
このページのスレッド一覧(全2594スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 4 | 2016年2月24日 21:54 |
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663 | 200 | 2016年2月24日 21:48 |
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2 | 4 | 2016年2月23日 23:12 |
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13 | 10 | 2016年2月20日 13:06 |
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11 | 5 | 2016年2月20日 11:44 |
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5 | 4 | 2016年2月18日 17:34 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


etymotic researchのイヤホンの音が好きで、PCではER4、モバイルではhf5を愛用しております。
高音も割れずきれいに鳴り、音の分解能が優れているところが好みなのですが、
圧迫感があり長時間装着していると耳が疲れるため、似たような音の傾向のヘッドホンを探しています。
室内で使用する予定なので、音漏れ等は気にしません。
よろしくお願いします。
1点

お早うございます。
音が似た傾向とは言えませんが、PreSonusのHD7やSHUREのSRH440は全体的なフラット感と鋭めの高音で気に入られるんではないかなと思います。ご検討下さい。
書込番号:19544498
0点

m40xとかk271mk2、mdr-7506などどうでしょう?装着感は正直なところ、もう少し高額な方が良くなるものが多いです。
書込番号:19545399 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Bang&Olufsen B&O Play Form 2i LE
ちょっと1万超えますけど、、、
書込番号:19548316
0点

皆様、遅れてすみません。提案ありがとうございました。
実店舗で試聴を繰り返し、ATH-AD500Xを購入いたしました。
最終的に装着感の良さで選択したため全くかけ離れたものを選ぶ結果となり、すみませんでした。
書込番号:19626380
0点



このスレッドからの続きです
http://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=19478842/
仕事が忙しいのでなかなか返信できないかもですが、皆さんの考えを教えて欲しいです
書込番号:19589777 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

菊池さん
生のライブでも電気を通している限り、原音ではないと思います
書込番号:19589782 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>満三さん
>生のライブでも電気を通している限り、原音ではないと思います
っていうと・・満三さんの考える原音は
キーボード:NG
エレキギター:NG
その他電子楽器全て:NG
ってことですよね?
JAZZボーカルも電気増幅ですからこれもNGですね。
私なんか初音ミクのように原音が存在しない曲でも「それらしく」再生するのがオーディオの面白いところだと思うんですが・・・
皆さんはどう思われていますか?
書込番号:19589818
10点

>えびす大黒さん
返信ありがとうございます
確かにマスター音源が原音とするならたいへんわかりやすいです
そもそも元の音を聴いて無いですから、判断のしようが無いですよね
書込番号:19589838 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>元菊池米さん
電子機器を使った音源を含めると話がややこやしくなるかと思います
例えば初音ミクならそれを作成している方の機器環境での出音が原音になるかと思います
書込番号:19589858 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>満三さん
>電子機器を使った音源を含めると話がややこやしくなるかと思います
言われることは理解できます。
判ります。
ただ・・・満三さんの定義では原音再生って非常に狭い意味での音でしかない・・と感じます。
つまり・・
現在一般の方が「音楽」と称しているモノの9割方は「原音再生」ではない。
となりますが・・・構いませんかね?
書込番号:19589886
8点

>元菊池米さん
そもそも話ですが、CDやハイレゾやSACDに原音が含まれていると思いますか?
大小あれど加工された音であることは間違いないですよね
書込番号:19589903 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

なかなか難しい問題ですね。
演奏者(音楽の作り手)がこういう音を聞き手に伝えたいと思う音が「原音」になるのではないかと。
よって電気を使おうが、生演奏だろうが関係無いと思います。
ただ、伝達する間に少しずつ音が変わっていきますが、聞き手がそれを原音かどうか判断するのは無理でしょうね。
書込番号:19589909
8点

>満三さん
ん?
満三さんは一般的な音楽媒体(ハイレゾ・CD等)における原音再生は存在しないとお考えなんですか?
書込番号:19589918
6点

>元菊池米さん
その通りですよ
原音再生を目指すなら、自らPCMレコーダー等を使って生録するしかないと思います
書込番号:19589930 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>満三さん
>原音再生を目指すなら、自らPCMレコーダー等を使って生録するしかないと思います
なるほど
ということは・・音楽再生と原音再生は相容れることなく別物であると言うことですか?
書込番号:19589969
6点

なので
>えびす大黒さんの書き込みの様に
オーディオの世界においては
エンジニアの思いが込められたマスター音源が原音だとするのが妥当だと思います
書込番号:19589972 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

個人的には「原音再生って何ですか?」じゃなくて「誰もが良いと感じる音って何ですか?」なんですが。
その言葉を発した本人がその言葉の指すものを具体的に客観化出来る形で理解してはいないようなんで、
そのようなものが本当に実在するなら見て(聞いて)みたいという本音がありますけどね。
“みんなが良いって感じるに違いないとボクちゃんが信じてやまない音”ではなく“本当にみんなが良いって感じる音”が実在することを証明して欲しい。
でなければあの主張は成り立ちませんから。
書込番号:19589976
6点

>air89765さん
私的にはスレッドを荒らしたくないんですよ
なのであえてこの表題にしました
書込番号:19589992 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

先の書き込みで物議を醸し出してしまったようですが、まず原音とは生音のことですよね。
菊池米さんの仰る通り、キーボードやエレキギター等のライン出力を持つ楽器はアンプを通した音が原音ということになります。
初音ミクにしてもその声が原音であると言えます。元はサンプリングされた声ですが、製品化され録音の対象として確立している以上原音と言ってしまっても問題ないでしょう。
そして、先のスレで私が言った原音再生→ライブ再現というのも少々乱暴すぎました(笑
確かに通常のライブでは演奏やPAが下手だとそんなもの再現しても何も面白くありません。実際、ライブをレコーディングしたものがCD化され多く出回っていますが、良い録音のものは聴いたことがありませんし。クラシックはその性質上良録音もたくさんあることでしょうが。
原音再生とはそのままの意味で理想です。
但し、オーディオで一般的に妥当だと思われる内容となると、その理想に近づけるという話になるんじゃないですかね。
コントロールルームやマスタリングスタジオで再生されている音が再現できればある意味理想ですが、原音再生とはまた少し違うでしょう。先のスレで述べましたが、媒体がデジタルである以上、録音で既に原音は失われていますから。結局は原音との誤差を縮めることしかできません。悲観的になってしまいましたが、その差を縮めるには現状金という物量を投入するしかないでしょうねぇ。
書込番号:19589995
8点

話は変わりますが
>air89765さん
このナイスの数を見てどう思いますか?
どうやら私のbackにはパトロンがいるようです
書込番号:19590015 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>私的にはスレッドを荒らしたくないんですよ
それは虫が良すぎるよ。かつてのスレ荒らしさん。今もだけど。
書込番号:19590035
10点

>ザラメごはんさん
私のコメントを見ればわかりますが、書き込み数は少ないですよ
他人を煽るのは好きですが
書込番号:19590045 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>満三さん
なるほどなるほど・・・
「一般的な音楽媒体(ハイレゾ・CD等)における原音再生は存在しない」
「音楽再生と原音再生は相容れることなく別物である」
満三さんのお考えが確認できました。
収穫でした。
で、私の考えも実は
>原音再生を目指すなら、自らPCMレコーダー等を使って生録するしかないと思います
ってのは賛成で、昔はカセットやDAT持って生録してました。
ただ・・正直「面白くない」わけです。
当然で、自分はその生音を経験してるわけで、コピーはそれ以上にはなりませんからね。
じゃあ・・それ以上に「感じられる」音を目指さなきゃってのが私の考えです。
書込番号:19590073
10点

私のパトロンさんえ
ナイスや参考になったをポチポチするのはやめてくれ
書込番号:19590076 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

価格を追い出され者の恨みに見える。価格コムへの仕返しってとこかな。
書込番号:19590089
7点

価格の管理人の能力の無さが浮き彫りになってるね
書込番号:19590135 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>このナイスの数を見てどう思いますか?
またですか、ぐらいにしか。
あとで誰かが問い合わせしたタイミングでまた減るんじゃないですか。
そしてあなたが反応するから面白がって狙われているようにも見えます。
>私的にはスレッドを荒らしたくないんですよ
でも「価格の管理人の能力の無さが浮き彫りになってるね」という挑発発言とか、
「ナイスの数を見てどう思いますか?」といったスレにスレタイに無関係な振りとか、
「こういうスレを立てる」のは充分荒れる要素なんですけど、そこはいいんですか?
原音再生とはなんですか?なんてのは議論の余地もなく、
「生音そのままの音」ということで終わりでは?
問題は「それが本当に誰もが良いと感じる音かどうか?」
だったはずですが。
でなければ前スレとは関係が無く続きではないと思いますよ。
書込番号:19590405
8点

>air89765さん
私にとっては前スレからの続きなんです
いかにも原音再生というものがこの世の中に存在するかのような書き込みでしたからね
今現在で原音再生に成功した人がいると思いますか?
原音らしく聴こえる「原音イメージ再生」ならあるとは思いますが
書込番号:19590748 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

音楽を録音する時に作製者が想定した音(例えばサウンドチェックで用いた音が近いのかな)が原音では?
全く同じ環境を揃えるのは難しいかもしれませんが、現実的に存在するとは思いますけど。
書込番号:19590918 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>いかにも原音再生というものがこの世の中に存在するかのような書き込みでしたからね
より原音に近い、それを目指した機器、出来るだけ近く再現出来たモノはあるでしょう。
「原音とは何か」「原音が実在すること」は、誰もが知っているような既知の事柄であり、改めて問うことではなく。
なにせ生歌・生演奏・自然界の音そのままを耳で聞けばそれが原音であるというだけですから、原音を聞くことは実はたいして難しいことではありません。
しかしながら誰も知らないし、その実在を証明出来ていないのにも関わらず突如として前スレで語られた謎の音・未知なる至高の音…“誰もが良いと感じる音”は興味深いですね。
しかし“誰もが良いと感じる音”などというこの途方もない、人知を超えたパーフェクトな音が本当に実在するなら、それは是非聴いてみたい、どんなものか知りたいもんです。
書込番号:19590946
5点

>air89765さん
再確認ですが
「誰しもが良いと感じる音が存在する」と書き込んだのはどなたでしょうか
このスレッドから見た方もいるでしょうから
書込番号:19591046 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>僕はセイウチさん
>音楽を録音する時に作製者が想定した音(例えばサウンドチェックで用いた音が近いのかな)が原音では?
原音というのは存在するとすれば一つですよね?
上記の理屈だとどうなるでしょう?
私はそういうあやふやな原音が存在すると定義があやふやになると思うんですが・・
書込番号:19591069
5点

>元菊池米さん
でも、素人がPCMレコーダーで録った音に比べれば、相当具体的ですよ。
例えば、同じ音でも距離とか、周囲の環境で全然異なる音に聞こえますよね。
今、我々が議論しているのは商用で録音された音楽の話ですから、プロフェッショナルに管理された再生音が、レコーディング時にはあるはずだと思うのですが、間違いですかね。
書込番号:19591247 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>満三さん
↓誰が聴いても良い音の件
2016/01/11 10:51 [19480728]
>良い音、誰が聴いても良いという音を先ずは目指すべきなのに、
>その段階に行かないで「好み」が全てなんでしょ、価格コムは。
↓スレタイ、原音再生の件
2016/01/11 15:53 [19481625]
>あるんだよ、どのメーカーも目指す音が。
>ゼンハイザーも(一応)目指しているらしいね、製品を聴くと、えって思うけどw
>他にも、どのメーカーもだいたい原音忠実、録音に忠実って書いてるでしょ。
↓「誰が聴いても良い音」とは程遠い主観と好みの羅列
2016/01/11 20:03 [19482415]
>音楽やっている人、やっていた人ならばわかると思いますが、奏者が一番拘ることの一つは音色(おんしょく)ですよね。
>再生・再現する時に音色(ねいろ)が付いていたら、どう思いますか?
>私がアーティストだったら嫌ですね(^^;)
2016/01/11 20:32 [19482528]
>いい音・いい食べ物・いい酒・いい織物・・・なんでも、本当に良いものは、誰が触れても、いいんですよ。
>良いものに触れたことがない、経験がないから、そういうつまんない反応になるんだよ。
# 経験のあるなしでなく"主観"と"客観"の区別が出来ていない
主観(好み)と客観(事実)をすり替えている、とも言う。
「誰が聴いても良いというだろうと僕が思う」と「誰が聴いても(真の意味で)良いという」の取り違えまたは摩り替え。
書込番号:19591258
5点

>僕はセイウチさん
>でも、素人がPCMレコーダーで録った音に比べれば、相当具体的ですよ。
客観的真実:原音=演奏された音=録音された音源で数量は一つ(個人生録の場合)
>音楽を録音する時に作製者が想定した音(例えばサウンドチェックで用いた音が近いのかな)が原音では?
主観的意見:原音=音源制作者が想定した音=録音された音源で数量は複数(ココが勘違い)
原音は一つでしょ?
複数あったらどれを基準として選ぶんでしょうか?
あやふやさを排除したい。
議論がぶれるから。
>今、我々が議論しているのは商用で録音された音楽の話ですから、プロフェッショナルに管理された再生音が、レコーディング時にはあるはずだと思うのですが、間違いですかね。
私は間違ってると思う。
商用録音された音楽の話って前提条件に加えましたね?
僕はセイウチさんがそう仮定するのは自由です。
書込番号:19591329
5点

>元菊池米さん
客観的真実:原音=演奏された音=録音された音源で数量は一つ(個人生録の場合
生で聴いた音と、素人が録音した音が同じという、主張ですか?
それを再生したとして、生で聴いた音と同じ音(オーディオレベルでの話)に聞こえることは無いでしょう。
で、ここはオーディオのスレッドでしょう?商用で作られた音源以外は別の話ですよ。
書込番号:19591421 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

極端なことを言えば、下手クソな演奏は原音を再生しないで上手い味付けが出来るシェフのような機器の方が、良い音に聴こえちゃうかもしれないですよね。
当然、原音再生が“誰もが良いという音”だとは限らないわけですよね。
味付け次第では“原音よりも良く聴こえちゃうような名シェフの味付け”もオーディオ機器製作者の腕の見せどころですよね。
「原音忠実性の高さ」と「誰もが良いという音」の間には、関係性が無いわけですよね。
だからHD650のような如何にも原音とは遠いような周波数特性に見えるヘッドホンが売れもするんですしね。
とかくオーディオ機器を創る側の人間に原音を再生したいという想いが強いのと、
それからそう言うことが機器の宣伝としてはこれ以上ないぐらい物凄く聞こえがいいから“便利な宣伝文句”として使われているだけかと思われます>原音再生
まあ今のイヤホンヘッドホンつくる側の人間は、「原音忠実性」よりも「みんなが好みやすい音」に合わせて音つくっているように感じますよ。
「原音再生を追求したけどあんまり売れないオーディオ機器」よりも「不自然な音だけどみんなに好まれやすく売れるオーディオ機器」の方が価値が高いのは、
売れなければ続かない・続けたくても出来なくなるわけだから、当然そうなるでしょうね。
書込番号:19591447
6点

こんばんワンコ(∪・ω・)
原音=生音の定義でよろしいでしょうか?
生音はすごいと思いでしょうが…あにはからんやCDからの音の方が迫力あります。
拙宅では時々ピアノ、ヴァイオリン、サックス等のセッションをします。
しかしはっきり言って、ピースカから聞く音の方が生音より何倍もいい音色で聞かせてくれます。
いやホント、生のピアノよりもCDの方が艶めかしく素敵な音がします。
例えば十分な調律していないYAMAHAのグランドピアノで素人が鳴らすのと、スタインウェイ、ベーゼンドルファー、ベヒシュタイン等プロのピアノ演奏が最高の録音技術の音を弾き比べするとでは天と地の違いがあります。
誰もが良いと感じる音は、奏者の力量と録音技術によってかなり違ってきますよ。
ライブハウスでの無名なミュージシャンの音と芸術劇場クラスでの有名な奏者の音では全く違います。
原音に何か期待しすぎでないでしょうか?
書込番号:19591469
12点

難しいのは、「原音=生音」は一つしかないけど、聞こえる音は複数あるってことですよね。
まずアーティストの聴覚と聴き手の聴覚は同じではないから、意図した通りの音が伝わるなんてことは生演奏ですら実は無いかもしれないし、
生演奏を録音しても再生段階では再生機器次第で違った音が出るわけだから、どれが原音かを特定可能なのは製作者だけということで、
これまた結局聴き手に原音はけっして伝わることはないという理屈になりますからね。
しまいにはアーティストが意図したはずの原音よりもとある機器で味付けされた音の方が自分には良い音に聞こえました、なんてのすらあり得るわけですよね。
そうなるといったい原音にどれ程の価値があるの?という感じになります。
結局原音なんてのは、オーディオ機器製作側のあくまでも理想と宣伝文句以上の意味は無いと思いますけどね。
そんなことを考えるよりは、個々が自分の一番好きな音で聴いた方がよほど楽しいと思うわけです。
書込番号:19591474
7点

>しかしながら誰も知らないし、その実在を証明出来ていないのにも関わらず突如として前スレで語られた謎の音・未知なる至高の音…“誰もが良いと感じる音”は興味深いですね。
別に難しいことではない、ミシュラン星を目指せば良いだけだから
原音再生である必要なし、至高のオーディオ音を濃厚で美音と評価すれば悪い判断はしないよ
ここにいる人たちはB級グルメが好きみたいけど、そちらは好き嫌いの度合いが大きいかな
書込番号:19591480
4点

>そんなことを考えるよりは、個々が自分の一番好きな音で聴いた方がよほど楽しいと思うわけです。
そう思うなら良い悪い判断は出来ないはずだよね
好きと良いはまったく違うから
書込番号:19591496
5点

原音再生にこだわるってのは知ったか乙ってことやね〜。
妄想が過ぎるよ。原音に夢見過ぎよ。
書込番号:19591505
3点

>そう思うなら良い悪い判断は出来ないはずだよね
>好きと良いはまったく違うから
その良い悪いを決めてる基準がどこにあるのかを考えればすぐにわかることです。
結局個人の感覚という好みが良い悪いを判断し決定していますよね。
誰にも共通した良い悪いを示しながら評価出来る人は皆無です。
もちろんDさんにもNさんにも例外なくね。
書込番号:19591539
4点

原音=生音(PA、ギターアンプも含む)はいいとして
原音=録音の人はいますか?
書込番号:19591654
4点

語釈によるアプローチ
原音= 再生音に対し、録音の素材となった、もとの音。
よって、「原音」と「再生音」は、別のものであり、「原音再生」という言葉自体、意味をもたないが、あえて、それに意味を持たせようとするなら、「限りなく原音に近い再生音」という語釈になる。
レコードにしろ、CD、SACD、ハイレゾにしろ、既に編集された音であり、マスター音源も同じ。
よって、オーディオ機器による「原音再生」という使う方は、本来の意味とは異なる別表現である。
書込番号:19592087
7点

>僕はセイウチさん
>で、ここはオーディオのスレッドでしょう?商用で作られた音源以外は別の話ですよ。
私は違うと思いますが、セイウチさんが意見言われる場合に宣言すれば、それはそれでいいんじゃない?って思います。
原音(生音)は一つで、消えてしまうモノですが、原音が存在しないモノは再生された分だけ原音(と称するモノ)が発生するわけですから。
書込番号:19592437
6点

僕は、
原音: その再生系に入力される音源のこと。USB、CD、ライン入力、レコード、
電波、ネットワークからのパケット等から得られる音。基本再生できる
ものである。
生音: その原音に入っている楽器を直接聴いているときの音。電子楽器については
僕は、生音と原音を同じと捉えていない。何に繋いで鳴らすかで電子楽器は
キャラクターが変わるため。
これは再生できない。その時の奏者の演奏次第で同じものは二度と得られない
(と思いたい)。録音されれば、その録音物は全部原音と呼んでます。
MIDI
サンプラ
合成音声(ボーカロイド類):
これは別。再生可能だし、構成を同じにできる。これだけは上記の原音と生音とは
カテゴリが違うと思う。どちらかと言えば原音と呼ぶ。
って考えてるね。
まぁ、イコライジングやコンプを入れたりした後の音は、原音というより、加工音ということが
あるかもしれませんね。。誰と話をするかで言い方が変わりますね。
書込番号:19592674
6点

源音って定義するいみは、あまり無いでしょう。
例えば、ピアノ。ピアノ線をハンマーで叩いて振動させて、それを木のボディを振動させて音を大きくするんです。
これを、マイクは空気の疎密を振動板の振動エネルギーに変えて、それをコイルと磁石で電気エネルギーに変えるんです。
とすると、マイクのインピーダンス特性他、諸々の電気的な特性の影響を受けます。もちろん振動板の物理特性も。この時点で、源音じゃ無いですね。
スピーカーで鳴らすのも同じで、紙や科学素材で出来た振動板を、電気エネルギーで振動させます。これまた、電気的な特性や物理的な特性などの影響を受けます。
さらに言えば、ピアノ線と木のボディの振動を、そもそも素材の違うものを振動させても、同じ音が出るわけがない。
ピアノの生を再現するなら、同じピアノを用意して、演奏者の指や足運びを、そのまま再現させる以外にはありません。
つまり、源音思想とは、人間がオーディオを表現したり、オーディオの再生音をチューニングする際に使用される言葉であって、確固たる実態が定義されるものでは無いのです。
源音とは、思想です、
書込番号:19596545 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

リッピングは男のロマンだと喚いたオカシイのもいるくらいだから
「原音再生とは」も単なるシャレでいいじゃないのかな
書込番号:19596600
3点

それより、満さんと旧克黒さんこと和京さんにナイス入れるのは
ササ女子かJBL台好きか?、同一人物なのか
書込番号:19596611
3点

オーディオって、宗教に似てるかも、わからんな。
書込番号:19596707 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

源音主義、理想音主義、、、写実派、印象派、、、
まぁ、何かの思想に頼ったり、誰かの御言葉を有り難がったり、何かの拠り所を見つけたり
書込番号:19596746 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>一概には言えませんが、オーディオでは高価な製品ほど原音との差を縮めてくれる傾向にあります。但し、高ければ良いというだけの話では詰まらないのでしょうね。
真っ当で真摯なメーカーの物を買う限りに於いては、事実でしょうね。
上を見ればキリが無い。お金には限度がある。
オーディオとは、理想と妥協の表裏一体。
書込番号:19596783 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

誰しもが良い音と認める物はある。
これ、難しいね。
持ってる金と、経験値で、そこのハードル変わるよね。
ま、オーディオも金持たないより、持ってるほうが、耳は肥えてる。
書込番号:19596797 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

金持ってるか、持ってないかで、貢げるもん(お布施?)が、圧倒的に違うんよ。
書込番号:19596807 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

私にとって、オーディオ再生における原音とは、
・録音エンジニアとミュージシャンが録音モニターの前で聞いて、これでOKとした音
原音再生とは、
・上記の音を自分の部屋で再現すること
録音モニターの前で聞いていないのに、自分の部屋の再生装置が原音再生できていると何で判断するか?
・どんな音源でも良い音で聞けているなら、原音再生できていると判断する
・一部の音源が悪い音に聞こえるなら、再生装置が原音をデフォルメしていると判断する
良い音は常に好みの音か?
・良い音と好みの音は別
・味付けの良い料理が必ずしも好みの料理では無いように
・原音再生した音が好みで無いこともあり得る
書込番号:19597321
6点

オーディオ再生による原音なんだけど
ヘッドホン、イヤホン使った時点で放棄してるよね
マイク録音の距離さえも曖昧にしてしまうから
書込番号:19597631
4点

原音とは、演奏者が「この音を聴け!」と、仕上げた音だと思ってました。
アンプ通った音でも、演奏者が表現したい音がそれなら、それが原音だと。
(なんとなくですが、生音とは「こんな音になっちゃいました」って事?と読み取ってしまいました。。。)
CDになった音の場合、演奏者は全て納得しているんでしょうかね??
耳の感覚は十人十色。
従って、原音の捉え方も十人十色。
共有は難しいので、他人の解釈と自分の感覚を比べることも、オーディオを楽しむことだと思っていました。
高い機材が奏でる音は、高い機材ならインプットに忠実なアウトプットができる。といった程度の解釈でした。
私の場合、先の通り原音の解釈が多分に主観的なため、高価な機材に食指が働かない理由だと再認識できました。
色々な意見があり、興味深く読ませて頂きました。
書込番号:19597635
4点

こんばんは、スレ主です
私は思うにですが
楽器というものはたいがい鳴る音が大きいですよね
身体で振動を感じるレベルです
これはコンサートホール等で遠くの客席まで音を届けなければいけないからだと思いますが
それに比べて自宅のオーディオ再生時に生音と同じレベルの音量を出せる環境を持っている方はかなり少ないと思うんですよ
この点にも原音再生が難しいとされる理由があるかと思います
書込番号:19598268 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

自宅に弦楽四重奏団招いてSPと比較したダブルウーハーズの会長もいたな
演奏者は勝手に音量抑えるから不満だと言っていたが
書込番号:19598293
3点

オーディオにおける「原音再生」というのは、一発録りのもののことを言っているのでしょうか。
それ以外のバンドによる録音の場合、各楽器は、順番に音撮りしていき、各トラックに録音され、制者側の意図のもとに、音量調整、定位決め、エフェクト処理、EQ処理、ミックスダウン、マスタリングを経て、マスター音源が作られます。
(ミュージシャンが集まって、あーだこーだ意見を交わしながら、順番に演奏していく場合もありますし、順番にスタジオにやってきて、2、3テイク撮って、そそくさと帰っていくやり方もあります)
それから作成された再生音源を聴く時は、そんなことは意識せず、聴いているわけですが、「原音再生」にこだわる方は、こういう音源に関しては、どう考えておられるんでしょうか。
書込番号:19598375
3点

そもそも、
例えば、ピアノを、そ〜〜っと弾いた時の音から、体重をかけてバーン!と鳴らした時のダイナミックレンジって、16/44.1のCDに記録出来るわけがない。
だから、コンプレッサーとか使って騙すわけじゃん。
32/384でも足りるかどうか怪しいよね。
アナログの記録は、ヒスノイズやバイアス電流やイコライザー特性の問題で、同様にダイナミックレンジ稼ぐのは難しいしね。
ノイズリダクションも技術は進んでるけど、源音が録れるかとなると、まだまだ。
それでも、デジタル録音よりもマシかもしれない時もある。
ま、厳密に言えば、昨日の話の通り、例えばマイクをシュアにするか、AKGにするか、ゼンハイザーにするか、ノイマンにするか、オーテクにするか、ソニーにするか、、、で、全部音色違うからね。
生音を源音として録ることは、不可能。
生音=源音とするならば、そのような録音はこの世には存在し得ない。源音は幻という定義になるよ。
源音=マスターとするならば、まだ、現実ですね。
ただし、その場合の源音は、その音を編集して創った人のみぞ知る。
他の誰も知る術を持ちません。
これが、事実であり、現実ですよ。
書込番号:19598427 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

「誰もが良いと感じる音って何ですか?」
これも、この世には存在しない。
世の中の100%全ての人が、良い音と感じるオーディオ装置は、この世には存在しないです。
逆ですね。
誰もが、悪いとは感じない音は存在する。ですよね。
たぶん。
書込番号:19598443 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

そもそも、およそ判断の要素として100%近くが官能特性によって判断されるオーディオに、主観が入らない訳がなく。。。
ある一定の水準である、誰もが悪いとは感じないであろう水準から先は、好みの問題でしょう。
B&Wが好きな人、KEFが好きな人、フォスが好きな人、JBLが好きな人、etcetc
本人の勝手ですね。
書込番号:19598459 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

スレ主さん、宅録やりませんか
http://item.rakuten.co.jp/merry-net/us366-voset-ecb/
本格的なDTMはmobiさんにでも聞いてくれ
書込番号:19598570
3点

結局、このスレで何を問うているのかについては、
多分
原音再生とは、高忠実度再生(いわゆるhi-fi)。
でいいんじゃないかなと思います。
その再生対象の楽曲の出来の良い悪いはそのままありのまま
再現される。決して着色などしてはいけないという冷徹ぶりを
貫かなくてはならないと。
ただ、高忠実度再生というそれは絶対値が無いという事実が
あるので原音再生(高忠実度再生)というのは仕方ないけど、
幻想になってしまうと。
スタジオから出荷されたマスタを100%再現できる環境が
「原音再生できている」とすれば、これはこれで有意かなとは
思います。現実的じゃないですけどね。恐らくその制作現場で
聴くことしか方法がないと思われる。
音楽を制作する側じゃなく、楽曲を聴く側に立つ側からしたら
売られている(又はネットから落とした)媒体が原音だということで
いいんじゃないですか?
それを忠実に再生できることを、原音再生できているでいいんじゃ
ないかと。
書込番号:19598744
6点

>ヘッドホンは振動版面積狭いのに、低域まで再生できるのは何故ですか?
鼓膜は振動版面積狭いのに、低域まで聞こえるのと同じ理屈。
マイクは振動版面積狭いのに、低域まで拾えるのと同じ理屈。
書込番号:19598767
5点

ありがとう
で、机上小型スピーカーでパイプオルガン最低域まで再生できるのありますよね、きっと
鼓膜と同じ理屈で
書込番号:19598788
3点

再生音源(レコード、CD、SACD、USBメモリ、ハイレゾなどなど)に、記録された情報を、「忠実に再生する」と言うところが、よくわからないんです。
誰が、どうやって、「再生音源を忠実に再生している」かどうかを判断するのでしょう。
どんな再生装置を使っても、再生された音を評価するのは、聴き手であり、聴き手は、それが、再生音源を忠実に再生しているかどうかを判断する尺度は持っていません。
聴き手の経験と嗜好によって、判断するしかないとおもいます。
オーディオ業界では、「原音再生」というのが、錦の御旗のようになっていますが、「原音再生」という言葉そのものが造語ではないのですか。
いわゆる業界用語。
ですから、「原音再生とは何ですか?」への回答は、「単なる業界用語です。気にする必要はありません。」でいいのではないでしょうか。
書込番号:19598885
5点

以前、世界三大レーベルS勤務の自称役員の人がここらにいましたよ
録音に立ち会ったりしてたらしいし、DAWアプリにも詳しかった
アビーロードなどの主要スタジオに行った話も
他方ではホラフキと言われていましたが
その人にお気に入り登録すると、登録を返されるのでROM専でしょう
書込番号:19598904
3点

>誰が、どうやって、「再生音源を忠実に再生している」かどうかを判断するのでしょう。
判断できるはずがないですよね。私だって判断できる程の見識と良耳、
権力等持ち合わせていないので。
絶対値的な物差し、例えばですが、世界で唯一のリファレンス環境というものを
1セットだけ組み上げて、世界中のみなさんで同意して、これを基準にすると
決めたとします。肝心なのは、スタジオの環境ではないということ。
ここから出てきた音を、これもまた同じように基準として策定した測定器を使って
波形を記録します。そのデータと、自分家のシステムで出てきた音が、
もし一致したら、再生音源を忠実に再生しているになります。要は人の感性が
入り込まないところで判断しないといけないだろうなと。
これは、判断というよりも、証明するという意味でとらえた方がいいですね。
まぁ、こんなの妄想ですので。判断するのは、結局人それぞれの主観になって
しまいますよね。というか普段、「おお、忠実に再生してるなー」って考え方
しないと思う。だから無いのと同じです。意識したければすればよいのかな。
>ですから、「原音再生とは何ですか?」への回答は、「単なる業界用語です。
>気にする必要はありません。」でいいのではないでしょうか。
そうですよね。
ちょっと強引なことを言うと、原音再生=高級機の特徴とするなら、
高級機は要らん、気にする必要なしというところです。
もっというと、原音再生ができているなら、数多にあるオーディオのブランド、
品目は存在意義すらなくなります。
多分、趣味としての扱いすらなくなるんじゃないか。。。
ちょっと違う話にそれますけど、原音再生とは関係ないですが、いい音のする機材は
持ちたいという願望はありますよね。
書込番号:19598951
3点

redさんは退職したのかな
みんなでマスタリングスタジオ見学とか面白そうだが
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=7920820/#tab
書込番号:19598974
3点

ソニー・ミュージック・スタジオ、のぞきにいくだけなら、ただですよ。
http://www.sonymusicstudio.jp/mob/pageShw.php?site=studio&ima=1626&cd=introduction
書込番号:19599096
3点

それより appleTVは何の役にも立たなかった
現在はamazon プライムビデオ利用ですがTV内アプリにあるし
STBは不要ですね
4Kかドルビーサラウンドの場合は必要かな
書込番号:19599148
3点

しつこくて、恐縮だが、「原音再生」という言葉の起源を探ってみた。
Rickenbacke氏が指摘されたように、High Fidelity(高忠実度、高再現性)いわゆる「Hi-Fi」から来ていると考えてよい。
Hi-FiをWikiで調べてみたところ、下の一文が目にとまった。
>>1950年代以降、様々なオーディオメーカーが「原音により忠実」という意味の「ハイ・フィデリティー(High Fidelity)」という言葉をマーケティングに使用するようになり、さらに一般的になった。
その「High Fidelity」という言葉はどこが最初に使ったのかというと、
>>1930年代に米国RCAビクター社が、従来のSP録音より遥かに音質のよい『RCA Victor High Fidelity Recording』を発表し、他社に先駆けてハイファイ録音のレコードを売り出すに至った。
<中略>結局「High Fidelity」という語が世間に定着するようになった。
つまり、「原音再生」の語源となるものは、アメリカにあったのである。そして、「High Fidelity」(原音により忠実)の目指したものは、「より音質のよいものを作り、マーケットに提供すること」であったと言ってよい。
最近、オーディオメーカーが力を入れている「ハイレゾ再生」に関しても、
>>ハイレゾ=高解像度の意味で、ハイレゾ音源は音の情報量がCDの約6.5倍(* 192kHz/24bitの場合)あります。
だからアーティストの息づかいやライブの空気感など、CDでは聴こえなかったディテールやニュアンスを感じ取れる、原音に近い音質なんです。
前文の後、いきなり「だから」を使って、後文に結びつけるのは、少々無理があると思うのだが、
ハイレゾ(高解像度)=原音に近い音、という表現を、ハイレゾ(高解像度)=より高音質な音
とすれば、うさんくさい響きは消え、言わんとすることが素直に伝わるように思われる。
長文にて失礼。
書込番号:19599686
5点

原音の意味なんて知ってて当たり前だろ。みたいに思われがちだが、ここまで話し合わなければならない。
オーディオを言葉で言い合うのは困難極めますよ。
いろんなスレの中で理解力が足りないとか言うやつは、オーディオというのを実はわかってない。
相手の理解力が足りないではなく、己の伝える力がない、伝えようとしていないという事。
書込番号:19599736
5点


NAMM Show 2016現地リポート
オーディオインターフェース、マスタークロックジェネレータ、DTMなど
http://info.shimamura.co.jp/digital/namm-show
日本の楽器フェア
http://musicfair.jp/
書込番号:19601355
3点

本当のリンゴの味はリンゴにしか出せない
思想を維持する精神は、狂気でなければならない──。
http://biglife21.com/companies/622/
書込番号:19601701 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

逸品館の社長も、たまには、そうかもなーと思えること言うね。
http://www.ippinkan.co.jp/cm/paradox_1.htm
書込番号:19601719 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

世界のオーディオをリードしてきたヨーロッパあたりでは、hi-fi議論を何度も繰り返した結果、各メーカーの思想は、hi-fiからGood-Reproductionと言う考え方に変わったそうです。
源音の高忠実性と言う事に矛盾を感じているのですね。
Hi-fi 源音の高忠実性 死語になりつつあるかもしれませんね。
書込番号:19601744 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

オーディイの魅力は、「再現性」にある。
時、空間の制約を超えて、居ながらにして、記録された音源を何度でも、再生し楽しむことができる。
最初は、モノラルでノイズもひどいものであったであろう。
しかし、技術者の努力とテクノロジーの発展に伴い、音質は、じょじょに改善されていった。
なぜ、あくなき音質への追求がされていくのか。
商業的な側面が大きな部分を占めるのは、当然のことではあるが、技術者の探究心とそれを望むマーケットニーズに支えられているということを留意しなくてはならない。
これは、オーディオに限った話しではなく、商業ビジネスの基本と言ってよい。
なぜ、「あくなき音質への追求」が起きるのか。
これに関しては、学術的な回答ではないが、「よりよいもの」を求める習性が人類には備わっており、それが、今日、人類の文明文化の発展の原動力となっているのではないだろうか。
オーディオが、一回性の音楽を、いつでも再生できるものとして発明されたものであることから、その究極は、記録された演奏そのものの忠実な再現とするのは、自然である。
ただ、現在の録音再生テクノロジーでは、それは、不可能であるが、将来も実現しない、とは言い切れない。
SF的な話しになるが、映画「トータルリコール」のように、脳になんらかの刺激を与え、あたかも実際に演奏会場にいて、生で音楽を聴いていると錯覚させることにより、一回性の音楽を追体験することができるようになるかもしれない。
書込番号:19601903
2点

>Hi-fi 源音の高忠実性 死語になりつつあるかもしれませんね。
私もそうじゃないかと思ったことがあります。
書込番号:19601920
2点

ヘッドホン・イヤホンの『Hi-Fi』や『Hi-Res対応』は宣伝文句以上の物ではありませんよね〜(^_^;)
書込番号:19601946
2点

>学術的な回答ではないが、「よりよいもの」を求める習性が人類には備わっており、それが、
>今日、人類の文明文化の発展の原動力となっているのではないだろうか。
ずっと前にドキュメンタリで行動学っぽいことを解説していたテレビ番組で(たけしの番組だったかな)、
元々人間は(特に男性は)狩猟民族で、狩りをして得られる獲物に対して幸福感を味わい。。。
という説明があって、それが現代社会においては、お金、名誉、権力、物欲にすり替わっている
という話がありました。
書込番号:19601952
2点

>EXILIMひろまさん
まだヘッドホンイヤホンの方が再現性の可能性が高い。
部屋環境の影響ないから。
それをハイファイと呼ぶかは後世に任せます。
書込番号:19601965 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

刺激的な表現をすると、「果てしない欲望」です。
書込番号:19601978
2点

「ハイフィイ」という言葉が使われ始めた1950年代に比べれば、いまのコンポレベルで、十分「ハイファイ」だと、思います。
安いラジカセから、コンポに買い替えると、この時は、その音質に「びっくりポン」します。
それで、治まれば良いのですが、人によっては、しばらくすると、な〜んか、低音が弱いな、とか、高域の伸びが足りないな、もっと滑らかな音にならないかな、となります。
こうなると、後は、お財布の中身との相談で、次から次へと。。。
はい、わたしがそうです。
書込番号:19601997
3点

>原音再生とは何ですか
答え「キャッチコピー」
そもそも原音を記録する事は不可能です。
書込番号:19602041
3点

>元菊池米さん
私は逆に、耳のスグそばに音源を固定するヘッドホン・イヤホンで本物のHi-Fi(高忠実)は難しいと思いますけどね。
>mobi0163さん
>「ハイフィイ」という言葉が使われ始めた1950年代に比べれば、いまのコンポレベルで、十分「ハイファイ」だと、思います。
全くその通りだと思います。
十分と思うところで満足できる人がたぶん一番幸せ。
書込番号:19602048
3点

>EXILIMひろまさん
〉私は逆に、耳のスグそばに音源を固定するヘッドホン・イヤホンで本物のHi-Fi(高忠実)は難しいと思いますけどね。
ハイファイの定義云々は無視してそれはなんででしょう?
聴覚を上手く騙して恍惚感を与えると仮定した場合出来るだけ知覚神経のそばに発音体はあった方が有利かと思いましたがσ(^_^;)
書込番号:19602335 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>元菊池米さん
個人的には、耳の真横に音源を固定した状態でのステレオ再生は頭内定位を基準としており、本来音源に正対して聴くことを基本とする音楽演奏をそのままに聴くことは難しいと考えます。
この考えに至るまでにはいろいろな検証といろいろな製品の試聴を繰り返してきましたが、世間に発表するために客観的な検証をしたわけではないので、あくまでも個人的な見解の根拠としています。
あしからずm(_ _)m
>聴覚を上手く騙して恍惚感を与えると仮定した場合出来るだけ知覚神経のそばに発音体はあった方が有利かと思いましたがσ(^_^;)
耳穴に押し込むカナル型イヤホンより、耳の外に固定するヘッドホンの方が高音質と感じる人が多いと思っていましたが。
書込番号:19602693
3点

脳内定位に関しては、音響学的にも「わからない」そうです。
福留先生のご冥福、お祈り申し上げます。
Q:ヘッドホンで音を聞くとき,音を頭の中に感じてしまう(頭内定位する)のは何故でしょうか。また,これを改善する技術が幾つかあると聞きますが。
A:その理由についてはまだよく分かっていません。ヘッドホンで聞くと,通常聞いている音源からの方向情報がなくなります。
そのため,脳に入ってくる音刺激は非日常的なものとなり,両耳間時間差とレベル差だけで何とか音源位置を推定しようとするために,すべて頭の中に定位してしまうのではないかと考えられます。
J. Blauert: Spatial Hearing(The MIT Press, ISBN0-262-02413-6,1997),p.139では,ヘッドホン受聴における音像は各方向からの音が耳軸(左右耳の外耳道入り口を結んだ直線)上に射影され,これを頭内定位(Lateralization)と呼ぶと記述されています。
聴覚系の生理学がもう少し進歩すれば,この問題の解明がなされるかと思います。
定位に関する論文は古く,H. Wallach: On sound localization. J. Acoust.Soc.Am.,10, 270--274 (1939)で,両耳間レベル差,時間差で定位が変化することを述べています。
その後,両耳間レベル差,時間差の議論が盛んに行われ,低域周波数では主に両耳間時間差,高域周波数では両耳間レベル差や両耳信号の包絡線の 時間差が定位の手がかりになると説明されています。
そして1970年代に正中面(頭部中心から左右に対称に分けた面)上の定位は,両耳間レベル差,時間差だけでなく,耳介の形状による入射波のスペクトル構造(音色)と頭部の振れに対するスペクトル変化で,上下方向感を知覚するという内容の論文が多く発表されています。
次に改善する技術ですが,これも古くから研究が進められています。1886年パリ万博で人間の頭部形状を模擬したダミーヘッドを用い,その鼓膜位置にマイクロホンを装着した録音方法(ダミーヘッド録音)が最初に展示されました。しかしながら,前方の音源が後頭部に定位してしまう例が多く,すべての人に同様な定位感が得られないことがいまだに問題点とされています。
その例として,人間は後方定位が敏感ですので,理髪店での後頭部の散髪時のダミーヘッド録音は,身の毛が逆立つぐらいの臨場感があり,実体験されるとよろしいかと思います。
ヘッドホンを用いた頭外音像定位技術は,原音場空間での鼓膜位置の音刺激とヘッドホン装着時での鼓膜位置の音刺激とが同じになるようにヘッドホンの電気信号入力を与えることで実現しています。
この考え方に沿って,音源から耳までの伝達関数として頭部伝達関数(HRTF:Head Related Transfer Function)が用いられ,近年のディジタル信号処理を用いた高精度な測定により,頭外音像定位が実現されつつあります。
いずれにしても,今後,個人ごとの伝達関数を汎用化できる技術が求められることになるでしょう。
(島田正治:長岡技科大,福留公利:九州大)
書込番号:19603285
3点

先に述べたように「Hi-Fi」という用語が普及した頃、オーディオの技術レベルは低かったため、伝送システムにおいて入力信号を忠実に伝送して出力信号とする度合が高度であることを「高忠実度=Hi-Fi」と表した。
しかし、その後の伝送技術の進歩により、「Hi-Fi」の意味するところは変化していき、今日、技術的な意味合いはないと思われる。
オーディオ各社の「Hi-Fi」の使われ方は、様々である。
http://www.sony.jp/audio/whatsnew/trial_listening.html
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/special/hifi-history/
http://www.denon.jp/jp/product/hificomponents
http://jp.technics.com/aboutus/
書込番号:19603400
3点

mobi0163さん
このような文献、よくお調べになられますね。すごいです。
昨日だったか、私もハイファイという言葉は死語になりつつあると思うと書きました。
ハイファイという言葉は、昨今のハイレゾ騒動(と敢えて書きます)のように、何かしらの
新しいイノベーションと言ったらいいですかね、儲けに繋がりそうな要素が見つかり次第、
意味を少しずつ変えていきながら、案外、言葉自体はずっと使われ続けていくのかも。と
思うようになりました。
ハイファイは、今なら、ハイレゾが含まれるデジタル音源を指していると言っても問題は
なさそうですね。まぁこれは私の勝手に思ってる事。
ということで、オーディオという文化も、ちょっとずつ進歩しながら、原音再生という
言葉の指すものも時代で変わっていって、我らみたいな住人によって議論が続いて
いくのでしょうね。
(当時、1930年代、RCAに、今のDSDの楽曲を聴かせたらなんと言うだろうな。。
とか妄想すると面白いな。。)
書込番号:19603496
2点

>>(当時、1930年代、RCAに、今のDSDの楽曲を聴かせたらなんと言うだろうな。。
とか妄想すると面白いな。。)
ハイレゾコンポを持ち込んで、DSD音源を聴かせて、
「実は、この箱(スピーカー)の中に、小人のオーケストラが入っていて、演奏しているんですよ。」
と言ったら、信じると思います。
昔、パソコンが普及しはじめた頃、上司が、女子社員に、「このパソコンに向かって話しをすると、答えてくれるんだよ」と言ったら、その女子社員は、「パソコンさん、こんにちは」とまじで語りかけました。
この笑い話し、今では、当たり前になりました。
およそ、人間が想像できることの多くは、実現可能なものらしいです。
「原音再生」も、「夢」とは言い切れません。
書込番号:19603593
2点

ただの、コピペ野郎にしかすぎません。
ここから、コピペしました。(Q126)
明日、事務局に電話して、お詫びしておきます。
http://www.asj.gr.jp/qanda/101150.html
書込番号:19603617
2点

>mobi0163さん
はじめまして こんばんは
>およそ、人間が想像できることの多くは、実現可能なものらしいです。
素晴らしい言葉ですね。
もしそれが事実であれば、将来的に人類にとって「幸」が多いのでしょうか?「不幸」が多いのでしょうか?
(マジに質問している訳ではありません。)
書込番号:19603663
2点

う〜ん
各メーカーのhi-fiの使い方は、、
ゼネラルオーディオじゃないよ、っていう、区別のために使ってる気がする。
いわゆる、ジャンルを現す便利な言葉的な。
書込番号:19603680 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>「原音再生」も、「夢」とは言い切れません。
今のマイクやスピーカーの動作原理では無理ですね。
そこが変わらないと。
書込番号:19603697 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

音源ー(振動波ーマイクー電気信号ー中略ー電気信号ースピーカーー振動波)ー視聴
この()の中の仕組みを変えないと、無理ですね。
空気振動を利用している限り、難しいでしょう。
だから、「トータルリコール」。。。(ここは、ジョークなので、流してください)
書込番号:19603764
2点

原音再生ってそんなに重要?
聞いて楽しければ原音だろうが原音から程遠い音だろうが良い!…と思ってしまう方です。
…しかし一つわかったのは、「原音再生」というキーワードを挙げただけでこの周囲のすごい反応っぷり。
どうりで各メーカーがこのある一つのキーワードをあんなに好んで使いたがるわけだ!…と納得しました。
書込番号:19603969
3点

現代の音楽事情において、「原音」という概念自体が屁。
書込番号:19604005
2点

>原音」という概念自体が屁。
でも、別に構わないんですが、「製作者側が届けたいと思っている音」を表す言葉が代わりに欲しい。
書込番号:19604046 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>僕はセイウチさん
>、「製作者側が届けたいと思っている音」を表す言葉が代わりに欲しい。
同意しますよ。
そもそも「原音」という言葉自体をオーディオの世界に持ち込むのがナンセンスだと思っております。
「代わりの言葉」←良いものが見つかると良いですね。
書込番号:19604087
3点

NHK技研では、将来的には、各家庭への普及を視野に入れて、22.2ch放送に向けての実験が行われてます。
http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd148/PDF/P33-44.pdf
書込番号:19604131
2点

>NHK技研では、将来的には、各家庭への普及を視野に入れて、22.2ch放送に向けての実験が行われてます。
近い将来においてはナンセンス。
録音環境と再生環境の隔たりは、どう埋める?
書込番号:19604164
2点

写真のように「見たままを再現する」「風景を切り取る」みたいな感覚で良いんじゃないですかね。
あくまでも趣味の範疇で使う表現が「原音再生」でも良いと思うし、特に意識しなくても良いし。
そこに固執するプロの評論家同士が醜い論争を繰り広げたこともあったけど、そんなこと今アマチュア同士で再現する必要はないでしょうね。
個人的には、自分の中でのリファレンス機を見つけておくと良いかなとは思います。
そんな感じ。
書込番号:19604202
2点

大分議論が進んだようですね(笑
結局のところ誰も聴いたことの無い原音を求める行為は空虚なもので、空虚なものに答えは見つからないということでしょう。
分かっていてもこういう議論好きな人いますよね。私は好きです(笑
個人的に原音再生については”理想的な生演奏と思わせる再生”という意味合いで使いたいところ。
その絶対評価ができる人はいないでしょうが、やはりその思わせぶり加減を評価するには経験が必要でしょうね。経験がないとどうしても与えられたものに頼るしかなく、評価基準となる元の演奏がイメージできないからです。故に前スレで言っていたナコさんの演奏経験という言葉にも重みがありました。
そして戻りますが、airさんが冒頭で求めていた”誰もが感嘆するほどの良い音”は原音再生に+αがあれば可能かも?
αに値するものは例えば斬新性であったり、緻密さであったり、開放感であったりするかもしれません。最も抽象的な言葉で言えば”好み”もありますね。かつて全てを兼ね備えた製品があったでしょうか。あればそれ以外の製品は必要なくなることからも証明することは容易ですよね。もしくはとんでもなく高額なだけで巡り合った人もごく僅かにいるかもしれません。ただ、その様な議論はあまりに不毛なので割愛されるべきでしょう。それが答えだと思います。
余談としますが、DSD等のハイレゾ音源には可能性が潜んでいるかもしれません。まだまだ全然メジャーどころが出回っていませんが、かなり前から録音自体は所謂ハイレゾで行われています。我々の手に届いているCDなんかは元々ハイサンプリングなものをダウンサンプリングさせ音が丸め込まれているんです。つまり膨大な情報(音)が捨てられていたということなんですが、録音状態そのままの情報量を保ったまま世に出てくる製品(現状DL音源が多いのかな?)であれば原音に近いということも言えるかもしれませんね。似非ハイレゾは除いて。
書込番号:19604226
4点

>バンガロウBMGUNさん
>写真のように「見たままを再現する」「風景を切り取る」みたいな感覚で良いんじゃないですかね。
写真をナメてますね。笑
書込番号:19604240
2点

ハイビジョンの研究も、NHK技研で、1964年から、始められています。
半世紀を経て、ようやく普及しました。
22.2ch放送も、いずれ実験放送が開始されると思います。
書込番号:19604279
2点

「リアルハイレゾ」「フルハイレゾ」「ハイサウンド」「スーパーサウンド」「リプロサウンド」
どうも、しっくりこないですね。
書込番号:19604331
3点

普通の人からは「これで最高の音で聴けるのね」って思わせて、ミニコンよりも少しだけ高い部品使ってお金を使わせて儲ける魔法の言葉。
このスレに書き込むような方々からは、何でもいいから「ピュアー〜」て拝まれる徹底的に最高の部品(と皆さんに言われているもの)を使い倒して、実際にかかったコストがいくらでもいいから、適当に値段をつけて、儲ける魔法の言葉。
時々、適当にやりすぎて、価格コムとかいうサイトでボロクソに書き込まれて、製品としての寿命を終えてしまうこともある。
また、この言葉が好きな人達の中に「製品」という社会的な背景を理解しない脳みその方が多く、普通の人向けにコストと機能と音質のバランスを考えて良心的に作ったものまでボロクソに書き込むため、普通の素人がこれを読んで混乱してしまう。
最近は「ハイレゾ」という魔法の言葉も好んで使い始めている。
書込番号:19604380
3点

>半世紀を経て、ようやく普及しました。
それでは22.2chも半世紀後という事で。
私はその頃、現世には存在していないはずですので、事後の確認はお願いしましたよ。笑
書込番号:19604425
3点

mora、e-onkyoのシングルチャートは、「アニソン」のオンパレード。
http://mora.jp/ranking?term=lrank24&genre=hires
http://www.e-onkyo.com/ranking/single/
書込番号:19604460
2点

>最近は「ハイレゾ」という魔法の言葉も好んで使い始めている。
それは言えてる。
しかも「ピュア・オーディオ」の呪文はそれなりに高価な機器に対してしか使えないけど、
「ハイレゾ対応」と「原音再生」はそれほどお高くない製品達に対しても積極的に使っていける、ハードルが低いわりには洗脳効果は高そうな、便利な魔法の呪文。
もっとも
>録音状態そのままの情報量を保ったまま世に出てくる
ということでハイレゾ音源も、原音再生という理想を求めて…という方向性にブレは無いみたいですよね。
すべてのオーディオ機器が目指す理想にして、未だはっきりとそこに到達したモノは無い理想の到達点=原音再生…でしょうか。
まあしかし、理想として持つあまりに、安直に使われ過ぎて安っぽい宣伝文句に成り下がっている気がしないでもなく。
書込番号:19604553
3点

「ハイレゾ」という聴きなれない言葉をよく知らない頃に、テキトーに買っちまった製品に面白いのがある。
それがこちら。
http://kakaku.com/item/K0000585230/
何と、ハイレゾを売りにして開発されたにもかかわらず、ハイレゾマークが使えない。
ハイレゾの業界定義前に企画されて、再生周波数帯域:5Hz〜35kHだから。
どっちみち、殆どの年寄りには聞こえないのにね。
USB-DACなるものとハイレゾマーク入りのヘッドホンを買ってしまい、無用の長物となるが、記念に売らずにとってある。
時々使ってみるが、実はとくに不満はなかったりする。
書込番号:19604690
3点

ハイレゾと違って「原音再生」マーク、というものは存在しないようだが・・・・
書込番号:19604785
3点

日本オーディオ協会役員一覧
http://www.jas-audio.or.jp/jas-cms/wp-content/themes/jas/public/images/contents/about/info/2014/2014_002.pdf
書込番号:19604835
3点

ハイレゾマフィアの皆様ですね。
では日本原音再生協会の役員に相応しい価格コムの住人の方を推薦されるなら、どなた?
書込番号:19604984
2点

WINさん、お久しぶり^ ^
連絡下さいよw
いろいろありますが、みんな元気でやってます^ ^
せっかくWINさんが書き込んでいて、名前呼んでいてくれるんで(略
原音って書くと振れますねw
シンプルに、文字通り、「録音」「再生」で良いんですけどね^^;
簡単に言うと、違和感を感じなければ良いんですよね。
私達みたいに音楽やっていた(WINさんはやっているか)人は楽器でもいいし、別に楽器やっていなくても、声とか生活音とか、何でもいいと思います。
オーディオ的に書くと、色付けってところでしょうか。
これがあると、どうしても違和感を感じる(感じやすい)。
奇跡的に色付けが上手くいって、ものすごく「良く」聴こえるケースもあるでしょう。
一体好みって何だ?
って考えた時に、これかなぁと(違うかな?
でも、他のジャンルや、他の楽器、他の音源でそれが当てはまるかっていうと…微妙ですね。
色付けなく、フラットな再生が、結果として一番「良い」かな、いろんな意味で。
WINさんには違うって言われるかもだけどw
きちんと録って、きちんと作ってくれれば、CDでもびっくりするぐらい良い音で鳴ります。
でも、DSDとかハイレゾはやっぱり良いんですよね。
まぁ、本当はアナログで録って、アナログで作って、アナログで再生っていうのが一番原音に近いかな。
世の中には「理想」に近い音を出している人が多くいます。
僕が知るだけで3軒…ってことは、もっといっぱいあるんでしょう。
本当に知りたいのであれば、掲示板でうだうだしてないで聴きに行けば良いだけではないかと。
ま、掲示板でのやり取りも面白いですけどw
書込番号:19605275
4点



ま、色と言えば、、、
マイクで音を拾った時点で、マイクの色がついてるし。それを記録する装置は全てマイクの入力信号を先ずは増幅せねばならず増幅回路の色がつく。アナログで記録してもその装置の色が付くし、デジタル記録でもAD変換などの色がつく。
ミキシング、ダウンコンバート、マスタリングまでの過程で装置の色がつく。CDのスタンパー作る過程で色がつく。CD生産の過程で色がつく。
CDPで色がつく。
アンプで色がつく。
スピーカーやヘッドホンで色がつく。
この呪縛からは何人も逃れられません。
物を記録して再生する過程では、100%色がつきます。例外はありえません。
写真も一緒です。
銀塩なら、フィルムの色がつく。
現像液の色がつく。
引き伸ばし器のランプほかの色がつく。
印画紙の色がつく。
あと、写真と録音は似ている場合もあります。
例えば、写真は構図の中で表現したいものを強調するために意識的なトリミングをしたりします。あるいは、わざと背景を入れることもあります。
音楽も一緒です。表現したいものによって、マイクのセッテイング変えます。まず、機種、置き方は楽器から近いか遠いか、本数など。例えば、ピアノなら指の動き(けん盤の雰囲気?)までリアルに録りたいなら鍵盤の近くに仕込みます。
ドラムだって一緒ですね。特にバスドラはマイクの方向や遠い近いでまるっきり違う音になります。
最後に、、、
音楽も写真も、プロの表現者は、機材や原料、材料、手法により色がついたり、変化したりすることを念頭に置いて制作します。(創作ですかね、むしろ)
もっといえば、色が付くことや変化することを逆手にとって表現することもあります。
ということでしょうね。
書込番号:19605448 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>mobi0163さん
志賀さん 有名な方ですね(笑)
大学の物理学の教授ですね。
こういう権威の方が、オーディオについて一刀両断しているサイトなので、面白く読めて、参考にもなります。
BBS建てられてて、たまに炎上しそうになると、志賀さん出てきてなだめるところが微笑ましいサイトですよね。
書込番号:19605489 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

金属加工学の元教授でしょ。
オーディオの似非科学として参考にしています。
書込番号:19605686
2点

> 22.2ch
サブウーハーに相当するユニットは、前方に2か所なんですね。
前後に1つずつなのかと思った。。
書込番号:19606037
2点

>いつかは、脳か知らんが直接伝送方式になるらしいが
そういえばガラケーに骨伝導とかいう方式で音を伝える技術がありましたね。
ああいうものはオーディオ的には使えるものなんだろうか。。
書込番号:19606748
2点

最近は、ナイスを弄ぶ遊びが流行ってるのかな?
書込番号:19607541 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

プレイヤーは、リスナーの耳に届く音に、どれほどの思いを持っているんでしょうか。
スタジオ録音ではなく、ライブを録音して売る場合、「こんな音は自分の音じゃない!」と売らせないコダワリがあるか、興味が沸いてきました。
利益優先という考えだけだと、切ないです。。。
現実はそんなものかも知れないですが、嘘でもコダワリを見せて欲しい。
私は、そのコダワリに敬意を込め、販売されている音源を「原音」と呼びたいです。
再生環境はありませんが・・・
書込番号:19607795
2点

満三さんご質問の「原音再生とは何ですか?」は
ここで原音を再生するのは、物理的に再生不可能な音源と結論してよろしいのでしょうかね?
どうですか満三さん?
原音の定義がいまいちはっきりしないので、高忠実度(hi-fi)の再生を目指すと考えてはいかがですか。
書込番号:19608055
3点

10000越えたねー
でも、そんな暇があるなら、もっと経済活動に貢献して欲しいな。
書込番号:19608157 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

それでは皆様、そろそろ、原音再生の定義を発表します。
オーディオにおける原音再生とは、宇宙原音再生協会が定めた「原音再生マーク」が貼られたオーディオ機器が奏でる音のことである。
人類の歴史において、未だ原音再生マークの認証を得たオーディオ機器は存在せず、地球人は未だその音を聴いたものは誰もいない。
宇宙原音再生協会は未だその構成員を明らかにしていないが、「価格コム」という掲示板にカキコミをしているメンバーの中に潜んでいるらしい。
この構成員は、地球人に比べて数万倍の鋭い聴覚を持つが、かなりの偏執的な性格を特徴とし、時々、興奮すると異常な行動に出る場合があるので、あまり刺激してはならない。
書込番号:19608318
2点

>xxオッスxxさん
こんばんは、まんさんです
まとめですが
原音再生とは幻想だ、ということで良いですか?
書込番号:19608584 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>原音再生とは幻想だ、ということで良いですか?
不可能じゃないよ
原音で使われる楽器と同じ物を使えば良い
PC音源なら作った本人が使ったシステムを他人にもまったく同じシステムを使えば再現出来る
バンドならコピーバンドやれば良いし、オーケストラなら楽器団を使えば良い
簡単なことじゃないか
オーディオという枠にだけ取られては原音を語る資格はないね
オーディオによる原音再生は・・幻想だね
書込番号:19608697
3点

さすがにコピーバンドで原音再生は無理が無いでしょうか?(^_^;)
書込番号:19608782
3点

>満三さん
な、予言どうり答えのない質問してる愉快犯だろ?
相手にすんなよw
書込番号:19608783 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

人間じゃ全く同じ演奏は無理だし(^^ゞ
再現性のある音源って言うとかなり限られるんじゃないかな?
書込番号:19608915
3点

>な、予言どうり答えのない質問してる愉快犯だろ?相手にすんなよw
↓スレ主の場合そうであることを宣言(自白)しながらしているのでそんなにタチは悪くない。
>他人を煽るのは好きですが
わざと釣ってわざと釣られて…の双方合意の関係のようだから、それほど問題なし。
書込番号:19609013
2点

>>わざと釣ってわざと釣られて…の双方合意の関係のようだから、それほど問題なし。
KYな人は、これがわかっていない。
その上、他人を誹謗中傷して、さっさと帰ってしまう。
その方が、無責任。
書込番号:19609064
4点

手書きの原稿がある。隣りに、それをコピーしたものがある。
原本は原本、コピーはコピーなのは、明白。
しかし、コピーは、原本をコピーしたものだから、そこには関係性がある。
原音と再生音も同じ。
別ものだけど、そこには関係性がある。
「原音再生」という言葉には、経験、知識を駆使して、その関係性を思考するに値する命題が内在している。
たいへん面白いお題だと、わたしは思う。
書込番号:19609182
4点

原音=演奏は一回限りですから
>原音で使われる楽器と同じ物を使えば良い
や
>バンドならコピーバンドやれば良いし、オーケストラなら楽器団を使えば良い
では無理ですね。
生演奏を聴けば分かりますが、それらを同じにしても別の音になります。かなり似ているとは言えるでしょうが(笑)
書込番号:19609305
3点

実際の原音とは録音される前の元々の音であるけれど、オーディオの世界では、ボーカルと楽曲の音のバランスとか調整された状態で出来上がった音楽データをオーディオメーカーが売り文句で言うところの原音ですよね!
造り方も色々でしょう、一発録りもあれば、ボーカル、演奏別録りのもあるのでしょう!
原音を忠実に再現するというのは、音楽データを忠実に再現する事だと思いますよ!
原音を忠実に再現するヘッドホンならヘッドホン端子に出力された音楽データを忠実に再現するヘッドホンの事ですよね!
生演奏を原音として、その原音を忠実に再現するという事は、現場で聴いた音と、同じ位置で録音された音が、同じに聞こえるという事ですよね!
書込番号:19609321 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

突然すみません。
手書きなら、わかるけど、
ワードで印刷したものをコピーしたら、パッと見にはわからないです・・・
よくこれをやらかして、わぁ、どうしようと悩んでいますが、3秒後、どっちでもいいや!
ということで配布しちゃってます・・・まぁ、特に問題ないのですけど、
なんとなく原本を残したいという気持ちがあるのでした・・・
それはそうと、気になることが・・・みなさん、ナイス多いですね〜そこで、
ダチョウクラブ風に・・・お願いします。
頼むから、これにナイス押すなよ!いいか、押すんじゃないぞ〜!
書込番号:19609345
4点

まんさん
幻想で良いじゃないですか。
「自分はロマンス、他人からはオカルト」がこの世界。
ロマンス突き進んでください!
書込番号:19609360
4点

原音を忠実に再現するという事は音の立体的な広がりはふくまれますかね、、
書込番号:19609455 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

「原音再生」という絶対的な音が出るかどうかではなく、「原音再生にどれだけ近く聴きとれるかということになると、聴感が敏感な人ほど、「これは違う」と感じ、鈍感な人ほど、「これは原音と殆ど同じだ!!」と感じることになる。
そこで「原音再生マーク」ではなくて、「原音再生に聞こえるマーク」については、「敏感お耳用」と「普通のお耳用」に分けて発行することとするが、「普通のお耳用」は大きな欠陥のない一般のオーディオ「製品」については全て承認する。
一方、「敏感お耳用」ともなると、その人の聴感や耳の形によって聞こえ方が異なるために、どのレベルの聴感向けか毎に明示せねばならない。
「敏感お耳用」の製品購入に際しては、耳鼻科発行のスーパー聴力診断結果証明書の提示を必要とする。
この提示を行わずに聴感がマッチしない方が購入した場合、「原音再生ではない!!」とクレームをつけて返品を希望してもこれに応じる義務はないものとする。
以上、「宇宙原音再生協会」より発表されました。
書込番号:19609540
3点

>>原音を忠実に再現するという事は音の立体的な広がりはふくまれますかね、=立体音響(技術)
書込番号:19609579
2点

ドラムやベース、ギターで、「ゴーストノート」という音というか、奏法があります。
聞こえるか、聞こえないかの音で演奏される、隠し味的な奏法です。
グルーブ感を加えたい時に使います。
この音が、聴こえる人は、「敏感耳」、聴こえない人は「普通耳」でしょう。
書込番号:19610085
3点

せっかく盛り上がっているので敢えて別の切り口から。
”原音と感じさせる再生とは何か”
結局そこに帰結できれば良いのでは。そういうことであれば原音を知らなくても個人レベルで思うところはあるし評価できる。
例えば私の場合、原音と思わせるにはよく言われる癖の無いこと。ナコさんの言ってることと被りますね。
得てしてオーディオマニアは癖を嫌がるものでしょう。癖と言ってはあまりに抽象的かもしれませんが、楽器や声、どこか不自然に感じることの無いことですね。一番簡単に見極めるのは声を聞くことです。声というのは不自然さが如実に現れ、誰でも評価の基準にすることができると思います。本来なら自分の声を録音したものを聞くのが最も良いのかもしれませんが、誰にでもできることではありません。但し、人の声ですから極端なものを除き、ある程度は誰にでも判定できるはず。この声ちょっと鼻詰まってない?とか、サ行が刺さってない?とか。注意深く聴くと不自然さが分かってくるはずです。楽器の音の不自然さに気づくのはこれの応用ですね。やはり経験が必要となりますが、元を知れば差分の判断も難しくはないでしょう。
サウンドエンジニアは自分の声であらかた音(モニター環境等)を作ってしまいますし、オーディオにおいても応用はできます。
製品においては試聴を繰り返し、なるべく”癖”の無いものを選びたいですね。
書込番号:19610731
6点

先日、2013年8月に「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」(現セイジ・オザワ 松本フェスティバル)で小沢征爾指揮により、上演されたラベルのオペラ「こどもと魔法」が収録されたアルバム<ラヴェル:歌劇「こどもと魔法」>が、グラミー賞最優秀オペラ録音賞を受賞しました。
上記のCDが録音賞を受賞した、ということは、演奏のレベルが高かったのはもちろんですが、録音の音質がよかったり、演奏のディティールやニュアンスが感じ取れる録音だったのでしょう。
オーディメーカーさんは、「演奏の指使いまでわかるような輪郭のある音像がいつでもご自宅で感じられます。」などとよく言います。
ちょっと、待ってください。そう感じるためには、再生する音楽データにそいう情報が入っていないといけません。それは、音楽データを制作する側の人たちの仕事です。
オーディオメーカーさんの仕事は、制作された音楽データを正確に再生することです。
音楽データの再現性がいかに優秀かを訴求するべきです。
「弊社のオーディオシステムは、CDの音楽データをきわめて正確かつ高音質で再生します。」
しかし、これだと「売り」にならいので、上記のような言い回しをしてしまうのではないでしょうか。
それと、扱うデータが音楽データなので、音楽を再現していると思ってしまうのかもしれません。
まあ、そう思いたい気持ちはわからなくありません。モチベーションの問題として。
独断と偏見のコメントです。
書込番号:19611367
3点

隠し味的
ポップスのこぶし
以前TVで松任谷のこぶしとドリカムのこぶしの違いを放送していた
ああ、小型SPで20Hz再生か、イノウエSP何とか知らないが、ビームで鼓膜狙いなら可能なのかな
書込番号:19611398
2点

私的には、原音再生を目指す事よりも
その音源を使ってどれだけ良い音を引き出せるか、
これを求めて努力していきたいと思います
書込番号:19615565 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

そういえば、昔、
バイノーラルというのに嵌ったような・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%AB%E9%8C%B2%E9%9F%B3
まずは、マイクをバイオを駆使して鼓膜で作ろうか・・・個人差があるから無理っ???
じゃぁ、クローンで頭作って、脳に記録したものを、移植しようか・・・キャー恐いっす。
書込番号:19615881
3点

スレ主の満三さんから、結論をいただいたので、これにてお開き、ということになりますが、ふと、思ってしまいました。
ステレオとサラウンドでは、どちらの方が生の演奏に近く感じるのか、と。
個人的には、音質はステレオ、臨場感はサラウンド、だと思うのですが、サラウンドの技術がもっと発達して、音質もステレオと同等になったら、サラウンドの方が生の演奏に近く感じるようになるのでしょうか。
それとも、自分のサラウンドシステム環境がチープなので、それなりの設備、環境を整えば、いまでも、ステレオよりサラウンドの方が生の演奏に近く感じるのでしょうか。
話しを蒸し返すようですみません。性格が、しつこいもので。m(_ _)m
書込番号:19616454
1点

>癖と言ってはあまりに抽象的かもしれませんが、楽器や声、どこか不自然に感じることの無いことですね。一番簡単に見極めるのは声を聞くことです。
楽器や声が不自然だと、所謂ゼネラルオーディオの領域です。アンプもスピーカーもCDPも数万円以上のものを買えば、少なくとも不自然な音にはならないです。
もっとも、最近の普及価格帯の製品は低音を盛るのが良しとされる、私的にはよろしからぬ風潮があるように思えます。癖と言うよりは、そう言う味付けや色があるように思えます。
普及価格帯よりも上のクラスには、そのような味付けなどがなく。自然な感じのものが多いと思います。
さらに言えば、癖と言うよりも、色と言うか、個性と言うか、そう言うものを楽しむのもオーディオだと思います。
CDPもDACもアンプもスピーカーもヘッドホンも、複数持ってジャンルや音源によって使うシステムを変えるのもありですから。
書込番号:19616615 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>私的には、原音再生を目指す事よりも
>その音源を使ってどれだけ良い音を引き出せるか、
>これを求めて努力していきたいと思います
ここのスレに集った方々全員で、各々のシステムで原音再生を目指そうと
したら、たぶんみんな違う結果になってしまうと思います。機材の性能や環境の
違いなんでしょ?という意味じゃなくて、目指している姿がみんな違うので、
そもそも的にシステムに対しての捉え方から違うのだと思っています。
満三さんさんのお書きになられた、この文が的を得ていると思います。
このスレ、面白かったですよ。ありがとうです。
書込番号:19616858
1点

>個人的には、音質はステレオ、臨場感はサラウンド、だと思うのですが、サラウンドの技術がもっと発達して、音質もステレオと同等になったら、サラウンドの方が生の演奏に近く感じるようになるのでしょうか。
5.1チャンネルSACDがあるよ
それで5本のスピーカーを用意すれば結構、リアルみたいですね
上でも書いたがヘッドホンの場合は2対なんで原音再生は放棄してるようなもんです
書込番号:19618700
0点

ヒラリー・ハーンが好きなので、SACD Saround持っていますが、この3枚だけでも、サラウンドの度合い、すいぶん差があります。
結局、
再生音源+オーディオ装置+ルームアコースティクス、この3要素がばっちりかみ合うと、かなり、いけるんではないかと思います。
書込番号:19618930
2点

どこまで近づけることができるか、っていうのは、単なるユーザーレベルでは、結局のところ、金次第ってことですかね。
私は加工音再生で満足することにします・・・って、おっと、それもこだわり出せば、いくらでもお金はかかりますね。
私のように鈍感な耳ほど安上がり、ってことのようで。
書込番号:19619881
1点

私の勝手な話ですが
音色に関しては原音をこえる存在である理想音というものが存在すると思います
これはいわゆる脳汁が出る音なんだと思いますが、
私は原音その物を聴いても脳汁は出ないです
生演奏において原音はたんに綺麗な音であって感動する音ではないかな
演奏が上手い!事に感動することはありますけどね
演技がうまいAV女優のアダルトビデオの方がムラムラするのと同じ原理かな
書込番号:19620123 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

低音モリモリは、寄せて上げて谷間作った方が好まれるのと同じ?
書込番号:19620249 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ゲスな例えで失礼しました。
書込番号:19620253 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

コンサートに行って、「生演奏」を聴くのと、それを収録した「ライブ録音」を聴くことの違いについて。
ライブだと、コンサート会場によっては、反響音が強すぎたり、少なすぎたり、席によっては、やたら低音が聴こえたり、細かい音のニュアンスまで聴こえてこなかったり。
後日、そのライブ盤を聴くと、収録された音がうまく編集されていて、こちらの方が楽しめたりします。
コンサートホールで聴く「生音」は、反響音が90%、直接音は10%程度です。この直接音を原音とするなら、よほど小さな会場で、目の前に陣取らない限り、原音を聴くことは難しいと思います。
「原音」を聴く、って結構、難しいことだと思います。
書込番号:19620427
1点

>原音再生とは幻想だ、ということで良いですか?
メーカーの宣伝文句です。
誰もが良いと感じる音を出す機械があるならば
まず 誰もが良いと感じる演奏なり、音源なりが存在しなければならないのでは?
モニタ的で解像度の高い装置で
良い録音の音を、素晴らしく良く聞かされた場合は良いけど
悪い音のCDを悪い音で聞かされた場合は、全然良い装置とは思えないでしょう
音源は素材で、オーディオ機器は味付け
素材や気分に合わせて、いかに美味しいと思えるように味付けするか
しょせん自分が聞いて楽しむ物です 他人にダメだしするような人はおかしいでしょう
書込番号:19621621
0点

NHK あさいち特集「男リアル"こだわり夫"の真実」
・スピーカー、アンプを次々に買い足す
あいたたたたた。。。
https://www.nhk.or.jp/asaichi/2016/02/22/01.html
書込番号:19621705
0点

こんばんは
>コンサートホールで聴く「生音」は、反響音が90%、直接音は10%程度です。
よほどひどい席じゃないとそんなことはないですね。ちゃんとしたホールでそれなりの席なら一次反射等が直接音を補強する(直接音として聴こえる)ように設計されてますから。
>この直接音を原音とするなら、よほど小さな会場で、目の前に陣取らない限り、原音を聴くことは難しいと思います。
楽器からの音だけを原音とすることはないでしょう。先に書いた反射音を含めた直接音・ホールトーンともいわれる間接音、双方を含めて原音です。
録音された音を無視して、楽器からの音を取り出すような変換音の再生を考えてるなら、原音再生とは一番遠いでしょうね。
書込番号:19621713
2点


>音源は素材で、オーディオ機器は味付け
>素材や気分に合わせて、いかに美味しいと思えるように味付けするか
ちょっと難しいかもせれませんが、、、
質の良いオーディオ装置は、虫眼鏡になって、音源の悪さをちゃんと、解りやすく再現します。
そこが、オーディオ装置のクオリティです。
書込番号:19622558 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


ちょっと難しいかもせれませんが、、、
質の良いオーディオ装置は、虫眼鏡になって、音源の良さをちゃんと、解りやすく再現します。
そこが、オーディオ装置のクオリティです。
質の悪いオーディオ装置は、虫眼鏡になって、「音源の悪さ」をちゃんと、解りやすく再現します。
そこが、オーディオ装置の低クオリティです。
書込番号:19622713
2点


ちょっと難しいかもせれませんが、、、
たちの悪い人は、虫眼鏡になって、「人の悪さ」をちゃんと、解りやすく再現します。
そこが、たちの悪い人の低クオリティです。
書込番号:19622805
1点

音響学的には、「原音再生」なる概念は、存在しない。
あるのは、「原音場」と「音場再生・音場再現」あたり。
書込番号:19623001
0点

>質の悪いオーディオ装置は、虫眼鏡になって、「音源の悪さ」をちゃんと、解りやすく再現します。そこが、オーディオ装置の低クオリティです。
質の悪いオーディオ装置は、ピント合わない虫眼鏡なので、「音源の悪さ」をちゃんと、解り難く低再現します。
そこが、オーディオ装置の低クオリティです。
…が正解な気がします。
良い音源Aと悪い音源Bがあるとします。
ダメなオーディオ装置で聞くとAもBも悪い音に聞こえます。
まあまあのオーディオ装置で聞くとAもBもまあまあな音に聞こえますが強いて言えばAの方がいいかもしれないように聞こえます。
いいオーディオ装置で聞くとAはとても良い音に聞こえBはダメな音に聞こえます。
…これがオーディオ装置のクオリティです。
A音源はまあまあなオーディオ装置よりいいオーディオ装置の方が圧倒的にいい音に聞こえ、
B音源はいいオーディオ装置よりまあまあなオーディオ装置の方がいい音に聞こえる…なんて逆転現象があります。
B音源は適度に弱点を隠してくれる低再現なまあまあなオーディオ装置の方がいいように聞こえてしまう、
B音源ばかりしか聞かないでいると、いいオーディオ装置の方が音が悪く聞こえてしまうなんてことがありますが、
実際にはいいオーディオ装置は、まあまあなオーディオ装置では再現し切れないでいた、B音源に隠されている細部の弱点を虫眼鏡で見るようにすべてをあからさまにし悪く聞かせてしまうのですね。
書込番号:19623264
0点

この世界で生き抜いてきたプロの録音エンジニアとプロのミュージシャンのコラボでできている音源に
悪い音源は基本的に存在しないというのが、私の認識です。
従って「悪い音源」と感じるのは再生側または聞く側に問題がある、と考えている訳です。
50年のオーディオ経験で最近ようやく悪い音源と感じる事は、ほとんど無くなって来ました。
まあ、年のせいかもしれませんけど。
書込番号:19623342
2点

>実際にはいいオーディオ装置は、まあまあなオーディオ装置では再現し切れないでいた、B音源に隠されている細部の弱点を虫眼鏡で見るようにすべてをあからさまにし悪く聞かせてしまうのですね。
HIFIあるいは原音再生を目標とした場合、このようなオーディオ装置を「いい」と言うことになっていくかと思います。
あらゆる録音をそれなりでもいいから楽しむことを目標にすれば、このような装置は「よくない」装置になってしまいます。
同時に、たとえば弦楽器の音さえ美しく聴こえればよいといった志向もあるわけで、この場合は特定の音源に対応した装置がいいので、このようなオーディオ装置は「よくない」、そしてまあまあなオーディオ装置も「よくない」になってしまいます。
楽器的オーディオ装置が「いい」になります。
どれがいいかは個人の嗜好ですね。
また、同じオーケストラとコンサートホールでの録音でも、「音場重視」「分解能重視」「マスの重視」「個々の楽器の質感重視」など(重複する録音もあります)によって、大きく音が変わります。
オーケストラがコンサートホールで出していた音はおなじでも、どのタイプの録音でも同じ再生音にするオーディオ装置はありません。
ただし、
そのオケとホールの組み合わせた時の音を、録音のタイプに関わらずそれなりに「原音再生」する装置
録音の違いを明確に出して「原音再生」する装置
があります。あえて原音再生と言う言葉を使ってみましたが、どちらも基準の置き方であり得てしまします。
これに音楽のジャンルへの適合を考えると・・・
原音再生と一口に言っても、思うところは千差万別で収拾がつかないですね。
以上、世迷言でした。
書込番号:19623403
0点

例えば、、私の主観が入りますが、、
ラジカセレベルでもシチュエーションや用途など、それで十分に楽しめるケースは沢山あるわけで。でも、その辺りの音質では音源のクオリティもMP3などのレベルで十分かなと、むしろメモリの容量なども考慮するとMP3のほうが良かったりもします。
普及価格帯のオーディオは、やはり味付けが濃いと言うか、わざと色を付けてるというか、、、そんな感じがします。これは、これで楽しめますが、音源の質をも厚化粧しますから、悪さが判りにくくなると思ってます。
ハイクオリティなオーディオ装置では、音源と言う素材を忠実に再生しますから、音源の質がモロに判ってしまう。
そんな感じだと思います。
>この世界で生き抜いてきたプロの録音エンジニアとプロのミュージシャンのコラボでできている音源に 悪い音源は基本的に存在しない
昨今のJ-Pop系の質の悪さが目立ってるように思えます。所謂、録音エンジニアの質の低下ですね。何でもデジタル処理をするようになって、なんでも機械任せで、録音エンジニアの中にはろくすっぽ勉強も経験も学習もしないで、機械で適当に誤魔化してるのかな?と言う作品も沢山あります。
主観で恐縮ですが、今のJ-Pop の現状は質の良い音源が寧ろ稀少だと思います。海外のPops業界でも日本との大きな差はないけど、日本の現状よりはマシかな?
今の世の中では、良質の藻のと、低質の物が混じりあってますね。
50年代60年代と言えば、装置は勿論アナログで、しかもオーディオ特性も今の水準からみれば、凄い低レベル。でも、腕の良いエンジニアは、それを使いこなして工夫して良い音質を得る努力をしていたように思います。
あの、ブルーノートレーベルを支えたルディ・ヴァンゲルダーのような、腕利きのエンジニアの作品は、例え50年代、60年代でも、その当時の録音機材、編集機材のクオリティを考えれば相当な音質です。
書込番号:19623863 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あらゆる録音をそれなりでもいいから楽しむことを目標にすれば、このような装置は「よくない」装置になってしまいます。
少なくとも、このスレのタイトルのように、原音再生とは?と言う事を考えるならば、
悪い音源は、悪さがよくわかるクオリティのオーディオ装置がMust条件では無いでしょうか?
原音とは遠いところで、厚化粧の濃い味オーディオ装置で、どんな音楽もその持ち味でスポイルして、自分好みの音色で聴くという話題ならば、「あらゆる録音をそれなりでもいいから楽しむことを目標にすれば、このような装置は「よくない」装置になってしまう」は当たってると思います。
書込番号:19623882 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

また、引用ですんません。
「コンプレッションとリミッター」についてです。
http://www38.tok2.com/home/shigaarch/OldBBS/43compression.html
書込番号:19623917
0点


>ちょっと難しいかもせれませんが、、、
質の良いオーディオ装置は、虫眼鏡になって、音源の良さをちゃんと、解りやすく再現します。
そこが、オーディオ装置のクオリティです。
>質の悪いオーディオ装置は、虫眼鏡になって、「音源の悪さ」をちゃんと、解りやすく再現します。
そこが、オーディオ装置の低クオリティです。
Minerva2000さんの仰る通りですが、書き込まれている皆さんは理解できないでしょうね。
私のオーディオもまだそこまで達していません(良く聴く音楽が、そこまで録音悪いものが少なく、必要性を感じないので、逃げています ←
ただし、残念ですが、録音が悪い、適当に作ったとしか思えない作品、製品があるのは事実だと思います。
書込番号:19624063
1点

原音再生という意味を根源的に考えると、「良い」音とか「悪い」音、「良い」装置とか「悪い」装置とか言った評価軸は本来ないんですね。
再生された音が、原音(これは何かという点はとりあえずおいておいて)にどれだけ近いか、という評価軸になるのです。
だから「良い」「悪い」で話しているうちは、原音再生とは本来無関係な話になります。
音源に関して言えば、音源の質は無関係で、それを忠実に再現することがすぐれた原音再生装置となります。
これが現実的かとい問題はありますし、それを指向するのが幸せなことかと言う疑問、音楽を聴くというオーディオ装置本来の役割に最適かという問題はあります。
自分は、音楽を聴くという本来の目的にのためには、適度に楽器的なオーディオを好みます。
書込番号:19624999
1点


私は自分の好きな曲を楽しく聴ければそれでいい。
なのでこのスレに集まる方々のようなこだわりはない。
でも私が楽しく聴けるオーディオ装置の進化は皆さんのようにこだわる方々のおかげであると思ってます。
書込番号:19625864 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

オーディオ装置の質を上げれば、音源の状態がよくわかる。と、言うだけの話です。
音源の質が良ければ、質が良いと言うことがわかる。
音源の質が悪ければ、聴く気が失せる事がある。
それだけの事です。
たいした事じゃありません。
所謂、オーディオと呼ばれる物の、官能特性が評価の全てであるがゆえに、主観や好き嫌いのウェイトが上がる代物だと言うことです。
難儀なのは、かけた金と経験は、その人のモノなので、そのような経験則でオーディオ装置の評価は変わる。
それだけの事です。
書込番号:19626235 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>「コンプレッションとリミッター」についてです。
有り体に、かつ、解りやすく一刀両断すれば、動作レベルが違います。
コンプレッサー=音のダイナミックレンジの平均値を取って、そのバランスをできるだけ保って、ピークとノイズに埋もれる最小値の間に納めようと動きます。
リミッターは、ピークを越えるものを情け容赦なくぶったぎります。
解りやすく言えば、そう言う事です。
書込番号:19626269 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

コンプレッサーをかけすぎると、ダイナミックレンジの起伏に欠ける緒とになります。
リミッターを掛けすぎると、段々音が大きくなるシチュエーションで、不自然なポイントのところで、いきなり音量が落ちます。
書込番号:19626281 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ディレイとリバーブ、エコーは、良くにているようです違いますを
ディレィは、元の音を記憶して、ちょっと遅らせて音を重ねます。その時に何回音を重ねるかと、重ねるタイミング調整、重ねる毎の減衰量を指定します。
エコーは、元の音をループしながら減衰させていきます。ループさせながら減衰させる事ができます。
リバーブは残響ともいいますが、音の輻射を利用した物です。アナログの時代には、音の震動をスプリングに伝えて、スプリングの輻射をピックアップで捉えてました。
エフェクターは色々ありますが、似て非なる物が沢山あります。
書込番号:19626316 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

原音に近いを気にすするなら、マイクセッテイング命!
書込番号:19626351 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

後は録音技術者の腕
書込番号:19626357 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



現在B&W P7を愛用しています。ポータブルヘッドホンは現在P7しか所持していないため必然的にP7を持ち出す機会が多くなっています。長持ちさせるためP7と交互に持ち出せるようなポータブルヘッドホンをもうひとつ購入しようと考えています。
現在のポータブル環境
AK100U〜Cypher Labs straight analog interconnect cable〜FIIO E12A
予算 4万円〜5万円台
候補
・OPPO PMー3
・Master&dynamic MH40
・MEZE 99 classics gold
・denon AH-MM400
です。MEZEの新製品以外は以前X3 2nd gen使用時に聴いたことがありますが、現在の環境ではまだ聴いたことがありません。上流が違うので今の環境で聴くと以前聴いたときと印象が色々変わってくるかもしれません。
・外出使用が主ですが家でも使いたい
・長時間の使用でも聴き疲れしない、装着感がいい
・P7と大きく路線が違わない傾向なもの
・見た目も比較的オシャレなものが良い
・使用頻度はP7と5:5くらいになる予定
上記の候補のなかでひとつこれだ!というのがなかなか決まらず悩んでいます。P7の音もまろやかで落ち着いていてとても好きなのですが、ウォームだけど全体的にもう少し解像度が高く各音がかっちりとしているヘッドホンがいいなと考えています。
上記の候補中だとこれがオススメ、上記音質の希望だとこれがいいなどアドバイスいただけたらうれしいです。よろしくお願いします。
0点

これは難しいですね。最初に僕も99 Classicsは試聴したことがありませんのでこの機種については触れることが出来ません。
さて、P7のもっと頑張って欲しい部分を挙げるとすると中音域の若干の暗さかなと思います。高音は解像している方じゃないでしょうか。PM-3は誇張感の少ない自然な音感、MH40は明るめの中音域とフワッと広がる音場、MM400はドライバーの鋭さを木のハウジングで丸めた感じかなと思います。
P7の延長線上で考えると候補に挙がっていない価格安めのBeoplay H6、そしてP7の弱い部分を最も補うであろうヘッドホンとして考えるとMH40がmisericordiaeさんの挙げた候補の中ではベストかなと思いますがいかがでしょう。
書込番号:19579076
2点

>sumi_hobbyさん
的確なアドバイスありがとうございます(^-^)
私も挙げた中での最有力候補はMH40でした。
B&O H6も以前聴いて好みの音でした。見た目もオシャレです(>_<)
99 classics以外は地元のヨドバシやビックカメラで試聴することができるので、P7を持ち込んで今の環境で改めて聴き比べてみようと思います(*^^*)それからどれにするか考えてから購入しようと思います。
アドバイスありがとうございました(^-^)
書込番号:19579117
0点

解決済みですが99 classicsの情報を軽く。
当メーカーイヤホンもそうでしたがこちらも低音ホンです。柔らかい音傾向。音作りが似ていて11 classicsのヘッドホン版。
レスポンスの良さという点ではそれ程でもありませんが、P7の滑らかに通じるものはあります。どんなジャンルでもある程度鳴らせますし鈍重といった印象はありません。
他の帯域は自然な感じで特に弱い部分は感じられないです。音場はボーカルや高域が低音の上に確りと形成されていて自然で厚みのある感じが好印象。かなり低いところまで出ているのでjazzではウッドベースの鳴り方は迫力あります。落ちついた雰囲気です(逆に言えば暗めです)。
装着感は全体で包んでくれる感じで良いのですがヘッドバンド部分の付け根に髪が挟まって抜けちゃいましたw そこが難点。
というわけで得意ジャンルはjazzですが他のジャンルも平均点以上は取れます。
落ち着いた音作りで深く沈み込む低音が欲しいならアリなヘッドホンです。
書込番号:19582439 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>A.ワンダさん
MEZE 99 classicsの情報ありがとうございます(^-^)
今回はやっぱりMH40を購入しました(*^^*)P7と鳴らし方は異なりますが、ウォームな音質なので聴き疲れしなさそうです。外出時の新たなお供にしようと思います。ありがとうございました(*^^*)
書込番号:19623083
0点



初めての質問になりますが宜しくお願いします。
イヤホンしか持っておらず自宅でも使用していましたが、自宅ぐらいでは耳に物を詰め込むのは止めようかと思い今回ヘッドホンに手を出そうと思っています。
手持ちのイヤホンでお気に入りは、IM03とE700Mで透き通るような綺麗な高音と邪魔せず出しゃばらず締まりと量感のある低音が好みです。
ドライバによる低音の表現に違いがありますが、どちらも味があるため甲乙つけ難いです。
ヘッドホン探しでは、特に高音の鳴り方が似たようなタイプの物を探していますがオススメありますでしょうか?
予算は5万ほどでよく聞くジャンルはメタル系、接続先はパソコンかZX100に直刺しになります。
また集合住宅なので出来れば密閉型で耳覆いタイプの物だと有難いです。
アドバイスお願いします。
書込番号:19599917 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ATH-A2000Xは如何でしょうか。
高音はとても綺麗に鳴らせるヘッドホンですが、低音の質感も悪くないと思います。
生産終了で在庫限りのようですが、型落ちと言うことで上級機が安価に購入可能です。
書込番号:19600369
3点

そうですね。予算内一杯ならオーテクのATH-A1000Z、でもこのヘッドホンはそこそこ低音も出るので本当に必要最小限な低音なら予算よりもかなり安いですがAKGのK550MKIIがいいのかなと思います。ああでもE700Mがいいとお感じならATH-A1000Zで良さげな感じですね。
書込番号:19600629
1点

ZX100直挿しのA1000Zは本来の音が出ないのがやや懸念材料かも。
A2000XやA1000Xの方がなぜかまともに鳴ります。Zになってドライバが刷新されてからポータブルでやや鳴らし難くなった感が。
ZX100直挿しならばATH-MSR7の方がいいかも。IM03より解像度は負けるが、IM03より音抜けがぜんぜん良くてイヤホンより音スケールの大きさを楽しめるし、
IM03でも感じるようなオーテクらしいキレ良さや高音のきらびやかさ、中高音をまったく邪魔しないがスピーディーで躍動感がある低音を感じられる。IM03が好きな人には勧めやすい音。
因みに素の高音の伸び加減は
A2000X>A1000X>MSR7≒A1000Z
ぐらいです。
A2000Xは高音寄り、A1000Xはやや高音寄り、1000ZとMSR7はバランスタイプ。IM03のイメージはバランスタイプの方に近いかも。
解像度は2000X>1000X≒1000Z>MSR7
ポータブル鳴らし易さはMSR7>1000X≒2000X>1000Z
書込番号:19600958
3点

ATH-WS1100と言ってみる。
装着感良いし、高域のきらびやかさもあるし、ケーブル着脱式なので3mくらいのケーブルを別途購入すれば家でも十分使えると思うけど
すくなくとも家使いならMSR7よりもWS1100を勧めるな
書込番号:19601367
3点

>KURO大好きさん
返信有難う御座います。
生産完了品だと視聴機探すのが大変そうですが一度聞いてみたいと思います。
>sumi_hobbyさん
返信有難う御座います。
実際に聞かないと自分が納得出来るのか分かりませんから紹介頂いた2機種とも視聴して確認したいと思います。
>air89765さん
返信有難う御座います。
A1000Zの口コミもといレポートを拝見しました。
レポート内で「Xは違和感無いがZは変」と書かれていますが、アンプ経由と比べて具体的な違いを教えて下さい。
あと自宅用にアンプは用意した方が良さそうですか?
>round0さん
返信有難う御座います。
まだ音聞いた事はありませんが、あのヘッドホン格好良いですよね。
air89765さんに紹介頂いたMSR7と是非比較したいと思います。
書込番号:19602374 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

先程視聴に行ってきました。
個人的に一番気に入ったのがA1000Zです。
アンプ経由と直刺しで聞き比べましたが、一聴して違いが分かりました。
ただ直刺しでも特に違和感を覚える箇所は無かったので直刺し運用でも悪く無いかなと思いました。
他もなかなか良かったので、もう何度か視聴を繰り返して最終決断したいと思います。
あとA2000Xですが、今回立ち寄った場所には店舗在庫・中古ともありませんでした。
まだ近場に大きめの店舗が何箇所かあるので視聴の際に探してみます。
最後に製品購入まで一月以上掛かると思いますので、放置にならないようここで一旦締めさせて頂きます。
皆さんアドバイス有難う御座いました。
書込番号:19606272 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

解決済みですがA2000Xなら、eイアホンさんの中古コーナーに、3店舗とも在庫が有るみたいなので、行ける方だったら電話確認して行ってみると良いと思います。
ウォークマンは、ZX2、ZX100、F887を現在所有していますが、ZX100には、A2000Xは良く合うと思います。
他の方も言われている様に、ZX100でも鳴らしやすいですね。
高解像度で、高音特化型のチタンハウジングのヘッドフォンです。
高解像度で、高音域の伸びが素晴らしいので、かなりインパクトは有りますかね。
ZX100は、低音域も良く出るDAPなので良くマッチしている感じはしましたね。
A1000ZもZX100には、良く合っていると思います。
ケーブルの線材も標準で6N線が採用されている様ですしね。
聴き心地の良さならA1000Z、キレッキレな高解像度のインパクトの強いモデルならA2000Xと言う感じでしょうか。
自分もZX100に合わせるなら、A2000XとA1000Zをお勧めしておきます。
装着感も含め…
では、では。
書込番号:19608662 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>アレックス・マーフィーさん
返信有難う御座います。
eイヤホンさんには寄れますので予定が空き次第行ってみたいと思います。
インパクトのある高音とは興味深いです
書込番号:19609557 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

新品が良かったら、A2000Xはノジマオンラインで39800円で購入出来ます。
(本日、ドットコムオープン価格)
旧タイプなので、新品はネット購入になると思います。
店頭では、Zにリニューアルされたモデルにきり変わっているので…
参考まで…
書込番号:19609593 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ごめんなさい。
品切れで、今は49800円くらいのところしか、在庫を持っていませんね。
旧タイプになるので、市場在庫限りになるので、試聴して気に入れば、早い方が良いかもしれません。
では、では。
書込番号:19609618 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



BOSEのBluetoothヘッドホンを使ってワイヤレスから戻れなくなったのですが、
イヤホンで高音質、長時間駆動、接続安定性の三拍子そろったものでオススメとか、
比較試聴レポートとかあったら教えて下さい。
JBLを皮切りにイヤホン分野でもBluetoothの波が押し寄せてきましたね。
将来的にはiPhoneからイヤホン接続穴が無くなるという噂もありますね。
今年のブームはBluetoothイヤホン?
オンキヨーもオーテクもBluetoothイヤホンを出してきましたし、
個人的に気になるのは、BOSEもBluetoothイヤホンを出したりするでしょうか?
書込番号:19607633 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

『SUDIO VASA Bla』は比較的安価ですがマトモな音でお薦めですよ。
http://www.e-earphone.jp/shopdetail/000000079890/001/X/page1/recommend/
BTイヤホンの中では変に低音が強くなく、タッチノイズと閉塞感が弱いのがとても良いです。
コンパクトなのに8時間近くバッテリーも持ちます。
注意点というか、金色のアルミハウジングが商品写真よりも赤っぽいです。
私はブルーを買ったのですが、写真だとイエローゴールドっぽかったのに現物は赤銅色に近いです。
まぁ変な色じゃないのでかまわないのですがw
書込番号:19607702
2点

ワイヤレスのメリットってケーブルが無いことで、ケーブルが絡まない、纏わりつかない事。
それと遠隔で聴ける利便性。
デメリットは電波障害とか遅延とかバッテリー持続時間とか。
音質を求める人はアンプも使ったりもするから、やはりワイヤードなのでしょうね。
コスパも良くなってるし、Bluetoothは割高ですしね。
で、自分は利便性重視でワイヤレスです。
所有機は
イヤフォン:AppleLuckyBagに入ってたJayBird BlueBuds X
ヘッドフォン:JBL Synchros S400BT
スピーカー:JBL Authentics L8
書込番号:19607904
2点

JLab Epic Bluetooth 4.0 Wireless Sports Earbuds with 10 Hour Battery and IPX4 Waterproof Rating, Black
ってのを使ってます。
フィットに慣れると、ズレにくく遮音背も高く音質もいいです。送料込みで$99ぐらいでした。
iphoneとかとペアリングがスムースで、電池は10時間持ちます。
BoseがBT+NC出したら、ヘッドホンでもイヤホンでも絶対買うんですけどね。
書込番号:19608022
2点

スポーツ用ですけど、比較レポートはこれとか参考にしました。
http://thewirecutter.com/reviews/best-wireless-exercise-headphones/
書込番号:19608037
3点

最近、僕が試聴した中ではPhilipsのTX2BTとソニーのMDR-EX750BTが好印象ですね。両方ともNFCを備えているのでワンタッチで接続と切断することは可能です。
TX2BTは腰のある低音とキラキラした高音、閉塞感の少ない開放的な音が持ち味のボックスレスタイプです。音楽連続再生は5.5時間ということですからちょっと短めですかね。
MDR-EX750BTは同じボックスレスでもネックバンドタイプですが、だから装着感が異なるかというとそういうわけではないです。TX2BTのキラキラな音に比べると落ち着いた感じで、でもレンジの広さを感じさせる音です。音楽連続再生は7.5時間ということですからT2XBTよりは長めです。
書込番号:19609383
0点



今までOSTRYのKC06Aを使っていたのですが断線してしまったため、買い替えを検討しているのですが、何かおすすめを教えてください。
価格帯は、3万前後までのもので検討しています。
よく聴く曲としては、邦楽ではB'z、洋楽では有名どころのHR/HM全般を聴いています。
重視する音としては、中域〜低域が強いイヤホンが好みです。KC06Aを購入した際eイヤホンで幾つか試聴して選んだのですが、購入したKC06AやSE215SPE-Aなどが好みの音でした。この辺りよりもう一ランク上ものを探しています。また、これ以上に低域が強いイヤホンは音がこもってしまうような印象があり、低域が強ければよいわけでもないと感じました。
書込番号:19599797 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

無難なところではie80がいいでしょう。
他にはAurisonics BRAVO KICKERあたりはハマればいい線行くかと。
ドラムス、ギター、ベースはノリ良く聴かせてくれます。高音はちょっと荒っぽく、女性ボーカルは少し埋もれがちに聴こえるかもしれません。
書込番号:19600379 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

JVCのHA-FX850はいかかでしょう。この価格帯としては低音ガッツリ、中高音の見通しも良くダイナミック一発らしい音の繋がりの良さと広いレンジ感があります。ギンギンなスピード感はありませんがリッチな音を楽しめますよ。妙に横に出っ張りが大きい作りなので可能であれば試着試聴をお薦めします。
書込番号:19600556
1点

返信ありがとうございます。
IE80やHA-FX850は以前から気になっていたイヤホンでしたのでこの2機種を中心に検討したいと思います!
今度イヤホンの試聴ができる所に行って試聴して決めたいと思っているのですが、これ以外にも、傾向として合いそうなイヤホンがあったら教えてください。
書込番号:19602867 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

RHAのT20があれば試聴してみてください。私が思い付く限りでは一番メタルに合うイヤホンです。
書込番号:19603169 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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