
このページのスレッド一覧(全864スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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89 | 43 | 2015年1月2日 19:32 |
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16 | 11 | 2014年11月24日 11:14 |
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4 | 0 | 2014年11月22日 23:06 |
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7 | 5 | 2014年12月3日 01:39 |
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2 | 0 | 2014年11月17日 22:08 |
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2 | 0 | 2014年11月8日 10:56 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


NHKのおはよう日本で、ハイレゾに関して特集していました!
・ハイレゾ音源は究極の音源!
・CDの3倍〜6倍の情報量!
・マスター音源とほぼ同じ!
・解像度が高い!
・可聴音域を超える音が聞こえる!
要点で言うとそれくらいだったかな?
勿論知ってる人は既に知っている内容でした。はい。
個人的にはアナログ時代のマスター音源とほぼ同じと言うのはどうなんだろうというのと(デジタルマスターしたら同じなのかな?)、
可聴音域を超えた音の効果を調べるテストで、ハイレゾとCD音質を比較し「可聴音域を超えるハイレゾの方が脳波が安らいでるから良い!」と言い切ってしまうのが気になりました。
いや、その前の段階でハイレゾの方が解像度が高いって言ってますやん……。比較するならハイレゾと20kHz以上をバッサリ切ったハイレゾで比較して欲しかったです。そしたら長年の「可聴音域で十分疑惑」も晴れたと思うのですが。
何となくハイレゾブームはソニーを筆頭とするメーカー側が捏造しているものだという偏見を持っていたので、「とうとうNHKまでメーカーの思惑に乗せられたかー」とか思いましたが(笑)、
まあハイレゾが一般に普及して音源が増えるのは嬉しいので良いかな!
あと、ソニーみたいに「ハイレゾ対応ヘッドホンじゃないと意味ない!」というデマを言わなかったので良かったです。
書込番号:18215228 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

まさちゃん98さん、こんばんは。
なるほどその説では、2.には可聴帯域内の音波と可聴帯域外の音波の相互変調によって生じた
可聴帯域内のイメージ成分が存在するが、1.には存在しないので、音が違うという説明にはなりますね。
一方、
>人間の脳は、本来の信号成分と相互変調によって生じたイメージ成分を区別する事ができません。
とされていますが、1.では可聴帯域内の音波どおしの相互変調によって生じた可聴帯域内のイメージ成分
が存在しますが、2.では可聴帯域内の音波と可聴帯域外の音波の相互変調によって生じた可聴帯域内の
イメージ成分が存在しますね。
ところが、2.では心地よさの脳波が発生するのに、1.ではほとんど発生しないのは、人間の脳は同じ
相互変調でも、可聴帯域外の音波との相互変調かどうかを識別しているようなのですが。
私の説は、可聴帯域外の音波は鼓膜以外、例えば顔の皮膚感覚や産毛の感覚で感じている、というものですが、
さてインナーイヤホンでは、可聴帯域外の音波は感じ取れないとなってしまいますが、どうなんでしょう。
インナーイヤホンでも超音波を聞くと、心地よい脳波が出るか、実験して頂きたいものです。
書込番号:18225433
2点

>インナーイヤホンでも超音波を聞くと、心地よい脳波が出るか、実験して頂きたいものです。
それは全世界で何百万台も売れているイヤホン式ハイレゾプレーヤーで実証済みじゃないんですかね?
ソニーとフィリップスの技術者がCD規格を策定する時に、音楽ソースを使った実験を怠って、単一サイン波だけで可聴域を決めてしまったのが、レコード存続の大きな原因でしたね。更に、技術が進歩して記憶容量が増えたにも関わらずCD規格の改善をしてこなかったのも、混乱の原因ですね。既存プレーヤーで再生させることにこだわり過ぎたかも知れません。
思うに、余った容量を100MB程使って、ダイナミックレンジと帯域拡張を同時に行うべきでしたね。既存プレーヤーで6dB位のレンジが圧縮される細工をしても良かったかも知れません。
書込番号:18225990 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>それは全世界で何百万台も売れているイヤホン式ハイレゾプレーヤーで実証済みじゃないんですかね?
たくさん売れていることが、心地よい脳波が実際に出ていることの証明にはならないように思います。
>ソニーとフィリップスの技術者がCD規格を策定する時に、音楽ソースを使った実験を怠って、単一サイン波だけで
>可聴域を決めてしまった
音楽ソースを使った実験を行っています。
老若男女、プロの音楽も集めて、可聴帯域外の音波も含んだ音楽ソースを聞かせ、途中で20KHz以上のハイカット
フィルタをON/OFFさせて、どこでON/OFFしたかを当てさせる実験を行いなした。
誰もどこでON/OFFしたのか当てられなかったので、CDは20KHzまでの音が収容されることになりました。
>技術が進歩して記憶容量が増えたにも関わらずCD規格の改善をしてこなかったのも、混乱の原因ですね。
>既存プレーヤーで再生させることにこだわり過ぎたかも知れません。
記憶容量の増大に対応したSACD規格が、次世代CD規格として決められています。
現在販売されている単体CDプレーヤーの半数以上はSACDも再生できると思います。
2008年6月時点で、約5300タイトルのSACDが発売されているとのことです。
アマゾンで検索すれば
検索結果 10,474件中 1-24件 ミュージックストア : スーパーオーディオCD : "sacd"
でした。
書込番号:18226248
3点

話関係ないかもですが、
実際SACDを買おうと思っても、ほとんどクラシック、ジャズに偏ってるっぽいですね。
自分は完全にクラシック、ジャズは聴かないんで、聴きたいSACDのなさに落胆。
最近の音楽では皆無状態です。イーグルスとqueenはまあ好みに入るので買いましたが、OASISなんかはすでに廃盤、買おうと思えば2万近い値段で買わないとならないという状況。
本当に好きなアーティストのSACDはありません。あってもすでに廃盤で高すぎる。
規格としてSACDはあっても、実際聴こうと思ってもないという事になってます。
書込番号:18226354
3点

>音楽ソースを使った実験を行っています。
>老若男女、プロの音楽も集めて、可聴帯域外の音波も含んだ音楽ソースを聞かせ、途中で20KHz以上のハイカット
>フィルタをON/OFFさせて、どこでON/OFFしたかを当てさせる実験を行いなした。
>誰もどこでON/OFFしたのか当てられなかったので、CDは20KHzまでの音が収容されることになりました。
それは知りませんでした。ご紹介ありがとうございました。その実験のときに、この前の番組でやってた様な脳波測定もやっていれば20KHz以上も必要だったと判断出来たんだと思います。単一サイン波の実験結果が先入観を与えていたんだと思います。
SACDはメディアもプレーヤーも金が掛かりすぎて普及しないんですよね。既存メディアで上位互換でハイレゾ化すべきでしたね。
もはやダウンロードの時代ですから、ハイレゾを拒否する理由は無いと思います。
書込番号:18226610 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>規格としてSACDはあっても、実際聴こうと思ってもないという事になってます。
e-ONKYOほかソニーやu-SEN, TSUTAYA,Amazonでもハイレゾダウンロードが何万タイトルとありますよ。
ダウンロードには不自由しないと思いますが、、、
書込番号:18226642
1点

>その実験のときに、この前の番組でやってた様な脳波測定もやっていれば20KHz以上も必要だったと
>判断出来たんだと思います。
そのとおりですね。 その実験では一曲とおして聞かせていました。
心地よさの脳波は、超音波がOFFになってもしばらく持続し、またONになっても
すぐ出る訳でもないので、誰も切り替え時点が当てられませんでした。
>SACDはメディアもプレーヤーも金が掛かりすぎて普及しないんですよね。
それもあるとは思いますが、SACDも一枚千円程度で売られているものもありますし、プレーヤーも一万円で
買えます。普通の人にはCDの音質で十分で、あえてさらなる高音質を求める人は少ないのでしょう。
書込番号:18226749
3点

>ダウンロードには不自由しないと思いますが、、、
ある程度は欲しい曲あったかな? でも欲しい曲って少ないですね。それと残念なのはハイレゾをノイズの塊のPCから再生させないと聴けないことですね。
再生機が片っぽはノイズの塊、片っぽはオーディオ用に作られた電源から考えられたものという違いはでかいなと。
そういえばハイレゾとSACDは方式が違っていたと思います。PCMとDSDの違いだったと記憶してます。
書込番号:18227210
2点

PCから音を出すのではなくて、DACで変換することでノイズはなくなると思いますが。
書込番号:18227219
1点

ノイズは簡単に消えないです。この場合のノイズは耳に聞こえるノイズではなく、音を劣化させるノイズのことです。
>DACで変換することでノイズはなくなると思いますが。
DACで変換させる前にPC出力側からいじらないといけないですね。高性能DACであれば良いかもしれませんがかなりの高額になると思います。
書込番号:18227308
2点

これ以上は水かけ論となります、無意味な論争から身を引きます。
幽霊が出る、いや見てない の論争です。
書込番号:18227827
1点

PCMにもDSDにもハイレゾはあります。
USBメモリにダウンロードしたハイレゾ音楽ファイルをコピーして、
AVアンプかUSB DACにそれを挿して再生すれば、PCのノイズからは逃れられます。
書込番号:18227884
2点

私、基本スピーカー聴きで、スーパーツィーターいれたほうが、気分よく聴けて、聴き疲れせず、落ち着くのですが、何か問題ありますかね?
SACDは結構聴きますけど、通常のCD でもスーパーツィーターあったほうが落ち着きます。
あと、アナログ盤も大好きです。
問題ありますかね?
書込番号:18227896 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

このデジタルノイズを重視するのかしないのかの割合ってどちらが多数派何でしょうかね?
今現在オーディオ機器はデジタルノイズ処理を重視した機器が増えてきたのは確かですけど、世間的にはどうなのかと。
書込番号:18227897
2点

ハイレゾ、SACDから話をそれちゃいましたので話を戻しましょう。失礼しました。
書込番号:18228009
2点

20kHZをノイズとして添加すると音がよくなったような錯覚が得られるとして、そのような機器が販売されていた時代がありました。たまに、オクに出ます。定価10万円くらいだったかな。
書込番号:18229971
1点

過去に「プロジェクトX」で取上げた企業からプロデューサーが500万円貰ったという報道があった。
書込番号:18233269
2点

http://www.linn.co.uk/christmas
ここの無料のハイレゾは迫力ありましたね。かなり気に入ってe-onkyoからも違うものをダウンロードしたんですが、先ほど感じた迫力が感じられず。買って損した気もする。
ハイレゾもピンキリだなと。2000年以降のものがレコーディングからマスタリングまでハイレゾ、それ以前のものはどうも違うらしい。この辺が影響してくるんではないでしょうか。
書込番号:18329359
0点

LINN は商売のやり方が好きじゃないですね。
書込番号:18329786
0点



長文失礼いたします。
まず、ハイレゾ対応への賛否両論はあると思いますが、ここではそれは除外して、考えてます。
ATH-MSR7のピュアな音を聴いて、他のメーカーはハイレゾをどう捉えているのだろうかと感じましたので、書かせていただきました。
ハイレゾ対応製品がDAP、イヤホンやヘッドホン共にラインナップが拡大され、選択肢が広がったことは、ハイレゾ対応の必要性とか関係なく、音楽の聴き方が広まるし、よりポーブルオーディオ分野も盛り上がりを見せているので、それはそれで良いことだと思います。
しかしながら、ハイレゾ音源はよりアナログの波形に近づけ、オリジナル音源に極限まで近づけたもののはずですが、ハイレゾ対応と呼ばれる製品のほとんどは、音色の自然さよりも、造った楽しい音を意識したものが多すぎるように感じます。(音質そのものは個性もあって非常に良いと思っていますが)
私はハイレゾ音源とCD音源に聴感上大きな差はなく、音の余韻がより鮮明になるなど、聴いた瞬間に全然違う!とはならず、僅かな差であると思っています。
だからこそ、豊かな低音、鮮明な高音、と言ったように派手めで楽しい音のイヤホンをハイレゾ対応とする事で、CDとの違いを分かりやすくしようとしているのだと思っていますが、それだとオリジナル音源に近づける意味に疑問を感じます。
ハイレゾが認知されてきた今だからこそ、より自然な音を追求した上で、ハイレゾに対応した製品を、もっと増やして欲しいです。
文が読みづらかったら申し訳ありません。
書込番号:18199530 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ガラッペさん、こんばんは。
前も何度かこんな話をしましたね。
仰る事は理解出来ます。
しかし僕の考えだとオリジナル音源という音そのものが、あたかも耳で聴ける音として不変なものとして存在しているかのような感覚をもつ事に疑問を感じます。
オリジナル音源という音は実際耳で聴くとどういう音なのか、それに対して普遍的な考え方に基づいた音の出し方というのは確かに存在すると思います。
ですが実際にオリジナル音源とはマスターの中に収録された過去の時間の記録(都合によっては巧みに加工され編集された音の断片)に過ぎません。
それを再生する事がオリジナル音源を再生したという事であり、それがどんな音なのかは、それを再生した機材によって様々なバランスの音で聴こえるわけで、そこにこれが真実の音だと確定出来る形(音)は存在しません。
オリジナル音源を再生したという事だけが真実なのです。
これは言い方を変えれば原音忠実再生に触れる事をいっているのかと思いますが、これをあまり掘り下げて語るのはタブーだと思います。
ただ、アーティストの求めた音とか、エンジニアの求めた音とか、スタジオで聴くのと同じ音とか、そういうものって僕はその時その場所、その機材以外では絶対に聴く事は出来ないものと考えています。(その時っていうのは言い過ぎかもしれませんが、夏と冬で音の響きって変わったりしますし。)
昔、レコードの時代に作られた音源は、果たして今の普通の音楽マニアレベルの音楽再生の環境ほどの音質で、それが再生される事を想定して作られていたのでしょうか?
アーティストやエンジニアはそんな音質で聴かれる事を想定してその音を決定したのでしょうか?
僕は全くそうは思わないのです。
ただその時代のその時、本人達が可能な限り最高な環境でその音を決定しただけです。
それを受け手となる僕等がどんな音質の環境でその複製品を再生しようと、その音はそれが真実なんです。
そこに存在する質の差というのはモニターライクな音か、リスニング向きの音か、高音質か音が悪いか、どこがどうか、そういう誰しもが普遍的に感じる再生機材により音に違いを感じるという感触だけなんだと思います。
だからハイレゾが現状、不自然に聴こえるならそれはただ感触として不自然というだけで、オリジナル音源と違うとは言い切れない事なのではないのかと僕は思います。
むしろ、オリジナル音源の解像度や高音の部分を、前より今はここまで引き出せたという事なんじゃないのかと思うのです。
これを自然に聴こえさせる事はオリジナル音源に近づけたという事ではなく、ただハイレゾを自然に聴こえさせるようなバランスで音を出すものが登場するという事なんじゃないかと。
とはいったものの、あまりこういう事を深く論議するつもりはなくて、まあ適当いってるだけなのであまり気にしないでください。
書込番号:18200081 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

「ハイレゾは高音質」の嘘〜広がる高額な“ニセレゾ”、本物の見分け方と正しい鑑賞法は?
http://biz-journal.jp/2014/04/post_4630.html
書込番号:18200296
1点

返信ありがとうございます!
katsueさん、おはようございます。
まず、タブーな内容だったとしたら軽率したので申し訳ないと思っています。
私としては、ハイレゾ音源そのものはむしろ賛成で広まって欲しいと思っています。ただ、低音で誤魔化してたり、ハイレゾを聴く機器に味付けがあれば、意味ないんじゃないの?と思い、上記のように書かせていただくに至りました。
でもkatsue様のように、原音忠実再生の観点で捉えるなら、納得がいきます。
確かに、原音忠実再生な機種の方が私に好みです。だから、このように感じたのかもしれませんが確かに、どんなものでも「原音に近づけた」というだけで「原音そのもの」ではないですからね。
勉強になりました!
書込番号:18200485 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

JBL4312A/2235H/4313BWXさん、おはようございます。
読ませていただきました。
私はハイレゾ音源そのものには肯定的です。(再生機器に不満があるだけです)
でも本当に違いもないものが出回っていたらおそろしいですね。
ちなみにあなたは、ハイレゾ音源はどの程度聞かれますでしょうか?
書込番号:18200494 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私もハイレゾ対応と書かれたイヤホン、ヘッドホンをいくつか試聴しましたが、低音盛々だったり繊細な音だったり、必ずしもハイレゾ対応だからこういった音といった傾向というか縛りはないような気がします。
ハイレゾ音源はまだ普及途中なので、初めての人にとってはまず音源の素の音を楽しむ原音忠実な商品や、ハイレゾっぽいリッチな音の商品がいいかもしれませんが、価格帯が数万円の現状ではまだマニア層が購入者の大部分を占めていると思いますので、原音忠実なモニター的な、あるいはハイレゾっぽいリッチな音を出すイヤホン、ヘッドホンはもう所有していると考えると、今はまだ無個性な商品より個性のある商品というのもアリかもしれません。
高額な商品なのにすでに前例のある音の商品だと売れにくいでしょうしね。
将来、ハイレゾ対応が低価格帯になってきた時にどういう音を鳴らす商品が出るか見ものですね。
書込番号:18200814
4点

簡単な話
SONYはハイレゾは商売になると判断したからです
ハイレゾ音源なんて10年以上前からあるわけでSONYは財産は結構あります
ポーダブルの世界で盛り上がった所、SONYがハイレゾ対応を投げたら当たったので広がった
そして多くのメーカーが参加した理由としてSACDやMDと違ってロイヤリティは発生しないと考えられます
音質は・・は置いといてハイレゾ音源さえ再生出来るなら誰でも実感するので商売しやすいのでしょうか
以外と思われるが据え置き機だと高級になればなるほどハイレゾとの差が判り難いです
マニア以外の人にはポーダブル所有が圧倒的に多いので売り易いのではないでしょうか
書込番号:18200835
4点

http://www.phileweb.com/news/d-av/201406/12/35091.html
http://home.jeita.or.jp/page_file/20140328095728_rhsiN0Pz8x.pdf
http://www.jas-audio.or.jp/jas-cms/wp-content/uploads/2014/06/doc14061201.pdf
>これら従来オーディオとの違いを表す表現として
>「(高精細)ハイレゾリューションま たはハイレゾ」
>を冠したオーディオの呼称が拡がりつつあります
私が、鳴らしている、JBLのスピーカーは、昔から
『ハイエナジー、ハイレゾリューション(高解像度)、リアリティ』
というように、音の表現されてますね(笑
まあ、何を今更、ハイレゾ(ハイレゾリューション)を、強調するのか、不思議ですが(笑
私が、20年鳴らしている、JBL 4312Aは、元祖?ハイレゾ(笑)スピーカーですかね(笑
ああ、ハイレゾ音源、SACD(DSD 2.8MHz /1bit)なら聴きますけど(笑
でも、CD(PCM 44.1KHz/16bit)も、味があって、良いものですよ(笑
書込番号:18200907
1点

syutorohonfonさん、おはようございます。
とにかくハイレゾを浸透させる、と言うことですよね。
最近は1万円以下でも登場してきているので、ますます盛り上がりを見せると思います。
確かに言われてみれば、モニター的機種はある意味もう完成されて、味付けもりもりの機種はまだ歴史が浅いですね。
そう考えれば、確かに当然なのかもしれませんね。
ハイレゾ音源は、他にも高解像度、超高音域再生が特徴ですし、低音は相反するものじゃないのかと思ってたため、書かせていただいていました。
でもsyutorohonfonさんのおっしゃる通り、確かにまずは売れない限り発展していくことは無いですね。納得です。
今後に期待したいと思います。
書込番号:18201054 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まりも33号さん、返信ありがとうございます!
非常に参考になりました!
据え置きだと高級になるほど違いがわかりにくくなるなんて、意外です!
SACDって本当に一部しかなくて、私も遠い出来事というか、縁のないものと思っていました。(笑)
今ではこんなに身近なものになるということにある意味驚いています。
ハイレゾ対応の今後の展開には期待していきたいと思います。
書込番号:18201076 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

かなり昔からハイレゾを聴いておられるのですね。
DSDを聴いておられるとは、流石です。
私は聞いたことがありません(笑)
20年間鳴らし込んだなら、かなり味が出てきて素晴らしい音でしょうね!
書込番号:18201088 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

たくさんのご意見や回答をいただき、非常にありがたいです!
自分の中で納得もできたので、取り敢えずスレを閉じようと思います。
回答くださった方、ありがとうございました!
書込番号:18201097 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



明日までヨドバシ梅田でfinal audio design真鍮筐体のBAイヤホン組み立て会が開催されているようです。
自分は先日東京で参加しましたが・・・
今までも組み立てには何回か参加してきたのですが今一ピンとくるものがありませんでした(baの癖が強くて抑え込むのが難しかった)。
ですが今回のものは中々の出来です。heavenUと同様の自社開発baユニットだそうですがユニット後ろの空気穴が少し大きさ違うとか。
heavenXに似てはいますが響きがスッキリしていて癖が少なく汎用性高いかなと感じます。
フィルターやbaユニットを固定する素材で自分好みにチューニングすることも可能なのも魅力。
本体はかなり小さく先日購入したaurisonics rocketsと似ています。
新開発のイヤピついてきますが自分は密閉度高めるためオーテクのファインフィット使用しています。
まだ空きがあるかわかりませんが興味がある方は問い合わせてみてください。
書込番号:18195980 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



最近のハイレゾブームでハイレゾ対応ヘッドフォン等が発売されてますが、元祖ハイレゾのSACD。それもシングルレイヤーのSACDを聞いてみませんか?
最新号の季刊オーディオアクセサリー誌の付録SACDで、ジャズ専門レーベルのヴィーナスレコードのサンプラーSACDが付きます。
ただし、SACDでシングルレイヤーなので、SACDプレイヤーもしくはユニバーサルプレイヤーしか聞けません。
http://www.phileweb.com/editor/audio-a/155/
http://www.venusrecord.com/v2/sac/
雑誌自体は、\1,400円で11曲入りのSACDが付きますが、ヴィーナスレコードのSACDは通常\4,000円以上するのが多いですからかなりお買い得だと思います。
あまりヘッドフォン板の方だとオーディオ雑誌を講読されている方は多くはないと思いますので、雑誌のおまけのCDでも中々侮れない付録です(本より付録の方が今号は充実してますが)。
何度も言いますが、SACDシングルレイヤーですのでCD専用のプレイヤーやPCでは再生不可ですので、SACDプレイヤーでお願いします。
6点

情報ありがとうございます。
SACDプレイヤーは持ってますが、欲しいタイトルもなく、あったとしても廃盤になってたりで聴いたこともなかったです。
これなら値段も安いですしSACDがどんなものか、これで試してみたいと思います。
書込番号:18192897
1点

試してみました。モニターヘッドホン(SRH1840)との相性が良かったです。
ちょっと気になっていたSACD(イーグルス)を買う決心がつきましたw
書込番号:18213171
0点

イーグルスは元々のマスターの音源の質が良くないですね。
ここのレーベルの音はよくない作品が多いです。
書込番号:18215111 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そうでしたか。SACDの良質なモノと比べてということなのか、それともCDクラスの音質に下がってしまうんでしょうか?
それなりにSACDが堪能できれば買おうと思うんですが、後者だと買う意味がないですね。
書込番号:18216414
0点

SACD(イーグルス)買ってみましたが、気に入りました。臨場感が良かったように感じます。音もリアルに感じます。まだ聴きはじめたばかりなので詳しい評価は保留。おおむねイイ感じです。てことでqueenも注文。ベスト盤は廃盤だったので渋々1枚を選びました。
ただ欲しい曲がなさすぎる。探しまくってやっと2,3枚。クラシック、ジャズが好きな人には不自由はないでしょうね。
書込番号:18232107
0点



ATH-MSR7のパッテージを見るとハイレゾのロゴがSONYと同じなんだな
何でも日本オーディオ協会はSONYが使われるロゴを推奨してるらしいです
当然、多くのメーカーが同じロゴが使われるけど
JVCとパナソニックはロゴがまったく違う・・・
未だにVHSテープとの絡みとMDとの戦いが尾を引いてると思うと根が深いんだな
今の若い人には気にしないと思うが80年代から見てたAVマニアならそこは気になりますね(笑)
2点



以前、ヘッドフォン板で投稿しましたが、削除されたみたいなので再度投稿します。
大阪の日本橋で2大オーディオショーが開催されてます。急な話で申し訳ないですが、足を運んでみたら如何でしょうか?
オーディオセッションinOSAKA
http://www.denden-town.or.jp/nasa/session/
http://www.denden-town.or.jp/nasa/session/2014/A4B.pdf
両会場を結ぶシャトルバス時間表
http://www.denden-town.or.jp/nasa/session/2014/A4A.pdf
大阪ハイエンドオーディオショー
http://www.axiss.co.jp/SHOW/OHAS2014_poster.pdf
http://www.axiss.co.jp/SHOW/OHAS2014_pamph.pdf
イベントプログラム
http://www.axiss.co.jp/cms/wp-content/uploads/2014/10/OHAS2014_stage-program.pdf
http://www.axiss.co.jp/SHOW/OHAS2014_fry&sat-6companys-event.pdf
ハイレゾ試聴会・体験コーナー
http://www.axiss.co.jp/SHOW/OHAS2014_HiRes-event_Detail.pdf
昨日の模様
http://www.phileweb.com/news/audio/201411/07/15184.html
2点


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