
このページのスレッド一覧(全6210スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
0 | 2 | 2006年6月26日 16:29 |
![]() |
0 | 3 | 2006年6月20日 07:57 |
![]() |
0 | 23 | 2006年6月23日 06:14 |
![]() |
0 | 11 | 2006年6月18日 15:33 |
![]() |
0 | 3 | 2006年6月25日 02:18 |
![]() |
0 | 5 | 2006年6月16日 15:06 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


現在パイオニアのX-NT9を使っており、RIドックを使いたいがためこのA-905FXかA-933かA-977の購入を考えています。購入にあたって価格相応の音質の違いがあるのでしょうか?またクチコミを見ていると音質の違いもあるようにも聞こえるんで皆さんの意見を聞きたいです。近所には比べられる場所がないのでよろしくお願いします。
0点

上を見れば限が無い。
価格相応に差別化が図られていないと商品の存在価値がありません。
将来を見据えて、ご予算に応じた商品を購入されるのがよろしいかと思います。
書込番号:5191777
0点

長く使うならワンランク上のA-933ですかね。値段差もそれほど大きくないですし、205cmと275cmの幅の違いもそれほど大きくない。
自分の住環境もしっかり考えるのも必要です。
A-933は使用している内部パーツや各つまみの感触が良いです。
A-977はONKYOのアンプで一番大きいです。その分音にも余裕がありますが、フルサイズでもスリムなA-1VLの音にはかないません。
結果的にA-905FXとA-933、A-977とA-1VLとは分けて比較するのが良いと思います。
書込番号:5203611
0点



実はデノンAMP2000AEの欄にも書込みさせていただいた者ですが、AMP2000を購入するつもりで秋葉原のショップにて様々な機種(アキュE308、ミュージカルフィデA5、ラックス505等)の試聴をしたところ、このPM-11S1が最も迫力ある、かつ繊細なオーケストラを聴けました(見た目はA5が一番気に入りました)。問題は私のシステムに合うかどうかです。CDプレーヤーはソニーCDP777ESJ、スピーカーはダイヤトーンDS-2000と古いものです。予算の関係で今回はプリメインアンプのみ購入の予定です(予算30万円以下)。オーケストラを中心に、ピアノ、そしてピンクフロイド等を中心に聴きます。どなたか想像でも結構ですので音のイメージを教えていただけませんか。よろしくお願いいたします。
0点

MOSSテントさん、PM-11S1は低音を豊かに見せかけようという所はまったくないアンプです。低音から高音までありのままに出します。細かい音まではっきり聞こえてきます。純度が高く、どちらかというとクラシック向きのアンプだと思います。
スピーカがもし低音を出せる量感のあるタイプなら、スピーカがアンプの特性を補っていいバランスになるのでは?
書込番号:5184364
0点

早々とありがとうございます。
ダイヤトーンDS-2000は残念ながら低音域はプアな印象であると言わざるを得ません。ということはアンプの性格からするとオーケストラのホールの迫力を表現するにはやや物足りないかもしれませんね。しかし同時試聴したデノンは、低音はありましたが、素人の私にもわかるくらい、解像度が明らかに低く感じました。しかし全てを満足させるというのは難しいのですね。
書込番号:5184482
0点

MOSSテントさん、僕はPM-15S1を所有していますが、オーケストラの各パートがはっきり分かるくらい解像度はあります。このPM-11S1と比較するなら、価格的にデノンPMA-SA11になりますよ。それと今のSPを店に持ち込んで試聴させてもらうのもいいかも知れません。
ある販売店の試聴レポートをあげておきます。
http://www.ippinkan.com/DCD_SA1_SA_11S1_test_report.htm
書込番号:5185097
0点



各機器の電源ケーブルについて皆様のお考えをお聞かせ下さい。
実は電源ケーブルの交換について懐疑しております。各機器(プリメインアンプに限りませんが、電流がもっとも多く流れる機器と思われるのでこのカテゴリーに投稿です。)の電源の経路を大雑把に考えてみますと、発電所⇒送電線⇒変電所⇒送電線⇒地域のトランス⇒各家庭引込み線⇒ブレーカー⇒宅内配線⇒コンセント⇒各機器電源ケーブルとなりますね。このうちの最後の1〜2mのケーブルを変えるのにどのくらい意味があるでしょう?。その最後のわずか1〜2mのケーブルに数万円を投資する意味が果たしてあるのでしょうか?。(・・・もっとも後から交換出来るケーブル関連は、コンセントと機器の電源ケーブルしかありませんが・・。)
こんな疑問を持つ私も、一応家の新築時にAVに使用するコンセントを指定し(アース付き)、配電盤にはそれ専用ブレーカーを起こしてもらいそのコンセントまでは通常使われるケーブルより一回り太くしてもらいました。(今考えると、このケーブルもOFC等のケーブルにしてもらえば良かったかも??。)そのコンセントも明工社と松下ホスピタルグレードに交換、さらにピュア用とAV用のアンプは5.5スケアの3線ケーブルに交換、当初予定していたコンセント数でははるかに足りなくなり、同仕様の5.5スケアのホスピタルグレードコンセントを使った電源タップを追加しています。
現実を見ますとこれだけ注意を払っても、電柱から各家庭に引きこもれているケーブルの頼りないこと、偶に機器のフタを開けて中を見る事があるのですが、機器の中のケーブルの細さといったら・・・。まだ交換出来るタイプの機器は良いのですが、交換出来ない機器はプラグもケーブルもごく普通のケーブルで、極性表示もない・・・。それはそれでそのまま使っていますが、特に音とか画が悪く感じるわけでもない・・どんなものでしょうかねぇ??。
0点

130theaterさん こんにちは。 信ずる者は、、、でしょう。
ご自分で ブラインドテストされると結果はすぐ出ると思います。
他人に迷惑掛けなければ 趣味なので何をしても自由の世の中です。
プロは腕が上がるほど収入が増えます。
アマチュアは知識を得るほど試したくなって 納期無し、予算無限になりがちです。
気が向いたらご覧下さい。
http://www.geocities.jp/ja3ocxbrd/audio.html
書込番号:5177051
0点

わたしもそろそろ電源いじってみようかなと思ってたので興味あります。みなさん色々教えてください。
ブラインドテストって、曲の途中で切り替えるアレですよね?
いくらなんでも印象が消えないうちに同じフレーズで聞かないと、違いがわからないのは当たり前だと思うんですけどね。比較視聴で違いがわかればいいのでは?
それは兎も角、電柱までは高圧で来てますので、悩むのはトランスからこっちでいいと思いますよ。変電所は電圧管理してるはずだし。
後は、抵抗調べればどの程度効いて来るかはわかるんじゃないですかね。電圧変動って誰か調べた人いないのかな。
書込番号:5178330
0点

本当にバカな人ばかり集まっているのですね?
解ってはいいましたが、それにしても本当にがっかり、130さんのを読んで あれっ て思いましたが元に戻りましたね。
一言だけ申し上げます、この100Vの電源はAMPの中でどのように使用されていますか?
その理論に対しての知識はお持ちですか?どのように見てもあなた方は、何も解らずにただ雑誌の記事の言うとおりのことしか見えてはいないと言うのが私からのあなた方に対しての判断です。
AMPの中で交流電源、そのまま使用されているのですか?
どのように電源回路は使用されていますか?
私の生徒でさえ(高校生)このような初歩的なことは問題になりませんが、あなた方はその初歩の前でどうでも良いことをああだこうだ言い続けていますね?
所詮電気の知識など何もお持ちでないのでしょう、見ていてハッキリとわかります。
救いようがないなーーーー。がっかり 何の意味のないものに無理矢理に意味をつけ分かってもいないのに解ったような振りをする、何の為にそのような無駄な馬鹿なことをするのかが理解出来ませんね?ブラインドテスト?
嘆かわしいことしかり、かける言葉もありませんね。
今それぞれいろいろなことをしているののでしょうけども、その前に電気理論を勉強して下さいな、1足す1が2になるのは小学生でも知っていますがこの答えはしっかりとした説明や理論でなり立っているのです。
ましてや電気の世界この上に輪を掛けた理論でなり立っていることお忘れなくです。
よくもこれだけ無知な度素人がそろいも揃って偉そうに言えたものだと言うのと、がっかりとすると共に嘆かわしく思うことしかりです。
とにかく勉強して下さいよ、ど素人さん。
書込番号:5178948
0点

>救いようがないなーーーー。
本当に。
中途半端な知識しか無いくせにそれがすべてだと思い込んでいる人は救いようがないです。
あなたは、整流された電源電圧は完全な直流(周波数0Hzの成分しかない)だと思っているのですよね。
>とにかく勉強して下さいよ、ど素人さん。
その通りですね、ど素人さん。
130theaterさん、
究極の電源チューンはMy電柱かと思います。
設置できるかどうかは周辺の環境にも拠りますが、価格は100万ほどだったと思います。
書込番号:5179278
0点

スレ主さんの投資内容から考えると、各コンポの電源ケーブル交換の効果はあまり大きくないのかと思います。
ケーブルの違いよりむしろ端子部分のロスや、接触の改善のために電源ケーブルを変える意味はあるかもしれません。
マニアックな方は、各コンポの端子を交換したり、コンポのケーブル自体を電源ケーブルに直接接続してしまったりと。
因みに、強者は地域(近所)のノイズを嫌って、専用のトランス(マイトランス)を設置してもらうということまでやるようです。
あまり異例なことなので、そういう工事を電力会社にとりなす電気屋がいるそうですが、既に各電力会社で問題視され、本店決定事項となったようです。
マイトランスを扱った雑誌記事を見て感心したのは、電力会社のアース設置基準が大変厳密なことです。
内容を見ると、家を建てるときに電気工事業者が設置するアースのいい加減さが良く分かります。
ある大学の教授がAVの観点から、電源環境のことを研究した記事を読んだことがあります。
それによれば、スレ主さんのように屋内配電に気を使うこと自体に、国内には工事の基準がなく、それだけでも電源環境の悪化を招くそうです。
欧州では、240V給電と電気工事基準の効用で、各コンポの電源ケーブルにあまり感心が持たれないようですね。
最近は、200V配電を100Vに降圧する屋内用(小型の)トランスを、電源ケーブル配線工事の代用とするマニアもいます。
電源のことは、深みに嵌ると投資が大きくなりますので、本当に投資効果が妥当なものか、一度冷静に考える機会を持ちたいですね。
最後に、発電所と送電網のことを考えると、安定した供給を得られるのは、中国地方かなと思います。
書込番号:5179315
0点

まぁまぁ、喧嘩せずに、、、(笑
高校で教える物理は、理論の後に現実が来るんですかね。
自然科学では、現象が先にあり、理論はそれをよりよく予測するものが採用されます。
まぁ、その辺が教育の現場と実社会の差かと。自分と違う考え方に無理に従う必要はないですが、理解することは大切ですよ。
電源に関しては、電圧降下と雑音の2面があると思いますが、今は電圧降下(低音)のほうですかね?
50Hzの場合、コンデンサーの電力を消費してから次に回復する機会まで約10mSですから、この間の最大消費電力と、接点(線路)抵抗による電圧降下を計算すればどの程度の影響が出るかはわかりますね。
しかし、許容リップルを低く設定していると、チャージできる時間はごく限られますから、短い時間の間にチャージして電圧降下が起きないという事を証明しないと関係がないとは言い切れないでしょう。
まぁ仮に、1/5の時間でチャージしなければならないとして、わたしの使ってるアンプは実用最大245Wで7chありますので、1715W。5倍して8575Wで85A。聴感で影響が出るのを5%(7.5V)と仮置きすると、約0.1オームで影響が出そうですね。(あくまで例として説明してるので細かい突っ込みはご勘弁を)
リクツより聴感で行きたいですね。
書込番号:5180535
0点

あまりにも大きなテーマなので、最初の130theaterさんの問いかけに戻って、電源ケーブルの投資に意味があるか?ですね。
屋内配線は普通、直径2mmのVVF線が使われています。これは、調べたら5.65mΩ/mなんです。アクロリンクの電源ケーブルP-4020II(4千円/m)は8.5mΩ/mです。P-4030(1万円/m)は2.9mΩ/mです。つまり、電源ケーブルの抵抗値は一桁も変わるものではない、ということです。
なのに、機器に近い1〜2mだけ高価な線に替えるのにどれだけ意味があるのか。電流を流すという意味では、変わらないと思います。直列につなぐのだから、長い電源ケーブルのどの断面をとっても電流値は同一です。
僕はこう思っています。機器に近いところほど影響を受ける何かの「要素」がある?メーカはノウハウと思っているから、あまり言わないけれど。素人なりの推測は次のようになります。
(1)一つは高周波電流でしょう。高周波になるとケーブルはもろにインダクタンスとキャパシタンスになるので、高周波電流はケーブルのどの断面をとっても同一とは言えなくなります。高周波電流は外来ノイズもあるし、機器から発生するものもあるでしょう。機器に近いほど影響が大きいと思われます。対策は反転撚り構造にしてケーブルのインダクタンスを極力減らす、などです。よく、S/Nのよいケーブルといわれるのがこれではないかと思いますが?
(2)次に振動です。2本の電線に電流が流れるのだから電線には必ず振動が発生します(電気ストーブでも電線の振動は経験あることです)。この振動は、機器に近いほど大きいのではないかと推測します。だから電源ケーブルに振動対策をする意味はあると思います。特に電源ケーブルのキャブタイヤ構造やシースの材質です。
他にも機器に近いほど影響を受けるいろいろな要素があると思われます。このため、機器の1〜2mの電源ケーブルの交換が、聴覚に影響を与えるのだと思います。
書込番号:5180815
0点

追加します。
VVF線の自己インダクタンスを計算しました。
http://csx.jp/~imakov/elemag/node19.html
計算条件は、線径1mm、線間距離は4mmです。結果0.65μH/mになりました。
オーディオテクニカのハイエンド電源ケーブルAT-RP5500のカタログ値は
インダクタンス:0.70μH/m
(ホット〜コールド間)
です。同じですね^^
もっと奥深いところで相違があると思うのですが・・・そう単純にはいかないですね。
書込番号:5181316
0点

自分の耳で聞いてないので、完全に妄想ですが、、、
命題「機器の近くは効果がある。」に対して (笑
スピーカーケーブルやスピーカーからの磁気の影響が考えられませんかね。特にスピーカーケーブルは低インピーダンスで電流が流れますし、大概は平行に引っ張りますよね。コンセントの位置もスピーカーの近くに来る事が多いと思います。
あと、ノイズに対しては、コモンモードとノーマルモードは別に考えなければなりません。捻って防げるのはノーマルモード、差動で防げるのはコモンモードですが、電源の場合、低周波のコモンモードを防ぐのは困難ですね。電源が集合している地点までは、グランドループによるコモンモードノイズが乗る要因になりえそうです。
書込番号:5181542
0点

一人で何回もスイマセン。
忘れてましたが、NFBのかかっているトランスレスのアンプでは、スピーカーケーブルは「非常に良いアンテナ」になってます。アマチュア無線をやってた方はご存知と思いますが、同じ部屋の中で14MHzの100Wとか出すととんでもないノイズが乗ります。(SP飛ぶかと思いました。(笑))
出力線であると同時に入力線なので、隣の電源コードが磁気漏れしているとノイズが乗りそうです。
書込番号:5181561
0点

私も耳で聴いて確認したのではありませんが・・・
>スピーカーケーブルやスピーカーからの磁気の影響が考えられませんかね。
確かに電源コードとSPケーブルは近くに這わせることが多いので、あり得ますね。その影響は相互インダクタンスとして見積もりできるはずです。SPケーブルをなるべく電源ケーブル(壁裏配線も)から離すと良さそうですね。
電源コードがアンテナになるということならば、同軸ケーブルみたいに編線で巻けばよいでしょうか?最近は電源ケーブルにも編線で巻いたケーブルが出ていますね(オヤイデなど)。壁コンセントやプラグなども、変な形状しているのでアンテナになりそうですね。これも電磁シールドしたほうが良さそうです。これを徹底すると、壁裏配線も全部電磁シールドしたほうがよいことになりますね。
電源から入ってくるノイズは、対策機器がいろいろ出ていますね(高価なのが多いですが)。グランドループを作る問題では、絶縁トランスというのが市販されています。
電源問題は奥が深く、アンプやスピーカを替えるのとは違い、効果が予測しにくいですね。メーカも研究したことはノウハウにしてしまうだろうし。
書込番号:5181719
0点

アンプ内の電源は直流です。
AC100Vから必要な直流電圧を作ってます。
最近の仕様を詳しく見たことがないけど、入力電圧の1割程度上下変動に関係なく直流電圧は保証されているでしょう。
現役時代5〜6年間 朝から晩まで基板など修理していました。
5v200Aなどの電算機用も。
修理後 電子ダミーロードで負荷を掛け出力電圧/電流を調べます。 仕様の範囲内では変化しないか見ます。
家庭用のアンプのAC100V 一時側にスライダックでも入れて落としてみて下さい。
90v程度でも案外アンプ内の各直流電圧は変化してないのかも知れません。
ふと、見てみましたが 下記は損失型の電源みたいですね。
http://denon.jp/company/release/1650_2000ae.html
デジタル系電源、アナログ系電源完全分離の2トランス構成
こちらは合計6個の電源トランス。
http://denon.jp/company/release/avca1xv.html
負荷特性/入出力電圧変化を知りたいものです。
一時側のノイズは出来るだけ押さえる回路が使われているはずです。
アマチュア局直下/直近の不整合アンテナからの妨害は周波数帯によっては防げないかも知れません。
書込番号:5181782
0点

オーディオの電源は根が深くて、フィルターを掛けると過渡特性が悪化したりします。L成分がダメなのかな? うろ覚えですいません。
PCの電源は、安定化電源といって、シリコンを通してサーボ制御しています。スイッチング電源も同じ。これをオーディオに使うと、サーボゆえの悪さをいろいろとします。
オーディオの場合、恐らく、トランス⇒ダイオード⇒コンデンサーというシンプルな仕組みになってると思います。なので、ダイオードの質とかコンデンサーの質とかが問題になってくるんですが、、、
こういう構成の場合、電源線に乗ってくる電圧変動やノイズは(NFB等あるので)そのままではありませんが、出力に乗る事になります。
コモンモードノイズは、シールドをしても防げません。シールド自体にも乗ってきますので厄介です。ループを切るのが基本なんですが、どうしたって、電源線のところでループが出来ますからね。無線の場合の対策は、よりつい線のままトロイダルコアに巻きますが、これは対象周波数に差があるから効果があるんですよね。
ところで、電源線を換えて効果があるのは、電圧変動ではなく、ノイズ(回りこみ)の方なんでしょうか?
書込番号:5182634
0点

ムアディブさん こんにちは。
どこかで接触損失や 伝導損失がある場合ではないでしょうか?
導線が太いほど 電流もノイズも通りやすくなりませんか?
すでに必要充分な場合は 効果無しでしょうね。
あとは、使用者の 気が済むまで実施した、、と言う大きな満足感なのでは?
メーカーは 電源回路を公表してますか?
ちょっと検索してみました。
http://denon.jp/museum/products/pma970.html
トランスだけ。
http://denon.jp/company/release/pma390ae.html
HCシングルプッシュプル回路の能力をフルに引き出すため、整流回路には上級機に採用されている信頼性の高いショットキーバリアダイオードを採用。高速動作による低ノイズ特性と優れた大電流特性により、力強くノイズの少ない高音質再生を可能にしています。このショットキーバリアダイオードと高音質平滑用ブロックコンデンサーのコンビネーションにより安定した電源供給を実現しています。
http://www.marantz.jp/ce/products/audio/amplifier/pm11s1/index.html
瞬時電流供給能力の向上
電源回路
・チョークインプット電源
・低インピーダンス電源
チョークコイル内蔵シールドケース付き大型スーパーリングトロイダルトランス、低箔倍率・低インピーダンスケミコン(18000μF×2)、ショットキーバリアダイオードを採用し、約50Aの瞬時電流供給能力を持つパワーバッファーを支えます。
案外、非安定化電源なのかも知れませんね。
書込番号:5182745
0点

ムアディブさん
>ところで、電源線を換えて効果があるのは、
>電圧変動ではなく、ノイズ(回りこみ)の方なんでしょうか?
ここが我々ユーザの悩むところですね。電源電圧変動とか電流による電圧降下という話になれば、発電所から送電線、分配トランス、分電盤、ブレーカ、屋内配線、そしてその一端につながれた電源ケーブルをまとめて考えなければいけません。すると130さんのように、なぜ電源ケーブルだけ高いお金をかけるのか、という最初の疑問に戻りますね。
BRDさん 機器の電源回路の話よりも、どちらかというと電源ケーブルが話題です。メーカがノウハウをもっていると言ったのは、電線の組成、製法、構造、シース材質等と音質との関係です。「メーカ」とはアンプメーカというより電線メーカです。
書込番号:5182831
0点

そして何も聞こえなくなったさん こんにちは。
単に50〜60HZの交流電力を伝達するだけなら、屋内配線用のVVF線で充分なのでは?
昔の様に 裸電線を碍子で配線した場合と、VVF線やメータ単価の高い電線で アンプの入り口に到達する 電源(電流/電圧)の質に 何か差が出るでしょうか?
絶縁体は 電力伝達に影響ないと思います。
家屋内の2線間距離も電源周波数程度ならほぼ無関係でしょう。
でも電線メーカーの キャッチコピーは魅力的に作ってありますね。
書込番号:5182883
0点

BRDさん、
>でも電線メーカーの
>キャッチコピーは魅力的に作ってありますね。
そうですね。電源ケーブルを替えるだけで、すごく音が良くなる見たいに思えますが。
ここで「ばう」さん流に徹底した検証をすることが大事ですね。
同じACプラグと同じIECインレットを使って、アンプから1mくらいのケーブルだけ、VVF線(1m数十円)と、オーディオ用高級ケーブル(1m数千円)とを取り替えて試聴比較された方のレポートがほしいですね。
僕も検証したいのですが、高級ケーブルを買わないといけないので、今は無理です。
書込番号:5183640
0点

直径5mmの純銀か純金の電線を使った、、、夢でも見ておきましょう。
書込番号:5183737
0点

オーディオは何かを変えると必ず音も変化します。機器を換えても、アクセサリーを換えても、装置の位置を変えただけでも音は敏感に変化します。
ただし、それは変化するのであって良くなったり悪くなったりするわけではありません。音の善し悪しは個人の主観なので、自分の好きな方に変化すれば良くなったと感じ、嫌いな方に変化すれば悪くなったと思うでしょう。
だから、各々、好きにすればいいんですよ。
書込番号:5184774
0点

皆さん、色々なご意見ありがとうございます。
どうやら私は「信じる者は、、」派の様です。私の知らないうちに電源ケーブルを元に戻されても多分分かりません。太いケーブルに替えたから良くなっているハズだ、いや良くなっている!と思い込みが・・・。スピーカーケーブルとか各機器の接続ケーブルなど、ある意味自己完結する箇所に関しては交換も良いかな、とは思います。
電源に関しては昔、パナからバッテリー駆動のアンプが有りましたね、あれも一つの理想の様な感じがします。カーオーディオもバッテリーですからエンジンを止めて聞けば、完全な直流(ですよね、うーたろう4さん?)ですから理想ですね??。
rosejiさんがおっしゃる地域による電源の良さ!もある様な感じがします。工場地帯にあるご家庭の電源にはノイズがのっている感じが・・もっとも大きな会社は77000Vで受電したりしますので、数人規模の工場の近くはノイズが乗りそうですね。
BRDさんが考える純銀/純金線は純銀の方が抵抗が小さいので良いかも知れませんね。ケーブルをマイナス270℃辺りまで下げて超伝導状態にするとか??。ワイヤーワールドに2.5mで170万円するスピーカーケーブルがありますが、純銀の様です。
http://www.naspec.co.jp/wire/s5-pdf/s5-gold.pdf
ケント・ギルバートが信ずる心について面白い事を言っていました。「私は神様が居るとは信じていない、だけどお祈りはする。なぜかって?もし本当に居た時困るから・・・」と。わたしもこのセンでいきたいと思います。
書込番号:5192693
0点

悟りの境地 ?
こう考えたりします。
人が苦労して開発、試作、改造、生産、販売した物を 買って文句言うだけなら 作ってみろ! と。
若い頃は興味本位で本に書いてあるとおり組み立てて”鳴った鳴った”と喜びました。
段々分かってくると、手持ち部品活用出来るようになり オリジナルが作れました。
高価な部品を使い有名な回路の真似では得られない 世界で一つ。
測定器無くても、他人が聞いて批判しても 作った人だけに分かる喜びですね。
お金があれば自宅にコンサート会場を作り、バンドを雇い、作曲家、作詞家、歌手もお抱え。
世界中から有名歌手、楽団、指揮者等々招待して、、、
生に聞き飽きたら、発電所作って自家用。
真空管工場を敷地内に作って、、、
精錬工場と電線工場も、アンプ製造開発研究所、半導体/LSI工場、楽器工場、音楽学校、、、
まー 夢です H i
目的が 原音再生/Hifiの場合、良否判断が出来るのは、原音を聞いた極限られた人のみ。
もし、 好みの音 ならば、基準は人の数だけある、、、のでは? JA6BRD
書込番号:5192815
0点

>ケーブルをマイナス270℃辺りまで下げて超伝導状態にするとか??。
いいですね。^^;
これならsorisuto の言っていることも正しい話になります。
>買って文句言うだけなら 作ってみろ!
買ったのなら文句言う資格あると思います。買わないで文句言うのは最低。
電源ケーブルでの私の経験ですが、3本試しました。
1.アクロリンク6N-P4020、2.ベルデン品番忘れた、3.s/a lab HH3.5です。
1.あれ?純正付属ケーブルよりこもったような。。。
2.よーわからんな。
3.他のケーブルと全然違う。レンジが広がって、且つ輪郭がはっきりした。
でした。
理論的にはケーブルを換えると音も変わるはずです。ただ、それが聴いて分かるレベルかどうかは製品や、他の機器、ソースによって程度の差はあると思います。
書込番号:5193078
0点



皆さんいろいろなご意見ありがとうございます。
音色の問題や発熱量の問題やらさまざまなご意見慎重に検討している現状です。
発熱量に関しては、たまたまクーラーの噴出し口付近にシステムがセットされているので夏にはクーラーの風向や専用ダクト(自作)を設けることで対処可能か、冬は暖房機変わりにここに設置しようなど冗談半分本音半分で現在検討しています。
なにしろ約20年前に購入したものは(アンプ/スピーカー)は現在正常に機能していますがそのメーカーはその分野から撤退していて後継機が発売されていません。(先を見る目がなっかったが後悔はしていない。)
前おきがながくなりなしたが1つ見識あるみなさまにご質問させてください。
現在使用しているアンプにもありますが(使用したことはない)
PM−11S1にもE−550にもスピーカー出力にA,B,A+BとありそうですがA+Bを使用すればいわゆるバイアンプ接続ということになりますか。(2台の別個のアンプを使用しなくても)
無論個別の2台のアンプがあればベターなのでしょうが、1台のアンプでそれを実行するデメリットなどあれば、ご教授ください。
いつも皆様の教えを請うばかりで恐縮ですが・・・
0点

A+Bは1つのアンプで2つのSPを鳴らすだけだと思います。
2chのアンプでバイアンプにするなら、当然もう一台必要ですね。
2ch x 2 = 4ch
モノラルにするなら一台でいいですが、、、
書込番号:5176073
0点

前の板は、意外な方向に発展してしまいましたね!
バイワイヤリングは
http://www.kakaku.com/bbs/Main.asp?SortID=5009917
を参考にして下さい。
書込番号:5176287
0点

「ムアディブ」さん「 そして何も聞こえなくなった」さん、早速の回答ありがとうございました。
やはり2台のアンプを使用しないとバイ・アンプとはいわないのですね・・・(無知な小生の単純理解)
これで現在使用しているアンプの継続使用が決定しました。
無論故障するまでは廃棄も譲渡もする気はないのですが、何しろ年代ものなのでその日が明日きてもおかしくはないので・・・
今回の購入計画もその日を迎えるための準備的な意味も含んではいたのですがバイ・アンプで利用するとなると今回の購入が最後にならないかも・・
また悩ましい日々が少々続きそうです・・・
書込番号:5177061
0点

このクラスの話にはついていけないわたしですが、なぜバイアンプに拘るんでしょう?
普通に考えると、倍の値段のアンプ1台の方が音が良くなる気がしますが。
書込番号:5177396
0点

私も疑問です。なぜバイアンプに拘られているのでしょうか?
ちなみに、試すだけなら、お手持ちのアンプに1台のスピーカーだけをつないで、ステレオの左出力をツイーターに、右出力をウーファーに割り当てれば、モノラルのソースならば聞くことはできます(配線を間違えてショートさせないようにご注意ください)。
バイアンプだと能動素子(トランジスター)のバラツキもありますので、そこはデメリットだと思います。
私はほとんどバイアンプで聴いたことはないのですが、現在の技術で、バイアンプはそれほどメリットはないんじゃないでしょうか。デジタルを駆使したようなアーキテクチャー(デジタルのチャンネルディバイダーを併用するとか)ならバイアンプのメリットも大きいと思いますが、アナログのピュアオーディオの場面でバイアンプに拘るのはかなり趣味や好みの要素が大きくなるのではないでしょうか。
書込番号:5177650
0点

さっきついでに書けばよかったのですが、書き忘れました。
> 普通に考えると、倍の値段のアンプ1台の方が音が良くなる気がしますが。
倍アンプ、ですね。
書込番号:5177695
0点

その昔、低域/中域/高域とそれぞれの周波数帯でアンプを専用に使うマルチアンプシステムというのが流行っていましたね。普及価格帯のちょっと上のクラスには、初めからマルチチャンネルシステムとしてありました。最近は余り聞かないですが、スピーカー側のLCネットワークを使うよりアンプのチャンネル・ディバイダーで帯域を分割する方が良いと聞きましたが・・?。アキュフェーズの旗艦パワーアンプM8000で6.1chサラウンドを組んだらch当り3台で計18台プラス1台・・・・ブレーカーが落ちそうですね。(いや、高域はそんなに大出力は要らないかな?、もう少し小さな出力のP7000なら2chアンプだから台数が少なくて済む・・・・・・なんて言う次元じゃないですね。)
http://www.accuphase.co.jp/model/m-8000.html
書込番号:5177893
0点

皆さんいろいろなご意見ありがとうございます。
倍アンプは傑作ですネ・・
実は小生もふと同じことを考えました。
さてバイ・アンプの件ですが、特にバイ・アンプに拘っている訳ではないのですが近年のスピーカー(小生が購入可能範囲内のものでも)にはスピーカー自身にバイ・ワイヤーとかバイ・アンプ可能な構造になっていますね。
そこで今回購入するであろうアンプと現在使用しているアンプとでバイ・アンプという接続をしてみようかと・・
無論新しくスピーカーを購入しなくてはいけないが・・・
(スピーカーも当然年代物なので購入予定)
PS:アンプより小生のほうが先かも・・・
書込番号:5178568
0点

m700343さんへ
バイアンプをする場合は、通常同じアンプを使います。LとRとそれの低中域と高域(場合によっては低域と中高域)の4chアンプが必要です。同じアンプを使わないと低中域と高域とで音色が変わってしまう恐れがあります。・・・マルチアンプというとAVアンプになってしまいます。AVアンプにするとE-550あたりのレベル(絶対に届きませんが)というと各社のAVアンプのせめてフラッグシップ機にする必要が有ります。・・・バイアンプに拘り、今のアンプも使いたい、かつクリオティの高いアンプにしたい・・アキュフェーズの6chパワーアンプPX-650はいかがでしょう?。(¥693,000税込み)
http://www.accuphase.co.jp/model/px-650.html
現状でお使いのアンプ、スピーカーはどこのメーカーの型番は何でしょうか?。
書込番号:5178792
0点

m700343さんへ
僕も「倍アンプ」よりも、普通のプリメインアンプが無難と思うのですが、どうしてもと言われるなら、プリとメインを分割して、プリアンプには現在の所有機のプリアンプ部(プリアウト端子(付いてますね?)から信号を出す)を使い、メインアンプには、4chパワーアンプをお使いになればどうでしょう。アキュフェーズのPX-650以外にも、リンのC-4200(70万円)があります。
http://www.linn.jp/products/detail/poweramp.html
将来はプリアンプを買い増しするという構想になります。
プリアンプは最低でも30万円はかかるでしょうから、当初予算を超えてしまいます。
もうひとつのおすすめの方法、当初計画どおりマランツのPM-11S1を1台買って様子を見るのです・・・
それでもどうしてもバイアンプしたくなったら、PM-11S1をもう1台買ってマランツのFCBS(フローティング・コントロール・バス・システム)を利用するのです。
FCBSは、僕も使っていて、複数台のPM-11S1の音量を1つのボリウムで同時に調整できます。つまり、プリメインアンプのプリ部もバイアンプしてしまうので、「バイ−プリメインアンプ」となるのです。プリ部も高音・低音専用に分離してしまうので、恐ろしいくらい音のキレがよくなります。
http://www.marantz.jp/ce/products/audio/amplifier/pm11s1/index.html
の「PM-11S1の開発秘話」にFCBSのことが書いてあります。
書込番号:5179697
0点

バイワイヤリングに関しては、1台のアンプでも効果があるのでSP端子は気にしなくていいかと思います。
バイアンプが生きるのは、AVアンプなどでサラウンドバックの2chが余ってるときですね。バイワイヤーとの比較は行ってませんが、低音と高音が同時にバンッと出るときの腰砕けがなくなります。サラウンドと音楽を兼用するときはFR, FLのみ大きいのを持ってくるのでうまくハマるというのもあります。2chの場合は2倍の資金を利用してパワフルなアンプを持ってきたほうがいいような気がします。
2chアンプでバイアンプは、キャラクターの違うアンプを低音と高音(中音も)で使い分ける方法と、同じアンプを左右で使い分けてセパレーションを良くする方法がありますね。
ただ、そこまで凝るなら、SPも低音ユニットの上に高音ユニットを置くのはやめて、揺すられないところに置くべきかなと思いますけど。低音が出てるときと出てないときで、高音のコンセントレーションが変わるのは機械的振動のせいだと思うんですけどね。
書込番号:5180401
0点



プリメインアンプ > マランツ > PM6100SA ver.2
まだ買えませんがヘッドフォン端子のよいアンプを探しています
題名のとおりどうでしょうか?他にいいのを知っていれば教えてくださいm(__)m
それと自分のスピーカーケーブルの差込は3mmなのですがこれ以上のものを付けるにはどのようなものが必要なんですか?それと安めでいいスピーカーケーブルがあれば教えてください
あとCDプレーヤーとアンプ 変えるならどちらのほうが差はあるでしょうか?プレーヤーは6年前のSONYのDVDプレーヤーでアンプはSONYの13年前の3万程度の安もんです 回答お願いします
0点

わかるところだけ、、、
ケーブルは、リード用に細いケーブルを半田か圧着でつなぐという方法があります。またはターミナルをバナナジャックに、、、
安くて定評があるのは、カナレの4芯SPケーブルですね。各種太さが揃ってます。OFCもありますが特注なので、切り売りしてるところを探さないとダメです。
「いろいろやったけど、結局ふつーのケーブルがイチバン」って話を複数の人から聞きました。
CDPとアンプなら、一般的にはアンプが効果が高いと思いますが、それは、CDPは安くでそこそこのモノが出来てしまうからなので、場合によってはCDPのほうが効果があります。20年前のKENWOODのCDPは低音がはっきりカットされてて、今の1万円のDVDプレイヤーにも劣りました。
今のプレイヤーはICの低価格が進んでるのか、安くてもDACの性能はいいですね。
書込番号:5171064
0点

ムアディブさん 回答ありがとうございます
>ケーブルは、リード用に細いケーブルを半田か圧着でつなぐという方法があります。またはターミナルをバナナジャックに、、、
せっかくの回答ですが自分は半田も持っていませんし圧着というのもよくわからないのでとりあえず現時点で使えるもので選ぶことにします カナレは少し探しましたが切り売りは見つからなかったので今はオルトフォンの3900がよさげなので考えています
>20年前のKENWOODのCDPは低音がはっきりカットされてて、今の1万円のDVDプレイヤーにも劣りました。
ではCDPのほうも考えて見ますね 元の情報が少なかったらどんなによく増幅してもその音でないので^^;
それと追加で質問なのですが一応この前ためしにモンスターケーブルのRCAケーブルの一番安いの(定価2000円ほど)を買って効果がわかったのですが高価なもの(1万前後)だとかなり変わりますか?それとそのクラスのRCAケーブルには3900で役不足ですか?
ヘッドフォンとこちらについても回答よろしくお願いしますm(__)m
書込番号:5172596
0点

ヘッドフォン端子の試聴というのはあまりやらないので、レスが付きにくいですね。
一般にプリメインアンプのヘッドフォン出力は、スピーカー出力に抵抗を入れているだけです。
ですから、音の傾向はスピーカー出力と同じと考えていいと思います。
書込番号:5198932
0点



長い間使われてなかったLo-D HS-500をオヤジのお下がりで貰い、その音のよさに感動しました。
今つないでいるのがKENWOODのAvino R-SE7というミニコンポなので、奮発していいアンプとCDプレイヤーを買おうと思っています。
価格.comのランキング上位のA-933にしようかと思っていたのですが先日、お店の店員に「サイズを気にしないのであればPMA-1500AEのほうがいい」といわれて迷っています。ちなみにSACDの聴けるCDプレイヤーもほしいのですがどれがいいでしょうか?CDプレイヤーもランキング上位の
DENON
DCD-1500AE
MARANTZ
SA7001
SONY
SCD-XE600
あたりなのかなーとおもっています。
最初はソニーが安いのでソニーにしようとしたのですが店員がSACDだけじゃなくCDの再生能力ももとめるならONKYOの奴の方がいいと言われまよっています。誰か詳しい方教えてくださいf^^;
予算は10万以下で
jazzやクラシック、久石譲などのサントラの音の綺麗さを楽しみたいです。J-POPや洋楽も聴きますがクラシックなどが綺麗であればJ-POPも綺麗になるだろうと思っています。
現在の構成
SP Lo-D HS-500
AMP KENWOOD Avino R-SE7
CDP KENWOOD AVINO DP-SE7
SPケーブル S&T OMNI 8
0点

ええっと返信ないようなので、、、
このクラスの製品買うなら、試聴してからが原則です。つまり、何がいいかはあなたが決める事で、同じクラスの製品並べて「どちらがいいですか」って聞かれても、答えようが無い、、、気がしますね。
現行機種でないのが難点ですがブックシェルフのようなので、わたしなら車に乗せて持ち込んで試聴させてもらいます。その際、SPスタンド貸してね位はお願いしちゃいます。で、2〜3回通って決めますね。その代わりじっくりやらせてもらう場合はなんかトラブルでもない限りそこで買いますけど。
このクラスだと、音質は一通りやることはやってあるって感じで「これはちょっと音質に問題が、、」ってことはまずないと思います。
むしろ、メーカーによる色付けの方が大きいので、そのメーカーのポリシーとSPを組み合わせたときに破綻しないか? という問題と、あなたの好みの問題になってくると思います。
CDPはアンプに比べると、同じフレーズをリピートしてもなかなか区別が付かない程度だと思います。高音質にしやすいのでメーカーによる色づけも少なくなります。まずアンプを一通り聴いてからCDPを聞くと理解しやすいと思います。
クラシックは幅が広く、ジャンルや録音によっても向き不向きが違います。それと、全部カバーするのはPCM音源(CD)では無理だと思いますね。
大きく分けて、DENON, ONKYO, panasonic, SONYはクリア系、marants, pioneer, yamahaはソフト系の音作りで、高価な機器になると両者とも同じ方向に向かいます。
書込番号:5162794
0点

どもー、ムアディブさんありがとう!
放置プレイでもうすぐキノコが生えてきそうな書き込みをすくってくれてありがとうございます。
やっぱりもってって聞かせてもらうのが一番なんでしょうが、HS-500はむちゃくちゃ重いのでちょっと無理っぽいです。
将来うん十万とかいうアンプを買うときはそうしようと思います。
CD−Pはあまり差が無いのでしたらとりあえずアンプだけ買って見ようと思います。
ちなみに電気屋でデノンはなかったのですがオンキョーはあったので視聴しましたが周りがうるさすぎてよくわからないんですよね。いい音なのはわかったんですが。
友達の持ってる安いシャープの1ビットコンポの音に感動したことがあるのでデジタルアンプのオンキョーにしようと思います(笑)
高価なアンプになるとどちらも同じ方向に向かうとか知りませんでした。とても参考になりました。ありがとうございます!
書込番号:5164159
0点

あうう、でかいSPでしたか、すいません。
同じSPでアンプ変えて視聴するだけでも違いはわかりますけどね。後は想像で音を積み重ねてってことも出来なくはないです。
933は聞いた事はないですが、わたしのイメージでは、、、
ONKYO: ストレートでクリアな音作り。高低音とも伸びがある。張り出しがないので特別な魅力というものもない。ソースによっては中音不足に。アンプは良いがDACに難アリの場合も。安い機種から使いやすい。
DENON: 低音から積み上げていく迫力のある音作り。高音の伸びもある。中音の張り出しが弱い。高い機種は説得力あり。
こんな感じですね。ちなみにAVCですがメインにDENON, PC用にONKYO使ってます。
書込番号:5165602
0点

ムアディブさんへ
参考までにHS-500とはこれですね。
http://page.freett.com/knisi/hs-500.html
そういえば日立も昔はLo-Dブランドで頑張っていましたね。メタルコーンのスピーカーの記憶があります。
書込番号:5173265
0点

130theaterさん、ありがとうございます。
ちょっと見てブックシェルフかと思ってしまいました。
評判の良いSPだったようですね。子供の頃はLo-Dも聴いてたんですが、どんな音だったのか思い出せません。(^_^;
対するARはとても気にいっていて、永年メインSPでした。捨てるに捨てれなくてまだ押入れの中です。いいかげんなセッティングでも鳴るSPだったんだなぁと今更ながら思います。
書込番号:5174412
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
プリメインアンプ
(最近3年以内の発売・登録)





