このページのスレッド一覧(全46911スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 2025年11月19日 15:45 | |
| 12 | 2 | 2025年11月19日 07:59 | |
| 13 | 2 | 2025年11月18日 21:13 | |
| 1 | 0 | 2025年11月18日 14:05 | |
| 16 | 4 | 2025年11月18日 08:02 | |
| 22 | 2 | 2025年11月18日 00:35 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
イヤホン・ヘッドホン > SONY > LinkBuds WF-L900
使ってみた感想は、軽くて音が良い、穴が空いていて耳の中がこもらないのが良い。
その分仕方ないことだがノイズキャンセルはあまり効かない。
まぁ穴が空いてて外音が聞けるのが強みなのだが。
小さくて耳の中にすっぽりおさまる感じがが良い。
着け心地は悪くない、と言った感じ。
角度で音が変わったりちょっと痛かったりするので調整して慣れればかなり良いのかと。
一番困るのは、着けながらご飯を食べると、噛み合わせなのか顎の振動なのか、それに反応してしまう。
書込番号:26344057 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM5
今回は、マイナーバージョンアップです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
“Sony | Sound Connect”アプリと接続できない場合がある事象を改善しました。
※バージョン6.0.0をお使いのお客様へ
アップデートをする際は、充電ケースから右側のヘッドセットを先に取り出し、そのあと左側を取り出して、"Sony | Sound Connect"アプリと接続されていることを確認してください。
アップデート完了後は、どちら側のヘッドセットを先に取り出しても問題ありません。
※ソフトウェア更新に
Andorid およそ40分
iPhone およそ70分
と、かなり時間がかかりますとの注意書きが書いてあります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
詳細は、こちらで。
https://www.sony.jp/headphone/update/?searchWord=WF-1000XM5
アップデート方法はこちら。
https://www.sony.jp/headphone/update/20251001_WF-1000XM5_android.html
ttps://www.sony.jp/headphone/update/20251001_WF-1000XM5_ios.html
4点
>Rai2008jpさん
どもども、はじめましてm(__)m
自分も昨夜6.0→6.1にバージョンアップしてみました。
今までは中々スマホやdapに接続出来なくて、使い始める迄時間が掛かってましたが、アップデート後はすぐに接続出来て、自宅内なら途切れる事も殆どないです。
マルチポイント接続も更にスムーズになったと思います。
今月の26日に市内の総合病院に通院予定なので、その時人混みでの使い勝手や接続の途切れ具合を試してみるつもりです。
それでもまぁ、そろそろ新型の登場も期待したい処ですね(^-^)
書込番号:26343700 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > ARYA UNVEILED
eイヤホンの少し騒がしい店内での視聴でしたが、
ATH-R70xa
ATH-ADX7000
ATH-ADX5000
ATH-ADX3000
HD660S2
K812
ARYA UNVEILED
を2時間ほどかけて視聴しましたので感想を書いておきます。
●ATH-R70xa
非常に低歪みで嫌な音がなく、音は近いが、オーテクらしいメリハリやかましさは皆無。耳と頭が大きい自分にはイヤーパッドが薄く、耳の下がスカスカとなってしまったためフィット感がイマイチだった。そのせいか低音の質は全ての中でトップに好み(輪郭があり引き締まっており筋肉質)であったが、重低音が感じられなく惜しい思い。重低音さえ感じられれば文句はなかった。
●ATH-ADX7000
ウルトラハイエンド。こちらもオーテクらしいメリハリやかましさは皆無。ATH-R70xaに豪華なイヤーパッド奢って完璧な装着感を提供しているような印象。耳をスポッと覆ってくれるし、ドライバーも近くないので、音も遠いので、解像感、押し出し感でいえばATH-R70xaのほうがいい。さらに低音の輪郭もATH-R70xaの方が好み。しかしブリブリの腹に来る重低音と圧倒的な精度、装着感により総合的にこちらの方がラグジュアリーな感じはある。快適な装着感や音色もあり、何も感じない非常に透明な機種。音楽に集中できるというより、音楽しか見えない機種。ただ感動するかどうか、乗れるかどうかは別の話。これはなんと無くだが、他社ウルトラハイエンドに迎合しすぎているような気がする。凄いのだがオーテクではない何か。
●ATH-ADX5000
かたやこちらはメリハリ押し出しのいつものオーテク。そこに快適な装着感やリッチな重低音を足した感じ。やはりいつものオーテクの延長線にあるので、耳にびしびし来る感じが好きになれなかった。オーテクファンは好きそう。
●ATH-ADX3000
同上。
それに加えてよりメリハリ。よりオーテク。オーテクファンは好きそう。
●HD660S2
圧倒的な実家のような安心感のある装着感、音。
嫌な音は出ないが、良い意味でも悪い意味でもドライバーからの音を直接聞かせるオーテク機を聴き倒した後に聴くと、なんだか色々な音が意図的にミュートされているような、【コントロール感】を感じる。人工的なめちゃくちゃキレイな白湯を飲んでいるような安心感。間違いない機種。
●K812
昔から基準としている機種で憧れていた。でも手に入れれずじまい。久しぶりに聴いたらキンキンで「あれ?」となりました。たぶん試聴機が長年の使用で劣化しすぎていた。
●ARYA UNVEILED
HD660S2のような安心感のある圧倒的な装着感。
平面ドライバーとは思えないATH-ADX7000に近い重低音。
ドライバーは遠いはずなのにATH-R70xaのようなダイレクト感、生音感、解像感のあるボーカルと低音の輪郭、引き締まり。そして適度な距離感。文句ないです。ありがとうございます。お金貯めます。
■結論
結果ハイファイマンでした。
初めはR70xaをウキウキで視聴しにいったのですが、耳がおかしくなるぐらいオーテクを聴き倒したあと、ゼンハイザーと、あまり試聴したことがなかったが、ものはついでと、興味津々だったハイファイマンを聞く流れでした。平面ドライバーは好きだったので、ハイファイマンが好きなことはなんと無く分かっていたのですが最新機種がここまで低音も装着感も最高の仕上がりになっていることに度肝を抜かれました。最も体が自然に揺れていたのもハイファイマンでした。
さて、お金貯めますか。
書込番号:26343267 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
unveiledモデルだと僕もaryaが一押しです。
ANANDAのunveiledモデルで感じた音質的な不満がなくなり、モニターライクな帯域バランスとオーディオ的な音像表現がハイレベルで融合してます。
unveiledモデルは正直めんどくさいところがありますが、将来的に12万円くらいまで下がれば僕も買います(ぇ
書込番号:26343420 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ハイファイマンはおそらく初視聴だったので、その情報はとても参考になります。本機はやはり素晴らしい仕上がりのようですね。情報ありがとうございます!
しかしハイファイマンは値崩れが激しいので、買い時が難しいですww
書込番号:26343436 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
イヤホン・ヘッドホン > CREATIVE > Aurvana Air EP-AVNAIR
左右とも折れていましたので、かなり華奢なつくりなのだとは思います。
ドライバー側は正常だったので、補修してみました。
ドリルで中心に穴をあけ、ピンを入れました。
1回目ピンナシで接着強度が弱かったですが、
ピンいれたら通常使用で問題ない強度になりました。
想像していたのよりもかなり音が良く、満足です。
1点
イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-ADX7000
本日届きました。
備忘録代わりに所感レビューを記載しておきます。
【音質】
エージング零なのであまり触れませんが、とりあえず既に良いです。ボーカルの前方定位感や広さ、そして音の濃さ等。パッド変更による変化はもう少しエージングが進んだ後で試します。
【装着感】
ADX5000リスペクトの理想的な装着感です。
パッドは2種類とも肌触りがよく、音の好みで選んで良いと思います。
(とはいえ私はアルカンターラ製パッドのほうがADX5000で慣れている分好きですが)
ADX5000と同等の装着感で、ADX5000を超える音質が欲しかった。それを叶えてくれる(であろう)機種がやっと来た、という嬉しさを噛み締めながら鳴らしこんでみます。
8点
>シシノイさん
こんばんは
私も聴いてみましたけど音像がぶれずにピタッとフォーカスされて凄いなと思いました
これはイメージですけど、左右のドライバーを各100個ずつ作って一番最適ベストの1個の組み合わせで作成しましたって感覚あります
書込番号:26332533 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>MAX満三郎さん
ですよねー凄まじい実体感だと思います。
オーディオテクニカのモノづくりの威信を賭けた作品という感じですね。
書込番号:26335029
0点
現在エージング50時間ほど、大体掴めてきたので途中経過でも。
まず、初期状態の印象から更に良くなりました。
音の濃密さ、厚み、表現力、生々しい音像の実体感。語彙力が足らん。
将来的に9000が出るまでハイエンド機は当面これでいいやと思わせてくれます。
それと、パッドの変更をしてみました。
初期状態で付属しているのは超高級ベルベットパッド、付属でADX5000と同じアルカンターラパッドがついています。
これは当然ですが明確に音が違います。
今後「ADX7000の音」として語られていくのは間違いなく前者のベルベットのほうだと思います。それは試聴機に基本的にそっちがついているとか、そういうのもあると思いますが、純粋にアルカンターラの音よりも質が高く、魅力的だからです。
詳しくは正式レビューに書きたいですが、簡単に書くとベルベットのほうは音色鮮やかでどっしり深みがあり、実体感のある音の世界を魅せてくれます。立体感のある8Kテレビでも見ている感覚です。
対してアルカンターラのほうは、ベルベットと比較して音の厚みや濃さが減り、すっきりした音を展開します。感覚的にはADX5000の音にADX7000としてのドライバの性能を上乗せして音像を明瞭にしたり深みを増した感覚の音です。
どちらも素晴らしい音質であることには変わりませんし、「好みの差」と言ってしまったらそうなのですが、解像度や実体感、そういった点でベルベットのほうが音質という観点で上だと思います。
また、単純に「音の凄み」がベルベットのほうが凄まじいです。
アルカンターラは装着感がずば抜けて良いです。ベルベットのほうでも肌ざわり良く、あまりに十分すぎるほど良いのですが、ベルベットを100点としてしまうとアルカンターラには120点を付けざるを得ない、逆にアルカンターラを100点にしてしまうとベルベットの点数を下げざるを得ない差があります。アルカンターラによるサラサラと爽やかな肌ざわり、密着感の少なさはハイエンド機として間違いなく最上級のソレです。
とりあえず100時間以上鳴らしこんでみて正式レビューを書きたいと思います。
(本来このクラスならもっと鳴らしてからでも良いのですが、レビューを求められる旬的なものもありますので)
書込番号:26335056
2点
イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > HE600
hifimanのヘッドホンというのは発売から二、三年すると半額になったりすることがあるので、発売から数ヶ月のタイミングで試聴なしで買うとなると、もはや人柱確定コースなわけですが、今回は僕が人柱です、ええ。
ぶっちゃけHE600とは別にANANDA unveiledも買っており、ANANDA unveiledの方は既に売却しています。
もう後には引けないのだよ。
・・さて、本題に入りましょう。
HE600は将来的に8万円以下になる可能性がありますが、その時にANANDA UNVEILEDとHE600で悩んでる方がいた場合の参考になれば幸いです。
まずANANDAなんですが、初代から二世代進化し、YouTubeなんかだと野村ケ○ジさんが「同価格帯の比較されるヘッドホンが可哀想」みたいな発言されてましたが僕が言っておきたいことは主に三つ。
1、音場というか楽器配置の間隔はあまり広くない
2、unveiledモデルのカバーの付け外しはある程度覚悟はしていたつもりだったが、思ったより面倒でストレス
3、聴感上の帯域バランスは中域から高域フラットの低音寄りでボーカルより低音が手前で主張する傾向有り。
(低音過多と感じることがある)
なので将来的に初代ANANDA好きが思考停止して値下がりしたunveiledモデルにいくと、高域の若干のピーク感、雑さがなくなった点や、音場がクリアになった点は評価するかもしれませんが、上記の1から3が気になり、トータルで考えると良くなった、グレードアップしたと捉えられるかどうかは正直かなり微妙なラインです。
将来的に仮に5万円まで下がったと仮定しても初代ANANDAも持ってた人間からすると、微妙なラインです。
次はHE600です。
書込番号:26342603 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
さてHE600です。
まず装着感なんですが、ANANDA unveiledの方が本体重量実測450g、 HE600の方が実測387gだったんですが、ANANDAの方がフィット感は良好でした。
強いて言えば一時間以上使用するとダルさを感じるのがANANDAの方だったので、本体の重さって大事だなぁと。
昔HE500というHE600と同じような形状でたしか本体重量540gくらいだったかな?のヘッドホンを使ってたことがある人間からすれば、フィット感こそANANDAの方が良いと思いましたが、HE600の重量、装着感に関しては凄まじい進歩と時代の流れを感じますね。
聴感上の帯域バランスはフラットに近く聞こえますが、音の厚みやアタック感に関わる低域が部分的に凹んでる感じがします。
ボーカルは軽やかで伸びやか。
「軽快」という表現とは少し違い、軽さの中に瑞々しさと柔らかさ、滑らかさがあり、ピンポイントで音質を評価すれば「アタック感や音の厚みがもう少し欲しい」という方がいらっしゃるかもしれませんが、全体でみると「軽やかで伸びやかで瑞々しい」という音でまとまってます。
硬い音や耳障りな音、濃い音は出ないので、ながら聞きや使い分けを前提として使う分には音質的にダイナミック型のヘッドホンとの差別化も容易で、非常に良いと思います。
まあとりあえず今回はこのへんで。
書込番号:26342642 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
hifiman 良い音しますね。
クッキリスッキリな感じが好きな人におすすめかな。
低音と高音のバランスについては hifimanの色々なやつを聞いて貰うしかないけど
ところで 逆に質問で恐縮なのですが
私が聞いた時は上流も良いモノだったので 安いアンプでも大丈夫かは判らないんですが、
環境に拘らなくても大丈夫ですか?
書込番号:26342796
7点
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