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イヤホン・ヘッドホン

クチコミ投稿数:2846件 再出発!! 

「DN-914804」を買ってみました、色々物議を醸し出している問屋イヤホンです。
このイヤホンは普通ではありません、3Dイヤホンなんです。
3Dヘッドホン(サラウンドヘッドホン)はありますが、イヤホンってあまり無いですよね、しかも5000円程度と安価です。
興味本位で購入しましたが、本当に360°に音が広がります。
構造的には普通のダイナミック型なんですがHDSSという技術が使われているようで?よく分かりませんが不思議です。

音質自体も思ったよりずっと良くて低音から高音までバランスよく解像度等もこの価格帯の音楽用のものと遜色ありません。
箱出し一聴はボーカルが遠く感じましたがエージング30時間程こなれてきました。
なおボーカルは頭内定位で、楽器が周りを囲んでいる感じです。

真剣に音楽を聴くためのイヤホンではありませんが、ライブ音源などでは臨場感があって楽しいです。
当然ですが映画鑑賞やゲームにとても合う鳴り方ですね。
youtube等にある立体音響などでは威力を発揮します、これは凄い!
こういった用途で使われる方や普通のイヤホンには飽きていた方には是非お勧めいたします。

http://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_parts.php?bg=6&br=182&sbr=293&mkr=2523&ic=445113&lf=0

書込番号:21047550

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katsueさん
クチコミ投稿数:361件Goodアンサー獲得:87件

2017/07/18 01:40(1年以上前)

これは僕も数日前に試聴しました。
3Dイヤホンとしてというより5000円クラスのイヤホンとして低音から高音までかなりしっかりと出て音のバランスも良いと感じたので、そんなに凄い高級機とは比べられませんが、少なくとも5000円代なら誰にでもおすすめ出来るレベルでかなり良い音のイヤホンだと感じました。

低音は量感十分で出過ぎてもいないので程よいし、高音が上までしっかり伸びるけどボーカルのサ行が刺さる事もないし、音が空間的に分離して定位がわかりやすい音場のわりには音割れやノイズの音なんかがあまり目立って聴こえてこないエッジの自然な丸さなんかもあるし、どの曲を聴いても音に破綻を感じる事が特にありませんでした。

最近は5000円しないくらいでこういったクオリティーの高い音のイヤホンが数多く出てきていますが、これは取り回しも悪くないし、その中でもかなり出来が良いものだと感じました。

HDSSに関しては上海問屋の他の機種、NUARL、アクセス、BLUE EVER BLUEの機種でも使われていますが、BLUE EVER BLUEがだいぶ昔からHDSS搭載のイヤホンを出していたのでHDSSというとBLUE EVER BLUEのイヤホンの音の印象が強いです。
それらを聴いてみると、どうも音は機種によってかなりマチマチな傾向の音がするので、HDSSを搭載すると必ずしも音が立体的になったり、ある特徴をもった傾向の音になるみたいなのは必ずしもというのがないと感じます。

大抵はあまりエッジがきつくなく、ほんのり丸みがあって、音場が広く空間的になるっていうのがあります。
BLUE EVER BLUEの低価格帯のものだとそれに低音の量が多い感じがありますが、NUARLのNE01なんかのほうは線が細く音場が狭く低音も少ないモニターライクな傾向があるのでBULE
EVER BLUEのような音の傾向を全く感じません。
だからHDSSって結局はよくわかりません。

書込番号:21051655 スマートフォンサイトからの書き込み

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中華イヤホン「KZ ZS5」のリケーブル遊び

2017/06/18 20:26(1年以上前)


イヤホン・ヘッドホン

クチコミ投稿数:2552件

中華イヤホンの「KZ ZS5」を購入しました。

このイヤホンは2BA+2Dドライバーのとても安価なハイブリッドモデルで多数のレビューもされています。

2BA+2Dドライバーのモデルは、同じ中国ブランドの「DUNU DN-2002」が有名ですが、これの1/10以下の価格です。

このイヤホンのもうひとつの特徴は、独自端子2Pinによりリケーブルが可能とのことですが、カスタム2Pin用のケーブルも問題無く流用可能とのことで、私の場合はここにも大きな期待をして購入してみました。

2Pin端子は、主にカスタムIEM用に利用されているので、ダイナミック型やハイブリッド型イヤホンは少数派であり、私は所有していませんでした。

つまり購入の最大の目的は、2BA+2Dドラーバーのハイブリッドイヤホンで「リケーブル遊び」をしたかったからです。


付属品はシリコンイヤピースが3サイズのみで、イヤピースは最近お気に入りな「Radius ディープマウントイヤピース」を利用中です。
付属イヤピースの実力も高いですが、低音の量感や中高音の質感が改善される印象です。

ケーブルは不透明のビニール袋に入っており、開封した際に気付かなかったこともあり、ケーブルは「Wagnus LUNA」を利用しましたが、箱出し当初から素晴らしいサウンドで、とても好みの音質でした。
標準ケーブルは音質面で評判が悪く、アップグレードケーブルを購入することが良いとの評判です。

私は2Pinケーブルを複数所有していることもあり、アップグレードケーブルの購入は見送りましたが、リケーブルを所有していない場合、別ケーブルを用意することを強く推奨します。
と言うのも、付属のケーブルの音質は極めてプアなサウンドであるためです。

もしも最初に標準ケーブルで聴いていたとしたら、このイヤホンに対する印象はまるで違ったものであったと思います。

「KZ ZS5」の音質はとても優れていますが、それでも2〜3千円台のイヤホンは今や激戦区なので、高音質モデルは多数存在しており、標準ケーブルのサウンドであれば他にもっと良い選択肢を見つけることが出来るかもしれません。

なので、このイヤホンの本質はリケーブルした上で判断するべきであると感じました。

150時間程エージングが経過したこともあり、手持ちの各種ケーブルで聴き比べてみましたので、レビューをしてみたいと思います。


◎標準ケーブル

低価格帯としては十分な低音が出ていますが、高域の伸びに物足りなさを感じるのと、中域の解像度が不足気味です。
とても濃厚な分離の良い音色で、多ドラでなければ得られないサウンドが得られるのも確かで、この点においてはこの価格帯では唯一のモデルだと思います。


◎LIVEZONE R41標準ケーブル

LZ4の純正ケーブルで、手持ちのカスタムIEM付属の標準ケーブルとしては最も高音質で、LZ4はリケーブルしないで使用中です。
高域の伸びや質感には優れますが、低音が五月蠅く感じるようです。
カスタムIEM付属の標準ケーブルと言うことで、BA型とのマッチングに優れたケーブルなのかもしれません。


◎Wagnus LUNA

中高域の充実したケーブルで、標準ケーブルの欠点を全て解消した音質が得られます。
フラットに近い弱ドンシャリサウンドで、とても濃厚な音色です。
低域はダイナミック型らしく質感の高い引き締まったサウンドで、高域の伸びも十分です。
中域の解像度も素晴らしく、バランスの良いサウンドです。


◎Wagnus Diamond Dust type Sunpillar

LUNAの音質をさらにワイドレンジに、高解像度で分離の良さが増す印象です。
大きく変わるのが低域の量感と質感の高さで、ダイナミック型ドライバーらしい音色です。
ケーブルの個性を感じさせずに上質なサウンドを奏でます。


◎Wagnus Diamond Dust type Phenomena

「type Sunpillar」と比較すると、低音の量感も増した印象で高域の伸びが素晴らしいです。
このケーブルならではの独特な音の響きはこのイヤホンでも十分に感じられます。


◎Beat Audio Vermilion

低音の質感の高さはトップクラスですが、高音の伸びは他のケーブルと比較すると今一歩な印象です。
それでも純正ケーブルよりは大きく改善されていますし、純正ケーブルの音色をそのままにグレードアップさせるのには良いケーブルです。


◎Beat Audio OsloU

OsloUの特徴は、音の厚みが優れていることなので、このイヤホンとのマッチングは悪いのかと予想していましたが、思いの外スッキリした高解像度のサウンドです。
しかし他のイヤホンに付け替えると、音の厚みが減ったと感じるので、スッキリしているというのは錯覚であることに気付かされます。
低音の量感は最も少ないですが、質感は高いので物足りなさは感じません。


◎Wagnus Seive Sheep

音の煌びやかさが特徴的なケーブルです。
最もワイドレンジで高音の質感に優れたケーブルで、音の厚みはそのままに、ケーブルの個性が音色に映し出される印象です。


◎8N-OFC+オーグラインケーブル

他のリケーブルと比較するとスッキリした音色ですが、低音の量感も十分で、オーグラインらしい高音に煌びやかさや伸びやかさが感じられます。
今回試聴した中では最も安価なリケーブルですが、純正ケーブルと比較するとこのリケーブルでも明確に音質が改善され、音質に不満は全く感じられません。


今回紹介した殆どのケーブルが、このイヤホンの価格の10倍を超えるものばかりなので、このイヤホンのために揃えるのに相応しいケーブルでは有りませんが、リケーブルにより十分に音質が改善され、このイヤホンの実力の高さを感じられました。

私は「8N-OFC+オーグラインケーブル」で利用する予定です。
この組み合わせでも、3〜5万円クラスのイヤホンに匹敵するサウンドが得られると感じています。

試聴が出来ない製品なので、購入にはリスクも有りますが、既にリケーブルを所有されている人であれば、試しに導入してみるのには、とても面白い製品だと思われます。

書込番号:20977931 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!19


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2017/06/23 11:49(1年以上前)

こうなるとどちらが主役なのか分からなくなるのですが、そうそうたるリケーブル群との検証結果は、とても興味深く拝見しました。
純正ケーブルが音質のボトルネックになっており、ケーブル次第でさらなる伸び代が期待できるというご考察に、つい私もおっかけポチリしてしまいました。
前々からちょいと気にはなっていましたが、どうせ買っても実際使わない気がして、一応傍観を決め込んでいたつもりだったのですけどね。
初Ariexpress経験で、一番安いケーブル仕様のヤツを選んだ結果、日本円で3,215円でした。
ちょうど貯まっていたAUポイントを、プリペイドカードにチャージしての購入。商品発送のメールは翌日に届いていますが、さあて、あとどれぐらい待たせられるものやら・・・。
中華イヤホンの大きな魅力の一つが、価格の常識を超えた音質クオリティとの遭遇だと思っていまして、そんなことが起きるのは、特にイヤホンというジャンルが、音質と製造コストとの相関性が必ずしもリニアな関係ではないからではないかと思っています。
手持ちで余っている複数の2pinケーブルが、どれだけコレを化けさせてくれるのか、今からとても楽しみです。

書込番号:20989270

ナイスクチコミ!7


クチコミ投稿数:2552件

2017/06/23 20:53(1年以上前)

anakurooyajiさん、

ご返信ありがとうございます。
ZS5は濃厚なサウンドなので、お好みに合うのかは分かりませんが、この価格帯とは思えない音質だと思います。

中国からは配送後1〜2週間で届くと思います。
私の場合、今回は1週間で届きました。

書込番号:20990311 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!2


クチコミ投稿数:547件Goodアンサー獲得:25件

2017/07/03 17:29(1年以上前)

私のも1週間ちょうどで到着しました。シンガポールからの出荷でした。
遅ればせながらの印象を、この場をお借りして書き込みさせていただきますことをお許しください。

現在エージング50時間超という感じで、当初のややガサツな高域を備えたドンシャリの印象は薄れて、高域は滑らかになり、ごく普通のバランスの音になりつつあります。
逆にちょっとメリハリ感も薄れてしまった気もしますが、音の質感は豊かでチープさを感じさせない音です。

ご指摘のケーブル品質の悪さは、リケーブルしてみてなるほど納得致しました。
手持ちの余っていたケーブルをアレコレ試してみましたが、beat audioのVermilion(バランス)では線が細くなる印象があり、effect audioのThor Silver(バランス)ではその傾向がさらに下の方まで広がってしまい、whiplash audio TWcuV3(アンバランス)は厚みは増すものの中域以上の解像度感に籠りを感じ・・・、ということで結局song audioのGalaxy(アンバランス)に落着きました。ごく普通レベルのケーブルが総合的に一番落ち着きがよいのと、バランス接続では繊細感が増す一方で音の厚みやエネルギー感が若干後退するように感じています。

低域は、ダイナミックドライバ的な深みや広がりではなく、やや特定帯域で存在感をアピールするような響き方ながら、音像の陰影を描き出して立体感と深みのある音場感に大きく貢献しており、このイヤホンの持ち味でもあると思います。
BAドライバが受け持つ中域から高域にかけての分離感や解像度はそこそこで、飛び抜けた品位までには当然のことながら至っていません。
音場は広めで明瞭に分離。
金管やピアノが心地よく響く一方で、弦はいまいちという印象で、ビッグバンドのJazzは、特に相性が良くなかなか楽しく響きます。
全体的な音のメリハリや音場の透明感という面で、やや抜けの物足りなさは感じます。

そこそこの品質のケーブルに取り換えることで、本来備えている高い性能を引き出せますので、そのことを前提に購入すべきだと思います。
そのことで結果トータルのコストは上昇するものの、1万円前後のケーブルであれば、少なくとも十分なコストパフォーマンスの高さは実感できると思います。
他の機種をあまり多くを聴いている訳ではありませんが、5万円程度でこれ以下の音質の商品も沢山あるし、一方で特に中華イヤホンには2万円程度でこれ以上の音の機種もあるし、という感じですが、そこそこの品質のケーブルが机の引出に眠っているのなら、3千数百円を投資して1週間待てば、結構本格的な音が楽しめて遊べる、べらぼうにC/Pの高いイヤホンが手に入るとは言えると思います。

結論は、中級機を超える音を引き出すことができる超安価なイヤホンといったところでしょうか。
2ピン端子の品質が思いのほか良く、適度な抵抗感で抜き差しでき、穴が広がってぶかぶかになる気配も今のところないので、リケーブル遊びにも最適で、自分的には、良い音を聴くためというより、あれこれの使い込みや工夫を楽しむイヤホンという感じでしょうかね。
コストパフォーマンスの高さを確認できた喜びは、購入当初で消えてしまいますが、それで終わらない魅力を備えたイヤホンでもあるかと思います。

書込番号:21016276

ナイスクチコミ!2


クチコミ投稿数:2552件

2017/07/03 22:56(1年以上前)

無事に届いて気に入って使っているとのことで、良かったです。

このイヤホンの欠点は、2BA+2DDの4ドラモデルだからなのか、上流の品質を選ぶことです。
お手軽にスマホや古いウォークマンで聴くと、他のイヤホン以上にとても残念な音質でした。

ケーブルもDAPやポタアンも相性の良いものを揃えることで、素晴らしい成果に結びつきますが、その逆もまたしかりです。

ネット上でも賛否両論な評判なのは、このような点も理由なのでしょう。

書込番号:21017195

ナイスクチコミ!5




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イヤホン・ヘッドホン

@beyerのAMIRON HOME
価格comだとDT1770proがbeyerのヘッドホンの中だと売れていて、DT1770pro愛用者が開放型に手を出したくなった時にオススメしたいのがコレ。

DT1770pro持ってるならDT1990proって選択肢もあると思うけど、DT1770proとの差別化って意味だとDT1990proよりAMIRONの方が音質的にも空間の奥行きって意味でも使い分けしやすいかなと。

レビュー少ないけど、もっと評価されてもいいと思う

AGRADOのSR60e
赤いドライバーになってからはチェックしてなかったです。音楽を音楽的に開放型らしく聞かせてくれるヘッドホン。低音は軽快な部類なんですが、タイトとか固いというよりか柔らかな質で全体的に柔らかさ、暖かさがある音です。もう少し値段が下がったらなぁと思うんですが、市場で飽和した解像度やらコスパって言葉から距離を置いたところにあるヘッドホンだとも思う。

一般的な開放型らしいイメージの音とGRADOがいい感じに混ざり合ったヘッドホン。

BTAGO STUDIOの T3-01
スタジオヘッドホンに木材って安定した音を提供するって意味でどうなんだろ?って思いましたが、好きな音が出ました。

試聴に使ったのはX5 2ndをハイゲインで直挿しでしたが、ボリューム72から74あたりで宇多田ヒカルをメインで聞き、瑞々しさがあるボーカルの表現が素直に魅力的だと感じましたね。

音場も価格に見合う広さがあったので、アリだと思います。

価格が近いものだとテクニカのA2000Zとかもありますが、こっちを聞いたあとだとA2000Zは何処かの音をカットして別の音をクリアに聴きやすくしてるような音に聞こえたんで、個人的にはこっちの方が僕は好きです。てか個人的にテクニカは基本ウッドハウジングの方が好ましい音を出すことが多い。

番外編
やっぱサトレックスのDH307。
ビックカメラグループ限定販売、箱出し直後は高域キンつきますが、やっぱりもっと評価されていいと思う。

ヘッドホン系では以上。
ブログでも始めようかなと思う今日この頃。

書込番号:20888409 スマートフォンサイトからの書き込み

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MSZ006Ζさん
クチコミ投稿数:199件Goodアンサー獲得:13件

2017/06/22 17:55(1年以上前)

偶然に試聴した、YAMAHAのMT-7が個人的に気になる…………

SONYのCD900 STより音が洗練されてると感じて、モニターヘッドフォンの中にも、ヴォーカルがすぱんと立ち上がって来るあたり……好みかも。

書込番号:20987344 スマートフォンサイトからの書き込み

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クチコミ投稿数:1643件

2017/06/22 19:08(1年以上前)

>MSZ006Ζさん

モニターヘッドホンって楽器の音って観点で探すと結構掘り出しものがあるジャンルだと思います。

ものによっては特定の楽器の音が聞き取りやすいのに特化してる?って感じのものもありますし。

同じヤマハのヘッドホンだとHPH200とか話題になったことありますね。
個人的には高いと感じて買わなかったんですが、テクニカのM70xのピアノの音とか中々好きです。

書込番号:20987520 スマートフォンサイトからの書き込み

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MSZ006Ζさん
クチコミ投稿数:199件Goodアンサー獲得:13件

2017/06/23 18:23(1年以上前)

最近………YAMAHAの製品にも驚いたけど、その際にシュアとローランドの製品も試してる。

ちょっと個人的には好みでは無いけど、ローランドの製品が意外な鳴り方をしてた……
ヴォーカルより、楽器系統の音が強調された音でして…YAMAHAとは正反対な感じなんだけど、これはこれで良いかなと。

後は、パイオニアで出していた、高額のモニターヘッドフォンも結構先妻な音ですね。

書込番号:20989995 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!0


クチコミ投稿数:1643件

2017/06/23 18:59(1年以上前)

>MSZ006Ζさん
パイオニアのはあのレベルになってくると、どんな規模のスタジオかにもよりますが、もはやオーディオマニア向けのヘッドホンかなと思ってしまいます。

シュアのモニターヘッドホンはSRH840?940だったかな。電子ピアノとかポコポコした感じのイメージの音が上手いと感じたりことがあります。

ビクタースタジオで実際に使われてて、hiviとかの雑誌、ユーザーレビューなどで世間的に評価されてるのとなると、jvcのMX100Zあたりが価格帯的にもオーディオ好きとスタジオを繋ぐヘッドホンなのかなと考えてます。

書込番号:20990070 スマートフォンサイトからの書き込み

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「KZ ZS5」レビュー ファーストコンタクト編

2017/05/31 22:39(1年以上前)


イヤホン・ヘッドホン

簡易パッケ&本体ブルー前から

簡易パッケ&本体ブルー後から

…と言ってもあまり書くことがないかな、音質が良すぎて。
簡易パッケですが、これは気にしても仕方がない。

箱出し直後で、ケーブルの極性をL/R内側に向けて付けて聴き始めたら、何かしっくりこない音質。
そこでL/R表記を外側に向けてみた所、これが本来の音質だったのかと吃驚仰天。未バーンインで、ほぼすべての音域でスキがない鳴り方に。
これが実売AliExpress価格が最安3,600円程度、Amazonで4,500円程度のイヤホンとは思えません。もちろん良い意味で。

イヤピは、以前レビューしたZ2000に付属していた白ダブルフランジです。
装着感は本体がやや大きく、某CampfireAudioのように角ばっていますが割と快適です。でも、ちょっと角度が変わると耳に当たって痛いかも。

とりあえず、ここから3,4日ほどバーンインをしての本レビュー、それからZST等との比較レビューをじっくりと書いていきたいと思います。
比較レビューは、試したい機種が多いのでレビューマラソン的な内容になるかも知れません。乞うご期待(?)。

取り急ぎの報告まで。

書込番号:20932977

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katsueさん
クチコミ投稿数:361件Goodアンサー獲得:87件

2017/06/01 01:37(1年以上前)

うんたんさん、こんばんは
こないだのCX09やPRO HDの時からのご無沙汰です。

僕も何日か前にZS5の豪華パッケージのほうが届きました。

音はいろいろ賛否両論いわれてるようですけど、やっぱり4000円とか5000円しないイヤホンの音として考えたら、ちょっと信じられないくらいの音ですよね。
分離とか特に、本当に凄くて唖然とする。

見た目はアレですけど、アレと比較してどうっていう音は全然してないんで音は全くの別物ではありますが、これはこれで十分に質の高い音だと僕は感じました。

うんたんさんがZS5をどうレビューするのか楽しみです。


書込番号:20933267 スマートフォンサイトからの書き込み

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クチコミ投稿数:79件

2017/06/05 01:15(1年以上前)

正面からノズルの太さ等

背面 このマークはどこかで見たような

2pinメス端子 ここが赤いのはKZの伝統

底面 ドライバ構成がプリントされています

KZ ZS5本バーンイン後、本レビュー。

いやはや、実売5,000円以下のマルチハイブリッドイヤホンがこんなに素晴らしい音質だとは…。
何か、価格破壊どころか色々ブッチギリで価格差10倍、いや50倍のイヤホンにすら匹敵しているかも知れません。
皆さん、是非とも買いましょう…以上。

…では納得してくれないと思うので、私糞耳による詳細レビューをば。

まずは基本スペックから。
インピーダンス 18Ω
音圧感度 106dB
再生周波数帯域 20Hz〜20kHz
2BA+2DD ハイブリッド構成
BA1 30095 Ultra High
BA2 1205 High
DD1 6.4mm Mid
DD2 10mm Low Bass
2pinコネクタ
となっております。BAは型番で調べると、Knowles製の物が引っ掛りますが実売価格を考えると、中華製BAの可能性が高いです。

作りは、簡易パッケ版は第2ロットになったとかのウワサなので接着剤のはみ出し等もなくなかなかキレイな仕上がりです。
つや消しのブルーは、何となくアルミっぽいですが樹脂に塗装してあるだけです。筐体にマークやら文字やらのプリントが多いのもKZらしい。
デザインは営火(えいか)製のアレやコレと比較されてしまいますが、ビスやリベットで止めてある訳じゃないしまぁ中華だし仕方がないかなと。
装着感は多少ゴツゴツした感じがあり、ノズルが太く、やや短めのため軸部分が長めのイヤピを使用すると良いようです。

バーンイン時間は75〜80時間程度。聴き始めからなかなか良い音質でしたが、個別で音が鳴っているような印象。バーンインを経ると全体的な纏まりが良くなり音楽を奏でる表現力が上がります。ネットワーク的な物も入っていて、それもこなれたのでしょう。
イヤピは前回写真のZ2000付属の白ダブルフランジ、ケーブルは付属の標準ケーブルです。

全体的な音質は、かなりフラット傾向。フラットと言っても、大人しめに音を聴かせるのではなく全体的な音域の主張が強い傾向です。
しかし、それほど喧しく感じないのはチューニングの妙でしょうか。多ドラ機らしい音数の多さと、音の濃さもしっかり感じられます。
低域は、10mmダイナミック1発ですがそれほど膨らんだりせず、ブーミーではありません。ローエンドへの伸びも十分です。バスドラとベースラインの聴き分けもしっかり出来ますし、解像度もあります。
中域は、6.7mmダイナミックの担当なので、それなりに柔らかな表現です。ボーカルはソース通りに表現してくれます。楽器の演奏パートも十分な表現ですが、特にエレキギターやスネア等のドラムの再現性が良いです。
高域は、超高域と2BAでの担当ですが、刺さる様な音はソースによって若干ある程度。伸びも十分にありますし、かなりキラキラとしています。
ZS5の特徴として、ドラム等打楽器の再現性が高いのが挙げられると思います。

解像度は音数が多く、非常に高いです。モニターイヤホンの様に曲の深部までえぐりこむような鳴らし方ですが、ソースの粗を晒すような感じではないので不快ではありません。
分離感もスッキリと分かれ、音場感も非常に広大で分離した音がそこから聴こえてくる感覚なので、分離感と音場感が同時に味わえます。

総括すると、恐らく多ドラ構成の5,000円以下で、このような高音質なイヤホンを名の知れた大手メーカーが出そうとするならば、技術者や開発者は只々頭を抱えるばかりでほぼ不可能、と言う回答を出すかも知れません。
最近、ぼちぼち名前を見かけるようなガレージメーカーですとこのような高音質なイヤホンをリリースするには、かなり高額になってしまうと思われます。
イヤホンリスナー側が、オーディオを価格で聴くようなプラシーボを捨て去ってしまえば、ZS5は大量生産される価格破壊機のポジションにいると思います。

まぁメーカーがKZですし、品質が安定せず初期不良や個体差が大きいような報告もあるので、もうしばらく購入を待っていても良いと思いますが…。

書込番号:20942750

ナイスクチコミ!4


クチコミ投稿数:79件

2017/06/05 01:18(1年以上前)

>katsueさん
こんな感じになりました。
今回は、ちょっと難産でした。

次回予告
兄弟機、KZ ZSTとの聴き比べレビューに続く?

書込番号:20942754

ナイスクチコミ!2


katsueさん
クチコミ投稿数:361件Goodアンサー獲得:87件

2017/06/06 23:59(1年以上前)

細かいところはなんともいえないですけど、大まかにいってる事はその通りだと僕も思います。

捉え方や感じ方の問題で、そうともいえるし、そうじゃないともいえるしっていう、ZS5ってなんていえば的を得ているように伝えられるかなっていう、ちょっとどうとでもいえてしまうところがありますね。

個人的にZS5はうんたんさんと同じで好印象、高評価なんですけど、ネット上で見かけるあまり良いとは絶賛してない人達の評価やレビューもわからなくはないですね。


あとはオーディオを価格で聴くようなプラシーボとありますけど、似たような事といえるのかどうかわかりませんが、音質をブランドや宣伝力で評価するような価値観もなんだかなーと思います。

でもこれはオーディオに限った事ではなくて、いろんなものがブランドや宣伝力で評価されているのは当たり前の事ですし、ブランドで評価されるのにはそれなりに理由があります。
ZS5もKZだからっていうブランドイメージは良くも悪くも大きいです。

だけどこの事はKZのZS5に対して強く思ったというよりはFINALのE2000とE3000に対して最近強く思いました。
ちょっとCreative Aurvana In-Ear2に似てるデザインだなって思ったんですけど、もしこれがCreativeから発売されてAurvana E2000とかAurvana E3000だったら、これらの音は今のように絶賛評価されたのだろうかと思えてなりません。
別にE2000やE3000の音が悪いとかZS5と比べてどうだとか、そういう事をいいたいわけではありませんけどね。

後半どうでもいい話になってしまいましたが、ZS5は良い音のするイヤホンですね。

書込番号:20947437 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!3


クチコミ投稿数:79件

2017/06/11 12:58(1年以上前)

イヤピ、ケーブルはこんな感じ

一応ノズル内部

ZS5 vs ZST。

という事で兄弟機ZSTと聴き比べてみました。
ZSTはハンデとして(?)KZ純正の銀メッキケーブル、ZS5は標準ケーブル。
イヤピは装着感と密閉性を合わせて、音質ロスを最小限にするためにZ2000のダブルフランジをZSTに移植して、ZS5は白半透明のダブルフランジにしました。
環境的には以上です。イヤピをシビアに合わせてやれば、ケーブルの音質差なんぞ微々たる物ですが…。

まずは1BA+1DDのZSTから。
全体的に音圧が高く、曲をノリ良く元気に鳴らしてくれる機種。楽しく聴かせてくれるだけではなく、ちゃんと繊細さも併せ持っています。
低中高域と全域が聴こえやすい演出で、フラット傾向。解像度もメインの音はしっかりと聴こえ、分離感スッキリ、音場感広く良いです。
低価格ながら、1BA+1DDの性能をカリカリに引き出しているチューニングだと思います。

続いて、2BA+2DDのZS5。
うーん、やっぱりスゴイ…。ケーブルハンデもなんのその、低中高域、解像度の細やかさ、分離のクリアネス、音場感の広さと、どこを取ってもスキが無い感じ。ZSTと傾向はやや違い、カリカリと言うよりも、どこか余裕すら感じる鳴りっぷりです。
この価格帯から出てくる音質ではないです。もちろんいい意味で。
あまりにもまとまりが良く、スキが無さ過ぎるので「無難」との評価も付いていますが…。

総括すると、楽しく聴かせるZST、やや冷静なZS5と言った感じでしょうか。
ZS5を聴いた後にZSTを聴くと、ZS5の方が音数が多くZSTが物足りなく感じてしまいますが、ZSTはノリの良さでカバーしています。
どちらもそれぞれ楽しめるので、やっぱり両方買いましょう(ヲイw)

次回は元祖価格破壊機のPro HDとの聴き比べを予定。

書込番号:20958898

ナイスクチコミ!4


クチコミ投稿数:79件

2017/06/18 21:56(1年以上前)

ケーブルとイヤピの状態

ノズル内部 ZS5の方はチューブレスBAの音導口が幽かに見えます

ZS5 vs Xiaomi Pro HDレビュー。

次世代的中華低価格ホン聴き比べ。Xiaomi Pro HDは、国内正式リリースも近頃発表されましたね。
マット「HEY!うんたん。ZS5がダブルフランジならPro HDもダブルフランジじゃないとダメなんじゃないか?hahaha」
と、ここで陽気なマット(誰だよ)からの指摘があったので、どちらもイヤピはダブルフランジにしました。

まず、ダブルフランジ版Pro HD。
低域の量感と伸びが一段と良くなり、かなり深く沈み込みます。高域の気になる刺さりもほぼなくなり、伸びの良さが際立つように。元々各音域のスピード感とレスポンスが良い機種ですが、更に切れ味を増します。
それに伴い、解像度、分解能、音場感もスキがないレベルに。
コスパってなんだっけ?と言う疑問すら吹き飛ばすような素晴らしい音質。弱点は遮音性ぐらいですかね。

続いてZS5。
うーん?ダブルフランジ版Pro HDを聴いた後だと何だか普通に聴こえます?
Pro HDと比べると、高域の伸びが足りなかったり、鋭すぎるスピード感に対してちょっと鈍さを感じてしまったり。
これは、Pro HDをダブルフランジ化する事によって、カリカリの音質にチューンされた後遺症(?)のようなものだと思います。

総括すると、どちらも低価格ながらハイブリ機の次世代チューニングを感じさせる音質である事は確かです。
ハイブリ機に限らず、これらの音質を参考にしてイヤホンを開発していけば音質の底上げになっていくかも知れません。
それぐらいの可能性を感じた2機種でした。

次回は地味系と言ってしまったあの子「Tingker TK200」と聴き比べ予定。

書込番号:20978229

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2017/06/19 07:37(1年以上前)

気ままにうんたんさん、こんにちは。
比較レポートシリーズお疲れ様です。参考になります。
[Xiaomi Pro HD]じわじわ値下がりしてますね。
Amazonで二割ほど値下がりしたので、遅れ馳せながら注文しました。
しばらく聴き込んだら、[ZS5]にトライしたいと思っています。
その次は[MaGaosi K3]かな…?

書込番号:20978937

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〜KZ「ZST」日記〜

2017/05/17 15:37(1年以上前)


イヤホン・ヘッドホン

最近ヨドバシカメラで購入できるようになったということを知り、購入してみました。
まずは、純正ケーブル・イヤピで左右の音量バランス不良が無いか軽く聞いてみました。
BAのキラキラした高音とダイナミックの緩めの低音で少しボーカルが遠目で少し霞んでいました。
このイヤホンはR8やUE 10Proと同じピンの太さですので、試しにR8UpgradeLineにリケーブルし、イヤピをSpinfitに変更してみました。
気になっていた少し霞んでいる感じが抑えられてクリアになりました。
低域に締まりが出て、聞いていて楽しい音になりました。
R8UpgradeLineはケーブルの取り回しが悪いケーブルで、タッチノイズが気になっていました。
以前eイヤホンの中古で見つけたAAWの純正ケーブルの存在を思い出し、有効活用できないかと考えていました。
カスタム用とR8用のピンの太さが異なりますので、穴が広がって接触不良を起こすので、2個目を購入してAAWのケーブルを付けてみました。
R8UpgradeLineと比べて高域のキラキラ感が抑えられて、音のバランスが良くなりました。
タッチノイズが少ないので音楽に集中できるようになりました。
低価格帯イヤホンで久々に買ってよかったと思いました。

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2017/05/17 22:55(1年以上前)

結局、AAW純正ケーブル(透明)とFinal「TypeE」イヤピで落ち着きました
純正ケーブル、純正イヤピの組み合わせのときのキラキラと華やかな味付けがありますが、今回の組み合わせの場合は煩く感じません。
ボーカルが少し近くなり、低域の締まりが良くなり、私の好みの音になりました。
空間は広めですね。
何となくMogami2799にリケーブル、バランス化したUE「10Pro」に似ています。
アコギの音が気持ちいいです。

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2017/06/14 15:40(1年以上前)

友人の「ZST用リケーブル」を借りて聞き込んでみました。私は電車内でBGM的に聞くときに「KZ ZST」を使ってます。
純正ケーブルよりも中域が低域、高域に埋もれなくなったかな??っていう変化で、音楽性が乏しくなり音色が少し安っぽい感じで値段相応だと思いました。(バランス化で改善しそうです…)
とはいっても、4千円クラスのイヤホンと比べると上回っていると思います。
手元にNull「Lune」,「Enyo」があるので、時間があるときに試してみようと思います。

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2017/06/19 00:10(1年以上前)

NullAudio「Enyo」にリケーブルしてみました。
イヤーピースはFinal「TypeE」です。
個人的に好みの音が出たのでこの組み合わせで固定しようと思います。

「Enyo」は元々JH「TriFi」というイヤホンに付けていました。
濃さ、滑らかさを加えて聞き心地が良くなっていました。
「ZST」に「Enyo」を付けると緩かった低域が締まりながらも暴れて、高域がBAらしい金属的な鳴り方になり、一昔前の「ハイブリッドイヤホン」っぽい音になりました。
ボーカルがしっかりと前に出てきます。
傾向は低域寄りですが、音のバランスが良いです。
バランス化することで細かい音もしっかり拾えてます。
空間は狭めで迫力重視です。
3000円位のイヤホンでこの音が出せるとは…
恐るべし中華イヤホン…

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2017/06/19 00:13(1年以上前)

NullAudio「Enyo」でリケーブルしたKZ「ZST」

画像上げておきます

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TAGO STUDIOのT3-01は既に流行ってる。

2017/06/01 23:07(1年以上前)


イヤホン・ヘッドホン

価格com のヘッドホンイヤホンカテゴリーで、
スレタイトルに「流行る」って入ってるから、
「まさか・・」と思った方。

どうも、ディープリズムです( ̄▽ ̄)

今回は価格com に登録されてないんですが、
普通に生産が追いついてないTAGO STUDIO
T3-01を紹介していきたいと思います。
(ちなみに6万円弱の密閉型ヘッドホンになります)

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2017/06/01 23:26(1年以上前)

T3-01は価格com で掲載されてないだけで、普通に売れてて入荷待ちのお店が多く、ヘッドホン祭でも着用してる方が多かったと報告があり、最近だとフジヤエービックの賞で金賞とってたり、まだビジュアルグランプリで発表されてないだけで、実はいい線いってるんじゃないかと噂されてるヘッドホンです。

スタジオヘッドホン=業務用といったイメージはありますが、ケーブルは布巻きで、ウッドハウジングなこと。

また、特定の音を拾いやすくするためのピーク、キツイ音も出ないし、空間表現って意味でも前後の距離感、奥行きも感じられるモデルなので、「スタジオヘッドホンというより、むしろオーディオ好き向けなのでは?」と思うことがあるヘッドホンでもあります。

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2017/06/01 23:50(1年以上前)

ボーカルは聴きやすく、次に高音が、次に低音がというバランスで、低音はそこまで量感はないんですが下まで聞こえます。

装着感も良好で、サ行も高音にもキツさがないので、
ダラダラ音楽を聴きながら、インターネットをしたり漫画を読む方向けですね。

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