このページのスレッド一覧(全864スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 11 | 5 | 2018年6月8日 22:54 | |
| 19 | 6 | 2018年5月16日 08:15 | |
| 3 | 0 | 2018年5月11日 17:37 | |
| 8 | 2 | 2018年3月27日 19:13 | |
| 9 | 3 | 2018年2月4日 17:26 | |
| 9 | 4 | 2018年1月23日 11:38 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
KZがものすごいスピードで新製品を連発(乱発)しているので(買うかどうかは別として)一旦ZS10からの流れをまとめたいと思います。
ほぼほぼ、自分用メモですが他の方も参考にするかも知れないので(するのか?)ここに書き込んでおきます。
以下のAliExpress URLはKZ Official Store準拠。他の値引率が高いセラーや、突如amazonで取り扱い開始となる場合もあるのでその辺は各自検索でお願いします。
KZ ZS10
https://ja.aliexpress.com/store/product/-/1358152_32859161944.html
片側4BA+1DD
突如として現れた価格破壊低価格ハイブリッド。構成の割には音は素直な印象。
ハウジングが大きいので、耳甲介腔が狭かったり浅かったりすると装着が難しいかも知れない。
ED15
https://ja.aliexpress.com/store/product/-/1358152_32861911349.html
片側1BA+1DD
ZS10の影に隠れるようにリリースされた金属筐体のEDシリーズ。
ストレート型のハウジングで普通装着のイヤホンはKZではこれが最後になるかも知れない?
ES4
https://ja.aliexpress.com/store/product/-/1358152_32867772281.html
片側1BA+1DD
外観はZS10の縮小版みたいな感じ。
多孔のDDはどうやらグラフェンコート振動板らしい?ZS10のように3つ穴のDDが出てきて混乱するかもw
ZSA
https://ja.aliexpress.com/store/product/-/1358152_32873890597.html
片側1BA+1DD
リリース前は2BA+1DDのような情報も流れていたが、蓋を開けてみれば1BA+1DDの金属ハウジング+背面ポート。
こちらはZS6の縮小版のような印象。8mm DDが新開発っぽいような事を書いていますが、以前のZSEにも8mm DDが使われていたはず…w
5点
ED16
https://ja.aliexpress.com/store/product/-/1358152_32874652128.html
片側2BA+1DD
こちらが2BA+1DDでした。構成から言ってZSRの後継機かと思いきやZS10と同じ高域+中域のBA構成になっている模様。
ケーブルのコネクタ回りの形状を見ると、ZS5/6用になってますね。KZは2pinの規格を統一するつもりもない模様。
貼れる画像の枚数制限のためED16は自己レスとしました。
また新製品が2,3リリースされたら、順次追記していきたいと思います。
書込番号:21833928
6点
KZは中華イヤホンで多ドラにも価格破壊をもたらす…かも知れない。
16BA、片側8BAが$8x、10BA、片側5BAが$x5。
普通のメーカーなら3桁ドル後半〜4桁ドルぐらいの゙値付けになりそうですが。
片側5BAで思い出したのがZSR Pro。
随分前にパッケージのみの画像がリークされて、結局ZS5かZS6だったんじゃないのと結論付けられたのですがここでKZ自信が伏線回収してくるとはw
何にしろ期待と不安を入り混ぜながら、リリースを待ちたいところですw
書込番号:21853615
0点
10BA、片側5BAが$x5ではなくて、10BA、片側5BAが$x2ですね。
お詫びして訂正致します。
書込番号:21853628
0点
こんにち
はエンド
kz最初純粋なバランスのとれた
アーマチュア搭載
10ユニットの純粋なバランスアーマチュアイヤホン
すぐに来て
ちょっと何言ってんのかわかんないメッセージとともに10BA(恐らく片側5BA)情報更新w
メッセージの方は何となく脳内翻訳すれば分かるかも知れませんが。
16BA(片側8BA)は果してリリースされるのか?
これからの動きにも注目です。
書込番号:21882694
0点
新型WALKMANが、4.4mm5極プラグ採用、ということで興味が沸いています。
当面、プラグ単体のパーツが市場に出回らないことを予想して、新型WALKMANの発売と同時に発売される、4.4mm5極のキンバーケーブルを改造してイヤホンの試聴で使う事を思いつきました。
それに向けた練習として、Z7と一緒に買ったZ7用のキンバーケーブルを、MMCX化してみました。
反対側は、既に2.5mmバランス改造済み、4.4mm5極プラグがWALKMAN発売前に発売されれば、このまま2.5mm==>4.4mmに換装するつもりです。
このキンバーケーブルは全体で8芯、片側4芯のため、MMCXのちっこい端子に、キンバーのぶっといケーブルを2本ずつハンダしなければなりません。
2本のグランドはMMCXの2つのグランド端子にそれぞれハンダ付けし、2本の信号線は、中央の丸ピンの表と裏から挟むような形でハンダ付けしました。
改造は結構大変でしたが、MMCXプラグのグランドピンが2つだったことが初めて役に立ちました。
最近のお気に入りのイヤホンは、Fidue A91SIRIUSで、オーグライン+Ptとオーグライン+αで聴いて満足していましたが、、、このMMCX化キンバーで聴くと、更にレベル3つ位解像度が上がって、見晴らしが良くなっています。
オーグラインも8芯にすると、同じように解像度上がるんだろうな。。でも品薄続いていて思いっきり遊べない。。
難点は、ゴワゴワしていて、首が回しづらくなるところですか。。。
少なくともこれかけてラーメン食べるのは止めた方が良いと思いました。
12点
余りにもケーブル重いので、ストレートのままだと明日からの通勤使用時にDAP側の2.5mmプラグへの負荷が心配で、無理矢理L字にしました。
#AK380 Copperが2.5mmプラグの故障から戻ってきたばかりです。。
L字に限らず、入るケースが限られていますので、色々な余り部品組み合わせて、何とか形にしました。
こういうのって、どうしようか考えている時間が楽しいので、出来上がってしまうとなんだかつまんないですね。。
この2.5mm脆そうな部分を見てしまうと、やはり4.4mm5極バランスの方が安心感あるのでしょうね。
書込番号:20191514
5点
こんにちは。はじめまして。カレーライスすきと申します。
キンバーケーブルのプラグ付け替えにかなり興味があります。もしよければ、プラグの極性を教えて欲しいです。
現状、実はテスターを買ったのですが、そういえば導通チェックはできるけど極性はわからないじゃん、と作業をあきらめております。
過去にz7の標準ケーブルを2.5mmに付け替えたのですが、このときはブログでケーブルの極性を公開されてる方がいたお陰でどうにかなりました。最近やっぱりリケーブルも試してみたいなと思っているのですが、キンバーケーブルについては調べてもよくわからず、うーんnobunaga labsの竜頭にしちゃおっかな?でもせっかくはんだごてに投資しちゃったから改造しなきゃ...(頼むからペイしてくれ)と悶々としております。
書込番号:21822344 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>カレーライスすきさん
こんばんは。
えー、キンバーケーブルは、全部同じ色をしていますので、プラグ切った段階で、どれがどれだかわからなくなるため、テスターでのチェックは必須です。
SONY製の他のケーブルは親切で、4本色違いなことが多いので、赤はなんとかで緑はなんとかで、とか決まりますが、キンバーは全部茶色系シマシマです。。
ヘッドホン・イヤホン側のプラグとDAP側のプラグで、それぞれ極性がありますので、テスターで確認してそこに合わせて繋げるしかないです。
ちなみに、何と何を繋げる感じでしょうか?
Z7と2.5mmバランス?
それともMMCX?
書込番号:21822527
1点
お返事ありがとうございます。失礼しました、Z7はdp-s1とバランス接続で繋ごうと思っています。それなのでプレイヤー側のプラグを切って2.5mmにしようと思ってます。
で、問題はL− L+ R+ R−のピンアサイン、どのケーブルを繋げるべきかってことでした。ケーブルのどことどこが繋がってるかは把握できても、そいつが極性+なのか-なのかわからないのでは?みたいな
でも、それで、寝てるときにあれ?と思ったんですけど、そういえば既に極性の判明してるケーブルがあるんだからピンアサインもわかるじゃん、などと思いました。プレイヤー側2.5mmプラグとヘッドホン側のプラグのどことどこが繋がってるか把握すれば、それをもとにキンバーケーブルの極性も調べられそうだなと。
それにしても、作業のレベルが非常に高そうではあるんですけどね。。。 本当にすごいと思います、こんなゴツいケーブルを2.5mmプラグにつけるとは
書込番号:21823069 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Z7であれば、ヘッドフォン側の3.5mm3極のうち、先がプラス、真ん中がマイナス、根元は未使用です。
左右それぞれあるので、導通はわかりやすいですよ。
たた、2.5mm4極にキンバーをハンダするのは、少し大変です。
まず、入るケースが無いので、ハンダしたあと、どう仕上げるか、考えておく必要があります。
次に、8芯ケーブルなので、2.5mm4極の一つ一つに、キンバーを2本ずつハンダする必要があり、仕上げをイメージしながら配線考えるのは、非常に大切な作業になります。
キンバーはピュアな銅線なので、リッツ線とかケプラー混線とかよりは、ハンダ自体はラクに出来る素材ですが。
書込番号:21823461 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
お返事ありがとうございます!
さらにはピンアサインまでありがとうございます。念のため作業前にはテスターで確認もしてみます。せっかく買ったので...苦笑
プラグ部の処理なのですが、今のところホットボンドで固めた上から熱収縮チューブを被せるだけにしようかと思っています。無骨というか、素直に脆そうではあるのですが、カバー部を通した状態ではんだ付けして、カバーの取り付けがどうしてもだめだったのでまた全部外したというような恐ろしい話もありますし...。ケーブルの被膜を剥がしすぎないことが結構大切なのかもですね。
それからキンバーケーブルの8芯構造なのですが、これってはんだ付けするときにもちゃんと8ヶ所に分けて付けないといけないのでしょうか?これは電気とか工学に詳しい方からすると初歩的すぎることかもしれませんが、ぼくにはよくわからないです。なんとなくどっちでも一緒かな?と思って、今のところ極性が同じものをこよりのようにまとめて予備はんだの際に固めてしまおうと思っております。
書込番号:21828069 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Philewebなどで発売情報が出ていた『B&O play EARSET』の予約受付が始まりました!
私も愛用しているEARSET 3iのワイアレスモデルです。
カラバリはグラファイトブラウンとホワイトの2色。
グラファイトブラウンは5月24日、ホワイトは少し遅れて6月に入ってからの発売。
Amazonで予約が始まったのはまだグラファイトブラウンの方だけです。
Phileweb
ニュース
「Bang&Olufsenのアイコンデザイン」
B&O PLAY、“ブランドのアイコン” 定番耳掛けイヤホン「Earset」にBluetoothモデル
https://www.phileweb.com/news/d-av/201805/10/44012.html
Amazon
Bang & Olufsen Earset ? プレミアムワイヤレスイヤホン
固定リンク: http://amzn.asia/3WhUnMg
写真とスペックだけ見ると、正直に言って微妙です。
デザインがちょっとPowerBeats wirelessに似ちゃった。
左右が繋がったワイアレスのイヤホンでバッテリーが5時間しか持たない。
対応コーデックがSBCとAACだけでapt-Xに対応していない。
それでいて価格は3万円超え。
ブランドと作りの良さで価格は仕方ないとしても、いまどきバッテリーは8時間くらい持つようにして欲しかった。
対応コーデックも低遅延のapt-X LLなどにも対応して欲しかった。
デザインは、、、まぁ、有線モデルのデザインに無線化のための部品を足したらこうなるだろうな?って形でもあるので仕方ないかな?とは思うし、たぶん並べたらだいぶ感じが違ってそうなので個人的にはOKな範囲だと。。。
EARSET 3iくらいの工作精度で作ってあればかなり格好良く仕上がっているはずですし。
などなど、ワイアレスイヤホン好きでEARSET 3iも好きな私が見てもイロイロ微妙だと感じてしまう部分は多々あります。
が、それでもEARSET 3iのワイアレスモデルというだけでワクワクしてしまいます。
またBepPlay E8のように接続相手を選ぶ製品の可能性もあるため、現物を確認もせずにいきなり予約をするのは危険かもしれませんが、予約してしまいました(^_^;)
5月24日が楽しみです。
3点
日本国内では昨年10月にSONY SRS-WS1が発売され、アメトーク!で取り上げられたあたりから人気に火がついたウェアラブルBluetoothスピーカー。
現在は製造が追いつかず注文を停止しているほどだそうです。
AVウォッチ
ニュース
ソニー、震える“肩のせ”スピーカー。2.5万円で「音に包まれるような視聴体験」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1074257.html
ニュース
ソニーの震えるネックスピーカー「SRS-WS1」が「生産が追い付かず」注文停止
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1112706.html
海外ではSRS-WS1と同時期に発売済みだったBOSE SoundWear Companion speakerも、やっと日本国内への正式導入が発表されました!
AVウォッチ
ニュース
ボーズ、肩のせワイヤレススピーカーで周りの音も聞ける「SoundWear Companion」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1112876.html
発売日は3月29日。
価格はSRS-WS1より7,000円ほど高い32,000円(税抜)ですが、バッテリー稼働時間は7時間に対して12時間と長く、重量も335gに対して260gと軽量。
IPX4準拠の防汗/防滴仕様にも対応し、被せたまま使えるカバーも付属するので汚れたらカバーを洗うか交換すれば綺麗な状態で使い続けられます。
音はまだ分かりませんが、スペックの面ではBOSE SoundWear Companionの方が魅力的に感じます。
とりあえずBOSE公式ウェブショップで予約してみました。
https://www.bose.co.jp/ja_jp/products/speakers/portable_speakers/soundwear-companion.html
発売日が楽しみです♪
4点
>EXILIMひろまさん
BOSEショップで試聴機がありましたので短時間ですが聴いてきました。
BOSEらしい低音の迫力、サラウンドのように音に包み込まれるのが好印象でした。
ソニーより良い感じです。
これで映画見たら良さげですが、店員が言うには遅延があるので音楽用途とのこと。
指向性スピーカーということですが、周りに音漏れは結構ありますね。
長時間ではわかりませんが重すぎることなくフィット感は良かったです。
書込番号:21707991 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ドン・ポセイドンさん
試聴レビューありがとうございます。
TVで映画を観るとき用ならSONYのやつの方が良さそうな感じみたいですね。
個人的にはiPad Pro12.9で動画を観るときに気にならない程度の遅延に収まっていると良いな〜とは思いますが、
基本的にiPod touchで音楽聴くのがメインなので、現物を確認せずにポチっちゃいました。
音に関しては最近のBOSEはハズレ無しなので信用してw
指向性スピーカーというと、Vie Shairってヘッドホン型のやつは結構音漏れ少ないんですよね。
まぁその分、開放型のわりに音の広がりがイマイチですし、ドライバが耳のすぐそばで装着時の耳穴の位置が決まっているのでピンポイントに絞れるのだと思いますが。
首掛け型だと耳まで距離がありますし、使う人によって耳までの距離も個人差があるので多少は仕方ないかな?と。
ところで、コレなら耳を全く塞がないので控えめの音量なら自転車でもOKかもしれませんね?
散歩用に買うのですが、ポタリングでも使えたら良いかな〜っとかちょっと考えています。
書込番号:21708665
2点
AV watch
ニュース
ビクター90周年、周囲音取り込みとNC対応の楽器風デザインBluetoothイヤフォン
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1103189.html
ちょうど1年前、↑コレの先行市販試験モデル(?)をMakuakeで入手しました。
届いたものは音はガチャガチャしてて聴けたもんじゃないし、接続安定性も悪くてちょくちょく切れるしで使い物にならない、ハウジングが綺麗なだけのゴミ。
パッケージも販売を想定したであろうしっかりデザインされたものでしたが、結局店頭に並ぶことはありませんでした。
Makuake
プロアーティストとバーチャルセッション。JVCが音楽ファンに贈るイヤホンの新体験
https://www.makuake.com/project/jvc-mlm/
今回はソレをベースにビクター90周年記念モデルとして発売だそうですが、マトモに使えるようになっているんでしょうね、きっと。
Makuakeの最安コースが13,000円だったのに対して今回の90周年記念モデルは3万円越えですし。
左右が繋がったBTイヤホンからネックバンド型BTイヤホンに変更されてますし。
ハウジング形状以外は別物になっていてくれることを祈ります。
Makuakeの出資者には使い物にならないゴミを送ってアフターフォローも無く終了だったので、せめてコレを割引販売とかしてほしいですね〜
6点
メーカーの製品ページなど見てみたのですが、個人的には購入はしないかな〜って感じですね。
JVCケンウッド XE-M10BT
http://www3.jvckenwood.com/accessory/headphone/bluetooth/xe-m10bt/
購入を躊躇う理由
1.リモコンが貧弱。
ネックバンドの左後方辺りに機能を割りふれるボタンが1個だけあるのですが、それだけ。
音量の上下も出来ないネックバンド型BTイヤホンって他にあっただろうか?(^_^;)
2.ネックバンドの重心が後方寄りっぽい。
経験上、ネックバンドの重心は前方にないと装着安定性が悪いことが多いです。
それでもズレないような装着感なら、それはそれでキツそう。
3.いまさら外音取り込み機能は売りとして弱い。
手持ちのBOSE QC30やTWSイヤホンのB&O BeoPlay E8にも付いている機能なので、いまさら感が強いですよね〜
K2 TECHNOLOGYは気にはなりますが、音に関してはYAMAHA EPH-W53でも十分ですし。
なんかいろいろと微妙にタイミングを外しちゃってる感じがします。
すごく音が良いとかじゃなければ存在価値をアピール出来ずに終わりそうな気がしますね。
店頭に試聴機が出たら1度聴いてきたいと思います。
書込番号:21550096
1点
>round0さん
交換したの開けてすらいないんですか!
ダメ元で問い合わせてみたら面白いかもしれませんねw
私のも片側の音が変で一回交換してもらったんですよね〜
でも他の部分もダメダメで使い物になりませんでした。
まぁ、けっきょく店頭に並ばなかったことから推測しても簡単に修正できないレベルの問題があったんだろうと思います。
今回は1年掛けて作り直した上にビクター90周年記念モデルとしての投入なのですからマトモな出来なのでしょう、きっと。
プロトタイプに出資した私たちには不良品を押し付けて後は放ったらかしですが。
出資者の名簿は残っているでしょうから割引販売くらいして欲しいですよね。
上にも書いた通りいくつか懸念材料や問題点が散見されますし、クラウドファンディングの時の失敗体験も記憶に残っていますし、クラウドファンディングの出資者の多くは一般販売価格では買おうと思わないのではないでしょうか。
書込番号:21570086
1点
まず、すでに同じ内容で「ヘッドホンアンプ・DAC」カテゴリにて別ユーザーさんがスレ立てしてくださっていますが、議論が激しくなっているようです。
正直こうなると読む気がしなくなってしまいます。
それで【議論の場でなく、情報提供・共有のため】に別スレを立てさせていただきます。
こうした“エフェクト”の類に賛否両論あることに理解はできますが、議論や批判目的の方の書き込みはご遠慮いただければと思います。
まず当方の環境ですが、MacのAudirvanaにプラグインとして読み込ませました。
以下の手順にてインストールします。
1. リンク先の画面下「for Mac OS」からパッケージをダウンロード
https://www.hpl-musicsource.com/software
2. パッケージを開き、中の「Install Info.txt」に書かれているフォルダへ3つのファイルをコピー
3. Audirvanaを起動
4. メニューから「Preference」で設定を開く
5. 「AudioUnits」の「Use AudioUnits effects」にチェックを入れる
6. 「Acoustic Field: HPL2 Processor」を選んで、右の「Configure」をクリック
7. (プラグインを使うと音が少し下がるので)補正したい場合はボリュームを調節し「Apply」で適用
※ 「AudioUnits」の「Realtime AudioUnits control and setup」をONにすると再生しながら調節可能
ちなみに、上記手順 2 でファイルが適切なフォルダへコピーされていれば、他の対応ソフト起動時にもプラグインが読み込まれるはずです。音声編集ソフトのAudacityを起動したところ、読み込むかどうかの確認がポップアップし、読み込み後は「エフェクト」メニュー内に表示されるようになりました。
※ Windows環境へのインストールについてはコチラの記事が参考になるかと思います
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1101076.html
0点
ここからは個人的な感想をダラダラと…。
このプラグインを使用してみた感想ですが、“効き目”については「それほどでもないかな…」というのが率直な感想でした。
でも合う人にとってHPLは、音を不自然に崩すことなくヘッドホンやイヤホン独特の“脳内定位”を幾らかでも変える可能性はあるのではないかと思います。
そこで個人的な要望になってしまいますが、HPLの具体的なアルゴリズムは分かりませんが、今回せっかくプラグインとして活用できるようになったので、効き具合等をパラメーターで調節できるようになってほしいです。
ただ、今回のHPLプラグインの効果についての感想は想定内でした。
というのも、HPLについては以前から興味があり、HPL音源を試聴したこともあったのですが、その時もやはり聞こえてくる音の位置(?)はそれほど前方にあるように感じませんでした。
さかのぼると「ヘッドホンブック 2015」でHPLについて紹介されていたのがキッカケで、付録CDにHPL音源データがあったので購入後 試聴してみましたが、正直なところ記事で書かれているほどの効果はありませんでした。
視聴環境に原因があるのかと思い、ヘッドホン/イヤホンを変えて試したり、CDプレイヤー/PC/DAP等で再生してみたり、はたまた機器の質が低いのかと思い、某専門店で“お高い”ヘッドホンを幾つかお借りして試聴してみたりしましたが、やはり同じでした。
平井堅『思いがかさなるその前に』、今井美樹『恋の唄』など、ボーカルメインのシンプルな楽曲で一番効果がありましたが、それでも(センターの音が)せいぜい眉間のあたりか、それより少し内側、といった感じです。
それで、HPLの効果があまり感じられないのはナゼなのか、他の方はどのように感じたのか興味があるのですが、試された方の感想を聞かせていただければと思います。
書込番号:21530933
0点
連投すみません。続いて自分なりの“仮説”の独り言を。。。
足りない脳をなんとか廻して考えたのは、ヘッドホンでの聞こえ方、特に音の位置の感じ方には(HPLに関わらず)【外耳の形状】による個人差があるのではないかと思いました。
自分の耳は大きい…というか、子どもの頃はよく「サルみたい」と からかわれたりしましたが、あまり頭にベタッとしておらず、前に向かって開いている…と言えばいいのか、、、佐藤藍子のような耳です(そういえば最近見ないですね…)。
そのような「開いた耳」だと、普段の生活の中での音の聞こえ方(正確に言うと、外耳を経て鼓膜に届く音)は、一般的…というか多数派の「開いていない耳」の人とは当然違っているはずです。
あくまで個人的な仮説なので、ヘッドホンでの聞こえ方に【耳の形状】がどれほど関係しているのか確かではありませんが、以前にも JBL が EVEREST ELITE シリーズに「オートキャリブレーション機能」なるものを搭載していたことからも、少なからず影響はあるはずです。
※ この機能を店頭で試してみたかったのですが Bluetooth のペアリングに手間取り、結局 面倒になって視聴できずじまいでした。。。
HPLは、映画等での使用目的で開発されたバーチャルサラウンドのようなものと異なる方向性の技術だそうで、その可能性に期待はしています。
さすがにHPLプラグインでは EVEREST ELITE のようなアプローチは不可能ですが、好みや個人差に応じて多少とも調節可能になれば より広まるのではないかと感じました。
書込番号:21531037
0点
>ボーカルメインのシンプルな楽曲で一番効果がありましたが、それでも(センターの音が)せいぜい眉間のあたりか、
歌い手さんイメージが,眉間,まゆとまゆとの間じゃ,ダメなんでょ。
低い近いタイプのモデルなら,もっと低いポジション位置へ来ないとね。
其のポジション位置では,効果が弱い。
薄い。
書込番号:21533678
1点
低いのとか近いのとか、もうおなか一杯(ーー;)
書込番号:21534444 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
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