
このページのスレッド一覧(全864スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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11 | 2 | 2016年8月26日 16:34 |
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5 | 0 | 2016年8月21日 00:29 |
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2 | 0 | 2016年8月13日 12:07 |
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0 | 0 | 2016年8月3日 21:55 |
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9 | 3 | 2016年8月3日 00:36 |
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3 | 0 | 2016年7月31日 17:28 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ウォークマンをはじめとし、XPERIAなどのスマートフォンでもハイレゾ対応の言葉が連呼させるようになり、プレーヤー自体の質も以前よりもよくなりました。特にスマホの音質の進化については、個人的にも驚きを飛び越えて感動すら感じます。
そんなとき、今までイヤホン何て興味なかったかたでも、ちょっと良いのに変えてみようかな、何て思ったかたもおられるはずです。そんな方々のために、私個人の主観的な部分も多いかもしれないアドバイスになりますが、よければお付き合いください。
まず始めに、今あなたが使ってるイヤホンが今の貴方の中での基準となります。iPhoneについてるEar podsを使ってる人なら、Ear podsが基準。
今使ってるイヤホンにたいし、どこが気に入って、どこが不満なのか。あるいは、特に不満もないのか。それによって選択肢が変わってきます。
実際に選ぶときは実際に店頭で聞いてみて一番よかったものを買ってくださいね♪
スマホ付属のイヤホンを使ってる方々にまず目を付けて欲しい価格帯は5000円前後の機種たちです。
代表的な機種は、
ソニー MDR-EX450 バランスのよさと低域の迫力を両立。
XBA-C10 非常にクリアで繊細な音色を奏でる。
オーディオテクニカ ATH-CKR5 厚みがあって迫力がある。
フィリップス SHE9720 クリアで歯切れの良い音色。
シュア SE112 ニュートラル
などがあげられます。
この機種たちは、付属のイヤホンからならば、明らかに「変わった」と思わせるものが多いです。このクラスに多いのは、特に低音部分での変化です。やや低音を多めに味付けすることで、誰でも楽しめる音作りであることが多いです。
次に、奮発して1万円前後!という方!
このクラスの代表的な機種は、
SUHRE SE215 ニュートラルさと力強い低域
ソニー h.ear in MDR-EX750 ポップに最適!リズム感に富んだ音色。
オーディオテクニカ ATH-CKR70 ニュートラルで音の厚みがすごい。
JVC HA-FXT100 スピード感と迫力満点の低域を味わえる。
などです。
このクラスになると、低域のよさに加えてニュートラルさが追加されます。今までのものよりより自然な音色が楽しめることでしょう。
メーカーによっても味付けが全く異なるので興味があるかたは聞いてみてください。私はソニーがすきです(笑)
ちなみに、イヤホンを選ぶ上でスペック、これは特に気にしなくても良いですね。全てが音に直結するわけではないので。
ちなみにスペックの意味は
方式→ダイナミック、バランスドアーマチュア(BA)があり、前者は低域が、後者は中高域が得意。今では両者の良さを合わせたハイブリッド型も存在する。
再生周波数帯域 →その機種が出せる音の範囲。人間が聞ける範囲は20Hzから20000Hz。ハイレゾ対応の基準かは40000Hz以上出せるかどうか。じっさいこの数値はあまり気にしなくても良いと思います。
感度 →数値が大きいほど音を大きくしやすいが、数値が高すぎるとノイズが気になるかも?
インピーダンス →抵抗値。値が小さい方が音をとりやすい。
ドライバーユニット →音の要となる、というか、音をだす部分。ここは何気に重要かも。
といった具合ですね。
これからポータブルオーディオを始められるかた、自分に合った一台を選んで、最高の音楽ライフを過ごしましょう!
以上、ご覧いただいてありがとうございました。
書込番号:20115647 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

はじめまして。おはようございます。
とっても勉強になりました。ありがとうございます!
(^-^ゞ
[余談]
次の機種もお奨めだよー
先月、ビックカメラさんではたしか7千円くらいで販売されていました。
(ToT) 買っておくべきでした。
イヤホンがヘッドホンに勝る筈ない!
という私の偏狭な考えを覆した名機と感じました。
同じ価格帯(試聴したときの7千円くらい)のヘッドホンを軽く凌駕しています。
各種音域のバランスと明瞭性は際立っていると言えます。
radius
Ne HP-NHR21
\12,605〜
2015年5月下旬 発売
http://s.kakaku.com/item/J0000016441/
↑
SENNHEISERさんの『IE60』と共に欲しい機種です。
音楽関連になると、どうも熱く語ってしまいます。
(;^ω^) 許して下さいね。
今後ともよろしくお願い致します。(^-^)/
書込番号:20144487 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Tio Platoさん
レスありがとうございます!
ラディウスというと、私は最近まであまりよいイメージを持ってませんでした。このHP-HNR21が出たときも、スペックでハイレゾ対応って言ってるだけだと思ってましたが、聞いてみると仰るように、いい意味で驚いた記憶があります。
これからもよろしくお願い致します。
書込番号:20145407 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



日経テクノロジーオンラインにて、STAXの値付けに関する記事『辛口マニアの心つかむ超高級ヘッドホン、業界不文律を脱却』が掲載されています。
少し前の記事ですが、面白かったので告知させて頂きました。
5点



PXC550 Wireless
http://en-us.sennheiser.com/wireless-headphone-headset-bluetooth-noise-cancelling-pxc-550-travel
すでに上記サイトで日本語マニュアルが公開されています。
日本でも暑さが和らぐだろう今年10月に発売のようです。
以上、とりあえずの告知でした。
2点



3D Sound One Module
http://www.3dsoundlabs.com/produit/3d-sound-one-module/
面白そうだったので投稿した次第です。
以上、失礼しました。
0点



Rose Technologyというかなり怪しい会社から、とんがったイヤホンが発売されています。
http://penonaudio.com/Earphones/Rose-Hybrid-7-IEM-mojito-Cappuccino%20-BR5-Pudding?sort=p.price&order=DESC
基本的に、私の基準ではオールBAは嗜好に合わないのでパス、2BA+2Dはマクベス、DUNU DN-2002、魔法少女と裏切られているのでトラウマあり、結果的にDUNUのDK-4001でも印象の良い4BA+1Dの5way5ドライバのPuddingを購入。
注文から約一週間、先週の金曜日に届きました。
ホームページ上で”ハンドメイド”うたってますが、箱を開けて久々に愕然としました。(笑)
中華系プロダクトの質のバラツキには慣れているつもりでしたが、模造品より質が悪い。本当に試作品レベルのハンドメイド。
ハウジングはいかにもボロく、シェルの中には気泡がいくつも浮いていて透明なのに濁ってます。
極めつけは、ケーブルの断線。
最初から断線してました(^_^;;)
とりあえず、気を取り直して、BEAT AUDIOの使わなくなった2ピンのバランスケーブルを取り出し、装着。無事に音は鳴りましたが、このイヤホン、通常の2ピンとホット・コールドのピンアサインが逆になってますので、BEAT AUDIOの耳掛けカーブも逆側にクセを付け直し。。。
この辺で、かな〜り萎えて来ましたが、出音を聞いて一気に気分はプラスに。
音は広帯域満遍なく鳴っていて、全体のバランスが良い。
音場も広いです。マルチドライバ特有の音の濃さが余り感じられないためか、特に奥行きがかなり広がって感じます。
シェルの中身を気泡越しに見る限りでは、ドライバの種類は3種類ですね。(D1,BA2,BA2)
でも帯域分担を全ドライバでやっている的な説明書きでしたので、薄く広がっている感じがするんですかね。
直前までAKGのN40聴いていたので、余計バランス良く感じたのかもしれないですが。
似ている印象を持ったのは、まだ世に出ていないDUNUのDK-4001ですが、それより更にシャープになっている印象です。
これから気になるところとかを追記していきます。
一応、スペックも載せておきます。
Rose Pudding 1+4 IEM
- Using exclusive custom-class dynamic driver and Knowles top BA driver.
- Different axis display structure
- Low-frequency, middle-low frequency, intermediate frequency, high frequency, very high frequency divides 5 sections
- Gradually sound out hole and ultrashort-ear design
- By switches to switched instruments, vocals and balanced mode, free access to the different range
- Housing uses medicine level resin, the cost is the twice with the same weight of silver prices
- Germany 3 million level high-precision 3D print technologies, the entire computer graphics, mirror symmetry
- Technology standards reach to international standards
- Impedance 8Ω, Sensitivity 102dB, Frequency Range 8-26.8kHz.
Cavity and cable
- Safe, durable resin cavity, extremely closer to earphone
- Use reduce the distortion Furukawa 5n four-core single crystal copper
5点

面白そうなイヤホンですね
バラしてリモールド・・・と言いたいところですがスレ主さんはどのモデルで購入しましたか?
書込番号:20082768
0点

私は上にもかきましたが、1D4BAのPuddingというモデルです。
書込番号:20083950 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

日本円にすると同価格帯のAKG N40と聴き比べ。
もう一目瞭然というか一聴瞭然です(笑)
帯域バランス、ボーカルの艶めかしさ、低域の沈み込み、高域の伸び、音場の広さ、音量の採りやすさ、どれをとってもPuddingの方が優れていることがわかります。
記憶を辿ると、DUNUのDK-4001の試作品より感動があります。
音楽を躍動感を持って伝えることに優れていると感じています。
あ、作りは断然N40です。
昨日も、Puddinngのノズルの網(耳垢防止)が外れました(^_^;;)
ちょこなんと填めているだけ。。
使っているうちに、いつの間にか無くなっていそう。。。
外れついでに中見てみましたが、音導管も心許なくノズルの先端まで伸びていましたが、何となくバラついているような(笑)
あー、もう作りはダメダメですね。
どのくらい持つのだろうか。。
2ピンコネクタの部分を補足しますが、通常とホット・コールド逆というのは先にお伝えしましたが、イヤホン側がオス形状になっています。
わかりやすく伝えると、IE80の様な、ケーブル側からカバーを覆い被せて補強するようなコネクタの作りになっています。
BEAT AUDIOの2ピンは、イヤホン側はメスタイプ、溝の奥に2ピンのメス穴がついていて、所謂はめ込んで補強するタイプです。
従ってこの組合せでは、オスとオスが繋がっている感じで、2ピンの補強がどこでもされていない状態。
これ、かなり怖いです。
ちょっと踏んづけたりすると、2ピン毎曲がって、下手すると折れる危険性があります。
一応、私は汗対策も込め、熱チューブで補強していますが、そのうち別の手段で補強することを考えています。
こういう手間のかかるところも気に入る原因だったりして(笑)
書込番号:20086686
3点



日本で売り出し始めたローエンド機(Series1)のレビューは下記を参照ください。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=20048111/#tab
これのハイエンドモデル。
ハイエンドと言っても、1万円以内の中に3モデルあり、その一番上のモデル、ということです。
音の方は、ローエンドと比べて高域の押し出しと解像感が飛躍的に上がっていて、この値段差なら、間違いなくSeries5を選ぶべき差を感じました。
さて、コイツも例外に漏れず、バランス改造しました。
少し気を付けた方が良いのは、Series1と違って、撚り線の中身は見た目ではホット・コールド区別つきませんので、改造の際は切る前に確認が必要になります。
線材はリッツ線では無く、銀コート銅線に見えましたので、その差も出ているようですね。
それでは!
3点


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