
このページのスレッド一覧(全6211スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 4 | 2006年11月6日 16:54 |
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2 | 7 | 2006年11月5日 23:26 |
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0 | 7 | 2006年11月18日 02:23 |
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0 | 20 | 2006年10月31日 13:06 |
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0 | 2 | 2006年10月27日 09:11 |
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0 | 7 | 2006年11月2日 21:22 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プリメインアンプ > DENON > PMA-2000AE
プリメインアンプ選びで迷っております。
現在、NEC A-10W + SONY CDP-337ESD + BOSE 501Z の
組み合わせを20年弱使用しています。
最近、アンプの調子が思わしくなく、多少の暖気使用が終わるまで
音がこもりがちであったり、片(左)チャンネルにガリが出たりしています。
調子の良い時は非常に好みの音が出ていたし、愛着があるので
修理するか、いっそ最新機種に交換するかで迷っています。
選択肢は・・・
@アンプを修理する(NECではもうやってないそうですが)。
Aアンプを交換する。
B思い切ってシステムを新調する。
現実的には@は難しいようなのでのでAを軸に考えています。
そこでA-10Wを凌駕するアンプとしてデノン2000AEはどうでしょう?
個人的には20年弱の期間を経ているため、技術進歩も相当と思われるので
もっと安いアンプでもいけるかな・・・という気もします。
CEC AMP3300Rなんかトーンコントロールのないパワーアンプ的な
コンセプトが似てるので好ましいのですが、価格的にどうかな?
と思います。
予算は実売ベースで10万円程度です。
よく聴く音楽はジャズ系でメリハリのある音調が好みです。
0点

鮮明でメリハリのあるアンプなら、マランツプロフェッショナルのPA-01はどうでしょうか?
A10シリーズの設計をした鈴木哲氏が作ったアンプです。
http://www.dm-pro.jp/products/amp/pa01.html
2000AEも良いと思いますが、CECのアンプは希望に合わないと思います。
書込番号:5596067
0点

PMA-2000AEは何でもソツなくこなすし、決して悪くないと思います。でも「メリハリのある音」かというと・・・・押し出しは強いですがメリハリを強調するような音造りではないから、その点は気になるかもしれません。
オンキヨーのA-1VLという選択肢もあります。クセが少ないから繋げるスピーカーの音色を前面に出してくれると思います。トーンコントロールのないところがA−10と共通していますし・・・・。
あと、たぶん10万円の予算を1万円ばかりオーバーしてしまいますが、アンプとCDプレーヤーを一緒に更改するという手もありますね。アンプはトライオードのFuture2005(これもトーンコントロールはありません)、CDプレーヤーはTASCAMのCD-01Uにすれば、ハキハキとした元気で屈託のない音が出てくるでしょう(ハキハキし過ぎるようでしたら、 MARANTZのSA7001でも可です ^^;)。
書込番号:5596638
0点

風変わり殿そして元・副会長殿、ご返信ありがとうございます。
PA-01 も A-1VL も私の琴線に触れる製品です。
どちらにするか思いっきり悩みそうですが、決めたら決めたで今度はCDプレーヤーとかスピーカーとかで悩むんだろうな・・・
デザイン的にはオンキョーのほうが洗練されてそうですが、マランツの無骨な雰囲気も好みです。
でも、思ったより軽いんですね。重いほうがいい音がすると昔々雑誌で読んだ記憶がありますが、もうそんな時代ではないのかな。
ん・・・デンオンは重いか・・・
しばらく悩んでみます。
書込番号:5601750
0点

ちょっと予算オーバーかもしれませんが、フライングモールのCA-S10はお好みの音調だと思いますので、試聴の価値ありだと思います。
オンキョーのA-1VLと同じくデジタルアンプです。やはりトーンコントロールもありません。
小さくて軽いですが、出てくる音はビックリ(特に低音)の強烈パンチです。
書込番号:5609619
0点



真空管アンプを視聴してみまして、視聴環境にもよると思いますが一般のアンプと比べてどんな特徴が際立つものでしょうか?
視聴すると確かにいい音楽を奏でていますが最近の音楽(i-pop等)を聴くにはどうでしょうか?
電球のように光っていて見た目も楽しく焚き火を見つめるように落ち着く気もしますが知りたい部分が多いのが現状なので使われている方の評価や楽しみ方がありましたらどうぞご教授お願いします。
0点

>一般のアンプと比べてどんな特徴が
これを書くと長文に(笑)なってしまいそうなので、
識者が続けてコメントされるでしょうから、私はチョビット
書きますね^^; って長文ですね。
真空管は以前使っていましたが人に売ってしまって手元には
ないです。。。キットなんですけどね。
一般のアンプは2種に分けます。
アナログアンプ(半導体アンプ):
トランジスタ、またはFETを使って電力増幅する。
回路は複雑で、高忠実度再生という観点で言うと未だに
合格点が出ていない状況。でも回路の理屈などがたくさんある
ので、一番普及しているアンプではある。一応電気食い。
でも音の良い高級アンプ等は、部品がキチンと選択されていて
採算性^^; を気にしていないものもある。
デジタルアンプ
デジタルにすると、信号を劣化させずに伝送できる特徴を
オーディオに転用したものです。でも劣化しないのはデジタル
信号を送受するときで、アナログに変換(つまりスピーカを鳴らす)
する段階で劣化してしまいます。一応アナログアンプより高忠実。
真空管アンプ
真空管そのものが、アンプです。よって回路は単純で、回路という
より部品を直接ハンダで繋げちゃっています。回路が単純なので
部品の持つ音色が如実に音に現れてきます。
音は、上記のアンプに比べて、有機的な鳴り方です。マイクから
拾われた音が集音されたCDを鳴らせば、そのマイクから拾われた音
がすぐ近くで録られたかのような聴こえになるでしょう。
ただし、昨今のアンプに比べると能率は低く、ノイジーな癖が
あります。
>最近の音楽
もちろん可です。すこしナローな聴こえになります。つまり
高域がキラキラしたような聴こえは少し後退して、フワッと
染みとおるような鳴りかたが支配します。
例えがいいかはちょっと疑問ですが、全体的に色あせたような
フィルタが掛かるとお考えいただければ間違いは無いと思います。
書込番号:5586636
0点

TRV-88STは聴いたことがありませんが、蛇足ながら真空管アンプついてひとこと。
よく「真空管アンプはマイルドで温かみのある音」などと言われますが、場合によってはそれが当てはまらないことを数年前思い知らされました。
某オーディオフェアにて、カインラボラトリーのブースでAUDiO SPACEのReference-Oneを中心としたシステムを試聴したことがあるのですが、素晴らしい切れ味たっぷりの鮮烈なサウンドが出てきてびっくりしたことがあります。「温かみ」どころか「冷徹さ」をも見せつけており、解像度や聴感上のレンジの広さは、そこらへんのデジタルアンプ以上でした。あの時はマジに欲しくなりましたな(高価ですが ^^;)。
ちなみに、スピーカーはDALIのハイエンド機で、他のいくつかのブースでも同じ機種をカインのアンプと同価格帯のアンプ(トランジスタ型)で鳴らしていましたが、すべてカインの真空管システムに大差で負けていましたね。
ま、こういう機種もあるってことで、オーディオってのはホントに奥が深いです(^^)。
書込番号:5587592
0点

真空管アンプを置いてあるショップを探して聴いてきました。(新宿の伊勢丹近く)
確かに元・副会長さんのおっしゃるような一面もありました。小さなスピーカーも勢い良くなっていました。大きなスピーカーよりもスピーカーの能力を十分引き出しているような感じで、スピーカーの能力を出し切るような凄みを感じました。
また、Rickenbackerさんの言いたいような色あせたような懐かしいような、素朴さを感じるような一面も弦楽器や伸びのあるボーカルではいい雰囲気を出していました。
どうも聞こえる音と同時に、感じる音というものの感覚を堪能できそうな気がしました。
真空管でないアンプも聴きました。それは凄くいい音楽を奏でましたがどうも真空管は系統が異なるようですね。たとえるなら通り抜けていく音。真空管は部屋を万遍なくで包み込むようなかぶさるような音質で、耳元を掠めるような音に感じます。
また別のたとえがあるなら、真空管はマニア向けとでも大人のアンプとでも言えそうです。新型は局地にはまると麻薬的とでも言うか頭がパーになるような感覚すらあります。(それも凄くいい)
真空管アンプは懐かしいようなといっても経験の無い音で電気代さえ気にならないならずっとかけていたいのは真空管かな。と言った感じです。
どうも音質はアンプが異なれば違うのは当たり前なので、感覚の違いで真空管はいいですね。
(同じメーカーのほかの機種で聞けました。)
書込番号:5591202
0点

Rickenbackerさん のコメントについて、何もコメントしないとこれが正しいという認識になってしまいそうなので、長文ですが失礼します。
>回路は複雑で、高忠実度再生という観点で言うと未だに合格点が出ていない状況。
この文章を読むと他に合格点の出ているアンプがあるように思えますが、真の高忠実度再生で合格点の出ているアンプなどないと思います。
更に言えば、世の中の大半のハイエンドアンプはこの半導体アナログアンプです。そういう観点では、もっとも高忠実度再生に近いのは、半導体アナログアンプです。
>デジタルにすると、信号を劣化させずに伝送できる特徴をオーディオに転用したものです。
一般にオーディオでのデジタルアンプとはD級増幅アンプのことを指し、”信号を劣化させずに伝送できる特徴をオーディオに転用したものです”という表現は誤解を生みやすいと思います。
更に、デジタル信号自身は劣化しないかも知れませんが、音・音楽信号をデジタル化した段階で劣化しています。デジタルが何でもアナログを凌ぐわけではありません。
デジタル化とは標本化であり、100%の元信号を間引くことでデジタル化されます。そして、その程度を標本化周波数や量子化ビット数で現しています。44.1kHz・16bitが192kHz・24bitになっても100%の元の信号ではなく、近似の程度が上がるだけです。
>一応アナログアンプより高忠実
そんなことはありません。間違いです。
D級増幅アンプはD級に基づく問題点(歪み・高周波ノイズ他)も沢山あり、オーディオ用には従来使用できず、音質等を問題にしない送信機等でしか使われてきませんでした。
それが、最近はデバイスの進歩等がありオーディオ用にも使われるようになってきました。しかし、完全な問題点の克服にはまだまだで、前述したように世界のハイエンドでは、リン、ジェフローランドの一部アンプ以外は殆ど全てがアナログアンプです。
デジタルアンプ・D級アンプは電力効率が高く、電源部もスイッチング電源を使用すれば、高価な電源トランスや放熱器が要らないので、安くアンプが出来る為、多チャンネルを同一筐体に納める必要のあるAVアンプやゼネラルオーディオで採用が進んできました。要は、音質の観点よりもコストの観点で採用が進んできた経緯があります。
音質が一番良いとオーディオの世界で認められているのは真空管・半導体に拘わらず、A級増幅アンプです。
>真空管そのものが、アンプです。
これも誤解を生みやすいですね。
アンプとは増幅器のことで、そういう意味ではアンプでない真空管も沢山あります。整流管、検波管等役目によって色々あり、広義ではテレビに使われたブラウン管や電子レンジに使われているマグネトロンも真空管です。
>よって回路は単純で、
真空管が”アンプ”だから回路が単純な訳ではありません。真空管でもOTL真空管アンプなどは複雑且つ大規模な回路となります。
ようは真空管だから単純なのではなく、単純な回路で組んだ真空管アンプが多いだけです。また、真空管が増幅素子としての素性が良いことも証でもあります。シンプルな回路で十分な音質が得られ易いということです。
>回路というより部品を直接ハンダで繋げちゃっています。
直接ハンダで繋げても回路は回路です。
真空管アンプは、部品点数が少ない、高電圧対応のため部品サイズが比較的大きい、何より生産台数が少ないので、直接ハンダも多いですが、プリント基板を組むものも多くあります。
>昨今のアンプに比べると能率は低く、
前述したようにA級や浅いAB級を使うことが多いので効率は悪くなります。しかし、B級等を選択すれば効率(能率)は上がります。(ヒーター用の電力は除く)
>全体的に色あせたようなフィルタが掛かるとお考えいただければ間違いは無いと思います。
これも認識不足ですね。新しく設計・製造された真空管アンプは下手なアナログアンプやデジタルアンプより鮮度の高い音がします。でも、ここいら辺の音質の傾向はデバイスと言うよりアンプ個々の個性の方が大きいと思います。
以上、Rickenbackerさん に悪意はありません。ただ、ickenbackerさんのコメントを読んだ方が、誤解をしないよう、正しい認識を持って色々なデバイスの、様々なオーディオの音を楽しんで貰いたいと思ってコメントさせて頂きました。
書込番号:5592702
1点

586RAさん
コメントありがとう御座います。
その通りですね。本当は真っ当に書くとかなり長い文書に
なってしまいます。
誤解を招きそうだと考えてはいました。この辺り、文面が
まずいこと、お詫びいたします。
>新しく設計・製造された真空管アンプは下手なアナログアンプやデジタルアンプより鮮度の高い音がします。
これは認識してます。真空管とトランジスタのハイブリッドも
ありますしね。
私の主観ですが、鮮度の高い音と、高忠実度とは別で考えていま
す。高忠実度再生が叶っていて、それに味付けで音色を加えて
それを鮮度の高い音だと言う分には、なんの意見もありません。
なみへいファイナルさん、
どんな傾向に向いたものでしょうか?
という掲題でしたので、技術的な話は極力避け、イメージで
書いたものですから、誤解を与えてしまいました。
識者のコメントが出てきたようですし、これで失礼いたします。
書込番号:5595153
1点

ついに買えました。それも処分品とかで格安です。
聴いてみてびっくり!音がでかい!パワーがありすぎとの初印象でした。(店で聞いたのとは違う音です)
本当に真空管とはこんな音だろうかスピーカーや機器が異なるとこんなものだろうかと疑問に思いながらもったいないので何日も聞き続けてみたところ・・・・
なんと!音質が柔らかくなってきました。これがエージングというものだろうかと言ったところです。段々と響きが優しく伸びてきた感じです。
これは優しい音を響きよく奏でてくれるものだと感激と感心しています。
んーどうもこれは”ジョンレノン”を聞かないとと言った感じになってきました。
最新の小型スピーカーで鳴らしていますが全く問題なく低音も高温も良く出ています。
低音も低い音の中でも最近は後を引くような余韻を残す響きが現れてきたような感じもします。
中古店さんありがとう。
こんなに格安で!十万円以上間違えているような金額でした。(買ったときは処分セール期間中でした)
これは今後懐古主義的に流行りだすのではないかといった心地よさがあります。それに聴きながら眠りたくなるようなところが間違いなくあります。
あー・・・・ジョンの歌は優しかったなーと、優しい気持ちに浸りたいところです。
※でもテープの付いた新品でした。
書込番号:5607873
0点

さらに一言!
オークションも安く買える場合がありますが中古店は保障もあったりして安心できます。
以外に価格相談にも乗ってくれたりして正直なところ「良い」です。オークションではみんなが欲しがるものはみんなに入札されてどんどん高くなりますが中古店さんは交渉次第では逆に安くなったりしてお宝が転がっていたりします。
動作チェック済みなのでさらに安心です。
ファンにとってはお宝宝庫です。
皆さんにもお勧めしたいところです。
書込番号:5607949
0点



先日ONKYO A-933を購入しました。
これに合うスピーカーを探しています。
コストは十万円までぐらいで考えています。
聞くャンルは洋ROCK,POPが主です。部屋が狭いため(4畳半)、コンパクトでないと無理です。
現在の候補としてJBL A-640があります。
いい情報がございましたら、お聞かせください。
0点

実際にA-933で試していないので、合うかはわかりませんが、
この価格帯ではQUADの11Lというスピーカーがとても人気です。
http://www.ippinkan.com/SP/quad_rega_page1.htm
ここに音の特徴が書かれています。
また、ここが一番安いと思われます。
大きさも190(W)×330(H)×265(D)mmなのでお手ごろだと思います。
書込番号:5583970
0点

返信どうもありがとう。
デザインも僕は好きですね。Rockも聞けると書いてありましたし。
書込番号:5584371
0点

ONKYOのむかしのSPはどうですか?
ONKYO D-202AII辺りは探せばかなり見つかると思う。有ればD-202AIILTDがベター。
最新のA-OMF+リングツィーターとは違った音色です。
バイオクロスコーンを使ったSPの音は中域が主体で特にボーカルが冴えます。高域に耳障り感が少なく伸びも良いのが特徴です。
何より音の広がりと解像度の高さが良いと思う。
その代わりかなり高い高域ではリングツィーターにはかないないし、低域でも力強さでは最新のA-OMFが上と言う気がします。詳しくはこのHPで調べてみてください。↓↓
http://www11.plala.or.jp/se_ke5583/ONKYO/speaker/index.html
書込番号:5584765
0点

ONKYO D-202は小さくていいですね。
私の住んでいる場所で見つけるのは難しいので通販でいいところがあればいいですが。
書込番号:5587790
0点

ねらい目はD-202AUかD-202AULTDです。
この2機種は高純度の銅配線6N-OFCの高純度内部配線やシルクを使ったピュアシルクソフトドームツィーターなど旧INTEC275初期のフラッグシップSPだったD-502Aの技術が改良されつつコンパクトに搭載してさらにウーハーがノンプレス紙になり強力になった磁気回路も積んでいるので中高域の鳴りはかなりの物と思います。
購入に関してはネット系の中古オーディオショップが安心と思います。私が使用しているD-502Aもネットで購入しましたがメールでSPの状態を写真で確認してから購入のため安心して買えましたよ。
書込番号:5588074
0点

中古オーディオ通販なら
http://www.secondhands.jp/used/feature01.html
に両品とも有ります。
ちなみにD-202AUとD-202AULTDとの違いはウーハーの磁気回路がD-202AUD-202AIIに比べ2倍の体積の大型マグネットを採用となっています。ウーハーがノンプレス紙では有りませんがD-202ALTDもピュアシルクソフトドームツィーターとなっています。
書込番号:5588171
0点

もう遅いかな・・・。
古いオンキヨーのスピーカーでなら
自分はD-500ULiverpoolを使ってます。
200系統よりそれなりに大きいですが。
音質はクォード11L、12Lと音の弾み方が
似ている感じですが、11L、12Lほど
音が向かって飛んでこないです。
結構何でも鳴らせる感じですが、
ボーカル、アコギが特に何かいい感じです。
(抽象的ですいません・・・)
たぶん、ツィーターがそんな感じな音を
出してくれているんだと思っているんですが。
D-200ULiverpoolもそんな感じだとは思うんですが。
クォード11L、12Lはすごいですよ。
何回か視聴したことがあるんですが
前にも書いたように、とにかく真っ直ぐ音が向かってきます。
突き刺さるとか、そういった感じではないですが。
見た目以上に低音から高音まで出します。
逸品館さんのページでは11Lをおすすめしていますが、
ロックを聴くなら12Lのほうをすすめます。
自分はラルクアンシエルの`flower’っていう
ラルクの中ではアコースティックな感じの曲を聴いたんですが、
12Lで聞いたあとで11Lでを聴いたら何か足りなく狭い感じを受けました。
ヨドバシなどでも置いてあるので
手軽に行けるならぜひ聞いてほしいところです。
長文失礼しました。
書込番号:5648820
0点



ここで少し前に信頼している方の勧めで、電源タップとついでにケーブルを購入し(結構するのですね 汗)早速試してみました。
特に無音からのピアノの立ち上り、バイオリンの余韻の消え方など確かに変わりました。あとピアノが左、ドラムがもう少し右奥など楽器の定位も良くなった気がします。
ただ、調子にのって、いつものジャズを聴いたのですが、迫力というか熱っぽさがかなり薄らいだような気がします。
自分ではコレが本来の音と納得しようと思ってたのですが、何分自信がなくお教え頂けますでしょうか。
0点

seinosukeさんこんにちは。
おっしゃっているのは「あいまいさ・雑味」が減ったということでしょうか。
ロジウムメッキ系のプラグ等ですとすっきりとした傾向に変化したと思いますのでそのせいでしょうか?
しばらくお使いになっていると安定してきますからまた変化があるかもしれませんよ。
余談ですが
厚さや迫力が欲しいならば完成品で「オヤイデTUNAMI」かな??
意外と買われたのはこの製品だったり…
もっと安く自作OKなら産業用電線で曲げにくいのですが「藤倉電線CV-S3.5・5.5」などがお勧めです。すごいエネルギッシュでTUNAMIと同程度以上ですよ。値段は1メートル¥400程度だったと思います。
書込番号:5579256
0点

> 自分ではコレが本来の音と納得しようと思ってたのですが、何分自信がなくお教え頂けますでしょうか。
もし私だったらですが、以前使っていたタップやケーブルに替えてみたり、別のタップやケーブルに替えてみたりして、確認したいです。あと、試聴はいきおい大音量になり、耳が多少麻痺しますので、曲ごとの間をあけて比較しないと正確な比較にならないと思います。
書込番号:5579581
0点

次世代冒険者さんありがとうどざいます。
電源タップはオヤイデMTS-6、ケーブルはエントリーの3000円/mのものです。
>もっと安く自作OKなら産業用電線で曲げにくいのですが「藤倉電線CV-S3.5・5.5」などがお勧めです。すごいエネルギッシュでTUNAMIと同程度以上ですよ。値段は1メートル¥400程度だったと思います。
とても貴重な情報ありがとうございます。一度やってみます。
ばうさんいつもお世話になっております。
>試聴はいきおい大音量になり、耳が多少麻痺しますので、曲ごとの間をあけて比較しないと正確な比較にならないと思います。
あれからずっといろんなCDにとりかえて聴いています。仰るように多少なにがなんだか分からなくなってきました(笑)
私は「電源なんてあまり変わらない」とずっと思っていました(頭で)。しかし皆様の書き込みを拝見するにつれ「とにかく自分で確認したく」やってみたしだいです。ほんとに変わって驚いています。
少し時間をかけて聞き込んでみたいと思います。ありがとうございました。
書込番号:5579998
0点

>あと、試聴はいきおい大音量になり、
私も人並みに?コンセントや電源ケーブルを替えてみたのですが、全然差が分かりませんでした。
スピーカーケーブルやラインケーブルなら分かるのに。
それで思ったのが、アンプの出力(≦1W)が小さすぎるのが原因じゃないかということです。
やはり皆さんはもっと大きな出力で聴いているんでしょうか
書込番号:5580737
0点

あさとちんさん いつもお世話になっております。^^
>やはり皆さんはもっと大きな出力で聴いているんでしょうか
私の家は東京郊外の戸建です。今だ裏には牛舎があり夏にはいい匂いがします(笑)。ですのでいつもかなりの音量で聴いています。
>全然差が分かりませんでした。
私も同じです。あまり関係ないのかなと思っていました。でも今回注意深く聞き比べると理由は皆目分かりませんが(汗)確かに違うのです。事実を目の当たりにすると信じざるおえません。でも不思議ですね。
書込番号:5580795
0点

> 私は「電源なんてあまり変わらない」とずっと思っていました(頭で)。しかし皆様の書き込みを拝見するにつれ「とにかく自分で確認したく」やってみたしだいです。ほんとに変わって驚いています。
こういうことを聞くたびに思うのですが、電源タップや電源ケーブルで音が変わると思う人は掲示板にそう書き込みますが、音が変わると思わない人は書き込みません。結果として掲示板には音が変わるという書き込みだけがあることになりますので、そういう因果関係には注意されたほうが良いです。
> それで思ったのが、アンプの出力(≦1W)が小さすぎるのが原因じゃないかということです。
> やはり皆さんはもっと大きな出力で聴いているんでしょうか
いつもはヤマハの DSP-AZ1 に DVD プレーヤーをデジタル接続して、ボリューム表示がだいたい -40dB位(ディスクごとに収録音量に違いがあるので -45dB 〜 -35dB の間)で聞いていますが、これって何ワットぐらいなんでしょう。ちなみにスピーカーの能率は 89dB(W/m) と箱に書いてありました。
書込番号:5580808
0点

>これって何ワットぐらいなんでしょう。
私は0dBのテストトーンを入れたCDとテスターで計っています。
録音レベルの低い音源では差が出ますが、これ以上は出ていない、とは言えるので。
パイオニアのAVアンプは、-23dB表示が1W(2.83V)になっているようです。
私のスピーカーは自作なのですが、メーカー製と比較すると能率は100dB近くあります。
J-POPなどでは0.01Wでもすごい音量で、休日の昼間くらいしか出せませんね。
書込番号:5580992
0点

>あさとちんさん
「自作」という事で反応しちゃいました。^^
板違いとは存知ますがよろしければ詳細をお聞かせ頂けますでしょうか?
書込番号:5581046
0点

スワンa+FE108Σ+FT17Hです。
オークションで入手してユニットを交換しています。(自作じゃなくて他作?)
学生の頃はほんとに自作してましたが、今は暇も体力もなくて。
共鳴管の音も聞いてみたいな。
書込番号:5581203
0点

>スワンa+FE108Σ+FT17Hです。
故長岡氏のですね。聴いたことはないのですが、良い音しそうですね。(涎) ありがとうございました。
書込番号:5581256
0点

こんばんは、seinosukeさん
>ここで少し前に信頼している方の勧めで、電源タップとついでにケーブルを購入し(結構するのですね 汗)早速試してみました。
多分、私もコメントしているスレットですね。なので、すこし、書きますね。
>特に無音からのピアノの立ち上り、バイオリンの余韻の消え方など確かに変わりました。あとピアノが左、ドラムがもう少し右奥など楽器の定位も良くなった気がします。
>ただ、調子にのって、いつものジャズを聴いたのですが、迫力というか熱っぽさがかなり薄らいだような気がします。
>自分ではコレが本来の音と納得しようと思ってたのですが、何分自信がなくお教え頂けますでしょうか。
私は、タップ&電源ケーブルも一つの機材だと思っています。なので個性もありますし、相性もあると考えます。
オヤイデMTS-6のコンセントはメッキ無し、インレットに銀、ロジのメッキですね。他にも内部線を何で繋いでいるか、ボックスの素材なども音に影響を及ぼすと聞きます。
同一メーカーでも音が違うらしいですし、接点が増える為にセッテングも今まで以上に気にする必要が出てくると思います。ボックスの置き方、繋ぐケーブルなどです。
私個人が視聴する時に気遣っている事は、ばうさんもおしゃっていますが、耳を休める事ですね。あとは、耳の保護の為、出来るだけヘットホンは使うのを止めています。
これもばうさんが、おっしゃていますが、出来る所は、変更前変更後で、固定せずに元に、戻す事も確認作業として必要だと思います。
私個人は電源ケーブルで音が変わると思っていますが、変わらないと思われる方が居るのも事実です。
個人的に、昔はSPケーブルで音が変わる&コンセントで音が変わるも一部の人の間で、伝わった事と聞いています。かなり前はSPケーブルで音は変わらない。SPケーブルは見苦しいので、壁に埋め込みたいと、いう人も居たそうです。全てが機器で決まると、昔は考えられていたと雑誌で読みました。
電源ケーブル&電力系もそれと同じで、これから徐々に認知されていくのかな?というのが私個人の感想です。個人的には、オーディオは解明されていない部分が多いので楽しいと思っています^^
書込番号:5585064
0点

seinosukeさん
ケーブル沼ご入場ありがとう御座います
という冗談はさておき、
私も音質が変わりました。たしかに次世代冒険者さんが
仰られているように、雑身が無くなったので、熱っぽさが
退いた感じもありました。
私はもう一度スピーカの配置を変えました。といっても
内振りと、スピーカ間の距離を変えただけなんですけどね。
書込番号:5585769
0点

電源ケーブルで音が「変わる、変わらない」というディジタル的な議論でなく、アナログ的に考えればどうでしょうか?
電源ケーブルを替えれば改善するファクターがある。それはたぶん「静かさ」に関係する要素(空間表現など)だと思います。
その変わり方は、電源ケーブルAと電源ケーブルBとの品質差によるでしょう。経験したことですが、
電源ケーブルA=パソコン用おまけケーブル
電源ケーブルB=オーディオ用として売られているケーブル
これは明らかに差(低域量感)がでました。パソコン用おまけケーブルをそれと気づかずに使っていたので、低音が弱い、弱いと思っていたのでケーブルを替えたらびっくりでした。誰が聴いても分かる差です。
電源ケーブルA=オーディオ用として売られているケーブルA
電源ケーブルB=オーディオ用として売られているケーブルB
この場合、能力の接近したケーブルでは、もしかしたら差が出ないかも知れません。
電源ケーブル交換の効果を体験したいけどできない方におすすめ:ともかく、その辺に転がっているパソコン用おまけケーブルに交換して聞き比べてください。
書込番号:5585929
0点

魏武さんありがとうございます。
あれから取り替えたりしてかなり試聴してみました。気のせいではなく変わったようです。私の考えるに普及クラスのアンプですとこの程度なのかもしれません。そのうちアンプをグレードアップしてみようと思います。
Rickenbackerさん
泥沼へのご招待ありがとうございます(笑)。
ただ、自分でやってみないと気がすまないたちで、結果大満足ですよ^^。
そして何も聞こえなくなったさん
いつもありがとうございます。休みの日にでもじっくり時間をかけてやってみます。でもなんだかとても楽しいです。^^
書込番号:5585966
0点

余談話なのですが…
私の通っているショップの店長とお話をしていたときに
「今の機器はすべて過剰性能だ、だから逆に性能を落としてやると人の耳に聞こえが良くなったりするんだよ」と。
そして見せていただいたのが某メーカーの中古アンプの改造品なんですが、(改造といってもとある部分に安い抵抗を入れただけ)
程よい雑味が音に熱さをプラスしているんですね。
seinosukeさんやRickenbackerさんはこの辺りを感じたのではないでしょうか。
本題ですが、私も一時電源病でした。今はだいぶ落ちついてますが…seinosukeさんは今が一番楽しい時期ですね。色々と試されてみてくださいね。
私はというとメーカーの製品を買っていた時期もありましたが電源ケーブルのほとんどが自作品となりました。メーカーの高級品には敵いませんがCPが非常に高く作れることがわかりました。
書込番号:5586224
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これも余談ですが、電源ケーブルというのは、安価なもの、例えばアンプやCDPを買ったときの付属品でもそれなりの音が出るのですね。アンプやCDPの付属品は、大体1.25mmスケアですが、これだけあれば結構低音が出ます。
パソコンの付属ケーブルは0.75mmスケアであまり低音が出ない。
オーディオ用として売っている電源ケーブルは、最低でも2.0mmスケアでしかもOFC導体。しかし付属品との差は小さいです。
低音が出るかでないかを考えた場合、1mmスケアあたりにオーディオ用として大きなしきい値があると想像しています。あくまで推定ですが・・
書込番号:5586452
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次世代冒険者さん
>程よい雑味が音に熱さをプラスしているんです。
そうなんですね。多分余計な付帯音が無くなって寂しく感じるのかも。CM1で聴くバイオリンなどは凄くリアルです。
>今が一番楽しい時期ですね
楽しくもあり辛くもあり(笑)。でも夢中でやってるので(飯も喰わず)きっとほんとに楽しいのですね。^^ アハハ電源病ですか、ぴったりですね。
そして何も聞こえなくなったさん
今まで殆ど気にしてなかったもので、家電屋さんで売っている普通の3口タップを使ってました(汗)。アンプには見た目結構太い(外径)ケーブルが付いていたのですが、これでは意味無しでしたね。
皆様、ほんとに経験から得られた貴重な情報ありがとうございます。印刷して保存版にしちゃいました。
書込番号:5586520
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seinosukeさんこんにちは。
私はどっぷり浸かっている人達からみての「ミドルエンド機」を使用しております。(私の書き込みを見ていただければ大体わかるとおもいます)
なのでこれから始められる・買い足す・がんばって試したりしている方をみるとちょっと前の自分を見るようでわくわくしちゃいます。
なのでわからないことがあればいつでも聞いてください。わかる範囲ではお答えしますので。
書込番号:5588909
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マランツ PM−15S1にJBLの4205Hを組み合わせようと思うのですが、相性的にはどうなのでしょうか?現在は、B&Wの602S3を組み合わせています。低音が物足りないので考え中です。聞くジャンルは洋楽のバラードからJ−POP、ギターソロCD、ピアノとさまざまです。
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4205H? ちょっと分かりませんが・・・
>低音が物足りないので考え中です。
基本的にマランツのアンプは低域が厚くはないのでスピーカーを変えても効果は疑問です。私はマランツのアンプを4台使って来ましたが、最後に持っていたPM-14SAV2+SA-17x2のBTLとLuxmanを比較して、低域(だけじゃないですが)の量感の差に驚いてマランツのアンプは手放してしまいました。
マランツのすっきりとした音も悪くはないのですが、メイテルさんの求めてる方向ではないので他社のアンプも試聴される事をお勧めします。
書込番号:5575402
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ありがとうございます。4205HではなくてJBLの4305Hでした。すいません。
確かにマランツの高音の響きは好きです。なのでB&Wの705も迷い中です。高音を極めるか、それともJBLにして低音を増やすか。
書込番号:5575560
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うーん、レスを返したいところですが、予算も聴くジャンルも使用しているスピーカーも好きなサウンドの傾向も書かれていないのでは、答えようがありません。
A-933に合わせるということならば、同じサイズの機種を探しているということでしょうか。ならば候補は限られてくると思いますが・・・・。
書込番号:5577363
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特に好みがないなら、メーカー推奨組み合わせのC-733が無難と思いますが。
書込番号:5577495
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DVD、DVDオーディオ、スーパーオーディオCDなども使用なされるというのであれば、
11月15日に発売される、ユニバーサルプレーヤーDV-SP504、
DPS-6.7なども考えておくと良いかもしれません。
書込番号:5585189
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「このアンプに合うスピーカーは?」や「このスピーカーに合うアンプは?」なら、良く聞く質問ですし、アンプとスピーカー間はスピーカーを駆動するために必要なパワーを伴なう伝送なので、両者間の相性といったものもある程度はあるでしょう。
しかし、「このアンプに合うプレーヤーは?」という質問はあまり聞かないです。アンプとプレーヤー間では、小さなアナログ信号を伝送するだけですから、(皆無とは断定できませんが)相性もさほどありません。
だから、回答するかたも難しいと思います。
デザイン(外観)やサイズが同じ、とか、リモコンが兼用、とかそういうことでの合う合わないという話なら、別ですが。
書込番号:5585711
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はじめまして。横から失礼します。自分は CDプレーヤーに C-777をもってこようかと 思ってるのですが どうでしょうか?C-777と組み合わせるなら、アンプも もう一つ上の A-977の方がいいでしょうか?
C-733だとMP3の再生ができないんですよね?
そのため C-777にしようかと思うのですが。
カタログに C-777は、「MP3CD」再生が可能と書いてありますが、これはデータ用CD-R/RWの書き込んだMP3を再生できる、という意味なんでしょうか?
書込番号:5587681
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mp3の音の悪さいわゆる音の間引きによる音質劣化を気にしなければ
C-777とA-933の組み合わせは有りだと思います。
ただケンウッドなどはmp3の間引いた音情報を補間するLSIを積んでるのでそちらの機種も検討してはどうでしょうか?(圧縮音源でよく感じる音圧不足感が減る)
C-777はDACが上位機種と同じ物を使い、(数はVLが2個、777は1個ですが)メカ部の作りもサイズの余裕が有り作り込まれており、C1-VLに近い音作りや仕様でシステム連動やヘッドホン端子、クロック周波数の調整機能、シャープロールオフ/スローロールオフの切換えが可能なデジタル・フィルターを搭載などC1-VLに無い機能も付いてるのが魅力と思います。
書込番号:5587949
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返信ありがとうございます^^
ケンウッドは R-K801-Nですよね?
この機種も考えていたのですが データ用CD-R/RWには 対応していないため MP3を聞くには、IPODかなにか別途用意して本体とつなぐしか 手がないんですよね。
MP3は「聞けたら便利だな〜」程度でメインはやはりCDなので C−777でいこうと思います。
ありがとうございました^^
書込番号:5596687
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