
このページのスレッド一覧(全271スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 9 | 2007年1月13日 05:51 |
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0 | 2 | 2006年10月29日 23:42 |
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0 | 3 | 2006年10月15日 20:19 |
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0 | 0 | 2006年10月11日 22:23 |
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0 | 2 | 2006年9月28日 23:58 |
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1 | 4 | 2006年9月25日 19:42 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ポータブル環境で聴く際にソースは圧縮にせざるを得ない
点が、特にバッテリー駆動時間の問題から起こり得ます。
私は元音源のCDから一度WAVファイルにしてから圧縮しますが、
このWAVを通常サンプリングレートである44.1k、48k、96kと
三種類作成し、それぞれを320kbps/48サンプリングレートの
mp3にして聴き比べてみました。
比較ソースの元としてWAVを1に、順に2から4まで4タイプを
下記のソース楽曲で聴いた印象を書いてみました。
□楽曲=Francoise Hardyの「Si C'est Vraiment Vraiment Vrai」
この女性アーティストはYumingが彼女のライフスタイル等を
真似ていたELLEの表紙にもなったシンガーソングライターの
女性で、シャンソン系ではありません。
http://www.francoise-hardy.com/
1.mp3を44.1kのWAVから変換した音=WAVと比較すると音全体が
やや軽く感じますが遜色は無く充分と言えます。
2.mp3を44.8k〜=44.1kのものよりホンの気持ちだけ高域が綺麗に
感じますが同等レベルです。<<私のデフォルト音源です。
3.mp3を96k〜=これはまったく異質な音に変わります。具体的に
分析しますと、生ピアノやRhodesピアノ等の鍵盤を叩く際の
強弱がより顕著になり、音の拡散(泡立ち)が引いて締まった感じ
になります。
特にBassの締まり具合と重心がやや下に下りますから、圧縮の
持つやや軽い音質傾向ではなくなり、元WAVよりも芯がある音に
なった感じもします。
逆に、全体が締まった分派手さが殺がれます。音の拡散性が
引いたせいかと思います。または音がやや暗くなったとも言え
ます。
コンバータが高サンプリングレートに対応している方々は、
ここらはソースによって使い分けると面白いかも??です。
0点

順当な感想でしょうか。
ヘッドホンシステムのグレード感も同じですね。
ヘッドホンシステムもグレードが上がると「3」になります。
暗くなるは,イメージが悪く感じますので,「大人しくなる」「静寂の中に躍動の音が浮かび上がる」等の方が好さげに感じます。
また,「張り出し感」「前方感」「押し出し感」等も豊富になって来ますね。
書込番号:5861118
0点

↑
このケースもそうなんですかね?
面白いので30曲ほどサンプリングレートを96kまで上げて
そこから1/10に圧縮してみましたら、聴く度に違うな…
と感じます。
アップサンプリングと圧縮食に時間が要るのが難点ですが、
この曲だけは!!という場合に良い手法と思います。
やはり静寂感が顕著になり低域と高域が際立った感じに
変身してくれますね、、、
書込番号:5862344
0点

音の動きとしては同じ様な感じですょ。
頭の周りで音場を創るとしても前方に持って来て創るでしょう。
後頭部へ凹んで創るのは,グレードの低い製品しょうか。
>聴く度に違うな
前後空間が展くなって巧くなったから,バックグランドの静かな処に浮遊為ているか如くになって居るからじゃないのですかね。
で,自分で音場をコントロールし易く,前方に追い出し前方定位的な音にする。
満天さんが言ってる音で,YMOのライディンを聴いて見ると好いかも知れませんょ。
右側に在るカッカッカッと鳴る音もキレとアタック感に勢いが在って,頭の天辺に在る低音も分解表現に優れた締まった音と,芯が透った天空を突き抜ける様な伸びの高音と,最後の合唱も解け合い臨場のリアル感を体験出来るでしょう。
で,決して聴き疲れしない鮮明なライディンが聴けるでしょう。
書込番号:5862843
0点

宝石商のお母さんシステムは,低から高に渡りハイスピードな音で締まり感が優秀で,決して布団叩きオバサンが叩くブーミでスロースピード(ラジカセサウンドも含む)の下品な音のシステムで無いのを知っている。の,解釈で宜しいのかな?
書込番号:5864693
0点

何でアップサンプリングしたか書いて欲しいところだね。
その特性によっては、仕上がり(音質)も一概ではないだろうし。
書いてあれば、今後試す人への参考になると思う。
書込番号:5865961
0点

私の使っているのはソフトウェアでDigiOn-Audioという名
のモノです。
随分前に自分でCDソースをWAVにして、そこからDVD-Audioに
することが出来る唯一のアプリケーション・ソフトだったので
それを思い出して16bit/96kにしてみました。
コンピレーションCDを自分で曲を並べて作っている頃に
アップサンプリングした音源から通常の44.1kの音楽CDを
造ると、音質がやや滑らかに感じたのと、低域の具合が
締まった感じになったため、DAPでも効果あるのかな??と、
アップサンプリングしたソースから逆にダウンサンプリング
してCDが制作されたり、DVD-Audio造りも実は192Kから96kに
ダウンサンプリングしているのをその手のエンジニア氏から
聞いていたことも背景にあったりします。
書込番号:5866509
0点

その後、、、200曲ほどアップサンプリングして320k/mp3に
変換し直しました。
グループ系の低域が動くタイプは効果てき面ですね、これ。
逆にバラード系は必要ないかも??です。
音質の粒子の密度が高くなって滑らかであり、締まる感じに
なります。
書込番号:5873588
0点

DigiOn Audio(Audio2か?)は使ったことが無いけど、内部処理は32bit相当なのだろうか?
48KHzならまだしも、96KHzまで16bitのままサンプリング周波数だけを上げたら、ノイズも増える気がするが・・・
書込番号:5875025
0点



先月ですが常用のソニーの7506のパッドを900ST用のに交換し、
メーカー保証が切れましたので一気にドライバユニットを開いて
内部から結線してケーブル全体を交換しました、と書いた
と思います。
右側のドライバと左側を結線するワイヤーはバンドの中を
通すため、工作が面倒なので接続部分にジャンパーケーブル
の如く細くて強いCardasの5N銀線を2cmほど挿しました。
交換に使ったケーブルはスイスのGotham11001という型番の
マイク用ケーブルになります。
BELDENでもマイク用のケーブルがありますが、スピーカー向け
インターコネクト・ケーブル向けと違うのは中音域が抜き出て
気持ち良く感じます。特にGothamはニュートラルでクセも少なく
それでいて個性を持った音を出します。
マイクケーブルは人間の声だけ録る訳ではないですが、他の
機器類は総じてライン録りになるのでやはりヴォーカル向けが
主流ではないかと思うので中域帯に個性が寄るのでしょうか。
7506、900ST共に中高域に強いアクセントが出るタイプの機種
にマイクケーブルを当てると、特に900ST系は音の距離がとても
近いですから、さらにそれが倍ほど近く張り出します。貼り出す
とどうなるか?と言いますとどのソースも耳元で鳴る、唄うとい
う聴こえ方になる訳です。BELDENみたく奥行き感が無くなること
もなく、要はあっても張り出す音で感じ難くなる訳です。
ヘッドフォン・アンプを介して持ち運びして聴いてる私の耳
ですと、この音の距離間が縮まって襲いかかって来る様な
音場感は、ソースによってはえらく重たく感じます。
いつも、どらチャンでさんが仰る鼻先からさらに前方に音像が
飛ぶソースも多々あります。
これが利点になるケースと欠点になるソースとがありますから、
アンプとDAP間の中継ケーブルの最終決定を悩みました。
数本をモバイルしながら聴いて試した結果、これまで特に愛用
していた訳ではなかった武藤製作所作のオーグライン・ケーブル
の0.8mmというやや太い単線に0.2mmの細い線材を3本出して、
Ground線だけは0.2mmを2本にして、計10本にもなるケーブル
に作り変えました。素材は家に余りがあったので8cmほどの超
ショートケーブルにして、安物の軽いセルロイド製のミニプラ
グを2個使いました。それでも1cmほどの太さで取り回しもまあ
まあです。
オーグラインの0.8mm単線だけの時は高域も伸びますが低域が
やや団子状態(銀線の太い単線の特徴の様です、、)でしたが、
細い線を加えたことで襲いかかって来るような音場に適度な
艶と空間、そして中高域だけでなく低域までもキラキラした
輝きを伴う、というと大げさですが要は艶々した音場と距離間
がやや引いてくれてちょうど良い位置の音像感を造ることが
出来ました。ヴォーカル系もインストもJazzのwoodベースも
素晴らしい鳴り方になったと自負しています。
これを逆にしてケーブルをオーグラインにし、Mini-Miniケー
ブルをマイクケーブルにしても、比較的似た音像になるかも
しれません。またはならないかもしれません、、、
ここ2-3日幅の広いソースを聴いてみて、あっこれは現行の機種
でいうところの最高レベルの到達点に来たな?と実感したので、
手前みそも甚だしいですが、参考になればと思いレポートした
次第です。
【使用機種等々】
私のヘッドフォン・アンプはテキサスに済むギリシャ系かローマ
系の人でMr.Caser Agilere氏の造るPotaphileにBLACKGATE-NX
という無極性Capacitorsを載せてもらいました。
OPAmpはアナログ・デバイス社のAD8610×3個使用の機種で価格
はすべて込みで約¥30,000ほど。このOPAmp日本ですと3個で
¥5,000はする良質なコンポーネントです。
DAPはKENWOOD製/HD20GA7を30GBのHDDに交換してHDDの周りに
防振材をカットして挟み込みました。アンプとDAPの間にも
その防振材を敷いています。
ソースはLameエンコーダでmp3/320k/48kサンプリングレート
にしています。コンバートはWAVファイルを48kサンプリングレ
ートにして造り、それから変換させています。
長文で失礼・・・
0点

満天さん,こんばんわ。
武藤製作所の社長日記帳の中に,シェルリード線の日記が在ります。
オーグのシェルリードですが,三種類在ってホット側とコールド側をブレンドにすると音楽性がアップするとの報告が在ります。
また,ビンテージケーブルも音質が好いとの報告も在ります。
眺めてみて下さい。
オーグのシェルリード線も高い。諭吉さん一枚程度行っちゃいます(^^ゞ
書込番号:5583734
0点

↑
情報ありがとうございます。
高いね、、、リード線に\10,000オーバーか・・・
私のオーグラインはテフロン被膜付き0.8mmが\4,500/1m
でした。0.2mmのは1/3ほどかな?
それでもたかだか8cmほどのMini-Miniケーブル作るのに
諭吉さん1枚近いので一般常識からはかけ離れます、、、
OPAmpや再生機器が元からシャリ系で高域が強いとこの線材
は威力を発揮しないです。
デッド感を伴うような包み込むタイプの再生音に加えると
空間表現と、低〜高域全体に艶のような個性のある音に
変貌するので、ちゃっと吃驚しています。
マライヤキャリー、バネッサウィリアムス、アニタベイカー、
他女性ヴォーカルはかなりなレベルで楽しめます。
書込番号:5584806
0点



先日どらチャンでさんのCK5に関する書き込みに、ご自分のCK5はグミスーツまで剥いでしまったとあり、ん?何んのためにそのようなことを?と首を傾げましたが、どうも察するところ極性の入れ替えを企んでおられたのでは?と推理いたしました(笑)。
私もいくつかの手持ちのイヤフォンの極性入れ替えを試した結果、全体に低域にスライドする感じで変化することが多く、ひょっとするとCK5でも同じ現象が起るかもしれないと、試さずには居れなくなってしまいました。
そこで、CK6の発売も近くなってきたことや常用のイヤフォンがCM700とE931となった今、働きどころとしてついに今日やってしまいました。
CK5はグミスーツを剥いでも中が金属で覆われたような構造らしく、失敗すると使えなくなる可能性があることを感じましたので、私はコード側で極性入れ替えを試すことにしました。
また、私は自分の使い勝手で80cm〜1mくらいの長さがちょうど良いということもあり、分岐点から下を付属延長コードを利用して長くすることも同時に行ないました。
さて、極性入れ替えをした結果ですが、予想通り全体に低域側にスライドした音に変化しました。
低音は決してズンドコ出るということではありませんが、少し量が増し丸く広くなった感じです。
また、中域にも幅が出てきたためにボーカルが良く聞こえるようになり、ピアノの響きも広く感じますし、チェロの音もチェロらしく鳴るというような感じでしょうか。
ソプラノサックスがアルトサックスの音に近づいた感じですね。
フルオーケストラもいい感じです。
また、カーペンターズのボーカルに艶が出て更に魅力ある歌声に聴こえます。
全体に柔かな音に変化し、刺々しさが無い音になりました。
良く言えば柔らかな音、悪く言えばメリハリの無い音という感じですね。
音色は個人的にすごく好みでしたが、極性入れ替え後もやはり好い音色で鳴っています。
音色で言えば、MDプレーヤーのMZ-RH1付属イヤフォンのE0931の極性入れ替え後は魅力の無い音色に変化してしまいましたが、やはりそういうことも起るようです。
しかし、それはまぁ人それぞれで好みの音色というものが違いますのでなんともいえないところですけれど。
元は良く言えば個性的な音のCK5でしたが、のびのびと柔かく聴きやすい音に変化しました。
悪く言えば特徴の無い没個性の音と言えるかもしれませんが。
もし2つお持ちでしたら試してみる価値はあるのではないかと思います。
極性入れ替えしてしまうと、元の音を正確に憶えていないというどうしようもない貧耳ですので、元の音との比較が正しく出来ているかあやしいのですが、一応レポートとして書かせていただきました。
0点

追加です(汗)。
先日「ER-4P→ER-4S化アダプター」というのを作ってみましたが、Sijosae式というものがあるそうで、ある方に教えていただきました。
作ったものはSijosaeタイプとはほんの少し違って、ICソケットをそのまま基板に付けたという簡単方式です(笑)。
http://ayutaya.moo.jp/TipeSijo.jpg
↑こんな感じです。
これだと抵抗値を入れ替えて音の違いを試すことが出来ます。
また、抵抗自体も製品の種類を試すことも出来ますね。
ハンダ工作がお好きな方はお試しを。
ちなみに、極性入れ替え後のCK5に80Ωで試してみました。
音が締まるので、とても好い感じです。
書込番号:5539009
0点

あつや屋さん,こんにちわ。
極性反転に嵌ってますね。
CK5のグミスーツ剥がしは,深読みですょ。
CK5の極性反転は,候補すら挙がりませんでした。何と無く剥がしたのです(^^ゞ
小生の極性反転は,似たモデルを試して見ようかなからです。
例えば,MX300とMX400(MX500は,ボリウムが付いているので候補外)とシャープPMDPの附属品,ケンウッド機のPHDDPとPMDPの附属品,エティモのER6とER6i辺りが候補になるでしょうか。
または,SONYの附属品のE838。昔の市販品と昔の附属品と終焉間近の附属品辺りです。
で,極性の反転は,フレミングの法則とスピーカの接続極性が反対にした場合の音違いでどうなるのから来てます。
それと,製品に採用されているケーブルですが,耳間で鳴るタイプよりは頭部で鳴るタイプの方が質が悪くても前方に感じ易いかなと感じます。(スピーカの逆接続も凹みがちに感じ中抜けするので)
そうそう。この間,外勤帰りに町田ヨドさんちで,ジャステックのツィンドライバのオーバーヘッドホンを見付けたので買って来ました。(半額以外だったので)
ハウジングはでかく350gと重いですが,あつや屋さんのドライバ入れ替えお試しには,面白い製品かなと感じます。(頭の収まり感はムムムです(^^ゞ)
書込番号:5539091
0点

どらチャンでさん、お世話になってます。
嵌ってます(笑)。
極性の入れ替えって、行なう前がわくわくします。
どらチャンでさんのCK5のグミスーツ剥ぎは私の予想外れてましたか(汗)。
でも、今回のCK5では好結果だったと思います。
お暇なときにでもぜひお試しください。
で、どらチャンでさんのお耳でのレポートをお願いします。
私の耳ではどうも自分で自分に信頼性が無いんですよね(笑)。
スピーカーの極性の反転というのは私の想定外のもので、なるほどと思いました。
私はもう十数年スピーカーの前で音楽を聴くということをしていませんので、まったくアイディアの中に浮かびませんでした。
今度埃をかぶったオーディオセットで試してみようと思います。
スピーカーでも面白い結果が出るのでしょうか。
どらチャンでさんのご推薦のヘッドフォン、う〜ん、興味津々です。
が、残念ながら私は関西で、しかもちょっと中心から離れていますのでなかなか中央に行けないのです。
次回梅田のヨドバシあたりで探索してみようと思います。
いつも興味深い書き込み拝読させていただいています。<(_ _)>
書込番号:5540290
0点



私はどっちも持ってはいませんが、工作が好きなので作ってみました。
http://ayutaya.moo.jp/4Pto4S.jpg
お世話になっているホームページの中に作例があり、また、厚焼きたまごさんの記事の中に作図を示してくださっていたのがありまして、それらを参考にさせていただきました。<(_ _)>
オスメスのプラグは100円ショップで買った延長コードを利用しました。
抵抗は金属皮膜80Ω程度を2個使用です。
他は熱収縮チューブとグルーガンです。
私の作ったものでは音質に厳しい方では使い物にならないと思われるかもしれませんが、お手持ちのヘッドフォンやイヤフォンで試してみられると結構楽しめると思います。
全体に音が締まった感じになります。
ただ、ちょっと艶が無くなる感じになりますね。
ハンダ工作のできる方であればほんとに簡単に作れます。お試しあれ。
0点



先日どらチャンでさんに質問させていただいた中でイヤフォンの極性入れ替えの話が出て、そのことで触発され昨日やってみました。
ほとんど使わないオーテクのATH-EQ33で試してみました。
この機種はちょっと高域に寄った音の鳴り方だと感じていました。
それと、低域はまるで出ていないとは感じませんが、やや丸いというか、ソフトな感じだと思っていました。
さて、その機種の極性入れ替え後の感想ですが、音域が全体に少し低域に寄ったような感じを受けます。
おっ!と思ったのは全体に音が締まったことです。
ボンボンという音がボムボムって感じでしょうか。
それと、気のせいかもしれませんが透明感が少し出たような気がします。
そんなことを昨日感じまして、先ほどもう一度極性を元に戻して聴きなおし、更にその後もう一度極性の入れ替え行った後聴き比べてみました。
やはり感想は同じでした。
楽しい工作作業の時間と好みの音のイヤフォンが増えました(笑)。
極性を入れ替えたEQ33はなかなか好い音で鳴ってくれていますよ。
目新しさも手伝ってでしょうが、これから気軽に使っていこうと思っています。
これは私ごときが他の人にお勧めするというものでは無いと思いますので、一応レポートということで…。
また、どの機種でも同じ現象が起るのかどうか?、イヤフォンにとって良い事なのか悪いことなのか、そういうことも不明ですし。
0点

あつや屋さん,こんばんわ。
ここの処,書き込み禁止を貰っていました(^^ゞ
ドライバの極性反転を試して見ましたですか。
EQ33もお気に入りの仲間になったみたいですね。
小生がMX300&400で試した時は,馴染むまで結構時間が掛りました。
一粒で二度美味しい楽しみが出来ますので,他のリスナさんも試して見ると面白いと思いますね。
書込番号:5486809
0点

どらチャンでさん、こんばんわ。いつも楽しく、またほぉ〜っとうなりながら書き込み拝読させていただいています。
書込み禁止ですか、何がどうなったのでしょう。
>一粒で二度美味しい楽しみが出来ますので,他のリスナさんも試して見ると面白いと思いますね。
ほんとそうですね。
定位が狂うのではないか?と言う人も居られましたが、まるで不自然さは感じません。
ただ、高価なイヤフォン・ヘッドフォンにはさすがに勇気が出ないです(笑)。
書込番号:5487822
0点



サウンドハウスで見つけた低価格ヘッドフォンです。
そのページでレポートは一人だけでしたが大変評価がよく、そのレポートに興味を持って買ってみました。
2000円という価格だったので私としては気軽な気持ちで注文したのですが、今現在の音を聴いていて感心しています。
駄耳ではありますがレポートさせていただきます。
高音寄りですが透明感があって明るく元気な音でとても気に入っています。
人によって感じ方は様々でしょうが、私には低域も低いところから出ていて、締まって弾力のある十分な量が出ていると思います。
最初は高域もちょっと刺さる感じで、低域はあまり出ていないようでした。
それと、なんともいえないうすっぺらい感じがしましたが、一週間経った今、高域寄りではありますが全体にバランスよく鳴っていると思います。
私が聴く範囲ではクラシック、ポップス、ロック、ロックンロール、カントリー、ジャズ、ワールドミュージックなど結構広く聴きますが、どれも気持ちよく聴けます。
サウンドハウスの評価にもありましたが、ジャズのウッドベースなど聴き入ってしまいます。
特に良いものとしてボーカル曲は男女を問わず楽しいです。
また、生ギター、エレクトリックギターなど気持ち良い音を出しています。
生ギターのしっかり張られた弦を鳴らした時の響きや、エレクトリックギターではフェンダー系の音なんかはいいですね。
私はあまり聴かないのですが、おそらくJ-Popsも合うと思います。
すきっとした音でスピード感があり、軽快でまるで重々しさが無いので聴いていて気分よく楽しめます。
また、ヘッドフォンアンプを通すと厚みが出てしっかりした音に変化します。
軽快で軽い音なのでその変化が大きく感じるのかもしれません。
HPAで音量を上げると音割れすると思い込んでいましたが、ボリュームいっぱいに上げても割れないですね。
ただ、見た目は本当に安っぽいです。
ところが、この安っぽさは設計者たちの意気込みすら感じるほどのものです。
材質など高級感とは縁遠いものですが、細部のこだわりは感心するほどで、必要最低限に絞った機能的な優秀さがあります。
ヘッドバンドと伸張のための部分なども低価格品によくあるプラスチックだけというものではなく、金属バネ板が使われていて、ホールド感は上等です。
イヤーパッドなど台所洗剤用のスポンジがドーナッツ状にカットしたものが貼り付けてあるだけといった感じです。
したがってものすごく軽く、見た目度外視ですが装着感は耳乗せ型にしてはとても快適ですし、長時間の装着も痛くならず疲れません。
安くてもよい音出すぞ!という主張があり、この安っぽさはとてもクールです。
ブランドにこだわる人は別としても、この見た目を良いと感じる人も結構いるんではないかと内心思っていますが(笑)。
オープン型らしく、音漏れはします。
電車・バスではちょっと迷惑かもしれません。
ランニング程度ではずれません。
ウォーキングにはとてもいいと思います。
AIWAの同価格帯のヘッドフォンがすごく人気ですが、どうしてこれが人気が出ないのか不思議です。
まぁ、駄耳の私としては胸を張って主張するということはできませんが(汗)。
2000円にしては驚くほど良い出来だと思うのです。
1点

私もこのヘッドホン3ヶ月くらい前から使っています。
PC(SE-150PCI)からLINE OUTで改造Dr.head HIFI(OPA627AU:Black Gate)を通して様々なジャンルの音楽を楽しんでいますが、本当にコストパフォーマンスのたかいヘッドホンだと感心しています。なにせ2000円でしたから。。
全体的に音の広がり感や解像度は値段が倍以上するK26Pと比べても見劣りしませんし、開放型ゆえか癖の少ない素直な音と各楽器の音の分離がとてもハッキリしていて、団子状態にならないところなど「これが本当に2000円?」というくらいに驚きますね。
低音はK26Pにはかないませんが、篭りのない締りのよさがあります。ただ、万円クラスのヘッドホン、イヤホンと比べるとさすがに濃密度というか音の重量感、厚みが劣ります。
ただ、ヘッドホンアンプをm902に変え、PCからのDIGITAL OUTで聞くと立体感がまして、特に前後の広がりを感じます。また、アタック感というのでしょうか力強さも加わってきます。しっかりと受け止めて綺麗に鳴ってくれるところなど、とても2000円のヘッドホンとは思えないほどです。
側圧も強くなく軽量で装着感も良いので、何気なく音楽を聞き流しながら仕事をするときなどにピッタリな良いヘッドホンだと思います。
あつや屋さん の仰るとおり『2000円にしては驚くほど良い出来』だと思います
書込番号:5462559
0点

>居眠り親父さん
耳の確かな方のレポートがいただけて安心しました。
2〜3000円クラスのヘッドフォンを最近、使い古したCD550のドライバー移植と、CD900STのドライバーだけ購入して移植するために2機種買いましたが、それらと比べてHDS701のクリアーさは素晴らしかったです。
曇り空と晴天ほどの違いを感じましたよ。
それと、おっしゃるように一つ一つの音がはっきり分離して楽しいですね。
ただ、最初軽くうすっぺらな音に感じましたが(今ではずいぶん変わりましたが)、この軽い音がひとつの個性として感じられるようになりました。
イヤーパッドが劣化したら何か工夫をして少しは高級感が出るような感じで作って、これからも長く使っていこうと思います。
OPA627はやっぱり良いんでしょうね。
私は手が出なくて…(汗)。
今AD8066を使っています。
私は駄耳で性能の良さや違いの判別が怪しいのですが、AD8066の音はすごく好みです。
そうそう、オペアンプで言えばHDS-701はNJM2114の軽快さをイメージしました。
ちょっと違うかな…(汗)。
書込番号:5464851
0点

OPA627は高音質ですよ、だけども力量を出させるのには
高電圧でないと駄目です。
ポータブル環境なら内部昇圧機能が要るでしょうか。
アナログ・デバイス社の音とは違いますが、ソースに対して
万能とは思いません<<OPA627
JAZZ系のアナログレコーディング時代のものやヴォーカル系
とか合いますね。
私のパーツ小袋には今は使っていないOPAmpが10個(種)以上入っ
ていますがOPA627BP、AP、AD797ともに休業中m(-_-)m
書込番号:5476113
0点

>☆満天の星★さん
そうらしいですね。
私はモバイルオンリーで、オーディオ機器の前で聴くということがいつからかできない体質になってしまって、音楽を聴くときは家でも外でもMP3プレーヤーやMDプレーヤーをポケット(orバッグ)に入れ、それにイヤフォンやヘッドフォンをつないで聴くという日々を送っています。
それで、HPAも006Pの9V一個に限定して、サイズもできるだけ小さく工夫をして自作したものを使っています。
OPA627は9V二個の18Vでないと力を発揮しないとのことで、手が出ないということもありますが、すでにそういう事情から使用をあきらめています(汗)。
まぁ、私の耳ではその優秀さを十分に認識できるはずも無く、私の選択基準は単純に、その音が好みかどうかという一点に絞って選ぶことにしています(笑)。
それで、音量の取れない手持ちのMP3プレーヤー用にもう一個別にHPAを作っていますが、そっちの方はTLC272を入れています。
性能はそれほど良くないらしいのですが、私にはとても気分の良い音を鳴らしてくれています。
それに、低電圧・低消費量ということでものすごく経済的でもあるんですよね(笑)。
計ったことはありませんが、ダイソーのマンガン電池でもひょっとすると100時間くらいは働いてくれるんじゃないかと思います。
音質的にはアルカリの方が良いのでしょうが…。
OPA2604、OPA2134、NE5532など、よい音してるなぁとは思いますが、どうも私にはざらざら感(OPA)が気になったり、平面的な鳴り方(NE5532)だったり、他にも色々と試した結果、まったくの好みでAD8066とTLC272の二つに今のところ治まってしまいました(笑)。
最初はMP3プレーヤーの音量が取れないことの不満から始まったHPA作りが、いつの間にやら音質に拘りらしきものが芽生えてしまって…。
駄耳であり、電子のでの字も分からない私には過ぎたる発言でした(汗)。
ただの音楽好き・工作好きのたわごととしてお許しを。<(_ _)>
書込番号:5477486
0点


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