っているシリコンチューブを使用しての計測です。
絶対的な音圧の正確性は711カプラーに比べるべくもないのですが、異なるイヤホンや装着状態の比較には使えそうなので計測してみました。
◆図1
シリコンチューブの内径をΦ10とΦ12で比較しています。チューブの長さは33mmで統一、イヤーピースはΦに合わせてそれぞれサイズSとMで変えています。
最低共振周波数が6kHz付近、その次の共振周波数が12kHz付近で大体そろっているので、差分はチューブの内径のみといっても差し支えないと思います。
当然再生機器での音量は合わせてありますが、低域での音量はほぼ同じものの、1kHz以上では約3dBの音量差が出ています。
これはつまり、人の外耳道の直径によって周波数特性が変化してしまうことを意味します。
◆図2
今後はシリコンチューブの内径はΦ12で固定し、イヤホンの挿入の深さをおよそ0.5mm単位で変化させたときの周波数特性の差を示しています。
まず気になるのは最低共振周波数が7kHz〜8kHzの間で変化していることです。
つまり、外耳道の長さが2.5mm違うだけで共振周波数が1kHzも異なることを意味します。
また、400Hz以上では音圧そのものにも差が出ています。1kHzで約1.5dBの差、共振周波数が影響してくる5kHz以上ではもっと差が出ています。
イヤホンの挿入深さ、あるいは外耳道の長さによってこれだけの差が出るのです。
これらから言えることは、同じイヤホンであっても、外耳道の直径や長さによってかなり鼓膜の位置での周波数特性に差が出るということです。
イヤホンのターゲットカーブで有名なところでは、ハーマンターゲットカーブやMOONDROPのVDSFターゲット、Etymotic Researchのターゲットカーブなどがありますが、それらはあくまで人間の耳の平均的な直径・長さを考えたときに多くの人が心地よいと感じるターゲットであって、実際には個人差がかなりあるということではないでしょうか。
また、図1はEarFun Air Pro 2を、図2はEarFun Air Pro 4を私の聴覚で1kHz〜10kHz程度までフラットに聞こえるように調整した結果なのですが、一般的に言われるハーマンターゲットカーブよりも低い周波数でピークが来るようになってしまいました。
等ラウドネス曲線を見ると、中域では約1.5kHzは音圧を小さく感じやすいようで、その結果が表れたようにも思われます。(等ラウドネス曲線自体がいろいろな人の平均値のようで、個人差がかなり大きいようですが・・・)
以上から、同じイヤホンを使っても外耳道の形状によってかなり聞こえ方が異なることが予想され、感覚的な感想は個人差があるので自分にも当てはまるかは疑問視したほうがいいと思われます。
また、この結果はイヤーピースで音質が変わることの一つの根拠にもなると思います。
さらに言うと、イヤホンのターゲットカーブはいろいろありますが、どれも平均的な人の外耳道の形状(いわゆる711カプラーなど)でのターゲットカーブなので、真にそのターゲットカーブの音質を体験しようとすると、イコライザーでの補正が必須だと思われます。
スピーカーはリスニングルームの影響を受けるので、吸音材やイコライザーによるルーム補正が必要と言われますが、イヤホンも同様に外耳道の形状の個人差によるイコライザーでの補正が必要といえるのではないでしょうか。
ちなみに私の聴覚は13kHz以上はかなり聞こえづらくなり、14kHz以上は全く聞こえない程度しかありません。
そのため、Hi-Resはそもそも聞こえないため意味がありませんし、CD音質も必要ないのでAACで満足しています。
イヤホンの性能は周波数特性がすべてではありませんが、2番目に影響するのは周波数特性らしいので、イヤホンを買い替える前にイコライザーを試してみてはいかがでしょうか?
(ちなみに一番音質にかかわるのは音量とのことらしいです。)
以上、オーディオ沼にはまった者の1つの末路に関する戯言でした。
2点
イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 800 S
800sのレビューを見ていると
鳴らしにくい
800sのポテンシャルは凄いがアンプにとても左右される
性能の良いアンプが必要
このようなレビューを頻繁に見掛けますが
例えば3万円ぐらいの安価なアンプに800sを接続すると音は聴けるけど良い音ではないのか
そもそも3万のアンプだと音がでないのか?
3万のアンプだと音はでるけどとても小さい音でしか聴けないのか
どういう状況になるのでしょうか?
よろしくお願い致します
書込番号:26297565 スマートフォンサイトからの書き込み
60点
その人の価値観が一番ではないでしょうか。
高いヘッドホンには、高いアンプがお似合いといった様式美にこだわる
方も多く見受けられます。
レンズとカメラも同じような現象が見られます。
高いカメラには高いレンズ、安いレンズではカメラを生かしきれない、
高いレンズには高いボディ、安いボディでは生かしきれない、
という意見が散見されます。
私の場合だと、HD800Sであれば、
300 Ω 感度:102 dB (1 V) なので、スマホやDAP直刺しで問題ないです。
出して85dB程度なので、0.15Vで足ります。
私の場合、CD、CDのリッピングが中心なので特にこまることはないです。
なかには、基準が20dB低い音源とかもあるようですので、そういった、
かわった音源を中心に聞く人はは100dB位だせるマージンは必要
かもしれません。
中には、120dBでないとだめだ、という方もいます。
そういう方は、8V出力できる据え置きアンプでないと、
自分の要求は満たせない、という意見になります。
安いアンプで8Vはなかなかないので、高級アンプが必要になります。
WHOがだしてる音圧レベル(dB)と許容曝露時間では、
85dBで40時間
120dBで数秒〜10秒未満 が限度
とされています。
ということで、音量的にという話よりも、見た目のバランス的な
イメージ優先のお話だと思います。
もしくは難聴上等なかたと。
書込番号:26297579
76点
>3万のアンプだと音はでるけどとても小さい音でしか聴けないのか
値段と出力は直接関係ないかと思います。
E12 Mont Blanc 発売時価格約2万 7V出ます。
RME ADI-2 DAC FS 現在16万位で 7V出ます。
Cayin HA-1A-MK2 発売時価格10万位で 25V出ます。
高ければ必ずしも出力が高いとは限らないです。
基本的に高インピーダンスだと電流は小さくて済むので、
電圧低下は起きにくいですが、低インピーダンス機の方は
大電流が必要になるので、鳴らしにくいことがあります。
スピーカー界隈だと、
高インピーダンス鳴らしやすい、低インピーダンス鳴らしにくい
という風潮ですが、
ヘッドホン・イヤホン界隈は、数字だけ見て、
高インピーダンスは鳴らしにくい、低インピーダンスは鳴らしやすい
という反応をする方が多いように思います。
書込番号:26297588
76点
趣味性を排除して電気的(科学的)な話をすれば、鳴らしやすさというのは、主にヘッドホンのインピーダンスによります。
インピーダンスはダンピングファクター(ヘッドホンのインピーダンス÷アンプの出力インピーダンス)に関係します。ダンピングファクターが高いほど、ヘッドホンの振動版の制動力が大きくなり、入力された電気信号に忠実に振動版が動くことを示します。
しかし、ダンピングファクターによる制動力の差はそれほど大きくありません。
(参考)http://monoadc.blog64.fc2.com/blog-entry-167.html
また、HD800Sはインピーダンスが4Ωとか8Ωとかのスピーカーと違って公称300Ωもありますから、アンプの出力インピーダンスはほぼ気にする必要がありません。
ヘッドホンのインピーダンスが高いと問題になるのは、アンプのボリュームを上げても音圧が稼ぎにくいということのみです。
つまり、「鳴らしにくい」というのは「音圧が稼ぎにくい」ということか、上記のような理論的なことを知らない方が主観評価のみで「高いアンプでないときちんと音源に忠実に鳴ってくれない」と勘違いしているかのどちらかです。
特に、一般的によく勘違いされているのは、インピーダンスが大きいほど「鳴らしにくい」と思われる場合が多いことです。実際は、インピーダンスが小さいほど「鳴らしにくい」=「アンプの出力インピーダンスの影響を受ける」のです。
オーディオ業界は間違った主観的なレビューがあふれていますが、最近はYouTubeなんかで本当の忠実再生に関する説明をされているチャンネルも増えてきていますので、ご興味があれば探してみてください。
なお、そういったチャンネルは高級な機器を否定はせず、すべてわかったうえで趣味としてオーディオ機器にお金をかけて楽しむのは全然ありだと言っているところが多いです。
書込番号:26297590
![]()
62点
>クリスチャンポエルさん
こんばんは
>3万円ぐらいの安価なアンプに800sを接続すると音は聴けるけど良い音ではないのか
私はこれが答えだと思います
hifimanのananda unveildを聴いたときにToppingDX5Aだと音場が狭くてふん詰まりな音でした
このアンプだと音量は出せるけどもパワーが足らないという評価になります
書込番号:26297598 スマートフォンサイトからの書き込み
64点
クリスチャンポエルさん
>例えば3万円ぐらいの安価なアンプに800sを接続すると音は聴けるけど良い音ではないのか
そもそも3万のアンプだと音がでないのか?
3万のアンプだと音はでるけどとても小さい音でしか聴けないのか
音は断線してなきゃ出ます。
中華パーツでもスマホでも出ます。
ただ、そこで感じる音やノイズ、音源、ヘッドホンの着け心地で、評価も変わります。
後はバランスケーブルとバランス出力の組み合わせによる、バランス駆動。
ぜひ、試されてください。
書込番号:26297968 スマートフォンサイトからの書き込み
60点
ToppingDX5Aについてみてみたいと思います。
高額なアンプと比較しても、
・低歪み
・ノイズが小さい
・ハイパワー
と理想的なアンプです。ノイズも少なく、忠実再生的な意味での
音は最高レベルです。
これがパワーが足りないと評される背景というと、
・安い⇒ 羨望パワーが足りない
・中華⇒ 生産国イメージパワーが足りない
・見た目が豪華に見えない ビジュアルパワーが足りない
といったところかと思います。
スペック的な意味でも、科学的な意味でもありません。
その人の好み、感想、価値観といったところになります。
あるサイトでのレビュー評価は、
HiFiMan Serenade 3.7
https://audioreview.frieve.com/products/ja/hifiman-serenade/
RME ADI-2 DAC FS 3.8
https://audioreview.frieve.com/products/ja/rme-adi-2-dac-fs/
Topping DX5-II 3.6
https://audioreview.frieve.com/products/ja/topping-dx5-ii/
FiiO K11 4.0
https://audioreview.frieve.com/products/ja/fiio-k11/
HiFiMan Serenadeとあまりかわりません。
HiFiMan自体はマニアによって評価は分かれます。
中華メーカーということで低く見る層と、ヘッドホンの評価で高く見る層が
あります。中華嫌いだとToppingと同様の評価になります。
hifiman ananda unveild 9万円 は鳴らしにくいのか?というと、
22Ω. 音圧感度, 93dBなので、非常に鳴らしやすい機種といえます。
4〜8Ωは鳴らしにくい層ではありますが、
16〜32Ωはモバイル使用に多い層で、アンプもパワーを出しやすい
インピーダンスです。
インピーダンス22Ωといえば、YAMAHA HPH-500と同じです。
HPH-PRO500 5万円(2012年)、終売価格2.5万円
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/headphones/pro_series/features_500.html
22Ω. 音圧感度, 105dBなので、感度は違いますが、こちらは見るからに
鳴らしやすそうです。
鳴らしにくそうというのは、結局のところ、
・高価である
・見た目がいかつい
といったイメージで、一般的なインピーダンスすら考慮されない、という点に
注目すべきと思います。
鳴らしにくい、アンプのパワーがたりない、というのは、
ヘッドホンが侯爵令嬢、アンプが平民あつかいされたときの
身分不相応という評価と同じといえます。
崇めるヘッドホンに対して、身分不相応なアンプであれば、
パワーがたりない、になります。
鳴らしにくいというと、
@インピーダンスの影響を間違って理解している人の誤解
が割とおおいですが、
Aそもそもインピーダンスすら見ずにイメージで判断
という人も多く存在することも認識しておくとよいかと思います。
世の中には、6000Ω、10000Ωといったヘッドホンもあります。
このあたりまでくると、鳴らしにくいとはいえるかと思います。
オーディオにとって重要なのは、
・値段
・生産国イメージ
・ブランドイメージ
・見た目のイメージ
手持ちで割とハイパワーなアンプだと、
http://20cheaddatebase.web.fc2.com/a-technica/AT-HA50.html
日本のAudioTechnica製ではあるものの、
・値段が高くない
・見た目のイメージがいまいち
ということで、パワーがたりないアンプという評価になるのでは
と思います。一応8V近くでますけど。
昔よく電気屋、楽器屋などのヘッドホン試聴コーナーで使われてた
機種です。
書込番号:26300139
61点
イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-HL7BT
画像検索したら同様に壊れた人もいたので、まだ壊れていない人の為に注意喚起&直せた人いないか聞き込み
右耳の軸を支えてたプラスチックが割れて軸が外れました。よくよく観察してみると、軸を支えてるところは一番薄いところで2mmくらいしかないんですね。
左耳側ももう割と割れるまで秒読みな感じでした。
まだ割れてないならヒビに接着剤とかで延命はできそうです。私のは割れたときに吹っ飛んで行方不明になったので無理そうですが
軸の固定さえできれば、まだまだ使えそうなので真鍮線で固定できないか足掻いてみるつもりです。
駄目なら買い替えかなー
書込番号:26297271 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > ACCENTUM Wireless
iPhoneのバッテリーウィジェットに電池残量が出ないのは、普通ですか?
他のイヤホンなどは、ちゃんと表示されるのですが…
Amazon musicをあげると、カーステレオモードになっちゃうのが何か同じ理由のような気がしています。
カーステレオは当然電池残量なんて出ないのですから…
接続が失敗してるよーな気もしますが…
書込番号:26297235 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自己レスです。
Bluetooth接続のところで、デバイスタイプをヘッドホンに変えたら、バッテリーウィジェットに出るようになりました。
しかしまだ、Amazon musicでは、カーステレオと判断はされます。
書込番号:26297869 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
イヤホン・ヘッドホン > Bose > QuietComfort Ultra Earbuds 第2世代
ワイヤレス充電について伺いたいのですが、今作からワイヤレス充電に対応ということでqi規格のワイヤレス充電機に置いたところ最初LEDがオレンジ色にゆっくり点滅していましたが途中から突然白とオレンジが交互に早い点滅へと変わり充電もストップしたようでした。
結局ケーブルを繋いでの充電は完了しましたがなぜこのような症状が出るのか、または留意点などをご存知の方がいらっしゃいましたらアドバイスをお願いいたします。
1点
>wessaihomieさん
>最初LEDがオレンジ色にゆっくり点滅していましたが途中から突然白とオレンジが交互に早い点滅へと変わり…
最初は充電状態だが、そのうちエラーになったということですね。
充電ケースの充電パッドに置く位置が悪いのではないですか?
充電ケースのへそ(?)を充電パッドの中央に合わせて置くようにしていますか?
充電ケースのボディを充電パッドの中央に置くのではなく、少しずらしてへそを充電パッドの中央に合わせてください。
書込番号:26297289
![]()
0点
>osmvさん
アドバイスありがとうございます。
もう一度試してみます。
因みにqi2規格のワイヤレス充電器(出力が大きい)だからと言うことはありませんでしょうか。
ちゃんとリセットボタンの位置に合わせて置いたのですが。
因みに5w出力の古いワイヤレス充電器ではエラーは出ませんでした(しかしなかなか満充電にならず途中でやめました)。
なかなか位置合わせに手こずるTWSも無いので戸惑ってしまいます。
書込番号:26297327
0点
>osmvさん
仰るようにリセットボタンを充電器の真ん中に合わせてみたところ無事充電完了しました。
今になって気付いたのは充電器の電源ケーブルがチャージングステーションの位置の関係上向きが逆に(qiの文字が逆さま)なっていたのとMagSafe対応のせいかケースに納めた本体のマグネットが反応して微妙に位置がズレたようでした。
お陰様で解決いたしました、ありがとうございました。
書込番号:26297421
0点
私も何度か症状を確認していますが、おそらく熱で高温検知しエラーで止まっていると思います。原因はおそらく(もう秋ですが)充電する周辺気温が高い事、ケースなどを着用し熱がこもりやすい事、充電のポイントがズレていると温度は上がりやすいです。おそらく冬場になれば解消されやすくなると思います。
書込番号:26297642
0点
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