このページのスレッド一覧(全864スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 474 | 55 | 2023年6月1日 01:55 | |
| 4 | 8 | 2023年5月11日 00:02 | |
| 1 | 0 | 2023年3月11日 14:47 | |
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| 1 | 0 | 2022年9月11日 13:34 | |
| 52 | 5 | 2022年8月14日 21:03 |
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とのことだそうです。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0504/14/news003_2.html
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20050412/103636/
電子情報技術産業協会(JEITA)によって行われたテストによると、音声技術のプロフェッショナル約220人が、圧縮音源とAudioCD音源のヒアリングによる比較試験を実施したところ、320kbps圧縮音源とAudioCD音源を聴き分けられたのは皆無という結果だったとのことです。
なお、256kbpsと聴き分けられたのもほぼゼロ、192kbpsも分からない人が大半、128kbpsからなんとか分かるけど気にはならないレベルとのことです(グラフをご参照)。
ちなみに、電子情報技術産業協会(JEITA)はオーディオ・メーカーなら軒並み正会員として名を連ねている大きな団体です。
そもそもこのテストが行われた経緯ですが、「圧縮音源がAudioCDと同じように高音質を謳うのはおかしい」という背景から、業界基準「CPX-2601」を策定したそうですが、その基準が人間の主観的評価とどれだけマッチしているかを確かめるために、実際にJEITAに加盟しているオーディオ・メーカー11社から約220名の協力者を得てヒアリングテストを行ったとのことです。
検証方法は、最初に音源(AudioCD)を聞き、その後で音源と圧縮音楽がランダムに流れるので、基準となるAudioCDとの差をチェックして、違いを
「0:わからない」
「1:わかるが気にならない」
「2:気になるが邪魔にならない」
「3:邪魔になる」
「4:非常に邪魔になる」
の5段階で評価したそうです(時間制限などはなく、被験者は何度でもソース音(AhdioCD)に戻ることが可能)。
なお音源には一般的にデジタル符号化が難しいといわれる楽器(カスタネット、トライアングル、ハープシコードなど)で演奏した8曲を使ったそうです(つまり圧縮音源にはイジワルな方法で試験を行ったようです)。
また個人のプライバシーを尊重しテストは原則無記名としたとのことです。
この試験結果は、つまりオーディオ・メーカー自らが「320kbps圧縮音源とAudioCDは、実質聴き分けることが出来ない。256kbpsでもほとんど無理」と言っているのと同じことのようです。
肝心のオーディオを作っている人がそう言っているので、オーディオファンの方から聞かれる「320kbps圧縮音源とAudioCDは聴き分けられる」という意見はどうも気のせいか何か(空耳?)かもしれません。でも、もしかしたら科学的に合理的な何かしらの理由があるかもしれませんので、ご存知の方はぜひご紹介ください。
以上、ご参考まで。
47点
またまた挑発的なスレが建ったものよのう(笑)
まあ、人間の耳は機械じゃないからの。
必ずしも数値やデータ上のことだけでは括れないものがあるはずじゃわい。
まあ、ワシには128kbpsも聞き分けられんがの(-_-#)
書込番号:16120388 スマートフォンサイトからの書き込み
20点
まあまあお手柔らかに(笑)
>まあ、人間の耳は機械じゃないからの。必ずしも数値やデータ上のことだけでは括れないものがあるはずじゃわい。
この評価結果は、
「生身の人間(しかもオーディオのプロ)が約220人も束になって聴き分けに挑んでも、320bps圧縮音源とAudioCDの違いは全く分からなかった」
というのがミソです。
「かくがくしかじかの機械による数値やデータの測定結果では〜」といった、実感の無いいわゆる浮世離れした話ではなく、「実際に人が聴いた結果」というリアリティがあります。
書込番号:16120425
23点
大掛かりな検証結果は尊重すべきでしょうね。素人には出来ないことをやってます(しかもメーカー各社の協力で)
>音声技術のプロフェッショナル約220人
ただ一点きになるのは、プロオーケストラ団員とかの協力とかなら音の聞き分けのプロといえなくもないですが・・・・ドンナ技術者か知りませんが回路設計のプロでも音の聞き分けは別かなっと思いますけど。
書込番号:16120583
25点
メモリオーディオのタイトル抜きは業とですか?
携帯プレーヤーで直指しなら自分でも判らないと思う
ハイエンドならすぐ判るけどね
ボンビーしてる間の人たちはDAPでずっと行くなら圧縮音源で無問題
将来、ハイエンドを構築するならWAVで録り置きすれば後悔しない
書込番号:16120730
12点
私も mp3 では基本的に 192kbps 以上は聞き分けられないですね。
ただ、エンコード品質や、デコーダーの能力にもよると思います。
昔のエンコーダーでエンコードしたファイルは、例え 320kbps でも聞き分けられるかもしれません。
また、最新のエンコーダーでエンコードしたファイルでも昔のデコーダーで再生すれば聞き分けられるかもしれません。
例えば、Winamp の mp3 デコードプラグインは、昔は質が悪かったが今は良くなっているという話を聞きます。
ですので、「聞き分けられる・られない」と主張する場合は、どのエンコーダーのいつ頃のバージョンでエンコードしたファイルなのか。
また、デコーダーには何をを使い、いつ頃のバージョンなのかも問題にするべきだと思います。
それと、非可逆圧縮では、クリップがおこる可能性も考慮にいれる必要があります。
最大音量 0db で調整された無圧縮 wav を mp3 にエンコードすると、最大音量が 0db を越える「クリップ」が起こることがあり、
それをそのまま再生ソフトの音量を MAX で再生すると音割れを起こします。
そうなるとビットレートがいくつであろうと聞き分けられます。
何にせよ、荒れる話題ではありますが、
有意義な議論になれば良いですね。
書込番号:16120767
8点
>何にせよ、荒れる話題ではありますが、
有意義な議論になれば良いですね
環境がしょぼいくせに噛み付く輩たちがいるからね
自分の場合は
UD-501単体だと判りにくいがHA-501をプラスすると差が出てくる
キモはアナログアンプで品質高いまま伸ばすのが重要だと思います
麺を伸ばしてもコシがしっかりあるように最後の所で音の輪郭に差が出てくる所、実感してます
書込番号:16120827
14点
実験の詳細は判りかねるけど、趣旨から考えると機材選定や環境など『聞き分け出来ないとする派』に対して不利な条件であった。だろう事は想像できる。
高級機(高額商品)=高音質
無圧縮(高ビットレート)=高音質
満足度の高い機種=高音質
口コミ経験豊富者オススメ=高音質
と言ったバイアスがかかりますからね〜
結局、何万人に一人とか言う特殊能力の持ち主は知らないが、殆どプラセボ効果という一つの結論が出たと言う事ですね。
こう言った実験を精度を上げながら更に繰り返して行くともっとハッキリするでしょう。
ついでに怪しげなリケーブルで聞き分け出来るか?も検証してもらいたいね。
書込番号:16121036
17点
早速ご意見いろいろのようですね。
各社大手のオーディオメーカーが、規格の策定を念頭において行った評価テストですので、当然その世界の一流の技術者が科学的に熟慮した方法や環境が採用されているでしょう。
ましてやこのテストは、音声の圧縮形式の違いによる音質の評価を行う目的で行ったものですので、そこで再生機材の性能差が影響するようなずさんな評価の仕方をプロの技術者がするとはとても思えません。
つまり、テストの実施方法は最大限の考慮が払われており、一般人が疑義をはさむようなレベルのものでは到底なく、全幅の信頼をおけるものと見てよいでしょう。
書込番号:16121079
26点
興味深い話題ですね。
その2つの記事を読んだ時点(それ以外はとくに詳しく調査していない段階)での私の感想を書きます。
私はそれらの記事が言う、聴き分けられないというニュアンスは、私の感覚からしたらちょっと甘すぎのような気がします。以下に、私の疑問点を紹介させていただきます。あんまり目的を持って書いてないので、矛盾はあるかもしれません。
(1) これらの記事は2005年のものなので、ビットレートも2005年当時の技術を前提としているのだろうと思いますが、320kbpsで十分というのもちょっと考えにくいような気がします。CDとの比較のようですが、CDのビットレートは1378.125kbpsでしたっけ?(1kbps=1024bpsで計算しましたが、それとも1000bps?)CDの情報量はおよそ4.3倍ですよね。現在(2013年)の技術だと、ロスレス圧縮で半分ぐらいには行くんでしたっけ?でもこの記事の時点ではそういうものは使わない前提なんですよね?
(2) そもそもどんな音を聞いての比較なんでしょう?モノラル?ステレオ?極端な話、ステレオ再生で、右チャンネルで演歌、左チャンネルでクラシックを再生したら320kbpsの半分の160kbps相当の音を聞くことになりますよね。右か左の一方の音だけに集中して聞いたら、160kbpsなら聴き分けられてもいいんじゃないかと思います。極端すぎますかね?
(3) 2005年当時のJEITAの音のプロフェッショナルってどんな人なんでしょうね?技術者?どんな技術?音声圧縮技術?もしそうだとしたら、その頃の音声圧縮技術というのは、携帯電話でいかに狭い帯域で人の声が聞き間違いなく聞き取れるようなことを研究開発するような技術者のような気がします(ちょっと古すぎかな?)。我々のような音楽を聴く人とは興味の対象が違う可能性も考えられます。
(4) 記事を読むと、特定の楽器音だけで作ったサンプルの楽曲みたいなのでの評価なのでしょうか?なんとなく音源数が少なさそうでテストに有利なよう(聴き分けられない結果が出やすそう)な気がします。ドライすぎてウェットなテストにならないような気がします。
書込番号:16121093
12点
この記事自分も見ましたが、実際にそういう仕事に携わっている業界人ですらそんなものなんだなあと大変驚いた記憶があります。
尤も既に数年前の内容なので、DAPも高性能化してきている現在では勝手が違う可能性も考えられますが…
かつて手持ちの曲をMP3(LAME320kbps)とWAVEのどちらでエンコードするか非常に迷った時期がありまして、そんな時fb2kにABXテストを行うためのプラグインがあると聞いて実際に試してみました。
結果は…………もうボロボロもいいトコ(苦笑)。一つの曲で10回テストし、それをよく聞く10曲に対して行ったのですが、正解率は余裕で5割、いやそれどころか3割を下回っていたはず。
まあHP-A3にHD595・K701というかなり安上がりな環境でのテストなので、もっと金を掛けてある環境なら差が掴みやすくなるのかもしれません。少なくともこのテストの結果から自分はWAVEではなくMP3中心でエンコードを行うことに決めました。HDD容量も節約できますし……(^^;
一応、320kbpsのMP3でも19kHz辺りからはしっかり切り捨てられるようです。しかしその切り捨てられる音が人間の耳で普通に聞き取れるものかと言われると、やはり微妙というか…
WAVEファイルにちゃんとしたプレーヤーとイヤホンやヘッドホンを組み合わせれば19kHz以上の高周波でも鳴りはするんでしょうけど、それが人間の聴覚に対しどれ程の影響を持つのかはっきりしないと何とも言えないですね。
それに偽薬効果の働き如何では差が無いと思い込んだり、もしくはその逆が起こることも考えられます。
その日の気分や体調によっても聞こえ加減が変わったりするくらいには聴覚ってあやふやなものなので、差が有ると感じたり差が無いと感じたり、色々起こり得るのでは無いでしょうか。
何だか色々書いてしまいましたが、
「取り敢えず自分は差が無いと感じる。でも人や環境によっては(時として都合の良い思い込みによって)差が有ると感じたりするかもしれない。別にそれを否定する気は無い」
……というのが自分の結論でしょうか。
まとまりの無い文章で申し訳ありません……(平謝
何はともあれ目を通して頂けたなら幸いです。
書込番号:16121408
14点
>検証方法は、最初に音源(AudioCD)を聞き、その後で音源と圧縮音楽がランダムに流れるので、基準となるAudioCDとの差をチェックして
>320kbps圧縮音源とAudioCD音源を聴き分けられたのは皆無
この検証方法じゃあそういう結果に当然なるでしょうね。
聞き分け出来にくい方法で検証しているのですから。
それでこの結果を元に「320とwavは同じである」という結論に短絡してしまいます。
320とwavの聞き分けは容易ではないです。瞬時にして違いを聞き分けることが出来る人はそもそも少ない。
したがって「聞き分け出来た」…の結果を出すにはハードルを下げてやる必要があります。
次のような方法ならば有意な正解率を出せます。
てか前にも書いたんですけど…人間は自分がこうだと思いたいことに近い情報しか選択的に読まないので見ていないのでしょう…。
・まず、ある決まった周波数の音が出るテスト音源でアンプのボリュームを大きくすれば16000Hzや18000Hzといっ周波数帯域が出るかどうか装置をチェックして、出る装置を選択してください
・充分に慣れた音源と慣れた機器を使ってください
・事前にいくら練習して聞いても構いません
・当人がわかりやすいと思えるテスト音源を指定して用いテスト開始、“5分ずつ一曲をフルコーラスで交互に聞いて”比較します
・“わかるまで制限時間なし、制限回数なし、回答者が回答するまで何度でも聞いて良し”で、“回答者が回答するまでは1カウントに数えません”
・そして正解数/試行回数を出し有意に偶然以上に高い正解率であるかどうかを判定します
…このやり方ならば、正解率は偶然をかなり超えた数値を出せます。
検証環境は
DVD-3930→P-200→K701orAH-D7000で、一つのCD-R上に1411と320の同一音源二つのみを記録してランダム再生とし、
どちらを再生しているのかをプレーヤーの表示を見ずに回答(正解はトラック番号でわかる)するものです。
例えばK701であれば僅かに空間的な広がりがwavのが優れておりそのことから判断可です。
微妙な違いであり、一瞬では難しく3〜4分聞き続けた時点でなければ回答出来ないことが殆どです。
二つをあまりにもコロコロ切り替えるとまず判定不能、二つをじっくり長めのスパンで比較すると回答可、
このように聞き分けとは大変デリケートであります。
書込番号:16121511
13点
>このように聞き分けとは大変デリケートであります。
ということなのに
>検証方法は、最初に音源(AudioCD)を聞き、その後で音源と圧縮音楽がランダムに流れるので、基準となるAudioCDとの差をチェックして
などという方法でテストしてしまう時点で、そもそもテストする側がそのことを何もわからずに盲目的にテストしてしまっています。
なので私的にはこのテスト結果は、全幅の信頼が置けるどころか、むしろまったく信頼に値しないテストです。
逆にこうやって大掛かりにやれば、さも信頼性があるかに見せ掛けられてしまうことに非常に問題性があるとすら思っています。
…と、いうのはあくまで個人意見・感想ですのでご容赦ください。
私は聞き分け出来るか、出来ないかは、ホントはどっちでも良いと思ってます。けれど事の“真相”をどこまでも疑って追求したいだけです。
何でも疑ってしまう癖がありますね。聞き分け出来ないと言われるとホントかどうか疑い、聞き分け出来ると言われるとホントかどうか疑いたくなる。
書込番号:16121550
9点
http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/585/290/html/02.jpg.html
http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/585/290/html/07.jpg.html
個人サイトではなく大手サイトで
320kbps圧縮音源とAudioCDでデータ表ではそれだけ違うからね
練習すればやがて、差異は感じるだろうが
15kHzくらいから高域をアンプの性能によって左右されるので
ヘッドホンとDACとアンプで総額10万円程度では聞き分けは厳しいと思ったらいいかと
書込番号:16121615
4点
実際自分もあんまり違いの分かる人間じゃないからアレだけど、この実験が行われた背景にレコード協会から圧縮音源をCD並の音質って宣伝するなって言われてそんじゃあウチの加盟者に聴かせて基準作るからその結果にそって音質の評価記載しようって感じの流れがある事からして320でも分かるよとは言えないんじゃ……なんて邪推しちゃいますね。
推進してるのがソニーの人間ってのも……ね。
書込番号:16121922
10点
こんな事はどうでもいいと思うけど‥‥。
私から言わせてもらうと、こんな事するのはナンセンスと思うけどね。
純粋に音楽を楽しみたいのなら『聴き分け出来る』『聴き分け出来ない』なんてどうでもいいと思うけどね。
音楽を聴いて楽しむ事が、音の分析する事になってしまっては本末転倒だと思いますがね。
書込番号:16122240 スマートフォンサイトからの書き込み
20点
CPX-2601 をキーワードにして Google で検索してみると、JEITA のサイトの PDF がヒットします。これをダウンロードして、普通に開こうとするとすぐに閉じてしまうので、Adobe Reader の設定で JavaScript をオフにしてから開くと読むことができます。なお、Google を使わずに JEITA のサイトのトップページから辿って探そうとしてみましたが、いったいどこにあるかどうか分からず、探せませんでした。
で、PDF を読んでみるとその中にテスト音源に関する記述があり、おろらく楽器音は1つの楽器のみであったり、大昔のアーティストの名前なども見えます。トラックによっては、たくさんの楽器を同時に鳴らすような音源っぽいものもあるみたいですが、1つの楽器のみのトラックや大昔のアーティストのトラックもあることから考えて、こういうものをテスト音源に選ぶという時点で、聞き分けが可能なゲームとしてゲーム難易度が設定されているとは私は思えないです。すなわち、このような音源で CD 音質と圧縮音質の違いを聴き分けるなんて無理ゲーだと私は思います。
(私はテスト音源を聞いたわけではないので、こういう音源の題名からどういう音なのかを推測してこう書いています。)
書込番号:16122271
7点
CPR-2601 は普通に読むことができますね。
http://www.jeita.or.jp/japanese/standard/book/CPR-2601/
これが CPX-2601 の後継の規格なんでしょうか?両者の内容はさほど違いはないような気がします。
書込番号:16122381
0点
なるほど。
携帯からなので内容を知る事は出来ないのだが、ソニーが絡んでいるとなると怪しさ満点な気もするね〜
しかし圧縮と言えど320になるとさすがに違いは判りにくい。
プラセボと言って良いレベルだと思う。
トライアングルの短音は意外と粗が分かり易いけどね。
圧縮になるほど打音が潰れて聞こえる。
書込番号:16122533
2点
>携帯プレーヤーで直指しなら自分でも判らないと思う ハイエンドならすぐ判るけどね
音空間が喪われての直挿しは判り難いのだょ。
>環境がしょぼいくせに噛み付く輩たちがいるからね
噛み付いて来るでしょう。
鳴らす環境がショボいのに〜。
書込番号:16122705
8点
経験則的に言えば、私は分かりました。やっすい機材しか使ってませんが。
どれだけ容量をケチるかを模索しながら、可逆圧縮、320kbps、256kbpsとCDをリッピングし、ウォークマン(A865)とfoober2000(数年前のソニーのAVパソコン)で聞いていました。音の出口はhf5やパソコンの付属スピーカー(ヘボい)です。
やはり即答できるほどではありませんが、確かに音が違ったのは分かりました。圧縮音源では高音がざらつき、解像度が悪くなって空気感が汚くなったように感じました。間違えて圧縮音源で入れていたCDを可逆圧縮にリッピングし直したとき、何とも言えない新鮮な感動に包まれたのを覚えています。
ただ、ウォークマンでギャップレス再生するために悪名高いエックソアプリでATLACに変換しての話なので、それが原因かも知れません(笑)
質の良いエンコーダーならもっと違う感想になっていたのでしょうか……?
まあ素人考えですが、圧縮音源でも差が分からないのであればCDやFLACはとっくに消えてるんじゃないかとも思います。
いくらプラシーボ効果と言っても、些細な違いのために幾万もの資金をかけ試行錯誤している世界中のオーディオオタクが、揃いも揃って洗脳されているとは考えにくいと思うのです。
書込番号:16122745
9点
イヤホン、中古で買うことが大半ですが、その中でよく使っているのがfinalのE5000です。
これ、ヤフオクでかなり安く買いましたが、手持ちのスマホで鳴らしてみて、平凡で何の特徴もなく、音が小さいイヤホンだと思いました。
これは能率の数値dbが小さい為、音が小さいなんか物足りないイヤホンだった為でした。
今ではgranbeatというスマホを買って、音量を上げれば手持ちイヤホンの中で一番いい音がなりますが、再生環境がそれなりなら、高いだけで何も取り柄がないイヤホンという評価です。
また、中国メーカーのイヤホンという事で毛嫌いする人もいそうですが、kzのZSTXという2000円ほどのイヤホン、付属のケーブルも銀メッキ品で音も値段に見合わないほど高音質です。
いいイヤホンと呼ばれる物でも再生環境次第で高いだけの低音質になる事も、安いイヤホンでも十分実用的に使える事もあります。
なので、DAPやイヤホン、ケーブル、イヤピースなどバランスよくランクアップがいいのかな?と思いますね。
書込番号:25254270 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
高いものなら尚更環境が必要になりますよ、悪い環境では本来の音を出せないのですから。
イヤホンとかヘッドホンを買い換える前にアンプなどを換えた方が簡単に良くなる、ともいいますしね。
安くてもいいものはありますね、稀に、ですが。
私は高額だすより安いものでも好みの音ならそれが一番と思いますよ。
書込番号:25254342 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>S_DDSさん
多分、一般的に有線で音楽を聴く場合はスマホのイヤホンジャックからが一番多いと思います。
そこで、いい音を聴きたい場合、再生環境を書かないで、どこどこのこの機種を買えば音がよくなりますか?とか、メーカーじゃなく単純に金額だけで質問する人も多い気がします?
また、リケーブルは企業が儲ける為で、科学的に全く変わらないからプラシーボ効果という人もいます。
リケーブルは投資金額に見合う効果があるかと言われたら、高いケーブル買うならイヤホン買い換えた方がいいとは思いますが。
安くていい物と言えば、国内メーカーのZEROAUDIOのmezzoなんかは5000円程度でよくあの音が出せると思います。
こちらも、高額出すより安いもので探すのが好きですね。
今の環境はかなり前にジャンクで3000円で買った普通に使えるfinalのE5000、オンキヨーgranbeat、12000円、ノブナガラボのバランスケーブル雷切改S、3500円に100均の低反発イヤピースなので、こまめにメルカリとか見るならかなり安く楽しめます。
それじゃ、あまりお金をかけてないかといえば、色々収集してお金はかかっていますが。
書込番号:25254422 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>guguponさん
自分もKZのZSN PROXをリケーブルして使ってますが、安くても好みの音色になりましたよ
同じ環境で聞いても低音が良いと感じる人もいれば高音が伸びないと感じる人もいるので
音色は人それぞれ感じ方が違います、これは値段では表せません
高ければ良いという事も無いと思いますが、どう思いますか。
書込番号:25254528
0点
>cbr600f2としさん
高い物、結局中のユニットが多いとか、ブランド料で高いとかなので、興味はありますが、2万円でも躊躇しますね。
あと、KZは精細さがないとか言われた事がありますが、他人がどうであれ自分が良ければいいと思っています。
KZイヤホン、個人的にはZSXとAS16が好きで、割と新しいASFとかは中のユニットが変わったからか、籠った感覚がどんなに使っても改善しなかったので、最近のは買っていません。
UEの900とかも中古で買いましたが、あまりAS16と変わらないかな?とも感じました。
バランスケーブルなんかも、ノブナガラボの製品使っていますが、銀メッキ端子なのと、納得する落札金額だったので購入しました。
まあ、一つ言える事は高い物じゃなくても満足できますが、高単価な物がないとメーカーも利益を得難いからありだと思います。
高い物が出ないと、最新技術の廉価版の物も出てこないから、色々な価格の商品があるのは健全だと思いますよ。
書込番号:25254572 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
高いものが良いとは限らないとは言い得て妙です。
価格が高い方がコストが掛けられ高い技術が投入されますから高品質な製品である確率が高いことは間違いないとは思う。
だけども人それぞれの価値観や嗜好の違いもありますし、必ずしもそうとは限らない場合もありますから。
最近の中華イヤホンは価格からは考えられないようなモンスター級のイヤホンがゴロゴロしています。
国内メーカーでそれだけのものを開発提供しようとする価格が大場に跳ね上がってしまうでしょう。
中華メーカーとはもう同列には対抗できないのが国産ブランドの現状になりつつあると言いますかね。
そうい意味でも高いものが良いとは限らないが普通になりつつあるのでしょう。
書込番号:25254931
2点
>guguponさん
まあ、色々賛否両論あるけど個人的には美学だと思うよ。
全部の機器の良い基準が80%からとして、ハイエンド機種はそっから0.何%を積み重ねて100%に近づけていると思うけどね。
その理論と基準に全世界を納得させるような根拠なんてないけど、自分の音の感じ方と作り方にはまれば値段はあまり気にしないかな。
書込番号:25255095 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
よく見たら誤字脱字ばかり。
開発提供しようとする価格が大場に跳ね上がってしまうでしょう。
じゃなくて
開発提供しようとすると価格が大幅に跳ね上がってしまうでしょう。
でした。
失礼しました。
書込番号:25255108
0点
>オールアウトさん
中国メーカーのKZ、性能の割に安いから買う事が多いですが、イヤホン内部の白いボンド?のようなもので見た目が悪いですし、製品も時期によって中身の部品が変わっている場合があるので、ビルドクオリティ面がイマイチなんですよね。
同じ中国メーカーであっても、水月雨とかは色々なバリエーションで低価格から高価格まであり、品質面で結構評価されていると思います。
ここ最近、KZのASXが安く出ていたので買ってみたところ、まあまあい感じでした。
レビュー見ると賛否両論なので、品質に難があるのかな?と感じました。
>豆腐の錬金術師さん
そうそう、だいたい5000円くらいで80%、3万円でも90%くらいかな?と思っています。
一般の人の感覚だと、イヤホンは2000円なら買うけど1万円は高くてお金の無駄という感じだと思います。
イヤホン沼にハマっている人はそんなに高くない製品を複数買うか、すごい高いものを数点買うかに分かれているんじゃないですかね?
自分は色々買って聴き比べています。
書込番号:25255286 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
GRTW-MSH 17P18をゲオで1,078円(税込)買いました、安いのに低音は出ますドンシャリ系ですね自分はレゲェ・EDM系聞くので良いと思いますよ買ったばかりなのでエージングで変わると思います。
https://product.geo-online.co.jp/grtw-msh17p18/
1点
https://autograph.ismedia.jp/articles/-/1103
1月に中国発売の予定でしたが、Aliexpressなどでは出てないようです。
価格では空気清浄機の方にページができています。
https://kakaku.com/item/K0001432316/spec/
シールドは取り外しできるようですので、そう考えると、
本体はヘッドホンではないかと思うのですが…
予価はそろそろ知りたいところです。
1点
https://www.gizmodo.jp/2022/12/dyson-zone-air-purifying-headphones-hands-on-preview.html
レビューがありました。
10万前後で、使用感は微妙だそうです。
書込番号:25141055
0点
MA★RSさん
日本の家電メーカーが失敗した+アルファーですね。
何でもプラズマクラスターとかね
書込番号:25141093 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ひでたんたんさん
日本にも清浄機つきヘッドホンあったんですね…
確かに一体化する必要はないかもですね。
フィリップス ブリーズマスクとヘッドホン一緒につければ良いだけかも。
書込番号:25141404
0点
ヘルメットとゴーグルも欲しくなるニャア(*^^*)
書込番号:25141434 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
夜の通販番組で、どーいうふうに売るか楽しみニャア(=ΦωΦ=)
書込番号:25141567
2点
クラウドファンディングで結構待たされましたけど、初めて購入した骨伝導Bluetoothイヤホン。もう一般販売もされているそうです。
骨伝導を期待しましたけど、イヤホンでいうイヤーピースの様に、装着をしっかりしないと音の拡がりと高低が届きにくいです。
私にはヘッドホンが一番の様です。
書込番号:24918014 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Bluetoothイヤホンのオーディオレイテンシ その2 https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=22780622/ からの続きです。
スマホやタブレットの「オーディオレイテンシー」性能ランキングと自分でも可能な測定方法 http://gigazine.net/news/20150304-audio-latency-test-app/ で紹介されているアプリを利用し、Bluetooth機器のオーディオレイテンシを計測しています。
完全ワイヤレスイヤホンの計測結果はこちら https://docs.google.com/spreadsheets/d/1rcNPTygCniCEU5LglB3LK-1aA5PR7VD65Dk9CS1p_oM/
その他の計測結果はこちら https://docs.google.com/spreadsheets/d/1-kOM2rYrzIWsTKOGGaXym6BcVafo1fdssUkY_sWBgdo/
単位は全てmsで、ゲーミングモードの結果は()内に表示しています。
Xperia 5、Xperia XZ1Cのタブは各イヤホンをスマホにBluetooth接続し、開発者向けオプションでコーデックを切り替えてスマホ上のSuperpowered Mobile Audio Latency Test Appで計測した結果です。
アウトプットレイテンシではなくAndoridのシステム由来の遅延等を含んだラウンドトリップレイテンシなので、数値は相対的に見るようにしてください。
TaoTronics TT-BA09 Pro、JPRiDE JPT2のタブは各イヤホンをトランスミッターにBluetooth接続し、トランスミッターをXperia XZ1CにAUX接続してスマホ上のSuperpowered Mobile Audio Latency Test Appで計測した結果です。
Shure SE215SPEをXperia XZ1CとAUX接続して計測した30ms(添付画像参照)を引いた数値になっているので、ほぼそのままトランスミッターとイヤホン間の伝送遅延と考えて良いと思います。
クチコミを投稿していない時もXperia 5とTT-BA09をメインに逐次追加、更新しているので、興味のある人は時々確認してみてください。
24点
最近発売されたanker soundcore life p3にもゲーミングモードがあるそうなので参考に計測していただきたいのですがいかがでしょうか。
価格帯からするとNuarl N6 sportsあたりといい勝負になるのではないかと思っています。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09539827B/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_ZRBFBTSBY0SJDMGPRSXG
書込番号:24304254
3点
>rain1014さん
身近にP3の実機がないのですぐには難しいですが、機会があれば計測したいと思います。
書込番号:24330030 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>rain1014さん
Soundcore Life P3とほぼ同じ構成のLife Note 3を追加しました。
ゲーミングモードは十分効果があると思いますが、スマホアプリから切り替える必要があるようなので、最近Bluetoothオーディオに対応したNintendo Switch等では利用できないのが気になりますね。
Soundcore Liberty Air 2 ProはアップデートでLDACが追加されましたが、WF-1000XM4と比べて大きく遅延しています。
LDACは最大990kbpsという高ビットレートで伝送するため他のコーデックに比べて接続性が不利で、それを補うためにLiberty Air 2 ProはLDAC使用時のバッファを大きく取っているのだと思います。
XM4はLDAC前提で開発されているため、バッファを大きく取らなくても接続性を確保できたのでしょう。
Hiby WH2やEdifier NeoBuds Pro、Technics EAH-AZ60等LDAC対応TWSが発表されているので、今後が楽しみですね。
書込番号:24352613 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
前回コメントから今までの間にデータシートを大きく変更しました。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1rcNPTygCniCEU5LglB3LK-1aA5PR7VD65Dk9CS1p_oM/
まず「Xperia 5III / TT-BA09 Pro」のタブを追加して、完全ワイヤレスイヤホン以外の結果も統合しました。
イヤホン等をXperia 5IIIスマホに接続し、Superpowered Mobile Audio Latency Test Appで計測した遅延をカラーセルで表示しています。
またTT-BA09 ProトランスミッターをXperia 5IIIにオーディオケーブルで接続し、イヤホン等をトランスミッターに接続して計測した遅延を白セルで表示しています。
スマホ内蔵スピーカーの遅延は15ms、有線イヤホンの遅延は10msとなっています。
全て同一のスマホで計測しているので、これらの数値を直接比較することが可能となります。
「Delay Report」タブはイヤホン等からスマホに送られる遅延を表示しています。
動画再生時はこの数値を利用して遅延を自動補正しているので、参考にしてください。
今後はこの2つのタブのみ更新していくつもりです。
書込番号:24850881 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
aptX Low Lateny、aptX Adaptive及びゲーミングモードについてまとめておきます。
基本的にどれも受信時のバッファを小さくすることで低遅延伝送を実現しています。
バッファを小さくしているため、通信状態が悪いと音飛びが発生しやすくなります。
aptX LLは固定ビットレートですが、aptX Adaptiveは変動ビットレートのため比較的音飛びが発生しにくくなっています。
その分、通信状況が悪いと音質が顕著に低下します。
ビットレートの変動は遅延には影響しません。
ゲーミングモードも音飛びが発生しやすくなるので、常時仕様は推奨されていません。
一部にはゲーミングモード使用時にバッファを減らすと同時にビットレートも低下させる製品があるようですが、音飛びが抑えられる分当然音質は低下します。
aptX LLはaptXをベースに低遅延を追求したコーデックですが、 https://www.phileweb.com/sp/interview/article/201809/03/578.html の記事にも言及があるように、WiFiアンテナとの共存問題があるため、スマホ等に内蔵することは困難です。
遅延の計測時は、 TT-BA09 Proトランスミッターを使用することでWiFiアンテナとは独立したアンテナを追加し、aptX LLの性能を確認しています。
aptX AdaptiveはaptX HD由来の高音質モードとaptX LL由来の低遅延モードを音源によって自動で切り替える仕様になっています。
私の計測結果のaptX Aadaptiveの項は全て低遅延モードとなっており、例えばMOMENTUM TW3は105msです。
一方0DBというサイトで独自に計測された結果によると、高音質モードの遅延は1枚目の画像のように378msとなっています。
同サイトによると、BT-W4トランスミッターのaptX Adaptiveは常時低遅延モードになっており、このトランスミッターを使用した場合のMOMENTUM TW3の遅延は2枚目の画像のように107msとなっています。
aptX Adaptiveの低遅延モードは100ms程度であり、高音質モードはaptXやAACよりも遅延すると言えそうです。
書込番号:24878086 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
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