
このページのスレッド一覧(全863スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2022年6月5日 13:24 |
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1623 | 57 | 2022年5月17日 02:59 |
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1 | 200 | 2022年4月23日 15:09 |
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3 | 1 | 2022年2月13日 13:29 |
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0 | 0 | 2021年12月24日 04:19 |
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2 | 3 | 2021年12月6日 09:44 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


100円ショップミーツで見つけたのですが、ツインドライブイヤホンで330円とは安いですね音質は10点中・低音5・中音3・高音2ですね、低音が出るのでレゲエ・EDM系の音楽に良いです高音弱めなのでシャカシャカしなくて聞きやすいですねマイクの音量調整はスライド式ですがね。
0点



科学的な根拠が全く無いのに「ケーブル変えれば音が良くなる」と称して、只の銅線を法外な価格で売りつけるのは、どう見ても消費者を騙しているようにしか思えないのですが。。真面目に信じている人が大勢いることに驚きを禁じ得ません。
オーディオは科学の産物ですから、もし本当にリケーブルで音が変わるなら、「その物理的原理」と「その音の差を人間が聴き分けられるという事実」の両方を、具体的な理論と数字ではっきりと証明できなければいけません。
ところが、どのメーカーも、そのような説明をしているところは皆無です。
頭を冷やして、常識で考えれば分ることです。イヤホンに付いている、たった長さ30〜60cm程度で直径0.5mmくらいの細い銅線の純度がちょっと違うくらいで、音が変わるわけがありません。
そもそも、そんなことで本当に音が良くなるなら、ヘッドホンメーカーはなぜ初めっから最良の素材のケーブルを採用しないのでしょうか?たかが銅線です。素材や純度がどうであろうと原価は知れています。Sonyの4千円くらいのイヤホンでさえPCOCCを採用していたくらいですから。数万円もするヘッドホンやイヤホンでそこをケチっているなんて合理的な説明が不可能です。
そもそも、そんなにケーブルの素材にこだわる必要があると主張しているのに、ヘッドホンやイヤホンの中に入っているボイスコイルの素材については一切何も注文がついていないというのも笑える話です。相当な長さがあると思いますけど、PCOCCや高純度OFCじゃなくて良いのでしょうか?
要するに、一昔前に流行った「マイナスイオン」と同じです。科学的な根拠なんて無いのに、欲得に魂を売ったメーカーが消費者を騙しているだけです。
ここの掲示板で、それがさも当然かのように語られているのを見るだに、あたかもオカルト集団のような異常さと違和感を禁じ得ません。こんなことを信じているのは、ここにいる人たちだけでしょう。世間の常識や感覚と明らかにズレています。
「不当景品類及び不当表示防止法」に抵触しているのではないかと思うので、このようなものは消費者庁に一刻も早く取り締まってほしいですね。
107点

他人様が夢見るくらい、いいじゃない。
宗教家に神はいないって言っちゃうタイプ?
釣られたクマー!
書込番号:17624840 スマートフォンサイトからの書き込み
69点

>他人様が夢見るくらい、いいじゃない。
寝言は、寝て言って欲しいですね(笑)。
個人で勝手に虚構に無駄な消費をすることは別に止めませんが、あたかも事実のように言いふらすのはもってのほかです。消費者を騙して稼ごうとするメーカーを助長するだけですので社会的に良いとはいえません。
書込番号:17624855
68点

確かに個人で痛々しい事をネットでいうのも自由ですね。
啓蒙活動頑張ってください!
書込番号:17624880 スマートフォンサイトからの書き込み
76点

100円ショップのオーディオコードを、もっともらしい文言を付けてオクにて高値落札。
自作で満足できれば十分。
自作が面倒な人は買うだけ。
あとそれなりのモノは売却しても値段が付く。
書込番号:17624904 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

ワイアレスヘッドホンを使えばいいですよ。
高価なケーブルなんか無くても結構高音質で聴けるようになってます( ̄▽ ̄)
個人的にはケーブルマニアの方も否定する気はありません。
自分の財布の許容範囲で遊んでるならいいじゃないですか。
リケーブルに興味が無い他人に高価なケーブルを薦めてるような人は自重して欲しいと思いますけどね(^_^;)
書込番号:17625214
51点

>「不当景品類及び不当表示防止法」に抵触しているのではないかと思うので、このようなものは消費者庁に一刻も早く取り締まってほしいですね。
思うだけなら引っ込んでろよ
自信あるなら訴えればいいじゃん、科学的証拠を集めて詐欺に当たると
毎回、君が負けてるのは証拠が集まらないだろうが、同じこと言っても意味なし
書込番号:17625270
84点

この手のコメントをする連中って、今まで自ら「○○はインチキである!」と証明した試しがないんだよね・・・・
喚き専科(嘲
書込番号:17625956
65点

大きな釣り針があったので引っ掛かってしまいましたw
私もどこかの記事でケーブルの材質による抵抗の差は他の要因に比べて些細なものであるということを聞いたことがあります。
それまではリケーブルについては懐疑的だったのですが、先日オーテクのIMシリーズのリケーブルを試聴しましたが変化がしっかりと感じたのでその時は少し感動しましたね。
似たような話題としてエイジングに関してはまだ信じてはいませんが、私自身がまだ体験していないだけで他人の意見や経験を否定しているわけではありません。
確かに科学的に物事を見るということもオーディオに向き合う視点の一つではありますが、科学は信じがたい現実を否定するためのものではありません。他人をとやかく否定するよりも自分で確かめてから、全く変わらないというのならその商品にレビューやクチコミすればいいのでは?
書込番号:17626738 スマートフォンサイトからの書き込み
52点

MZ-R2さん、こんばんは。
私自身は、リケーブルをしたことがないので、リケーブルで音がどうなるかは知りません。
ただ、
>頭を冷やして、常識で考えれば分ることです。イヤホンに付いている、たった長さ30〜60cm程度で直径0.5mmくらいの細い銅線の純度がちょっと違うくらいで、音が変わるわけがありません。
と言うようなことを主張される前に、実際にリケーブルで音が変化するかどうかを検証する必要があるのではないでしょうか?
実験をすることで真偽を確かめず、理屈をこねるだけでは、科学的とは言えません。
もし、このような検証をされていたのなら、その結果を書いて頂きたいと思います。
理論は真実の一部ではあるかも知れませんが、真実そのものではありません。「科学」というのであれば、理論の組み合わせや展開の仕方が正しいかどう「実験」によって検証する必要があると思います。
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>ヘッドホンやイヤホンの中に入っているボイスコイルの素材については一切何も注文がついていないというのも笑える話です。相当な長さがあると思いますけど、PCOCCや高純度OFCじゃなくて良いのでしょうか?
ですが、オーディオテクニカのカタログなんかは、ボイスコイルの素材が書いてあったと思います。
手元にカタログが見当たらないので……。
でも、ATH-W5000に入っている文書では、W5000は、「OFC8Nボビン巻きボイスコイル」だそうです。確かアートシリーズの下位機種は、7NOFCとか6NOFCだったと思います。ちなみに、W5000のヘッドホンコードは「OFC6N+Hi-OFCのハイブリッド線の4芯構造」と書いてあります。
すべての機種に記載があったかどうかは覚えてませんが、ボイスコイルもヘッドホンコードも、その値段なりのランクになっていたように思います。
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>たかが銅線です。素材や純度がどうであろうと原価は知れています。
と書かれてますが、実際の数字をあげて教えてもらえませんか?
実際の素材の値段がいくらくらいなのかは、私も興味があります。
ただ、コードにするための加工賃も必要なので、銅の値段だけではケーブルの原価はわからないとは思いますが…。どっちかというと、加工する方にお金がかかるのかも…。
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最後に、銅の純度で音が違うかどうかはわかりませんが、ケーブルの被覆の素材の違いで音は変わります。
正確に言うと、ケーブルの被覆の共振の違いで音は変わります。
原因は、ヘッドホンのハウジング側では、ヘッドホンの音の振動に、ケーブルの共振が影響するため。
プラグ側では、「ケーブルの共振がプラグとジャックとの間の接触抵抗を変動させるため」、だと思われます。
「ケーブルの共振がプラグとジャックとの間の接触抵抗を変動させるため」という部分を補足しますと、
まず、接触抵抗は、接触面積に(おそらく)反比例すると考えられます。
プラグやジャックが振動をすると、接触面積が(わずかに)変化し、接触抵抗が変化すると考えられます。
音声信号の流れる部分の抵抗が変動すれば、当然音質も変化するということです。
例えば、プラグが1000Hzで振動すれば、接触抵抗も1000Hzの周期で変動します。そこに電流が流れれば、電流は1000Hzの周期で変動するはずです。音声信号を流せば、1000Hzの「存在していなかった」音が付け加わってしまうと考えられます。
そのため、音が変わったように感じられると思われます。
実際に、ケーブルにいろんな素材を巻きつけてみると、音質が少し変化することが確認できます。ゴムだとちょっと「ゴム」っぽい音、鉛だとちょっと「鉛」っぽい音になります。
また、巻きつける場所は、プラグ近くが一番大きく、次いでハウジング近く。中間部分も音の変化はありますが、変化は小さい感じです。
より良い音を目指す場合、ケーブルの共振はできる限り少ないほうが良いようです。具体的には、ケーブルをたたいてみて、「振動しにくい(たたいても音がしにくい)」、「振動がすぐに消える(たたいた音の持続時間が短い=すぐに減衰する)」がベターです。今までの経験では、たたいた音の減衰時間は、0.5秒以下になるとかなり結果が良好です。
オーディオでは、「制振」をかなり突っ込んでやっているので、長々書いてしまいましたが、
ケーブルが違えば、音の変わる要素はあるという事を書きたかったのです。
それも、MZ-R2さんの考えていない部分で。
理論も重要ですが、実際にいろいろ検証すると、思ってもみなかったことで音が変わることがあります。頭の中で考えただけでは、見落とすことがありますので、検証は重要だと思います。
上記にコードの共振による音の変化は、先に「現象」ありきで、「理屈」を先に考えたものではありません。コードの振動を抑えてみたら、音が少し変わってしまったため、何故なのかいろいろ考えてみたというところです。
書込番号:17626792
92点

>「不当景品類及び不当表示防止法」に抵触しているのではないかと思うので、このようなものは消費者庁に一刻も早く取り締まってほしいですね。
そのようなメーカーの宣伝があるなら、ご自分で消費者庁に訴えればいいのではないのか。
ヤフオクとか個人売買は適用外だとおもったが、どうなのかな?
書込番号:17626854
32点

科学って、具体的に何学なのかねぇ。
人間の感覚を含む複雑系を厳密に扱える学問が何時・何処で確立されたのか、是非とも教えて欲しいものだ。
科学を「信仰」してるのは何処の誰、それも、ありもしない「科学」を。
書込番号:17627560
30点

定期的に湧いて来るね、この手のスレ。
書込番号:17627676 スマートフォンサイトからの書き込み
22点

油 ギル夫さん こんばんは。
>定期的に湧いて来るね、この手のスレ。
スレですか?
スレ主じゃないですかね?
どうせやるなら、これぐらいやればいいのに。
para1 http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=15392725/
part2 http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=15475002/
part3 http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=15572530/#tab
part4 http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=15970537/#tab
part5 http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=16006817/#tab
part6 http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=16021371/#tab
part7 http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=16029609/#tab
part8 http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=16045595/#tab
part9 http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=16072035/#tab
part10 http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=16114909/#tab
part11 http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=16161650/#tab
part12 http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=16198457/#tab
part13 http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=16246251/#tab
part14 http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=16288188/#tab
part15 http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=16349998/#tab
ちなみにですが、こんだけやって結論は両者疲弊してケーブル論争は終結しました(苦笑)
書込番号:17627764
18点

リケーブルがうんぬんじゃなくて、「MZ-R2さんのものの考え方」に物申されてる事にいいかげん気がついてください。
書込番号:17627819
32点

>世間の常識や感覚と明らかにズレています。
世間の常識や感覚とズレてて当たり前じゃない。
だって、そもそもが、かなりマニアックな話なんだもの。
知りたいところって、マニアックな人の感覚をアテにした見解だったりするわけでしょ?
世間の感覚を知った上で。
書込番号:17627823 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

MZ-R2さん
それでは、変わらないとする、化学的根拠を述べてください。
話は、それからです。
書込番号:17633427 スマートフォンサイトからの書き込み
22点

MZ-R2さん
因みに、
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm
志賀さんのhpなら、皆知り尽くしてるので、ね!
ちゃんと、自分の理論で説明してね!
書込番号:17633525 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ケーブルの被覆の素材の違いで音は変わります。正確に言うと、ケーブルの被覆の共振の違いで音は変わります。
>プラグ側では、「ケーブルの共振がプラグとジャックとの間の接触抵抗を変動させるため」、だと思われます。
>例えば、プラグが1000Hzで振動すれば、接触抵抗も1000Hzの周期で変動します。そこに電流が流れれば、電流は1000Hzの周期で変動するはずです。音声信号を流せば、1000Hzの「存在していなかった」音が付け加わってしまうと考えられます。
これはおもしろいですね。
たとえそのお説が正しいとしても、ケーブルをどんなに振動しにくいものにしたところで、プラグがそうじゃなければ全く意味が無いと思いますけど。
もしプラグの振動を防ぐのであれば、プラグを差し込み式じゃなくてねじ込み式にするなど構造を工夫するとか、素材を比重が重くて振動しにくい金属にするとか、プラグそのものを改良するのが普通じゃないですか?ケーブルを振動しにくくしてプラグの接触抵抗が変動しにくくする、という解決方法は突飛過ぎます。
そもそも、ケーブルが振動したくらいで、プラグの接触抵抗が無視できないくらい変動するって、本当に有り得るのでしょうか??そんなこと本当にあったら、心電図などで使われているオシロスコープなんて、てんで使い物にならないでしょうね。
ちょっと頭使って考えれば、そんなこと起こりえないということくらいすぐわかると思うんですけど。。
書込番号:17634329
27点

と、やってないのに偉そうに申しております。。
書込番号:17634419 スマートフォンサイトからの書き込み
59点

情報はフィルタリングされてこそ有用になる。
が、絞り込みの埒外の「ノイズ」の中にどれだけの扱いきれない情報があるか、それが判らないバカを量産しているのが現今の教育システムなのだろうね。
教科書にある模範解答だけで世の中をわたっていけるなら、そりゃ楽だわな。
気に入らないことがあれば、「悪いのは誰だ」って文句言えば良いだけだ、と…
そんな穀潰し、誰が必要とするんだ?
書込番号:17634500
20点

まぁ、変わる変わらないいずれにせよ、実体験したモノのみにコメント権利があるってのが真っ当な社会人のルールだよな。
見たことないテレビを糞だとか、聴いたことないスピーカーをゴミだとかではね。
01での証明が出来ない限り、1体験につき1コメントに限定される。
あらゆるケーブル類を片っ端から試聴してはダメ出しするなら、それはそれで賞賛?すべき偏執暇人ぶりかもだが。
書込番号:17634894
31点

MZ-R2さん
>科学的な根拠が全く無いのに「ケーブル変えれば音が良くなる」
>オーディオは科学の産物ですから、ケーブルで音が変わるなら、音の差を人間が聴き分けられるという事実」の両方を 、具体的な理論と数字ではっきりと証明できなければ いけません。
そうでしょうか?
音が変わらないとする化学的根拠も確立してないと思います。誰も、音が変わらないと証明できた人はいません。あるのは、ブラインドテストでは、違いが明確に成らなかった、とか人間の感覚テスト等の情報に限られています。
オーディオは科学の産物ですか?でも、人間の聴覚に関する錯覚は、まだ科学では何も証明されていません。ステレオ=擬似立体感を伴う聴覚装置ですが、なぜ人は立体感や方向感覚や、位置感覚を2chステレオの装置で得られるのかは、解明されてません。
なので、オーディオは、謎だらけの産物なのです。
だから、まず、あなたがやるべき事は、ケーブルでイヤフォンやヘッドフォンの音が変わるか、変わらないかの、実験です。
まずは、その実験をやってから、そこで初めて音が変わるとか、変わらないとかを論じる権利が生まれるのです。
そでなければ、あなたの今の立場は、変わらないことを化学的に証明することが必要です。
書込番号:17634991 スマートフォンサイトからの書き込み
29点

現時点において「理論的に証明できない物事は科学的にあり得ない」って考えてる人って、実は科学を理解してないんじゃないですかね
まぁ、個人の意見ですが
現状科学的でわかってることなんて一握りだと思いますよ。頭が痛くなる理由を全て説明出来ますか?高血圧?炎症?それ以外にもたくさんあるでしょう。
それと一緒で、音を良いと感じる要素は沢山あり、それを全部まとめて説明できる程ならその人は歴史に名が残りでもするかもしれません。
電気伝導についてもマクロな世界での電磁気はわかっていますが、khzとか多少時間が小さくなれば、電流は電流でなく電子として振る舞い、一般的なマクロな電磁気法則とは違った振る舞いをする可能性はあるのではないでしょうか?
撚り線なら電磁誘導で振動するとかもあるかもしれませんし。
まぁ、どの程度から、どの様な変化するかは自分じゃわかりません。だって研究も勉強もしてない、知識が全然足りないから。
もしかしたら変化は無いかもしれません。それすら断言出来ません。
認識の方法もわからない、メカニズムもわからない、そんな物事を理論的に真っ向から否定しようなんて凄い無謀なのはわかりますよね
だから結局何か言いたければ、実際にいろいろ試して聞かなきゃ駄目なんじゃないっすかね
まぁ、そういうことで銀使ってりゃいい、抵抗が少ないからいい、何てのも甚だ怪しげな話ですけどね
書込番号:17635624 スマートフォンサイトからの書き込み
22点

この手の話でお約束で登場するのがブラインドテスト。
正確に高確率で聴き分けることが、違いがある証であると。
いかにも尤もらしいが、正確精密な聴き分け能力と、違いの有無を混同摩り替えてるだけなんだよね。
まぁ、集合論を理解していないモノが陥りがちな落とし穴だよな。
・ブラインドで聴き分け可能なら違いがある。
これの逆が、
・違いがあるならブラインドで聴き分け可能である。
裏は、
・ブラインドで聴き分け不可能なら違いは無い。
なんだが、逆裏は必ずしも真ならず。
対偶は、
・違いが無いならブラインドで聴き分け不可能である。
であるが、ブラインドテストを行うと、同じケーブルなのに違うと回答することもままある。
即ち、対偶が「偽」である可能性を示しており、それは即ち原命題である、
「ブラインドで聴き分け可能なら違いがある。」
が「偽」である可能性を示唆する。
人間の感性、官能評価をブラインドテストのみで断じるのは困難、危険なことであるってことだよね。
人間の脳はほんの僅かしか活用されておらんそうだ。
大部分の眠った「脳」力がどんな作用をしているのかも又未知。
「ブラインドテストをすると、人は間違った判断を下す場合が多い。」
なる仮説も立て得る。
まぁ、色んな仮説乱立状態だろうから、証明出来ないなら静観すべし、ってことだよね。
書込番号:17636248
26点

スレ主氏
試した上で明らかに変わるし有用だと思えば以後も購入し、試してもやっぱ嘘だとかクソの役にも立たんとか思ったら二度と買わなければいい、というだけなのですよ。
メーカーの謳い文句なんか最初からたいして見てないし、自画自賛が基本であるに決まってるメーカーのコメントなんてそもそも製品評価のアテにはならないでしょ。
そもそもリケーブルという行為の動機や経緯ってのは、実際使ってみたところユーザー的に音がもうちょいああなって欲しいこうなって欲しい…てな不満や要望が発生し、
じゃあリケーブルで音をどうにか自分好みにチューニング出来ないのか?って要望と、モノを売って利益上げたいってメーカーの意図が、互いに利害一致して売り買いが成立するだけ…のことですよね。
まあスレ主さんみたいなコメントは、これを見た瞬間、実に一瞬にして何にも試してないのに言ってるってことが分かってしまうコメントなので、
むしろこういうコメントが無責任にネットに垂れ流されることの方がよほどメーカーの謳い文句なんちゃらより無責任な行為であって、問題ですよねぇ。
最低限、試したけどやっぱ変わらんじゃないか嘘つきめ…というようなコメントじゃないとね。
書込番号:17644111
29点

MZ-R2さん、こんばんは。
MZ-R2さんのコメントは、自分に都合の悪いところは無視してコメントされているように見えるのですが、私の勘違いでしょうか。
特に何人かの方から、「実際に試してみてコメントすべき」だと意見が寄せられていますが、無視されているようにみえます。
コメントされていない部分については、どう考えておられるのでしょう?
とりあえず、次のようにさせて頂きます。
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私が以下に書いたことについては、返答のない場合、またはそれについてコメントで触れておられない場合は、書かれたことに同意されたものと見なさせて頂きますので、よろしく。
(ただし、返答に時間がかかる場合は、その旨を書いて頂ければ判断は保留させて頂きます。後ほど、返答を書いてください)
1. MZ-R2さんは、実際に「検証」することをせずに、理屈だけこねているように見えます。
私は、科学的というのであれば、実際の「現象」に当たって「検証」する必要があると思います。(「検証」すれば科学的、とは言いませんが、まずは「検証」する必要があるのではないでしょうか?)
従って、MZ-R2さんの議論は、非科学的と言わざるを得ません。
2. ボイスコイルの素材についても、メーカーは考慮しているのではないかと言う例を出しましたが、コメントがありません。以下の
>ヘッドホンやイヤホンの中に入っているボイスコイルの素材については一切何も注文がついていないというのも笑える話です。相当な長さがあると思いますけど、PCOCCや高純度OFCじゃなくて良いのでしょうか?
については、間違い、もしくは勘違いであったということですね。
3. 銅線の原価についてお聞きしましたが、これもコメントがありませんでした。
全く原価を知らずに
>たかが銅線です。素材や純度がどうであろうと原価は知れています。
と書かれたのでしょうか?
それではちょっと無責任過ぎませんか?
この前後のコメントは、根拠不足であったということで構いませんね。
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最後の「振動」の部分に関しては、コメントされているので、返答を書いておきます。
>たとえそのお説が正しいとしても、ケーブルをどんなに振動しにくいものにしたところで、プラグがそうじゃなければ全く意味が無いと思いますけど。
もしプラグの振動を防ぐのであれば、プラグを差し込み式じゃなくてねじ込み式にするなど構造を工夫するとか、素材を比重が重くて振動しにくい金属にするとか、プラグそのものを改良するのが普通じゃないですか?
これについては、おっしゃる通りだと思います。
私も制振をするときは、まず、「プラグ」から始めます。その方が、ずっと効果が大きいので。
ただ、このスレは「ケーブル」に関しての話題でしたので、ケーブルに限定して書いたわけです。
構造に工夫がされていないということですが、これは、既に規格が決まっているためであることと、接点の振動による音の変化については、まだあまりメーカーでも認識されていない為ではないでしょうか。
プラグの素材についても、言われる通り、振動しにくいものがベターです。さらに、起こった振動を素早く吸収してしまうような素材がベターです。
これも、メーカーはまだきちんと認識していないのではないかと思います。
ただ、高価なプラグは、それなりに振動しにくくシカッリとした作りであるようには思います(ノイトリックのものなど)
>ケーブルを振動しにくくしてプラグの接触抵抗が変動しにくくする、という解決方法は突飛過ぎます。
と言うのは、感想でしょうか?
何か、勘違いされていませんか?
「ケーブルやプラグの振動を抑えてみたら、再生音の変化があった。あれ?なぜだろう?」というのが出発点です。接触抵抗がどうの、と言う理屈は後で考えて付けたもので、「理屈が最初にあった」のではありません。
「振動を抑えてみたら、音が変化した」と言う現象は存在します。「接触抵抗の変化」と言うのは、その現象を理論的に説明するための「仮説」です(100%正しいかどうかは分かりません)。
何度の書きますが、理論や理屈が先に存在したわけではありません。「現象」が先です。
否定される場合は、元となる「現象」を、実際に確かめてみて、「そのような現象はない」と否定するか。
その「現象」を説明するのに、その理論ではおかしい、と否定すべきです。
その理由付けがおかしいから、その「現象」はあるはずない。と言うのは、否定になってません。
ましてや、突飛だからというのでは、否定する根拠にはならないと思います。
(続く)
書込番号:17647641
24点

(続きです)
最後に、
>そもそも、ケーブルが振動したくらいで、プラグの接触抵抗が無視できないくらい変動するって、本当に有り得るのでしょうか??そんなこと本当にあったら、心電図などで使われているオシロスコープなんて、てんで使い物にならないでしょうね。
と言うは、きちんと数値的考察がされていないため、議論になっていません。
音の変化として分かる変動は、数値で示すとどのくらいですか?
また、オシロスコープがてんで使い物にならないと言う変動は、数値的にどのくらいですか?
このあたりを大まかにでも出して比較してみないと結論は出ません。
このことについては、どのように考察されましたでしょうか。大まかでも良いので、数値で比較して答えてください。
片方は「聴覚」、もう片方は「視覚」ですので、簡単に感覚的な比較はできません。「聴覚」において知覚可能な変動の大きさが「視覚」においても知覚可能かどうかは不明です。
変動の幅を数値的に示して考えないと、比較は不可能だと思います。
私は、一応、大まかな数値を出して考えてみましたので、MZ-R2さんも、数値を出しての議論をお願いします。
(私の考えたものについては、明日にでも書きますので)
ですので、
>ちょっと頭使って考えれば、そんなこと起こりえないということくらいすぐわかると思うんですけど。
という部分は、おかしいですね。
きちんとした根拠もなく、感覚的に「ちょっと頭使って考えれば」と言うのは、正当な理由がないのに、自分が正しいと言い張っているのではないかと、邪推されますよ。
余計なお世話かもしれませんが、きちんとした根拠や数字をあげ、きちんと理由付けをしてから書いた方が良いのではないかと思います。
書込番号:17647644
21点

すみませんが、「ケーブルの振動が音に影響する」というbaldarfinさんの空想科学におつきあいする時間は、残念ながら無いです。
発案されたのはbaldarfinさんですので、それが正しいことを証明する義務はbaldarfinさんご自身にあります。私には何の説明義務もありません。ご自身で主張だけしておいて、証明は他人に求めるなんて乱暴で不条理な行為ですよね?
でも、baldarfinさんのお説は科学的に客観的な根拠は何も無いですよね。。それなら単なる「空想」です。
「リケーブルで音が良くなる」というのも同じです。それを主張する人やメーカーに、その根拠を説明する義務があります。
科学的な根拠が説明できなければ、要するに只のインチキ商法ですね。
書込番号:17647931
17点

ケーブルなんて大して重要な要素じゃない、付属品で結構。
スレ主なんて全く無用の存在、いなくて結構。
書込番号:17647973
36点

これだけわかりやすい説明が連なってるのに、
素人の私でも「なるほど〜」となるのに、
スレ主さん、ちゃんと読んでますか?
人の話はちゃんと聞かないと。
聞いた上で、それを受けての反論なら分かるけど、
最後の五行、最初から何も進歩してないではないのf^_^;
まず、スレ主さんの一番の課題は、聞く耳を持つ。
そしたら、きっと音の違いも聞き分けられる!
書込番号:17648028 スマートフォンサイトからの書き込み
53点

科学的に真偽を証明出来ないから、ネバーエンディング不毛論争なんだよね。
「偽」であることが証明出来ない限り、「インチキ」には該当しないってこと理解出来ないようで・・・・・
ザックリ3分類したら、「真」、「偽」、「分からない」。
「分からない」ことは世の中ようけあるが、それらを「インチキ」とは言わんのだよ。
売り手は「インチキ」呼ばわりされない巧みなトークを活用してる筈だよ。
ユーザーがそれに乗っかってるだけ。
だから「インチキ」には該当せんだろね。
多分、インチキ呼ばわりしてる方が訴えられるんじゃない?(笑
書込番号:17648160
29点

MZ-R2さん、こんばんは。
>すみませんが、「ケーブルの振動が音に影響する」というbaldarfinさんの空想科学におつきあいする時間は、残念ながら無いです。
ということですので、忙しければ、コメントは結構です。
ただし、
1. MZ-R2さんは、実際に「検証」することをせずに、理屈だけこねているように見えます。
について、
さらに、それが非科学的な態度だと私が述べたことについて、
何もコメントされてないので、
このことを、MZ-R2さんは事実だと認められたものとして扱います。
2. ボイスコイルの素材について
に関しても、同様に、
間違いを認めたものとして扱います。
3. 銅線の原価について
に関しても、同様に、
間違いか勘違いであったとして、扱います。
何もコメントで触れられていませんし、「今はまだ答えられないが、あとで答える」というような発言もありませんでしたので、文句は言わないで下さい。
ここは、何かを証明しろ、ということではないでしょう。
「検証」をやっているのか否か、また、ボイスコイルのことや銅線の価格を知っていたのか、MZ-R2さんに関して事実を書くだけなので、時間はかからないはずです。
そもそも、MZ-R2さんが書き始めたことに関することですしね。
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>発案されたのはbaldarfinさんですので、それが正しいことを証明する義務はbaldarfinさんご自身にあります。私には何の説明義務もありません。ご自身で主張だけしておいて、証明は他人に求めるなんて乱暴で不条理な行為ですよね?
に関しては、
証明は全く求めていません。
簡単に言えば、本当かどうか、実際に「現象」を確認して下さい。とお願いしているのです。
数値をあげて説明して欲しいとお願いしたのは、耳で聞いて分かるくらいの変動があった場合、それがオシロスコープの読み取りを完全に阻害するくらい大きいものであるはずだ。
と言う、「あなたの」主張について、根拠を述べてくださいと書いた部分だけです。
ここは、MZ-R2さんが発案された部分なので、もう少しきちんと説明が必要だと思ったのですが、
言うだけ無駄なんでしょうか。
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>でも、baldarfinさんのお説は科学的に客観的な根拠は何も無いですよね。。それなら単なる「空想」です。
については、機器で測定したデータがなければ「空想」である。
というのであれば、まだこれは「空想」の段階ですね。
(そもそも、私は測定機器をもってませんから。持っていてもテスターのレベルですし)
オーディオに関して、耳で聴いたこと、聞き分けた事は、客観的でないため、全く意味がないと考えられているようですが、私はそう思いません。
そもそも、MZ-R2さんが、どうやってヘッドホンのレビューを書かれたのか不思議です。
MZ-R2さんのレビューには、「科学的に客観的な根拠」は何も無いように見えますが……。測定数値も全く書かれていません。
自分の耳で聴いたこと、聞き分けた事を、「他人」にも通じる意味のあること、のように書かれていますがなぜでしょうね?
MZ-R2さんの主張によれば、これはすべて「空想」にすぎないことになりますよ。
私は、MZ-R2さんのレビューについて、主観的な部分もあるかもしれませんが、十分に客観的な部分もあると、読んで感じます。
オーディオに関して、すべて科学的で客観的な根拠を持って述べろ、と言うのは無理だと思います。
理論で追求できる部分は、理論も重要ですが、理論ですべて説明できるわけではありません。説明できない部分があるから、研究して説明できるように解明しようとするのではないですか?
分からないことを解明していくための元になるのが、実際に起こっている現象ではないでしょうか。「現象」もしくは「現実に存在する事実」に真摯に向き合って行くことが、科学的と言うためには必要なことだと、私は思っています。
なぜ、私がバカみたいに何度も「現象」と書くのは、「科学的」と書きながら、MZ-R2さんにはこの部分が抜けていると感じるからです。
MZ-R2さんには、是非、「現実に存在する事実」を確認、検証いて行くことを望みたいのですが、無理なんでしょうか?
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(続く)
書込番号:17648497
24点

(続きです)
最後に、明日書くと書いた、数値的な比較を早めに書いておきます。
ここでの一番の問題は、聴覚上、音の変動がどの程度分かるかと言うことです。
その道の専門家ではないため、それが書かれた論文は知りません。音響心理学か何かの本をじっくり読めば、どこかに書いてあるかもしれません。
が、そのような資料がないので、申し訳ないのですが、私の経験上での話で数値的見当を付けさせていただきます。
(ですので、あまり厳密な話ではありません)
Lilithと言う、再生ソフトがあるのですが、このソフトは0Hzから24kHzまでを18帯域にわけて調節できるイコライザーがついています。例えば、630、1k、1.6k、2.5k、4k、6.3k、10k……といった目盛りのところで調節ができます。
それぞれ、0.1dB単位で上下させることができます。
これを使い、あるヘッドホンで聞いて、いい感じの音になるようにしてみようと、(確か)4kや6.3kあたりをいじったことがあるのですが、0.1dB単位で音の感じが違います。
+0.2dBだとちょっと切れ込み感が物足りないが、+0.3dBだとちょっとうるさい。といった感じで違います。
この例だと、+0.2dBと+0.3dBの間のどこがが好みでベスト。できれば、0.05dB単位か0.025dB単位で調節できないかな、と思い
ました。
この経験から、敏感な帯域あたりでは、0.1dBの変動は感知できそうです。多分、0.05dBも分かりそう。それ以下は、試してみないと分かりませんね。
これがどのくらいの大きさかということですけれど、音圧や電圧に関しては、
dB=20log(V0/V1)(対数の底は10)
ですので、
V0/V1=10↑(dB/20)(10の(dB/20)乗)
dB=0.1のときは(関数電卓で計算すると)
V0/V1=1.0115(変動幅は約1%)
dB=0.05のときは
V0/V1=1.00577(変動幅は約0.6%)
dB=0.025のときは
V0/V1=1.00288(変動幅は約0.3%)
さて、オシロスコープですが、波の上下の幅が10cmだとすると、
0.1dB(約1%)の変動幅とは、約1mmの幅。
0.05dB(約0.6%)の変動幅とは、約0.6mm。
0.025dB(約0.3%)の変動幅とは、約0.3mm。
10cmの波でこの幅なら、「てんで使い物にならない」とは言えないでしょう。
心電図は、普通チャートを書かせて、それを分析する思いますが(私も実習でやらされました)、
1mmの雑音が入っていても、大体の読み取りは可能だと思いますが、小さな波(2〜3mmくらいの山)は分かりにくそうですね。0.6mmの雑音なら、微妙。0.3mmの雑音なら、多分あまり問題なく読めるのでは?
オシロスコープで心電図は見たことはありませんが、1mmぐらいの変動(雑音)だったら、大まかな形はわかるでしょうし、心臓のパルスの強さや心拍数のデータは分かるのではないでしょうか?
書込番号:17648504
29点

もう、いい加減この手のスレは不毛であることを
学習してほしいよなぁ。
書込番号:17648544
15点

こういったスレ主さんはイベントの進まないNPCなので、相手する必要ないです。
リアルでこんなのいたら構いませんよね?
しかも他スレ出張してるし、たまにこういった人沸いて来る程度でいいかと。
他スレ主の方は粛々と削除して周りはスルーで干すのが一番ですね。
書込番号:17648922 スマートフォンサイトからの書き込み
24点

価格.comのレビューや無責任な販売店を除き、「このケーブルに変えれば音が良くなる」て言っているメーカーってありますか?
せいぜい「音が良くなるよう工夫しました」ぐらいじゃないですか。
効果を保証するようなことを言ってなければ科学的根拠を提示する必要はありませんよね。
MZーR2さんがリケーブルを試して「やっぱり変わらないじゃないか」と言えばそれで解決するのですが。
書込番号:17665553 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

まだ書き込み続いてたんですね。
非科学的に付き合う暇はないのに、変なスレを立てて誰彼構わず噛み付く暇はあるんですね。
もう科学的反論とかじゃなくて自分の都合を話しちゃってるのが、いっぱいいっぱいのスレ主の心情が透けて見えて哀れです。
どこかでリケーブルを否定する話を見て、詳しい内容もわからないのに「分かった気になってる自分」が分からなかったから、こんなスレを立てたらどうなるかも分からなかったんでしょうね。
>はやくスレごと消しちゃって。
逆にいつまでも残しておいて、いい教訓にする方がいいかもですね。
書込番号:17666122
24点

スレッドを立てて約1ヶ月が経ちましたが、「リケーブルで音が良くなる」ということを客観的に証明できるような根拠や事実を示す書き込みは皆無のようですね。
実はそれらしい話が出てくるのではないかと、ちょっと期待はしてはいたのですけど、残念です。
やっぱり、根も葉もない話のようですね。
「リケーブルで音が良くなる」説が、もし妄想や思い込み、信仰の類ではなく本当に事実として存在するのであれば、
@音が良くなる原理を科学的に正しく説明できること
A音が良くなる効果を数字で明確に測定できること
B音が良くなるということが一般的な人間の耳で判別可能なものであるという事実を統計的に立証できること
この3つを文字通り耳を揃えて証明できなきゃ、まず話しにならないですね。
現代科学と矛盾するトンデモ理論を持ち出されたり、効果が果たしてどれだけなのか説明できなかったり、挙句の果てには「俺の耳だと差が分るんだ!」と主張されても、全く意味が無い議論です。
その根拠が誰でも客観的に理解できるものでなければ、また、その事実が誰が見ても明らかに立証できなければ、「リケーブルで音が良くなる」説はただのインチキ商法と言ってしまって良いでしょう。騙されて買ってしまった被害者の方が気の毒です。
書込番号:17728629
23点

え?特大ブーメラン
書込番号:17729091 スマートフォンサイトからの書き込み
36点

そもそも、「音が良くなる」という事柄が最終的に人間の主観的感覚という抽象観念に委ねられている以上『永遠に証明することが出来ない命題の提示』だという致命的な状態を最初から気付こうね。
書込番号:17730080
26点

要するに、自分は数字で割り切れる様な底の浅い人間だ、と世界に向かって叫び続けてる訳なのよね(冷笑)
書込番号:17730352
22点

自分の「知ったかぶり」を指摘されているのに、「自分が避難を浴びているわけではない、リケーブルの否定を否定されているだけなんだ」と自己暗示して書き込みを続けているうちは、なにも得るものはないでしょうね。
書き込みを続けているうちに書いている本人が「リケーブルを肯定される」=「自分の存在が否定される」に感じるようになって、不毛な書き込みを続けるのは掲示板で大勢の人に注意を受けた人に時々見られる光景ですね。
スレ主さんもネットでよく見ている光景のはずなんですが、自分がそうなっても自分の事をなんとも思わないのでしょうか。
指摘している人の大部分は、リケーブルが肯定されようが否定されようがそんなに気にしませんよ。
自分が良いと思ったら購入して、良くないと思ったら買わないだけです。
自分の主体性のためだけに掲示板を荒らしているスレ主さんの行動をよく思っていないので指摘しているんです。
私もケーブルの材質で音がどうこうにはあまり賛成しないですが、スレ主さんを養護しようとは思いません。
そもそもこのスレッドが他のスレッドで複数の人にスレ主さんが指摘されて、感情的になって立てられたスレッドなので、スレ主さんが感情を落ち着かせる以外にまとまることはないでしょうね。
書込番号:17732595
22点

>「不当景品類及び不当表示防止法」に抵触しているのではないかと思うので、このようなものは消費者庁に一刻も早く取り締まってほしいですね。
まずは、スレ主様の「科学」で証拠を集めて弁護士に相談してください。
個人的に宛てが無いようでしたら
法テラス あるいは 弁護士.com等を利用するのが良いかも知れないです。
まずは、異議を唱えた人間から行動するのは
世の中のスジでしょう。
結果に非常に興味があります。
書込番号:17739300 スマートフォンサイトからの書き込み
21点

スレが長すぎてすべて読んでませんが、スレ主さんの気持ちもよく分かります。
ケーブルの値段も異常です。
ぶっちゃけケーブルによる音の違いは感覚的に0.0000数%でしかありません。(HPA/プリメインアンプも)
しかしオーディオファンはそこに生きがいを感じてます。
その0.0000数%の改善にたいするメーカーの値付けには疑問を感じる次第でありますが
それでも満足するマニアが存在するので良しとしましょうよ。
因みに私はめんどくさくなったのですべて付属品で満足することにしています。
音の改善はスピーカーまたはヘッドホンを買い換えることで達成しております。
(ヘッドホン2万/ケーブル2万だったらヘッドホンの4万を買います。)
書込番号:17739497
9点

よくUFOにさらわれたという人が要るけど、その体験は誰がどんなに否定しても体験したその人にとっては真実なんだよね。
正解:変わるのは事実、だがよくなる保証はないし根拠も無い。そして価格は没多苦理。コレクション要素で買いあさる人にも中にはいるから、視点を変えればそういう需要もある可能性がある。だから、そういう商売も一部成り立つ。
「変えたがるのは現状に満足していないから変化という刺激を求めたがる」わけで、そういう変化をほしがる人のためにわかりやすい色付けの激しい高額商品を提供するのも日本人の性質に合わせた立派な商売なんじゃないかな。
それを理解したうえで何を選ばないかが重要ということに過ぎない。
まぁ、製作サイドに立てないプレイヤーになれない人は表面的な部分しか見れないからそれに対してとやかく文句を言うようだけど。
そういうのって筆者は思考整理吐出しで書いてるけど言われてる側の当事者からするとただの言葉の排泄行為なんだよね。
それに気づけるかどうかも重要だと思う。わかってて書いてるかそうじゃないかでも結構違うもんだしね。
書込番号:17741950
8点

こんばんは。
ゼンハイザーのHD25 AMPERIOR の標準ケーブルから、オヤイデのものにリケーブルしました。
高音が煌びやかになったと感じています。効果はありますよ。(^-^
書込番号:17746037
10点

実験データからリケーブルによる変化は微小ながらも認められている。
問題はそれが人に聴き分けられるかどうかの問題。
限られた条件で「変化の知覚は不可能」というブライドテストの結果と、あらゆる条件を試して「変化を感じられた」という一般ユーザーの証言。
はたしてどっちが信憑性があるんでしょう
書込番号:17746096 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

asticotさん
>実験データからリケーブルによる変化は微小ながらも認められている。
その変化が音質に影響する内容やレベルである、ということは(少なくとも今時点では)科学的に証明されていないようです。
>問題はそれが人に聴き分けられるかどうかの問題。
その通りだと思います。
その為には、先入観の無い被験者を統計学に照らし合わせて有効と言える数だけ集めて客観的なテストをする必要があります。
ようするに、一般大衆からランダムに100人くらいにお願いして、ブラインドテストをする、といったかたちで検証しなければ意味は無いでしょう。
書込番号:17766595
5点

ER-4sは2つもっていまして、一つ断線したのでオヤイデのケーブルに変えました。比べても差は判りません。
HD-800はバランスケーブルに変更できるようです。でこれは測定結果に違いがはっきり出ています。
http://www.headphone.com/pages/build-a-graph
ばらすんすの方が微妙にドンシャリになるようです
書込番号:17841120
1点

MZ-R2さん こんにちは。 盛り上がってますね。
最初のカキコミ読んだときから、様子を眺めてました。
スピーカーなら一度に大勢を相手に「切り換えます いま どっち?」のテストが出来るけど、
ヘッドホン・イヤホンはそれが出来ません。
主観の感想文は、参考になりません ∵ 音は文字や文章で表現できないから。
para1 〜 para15 終了後 「電源ケーブルで音が変わる」「ケーブルで音が変わる」がめっきり減って効果があったと思ってます。
論点の変わった下記があります。
ヘッドホンにおける音場再生について
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=17840750/#tab
書込番号:17852611
0点

私の示したサイトは計器を使った実測結果です。主観報告ではありません。HD-800とバランスつきHD-800の各種特性グラフを直接比較できます(もちろん別機種との比較もできます 同時に4台まで)
ただし、別の個体かもしれません。(このサイトは計測したシリアル番号までは書いていません)
残念なことにSTAXはここにないのですが、他はそろっています。
書込番号:17854814
3点

要するに、人間が聴こえてくる音から何を聴き取っているのかが十分に解明されていないのに、聴きもしないのに意味無いと言っても仕方がない。
自分で聴きもしないのにああだこうだ言うのは、大昔 力を加え続けなければ物体は止まってしまうと決めつけた誰かさんと一緒だ。
まあ、グランドが左右共通の代物をプラグ部分から4線にしたら変わるだろうなー
バランスが崩れて音が悪くなっても知らないけど。
それと、昔 銀線で商売してたヤツの悪評を考えると銀線はおススメ出来ないのも確か。
異種金属の接合部分で微小信号がどの様な変調を受けるか?誰か考えてみませんか?
それと、安い4線式のヘッドホン オクで買ってバランスにしたらどうなるか実験してみたいな。
多分、あまり変わらないと思うけど。
書込番号:21417094
2点

ケーブルで音が変わると感じてる人がこれほどたくさんいて、こんなにムキになってることに驚きました。
世の中のたいていの人間は、ケーブルで音を改善しようなんて考えてません。
だからと言って、変わると主張している人を否定しているわけではありません。
信じるものは救われてるのかもしれないし、信じることで足下をすくわれてるのかもしれません。
スレ主さんも、もはや少数派になったオーディオマニアの中で、ある意味同じ穴のムジナであるケーブルマニアに目くじらたてる必要ないんじゃないかなと。
不誠実な商売してるようなメーカーはいずれ淘汰されるし、騙されて学習するのも人生。
ちなみに、私はケーブル変えて音質がクリアになった経験したことあります。20年以上使用したRCAケーブルでの話です。
きっと、接点などが劣化してたんでしょう。
書込番号:21455515 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

ざっとスレ読み流してきましたが、面白いので遅レスですみませんがコメントしようと思います。
そもそもスレ主は音楽は客観的に聞くものなのですか?
人間ってすごく主観的な生き物ですし、例えばすごく有名な販売店のスタッフさんが「これは素晴らしいくらい低音が出る」というコメントをする方もいれば片や「これはすごくフラット気味のイヤホンで味付けもなくて面白くない」という人も居ます。結局そんなものなんですよ。人の耳なんていい加減で客観性のきのじもないのが人間の耳です。まぁいい例がスレ主さんですよね。
因みにですが音楽を客観的にしたら多分めちゃめちゃ面白くないと思いますよ。クラシックなんて特にだと思います。決まったところは強くして決まったところを弱く、決まったところ、決まった時間は静寂を保って決まったところ、決まった時間で派手に。おそらく最初はすごく原音忠実でいいと思われるかもしれませんが多分何十回も聞いてたら嫌になると思いますよ。だからいわゆる楽譜なんかの原版といわれるものは音だけしか書かれてないんです。指使いなんかもかかれていなければ、確か強弱も作曲家がこれは譲れないみたいなところくらいしか書かれてなかったはずです。今の音楽というのは今の感性で音階などはこういう場面では音を小さくするという今の音楽の偉い人たちが決めたことであり、もしかしたら例えばモーツァルトが引いていたときは今とは全然違う曲だったのかもしれないなんて言われてます。
まぁ話が脱線しましたが、ようは音楽なんてものは主観で聞くものだから楽しい。そういうことですよ。そんなこと考えてる暇があるならいい曲に巡り合うためにいろんな曲を聴いてこれだというものを探した方がよっぽど有益だと思いますよ。エスカレーターを歩いてる人にエスカレーターは歩くものじゃない、それは本来の使い方じゃないと一人づつ説教するようなものですよ。
書込番号:21471442
9点

オーディオマニア向けの店でスピーカーケーブルは
直接アンプの端子に繋げた方が良いと言ってました。
様々な意見があるのかもしれませんが、
余計な端子が間に入るのは音質が悪くなる要因と
言ってました。
この理論をイヤフォンにも当てはめるなら
リケーブル可能な製品は端子が間に入るので
音質に対してデメリットということになります。
私は端子が間に入っても自分の耳で違いがわからないなら
リケーブルできた方が良いと思います。
それは音質のためではなくケーブル断線時の交換のしやすさ
を求めてです。
世の中のリケーブル製品はものすごく高価だと思います。
ケーブル断線や劣化の対応を求めている消費者向けに
リーズナブルな価格になって欲しいです。
そもそも端子が高価なのですかね?
高額なので今のところリケーブル可能な製品購入は見送っています。
書込番号:22658849
0点

ケーブルも色々さね…
書込番号:24749935 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

(。_。(゜ω゜(。_。(゜ω゜(。_。(゜ω゜(。_。(゜ω゜ )スペシャルウンウン
書込番号:24749977
0点



STAX electrostatic headphones (earspeakers)/energiser の変遷をずっと長い間注視してきましたが、
STAX SR-L700MK2 headphones/SRM-D50 energiser combo
を是非試してみようという気持ちに最近やっとなれました。
STAX SR-L700MK2 headphones の方は日本国内にあるStax正規販売店経由で容易に入手できるとして、
少しだけ入手方法の検討に時間を要したのは日本国内で販売されていないSRM-D50 energiserに対してでした。
最初に米国内のStax正規販売店に照会しましたが、いかなるStax製品の米国外への発送をStax社が許可していないということで、欧州から入手することに決めました。
私にとりましては、STAX SR-L700MK2 headphones/SRM-D50 energiser comboの購入決定が2020年最後の締めくくりとなりそうです。
0点

Update (07/01/2021):
SR-L700MK2 は日本国内のSTAX正規販売店から購入して既に私の手元にありますが、後述のようにそれを駆動するenergiserが未着のため未だに試聴すら出来ていません。
SRM-D50 の方は英国にあるSTAX正規販売店に発注・支払済みですが、御存じのように英国全土でロックダウン開始ということで現時点では発送時期が遅延するという状況です。
まあ、しばらくは我慢でしょうね。
書込番号:23893835
0点

Update (12/01/2021):
SRM-D50 Energiser について有限会社スタックスに問い合わせたところ、「これはEdifierにて海外市場に特化して商品企画、設計、製造を行なっている製品であって、日本国内での製造・販売・流通を行なっていないほか、修理・メンテナンスの対応も受け付けていない」との回答であった。
到着予定の私のものは240VAC英国仕様なので、手元にある昇圧器(100VAC->240VAC)を使用予定である。
England全土がロックダウン中であるのでいつ発送されるかは分らないが気長に待つとしよう。
書込番号:23903217
0点

Update (20/01/2021):
SRM-D50 に対しては相も変わらず進捗状況皆無。
そういえば、YouTube に未だに削除もされずに 2021 NewYear Concert Vienna (El Mundo Musical) が現存しているのでそれを楽しむ。観客皆無の演奏会であっても Muti は Muti 也。
https://www.youtube.com/watch?v=7GcWObFVwaY
毎週水曜日の夜は刑事もののTV番組が楽しみである。
19:00- 「あぶないデカ」 神奈川tvk
21:00- 「刑事コロンボ」 NHK BS2
書込番号:23917666
0点

Update (21/01/2021):
昨夜放映の「刑事コロンボ」は「特に」楽しめました。
日本人の小津役でマコ(Mako)が出ていましたし、フグがハリセンボンになっていました。
あの当時は今とは違って国際的には日本料理は殆ど未知の世界だったのでしょう。
また、中華街(多分、ロスアンゼルス)の広東料理店の1シーンでは不思議な点心料理が出ていました。
何といっても、この番組は監督が固定されていないので毎回趣のある演出で飽きが来ないです。
ということで来週の放映も楽しみです。
書込番号:23919152
0点

Update (25/01/2021):
今夜は BS2 21:00- 香港映画「男たちの挽歌II」 が放映予定である。
先週の月曜日に同時間帯で「男たちの挽歌」が放映された。もちろん非常に堪能したが、劇中であのツイ・ハークと思しき男性が出ていたような気がした。
古き良き時代の香港の街並みの香りが堪らない。中国返還後はもう2度と戻らない香港がとても懐かしい。
ところで、香港の high end hi-fi shops は現在どうなっているのだろうか。
書込番号:23926795
0点

Update (05/02/2021):
2年前の香港での AV Show の一コマである:
https://www.youtube.com/watch?v=PucjqK_7CqQ
やはりレベルは高かった。
本日2月5日午後9時からNHK BS1にて街角ピアノ「横浜」が放映予定である。
ものすごくレベルの高い演奏者にその場所で出くわしたこともあるが、ともかく必見である。
書込番号:23947978
0点

Update (20/03/2021):
注文中の STAX SRM-D50 であるが、UK正規販売店では back-order 中ということで発送は早くても来月になりそうである。
UKのEU離脱のため、EUからUKへの商品輸送が大変遅延しているということであるのでそれも止むを得まい。
ひたすらじっーと待つのみである。
書込番号:24032317
0点

Update (14/04/2021):
SRM-D50 が本日やっと FedEx により集荷・発送された。
注文から発送まで約15週かかった計算になる。やはり、COVID-19 の影響は大きかった。
ともかく来週の到着が待ち遠しい。
書込番号:24081371
0点

Update (21/04/2021):
D50 が本日無事到着したので一安心である。。
少し驚いたことには外箱の寸法が本体ユニットのそれよりも倍近くもある大きさであった。
外箱の形態は D10 と同様のとても好感の持てる良い出来栄えである。
それに劣らず本体ユニットの仕上げも上々である。さすがに国際戦略流通品である。
https://www.youtube.com/watch?v=Y3RJUSzqqTE
今週末からの試聴が大いに楽しみである。
書込番号:24093325
1点

Update (21/07/2021):
Denafrips Ares II R-2R DAC/Denafrips Iris DDC combo (115 Version) の burn-in 本日開始。
本格的始動は約1週間後である。
https://www.denafrips.com/ares
https://www.denafrips.com/iris
https://www.denafrips.com/news
https://www.whatsbestforum.com/threads/denafrips-product-owners-please-fall-in.30981/
書込番号:24250769
0点

Update (28/07/2021):
中華DAC, 中華HPA などに関して観察力の有りそうなコメント・ブログ等を何となく検索していたら以下のものに出くわした。
Kyrill 氏による "Memorandum of Headphone":
https://kyrill0220.hatenablog.com/entry/2020/10/25/110700
Innocent Key 氏による ”いのきオーディオ部”
http://innocent-key.com/wordpress/?page_id=15456&cpage=1
さて、最近になって Musician Audio Pegasus という中華 R-2R DAC を拙宅で聴いてはみたが、運悪くそのユニットは正常運行ではないらしくその試聴を途中で打ち切ってしまった。従って、印象は皆無である。
Musician Audio 社は2020年創業とのことであるが、既に R-2R DACs を中心に製品群を形成しつつある新興企業の一つである。
http://www.musician-audio.com/en/col.jsp?id=106
http://www.musician-audio.com/en/
書込番号:24262488
0点

Update (08/08/2021):
お手軽な価格の DC Block(er) としては以下のものがある。
Audiolab DC Block: GBP99.95
https://www.audiolab.co.uk/dc-block/
iFi Audio DC Blocker: GBP129.00
https://ifi-audio.com/products/dc-blocker/
MCRU Ultimate In Line DC Blocker: GBP375.00 - GBP500.00
https://www.mcru.co.uk/product/the-mcru-dc-blocker/
Audiolab DC Block を取り寄せて実際に使用して見ることとしよう。
書込番号:24278519
0点

Update (10/08/2021):
Audiolab 社のWebsiteにおける説明文では、以下のような記述がある:
Direct Current Blocker
DC Block
The DC Block has been designed to improve the quality of AC electricity that feeds our audio and AV systems.
Mains electricity has a fundamental influence on the audio signal as it passes through a system, from source to amp to speakers. The mains supply in a typical dwelling is subject to interference induced by a range of issues, causing the AC waveform to distort before it reaches each component. This creates noise in the audio signal, which degrades sound quality - a situation that continues to worsen as the electrical devices we use in our homes proliferate.
私はこの Audiolab DC Block を現在稼働中の Audiolab CD Transport に使用するために購入を決めたのであって、他社製品に使用する予定はない。
https://community.naimaudio.com/t/dc-blocker-suggestions/5796
https://community.naimaudio.com/t/any-benefit-use-dc-blocker-in-system/18156
https://community.naimaudio.com/t/audiolab-dc-block/17956
書込番号:24282025
0点

Update (11/08/2021):
既存の Stereo Loudspeaker System に 「2つ以上」の Subwoofers (例えば、 KEF KC62:
https://uk.kef.com/products/kc62-subwoofer) を付け加えるとなるとそれらの Subwoofers を果たしてどのように配置するのが理想的かというややこしい最適化問題を解かねばならぬという引くに引けぬ状況に陥る。
そのような問題を解決しようとする有力な手法の一つに Multi-Sub Optimizer (MSO) がある。
https://www.andyc.diy-audio-engineering.org/mso/html/index.html
書込番号:24284251
0点

Update (19/08/2021):
The Art of Sound Forum:
https://theartofsound.net/forum/forum.php
における内容が満天の星の如くである。
他の Forum とは違って得るところは極めて大きい。
今後も非常に楽しみである。
書込番号:24297742
0点

ASR Forum になぜか B&W 800D4 Series が記載されていた。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/b-w-800d4-series.25801/
書込番号:24298411
0点

Update (01/09/2021):
Naim Audio Solstice Special Edition Turntable _ Accessory Box
https://community.naimaudio.com/t/new-from-naim-solstice-special-edition-turntable/17415/2132
Post #2076
よくぞまあ中国製の付属品ばかりを Clearaudio 社が揃えたものであるな。
それらの付属品のそこら中に naim と印刷してあるが、これが現在の Naim Audio の姿なのであろう。
Solstice SE Turntable 所有者のその turntable に関する感想文は何の参考にもならぬが、Naim 信奉者も多種多様であるらしい。
ところでSolstice SE Turntable に関するまともな評論記事は私が知る限りにおいて現時点では皆無である。
そのうちに HiFiCRITIC 誌で取り上げられるかも知れないが...
書込番号:24318476
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Update (02/09/2021):
Naim Forum > Streaming Audio
"Best internet radio anyone?"
https://community.naimaudio.com/t/best-internet-radio-anyone/14532
が実に面白そうである。といっても、現在の所 JAZZ 中心ではあるが。
今後の進展を楽しみにすることとしよう。
書込番号:24319812
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Update (03/09/2021):
英国 HIFICRITIC 誌の EU 諸国への予約受付見合わせがアナウンスされた。
https://www.hificritic.com/
このようなところにも英国の EU 離脱の影響が出ているのである。
書込番号:24321439
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Update (10/09/2021):
Hi-Fi Choice October 2021 issue に Austrian Audio Hi-X65 open back headphones (GBP 320) が好意的に評論されていたのが大変印象的であったので、早速、 ドイツにある Austrian Audio 正規販売店を見つけてそこに発注した。在庫有りということで UPS Express Saver にて来週火曜日には拙宅に注文品到着予定とのことである。
なお、Austrian Audio の日本国内輸入元では closed back headphones を取り扱っているらしい。
Austrian Audio: https://austrian.audio/
書込番号:24333565
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Update (11/09/2021):
UPS Tracking Services における荷物追跡は FedEx などに比べるとやや雑な感じを受けた。
そこで、他の追跡サイトではどうかということで以下の2つを試してみた。
17track.net: http://www.17track.net/en
Global Package Tracking: https://parcelspp.com/en/tracking
その結果、後者の方が追跡詳細がより丁寧であることが判った。
ということで、私は Global Package Tracking を採用することにした。
書込番号:24335157
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Global Package Tracking の記述はやや正確性に欠けていた。正しくは、
Universal Package Tracking
https://parcelsapp.com/en
である。
書込番号:24335161
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「訂正」 Global Package Tracking の記述はやや正確性に欠けていた。正しくは、
Universal Parcel Tracking
https://parcelsapp.com/en
である。
書込番号:24335167
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Universal Parcel Tracking
https://parcelsapp.com/en
の画面である。
何かと追跡が面倒な China Post, AliExpress なども楽々と追跡出来るすぐれものである。
書込番号:24335557
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Update (13/09/2021):
My 2nd PC System (Laptop, Win 10) を音楽鑑賞用として有効活用するために All-in-One DAC/HPA として
iFi Audio NEO iDSD/iFi Audio iPower X (5V Version) を購入・運用することとなった。
私にとって iFi 製品はこれが PRO iCAN, hip-dac に次いで三度目であるので iFi 製品に対しては不思議な安心感がある。
iFi Audio NEO iDSD/iFi Audio iPower X (5V Version) の組み立ては確か中国であったかと思うが、大概の中華製品とは一線を画すものであると私は思っているし、取扱説明書が中国語主体であるそのような中華製品には全く興味も関心もない。
ともあれ、iFi Audio NEO iDSD/iFi Audio iPower X (5V Version) の到着が楽しみである。
書込番号:24339458
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Update (14/09/2021):
本日午前中に注文品 Austrian Audio Hi-X65 headphones が予定通り無事届いたところである。
当分の間は burn-in 作業である。
さて、iFi Audio NEO iDSD/iFi Audio iPower X を含む Computer Audio System の整理整頓に入ることとなった。新たに Laptop を購入する予定ではあるがそれのどの製品を選択すべきかに少し時間がかかりそうである。Hi-X65 に対する burn-in と並行してその検討作業を進めることになる。
そのため、膨大な Computer Audio 関連資料にざっと目を通す必要があるがそれらの資料にどれだけの信憑性があるかは私には分からない。はっきり言えることは これはかなり憂鬱な作業である ということ。
そもそも Laptop を用いて Computer Audio System を構築しようという考えが果たしてどうなのであろうか?
いずれにしても妥協妥協であるかと思っている。所詮 Computer Audio であるし過大な期待は禁物なのであろう。
書込番号:24341425
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Update (15/09/2021):
Laptops の検討も何とか終了した。
私の装置では Ethernet (有線LAN)接続が必須であるので、残念ながら Apple MacBook Pro は貧弱な接続アダプタを介さねばならないのでまず候補外となった。
そうこうしているうちに、 Gaming Laptop で行けるのではないかということになった。
で結局、ASUS ROG Series の中からアウトレット品(B級品)を最終的に選択にした。
すでにその発注も済ませ、商品発送の知らせを待っているところである。
一方、私の注文品 iFi Audio NEO iDSD/iFi Audio iPower X は FedEx International Economy にて来週火曜日に拙宅に配送予定である。
書込番号:24343570
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Update (17/09/2021):
昨日、注文品のASUS ROG Gaming Laptop が無事到着した。そのセットアップはこの週末に予定している。
さて、英国にある iFi Audio 正規販売店から私の iFi Audio NEO iDSD/iFi Audio iPower X を乗せた FedEx 機が何と本日午前中に成田に到着してしまった。台風14号の影響かどうかはわからないが予定を早めたのだろうか。
本日これから通関して FedEx と提携している日本国内の輸送会社に引き渡されれば、拙宅には明日中に到着することなる。これは大いなる楽しみである。
書込番号:24347097
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Update (18/09/2021):
HIFICRITIC July - Sept 2021 (Vol 15 No 3) issue は現在印刷中とのことである。
添付画像はその表紙である。
書込番号:24348118
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STAX SR-X9000 スタックス直撃最速インタビュー:
https://www.youtube.com/watch?v=FpEw1YeY8po
SR-X9000 (2021/10/8 発売予定、\693,000)
書込番号:24348128
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Update (19/09/2021):
さて、昨日届いた iFi Audio NEO iDSD/iFi Audio iPower X を現在も試聴中であるが、その psu である iPower X がどの程度これらの組み合わせのパフォーマンスに寄与しているのだろうかということを知るために手元にあった Mean Well GST18A05-P1J (5V/3A) および GSM18A05-P1J (5V/3A) に入れ換えてパフォーマンスの違いを調べることとなった。
以前に iPower (original) 12V モデルを試したことがあるが私の装置では全くその良さが発揮されず手放してしまったことがあるので、現在も iPower には少々懐疑的ではある。果たして iPower X はどうであろうか。
書込番号:24350896
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Update (20/09/2021):
HIFICRITIC July - Sept 2021 (Vol 15 No 3) Issue IS Out Now:
https://www.hificritic.com/
Download
書込番号:24352396
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> Mean Well GST18A05-P1J (5V/3A) および GSM18A05-P1J (5V/3A) に入れ換えてパフォーマンスの違いを調べることとなった。
実験して得られたこと(私の装置ではの話):
Mean Well GST18A05-P1J (5V/3A) も GSM18A05-P1J (5V/3A) も少なくと私の iDSD NEO に対しては iPower X に完全に勝負負けであった。
ということで iDSD NEO の私の装置における今後の試聴は iPower X に固定して行うこととなった。
さて、その今後の予定は、私の手元にある Matrix Audio X-SPDIF 2 USB Interface および Denafrips USB DDC を導入しての次の3者の比較試聴を実施することである。
PC (USB OUT) -> Matrix Audio X-SPDIF 2 USB Interface (USB IN/COAX OUT) -> iDSD NEO (COAX IN),
PC (USB OUT) -> Denafrips IRIS DDC (USB IN/COAX OUT) -> iDSD NEO (COAX IN)
PC (USB OUT) -> iDSD NEO (USB IN)
(続く)
書込番号:24352515
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現在、PC (USB OUT) -> Denafrips IRIS DDC (USB IN/COAX OUT) -> NEO iDSD (COAX IN) を試聴中であるが、この組み合わせは幸いにして私の装置としては許容出来ることが認識された。Denafrips 万歳!
それに対して PC (USB OUT) -> NEO iDSD(USB IN) はある理由により許容出来ないことがはっきりした。
やはり、NEO iDSD の価格帯ではそのままでは十分に満足出来る All-in-One DAC/HPA はその存在が難しいのであろう。
価格面では、Denafrips IRIS DDC plus Coaxial Cable (Naim Audio DC-1) の価格が既に NEO iDSD plus iPower X の価格を上回っている状況であるので、NEO iDSD ではなく最初から Naim Audio Uniti Atom Headphone Edition (GBP 2,390) の方を選択していればと少し後悔をしている。
ともかく、私の 2nd System としては少なくとも
PC (USB OUT) -> Denafrips IRIS DDC (USB IN/COAX OUT) -> NEO iDSD (COAX IN)
で行けることがわかってひとまずは一安心ではある。
(続く)
書込番号:24353763
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Update (21/09/2021):
PC (USB OUT) -> Matrix Audio X-SPDIF 2 USB Interface (USB IN/COAX OUT) -> NEO iDSD (COAX IN),
PC (USB OUT) -> Denafrips IRIS DDC (USB IN/COAX OUT) -> NEO iDSD (COAX IN)
の比較であるが、現時点では音楽表現力において前者が後者よりもわずかに優れていることが認識された。
私の装置内での評価:
Outstanding:
PC (USB OUT) -> Matrix Audio X-SPDIF 2 USB Interface (USB IN/COAX OUT) -> NEO iDSD (COAX IN)
Excellent:
PC (USB OUT) -> Denafrips IRIS DDC (USB IN/COAX OUT) -> NEO iDSD (COAX IN)
Average:
PC (USB OUT) -> NEO iDSD (USB IN)
ということで、私の 2nd System として
PC (USB OUT) -> Matrix Audio X-SPDIF 2 USB Interface (USB IN/COAX OUT) -> NEO iDSD (COAX IN)
を採用することに最終決定した。
私の装置内での現時点での結論としては、NEO iDSD は iFi Audio の製品群に中ではかなり良く出来た製品ではあるが、USB IN 使用の場合には外部 USB Interface を介在させるのが適切である。
書込番号:24354796
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Update (22/09/2021):
Magico M9 Loudspeaker も Wilson Audio Chronosonic XVX Loudspeaker の前では真っ青であろう。
Chronosonic XVX を開発した Wilson Audio の一本勝ちである。
https://www.wilsonaudio.com/products/chronosonic/chronosonic-xvx
この Chronosonic XVX の取扱説明書の内容はもはや圧巻いう以外に言葉がない。
https://www.wilsonaudio.com/media/478/Chronosonic-XVX-Owners-Manual.pdf
Wilson Audio 様、恐れ入りました。
そういえば、Wilson Audio, D'Agostino, dCS は Dream Team のようなものであるから物凄い事を我々に提供してくれることであろう。
書込番号:24355514
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Update (30/09/2021):
My Computer Audio Subsystem:
Laptop PC (USB OUT) -> Matrix Audio X-SPDIF 2 USB Interface (USB IN/COAX OUT) -> NEO iDSD (COAX IN)
を何とか簡素化出来ぬものかと検討していたが、Matrix Audio X-SPDIF 2 USB Interface の代わりに CYP AU-D6-384 USB Digital Converter (発注済)を利用出来ないかと思い立った。
それで結果が OK であればいうことなしである。
なお、CYP AU-D6-384 USB Digital Converter はアマゾン日本では Cypress Technology CDB-6HR (\20,350) として出品されている。
書込番号:24371448
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Update (03/10/2021):
RTINGS.com Headphone/Earphone Reviews:
https://www.rtings.com/headphones/reviews
において掲載全製品の Sound Quality の評点を久しぶりにチェックしてみたところ、
Philips Audio Fidelio X2HR Over-Ear Open-Air Headphone 50mm Drivers- Black
https://www.rtings.com/headphones/reviews/philips/fidelio-x2hr
が廉価にもかかわらず評点が8.4点とかなり高いことが判明したので、早速 Amazon.com に発注した。
また、そこでは HIFIMAN 製品の評点が軒並み高いが、私自身は HIFIMAN 製品には全く良い印象を持ち得ていないので見過すことにした。
さらに、Truly Wireless Earbuds の分野にも注目して見たところ、
Samsung Galaxy Buds+ (Plus) の評点が 7.9点とそこでの掲載全製品 (Truly Wireless Earbuds) の中で最高位を獲得していることも分かった。
https://www.rtings.com/headphones/reviews/samsung/galaxy-buds-plus-truly-wireless
ついでながら、そのほかの Samsung Galaxy Buds Series 製品の評点は以下のとおりであった。
Galaxy Buds 7.7点
Galaxy Buds2 7.4点
Galaxy Buds Live 6.9点
Galaxy Buds Pro 7.1点
ともかく、Wireless Earbuds に音質を期待するのは少し酷な話に聞こえる。この辺りは妥協妥協なのであろう。
書込番号:24376918
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>また、そこでは HIFIMAN 製品の評点が軒並み高いが、私自身は HIFIMAN 製品には全く良い印象を持ち得ていないので見過すことにした。
HIFIMAN:
Ananda (8.4 marks)
Arya (8.6 marks)
Sundara 2018 (8.4 marks)
Sundara 2020 (8.5 marks)
Edison X (8.7 marks)
Sennheiser HD800 S (8.5 marks)
HIFIMAN 好きには大変喜ばしい評点が与えられていますね。
書込番号:24377048
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Update (04/10/2021):
RTINGS.com Headphone/Earphone Reviews:
https://www.rtings.com/headphones/reviews
SONY Headphones/Earphones:
https://www.rtings.com/headphones/reviews/sony
SONY WF-1000XM3 (7.5marks)
https://www.rtings.com/headphones/reviews/sony/wf-1000xm3-truly-wireless
SONY WF-1000XM4 (6.5marks)
https://www.rtings.com/headphones/reviews/sony/wf-1000xm4-truly-wireless
書込番号:24378503
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Update (19/10/2021):
ついに Dan D'Agostino から Relentless Preamplifier (Line Stage w/DAC) が発表された。
Dan D'Agostino Relentless Preamplifier:
https://www.dandagostino.com/products/relentless-preamplifier
Relentless Series (三部作)において、これで残るは Relentless Phono Stage Preamplifier だけとなったことになる。
書込番号:24403536
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私の装置内での評価 (Updated):
Outstanding:
PC (USB OUT) -> Matrix Audio X-SPDIF 2 USB Interface (USB IN/COAX OUT) -> NEO iDSD (COAX IN)
Excellent:
PC (USB OUT) -> Denafrips IRIS DDC (USB IN/COAX OUT) -> NEO iDSD (COAX IN)
Good:
PC (USB OUT) -> CYP AU-D6-384 USB Digital Converter (USB IN/COAX OUT) -> NEO iDSD (COAX IN)
Average:
PC (USB OUT) -> NEO iDSD (USB IN)
CYP AU-D6-384 USB Digital Converter であるがやはり価格なりの製品であった。
安易に掘り出し物は見出せないという一つの教訓として留めおこう。
書込番号:24403556
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Update (20/10/2021):
先日購入した ASUS ROG Gaming Laptop はあいにく有線LAN仕様モデルではないことが実物にて確認出来た。
どうも性能表には誤って有線LAN仕様であると明記されてしまったらしい。その経緯は私には不明である。
という訳で、いかなる Gaming Laptop を購入すべきかという問題に立ち戻ることとなった。
で、結局、HP Gaming Laptop を選択して購入した。それは今のところ快調でまずまずである。
書込番号:24404271
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Update (26/10/2021):
先日行われたショパンコンクールで2位タイとなったある日本人によるオールショパンプログラムが現時点で NHKBSプレミアムにて放映中であるが、大概の日本人のように実に退屈を感じさせる演奏である。
日本国産の Loudspeakers を感じさせるのは興味深いことではあるが。
これでは、1位は所詮無理であろう。その意味で審査員の判断は正しいかったということか。
そのうち、日本国内で凱旋演奏の予定が組まれると思うが、私には聴く価値がないのでその演奏会に出かけることもない。
書込番号:24413863
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Update (29/10/2021):
Martin Garcia Garcia の演奏は心打つものがある。FAZIOLI (pf) も上手く乗りこなしている。
https://www.youtube.com/results?search_query=martin+garcia
一方、Bruce Liu の演奏は特に印象には残らず。
Competition という場では Bruce Liu のような演奏の方が高得点を得やすいのであろうか。
とにかく、これで Martin Garcia Garcia の演奏会には足を運ぼうという楽しみが出来た次第。
書込番号:24418620
0点

Update (04/11/2021):
手持ちの
Stax SR-L700Mk2 Electrostatic Headphones,
Philips Audio Fidelio X2HR Over-Ear Open-Air Headphone 50mm
のための Headband Cushion を eBay Stores 内で検索していたらそれで良いだろうという物を見出した。
Hand Knit Pure Wool Headband Cushion For STAX SR 009 SR 007 MKII Headphones GBP9.50
Hand Knit Pure Wool Headband Cushion For Philips Fidelio X1 X2 HiFi Headphones $9.21
wang_yifei 2009 eBay Store: https://www.ebay.com/str/wangyifei2009?_trksid=p2047675.l2563
あとはやはり手持ちの Austrian Audio Hi-X65 Headphones のための Headband Cushion を探せ出せば良いことになった。
書込番号:24429433
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Update (09/11/2021):
つい最近、中華イヤフォン (MoonDrop) を自宅試聴したが、予想した通り典型的な中華サウンドであった。
なお、Sennheiser IE800 との A/B 比較試聴を実施した。
それらの試聴に用いた介在装置 (DAC, HPA) に中華製品は皆無であった。
やはり、中華イヤフォンの大部分はその研究・開発時に中華製品を介在させて音作りをしているのであろう。
拙宅のように中華製品皆無の介在装置で中華イヤフォンを聴くこと自体が NG なのであろう。
中華イヤフォンといえば、AudioBudget: https://audiobudget.com/ という評価記事が良く知られているが、そこで用いられている HPA は中華アンプ (SLMSL sAp II) である。https://audiobudget.com/info
中華製品介在装置においてはそのような評価(音響的側面のみ)が多分妥当なのであろう。
書込番号:24437006
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Update (11/11/2021):
本日17:00から毎年恒例の AliExpress 11.11 SALE (48 Hours) が始まる。
昨年は故意に見過したが、今年は何か掘り出し物を探そうと思い、該当するお店の調査のためそれらの Business License > Business Information を注意深くチェックしているところである。
Shenzhen 市にあって主にオーディオ商品を扱っているお店で Positive Feedback 獲得率がもちろん高くて、かつ 商品に対する User Reviews (梱包状態の分る写真付きがあれば言うことなし)を優先的に調べている。
これらの準備が済めば、あとは商品を商品カゴに放り込むだけである。
(続く)
書込番号:24440677
0点

Update (12/11/2021):
AliExpress Coupon (US$7.00) などをフル活用して通常価格 US$129.99 の商品を US$110.99 (\13,180) で購入することが出来た。それは既に発送済なので追跡を開始した。
また、AliExpress Shops で値引きされていない商品に関しては
Shenzhen Audio:
https://shenzhenaudio.com/
が実に役に立つし信頼出来る。
残り25時間である。
書込番号:24442407
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Shenzhen Audio:
https://shenzhenaudio.com/
における 11.11 SALE は本日16:59:59で終了予定である。
それでは、11.26 Black Friday に期待することとしよう。
書込番号:24442414
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>本日16:59:59で終了予定である。
(訂正) 明日 16:59:59 で終了予定である。
書込番号:24442426
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上記の商品 (US$110.99) を購入したお店から Store Coupon (US$6.00) を贈呈されたので、このクーポンを何とか利用しようということで Topping HS01 USB2.0 Audio Isolator (定価 US$69.00) を US$63.00 にて購入した。
https://www.tpdz.net/productinfo/733226.html
似たような先発商品が iFi Audio から発売されていたような気もするが、まあ HS01 を試してみることにしよう。
書込番号:24442557
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Update (13/11/2021):
Stax SR-L700Mk2 Electrostatic Headphones,
Philips Audio Fidelio X2HR Over-Ear Open-Air Headphone 50mm
のための Headband Cushion を eBay 経由で購入し、International e-Packet Light にて昨日無事到着した。
Hand Knit Pure Wool Headband Cushion For STAX SR 009 SR 007 MKII Headphones Black GBP9.50
Hand Knit Pure Wool Headband Cushion For Philips Fidelio X1 X2 HiFi Headphones Black $9.21
wang_yifei 2009 eBay Store: https://www.ebay.com/str/wangyifei2009?_trksid=p2047675.l2563
それらの作りが非常に良くて、かつヘッドフォンバンドに完全にフィットしたので、ついでにと Sennheiser HD650, HD800 S のための Headband Cushion も同じお店に再び発注したところである。
Pure Wool Headband Cushion For Sennheiser HD650 Headphones Black $9.21
Hand Woven Pure Wool Headband Cushion For Sennheiser HD800 S Headphones Black $9.21
書込番号:24443094
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Update (14/11/2021):
YouTubes by Cat Leader K for Tokyo International Audio Show 2021
https://www.youtube.com/channel/UC020RD__Tm19v4l8cjOwsDA
を閲覧した(現時点で Part 1/9 - Part 8/9)。
昔、昔 このオーディオショー(会場は別会場であった)に出かけたことがあったが、その時にはかなり熱気が感じられたことがあったが今はどうなのであろうか。まあ、推して知るべしだが。
また、池袋で開催されていたオーディオショーは現在ではどうなっているのであろうか。
書込番号:24446328
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Update (16/11/2021):
手持ちの Sennheiser earphones IE800 (2 pairs) の定期診断を実施した結果、IE800 のうち一つが劣化していることが認識された。
そこで、程度良好な IE800 の中古品探しをいくつかの信頼出来るお店の website上で行ない、幸運にも何とか見つけ出すことが出来たので早速発注した。
生産完了から数年経った製品を探すには中古市場をあたるわけであるが IE800 のように類似品も存在する製品の中古品探しにはかなりの慎重さが要求される。
書込番号:24448907
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Update (20/11/20219):
>そこで、程度良好な IE800 の中古品探しをいくつかの信頼出来るお店の website上で行ない、幸運にも何とか見つけ出すことが出来たので早速発注した。
その注文品が届いたので、手持ちの IE800 (2pairs) とのA/B比較試聴を念入りに行ったが、その結果が実に思わしくないことが判った。この中古品には音響的に大変失望した。多分、FAKE であろう。
という訳で、IE800 中古品購入のお粗末な一席であった。
書込番号:24454334
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Update (22/11/2021):
Liric headphones from Meze Audio:
https://mezeaudio.com/collections/all/products/liric
書込番号:24458788
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Update (23/11/2021):
Best ‘high end’ hifi magazine:
https://community.naimaudio.com/t/best-high-end-hifi-magazine/19855
私が現在定期購読中なのは、
HiFiCritic
HFN (Hi-Fi News & Record Review)
HFC (HiFi Choice)
である。
これらの中で新製品に関する粗い情報は HFC から得られるし、より詳しい情報は HFN から得られるが、それらにおける評論記事に対しては斜め読みでごく参考程度にはなっている。
常に、まともに読み込むのは HiFiCritic のみである。
書込番号:24459578
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Update (26/11/2021):
11.11 AliExpress SALE にて購入した Fiio BTA30 Pro が先日無事に到着した。
早速、DDC として試してみたが、その評価は見事に Poor であった。
PC (USB OUT) -> Fiio BTA30 Pro (USB IN/COAX OUT) -> NEO iDSD (COAX IN)
まあ、そんなものであろうことは想定内であったので別に驚くことではないが。
書込番号:24463686
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Update (27/11/2021):
Sennheiser IE800 (本物)の新品を英語圏の HiFi 市場で探し求めることにした。
現在、二件それらしきものを見出してはいるが果たして本物なのか等について売り主に鋭意照会中である。
これからは偽物を二度と掴まされないために長期戦に突入である。
(続く)
書込番号:24466372
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Update (30/11/2021):
Sennheiser IE800 新品購入の進捗状況であるが、二件のうち一件(オーストラリア)はホログラムが付いていないので直ちに見送り、残り一件(英国)についてはホログラムも付いており本物に間違いないということでそれを購入するための価格交渉に入った。
英ポンド/日本円の為替が変動しているので購入価格がどこに落ち着くかは最も神経を使う交渉次第に依る。
(続く)
書込番号:24470185
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交渉成立。価格は GBP425.00, plus S/H GBP16.61。
英ポンドが再上昇しないうちに支払いを済ませた。
(続く)
書込番号:24470245
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Update (02/12/2021):
最近、ヘッドフォンやイヤフォンを用いて新着機器の試聴を行っており、耳を酷使したせいか左右の耳の聴力バランスが少し崩れ出したと感じたので、早速、行きつけの耳鼻咽喉科に駆け込んで聴力検査を行った。
その結果、やはりバランスを崩していたことが判った。内耳の血行を良くする薬などを処方してもらい、そのお陰で左右のバランスが元に戻った。
書込番号:24473348
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既に届いている HiFi Choice 最新号 (Jan 2022) に Audiolab DC Block の評論記事が掲載されていた。
拙宅での印象もその様な感じであるのでその記事に対しては別に違和感は覚えない。
書込番号:24474083
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Update (03/12/2021):
最近、LowBeats における記事を非常に楽しく眺める機会が増えつつある。
LowBeats: https://www.lowbeats.de/
以下はその一例であるが、満点 (5.0) の付いた製品も少なくはない。もちろん、私のように異論もあると思うが。
Sennheiser HD800 S (5.0)
https://www.lowbeats.de/test-edel-kopfhoerer-sennheiser-hd-800-s/
Fostex TH610 (5.0)
https://www.lowbeats.de/test-fostex-th610-bester-over-ear-kopfhoerer-unter-1000-euro/
HiFiMAN HE1000 (4.9)
https://www.lowbeats.de/test-edel-kopfhoerer-hifiman-he1000/
RME ADI-2 Pro (5.0)
https://www.lowbeats.de/test-addac-headphone-preamp-rme-adi-2-pro/2/
Fostex HP-A4BL (4.8)
https://www.lowbeats.de/test-dac-pre-headphone-amp-fostex-hp-a4bl/
書込番号:24475691
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Update (05/12/2021):
Japanese Phono Cartridge HANA (華) Excel Sound 社製造が HiFi Choice January 2022 Issue での GROUP TEST での Winner になった。
まあ、Excel Sound 社といえば現在でも古典的な設計の焼きなましの製品 (old wine in a new bottle) しか製造していないメージしか持ち得ないが。
それにしてもカートリッジのボディにでかでかと漢字とはどういう趣向ですかね。
いずれにしても拙宅では Lyra Delos で十分である。
書込番号:24479159
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Update (09/12/2021):
Absolute Sounds から Newsletter が届いた。
WINTER 2021:
https://www.absolutesounds.com/brochures/flipbooks/latestNews/mobile/index.html
Munich 2022 が今から楽しみではあるが、COVID-19 の影響のため果たして予定通り開催されるのであろうか。
書込番号:24484619
0点

09/12/2021
HIFICTITIC October - December 2021 (Vol 15, No 4) on the way:
Posted by Andrew Everard (Senior Contributing Editor, HIFICRITIC)
到着が今から待ち遠しい。
書込番号:24486015
0点

Update (12/12/2021):
2020/2021 Super Award Ceremony of Audio Excellence
DACs:
Denafrips Ares II
iFi Audio NEO iDSD/iFi Audio iPower X
Fostex HP-A4BL
DDCs:
Denafrips Iris
Headphone Amps:
iFi Audio NEO iDSD/iFi Audio iPower X
Fostex HP-A4BL
Headphones:
Stax SR-L700Mk2/Stax SRM-D50
Austrian Audio Hi-X65
Philips Audio Fidelio X2HR
Earphones:
Sennheiser IE800
Mains Conditioners:
Audiolab DC Block
Digital Cables:
Atlas Mavros AES/EBU Digital Audio Cable
Books:
Rega "A Vibration Measuring Machine"
書込番号:24489667
0点

12/12/2021
昨日英国(London) からその Sennheiser IE800 (もちろん本物)が無事届いた。
早速試聴して見たが、非常に驚いたことには、既に所有している他の2つの IE800 (日本国内の Sennheiser 正規販売店から購入したもの)よりもそれは音響的側面および音楽的側面の両面においてはるかに上回っていることが認識された。
日本国内の Sennheiser 正規販売店から購入したにも関わらずこれは一体どうしたことであろうか。
なお、昨日届いたIE800 はその売主によれば "a marketing gift from Sennheiser" ということである。
そういえば、私は Sennheiser HD800 S を日本国内の正規販売店から調達したことがあるが、疑問符の付くようなパフォーマンスしか得られなっかたため直ちにそれを売却して、その後に英国内の正規販売店から別の HD800 S を購入して現在に至っているという経緯がある。
いずれにしても製品間の個体差・バラツキ(a sample to sample variation) で済ませるには由々しき問題であろう。
書込番号:24490367
0点

12.12.2021
HIFICRITIC および LowBeats における評価が良かったので、Fostex HP-A4BL (状態・程度の良い中古品)を購入して見た(費用は¥30,000未満)。
昨日手元に届いたので早速試聴したが、なるほど価格の割には悪くはない。
これが Best Buys の1つであることもうなずける。
ともかく、iFi Audio NEO iDSD よりも一回り小さな HP-A4BL であるので iFi Audio NEO iDSD とともに私の Second System として使えそうである。
ただし、HP-A4BL 付属の AC/DC アダプタ を定評のある MeanWell 製のものと入れ替えることにする。
それでは、iFi Audio NEO iDSD との A/B 比較は後日の楽しみに取っておこう。
(続く)
書込番号:24490696
0点

Update (13/12/2021):
HP-A4BL の Digital 入力機能は USB, OPTICAL の2つだけであるので、その OPTICAL INPUT を試すべく、先ずは
PC (USB OUT) -> Matrix Audio X-SPDIF 2 USB Interface (USB IN/OPT OUT) -> HP-A4BL (OPT IN)
を聴いて見た。さすがに、予想通り
PC (USB OUT) -> HP-A4BL (USB IN)
を上回るパフォーマンスを示した。
そこで、Matrix Audio X-SPDIF 2 を CYP AU-D6-192 USB Digital Audio Converter に入れ替えて試す予定である。
すべては CYP AU-D6-192 をこれから発注してそれを取り寄せてからの話である。
(続く)
書込番号:24492277
0点

HIFICRITIC における評論記事は以下からアクセス出来る:
https://www.fostexinternational.com/docs/products/HP-A4BL.shtml
LowBeats におけるそれは、
https://www.lowbeats.de/test-dac-pre-headphone-amp-fostex-hp-a4bl/
(続く)
書込番号:24492540
0点

Update (14/12/2021):
CYP AU-D6-192,
QED Reference Optical Quartz Cable (0.6M)
は発送済みであるので早ければ年内には私の手元に届く予定である。
それまでは、既に手元にある Sonicwave Quartz Glass Optical Cable (1M) を使用することになる。
ともかく Optical Digital Audio Cables の選択は実際に使用して見ないとわからない部分が多いので困ったものである。
書込番号:24493805
0点

Update (16/12/2021):
何気なくアマゾン日本の HiFiMAN Sundara のページを見たら何と 15%OFF に加えて 10% のポイントが加算されるではないか。
その時、 HiFi News & Record Review における音楽評論家の Christopher Breunig 氏による好意的な評論記事を思い出した:
https://www.hifinews.com/content/hifiman-sundara-headphones
という訳で、別に HiFiMAN ファンでもない私は Sundara をこの機会に一点注文してみることにした。
(続く)
書込番号:24496953
0点

Update (17/12/2021):
FINKTEAM KIM REVISITED
Martin (Colloms) liked these innovative speakers so much, he bought a pair - and the the production version is even better.
APPLE AIRPODS 2
Martin is delighted with his now bargain-priced wireless earbuds.
(自動翻訳)
FINKTEAM KIM REVISITED
Martin(Colloms)は、これらの革新的なスピーカーをとても気に入っていたので、ペアを購入しました。製品版はさらに優れています。
APPLE AIRPODS 2
Martinは、今ではお買い得価格のワイヤレスイヤフォンに満足しています。
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HIFICRITIC October - December 2021 (Vol 15 No 4)
書込番号:24498750
0点

HiFiMAN 讃歌
過去の一時期に淡い期待を抱いて HiFiMAN HE1000 V1, HE1000V2, HE560, HE400S を使用していたが、結局、拙宅の狭き門をどれもクリア出来ずにすべて放出と相成った。
それに懲りもせず今度は Sundara か。Sundara よ、せいぜい藻掻くが良かろう。
ちなみに、拙宅では HiFiMAN を HoiFoiMAN (ホイフォイマン)と呼んでいる。
その理由は節操もなく新製品をホイホイと世の中に送り込んで来るからである。
書込番号:24498773
0点


Update (20/12/2021):
Okto Research 2021 Newsletter
We are open and accepting orders again:
https://mailchi.mp/9e8acc78eedf/dac8-stereo-launch-10711016?e=384d3a4c6f
書込番号:24502907
0点

Update (21/12/2021):
HiFiMAN Sundara DAY 1
最初に気付いたのはヘッドフォン本体の 3.5mm jack (添付画像1, 2) に付属のヘッドフォンケーブル (添付画像3)を最大限深く刺さないと接触不良のため一切音が出ないことである。この jack の品質および信頼性がイマイチであるので、HiFiMAN 社としては改善の余地あり、というよりも製造コストカットの仕方がまさに素人。
次に、その付属のヘッドフォンケーブルであるが、見かけはもっともらしく見えるが実際は扱いにくい種類に属している。別の適当なヘッドフォンケーブルを調達することにした。
などと不満を抱きつつ 200 hour-burn-in 作業に入る。
(続く)
書込番号:24505421
0点

Update (22/12/2021):
HiFiMAN Sundara DAY 2
最初は My Second System: iFi Audio NEO iDSD or Fostex HP-A4BL 程度の DAC/HPA を Sundara にあてがって見たが、どうにも思わしくない。
ということで、
DAC: Musical Fidelity MX-DAC, ProJect DAC BOX RS2;
HPA: Trilogy Audio 933, 931, Naim Audio HeadLine/Naim Audio Power Supply
で構成されたシステムにて Sundara を試聴開始。
その結果、この Sundara は非常に有望である兆しを見せ始めたのでひと安心。
それにしても、実質価格3万円未満の Sundara がこのように試聴環境をえり好みするとは想定外であった。
ともかく、さすがの Christopher Breunig 氏に今夜は乾杯である。
(続く)
書込番号:24506746
0点

続きである。
私の今年の超掘り出し物は、HiFiMAN Sundara Planar Magnetic Headphones に決定である。
書込番号:24506754
0点

Update (23/12/2021):
今年も残すところ来週で終わりということで HiFi Gear of the Year を選出した。
それは、Sennheiser IE800 (New Old Stock) である。
幸運にもそれを何とか入手出来て本当に良かった。
その結果、私の Earphones Collection が以下のようになった。
Sennheiser IE800 (3 pairs)
Sennheiser IE80
Sennheiser IE80 S
また、Headphones Collection は次のとおりである。
Denon AH-D7000 (4 pairs)
Sennheiser HD 800 S
Stax SR-L700MK2/SRM-D50 Energiser
Brainwavz Audio Alara (2 pairs)
Sennheiser HD 650 (KISS MOD)
Austrian Audio Hi-X65
Philips Audio Fidelio X2HR
HiFiMAN Sundara 2020/21
書込番号:24508004
0点

Update (24/12/2021):
HiFiMAN 製品の廉価版は少し面白そうかなと思い、LowBeats において HiFiMAN 製品に関するすべての評論記事にあたって見た。なお、HE1000 (V1) は単にその比較のために参照しただけである。
HiFiMAN HE1000:
https://www.lowbeats.de/test-edel-kopfhoerer-hifiman-he1000/
HiFiMAN HE400i 2020:
https://www.lowbeats.de/test-hifiman-he400i-2020-magnetostatischer-kopfhoerer-fuer-199-euro/
HiFiMAN HE400se:
https://www.lowbeats.de/test-over-ear-hoerer-hifiman-he400se-planartechnik-zum-taschengeldpreis/
それによれば、HE400i 2020 も高評価であるが、何としたことかそれよりも一層上を HE400se が行っているではないか。
現在となっては入手が困難な HE400i 2020 は後日検討することとして、本日は HE400se を出来るだけ安価で入手して見ようと試みたところ、その新品が 10% OFF で提供している優良店を見つけたので、早速発注した。
これが素敵なクリスマスプレゼントとなればめでたし、めでたしであるが。
書込番号:24509479
0点

Update (27/12/2021):
先日届いた HiFiMAN HE400se は現在も burn-in 中である。未だ先が見えない状況にある。
ところで、アマゾン日本において HiFiMAN JAPAN が HiFiMAN Arya を 10% OFF にて提供中であるが、これはあいにく Stealth Magnets Model ではないようである。
HiFiMAN Arya Stealth Magnets Design: 94dB
https://hifiman.com/products/detail/312
HiFiMAN Ayra: 90dB
https://hifiman.com/products/detail/297
過去に所有していた HE1000 の能率も 90dB であったので、それを駆動する HPA の負担が余りにも大きすぎた。
そのことに懲りているので、HiFiMAN Arya Stealth Magnets Design: 94dB の方を注視することにする。
(続く)
書込番号:24514693
0点

Update (28/12/2021):
現在 burn-in 中の HiFiMAN HE400se からはいっこうに希望の灯が全く見えてきていない状況である。
ふと、頭をよぎるのは HE1000, HE1000V2, HE560, HE400S に対する苦い日々の思い出である。
ホイホイマン HE400se もその範疇に入るのであろうか。
気分転換のため我が Sennheiser IE800 を再び聴き出した。これが私が求めるべき忠実な音楽なのである。
それに引き換えホイホイマン HE400se は何と雑に音楽を再生していることか。
(続く)
書込番号:24516155
0点

Update (30/12/2021):
burn-in 中の HiFiMAN HE400se であるが、この先、有望であるという兆しはいっこうにないので、いったん burn-in 作業を中断した。→ 元箱に入れて保管することにして、そのうち放出の予定である。
HiFiMAN Sundara の方は当分所持するという判断をしたので、Philips Fidelio X2HR との A/B 試聴比較を実施する予定である。この Sundara (Brand New) は実質 \28,500 で購入したので、掘り出し物ではあった。
一方、Philips Fidelio X2XR (Brand New) は US$161 程度で入手したものである。それを一聴したところ、演奏者の意図が感じられる音楽表現を提供してくれるので、私の脳内での補正能力を使わずに済んでいる。
しかしながら、Sundara 再生にあたっては、私のその脳内補正能力を自動的に働かせていることは確かである。
従って、Fidelio X2HR の方が Sundara よりも音楽表現力においては優れていることになる。
前者の設計・開発は欧州であるのに対して、後者のそれは中国である。西洋音楽の土壌を考えるとどうしても前者に軍配が上がるのは致し方ないことであろう。
(続く)
書込番号:24518576
0点

30/12/2021
正月休みには、今年購入した以下の4機種の比較試聴を楽しむ予定でいる。
Sennheiser IE 800
Austrian Audio Hi-X65
Philips Audio Fidelio X2HR
HiFiMAN Sundara 2020/21
これらの中でもちろんリファレンスとなるのは言うまでもなく Sennheiser IE 800 である。
それから元日の夜には恒例の VPO New Year's Day Concert 2022, conducted by Daniel Barenboim がある。
https://www.wrti.org/wrti-spotlight/2021-12-22/new-years-day-2022-from-viennas-musikverein-on-wrti-daniel-barenboim-conducts-the-vienna-philharmonic
https://www.wienerphilharmoniker.at/en/konzerte/new-years-concert/10115/
(続く)
書込番号:24518736
0点

30/12/2021
購入価格順(上→下)では、
IE 800 > Hi-X65 > Sundara > X2HR
拙宅での現時点での好ましい順では、
IE 800 > X2HR > Hi-X65 > Sundara
Planar Magnet Design Headphones の中では Sundara はかなりまともな方である。
また、 Hi-X65 での音楽表現は良い意味でとても丁寧であることは一聴して判るが、ワクワクするような感動は今のところない。
それに対して、X2HR はワクワクする感動を与えてくれている。言うまでもなく IE 800 はその点においても別格である。
(続く)
書込番号:24519393
0点

Update (01/01/2022):
Austrian Audio Hi-X65 であるが、その burn-in が進むにつれて演奏者の意思が感じ取れるようになってきた。
Philips Fidelio X2HR に比較すれば、Hi-X65 の方がやや抑制のきいた音楽表現を提示しているが、それは元 AKG 技術陣の持っている音楽観に基づくものであろう。
幸い、拙宅の装置では Hi-X65 の良さが十分発揮されているのでこれ以上注文を付けることも無かろう。
ついでながら、私は AKG 製品(過去に K701, K702, Q701 を所有していた)をほとんど評価していない。
Planar Magnetic Design Sundara の方からは、演奏者の意思が未だ感じ取れない。その原因は Sundara のやや演出過剰気味の音楽表現にある。この辺りが中国製品としての Sundara の限界かも知れぬ。
まあ、多種多様な HiFiMAN 製品群の中においては Sundara は良く仕上げられた製品の一つであるということは確かであるが。
いずれにしても Sundara が安価なのが幸いした(HiFiMAN 製品にはリスクを冒せない)。
(続く)
書込番号:24522236
0点

Update (03/01/2022):
手持ちのヘッドフォンが増えて来て持て余し気味となってきたので本年度初頭にあたりヘッドフォンの整理整頓を行うこととした。
拙宅においては希望が持てなそうな以下のものを先ず断捨離することとにする:
HiFiMAN HE400se
HiFiMAN Sundara
Austrian Audio Hi-X65
次のものは引き続き保持する:
Denon AH-D7000 (5 pairs, Discontinued)
Sennheiser HD800 S
Philips Audio Fidelio X2HR (2 pairs, Discontinued)
Sennheiser HD650 (KISS MOD)
Brainwavz Audio Alara (2 pairs, Planar Magnetic Design, Discontinued)
Stax SR-L700MK2/SRM-D50 Energiser (Electrostatic Design)
これで当分はヘッドフォンに悩まされぬ日々を迎えることが出来るであろう。
書込番号:24525693
0点

Update (05/01/2022):
所有しているヘッドフォン達はそれぞれ Hard Carry Case に保管しているのであるが、Stax SR-L700MK2 だけは特別サイズなのでそれに合った Carry Case をずっと探しているところである。
Amazon.co.uk にはそれに合った Hard Case (添付画像の物)が掲載されてはいるが入手不能ということで代替品を探す必要が出てきた。
幸い、AliExpress のおけるある Shop においてもしかしたら代替品になり得るかも知れないものを見出したので直ちに発注した。価格は送料込みで $14.71 であった。
(続く)
書込番号:24527946
0点

RIP Max Townshend
https://community.naimaudio.com/t/max-townshend-rip/20945
https://dcs.community/t/r-i-p-max-townshend/3615
書込番号:24527956
0点

05/01/2022:
Philips Audio Fidelio X2HR (Open, Like New) の言い値が一段と下がった。毎日のように注文が入っているようである。
また、Pure Wool Headband Cushion も入手可能である。
書込番号:24528677
0点

Hard Carry Case for Stax Headphones:
寸法はOKであるが、しかし、何とか上手くいけば儲けものだが、果たして安物買いの銭失いになるのであろうか。
このような状況で困るのは AliExpress 内のお店の対応である。そこに問い合わせても頓珍漢な返答しかもらえないことは事前に分かっているので問い合わせるのは時間の無駄である。彼らの返答であるが、英語を中国語に自動翻訳し、返信内容を中国語でしたためてから英語に自動翻訳するという方法を採用しているようだ。
(続く)
書込番号:24528773
0点

Philips Audio Fidelio X2HR Headphones:
あらー、言い値が瞬く間に上昇してしまった。
やはり、安価な時に発注するのが最善の策である。
つまりは時は金なりということである。
書込番号:24528816
0点

Philips Audio Fidelio X2HR Headphones:
購入時における買い手にとっての対抗策としては "Make Offer" を用いるしかないが、Expired (売り手がほったらかしで期限切れ)、あるいは Seller declined (売り手が取引拒絶)の危険が買い手には常に伴う。
まあ、売り手が言い値を再び下げるかも知れぬと買い手が淡い希望を持って待つのもないことはない。
くれぐれも "Make Offer" を用いる時には送料込みで考えて売り手に言い値を申し出るのが肝要であることは言うまでもない。
このように売り手が言い値を上げ下げすることはよくある事であるので別に驚くことではない。
買い手がその売り手の動向を見極めるのも eBay での賢い買い物をするには必要ということである。
習うより慣れよ、ということである。
書込番号:24528926
0点

Update (07/01/2022):
昨年年末に AliExpress のあるショップに発注した品物が既に今月3日に成田に到着してから動きが無かったが、本日やっと通関したとのこと。年末・年頭の通関業務関係者に心より感謝致す次第。
その輸送手段が相変わらず AliExpress Standard Shipping という比較的追跡しにくいものであったため、そのうちには拙宅に何の前触れもなく届くかもしれぬと考えていたので、通関したことが追跡により捉えられてひとまず安堵した。
このような場合でも大いに頼りになるのが、Universal Parcel Tracking: https://parcelsapp.com/en である。
AliExpress の場合には、できれば春節期間を避けたいので、春節前に急いで買い物をした次第である。
(続く)
書込番号:24532078
0点

Update (08/01/2022):
手持ちの Brainwavz Audio Alara Planar Magnetic Headphones をバランス接続するために Fostex HP-4BL DAC/HPA を利用することにした:
PC (USB OUT) -> CYP AU-D6-192 USB/OPT DDC (USB IN/OPT OUT) -> Fostex HP-4BL (OPT IN/Balanced OUT) -> 4pin XLR to 4.4mm TRRRS Adapter -> Brainwavz Alara (Balanced) Headphones
ここで 4pin XLR to 4.4mm TRRRS Adapter は AliExpress 経由にて入手したものの一つである(画像3)。
結論として、Fostex HP-4BL の優秀性を再確認した次第である。
ところで、私が調べた限りでは AliExpress 経由で入手できる 4pin XLR to 4.4mm TRRRS Adapter は以下のとおりであった:
DD ddHiFi XLR44B XLR 4pin to 4.4mm Balanced Adapter(画像1)
DD Official Store
Venture Electronics 4.4TRRRS to 4PIN XLR(画像2)
Veclan Store
Hi-End HIFI 4.4mm Balanced Female to 4pin Balanced XLR Male Converter(画像3)
Audio & Video Cables Store
Youkamoo 4 Pin XLR Male to 4.4mm Female Balanced Headphone Adapter(画像4)
Youkamoo Official Store
(続く)
書込番号:24534047
0点

Update (09/01/2022):
System I:
PC (USB OUT) -> CYP AU-D6-192 USB/OPT DDC (USB IN/OPT OUT) -> Fostex HP-A4BL (OPT IN/Balanced OUT) -> 4pin XLR to 4.4mm TRRRS Adapter -> Brainwavz Alara (Balanced) Headphones
System II:
PC (USB OUT) -> CYP AU-D6-192 USB/OPT DDC (USB IN/OPT OUT) -> iFi Audio NEO iDSD (OPT IN/Balanced OUT) -> Brainwavz Alara (Balanced) Headphones
本日から System I vs. System II のA/B 比較試聴の実施を開始する予定である。
その結果の良かった方を新システム(The 3rd System) として採用することとする。
(続く)
書込番号:24534327
0点

4pin XLR to 4.4mm TRRRS Adapter であるが、私が調べた限りでは 以下(添付画像1 - 4)のものも eBay経由では入手出来るが、それらの内部構造は似たり寄ったりであろうと推測される。
(続く)
書込番号:24534337
0点

Update (12/01/2022):
拙宅においては Optical Cable として QED Reference Optical Quartz Cable (0.6M) よりも SonicWave Quartz Glass Optical Cable (1M) の方がより好ましいことが判明したので後者を用いることにした。
System I:
PC (USB OUT) >> CYP AU-D6-192 USB/OPT DDC (USB IN/OPT OUT) >> Fostex HP-A4BL (OPT IN/Balanced OUT) >> 4pin XLR to 4.4mm TRRRS Adapter >> Brainwavz Alara (Balanced) Headphones
Optical Cable: SonicWave Quartz Glass Optical Cable (1M)
USB Cable: AudioQuest Forest (0.75M)
System II:
PC (USB OUT) >> CYP AU-D6-192 USB/OPT DDC (USB IN/OPT OUT) >> iFi Audio NEO iDSD (OPT IN/Balanced OUT) >> Brainwavz Alara (Balanced) Headphones
Optical Cable: SonicWave Quartz Glass Optical Cable (1M)
USB Cable: AudioQuest Forest (0.75M)
System III:
PC (USB OUT) >> CYP AU-D6-384 USB/COAX DDC (USB IN/COAX OUT) >> iFi Audio NEO iDSD (COAX IN/Balanced OUT) >> Brainwavz Alara (Balanced) Headphones
Coaxicial Cable: Naim Audio DC-1 (1.2M)
USB Cable: AudioQuest Forest (0.75M)
直ちに認識できたことは System III には Systems I, II が音響的にも音楽的にも及ばないということである。
System I vs. System II に関しては試聴継続中である。
(続く)
書込番号:24540573
0点


Systems Update (14/01/2022):
System I:
PC (USB OUT) >> CYP AU-D6-192 USB/OPT DDC (USB IN/OPT OUT) >> Fostex HP-A4BL (OPT IN/Balanced OUT) >> 4pin XLR to 4.4mm TRRRS Adapter >> Brainwavz Alara (Balanced) Headphones
Optical Cable: SonicWave Quartz Glass Optical Cable (1M)
USB Cable: AudioQuest Forest (0.75M)
PSU for Fostex HP-A4BL: iFi Audio iPower Elite 12V
Power Cord for iFi Audio iPower Elite 12V: Naim Audio PowerLine
System II:
PC (USB OUT) >> CYP AU-D6-192 USB/OPT DDC (USB IN/OPT OUT) >> iFi Audio NEO iDSD (OPT IN/Balanced OUT) >> Brainwavz Alara (Balanced) Headphones
Optical Cable: SonicWave Quartz Glass Optical Cable (1M)
USB Cable: AudioQuest Forest (0.75M)
PSU for iFi Audio NEO iDSD: iFi Audio iPower Elite 5V
Power Cord for iFi Audio iPower Elite 5V: Naim Audio PowerLine
System III:
PC (USB OUT) >> CYP AU-D6-384 USB/COAX DDC (USB IN/COAX OUT) >> iFi Audio NEO iDSD (COAX IN/Balanced OUT) >> Brainwavz Alara (Balanced) Headphones
Coaxicial Cable: Naim Audio DC-1 (1.2M)
USB Cable: AudioQuest Forest (0.75M)
PSU for iFi Audio NEO iDSD: iFi Audio iPower Elite 5V
Power Cord for iFi Audio iPower Elite 5V: Naim Audio PowerLine
(続く)
書込番号:24543339
0点

14/01/2022:
eBay 経由で入手した格安中古 Philips Audio Fidelio X2HR Headphones であるが、その earpads にやや刺激的な化学物質の匂い(香料か?)が付いている。
肌への刺激も感じるので、最悪な場合にはその earpads を新品のものに交換する必要があろう。
やはり、格安商品にはこのような何らかの理由ありという事か。
という訳で、Philips Audio Fidelio X2HR Headphones を新品にて購入しようとするならば、やはり Amazon.com からの入手が無難であろうと認識した次第。
書込番号:24544064
0点

14/01/2022:
Philips Audio Fidelio X2HR の earpads の交換方法の動画は、
https://www.youtube.com/watch?v=NuqAq_U6vJY
代替 earpads に関しては、
Brainwavz Audio:
New Year Sale 30% OFF
https://www.brainwavzaudio.com/collections/earpads-round/fidelio-x2-hr
Dekoni Audio:
https://dekoniaudio.com/filter/?product_cat=philips
https://dekoniaudio.com/product/dekoni-audio-elite-velour-replacement-ear-pads-for-philips-fidelio-x2-headphones/
なお、Dekoni Audio の商品は日本国内にも流通しているので入手し易い。
(続く)
書込番号:24544235
0点

Dekoni Audio earpads については、以下でも言及されている:
https://www.head-fi.org/threads/dekoni-fidelio-x2-choice-pads.954060/
https://www.reddit.com/r/HeadphoneAdvice/comments/om0l83/dekoni_ear_pads_for_fidelio_x2hr_leather_vs_suede/
書込番号:24544272
0点

Update (16/01/2022):
>なお、Dekoni Audio の商品は日本国内にも流通しているので入手し易い。
残念ながら、Dekoni Elite Velour Replacement Ear Pads for Philips Fidelio X2 Headphones $59.99 (pair) は日本国内では流通していないようだ。
Dekoni Store からでは送料が高過ぎる。仕方がないので eBay 経由で米国内のショップから上記の商品を1ペア入手することにした。
一方、Brainwavz Store には各種の earpads を既に発注した。
また、匂いの付いた例の earpads であるが、それらをヘッドフォン本体から取り外して換気の良い場所に放置中である。
(続く)
書込番号:24546603
0点

Update (17/01/2022):
先日 AliExpress Shop に注文しておいた Carry Bag が本日無事届いたので、早速 Stax SR-L700MK2 を完全に収納出来るかどうかを試してみたところ、問題なく収納出来た。
ということでこれは非常に良い買い物であった。この買い物の決め手になったのは添付画像4の寸法表示であった。
その結果として、私の所有しているすべてのヘッドフォンをそれぞれ Carry Bag に入れて保管することが可能となった。
それらの Carry Bags は eBay 経由および AliExpress 経由で入手したものである。
なお、私の所有している Carry Bags for Earphones は AliExpress 経由で入手したものである。
書込番号:24549544
0点

17/01/2022:
上記の System I を査定中であるが、 Fostex HP-A4BL/iFi Audio iPower Elite 12V PSU が未だしっくり来ていない、というよりは、その第一印象が hifi sounding であって最悪である。iFi Audio iPower Elite 12V PSU の burn-in 中であるので最終結論はこれからである。
(続く)
書込番号:24549610
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Update (18/01/2022):
前述した匂いの付いた earpads を未だ放置中であるが幾分匂いが取れつつある。
無香空間スプレーのような匂い消しなどを強制的に使いたくないのでひたすら放置である。
一か月も経てば匂いが気にならなくなることを期待しているが果たしてどうなることであろうか。
ところで、例の格安中古 Philips Audio Fidelio X2HR on eBay であるが、数量は1であってもその Make Offer Price の設定を $74.38 にして売り主の反応も見るのも興味深い。売り主としては Counter Offer を言ってくるだろうがそこで折り合いをつけるのも一策である。なにしろ買い主は代替品の earpads を用意するのに別途費用が掛かるので、買い主としては出来るだけ安価で Philips Audio Fidelio X2HR を入手したいと思うのが自然であるが。
と思ったら、Make Offer もせずに売り主の言い値で購入している者が何と多数いることか。Make Offer を設定しているということは値引きにも応じますよということと同じなのであるにもかかわらず。
(続く)
書込番号:24551435
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18.01.2022
Russ Andrews PowerPak II 12V AC/DC Adapter が私の手元にあったのでこれを Fostex HP-A4BL に使用してしばらく様子を見ることにする。
https://www.russandrews.com/powerpak-ii-12v/
その間に iFi Audio iPower Elite 12V AC/DC Adapter の burn-in が終了することになる。
(続く)
書込番号:24551656
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Update (19/01/2022):
System I (Revised):
PC (USB OUT) >> CYP AU-D6-192 USB/OPT DDC (USB IN/OPT OUT) >> Fostex HP-A4BL (OPT IN/Balanced OUT) >> 4pin XLR to 4.4mm TRRRS Adapter >> Brainwavz Alara (Balanced) Headphones
Optical Cable: SonicWave Quartz Glass Optical Cable (1M)
USB Cable: AudioQuest Forest (0.75M)
PSU for Fostex HP-A4BL: Russ Andrews PowerPak II 12V AC/DC Adapter
Power Cord for Russ Andrews PowerPak II 12V AC/DC Adapter: Naim Audio PowerLine
Remark: iFi Audio iPower Elite 12V AC/DC Adapter は hifi sounding であることにより私のシステムから除外追放とした。
(続く)
書込番号:24552744
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Update (20/01/2022):
System II (Revised):
PC (USB OUT) >> CYP AU-D6-192 USB/OPT DDC (USB IN/OPT OUT) >> iFi Audio NEO iDSD (OPT IN/Balanced OUT) >> Brainwavz Alara (Balanced) Headphones
Optical Cable: SonicWave Quartz Glass Optical Cable (1M)
USB Cable: AudioQuest Forest (0.75M)
PSU for iFi Audio NEO iDSD: iFi Audio iPower X 5V
Power Cord for iFi Audio iPower X 5V: Naim Audio PowerLine
System III (Revised):
PC (USB OUT) >> CYP AU-D6-384 USB/COAX DDC (USB IN/COAX OUT) >> iFi Audio NEO iDSD (COAX IN/Balanced OUT) >> Brainwavz Alara (Balanced) Headphones
Coaxicial Cable: Naim Audio DC-1 (1.2M)
USB Cable: AudioQuest Forest (0.75M)
PSU for iFi Audio NEO iDSD: iFi Audio iPower X 5V
Power Cord for iFi Audio iPower X 5V: Naim Audio PowerLine
Remark: The iFi Audio NEO iDSD/iFi Audio iPower X 5V combo IS better than the iFi Audio NEO iDSD/iFi Audio iPower Elite 5V combo in terms of musical performance.
The iFi Audio iPower Elite 5V IS one of the greatest hifi sounding products iFi Audio has made so far. Period.
書込番号:24553373
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20/01/2022:
iFi Audio iPower Elite 5V も拙宅から追放処分と相成った。 Byee Elites!
iFi Audio 製の小物の多くにも十分気を付ける必要がいまだにありそうである。
それにしては iFi Audio iPower X 5V が良い出来であったのでひとまずは一安心である。
という訳で、拙宅での Systems I-III が完成した。
(続く)
書込番号:24554027
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Update (24/01/2022):
本日、香港から Brainwavz Headphone Ear Pads (45% OFF) 各種が無事届いた。
いずれも良い出来栄えであるので大変満足している。
もうすぐ旧正月か、早いところでは今日からお店を正月休みで一時閉めているところもある。
現在も放置中の匂いのある例の earpads もだいぶ脱臭が進んでいるようだ。
(続く)
書込番号:24560445
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Update (27/01/2022):
上記の Hard Carry Bags の追加注文分が昨日 China Post International ePacket で無事届いた。
これらは私の手持ちのいくつかの Portable Headphone Amplifiers の保管にも極めて相応しいのであった。
現時点でも 20% OFF ということで、さらに追加注文を入れてしまった。この品物は安価であるにも関わらず造りが良い。
それにしても China Post International ePacket という配送方法は荷物追跡可能なのでとても気に入っている。
(続く)
書込番号:24565887
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Update (29/01/2022):
HIGH END 2022 Show In Munich, Germany
From May 19th to 22nd, 2022, the 39th HIGH END trade show in Munich will yet again shine the spotlight on excellent music reproduction, inspiring listening enjoyment and exquisite audio technology. For many years, the HIGH END has been providing both the big players in the industry and smaller owner-managed companies with their ideal presentation platform as the world's leading audio trade show. It is the perfect place to establish business relationships, expand networks and exchange ideas and experiences with other industry experts.
The organizer of the event, the HIGH END SOCIETY Service GmbH, is pleased to announce that the HIGH END 2022 is now fully booked, even before the registration deadline at the end of March! After more than a year without events, this is sure to be music to the ears of exhibitors, trade visitors, consumers, media representatives and, of course, everyone involved in the success of the trade show during both the planning and implementation stages. The constant high demand for the sought-after exhibitor areas in the halls and atriums of the MOC Event Center in Munich clearly shows how keen the industry is to finally showcase its high-quality products to a live audience again after being starved of the opportunity for months due to the Covid-19 pandemic.
書込番号:24568041
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29/01/2022:
Phasemation 会長のコラム 233:
https://www.phasemation.jp/column/233.html
によると同社ではアナログチャンネルデバイザーを商品化に向けて現在開発中とのことである。
それにしてもこの時代にでもマルチアンプシステムに固執している連中がいるとは驚きである。
もはや「オーディオ界のガラパ」であろう。
書込番号:24568797
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Update (01/02/2022):
今日から2月である。
中国では正月のため AliExpress Shops からの発送はお休みである。2月7日までは動きなしであろう。
一方、eBay であるが、例の格安中古品 Philips Audio Fidelio X2HR の配送範囲がついに米国本土に制限されてしまった。
この製品は Amazon.com でも安売り中である。こちらの方は中古品ではないが、B級品(新品)である。
また、COVID-19 がらみの輸送トラブルに巻き込まれて私の HIFICRITIC October-December 2021 が英国から未だ届かない。
(続く)
書込番号:24574585
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Update (04/02/2022):
Naim Audio Forum: Show us your headphones #907
https://community.naimaudio.com/t/show-us-your-headphones/8095/927
という投稿は、私にとってとても新鮮に思えた。
というのは、Headphone Systems において通常は
DAC >> HPA >> Headphones
という構成なのであるが、
DAC >> Line Stage Preamplifier (Active or Passive) >> HPA >> Headphones
という構成も有り得るのだという点である。
いつの日かこの構成も試してみることにしよう。
書込番号:24580437
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04/02/2022:
Principal Systems:
(Analogue) Phono Cartridge/Tonearm/Turntable >> Phono Stage Preamplifier >> Line Stage Preamplifier >> Power Amplifiers >> Loudspeakers
(Digital) DAC >> Line Stage Preamplifier >> Power Amplifiers >> Loudspeakers
において
Line Stage Preamplifier >> Headphone Amplifier >> Headphones
とすれば Headphones でも行ける。
ただし、Volume Control は Line Stage Preamplifier (Passive が理想的)に含めるが、
Line Stage Preamplifier >> Headphone Amplifier >> Headphones
においては Line Stage Preamplifier の Volume Control を bypass させることにする。
というのは市場にあるすべての Headphone Amplifiers が Volume Control を有しているのでそれを使用することにする。
やはり、Headphones での音楽鑑賞も Principal Systems 内で行なう方が望ましいということになるのか。
書込番号:24580861
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Update (05/02/2022):
Line Stage Preamplifier としては Townshend Audio Allegri+ (Passive) が候補に挙がる。
拙宅の Systems は Unbalanced Only であるので、その上級機 Allegri Reference は必要としない。
ということで、Allegri+ の入手を図ることにする。
残念ながら、その設計師 (Max Townshend) はつい最近、天国に召されてしまったが、彼は珠玉のような製品をいくつも残してくれた。
少なくとも私は、彼に心からの感謝を込めて Allegri+ を愛用しよう。
書込番号:24581870
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>ただし、Volume Control は Line Stage Preamplifier (Passive が理想的)に含めるが、
Line Stage Preamplifier >> Headphone Amplifier >> Headphones
においては Line Stage Preamplifier の Volume Control を bypass させることにする。
というのは市場にあるすべての Headphone Amplifiers が Volume Control を有しているのでそれを使用することにする。
(修正後)
Allegri+ >> Headphone Amplifier >> Headphones
において、Allegri+ および Headphone Amplifier 付属の Volume Controls の扱い方であるが、実際に試聴実験して見ることにした方が良いという考えに改めたところである。
要するにやって見なければ何も始まらないということである。
書込番号:24581955
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05/02/2022:
本日 Allegri+ (New, Open Box) を運良く購入・発注出来た ($2,500).
ところで、到着が大幅に遅れている HIFICRITIC October - December 2021 だが、英国内の予約購入者の手元には無事届いているらしい。
ということは、私の手元にも早ければ来週中には届くであろう。Royal Mail さん、よろしくお願いしますね。
そうこうしている間に、懸案であった
HiFiMAN HE400se
HiFiMAN Sundara
Austrian Audio Hi-X65
iFi Audio iPower Elite 5V
iFi Audio iPower Elite 12V
の放出が無事完了した。
もう HiFiMAN 製品、iFi Audio 製品が新たに拙宅に来ることは無いだろう。来ても御免被りたい。また、Austrian Audio 製品も然りである。
書込番号:24582387
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Update (08/02/2022):
AKM Advanced Velvet Sound 32-bit/768kHz And 22.4MHz DSD
Asahi Kasei Microdevices Corporation (AKM) has redesigned the AK4490 digital-to-analog converter (DAC) and its higher-end counterpart, AK4493, as new products under the Velvet Sound brand. These new devices use advanced Velvet Sound technology to improve electrical margin and stability. They are claimed to "achieve an unprecedented level of audio integrity and dynamics while maintaining the reduced power consumption of the original AK4490 and AK4493." The AK4493S and AK4490R have been redesigned to optimize signal path impedance for much-improved noise immunity, particularly as it applies to low-frequency noise performance.
The AK4490R and AK4493S accept up to 768 kHz PCM data and 22.4 MHz DSD data (AK4493S). They aim to accurately reproduce the information-rich, unaltered audio data of high-resolution sound sources. AKM's AK4493S has a dynamic range / SNR of 123dB (2Vrms) and 128dB (Large Amplitude Mono mode) with a THD+N of -115dB. AKM's AK4490R has a dynamic range / SNR of 120dB (2Vrms), with 123dB in Mono mode and a THD+N of -112dB. These devices accept up to 768kHz PCM data and up to 22.4MHz DSD data for the AK4493S.
書込番号:24587859
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08/02/2022:
昨夜届いた HiFi News & Record Review March 2022 issue において Dan D'Agostino Relentless Preamp の評論記事が掲載されていた。
その評点は 95% で HiFi News & Record Review でこれまでに掲載されたプリアンプでの最高得点である。
Krell 時代の D'Agostino 設計のプリアンプはパワーアンプに比べて不満の残る製品であったので、D'Agostino はプリアンプの設計がそれほど得意でないだろうと感じていたが、そうでもなかったのか。
それにしてもこの Dan D'Agostino Relentless Preamp はどうしてこのように複雑に見える設計がされたのであろうか。
まあ、そのうち HIFICRITIC でも評論されるであろうからそれを楽しみにしておこう。
書込番号:24588467
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Update (09/02/2022):
D'Agostino Relentless Preamp Owner's Manual (13 pages) の内容が余りにも貧弱(hifi に疎い富裕層向け?)であったので、CH-Precision L10 Dual Monaural Preamplifier User Manual (25 pages) と見比べてみた。
後者が抵抗なくすんなりと読み進められるのに対して、前者はその内容が如何に混沌としているかがわかる。
まあ、この辺りは購買層のレベルに合わせているのかも知れないが。それにしてもスマートではないな。
書込番号:24589407
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Update (16/02/2022):
Sound United has been sold:
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/sound-united-has-been-sold.30956/
まあ、私にはどうでも良いメーカーばかりであるので関係なし。
書込番号:24603157
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Update (17/02/2022):
続報です。
Sound United, B&W, has entered agreement to been sold mid 2022.
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/sound-united-b-w-has-entered-agreement-to-been-sold-mid-2022.30956/#post-1091144
書込番号:24604152
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Update (18/02/2022):
Townshend Audio Allegri+ が英国の販売店から DHL Express にて2/10 集荷されて14日には既に最寄りの DHL 営業所に届いていた。輸入税が未納であったため本日も保管中であることを送り主からの指摘で初めて知った。
これではせっかくの Express の意味がないだろう。
面倒だがその営業所に電話を入れて「商品配達時に配達員に現金払い」を選択する旨を伝えた。
ともかくFedEx のような標準的な支払い方法の方が私には望ましい。
書込番号:24606905
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Update (19/02/2022):
Allegri+ が今朝無事に届いた (Sagawa Express)。
DHL Express 輸送荷物に対しては、その追跡をこまめに行って最寄りの DHL 営業所に到着した時点で DHL Customer Center あてに電話や E-Mail にて輸入税の支払い方法についての今後の指示を与えるのが最善である。そうすればその営業所に荷物が保管される時間を最小にすることが出来て、その結果として迅速な配達が可能となる。
書込番号:24608197
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Update (21/02/2022):
私の手持ちの Sennheiser HD800 S Headphones のために
Corpse Cable GraveDigger for Sennheiser HD800/800S/820 - 4.4mm TRRRS - 1.3M
https://corpsecable.com/products/gravedigger-4-4mm-trrrs-cable-for-sennheiser-hd-800-hd-800s-hd-820-5ft
を購入することにした。
が、現在では Corpse Cable 社 では海外発送を行ってはいないということで、適当な International Shipping Services などを利用するのも良いかもしれないという示唆をもらった。
そこで、International Shipping Services として MyUS.com を使うことにした。
MyUS.com 指定の US Address あてに Corpse Cable 社 から既に注文品は USPS にて発送されて、そのUS Address からは私あてに FedEx にて転送される予定である。
MyUS.com では UK Address も与えてくれたので、早速その UK Address を使うべく英国販売店に小物 (VAT込み)を発注した。
今後も、欲しいものが必ず欲しい時にのみ MyUS.com を利用することになろう。
書込番号:24612554
0点

Update (24/02/2022):
新製品の発表で Munich 2022 が一段と楽しみになった。
dCS Announces New Generation of Vivaldi DACs, Rossini DACs, and Rossini Player:
https://www.stereonet.com/au/news/dcs-ring-dac-apex-tech-coming-to-vivaldi-and-rossini-components
KEF Blade Meta & The Reference Meta Loudspeakers Announced:
https://www.stereonet.com/au/news/kef-blade-meta-the-reference-meta-loudspeakers-announced
書込番号:24617930
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Update (25/02/2022):
>MyUS.com では UK Address も与えてくれたので、早速その UK Address を使うべく英国販売店に小物 (VAT込み)を発注した。
その小物は GBP6.00 (VAT込み) 程度のものであったが、それを私の UK Address から横浜にある拙宅までの Charges として何と約 $43.00 が請求された。しかも、英国からの輸送方法はこちらでは選択できず DHL Express であった。
この事から学習したことは「今後は余程のことがない限り MyUS.com の UK Address は使えない」ということである。
まあ、今回は良い勉強代になったものである。
(続く)
書込番号:24619805
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25/02/2022:
>MyUS.com 指定の US Address あてに Corpse Cable 社 から既に注文品は USPS にて発送されて、そのUS Address からは私あてに FedEx にて転送される予定である。
こちらの方は US Address から拙宅までの Charges が約 $48.00 (duties & taxes, prepaid) であったので注文品の価格を考慮すれば妥当であるといったところか。本日、通関したので2,3日中には私の手元に届く予定である。
という訳で、MyUS.com US Address は今後も状況に応じて利用することになろう。
書込番号:24619843
0点

25/02/2022:
Chord Electronics Mojo 2 Portable/Desktop DAC/Headphone Amp GBP 450.00 (incl. VAT), GBP 375.00 (excl. VAT)
Please Note: We are unable to ship this item for International orders if a local Chord Electronics distributor is available.
その Mojo 2 を MyUS.com UK Address 経由で入手することは出来るが、
Chord Electronics 正規販売店 >> UK Address でコストは GBP 450.00 かかる。
UK Address >> Japan でコストは DHL Express 輸送費、duties & taxes など MyUS.com Charges はいくらかかるかは不明。少なくとも GBP 60.00 以上であろう。
これでは、Mojo 2 を日本国内の正規販売店経由で購入した方が間違いなくお得となる。
このように何とかとハサミは使いようである。
書込番号:24619910
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Update (26/02/2022):
Allegri+ に対するバーンインを昨夜開始した。必要時間は約2週間程度(300時間以上)である。
バーンイン以後の出来上りが今から非常に楽しみである。
PC >> DDC >> DAC >> Allegri+ >> HPA >> Headphones の図式である。
(続く)
書込番号:24621085
0点

26/02/2022:
Corpse Cable for HD800 S (via MyUS.com US Address) が本日午前中に無事届いた。最終配送はゆうパックであった。
これは非常に作りの良い製品であって、しかもかなり軽い。間違いなく期待が持てそうである。
今後は STAX SR-L700MK2 のための代替ケーブルでも調べることとしよう。
書込番号:24621424
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Update (27/02/2022):
Stax SR-L700MK2 のための代替ケーブルをちょっと調べては見たが、あいにく純正のもの以外は見出し得なかった。
この純正ケーブルは $220 ということなのでそれほど悪くはないケーブルなのであろう。
無理して純正以外のケーブルを探し出してそれを使うことは無駄な徒労に終わりそうである。
ということで、Stax SR-L700MK2 のための代替ケーブルについては頭を冷やすことにした。ひとまず解決。
書込番号:24623050
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Update (01/03/2022):
本日午前中にゆうパック (DHL Paket) にてドイツから Philips Fidelio X2HR Headphones (Factory Sealed) が無事届いた。
その外箱を見るとこのユニットは Philips 英国輸入総代理を経由したものであることがわかる。
送料込みの金額が EUR 120.00 であったので申し分ない支出であった。
ところで、X2HR を現時点で日本国内で入手しようとすれば並行輸入品のB級品ばかり。しかも、価格は高い。
ともかく、今回は大変良い買い物をした。
書込番号:24627174
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01/03/2022:
安価であるが しかし、作りの良さそうな Moving Coil Head Amp を eBay 内で探索していたら以下の物に出くわした。某国のオークションサイトに出品されている物とは段違いである。やはり某国はオーディオ先進国ではないわな。
Harmonious Audio MPA-1 mkII MC Head Amp ($89.95)
Most vintage RIAA phono preamps were made without a moving coil phono cartridge support. MPA-1a is exactly designed for filling the missing part of such vintage RIAA phono preamps.
In addition, many modern phono preamplifiers although provide a built-in MC phono cartridge support inside but the implementation is frequently just a boost of gain within the RIAA equalization stage. Such MC solution is a compromise of performance. It usually suffers from reduced bandwidth, stability and dynamic range, degraded S/N figure, inaccurate RIAA equalization, insufficient gain and elevated harmonic distortion. For optimal LP audio playback with LOMC* cartridges, such preamps if configured to MM/MI mode and use an external LOMC head amplifier, such as our MPA-1a, will improve the overall performance to a much unprecedented level.
MPA-1a is a MC step up solution that offers superior S/N figure, completely transparent sound reproduction, no sound colorization, extremely low harmonic distortion and wide input dynamic range.
MPA-1a mk-ii is identical to mk-i except its voltage gain can be switched between 28 db and 32 db.
* LOMC stands for low output moving coil.
Musicality and fidelity are two most important attributes to audiophile enjoyment. While musicality is the music itself of artistic beauty of music, the fidelity of the audio equipment is to faithfully reproduce, reveal and enhance the musicality of the music. MPA-1a is a LOMC solution that delivers the highest musicality and fidelity of musics recorded on vinyl records. The production is very limited. Don't miss the opportunity to collect one when it is still being made.
Design Highlight:
High gain, wide bandwidth, ultra low noise and distortion.
Single ended, AC coupled input and output,
Class A, complementary push-pull with harmonic distortion nullifying optimization.
Constant 100 ohm input impedance at 32 db gain, 180 ohm at 28 db.
No loading effect like SUTs (step up transformers) do. No SUT gain/impedance matching issues.
Built-in bypass switch, no re-cabling needed when switching between MC and MM/MI phono cartridges.
Low entry cost barrier for owning superior LOMC phono cartridges for vinyl record playback.
Powered by two 9 volt DC batteries*, effectively eliminating AC hum pick up from the power supply.
Micro power consumption at 0.0018 watt per channel. A pair of fresh battery can last over a year.
Designed and manufactured in California, USA.
Performance Facts:
MPA-1a is a trans-conductance ultra low signal level amplifier. It's not like any conventional voltage amplification preamp which usually uses a low value shunt resistor at the input that is essentially a kludge implementation of MC support within a RIAA phono preamp.
MPA-1a operates on its input current rather than the input voltage. But it does not amplify the input current. There is no current amplification by MPA-1a. MPA-1a achieves the desired output voltage level by impedance transformation.
MPA-1a uses a pair of complimentary low emitter spread resistance NPN/PNP transistors for achieving ultra low thermal noise figure. Very few FET, tube or operational amplifier based designs can match the low thermal noise performance of MPA-1a.
MPA-1a is a latest evolution of the design by Dr. Marshall Leach of Georgia Institute of Technology published in the 60's. Dr. Leach's design was a simple basic design without effort in dealing with odd number (3rd, 5th, etc.) order harmonics of the push-pull circuit.
MPA-1a is significantly different from Dr. Leach's original design. It is implemented with a solution to address the distortion issue effectively which results in a ultra low distortion and a completely transparent sound reproduction. In technical terms, the distortion caused by the transistor beta difference between the PNP and NPN transistors is effectively minimized to a unmeasurable level.
MPA-1a uses a pair of DC battery to power the entire amp. It effectively eliminate AC hum from otherwise an AC power supply. MPA-1a is a design with a minuscule power consumption. A pair of DC 9 volt Alkaline batteries can last over a year. Users of MPA-1a can virtually forget about the batteries for a year. Since the amplifier consumes so little electricity no power indicator (such as use of a LED) is implemented which would have otherwise consumed far more electricity and reduced the service life of the batteries.
Reviews:
https://audiokarma.org/forums/index.php?threads/review-harmonious-audio-mpa-1-mkii-mc-head-amp.791943/
書込番号:24627477
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Specification:
Application:
For all low output moving coil phono cartridges.
The output of MPA-1a should be connected to the input of a MM/MI RIAA phono preamplifier with a standard 22 - 100K ohm input impedance.
Voltage Gain:
32 db.
Input Impedance:
100 ohm at 32 db, 180 at 28 db.
Output Impedance:
- 4K ohms
Output Driver
Class A complementary push-pull
Input/output coupling
AC coupled.
Bandwidth:
5 Hz - 100 KHz +/- 3db.
S/N figure:
Greater than 70 db.
THD:
Less than 0.002%.
Power Supply:
Two 9 volt alkaline batteries (not included), one for each channel. The batteries will last from 6 month to over one year with typical moderate use.
書込番号:24627502
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Update (02/03/2022):
Graham Slee 社 (UK) でも moving coil head amp を現在でも製造している。
それだけ需要があるということであろうか。
Graham Slee Elevator EXP Moving Coil Step-Up Amplifier:
https://www.hifisystemcomponents.com/phono-preamps/elevator-exp-mc-step-up-amp.html
Graham Slee PSU1-Egnima Micro Signal Power Supply:
https://www.hifisystemcomponents.com/power-supplies/#psu1-enigma
書込番号:24628110
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02/03/2022:
>それだけ需要があるということであろうか。
その答えは言うまでもなく YES である。
というのは、Phono-Stage Section を有している Preamp (incl. Phono-Stage Preamp) or Integrated Amp であって、あいにく MC Step-Up Section が無いもの、あるいはそれが貧弱なもの、に対しては優秀な外付 MC Head Amp ならば有効に働くからである。
そこで問題になってくるのが、SUT (Step-Up Transformer) かあるいは MC Head Amp はどちらに優位性があるかということである。これは昔から議論されてきたことである。ここで今さら取り上げるのも野暮というものである。
書込番号:24628371
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ハイエンドの世界では SUT も MC Head Amp も必要ない。
というのは、例えば、CH Precision のような非常に優れた Phono-Stage Preamplifier を一台所有していれば事足りるからである:
MC Phono-Cartridge/Tonearm/Turntable >> Phono-Stage Preamp >> Passive Preamp >> Monoblock Power Amps >> Loudspeakers
書込番号:24628390
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AUDIO RESEARCH REFERENCE PHONO 10
PHONO PREAMPLIFIER
Vinyl record playback has been an integral part of Audio Research since our founding in 1970. Think back to the great phono stages built into the defining preamplifiers of their day, among them the SP3, SP6, SP8, SP10, and SP11. Even after the introduction of the compact disc in 1982, phono sections remained a revered part of our preamplifiers. The first Audio Research phono preamplifier in a separate chassis was introduced in 1992.
After all this time, we are proud to finally introduce the first two-chassis phono preamplifier in our history, the Reference Phono 10. This model number was designated because it mirrors its line-stage counterpart, the Reference 10, providing an unsurpassed level of performance in its category. The front panel has a 7” diagonal touch screen mounted asymmetrically, and only two buttons for power and mute. The interactive touch screen allows the user to change inputs (and input names), equalization, loading, gain, muting, foreground and background colors of the display, display intensity, and tube hours. Control functions are duplicated on the supplied metal remote. The front and side panels are 3/8” brushed and anodized aluminum, and the tops of both units are acrylic with a laser-cut perforation pattern (chosen for its sonic benefits).
The Reference Phono 10 embodies everything we know about phono playback, and incorporates many of the insights gained in the development of the Reference Anniversary and Reference 10 line-stage preamplifiers. The Reference Phono 10 is a true dual-mono design with totally separate signal paths for each channel, from the dual-mono power supply forward. There are separate high- and low-voltage transformers for each channel, and sufficient energy storage for a serious amplifier, fully twice the capacity of a Reference Phono 2, providing incredible dynamic headroom. There are twenty stages of electronic regulation, with separate vacuum-tube regulation for each channel. Dual umbilical cords connect between the power supply and the separate analog stage. The power cord inlet contains a 20A IEC connector.
The dual-mono audio circuits are fully discrete, pure Class-A, with zero feedback. The low gain audio section uses eight 6H30 tubes, four per channel. Rather than using a step-up transformer, special high-gain, extremely low-noise FETs are used in the high- gain section. This approach is costlier than using a transformer, but it is well worth the dramatic performance increase. The design is fully balanced, with an input circuit that allows its RCA inputs to operate in a balanced configuration without requiring an inverter. There are two sets of inputs with the same flexibility as the Reference Phono 2SE, including switchable Low and High gain, seven loading options including 47k, 1000, 500, 200, 100, 50 ohms, plus Custom which can be factory-set according to your needs. In addition to standard RIAA equalization, the Reference Phono 10 also includes early Columbia and Decca equalization curves.
書込番号:24628760
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Update (03/03/2022):
PC >> DDC >> DAC >> Allegri+ >> HPA >> Headphones という図式において、
現在も昼夜を問わず熾烈な burn-in process for Allegri+ が続行中であるが、これまでに認識されたことは、
Allegri+ >> HPA において HPA 付属の Volume Control を Bypass (Full Position) させて Allegri+ のみで Volume Control を機能させた方が、良い結果が得られたということである。これは予想通りであって特段驚くべきことではない。
それにしても、Allegri+ の潜在能力には本当に驚嘆せざるを得ない。Max Townshend の目指したものがそこにある!
書込番号:24631133
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Update (04/03/2022): 新生 Sennheiser からの新製品 IE600 Earphones だそうな。
Sennheiser’s New IE 600 Earphones Employ Aerospace Technology:
https://www.stereonet.com/au/news/sennheisers-new-ie-600-earphones-employ-aerospace-technology
Designed in Germany, the IE 600 is the first release to benefit from the company's new owners. It is manufactured at Sonova Consumer Hearing's state-of-the-art transducer production facilities in Ireland to the very highest standards. Said to be one of the most advanced production lines of its type globally, this manufacturing facility has a singular purpose, “to exceed the expectations of audiophiles with the highest manufacturing standards, like industry-leading channel matching.”
Jermo Köhnke, Product Manager for Sennheiser Audiophile, told StereoNET:
"The IE 600 delivers a neutral reference tuning in combination with our industry-leading miniature transducer technology. The paradigm-shifting acoustic performance is appropriately clad in highest-performance amorphous zirconium. The IE 600 will be a reference for the most demanding mobile audio enthusiasts."
書込番号:24631757
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04/03/2022:
恒例の eBay 探索である。今回は Phono-Stage Preamplifier である。昨今の国内メーカー製ターンテーブルにはフォノアンプが組み込まれているものが少なくないが、発展性を考慮すればそのような組み込みタイプは必要悪である。
Bozak Madisson CLK-PH8 Phono Preamplifier ($32.88)
Most receivers and amplifiers today lack the phonograph input you need to hook up your turntable. And when manufacturers do include one on newer units, they sometimes use low-cost, low-performance circuitry that yields thin, lifeless results.
The new Bozak Madisson CLK-PH8 phono preamp takes advantage of high-quality, close-tolerance parts to give you the warm, richly detailed sound that vinyl is famous for, at a bargain price. It includes a newly designed external power supply that helps keep noise and interference away from sensitive electronics while also reducing energy consumption. DIN in/outputs also provided.
The circuitry used in our Bozak Madisson preamps is based on the same phono input circuitry design and components used in classic 70s and 80s receivers such as Marantz, Pioneer, Yamaha and Technics. This will result in a warmer, cleaner crystal clear sound unlike the "PYLE" of cheapo inferior phono preamps currently all over ebay.
Features:
compatible with moving magnet phono cartridges
external power supply for reduced noise and interference
metal case shields electronics from vibration and electromagnetic interference
gold-plated input and output RCA jacks for solid, corrosion-free connections
dual-mono circuitry for optimal channel separation
small size allows placement near turntable
input impedance: 47 kohms/100pF
Utilizes same phono input circuitry design and components used in classic 70s and 80s receivers
DIN in/outputs
Designated twist on/off grounding terminal
gain: 32dB
signal-to-noise ratio: 88dB
THD: 0.005%
RIAA response accuracy: 0.5dB (20-20,000 Hz)
2-3/4"W x 4-3/16"H x 1"D
warranty: 3 years
30-day money-back guarantee
Package contents:
CLK-PH8 Phono Preamp
100-240VAC to 12VDC power supply (worldwide compatible, EU, UK or AU plug for Intl orders)
Owners manual
書込番号:24632102
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The Cheapest MM/MC Phono-Stage Preamplifiers:
Harmonious Audio MPA-1 mkII MC Head Amp ($89.95)/Bozak Madisson CLK-PH8 Phono Preamplifier ($32.88)
Pro-Ject Audio Systems Phono Box MM/MC ($129.00)
NOTE: Bozak Madisson CLK-PH8 Phono Preamplifier はAmazon.com の方が安い (Price $24.88, s/h $15.10)。
書込番号:24632608
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Update (05/03/2022):
Naim Audio Community に現在、興味深いスレッドが進行中である。そこには物事が良く判っている audiophiles が参集しているようだ。
Source First? What’s your Second?
https://community.naimaudio.com/t/source-first-what-s-your-second/21977
Naimism
The speaker/room is the most important “component”. If you get this wrong you will never get the sound right.
A well designed speaker placed in the optimal location (critically important) will sound excellent with a modestly priced CD player and integrated amp.
Most audiophiles spend a lifetime upgrading components trying to compensate for poorly designed speakers or lack of placement flexibility.
書込番号:24634419
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Update (07/03/2022):
HFN/RR April 2022 Issue からの抜粋である。
@、A Marantz Model 40n (86%)
B、C Chord Mojo 2 (90%)
書込番号:24638142
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Update (08/03/2022):
HIFICRITIC October - December 2021 が未だ届かぬ。
前号 (July - September 2021) はオランダ経由で日本国内便は佐川急便担当であったが、到着までに1か月以上かかった。
ということは、今月中に届けば十分か。COVID-19 状況下で待つことにももう慣れてしまった。
もし今月中に届かぬようであった場合には、HIFICRITIC 販売担当でもある Martin Colloms にその旨をメールして Royal Mail で代替品を送ってもらうことにしよう。Royal Mail ならば英国から1週間程度で届くはずである。
書込番号:24638198
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Update (09/03/2022):
Wilson Audio Loke Subwoofer:
https://wilsonaudio.com/products/loke/loke
書込番号:24640002
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Update (10/03/2022):
HIFICRITIC January - March 2022 issue
The new issue is just about wrapped, and should (hopefully) be going to print soon. Contents as below:
ALAN GIBB
The MD of cable experts The Chord Company on designing and listening to wires, and why the manufacturer is expanding into new fields
STAN’S SAFARI
Is zero feedback the ideal for amplifier design, or does it bring its own problems? Stan Curtis considers...
LINN KLIMAX DSM ORGANIK
The flagship streamer is now revised, refined and fitted with the company’s first in-house DAC. With wide-ranging flexibility, could this be the best network player you can buy? Martin Colloms thinks it might be
CHORD MOJO 2
The new version of this trendsetting pocket DAC/headphone amp, now packed with more innovative Chord Electronics technology, is more than just an object of desire. In fact, it could just be the only digital converter you’ll ever need
DAN D’AGOSTINO PROGRESSION INTEGRATED AMPLIFIER
Much more than just a hugely powerful one-box amplifier, the modular design here allows the Progression Integrated to be customised to your needs
REGA SYSTEM ONE
Much delayed by pandemic and more, Rega’s all-in-one vinyl replay system is a compelling first time buy, with plenty of future upgrade potential
WHAT MAKES A GREAT HEADPHONE AMPLIFIER?
The ‘head-fi’ market is bristling with dedicate amplifiers for your headphones – but, asks Keith Howard, what are the qualities required for optimal personal listening?
AUDIO-GD MASTER-19
Direct from China and with massive power on offer, this high-end headphone amplifier piques Kevin Fiske’s interest
MEZE AUDIO LIRIC
Combining planar magnetic drivers and a closed-back design, are these headphones a compromise? Ed Selley suggests the unusual configuration may actually be ideal
NAIM NAP 250 DR
The basic design may be more than 40 years old, but in its latest form Naim’s slimline powerhouse well deserves its classic status, says Martin Colloms
ARCAM ST60
Although it’s far from the first network player on the market, Arcam’s late arrival at the streaming ball makes quite an impact, thanks to smooth operation – and sound
AUDIO NOTE CD5.1X
Chris Frankland wasn’t sure moving back to a one-box CD player was a great idea, but the Audio Note flagship soon put him right
NEAT ACOUSTICS MAJISTRA
The latest iteration of Neat’s innovative speaker design is an unashamedly expensive – but superb-sounding – standmounter
GOLD NOTE PH-10/PSU-10
Sensibly-priced, solidly-built and with all the flexibility to keep vintage vinyl enthusiasts happy, this phono stage is a delight
BOENICKE W5
Chris Kelly wasn’t prepared for just how small these speakers would be – nor for the superb sound they delivered in his system!
ASTELL&KERN ACRO CA1000
It may look like one of the company’s players in a dock, but this unusual player/ DAC/headphone amplifier, complete with futuristic styling, has hidden talents
ACOUSTIC ENERGY AE320
They may look entirely conventional, but these slender floorstanding speakers are both highly developed and addictive, too
Q ACOUSTICS CONCEPT 30
Drawing on the company’s flagship models, these new standmount speakers are superb performers – with fiddly stands!
MUSIC
Views on releases old and new, from the latest classic arrivals to jazz and more on DSD – and some enticing secondhand stars
SOUNDSTAGE
Here’s why Andrew Everard won’t be giving up his music library anytime soon...
書込番号:24641463
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追記事項: 上記の文中において、– は、ハイフン - が文字化けしたものです。
書込番号:24641761
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Update (11/03/2022):
合掌。
あちらの国(美国)では、Amir 率いる ASR 軍と Paul 率いる PS Audio 軍との間で果てしない醜い戦いが今日も繰り広げられているのであった。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/ps-audio-p12-review-part-2-power-testing.31432/
https://forum.psaudio.com/t/bad-review-of-ps-p12/27836
書込番号:24643781
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11/03/2022:
Ted Smith (DAC Designer of PS Audio) vs. Amir (Mr. Useless):
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/ps-audio-powerplant-12-review-ac-regenerator.31298/page-24
Amir 尊師、ご機嫌はいかが? 玄人が相手ではさぞ大変でしょうに。
書込番号:24643948
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Update (18/03/2022):
今度もホイホイマンのご登場である。
HiFiMAN Edition XS
https://www.rtings.com/headphones/reviews/hifiman/edition-xs
後出しじゃんけんの如く安価な後継機の方が評価が良すぎるというのも HiFiMAN 信奉者にとってはたまらぬ快感であろう。
それにしてもホイホイマン特有の品質管理の甘さは改善されたのであろうか?
書込番号:24655518
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Update (20/03/2022):
HiFiMAN Edition XS review:
https://www.ecoustics.com/reviews/hifiman-edition-xs-headphones-2/
の内容に関心を持った。
そこでは RME ADI-2FS DAC >> Pass Labs HPA-1 HPA >> HiFiMAN Edition XS での試聴ということで介在システムには問題はない。つまり、その試聴結果には説得力があることになる。
ということで、私も近々 HiFiMAN Edition XS を拙宅にて特別に試聴することにした。
書込番号:24658198
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Update (21/03/2022):
HiFiMAN Edition XS が拙宅に到着したので早速試聴に入る。
一聴してわかることは、過去に所有していた以下の HiFiMAN のどれよりも音響的に XS が明らかに優れていることである。
HE1000 Original, HE1000 V2, HE560, HE400 S, Sundara, HE400 SE
最終的な音楽的判断は200時間 burn-in 以後になる。
(続く)
書込番号:24660930
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Update (22/03/2022):
HIFICRITIC January - March 2022 Vol16 No1
http://www.enjoythemusic.com/hificritic/vol16_no1/
販売担当の Martin Colloms によれば昨日 (21/03/2022) に印刷して本日 (22/03/2022) 発送とのことである。
拙宅に届くのは来月中であろうが、待ち遠しい。
書込番号:24662796
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21/03/2022:
HIFICRITIC WEBSITE は先ほどアップデートされました:
https://www.hificritic.com/current-issue-excerpts.html
書込番号:24663182
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Update (24/03/2022):
HIFICRITIC October - December 2021 がやっと届いた。驚いたことにその代替品 (12/03/2022 発送)も同時に届いた。
Andrew Everard による iFi Audio Zen Stream の評論記事では非常に好意的にこの製品が扱われていた。その最終段落に曰く:
"By any standards the Zen Stream is a rather special piece of equipment: for the easy route it opens up into streaming audio; for the cost-effective pairing it makes with the Zen DAC v2; and for its ability to sustain further improvements to the DAC it feeds. It looks like iFi Audio has another winner on its hands."
どうして、このように iFi Audio は商売上手なのであろうか。商売上手といえば、Chord Electronics も Mojo 2 などを出したりして iFi Audio に負けず劣らずであるが。なお、 Mojo 2 は HIFICRITIC January - March 2022 (22/03/2022 発送) で評論されている。
(続く)
書込番号:24666509
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Update (28/03/2022):
HiFiMAN Edition XS (最新版) の burn-in 作業は今も継続中である。既に飽きが来ている感じであるが。
些細な事ではあるが、その化粧箱には 2021 のものと最新版では添付画像のように違いが見られる。ただし、本体は同じものであろう。
https://store.hifiman.com/index.php/edition-xs.html
HiFiMAN house sound には依然違いは見られない。私にはその house sound が音楽としての記憶が非常に残りにくい。
それが HiFiMAN なのである。HiFiMAN 社としては、どこまで, いつまで Planar Magnetic Design で推し進めていこうとしているのだろうか。哲学なき R&D はいつか終止符を打つことになろう。
書込番号:24672855
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Update (30/03/2022):
HiFiMAN Edition XS の burn-in 作業がやっと終了した。その放出 (FS) に向けて元箱に入れて保管することにした。
Edition XS には音楽的に未だ未熟なところがあり、どうしてもその再生音楽に飽きが来て記憶には残らない。
音響的には HiFiMAN 製品としては優れているところも認識できたが、HiFiMAN らしくやや人工的なきらいがある。
それらが重なって、生の音楽会最優先の私の耳が Edition XS を通した再生音楽をかたくなに拒んでいる。
RTINGS.com では Sennheiser HD800 S との比較にも言及してはいるが、その内容に私は同感ではない。
https://www.rtings.com/headphones/reviews/hifiman/edition-xs
RTINGS.com の3名の主宰者が以前から HiFiMAN を余程気に入っていることは確かであるが。
最後に、HiFiMAN 愛好家ではない私にとって今後 HiFiMAN に望むものは全くない。お互いの道をひたすら前に進むのみである。
書込番号:24676119
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Update (31/03/2022):
HIGH END MUNICH 2022
StereoNET Melbourne 2022 Hi-Fi Show
UK Audio Show 2022
書込番号:24677612
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31/03/2022:
私は、これまでに Planar Magnetic Headphones と呼ばれるものをいくつか所有していたが、それらの中で真面と感じられるものは極くわずかであった。
https://www.headamp.com/collections/planar-magnetic-headphones
一般的に Planar Magnetic Headphones に対する価格設定は高価であるが、HiFiMAN 社だけは廉価な製品も製造している。
はっきり言えることは、高価な Planar Magnetic Headphones が必ず優秀であるというのは幻想であるということである。
(続く)
書込番号:24677806
0点

Update (02/04/202):
拙宅においてこれまで試聴した Planar Magnetic Headphones の中で及第点が与えられるのは、
Brainwavz Audio Alara Planar Magnetic Headphones ($499) のみである。
https://www.brainwavzaudio.hk/products/alara-planar-magnetic-headphones
Electronics と同様に Headphones に対しても設計者チームが如何に深く音楽を理解しているかが最も重要なのである。大切なのは、ブランドよりも人なのである。
その点をしっかり把握しないと消費者にとってのオーディオにおける暴走が始まるのである。
(続く)
書込番号:24681237
0点

02/04/2022:
価格コムの掲示板(家電)には、質問が圧倒的に多い。
しかも、不思議なことにどうでも良いような質問ばかりである。
時間をかけた丁寧な回答にもかかわらず、途中で質問者がどこかに消えてしまう例も少なくない。
今後は、質問内容に対して上級クラス、中級クラス、初級クラスの指定を付けるべきである。
書込番号:24681278
0点

Update (04/04/2022):
Electrostatic Headphones:
https://www.headamp.com/collections/electrostatic-headphones
Electrostatic Headphone Amplifiers:
https://www.headamp.com/collections/electrostatic-headphone-amplifiers
まず、Electronics としての Electrostatic Headphone Amplifier 探訪 (米国製品は除外)から開始するとしよう。
(続く)
書込番号:24684684
0点

Update (05/04/2022):
Ferrum Audio (Poland)
https://ferrum.audio/
の製品群
HYPSOS PSU
OOR HPA
ERCO DAC/HPA
について現在も調査中である。
White Papers, User Manuals はまだしも「べた褒め記事」にはうんざりしつつも調査は前進中である。
特に、EISA member である HFN/RR, Stereophile がべた褒めなのこれらは参考にならない。
それらの製品を直ちに入手するのは非常に容易であるが、White Papers の内容を精査して見ると本当の所はどうかしらという疑念が渦巻いている。設計者チームが若手主体であるのもどうかと思うが。
(続く)
書込番号:24685931
0点

05/04/2022:
Ferrum OOR HPA の リアパネルを眺めて見ると、Output 端子群が右側に位置しており、Input 端子群はその左側に位置している。
それに対して、Ferrum ERCO DAC/HPA のリアパネルでは Input 端子群は右側にそして Output 端子群がその左側に位置している - これが、標準的な配置であろう。
デザインの統一性の観点からはこの若いメーカーはそのようなデザインに手慣れていないように見える。
そのうちに日本国内にも正規輸入(輸入総代理はエミライ)されるだろうから べた褒め記事など信用してあわてて商品に飛びつくことも無かろう。
(続く)
書込番号:24686190
0点

Update (06/04/2022):
CanJam Singapore 2022 Show Report:
http://www.enjoythemusic.com/CanJam_Singapore_2022/
書込番号:24687654
0点

Update (07/04/202):
Ferrum HYPSOS PSU を拙宅で実際に試してみよういうことでそれを昨夜発注した。
現在、AC/DC adapter を使用している機器がいくつか手元にあるので、 HYPSOS に入れ替えてみるということである。
ともかく良い結果が得られんことを期待している。
DAC/HPA はもう拙宅では新たには必要ないので現時点では Ferrum ERCO にはそれほど興味はない。
また、OOR HPA に対しては特に特筆されるようなものが未だ見いだせないでいる。
いずれも日本国内に正規輸入後に試聴する機会があらんことを願っている次第である。
(続く)
書込番号:24688243
0点

07/04/2022:
HiFiMAN SUSVARA Headphones 愛好家にとっては Ferrum OOR HPA は福音であろう。
SUSVARA/OOR/HYPSOS の組み合わせが現時点でほぼ理想的と言っても過言ではないかも知れぬ。
といっても、私は HiFiMAN, Who? という立場なので関係ない話であるが。
(続く)
書込番号:24688851
0点

Update (08/04/2022):
- Electrostatic Headphone Amplifiers -
https://audeze.zendesk.com/hc/en-us/articles/4405471414925-Electrostatic-Headphone-amplifier-suggestions-for-CRBN
は大変参考になる。
Mjornir Audio (Iceland)
https://mjolnir-audio.com/
https://mjolnir-audio.com/products/
Carbon CC, Carbon, KGST, KGSSHV, Octave II Special Edition, TT, SRD-1 (Converter)
MalValve HighEndHifi (Germany)
https://www.malvalve.de/Home-E.htm
https://www.malvalve.de/Headamp3-E.htm
Headamp three Mk4, Headamp One
書込番号:24690363
0点

Update (09/04/2022):
- Electrostatic Headphone Amplifiers (US made) -
HeadAmp Blue Hawaii SE (BHSE) $6,495
https://www.headamp.com/products/blue-hawaii-se
Woo Audio WES $4,995
https://wooaudio.com/amplifiers/wes
Linear Tube Audio Z10e $6,950
https://www.lineartubeaudio.com/products/z10e-electrostatic-headphone-amp-integrated-amp
- Electrostatic Headphones -
Audeze CRBN $4,500
https://www.audeze.com/products/crbn
Dan Clark Audio VOCE $3,300
https://danclarkaudio.com/headphones/voce.html
Audeze 製品であるが、過去の一時期 LCD-X Planar Magnetic Headphones および Deckard HPA を所有していたことがあるが、両方とも少々hifi sounding であったので手放してしまった。それ以来、Audeze Planar Magnetic Headphones には興味が失せている。なお、Audeze CRBN は現時点で日本国内でも中古品が容易に入る状況となっている。
Dan Clark Audio (MrSpeakers) VOCE については、ぼちぼち調べて見ることとしよう。
(続く)
書込番号:24691110
0点

09/04/2022:
上記の Amplifiers (Energizers) はすべて Stax-Pro Headphones を駆動するために開発されたものである。
それだけ、Electrostatic Headphone の世界では Stax が国際標準機と捉えられている訳である。
それにしても、私見だが、「国産」の Stax Energizers はどれもこれも殆どぱっとしない出来栄えである。
https://community.naimaudio.com/t/stax-electrostatic-headphones-and-energisers/18736
正直なところ私が現時点で最も関心のある Electrostatic Headphone/Energizer は、
Warwick Acoustics (UK) Bravura - Sonoma M1 DAC/Energizer System である。
https://warwickacoustics.com/bravura/
https://warwickacoustics.com/headphones/collection/sonoma-one-headphone-system/
(続く)
書込番号:24692333
0点

09/04/2022:
Warwick Acoustics Aperio Headphone System (GBP 20,000)
https://warwickacoustics.com/headphones/collection/aperio/
これが、Electrostatic Headphone System の一つの頂点を成すであろう。
書込番号:24692788
0点

Update (11/04/2022):
Warwick Acoustics に関しては MOON AUDIO (USA) がそれらの製品に明るくて非常に信頼感がある。
早速、私の購入リストに挙げておこう。ただし、現在はドル高/円安なので購入機会を待つことにする。
MOON AUDIO https://www.moon-audio.com/warwick-acoustics-bravura-headphone-review-new
Warwick Acoustics BRAVURA Headphone Review by Sara Schweiger /Jan 30th 2022
[Comparison to the Dan Clark Audio VOCE and HiFiMan Shangri-La Jr. Electrosatic Headphones]
The HifiMan Shangri-La Jr. has a very crisp sound that borders on analytical, with highs that are quite pronounced. To me, it's the more "typical" sounding electrostatic headphone. The Dan Clark Audio VOCE was created with the intention of being a complement to the STAX SR-009 electrostatic headphone. The STAX has a brighter sound, whereas the VOCE has more relaxed treble. The bass has a bit of warmth. It has plenty of detail, but it's not the most heavy-hitting. I would give the highest comfort score to the VOCE and the looks score to the BRAVURA. As far as sound, that's more subjective. For a smoother sound, you could opt for the BRAVURA or the VOCE. But for a smoother sound with more impactful bass, the BRAVURA is the way to go.
Here's something to consider if, for example, you're deciding between the BRAVURA and the VOCE. Because the BRAVURA has a higher bias voltage (1350Vdc), you must use it with an appropriately matched amplifier, i.e. the Sonoma M1 amplifier. Depending whether you choose silver or black, this combo will run you $5,995 or $6,795. The VOCE has a lower bias voltage and can be used with any 860 pro bias amplifier, such as the HiFiMan Shangri-La Jr. That combo will run you over $8,000.
[The Verdict]
The BRAVURA is a complete electrostatic headphone system that shows off significant upgrades to its predecessor, the Sonoma M1. The Sonoma M1 was absolutely a great "first effort" for Warwick Acoustics, but the BRAVURA is a better headphone all around: Looks, feel, and sound. It's a more substantial feeling and more comfortable headphone, even if it does retain some of the excess clamping force of the Sonoma M1. It's got more robust bass response and increased resolution. Perhaps its biggest achievement is its enhanced SPL; it achieves more volume with less effort. I like that the amplifier is relatively compact, leaving room on your desk or table for plenty of other things. If you listen to a lot of classical, jazz, acoustic, or vocal music, and you enjoy a detailed sound that is a little more relaxed in the treble than your average electrostatic headphone, the BRAVURA is a worthy contender.
書込番号:24695222
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11/04/2022:
Electrostatic Headphones/Energizers の下調べを終えたので Planar Magnetic Headphones (米国製以外の物) を厳選して調べることとしよう。
初めに T+A (GERMANY) である。
T+A Solitaire P Headphones ($6,900)
https://www.ta-hifi.de/en/headphones/solitaire-headphones/solitaire-p/
T+A Solitaire P-SE Headphones ($3,900)
https://www.ta-hifi.de/en/headphones/solitaire-headphones/solitaire-p-se/
T+A HA-200 DAC/Headphones Amp :
https://www.ta-hifi.de/en/headphones/headphone-amplifier/ha-200/
(続く)
書込番号:24695347
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Update (12/04/2022):
Keith Howard 氏による測定では、Warwick Acoustics Aperio の測定結果は Sonoma Model One のそれよりも非常に見劣りがする。前者は英国製に対して後者は中国製である。
https://headphonetestlab.co.uk/test-results-manufacturers-u-w-warwick-acoustics-aperio
https://headphonetestlab.co.uk/test-results-manufacturers-q-t-sonoma-model-one
やはり、私が購入目標にするのは Model One の改良モデルである Bravura ということになる。
書込番号:24696499
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12/04/2022:
Keith Howard 氏による "headphone test lab" は非常に役立つサイトのひとつである。
https://headphonetestlab.co.uk/home-welcome
現在、彼は HiFi News & Record Review, HIFICTITIC などでも活躍している。
以下では HiFiMAN Susvara における問題点を的確に指摘している。
https://headphonetestlab.co.uk/test-results-manufacturers-e-h-hifiman-susvara
https://headphonetestlab.co.uk/test-results-manufacturers-e-h-hifiman-arya
https://headphonetestlab.co.uk/test-results-manufacturers-e-h-hifiman-sundara
書込番号:24696661
0点

Update (13/04/2022):
"headphone test lab"
https://headphonetestlab.co.uk/home-welcome
以外にも有用な headphone test websites が存在する。
これまでに何度か引用した
Rtings.com
https://www.rtings.com/headphones
の他に
SoundStage! Solo
https://www.soundstagesolo.com/index.php/equipment/headphones/headphones-text-listing
がある。
これらはヘッドフォン愛好家ならば必見であろう。
書込番号:24697837
0点

13/04/2022:
Meze Audio Empyrean Planar Magnetic Headphones の評価が分かれている。それが個体差に由来しているのかは不明である。
Rtings.com (Canada)
https://www.rtings.com/headphones/reviews/meze/empyrean
SoundStage! Solo (US)
https://www.soundstagesolo.com/index.php/equipment/headphones/186-meze-audio-empyrean-headphones
HiFi News & Record Review (UK)
https://www.hifinews.com/content/meze-empyrean-headphones
https://headphonetestlab.co.uk/test-results-manufacturers-m-p-meze-empyrean
Meze Audio といえば、私は過去の一時期に 99 Classics (Silver, Walnut Gold) , 99 Neo を所有していたが、そのうちに飽きが来てすべて手放してしまった経緯があるので、 Meze Audio house sound には良い印象はない。
書込番号:24697976
0点

Update (15/04/2022):
Ferrum HYPSOS PSU (06/04/2022 発注)が本日無事届いた(FedEx >> ゆうパック)。
嬉しいことに、5.5/2.1mm DC Cable と 5.5/2.5mm DC Cable の両方が同梱されていた。
早速、諸設定を行い、Firmware は最新版に書き換えた。
これで、使用出来る準備は整ったので burn-in (200 hours) 作業に入った。
この製品は設定作業が非常にしやすい。さすがに良く考えられた製品の1つであることが判った。
また、Apple Store から明日 Apple Remote が届いたら HYPSOS とペアリングさせる予定である。
(続く)
書込番号:24700801
0点

15/04/2022:
Ferrum Audio HYPSOS PSU が機能的にも非常に洗練していることが実体験出来たので、ヘッドフォンアンプとしての Ferrum OOR HPA および Ferrum ERCO DAC/HPA を見直すことにした。
そこで現時点で下した結論は、少なくとも拙宅ではFerrum ERCO の HPA Section の方が OOR HPA よりも好ましいということである。
幸いにして、ERCO には Analogue Inputs (RCA) が装備されているので、その HPA Section のみを使用することが出来る。
ただし、拙宅においては ERCO の DAC Section は不要であるので、Ferrum Audio から第4弾として OOR HPA の改良版が出てきたらそれを Wish List に載せることする。
(続く)
書込番号:24701429
0点

Update (16/04/2022):
Ferrum Audio OOR と ERCO HPA Section の入力系統の相違であるが、前者には Unbalanced (RCA) に加えて Balanced (XLR) も装備されているが、後者には Unbalanced (RCA) のみの装備である。
この辺りが、Ferrum Audio の考える区分けなのであろうか。
Balanced Outputs (XLR) 装備の第一級 DAC 所有者は OOR を使用せよということのであろう、多分。
Ferrum Audio は未だ若い会社なので今後確固たる設計コンセプトに基づいた製品を世に送り出してくれんことを切に願わざるを得ない。
(続く)
書込番号:24702138
0点

Update (17/04/2022):
Apple Remote が予定通り届いたので早速 HYPSOS とペアリング完了させた。
ただし、機能性としては本体の Knob による方法がはるかに機敏で良い。
Ferrum Audio 社としてはリモートコントロールとは無縁で行こうとしているのもうなずける。
さて、久しぶりに私のサブシステム (All-in-One) を見直して整理整頓すべき時期に来ているようだ。
それでは、ぼとぼちその構成メンバーである iFi Audio NEO iDSD/iPower X (System II, III) から見直すことを始めることとしよう。
実を云えば、iFi iPower Elite の件では iFi Audio に対する不信感が増幅した。
System III:
PC (USB OUT) >> CYP AU-D6-384 USB/COAX DDC (USB IN/COAX OUT) >> iFi Audio NEO iDSD (COAX IN/Balanced OUT) >> Balanced Headphones (Sennheiser HD 800 S)
Coaxicial Cable: Naim Audio DC-1 (1.2M)
USB Cable: AudioQuest Forest (0.75M)
PSU for iFi Audio NEO iDSD: iFi Audio iPower X 5V
Power Cord for iFi Audio iPower X 5V: Naim Audio PowerLine
System II:
PC (USB OUT) >> CYP AU-D6-192 USB/OPT DDC (USB IN/OPT OUT) >> iFi Audio NEO iDSD (OPT IN/Balanced OUT) >> Balanced Headphones (Sennheiser HD 800 S)
Optical Cable: SonicWave Quartz Glass Optical Cable (1M)
USB Cable: AudioQuest Forest (0.75M)
PSU for iFi Audio NEO iDSD: iFi Audio iPower X 5V
Power Cord for iFi Audio iPower X 5V: Naim Audio PowerLine
System I:
PC (USB OUT) >> CYP AU-D6-192 USB/OPT DDC (USB IN/OPT OUT) >> Fostex HP-A4BL (OPT IN/Balanced OUT) >> 4pin XLR to 4.4mm TRRRS Adapter >> Balanced Headphones (Sennheiser HD 800 S)
Optical Cable: SonicWave Quartz Glass Optical Cable (1M)
USB Cable: AudioQuest Forest (0.75M)
PSU for Fostex HP-A4BL: Russ Andrews PowerPak II 12V AC/DC Adapter
Power Cord for Russ Andrews PowerPak II 12V AC/DC Adapter: Naim Audio PowerLine
(続く)
書込番号:24704122
0点

Update (21/04/2022):
HiFiMAN 製品に対する QC(品質管理) の甘さに期待して懲りもせず今度こそはと Edition XS の中古品を購入した。
最初の音出しから、HiFiMAN にしてはこれはちょっと雰囲気が違うかなという印象を持ったが、その後、聴きこんで行くうちにこれなら何とか及第点が与えられるということがわかった。
まあ個体差なのかも知れないがともかくこれは Edition XS の良いサンプルであることには間違いない。
ということで、先に購入したぱっとしない Edition XS は売りに出すことにして、この良いサンプルを愛用することに決めた。
(続く)
書込番号:24710672
0点

Update (22/04/2022):
ヤフオクを何気なく見ていたら 何と何とあの STAX SRM-T2/SPS-T2 (PSU) Energizer が出品されているではないか。
これは往年の STAX Electrostatic Headphones 愛好家にとっては憧れの機種であり、海外での注目度もかなりのものである。
https://www.head-fi.org/threads/stax-srm-t2-staxs-greatest-electrostatic-amp-ever-made.847212/
https://www.head-fi.org/threads/stax-srm-t2-for-sale-in-japan.51033/
そのオークション(終了日時は今夜)の落札価格は果たして7桁まで上昇するであろうか。第三者としては非常に興味深いものがあるので高みの見物と行こうではないか。
書込番号:24712245
0点

22/04/2022:
上記のオークションの落札価格は \1,501,000 であった。
最終的には2名の競り合いとなったが、比較的早い段階で入札価格が7桁に突入したということは、やはりこの機種が如何に稀少であるかということであろうか。
そのコピー(DIYT2)も存在しているのにどうしても STAX でなければと考えている愛好家もこの世の中には居るということか。
書込番号:24713124
0点

Update (23/04/2022):
以下は https://community.naimaudio.com/t/stax-electrostatic-headphones-and-energisers/18736
からの引用である。
glevethan Sep '21
Yes unfortunately Stax energizers are not exactly the best performing or good vfm.
There are two websites which contain a world of information - headfi and headcase. Headfi is the one to go to as headcase is rather niche and targeted for the DIY community.
A good place to start would be googling the name Dr. Kevin Gilmore. Dr. Gilmore is a retired chemistry professor from Northwestern University in Chicago. He is a headphone enthusiast, organizer of CANJAM 2010, and headphone amplifier designer par excellence with a particular affinity for Stax Headphones.
Justin Wilson of HeadAmp manufacturers the GSX MK2 and GSX Mini which are both amps for dynamic headphones. The circuits are Gilmore designs. Justin also manufactures the Blue Hawaii SE for electrostatic (Stax) headphones - once again a Gilmore design. Mjolnir Audio in Iceland is run by Birgir Gudjonsson, a DIY builder who manufacturers a range of Stax amplifiers culminating with his totl CARBON amp. All of his amps are Gilmore designs as well. Both Justin and Birgir work with Dr. Gilmore - Kevin and Birgir are affectionally referred to as “The Stax Mafia”. Birgir is also the resident historian of all things Stax.
Here is an interesting story which speaks about Dr. Gilmore. The most famous amplifier Stax ever made was the legendary T2 (Google is your friend). I believe about 50 production versions made their way into the wild - and almost all either blew up, over heated, and are effectively non functioning. The debacle resulted in Stax declaring bankruptcy. The T2 to this day provides the absolute pinnacle performance for Stax headphones however it was completely unreliable.
Stax allowed Dr. Gilmore to review the schematics and recreate a working and functioning amplifier with their blessing. This project started in 2009 and continues to this day. The only caveat was the amplifier could never be “commercialized” and could only be built by the DIY community. It is perhaps the most complicated build one can undertake however there are 2 DIY builders who will take on commissioned builds (6 month wait). Feast your eyes below
PS - I have been fortunate enough to demo and order the T2 below. It truly is everything history says it was - a total END GAME amplifier for Stax headphones
書込番号:24713396
0点

23/04/2022:
iFi Audio iPower Elite の結果が拙宅では散々であったので、誰かがどこかで AC アダプターのまともな測定をしていないのかなと思っていたら、ついにありました、その測定結果の記事が。
http://innocent-key.com/wordpress/?page_id=19054
もう、iFi Audio 発信コメントを私は一切信用しないことに決めた。
(続く)
書込番号:24713433
0点

23/04/2022:
HiFiMAN Electronics EF400 USB DAC/HPA $599
https://store.hifiman.com/index.php/ef400-735.html
入力がUSB のみである一体型 DAC/HPA の需要が大なのかはいざ知らず、HiFiMAN の考えることはよくわからぬが、その価格 ($599) はともかく安い (Made in China)。抱き合わせ価格がさらに安いのも中華商法か。
書込番号:24714007
0点

23/04/2022:
ついに、どうにかこうにかやっと200件目に到達出来た。
最後は、STAX 関連で閉めようかと考えたが、そのネタがどうにも見つからず、非常に残念である。
という訳で、
劇終
書込番号:24714016
0点



MAKUAKEで支援していた「FORGE NC」が届きました。
まだ価格comに製品登録されてませんので現時点でのレビューをこちらに。
支援額は約1万円。
現在での使用は10時間程度です。
ちなみに箱出し直後はぼやけて平坦なひどい音でしたが多少こなれてきました。
まず音質について。
バランスは低音がかなり強く高音の伸びはまずまず程度。
ボーカル域は多少引っ込んでおりボーカル向けではありません。
解像度は価格なりでそこそこ。
しかしながらXROUNDの製品だけあって余韻強めのサラウンド的な広がりがある独特の立体的な音場を作り出します。
NC性能はそこそこ、それ程強力ではないですけれど不自然さはありません。
装着感は良好、イヤーピースはノーマルと低音強化の2種が付属してますが上記の通りノーマルでも低音は強いです。
軸がかなり短いため他社製のTWS用イヤーピースを装着するとケースの蓋が閉まり切りません。
とまあちょっと低評価なのですが、この製品は専用アプリを使用する前提のものなのだと思いました。
私は普段イコライザーを使うことが皆無なのですが、この製品は専用アプリのイコライザーを使えばかなり好みの音に調整できます。
この価格帯の製品なのでイコライザーの使用について拘る必要はないですね。
アプリの他の機能としてNCの調整が独特で外音取り込みと連動しているようです。
そして独自機能がエージング機能という1時間エージング専用の音(音楽ではない)が流れるもの、但しケースから出さなければ使えないので実用性は低いかも。
どちらかというと音楽よりゲームや動画向けの製品かもしれませんがもう少しエージングが進めば低音キレ、高音伸び、解像感改善される可能性がありそうですので、そうなれば音楽でも十分楽しめそうです。
またエージングが進んで音の印象が変われば続きを書き込みます。
2点

エージング80時間を超過しました。
しかし残念ながらそれほど音質面での改善は認められませんでした。
この製品はあくまでゲームや動画向けのものと個人的には結論付けました。
3D感がある音場は好きな方にはお勧めできます。
一方で基本性能である低音から高音のバランスや解像感では例えば同価格帯の「Falcon2」等の方が圧倒的に優れています。
こちらはNCが付いていたりはしていますがおまけ程度の性能ですし「Falcon2」のように耳奥まで挿入するタイプと比べれば殆ど変わりません。
ということで今後製品化されても音楽メインの方にはお勧めできないと思いました。
書込番号:24597134
1点



赤と青があり、赤を中古品で購入しました。
試しに音楽を聴いてみましたが、普通に良かったです。接続はUSBでコントローラー部分で3.5mmコネクターとUSBを接続するようになっています。
価格は550円でした。読み方はワンキョーです。
書込番号:24508725 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



しょうもない話題ですが、パナソニックのRP-HV154にバスポート(?)の位置はじめケーブルのステム特徴が似てるように思えました。
https://s.kakaku.com/item/20464011365/
今まで見向きもされなかったイヤホンが受験生にバカ売れ…しないか
書込番号:24479823 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

現在、令和3年度ですよ。
書込番号:24479859 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>現在、令和3年度ですよ。
現在令和3年度ですが、令和3年度共通テストは2021年1月16,17日で既に終了しています。
https://www.dnc.ac.jp/kyotsu/kako_shiken_jouhou/r3/r3.html
令和4年度共通テストは2022年1月15,16日に開催されます。
https://www.dnc.ac.jp/kyotsu/shiken_jouhou/r4.html
書込番号:24479996
0点

>エメマルさん
なるほど、それなら私の誤りでしたね。
大変失礼しました。
書込番号:24480067 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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