
このページのスレッド一覧(全863スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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11 | 5 | 2018年6月8日 22:54 |
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3 | 0 | 2018年5月11日 17:37 |
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65 | 17 | 2018年9月13日 14:59 |
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8 | 2 | 2018年3月27日 19:13 |
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9 | 3 | 2018年2月4日 17:26 |
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9 | 4 | 2018年1月23日 11:38 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


KZがものすごいスピードで新製品を連発(乱発)しているので(買うかどうかは別として)一旦ZS10からの流れをまとめたいと思います。
ほぼほぼ、自分用メモですが他の方も参考にするかも知れないので(するのか?)ここに書き込んでおきます。
以下のAliExpress URLはKZ Official Store準拠。他の値引率が高いセラーや、突如amazonで取り扱い開始となる場合もあるのでその辺は各自検索でお願いします。
KZ ZS10
https://ja.aliexpress.com/store/product/-/1358152_32859161944.html
片側4BA+1DD
突如として現れた価格破壊低価格ハイブリッド。構成の割には音は素直な印象。
ハウジングが大きいので、耳甲介腔が狭かったり浅かったりすると装着が難しいかも知れない。
ED15
https://ja.aliexpress.com/store/product/-/1358152_32861911349.html
片側1BA+1DD
ZS10の影に隠れるようにリリースされた金属筐体のEDシリーズ。
ストレート型のハウジングで普通装着のイヤホンはKZではこれが最後になるかも知れない?
ES4
https://ja.aliexpress.com/store/product/-/1358152_32867772281.html
片側1BA+1DD
外観はZS10の縮小版みたいな感じ。
多孔のDDはどうやらグラフェンコート振動板らしい?ZS10のように3つ穴のDDが出てきて混乱するかもw
ZSA
https://ja.aliexpress.com/store/product/-/1358152_32873890597.html
片側1BA+1DD
リリース前は2BA+1DDのような情報も流れていたが、蓋を開けてみれば1BA+1DDの金属ハウジング+背面ポート。
こちらはZS6の縮小版のような印象。8mm DDが新開発っぽいような事を書いていますが、以前のZSEにも8mm DDが使われていたはず…w
5点

ED16
https://ja.aliexpress.com/store/product/-/1358152_32874652128.html
片側2BA+1DD
こちらが2BA+1DDでした。構成から言ってZSRの後継機かと思いきやZS10と同じ高域+中域のBA構成になっている模様。
ケーブルのコネクタ回りの形状を見ると、ZS5/6用になってますね。KZは2pinの規格を統一するつもりもない模様。
貼れる画像の枚数制限のためED16は自己レスとしました。
また新製品が2,3リリースされたら、順次追記していきたいと思います。
書込番号:21833928
6点

KZは中華イヤホンで多ドラにも価格破壊をもたらす…かも知れない。
16BA、片側8BAが$8x、10BA、片側5BAが$x5。
普通のメーカーなら3桁ドル後半〜4桁ドルぐらいの゙値付けになりそうですが。
片側5BAで思い出したのがZSR Pro。
随分前にパッケージのみの画像がリークされて、結局ZS5かZS6だったんじゃないのと結論付けられたのですがここでKZ自信が伏線回収してくるとはw
何にしろ期待と不安を入り混ぜながら、リリースを待ちたいところですw
書込番号:21853615
0点

10BA、片側5BAが$x5ではなくて、10BA、片側5BAが$x2ですね。
お詫びして訂正致します。
書込番号:21853628
0点

こんにち
はエンド
kz最初純粋なバランスのとれた
アーマチュア搭載
10ユニットの純粋なバランスアーマチュアイヤホン
すぐに来て
ちょっと何言ってんのかわかんないメッセージとともに10BA(恐らく片側5BA)情報更新w
メッセージの方は何となく脳内翻訳すれば分かるかも知れませんが。
16BA(片側8BA)は果してリリースされるのか?
これからの動きにも注目です。
書込番号:21882694
0点



Philewebなどで発売情報が出ていた『B&O play EARSET』の予約受付が始まりました!
私も愛用しているEARSET 3iのワイアレスモデルです。
カラバリはグラファイトブラウンとホワイトの2色。
グラファイトブラウンは5月24日、ホワイトは少し遅れて6月に入ってからの発売。
Amazonで予約が始まったのはまだグラファイトブラウンの方だけです。
Phileweb
ニュース
「Bang&Olufsenのアイコンデザイン」
B&O PLAY、“ブランドのアイコン” 定番耳掛けイヤホン「Earset」にBluetoothモデル
https://www.phileweb.com/news/d-av/201805/10/44012.html
Amazon
Bang & Olufsen Earset ? プレミアムワイヤレスイヤホン
固定リンク: http://amzn.asia/3WhUnMg
写真とスペックだけ見ると、正直に言って微妙です。
デザインがちょっとPowerBeats wirelessに似ちゃった。
左右が繋がったワイアレスのイヤホンでバッテリーが5時間しか持たない。
対応コーデックがSBCとAACだけでapt-Xに対応していない。
それでいて価格は3万円超え。
ブランドと作りの良さで価格は仕方ないとしても、いまどきバッテリーは8時間くらい持つようにして欲しかった。
対応コーデックも低遅延のapt-X LLなどにも対応して欲しかった。
デザインは、、、まぁ、有線モデルのデザインに無線化のための部品を足したらこうなるだろうな?って形でもあるので仕方ないかな?とは思うし、たぶん並べたらだいぶ感じが違ってそうなので個人的にはOKな範囲だと。。。
EARSET 3iくらいの工作精度で作ってあればかなり格好良く仕上がっているはずですし。
などなど、ワイアレスイヤホン好きでEARSET 3iも好きな私が見てもイロイロ微妙だと感じてしまう部分は多々あります。
が、それでもEARSET 3iのワイアレスモデルというだけでワクワクしてしまいます。
またBepPlay E8のように接続相手を選ぶ製品の可能性もあるため、現物を確認もせずにいきなり予約をするのは危険かもしれませんが、予約してしまいました(^_^;)
5月24日が楽しみです。
3点



Kickstarterで頼んでいましたVIE FITが本日届きましたので簡単にレビューします。
まず、Bluetooth5.0で接続性は安定しているという売りですが、私はBluetooth5.0の再生機を持っていませんので、4.0(AK320)と3.0(ウォークマンA20)での評価となります。
上記の再生機ですと、接続性は悪いです。
室内で聴いていても、左右切れもありますし、再生機との切れもあります。
イヤーピースは表面がサラサラ過ぎて耳の中で滑るのか動くとガサガサ音がして気になります。
これは後で書きます他社製のイヤーピースに交換することで解決します。
イヤーウイングも付属しますが、同じくサラサラなのと、申しわけ程度のポッチ、傾斜に被せるだけとなっており、本体のイヤホンからすぐ外れます。
充電ケースは手のひらサイズですがそこそこの厚みがあります。
私的にはまだ許容範囲内です。
スライド式で広めの空間があるので取り出しやすく、イヤーウイング付いてても収納可能。
イヤーピースも軸が長いものでなければ他社製でも入ります。
音質はかなり良く、完全ワイヤレスの中ではベスト3以内に入るのではと思います。
傾向としては弱ドンシャリで低音も程よく出てます。
うっすらとホワイトノイズはありますが、ほとんど気にならないレベル。
ボーカルものは近すぎず遠からず、臨場感もあります。
音漏れは無し。遮音性はそこそこ。(イヤーピース交換で変わります)
動画観賞の遅延ですが、かなりあります。
aptx low latencyのはずですが、SBCかと思うほどはっきり遅延しています。
(もちろんaptx low latency対応のトランスミッターを使用)
Kickstarterやmakuakeの仕様ページには現在もaptx low latencyと記載されていますが、パッケージ裏にはaptxのみ。
これはやられたかもしれません。
私はaptx low latency目的で買っているので、不具合でなく仕様変更だとつらいです。
他社製のイヤーピースでは、ソニー トリプルコンフォート、スピンフィットは取り付けにくく合わず。
FINAL Eタイプ、ディープマウントは付けることができ、スパイラルドットは緩めですが付きます。
その中でもディープマウントは完璧で、遮音性が上がり、SHUREレベルまで遮音されます。
(無音時に耳元で指先こすり合わせても聞こえないぐらい)
合うイヤーピースにすれば頭を振っても落ちません。
ちなみにこのイヤホンの売りのカナル部が曲がる設計のおかげでイヤーピースが取り付けしにくくなっています。
Bluetooth5.0で試せていないのが残念ですが、接続安定して、遅延無しなら、価格も高くなく高音質で完全ワイヤレスの覇権を勝ち取っていたと思います。
15点

メーカーに問合せしたところaptx low latencyは実装しているとのこと。(返信がすぐきました)
ただ実際遅延が発生しているので、対応してても意味がないかも。
接続も特定機種で悪いものがあるとメーカーサイトに報告あり、ファームウェアで対応予定とありますので、更新して改善するのを期待します。
書込番号:21788396 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

Makuakeで購入しました。届いたばかりでまだ家の中でしか試していませんが、音の途切れは一度も起こっていません。
iPhone8Plusなので、 bluetooth5.0の恩恵を受けているのかもしれません。
動画再生時の遅延は、AAC接続でも若干感じます。ほかの無線タイプを試したことがないので、この製品が特に遅延が大きいかどうかはわかりません。
書込番号:21870321 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>とうにゅうなべさん
家では途切れありませんか。
Bluetooth5の他にAACの恩恵もあるかもしれませんね。
街中でも試しましたら感想教えてください。
AK320で大阪市内の人が多いところで聴いていたときは途切れもそこそこあり、混線ノイズのようなものも入り、結構大きな音で耳が大丈夫かなと思いました。
ウォークマンA20では起こらないのですが、AK320より音量調整の幅が大きくて、これはこれで使い勝手が悪いんですよね。
書込番号:21870591 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

makuake購入者間で炎上中です。
支払後半年待ってひどいものを掴まされました。
1)耳にフィットしない(全然ソフトではない)
2)ケース充電器からの取出しで自動ペアリングしない
3)早送り機能無し
4)左右通信切れまくり
等等うたい文句はウソばかり
これメーカーどう対応するのかね。
書込番号:21875371
10点

ファームウェアが更新されましたので、アップデートしてみました。
・充電ケースから取り出したときに自動で電源オンになった。(前はボタンを押して電源オン)
・電源オン後の数十秒は必ず接続が不安定だったのが、すぐに接続安定するようになった。
・街中や電波が飛び交ってる電気屋に入って2時間 使用したところ左右瞬断は2回ほどで前より接続安定してきた。(通常の完全ワイヤレス並、特別接続が良いわけでもない)
・遅延は改善なし
街中での再生はak320でaptx、動画遅延確認はPCにクリエイティブBT-W2をつけてaptx low latencyで確認。
音楽用途ならまあ許容範囲内になってきたかなといった感じです。
動画遅延も早く対応してほしいですね。
書込番号:21875808 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ASHIKAGAさん
makuakeの購入者コメント読みましたが炎上してますね。
クラウドファンディングなんて賭けのようなもので駄目なものでも泣き寝入り覚悟で購入するものと思ってるので、返品返金してくれるだけ良心的かなと。
1)については人によるのでなんとも言えませんし、ソフトの程度も感覚によるものですので。私は圧迫感はあるもののどんなに動いても落ちないのでまあ有りかなと思いました。
2)ケースから出しての自動ペアリングは書いてました?makuakeの商品説明でもボタン長押しと書いてますので。
3)早送りでなく曲送りですね。説明書には曲送りとなっていたので、商品説明のミスでしょうね。
4)ファームウェア更新でいくらか改善されましたね。機種の相性もあるので、改善していない人もいるかもしれませんが。
しかし、購入者コメント読んでいると完全ワイヤレスで人混みでも今まで一度も途切れたことがないと書いている人がいましたが、完全ワイヤレスでそんな万能なのありましたっけ?
多かれ少なかれ途切れる時は途切れると思うのですが。
まあNFMI機に比べるとVIE FITの接続安定性はまだまだと思いますけど。
書込番号:21875941 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

ファームウェアで音遅延が改善しなかったので、もしかしたら初期不良の可能性もあるのではと問合せをしたところ、遅延発生は仕方ないというメーカー認識のようですね。
完全ワイヤレスイヤホンは左右接続の同期の際に発生するバッファ時間で遅延するという見解でしたが、片耳使用でも遅延しますし、同じ完全ワイヤレスのBeFree8では遅延してませんからね。
aptx low latency対応のチップを搭載しましたというだけで低遅延を実現できてないなら厳しいですね。
今後ファームウェアの更新で改善の余地がゼロではないと示唆していましたが、現状気に入ってる点は音質のみ。(他は悪くはないが良くもないといったところ)
他のワイヤレスイヤホン聴いてみて、VIE FITより音質など1つ以上良いと思えるところがあれば、最大の利点であった低遅延を実現できていないVIE FITにこだわる必要はないので現時点では手放すかなと思います。
書込番号:21899813 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

同じく、購入から半年も待たされ、ようやく6月中旬に届きました。
通信に不快感を感じてます。
左イヤフォンのみ通信切れまくりです。
書込番号:21908901 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ディギンさん
このタイミングの発送ならファームウェア更新されて送られていると思いますが、一度確認してみてもいいかもしれません。
VIE FITアプリからアップデートできます。
まあアップデートしても切れるときは切れるので満足できないかもしれませんが。
書込番号:21910088 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

makuakeで出資したもののGalaxyとはまともに使えない旨が後日公式サポートに記載されたので、発送前にキャンセルしました。
遅延に関してはアプリ側の制御次第なのでファームウェアではどうしようも無いのでは。
Youtubeはアプリだと遅延がありますが、ブラウザだと遅延調整されています。
書込番号:21911091 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>sandbagさん
アプリ側の対応としては音声遅延に合わせて画像を同期させている(画像も遅らせている)と思いますので、根本的に音声の遅延が直っているわけではないですよね。
左右接続のバッファ時間が原因としているのなら、ファームウェアで接続性を上げてやれば、改善する可能性はゼロではないのかなと。
ただNFMIでないと正直厳しいのかなと思ってますので、気長に待つか、諦めるかですね。
新しい完全ワイヤレス用のチップも出てきてますので、次世代機に期待という感じです。
書込番号:21911212 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ドン・ポセイドンさん
NFMIにするとイヤホン間はSBC接続となるので、音質の担保が出来ないですね。
NUARL NT01はそれを根拠にNFMI非搭載です。
Qualcommの新しいチップ楽しみですね。
ただスナドラ845以降の端末が必要なので、個人的にはしばらく恩恵を受けられませんが…(^^;
書込番号:21911313 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

素人の完全主観で申し訳ないのですが、私も左の接続切れが酷かったので母機を左に変更してみたところ、全体的に接続切れが激減しました。
ただラッシュ時間帯のターミナル駅ホーム上だと切れます。
後は雨天時の傘の構え方によって切れることが多いような感じがします。
以上、使い始めて1週間の感想です。
書込番号:21928950 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>PicriC18さん
ファームウェア更新する前は左右入れ替えでもあまり変わらなかったので、気にしていませんでしたが、ファームウェア更新してから試していませんのでやってみます。
傘は障害になっている可能性が高いので、あり得るかなと思いますね。
書込番号:21929570 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ファームウェアの更新がそろそろあるようなアナウンスがありますが、私は結局返品しました。
代わりにbeoplay E8を購入しました。
値段はかなり違うので比較するのもなんですが、接続もほぼ切れず、音質もアプリでかなり幅広く調整できるので、SBCコーデックで聴いてもVIEFITより良さげとなっています。
ファームウェア更新でVIEFITも化ける可能性はありますが、そもそもソフトウェアでなく構造上の優位不利の差もあり、使い物になるかどうかの保証もありませんでした。
価格差はあっても既存品でVIEFITの問題をクリアしてる機種がありますので、そちらに流れるのは仕方ないかなと。
書込番号:21982579 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

フォームウェアのアップデートはどのように行えば良いのでしょうか。
書込番号:22105867 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Botabaraさん
AndroidのアプリのVIEFITをスマホにいれて、アプリからファームウェア更新できます。
iphoneは持ってないのでappleストアからアプリが出てるかはわかりません。
前の書きこみでも書いてますが、もう手放していますので、現在どういう状況かわかりませんし、アプリの手順も忘れてしまいましたので、使用方法はレクチャーできません。
書込番号:22105936 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



日本国内では昨年10月にSONY SRS-WS1が発売され、アメトーク!で取り上げられたあたりから人気に火がついたウェアラブルBluetoothスピーカー。
現在は製造が追いつかず注文を停止しているほどだそうです。
AVウォッチ
ニュース
ソニー、震える“肩のせ”スピーカー。2.5万円で「音に包まれるような視聴体験」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1074257.html
ニュース
ソニーの震えるネックスピーカー「SRS-WS1」が「生産が追い付かず」注文停止
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1112706.html
海外ではSRS-WS1と同時期に発売済みだったBOSE SoundWear Companion speakerも、やっと日本国内への正式導入が発表されました!
AVウォッチ
ニュース
ボーズ、肩のせワイヤレススピーカーで周りの音も聞ける「SoundWear Companion」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1112876.html
発売日は3月29日。
価格はSRS-WS1より7,000円ほど高い32,000円(税抜)ですが、バッテリー稼働時間は7時間に対して12時間と長く、重量も335gに対して260gと軽量。
IPX4準拠の防汗/防滴仕様にも対応し、被せたまま使えるカバーも付属するので汚れたらカバーを洗うか交換すれば綺麗な状態で使い続けられます。
音はまだ分かりませんが、スペックの面ではBOSE SoundWear Companionの方が魅力的に感じます。
とりあえずBOSE公式ウェブショップで予約してみました。
https://www.bose.co.jp/ja_jp/products/speakers/portable_speakers/soundwear-companion.html
発売日が楽しみです♪
4点

>EXILIMひろまさん
BOSEショップで試聴機がありましたので短時間ですが聴いてきました。
BOSEらしい低音の迫力、サラウンドのように音に包み込まれるのが好印象でした。
ソニーより良い感じです。
これで映画見たら良さげですが、店員が言うには遅延があるので音楽用途とのこと。
指向性スピーカーということですが、周りに音漏れは結構ありますね。
長時間ではわかりませんが重すぎることなくフィット感は良かったです。
書込番号:21707991 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ドン・ポセイドンさん
試聴レビューありがとうございます。
TVで映画を観るとき用ならSONYのやつの方が良さそうな感じみたいですね。
個人的にはiPad Pro12.9で動画を観るときに気にならない程度の遅延に収まっていると良いな〜とは思いますが、
基本的にiPod touchで音楽聴くのがメインなので、現物を確認せずにポチっちゃいました。
音に関しては最近のBOSEはハズレ無しなので信用してw
指向性スピーカーというと、Vie Shairってヘッドホン型のやつは結構音漏れ少ないんですよね。
まぁその分、開放型のわりに音の広がりがイマイチですし、ドライバが耳のすぐそばで装着時の耳穴の位置が決まっているのでピンポイントに絞れるのだと思いますが。
首掛け型だと耳まで距離がありますし、使う人によって耳までの距離も個人差があるので多少は仕方ないかな?と。
ところで、コレなら耳を全く塞がないので控えめの音量なら自転車でもOKかもしれませんね?
散歩用に買うのですが、ポタリングでも使えたら良いかな〜っとかちょっと考えています。
書込番号:21708665
2点



AV watch
ニュース
ビクター90周年、周囲音取り込みとNC対応の楽器風デザインBluetoothイヤフォン
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1103189.html
ちょうど1年前、↑コレの先行市販試験モデル(?)をMakuakeで入手しました。
届いたものは音はガチャガチャしてて聴けたもんじゃないし、接続安定性も悪くてちょくちょく切れるしで使い物にならない、ハウジングが綺麗なだけのゴミ。
パッケージも販売を想定したであろうしっかりデザインされたものでしたが、結局店頭に並ぶことはありませんでした。
Makuake
プロアーティストとバーチャルセッション。JVCが音楽ファンに贈るイヤホンの新体験
https://www.makuake.com/project/jvc-mlm/
今回はソレをベースにビクター90周年記念モデルとして発売だそうですが、マトモに使えるようになっているんでしょうね、きっと。
Makuakeの最安コースが13,000円だったのに対して今回の90周年記念モデルは3万円越えですし。
左右が繋がったBTイヤホンからネックバンド型BTイヤホンに変更されてますし。
ハウジング形状以外は別物になっていてくれることを祈ります。
Makuakeの出資者には使い物にならないゴミを送ってアフターフォローも無く終了だったので、せめてコレを割引販売とかしてほしいですね〜
6点

メーカーの製品ページなど見てみたのですが、個人的には購入はしないかな〜って感じですね。
JVCケンウッド XE-M10BT
http://www3.jvckenwood.com/accessory/headphone/bluetooth/xe-m10bt/
購入を躊躇う理由
1.リモコンが貧弱。
ネックバンドの左後方辺りに機能を割りふれるボタンが1個だけあるのですが、それだけ。
音量の上下も出来ないネックバンド型BTイヤホンって他にあっただろうか?(^_^;)
2.ネックバンドの重心が後方寄りっぽい。
経験上、ネックバンドの重心は前方にないと装着安定性が悪いことが多いです。
それでもズレないような装着感なら、それはそれでキツそう。
3.いまさら外音取り込み機能は売りとして弱い。
手持ちのBOSE QC30やTWSイヤホンのB&O BeoPlay E8にも付いている機能なので、いまさら感が強いですよね〜
K2 TECHNOLOGYは気にはなりますが、音に関してはYAMAHA EPH-W53でも十分ですし。
なんかいろいろと微妙にタイミングを外しちゃってる感じがします。
すごく音が良いとかじゃなければ存在価値をアピール出来ずに終わりそうな気がしますね。
店頭に試聴機が出たら1度聴いてきたいと思います。
書込番号:21550096
1点


>round0さん
交換したの開けてすらいないんですか!
ダメ元で問い合わせてみたら面白いかもしれませんねw
私のも片側の音が変で一回交換してもらったんですよね〜
でも他の部分もダメダメで使い物になりませんでした。
まぁ、けっきょく店頭に並ばなかったことから推測しても簡単に修正できないレベルの問題があったんだろうと思います。
今回は1年掛けて作り直した上にビクター90周年記念モデルとしての投入なのですからマトモな出来なのでしょう、きっと。
プロトタイプに出資した私たちには不良品を押し付けて後は放ったらかしですが。
出資者の名簿は残っているでしょうから割引販売くらいして欲しいですよね。
上にも書いた通りいくつか懸念材料や問題点が散見されますし、クラウドファンディングの時の失敗体験も記憶に残っていますし、クラウドファンディングの出資者の多くは一般販売価格では買おうと思わないのではないでしょうか。
書込番号:21570086
1点



まず、すでに同じ内容で「ヘッドホンアンプ・DAC」カテゴリにて別ユーザーさんがスレ立てしてくださっていますが、議論が激しくなっているようです。
正直こうなると読む気がしなくなってしまいます。
それで【議論の場でなく、情報提供・共有のため】に別スレを立てさせていただきます。
こうした“エフェクト”の類に賛否両論あることに理解はできますが、議論や批判目的の方の書き込みはご遠慮いただければと思います。
まず当方の環境ですが、MacのAudirvanaにプラグインとして読み込ませました。
以下の手順にてインストールします。
1. リンク先の画面下「for Mac OS」からパッケージをダウンロード
https://www.hpl-musicsource.com/software
2. パッケージを開き、中の「Install Info.txt」に書かれているフォルダへ3つのファイルをコピー
3. Audirvanaを起動
4. メニューから「Preference」で設定を開く
5. 「AudioUnits」の「Use AudioUnits effects」にチェックを入れる
6. 「Acoustic Field: HPL2 Processor」を選んで、右の「Configure」をクリック
7. (プラグインを使うと音が少し下がるので)補正したい場合はボリュームを調節し「Apply」で適用
※ 「AudioUnits」の「Realtime AudioUnits control and setup」をONにすると再生しながら調節可能
ちなみに、上記手順 2 でファイルが適切なフォルダへコピーされていれば、他の対応ソフト起動時にもプラグインが読み込まれるはずです。音声編集ソフトのAudacityを起動したところ、読み込むかどうかの確認がポップアップし、読み込み後は「エフェクト」メニュー内に表示されるようになりました。
※ Windows環境へのインストールについてはコチラの記事が参考になるかと思います
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1101076.html
0点

ここからは個人的な感想をダラダラと…。
このプラグインを使用してみた感想ですが、“効き目”については「それほどでもないかな…」というのが率直な感想でした。
でも合う人にとってHPLは、音を不自然に崩すことなくヘッドホンやイヤホン独特の“脳内定位”を幾らかでも変える可能性はあるのではないかと思います。
そこで個人的な要望になってしまいますが、HPLの具体的なアルゴリズムは分かりませんが、今回せっかくプラグインとして活用できるようになったので、効き具合等をパラメーターで調節できるようになってほしいです。
ただ、今回のHPLプラグインの効果についての感想は想定内でした。
というのも、HPLについては以前から興味があり、HPL音源を試聴したこともあったのですが、その時もやはり聞こえてくる音の位置(?)はそれほど前方にあるように感じませんでした。
さかのぼると「ヘッドホンブック 2015」でHPLについて紹介されていたのがキッカケで、付録CDにHPL音源データがあったので購入後 試聴してみましたが、正直なところ記事で書かれているほどの効果はありませんでした。
視聴環境に原因があるのかと思い、ヘッドホン/イヤホンを変えて試したり、CDプレイヤー/PC/DAP等で再生してみたり、はたまた機器の質が低いのかと思い、某専門店で“お高い”ヘッドホンを幾つかお借りして試聴してみたりしましたが、やはり同じでした。
平井堅『思いがかさなるその前に』、今井美樹『恋の唄』など、ボーカルメインのシンプルな楽曲で一番効果がありましたが、それでも(センターの音が)せいぜい眉間のあたりか、それより少し内側、といった感じです。
それで、HPLの効果があまり感じられないのはナゼなのか、他の方はどのように感じたのか興味があるのですが、試された方の感想を聞かせていただければと思います。
書込番号:21530933
0点

連投すみません。続いて自分なりの“仮説”の独り言を。。。
足りない脳をなんとか廻して考えたのは、ヘッドホンでの聞こえ方、特に音の位置の感じ方には(HPLに関わらず)【外耳の形状】による個人差があるのではないかと思いました。
自分の耳は大きい…というか、子どもの頃はよく「サルみたい」と からかわれたりしましたが、あまり頭にベタッとしておらず、前に向かって開いている…と言えばいいのか、、、佐藤藍子のような耳です(そういえば最近見ないですね…)。
そのような「開いた耳」だと、普段の生活の中での音の聞こえ方(正確に言うと、外耳を経て鼓膜に届く音)は、一般的…というか多数派の「開いていない耳」の人とは当然違っているはずです。
あくまで個人的な仮説なので、ヘッドホンでの聞こえ方に【耳の形状】がどれほど関係しているのか確かではありませんが、以前にも JBL が EVEREST ELITE シリーズに「オートキャリブレーション機能」なるものを搭載していたことからも、少なからず影響はあるはずです。
※ この機能を店頭で試してみたかったのですが Bluetooth のペアリングに手間取り、結局 面倒になって視聴できずじまいでした。。。
HPLは、映画等での使用目的で開発されたバーチャルサラウンドのようなものと異なる方向性の技術だそうで、その可能性に期待はしています。
さすがにHPLプラグインでは EVEREST ELITE のようなアプローチは不可能ですが、好みや個人差に応じて多少とも調節可能になれば より広まるのではないかと感じました。
書込番号:21531037
0点

>ボーカルメインのシンプルな楽曲で一番効果がありましたが、それでも(センターの音が)せいぜい眉間のあたりか、
歌い手さんイメージが,眉間,まゆとまゆとの間じゃ,ダメなんでょ。
低い近いタイプのモデルなら,もっと低いポジション位置へ来ないとね。
其のポジション位置では,効果が弱い。
薄い。
書込番号:21533678
1点

低いのとか近いのとか、もうおなか一杯(ーー;)
書込番号:21534444 スマートフォンサイトからの書き込み
8点


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