
このページのスレッド一覧(全6211スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 2 | 2006年12月1日 16:05 |
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1 | 3 | 2006年11月29日 21:00 |
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0 | 2 | 2006年11月21日 21:20 |
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1 | 5 | 2006年11月29日 19:52 |
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2 | 16 | 2006年11月24日 00:44 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ONKYO A-933のMAIN IN入力端子を使いA-933をパワーアンプとして使用したいのですが、今まで使用していたAVアンプとどうやって接続したらいいのかが分かりません??どなたか教えてください。
よろしくお願いします!!
0点

さえ Dream Theaterさんこんにちは。
お持ちのAVアンプにプリアウト端子は付いていますでしょうか?
付いていればそちらとA-933のメインインの端子を繋げてください。
AVアンプがどちらの製品かわかりませんがプリアウトが出来なければ繋げることは出来ません。
書込番号:5700618
0点

次世代冒険者さんこんにちは。
初めての書き込みですが丁寧な対応、ありがとうございます。
今は型番までは分かりませんが、オンキョーのAVアンプです。帰宅したらすぐにプリアウト端子があるか確認してみます。
確認したらすぐにまた書き込みたいのですが、家ではネットができないので、月曜日にしか書き込めませんがよろしくお願いします。
書込番号:5700838
0点



A-1VLを使用して早8ヶ月となりますが、
未だにレビューが書けるほどの立派な環境ではありません。
なぜかと言いますと未だにまともなCDプレーヤーを繋いでいないからです。
もちろんCDは掛けていますが、高価な買い物をしたので予算が無くミニコンのFR-9GXで掛けている情けない繋ぎ方をしています。
ところで皆さんはCDプレーヤー以外の機器をA-1VLに繋いでますか?CDプレーヤー以外も音源としてこのような楽しみ方が有るという例が知りたいです。
ちなみに私自身はPCから音楽掛ける事も多いのですがやはり邪道でしょうか?
1点

私はe-onkyoのサイトからダウンロードした96・24ビットファイルを、SE-U55GXに繋いでいますよ^^ただアンプはラックスですが笑
音はCDよりいいと思います。
書込番号:5690460
0点

>私はe-onkyoのサイトからダウンロードした96・24ビットファイルを、SE-U55GXに繋いでいますよ
私の推論としては高速のHDDや大量のノイズを出す回路やパーツ、サウンドカードのDAC、精度が低いマザーボードのクロック発信器などが音質の劣化要因と思うのですが、ハイサンプリングの音源はそのPCの弱点を補っても余り得る音質が有るのでしょうか。
書込番号:5690584
0点

パソコンなんてダメだろうと正直思っていましたが、ビットレートの高さがそれを補って余りあるみたいですね。私のPCはボロノートですので、いいPCを使えばもっといいのでしょう。
比較対照はEsotericX-03SEのCD再生です。Esoより良いと言ったのは言い過ぎかもしれませんが、FRのCDよりは抜群に良いでしょう。
書込番号:5693911
0点



初めて質問させていただきます
今アンプのグレードアップを考えていて、PM-15S1を狙っています
マランツの音が気に入っていて現在もアンプ、CD共にマランツを使ってます
現在の構成を書くと
アンプ:PM4001
CDP:CD5001
SP:フォステクスのFE87Eでダブルバスレフの自作
(サブSP:FE108EΣのバックロード)
ジャンル:女性ボーカル、ピアノがメインで時々ヴァイオリンも
普段は小音量中心で聞いています
先日家電量販店に立ち寄ったときに店員言われたことが少し気になっていて
「8cmのフルレンジならもっと下のクラスのアンプでいい」みたいなことを言われたんですが、実際そうなのでしょうか?
せっかくのグレードアップなので、予算も15万円くらいで考えていてこの機種を狙っていたんですが、もしPM-17SAやPM8001などでも価格差ほど違いがないのだとしたらそちらにしようかなと思っています
そこで是非みなさんの意見を聞きたいなと思って書き込みました
よろしくお願いします
0点

店員さんの言う事は間違ってないと思いますが、「パワーが必要ない」というだけであって、このアンプを避ける理由にはならないですね。
使ってるユニットが、強力なマグネットを使ってるとか、能率が悪いとかなら気にした方がいいと思いますが。
フルレンジの場合は、確かに10Wもあれば部屋を音で満たすだけのパワーが出るので、出力を気に掛ける必要はないです。しかし、音質の差もありますから、聞いてみて「このクラスでないと」と思ってるなら別にいいんじゃないかと言う気がします。
個人的な感想ですけど、現代的なアンプをフルレンジに繋ぐと、つまらない音になりますね。音域が狭い上にアンプに色気がないと、ドライス過ぎる感じがします。シングルA級の真空管だとフルレンジの特長を引き出してくれる感じがします。逆に真空管を現代的な2.5wayとかにつなぐと「モガモガ」した感じになってイライラします。
もちろん、トランジスター / 真空管 という区別より、アンプの回路構成もあるので、ドライな真空管アンプもあります。
DIYやる人なら、300Bのアンプは入門用として是非お勧めしたいですけど。
書込番号:5660893
0点

お返事ありがとうございます
気になっていたことが解決してスッキリしました^^
>音域が狭い上にアンプに色気がないと、ドライス過ぎる感じがします
このことなんですが、僕もそう思ってアンプのグレードアップを考えていました
味気が無いというかそっけないというか。
お店でPM-15S1を聞かせてもらったときにしっかりとした音が出ていたのでアンプを変えたら改善されるかなぁと思ったのですが。
少し真空管も視野に入れてみようかなぁと思います
マランツの綺麗な高音も捨てがたいんですけどね^^;
書込番号:5662502
0点



アンプにもスピーカーにも再生できる周波数が存在しますが、これはどう考えるべきでしょうか?
例えば、スピーカーの高域が40000Hzが最高値でアンプが100000Hzの場合はアンプの性能が引き出せないということでしょうか?
また、その逆で最近のスピーカーには100000Hzまで引き出せるものがあってこのアンプは50000Hzとなるとやはりスピーカーの性能が余ることになるのでしょうか?
そうなると再生できる周波数が近似値になるような組み合わせが最適ということでしょうか?
以上の場合では単に数値上の問題に過ぎないかもしれませんが気になることと今後の選択の糧にしたいので教えて下さい。
0点

再生周波数帯域というのは、そこまで聞き分けられるなら拘るのでしょうが、普通の人では雰囲気として感じるぐらいのものです。
そもそも、再生するソースに収録されていることは少ないでしょうし(DVD-AやSACDでも収録されていなければ再生できない)。
性能を引き出すという表現は、どの程度使いこなすかということだと思います。
各コンポのバランスだったり、一般的にアンバランスであっても本人にとって必要な組合せであったり、主観的なことなので、どのような状況で性能を引き出したかは人それぞれです。
もちろん、全てにおいてスペックの整合性に拘った組合せも、本人にとっては十分性能を引き出したことになるでしょう。
書込番号:5656979
0点

音は3つの要素で成り立っています。
1, 音の大きさ 2,音の高さ 3,音色
1,音の大きさ、音量はdbと言う単位で表すことができます。2,の音の高さはなみへいファイナルさんのおっしゃるHz(周波数)で表されます。ですが、3,の音色は今日まだ数値で表すことができません。
たとえば3万円の国産バイオリンと数億円のストラヴィバリウスとでは何が違うのでしょうか。より大きな音が出る訳でもものすごい高い音が出る訳でもありませんよね。すばらしい「音色」がするんですね。
オーディオでも最も重要な要素は「音色」です。時に「キャラクター」とも言われますがオーディオの最も大切な性能です。ですが、残念ながらこの部分は数値化されていません。
一般に音の立ち上がりのゆったりしたぬくもりのある音色の管球式アンプと、タイトなスピード感あるスピーカーとの組み合わせは双方の性能を殺してしまいかねません(逆の場合の方が顕著かな。デジタルアンプとタンノイの組み合わせとか)。
オーディオの性能を引き出すとは、各機器のキャラクターを引き出し自分なりの音作りをしていくことのように思います。
書込番号:5686360
1点

> そうなると再生できる周波数が近似値になるような組み合わせが最適ということでしょうか?
現在の技術なら、アンプもスピーカーも高い周波数を出そうと思えばいくらでも出せますから、あまり周波数に拘ってもそれほど意味がありません。とくにアンプは頑張ればいくらでも高い周波数が出ます。
たとえて言えば、デジカメで画素数が絶対ではないような感じです。もっともデジカメだと、撮像した結果に目を近づけて見れば解像度(画の周波数)はいくらでも不満になるので、解像度は高ければ高いに越したことはありません。一方、音の周波数はヒトの耳が感じる周波数が決まっています(スピーカーに耳を近づけても聞こえる周波数が広がるわけではない)ので、限界があり、それを超えてアンプやスピーカーが再生できてもあまり意味はありません。
書込番号:5687311
0点

おはようございます☆
技術的な事や、人間の能力の事については
皆さんが詳しく論述されてるとうりだと思います。
此の頃、ふと思うのは、やすしさんには、きよしさん。
フーテンの寅さんには、桜さん。
このように、出す側と受ける側の、キャパシティ関係が
若干、「出す側<受ける側」みたいな感じの時が、
自然で、すごく調和してるのではないかと、
しみじみ感じます(笑)あは☆
よいAVライフを御堪能されてください♪ペコリ
書込番号:5687710
0点

なるほど!と言った感じです。
あまり数値にばかり気に取られてはいけないということでもありますね。
ただ視聴した音が店では良く聞こえても家ではそうでなかったり、組み合わせが違ってはまた違う結果が出たりで、やはり皆さんの意見は貴重ですね。
書込番号:5693634
0点



こんにちは。
つい最近A-933、C-733、D-312Eを買い音質にとても満足しております。
アンプは最大出力の60%くらい出ているときが一番良い音だと聞いたことがあるのですが、自分では実際4分の1くらいでも十分すぎる程です。
皆さんはいつもどのくらいの音量にしていますでしょうか?
お暇でしたらお返事頂けますと幸いです。
0点

隣近所に迷惑の掛からない範囲での最大音量の80%位ですかね。
一度、まず隣近所に今からステレオの音量がどれ位までなら迷惑が掛からないか調べたいのでと訪ね、ことわってから部屋へ戻り、これ位の大音量以上には上げないという位にして、もう一度ご近所を訪ね歩きます。そこでお互いに音量を確かめて、許容範囲かそうでないかを確認します。大きすぎれば小さくしてお互いの妥協点を探ります。これでご近所とのコミュニケーションも取れますし、自分の趣味への理解も深まります。
そのポイントを覚えて置いて、そのポイント以下であれば安心してボリュームアップできます。これで音量を心配せず、心おきなく音楽を楽しめます。私の場合、良く聞く音量は許容値の80%位でした。
ちなみに、アナログボリュームの場合、ボリュームの位置で音質は変わります。12時位が一番音質が良いと言います。
私はマルチアンプでラックスのM-70fを2台使用していますが、そのままでは増幅度が大きすぎるので12db程パワーアンプ入り口のアッテネーターで絞って、チャンデバからの信号を入れています。それでも10時から11時位迄しかボリュームは上げません。これで許容値の8割です。
M-70fは低出力時はA級アンプとして動作するようなので、まぁ良いんじゃないかと思っています。それでも、瞬間的には結構な出力になってるんではないかと思います。
書込番号:5654222
0点

A-1VLを使用してますが、最大はボリュームノブが10時まで、
深夜帯で8時が限界です。A-933も視聴回数重ねてからA-1VLを購入した経緯もあり、ほぼこの辺りで苦情が来ないと思います。
リモコンでボリュームノブを回す回数が多いほど自然にいつもの位置に合ってしまいます。A-933でも小音量は音痩せは少ないと思います。
書込番号:5655003
0点

686RAさん、Fr-kenさんお返事有難うございます。
やはり近所に迷惑掛けてるのはいけないですよね。
オーディオに対して偏見持たれても困りますからねぇ。
まだ買って2日位なのですが、スピーカーのエージングとは最初は小音量で、その後音量上げていくみたいな決まりなどあるんでしょうか?
買って最初からボリュームを8時から9時位まで回して音楽を聴いていましたがスピーカーなどに負担は掛かっているのでしょうか?
宜しくお願い致します。
書込番号:5655268
0点

>買って最初からボリュームを8時から9時位まで回して音楽を聴いていましたがスピーカーなどに負担は掛かっているのでしょうか?
慣らしを考えるなら8時程度で長時間、低域と高域がバランス良いCDをひたすらリピート掛けると良いかもしれません。もちろんアンプのエイジングも同時におこなえます。デジタルアンプは馴らしに相当の時間を要します。私のA-1VLは一ヶ月も慣らしに掛かりました。最初は低域ボンボン高域キンキンと鳴って硬い音が次第に低域から高域の繋がりが良くなり、程よく聞きやすくなります。
そこまで経ってから好みの音量(環境に配慮した)を探したほうが良いと思います。
書込番号:5655486
0点

>スピーカーのエージングとは最初は小音量で、その後音量上げていくみたいな決まりなどあるんでしょうか?
特に決まりはありませんが、大音量で鳴らしたほうがエージングの進みが速いと言われています。
書込番号:5656494
0点

Fr-kenさん、あさとちんさん有難うございます。
お返事遅くなってしまい申し訳ございません。
お二人の意見を参考にしながらスピーカーのエージングを進めて行きたいと思います。
とても参考になりました。また機会があれば宜しくお願いします。
書込番号:5658359
0点

なんだなんだ、一体、どんな音量で聴いているのかな?最大出力の60%も出したら、大変なことになるぞ。ボリュームの位置と出力レベルは比例しません。近所迷惑なので、いつも聴く音量でエーンジングすればよい。
書込番号:5837878
0点



プリメインアンプ > マランツ > PM6100SA ver.2
初めまして、皆様。
アーデ・バレンと申します。
今現在の私は音楽・映像再生用に AVアンプ:YAMAHA DSP-AX2600 を使用しています。
CDを聴く際、「Pure Direct」にして聴いているのですが、
いま一つ物足りません。
音楽再生時(2ch)に使用しているスピーカーは Victor:SX-LT55MK2 を使用し、
再生用のプレイヤーは Marantz:SA8400 を使用しています。
以前はプレイヤーに Pioneer:DV-578A を使用していましたが、
CD再生時の音が籠った感じがしていました。
プレイヤーを変えてみて、以前と比べて輪郭はハッキリしましたが、
もう少し音質の向上が望めないかと考えております。
もしプリメインアンプを、と考えた場合、CDプレイヤーと同メーカーの
PM6001 か PM6100SA ver.2 を考えています。
価格帯や本来の用途を考えると比べ難いかとは思いますが、
AVアンプからプリメインアンプに換えることで、音質向上は望めるのでしょうか?
ちなみに、主に聴くCDは邦楽では 葉加瀬太郎・溝口肇・綾戸智絵、
洋楽では Iona・エンヤを中心としたケルティック音楽です。
解り辛い文章であれば申し訳ございませんが、智恵を拝借頂けましたら幸いです。
0点

う〜ん、DSP-AX2600をお使いでPM6100SA ver.2にしてもそんなに良くなるとは思えません。ましてSX-LT55MK2を鳴らすというのであれば、15万円位以上のプリメインアンプを使いたいものです。アンプもこの辺りまでくるとかなり満足が得られる音質になります。
私はこんな理由からAVとピュアオーディオを別にして組んでいます。
書込番号:5652957
2点

私の130theaterさんとおなじ意見で、PM6100SA ver.2やPM6001ではおそらく「輪郭」のにじみは改善されません。私自身PM-8100SAを持っていますが、時間遅れの音をダブらせたような純度の低い音質に不満を持っています。
一方SA-8400は、高解像度で、SACDの特徴を十分再現できる優秀機だと聴きました。
そこで、SA-8400の音質が気に入ったのなら、PM-15S1か、今安くなっているPM-17SA.ver2をおすすめします。これらの機器は10万円未満の機器と比べて、ケースが重く頑丈で音の純度が高いです。SP駆動力もあります。ちなみにPM-15S1の2ch性能を出すことのできるAVアンプとなると、定価40万円又はそれ以上のものになるでしょう。
書込番号:5653107
0点

やはり、音質を求めるなら相応以上の投資は必要なんですね。
実は、使用している DSP-AX2600 が購入してから3週間弱なので、
「エージング」というのも踏まえて考えてみることにしました。
とはいえ、音質だけに限らず、プリメインアンプのトーンコントロール等はAVアンプには組み込まれておらず、
非常に惹かれる部分でもあるので、諦める事は無いと思います。
130theater さん、そして何も聞こえなくなった さん、
親身に聞いて頂き、ありがとうございました。
書込番号:5659006
0点

アーデ・バレンさん
>とはいえ、音質だけに限らず、プリメインアンプのトーンコントロール等はAVアンプには組み込まれておらず、
AX2600の取説のP54にトーンコントロールの調整について記載がありますが??。
http://www2.yamaha.co.jp/manual/pdf/av/japan/dsp/DSP-AX2600_j_rev1.pdf
書込番号:5659639
0点

>130theaterさん
SACD/CDを聴く際には「Pure Direct」モードで聴いています。
が、このモードで聴いている時は、トーンコントロールが一切働かないんです。
ですので、低音域が薄い場合等には物足りない場合があるんですが、
その場合には何も対処できないんです。
書込番号:5660033
0点

たしかにピュアダイレクトモードでは、TCは効きませんね。SX-LT55MK2はバスレフ型トールボーイで、低音は豊かなはずなのに低音不足とは、
(1)アンプの駆動力が足りない、
(2)SPケーブルが細い、
(3)SP設置位置が低音定在波モードの節の位置にある
(4)重量級のインシュレータを使っていない
が考えられます。(3)はSPをいろいろ動かしてみること、(2)なら極太のケーブル(例:オヤイデのTSUNAMI NIGO)に変えることです。成功すればアンプを代えたくらいの効果があります。(1)の駆動力のあるアンプとしては、FETを出力段に使ったものがあります。例えばデノンのPMA-2000AEまたはその上位機種です。
でも、PMA-2000AEとSX-LT55MK2との組み合わせだと、通常なら、低音過多となります。僕なら、マランツのような低音のすっきりしたアンプが好きですが、好みもあるので・・
でも、今はAVアンプを買ったばかりなので、チューニングに力を入れればどうでしょうか。
書込番号:5660745
0点

>そして何も聞こえなくなった さん
(2) ケーブルですが、使用しているケーブルは「CANARE 4S8」です。ちょっと、極太とは言えません。
(3) SP設置位置ですが、サブウーファーの隣、且、壁とSPの背面の距離が25cmしかない。
特に距離は原因として挙げれるかもしれません。
しかし、部屋の家具の配置や造りを考えると、これ以上距離を離す事ができません。
(4) インシュレーターは2chSPには使用していません。
と言うのも、付属されていたフットを取り付けてあるためです。
(1) アンプは、低音過多気味になるのは映画を見る時やRockやMetalといったジャンルの曲を聴く時だけで十分なので、
AVアンプを通してサブウーファーに頼る形になります。
すっきり(はっきり?)とした低音にMarantzが向いているのであれば、PM-15S1 辺りを考えています。
>でも、今はAVアンプを買ったばかりなので、チューニングに力を入れればどうでしょうか。
焦って新しいものを探しても、必ずしも良い結果になるとは思いませんので、
じっくりと考えてみようと思います。
書込番号:5662434
0点

>アーデ・バレンさん
CANARE 4S8は4芯のケーブルのようですが、極太の2芯のSPケーブルを試す価値はありそうですね。AVアンプなのでバナナプラグが必要になりますが。
あと試す価値のあるのは、もしノーマルの電源ケーブルをお使いでしたら、太めの電源ケーブルでしょうか。
PM-15S1は高音が美しく出るので、ハマったらやめられないという麻薬的なところがあります。僕も一度デノンに替えたところ、スケールは大きいものの地味で色気のない音に感じて、マランツに戻しました。でもPM-15S1はパワーイン端子が付いていないので、AVアンプとの連携がいまいちです。パワーイン端子付きならオンキョーのA−1VLの落ち着きのある品のある音もねらい目です(引き締まった低音と控えめな高音が特徴です)。
いろいろと検討して下さい。その過程も楽しみの一つです。
書込番号:5662819
0点

>そして何も聞こえなくなった さん
ケーブル・電源はアンプを購入した店に行って、一度物色しています。
パワーイン端子付のアンプ(A-1VL 等)を使ってみるのも良いと思います。
が、ちょっと今考えているのが PM-15S1等 のパワーイン端子レスのプリメインアンプとSA8400を繋ぎ、
スピーカーも直接プリメインアンプに繋ぐことです。
[現在]
[TV] [PC]
│ │
[DSP-AX2600]─[DV-578]
│ │
│ └[SA8400]
│
├[Front SP(LR)]
├[Center SP]
├[Surround SP(LR)]
└[Sub Woofer]
[考案中]
[SA8400] [TV] [PC]
│ │ │
[PM-15S1等] [DSP-AX2600]─[DV-578]
│ │ │
[Front SP(LR)] ├[Center SP]
├[Surround SP(LR)]
└[Sub Woofer]
ただ、スピーカーを直接共有するので、接点や抵抗の問題で音質の劣化も避けられなさそうな上、
誤ってAVとプリメインの両方のソースを同時に再生してしまった場合、
とんでもない結果が有り得るのが問題でしょうか。
(それ以前に、このような接続方法でしっかりと音が鳴るのかも疑問ですが。)
書込番号:5665275
0点

>誤ってAVとプリメインの両方のソースを同時に再生してしまった場合、とんでもない結果が有り得るのが問題でしょうか。
→やったことないですが、とんでもないことになりそうですね。
プリメインアンプとAVアンプで同一フロントスピーカを共用する場合、いちいちケーブルを抜き差しするか、スイッチを付けるか、です。
スイッチの場合、スピーカセレクタがあります。
http://www.luxman.co.jp/product/ac_as5-3.html
↑これはそんなに高くないので手頃ですが、これで音質劣化を心配されるなら、もっと高価なAS-55にするかです。自作派なら、ホームセンターでAC100V用の切り換えスイッチを買ってきて樹脂ボックスに組み込むという手もあります。これは安上がり。
抜き差しするのは、面倒なことは面倒ですが、「スピコン」という手動で抜き差しする製品があります。
http://www.ippinkan.com/neutrik/page1.htm
この店で試聴させてもらうと、スピーカセレクタを使用せず、全部このスピコンを使っています。
また、バナナプラグを抜き差しするという原始的な方法もあります。
スイッチ=便利
抜き差し=不便だけれど、音質劣化は少なそう、
というところでしょうか。
書込番号:5666562
0点

それから念のためですが、2つのアンプから1つのスピーカを接続するとき、スイッチを介さないで直接接続するのは、たとえ一方のアンプの電源を切っていても、やめた方が良いと思います。アンプ側にSP切り換えスイッチがあれば別ですが。
あそうか、そういえばマランツにはスピーカon/offスイッチが付いています。ヤマハもA/B切り換えスイッチが付いていますね。ならば、セレクターなしでも切り替えできますね。でも、うっかり事故を起こさないように気を付けて下さい・・・
書込番号:5666875
0点

> 今現在の私は音楽・映像再生用に AVアンプ:YAMAHA DSP-AX2600 を使用しています。
> CDを聴く際、「Pure Direct」にして聴いているのですが、
> いま一つ物足りません。
以下、こういう考え方もできるという推理のひとつですが。。。
過去に DSP-AX2600 以外には、どのようなアンプを使われたことがあるでしょうか?
一旦、AVアンプのDSPのマルチチャンネルの音を聴いてしまうと、DSPを使わず、はたまたトーンコントロールすら使わないストレートな2chの音は味気なく聞こえてしまうことがあるのではないかと思います。
また、噂話のレベルですが、ヤマハのアンプはDSPを通した時にキレイに聞こえるように作ってあって、ストレートな2chだと脚色がなくてダメだ、みたいな感じのことも巷では結構聞きます(これが100%すべて真実だとは思いませんが)。
せめてバス・トレブルのトーンコントロールぐらいは試しに使ってみてはどうでしょうか。トーンコントロールが必要かもしれない場面ですら我慢して Pure Direct を使い続ける、というのも本末転倒のような気がします。
また、「物足りなさ」や「音が籠った感じ」というのが、製品のグレードや価格差によるものなのか、それとも、製品の個性によるものかの切り分けも難しいですが、いきなり高いのを買うよりは、安い別機種を買って音の違いを調べる、というやりかたもあります。
あと、アンプよりもスピーカーなどの要因が強かった、ということも考えられます。
結局は、アンプもスピーカーもとっかえひっかえせざるをえないようになってしまうのがオーディオの難しいところですね。
書込番号:5667229
0点

>アーデ・バレンさん
ばうさんの意見も尤もなのですが、それはそれとして、次の改良案を思いつきました。
[改良案]
[SA8400] [DV-578] [TV] [PC]
│ | |||| │ │
[PM-15S1等] [DSP-AX2600]
│ │
[Front SP(LR)] ├[Center SP]
├[Surround SP(LR)]
└[Sub Woofer]
この案を見て頂くと分かるようにDV-578はアナログ接続になります。この改良案だと、プリメインアンプとAVアンプのそれぞれのボリウムを回さないといけなくなりますので、面倒に見えます。
ところが、ところがです。これが味噌なのですが、PM-15S1の音量はプリメインアンプとしては珍しく、数字表示されるのです!例えば表示窓に−25dBなどと出ます。そこで、疑似ノイズを再生して、PM-15S1の−25dB等の位置に合った音量を出すAVアンプのボリウム位置を数字で目印しておくのです。幾つかの代表点を目印しておけば、あとは簡単に音量を合わせられます。この方法のほうが、スピーカセレクタを使うより単純で、しかも音質劣化がありません。
実は、僕のシステムもサラウンドCHを別のプリメインアンプで駆動しようとしているので、僕自身、近いうちにこのやり方を試してみようと思っています。
書込番号:5668137
0点

何度も登場して済みません。さらにこんなことも考えています^^
AVアンプは普通、音量の数値表示(dB)が出ますね。
フロントchを望みの音量にしたとき、プリメインアンプPM-15S1の音量表示が例えば−28.5dBとなったとします。AVアンプの数値もこれと同じ値になるようにAVアンプのボリウムを調整します。そのときに、全5.1chが最適なバランスになるように、ユニバーサルプレーヤ、AVアンプ、又はPM-15S1の半固定音量を調整するのです。例えば、PM-15S1なら、リモコンを使えばチャンネルごとにレベルトリム調整できます。つまり見かけの音量表示が−28.5dBであっても、実際の音量をこれより0dBから−9dBの範囲で調整することができます。ユニバーサルプレーヤでも各チャンネルの音量バランス調整が出来るでしょうし、AVアンプでも出来るでしょう。
アーデ・バレンさん、いかがですか☆
これで、プリメインアンプとAVアンプの数値が合うように各ボリウムを回すだけで、正確・完璧なバランスが得られます。耳で聞いてバランスをとらなくてもよいのです!
ただユニバーサルプレーヤにマルチのアナログ出力があること、AVアンプ、プリメインアンプともに、音量数値表示ができることが必要です。このような音量数値表示のできるプリメインアンプはマランツしかないのでしょうか?
僕自身マランツのPM-15S1を2台使ってFCBS(下のリンク参照)で4.0chをやっているのですが、もう一台あるAVアンプと組み合わせれば、5.1chでも、7.1chでも簡単に出来ることになります。
http://www.marantz.jp/ce/products/audio/amplifier/fcbs.html
こんなアイデアを思いついたのは、今朝、寝ているときなのです。これでマイシステムの悩みの一つが解決したような気がします。
書込番号:5668751
0点

まず、先に謝らせて下さい。
本日、SAUSUI の AU-α707MR を購入しました。
音については、全体の押し出しが強くなり、高域の輪郭がハッキリし、低域の踏み込み(表現しづらい…)が顕著に現れました。
まだ聴きたてなので、第一印象だけですが…。
>ばうさん
以前は、Marantz の PS5200 を使用していました。
5.1chの臨場感にヤラれ、音質よりも臨場感があれば最高!と感じていました。
しかし、ある日、オーディオショップでFrontSPを見に行った際に
Victor の SX-LT55Mk2 と出会い、考えが変わりました。
ただ、マルチチャンネルの臨場感も捨て切れず、DSP-AX2600 を購入したんです。
>結局は、アンプもスピーカーもとっかえひっかえせざるをえないようになってしまうのがオーディオの難しいところですね。
本当にその通りだと思います。
ネガな部分を潰す為に交換・変更をし、ランクUpの為に交換・変更をする…
目に見えない部分を追い求めるため、そう簡単にはいきませんよね。
>そして何も聞こえなくなったさん
改良案まで考えて頂き、ただ感謝する事しかできません。
>PM-15S1の−25dB等の位置に合った音量を出すAVアンプのボリウム位置を数字で目印しておくのです。
幾つかの代表点を目印しておけば、あとは簡単に音量を合わせられます。
この方法のほうが、スピーカセレクタを使うより単純で、しかも音質劣化がありません。
音量を合わせられる事、何よりも音質劣化がない、これは惹かれます。
スピーカーセレクターを用いての音質劣化が、耳でどれ程聞き分けられるかはわかりません。
が、劣化がないのであれば、これ程ありがたいことはありませんから。
>ただユニバーサルプレーヤにマルチのアナログ出力があること、AVアンプ、プリメインアンプともに、
音量数値表示ができることが必要です。
このような音量数値表示のできるプリメインアンプはマランツしかないのでしょうか?
少なくとも、AU-α707MR には表示窓はありません。
ですので、上記の改良案を使わせて頂いた際には、耳で音量の調節をすることになりそうです(汗)。
AU-α707MR を購入した際、そこの店長さんから LUXMAN の AS-5V を頂きました。
最初に教えて頂いた案のように、まずはスピーカーを切り替えて音楽を楽しんでみます。
あれだけ PM-15S1 をー!とか騒いでいたのに、相談に乗って頂いた方々には大変申し訳ない事をしてしまいました。
本当に、申し訳ありませんでした。
書込番号:5671337
0点

アーデ・バレンさん
まずは購入おめでとうございます。
>音については、全体の押し出しが強くなり、高域の輪郭がハッキリし、低域の踏み込み(表現しづらい…)が顕著に現れました。
やっぱりそうですか。音が改善して良かったですね。
>AU-α707MR を購入した際、そこの店長さんから LUXMAN の AS-5V を頂きました。
それも良かったですね。スピーカセレクタで音質の変化を楽しんで下さい。できたら、レポートをよろしく。
私の「ボリウムを数値で連動させる案」も、自分のシステムに取り入れて実行してみます。このような音量数値表示のできるプリメインアンプはマランツしかないのでしょうか?と思っていたら、調べたらデノンPMA-CX3、パイオニアA-A6, A-A9、ソニーTA-FA1200ESなど新製品があることが分かりました。近くパイオニアA-A9あたりを買おうと思っています。
そしてこの勢いで、前から作ろう作ろうと思っていたホームページを作ってしまいました。逆にアーデ・バレンさんに感謝です。論文調で色気のない内容になっていますが、今後写真など増やしていく積もりです。
書込番号:5671423
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