
このページのスレッド一覧(全863スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2016年7月23日 07:04 |
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1 | 0 | 2016年7月22日 19:59 |
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3 | 0 | 2016年7月20日 23:23 |
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13 | 2 | 2016年7月20日 21:04 |
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3 | 0 | 2016年7月17日 23:06 |
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2 | 0 | 2016年7月13日 21:39 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


http://www.jp.playstation.com/psvr/
本日午前9時よりPSVRが予約再開です。
さて、SONY直々のPSVR公式推奨ヘッドホンとして「MDR-ZX660」が挙げられています。
http://kakaku.com/item/J0000015458/
なお、海外限定色として白※、黒もあります。
あまり大きなヘッドホンではPSVR本体と干渉してしまうようです。
また、PSVR自体に独自のサラウンド機能があり、ヘッドホン側に余計な機能(サラウンド等)がない方がより適するようです。
以上、与太話でした。
※シルキーアイボリー(海外名Champagne)とは違う
1点



「艦これ」コラボのオンキヨー製DAP&ヘッドホン「試製一六式高音質聴音機」
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=pc/ctcd=0130/id=58205/
なぜかヘッドホンカテゴリにはリリースが来ていなかったため、一応の告知でした。
1点



http://ebten.jp/atlus/p/4541993028900/
オーディオブランドAKGと「P5 ペルソナ5」※がコラボしたヘッドホンを、アトラスオフィシャル通販サイトにて注文受付中との事。
内容
・ワイヤレスヘッドホン AKG K845BT
・交換用イヤパッド(限定色)
・限定CD
・他、特典3点
【完全受注生産】
ご注文受付期間:2016年10月3日(月)23時59分まで
販売価格:39,800円
とりあえず告知でした。
※2016年9月15日(木)セガ・アトラス発売プレイステーション4用ゲームソフト
3点



昨日のポタフェスで入手したTFZ SERIES1が素晴らしい!
http://www.e-earphone.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000096992&search=TFZ&sort=recommend
そのままでは、若干低域多めのクリアホン。
低域の質は秀一で芯もあり量もありますが、低音ホンの様な中高域に被らず、クリアな中高域も出ています。
ですが、そのままでは、音像が何となくもやっとしている部分あり、ケーブル替えてバランス化したい衝動に駆られます。
ということで、買った当日はどう改造するかを考え、翌日に実行しました。
ケーブルの被膜の中は気を遣う必要の無いほどわかりやすい構造です。改造される方は、考えずにばっさり切っても大丈夫です。
中はやはりリッツ線でしたので、面倒なリッツ線のハンダ手順を踏んで準備しました。
改造時間は、準備も含めて小一時間。
結果、オーグライン+αとの組合せのバランス接続で聴くと、低域の下へのピーク移動とバランス化効果を合わせた見違えるような音場感、中高域のクリア感増強によるボーカルの臨場感が増しています。
イヤーチップは、クリスタルチップです。
6,480円の本体に、ケーブル一式材料費15,000円程度かけていますので、投資バランスとしては微妙ですが、その結果にかなり驚いています。
恐らく、イヤホン本体の出来は良いが、トータルコストを下げるために、ケーブルその他グレードダウンせざるを得なかったものと思われますが、オーグラマーの様にリケーブル仕様になってれば、そこから自力のグレードアップ余地が生まれるため、惜しい気がします。
とにかく、暫くはお気に入りイヤホンとして聴き続け、傾向が見えてきた時点で再度レビューしたいと思います。
7点

eイヤホンのサイトの記述が余りにプアーなので、少し製品について解説。
http://penonaudio.com/TFZ-all-models
このサイトでも売ってますが、全体でモデルは3つあります。
Series1
Series3
Series5
この3つ。
構造は大差ないようですが、共通しているのが、12.5mmデュアルダイナミック+デュアルチェンバー構造を採っていること。
Series1:
Sensitivity: 103dB/mW
Frequency Response: 18Hz-22 kHz
Series3:
Sensitivity: 107dB/mW
Frequency Response: 8Hz-24 kHz
Series5:
Sensitivity: 105dB/mW
Frequency Response: 6Hz-30 kHz
スペック的な違いは上記の通りですので、上位モデルほど周波数特性が広がっています。
どこからこの差が生まれるのか、スペック表からは読み取れず。
展示機が半透明でしたが、ドライバ自体はノズルの近くで、ノズルとは逆向きに付いていましたので、大きめのハウジングを使ってチェンバー空間を確保していることが伺えます。
シンガポールのメーカのようですね。
代理店さん、早く丘のモデルも発売しないと、直輸入しちゃいますよ!(笑)
書込番号:20048165
5点

結局、Series5を注文してしまいました(^0^;)
http://penonaudio.com/TFZ-SERIES-5?search=TFZ
79ドルですね。
楽しみです。
着きましたらまたレポートします。
書込番号:20053311 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



アキバで開催されているポタフェスに行ってきました。会場を散策していると、とあるブースの前で呼び止められました。
何か?と思って話を聞くと、どうやら私の持っているヘッドホンが珍しいらしく、「この一覧表に載っていなかったら、これを無料で差し上げます」とのこと。
どういうことかというと、このブースでは、「これ」の適合表の拡充をしようとしていて、たまたま通りかかった私の持っているヘッドホンが目に止まったとのこと。
で、確認してみると確かに載っていない。
私のヘッドホンを係の人に渡すと、彼は「これ」をヘッドホンに装着し始め、それが終わると、インスタントカメラで証拠写真を撮影。これで私の持っているヘッドホンが適合表に記載されるという訳。お礼にと、「これ」を一つ無料で頂きました。
因みに、会場特価\1500と値段が付いていました。
家に帰って、早速装着してみました。
まるでサイズを測って造ったようにピッタリでした。付け心地がとてもサラサラで気持ちが良いです。ただ音が、高音が少し減って若干籠もった感じに聞こえるのが残念です!
高音がシャリシャリの機種につけたら丁度良さそうです。
最後にネタばらしですが、「これ」とはmimimamoのMサイズで、私の持っていたヘッドホンはB&OのH2でした。
レアなヘッドホンを使っていて得をしたのははじめてです!
書込番号:20046280 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



TRUESOUND REV33
http://allaccess.co.jp/revx/rev33/
ページ中央あたりに一覧があります。
意外な機種もあって面白かったので投稿した次第です。
ご参考となれば。
2点


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