このページのスレッド一覧(全864スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 474 | 55 | 2023年6月1日 01:55 | |
| 4 | 8 | 2023年5月11日 00:02 | |
| 1 | 0 | 2023年3月11日 14:47 | |
| 5 | 5 | 2023年2月13日 18:10 | |
| 1 | 0 | 2022年9月11日 13:34 | |
| 52 | 5 | 2022年8月14日 21:03 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
とのことだそうです。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0504/14/news003_2.html
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20050412/103636/
電子情報技術産業協会(JEITA)によって行われたテストによると、音声技術のプロフェッショナル約220人が、圧縮音源とAudioCD音源のヒアリングによる比較試験を実施したところ、320kbps圧縮音源とAudioCD音源を聴き分けられたのは皆無という結果だったとのことです。
なお、256kbpsと聴き分けられたのもほぼゼロ、192kbpsも分からない人が大半、128kbpsからなんとか分かるけど気にはならないレベルとのことです(グラフをご参照)。
ちなみに、電子情報技術産業協会(JEITA)はオーディオ・メーカーなら軒並み正会員として名を連ねている大きな団体です。
そもそもこのテストが行われた経緯ですが、「圧縮音源がAudioCDと同じように高音質を謳うのはおかしい」という背景から、業界基準「CPX-2601」を策定したそうですが、その基準が人間の主観的評価とどれだけマッチしているかを確かめるために、実際にJEITAに加盟しているオーディオ・メーカー11社から約220名の協力者を得てヒアリングテストを行ったとのことです。
検証方法は、最初に音源(AudioCD)を聞き、その後で音源と圧縮音楽がランダムに流れるので、基準となるAudioCDとの差をチェックして、違いを
「0:わからない」
「1:わかるが気にならない」
「2:気になるが邪魔にならない」
「3:邪魔になる」
「4:非常に邪魔になる」
の5段階で評価したそうです(時間制限などはなく、被験者は何度でもソース音(AhdioCD)に戻ることが可能)。
なお音源には一般的にデジタル符号化が難しいといわれる楽器(カスタネット、トライアングル、ハープシコードなど)で演奏した8曲を使ったそうです(つまり圧縮音源にはイジワルな方法で試験を行ったようです)。
また個人のプライバシーを尊重しテストは原則無記名としたとのことです。
この試験結果は、つまりオーディオ・メーカー自らが「320kbps圧縮音源とAudioCDは、実質聴き分けることが出来ない。256kbpsでもほとんど無理」と言っているのと同じことのようです。
肝心のオーディオを作っている人がそう言っているので、オーディオファンの方から聞かれる「320kbps圧縮音源とAudioCDは聴き分けられる」という意見はどうも気のせいか何か(空耳?)かもしれません。でも、もしかしたら科学的に合理的な何かしらの理由があるかもしれませんので、ご存知の方はぜひご紹介ください。
以上、ご参考まで。
47点
まりも氏,小生は己れが発言したのは,君みたいにコロコロ変えないから。
サプリーム云々にてのくだりは言ってますょ。
勿論,アップサンプリングした音も同様に増すとも言ってるし,ズーパーツィータのアイテムをフォンアウトへ入れても増すとも言ってるが。
で,己の過去の発言を棚にあげて,小生が指摘をした様なてきとうな事は言わないでな。
一貫性がない。
書込番号:16124960
8点
どうせなら良い音で聞きたい、そう思うからこそ気になるネタではある。
でも物理的というか、科学的に明確な論拠が乏しい今の内は、別に聞き分けられようが聞き分けられなかろうがどちらでも良いんじゃないかねえ。
どうしても気になるなら非圧縮なり可逆なり使えば良いんだし。圧縮でも同じように聞こえるならそれで構わないし。
当人が良いと思えばそれで良いだけの話。拘るのも妥協するのも所詮人の勝手だろう。
この手のネタは「どうして聞き分けられないんだ」とか「何故差があるなんて思うんだ」とか、少なからずそういう手合いがいるから鬱陶しいこと甚だしい。
他人の感性を押し付けられることほど不愉快なことは無いのが分からんのかしらん。
書込番号:16125853
11点
>320kbps圧縮音源とAudioCDを「聴き分けられる」説を、科学的かつ合理的な根拠を以って説明してくれる方が現れるのを心待ちにしております。
因みにどのような説明だと科学的と言えるんでしょうか?そもそも「科学的」とは何だろう?
mp3の320の周波数を分析すると、かなりの高い周波数のみがカットされ、データの容量は約1/4弱にまで減っています。
再生周波数帯域の可聴領域テストで、18000Hz以上の周波数が聞こえる人は、このことを知覚出来てもおかしくないと言えます。
特に若い方・10代や20代前半の方…可聴領域から見てmp3の320でカットされた超々高域を知覚したとしても、理屈面での整合性は取れていると言えます。
また、各々のデータはバイナリ一致せず事実上違うデータであり事実上は違う音です。
因ってそれを知覚しうることは事実と整合するので矛盾はない。
それから可聴領域は加齢と共に狭まり超高域から聞こえなくなり、聞き分け出来ません聞こえない、聞こえないから違いはない、という意見が掲示板に多数報告されたとて、
これまた不思議は無いし、聞き分け出来なかったという検証結果が幾ら出て来てもおかしいことではないし聞き分け出来たという結果との矛盾も起こしません。
書込番号:16125864
4点
以前俺は胃腸薬を頭痛薬と間違えて飲んで見事に頭痛が治ったことがあるなあ、そういえば。
プラシーボの力って素晴らしい(笑)
書込番号:16126329 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>で,己の過去の発言を棚にあげて,小生が指摘をした様なてきとうな事は言わないでな。
一貫性がない。
それはお互い様ですよ
WINさんの時もそうだけど、昔から知ってる俺に言わせば一貫性はないですね
音楽ジャンルは幅広いのにオーディオで一貫性を持たせるには無理がありますよ
一貫性があると言うD氏は言わば狭い了見と言ってるようなものですから
証拠に昔から書き込みしてるのにまったく掲示板を越えて広がる影響はないですから
書込番号:16127738
5点
昨今はLOSSLESSが普通に使える携帯プレーヤーがでてきてますし、いつまでもMP3や圧縮音源・・・てなわけでも無いと思います。
これからはFLACみたいな可逆圧縮がポピュラーになっていくでしょうし。
メモリも安くなってきて、ビットレートをケチる意味合いも薄れていくでしょう。
書込番号:16128694
8点
ばうさんって・・・
ケーブル変えても音の変化を感じないのに
より変化の小さいと感じる、MPのビットレートの変化は感じれるのですか???
本当に変わらないのか、違う環境でケーブルの変化を試されては?
圧縮音源では、同一形式で無い場合はビットレートが上でも音質が上 とはなりませんよ。
書込番号:16128890
6点
ばうさんは、低周波発生装置とケーブルの違いが分からないみたいなので。
書込番号:16129433 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
クラブのデカイ音響で聞いても320kbpsとwavは違いがわからなかったそうですよ。
それはそうと最近動物の可聴域について調べていたところ、
人間の可聴域は歳とともに狭くなっていき、歳を取るほど高音が聞こえなくなっていくという記事を見つけました。
この知識から、mp3の場合高音の聞こえない可聴域をバッサリ落としてるのでもしかして会員の人が軒並み高齢なんじゃないか?
とも思いましたが邪推かもしれませんね。
書込番号:16135920
2点
デカイ音響で聞いたらやかまし過ぎで返ってわかり難いこと極まりないでしょうね。
ただでさえ320と1411の違いは微妙なのに。
静かな部屋でリラックスし寝転んだりしながら、入眠直前のような脱力状態で聞く方がわかりやすいです。
>人間の可聴域は歳とともに狭くなっていき、歳を取るほど高音が聞こえなくなっていくという記事を見つけました。
>この知識から、mp3の場合高音の聞こえない可聴域をバッサリ落としてるのでもしかして会員の人が軒並み高齢なんじゃないか?
コレ私も考えました。
授業中鳴らしてもおっさんの先生には聞こえないから安心な10代用の携帯の着信音(18000Hzぐらいの周波数の)とかありますよね。
でその高周波の耳に突くような音が可聴領域にある人は、逆に違いを聞き分け出来ても、理論的にもおかしくはないことだ、とも言えますね。
書込番号:16137699
6点
このスレッドのリンク元のスレッドの [16143417] を見て思ったのですが、私が自分で聞き分けやすいだろうなと想像するのは DOLBY PRO LOGIC II などを使って聞き比べた場合だと思います。とくにフロントスピーカーやセンタースピーカーから音が出ないようにして、リアスピーカーだけから音を出すとリアスピーカーだけに集中して聞けるので良いと思います。
DOLBY PRO LOGIC II などは、非常に説明をざっくり書きますと、2ch のソースから無理やり拡張してリアスピーカー用の音を抽出しているので、元のソースに圧縮などのアラがあるとそのアラが拡大されてリアスピーカーから出てくると思うので、聞き分けやすさに寄与すると考えています。
文明の利器を使うのはひきょうですかね?でも、私は普段、ソースが 2ch の音楽を聞く時はかなりの頻度で DOLBY PRO LOGIC II を使っていますから、これを使わない環境に限定しての圧縮率の議論は、それは私にとっては実環境に即していないものとなってしまいます。
そもそも、私はスピーカーで聞くこと前提なのです(というかスピーカーかヘッドホンかを問わないつもりでいるのです)が、日経BP社やアイティメディア社のサイトの記事を読むと、この話って携帯プレーヤー限定でヘッドホン限定なのでしょうか?このへんがイマイチ分かりません。
私は今のところ、スピーカーとヘッドホンのどっちが聞き分けやすいかということは議論するつもりはないのですが、仮に私がテストを受ける時に「ヘッドホン限定です」みたいなことを言われたら、私は普段はスピーカーで聞く人なので、非常に困ってしまいます。
あと、記事を読んでいると、なんとなく記事の観点が「聞き分けできるか」ではなく「圧縮が気になるか」のような感じがします。一応、テストの回答の選択肢として「わからない」は用意されていますが、その次のレベルはいきなり「わかるが気にならない」であり、評価のステップが粗すぎて、あんまり聞き分けを観点としたテストのように見えないです。
書込番号:16143692
0点
>あと、記事を読んでいると、なんとなく記事の観点が「聞き分けできるか」ではなく「圧縮が気になるか」のような感じがします。
ブラインドテストの本来の目的とは、人間の聴力が本当にテスト対象を識別し得るか否か、
それによって現実の視聴場面での満足度や心地良さの感覚に、影響を与え得るか?…ということの判定であるべきに思います。
聞き分け出来るという思い込みやプラセボ効果にブレーキやリセットをかけることだけがその目的ではなくて、勿論その効果もある程度必要であるが、
ただそれのみに拘り過ぎるあまりにその段階で止まってしまい、本当に出来るか出来ないか、可能か不可能かまでを徹底検証したテスト例は、実に一度も見たことが無いです。
不可能不可能、あー不可能ね。…か、でなければ、出来る出来る、簡単easyよ。
…なんて両極端な意見しか見ない。
以前からこの回答群に違和感があり、その違和感の理由は、それが圧縮音源と知らずにいて聞いていて圧縮音源だとふと気付いた体験があり、
ところが1411と320のブラインドテストは事実難易度は高く当てられないことも少なくない。
…これらの体験が、上記のどちらの見解とも、矛盾していたから。
聞き分けは本当に出来ないのか?
聞き分けは本当に簡単なのか?
どうしてもこの違和感が拭えずにいたのが全ての始まり。
・聞き分けは、本当はとても難しい
・しかし本当は、不可能なのではなく可能である
その時点では強引であるが、この二つの仮定がもしも真だとしたら、最も真相に近くないか?…と仮定して開始したのが自己ブラインドテストによる聞き分け実験。
その結果は
・度重なる同一音源とシステムに対する学習により精度を高めた状態ならば、聞き分けは「可能」になる
でした。
『同じ環境、同じ音源と同じ装置で320と1411の聞き分けを行い続け、学習が進むと、五分のフルコーラスを必ず交互に再生されるという条件下において、有意な確率で1411と320を聴覚のみで選択出来る』でした。
「やはり不可能ではない」「そして同時に簡単でもなく、実に難渋極まることであり、聞き分けに難儀することは至極当然の結果であり、出来ないと思ったとしてそれは少しもおかしなことではない」
という結果を得ました。
これは両主張と、矛盾なく成立していると感じます。
書込番号:16145619
4点
皆様書き込みいただきありがとうございます。
「聴き分けられる」派の方いただいた内容を総合すると、聴き分けられるという理由について、個々人の推測や意見、感覚といった範疇の説明はありましたが、一方、第三者に広く理解出来る客観的事実や根拠の説明や紹介はありませんでした。
本当に聴き分けられるなら「テストの結果、何人中の大半が聴き分けることが出来た」といった、誰が見ても納得できるデータの1つや2つはあってもいいように思いますが。。。
総合すると、どうも、オーディオファンの方から聞かれる「320kbps圧縮音源とAudioCDは聴き分けられる」は、科学的な証明、つまり、何かしらかの合理的な実験結果や事実、データに基いたものでもなく、要するに「根拠」は無い話のようですね。
少なくとも、どちらが音質が上か?、を人間の耳で聴き分けられるのは実質無理なようです。
とりあえずこのスレッドはここで閉めたいと思います。皆様有難うございました。
似たような話のスレッドを立てましたので、ご興味のある方はご覧ください。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=16146081/#tab
書込番号:16146134
2点
MZ-R2さん
> 「聴き分けられる」派の方いただいた内容を総合すると、聴き分けられるという理由について、個々人の推測や意見、感覚といった範疇の説明はありましたが、一方、第三者に広く理解出来る客観的事実や根拠の説明や紹介はありませんでした。
私は [16121093] の(2)で、右チャンネルで演歌、左チャンネルでクラシックを再生する思考実験を書きましたが、これは根拠には該当しないというご見解でしょうか?
たとえばイヤホンやヘッドホンでテストを受ける場合に、被験者が意図的に片方のイヤホンを耳から離す、あるいは外すことで、容易にテストを実質的に、片耳で聞く160kbpsのモノラル音源にすることができます。もしもこの状態で聞き分けられないという主張をするかたがいらっしゃるとしたら、それは人間は片耳で160kbpsのモノラルを聞いても無圧縮と聞き分けることができない、という主張とほぼ等価だと思います。
それとも、演歌とクラシックを同時に再生することが前提としてありえないということでしょうか?あるいは、イヤホンを耳から離す・外すことが前提としてありえないということでしょうか?
以上、とくにスレ主さんにお答えを求めるつもりはありませんが、掲示板をご覧のみなさんに対する私の考えを紹介させていただきました。
ついでにもう一点、私の観点を書かせていただきます。
この JEITA のテストの場合は、
(a) 無圧縮の音源データー(リニアPCM)
(b) 圧縮した音源データーを伸長してリニアPCMにしたデーター
を音声ファイルとして公開すれば、誰でもその2つのデーターを聞き比べるテストをおこなうことが可能となります。しかし、おそらく公開されていないようです。JEITA のような公的機関には、できれば公開してほしいものだと思います。
書込番号:16146187
0点
>似たような話のスレッドを立てましたので
荒れるようなスレをわざわざ立てる必要なんて無いよ。
そういうのはご自分で追求しご自分で納得されれば充分です。
聞き分け出来る派が聞き分け出来ますなんてスレッドを立てないのと同じで、意見を押し付ける為のスレッドなんて不要。
書込番号:16146502
11点
最後のレスから長くなりますが、ブラインドテストで検証してみました。
http://isound.audio/audio/flac-vs-mp3/
結果から言うとflacがいいってことですが、理由についてはそれなりに考察してあります。
書込番号:19101557
0点
今更レスだけど
オーディオって詐欺みたいな謳い文句多すぎだよな
アンプにしろcd ハイレゾ mp3にしろ
聞き分けできないのばかり
ここでも変なウンチクとか聞き分け出来るとか言ってるやつ 他人が仕掛けたabxテストで100%出して来てみてよマジで 自分はもう日本メーカーの謳い文句は一切信用してないです アンプとかプレーヤーとか違いわからんし
書込番号:22901363 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
耳年齢的にベテランプロより10代〜20代のほうが耳の感度が良く、音質の違いがわかるかも?
この検証の年齢データがないのでわかりませんが。
書込番号:24326886
2点
面白い 爆弾投下されてますね。w
私もMP3の192kbs以上はもう聞き分け無理じゃね? って思ってる方ですが。
そもそも、聞き分けを困難にしている理由があると思うんですよね。
それが
@圧縮音源の高音域カット・低音域カットの問題
A好みの問題
Bどんな調整をされた曲か?
C曲によって違いが判り易い曲、判り難い曲がある。
@についてですが
曲データの調整をする様になって判った事なのですが、
イコライザーで高音域を伸ばすと普通は高音がどんどん大きくなると思いますよね。
でも、実は違ってて ハードにはそれぞれ高音の音色が判る様に再現できる音量の大きさの限度があるんですね。
(細かい表現とかは余り突っ込まないで下さい。)
再生音域が 20Hz〜40khz とか書いてあるんですけど、例えば15kHz 辺りの音量を上げていくと鳴っているがキーキーと鳴るだけで音色が潰れて聞こえたりします。
更に音量を上げていくと 高音がモコモコと籠った感じに聞こえます。
高音が得意なヘッドホンは音量をどんどん上げても音色が失われずに再生する事が出来るのですが
高音が苦手なヘッドホンだと 早々にキーキー鳴りだして モコモコと鳴りだします。
これで何がややこしいかというと。
要するに、高音を綺麗に伸ばす為に敢えて高音部分を減らした方が綺麗(スッキリ)に伸びて聞こえる事もあるという事です。
音のバランスも変わります。
簡単に書くと、15k以上をカットすれば8k〜12kは相対的に音量が増すのでこの辺の音が大きくなります。
楽器によっては深みが増したりハッキリ聞こえる事になります。
具体的には高音の楽器の低音部分が強調されるので バイオリンやトランペットの低音部分が強調されハッキリ聞こえる。(ボワッと聞こえる。)という事も普通にありえます。
圧縮音源が高音部分をカットしてしまうのは
音質にとって 悪い事とは言い切れない事もある という事が事態をややこしくしている事もあるんじゃないかと思います。
という事でテストの方法にも寄りますが、
結局、聞き比べて どっちかな? って思った時に 曲の出来で判断しようとか考えても
モコモコしなくて音が良いと思う方を選んでも 間違う事もある。
高音が綺麗に伸びて聞こえると思う方を選んでても間違う事がある。
という事になります。
データ上高音が多く残っているから単に音量が大きく伸びて聞こえる事もあれば、モコモコして聞こえたり、楽器の高音がスーッと伸びて重みは感じないという事もある。
出来の良し悪しでは判断しきれないのです。
Aの 好みの問題というのは
私は 高音を強調しすぎた症状として モコモコ とか悪い感じで書きましたけど、少しはモコモコってしている方が音の深みというか厚みを感じられます。
なので、結局 人によっては その 少しもこもこした感じが 良い音に感じられることもある訳です。
逆に モコモコが全くない方が音がスッキリして良いと聞こえる人も居る訳です。
これも 結局 曲の出来の良し悪しだけでは判断しきれない材料になります。
Bの どんな調整をされた曲か? も影響します。
高音が得意なヘッドホンの為に限界ギリギリを狙って調整すれば
それが出来ないヘッドホンで聞いた時にモコモコし過ぎた音で鳴りますから、
音を作る人は 平均値に自分の好みをちょっと取り入れた位の所で調整するのかと思いますが
それでも、限度を超える時は超えます。
(皆さん、普通にヴォーカルが刺さる って言ってますよね。でも別のヘッドホンなら刺さらない事は普通にあります。大雑把に書けば5k〜5.5k辺りを控えめに鳴らす機種は刺さり難くなります。)
刺さるのは要するに特定の周波数帯だけ音量が大きくなり過ぎているからです。
(ヴォーカルだけ、楽器だけなら刺さらなくても、音を重ねたら刺さるという事もある。)
比較的、高音又は低音を強調して作った曲なら
高音ならヘッドホンによってはモコモコして鳴るけど、別の機種では綺麗に伸びてる。(低音ならモコモコせずに綺麗に聞こえる。)
という事にもなります。
環境や好みによって良し悪しの感じ方が全然違うというのは大きいと思いますね。
C 曲に寄って判り易い曲、判り難い曲があります。
標準的なヘッドホンにキッチリ合わせて作った様な曲(高音も、低音もそんなに無理をしていない曲)なら
高音カット、低音カットの影響が出にくいですから差が判り難いです。
これに対して、高音や低音を特に強調したデータなら確実に判ります。
別に耳が良く無くても判ります。
私は、自宅の環境に合わせて 高音の音色が失われないギリギリまで強調した調整を行っているのですが、
こういう曲のファイル形式を変えると、聞き比べたら誰でも判るよっていう位の大きな違いが出ます。
なので、明らかに違いが判り易い曲、判り難い曲というのがありますね。
結果として違いが判るという人も居れば、気のせいでしょ?って言う人も当然に居ると思います。
高音を強調した曲が気になる人は手前味噌ですが良かったら聞いて見て下さい。
(自宅はMOJOというポタアンとK812だけなので ガチで音響設備とか整えている方にはどの様に聞こえるか判りません。)
2分50秒辺りから高音が更に強くなります。
https://www.youtube.com/watch?v=YK9odLilw5U&list=PLGyF-ELpFtxzZfs2wDDQ80Subn_yrTqC7&index=1
元はファミコンの音源なんですけど面影がないですね。w
こういう問題がある限り、違いが判る判らないという問題も残り続けるのかなと思いました。
書込番号:24329220
1点
そんなものだと思いますよ。
真性のオーディオマニアな人達は納得しかねる部分があるでしょうけど、ぶっちゃけ人間の思い込みの力って凄いですからね。実際には聞き分けられていないのに「いい音に違いない」と思い込むと脳内では違っているように聞こえるのでしょう。(というか真性のオーディオマニアの人達は思い込みが全てな気がしますしね)
書込番号:25282410
0点
イヤホン、中古で買うことが大半ですが、その中でよく使っているのがfinalのE5000です。
これ、ヤフオクでかなり安く買いましたが、手持ちのスマホで鳴らしてみて、平凡で何の特徴もなく、音が小さいイヤホンだと思いました。
これは能率の数値dbが小さい為、音が小さいなんか物足りないイヤホンだった為でした。
今ではgranbeatというスマホを買って、音量を上げれば手持ちイヤホンの中で一番いい音がなりますが、再生環境がそれなりなら、高いだけで何も取り柄がないイヤホンという評価です。
また、中国メーカーのイヤホンという事で毛嫌いする人もいそうですが、kzのZSTXという2000円ほどのイヤホン、付属のケーブルも銀メッキ品で音も値段に見合わないほど高音質です。
いいイヤホンと呼ばれる物でも再生環境次第で高いだけの低音質になる事も、安いイヤホンでも十分実用的に使える事もあります。
なので、DAPやイヤホン、ケーブル、イヤピースなどバランスよくランクアップがいいのかな?と思いますね。
書込番号:25254270 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
高いものなら尚更環境が必要になりますよ、悪い環境では本来の音を出せないのですから。
イヤホンとかヘッドホンを買い換える前にアンプなどを換えた方が簡単に良くなる、ともいいますしね。
安くてもいいものはありますね、稀に、ですが。
私は高額だすより安いものでも好みの音ならそれが一番と思いますよ。
書込番号:25254342 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>S_DDSさん
多分、一般的に有線で音楽を聴く場合はスマホのイヤホンジャックからが一番多いと思います。
そこで、いい音を聴きたい場合、再生環境を書かないで、どこどこのこの機種を買えば音がよくなりますか?とか、メーカーじゃなく単純に金額だけで質問する人も多い気がします?
また、リケーブルは企業が儲ける為で、科学的に全く変わらないからプラシーボ効果という人もいます。
リケーブルは投資金額に見合う効果があるかと言われたら、高いケーブル買うならイヤホン買い換えた方がいいとは思いますが。
安くていい物と言えば、国内メーカーのZEROAUDIOのmezzoなんかは5000円程度でよくあの音が出せると思います。
こちらも、高額出すより安いもので探すのが好きですね。
今の環境はかなり前にジャンクで3000円で買った普通に使えるfinalのE5000、オンキヨーgranbeat、12000円、ノブナガラボのバランスケーブル雷切改S、3500円に100均の低反発イヤピースなので、こまめにメルカリとか見るならかなり安く楽しめます。
それじゃ、あまりお金をかけてないかといえば、色々収集してお金はかかっていますが。
書込番号:25254422 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>guguponさん
自分もKZのZSN PROXをリケーブルして使ってますが、安くても好みの音色になりましたよ
同じ環境で聞いても低音が良いと感じる人もいれば高音が伸びないと感じる人もいるので
音色は人それぞれ感じ方が違います、これは値段では表せません
高ければ良いという事も無いと思いますが、どう思いますか。
書込番号:25254528
0点
>cbr600f2としさん
高い物、結局中のユニットが多いとか、ブランド料で高いとかなので、興味はありますが、2万円でも躊躇しますね。
あと、KZは精細さがないとか言われた事がありますが、他人がどうであれ自分が良ければいいと思っています。
KZイヤホン、個人的にはZSXとAS16が好きで、割と新しいASFとかは中のユニットが変わったからか、籠った感覚がどんなに使っても改善しなかったので、最近のは買っていません。
UEの900とかも中古で買いましたが、あまりAS16と変わらないかな?とも感じました。
バランスケーブルなんかも、ノブナガラボの製品使っていますが、銀メッキ端子なのと、納得する落札金額だったので購入しました。
まあ、一つ言える事は高い物じゃなくても満足できますが、高単価な物がないとメーカーも利益を得難いからありだと思います。
高い物が出ないと、最新技術の廉価版の物も出てこないから、色々な価格の商品があるのは健全だと思いますよ。
書込番号:25254572 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
高いものが良いとは限らないとは言い得て妙です。
価格が高い方がコストが掛けられ高い技術が投入されますから高品質な製品である確率が高いことは間違いないとは思う。
だけども人それぞれの価値観や嗜好の違いもありますし、必ずしもそうとは限らない場合もありますから。
最近の中華イヤホンは価格からは考えられないようなモンスター級のイヤホンがゴロゴロしています。
国内メーカーでそれだけのものを開発提供しようとする価格が大場に跳ね上がってしまうでしょう。
中華メーカーとはもう同列には対抗できないのが国産ブランドの現状になりつつあると言いますかね。
そうい意味でも高いものが良いとは限らないが普通になりつつあるのでしょう。
書込番号:25254931
2点
>guguponさん
まあ、色々賛否両論あるけど個人的には美学だと思うよ。
全部の機器の良い基準が80%からとして、ハイエンド機種はそっから0.何%を積み重ねて100%に近づけていると思うけどね。
その理論と基準に全世界を納得させるような根拠なんてないけど、自分の音の感じ方と作り方にはまれば値段はあまり気にしないかな。
書込番号:25255095 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
よく見たら誤字脱字ばかり。
開発提供しようとする価格が大場に跳ね上がってしまうでしょう。
じゃなくて
開発提供しようとすると価格が大幅に跳ね上がってしまうでしょう。
でした。
失礼しました。
書込番号:25255108
0点
>オールアウトさん
中国メーカーのKZ、性能の割に安いから買う事が多いですが、イヤホン内部の白いボンド?のようなもので見た目が悪いですし、製品も時期によって中身の部品が変わっている場合があるので、ビルドクオリティ面がイマイチなんですよね。
同じ中国メーカーであっても、水月雨とかは色々なバリエーションで低価格から高価格まであり、品質面で結構評価されていると思います。
ここ最近、KZのASXが安く出ていたので買ってみたところ、まあまあい感じでした。
レビュー見ると賛否両論なので、品質に難があるのかな?と感じました。
>豆腐の錬金術師さん
そうそう、だいたい5000円くらいで80%、3万円でも90%くらいかな?と思っています。
一般の人の感覚だと、イヤホンは2000円なら買うけど1万円は高くてお金の無駄という感じだと思います。
イヤホン沼にハマっている人はそんなに高くない製品を複数買うか、すごい高いものを数点買うかに分かれているんじゃないですかね?
自分は色々買って聴き比べています。
書込番号:25255286 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
GRTW-MSH 17P18をゲオで1,078円(税込)買いました、安いのに低音は出ますドンシャリ系ですね自分はレゲェ・EDM系聞くので良いと思いますよ買ったばかりなのでエージングで変わると思います。
https://product.geo-online.co.jp/grtw-msh17p18/
1点
https://autograph.ismedia.jp/articles/-/1103
1月に中国発売の予定でしたが、Aliexpressなどでは出てないようです。
価格では空気清浄機の方にページができています。
https://kakaku.com/item/K0001432316/spec/
シールドは取り外しできるようですので、そう考えると、
本体はヘッドホンではないかと思うのですが…
予価はそろそろ知りたいところです。
1点
https://www.gizmodo.jp/2022/12/dyson-zone-air-purifying-headphones-hands-on-preview.html
レビューがありました。
10万前後で、使用感は微妙だそうです。
書込番号:25141055
0点
MA★RSさん
日本の家電メーカーが失敗した+アルファーですね。
何でもプラズマクラスターとかね
書込番号:25141093 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ひでたんたんさん
日本にも清浄機つきヘッドホンあったんですね…
確かに一体化する必要はないかもですね。
フィリップス ブリーズマスクとヘッドホン一緒につければ良いだけかも。
書込番号:25141404
0点
ヘルメットとゴーグルも欲しくなるニャア(*^^*)
書込番号:25141434 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
夜の通販番組で、どーいうふうに売るか楽しみニャア(=ΦωΦ=)
書込番号:25141567
2点
クラウドファンディングで結構待たされましたけど、初めて購入した骨伝導Bluetoothイヤホン。もう一般販売もされているそうです。
骨伝導を期待しましたけど、イヤホンでいうイヤーピースの様に、装着をしっかりしないと音の拡がりと高低が届きにくいです。
私にはヘッドホンが一番の様です。
書込番号:24918014 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Bluetoothイヤホンのオーディオレイテンシ その2 https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=22780622/ からの続きです。
スマホやタブレットの「オーディオレイテンシー」性能ランキングと自分でも可能な測定方法 http://gigazine.net/news/20150304-audio-latency-test-app/ で紹介されているアプリを利用し、Bluetooth機器のオーディオレイテンシを計測しています。
完全ワイヤレスイヤホンの計測結果はこちら https://docs.google.com/spreadsheets/d/1rcNPTygCniCEU5LglB3LK-1aA5PR7VD65Dk9CS1p_oM/
その他の計測結果はこちら https://docs.google.com/spreadsheets/d/1-kOM2rYrzIWsTKOGGaXym6BcVafo1fdssUkY_sWBgdo/
単位は全てmsで、ゲーミングモードの結果は()内に表示しています。
Xperia 5、Xperia XZ1Cのタブは各イヤホンをスマホにBluetooth接続し、開発者向けオプションでコーデックを切り替えてスマホ上のSuperpowered Mobile Audio Latency Test Appで計測した結果です。
アウトプットレイテンシではなくAndoridのシステム由来の遅延等を含んだラウンドトリップレイテンシなので、数値は相対的に見るようにしてください。
TaoTronics TT-BA09 Pro、JPRiDE JPT2のタブは各イヤホンをトランスミッターにBluetooth接続し、トランスミッターをXperia XZ1CにAUX接続してスマホ上のSuperpowered Mobile Audio Latency Test Appで計測した結果です。
Shure SE215SPEをXperia XZ1CとAUX接続して計測した30ms(添付画像参照)を引いた数値になっているので、ほぼそのままトランスミッターとイヤホン間の伝送遅延と考えて良いと思います。
クチコミを投稿していない時もXperia 5とTT-BA09をメインに逐次追加、更新しているので、興味のある人は時々確認してみてください。
24点
最近発売されたanker soundcore life p3にもゲーミングモードがあるそうなので参考に計測していただきたいのですがいかがでしょうか。
価格帯からするとNuarl N6 sportsあたりといい勝負になるのではないかと思っています。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09539827B/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_ZRBFBTSBY0SJDMGPRSXG
書込番号:24304254
3点
>rain1014さん
身近にP3の実機がないのですぐには難しいですが、機会があれば計測したいと思います。
書込番号:24330030 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>rain1014さん
Soundcore Life P3とほぼ同じ構成のLife Note 3を追加しました。
ゲーミングモードは十分効果があると思いますが、スマホアプリから切り替える必要があるようなので、最近Bluetoothオーディオに対応したNintendo Switch等では利用できないのが気になりますね。
Soundcore Liberty Air 2 ProはアップデートでLDACが追加されましたが、WF-1000XM4と比べて大きく遅延しています。
LDACは最大990kbpsという高ビットレートで伝送するため他のコーデックに比べて接続性が不利で、それを補うためにLiberty Air 2 ProはLDAC使用時のバッファを大きく取っているのだと思います。
XM4はLDAC前提で開発されているため、バッファを大きく取らなくても接続性を確保できたのでしょう。
Hiby WH2やEdifier NeoBuds Pro、Technics EAH-AZ60等LDAC対応TWSが発表されているので、今後が楽しみですね。
書込番号:24352613 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
前回コメントから今までの間にデータシートを大きく変更しました。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1rcNPTygCniCEU5LglB3LK-1aA5PR7VD65Dk9CS1p_oM/
まず「Xperia 5III / TT-BA09 Pro」のタブを追加して、完全ワイヤレスイヤホン以外の結果も統合しました。
イヤホン等をXperia 5IIIスマホに接続し、Superpowered Mobile Audio Latency Test Appで計測した遅延をカラーセルで表示しています。
またTT-BA09 ProトランスミッターをXperia 5IIIにオーディオケーブルで接続し、イヤホン等をトランスミッターに接続して計測した遅延を白セルで表示しています。
スマホ内蔵スピーカーの遅延は15ms、有線イヤホンの遅延は10msとなっています。
全て同一のスマホで計測しているので、これらの数値を直接比較することが可能となります。
「Delay Report」タブはイヤホン等からスマホに送られる遅延を表示しています。
動画再生時はこの数値を利用して遅延を自動補正しているので、参考にしてください。
今後はこの2つのタブのみ更新していくつもりです。
書込番号:24850881 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
aptX Low Lateny、aptX Adaptive及びゲーミングモードについてまとめておきます。
基本的にどれも受信時のバッファを小さくすることで低遅延伝送を実現しています。
バッファを小さくしているため、通信状態が悪いと音飛びが発生しやすくなります。
aptX LLは固定ビットレートですが、aptX Adaptiveは変動ビットレートのため比較的音飛びが発生しにくくなっています。
その分、通信状況が悪いと音質が顕著に低下します。
ビットレートの変動は遅延には影響しません。
ゲーミングモードも音飛びが発生しやすくなるので、常時仕様は推奨されていません。
一部にはゲーミングモード使用時にバッファを減らすと同時にビットレートも低下させる製品があるようですが、音飛びが抑えられる分当然音質は低下します。
aptX LLはaptXをベースに低遅延を追求したコーデックですが、 https://www.phileweb.com/sp/interview/article/201809/03/578.html の記事にも言及があるように、WiFiアンテナとの共存問題があるため、スマホ等に内蔵することは困難です。
遅延の計測時は、 TT-BA09 Proトランスミッターを使用することでWiFiアンテナとは独立したアンテナを追加し、aptX LLの性能を確認しています。
aptX AdaptiveはaptX HD由来の高音質モードとaptX LL由来の低遅延モードを音源によって自動で切り替える仕様になっています。
私の計測結果のaptX Aadaptiveの項は全て低遅延モードとなっており、例えばMOMENTUM TW3は105msです。
一方0DBというサイトで独自に計測された結果によると、高音質モードの遅延は1枚目の画像のように378msとなっています。
同サイトによると、BT-W4トランスミッターのaptX Adaptiveは常時低遅延モードになっており、このトランスミッターを使用した場合のMOMENTUM TW3の遅延は2枚目の画像のように107msとなっています。
aptX Adaptiveの低遅延モードは100ms程度であり、高音質モードはaptXやAACよりも遅延すると言えそうです。
書込番号:24878086 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
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