
このページのスレッド一覧(全863スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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65 | 17 | 2018年9月13日 14:59 |
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181 | 43 | 2018年9月2日 13:06 |
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16 | 4 | 2018年8月31日 22:01 |
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3 | 3 | 2018年7月1日 14:06 |
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0 | 2 | 2018年6月14日 11:54 |
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11 | 5 | 2018年6月8日 22:54 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


Kickstarterで頼んでいましたVIE FITが本日届きましたので簡単にレビューします。
まず、Bluetooth5.0で接続性は安定しているという売りですが、私はBluetooth5.0の再生機を持っていませんので、4.0(AK320)と3.0(ウォークマンA20)での評価となります。
上記の再生機ですと、接続性は悪いです。
室内で聴いていても、左右切れもありますし、再生機との切れもあります。
イヤーピースは表面がサラサラ過ぎて耳の中で滑るのか動くとガサガサ音がして気になります。
これは後で書きます他社製のイヤーピースに交換することで解決します。
イヤーウイングも付属しますが、同じくサラサラなのと、申しわけ程度のポッチ、傾斜に被せるだけとなっており、本体のイヤホンからすぐ外れます。
充電ケースは手のひらサイズですがそこそこの厚みがあります。
私的にはまだ許容範囲内です。
スライド式で広めの空間があるので取り出しやすく、イヤーウイング付いてても収納可能。
イヤーピースも軸が長いものでなければ他社製でも入ります。
音質はかなり良く、完全ワイヤレスの中ではベスト3以内に入るのではと思います。
傾向としては弱ドンシャリで低音も程よく出てます。
うっすらとホワイトノイズはありますが、ほとんど気にならないレベル。
ボーカルものは近すぎず遠からず、臨場感もあります。
音漏れは無し。遮音性はそこそこ。(イヤーピース交換で変わります)
動画観賞の遅延ですが、かなりあります。
aptx low latencyのはずですが、SBCかと思うほどはっきり遅延しています。
(もちろんaptx low latency対応のトランスミッターを使用)
Kickstarterやmakuakeの仕様ページには現在もaptx low latencyと記載されていますが、パッケージ裏にはaptxのみ。
これはやられたかもしれません。
私はaptx low latency目的で買っているので、不具合でなく仕様変更だとつらいです。
他社製のイヤーピースでは、ソニー トリプルコンフォート、スピンフィットは取り付けにくく合わず。
FINAL Eタイプ、ディープマウントは付けることができ、スパイラルドットは緩めですが付きます。
その中でもディープマウントは完璧で、遮音性が上がり、SHUREレベルまで遮音されます。
(無音時に耳元で指先こすり合わせても聞こえないぐらい)
合うイヤーピースにすれば頭を振っても落ちません。
ちなみにこのイヤホンの売りのカナル部が曲がる設計のおかげでイヤーピースが取り付けしにくくなっています。
Bluetooth5.0で試せていないのが残念ですが、接続安定して、遅延無しなら、価格も高くなく高音質で完全ワイヤレスの覇権を勝ち取っていたと思います。
15点

メーカーに問合せしたところaptx low latencyは実装しているとのこと。(返信がすぐきました)
ただ実際遅延が発生しているので、対応してても意味がないかも。
接続も特定機種で悪いものがあるとメーカーサイトに報告あり、ファームウェアで対応予定とありますので、更新して改善するのを期待します。
書込番号:21788396 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

Makuakeで購入しました。届いたばかりでまだ家の中でしか試していませんが、音の途切れは一度も起こっていません。
iPhone8Plusなので、 bluetooth5.0の恩恵を受けているのかもしれません。
動画再生時の遅延は、AAC接続でも若干感じます。ほかの無線タイプを試したことがないので、この製品が特に遅延が大きいかどうかはわかりません。
書込番号:21870321 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>とうにゅうなべさん
家では途切れありませんか。
Bluetooth5の他にAACの恩恵もあるかもしれませんね。
街中でも試しましたら感想教えてください。
AK320で大阪市内の人が多いところで聴いていたときは途切れもそこそこあり、混線ノイズのようなものも入り、結構大きな音で耳が大丈夫かなと思いました。
ウォークマンA20では起こらないのですが、AK320より音量調整の幅が大きくて、これはこれで使い勝手が悪いんですよね。
書込番号:21870591 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

makuake購入者間で炎上中です。
支払後半年待ってひどいものを掴まされました。
1)耳にフィットしない(全然ソフトではない)
2)ケース充電器からの取出しで自動ペアリングしない
3)早送り機能無し
4)左右通信切れまくり
等等うたい文句はウソばかり
これメーカーどう対応するのかね。
書込番号:21875371
10点

ファームウェアが更新されましたので、アップデートしてみました。
・充電ケースから取り出したときに自動で電源オンになった。(前はボタンを押して電源オン)
・電源オン後の数十秒は必ず接続が不安定だったのが、すぐに接続安定するようになった。
・街中や電波が飛び交ってる電気屋に入って2時間 使用したところ左右瞬断は2回ほどで前より接続安定してきた。(通常の完全ワイヤレス並、特別接続が良いわけでもない)
・遅延は改善なし
街中での再生はak320でaptx、動画遅延確認はPCにクリエイティブBT-W2をつけてaptx low latencyで確認。
音楽用途ならまあ許容範囲内になってきたかなといった感じです。
動画遅延も早く対応してほしいですね。
書込番号:21875808 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ASHIKAGAさん
makuakeの購入者コメント読みましたが炎上してますね。
クラウドファンディングなんて賭けのようなもので駄目なものでも泣き寝入り覚悟で購入するものと思ってるので、返品返金してくれるだけ良心的かなと。
1)については人によるのでなんとも言えませんし、ソフトの程度も感覚によるものですので。私は圧迫感はあるもののどんなに動いても落ちないのでまあ有りかなと思いました。
2)ケースから出しての自動ペアリングは書いてました?makuakeの商品説明でもボタン長押しと書いてますので。
3)早送りでなく曲送りですね。説明書には曲送りとなっていたので、商品説明のミスでしょうね。
4)ファームウェア更新でいくらか改善されましたね。機種の相性もあるので、改善していない人もいるかもしれませんが。
しかし、購入者コメント読んでいると完全ワイヤレスで人混みでも今まで一度も途切れたことがないと書いている人がいましたが、完全ワイヤレスでそんな万能なのありましたっけ?
多かれ少なかれ途切れる時は途切れると思うのですが。
まあNFMI機に比べるとVIE FITの接続安定性はまだまだと思いますけど。
書込番号:21875941 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

ファームウェアで音遅延が改善しなかったので、もしかしたら初期不良の可能性もあるのではと問合せをしたところ、遅延発生は仕方ないというメーカー認識のようですね。
完全ワイヤレスイヤホンは左右接続の同期の際に発生するバッファ時間で遅延するという見解でしたが、片耳使用でも遅延しますし、同じ完全ワイヤレスのBeFree8では遅延してませんからね。
aptx low latency対応のチップを搭載しましたというだけで低遅延を実現できてないなら厳しいですね。
今後ファームウェアの更新で改善の余地がゼロではないと示唆していましたが、現状気に入ってる点は音質のみ。(他は悪くはないが良くもないといったところ)
他のワイヤレスイヤホン聴いてみて、VIE FITより音質など1つ以上良いと思えるところがあれば、最大の利点であった低遅延を実現できていないVIE FITにこだわる必要はないので現時点では手放すかなと思います。
書込番号:21899813 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

同じく、購入から半年も待たされ、ようやく6月中旬に届きました。
通信に不快感を感じてます。
左イヤフォンのみ通信切れまくりです。
書込番号:21908901 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ディギンさん
このタイミングの発送ならファームウェア更新されて送られていると思いますが、一度確認してみてもいいかもしれません。
VIE FITアプリからアップデートできます。
まあアップデートしても切れるときは切れるので満足できないかもしれませんが。
書込番号:21910088 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

makuakeで出資したもののGalaxyとはまともに使えない旨が後日公式サポートに記載されたので、発送前にキャンセルしました。
遅延に関してはアプリ側の制御次第なのでファームウェアではどうしようも無いのでは。
Youtubeはアプリだと遅延がありますが、ブラウザだと遅延調整されています。
書込番号:21911091 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>sandbagさん
アプリ側の対応としては音声遅延に合わせて画像を同期させている(画像も遅らせている)と思いますので、根本的に音声の遅延が直っているわけではないですよね。
左右接続のバッファ時間が原因としているのなら、ファームウェアで接続性を上げてやれば、改善する可能性はゼロではないのかなと。
ただNFMIでないと正直厳しいのかなと思ってますので、気長に待つか、諦めるかですね。
新しい完全ワイヤレス用のチップも出てきてますので、次世代機に期待という感じです。
書込番号:21911212 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ドン・ポセイドンさん
NFMIにするとイヤホン間はSBC接続となるので、音質の担保が出来ないですね。
NUARL NT01はそれを根拠にNFMI非搭載です。
Qualcommの新しいチップ楽しみですね。
ただスナドラ845以降の端末が必要なので、個人的にはしばらく恩恵を受けられませんが…(^^;
書込番号:21911313 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

素人の完全主観で申し訳ないのですが、私も左の接続切れが酷かったので母機を左に変更してみたところ、全体的に接続切れが激減しました。
ただラッシュ時間帯のターミナル駅ホーム上だと切れます。
後は雨天時の傘の構え方によって切れることが多いような感じがします。
以上、使い始めて1週間の感想です。
書込番号:21928950 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>PicriC18さん
ファームウェア更新する前は左右入れ替えでもあまり変わらなかったので、気にしていませんでしたが、ファームウェア更新してから試していませんのでやってみます。
傘は障害になっている可能性が高いので、あり得るかなと思いますね。
書込番号:21929570 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ファームウェアの更新がそろそろあるようなアナウンスがありますが、私は結局返品しました。
代わりにbeoplay E8を購入しました。
値段はかなり違うので比較するのもなんですが、接続もほぼ切れず、音質もアプリでかなり幅広く調整できるので、SBCコーデックで聴いてもVIEFITより良さげとなっています。
ファームウェア更新でVIEFITも化ける可能性はありますが、そもそもソフトウェアでなく構造上の優位不利の差もあり、使い物になるかどうかの保証もありませんでした。
価格差はあっても既存品でVIEFITの問題をクリアしてる機種がありますので、そちらに流れるのは仕方ないかなと。
書込番号:21982579 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

フォームウェアのアップデートはどのように行えば良いのでしょうか。
書込番号:22105867 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Botabaraさん
AndroidのアプリのVIEFITをスマホにいれて、アプリからファームウェア更新できます。
iphoneは持ってないのでappleストアからアプリが出てるかはわかりません。
前の書きこみでも書いてますが、もう手放していますので、現在どういう状況かわかりませんし、アプリの手順も忘れてしまいましたので、使用方法はレクチャーできません。
書込番号:22105936 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



昨年から5ドライバ以上のハイブリッド多ドライヤホンを集めていまして、DunuのDK-4001出たらまとめてレビューしようかと思っていましたが、なかなかDK4001発売されないため、年が明けてしまいました。(笑)
少し、本日の段階で整理しておきます。
あくまでも現段階での感想ですので、評価は継続していきますし、新たな発見あれば追記していきます。
それにしても、中華製の多ドラハイブリッドの多いこと。(笑)
比較環境は、
AK380 Copper+バランスケーブル(全機種自作品)
です。
ケーブルは、イヤホンの性格に合わせて最適なモノを組み合わせました。
■Fidue A91:1DD+4BA
http://www.e-earphone.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000093710&search=A91&sort=
・多ドラの中では明るい系の音。(B2Mと比べると暗いが(笑))
・多数のポートを備え、大きめのハウジングにドライバを余裕で配置し、空間の広さを演出。
・実際の出音は、抜けは良いが他の多ドラと比べてしまうと空間表現は実在感という意味で今ひとつ。BAを薄めすぎているきらいあり。
・低域は出過ぎず引っ込みすぎず、良いバランスだが、若干緩い。重低音については、芯が足らない、所謂締まりに若干の物足りなさあり。
・1DD+6BA以上を聴くまでは、かなり厚みのある音という印象だったが、現時点では相対的に薄っぺらい感は拭えない。
・モノの作りは非常に高いレベル。
■Rose Pudding:1DD+4BA
http://penonaudio.com/Rose-Hybrid-7-IEM-mojito-Cappuccino%20-BR5-Pudding?search=Pudding
・重低音は一番出ている。
・他機種と比較すると中高域に若干ベールを感じる。
・解像度は低く、B2Mと比べてしまうと、聴く気がしなくなるレベル。
・作りは最低。手荒く使うと壊れそう。
■MusinMaster SHOCKWAVE III(SW3):1DD+4BA
https://www.aliexpress.com/item/2016-MusicMaker-SHOCKWAVE-III-1DD-and-4BA-Hybrid-5-Drive-Unit-DIY-HIFI-Earphone-Kill-K3003/32604922125.html?spm=2114.13010608.0.0.2VzYN9
・最初の印象は、eme-audioの1DD+2BA(H-300)に似ていて、品がない(笑)というものでした。
・eme-audioと同様、ドンシャリで迫力あるが、全域でエッジが効きすぎていて、かなり荒い印象で聴いていられない。
・各ドライバに主張させすぎで、特にBAの入力が限界を超えている感じで破綻しているようにざらついて聴こえ、バランス悪い。
・今回、聴き比べようと思っていましたが、他のイヤホンとのレベル差あり過ぎ、評価対象外としました。(個人的な許容範囲を超えています。試聴出来ていたら買わなかったモデル)
■HCK DZ9:1DD+8BA
https://www.aliexpress.com/item/2016-New-NiceHCK-DZ9-In-Ear-Earphone-1DD-8BA-Drive-Unit-DIY-HIFI-Monitor-Printing-NiceHCK/32719903946.html?spm=2114.13010608.0.0.2VzYN9
・音の厚みと実在感が半端ない。
・多ドラマルチBAの特徴が前面に出ているバランスで、理屈抜きで素直に綺麗な音、と認めたくなる音。
・逆に、 ハウジングに余裕がなくダイナミックドライバの稼働スペース少ないためか、 やや極低域の音圧不足があり、それがダイナミックドライバの特徴である響きを削って、音場感、抜け感の不足を感じる所以となっていそう。リアルな音の再現に徹している印象。
・この極低域が鳴らし込みで出てくるかが、この機種の評価を無敵とできるかどうかの分かれ目。
・多ドラの特性を活かし、余裕でBAドライバを鳴らしていることがわかり、BAっぽい臭み全く無く優秀なチューニング。
・音の傾向、という意味では、MARVERIK+に通じるモノがある。ただ、MARVERIK+と比較し、中高域はより音の厚みあり、定位優れている、極低域も若干DZ9の方が出ている印象。
・作りも悪くない。量産が出来れば、国内販売もアリだと思うが、値段は恐らく3倍。。でも、現在国内で売られている15万〜20万クラスの性能は十分持っていると感じる。
■Easy Super T7:1DD+6BA
https://www.aliexpress.com/item/New-Super-T7-7Units-6BA-1DD-Custom-Made-Balanced-Armature-BA-Kill-UE900-SE846-K3003-Around/32727039253.html?spm=2114.13010608.0.0.2VzYN9
・DZ9で感じたダイナミックドライバの極低域の響きを撚り多く感じることが出来ることで、音場感はDZ9よりT7の方が良い。
・実在感は圧倒的にDZ9だが、外で使う事を考えると、T7の出番が増えそうな予感。
・DZ9と比べると、若干のBAの臭みがあり、音楽に没頭している状態から現実に引き戻されることがある。
・実在感、という意味では、DZ9より若干エッジが効いていることで、人工的な演出を感じる。
・音のバランスは一番好みであるが、感動の度合いはDZ9に軍配。
★★文字数の関係で次スレで続き記載★★
22点

★★文字数の関係で前スレより続く★★
番外
■TFZ B2M:1DD
http://penonaudio.com/TFZ-B2M?search=B2M
・余りに気に入ったので、ゴールドとシルバー両方購入。(先にゴールド買っていて、MMCX部分が壊れて修理中にもう一つ買ってしまった、とうのが実情)
・最近はブルーも発売されていますね。(都合3色)
・これまで、イヤピは完全密封して、イヤホンの音をダイレクトに耳に入れることに徹していましたが、このイヤホンは若干抜くことでもの凄いバランスの良い音になる初めての機種。
・イヤピで密封すると、2チャンにも書かれていますが、低音過多になる。
・所謂、ドンシャリ機ですが、笑っちゃうくらい楽しくノリの良い音を出す。BA慣れした耳にはものすごく新鮮だと思うしシャリ付きも無し。
・音場感良好、抜けはピカイチ(天井知らず)、レンジ感半端なく広い、という素直なドンシャリ優良機。
以下、本日時点の相対評価になります。
SW3は余りにも他との音質差が激しく、総合評価以外は無評価とします。
総合評価:
DZ9>T7>B2M>A91>Pudding>>>SW3
音場(広さ)
B2M>T7>A91>DZ9>Pudding
解像感
DZ9>T7>A91>B2M>Pudding
空間表現
T7>DZ9>A91>B2M>Pudding
定位
DZ9>T7>A91>B2M>Pudding
静寂感
T7>DZ9>A91>B2M>Pudding
低域:
【量・深さ】Pudding>B2M>A91>T7>DZ9
【質】T7>A91>DZ9>Pudding>B2M
中域:
【量】DZ9>T7>A91>Pudding>B2M
【質】DZ9>T7>A91>Pudding>B2M
高域:
【量】B2M>T7>A91>DZ9>>>Pudding
【質】DZ9>T7>B2M>A91>>Pudding
感動する音:
DZ9>T7>B2M>Pudding>A91
以上、ご参考まで。
書込番号:20551025
28点

1DD+8BA構成のイヤホンは凄そうですね!
書込番号:20551939 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

百花繚乱のイヤホン市場で、価格と品質の既成秩序が無視された玉石混交の中華マーケットは、リスクと驚きの感動が交錯するカオス世界となっているようで、新しいイヤホンを試してみたい症候群感者の目には、なかなかに魅力的な世界に映ってしまっております。
信頼できる情報が少ない中、最終的には自分の耳での判断になるとはいえ、そこに至る道筋を照らして頂いている、koontzさんの自らリスクを背負った貴重で適格な情報感謝しております。
今回のリポートの対象商品ではありませんが、読ませて頂いた今迄の書き込みを参考に、過日OSTRY KC06Aと、TFZ balance2を購入いたしましたが、改めて驚異のC/Pを実感させて頂きました。
特にTFZ balance2のポテンシャルには脱帽で、10万円の手前クラスで十分戦える音の品質を備えていると感じており、リケーブルでさらに遊べそうなbalance2MをAmazonから追加で購入することにしました。(現状通貨レートでは、海外通販よりこちらの方が安そうです。)
全くの情報が無い中で出会いの切っ掛けを作って頂き、本当にありがとうございました。
現状 NW-WM1Aと AK T8iE MkIIがメインになって以来、音楽鑑賞的に自分的にはもうこれで十分と思っていたのですが、道楽根性としてなかなか抑え難い気持ちの疼きがそれとは別にあるようで、当面中華イヤホンがその受け皿になるような気がしています。
ということで、引きつづきの楽しい情報を期待させて頂きます。
書込番号:20573788
9点

全体的にDZ9は優秀な音を出しますが、低域はまるでBAの低域を聴いているようで、ハイブリッドらしさがなく、少し不満だ溜まってきていました。
低域バランスとしては、必要十分なのですが、振動するダイナミック独特の出音が、少し引っ込みすぎているきらいがあり、ここを何とかしたいと思っていまして、数日前からポートを広げるかどうするか悩んでまして、、、本日やってしまいました。(^_^;;)
写真のホビー用のマイクログラインダーの尖ったやすりでグリグリと。
最初はグラインダーを電動でグイーンって回して空けようかと思っていましたが、さすがにもう少しデリケートに処理した方がよさそう、ということで、芯だけで手でそうっとグリグリやって、少しずつ聴きながら広げていって、最終的には20%位広げました。
これ、効果てきめんです!
元々素晴らしい中高域と締まった低域に、Super T7並の極低域が加わり、無敵一歩手前まで来ました。(^_^;;)
来週、VT audioの1DD+8BAも届きそうなので、今度は、1DD+8BA対決をしたいと思います。
書込番号:20591139
13点

VT audio 8BA+1DD(以降VT8+1)が火曜日に届きました。
https://www.aliexpress.com/item/2016-VT-8BA-With-1-DD-in-Ear-Earphone-Custom-Made-Hybrid-Around-Ear-Earphone-With/32779286968.html?spm=2114.13010608.0.0.yhXiyj
都合5日聴いた感想です。
まず、スペックをおさらいします。
■DZ9のドライバ構成:*2はニコイチの意味です。
・BA(Knowles製)
30017*2
31587*2
31323*2
31323*2
・Dynamic (6mm)
■VT8+1
・BA(Knowles製)
31736*2
31736*2
30265*2
30265*2
・Dynamic (6mm)
■T7:オマケ(笑)
・BA(Knowles製)
30017*2
30017*2
・BA(メーカオリジナル)
Shengyang33a*2
・Dynamic
ネットワークが不明なため、同じ種類のドライバが、同じ帯域出しているのか、帯域変えているのかは不明です。
スペックだけ見ると、DZ9は大型フルレンジを4発、小型フルレンジを2発、ツイータ系2発、という感じで、ツイータの高域特性がやや低いため、BAでは密集した濃い音を出すことがわかります。
ダイナミックは、フルレンジで音場感出している役割ですか。
VT8+1は、大型フルレンジ4発、小型ツイータ4発で、ツイータの高域特性がより出ていることで、高域の伸びを演出している感じ。
ダイナミックは、音導管が細くノズルまで来ていることで、ローパスフィルタの意図が感じられ、主に低域を担っているような設計です。
ただ、ハウジングがかなりデカく、かなり余裕で配置されていますので、その空間を使い、ダイナミックの特性を活かしているものと考えられます。
音の感想は、DZ9が濃密なら、VT8+1は開放的で、かなり対照的な音を出します。
VT8+1の方がレンジ感は広く、上から下までクリアで伸びのある音がします。
50〜80Hzレベルの低域は、DZ9の方が量感はありますが、50Hz以下の低域は、VT8+1の方が伸びがあり、アタック感も若干強い出来です。
この辺りは、DZ9の方がBA重視バランスなんだと思っています。
ちなみに、Onkyoの周波数チェックオーディオで聴くと、きちんと10Hzまで聞こえました。
#聞こえたと言っても、振動しているだけですが(笑)
振動の度合いはDZ9の方が弱いです。
煌びやかさは、VT8+1がこの3機種の中では一番あります。
空間もかなり広いです。
一言で言うと、「気持ちいい〜!」です。
低域は、量はDZ9ですが極低域が出ていなく、極低域でいうとT7で、VT8+1はその中間くらいです。
また、ハウジングでかい割に、装着感はかなり良く、一番ラクに装着ポジション決まりました。
装着感が一番悪いのはT7です。
VT8+1結構気に入っています。
本日、VT8+1専用のケーブルを自作しました。
オヤイデ店舗でした売っていなかった銀コートOFC 0.1sqケーブルの8芯編みバランスケーブルで、オヤイデのMMCX付けました。
オヤイデのMMCXは、取り外しきついですが、接触不良トラブルが一番少ないので、最近のお気に入りです。
個人輸入品は、本体修理の時には少なくとも2〜3週間、長いと2ヶ月かかってしまうため、細心の注意です。
取り急ぎ。
書込番号:20611203
15点

DZ9とVT8+1の環境を合わせ、
・ケーブル:オヤイデ0.1sq銀コートOFC×8芯バランス
・イヤピ:Crystal Tips
・DAP:AK380 Copper
この環境で暫く聴き比べていました。
VT8+1は腰高で高域重視の軽い音、DZ9は中低域重視のずっしりした音、にイメージが固まってきました。
但し、結局、DZ9のポートは1.5倍位に広げています(^_^;;)ので、DZ9はノーマル状態ではないです。
この、ポートを広げたことが、この性格付けに一役買っていることは間違いないのですが、DZ9がT7に肉薄する重低音を出すようになり、かつハウジングが小さいので、風切り音が少ない、寝ホンでも使える、という使い勝手が相まり、出番が増える結果に。。
高域のクリア感、音場の広さではVT8+1が一枚上手ですので、VT8+1の方もポート広げたらどうなるのか、、段々欲求が抑えられなくなりつつあります(^_^;;)
書込番号:20632549
7点

あー、、ガマンできず、VT8+1のポートの穴を広げてしまいました(^_^;;)
DZ9程の効果は無いものの、確実にダイナミックドライバの量感が増え、リスニング的なバランスは良くなりました。
低域の音場が広がった感があり、どっしり感が増したことで、かな〜〜り好みな音に近付きました。
DZ9は密集した厚みでボーカルには合う音、VT8+1は広大な音場表現により広い帯域レンジを表現でキラキラ感もある音、どちらも甲乙付けがたいです。
ちなみに、DZ9もVT8+1も、BAは4wayで、これにフルレンジダイナミックが加わる設計のようです。
ダイナミックは公称8mmらしいのですが、目視測定では、6mm位しか無い感じです。
VT8+1は高域特性の優秀なBAをDZ9の倍積んでいることで、VT8+1の方が高域表現や伸びをより感じる音作りとなっています。
また、ハウジング内の余裕もあることで、ダイナミックドライバを利用した音場表現にも有利な設計と言えそうです。
サイズはDZ9の方が容量60%という感じで、取り回しやウィンドノイズには優れています。
正直、どちらもかなりハイレベルで、国内販売の15〜6万円クラスのイヤホンよりは、確実に優秀な音を出していると思います。
書込番号:20633083
9点

TFZ B2Mゴールドが、MMCXコネクタ接触不良の修理から戻ってきました。
春節もあったので、大体2ヶ月でしたね。
シルバーと比べると、ゴールドの方がやはり音に厚みがありますね。
これに伴い、VT8+1で使っていたケーブルをB2Mゴールドに譲り、VT8+1用に新規にケーブル作りました。
オヤイデ特注潤工社銀コートOFCの8本編みです。
http://oyaide.com/catalog/products/ofc0-08.html
MMCXはノブナガラボの新製品。
http://www.e-earphone.jp/shopdetail/000000102768/ct2150/page1/recommend/
最近は、VT8+1かB2Mの使い分けで、かなり満足度高い状態です。
DZ9は中域重視の濃い音ですが、やはり音場と抜け感が足らず、T7は低域充実ですが、高域が雑な感じでBAの入力オーバー気味な音を出し、VT8+1とは水をあける結果に。
B2Mはダイナミックの特徴が最大化した感じで、気分によって使い分けています。
VT8+1(ベント拡張改造済み)は、本当に素晴らしいです!
書込番号:20669558
6点

いつも拝見しております。
koontzさんはいつもどこで中華イヤホンを購入してらっしゃいますか?
安くてお勧めのところなどありますでしょうか?
書込番号:20688209 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あ、それともう一つ。
A91はポートが大きく開いていますが、結構音もれしますか?満員電車で使用する予定のイヤホンを探している最中でして…。よろしければお教え願いたいです。
書込番号:20688221 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>大量価格破壊兵器さん
よく使うのは、Penon audioとアリババです。
http://penonaudio.com
https://best.aliexpress.com
Penonは対応が良いのと、輸送が速いです。
ユーザー登録すると、ディスカウントも適用されます。
ディスカウント適用で最安になることも多いです。
ディスカウント適用は、ログインしてから買い物かごに入れることが重要。
Penonで扱ってない商品はアリババですね。
商品点数はアリババです。
EasyとかHCKはアリババでしか扱ってないですね。
アリババはモバイル割引とかもありますので、スマホでアプリ入れて、アプリから買う方が安い事が多いです。
また、2chにツイッターフォロワー専用の割引の方法が解説されてます。
A91のベントは全て内側向いていますので、音漏れは、そう気にすることはないです。
ではでは。
書込番号:20688848 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

koontzさん
お教えいただきありがとうございます!
これからも未知の製品に特攻する姿を応援しております。
書込番号:20690020 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

殆ど使う人が居ないと思われる、SHUREのイエローフォームを使ってみました。
SHUREのイエローフォームは、Complyとかクリスタルチップとかと比べると、復元力が弱く、耳の形にまで復元すると、そのまま圧力無く耳にフィットします。(効果としては、耳に優しいカスタムというところでしょうか)
#戻るのはイライラするくらい遅いですが(笑)
ただ、軸が最近のSHUREサイズ(Complyだと100)ですので、細く、そのままですと最近の多ドラ豚鼻ノズルには入りません。
そこで、以前からやっている加工法を適用し、イエローフォームの軸を抜いて、ダメになったComplyの軸だけ取り出して、軸を抜いたイエローフォームに入れます。
出口の所を、フォームの縁に合わせる感じで、フォームの遊びをなくすようにします。
すると、コイツはてきめん、Complyの逆挿し的な効果と、復元力が弱いことで、耳に負担かけること無くフィットするカスタムイヤホン的効果により、イヤホンの性能をビンビンに引き出してくれます。
低域はタイトに深く、高域はクリアに!
なかなか良いですよ〜〜
書込番号:20701905
8点

で、このイエローフォームにしてからは、DZ9がお気に入りの一本になっています。
カスタムのように装着感良く遮音しますので、かなりイヤホンの特性が濃く出てきまして、こういう状態ですと、実はVT8+1では、BAの臭みが気になるようになります。
その点、DZ9は、本当に滑らか。臭み一切なし。
高域もきちんとバランス良く聞こえ、改めて見直した次第です。
耳から余りはみ出さないため、寝ホンでも使え、出番が増える結果に。
恐らくですが、VT8+1とDZ9を両方カスタムにすると、DZ9の方が気に入りそう、という感じです。
書込番号:20701933
8点

http://www.phileweb.com/sp/review/article/201702/24/2433.html
この記事に、MAVERICK2のベント穴を2つにした理由が書いてありますが、穴の大きさは大きければ大きいほど良い、みたいです(^_^;)
だから穴を2つにした、とのこと。
穴の大きさをあれ以上大きくしないのは、ホコリが入るから、とのこと。
ということは、もっと穴大きくして、埃除けを付ける、というのもアリなんですかね〜(笑)
でも、今のところDZ9のバランス、かなり良いので、暫くはこのままで行こうと思います(^O^)v
書込番号:20708835 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

VT8+1のコピードライバ騒ぎが2CHで起き、その後アリババの7周年セールで新製品が売られ、暫くそちらで忙しかったです(^_^;;)
その喧噪の中で、HCKから、優秀なDZXイヤホンが発売されていて、そちらの8BA+1DDがセールにて発売され、現在注文中ですが、そちらが届きましたら、改めて8BA+1DDのみのスレを起こそうと思っています。
今回の話題は、以下の2点。
(1)VT8+1コピードライバ改修後のレビュー
(2)DZX-1-6(6BA+1DD)レビュー
以降、写真点数の制限から、コメント2つに分けて簡易レビューしていきます。
書込番号:20787520
4点

(1)VT8+1コピードライバ改修後のレビュー
VT8+1は以下のドライバ構成とお伝えしました。
・BA(Knowles製)
31736*2
31736*2
30265*2
30265*2
・Dynamic (6mm)
が、特に高域を担っている31736に関し、外観上Knowles社製ではないのでは?、という疑問が2ch上で話題になり、我々所有者が販売元に問いただした結果、純正品交換に応じる、という顛末がありました。
私も交換してもらいました。
結果、ドライバの配置や音のバランスが変わり、音としては別物のイヤホンとして帰ってきました。
まぁ、これはこれでアリか、という結果ですが、購入される方はご注意ください。
変化した方向としては、低音寄りにドッシリしたことと、ダイナミックの配置がノズル寄りになっていることも関係していると思いますが、ダイナミックの主張が前面に出るようになっています。
もうベント穴広げなくても良いです(笑)
あと、心なしか、ハウジング内の余裕が減り、ドライバが詰まって配置されている印象。
もう一つのドライバも変更された可能性あります。
これも中華イヤホンマーケットの特徴ですね。
コミュニティとネゴシエーションは常に必要だと思います。
書込番号:20787662
4点

(2)DZX-1+6(6BA+1DD)レビュー
こちらは、HCKの新しいイヤホン、DZXシリーズの、現時点での最高峰、DZX-1+6(6BA+1DD)です。
既にDZX-1+8(8BA+1DD)も発売されていますので、もうじき製品が出回るのではと思いますので、最終的にはこちらが最高峰になりますが。
私もアリババの7周年記念セールで注文しています。($381)でした。
レビューは、DZX-1+8が出てからと思っていましたが、思いの外DZX-1+6が優秀なので、ここで簡単に紹介しておきます。
DZX-1+8を含めた詳細レビューは、別途スレ変えてやります。
まず、この機種には、「Bass Adjust Switch」というベースコントロール機構が付いています。
最初知らずに聴いていましたが、音は滑らかで綺麗ではあるモノのハイブリッドらしさがなく、失敗かと思っていましたが、DZX-1+8の注文の際に、HCKとやりとりしていて、そういうのがあると、知らされ、スイッチを変えたら、これはスゴいワイドレンジなハイブリッドらしい音に変化しました。
要は、ダイナミックを切るスイッチのようです。
デフォルト切れていました。
スイッチも極小ですので、普通気付かないです(^_^;;)
#私はスイッチの場所がわからず、結局HCKに訊いてしまいました。
ノズルは、DZ9までの3穴仕様から、4穴仕様へ広がり、帯域特性と分離性能を上げているのがわかります。
#DZX-1+6もDZX-1+8も同じ機構らしいです。
音は、非常に素晴らしい!
他のハイブリッド多ドライヤホンに感じていた若干の不満も、この機種では全く感じることがないです。
中高域は非常に滑らか、ダイナミックだけでは決して出せないBAの特徴をさりげなく融合している中域、繊細でシャリ付かない高域、張り出しすぎないが、しっかり下まで出ている低域。
#スイッチの場所がわからなかったので、ベント穴は広げてしまっていますが(^_^;;)
折しもbeyerdynamic Xelentoの素晴らしさに感銘を受けていた時期ではありますが、総合力ではDZX-1+6の方が勝っている感あり、今はDZX-1+6メインになっています。
これで、DZX-1+8が非常に楽しみになってきています。
書込番号:20787708
8点



PHILEWEB
ニュース
外音取り込み機能も装備
<IFA>ついに登場!ゼンハイザー初の完全ワイヤレスイヤホン「MOMENTUM True Wireless」
https://www.phileweb.com/news/d-av/201808/31/44896.html
実にMXW1から10年ぶりのSENNHEISER製TWSイヤホン!
デザインこそMXW1のような独創的なラインではありませんが、中身をしっかり練り込んできた印象です。
コーデックはSBC・AAC・aptX・aptX LLに対応。
左右の接続はB&O play E8にも採用され、接続安定性に定評のあるNFMI。
IPX4の防滴にも対応。
バッテリーは本体が4時間、チャージングケースで2回分のチャージが可能で合計12時間。
チャージングケースも比較的コンパクトで手のひらサイズ。
外部マイクを使ったトランスペアレンシー機能搭載。
ハンズフリー通話のステレオ対応。
iOS・Android用専用アプリ連動。
さすがに満を持しての登場だけに隙の無いスペックです。
価格がヨーロッパで299ユーロ。
日本円に換算して4万円弱なので日本でも4万円を切るのか5万円近くになっちゃうのか気になるところですが、要注目ですね!
PHILEWEB
ヘッドホンの名門ブランドが現代ユースへ向け出した結論
SENNHEISER MXW1
https://www.phileweb.com/review/closeup/sennheiser_mx-w1/
※写真はすべてPHILEWEBから
6点

>EXILIMひろまさん
かなり良さそうです。
最近beoplay e8を買ってしまったので、迷います(笑)
今後、完全ワイヤレスイヤホンに力を入れていくとのことなので、高価なモデルを出したあと安価なモデルを出していく感じですかね。
書込番号:22071988 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ドン・ポセイドンさん
かなり良さそうですよね!
私もBeoplay E8を持ってるので要るか要らないかでいえば要らないのですが、めっちゃ欲しいですw
正直、希望小売価格で4万を切っていたら買っちゃうと思います(^_^;)
SENNHEISERのBTイヤホンの売り方を見ていると、まずプレミアムモデル(MOMENTUM)を出してからスタンダードモデル(CX系)を出す流れですよね。
個人的にはこの売り方には好感が持てます。
お先っ走りのマニアはちょっと高くても良い物の方が欲しいって人が多いでしょうから。
後からちょこちょこ上位モデルを出されるのが買い時が分からず一番困ります。
最初に良いのを出してくれれば安心してポチれますw
書込番号:22072061
3点

>EXILIMひろまさん
確かにちょこちょこ上位機種にマイナーチェンジされたら買い時に困りますね。
実際そういう売り方をするメーカーもありますし。
個人的にはaptx low latency対応なのが、気になります。
TWSでaptx ll対応をBeFree8、VIE FITと買ってきましたが自分的に満足な出来ではなかったので、ゼンハイザーさんには頑張ってほしいです。
書込番号:22073071 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ドン・ポセイドンさん
SENNHEISERは直系上位モデルや後継モデルをすぐには出さない安心感がありますよねw
音も好きな製品が多いのでIE80sやMOMENTUM In-Ear wirelessなど、けっこう発売直後に購入して愛用しています。
TWSイヤホンでaptX LLに対応しているモデル自体が希少ですよね〜
BeFree8とVIE FIT以外には聞いた記憶が無いです。
AirPodsはiPadで動画を見る分にはほとんど遅延無いですけどね。
左右が繋がったwirelessイヤホンでも遅延が目立つモノもまだありますし、技術の進歩を期待したいです。
その点、SENNHEISERはマイクも含めてwirelessのノウハウを豊富に持っているメーカーなので期待は膨らみます♪
書込番号:22073209
3点



今年の2月頃、興味本位で初カスタムIEM(CW-L77)を
作ったら、とても良かったので2本目を作りました。
情報少ないので画像上げときます。
音質はわかりませんw
少し緩く低音抜けちゃうんで、リフィットです。
書込番号:21933764 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


>KURO大好きさん
返信ありがとうございます。
12ドライバー以上の物という事で、
Layla、Mason V3、Mentor V3、A12tを試聴しました。
MasonとMentorは他の2機種と比べれば、ザックリ言って同じ傾向の音。試聴機ですし中々判断が難しいですが、 結局Masonをオーダーしました。
書込番号:21934027 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私も購入前に「Mason V3」と比較試聴しました。
「Mason V3」は16ドライバーとは思えない滑らかで自然な音色、「Mentor V3」はBAらしくメリハリの有る音色との印象で、どちらも甲乙付けがたく、過去の多ドラモデルよりも明確に進化しているとの印象を受けました。
私は初代「Mentor」も所有しており、これの進化系で有ると感じたので、迷わず「Mentor V3」を選択しました。
書込番号:21934165 スマートフォンサイトからの書き込み
1点




インピーダンス(Ω)も音量に大きく関わってきますので一概に言えませんが、普通からやや大きめといったところでしょうか。
またインナーイヤータイプからカナルへの変更なら数値以上に効果が得られるでしょう。
他のスレも見ましたが、スレ主さんなら利便性をやや損ないますが、安めでいいのでポタアン導入するというのもありかと。
ただその際には音を大きくし過ぎて耳を痛めないように、また音漏れにも配慮していただきたいですが。
書込番号:21894878 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

回答ありがとうございます。
ポタアンも考えてたのですが、イヤホンですら持ち運びが億劫に感じていて、そこへアンプは荷が重いです。
スマホはスマートに持ち運ぶからスマホなんですよね。
イヤホンで何とかなればと安易に考えてたのですが、いざとなると難しいものですね。
書込番号:21894889
0点



KZがものすごいスピードで新製品を連発(乱発)しているので(買うかどうかは別として)一旦ZS10からの流れをまとめたいと思います。
ほぼほぼ、自分用メモですが他の方も参考にするかも知れないので(するのか?)ここに書き込んでおきます。
以下のAliExpress URLはKZ Official Store準拠。他の値引率が高いセラーや、突如amazonで取り扱い開始となる場合もあるのでその辺は各自検索でお願いします。
KZ ZS10
https://ja.aliexpress.com/store/product/-/1358152_32859161944.html
片側4BA+1DD
突如として現れた価格破壊低価格ハイブリッド。構成の割には音は素直な印象。
ハウジングが大きいので、耳甲介腔が狭かったり浅かったりすると装着が難しいかも知れない。
ED15
https://ja.aliexpress.com/store/product/-/1358152_32861911349.html
片側1BA+1DD
ZS10の影に隠れるようにリリースされた金属筐体のEDシリーズ。
ストレート型のハウジングで普通装着のイヤホンはKZではこれが最後になるかも知れない?
ES4
https://ja.aliexpress.com/store/product/-/1358152_32867772281.html
片側1BA+1DD
外観はZS10の縮小版みたいな感じ。
多孔のDDはどうやらグラフェンコート振動板らしい?ZS10のように3つ穴のDDが出てきて混乱するかもw
ZSA
https://ja.aliexpress.com/store/product/-/1358152_32873890597.html
片側1BA+1DD
リリース前は2BA+1DDのような情報も流れていたが、蓋を開けてみれば1BA+1DDの金属ハウジング+背面ポート。
こちらはZS6の縮小版のような印象。8mm DDが新開発っぽいような事を書いていますが、以前のZSEにも8mm DDが使われていたはず…w
5点

ED16
https://ja.aliexpress.com/store/product/-/1358152_32874652128.html
片側2BA+1DD
こちらが2BA+1DDでした。構成から言ってZSRの後継機かと思いきやZS10と同じ高域+中域のBA構成になっている模様。
ケーブルのコネクタ回りの形状を見ると、ZS5/6用になってますね。KZは2pinの規格を統一するつもりもない模様。
貼れる画像の枚数制限のためED16は自己レスとしました。
また新製品が2,3リリースされたら、順次追記していきたいと思います。
書込番号:21833928
6点

KZは中華イヤホンで多ドラにも価格破壊をもたらす…かも知れない。
16BA、片側8BAが$8x、10BA、片側5BAが$x5。
普通のメーカーなら3桁ドル後半〜4桁ドルぐらいの゙値付けになりそうですが。
片側5BAで思い出したのがZSR Pro。
随分前にパッケージのみの画像がリークされて、結局ZS5かZS6だったんじゃないのと結論付けられたのですがここでKZ自信が伏線回収してくるとはw
何にしろ期待と不安を入り混ぜながら、リリースを待ちたいところですw
書込番号:21853615
0点

10BA、片側5BAが$x5ではなくて、10BA、片側5BAが$x2ですね。
お詫びして訂正致します。
書込番号:21853628
0点

こんにち
はエンド
kz最初純粋なバランスのとれた
アーマチュア搭載
10ユニットの純粋なバランスアーマチュアイヤホン
すぐに来て
ちょっと何言ってんのかわかんないメッセージとともに10BA(恐らく片側5BA)情報更新w
メッセージの方は何となく脳内翻訳すれば分かるかも知れませんが。
16BA(片側8BA)は果してリリースされるのか?
これからの動きにも注目です。
書込番号:21882694
0点


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