
このページのスレッド一覧(全864スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 4 | 2014年9月7日 10:23 |
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7 | 1 | 2014年9月2日 21:50 |
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262 | 55 | 2015年1月11日 21:30 |
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4 | 2 | 2014年8月15日 20:05 |
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2 | 0 | 2014年8月8日 07:49 |
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16 | 7 | 2014年8月4日 22:53 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ゼンハイザー、イヤフォン「MOMENTUM In-Ear」やヘッドフォン「URBANITE」など
http://m.av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140905_665351.html
ゼンハイザーは、ドイツ・ベルリンの国際見本市会場において9月5日〜9月10日(現地時間)に開催される「IFA 2014」のプレイベント「ShowStoppers」において、イヤフォン「MOMENTUM In-Ear」や、ヘッドフォン新シリーズ「URBANITE」などの新製品を発表した。
個人的にはURBANITEが気になりますね。ライバル機種は何になるのかな?説明文から見るとakgのk267とかですかね。
書込番号:17908771 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ひろまーひーさん、こんばんは。
MOMENTUM In-Earはこれ1色だけなのかな…
http://en-de.sennheiser.com/momentum-headphones-in-ear
URBANITE XLのライバル機はMOMENTUMとAMPERIORだったりしてw
微妙に価格差ありますけどね。
http://en-de.sennheiser.com/urbanite-xl
http://en-de.sennheiser.com/urbanite
書込番号:17909308
2点

えうなきものさん、こんばんはです。
スレ主さんのリンク先によると、赤、白、黒の3色展開のようですね。写真を見た感じでは赤が魅力的かなって思えますね。ネイビーとか出ればいいのに……
書込番号:17909439 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ごめんなさい。早とちりをしてしまって、CXシリーズと間違えていました。
書込番号:17909570 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

えうなきものさん、しょうなん電車さん、コメントありがとうございます。
Momentum In Earの方はまだ一色しか発表されてないみたいですね。。ただ自分の予想ではそのうち何色か追加されるのでは?と思います。(Momentumも最初は茶だけでしたし)
Momentumは以前使っていましたが出番が減って売ってしまいました…HD25は装着感の問題もありURBANITEに期待したいですね。
書込番号:17910094 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



7月始めに発注をし、本日、9月2日で到着いたしました。一先ず、ほっとしています。シェルの作りは綺麗で、フルスモーク、
シルバーのCWロゴを入れたシンプルなデザインに仕上げました。思ったよりも見映えがよくて、満足しています。
視聴機との音質の差は、やはり密着していない分、低域が抜けるのか、視聴機はどうしてもハイ寄りに聴こえました。
しかしながら、出来上がったカスタムIEMは、フラットで、高域4発でちょっとキツイかも…とは微塵も感じられません。
刺さりなどは全くなく、L51aと比べると、丸みは若干感じられるものの、比較的シャキっとしていますね。
サウンドステージは低く、安定した音で、音場は声を大にして広い!というほどではありませんが、ゆったり楽に
聴くことができます。このあたりのサウンドチューニングは、カナルワークスさんだなぁと感じます。
若干ですが、左シェルが耳に対して少し小さめで、外音が聴こえてしまうのですが、窮屈ではなく、むしろ快適で、
右シェルは少し大きめで遮音性は抜群なのですが、ちょっと窮屈です。自分の耳には惜しくも、
どちらもパーフェクトとはならなかったようです。リフィットは出すかとは思いますが、ひとまず1週間ほど使ってみたいと思います。
届いてすぐのファーストインプレッションでした。
5点

L71ご到着おめでとうございます^^
そしてファーストインプレッションありがとうございます^^
音質かなり満足しているみたいで、何よりです。私のも届くのが余計に楽しみになってきました。
私も同時期に頼んだはずなんですが到着は9/18の予定です。
やはりインプレッション、多少のズレがあるみたいですね。私のもそうなる可能性が高いかもですね。
書込番号:17894834
2点



世の中の音源はほぼ全てスピーカーでの再生を前提としている「ステレオ録音」で収録されている以上、LRの音を直接耳にぶち込むヘッドホンやイヤホンはどうしても音場感に不自然さが生じてしまい、まるで頭の中で音が鳴っているような「脳内定位」の状態になってしまいます。
このような決定的な欠点があるにもかかわらず、それを改善しようという努力姿勢がオーディオメーカーにあまり見られないのは不思議なことです。
たとえば、ステレオ録音の音源をヘッドホンでのリスニングに適した「バイノーラル録音」に擬似的に変換するようなソフトを作るとか、頭の向きに合わせてLRの音が変化するように位置センサーをヘッドホンに付けるとか、そのような工夫をすればヘッドホンでもスピーカーで聴いているかのような前方定位が得られるのでは?と思うのですが、そのような機材はほとんど存在しない状況です。
これが解決すればヘッドホンの価値は大きく高まると思うのですが、(ハイレゾ云々といった効果のあやしい商品が次々と出ている中)そこだけ置き去りにされているのはなぜでしょうね?
11点

各発音体の音場を説明します。ここでは平面情報だけを扱います。全ての場合について下方の音場はありません。上方については、概ね前方と同様の説明が当てはまります。
理想は開眼コンサートの場合です。聴覚情報に視覚の補助が得られ、完璧な音場感を現出します。閉眼の場合は視覚の補助がなくなり、左右の把握には優れるが上下前後の把握には問題がある耳の特性が現れます。いずれの場合も後方定位があります。
開眼コンサートに最も近い音場感は、ワンポイント録音を位相特性に優れたスピーカで再生した場合に得られます。私はスピーカまで80cmで3Way(ネットワーク肩特性をブロードに設計している)を鳴らしていますが、仮想音場の中心はスピーカよりかなり後方、録音や音量によって変わりますが、5-20mほどのところにできます。ただし後方定位はありません。
バイノーラル(ワンポイントマイク)ヘッドホン再生の場合は、前方への広がり再生は微妙です。例えば前方歩行音を再生した場合、足音が確かに前を通るのですが、それが鼻先1cmなのか1mなのか判りません(あるいは全て1cmに聞こえる)。その後ろを自動車が走った場合、確かに歩行者の後ろを走ったのはわかるのですが、歩行行者に危険なくらい接近しているのかどうかまではわかりません。つまりヘッドホン音場での前後感は、それぞれの相対位置はわかるが絶対値はほとんどわからないといえるでしょう。ただし、非常にあやふやながら後方定位もあります。
この感覚は、閉眼時のコンサート体験とほぼ同じと考えています。
バイノーラルとワンポイントの違いは、音場情報がくっきりしているかややそうでないかという違いで、ヘッドホンでの音場再生に限るならやはりバイノーラル録音の方が勝るでしょう。
次に私の知っているヘッドホンの前方定位への試みを記します。
1)発音体を耳から90度傾ける、耳から距離を置く
いずれもまったく効果はありません。(前者はやわらかいくすんだ音になって、音質的にはありだと思います。)
2)ヘッドホンの音場感のなさの原因が両CHを完全に切り離して再生しているためであるという仮定から、反対チャンネルの信号にディレイをかけて混ぜ合わせる回路が開発されました。
これについて、音質劣化はほとんどないが、効果もほとんどないと理解しています。
バイノーラル(ワンポイント)では、録音時にすでに達成されています。
3)演算で信号を変形するもの。
2CHヘッドホンでサラウンド7.1を実現すると称するDolby7.1搭載のサウンドカードを使用していますが、音場・定位・音質がボケボケになり、妙なリバーブがかかり、まったく話になりません。この手のものについての世評はどれも同じようです。
最後に、耳の形状にもかかわらず、前後上下情報を(あいまいながら)把握できる理由を推計しておきましょう。
a)頭の幅、耳の向きで、同じ音源でも左右の耳の受ける音波のf特と位相が異なる
b)頭は一人ひとり違った複雑な形状をしており、周波数によってもことなる複雑な回折・反射・集音パタンを持っています。
以上の2点を脳は記憶しており、瞬間的に演算して音の方向を推計しているのだと思います。
だからもしヘッドホンで完全な音場感を実現しようと思うのなら、事前にその個人について各方向と各周波数毎の回折・反射・集音パタンを可能な限り採取したうえで、そのパタンにあわせて信号を変形させなければならないということになるでしょう。ここまですればまさにスパコンの領域ですね。私にはスパコンは判りませんし、ちょっとここまではという感じです。
書込番号:17850525
1点

>なおサラウンド再生はオーディオフェアで知っていますが、確かに前後左右から音が出るのですが、一つ一つの音に立体感がない(壁に写真が貼ってある感じ)でダメ評価、あれ以上追及していません。[17849205]
これは何か客観的な裏付けや根拠のあるオーディオ界での一般的な評価でしょうか?それとも、単なるyezoshimaさん個人の感想でしょうか?
書込番号:17852055
1点

頭内定位は、ヘッドホンの物理的な構造上の特性といえ、それを解消できる様な製品があれば、従来のヘッドホンとは似て非なる物となるはずです。
多くのヘッドホンユーザーは、頭内定位はその特性として妥協すべき所と捉えており、それを解消しても従来と性質の異なる製品を出されても、それを受け入れるまで時間がかかると思います。
その様な製品はのメインターゲットはヘッドホンユーザーではない人達になると思います。
一応、頭内定位の無い製品としては、
スレの冒頭にも上げられていたSONY PFR-V1と20年位前の製品だったかなのAKG K1000(スピーカー端子接続)がありました。どちらも生産終了品です。
見た目通りどちらも音漏れします。
PFR-V1は所有してますが、頭を傾げたりすると位置がズレやすく時々フィッティングし直す必要があったりと、従来のヘッドホンとは違う扱いにくさがあります。
又、どちらの機種もいわゆる新ジャンルの製品と言うこともあって、高価格な製品でした。たぶん開発費とかが嵩むから安くしにくいんだろーと思います。そう言った事もあり普及しにくいと思います。
どちらの製品も雑誌やユーザーレビューでの『音』の評価は概ね良かったですが・・・。
書込番号:17852959
1点

書き忘れた。
K1000とPFR-V1を中古探してどちららかを購入してみたら?
あとは空間を非常に広く感じるHD800とかSR-009とかのハイエンドに走ってみるとか。
書込番号:17852966
0点

音場派としての私の結論を申し上げます。すれぬしさまの主張とは異なり、「脳内定位はヘッドホンの構造上の必然として発生するものではない」、というのが結論です。2chスピーカ再生が、奥行き・上下方向やスピーカ外側の情報を含んでいないという意見が誤っているのと同じことです。もしヘッドホンに脳内定位が発生するなら、再生するソースか製品の品質由来です。
[17849205] の図をご覧ください。
音場再生であるスピーカワンポイントもヘッドホンバイノーラルも、ざっくり見れば発生する位置が変わっただけで同様の音場を提供します。(図では相似形で表示しているが、定量的な部分では違いがある。ヘッドホンではどのくらい前方かという距離はほとんどわからないのにスピーカでは割りと判りやすいとか、スピーカでは歌手がカバの口になったりオーケストラがミニチュアになったりするのに、ヘッドホンではおおむね実際どおりのサイズで出るとか。)
私が思うに、スピーカマルチマイクで示したような音場情報なしスピーカ間定位が、相似形で耳元に移動したのが脳内定位だと思います。スピーカ間定位は、スピーカの性能とその配置と再生ソースに充分に気を配れば、アンプ出力は2CHのまま修正可能です。ヘッドホン脳内定位も同様です。
一つ傍証を挙げておきます。
アンプ出力を工夫し2chでの3D再生やヘッドホンでのサラウンド再生を追及しているのは、Dolby、Sony、Onkyo など、どちらかといえば一般大衆メーカばかりです。これらの機材を使う人たちは、機材調整のつめが甘いでしょうし(そんなところに力を注がない)、メーカーもコスト無視での品質勝負ということはしないでしょう。
対して、本格的なオーディオメーカのAccuphase、Esoteric、Luxman はこういった機能を採用する気配もありません。特にAccuphaseのアンプは拡張ボード式になっておりまして、OEM生産の音場ジェネレータを追加するのは容易のはずなのですが、そうしていません。STAXはというと、技術部長に話を伺った限りでは、ほとんど興味もないようでした。あそこはもうすぐ超高級ヘッドホンアンプをだすんですよ。
おもうに、これらの機材を使うような本格的なマニアは、使用機材をギリギリまで調整し2CHでの音場再生をすでに実現できているわけで、音場情報の追加回路などにはほとんど需要はないということなのでしょう。マニアは余計な回路どころか切り替えスイッチすら嫌って、全てのスイッチや接点を半田付けする人までいます。VRのランダムな容量変化や損失がガマンならないと、何十万も出してデール抵抗製自作品に替えるとかね。それなのに、そういう余計な回路と切り替えスイッチを付け加えることで発生する音質劣化は、いかに微々たる物であろうとマニアは拒否するに違いありません。
参考
ヘッドホンの音場再生については、バイーラル録音のサンプルをお聞きください。ワンポイントマイク録音もこれに近い音場を再生します。
2chスピーカの音場再生については長岡鉄男氏の諸業績をご覧ください。
書込番号:17853358
3点

もう一つ参考
ダイナベクタースーパーステレオを導入された方です。
http://homepage2.nifty.com/stereohall/3Dsound.htm
まとめます(このサイトにはおおむね同意します)
1、音楽には音場が必須である(音場がない高忠実度再生は好ましい音にならない)
2、スピーカは可能な限り低反響室で鳴らさないと、音場再生はできない。
3、スピーカは室反響に攪乱されるし、左右CHの逆相成分が空中で混ざって消えてしまうしで、音場情報の再生がよくない。
(理由は知りませんが、古来この消えてしまう逆相成分に音場情報が含まれているといわれています。意識的にこれを取り出そうとしたのがスピーカマトリクスや長岡式マトリクススピーカで、音響クラブを指導している知人の高専の先生に聞くと、後者は奇跡的な効果があるそうです。)
4、音場情報が最もよく聞こえるのがヘッドホン。これの再現を目標とする。
書込番号:17854122
2点

すみません。この方はHSS方式の開発者でした。ダイナベクターの社長にインスパイアされたんですね。
書込番号:17854153
0点

以下2点質問しておりますがご回答いただけていません。よろしくお願いします。
@書込み[17843349]で言われている「ワンポイントマイク録音ならヘッドホンで聴いても頭内定位が解消される(前方定位になる)」理由はどのようなものでしょうか?客観的な根拠と共に具体的にご教示ください。
A書込み[17849205]で言われている「なおサラウンド再生はオーディオフェアで知っていますが、確かに前後左右から音が出るのですが、一つ一つの音に立体感がない(壁に写真が貼ってある感じ)でダメ評価、あれ以上追及していません。」ですが、これは何か客観的な裏付けや根拠のあるオーディオ界での一般的な評価でしょうか?それとも、単なるyezoshimaさん個人の感想でしょうか?
書込番号:17854734
3点

うあ(^^;;
相変わらず訳判らん質問だな。
書込番号:17857574 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

今はスピーカーを置けない状況でヘッドフォンで音楽楽しんでますが。
まー小難しい事は他の人に任せますが。
結構長い事ヘッドフォンで音楽聞いてると(耳が痒く成って来て)外して バナナスタンドに引っ掛けて音楽(殆ど演歌しか聞きませんねん)笑い。
ヘッドフォンの外漏れ、リーク音 何気に気に入ってまんねん。
スレ主さんのヘッドフォンこんな事できまっか??
自分ではお気に入りでんねん。
やって見なはれ。はははー
書込番号:17864041
4点

ワンポイントマイク録音ならヘッドホンで聴いても頭内定位が解消される
その理由は前方定位は左右の耳に入る同じ楽器からの音のわずかな時間差が関係しています。
ワンポイントマイクと言っても2つのマイクが1本に組み込まれた物ではなく、2本のマイクを適度な間隔を持って設置した場合です。
これによって実際に耳が聞くのと同じようにわずかな時間差ができて、左右に角度による時間差を差し引いたわずかな時間差が前方距離を認識できる情報となります。
しかし、通常のヘッドホンでは前方に聞こえる物の距離がわかるような状態ではなく非常にぼやけた距離感となると思いますが、これは音が横から耳に入るためで前方定位が不完全であるためです。
また、バイノーラル録音でも前方聞こえるはずの音が上方向からの音に聞こえると思いますが、この状態もきわめて不完全な認識しかできていないことを示しているようです。
本当の前方定位は前方向、距離を認識できる非常に明瞭な音となります。
ダイナベクタースーパーステレオの理論は長岡鉄男氏のクロストークキャンセル方式の完成度を高めた物のようですが、私としてはこのようなスピーカ数を増す方式は立体音響になるものの音を濁し、本来の生演奏の音色を再現することはできないと考えています。
http://www.asj.gr.jp/qanda/answer/55.html
本当の前方定位ヘッドホンは今月に入ってやっと問題が克服でき販売の準備に入っています。
内容は「前方定位ヘッドフォン 掲示板」で検索していただければ、質問掲示板で可能な限りお答えします。
書込番号:17866319
0点

最初の疑問に関しては
前方定位ヘッドホンは多くの企業、研究室が時間と金を掛けて作ろうとしましたが非常に不完全な物しかできなかったので放置されています。
今現在前方定位として一応認められているのはバイノーラル、頭部伝達関数、ヘッドトラッキング等とめんどくさい手法ですが、個人差がある等と屁理屈で言い逃れしています。
しかし、これらの方法は人の聴覚の本質で重要な部分が抜けているために改善できません。
人の耳の複雑な形状は単なる飾りではなく、聴覚での距離の認識に重要な役割を持っています。
前方からの音であることを正しく認識できるようにするためには、前方からの音と同じ物理特性を持った音が耳に入るようにすれば確実に前方定位が可能になるという考え方で、前方定位ヘッドホンが特許となっています。
そうして、その手法を実際に形にした前方定位ヘッドホンが完成しました。
書込番号:17867760
2点

SMYTH社の Realiser A8 という商品をご存知でしょうか?
http://www.smyth-research.com/products.html
DTS社をスピンアウトしたエンジニアが開発した製品で、
簡易的ではありますが、利用者の頭部伝達関数を測定し、
さらにヘッドトラッキングにも対応したプリプロセッサーです。
標準価格が$3670 とお高いですが、海外には専用の掲示板が幾つかあり、
前方定位は素晴らしく、スピーカーを手放した人もいるようです。
私は視聴していませんが、プリプロセッサーを通した信号を録音したものを聞きました。
この場合、頭部伝達関数のプロフィリングも、ヘッドトラッキングも無効なわけですが、
それでも、しばらく聞いていると明確に前方定位するので、ぎょっとしました。
書込番号:17893938
0点

クマ・クマ・クマさん
SMYTH社の Realiser A8は初めて聞きました。
これって録音ファイルを加工して頭部伝達関数処理をして、前方定位を可能にした物でしょう?
この手のデータ加工を加えると確かに前方定位には有効と思いますが、重大な欠陥があると考えています。
元の録音音源には楽器の弦の音、ボディーの音、爪ではじく音、それに加え部屋の反射音等距離の違いによる時間差で奥行きのある響きが含まれています。
これらの重要なデータを分離して処理することは不可能ですから、データ処理を加えると必ず音色が変わり一流演奏家が技術を尽くして表そうとしている音楽表現を再現することができません。
プリプロセッサーを通した信号を録音したものを聞いてみていかがでしたか?
前方定位ヘッドフォンの音は何も加工していない音であり、演奏家の高度技術の微妙な音色の違いを再現できるので引き込まれ感動します。
和太鼓の胸に響く低音から、日本の横笛の頭を突き抜ける高音まで正に目の前の楽器の音色を再生できます。
書込番号:17894406
0点

JAS Journal Vol.54 No.2(3 月号)
http://www.jas-audio.or.jp/jas-cms/wp-content/uploads/2014/04/201403-all.pdf
に
「オーディオ・ホームシアター展 2013 での小型スピーカー、ヘッドホンでの音像定位実験について」
という記事が出ておりました。
興味深い内容でしたのでご紹介させていただきます。
書込番号:18309479
0点

それって
DSP(サラウンド)を使わないと
素のヘッドホンでは前方定位は出来ない風に読めますね
書込番号:18312104
0点

DSP(仮想音源)を使った実験でしょう
SPと比べるとヘッドホンは効果は乏しいことから素だと期待出来ない表れでしょうか
書込番号:18312503
0点

相変わらずこの手のアンケートは試聴前に丁寧な洗脳してるのね(^-^;)
それ以前に、オーディオ・ビジュアルのイベントに来るような人の、しかもこの手のものに興味がある人の、さらにたった18人のアンケートなんて何の参考になるのやら?って感じですが。
それと、このアンケートはヘッドホンの前方定位には触れてませんね。
あくまでも頭内定位の改善が出来ているかについてのみ回答を求めています。
「はい」と答えた方も前方定位したとは言ってないわけです。
で、この試聴には『仮想音源生成ユニット(アナログデバイセズ社の演算器・固定小数点DSP)』を使ってる、と。
DSPによる仮想音源生成で頭外定位ということはバーチャルサラウンドですよね?
分かりにくく書いてるけど「DSPによるバーチャルサラウンドで頭内定位は改善されたと感じますか?」ってアンケート。
それも事前に丁寧な説明という名の意識付けをした上での。
なんだかなぁ(^-^;)
書込番号:18312626
0点

初めて投稿します。通常の市販イアホンによって頭外定位を実現したいといろいろと試みている一人です。時々お話に原音の加工を行わずにそれを求めたいという希望が上がります(私も原音が好きです)が、外部音が鼓膜に届くまでのパスが有ってそれによって音が何らかの変化を受けて鼓膜を揺さぶっているのですから、それと同じかよく似た変化を与えなければ外部音として脳が認めてくれないなと諦めています。いろいろ加工を試みて効果を楽しんでいます。次のサンプルがどのように聞こえるのかご感想をいただけないでしょうか。耳栓型のイアホンで調整しています。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25311290
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25209892
書込番号:18360291
3点



OPPO PM-1の下位モデルPM-2がUSで発売されました。(値段はUS$699)
PM-1の日本発売時には既に名前が上がっていたのでご存知の方もいると思います。
https://www.oppodigital.com/headphones-pm-2/
OPPO Digital Japan(エミライ)の取りすぎな中間マージンを考慮すると、
日本では10万弱といったところで、発表は秋のヘッドホン祭りくらいでしょうか。
ドライバはPM-1と同一で、一部パーツが金属からプラになったり、
イヤーパッドが普通のウレタンになったり、付属品が減っているのが差のようです。
Head-Fiの投稿を斜め読みした感じだと、イヤーパッド変更が大きく音に影響しているようです。
下位モデルなのに、逆にPM-1より音場が広くなり、高域もハッキリしてよく伸びるようになったとか。
これが本当なら、HE-560を買ってしまった私は早まったかもしれません。
値段もそうですが、音場の狭さでPM-1を避けたので。下位モデルで良くなるとは普通は思わない。
書込番号:17836123 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

PM-2ですか、エミライのマージンは相変わらず不快感を抱くレベルですし10万円くらいでしょうね。
PM-1は私も試聴して見事に音が近すぎと低音が出すぎている事が気に入らずスルーしましたが、PM-2は少し気になります。
とはいえドライバが同じならなんとなーくこれも似た感想になりそうだと勝手に思ったり。別に近さだけでPM-1を敬遠したわけではないので。
HA-1のほうは良い製品でしたね。やはりその辺は出てきた畑が違うという所でしょうか。
書込番号:17837265
0点

HA-1は確かに音はよかったですね。
高音質BDPという出自からすると、こちらの方が経験を活かせたんだと思います。
機能面に不満な点は多少ありますが、あの酷いマージンでなければ真剣に検討しました。
製品はいいのに。BDPであれば、EMC設計という別代理店があるのですが。
ヘッドホンはファーストプロダクトとしては悪くないですが次の製品に期待ですね。
PM-2は改善されたとしても、音場がK7xx並にはならないでしょうし。
ヘッドホン祭りあたりに出れば、一応試聴はしてみたいです。
書込番号:17837875 スマートフォンサイトからの書き込み
0点





2014年9月1日から機内モードをONにした上でのBluetoothやWi-Fiの利用が機体によっては常時OKになるらしいですよ。以下のAV Watchのリンクをご参照下さい。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140807_661445.html
因みに、JALは7月23日から機内でのWi-Fiの運用を開始しているようです。以下の「JAL SKY Wi-Fi」の案内をご覧下さい。
https://www.jal.co.jp/skynext/wifi/
2点



『mimimamo スーパーストレッチヘッドホンカバー M』http://mimimamo.com
吸湿速乾性に優れたテンセルを使用したヘッドホンカバーで、ヘッドホン使用時の蒸れを軽減出来るという謳い文句です。
伸縮性に優れ、beats studio v2にも対応ということで買ってみました。
サイズ表記は“M”とありますが、現時点では他のサイズは出てないようです。
SENNHRISER HD25系にはちょうど良いサイズです。
グレーとブラックを購入しましたが、studio wirelessのtitaniumにはグレーの方が合う感じ。
写真を見ていただくと解ると思いますが、耳覆いでは無くなりますね(^_^;)
サイズも小さめでイヤーパッドが半分潰れちゃっています。
実際に装着しても大きめのオンイヤー感覚。
Lサイズが出ればそっちの方が良いかも。
遮音性なども少し落ちちゃいますね〜
オンイヤー化しちゃってるので仕方ないかんじです。
これもLサイズが出ればある程度解決するかもしれません。
装着感はサラッとしてて暑苦しさはかなり軽減されますし、音質の劣化も遮音性低下以外は目立ちません。
外使いにはどうかと思いますが、自宅でエアコンの効いた中なら使えるレベルにはなりました。
出来ればstudio v2/wirelessのイヤーパッドが潰れない大きめのサイズとKOSS portaproなどに使える小さめのサイズを追加して欲しいですね。
モノとしてはなかなか良いと思います。
7点

こんにちは!
これいいですね(^_^)
こういうの待ってました♪
デザインもオシャレでかわいい♪
情報ありがとうございます(>_<)b
書込番号:17785177 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

studio wirelessではイヤーパッドが潰れ過ぎな感じがするのでmixrに付け替えました。
やはりこのくらいのサイズがちょうど良いようです。
黒の方はSENNHRISER AMPERIORに被せてみました。
やはりこのサイズはオンイヤー型かイヤーパッドが硬めのヘッドホン向けですね。
午後の世界さん
色を変えたりすれば2,160円でヘッドホンのイメージチェンジにもなって良いですね♪
今回は無難な色を買いましたが、次はパープルかブルーを買ってみようと思います。
書込番号:17785665
5点

EXILIMひろまさんこんばんは
情報ありがとうございます。
ひとつお聞きしたいのですが…
耳乗せのAMPERIORに着けた場合もやはり遮音性、音漏れ犠牲になります?
個人的にはHD25TUのカラバとして遊べるかと思いまして。
書込番号:17785910 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

A.ワンダさん
AMPERIORではあまり差は感じませんね。
AMPERIORの遮音性自体がHD25-1:2より少し劣りますが、mixrも遮音性低下を感じるほどじゃ無いのでオンイヤーなら大丈夫だと思います。
studio v2/wirelessは柔らかいイヤーパッドが潰れて耳を覆わなくなっちゃうので…
サイズ展開に期待です。
書込番号:17786009
1点

返信どうもありがとうございます。
自分もこの商品気になってましたが遮音性、音漏れが大きく犠牲になるなら遠慮しようかなーと考えてました。
最近mixrも本体カラバリ増えてお出かけの選択肢が
増えましたが…
HD25TUも意外とアクセントとして使えるんですよね。更にカラバリ増えると使いやすいなとも考えてました。数個買って気分次第で…と考えてますw
書込番号:17786060 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

mimimamoのHPに『AKG K545 ステルス上級編』とあったので挑戦してみました。
ステルスというのはイヤーパッドのみにキレイに被せる事で“被せてる感”を出さない装着ですね。
使用したのはK545のBluetoothモデル『K845BT』と追加購入したmimimamo Mサイズのパープルです。
写真の通り結構いい感じに装着できました。
mimimamoのゴム部分をイヤーパッドの縁に縦に差し込んで行くのですが、かなりの根気を要します。
私は片側の装着に10分以上掛かってしまいました(^_^;)
縁のゴムには1箇所縫い目があり、そこはキレイに奥に押し込めないのでイヤーパッドの上側に来るようにして目立たないようにしてます。
beats studio v2/wirelessと違いハウジングまで覆わないためサイズにに少し余裕があり、イヤーパッドの形状も保たれています。
装着してみるとmimimamoが伸びてちゃんと耳覆い型として使用できます!
これはイイo(^▽^)o
装着難易度は高めですが、着けちゃえばかなりの快適性です♪
根気のある方にはオススメw
A.ワンダさん
私は気になったら試さないと気が済まない性質なので、とりあえず買ってみましたw
mixrのカラバリ欲しいんですけどね〜
さすがに色違いで複数買いするには値段が(^_^;)
HD25-1:2やK845BTのような真っ黒のヘッドホンは差し色が映えますよね♪
mimimamoのカラバリにも紺や濃緑などが追加されると使いやすいと思います。
書込番号:17794372
2点

EXILIMひろまさん
こんばんは!^^
パープルものすごくオシャレ♪
私パープル好きなので、これは買っちゃうかもしれません♪
書込番号:17802595
0点


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