
このページのスレッド一覧(全271スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2018年1月4日 09:27 |
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7 | 0 | 2017年12月28日 11:12 |
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5 | 2 | 2017年10月1日 18:46 |
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21 | 6 | 2017年10月31日 13:10 |
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2 | 0 | 2017年8月13日 00:10 |
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12 | 0 | 2017年8月12日 16:46 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


サンワサプライのBluetoothイヤホン400-BTSH005が価格ドットコムの新製品ニュースに掲載されており、3500円のBluetoothイヤホンでaptx対応。
安いので興味本位で購入してみました。
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2046/id=70470/
【デザイン】
軽い!高級感は全くないですが、むしろ何も気にせず持ち運び、携帯できるのがよい。
【フィット感】
shure掛けタイプなので落ちることはありません。
付属のイヤーピースも悪くなく、イヤホン筐体もそんなに大きくないです。
耳掛け部がカーブ癖つけされているので耳に掛ける時に掛けづらい人はいるかも。
【音質】
低音過多で高中音がマスクされ音が遠く聴こえます。(けっして音場が広いとかそんな良いものではありません)
aptxどうこうでなく、値段相当といったところ。
ホワイトノイズは多少あります。
【接続性】
ウォークマンA20、アンドロイドスマホ、windows PCと繋げて音切れはあまりありません。
駅等の電波干渉が多そうなところでは未検証。
【総評】
音質は値段相当のそれなり。
イヤーピースをスパイラルドットなどクリア系に寄せるものに変えると多少低音は改善されます。
スポーツイヤホンの形状をしてますが遮音性はそこそこあるので外でランニングしながらとかは止めたほうがよいです。
良いところはaptx low latency対応じゃないですが動画遅延は少なめ。
大体Airpodsくらいの遅延で済みます。
映画観るなら低音があったほうが迫力があるので、夜中にテレビやPCで動画観る用途に使おうと思います。
書込番号:21482443 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



2017年12月、YAMAHAは3つの新製品を投入しました。
『EPH-200』
ご存知、EPH-100の上位モデルとして投入されたファン待望のモデル。
高音低音の再生力に更なる余裕を獲得。
YAMAHAナチュラルサウンドも一層深化したクリアで優しい音に進化しました。
『HPH-W300』
YAMAHA初のBTヘッドホン。
同社のモニターヘッドホンHPH-MTシリーズを継承したデザインは、少し羽目を外しちゃったHPH-PROシリーズと違って落ち着いた大人な印象。
電子部品が収まる部分を振り分け、物理的な音響に関する部分を左右対称に設計する事で無理のないチューニングを実現。
装着感にもこだわり、24時間持つバッテリー搭載も合わせて長時間のリスニングにも対応しています。
『EPH-W53』
左右のハウジングをケーブル1本でつなぐBTイヤホン。
最近流行のTWS(True Wireless Stereo)イヤホンではありませんが、YAMAHAにとっては初のネイティブなBTイヤホンです。
独自のスタビライザーでイヤーピースを耳穴に押し付ける装着方を採用し、負担を抑えつつ安定した装着を実現。
密閉型でありながら閉塞感をほとんど感じさせない伸びやかで自然に広がる聴きやすいサウンド。
音で選びたい、音で人に薦めたくなるBTイヤホンに仕上がっています。
私はYAMAHAのヘッドホン・イヤホンが好きでEPH-100とHPH-200を愛用してきたのですが、最近は便利なBTヘッドホン・イヤホンを使う機会が増えてきていました。
特に最近流行のTWSイヤホンはBOSE Free SoundSport WirelessやB&O BeoPlay E8など、接続安定性と音を進化させ実用に足る域に達しました。
そんな中、完全に置いていかれていた感の強かったYAMAHAから満を持して発売されたHPH-W300とEPH-W53はファンの期待を裏切らないナチュラルサウンドをワイヤレスで楽しめる高い完成度でした。
この2製品を聴くと「BTは音より利便性」と割り切っていた時代ももう過去のものになったかな?と感じます。
正直に言って、どちらも半端な有線モデルより音が良いくらいです。
特に興味深かったのは、発売前のイベント時では側圧がキツく装着間に難アリと言われていたHPH-W300が製品版では側圧を調整して来た点です。
ギリギリまで改良を重ねたYAMAHAの本気を感じます。
BTイヤホンのEPH-W53も独自のスタビライザーを採用するなど、装着感をかなり重視しているようです。
YAMAHAはBTも真面目に開発していますね。
EPH−200はもちろん良い出来なのですが、今回はYAMAHA初にして本気のBTヘッドホン・イヤホンを、ライトユーザーからヘビーユーザーまで音楽を愛する全ての人に試してほしいです。
ナチュラルサウンドを目指したYAMAHAの音と気軽に使えるBTの融合が毎日を少し幸せにしてくれます。
7点



amazon限定発売みたいですが、カナル型イヤホン senzer h2 を買いました。
低音から高音までバランス良く再生してくれます。中華製ですが、コード類もしっかり作られています。
お買い得品です。
4点

エージングも終わり、普段良く聴く曲を聴き直ししていますが、今まで使っていた、イヤホン、ヘッドホンより音の輪郭がはっきりと感 じられます。
特にボーカルが良い。また出力音圧も高くて、音量も一段おとして聴けます。ハイレゾ対応(5hz〜70khz)となっています。
イヤーピースも6個ついていますし、本体についているイヤーピースは、差し加減で、遮音と低音の強弱が調整できます。
長時間聴いても、耳も痛くならない、良い製品です。
書込番号:21243567
0点

販売価格が安いからと,リモコン付きのモノは音質が善くないすょ。
音質に拘らない方々が,単に鳴って居るだけ,出てるだけの音を選ぶ場合は,チョイスも善いでしょう。
其れから,リモコン付きは,ハイレゾと称する音源の恩恵は授かり難いすょ。
ハイレゾ音源は,左右二つの音の調和が善く,前後立体的空間描写が善いのですが,此の表現力が苦手,出せません。
書込番号:21243990
1点



Fiio F9という、1万ちょいのハイブリッドイヤホンです。
聴き始めて1ヶ月が経過しましたので、ちょっとしたレビューをします。
メリハリと主張のある中高域、中域に被らず深く沈み込む低域、ハイブリッドのお手本のようなバランスの良い出来になっています。
MMCX採用でリケーブルも出来ますが、最初から2.5mmバランスケーブルが付いてきますので、現時点ではここからどうしたいという不満も無いことから、そのまま使っています。
ケーブル自体はリッツ線で、よれよれの編み込み(笑)ですが、それが功を奏して、タッチノイズなど皆無、取り回しが非常に良いです。
音は、最近填まっているダイナミック1発機よりは人工的ですが、Xelento RemoteとRE2000の間でXelento Remote寄りのバランス、という感じで、電車の中でちょい聴きするには、両ハイエンドダイナミックより、こちらの方が印象が良い状況(^_^;;)
イヤピは、これまたXelento RemoteのダースベイダーXLサイズがばっちり。
ダースベイダーイヤピの活用先の1つになっています。
見た目は安っぽいですが、音はかなりレベル高く、ハイブリッドも3ドライバくらいまでが、コスパ高いような出来になっていますね。
16点

ロックに良さそうなバランスのイヤホンですね。見た目もカッコ良さそうでLRも分かりやすい。うん、欲しい…。
書込番号:21167329 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

中華企業は互いに潰し合いで競争激しいですから、その中で希少な良い物が残るといいのですが・・・
Fiioのイヤホン以外の製品では、オヤイデWebショップで偽造品の判別方法も掲示されているので、偽造品の汚染は激しいですね。
書込番号:21180358
0点

>koontzさん
掲示板に案内していただきありがとうございます。
レビュー、見させていただきました。
このイヤホンは、カナル型でリケーブル可能でその上音質もいい気がするのですが、未だにオヤイデさんでの取り扱いもなく不思議に思っています。
良くないところがあるとすれば、多少高音が荒っぽくなりサ行が刺さって聞こえました。
それと、個体差で不良品が届いてしまった可能性もありますが、MMCXの結合部がうまく作られていないのか、その部分をいじると聞こえなくなることがありました。
これは購入した方々に色々聞きたいのですが、本社から購入したので紛争を起こそうか悩んでいます。。。
書込番号:21315834
3点

>そーまひかるさん
オヤイデはFiioの代理店ですが、必ずしも全てのFiio製品を扱っているわけではありません。
また、オヤイデの場合、ただの横流しでは無く、何らかの付加価値を付けて売っていますので、それなりの物量を稼げるもの、品質のしっかりしたものを選定していると思います。
この価格帯のイヤホンは、競争が激しいので、物量を稼げないと判断し、選定から外れていることは、容易に想像できます。
あと、MMCXには相性や不具合はつきものですので、普通に問い合わせれば良いと思います。
#”紛争”は大げさです(笑)
私は、純正で不満がなかったので、リケーブルしていませんが、F9のメスはMMCXとしては結構きつめの印象でした。
国内ベンダだと、純正以外保証しないとガードしていて、問い合わせも対応しないところ多いですが、FiioやiBassoなどの中国企業は、結構柔軟に対応してくれますよ。
Fiioは確か直販していなく、Ali経由だと思いますが、問い合わせはFiio直で大丈夫だと思います。
(その辺も、中国企業は柔軟です。)
書込番号:21316514
0点

>koontzさん
返信ありがとうございます。
なるほどなるほど…そのような実態がありましたか。。オーディオの世界に目覚めたのもまだ日が浅く、知識があまり無いので、そういったオーディオ事情があるとは驚きです。
個人的には五千円前後でかなりの競争があるように感じますが、確かにリケーブル可能でそれなりの人気機種を選ぶとなると一万円台になりますね…
しかし、そういった事情があるのを踏まえましても、eイヤホンで色々聞いてみて音質は五万円台のイヤホンにも引けを取らないと感じました。(好みの問題が大きいと思いますが)
特にフィーオ 製品との相性がいいように感じます。X5 2ndで使用していますが高音域の刺さりがSONYのものだと強く感じてしまい、なかなか長時間は聞けませんでした…
紛争と書いたのはアリの表記そのままで打ったからです笑
早く日本語訳、上達してくれませんかね…
書込番号:21321965
0点

あ、あと、追加投稿になってしまいますが質問です。
f9に付属していたリケーブルでは接触状態がおかしくなることはありませんでした。
f9をお持ちの方でリケーブルを付属以外にしていてオススメとかあれば教えていただきたいです。
また、アップグレードのリケーブルをフィーオ本社から出しているものなどはあるのでしょうか。
長々と失礼いたしました。
書込番号:21321969
2点



かも知れないw
現代の発想と技術力で生み出された中華イヤホンだと思います。
カナルイヤホンが全盛の今でこそ、このようなイヤホンがあってもいいんじゃないかと。
大きめのバックチャンバーを備え、MMCXリケーブル対応。
写真ではSHURE掛け用にクセが付いていますが、クセの付いていないケーブルでユニットを左右逆にすれば普通掛けでも装着できます。
音質ですが、インナーイヤーの特徴でもあり弱点でもある低音が逃げやすくどうしても弱くなる点をバックチャンバーにて克服しています。
故に、低音がやや強いカナル機種ぐらいの低音量はあります。音域バランスは弱ピラミッド〜弱ドンシャリ傾向。
音場感もインナーイヤー特有のヌケの良さもありかなり広いです。ちょっと安めの開放型オーバーヘッドぐらいの音質はあるかも知れません。
カナルと比べると、どうしても遮音性と音漏れ耐性が皆無なのでほぼほぼ室内専用となるのも弱点ですね。
AliExpressのお値段が5,700〜9,400前後とかなり強気な設定ですが、夏の時期オーバーヘッドを使うと耳が蒸れてしまうのを厭う方には一つの選択肢として考慮してみては。
https://ja.aliexpress.com/wholesale?catId=0&initiative_id=SB_20170812065636&SearchText=svara+earphone
リンク先のourart Ti7は別物なので注意。
2点



このスレではフィリップスの「SHP9500」をレビューいたします。
あくまで事情により製品登録がないため口コミ側に書くだけなので、返信は不要です。
この機種は日本未発表でして、そこらの家電量販店では購入できません。見慣れない型番だなと思われた方も多いのではないでしょうか。海外での販売開始自体は結構前で、フィリップスさん日本で売る気はないようです。
正攻法だとアマゾンから並行輸入品とかを買うのが一番手っ取り早い機種ですね。
私はたまたまeイヤホンにあった中古という形で結構前に手に入れました。並行輸入品買った人が手放したんでしょう。
せかっく手に入れた上、装着感が良く個人的に結構気に入ったためご紹介となります。
ということで以下からは普段のフォーマットに沿ったレビューを開始します。
デザイン ★★★☆☆ 3
高音の音質 ★★★★★ 5
低音の音質 ★★★★★ 5
フィット感 ★★★★★ 5
外音遮断性 ★☆☆☆☆ 1
音漏れ防止 ★☆☆☆☆ 1
携帯性 ★☆☆☆☆ 1
満足度 ★★★★★ 5
このSHP9500は開放感溢れる音と、装着感の良さが特徴のヘッドホンです。
日本未発表機種で、海外のアマゾンレビューでは結構評判高いようですね。
■音質■
開放感溢れる気持ちの良い音です。オープン型としてのメリットを存分に発揮してくれるその音の広がりは満足度が高いです。
その割には低音もそれなりの量がちゃんと出ているという見事さ。
【高音の音質】
高音は繊細で肌触りの良い滑らかな質感、スゥーっと伸びる心地よい高音です。
特別痛さは感じません。
この機種の音の最大の魅力は開放感・抜け感と広がりですが、それを支えるのはこの高音の質の高さでしょう。
【低音の音質】
低音も開放型としては意外と普通に出ます。締まりはそれほどでもなく、ズゥーンという感じの低音。
過剰だったり締まりまくっていたりキレッキレだったりということは無く、逆に貧相だったり物足りなさも別段なく。
全体の気持ち良いバランスを崩さないように適切に出ている低音だと感じます。
【音質総評】
とても魅力的に感じます。低音がどう高音がどうとかではなく、開放感・抜けと広がりを楽しむ音です。
相性としては繊細さの欲しい曲、広がりの欲しい曲が合いますね。女性ボーカルなんか魅力的です。バラード系全般得意かなと思います。ロックとかそういう系統も、抜けの気持ちよさで聴かせてくれます。
■装着感■
装着感はとても良いです。素晴らしいです。唯一最大の不満点は重量が292gあること。ここが250g以下なら絶対的な地位となっていました。
【フィット感】
耳元のフィット感は素晴らしいです。耳をすっぽり覆いきるパッドの広さと深さは当然のこと。パッドの素材がフィリップス特有のメッシュ系のもので柔らかく、側圧の緩さもあって非常に快適です。
開放型のおかげで蒸れ感も感じません。うれしいですね。
【側圧】
先ほども述べた通り緩めです。が、首を振っても特にずれない程度の緩さです。耳を覆いきっているパッドのおかげもありますけどね。あまりにゆるゆるすぎるものはその安定さの維持のために首に無駄な緊張を強いますのでお気をつけを。
【頭頂部】
ヘッドバンドがしっかり頭の形に合うものになっており快適です。
ただ、側圧が緩めな分頭頂部側に全体の圧の分散が多少行っている感じはします。
【重量】
292g(実測)と重めです。これだけサイズのでかい機種なのでこのくらいは当然なのでしょうけど、ここが250g以下ならどれほど快適だっただろうと思う分残念な点です。やはりこの重量は本当の長時間(6〜10時間程度)だと首や肩に多少なりとも負担を強いる重さになります。
【装着感総評】
数々の素晴らしい点と、唯一不満な重量を考慮して95点、星5つとします。
実際は92〜93点の間なんですけど、まあ点数表記は5点刻みにしてますしコッチ側かなと。
いやこれ実際とても良いです。MDR-MA900が廃番になり、後継機待ちの現状では夏に大活躍です。
■総評■
気持ち良い音と素晴らしい装着感で星5つとします。
フィリップスさん、これ日本で売ってくれませんかね・・・?え?廃番なの?(ソースはアマゾンのレビュー)
正規販売されていないので手が出しにくい製品ですが、モノは良いので後継機等が日本でも売られることを強く期待したいです。
12点


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