
このページのスレッド一覧(全5616スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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15 | 4 | 2025年1月13日 10:13 |
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13 | 3 | 2025年1月16日 22:33 |
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198 | 54 | 2025年1月12日 12:52 |
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9 | 8 | 2025年1月2日 21:23 |
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12 | 3 | 2024年12月30日 19:31 |
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2 | 7 | 2024年12月22日 06:35 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


WEB会議を行うときに自分の声が聞こえないと声が大きくなって疲れたり、若干ストレスになるのでダイレクトモニタリング機能を持つイヤホンを探しています。macでの利用を基本としてiPhone(USB-C)で使えれば尚良しという条件です。
自宅にいる場合はオーディオインターフェースにマイク、ヘッドホンを接続して運用していますが、自宅外でも出来るだけコンパクトな機材で実現したいと考えています。
やりたいことはこのような機器で出来るのですが、ここまでマイクに主張は必要ないです。
サンワダイレクト USB ピンマイク
https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/400-MC017
サムソン Samson Go Mic
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/152010/?srsltid=AfmBOordWdGL_0C7zDymokT2LKVXxfD4akibBQpKzLfLIz_Yo35YVyiQ
できれば、
JBL Tune 310C USB
https://jp.jbl.com/TUNE310C-USB-C.html
のような機器で実現できればと考えております。原理上はワイヤレスイヤホンでもできるのではないかと思いますが、有線、無線を問わずダイレクトモニタリングが可能な機種が見つかっておりません。
もしご存知の方がおられましたらご教授ください。
- オープン型のヘッドホンを使う
- 外音取り込み機能で代用する
などは対象外とさせていただきます。
2点

>有線、無線を問わずダイレクトモニタリングが可能な機種が見つかっておりません。
が答えではないでしょうか。
ダイレクトモニタリング機能は通常AIFの機能です。
マイクの音をPCに戻さないで、直接ヘッドホンに返す機能です。
>原理上はワイヤレスイヤホンでもできるのではないかと思いますが、
原理上でいえば、外音取込がダイレクトモニタリングです。
ダイレクトモニタリンはAIFの用語なので、イヤホンでは
基本的に使用しない用語と思います。
https://helpguide.sony.net/mdr/hpc/v1/ja/contents/TP1001274106.html
こんな機能もあります。
外音取込 自分の声
で検索するといろいろ情報が出来てきます。
外音取込が出来て自分の声が聞こえやすいと評判の
機種をセレクトして、お店で試してみては。
自分の声が聞こえやすいの判断は主観的なので、
最終的に、自分で確認されるとよいかと思います。
書込番号:26032453
4点

WF-1000XM5/ULT WEAR (WH-ULT900N) の場合ですが、
https://knowledge.support.sony.jp/electronics/support/articles/00273844
【通話時は、外音コントロール機能の設定にかかわらず、ヘッドホンのマイクが周囲の音を取り込むサイドトーン機能が働きます。
そのため、音楽再生時とはノイズキャンセリング機能の効果が異なり、自分の声がより自然に聞こえるようになり違和感なく通話できます。】
通話時に外部マイクからの取込音をMIXする機能を
SONYではサイドトーン機能といっています。
自分の声がより自然に聞こえる機能になります。
サポートに確認しましたが、サイドトーン機能は
相手の声と自分の声がイヤホンから聞こえるといってました。
>原理上は
>外音取り込み機能で代用するは対象外
原理主義の方かと思いましたが、名称主義ということでしょうか。
原理は同じだけど、名前にアレルギーがとか忌み嫌うなんらかの
理由があるのでしょうか。
書込番号:26032622
4点

>原理上はワイヤレスイヤホンでもできるのではないかと思いますが、
>有線、無線を問わずダイレクトモニタリングが可能な機種が見つかっておりません。
有線、無線を問わずダイレクトモニタリングが可能な機種はそもそも存在しないのではと思います。
@構造の原理上は外音取込、サイドトーンが同様の機能になるかと思います。
A名称の原理上は、イヤホン・ヘッドホンにレコーディング機能をもつことはないので、
ダイレクトモニタリング付は存在しない、になるかと思います。
レコーディング機器の場合、
通常のモニター:いったん録音して、録音したものを再生確認する
ダイレクトモニター:録音の前の段階で、入力音を出力しモニターする
ということで、ダイレクトモニターはレコーディングするが故につけられる
名称になるかと思います。
AIFの場合、一旦DAWに取り込まないで、AIF入力音をAIFで
すぐにヘッドホンに返す機能になります。
つまり録音された音ではなく、録音されるだろう音ということです。
録音自体しない、イヤホン・ヘッドホンに、ダイレクトモニターという
名称がつけれれることはないのはそういう背景では。
書込番号:26032646
4点

>MA★RSさん
ご回答ありがとうございました。
外音取り込み機能が私が求める機能と意味合い的にほぼイコールなのは仰る通りだと思います。
イヤホンにマイクが内蔵されているのではなく、JBL Tune 310C USBのように口元にマイクがある形態であればより自宅に近い形の体験が得られるのではないかとは考えてます。
とは言え、そういった商品はなさそうなので諦めます。
ありがとうございました。
書込番号:26034932
1点



最近オーディオ熱が再燃してきた者です。
有線イヤホンを探してます。
視聴環境が無いのでおすすめを聞きたいです。
プレイヤーはFiioのBTR17
予算は新品で5万円以下ぐらい
よく聴くのは邦楽女性ボーカルバンドサウンドメイン(ヨルシカ、ずっと真夜中でいいのに、ネクライトーキー、なきごと、花譜、sympathy)
以下イヤホンに求めること
・第一に女性ボーカル、透明感
・音数が多い楽曲でもごちゃつかない程度の分離感と解像度(ヨルシカの五月は花緑青の窓辺からのサビの演奏がごちゃついて聴こえることが多かった)
・ボーカル特化イヤホンがあるのはわかっているが、ベースも聴きたいのでボーカルを邪魔しない程度に低音も少し欲しい
・できれば樹脂筐体
いくらか調べた感じだとMoonDrop、See audio 、SENNHEISER、Softears、TANCHJIMあたりかなーとは感じたが、いかんせん視聴ができないのでおすすめを教えてください。
2点

通勤時に手軽に音楽を聴くシステムとしてiPhone13miniにBTR17を繋げる環境に
しました。家でじっくり聞き込む用途にはDX260にα01を直刺ししていて
当初はα01をDX260とBTR17で取っ換え引っ換え使っていましたが、
次第にBTR17差しっぱの専用イヤホンが欲しくなり年末に買い出しに。
選ぶ条件としては、お値段は高過ぎないが、α01の音に比べてガッカリしないレベルは
維持したいと言うこと。
でいくつか試聴して良かったのが下の3つ。
選んだ理由の第一は女性ボーカルが綺麗でツヤ感があり、息遣い等の細かい表現がリアル。
そして声質に妙な癖が着かない事。
後は好みの問題も含みますが、繊細で細い声質が尚ヨシ。
で@ABの順番になりました。
@binary acoustics CHOPIN
ADUNU HAYABUSA Ultra
BMoondrop KATO
試聴したお店では@は入荷待ちだったのですが、
他のお店で在庫があったのでそっちで買いました。
また、私の好みの方向からはズレますが線の太い
しっかりした音が好みならばintimeの翔DDが
良いのかも知れません。
書込番号:26025254
3点

>盛るもっとさん
返信ありがとうございます。
翔DD懐かしいですね。好きな低音でした。
筐体もコンパクトで持ち運びや外で使うには特に良さそう。
@は音は良いのだとは思いますが形状が少し特殊なようで、装着感だけちょっと心配ですね。
AのDUNUはよく知ってるブランドです。
ノズル交換、プラグ、イヤピの組み合わせでいろんな音楽しめそうで良さそうです。
Bは私も調べて候補に出たイヤホンです。
MoonDropは女性ボーカルに定評のあるブランドでダイナミックドライバーですので、ボーカルと低音は期待できますね。
個人的にはDUNUが良さそうですね。
教えていただきありがとうございました。
書込番号:26025541
2点

ご要望の樹脂筐体ではありませんが、女性ボーカルなら迷わずこれを推します。
https://www.e-earphone.jp/products/detail/1324173/2069/
買う買わないは別にして一度聴いてみると良いです。
書込番号:26039714
6点



こんにちは。
すでにこのトピックが上がっていましたら申し訳ありません。
先日、oratory1990の以下のような議論を読みました。
https://old.reddit.com/r/oratory1990/comments/gbdi7v/after_eqbeats_solo_pro_is_the_best_headphone/fpay3b5/
彼によると、私の読み間違いがなければ、イコライザーによって周波数特性を合わせれば、ほとんど同じような音になり、サウンドステージ(音場)や明瞭さなどと表現される要素も、イヤホンやヘッドフォンにおいては、周波数特性に還元されると、述べています。
この意見に従えば、基本的にはどのイヤホンやヘッドフォンを使用しても、イコライザーで適切に調整すれば、音としては同じようなものになるということになります。
つまり、適切に調整ができるのであれば、イヤホンやヘッドフォンは、音ではなく、見た目や装着感で選択されるものということになります。
そこで、この意見に対する、皆さんの補足や批判などを、お聞かせいただけたらと思い、投稿いたしました。
皆さんはこの意見に対しどのようにお考えになりますでしょうか。
また、意見を述べていただく際には、主観的な評価と、客観的な評価を分けて回答していただけると助かります。
ご興味があればよろしくお願いいたします。
4点

単に読解力がなかっただけでは。
トピ主さんの書いてることを解釈せずに、
永遠にタイトルのお題だけと思っても。
[26024967]でトピ主さんが流れを変えてる
ことに気づかないというのも…
書込番号:26027255
6点

ギターアンプのシミュレーターみたいなものですかね?今回の場合は、憧れのヘッドホンに近づけたいという。ですが、アンプシミュレーターの場合はその先に音楽を作るという目的があるけどこれはやはり何の意味があるのか謎ですね。
あるいは、オーディオマニアの中はスペックを拾って議論をして相手を言いくるめることが目的の人達がいますが、そんな感じ?
書込番号:26027361 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>今回のoratory1990のリストとは(oratory1990の名称であっても)少し調整の値が異なっているものがあるようです。
もしよろしければ、それらの違いを修正して聞き比べてみると、また面白いかもしれません。
こちらはちょっと難しいかもしれません。
Qudelix 5Kアプリのバグだと思いますが、手動設定画面が
数値入力固定になっています。0から9と+-のみ入力可能で
小数点が入力できないです。
>少し調整の値が異なっているものがあるようです。
カーブが違う(チューニングが違う)のか、ただパラメタが
異なるだけでカーブはほとんど同じなのかによるかと
思います。
周波数を指定して操作するGEQとちがって、PEQの場合、
結果が同じでも複数の指定方法が存在するかと思います。
VSTエフェクターなどに、パラメタを打ち込んでみて、
カーブがほぼ一緒なのか、まったくことなるのか次第
かもしれませんが、入力してみないとカーブが予想できない
のがPEQの欠点ですね。
EQ APOもためしてみましたが、入力が大変です。
1バンド1EQになるので、必要バンド数分個別に
設定が必要です。
書込番号:26027369
5点

oratory1990さんについて調べてみましたが、オーディオマニアではなく
音響系のエンジニアみたいですね。
Waves NX
https://wavesjapan.jp/plugins/nx
Steinberg Nuendo
https://www.steinberg.net/ja/nuendo/
などプロ用のスタジオ向けソフトにヘッドホン補正データの提供をしているようです。
ミキシングエンジニア向けのキャリブレーションと考えれば
良いのではないでしょうか。
趣味のオーディオマニアは好きなものを使用すればよいかと。
書込番号:26027409
5点

>MA★RSさん
>ヘッドホン補正データの提供をしている
なるほどよく分かりました。機器の音を同じにすることが目的ではなく、エンジニアが使い慣れた機材の特性に近づけることが目的なのですね。機器が持つ過渡特性の違いなどは脳内変換すれば済むことですね。スタジオモニターの音響補正ソフトのヘッドホン版みたいなものですね。
書込番号:26027492 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>コピスタスフグさん
>機器の音を同じにすることが目的ではなく、エンジニアが使い慣れた機材の特性に近づけることが目的なのですね。
逆だと思います。
写真だと、ホワイトバランスのキャリブレーション
DTPだと、ディスプレイのキャリブレーション
をやりますが、ヘッドホンもすべて同じ音にするのが目的です。
ヘッドホンからフラットな音を出しても、人間にはフラットに聞こえない、
ことから、人間が聴いたときにフラットに感じるハーマンカーブが
研究されてきました。
こちら基準にすべての機器をあわせるデータになります。
スタジオでミキシングする、という作業において、使うヘッドホン
によってミキシング結果が異なるというのは避けなければなりません。
キャリブレートによって、どの機器も聴覚上のフラットにすれば、
どの機器を使用しても同じようにミキシング作業ができる
ということになります。
ホームスタジオの人も、数千万かけて業務スタジオなみの
音響特性をもつスタジオをつくらなくても、手持ちのヘッドホン(イヤホン)で
業務スタジオクオリティの音で作業が出来ますよともいっています。
装着感はキャリブレートできないので、ちゃんと選んだ方が
良いよ、とはいってましたね。
あと一般消費者とのQAで、ヘッドホン(イヤホン)は不完全で、
これらのEQをあてることで、音の向上が見込めることがある
といっています。
実際、Qudelix 5Kを使用してみて、EQをあてるとかなり好ましい
音になります。
oratory1990さんが悪い例であげている、AudezeのSINEですが、
こちら高級機のわりに微籠りでちょっと残念機器ですが、EQで
改善します。Audezeは割と微籠り機あると思いますが、
AUDEZE LCDi3なんかも、中華イヤホンの方がクリアでいいもの
あるよねという感じの音ですが、EQで解消します。
Qudelix 5Kなしでは使いない体になってしまいました。
どのヘッドホン(イヤホン)もEQオンからオフにすると、音の劣化?
悪化を感じます。ハーマンカーブ侮れないなというのが感想です。
『全てのヘッドホンをハーマンカーブ風にしたけど
こんなに音が違うんですよ。音って周波数特性だけ見ててもダメですよね。』
って誰がいってるのか分かりませんが、
このEQでハーマンカーブにしたら、音は基本的に同じ音に聞こえます。
周波数特性だけでほぼOKだと思います。
耳につっこむカナル、耳を覆う密閉、耳のまわりスカスカなフルオープン
の違いは残る気がする、というレベルです。
すくなくても、
・周波数特性
・クリアさ、籠り
・音場の広さ
・ボーカルの距離感
などは均一化されます。(周波数に帰結するというのもあながち間違ってはいないかと)
耳のまわりの違いも、密閉がやや開放寄りに、フルオープンがやや密閉よりには
なる、差が縮まるようには感じます。
フルオープンマニアとしては、せっかくお金をかけて購入したのに、
個性がきえて、フルオープンがフルオープンぽくなくなるのは、
思うところはありますが…
物理的な構造からくる特性については、
『100 Hz の波長は約 3.4m、10 kHz の波長は 3.4cmです。
ここで扱う寸法は、これらの数値より大きくも小さくもありません。
つまり、近似値はあまり取れません。』
ドライバーと、耳の距離、容積は誤差の範囲、無視できる
という説明です。
私は感情的には納得できていないですが。
トピ主さんの『耳や頭部に触れる触覚的な違いや、遮音性に
起因する騒音の違いがもたらす印象の違いなのか、関心を抱くところであります。』
という発言もありますが、実際に装着している本人には
一定のプラシーボ効果もあることは否定できないのかも
しれません。
カナルは、耳に異物がはいっているという感覚は消えませんし、
フルオープンは常に生活音がはいってきますので。
書込番号:26027816
6点

>逆だと思います。
>ヘッドホンもすべて同じ音にするのが目的です。
>どの機器を使用しても同じようにミキシング作業ができる
なるほど、そういうことですね。そもそも機器の特性を打ち消すことが目的だと。
>ドライバーと、耳の距離、容積は誤差の範囲、無視できる という説明です。私は感情的には納得できていないですが。
比重としてはかなり下がるんでしょうけどね。
でも、それで良い音楽が作れるのかどうかは別問題ですね。リスナーが使うのはそういう調整をしていない機器ですし、ドリカムが音作りにラジカセを使っていたなんてのもそういうことかと。
書込番号:26027959 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

そもそもキャリブレーションと、いい音楽は無関係だと思います。
エンジニアが作ろうとしているものと、できたものが一致するための
最低限の前座のお仕事になるかと思います。
出版業界がディスプレイをキャリブレーションすることと、
消費者が各自のPC画面でみるのと無関係なのと同じかと思います。
工場でも、計測機器などは定期的に校正しますが、校正は最低限の
やるべきことで、これをきちんとやったらヒット商品をバンバン
できるわけではないです。
逆に、校正をきちんとしてない工場は製造クオリティはさがるとは思います。
キャリブレーションしないと、狙ったものと、できたものが違ってきます。
そもそもクリエーターが狙ったものと、消費者が受けとるもの
はどう頑張ってもうまらないですし。
クリエーターが作ろうとしている目標と、できるものを一致させるのが
キャリブレーションです。
AをつくろうとしてA’ができるのではなく、AをねらってAが出来る
状態を作っているだけです。
ドンシャリのヘッドホンをつかって、ドンシャリのミキシングをした場合、
出来上がる成果物はフラットに近いものになります。
それを消費者がどう感じるかは、クリエーターのセンスではないでしょうか。
今どきのクリエーターさんは、iPhoneのスピーカーで確認するそうです。
有名エンジニアのニラジさんがインタビューで言ってましたが、
大ホールでならしても、ユーザーが自宅で鳴らしても最高の
パフォーマンスになるように調整しているそうです。
スタジオモニターのほかに、ラジカセでも確認されていました。
ラジカセで確認は美談として独り歩きしている向きもありますが、
ラジカセ用ミキシングで終わると、ホールでは使えないとのこと。
書込番号:26028026
7点

カーオーディオの場合、ある程度のクラスになってくると30バンドぐらいのイコライザーとRTA(アナライザー)を使って「それなり」に周波数特性を追い込んで聴くパターンが有りますが、現状では結局、アンプやスピーカーのデキをカバーできず、逆にイコライザーやTAで音質をガチで追い込もうとすると、ある程度以上のレベルのアンプやスピーカーが必要となっていますね。
ま、そう言う意味で言えば、「大雑把に言えば正論」かも知れないが、現実とはかなり掛け離れた話のような気はします。
書込番号:26030695
1点

後、余談ですが、一部のワイヤレスイヤホンなどではスペースやコストの関係上、ドライバーや構造的な問題を補う意味で多少、イコライジングした音を鳴らしているとの話(人から聞いた話で確証はない)ですし、車に標準装備(メーカーオプションのオーディオシステムも含む)のカーオーディオなども、コストや燃費の問題で安くて軽いスピーカーを使う代わりに、かなりイコライジングされた信号を入れて帳尻を合わせようとしていますが結局は、「それなりの音」しか出ないですよね。
現実はそんな感じじゃないですか?
書込番号:26030725
2点

3連発御免!
TVの画質に置き換えれば分かりやすいかも?
安いTVってクロが締まらず、後、白のトーンとかも出にくいですよね。
あれって、結局は使っているパネルやバックライトのスペックの問題で、どんなにソフトウエア的に補正を掛けても高いTVと同じようには映らないですよね。
良いTVやモニターならセッティングを追い込めば立体感や空気感が出るけど、安いパネルを使ったTVの場合、どんなに追い込んでも同じような立体感は出ないですよね。
結局、音もそれと一緒だと思いますよ。
書込番号:26030741
1点

https://blog.goo.ne.jp/yossan_y/e/ea0bbd1cb7e52f227994377e9a240234
https://note.com/shinyasstudio/n/n10b7406e1b28
コンサートホールでも同じことやっていますが、きっと
アーティストさんのコンサートも立体感がなく、いまいちな
音なんでしょうね。
90年代には、PAさんが『これ導入しちゃったんですよ〜』
って自慢してましたので、30年前にはあった枯れた技術ではあります。
NHKホールの現場だったと思います。
カーオーディオのオートイコライザーと原理が同じなので、
絶対しょぼいですよね?
ちなみにSONYとかYAMAHAはDSP得意ですよね。
SONY WF-1000XM4なんかDSPなくしたら、とんでもない音です。
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000035983/SortID=25748338/#tab
あの美音はDSPのたまものです。
DSPで帳尻合わせしてるので、それなりの音なのかな…
パッシブの生音はダイソーイヤホンより全然下で、
リカちゃん電話みたいな音です。
https://archive.yamaha.com/ja/news_release/2016/16092902/
VIE SHAIRはYAMAHAがDSPの共同開発していましたが、
こちらの音もDSPの香りただよう音です。
分解方法がわからなくてまだパッシブ化はしてないですが。
書込番号:26030804
4点

>MA★RSさん
>SONY WF-1000XM4なんかDSPなくしたら、とんでもない音です。
NC付でDSP処理していないイヤホンは無いでしょう。アプリでイコライザをいじれる機種も同様。
ソニーのHPでも明確に謳っていますね↓。
「24bitのオーディオ信号処理を行うことで高音質を実現しました。」
https://www.sony.jp/headphone/products/WF-1000XM4/feature_1.html
バランスドアーマチュアーは他の帯域に被らないようなコントロールがし易いのでしょう。
書込番号:26031086
1点

>高音質を実現しました。
とSONYは言ってますが、DSPによる補正はそれなりの
音にしかならないのが現実です。テレビがそうなので。
というご意見もあるようですよ。
書込番号:26031138
3点

トピ主さんがでてこなくなっちゃいましたが、
あらためてトピ0をみてみました。
『この意見に従えば、基本的にはどのイヤホンやヘッドフォンを使用しても、イコライザーで適切に調整すれば、音としては同じようなものになるということになります。
つまり、適切に調整ができるのであれば、イヤホンやヘッドフォンは、音ではなく、見た目や装着感で選択されるものということになります。』
この部分はトピ主さんの論理展開で、oratory1990さんとは異なります。
oratory1990さんの書き込み
■高級品に意味はないのでは?
『>どうせ渋滞に巻き込まれるなら、高価な車を買う意味がどこにあるのでしょうか?
時には、目的地ではなく旅そのものが重要になることがあります。
これは、オーディオマニアやヘッドフォンなどの趣味の分野では特に当てはまります。』
『>牛ひき肉も同じように栄養価が高いのに、フィレミニヨンを焼く価値はあるのでしょうか?
はい、あります。なぜなら、基本的な栄養価だけが重要ではないからです。』
■いい悪いはスコアで決まらないのでは?
『FRが悪い20%以下は非常に悪い
FRが良い80%以上は少なくとも多くの点で優れている
とはいえると思う
だがこのスコアでAとBでどちらが優れているかは語れない
それがヘッドフォンのランキング リストを作成しなかった理由』
といってますので、趣味のヘッドホン選びに対しては、
特にかわったポリシーはもっていないように思います。
・ヘッドホンはハーマンカーブに補正できる
・補正すれば同じ音になる
といっていますが、趣味のヘッドホン選びに対しては何も
いっていないです。
oratory1990さんの肩書はプロのヘッドホン愛好家と称しています。
なんのプロかというと、スタジオ向けのキャリブレーションアプリに
ハーマンカーブに補正するための測定データを測定し提供しています。
補正はミキシングスタジオでは必須で意味がありますが、
個人のリスニングには特に意味はないと思います。
スペック・調整音が同じなら安いのでOKとはならない、と
oratory1990さんも言ってますので、そこは尊重してあげても
良いかと思います。
フラットにすることに意味があるのは業務としてのスタジオで
個人のリスニングでフラットにすべきとか、意味があるとは
言ってないです。
このあたりの話はアレルギー反応をおこすマニアの方が
多いと思いますが、oratory1990さんもプロのヘッドホン愛好家
というだけあって、その辺の感性ももちあわせているように
思います。
イヤホンやヘッドフォンにおいては、周波数特性に還元される
の真偽に関する質問トピであれば、
『適切に調整ができるのであれば、イヤホンやヘッドフォンは、音ではなく、
見た目や装着感で選択されるものということになります。』
の一文はなくてもよかったのでは、と思います。
書込番号:26032933
4点

ま、ヘッドフォンのキャリブに関してはやった事が無いので、あえてコメントを控えます(一応、DENONのイヤホンでキャリブ云々を言っているイヤホンは持ってますが、それと今回のキャリブとでは次元が違う)が、PCモニター等のキャリブは基本、ポテンシャルが足りていないパネルを搭載したモニターで行っても正確な結果が出ず、やる意味が無いです(その為、ハードウエアキャリブが出来るPCモニターには、その要件を満たしたパネルが採用されています)。
個人的な感覚で言えば、元々ポテンシャルの高いパネルをデチューンする方向で調整しているようにも思えます。
これも個人の主観ですが、オーディオのイコライジングも同じような感覚で、現状に限って言えば、多少音質を犠牲にして好みの音色に合わせこんでいるようにも思えます。
「現状に限って言えば」と限っている理由は、他の分野ではその様な考え方で進化しているモノも有るからです。
例えばカメラ用のレンズ……
デジタルの時代になって久しく、高画素化が進んだ事も有ってレンズに求められる要求レベルが高くなったため、最近のレンズは歪曲収差などの問題はソフトウエアで対応させ、他の要素にソースを集中させる事でトータルバランスの高次元化を進めているモノも有ります。
今のDSP技術では無理かも知れませんが、今後、その分野が進めば、並みの音色しか出ない代わりにワイドレンジで低歪み、ハイダイナミックレンジ、高SN比のドライバーASSYと組み合わされて高評価を得られる事になるかも知れませんね。
ま、何年先かは解りませんが…
ただ、誤解しないように捕捉しますと、まず、低価格化が進むかどうかと言うと、それは別問題。
理由は一つ。
結局、ダメなユニットは何をやってもダメだから。
それはイヤホンに限らず、どの分野でも同じような結果が出ていて、その結果が証明してます。
書込番号:26033032
2点

返信が遅くなりまして申し訳ありません。
MA★RSさん、いろいろな視点からの意見や実際に試してみた実感など、大変参考になりました。ありがとうございます。
他の皆様も回答いただきありがとうございました。
補足として。
誤解があった場合、その修正になればと思います。
また、この補足がどのように受け止められるかわかりませんので、先に、MA★RSさんへ、重ねてのお礼を申し上げておきます。
私の最初の投稿に関してですが、概ね、不備はないものと思います。
確かに、oratory1990さんは、ユーザーがヘッドフォンを選択する際に、各々の価値観に元ずいて選択することを否定されていません。無論、私も否定するものではありません。
しかし、仮に、「周波数応答をEQによって修正すれば、XとYのヘッドフォンが同じ音になる」というということを前提にした場合は、私の最初の投稿にある「適切に調整ができるのであれば、イヤホンやヘッドフォンは、音ではなく、見た目や装着感で選択されるものということになります。」の記載にあるような、音質以外の要素によって選択されるということに変わりはありません。
実際の所、oratory1990さんの主張にもある通り、市場価格は音質によって決まるものではありません。主に、需要と供給のバランスによって決まります。
この需要と供給の内訳から、前述の前提に立ち、音質という要素を差し引いた場合、残りの主な要素は、見た目、装着感、利便性によって構成されます。(もちろん、広告やブランド、知識の有無などの影響もありますが)
また、装着感は重要な要素であるとも述べています。
oratory1990さんの音に対する姿勢として、ハーマンカーブへの忠実性が気に入らなかったとしても、それは尊重されるべきことであり、その人が気に入る音で聴くのが良いと述べています。私もこの意見には賛同するところです。
一方で、ハーマンカーブを、すなわち、アーティストやエンジニアが音楽制作に際して聴いた音により近いものを、一つの理想形として提起しているとも思います。
リスナーの視点に立った際、アーティストやエンジニアがスタジオで聴いた音が、一つの基準として有力なものであると思います。
EQによってその音に近づけることが出来るというのであれば、リスナーが自らの好みの音を追求し判断する際にも、役に立つものだと思いますし、アーティストが目指した音を聴くことがリスナーの利益にならないとは思いません。
注意深く読んでいただければ、oratory1990さんが直接言及されていることと、彼の主張を受け入れた際に、必然的に導かれる結果を分けて記載していることが、ご理解いただけると思います。
書込番号:26033118 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

「適切に調整ができるのであれば、イヤホンやヘッドフォンは、
音ではなく、見た目や装着感で選択されるものということになります。」
の論理展開についてですが、机上の論理学的には正しいのかも
しれませんが、現実的な運用で考えると、
【適切に調整ができるのであれば】
は、
@技術的に適切に調整できる、という点と
A運用的に毎回適切に調整できる、という点の
2つがあるかと思います。
Qudelix 5Kを買ってみて思ったのですが、
音楽を聴くときに、毎回これを経由させるのか、というと
ちょっと運用は厳しいかと思います。
USBDAC、Bluetoothレシーバーとして使用する場合は
経由させられますが、ステレオでCDを聞く際には、
経由困難になります。USBDAC、Bluetoothにしても
周波数特性をそろえるというインセンティブが、手間と
バランスしないかもしれません。
なので、私としては、音楽を聴くときに毎回周波数特性を合わせる
という運用は現実的ではないです。
あと個人的な好みの問題で、変わったものが好きで、
周波数特性良いとか、そろっていることに重きをおいてない、
というのもあります。
音楽用ではない、警察無線用イヤホン、聴力測定用ヘッドホン
航空無線用ヘッドセットなんかも好物です。
100年前のヘッドホン、50年前のヘッドホンなどレトロ系も
基本的に無補正で聴くのが好きです。
なので、
「適切に調整ができるのであれば、イヤホンやヘッドフォンは、
音ではなく、見た目や装着感で選択されるものということになります。」
は論理的にはそうなるかもしれませんが、毎回調整して聴かない
ので、無調整の音で選択するかな、というのが
私の場合の感覚になります。
無調整とハーマンカーブに補正は後者の方が好ましいとは感じます。
しかし、出来の悪い子ほど可愛い、という言葉もあるように、
スペック的によくない機種も、その機種なりの味というか、
好ましさを感じることもあります。
あと、音の違いかプラシーボかははっきりしていませんが、
フルオープンの抜け感は好きなので、フルオープンが
出れば買っちゃうと思います。
私の中の需要でいえば、外観・ブランドなど音以外もありますが、
どのような音がするのかな(無調整で)というのも原動力に
なっています。
調整で同じ音をだすことができるとしても、それはそれで、
購買は別になります。
・目的地(結果)は同じでも、旅(ヘッドホン)そのものが重要になることがあります。
・安いヘッドホン(ひき肉)も同じ音(栄養価)にできるのに、高いヘッドホン(シャトーブリアン)
を買う価値はあるのでしょうか?
あります。なぜなら、周波数特性(栄養価)だけが重要ではないからです。
といった発言の部分になるのではないかと思います。
書込番号:26033336
4点

スピーカーでもそうなんですけど、周波数特性がイビツでない限りはそれそのものはあまり重要ではなく、音楽が楽しく聴ければいいんですよね。
楽しく聴くための要素は人それぞれですが、私は昔楽器の耳コピをしていたせいなのか、分解能や過渡特性・情報量が気になってしまいます。このギターのピックアップはシングルなのかハムなのか、フロントなのかリアなのか、どういうストロークやピックの当て方なのか、は周波数バランスだけでは分かりません。リズム楽器の立ち上がりに製作者がどんな思いを込めたのか(前ノリなのか後ノリなのか)とか、このシンバルの木目細かさはどのメーカーの製品なのかとか、リバーブの掛け方とか、背景で小さく鳴っているパーカッションの種類とか。
そういう小難しいことを考えないなら周波数特性を綺麗にすれば聴けるんでしょうけど、製作者はヘッドホンやイヤホン向けだけに音作りをしているわけではないし、意図を込めるのは周波数特性よりもっと他の部分の比重の方が大きいと思うので。
そうなると細かい電気信号まで空気振動に正しく変換できる性能が必要になるわけで、機器の差というのは当然出てくるかと。
書込番号:26033699 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

主観的には、聴く人それぞれが判断すれば良いことであって、どうでもいい話だと思います。
書込番号:26033707 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



有線イヤホンの購入を考えています。
耳が痛くなるので、asmrやyoutubeが、長くみるのがつらいです。
シリコンのところの大きさを変えたりしましたが、痛いです。1万円以内でオススメのものが教えていただきたいです
【重視するポイント】音質がよいもの
【予算】1万円
書込番号:26020976 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


カナル型で長時間使うというのは難しいと思います。下記のようなインナーイヤー型を選ぶのも手です。
https://review.kakaku.com/review/J0000040390/#tab
音質は二の次になりますが、無線であれば装着の違和感が感じられない商品もあります。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DLNZN345
耳掛けはパナソニックを使ったことがありますが、挟む部分が痛かったですね。
書込番号:26021040
0点

こればかりはスレ主様が色々試してみるしか無いですね。装着感の差なんてのは。
私は屋外ではワイヤレスイヤホンですが、屋内ではヘッドフォンです。
https://kakaku.com/item/K0000616338/
この辺はどうでしょう?
書込番号:26021044
0点

>しょしんしゃ2さん
イヤーピース変えれば変わりそうですけどね コンプライのスポンジみたいな低反発のやつ
とかどうですかね
イヤホンだとiBasso Jr. GELATOとか安くてコスパがいいイヤホンです
書込番号:26022444
1点

ありがとうございます。購入させてもらいたいと思います。ありがとうございました
書込番号:26022457 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ありがとうございます。ヘッドフォンも、明日みてきます。ありがとうございました
書込番号:26022458 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ありがとうございました。
教えていただき、ありがとうございます
書込番号:26022461 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ありがとうございます
ヘッドフォン明日みてきます
ありがとうございます
書込番号:26022462 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



Bluetoothイヤホンのノイズキャンセリング機能を一度体験しましたが、確かに凄いものです。
しかし思ったのですが、ノイキャンをせずとも音量を上げれば周りの音は気にならない事です。以前主流だったオープンイヤー型に比べれば、カナル型イヤホンと言うだけで密閉されていますしね。
音量を上げないで済むので、聴力への影響が少ないのは分かります。これが最大のメリットと言う事でしょうか。聴力以外にもここが良い所!というものがあれば教えて欲しいです。現在はノイキャン機能無しのZE3000を使っています。
書込番号:26018791 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ノイキャンのイヤホンは耳に悪い、という説もありますね。
実際、自然な音環境ではないので、何か未知の副作用がありそうな気もします。
でもまあ、私はAirPodsProを愛用していますが・・・
私は電車移動の時などにラジオをよく聞くのですが、ノイキャンは神のごとく重宝しています。
ラジオの音声なんて大きな音で聞きたいものではありませんが、内容はしっかりと聞き取りたい。そんなときにノイキャンは非常に重宝します。
逆に音楽を聴くのならノイキャンは不要かもしれませんね。
でもクラシックオーケストラなんかを真剣に聴く際には、わずかな環境音も効果音のうちですので、やはりノイキャンで静寂の中で聴きたいです。
書込番号:26018807
3点

>由布院太郎さん
飛行機で寝るときは、音楽をかけなくても、ノイキャンだけで静かになるので重宝します。
逆に電車の中は、アナウンスが聞こえないので、ノイキャンは使いませんね。
書込番号:26018859
4点

>ダンニャバードさん
>ノイキャンのイヤホンは耳に悪い、という説
音によるダメージを避けようとして、対策で使った不思議な力。しかし副作用が!砂糖を避けてカロリー0の炭酸飲料を飲んでますが、これも数十年やってると甘味料の影響で何かあるかもですね。
ラジオのトークは静かに聞きたいのは分かります。クラシックも。
>あさとちんさん
無音ノイキャンで高性能耳栓ですね、成程。
書込番号:26018893 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



メルカリでイヤホン出品を眺めていますと、ゼンハイザー製のワイヤレスイヤホンがかなり安く出ています。
特に多いのがMomentum Trueの初代と2で、片側が音が出ないとか、過放電で充電できないとかです。
イヤホンが大きくて重そう?というイメージがあって買わなかったのですが買ってみたらビルドクオリティというか、イヤホン上部が爪で固定されているだけで、強い力が加わったら劣化で爪が折れて破損する感じでした。
高級ワイヤレスイヤホン、3万円以上するものが、並の中華イヤホンより脆いのはどうかと思います。
あと、Momentum Trueの初代や2は2020年から2021年に製造?された筈ですが、修理に出しても在庫がないとか修理部品がないとかで後継機種になるみたいな事を聞きました。
多分、ソニーなども同じだとは思いますが、ヘッドホンなどは5年周期で新製品出るのにワイヤレスイヤホンって1〜2年程で新製品発表、廃盤ってサイクル早すぎるような気がします?
Momentum True2の中身を見て思ったのが、電池交換させない為に電池にハンダ処理するなら、防水性を高める為に接着剤で継ぎ目を完全密封にすればいいのにと思いましたね。
メーカーまちまちだとは思いますが、ビルドクオリティや製品サイクルって、ワイヤレスイヤホンはやっぱり短いんですかね?
書込番号:26007868 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ワイヤレスイヤホンはバッテリーが死んだら終わりです。使い方によっては2年持たないケースもあります。
Bluetoothには年々新要素が追加されています。MOMENTUM Trueも最新機種ではLC3対応等の新しい要素に対応しています。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1575309.html
書込番号:26007936
0点

>ありりん00615さん
2年、もしくはそれ以外という寿命は製品の性質上仕方ないかもしれませんが、バッテリー以外にも高価な製品に関わらずプラスチック製品で継ぎ目を密封せず、プラスチックの爪が折れたら基盤が剥き出しになるのはちょっと良くないかなぁと。
まあ、そのお陰でジャンク品や訳あり品で安く落札できるわけではありますが。
メーカーとしては、複数年使用できると新製品が売れないから、買い替え需要を促す為に仕方ないことだとは思いますけどね。
書込番号:26007978 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>廃盤ってサイクル早すぎるような気がします?
バッテリー寿命があるので、買い替え需要を狙うには
良いペースなのではないでしょうか。
>電池交換させない為に電池にハンダ処理するなら、
別にそのための半田ではないかと。
・そもそも分解は想定していない
・生産効率が良いから
とかではないでしょうか。
>メーカーまちまちだとは思いますが、ビルドクオリティや製品サイクルって、
ワイヤレスイヤホンはやっぱり短いんですかね?
イヤホンでも、ステムが折れたり、衝撃で殻がわれたり
はありますので、ビルドクオリティは製品次第では。
製品サイクルは有線よりは短いでしょうね。
書込番号:26008483
1点

>MA★RSさん
1万円以外の製品ならば、まあ仕方ないかな?と思いますけど、4万円近くするハイエンドイヤホンの品質としてはどうだろう?といった感じです。
上部にセンサーがあり、下部にセンサーに対応した基板があって、少し動くだけで音切れが多発します。
押さえたりなどで音がちゃんと鳴るので、接触不良なんでしょう。
これと違う個体は中の爪が割れているのか、上部と下部に隙間があり、この個体程ではないですが、音切れが発生します。
他のワイヤレスイヤホンはまだしっかりしていますが、最初にゼンハイザー買って音切れの経験をした人はかなり不信感を持つんじゃないかと思います。
まあ、ビルドクオリティはメーカーによってまちまちなので、ゼンハイザーは特にひどいなぁとは思いますね。
ステムはShure製品の細いのは、かなり折れやすいと感じました。
書込番号:26008595 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ステムはShure製品の細いのは、かなり折れやすいと感じました。
このあたりはeイヤホンの中古のジャンク・難ありでも
傾向が出てますね。
ステム折れ、カバー割れはよくみます。
イヤホン、とりわけTWSの場合、ビルとクオリティを上げるのは
無理がありように思います。
基本的には重厚感より軽量化ですし。
TWSの場合、基盤、回路、バッテリx−の分、外装はプラで
軽量にする必要がある、というかそこしか軽量の余地が
なさそうに思います。
ユーザーが重量級イヤホンを求めているのであれば、
値段相応の外装にもできるかと思います。
https://www.e-earphone.jp/products/detail/17576/
これとか値段なりの外装だと思います。
重いし装着感は良いとはいえないです。
https://stax.co.jp/product/sr-003-mk2/
こちらもSTAXとはいえビルドクオリティは?です。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25470830/ImageID=3861889/
これとかプラ感でまくりでおもちゃみたいです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1070750.html
こちらは値段の割にはちゃちい外装です。
カバーが簡単にはずれそうです。(私のはSAVANNA)
SONYのTWSも一見そこそこの外観ですが、ベースはプラで
艶消し処理、金メッキパーツの使用などで頑張ってる状態かと。
イヤホン⇒軽量化も必要であまり重厚感ある外装にしにくい
TWS⇒有線イヤホンよりさらに外装の軽量化が必要
といった制約もあるのでは。
書込番号:26008635
0点

>MA★RSさん
このゼンハイザーのワイヤレスイヤホンは接着剤で止めて固定しますが、少なくとも接着剤では1gも重量変わるわけではないですし、高級品ならば多少コストがかかっても接着剤付ける組み立ては問題ないはずなんですけどね。
どういうビルドクオリティにするか、値段はどうするかなどは企業が決めるので外野からとやかく言っても仕方ないですが、なんか作っているものが儲ける道具みたいで売ったら後は責任持ちませんよと言っているみたいに感じるんですよね。
あまりにいい加減なものを出していると同業他社は沢山あり、いずれ赤字になってどこかの傘下に入るか日本のオーディオメーカーみたいに淘汰されるかになるんでしょう。
オーストリアのAKGとかは、サムスン傘下になって製造をオーストリアから中国に移管になったりしたので似たようになるのかもしれませんし、そのまま現状維持かもしれません。
まあ、少なくとも音が古い蛍光灯みたいに付いたり消えたりするイヤホン、一度でも経験したらそのイヤホンメーカーを買わない人が多いんじゃないですかね?
半ば愚痴になっていますが、折角いい製品出しているのに勿体無いと感じました。
書込番号:26008681 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

接着剤付けてみて、ぶつぶつ切れるのは減りましたが、減っただけで出るときはでますね。
ソフトバンクセレクションのtw7000とかは全然切れなかったんですけどね。
L側、左がぶつぶつ切れるのでR側でスマホから受信してL側に送信しているのでしょう。
R側をテーブルなどに置きL側だけで聴くと全く途切れないから、Rの通信出力が弱いのも原因の一つかもしれません?
finalのze2000なんかは一瞬途切れるだけで不快にはあまりなりませんが、このゼンハイザーのMomentum True2はぶつぶつが連続して起きて片方沈黙したりとストレスがたまりますね。
いくら音質がよくても正常に動かないなら価値が無いんじゃないかと思います。
ゼンハイザーのMomentum True2のスレに書くべき内容ですが、こちらに返信しています。
しかしまぁ、ソニーのワイヤレスイヤホンはバッテリー交換は殼割できれば簡単なのに、ゼンハイザーは無駄にはんだ付けしてあってセンサーも含めてコストかけてるなぁと思いました。
書込番号:26008731 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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