このページのスレッド一覧(全772スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 6 | 2 | 2024年2月3日 13:36 | |
| 1 | 0 | 2024年1月22日 22:12 | |
| 4 | 0 | 2024年1月19日 22:03 | |
| 2 | 0 | 2024年1月16日 04:45 | |
| 2 | 1 | 2024年1月7日 23:42 | |
| 9 | 0 | 2024年1月5日 15:32 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
1月後半に展示在庫をかなり安く(15万円強)購入でき、
A-S801と入れ替え、鳴らしこみついでに色々と設定をいじって遊んでいます。
そんな中、ふと過去モデルのデータを公式ページで眺めていたら
https://jp.yamaha.com/products/contents/audio_visual/hifi_components/hifi-history/integrated-amplifier/index.html
A-2000の電解コンデンサーが55,000μF*4で220,000μFとか、異次元の物量でビビりまくりました。
それじゃあA-S801とA-S1200はどうなのかと思って色々ネットを徘徊したところ
A-S1200は下記の動画で見つけました。
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=K2rpnCtTyd4
18,000μF*4、トロイダルトランスが610VAとのこと
(ただしこちらの公式サイトでは625VAの表記あり
https://sg.yamaha.com/en/products/audio_visual/hifi_components/a-s1200/index.html#product-tabs)
同様にA-S801は12,000μF(多分6,000μF*2)
https://sg.yamaha.com/en/products/audio_visual/hifi_components/a-s801/index.html#product-tabs
(なんとディスコン)
ちなみにA-S3200、A-S2200はともに22,000μF*4、610VAらしいです。
スペックよりも大切なのは自分がいかに楽しめるかですが
往時の機材がどんな音で鳴っていたのか、とても興味が湧きました。
4点
>llkouyoullさん
こんにちは
昔はオーディオ機器は今とは桁違いの台数が売れていたので、コスパは今とは比較にならないほど良かったわけです。
今ではヤマハのM5000パワーアンプなども100万越えですが重量は20万のA2000と同等レベルですね。
スピーカーなども重量40kg超、アルニコ20cm x2のトールボーイが1本10万以下等で売ってました。
書込番号:25607982 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>プローヴァさん
こんにちは。
返信ありがとうございます。
きっと往時のオーディオ業界は、今では想像できないような活気があったのでしょうね!その頃の熱気のようなものを感じてみたかったです。
実家にあるCA-1000(数年前に壊れて冬眠中)、technics SB-7000(現役)も、良い音でした。
当時アンプが98000円で、大学卒の初任給に近かったそうです。
今の感覚だと22、3万円ですかね。
とは言え、嘆いてばかりでは音楽も楽しめませんので、当時の音に想像を膨らませつつ、今できる中で工夫を凝らしながら音楽を楽しみたいと思います。
書込番号:25608162 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
プリメインアンプ > ヤマハ > R-N600A(B) [ブラック]
最近購入して気付いた事を書きます。
まず、楽曲購入先のe-onkyomusicがこの機種対応のqobozに変わること、つまりこのqobozをLANでつなげば、
e-onkyomusicの曲が将来聴けるようになることです。
いや〜楽しみです。(^^)v
1点
プリメインアンプ > CSR > SOULNOTE A-3 [プレミアム・シルバー]
レビュー、ずっと音楽を聴いていたいと思わせるアンプに追加です。音質評価に自分が生録論した音を使っています。現場の音(楽器、声、環境音)のリアルな音は元より場の空気感をも表現してくれることから音源に変化を加えないアンプだと言うことが解りました。
ケーブルの違い、設置したボードの違いを良く反映するので使いこなしで楽しめます。
4点
プリメインアンプ > ヤマハ > R-N2000A(BP) [ブラック/ピアノブラック]
皆さま、お早うございます。
R-N2000A を、Roon で鳴らして、聴いているのですが、HQ Player のお試し版を利用して、試し聴き致しました。
めっちゃ良かったので、お勧めしたいです。
\47,000- ちょい位(本家のサイトから購入した価格です。)で、めっちゃ音が良くなりました!
コスパ、物凄く良かったです。
HQ Player って、フィルターをかますので、正直、ソースピュアから離れるようで、どうかな?って、敬遠していたのですが、完全に思い込み・予断でした…。
Roon との相性も最高で、満足しています。
2点
何気なく エレクトリでなく、McIntoshの本国のHPを見ていたら気になる文が目に入ってきました。
『75th Anniversary Edition available in 2024』(75 周年記念エディションは 2024 年に発売)
です。
(詳しくはリンク先を見てください→https://www.mcintoshlabs.com/products/integrated-amplifiers/MA12000)
この機種に搭載されている『DA2』と呼ばれる
2台目のデジタルオーディオモジュールが
DA3になるとかでしょうか?
MCD12000にも同じく75周年エディションが発売されるようなので
後発のこちらの方がデジタルオーディオ部分は優れているようですが
それをさらに上回るのか、はたまた中身でなく外見の部分の変化か…
見た目の評価が高いMcIntoshの製品の
中でもMA12000は、個人的には白眉で、
ブルーアイズと真空管の大きさや位置のバランスが最も美しいと思います。
超高嶺の花ですが、所有したら
ずっと眺めていても飽きない気がしています。(笑)
どっちにしろお値段はすごいことになりそうですが
どうなるかはちょっと楽しみにしています。
1点
追記です。本国のHPをよく見たら
75周年が発売予定されているのは
MA12000
MCD12000
だけでなく
C12000
MC1.25KW
も出るようです。
各国75台限定だそうです。
ラインナップ的には各分野のフラグシップ機
だけのようですね。
プリ機能のない、パワーアンプも入っているので
DA3ではなく、限定記念品のマイナーチェンジっぽいですね…。
書込番号:25576295
1点
プリメインアンプ > マランツ > STEREO 70s [ブラック]
試聴しました。
スピーカーはDALI MENUET
大きな差は感じませんでしたが、70sのほうが綺麗な感じが強いかなでより透明感がでてるかもです。
実売での値段差からも音質重視の方は70sで
コスパ重視ならNR1200でしょう。
どちらもネットワーク対応アンプ入門機としては
十分なアンプでMENUETクラスのスピーカーならば鳴らしてくれるアンプだと思います。
デザインも違うので各個人の好みですね。
書込番号:25573143 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【どれがおすすめ?】電源を買うならどれ?締切:あと4日
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
-
【Myコレクション】自作構成
-
【欲しいものリスト】pcケース
価格.comマガジン
注目トピックス
(家電)
プリメインアンプ
(最近3年以内の発売・登録)




