
このページのスレッド一覧(全769スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 1 | 2008年3月10日 22:49 |
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2 | 0 | 2008年2月23日 18:10 |
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3 | 6 | 2008年2月7日 12:32 |
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6 | 0 | 2008年1月24日 17:15 |
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5 | 2 | 2008年1月15日 00:02 |
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4 | 4 | 2008年1月8日 18:09 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


今まで300Bシングル、EL84プッシュプル、フライングモールCA-S3、マランツPM8001とアンプを替えてきましたが、どれもB&W705を満足にならすことはできませんでした。
今回このアンプを試聴なしで購入しましたが、これにしてよかったと思います。
うちは純邦楽の家なので細かいところまで気になる性格なのですが、このアンプは本当に細かいところまで再生してくれます。
まあ人によっては「うるさい」とか「音が細かすぎる」とか言うかもしれませんが、私がこれに決めてよかったなと、本心で思っています。
2点

B&W705ならA-933でも十分鳴らせるらしい。
わっぴょんさんのブログで取り上げています。
↓
http://blogs.yahoo.co.jp/wappyon80/folder/388832.html?m=lc&p=2
私もオーディオ初心者の頃はこのサイトにお世話になりました。<m(__)m>
書込番号:7515223
0点



最近E-213を買ったのですが、他の掲示板で頼まれたので、できる限りレビューしようと
思います。
僕が買うときは、FS247につないで、クリーク、マランツの同じ価格帯の(機種名みてい
ません。)アンプと聞き比べてコレにしました。
クリークは澄んだきれいな音、マランツは力強く生き生きとしたちょっと楽しいような?
音でした。そしてこのアンプはその二つの中間というイメージでした。
あまり自信はありませんが、音域はフラットなイメージです。このアンプで聞くときは、
アッテネーターで20dB下げて聞くことをお勧めします。そうすることで、ボリュームを
1/4から1/3まで上げて聞くことができるので、もっと安定した力強い音で聞くことができ
ます。
決め手は、フラットな特性で、長時間聞いていても他と比べて、(他も十分いいアンプ
なので疲れるなんてことはありませんが、)こちらの方がもっと楽に心地よく聞けると思
ったことです。
購入後の感想ですが、アッテネーターのオンオフは絶対あるものを選んだほうがいいと
思います。さっきも書いたように、コレなしじゃ普通ちゃんとアンプの本当の性能が出せ
ませんからね。
2点



オーディオアクセサリーについての掲示板がないのでここに書き込みします。
先日、オヤイデの通販限定のMT−UBシャーシにR1を2組マウントした電源タップを購入いたしました。10セット限定品でした。ついでに壁コンセントもR1に変更いたしました。フルテックのコンセントプレート102−Dとの組み合わせです。結果、音が美しく変化し大変気に入りました。高域の音離れがよくなり、瑞々しく抜けるような音に変化、中低域とのバランスも最高の状態となりました。全体的なS/Nが改善され、静寂感も高まり圧倒されています。音楽を聴いていて本当に楽しめる音となり、機器本来のポテンシャルが十二分に発揮されるようになったというのが正直な感想です。A-60との愛称いいようです。
プラグの抜き差しに関しては、不満をお持ちの方も多いようですが、それ程言われているほど力がいるとは思えず、むしろこれ位のほうがコードがしっかりとまってくれるので私は安心しております。ただ、何度も抜き差しを繰り返していると折角のベリリウム銅が取れてしまうのではないかと心配している人もいるようです。
1点

Accuphasemanさん、こんにちは。ご無沙汰しております。
Accuphasemanさんは各機器のポテンシャルを全て引き出している感じですね。ハイエンドオーディオの音が想像出来ます。その音を、好きな時に、独り占め出来るなんて羨ましい限りです。B&W802との相性も良さそうですね。一度、ハイエンドオーディオの見本の音として聴いてみたいものです。
書込番号:7330201
1点

Accuphasemanさん こんばんは
>音楽を聴いていて本当に楽しめる音となり、機器本来のポテンシャルが十二分に発揮されるようになったというのが正直な感想です。
チューニング、追い込んでいますね。(^-^)/
音楽を聴いていて楽しめるのは、なによりも素晴らしいです。
私が初めて電源タップを購入したのは20年程前でオヤイデのOCB1です。
それまでは、オーディオ雑誌を読み、屋内配線用のVVF電線を2本よじり、コンセント、
防水プラグを使用したタップを自作していました。
(電源ケーブルでは音は変わらないと思われている方もおられますが、
上記のようなタップを自作されたら@2000迄で出来ますから、
一度試していただきたいのですけどね・・低音だけは間違いなく凄いですよ)
当時OCB1に換えて低域の力は減少しましたが、クリアな音にビックリしました。
それ以来、電線病&電源病になってしまいました。(笑)
今では壁コン交換から、タップはMITの電源センター(トランス付)、
を筆頭にアコリバ、CSE,テクニカ、チクマ、その他ゴロゴロと転がっている状態です。
アキュのアンプ本体に使用するケーブルにはいつも頭を痛めてしまいます。
アキュの絶妙なチューニングの音を生かす電源ケーブルとなると、
極力ニュートラルな傾向のケーブルを探すのですが、なかなか難しいところです。
今は少し古いケーブルで、キャメロットのPM-650を使用していますが、
付属ケーブル(見た目以上に音が良いですね)の、音色の延長でパワー、
透明感、解像度、立ち上がりが、向上した音になっています。
Accuphasemanさんの自作のケーブルは良さそうですね。(^-^)/
画質にこだわりさん こんばんは
お久しぶりです、BDソフトの製作は順調ですか?
DACを通しての音とクロのHD映像は素敵でしょうね。(^-^)/
書込番号:7333675
1点

画質にこだわりさん、こんにちは。
音を追い込むことを色々試しています。益々オーディオにのめり込んでゆくようです。機会があれば他の方にも聴いて頂きたいところですが、むさ苦しい所なので躊躇してしまいます。
audio-styleさん、こんにちは。
私もPM−650をプリに使用しています。いいですよね。電源関係はやはりはまるものですよね。音が変化しないと感じる方もいるようですが、確かにケーブルなど換えてみてそういうこともあることはあります。が、それは機器との相性の問題もありますし、個々人の感性の違いということもありますよね。激変することもあるわけで、それだから何万円も、時には何十万円もするケーブルが販売されているので、そうでなければそんなもの作っても売れませんから。
書込番号:7338544
0点

Accuphasemanさん、お留守のときに便乗質問でスミマセン。
audio-styleさん、こんばんは。
オーディオの方は録音の良いものは、素晴らしい音になりました。しかしソフトによっては、まだ不満が三つあります。
(1) これはM800Aを導入した当初からですが、ボーカルのピーク音声で金属音のような声になる事です。お店で120万円のCDPでも同じです。チェックCDに入っている、色々なジャンルの優秀録音(各5分間)では全く、その様な事はありません。
特にひどいのは放送音声で、ボーカルは録画を敬遠しています。これは対策があるでしょうか?
(2) M800Aの導入で透明感、リアル感は抜群になったのですが、音圧が低下したような気がします。一言で言うとパワー不足です。例えばホールを揺るがすチューバの音、神宮の大太鼓の腹を揺さ振る音、などです。これは音量を上げても変わりません。SPの許容入力が1000WですがA級の60Wでは力不足でしょうか?
(3) 安いエンハンサーをかけましたら、エコーが強くなり、心地良く聴こえるようになったのは良いのですが、高域の繊細感が欠けてしまいました。4KHZあたりにダンゴがある感じです。PADのエンハンサーを使えば元に戻る可能性があるでしょうか?
以上、誰とも相談する事も出来ず、悩んでいます。
>DACを通しての音とクロのHD映像は素敵でしょうね。
音はボーカル以外はCDと変わらず気に入っています。自然番組などのバックの音楽はCDと変わりません。TV独特のジー音も全くなく透明感、抜群です。音楽番組はオーディオレベルで聴けます。
映像は[KURO]だけあって黒が素晴らしいですね。OFFにしても全く黒のままです。スイッチを切り忘れることが度々です。しかし[ルノアール]の色に対する考え方を取り入れたのか、ソフトによっては[セピア]に寄る嫌いがあります。写真フィルムで言うと[FUJI]と[SAKURA]の違いでしょうか。[FUJI]好みでしたので、[セピア]調になるとカラーマネージメントを試みましたが、工場設定が一番良いようです。
最近は新しいBDは作成していません。再生するのが手一杯でフォーマットするBD盤を探していますが、いざ消そうとすると皆、素晴らしい映像なので、躊躇してしまいます。
書込番号:7338904
0点

Accuphasemanさん こんばんは
PM-650をお使いとは嬉しいですね。(^-^)/
ケーブル自体はMITやワイヤーワールドが好きなのですが、
アキュのアンプに使用するとケーブルの音を聴いているようで、
アキュフェーズの良さを生かせません。
前身モデルのPM-600はもう少しマイルドな音でしたが、
PM-650は解像度と透明感が良くなり、アキュのアンプにマッチしますね。
画質にこだわりさん こんばんは
ご質問の内容が難しくて、長くなりそうです、
画質にこだわりさんのSA1のスレに週末、改めて書き込みをさせていただきます。
書込番号:7353179
0点

Accuphasemanさん、こんにちは。
Accuphasemanさんが一番に良い音を出されている気がします。
audio-styleさん、またお世話になります。宜しくお願いいたします。
録画のソースはクオリティは落ちますが安定しています。一方、CDでは聴くに堪えないソースがあります。(高域だけが出てくる感じ)特にM800Aの電源を入れて一時間は、その傾向があります。また以前は触れないくらいの発熱がありましたが、冬とは言え心地良い暖かさです。トランジスタがへたった心配もよぎります。
書込番号:7354672
0点



プリメインアンプ > マランツ > PM6100SA ver.2
このアンプすごいです。もっと評価されても良かったんじゃないでしょうか?
好みの要素も充分にあると思いますが、このアンプは音楽を聴く上でもっとも重要な
「楽しさ」が段違いに良いです。
確かに音も若干細いですし重心も高めですが、その傾向を補えるCDPとSPを組み合わせる
事で大化けしました。
貧乏ながら、世間で言う中級クラスまで色々手に入れて聴いてみましたが
どうやらこのアンプで落ち着きそうです。
6点



レビューの補足ですが、最近同じKenwoodの旧いミニコンポサイズプリメインアンプ、A-1001と比較する機会がありましたのでレポートします。A-1001については、以下のリンクをご参照下さい:
http://www.kameson.com/audio/A-1001.htm
スピーカはQUADのL-iteです。
結論としては、「ミニコンポ」サイズとはいえ重量も遙かに重く、トロイダルトランスと立派なヒートシンクを備えたA-1001より、このKA-S10の方がずっと良いのです!勿論、携帯型のMP3プレーヤーを繋ぐという条件での話ですが、やはり専用の高感度入力端子を持っていることは大きな要素でしょう。A-1001ではCDプレーヤーかチューナーの端子に繋ぐしか無く、どうしてもインピーダンスマッチングが悪くなるので、音が歪みます。こんなにも違うかと、ちょっと愕然としました。或いは、自宅のリビングでやっているように、マッチング用のトランスを間に入れれば良いのでしょうが、それでなくてもA-1001では(でさえ)アンプばかりが目立ってしまいますので、さらにトランスまで設置するのは、大袈裟に過ぎます。オフィスのPC周りなどで目立たない形で良い音を出すには、L-iteあたりとKA-S10の組み合わせが最高でしょう。
因みに、ほかの口コミにもありますが、PC用のオーディオ装置としてOnkyoのD-057Mと組み合わせるという案は、私は止めた方が良いと思います。D-057Mは、製品の説明に明記されていますが、Dolby 5.1Chなどのサラウンド用に作られたスピーカーです。小型ですが、ハイパワーのパワーアンプを備えたAVアンプで駆動することを前提としています。能率が80 dB/W/mしかないのは、AVアンプは一般にチャンネルごとに100W以上の出力があり、しかもチャンネルバランスを自由に調整出来ることを前提としているからです。KA-S10は、チャンネルあたり12Wの出力しかありません。音量つまみが3時くらいの位置で、QUAD L-iteを朗々と(本当に、ピアノの実在感まで出せます)鳴らせますが、L-iteは能率が86db/W/mあります。つまり、L-iteより外形は小さなD-057Mを同じ条件で鳴らしたら、音圧が1/4ですので、ずっと弱々しい音しか出ないと言うことになるのです。他の方々も書かれている通り、接続するスピーカーの能率は重要です。形の小さなスピーカは、極端に能率の低いものもあるので、値段や外見だけにとらわれず、注意した方が良いと思います。
2点

> 勿論、携帯型のMP3プレーヤーを繋ぐという条件での話ですが、やはり専用の高感度入力端子を持っていることは大きな要素でしょう。A-1001ではCDプレーヤーかチューナーの端子に繋ぐしか無く、どうしてもインピーダンスマッチングが悪くなるので、音が歪みます。
以下、技術的な興味なのですが、KA-S10 のホームページ、
http://www.kenwood.co.jp/j/products/home_audio/personal/ka_s10_ls_s10/spec.html
を見ると、
「入力端子(感度/インピーダンス) LINE(CD,AUX)=250mV/22kΩ、LINE(D.AUDIO)=140mV/48kΩ」
と書かれています。
揚げ足取りみたくなり恐縮ですが、KA-S10 の D.AUDIO の入力端子のほうが、むしろ入力インピーダンスが高いわけですから、「インピーダンスマッチング」という言葉を真っ正直に捉えれば、インピーダンスマッチングはむしろ悪くなっているのではないでしょうか?
インピーダンスではなく必要な入力電圧という観点から見た優劣を言われているのですよね?
書込番号:7248520
2点

仰る通りです。単純に入力インピーダンスの数値を合わせるという話ではなく、別の場所にも書きましたが、要するにボルテージゲインを稼ぐと言うことです。大抵のAVアンプは入力感度が低く、オーディオ用のプリメインアンプも入力感度がそれほど高くないものが大多数です(まあ、CDプレーヤーをメインアンプに直接繋ぐという方たちもあるくらいですので)。携帯型ディジタルオーディオプレーヤーのイヤフォン出力を(プラグアダプターを介して)直接繋げてもまともな音が出ない場合が殆どとなります。それを簡便に補う方法として質の良いトランスを使うと言うことを試し、満足する結果を得ているのですが、KA-S10ではそれは(少なくともオフィスでL-iteを鳴らすというような条件では)不要であるということです。
トランスを使った場合は、実際にはインピーダンスマッチングもしている訳ですが、A-1001とKA-S10の比較では単純にゲインのことを言っている訳で、その点は誤解を生む表現でしたね。
書込番号:7248620
1点



久しぶりに本格的なオーディオに目覚めてしまいました。
学生時代に少しずつ足していったコンポも数年前の引っ越し時に聞かなくなっていたためすべて処分。
その後ホームシアターセットにて映画を楽しんでいましたが、読書をする時間が増えバックミュージックが欲しくなりBOSEの321で聞いていましたが不満。
ミニコンポ等少し遠回りをしてしまいましたが、このアンプとCDPにSA8001、SPにB&WのDM602S3を購入。
安く良い物がそろえる事が出来たと喜んでおります。
もちろん音もすばらしい広がりと豊かな高音、低音に満足です。
貴重な一人の時間をくつろぐ贅沢を日々堪能しております。
また音楽にはまりそうです。
1点

ピュア・オーディオにお帰りなさい。
AVサラウンドはそこそこ活況のようですが、ピュア・オーディオはメーカーの撤退が相次ぎ、最近は復活するメーカーもチラホラありますが、昔に較べ製品選択肢がすこぶる狭くなってしまいました。
ぜひ、ドカンドカン爆音響かせるAVとは一味も二味も違った”音の質感””響きの美しさ”を味わうピュア・オーディオを楽しんで下さい。
そしてジックリ時間を掛けセッティングやインシュレーター、ケーブル変更等で自分好みの音に調整していって下さい。ちょっとした変更で、音がコロコロ変わったり変わらなかったり・・・。そんな調整や遊びもピュア・オーディオの醍醐味です。
書込番号:7201303
2点

586RAさん
レスありがとうございます。
本当に楽しんでます。
やっぱりいい音はいいですね。
ケーブル等で音がかわるとの事ですが出来ればおすすめのチューンを教えてください。
女性ボーカル、JAZZがメインです。よろしくお願いします。
書込番号:7214529
0点

こんにちは。
オーディオで一番重要なのは、実は部屋の使い方を含めたセッティングです。
専用のリスニングルームでもない限り、生活の場でもあり、装置の置き方には多くの制約があったりしますが、音を優先に考えた場合の理想というものも当然あります。
その二つの間でバランスをとるのはなかなか至難の業です。
まずは、今のセッティング状態で音を出しながら、部屋の中をグルグル移動し、視聴ポイントを変えながら聴いてみて下さい。
ステレオですから音場感が変わるのは当然ですが、場所毎に高音や低音の響き方が随分変わって聞こえることと思います。
これはスピーカーから出た音が、部屋のサイズから来るある特定の周波数で共振すること(これを定在波と言います)や、壁や部屋の中のモノに音が反射・吸収され、色々な影響が加わるためです。
まずは、一番良い音が聴けるポジションを探すことが肝心です。視聴位置に制約があって変更出来ないなら、スピーカーを動かして良いポジションを見つける。または、スピーカーを固定してベストな視聴位置を探す等を試行錯誤しながら、ベストな配置、部屋の使い方を探して見て下さい。
それが固まったら、スピーカーボックスそのものから振動が接地面を伝わり不要振動が加わって音に悪さをすることがあります。
今度はスピーカーの設置方法を工夫する番です。市販のオーディオ用のスタンドを使ったり、インシュレーターをかましたり、これも腕の見せ所になります。
そして、最後にケーブルの変更で音の微調整を試みるって感じでしょうか。
ここに至るまでにかなりの時間と工数を要します。それだけ色々な面白い経験が出来るわけで、一気にやっつけようとせず、ジックリ取り組んで下さい。それだけ長く楽しめます。
書込番号:7216242
1点

ありがとうございます。
少しずつ楽しみながらつきあっていきたいと思います。
勉強になりました。
書込番号:7220843
0点


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