
このページのスレッド一覧(全6210スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 4 | 2006年8月16日 17:13 |
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0 | 4 | 2006年8月13日 11:02 |
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1 | 9 | 2006年8月5日 18:01 |
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11 | 20 | 2016年3月25日 21:27 |
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0 | 6 | 2006年7月28日 23:18 |
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0 | 2 | 2006年7月25日 09:24 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


はじめまして。
アンプを新しく買い替えようと思っているのですが、このアンプとB&W602.5S3の相性はどうなのでしょうか?
ほぼクラッシック(金管楽器が目立つものが多いです)しか聴きません。
試聴したいのですが近くにこのアンプとスピーカーを置いているお店がない為試聴できない状態です…。組み合わせが悪くないのであれば一度遠くても置いてあるお店を探し回って試聴しに行くつもりです。
わかる方がいらっしゃいましたら教えて下さい。また、この価格帯で考えているのですが、他に良いものがありましたら教えて下さい。
よろしくお願いします。
0点

DM602.5S3との組み合わせなら、PM8001が妥当なところですね。
PM6100SAも含めて、3台で試聴してみたら良いと思います。
書込番号:5343779
1点

回答ありがとうございます。
PM8001は価格的にちょっと厳しいです・・・。
何とか出せてPM6100SAくらいです;;
やはりPM4001だと少し厳しいのですかね?
書込番号:5345316
0点

この組み合わせで聴いたわけでは有りませんから、はっきりした事は言えません。
フクスケ。さんにとって許容範囲かどうかが肝心ですから、実際に試聴されることをお勧めします。
書込番号:5346621
0点

ご回答ありがとうございます。
実際に視聴してきました。
値段が妥当なところでPM6100SA ver.2を購入することにしました。
貴重なご意見ありがとうございました。
書込番号:5350970
0点




LUXMANの対抗というとアキュフェーズが思い浮かびます。私は先月プリメインアンプを買ったのですが、LUXMANのL-590AとアキュフェーズのE-550とかなり迷いました。
http://www.luxman.co.jp/product/ia_l-590a.html
http://www.accuphase.co.jp/model/e-550.html
結局アキュフェーズにしました。・・あとはマランツとデノンにもプリメイン高級機がありますね。
http://www.marantz.jp/ce/products/audio/amplifier/index.html
http://denon.jp/products/premainamp.html
プレーヤーとは何のプレーヤーでしょうか?。CDorSACDorDVDまさかRecordプレーヤーの事ではないでしょうね(^.^)b 。価格も幾らぐらいのクラスですか?。
書込番号:5340534
0点

こんにちは。私はL-505fを使用して20ヶ月目になります。CDプレイヤーはDENON-1650AZですが今のところ特に不満はありません。10万円前後だと1650の後継機がCD-SACD共用ですがちょっと予算不足かも。その下の1500もありますがここは気張って1650をお勧めしますよ。
書込番号:5342123
0点

やっぱり1650ですかねぇ。候補一位なのですが・・・・・・。
気張ってしまおうかとも思ってしまいます。
書込番号:5342247
0点



現在、アークロリンクの6N-S1040Uをバイワイヤ直づけで使用しています。
オーディオ誌で「Yラグ付きの定尺タイプがベスト」という記事を読み、接続箇所の酸化もない定尺タイプを購入しようかと考えております。
しかし、定尺タイプは高い!!
オーディオクエストのTYPE4を2本購入してバイワイヤリング接続しようかと考えています。
ですが、この商品の切り売り価格はメートル単価1000円になっており、現在の音質より下がってしまうかも知れません。
こんな私にオススメケーブルを教えて下さい!!
0点

ビンセント2号さん 「直づけで使用」、「接続箇所の酸化もない定尺タイプを購入しよう」という発言から、いま、切り売りタイプケーブルに、Yラグを装着して使っていないように受け取れます?
もし装着していないのなら、切り売りタイプケーブルにYラグを装着して使えば、定尺ものと変わらないと思います。ホームセンターで「圧着ペンチ」を買ってきてYラグを付けます。ここを見てください。
http://joshinweb.jp/av/omba_diy.html
Yラグは、「5.5Y−6」といった規格になっていて、5.5が適合ケーブルの断面積、6はネジ径です。
6N-S1040Uは5.3ミリスケアと太めなので、8Y−6が必要です。ネジ径の方はほとんどのアンプで6ミリで大丈夫です。
オーディオグレードのものとしては、
http://www.furutech.com/produ_1.asp?ProdCateName=Accessory&Cate3No=29&Cate1No=3&Menu_id=A20&noCache=31470.09
があります。
書込番号:5316590
0点

いい忘れた、スピーカー側では、もしかしたらネジ径が8ミリなので、Yラグは「8Y−8」が必要ですが、僕も探しているのですが売っていません(5.5Y−8なら売っています)。
一方、オーディオグレードのものは、断面積8ミリスケアまで行けるし、ネジ径も6,8両用できるようになっているので万能です。高くなりますが、オーディオグレードのものをおすすめします。
書込番号:5316660
1点

サビが気になるなら、加工するときや接続のときに、洗濯した軍手をするといいですよ。
書込番号:5316861
0点

「そして何も聞こえなくなった、ムアティブ」様。
御教示ありがとうございました。とても参考になりました。
実はオーディオテクニカの一番安いバナナプラグを使っていたのですが、直づけを試してみたところ音が良くなった感じがしたので、直づけにしていたのです。
もう一つ質問なんですが、Yラグ接続で半田づけはしなくても大丈夫でしょうか?
書込番号:5318101
0点

ビンセント2号さん、ジョーシンのサイトにあるように、
「この後ハンダを隙間に流し込んで完全に空気を遮断すれば万全!!ただし、100Wクラスのコテと少々のテクニックが必要」だそうです。僕は半田付けしたことありません(100Wの鏝なんてもってないし)。
直づけとかYラグとかは、音を良くするより、接続の信頼性の問題でしょう。接続が不完全では、まともな音で鳴りませんからね。
書込番号:5318465
0点

ビンセント2号さんへ
>「Yラグ付きの定尺タイプがベスト」という記事を読み、接続箇所の酸化もない定尺タイプ
私はこのYラグ端子とケーブルの接続箇所が気になります。{そして何も聞こえなくなったさん}がお薦めしていますが、圧着はその圧着端子自体の材質も気になります。OFC材の圧着端子など存在するのでしょうか?。それにうまく圧着しないと接続箇所が一箇所増えるだけの様な気がして・・・。私はやはりケーブルの被服を剥いて、導線には手を決して触れずナノテックシステムズのコンタクトオイルを少量塗布して、直接アンプ/スピーカーの端子に接続します。締め付けた部分は空気に触れない環境に近くなると思います。(YラグをかませてもYラグと端子間も同じ事でしょう。)
もしビンセント2号さんが大金持ちならこれをお薦めします。
http://www.naspec.co.jp/wire/s5-pdf/s5-gold.pdf
いゃ〜どんな音がするのでしょうねぇ??。高純度銀線!、銅より電気抵抗が少ないですから・・・。金の電気抵抗を調べると銅よりかなり大きな抵抗なのですね。経年変化においては金に軍配が上がりますが・・・。
書込番号:5318950
0点

130theaterさん、いつもどうも^^。
端子接続は、「直づけ」「バナナ」「Yラグ」いろいろあると思うのですが。直づけ派ですか? 直づけだと、よけいなものを通さないので音の純度は良くなりそうですね?「バナナ」は簡単に抜き差しできるけれど、安定性がいまいち。「Yラグ」は、製作が必要だけれどしっかり接続できます。
各自の事情に合わせて、一番適した接続方法を選べばいいです。
書込番号:5319504
0点

ビンセント2号さん、6N-S1040U以上のケーブルは、なかなか見つけにくいです。
オヤイデのTSUNAMIまたはTSUNAMI NIGO=結晶性無酸化銅PCOCCに独自のアニール処理をしたケーブル。僕は弟分であるPA-22(2sq)を聴きました、鮮明の一言。TSUNAMIになれば5.5sqなので、これに重厚さが加わると思います。
構造は、最外皮の下に銅テープが巻き付けてあること、その下にカーボン入り電磁波吸収樹脂も被覆されていて→電磁波を二重に遮断。ここまで電磁波対策している電線は、初めて見ました。
面白いと思ったのは、PA-22,23の話ですが、電線被覆体に、プルンプルンした透明エラストマー樹脂を使っていること。引っ張るとくっついてきます。振動吸収能は抜群に良さそうです。こんな電線被覆体も、初めて見ました。
電源ケーブルにも使えて、使った場合同じような音の傾向です。僕は電源ケーブルに使っていますが、そのうちスピーカケーブルにも使うつもりです。
オヤイデは、このケーブル開発にかなり力を入れているみたいで、おすすめです。
書込番号:5319597
0点

皆様、御教示ありがとうございました。
やはり定尺タイプより切り売りを使った方がいいんですね。
安物の定尺タイプの切り売り価格は1000円ですからね。
このままアクロリンクを使おうと思います。
書込番号:5320582
0点



私はオーディオマニアではない。が、音楽マニアなので「音」にはこだわる。この度、20年来使っていたオーディオが調子悪くなったので、各パーツを順次買い替えた。一番最後にアンプを買い替えた。デジタルアンプの意味も知らなかった。でも、じっくり聴いてみて解った。作為的な音がすると思いませんか。アナログ音源を聴けばよく解る。理屈ではCDなんか一旦デジタル音源をアナログで受けて、またデジタル信号に変えて再生してるわけですよね。こんなのが「源音再生」って言えるんですかね。私はともかく、ピュアオーディオのマニアと思しき方達が、こうしたアンプを評価しているのはちょっと意外であった。手放したアナログアンプA-922Mが恋しい。
1点

モジャイブさん おはようございます。
私も A-933 使ってます。このクラスのアンプで
ピュアオーディオは厳しいですよ。
私の場合、先にB&W CM1がありまして、これを
ある程度鳴らせる小型のアンプが欲しかったのです。
デジタルアンプというのは小型でもそこそこの
パワーがある、立ち上がりが早いことくらいですか。
ボーカルや弦の質感などは、かなり良くなったとはいえ
音をつきつめていくと、良くできたアナログアンプには
到底太刀打ちできないでしょう。もといCD自体が原音とは
違いますので。
私の知り合いで、未だにLPしか聴かない輩もおります。
ですが、投資もハンパじゃありません。私にはそこまでの
価値観はありませんので、「手軽に、省スペースである程度の
音質で楽しく聴ける。」...こういうユーザーには最適では
ないでしょうか。
書込番号:5301791
1点

シンノスケさんおはようございます。今から競艇に行きます。んなことはどうでもいいっすね。そう言えば確かに、初めてCDプレーヤーを買った時に同様の違和感を感じました。かと言ってLPやカセットテープに戻れないですもんね。ただ、アンプにはデジタルでなければならない必然性ってあるとは思えないんですよね。オーディオって売れなくなってるんで、敢えてそうした目新しさを模索してるように思えます。エアコンやないんやから多少の消費電力減らしてもねぇって気がします。20年ぶりに買い替えたら色んなこと鼻に着きます。早く耳慣れして音楽そのものを楽しめるようになりたいです。
書込番号:5301839
0点

おはようございます。僕はデジタルアンプ使ったことないのですが、考えてみました。
確かにデジタルアンプは、細かな音を消し去っているように聞こえてしまいます(F社のはその典型)。これはサンプリング時に「量子化」するためです。だから静かは静かだし、S/Nはよく聞こえるのですが、情報量がもうひとつ足りない。昔のレコードのように「ノイズも多いけれど情報も多い」というほうがいいでしょうから。
CDからSACDになって情報量が増えたら生の音に近づいたように、デジタルアンプもA/D変換(これが問題の多いところ)に工夫して、情報ロスしないように改良していけば、もっと音は良くなるような気がします。
いまのデジタルアンプの特徴(パワー、低発熱)を生かしているのはサブウーファです。ほとんどのアクティブサブウーファはデジタルアンプを採用しています。
結局、発熱が少ないという利点もあるのだから(今の時代にマッチ)、もうすこし様子見して、アナログアンプと完全に張り合えるようになれば、そのときデジタルアンプを選ぶかも知れないと思います。
書込番号:5301920
1点

競艇がんばって下さい。私もスロットいってきます。汗
モジャイブさんにひとつご提案なんですが、時間をかけて調整なされてはいかがですか。
先日、仕事の関係で石材店にいきました。そこで端材を格安で購入して(黒御影の墓石にたいな)片方が1.5cm大きいけと2枚買いました。家に帰って重さ計ると23kgあり妻から文句を言われました
(こういう物はごみにはだせない....って、すてるな!)
早速、SPスタンドの下に設置。あまり期待せず音だし......。
うそっ、...感覚とかじゃなく、はっきりと音が変わった。低域がものすごくクリアになって、そのせいかドラムのきれが一段とよく感じる。(私の部屋は和室4.5、絨毯敷に簡単なボードでした)「へー、こんな音もかくれていたんだ。」....感動です。
そこで思ったことは、せっかく悩んで購入したんだから、その機材の良さを出してあげないと「機材がかわいそう」でした。
モジャイブさんもせっかく購入されたA-933。どうか可愛がってあげてください。
書込番号:5301928
0点

気になる情報ですね。うちにはまだデジタルアンプを導入していないので気にしてはいます。
PCにつないであるSE90PCIも思ったほど・・・
それより自分自身耳の高域性能を落とさないように気をつけようかな
書込番号:5301968
0点

↑↑の記事が「デジタルアンプは時期尚早」と受け取られたら困ります。「いまデジタルアンプを買う理由」は十分あります。それは手頃な価格でアンプ駆動力が手に入るから。スピーカの振動系が重い(磁気回路が強い)場合、デジタルアンプで鳴らしてやると、楽々と駆動するので、音が張り出してきてイキイキした音になるはず。
「駆動しにくいスピーカ」って何?といわれても、そういう数値はありません。一口で言うと、小型なのに低音が出るように設計されたスピーカ。
書込番号:5301986
0点

訂正します、
−−「駆動しにくいスピーカ」とは、「その大きさ以上に」低音が出るように設計されたスピーカ。
書込番号:5301997
1点

世の中には、いろいろなデジタルアンプがあります。
このアンプの評価でデジタルアンプ全般を否定するのは、自分の視野を狭めるだけですよ。
書込番号:5302195
1点

rosejiさん はじめまして。
>このアンプの評価でデジタルアンプ全般を否定するのは...
誤解を受ける言い方をしました。申し訳ありません。
ただ私はデジタルアンプ否定派ではありません。
私のような庶民が対象とする製品一般をもうしたまでで、
A-933にしましても、かなりの試聴をしまして同価格帯の製品と
比較して購入しました。
もちろん、とても気に入ってます。また、人様から聞かれれば、
「いいアンプですよ」と答えお勧めします。
話変わりますが、音源がデジタルであるかぎり、人間は誤魔化
されて聴いています。今のサンプリングレートでは判る人には
はっきり判るとのことです。これが10倍になってもやはり判る
ようです。デジカメの画素数と同じです。
ですので、アンプのデジタル、アナログはあくまで個人の嗜好で
決めればよいと思います。ただ、同価格帯の製品ならSPの駆動力
測定上の数値はデジタルアンプのほうが有利です。
後は、用途、大きさ、そして一番重要な「音が好みかどうか」で
判断されるのがいいとおもうのですが。
書込番号:5302287
0点

そもそも A-933 がデジタルアンプなのか、ということが疑問として残りますね。
http://onkyo.com/technical/vl_digital.htm
たしかに、0と1のパルスであることと、や、サンプリング周波数があることと、で「デジタル」と呼べるのかもしれません。しかし、たとえば FM 放送をデジタルとは呼ばないですよね。
書込番号:5302414
2点

申し訳ございません。レコードやテープのアナログ音源を繋いだ時に、余りにも不自然な音が出るのでアグレッシブなタイトルを付けてしまいました。CDやMDは前のアナログアンプより音がクリアーになって概ね気にいってます。もうレコードやテープなんか聴かないという人にはお薦めです。実は私ももう滅多に聴かないんです。ただ、何を聴いても音が良くなるんだと思ってたもんで。
書込番号:5302550
1点

話は変わりますが、ばうさんのリンクを参照して、改めてオンキョーの特許技術である「VLデジタル」というA/D変換方式を勉強してみました。
専門的になりますが、まとめると次のようになります。
前提:時間軸分解能が無限のパルス幅変調方式(PWM)を使う。ばうさんがアナログといったのは、ここのパルス幅の分解能が無限だからですか?
デジタルアンプの問題点:デジタルアンプそのものがパルス発生源なので、入力信号にパルス性ノイズが混入しやすい。そのまま変換すれば、noisyなアンプになってしまう。
従来:従来の方式では、入力信号に混入するパルス性ノイズを完全に殺せない。なぜなら、アナログ入力電圧を三角波と比較して、パルス幅を決めているから(前記リンクの図2参照、三角波にノイズが加われば、そのタイミングが悪ければ正確な変換はできなくなる)。
VLデジタル方式:アナログ入力電流を積分して「電荷」の情報に変換し、三角波ではなく、一定の閾値と比較している。
この「積分」処理が入るので、パルス性ノイズの影響を受けにくい(図3参照)。積分というのは、一種の「どんぶり勘定器」、だからノイズも積分されて無視できる。オンキョー曰く「 入力信号を積分してパルス幅を決定するため、たとえ入力にスパイク状のノイズが混入していても、その影響を受けることなく音楽信号に忠実な波形変換が実現できます(図3右)」
感想:積分処理を行うというアイデア。いい発明だと思います。オンキョーはこの技術で同業他社より一歩出ようとしている。
書込番号:5302591
0点

VLデジタル技術の感想(続き):
従来は、閾値と比較するまさにその時点でパルス性ノイズが入ってきたら致命的な誤変換が避けられなかったのに、VLデジタル方式では、電流を積分(正確にはベクトル積分)したものを閾値と比較するので、比較時点でパルス性ノイズが入ってきても、致命的な変換にならなくて済む! なーるほど、こういう変換技術が今までなかったのか〜☆
書込番号:5303638
0点

>レコードやテープのアナログ音源を繋いだ時に、余りにも不自然な音が出るので
不自然な音はいろんな要因で起きてきますので、アンプとは限りません。たまたまお使いのSPと相性が悪かっただけかも。
ただ、現代のアンプは、アナログであっても昔のレコードやテープとマッチしないように思います。不思議なもんです。老舗メーカーならマッチしそうですけど。
わたしも、デジタルアンプとアナログアンプは区別付きません。1ビットデジタルはPCMよりDSDに近いので原理的にはCDよりアナログに近いかなと思いますが。
VL方式は、サンプリング周波数のノイズが出ないんじゃなくて、レベルが小さくなるんだと思います(三角波形だから)。なので、フィルターを強く掛けなくて済むため、フィルターも楽で普通より高音が伸びるというわけです。
ただし、現在は、オーバーサンプリングによってサンプリング周波数のノイズをデジタルフィルタリングすることでフィルターの段数を下げるような方向になってますので、4倍オーバーサンプリングとかと比べると劣るんじゃないかと思います。
書込番号:5304033
0点

例えばCDでアナログ信号に変換され、AMPに入って来た信号をAMP内で再びディジット信号に変換し更にアナログに変換する意味があるのか?ないのか?この辺から考えてみると良いでしょう。
どんな信号でも回路を通過すれば、または変換すればするほどに初期の波形からは遠ざかるだけでしょう?
当然のことです、その上で音が良くなると言うことに対しては疑問符が付くだけです。
あなたは目の前に最高の画質の写真があったとしこれがアナログ写真であった場合、一度ディジタルに変換し再度アナログで印刷しますか?
大きな問題であることに気づかない人は永久に答えは出ません。
以前から思いますが音楽ソースがディジタル化された現在このようなAMPはその必要性も意味もないものです。どうしても使いたければ入力を強制的にCDなどでの変換前のアナログ状態にし、このAMP内でのD/A変換に頼ることしか使用方法は意味をなしえません。同じことを2度繰り返しても意味がありません、意味が無いことに対しての対価を払わせられことに対してはこれを拒否しますね。
ついでに一言CDのD/A変換よりもAMPのA/D/A変換のほうが性能が良いから音が良くなると言う方を多くみかけます、これはさすがに嘘でしょう、答えは単純です、言い替えれば性能が悪いものから出た信号もそれより性能が良いものを通れば音が良くなると言うことですから、そんなことはあり得ません。SPレコードから信号を貰ったA/D変換器がまたはそれをD/A変換した方がそれよりも良い音がでるなどあり得ないことですから、単純に物事を考えれば答えは出るでしょう。
損失と言うものはどのような場合でも多かれ少なかれあり、1を1として(1万のほうが解りやすいかな)完全に伝達する事は不可能であるからです。
書込番号:5318622
0点

sorisutoさんの言われることは、一応もっともだと思います。アナログ信号が来ているのにわざわざデジタル変換すると、細かい情報が欠落するだけで、良いことはない。せっかくCDのD/A部(またはアナログ音源)から得たアナログ信号をそのまま増幅しないのはもったいない。デジタル変換回路がお粗末なものならばS/N比が低下し、滑らかな空間感が出ない(実際の製品では、A/D変換の質はコストをかけて十分に考慮されていると思いますが)。
しかし、アンプ屋さんから言わせると、アナログ電力増幅はA級にしろB級にしろ効率が悪いんです。発熱が多いのでヒートシンクが必要、電源部も巨大になる。デジタルアンプなら、PWM信号をスイッチングするだけのD級増幅回路を採用できる。無駄な発熱がない、小型になる。最後のA/D変換はローパスフィルタを通すだけ。それに、理由はよく飲み込めていないのですが、出力部の内部抵抗が低くなる。→アンプ駆動力も簡単にアップできる。
このようなメリット、デメリットがあります。僕も真夏になれば、発熱の多いアナログアンプのスイッチを入れるのに、少し「抵抗」を感じるし、なるべく早くスイッチを切りたくなってしまいます。
書込番号:5319429
0点

アンプの質がいいかどうかという話の中で、A/D D/A変換だけに注目するのはわたしも違うと思いますね。
方式自体が持つメリットもあるし、アナログアンプでの質の低下もありますからそっから比較しないと変ですよね。
トランジスターが小さく出来るならコストメリットが出ますから、他のところで音質を稼げる可能性もあるし、なんと言ってもトランジスターによる歪や周波数特性の影響が少なくなりますね。
既存の例で言えば、カセットテープはA/D D/A変換が一回も噛みませんが、CDより音質が良いと思ってる人は少ないと思います。
DSDとかPWMとか、確かにフルスイングしてますが音が出る原理はアナログチックだしね。
インピーダンスが下がる理由は、常にフルスイングなので、負帰還無しでの見かけ上の内部インピーダンスが下がるからじゃないでしょうか。
デジタルだからいいとかダメとかじゃなくて、実際に聞き比べてどうかって話じゃないかと思いますが。デジタルアンプ内蔵のサブウーファーは評判いいですよね。
書込番号:5325752
0点

私は趣味でDTM/DAWをやってます(自宅録音)。
楽曲を製作する側では、デジタル化は当たり前です。
そんな現場側(^^ での一般的な話として、
・デジタル機器は、クロックの同期が当たり前
・安定化された交流電源はあるとベスト
・グランドループ処理は必ず対応されること
になっています。
再生系でもクロックの同期を行っている諸先輩方は居られると
思いますが、同期を取ることでデジタルの本領が発揮されます。
CDを製作する側からの印象ですけど、同期が取られていない
場合に比べると、音がアナログに近くなります。とても素直な
音になるんです。ぱっと聴くと音が痩せた感じですが、そういう
ことじゃなく、付帯音がしてこない。高域が頭打ちになった感じ
もしませんし、なによりCDに焼く前のマスタトラックに近く
なります(ちなみに、録音は24Bit/96KHzでやってます)。
実は、人(演奏家)によっては無機質だと評価するので、わざと
周波数特性を変えたり、真空管アンプを通したりするんですよ。
所謂暖かい音・熱い音は、デジタルでは意図しないと入らない
です。
そんなCDに記録された音楽は結構情報を残してますよ。これを
どれだけ劣化させずに増幅するにはどうすべきかを知ってる、
実践してるかで、だいぶデジタル系の評価は変わるはず。
けど、結局スピーカシステムの特性次第なんですよね。
マイクの特性次第でもあるんだが。
書込番号:5328578
2点

お店でA-933+D-302EとPMA-201+SC-CX101を比較して聞くことが出来たのでその感想を
・ONKYOセットは全体的に音が硬く角があり、VOLを下げると中域が消える
・DENONセットは全体的にしっかりしているが、角がない。
VOLを下げても消える音が無い。
と感じました。
そこで店員を捕まえて喋っていたのですが、
その店員曰く
「音が硬くて角があるのはデジタルアンプ特有の癖じゃないかと思うよ」
「そうじゃないデジタルアンプはシャープのSX-300ぐらいかなぁ、僕が聞いた感じでは」
「アンプは無理してデジタル化しないでも十分良い音出せるのにねぇ」
でした。
上記2つのセットは価格じゃ随分値段が変わってきますが、
こういう物は値段だけの問題じゃないなぁと思いましたね。
アンプ+スピーカーセットで〜15万はかなり変わるけど、
それ以上は音の好みと音響機器に対する個人的認識の問題と強く感じました。
書込番号:5337680
0点

自分も同じアンプ使用してます。
C-733の購入も考えたのですが、デジタル特有の冷めた音質が合わず、DENONのDCD1650REを視聴して組み合わせました。
DENONのプレイヤーにすることで、デジタル特有の冷めた音質がなくなり、温もり感と広がり感のある音質になりますよ。
デジタルアンプはプレイヤーの性能を上げる事で、弱点はカバーできると思います。
書込番号:19728479 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



A-933とC-733の購入を検討しています。
今、これに組み合わせるスピーカを検討しているのですが、皆さんのアドバイスをいただきたく。
聞く音楽のジャンルは主にメタルとロック、あとJ-POPやJAZZも聞いたりします。
予算は2本セットで10万程度です。
現在、下記の6種で迷っています(価格的に的外れなものもあるかもしれませんが)。
・ONKYO D-302E … 無難に?
・ONKYO D-312E … 302との違いは?
・B&W 705
・B&W CM1
・Klipsch RB-35
・JBL 4312M
これらの組み合わせで聞いている方、上記のスピーカを聞き比べたことがある方、
またはこれ以外でもお勧めのスピーカがあるという方、アドバイスをいただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
0点

おはようございます 小竹赤地マンさん
「A-933+C-733+B&W 705」の組み合わせで聴いております。
システム全体の感想としましては高域も程よく響き
低音のキレも良いと思います。
女性ボーカルには向いているかなぁと個人的に思っております。
ただストレートあるいは素直な音質とも受け取れますので
聴く方によってはツマラナイと感じるかもしれません。
JAZZをお聴きになるのでしたら「JBL 4312M」を
一度試聴されても良いかと思います^^
書込番号:5286914
0点

私はA-933とC-733にB&W CM1で聞いております。
部屋が狭いのでCM1の大きさは魅力です。
なにより気持ちいいほどのスピード感が気に入っております。
JAZZなどは思わず体が揺れますよ。
以前DS5000というSPを使っていましたが(重量90kg、価格CM1の10倍以上)、しかし聞いていてつまらない、そして悟りました。
一番重要なのは聞いていて楽しい、気持ちいいということです。
あくまで、人によって好きな音があるのて何ともいえませんが
購入時JBL 4312Mとも比較し、CM1のほうが好みでした。
A-933、C-733、CM1非常にコンパクトでセットで20万以下。そして
肩肘張らずに気軽に楽しむ。こんなのも「あり」だと思うのですが
ただし、能率83db、A-933の駆動力が前提ですよ。
書込番号:5289695
0点

わっぴょんさん、seinosukeさん ありがとうございます。
本日、ベスト電器にてA-933+C-733+D-302Eの試聴してきました。
さわがしい店内ではありましたが、音の良さを体感することができました。
特にノラ・ジョーンズのボーカルの生々しさには驚きました。
メタル・ロックのソースも試しましたが、ボーカル・ギターが格好良く鳴っているなという印象でした。
B&Wのスピーカは余り色づけをせず、素直に音を出すようなイメージのようですね。
私の住んでいる街は都会ではないので、今探しているクラスのオーディオを置いているような店が無いんですよね。
今度福岡か小倉に繰り出した時に、歩き回ってできるだけ試聴してみたいと思ってます。
>seinosukeさん
JBLの4312Mを試聴したときはどんな構成でしたか。
その時の印象はどうだったか教えていただけませんか。
ロックにはJBLがいい、というようなことを聞くので非常に気になっています。
Klipschも気になるなぁ…
書込番号:5292403
0点

小竹赤地マンさんどもです。
JBL 4312Mを聴いた感想をお伝えします。
最初にことわっておきますが、あくまで私の主観です。(偏見もあり)
試聴したときのアンプ、プレーヤーはマランツ、価格は自分には関係のないほどの物だったので型番は覚えていません。スマソ
場所は秋葉原駅徒歩30秒の某専門店
お気に入りのCD(小編成ジャズライブと女性ボーカル)を持参。
聴いた第一印象は「これJBL?」...でした。
そう、熱くないんです。確かに中高域きれいです。低域しまってます。でも、つまらない...。音量のせいかな?っとおもって上げてもらっても、うるさくなっただけ。
次に店員さんのすすめで一緒に並んだ4312Dを聴きました。「うん、JBLだな」と感じました。場所さえとれれば4312D購入しようかと思ったくらいです。店員さんの話だと「JBLは一定レベル以上じゃないとJBLの音がしない、匂いはあるけど」とのことです。小竹赤地マンさんがJBLらしさを求めているのなら、一度直に聴いてみて下さい。こちらの方が絶対おすすめです。多少無理しても検討されてはいかがでしょうか。
話変わりますがCM1 4312M、いずれにしましても、空気がフワッと揺れるような低音は無理です。私はDVD鑑賞用にYAMAHA SW515というサブウーハーを使っています。選択基準は反応の速さです。
A933はダイレクトモードでもSWプリアウトから出力されます。邪道かと思いますがたまにCD聴く時にもSW入れてます。まあ基本が「気持ちよく楽しみたい」ということですので音質追求とはちがいますのでいいのかな?
小竹赤地マンさん 、後悔されない選択を願っております。今が一番楽しい時かもしれませんね。
書込番号:5293171
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B&W CM1辺りのコンパクトなSPに魅力を感じるのでしたら、同じONKYOのD-102AcompactやD-102ACM辺りも中古で探してはどうでしょうか。昔のONKYOの音もなかなかですよ。結構見かける機種ですし、
私の知る相場ですと12000〜20000円位ですかね。音は本当に気にいる人とまあまあと感じる人、などと好みのあるSPですが....(女性ボーカルがさらに冴えるのでしなやかな音が好みでしたらこちらを勧めますが)
メタルやロックの視聴を前提とすると、
B&W CM1の組み合わせは以前A1-VL+C1-VLの組み合わせで聞いた時に
なぜか音が硬く感じました。デジタルアンプはただでさえ解像度が高いのでSPも高解像度で音の輪郭がシャープなものですと相性が悪いのかもしれません。B&W 705は掲示板などでも良く聞く組み合わせなので無難なのですがコストパフォーマンスはいまいちですかね...
ELACのCL 310.2 JETもすばらしいコンパクトサイズのSPですがかなりの値段です。(相性は抜群です)
私も無難な組み合わせはONKYO D-302Eだと思いますが、
このクラスのアンプとCDプレーヤーは自分なりの組み合わせを探すのも楽しみの一つだと思いますよ。
書込番号:5293819
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seinosukeさん、 Fr-ken お返事ありがとうございます。
>JBLは一定レベル以上じゃないとJBLの音がしない、匂いはあるけど
4312M、ちょっと期待薄ですね。そもそも、私オーディオ初心者でしてJBLらしい音というのを知らないんですけどね。
ネットでの情報だけだと、現時点でKlipschのRB-35に気持ちが傾きつつありますが
最終的には実際に試聴してみたときの印象で決めたいと思います。
あとは同じ構成で試聴できるところがあるかどうかですね。
書込番号:5297870
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先日インプレ書きましたDOFです。
その時に4001は低音域が物足りないと書きましたが、どうやらSPの
オーディオテクニカのAT-SP39AVの特性がシャリシャリらしく一概に4001のせいだとは言えなさそうです。すみません。
それで質問させてもらいたいのですが、自前のものでAT-SP39AVの特性を補いたいと思い、PC用のREAL RW-6500という2.1チャンネルのスピーカーがあるのですが、このウーハーを4001に接続できないかと思いまして良い案があれば教えてください。
一度会社で似たようなことをやってみました。その時はRECモードでテープアウト端子に繋げました。一応聴けるのですがピアノ伴奏などである音域に行くとノイズが少し入っちゃったりしました。
もう一つの案はヘッドホン端子に繋げる案です。これはやったことないです…。無理な注文だというのは承知ですが他にも何か良い案がありましたら助言をお願いします m(_ _)m
ちなみにこのウーハーはアンプ内臓でピン端子入力になっています。
ネットで見れる所はここでしょうか↓
http://www.biccamera.com/bicbic/app/w?SCREEN_ID=bw011100&fnc=f&ActionType=bw011100_01&PRODUCT_ID=0010039757&BUY_PRODUCT=0010039757,9980
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PM-4001は残念ながらプリアウト端子が付いていないので、サブウーファの音量調節は、プリメインの音量調節と別々にしなければなりません。それでよければ、次の方法がたぶん一番音質がよいと思います。
ウーファのピン端子入力が1つの場合、まず、CDPの右ch出力を2分岐して、1つをプリメインに、他をサブウーファに入れます。分岐するためには、次のような変換プラグが必要です(2500円くらい)。
http://www.audio-technica.co.jp/products/caracc/cable/at7030p.html
ウーファのピン端子入力が2つの場合、どちらかに入れます。
これで完了です。CDPの左ch出力をサブウーファに入れていませんが、これは私が「某館」で教えてもらった裏技です。その理由は、
・低音は、右ch、左chともにほとんど同じ信号が入っているので、一方だけで十分。
・右ch、左chをまぜた低音はボヤける。
・右ch、左chをまぜるとメインの信号にも悪影響が出る。この場合、モノラル再生になってしまう。
書込番号:5284010
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ということはプレーヤーのアウトに繋げるってことでしょうか? 参考になりました。有難うございました。 (^_^)
書込番号:5286889
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