
このページのスレッド一覧(全769スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 4 | 2010年2月6日 20:14 |
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4 | 1 | 2010年1月25日 09:26 |
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39 | 14 | 2010年1月31日 11:53 |
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14 | 2 | 2010年1月2日 07:20 |
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0 | 0 | 2009年12月13日 00:04 |
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1 | 3 | 2009年12月6日 11:04 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プリメインアンプ > DENON > PMA-1500AE
今まで使用していた1983年のデンオンPMAー790が故障しましてこの機種を購入しました。
近場の大型電気量販店に通う事〜10数回
同メーカーのSAー11と試聴を繰り返してきました。
何度、聞き比べても自分の耳には1500AEの音質の方が好みでした。
価格の差はかなりありますが、先輩方のおっしゃる通り試聴は大切デスね!
自分の耳を信じて購入しました。
これで当分の間、音質よりも心から音楽を楽しめる環境が整いました!
1点

(カン)さん、こんばんは。
ご購入おめでとうございます。
>自分の耳を信じて購入しました。
そうそう! その気持ちが大切です。
>これで当分の間、音質よりも心から音楽を楽しめる環境が整いました!
いいですねえ。めいっぱい音楽を楽しみましょう。
書込番号:10893410
1点

Dynaーudiaさん!
返信ありがとうございます。
皆さんのコメント勉強になります。
この不景気高額な機種は買えませんが、自分なりに考え考えやっています。
これからも御指導ヨロシクお願いしますュ
書込番号:10893494
1点

ご購入おめでとうございます!
価格から考えると、滅茶苦茶本格派のアンプだと思いますよ〜
久しくクチこみなかった本機ですので嬉しいですし。
ちょっと薄型なのもカッコいいと思います!!
もつ喜び、をこの価格で手に入れれるのも1500の凄いとこと思います。
おんめでとうございますー☆
書込番号:10896939
2点

滝きちさん
はじめまして!
ヨありがとうございます。
おっしゃる通り、コストパフォーマンスは凄いデスよね!
僕はジャズを聴きますがサックスのブロウの裂け目の本数が増えました!
低音を鳴らしきれない不満も何処かに吹っ飛びました。
まだまだ人生長いです!
高級機種はお楽しみに取って置いて、耳が遠くなる前に沢山の音楽を聞きたいデスからね(笑)。
今、この時間もエラフイッツ・ジェラルドが唸りを上げてます!
頼もしいご意見ありがとうございます。
書込番号:10897035
1点



本日、ケンブリッジ・オーディオのアズールの試聴会に参加してきました。
AP Azur840A V2 Class XD
http://naspecaudio.com/cambridge-audio/azur840a-v2-class-xd/
CDP Azur840C
http://naspecaudio.com/cambridge-audio/azur840c/
SP Sonus faber Cremona M
http://www.noahcorporation.com/sonusfaber/cremona_m.html
上記構成で試聴しました。
イギリスのメーカーというので少し暗めの音だと思っていましたが、予想に反して濃厚でコクがある暖色系の音色です。
楽器の音色一音一音をクッキリ出し大変瑞々しい音を出してくれます。
ジャズのビックバンドは非常に爽快で楽しくなります。こんな音もあるのかと関心しました。
アコースティックギターは弾むようになり、バイオリンは爽やかにナチュラルな音色を聞かせてくれます。
また、驚かせるのは定位感の良さはバッグンでこんなに定位がハッキリ分かったのは初めてでした。スピーカーの存在が消えるとか言うのが意味が分かった気がします。
ただ、非常に楽しい音を聞かしてくれる半面、スピーカーの相性もあると思いますがフルオケの重厚さや陰影が苦手というか合わない気がしましたが、ジャズやボーカル物は凄く会うと思います。
一緒に発売するDACが中々良くて、USB入力とデジタル入力が2つあり実売で7万円ぐらいの予定とのこと。
DACを使用すると低音が力強くなり音の鮮度が上がり一層瑞々しさが強調した気がします。
http://naspecaudio.com/cambridge-audio/dac-magic/
個人的には寒色系の音色が好きな私ですが、ケンブリッジ・オーディオの音色も大変に気に入りました。音楽を対峙して聴くというより非常に楽しめる音だと思います。
SPはJBLやモニターオーディオ辺りが相性が良さそうな気がしました。
3点

圭二郎さん、こんにちは。
どういう理由か代理店のNASPECさんの扱うアイテムを使うことが多いので、
ケンブリッジ・オーディオは私も楽しみなブランドのひとつなんです。
過去に他の代理店が扱っていた頃の製品は何度か聴く機会がありました。
新シリーズも試聴記を拝見すると良い感じだった様ですね。
機会をみて私も試聴してみます。
書込番号:10836219
1点



LUXMANのL-507uを試聴してきました。個人的には、国内メーカーのプリメインは同じLUXMANのL-509uが頂点だと感じていたのですが、初めて聴いたときのインパクトは今回の方が強かったです。
LUXMANらしい重心の低さと厚みがありながら、ハッキリした解像感とスピードが鮮烈でした。このアンプが実売ベースで30万円台前半というのはありえないでしょう。はっきり「50万クラス」と言い切っていいと思います。
例によってブログに詳しいレビューを書きましたので、何かのご参考になれば。
■『LUXMAN L-507u、鋭利な刃物のように切れまくる鮮烈さ』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-41.html
7点

こんにちは
レポートありがとうございます。
沢山のCDを持ち込まれての試聴結果なこと、名の知れたプレヤーの音であることからその評価は想像に難くありません。
当方昨年秋に505uを買いましてそれと同等の感触を得ていますので、それを更にアップしたものと思います。
低域は床を伝わってソファーの下から体感出来るエネルギーがありながら、明快に分離する中高域は目前の演奏をほうふつとさせます。
余りにも分解能がいいことから、聞き疲れが心配になるくらいです。
書込番号:10813206
1点

こんばんは。
おっしゃる通り、このテの音はややもすると聴き疲れしそうなのですが、この機種はそういう感じはありませんでしたね。また、どちらかといえば寒色寄りなのですが、寒色系の機器にありがちな味気ない冷たさや、無機的な感じもなかったです。それどころか有機的でイキイキしていました。
書込番号:10813359
4点

Dyna-udiaさん、お久しぶりです。
お話に吊られてL-507u、先ほど私も試聴させてもらってきました(^_^)
組み合わせたCDPは1クラス上のD-06と05にESOTERICのSA-50。
目当てはESOTERICの新作DACのD-07だったのでこれも繋いでもらいました。
スピーカーもとあるスタジオで気になったADAMのP11Aを試してもらいました。
モニター環境ぽく鳴らしてどうかが知りたかったわけです。
L-507uの素直な感想としてはLUXMANぽくないですね(^_^)
P11A相手でしたからなおのこと、けっこうタイトな鳴らせぶりでした。
同社の車載用Dクラスにニュアンスが近いかなと。
ESOTERICの神経に障る一歩手前の様な音もきちんと受け止めてくれて、
こちらが勝手にイメージするLUXMANの濃厚さはほとんど感じませんでした。
もうちょっと前面に音像を出してくれると良かったかも。
スピーカーの同一線上にフォーカスしてステージが大きめだった様です。
日頃は縁のないタイプのCDPばかりで比較してお話できる材料が少ないですが、
ハイルドライバー系の繊細なツィーターに雑味も乗らなかったし、
上流の機器の違いもちゃんと鳴らし分けてくるし素直に反応するタイプに思えました。
プリの出来が良いのかパワーアンプ・ダイレクトでもあまり差がないですね。
駆動力もこのクラスになるとあまり影響なさそうですし使いやすそうな印象。
30万円台でお買い得くという表現が適切かわかりませんがグッド・プロダクトでしょう。
書込番号:10817378
6点

まだ実物は拝んでおらんのですが、評判を鑑みて、いわゆる「ラックストーン」という熱い音とは一線を画すようですね。それでいて不評が聞こえてこないから、不思議というか、むしろ実力は推して知るべしということでしょうか。
A級の「ブランド」に惹かれてL-550AUがとても欲しかったのですが、使い勝手を考えればこちらのほうが良手なのかもしれませんね。里いもさんのおっしゃる「分解能がよすぎて聴き疲れ」なんて従来のラックスではおよそ無縁なことばだけに、なおのこと興味が湧いてしまいます。
書込番号:10818104
3点

■redfoderaさん
おっ、聴かれましたか。
>L-507uの素直な感想としてはLUXMANぽくないですね(^_^)
純A級のラインとはぜんぜん違いますね。LUXMANぽいといえばあっちの方がそうかも。そういえばD-06の不具合報告を読みましたが、D-05なら大丈夫なのでしょうかね。これすごく気になります。よく試聴で使ってるし(笑)。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/CategoryCD=2049/#10813461
■サンスイっすよ、やっぱさん
>A級の「ブランド」に惹かれてL-550AUがとても欲しかったのですが、
>使い勝手を考えればこちらのほうが良手なのかもしれませんね。
まあ熱くなりませんよね(笑)。でもあっちのラインとはぜんぜん質感が違いますから、聴いてみて気に入られたらですね。
書込番号:10818375
3点

Dyna-udiaさん
D-06、LUXMAN自前のドライブメカの完成度が気になってます。
D-05も同等のメカなはずですがこちらでは支障はなかった感じ。
少ない回数での発生頻度からみて仮にトラブルなら重度?かもしれませんけど…
ただあちらのスレでも書きましたが動作の確認テストといえる程、
枚数なり種類なりを試した訳ではありませんから断言までは出来ません。
LUXMANの車載用Dクラスのパワーアンプはもう2年近く使ってますけど、
音の提示の仕方は通じるものを感じました。
車載はSPユニットをDynaudioからJBLへスイッチした経緯として、
仕立て方がむしろバン!と鳴らす方が向いてそうだったからです。
書込番号:10818639
3点

ところで発熱はどうでしょうか?
発熱の大きいのは精神衛生上よくありませんから。
書込番号:10818680
0点

里いもさん、こんばんは。
>ところで発熱はどうでしょうか?
試聴は2時間程度でしたがさほど熱くなるタイプではないと思います。
20年前のSANSUIの907MOS-LTDの方がずっと熱を持つ感じです。
ちなみにこれぞ熱源というべきKRELLに比べれば熱は皆無に等しいです(爆)
書込番号:10818716
3点

>Dyna-udiaさん
こんばんは、試聴レビュー&スレ立て期待していました。
なんせ、私以外のスレが立たない状態はユーザーとして寂しいかぎりだったので^^;
>G1300のピタッと鳴り止む立ち下りのよさと軽快なスピード感がアンプにベストマッチして圧巻だった。
私もSPはハイスピードで追従性や音の再現性が高いものがベストマッチにつながると思います。
>LUXMANらしい重心の低さと厚みがありながら
これはL-509s比較では薄まった部分ですがD-06との組み合わせの妙ですかね?
D-0*系のプレイヤーはラックスらしさがあるとの事で気になっています。
>ハッキリした解像感とスピードが鮮烈でした。
まず感じるのがこの部分です、うちのAudience82がリズミカルにもなりましたよ♪
L-509s比較で良くなった点は、CDP:TEAC/VRDS-50とSP:DYNAUDIO/Audience82とのマチッングが向上した点と
「エンヤ」の曲はスケールや音場が広大かつ鮮明・繊細で、いままではエンヤの表現したかった曲の半分も聴き取れてなかったと
思うくらいです。
「coba」のアコーディオンや他の楽器とのセッションも活き活きリズミカルでノレます。
「COWBOY BEBOP OST1」はもうノリノリですねw
ピアノソロはだいたい2・3割増で良く、「竹松 舞」のハープでは音色の美しさにAudience82にもこのような高域が出せたのだと
再認識しました。
ただ、やはりラックストーン等の濃厚さは薄口になり、「ムター」のヴァイオリンの色気が薄まり、「ジャン・ジェンホワ」の二胡では弦の粘りというか引きが少なく、「木村 大」のギターのパワーが弱く感じます。
ハイレスポンス、ハイスピード、高S/N、高解像度、音数・音場増大で低域はダンピングが効いてキレが良いが、ハードパンチャーでは無いですね。
私のシステムには無かった新たな音楽性に手持ちのCD色々聴きまくっています
昨日は「ZZトップ」を10年ぶりに聴きましたよ^^; コレもイケます♪
>redfoderaさん
>L-507uの素直な感想としてはLUXMANぽくないですね(^_^)
ラックストーンを基準にすると特にそう思いますね。
AB級のuシリーズではL-509uが現代的なラックスを強く感じさせます。
L-507uはラックスの新たなアプローチとして革新的かつ野心的な試みを感じるので、その意味では従来のLUXMANぽくないですね
>素直に反応するタイプに思えました。
電源ケーブルの交換にもかなり反応を示します。
高解像な写実・ストレート系の相性が良いですね、キャラクターのあるケーブルではL-507uの持ち味をスポイルしてしまうかも知れません。
>サンスイっすよ、やっぱさん
>分解能がよすぎて聴き疲れなんて〜
これはノレる曲だと、ついイレ込んで聴いてしまうのでそのような傾向になりますw
繊細な曲も得意とすると所なので、ピアノソロやハープ等の癒し系曲はリラックスできますよ。
レビューにも書き込みましたが、音楽を積極的に聴かせる為、「イージーリスニング」よりも「かぶりつき」で聴くタイプですね。
>興味が湧いてしまいます。
A級シリーズとはキャラクターの違いがはっきりしていますよ。
音数が多く、高精細で線の細い音も良く表現する為、相対的に厚みや熱さが弱く感じてしまいますが過渡特性が高く、音楽性も備えており一聴の価値はありますよ♪
>里いもさん
>ところで発熱はどうでしょうか?
1日4〜5時間では気になる発熱もないですし、一晩中電源入れっぱなしで寝落ちすることも多い^^;ですが無問題です。
書込番号:10819433
2点

皆様お久しぶりです。
昔、オーディオ仲間の間で、A級アンプで目玉焼き作ろう! なんて冗談が流行
しましたが最近のは大丈夫なんですね(笑)
書込番号:10822240
1点

LUX、アキュ等、純A級は発熱が大きいですよ
L-507uはAB級です。
擬似A級のアダプティブバイアス方式とCECのA級?は発熱控えめです。
書込番号:10822473
1点

ディナさん。
ご無沙汰しております。
507uは、インターナショナルオーディオショーで聞きました。
スピーカーはJBLの確か4600かな〜(型式は失念)
イメージとして、結構パワーありましたよね。
あと音色ですが艶やか、華やか、ドチラからと言うとキラキラ感?に 聴こえました。またアキュのイメージじゃないですね。
正しくこれはAB級uシリーズの音です。
里芋さん
失礼、里いもさん
お熱いのお嫌いですか?f^_^;
確かに熱を持つ=壊れやすいイメージですかね?
私はオーディオアンプと言うものは、趣味の道具です。熱つくなる機器を気にして購入をタメラウ事は、したくないですね。
そりゃ 冷蔵庫、洗濯機、なら数年でお釈迦になるのなら考えもんですが、、、!
ラックスA級の分厚いを気に入り私はA級にしました。
まっ以前は505をu二年近く使いましたがね、、f^_^;!
書込番号:10822720
2点

■E-SYS&EOSさん
>なんせ、私以外のスレが立たない状態はユーザーとして寂しいかぎりだったので^^;
いやぁ、本機は30万越えの製品なので敷居が高くてスレが立たないだけで、かなり注目はされてると思いますよ。
>>LUXMANらしい重心の低さと厚みがありながら
>
>これはL-509s比較では薄まった部分ですがD-06との組み合わせの妙ですかね?
そうですね。実はCDPはマランツの13にも替えてみたのですが、D-06の方が明らかに重心が低く腰が据わってました。
■Yutaka21さん
>昔、オーディオ仲間の間で、A級アンプで目玉焼き作ろう! なんて冗談が流行
カーマニアの間で夏場にボンネットの上で目玉焼きを作ろうというのが流行……こりゃ話が違うか(笑)
■ポチの細道さん
>LUX、アキュ等、純A級は発熱が大きいですよ
そうですね。某家電量販店ではラックの周囲に空間がなく熱がこもり、純A級のアンプを飛ばしたって話を聞きましたね。
■ローンウルフさん
>ラックスA級の分厚いを気に入り私はA級にしました。
>まっ以前は505をu二年近く使いましたがね、、f^_^;!
あれっ、乗り換えられたんてすか? もしやラックスの590ですか? あれならATCのSCM40もバリバリ鳴りそうですよね。
書込番号:10824161
2点

先日、越谷のレイクタウンでコレを聴いてきました。一聴して感じたことは、いたって堅実といっていい締まった音でした。特に「A級アンプ=ラックス」の意識が強い自分にとっては、なかなか意外でした。あの、なんとも緩やかな心地よさを期待していると、ピシャリとやられてしまいそうですが、それでも線の細さとは無縁で、かつくどくさせないからすごい。こうなるとなかなか万能型のキャラクターとして、価格帯の雄に君臨してくるかも。PMA-1650SEでややもつれぎみなら、ちょっと驕ってコレという選択肢が出たりとかあったりして。
発熱も、それほど深刻に考えなくても大丈夫そうだからありがたいですね。次の選択肢になるかもです。
ところで、そのレイクタウンでは展示品でL-590AUがコレとほぼ等価で売られているんですよね。どっちか選べ、となったら結構迷うと思いません?
書込番号:10865569
1点



たーちゃんMさん、こんにちは。
あめましておめでとうございます。
おっしゃる通り、マランツの13系は中低音にガッツ(量感ではない)がありますよね。従来のマランツって(先入観かもしれませんけど)クラシックのイメージがありましたが、13系はロックやジャズ、R&Bなどのパンチ力が必要な音楽もバリバリ鳴りますね。国内メーカーのプリメインとしては、私の中ではラックスの509uと並んで得点が高いです。
書込番号:10720190
4点

返信ありがとうございます。
購入にあたってはデノンの2000と最後まで迷いましたが決め手になったのは低音の音質です。13はベースラインとバスドラの音がだんごにならず自分的には好印象でした。
書込番号:10720272
4点



最近、東芝のREGZA ZX-8000を購入しました。それようのAVアンプ(言葉は嫌いですが)としてA−D1を購入して、長岡鉄男氏設計のラック形マトリクススピーカーシステム(Fostex
FE-103En三個使い)とつなぎました。あっと驚く高音質サラウンドです。びっくりしました。
テレビにはこんなにも様々な音が出てたのか?と、、そのリアルサウンドに。。小生、オーディオ用にこの製品が20台以上買える価格のアンプでスピーカーをドライブしてますが、この価格(実売2万以内)でこの音とマトリクススピーカーには最適なアンプに感慨深いものが
ありました。このシステムでは、今はやりのラックシステムを一蹴できる音質と思います。確かに長岡氏のラックスピーカーシステムは電気回路に頼らず、スピーカーの配線のみでのサラウンドなので、音の純度が抜群です。友人(市販ラックシステムの使用者)も小生の単純極まりない、本ラックシステムを聞いて、他のスピーカーも鳴ってるのではないかと、音が充満する感覚に驚いておりました。それにしてもテレビ内蔵のスピーカーでの音は酷すぎますね(笑い)
0点



中古で入手したA-909LTDを書斎の隅で15年以上サブとして鳴らしていました。
今回システムの一新を計画し、どうやら満足できる結果となりました。
(時代に合わせて映像関係も加えています)
・アンプ:オンキョーA-933
・プレーヤー(CD+DVD):デンオンDVD-M330
・プレーヤー(BD):パイオニアBDP-320
・スピーカー:テクニクスSB-M500
・サブウーファー:オンキョーSL-D500(TAOCボード使用)
・液晶TV:シャープLC-20D10
予算を抑えるため、手持ちの製品も出来るだけ活用しております(^^;
A-909LTD→A-933の結果、全体の音調として非常に爽やかかつウェルバランスな
ものに変わりました。大人っぽい音になったというか。
あるいはSB-M500の音調が良く生かされた状態になったと考えるべきか。
いずれにしても今回のシステムチェンジは成功だったのですが、ただ一点
不満を言えばA-909LTDのス−パーバス使用時のあのドスの効いた低音が出て
こない!!(^^;
そこで改善策としてSWの追加をしました。
オンキョーのSL-D500をプラスしたところ低音域のレンジ・音量ともに改善
されました。しかし"ドスの効いたあのA-909LTDの低音"ではなかったです(^^;
メインSPと違和感のないニュートラルな表現(低音)でした。
一般的には喜ぶべき結果なんでしょうけどね。目指した低音とはちょっと違う(^^;
しかしこれ以上のことはやっても無駄、キリのない話のような気もするしで
これで打ち止めです。
以上、こんなヤツもいる、というコメントでした(^^;
1点

もりうどんさんこんばんは。
今回のシステムチェンジは成功で何よりですね。
サブウーファー:オンキョーSL-D500を追加されたとのことですが、
ステレオ、特にCD再生時に違和感を感じませんか?
ステレオにサブウーハーは邪道、とまで言う人がいる中で満足いくと評価しているので感想を聞きたいです。
実は私もステレオにサブウーハーの導入を気にしている一人です。
書込番号:10584678
0点

Fr-kenさん こんにちは。
Fr-kenさんもご存知でしょうが、自分のやっていることはあくまで簡易法なのです。
せっかくA-933にサブウーファー用の出力端子があるので活用してみたかった(^^;
本式にはAVアンプのようにメインSPとSWに相互に帯域フィルターを入れて、
それぞれの不要部分をカットする必要があります。
A-933のSW用出力端子から出ているのは、単なるモノラルの信号でしょうから、
不要な高音域部分はSW側のフィルターでカットしてね、ということでしょう。
この場合メインSPの低音は出しっぱなしなので当然SWの低音と干渉しあうことになります。
メインSPとSWの相性次第では音が濁ったり全体の周波数特性が非常に乱れたりします。
人によってはそういうあたりを嫌って「邪道」とおっしゃるのでしょうね。解ります。
ただし全部のケースで絶対にそうなるとも言えず、案外うまくいってしまう場合もあり、
それこそ相性しだいとしか言えません。
自分のケースは上手く行ったほうでしょう(^^;
昔は(^^;今のようにコンパクトで高性能なSWは存在せず、どうやって上手く低音を
出そうかとみんな苦労していました。
充分な低音を出そうとすれば、それこそ大型の箱に大口径ウーファーを取り付けたものを
使用する以外に方法はなく、設置するにしても狭い部屋だと場所は無く、
なにより奥様がたの猛反対で計画中止の憂目を見た諸先輩も多く居られたと推察します(^^;
話が多少脱線しました(^^;
そんな中で昔「3D方式」と言われるものが出現して一時期ブームを呼びました。
これはイマドキ言われる立体映像のことではなく、今で言う2.1方式のことです。
"スリーディメンション方式"すなわち二つのメインSPと一つのSW。
ステレオ信号を三つのSPに振り分けて再生するので、そう呼ばれました。
ブームの起源はアメリカあたりですが、省スペースになるというので日本でも人気が
出ました。
しかし前述のメインSPとSWの低音がかぶることにより音全体が濁ってしまうという問題は
当時でも指摘されていて、これを根本的に解決するには3D専用のチャンネルフィルター
をプリアンプ〜パワーアンプ間に挿入してやる以外にはありません。
SW用の大出力のモノラルパワーアンプ(=高額)も別途に必要です。
当時でもそういった製品は特殊な分野のもので価格も相当に高額でした。
本式にやると費用も手間も案外にかかるので、多くは簡易法による3Dが多かったと
思われます。とにかく「景気良く低音が鳴っているぞ」レベルですね。
真っ当なHiFi(ハイファイ)を目指しているマニアの方にとっては受け入れがたい
音だったのかもしれませんね。未だにそういう声(=3Dは良くない・邪道)が
聞かれるのは当時の嫌悪感を未だに引きずっているということでしょうかね。
さて話がすっかり長くなってしまいました(^^;
今回の自分のケースでは上手く行きましたが、他の方が違う製品を使っても問題が
おきないかどうかは解りません。「やってみるしかない」としか言えません。
自分もチャンネルフィルター+モノパワーアンプによる3Dをやってみた時期があります。
なかなかこれも一筋縄には行かない面も(^^;
ただ部屋全体の空気を静かに揺さぶるような低音には圧倒的な世界がありますね。
(80cmウーファー+600リットルバスレフ)
今は当時と比べて色々と良い製品が多く出ています。
後は情熱あるのみですね(^^;
書込番号:10586726
0点

もりうどんさんこんにちは。
>>本式にはAVアンプのようにメインSPとSWに相互に帯域フィルターを入れて、
それぞれの不要部分をカットする必要があります。
A-933のSW用出力端子から出ているのは、単なるモノラルの信号でしょうから、
不要な高音域部分はSW側のフィルターでカットしてね、ということでしょう。
この場合メインSPの低音は出しっぱなしなので当然SWの低音と干渉しあうことになります。
サブウーハー端子を通してSW側で帯域カットですか。
こちらはA-1VLなのでステレオプリアウト端子からモノラル変換してSWに接続、
SW側で帯域(高音カット)になると思います。
しかも使用しているSPのD-502Aの再生周波数が32Hz〜35000HzとSWを増設したら
SL-D500の周波数範囲:25Hz〜200Hz(FILTER時)と確実に干渉しそうです。
(そんなに低域が出るとは感じてませんでした)
ステレオアンプとAVアンプは同じ理屈じゃないんですね。(泣)
音楽データとしても32Hz程度の低音がCDに入っているかは疑問です。
したがってこのまま使用していきたいと思います。
書込番号:10586887
0点


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