
このページのスレッド一覧(全769スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
3 | 0 | 2009年5月24日 14:00 |
![]() |
116 | 30 | 2009年5月29日 23:16 |
![]() |
0 | 0 | 2009年5月19日 21:53 |
![]() |
7 | 3 | 2009年4月11日 22:35 |
![]() |
8 | 15 | 2009年5月21日 22:26 |
![]() |
15 | 0 | 2009年4月2日 23:07 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


http://www.youtube.com/watch?v=R8GA5rhUAq4&feature=channel_page
トライオードの 真空管アンプ TRV-35SE 、CDトランスポート、
DYNAUDIO製スピーカーの いわゆる`コンポ、なのだが定価ベースで120,000円のTRV-35SEと120 ,000円のCDプレーヤー合計金額240,000円(税込み252,000円)の金額のみで、
DYNAUDIO製スピーカーがついてくるお買い得商品。
店頭には並ばず、取り寄せの注 文のみ限定100セットが販売される。
スピーカーはディナウディオの「DM2/7」で、今回日本市場初めて販売。
構成は28mmのトゥイーターと17cmのMSPコーンウーファー。
3点



昨日越谷のノジマオーディオスクエアイオンレイクタウン店へアンプの試聴に行ってきました。http://www.nojima.co.jp/shop/saitama/laketown_audio.html
試聴の目的は10万円以下の価格レンジでデジタル、アナログ問わずTRIODE TRV-35SE、TRV-88SEに代わるトランジスター使用のアンプがないか?と探すためです。
この日の使用スピーカーは聴いた事なかったFOSTEX GX100です。
しかしかたっぱしから聴いてみても10万円はおろか25万円のLUXMAN L-550AII までは音が騒がしく、10万円のTRIODE2機種に及びません。
ところが26万円のアキュフェーズの E-250だと解像感、躍動感はそのままに騒がしさが無くなり非常に品位の有る鳴り方で聴こえてきました。http://www.accuphase.co.jp/model/e-250.html
(何でこのサイトにはアキュフェーズ無いんやろ?)
多数有るアンプを試聴していて分かった事は安いアンプほど音が騒がしく聴こえて、高額になるほど静けさがでてくると言うことです。
問題は予算で、「10万円まででTRIODE TRV-88SE同様に濃厚で密度有る、騒がしくないモノないでしょうか?」と店員さんに無理な注文投げかけたところ、奥の中古品売り場に入って行き、「このサンスイ AU-α907i MOS Limited なら予算内で納まりますよ」
「5万円以上掛けて完全オーバーホール修理済みです」と言うので試聴させてもらいました。
店員さんが運び置いたのを見て、その相当デカイトロイダルトランスには驚きました。
http://audio-heritage.jp/SANSUI/amp/au-alpha907imoslimited.html
そしてついないで音を出してみると25万円のLUXMAN L-550AII までには出せなかった管球アンプ同様の濃厚な音がでてくるじゃありませんか・・・
音質はTRIODE TRV-88SEに良く似ていてTRV-88SEを若干TRV-35SEよりにしたような感じでした。
こりゃ凄え〜とほとんど買う気モードでいながらも「現代のモノとどのあたりが違いますか?」と店員さんに聞いてみると「スピード感とS/Nです」と言われ店員さんが気を利かせてアコースティクギターを胴を叩きながらの早い演奏のモノを聴かせてもらうと「アレっ ギターを叩く音がつながっていて明瞭じゃない」とアキュフェーズの E-250の切れの良い演奏から換えると全然違いました。
音が物足りなかったSOULNOTESA1.0 http://www.kcsr.co.jp/soulnote/products/index.htmlだとこの点は素晴らしく切れ味良くて感心しました。
じゃあTRIODE はどうだと聴かせてもらうとTRV-88SEはAU-α907iよりはずっとましで切れがいいとまでいかなくとも充分現代風で、TRV-35SEだとSOULNOTESA1.0まではいかなくとも切れ味充分でした。
またアキュフェーズのE-250の上級機種のE-450もその時聴かせてもらいましたが、このアンプはAU-α907i MOS Limited の濃厚さとSOULNOTESA1.0に順ずる切れの良さスピード感、S/Nと全てを兼ね備えていました。
この頃にはサンスイ買う気モードはすっかり失せて「やっぱTRIODEか・・・」とほぼ管球アンプに決定してました。
最後に前回の試聴で真空管が原因のノイズ発生したLUXMAN SQ-38u http://www.luxman.co.jp/presspro/sq38u.htmlも聴かせてもらいましたが修理が済んで本来の調子をとり戻したSQ-38uはスピード感、分離感も抜群で、この点ではTRIODE 2機種を完全に上回っていました。
ただTRIODEの3倍以上の金額に見合うかと言うと???ですが。
サンスイAU-α907i MOS Limitedのもこのようなアコースティクギターの胴を叩きながらの早い演奏的な無音と出音が連続して続くような演奏じゃない切れ目の無いうねっているようなモノだとまだまだ通用するかと感じます。
(アコースティクギター好きな方は間違っても買っちゃ駄目です)
それにしてもここオーディオスクエア越谷店の店員さんのオーディオに対するスキルは高いです。
その上非常に熱心でスピーカーやアンプのいいとこだけではなく、その製品の悪いところも隅々まで全ておしえてくれます。
多分、これが他の販売店だったらサンスイ AU-α907i MOS Limitedのいいとこだけ聴かされてそのまま買ってしまったと思います。
※秋葉原ではこのような店は絶対ありません。
オーディオスクエア越谷店の店員Kさん昨日は本当にありがとうございました。
16点

HDMasterさん、お久しぶりです。
AU-α907i MOS Limitedはまだ89,700円もするんですか!
この系譜のファンは多いから発売後20年を経た今でも売買が成り立つんですね。
本格的な機器をはじめて導入したのもこれ、オーディオの面白さ奥深さを教えてくれたのもこれです。
20年連れ添うと思い出も思い入れもいっぱいあるアンプなので我が家ではずっと現役ですよ。
一昨年にリフレッシュ・メンテを済ませてリビングで気持ちよく音楽を奏でてくれてます。
時期をみて開発者が主催するガレージ・ファクトリーでファイン・チューニングしようか思案中です。
手放すことは一生ないと思います。
最近のものと比較しては酷かもしれませんが使い方ひとつのアンプなんですよ。
パワーアンプ・ダイレクトがRCAとXLRの2系統ありますがスピード感とS/Nが上がりますよ。
プリ部のキャラクターが音調へ大きく影響するアンプですが、この辺りで好みが分かれるところでしょう。
書込番号:9584099
12点

redfoderaさんおはようございます。
確かにオールマイティとはいきませんが細かく音を切り刻んだもので無ければ25万までの現行プリメイン機種のような五月蝿さ、騒がしさが無く、とても濃厚な密度感有る音楽を奏でてくれました。
なので現在これをお持ちのユーザーさんなどはアコースティクギター用などに とても歯切れの良いハイスピードアンプ SOULNOTESA1.0などを買い足せばアンプは万全だとおもいます。
redfoderaさんのご自宅ではまだまだ現役だそうで何よりです。
昨日この907i MOS Limitedを説明してくれました店員さんも元お持ちだったらしく、事細かに各スイッチ、セレクター類を説明してくれました。
試聴時はパワーアンプ・ダイレクトでのA級動作での再生でしたので音量ボリューム位置が12時ぐらいまで回して丁度いいくらいでした。
またスピード感はともかくS/Nは素人の自分には問題無いレベルで充分静かでした。
オーディオ売り場のプロだとその違いが分かるんでしょうね。
しかし発売から22年も経った製品がまだ3分の1の値段が付いているなんて山水恐るべしです。
巣籠もり時代の現在、新型のハイスピードアンプを引っさげて復活して欲しいものです。
書込番号:9584529
6点

HDMasterさん、こんばんは。
大事なことを聞き忘れていました。
試聴の際のCDPとスピーカーは何を組み合わせたのでしょう?
濃いアンプと濃いもの同士、バランス感覚ですっきりニュートラル、
各々出音や印象が変わりそうですね。
当家では濃いもの同士でCounterPointのDA-10stなるDACを使ってます。
スピーカーは長年、往年の匂い立つKEFのReference Model 102を基本にしてましたが、
現在はKEFの後継に選んだPIEGAでTP3が上流の濃さを素直に表現してくれてます。
書込番号:9588448
6点

redfoderaさんおはようございます。
試聴の際のCDPは確かDENON DCD-SX スピーカーはB&W 805S で試聴しました。
これから管球アンプの大ブームが来る予感がします。
書込番号:9589568
3点

HDMasterさん
>これから管球アンプの大ブームが来る予感がします。
Dクラス・アンプへのアンチテーゼか?反動か?
映像観るならDクラス、音楽愛でるなら真空管、とかキャッチ・コピーついたりして(笑)
私はここ数年の自動車業界のキーワード「ハイブリッド」が面白い気がします。
プリ部はチューブ、メイン部はDクラス、みたいに。
チューブ&トランジスターの混成はけっこう製品がありましたし、
私も一頃はCounterPointのこのタイプを使っていました。
プリ部はチューブでウォームなんだけど出力はDクラスでストレート&ハイスピードに…
案外、実用的&理想的だど思ってるんですが、どこか出しませんかねぇ。
書込番号:9591524
4点

redfoderaさん こんばんは。
自分もちょっと前までは真空管アンプを誤解しててredfoderaさんの
プリ部はチューブ、メイン部はDクラスのハイブリッドアンプがいいんじゃないかと考えていました。
なぜそう考えたかというと真空管アンプのいいところはフンワリした柔らかい音で、逆に欠点はトランジスタアンプのように出力が無くて弱々しいので両方のいいとこ取りにはプリ部真空管のパワー部トランジスタがベターだと・・・
しかし一番肝心な部分が間違えてまして、それは何かと言えば、真空管アンプの方がドライブ能力がずっと高い事が分かったのです。
同じ出力を出してる時のスピーカーユニットドライブ能力がトランジスタのものより相当強力なのが巨大なトランスとケミコンが入った30kgを超えるサンスイAU-α907との比較でも良く判りました。
サンスイAU-α907のA級動作よりその半分以下の15kgしかないTRV-88SEがブリブリ濃厚にスピーカーをドライブさせる凄さは疑い深い自分を納得させるのに充分でした。
ただオーディオは趣味のものなので強力な駆動でズンズン迫るものよりもSOULNOTEみたいにスッキリあっさりしたものが好きな場合もあるかもしれませんんからそのようなハイブリッドの物も出てくるとはおもいます。
書込番号:9593195
2点

みなさん、こんにちは。
■redfoderaさん
>プリ部はチューブでウォームなんだけど出力はDクラスでストレート&ハイスピードに…
「私の求めているのはそれだよ!」と思わずひざを打ちました。開発される気はありませんか?(笑)
■HDMasterさん
低音に限定しますと、暖色系のアンプは適度な量感があって好みです。ところがそれとのトレードオフのように、スピードやキレは寒色系のアンプよりやや落ちることが多い印象です。
redfoderaさんはそういう意味でお書きになっているのかなと思ったのですが、HDMasterさんは、デジタルアンプと比べても真空管アンプのスピードは劣らないとお感じになっていますか? 私は試聴するとき、どうも「スピード」という要素が頭から抜けてることが多くて判然としないのです。ぜひ参考意見をお聞かせ下さい。
>自分もちょっと前までは真空管アンプを誤解してて(中略)
>真空管アンプのいいところはフンワリした柔らかい音で〜
柔らかいか硬いかでいえば柔らかいですが、「ふんわりしてる」というのは確かに誤解っぽいですよね。おっしゃる通り、ここを誤解されてる方は多いと思います。球にもよると思いますが、私などは真空管アンプって「ふんわり」どころか力強く躍動感があると思います。
>同じ出力を出してる時のスピーカーユニットドライブ能力がトランジスタのものより相当強力〜
興味深いのでもう少し詳しくお聞きしたいです。両者を比べて具体的にどんなふうに強力だと思われましたか?
「TRV-88SEがブリブリ濃厚にスピーカーをドライブさせる凄さ」とお書きになっていますが、濃厚(音色に対して使われることが多い)であることとドライブ能力が高いことは別の話のような気がしますので、そのあたりをもっと濃厚に(笑)うかがえたらうれしいです。
書込番号:9596038
3点

Dyna-udiaさん こんにちは
重複してしまいますが以前の自分はDyna-udiaさんと100%じゃなくともほぼ同じ考えをしていました。
しかし明らかにスピーカーユニットドライブ能力はトランジスタの`それより上まわっており、真空管は濃厚なだけだと思うのは完全に誤解だと気が付きました。
「スピード」という要素でも一昨日評論家の藤岡 誠氏も「真空管という素子自体はとてもハイスピード」と言ってましたし、個人的にも設計次第で充分ハイスピードにできると感じました。
高級ギターアンプに挙って真空管が使われる理由が音色だけでは無く、ドライブ能力の高さだとも判った次第です。
真空管ドライブ能力の凄さはオーディオスクエアーなどのように真空管試聴環境の良いとこやオーディオショーなどで確認できます。
> 両者を比べて具体的にどんなふうに強力だと思われましたか?〜
同音量なら真空管の方がスピーカーユニットを大振幅をしっかりドライブさせ、細かい情報再生もしっかり描けている。
早い細かい滑舌もLUXMAN SQ-38uなどはトランジスタのものに負けていなく、逆に音色入れたトータルではトランジスタのものに勝っているのではないか?
アナログアンプなんだけどスピーカーユニットの駆動に関してはトランジスタよりも断然デジタル的なキッチリ感が存在するといったところです。
書込番号:9596206
3点

みなさん こんばんは
redfoderaさん
サンスイのパワーアンプダイレクトはソースダイレクトに比べて、SN、鮮度感は良かったですね。
ただ、個人的には通常入力のソースダイレクトが、音に厚みと勢いがあって好みでした。
サンスイの音が気に入ってしまうと、変わりになるアンプは無いですね、
特にMOSは・・やはり一生ものでしょうね。
HDMasterさん
>「アレっ ギターを叩く音がつながっていて明瞭じゃない」
この感じは少し判るように思います。
805Sのシャープな感じとサンスイ独特のマッタリ感とは、
曲によっては相性の悪さもありそうです。
こんな時はソースダイレクトで使用すると鮮度は落ちますが、
メリハリが利いてもう少し良かったかもしれませんね。
LUXMAN SQ-38uを初めて聴いたときは、潤いも無くコレは駄目だ!と思いましたが、
2度目の試聴ではそれなりの音は聴かせていました、エージングが有効に効くアンプかもしれません。
以前から小さな管球ブームは何度かあったように思いますが、
使用者が限定されているのか、なかなか大ブームには至らないですね。
私は技術系に関しては全くわからないので、的外れな質問かと思いますが、
トランジスタより真空管が(素子として?)ハイスピードというのは雑誌で読んだ事はあります。
しかし真空管がトランジスタより駆動力が高いというのは、
出力トランスを積んでいるからだと思っていましたが、違っているんでしょうか?(素人考えです)
マッキンのアンプが出力トランスの有無によって、大きく評価が分かれるのも,その為だと思っていました。
書込番号:9598202
4点

実は先月まで「モスリミ」を使用していました。まさに澄んだ壮大な音に日々悦に浸っていたのですが、ちょっと大きな故障が発生してしまい、修理に出そうか買い換えるか悩んでいた矢先に、「AU-07 Ani」があったんでこれに乗り換えました。
往年のサンスイらしい肉厚なパワー感のある音を想像していたところ、思っていた以上にキレ味の鋭いのがある意味誤算でした。まぁ、それでも今のデンオンやマランツにはない味がありますし、これはこれで満足してます。907 Limitedのほうが好みっぽいんじゃないのって店の人に言われたけど、まだ浮気するわけにはいかない(笑)
書込番号:9598287
3点

古いアンプと新しいアンプを比べると、音の綺麗さ繊細で細く細かな音や音抜けの良さは明らかに最近のアンプに軍配が上がると思います。
ただ、まったり感やぶッとさや低音のドスの利き方は旧型も捨てがたい気がします。
やっぱり両立するものはないのですかね?
昔907imos使っていました。そのときは、音が凄ききれいに感じて、跳ねるような弾力感がなんともな感じで、B2102とか日立HMA-9500とかとも違った感じでよかった気がします。HMA-9500と少し軽さが似ていた気もしますしラックスのL-500の音が細くて細くて清涼感を感じるような似ているところもあった気がします。
結局、今はD907XとNEC A-10WとパイオニアのM-Z1なんてまったり感の中に中位の低音が響くものに落ち着いてしまっています。
最新のスピーカーとの組み合わせをすると古いアンプの性能を当時以上に引き出せそうな気がするところがなんとも楽しい気がします。
どうも一瞬の音の良いと思う瞬間より、長く聴いていて良いと思えるものが良いみたいです。
重いので軽いの期待してます。
書込番号:9598812
5点

みなさん、こんばんは。
■HDMasterさん、こんばんは。
真空管アンプとデジタルアンプを並べて聴き比べたことはないので、前者が後者よりスピードに優れているかはわかりませんが、少なくとも真空管アンプは「弾けるような」鳴り方をするのでおっしゃる通りスピードありそうですね。
ふと思い出したのですが、かなり以前、DYNAUDIOのスピーカーを鳴らそうとあるショップでアンプをとっかえひっかえやったのですが、どれも躍動感や熱さが出ません。眠い音ばかりでした。
で、店の人が「これならどうだ」とムンドまで登場しましたが好みでなく、あれこれ試した割には結局なんのことはない、ダメモトで鳴らしたそのショップ・オリジナルの真空管アンプがダントツで最高だった、てなことがありました。懐かしいなぁー。
書込番号:9599198
3点

なるほど今はさびしい山水の最高傑作
MOSですか
ぼくはα907Xだかを25万円で買ったのを覚えています
そのころの山水は最強でケンウッドや
パイオニも足元に及びませんでした
しかし経営は最悪でいつかつぶれるので
今のうちとなけなしのお金をはたいて
59800円のSP用に買いました
ケーブルはモンスターの純銀をおごって
その後エレショーで聞いたアキュE-406を
買いました
ヤフオクで先日18万円もの値で売れました
アキュは純粋が売りで
山水は高温のりりしさが売りです
個人的には山水のほうが好きでした
607も持っていました
僕も柏でα907を見ました
あの頃のバブルを垣間見た
物量の時代に咲いた一輪の花ですよ
書込番号:9603122
4点

AV野郎さん、こんばんは。
>ぼくはα907Xだかを25万円で買ったのを覚えています
ほー、いい値段ですね。私はそのころオーディオから離れて俗世にいましたので(笑)、勉強になります。
書込番号:9603848
4点

SANSUIは今だに熱烈な`信者、が多い事ではプリメインアンプではダントツですね。
特にオーディオ販売店や録音スタジオなどオーディオ関係の仕事に付いてる音や音楽に携る人達で使用しているケースが多く絶大な支持を受けてるのを良く耳にします。
なので自分も聴いた事なかったAU-α907i MOS Limitedを聴かせてもらったのです。
良かった点は上でも書いてある通り実売価格25万までのプリメインアンプ最大の特徴のパワーや解像度は充分にあっても「五月蝿く聴こえる」「騒がしい」が無くなってきて、しっかり音量を上げても静かに聴こえる26万円以降のアキュフェーズ E-250側のアンプと言うことでしょう。
この点は安物のDENON PMA-2000AEなどに見られる、見せ掛けばかりの物量投入の`マッチョとは違い、本当の基礎体力が備わっているアンプだけにできる芸当なんだとおもいます。
その一方で昔のアンプの最大の特徴で有る、巨大とも言える大型ケミコンを使用したコンデンサー容量至上主義がもたらすスピードへのマイナス点です。
プロボクサー同様、階級が上がればパンチ力は増す一方で動きは軽量クラスに勝てませんね。
最近のモデルはその事が分かっていて小さなケミコンを並列につないで大型ケミコンに相当する容量を稼ぐ方向で、丁度スピーカーのウファーが30cm、38cmの一発でやらないで`あえて16.5cm〜25cmの小径ウーファーの2発使いをするのと同じですね。
なので今は無き SANSUIですが、巨大トロイダルトランスそのままに、ケミコンだけ小さなケミコンを並列に多数ビッシリつないだモノが新製品で出てたとしたら最強のアンプになってたかもしれません。
■audio-styleさん
ソースダイレクトも切り替えて試しましたが変化はそれほど感じられずギターを叩く音がつながったままでした。
店員さんもそのあたりが設計の古いサンスイの限界との説明でした。
書込番号:9605076
4点

HDMasterさん
>見せ掛けばかりの物量投入の`マッチョとは違い、
>本当の基礎体力が備わっているアンプだけにできる芸当なんだとおもいます。
>その一方で昔のアンプの最大の特徴で有る、
>巨大とも言える大型ケミコンを使用したコンデンサー容量至上主義がもたらす
>スピードへのマイナス点です。
上手くまとまったと言うより「核心」って感じがします。
お見事!
書込番号:9609893
3点

HDMasterさん、こんにちは。
まとめると、AU-α907i MOS Limitedはスピードじゃ現代アンプに劣るが騒がしくなく、音量を上げても静かに聴こえる、というところですか。
「騒がしい」、「静かに聴こえる」って初めて聞いたとき文学的ですごくおもしろい表現だな、と思いました。ただ少々わかりにくいので、簡単でいいですからこのへんで「騒がしい」、「静かに聴こえる」をそれぞれ具体的に解説しておきませんか? そのほうがこの書き込みを読んでいるたくさんの人の役に立ちますよ♪
上記のふたつの言葉は、よくあるオーディオ的な他の専門用語風の言葉より文学的にとてもよくて気に入りました。でもせっかくのレトリックも、読んでいる人に伝わらなければ単なるマスターベーションです。
オーディオの世界って、「だら下がりだよねぇ」とか「音像を切り結ぶ」などと一部の人にしかわからない言葉を使うことにより、相対的に自らを権威付けたがるマスタベな人が多いですよね。「騒がしい」、「静かに聴こえる」っていい言葉だと思うので、そういうほかの言葉のように堕してしまうのが惜しいです。
書込番号:9609907
4点

Dyna-udiaさん了解しました。
丁度本日はつい先ほどまでDyna-udiaさんが入店禁止を食らっているという? アキバのオーディオユニオンに行きAccuphase E-250とDENON PMA-2000AE、マランツ PM-11S2 との聴き比べをしてきたところです。
使用スピーカーはDALI HELICON 400MK2 です。
最初にマランツ PM-11S2を聴いたところこのアンプは静かと言うより大分情報量をセーブしてアク抜きをしっかりしてあるような非常に大人しい淡白な鳴り方でした。
確かに五月蝿くは有りませんがちょっとモノ足りません。
続いてAccuphase E-250だとしっかり音や楽器ひとつひとつがキッチリ聴こえてきて分離感、解像感高いのにちっとも騒がしく有りません。
最後にDENON PMA-2000AEですが実売価格7万円とAccuphase E-250買うのに3台以上買える機種ですが、しっかりワイドレンジで音の不足してる帯域も無くしっかりスピーカーを駆動してるようで感心しました。
しかし、しかしなんですがよっぽど疲労が無くて体調がいい時とか音楽に飢えてるならいいのですが、疲れている時やそれほど音楽を聴きたく無い時には聴きたくならない華やかで派手な音質に感じました。
前にもどこかで書いた事ありましたが味見程度なら丁度いい塩加減も1人前食べると少々塩辛くクドさが残る料理の味付けのようでもあり、短距離ランナーなら走行中上半身がブレて無駄な動きをしているのがPMA-2000AEで、軸がブレず、無駄な動きをしないのがAccuphase E-250とでも言ったらいいでしょうか。
映像で例えると解り易いのですが実売25万以下のアンプだとチラツキ、ジッターが多く色が濃過ぎてクドい映像とでも言えばいいでしょうか。
その点SANSUIAU-α907、TRIODE TRV-35SE、Accuphase E-250 などのアンプだとしっかりアク抜きされてエグ味が出ないトゲトゲしてない、シットリとした音など文章で表現するとこんな感じになっちゃいますが、やっぱ一番簡略なのは『静かな音』『うるさく無い音』でしょうか、Accuphase E-250 とPMA-2000AEを聴き比べれば一発で分かります。
書込番号:9612107
3点

みなさん、こんにちは。
■HDMasterさん
>Dyna-udiaさんが入店禁止を食らっているという? アキバのオーディオユニオンに行き〜
誰が入店禁止食らってるんですか失礼なッ(爆)。あれは冗談で言ってるだけですよ(笑)。それにオーディオユニオンってあまり行ったことがないですし、あの店はすごく感じがいいお店です。
>エグ味が出ないトゲトゲしてない、シットリとした音など文章で表現するとこんな感じになっちゃいますが、
>一番簡略なのは『静かな音』『うるさく無い音』でしょうか、
>Accuphase E-250 とPMA-2000AEを聴き比べれば一発で分かります。
いや本人が自分の耳で聴けばそりゃわかるんですよ。でも「聴いたことがない人」にもわかるようにちゃんと説明できているのが「よい文章」なんです。
>Accuphase E-250とDENON PMA-2000AE、マランツ PM-11S2 との聴き比べ〜
DENONだけクラスがかなり落ちるので、比較の対象にはならない気も……。でもたぶん何か意図がおありなんでしょうね。2000の位置づけを再確認するとか。
>最後にDENON PMA-2000AEですが(中略)疲労が無くて体調がいい時とか音楽に飢えてるならいいのですが、
>疲れている時やそれほど音楽を聴きたく無い時には聴きたくならない華やかで派手な音質に感じました。
まあ若者向けのアンプですからね。若い人はいつも元気だから聴けるんです(笑)。2000がキツいということは、HDMasterさんもそろそろお肌の曲がり角ですね(笑)
冗談はともかく、SANSUIAU-α907とTRIODE TRV-35SE、Accuphase E-250を同時に「いい」と感じるということは、HDMasterさんはかなり「客観的な聴き方」ができているようですね。
そうやって比較対照し分析するときや、他人に機器をすすめるときには、そういう客観的な聴き方(客観的なものの見方)が必要です。一方、自宅で個人的に好きなものを聴くときには、「この機器でなきゃ聴いていられないぜっ!」みたいな主観的な聴き方でもちろんいいですね。前者の行為を行うときにも、いつも後者のスタンスになってしまう人は多いですが、両方を使い分けられるかどうかが問題なんだと思います。
書込番号:9615161
3点

若者向けっていったら、今のオンキヨのアンプなんてその典型でしょうね。もちろん貶めるわけではないんですけど、俊足軽快なサウンドはゆったり浸ろうとするには落ち着かない。まぁ、いわゆる「若者」が聴く音楽がミックスをフル活用したポップスばかりだから、メーカーが低価格帯でそういった傾向のモノをつくるのもむべなるかなって気はしますがね。翻ってオールディーズ向けアンプを探そうとすると、30万を超えるアキュやラックスなんていきなり敷居が高くなってしまいます。
ピュアオーディオ産業が衰退しているとはいえ、かくも住み分けがはっきりされてしまっているのも寂しいというか、おもしろくないというか・・・。バブル絶頂期のころのアンプがいまだに人気があるのも、この現況が見え隠れしますね。ミドル以上ハイエンド未満、やっぱりサンスイは、わがままユーザーの欲張りを大いに満足させてくれるいいアンプだと思います。
PMA-SA11よりはPMA-2000AEを推しますね。さすがにアキュと勝負させるには分が悪いですけど、なかなかパワーもありながら表現も巧みで、なにより「けっこー重いじゃん!」っていう二次的な所有感をくすぐるところが憎い(笑)。あの音を聴くと調子の悪いAU-D707をオーバーホールさせてやりたくなるなぁ。
書込番号:9615525
2点

redfoderaさん、 Dyna-udiaさん、サンスイっすよ、やっぱさん、その他みなさん、こんにちは。
redfoderaさん「核心」って感じがしますと賛同して頂いてたのに気が付かなくてすみません。
試聴しないで専門誌やカタログだけを見てた頃にはDENONアンプの`マッチョで実際にも大変重いその物量投入にした内部写真を巨乳アイドルのグラビア見るがごとく何度も眺めてみては「ああっどんだけ凄ぇ音すんだろう・・・パワーも半端じゃないんだろうな・・・」と幾度と無く空想する日が何年も続いてました。
そしてついにDENONのS10を入手でき聴いてみてビックリの低音質の見かけ倒し・・・・
一度聴いただけでその機種は処分し、もう一生2度とDENONだけは買わないぞ! と心に誓いました。
その後DENON以外でも重さ35kgとかのハイパワーパワーアンプとかも何度か入手して試したりもしましたが、ハイパワー=ハイスピードでないことも分かり、そこからは見かけやスペックでアンプ選びするのを一切止める事にしました。
だからいいアンプを選ぶには座頭市に徹するのが最良でしょうね。
Dyna-udiaさん 冗談でしたか・・・ でも買わないで何度も同じ店に行って試聴させてもらうのって勇気が要りますよね。
できたら遊園地で出してるような有料で年間の試聴パスカードみたいの発行してくれると嬉しいですね。
三千円位で購入したらその分は引きますみたいな。
サンスイっすよ、やっぱさん 昨日行った アキバのオーディオユニオンの中古専門店に行ってもAU-α907XR、120,000万 AU-α907MR、145,000円 などまだまだ SANSUI の流通価格は下がりませんね。
このあたりは907 シリーズが出てきた年代と衰えない人気で黄金期の矢沢永吉とオーバーラップするとこがあります。
http://www.audio-heritage.jp/SANSUI/amp/au-d907.html
自分もAU-07 Anniversaryなら欲しいモデルですが今売ってたとしても定価450,000として実売33万前後といったとこでしょうか?
となるとAccuphase E-250とどちらを選択するか難しいところですね。
書込番号:9615791
3点

907i Mosからの乗換えで悩んでいるとき、まずは耐久性を考えて現行のモデルから物色していました。ちょうど近所のラオックス(ハイエンドモデルを聴かせてくれた貴重な店)が閉店セールでとにかく投売りをしまくっていて、その中のE-250が24万円、SA11は20万円(!)にはかなり悩み、とりあえず頭を冷やしにハードオフによってみたら、なんとAU-07が18万円!これはもう天啓としか思えず、即決でそのままバイク(SR400)にくくりつけて帰ったものです(笑)
ロックやポップスならMRやKXがいいって聞いたことはありますけど、機会があったら試聴してみたいですね。個人的には、自分向けのセッティングをあれこれ案内してくれるのなら、「お気持ち代」として100円くらい払ってもいいかなぁって思ってます。なじみならともかく一見さんがあごで使うっていうのも気が引けますし。
ロックが上手いアンプって意外にない気がします。贔屓目に見たってアキュやマランツはないでしょう。あー、ぼくはどっちかっていうとクールスの方が好きですわ。だけど、ビートルズには一家言あることを自負しますが(笑)それはさておき、当時の音を再現するなら同時代のアンプがベストでもあり、今のハイスピードや高解像を追求したアンプだと逆にケバくなってしまうんで、やっぱり大事にしたいものです。
ちなみに親身にしてくれたラオックスさんには、お礼代わりにイヤホン買いました。
書込番号:9616719
3点

HDMasterさん、こんばんは。
機器の視聴リポート、いつも楽しみに読んでいます。
>できたら遊園地で出してるような有料で年間の試聴パスカードみたいの発行してくれると嬉しいですね。
↑これ大いに賛成です。
専用視聴ルームで聴きたいオーディオの比較視聴がゆっくり
出来たら、
「買わないのに視聴だけしやがって。」
みたいな白い目で見られる必要がなくなりますね。
絶対に買えない価格の物も遠慮せずに聴けるのは理想です。
数千万円単位のオーディオの視聴時間貸しとかなかなか
面白そうです。
書込番号:9617826
1点

みなさん、こんにちは。
■HDMasterさん
>できたら遊園地で出してるような有料で年間の試聴パスカードみたいの発行してくれると嬉しいですね。
一票入れます。パスカードを使うことで「また買わないヤツが来た」的な白眼視や、「客がオーダーしたことを明らかに嫌がり不快な素振りを見せる」なんていう環境から逃れられるなら大歓迎です(笑)
ただし私はかねてから書いているように、たとえ客がそのとき買わなくても、試聴させることでその客がオーディオに対する認識を深め、たとえ5年後にでも10万円のアンプを買ったら店はモトが取れるはずだ、との考えは変わりません。
その客はさらに10年後には30万円のアンプを買うかもしれない。15年後には50万円のアンプを買うかもしれない。それが長期的なスパンで「市場を育てる」ということです。
ピュアオーディオ業界は完全な構造不況なのですから、目先の売り上げにとらわれていてはますます先細るだけです。常連客だけを相手にする「蛸壺商法」から脱却し、まずパイ(市場規模)を大きくすることから始めないと話になりません。
で、パイを大きくするための第一歩は、まだオーディオにハマってない人にどんどん試聴させ、積極的に取り込んで行くことだと思います。デパ地下とかでよくやっている「試食」戦略ですね。「この客はどうせ買わないのに、ケーブル繋ぎかえるのめんどくせえよ」などと店員が考えていては、泥舟とともに沈むこと必定でしょうね。
書込番号:9619360
2点

みなさん、こんにちは。連投すみません。
■サンスイっすよ、やっぱさん
>ロックが上手いアンプって意外にない気がします。贔屓目に見たってアキュやマランツはないでしょう。
私はサンスイの黄金時代にはオーディオから一時離れて俗世にいたもんですから(笑)、教えていただけたらうれしいのですが、サンスイの音の系譜を継ぐアンプというとデノンなのでしょうか? デノンならロックは得意そうですよね?
また、あえてカテゴライズすれば、マッキン――サンスイ――デノンという流れが系譜なのでしょうか? (3つはあえて分類すれば似た系統の音か(?)ということです)
>当時の音を再現するなら同時代のアンプがベストでもあり、
これには大きくうなづかされます。私は70年代のロックやR&Bをよく聴くのでよくわかります。たとえば70年代初頭の「ヴイィィーン」と粘っこくうなる古いテレキャスター(ギター)の音や、60〜70年代に野太い音を鳴らしたオールドのプレシジョンベース(ベースギター)の音などは、JBLの古い43XXだといい感じですね。
>今のハイスピードや高解像を追求したアンプだと逆にケバくなってしまうんで、
これもよくわかります。スピードを排他的に優先するばかりに「音楽的」に必要な最低限の量の低音がなかったり(このテーマで目下、ブログ記事書いてます(笑))。オーディオで音楽を楽しむというより、機器自体の物理特性を楽しんでいるみたいなところがありますね。
■αイチゴロー号さん
>>できたら遊園地で出してるような有料で年間の試聴パスカードみたいの発行してくれると嬉しいですね。
>
>↑これ大いに賛成です。
私も賛成なのですが、複雑な心境でもあります(笑)
>絶対に買えない価格の物も遠慮せずに聴けるのは理想です。
私は遠慮せず聴いていますが、そのおかげで先日、絶対に買うはずのない価格の機器を買ってしまいました(爆)。この例を見るとおり、業界側は一見もうけにならない試聴をさせることでモトは取ってるわけですね。
書込番号:9619365
1点

うーん、講釈をたれるほどエラくも詳しくもないです、自分(笑)。だからまぁ、私見といいますか、「サントリパイ」が並び立っていた70年代以降バブル期を迎えて、オーディオも盛り上がってNECのA-10だとかLo-DのHMA-9500みたいな家電会社たちも参入している中で、DENONはアンプでは佳作というのもなく、いまひとつ乗り遅れていた感がありますね。やがてブームが冷めてゆくのと歩みを同じくして、ダイアトーンなど老舗が衰退したころ、DENONが台頭しだして、最後の意地を見せていたサンスイの向こうを張ってみたんですけど、やっぱり当時のファンはサンスイを選んでいたんでしょうね。
系譜というか、志向性はたしかに似ていますけど、オールディーズのテイストを求めるなら個人的にはラックスマンかなって思ってます。音がもっさりしすぎじゃないかって怒られるかもしれないんですけど、前の話のつけたしで、たとえば『Please Please Me』の2トラ音源を高解像度で聴いたってただ貧相さが浮き彫りになってしかたないし、それならアナログな雰囲気を貫いているラックスも悪くないんじゃないかと。もっとも、アキュにしろレビソンにしても、セッティングでいくらでも音は化けますし一概には言えませんけど、まぁ好みってことで。ぼくの場合はフォーカスは甘くてもいいんで、ゆったりとくつろげるような温かみのある音が理想ですから。
サンスイと比べると、「優等生だけど老けている」。ひと言でこんな印象です。今のフラッグシップのSXを聴いたときには、たしかにスゲェって驚いたものですけど、キャラクターとしてみるとどうにも地味で、むしろ2000がおもしろかったりしています。
これ、20代のガキのたわ言なんで大目に見てください。
けーぐ
書込番号:9620075
1点

こんにちはみなさん,
ぼくみたいなオーディオ初心者でもDyna-udiaさんやHDMasterさん、redfoderaさん、AV野郎さん、サンスイっすよ、やっぱさん、とかのオーディオに対する並々ならぬものが伝わってきて頭が下がる思いです。
「買わないのに試聴だけしやがって。」
「また買わないヤツが来た」
これって良く分かります。じぶんも先日同じような経験をしました。
正直、買おうとおもって試聴するわけじゃありませんし、50万以上するアンプやスピーカーをぼくのような安月給では買えないのも現実ですが、もし金額に見合った感動するものを見つけたらボーナス時やクレジット組んでも買う気になるかもしれないです。
でも販売店の店員さんから見たら毎日沢山寄ってくる買いそうに無い客を相手してるほど暇じゃないんでしょうしか。
自分も店員さんだったらやっぱり買いそうにないお客さんを毎日ちゃんと相手にする自信はありませんけど。
書込番号:9620134
3点

みなさん、こんにちは。
■サンスイっすよ、やっぱさん
>たとえば『Please Please Me』の2トラ音源を高解像度で聴いたってただ貧相さが浮き彫りになってしかたないし、
これビートルズですか? おっしゃる通りですね。私なんかも解像度が特別生きるわけじゃない(というか逆にアラが目立つ)ソースをたくさんもってるので、似たような状況です。
>ぼくの場合はフォーカスは甘くてもいいんで、ゆったりとくつろげるような温かみのある音が理想ですから。
そういう音もいいですよね。私もどっちかというとそれ系です(笑)
■kakakoocomさん
>これって良く分かります。じぶんも先日同じような経験をしました。
あらら(^^; そうですか。いやですよねえ。
>もし金額に見合った感動するものを見つけたらボーナス時やクレジット組んでも買う気になるかもしれないです。
そうそう、その通りですね。
>でも販売店の店員さんから見たら毎日沢山寄ってくる買いそうに無い客を相手してるほど暇じゃないんでしょうしか。
いやぁ、ピュアオーディオの売り場ってそんなに人は……ゴホゴホッ。
>自分も店員さんだったらやっぱり買いそうにないお客さんを毎日ちゃんと相手にする自信はありませんけど。
というかですね、たとえばですよ、たとえ買わなくても丁寧な対応をしておけば「いい印象」が残り、その店に好印象をもった消費者が、ここ価格コムなんかで「あそこの○○店はこういう丁寧な対応だった。おすすめだ」などと書き込むかもしれないんです。現に私は何度もそういうこと書いてますし(笑)
で、それを読んだ別の読者が、「そうか。じゃ、あそこの店へ行ってみよう」と考えて実際に商品を購入すれば、宣伝効果的には大成功だった、って話になります。価格コムのアクセス数はかなりのもんであるハズで、とすればショップから見ると広告宣伝費は一切かからずに、すごく大きな宣伝効果を得られるわけです。
オーディオ業界ってのはすごく遅れた化石みたいな業界ですから、こういうネット時代ならではの「メディア対応」の意味と重要性(宣伝効果)なんてわかってないんじゃないですかね。あーあ、って感じです。
書込番号:9620578
1点

みなさん、こんにちは。
□サンスイっすよ、やっぱさん
>近所のラオックス(ハイエンドモデルを聴かせてくれた貴重な店)が閉店セールでとにかく投売りをしまくって〜
確かに貴重な店ですし売れなくて閉店とはかくも哀しい事です。
>E-250が24万円、SA11は20万円(!)にはかなり悩み、とりあえず頭を冷やしにハードオフによってみたら、なんとAU-07が18万円〜
臨場感溢れる、聞いてるだけで`興奮するような話ですね。
もうできる事なら片っ端から大人買いができたら・・・ なんてアタマを過ぎりますね。
>天啓としか思えず、即決でそのままバイク(SR400)にくくりつけて帰った〜
その直感正しいと思います。
>贔屓目に見たってアキュやマランツはないでしょう〜
アキュフェーズはともかくマランツはかなり情報を間引いた感じがする音ですよね。
ステーキだったら脂身の部分は最初から切り除いて出されたステーキのようでちょっと寂しいものがありますね。
□αイチゴロー号さん
>数千万円単位のオーディオの視聴時間貸しとかなかなか面白そう〜
いいですよね。そういうゴーカート場のカート貸しみたいなモノがオーディオに有ればハイエンドアンプ、スピーカーの購入者が増える事間違いないですね。
店員が音量ボリューム小さめに開けて聴いたところで、そのアンプ、スピーカーの実力なんて見えてきませんよね。
Dyna-udiaさん
>>できたら遊園地で出してるような有料で年間の試聴パスカードみたいの発行してくれると嬉しいですね。
>
>↑これ大いに賛成です。
Dyna-udiaさんだけは特別会員で年間パス 10万円とか取られる可能性有ります。^^;
書込番号:9620942
1点

こんばんみ(^_^)v
HDMasterさん
ハイ、元ユーザーです。
音沼に落ちるキッカケをくれた?メモリアルアンプです。
復活の?907を買うつもりで冷やかし?で試聴したのが運のつき(^_^;)
マドンナのライクアヴァージンを試聴したのですが、女性ボーカルの艶にノックアウト!
スピーカーはパイオニアS3000でセットでこれ下さいでした(爆
確か定価26万で銅インシュレータ搭載。
今からは考えられないハイコストパフォーマンスモデルでした。
書込番号:9622637
3点



プリメインアンプ > ケンウッド > Kseries R-K1000
正直、あまり期待していなかったですが(3万円そこそこなので、)、音質の良さに感動しています。
スピーカーはパイオニアのSA4SPT−VPを使用しています。自動補正機能までついていて、これほど、音質が優れているとは思いませんでした。仕事場で使用するので、あまり大きいのはNGだったので、買って正解でした。恐らく音質はスピーカーの質に大きく依存するので、本機だけを判断するのは困難ですが、この組み合わせでしたら、全く問題無しです。
以前、諸事情から一時的にフライングモールのセパレートのパワーアンプとプリで、BOSEの101?(ブラケットで掛けるタイプ)を使用していましたが、ラジカセ並みの音しかなりませんでした。ですので、スピーカーの種類によって音質は大きく依存するものだと思います。(フライングモールは自宅に行き、S−2EXをすこぶる良く鳴らしています。)
価格から考えて、最初は少し不安でしたが、これなら十分です。(音源はアップルTVやパソコンの音源等ですので、SACDやらCDを本格的に鳴らそうという人には物足りないかもしれませんが、私のような使い方をされる方にはおすすめの製品だと思います。
大きいスピーカーを鳴らしきれるとは思いませんが、小型の上質のスピーカーだったら、なんとかこのアンプでも十分に鳴らせるのではないでしょうか?皆様はどのようなスピーカーをお使いでしょうか?
0点



昨日SXを購入しました。
SXが発売されてSA1が安くなっていたので、SA1と迷ったのですが視聴を繰り返してSXにきめました。
私なりの感想ですが、SA1はもっちり厚みのあるやわらかい音で、心地よいのですが、ずっと聴いているともう少しメリハリが欲しくなってきます。SXは低域から広域まで音の輪郭がハッキリしていて厚みも十分あります。
SA1のほうが個性あるように思いましたが、私の好みとしてはSXでした。
値段は随分違ったのですが、後で公開したくないですからね!
1点

babyasaさん、こんにちは。
興味があるので教えてください。ちなみにSA1より下のグレードのデノン・アンプもお聴きになっておられますか? それらとくらべてSXはどうでしたか?
>SXは低域から広域まで音の輪郭がハッキリしていて厚みも十分あります。
「輪郭がハッキリ」というのは旧来のデノン・サウンドとひと味ちがうような気がしますね。そのあたり、babyasaさんはお聴きになってどうお感じになりましたか?
書込番号:9378939
2点

良いか悪いかは別問題として、PMA-SA11やPMA-2000AEなど、SA1より低価格帯のグレイドのアンプは傾向が全く別ものだと思います。僕もあまり詳しくはないのですが、SA1はパワーアンプの「POA-S1」やプリアンプ「PRA-S1」のようなセパレートタイプの流れで開発されたプリメインアンプで、原音に忠実なピュアオーディオのセパレートアンプを一体型にすることを目指しているのではないでしょうか。
私は、もともとAVサラウンドアンプのデノンA1SRを使ってブルーレイとCDを再生していたので、今回はCDを聴く環境アップの為の購入選択です。A1SRも当時はAVサラウンドアンプでは最上機種でCD再生にも定評があったと思います。SA11などは、どちらかというとA1SRなどの部類のアンプに属するのではないかと思います。パワーもありますしトレブルやベースの調整も装備していますしね^^)
PMA-SA11やPMA-2000AEですと、デノンA1SRにパワーアンプPOA-A1HDを追加してサラウンドすべてを強化するほうが良いと考えていましたので、CDの音質にこだわるとどうしてもSA1以上の選択になってしまいました。
>「輪郭がハッキリ」というのは旧来のデノン・サウンドとひと味ちがうような気がしますね。そのあたり、babyasa>さんはお聴きになってどうお感じになりましたか?
SA1と比べるとという意味ですね。SA1が楽器それぞれが混ざり合っていて、中低域に厚みがある感じがしたのに比べて、SXは低域から高域まで立ち上がりもよく厚みがあって楽器それぞれが輪郭がハッキリしているように思いました。でも、デノンの店員さんはSA1のほうが良いという方もいるといっていたので、好みだと思います。
ご質問の答えになっているかわかりませんが、参考になれば幸いです。
書込番号:9380041
3点

babyasaさん、こんばんは。
>でも、デノンの店員さんはSA1のほうが良いという方もいるといっていたので、
>好みだと思います。
実はこの質問をしようと思い立ったのは、某だれでも知ってるオーディオショップの店員さんたち(2軒です)が、一様に、「もうSA1は型落ちですからねえ」、「だからもうウチではおすすめしません」的なことを言っていたからなんです。
つまり人工的な「トレンド」でいえば、「時代はもうSXだ」って話ですね。そこに、実際に聴いてSXがいいと思ったとおっしゃる方が現れたので、ご意見を聴いてみたいと思いました。
>SA1が楽器それぞれが混ざり合っていて、中低域に厚みがある感じがしたのに比べて、
>SXは低域から高域まで立ち上がりもよく厚みがあって楽器それぞれが輪郭が
>ハッキリしているように思いました。
なるほど参考になります。私もぜひ聴いてみたいと思います。ありがとうございました。
書込番号:9380806
1点



プリメインアンプ > DENON > PMA-2000AE
題名そのままなのですが、パーワーダイレクトについてのレポートです。
まず
とにかく驚きました。。
というのは
興味本意でこのスイッチを使いたくなり、ボリューム制御の出来るCDプレーヤーは、、、、と思いミニコンポを使いました 汗
しかし
ここからです、とりあえずイヤホンジャックから出力させて通常接続してみたのです。まぁ少しガサツなデンオンサウンドです。
その後
パワーダイレクト端子に接続し再生してみました。
生々しい、、、
その一言に尽きます。
一度試す価値は大いにあると思います。
接続後の音が良いかどうかは聴いた人の好みだとは思いますが、、、
また
コレはデノンの策略でしょうか??
使用器材
ケンウッド SV-3MD
モニターオーディオ RS-1
デノン PMA-2000AE
0点

返信ありがとうございます。
あえて音質を落として、セパレート化した時の差を大きくして、オーディオにもっとハマってもらうため、、、でしょうか。
まぁ
プリアンプやパワーアンプを出していないデノンには利益が出ないのでありえないと思いますが 汗
書込番号:9358175
0点

なるほど、納得です。それと少しは音が違わないと、機能を付けた意味がないですもんね。
書込番号:9358256
0点

今晩は。
音が変わる意味が違っていますね。
WRX STI仕様さんの最初に試された方法
>イヤホンジャックから出力させて通常接続してみたのです。まぁ少しガサツなデンオンサウ
ンドです。
これはミニコンポのプリアンプと2000AEのプリアンプと2回通しているので、変な音になるのは当たり前の事で、本来ならCDプレイヤーの出力を通常接続しないと比較の対称になりませんね。
2000AEのプリアンプ部はがさつな音が出る様なレベルの低さではありません。
単体のプリアンプを持ってきて2000AEのプリアンプ部と比較しないと本当の比較にはなりません。
書込番号:9376383
0点

返信ありがとうございます。
表現が悪くうまく伝わらなかったことお詫びします。
がさつな音というのはアンプが悪いとうことでは無く、いつも通常接続して聴いているCDプレイヤーの音と比較してコンポでは、、ということでプリの性能が悪いということではありません。
主観的になりますが音に歪みがあるというようなことはありませんでした。
しかし
プリを2回通しただけであそこまで曇るものでしょうか、これほどの価格のものがプリを通しただけで音が変わってはいけないのでは??ということが言いたかったのです。
そして
あくまでも比較はコンポでのということでお願いします。
だからといって
満足していないなどということはなく大変気に入っています。最高です。
書込番号:9376656
0点

WRX STI仕様さん、お早う御座います。
どうも話の内容から察すると、プリアンプの役目をご存じ無いのではと思います。
プリアンプは英語では「Preamplifier」と書き、直訳すると「前置増幅器」という意味になります。プレーヤーやチューナーから出力された音声信号を、ステレオ出力に合わせて変換・増幅してパワーアンプに送ります。(アンプの文献より抜粋)
この様に、ただの音量調節器ではないんです。
音量調節機能のみのパッシブプリと言うのもありますが、このタイプなら複数通しても音質劣化はそれ程ありません。
2000AEのプリアンプ部は、「前置増幅器」ですので2度以上通す使い方はありません。単独で使ってください。
では何故2000AEにパワーダイレクトがあるのかと言うと、例えばAVアンプ等の使用で映画等を見る時は良いが、オーディオとして聴く時は物足りないとかの場合フロント2CHの音質向上の為、AVアンプのプリアウトから2000AEのパワーダイレクトにつなぎ音質の向上を図ると言うような使い方があるかと思われます。
基本的にプリメインアンプは、プリアンプ・パワーアンプの合体した物で、そのまま使うのが通常ですが単独の使用も可能になっています。(高級機に限りますが)
最近はプリアンプ不要説も出ていますが、これは信号の流れをシンプルにした方が音質上好ましいとされる意見ですが、ようは余計な物は極力入れないという事でありプリを2度通して実感されたと思います。
>コレはデノンの策略でしょうか??
策略でもなんでも無く、どのメーカーのプリメインアンプでも同じ事をしたら同じ結果になります。
書込番号:9377903
1点

返信が遅れてすいません。
パワーダイレクトの使い方は知っていましたが、正直プリアンプの意味はよく知りませんでした 汗
誠にお恥ずかしいしだいです。。
また
教えていただいたこと感謝いたします。今後の参考にさせていただきます。
書込番号:9384201
0点

ニャン友♪さん
>最近はプリアンプ不要説も出ていますが、これは信号の流れをシンプルにした方が音質上好ましいとされる意見ですが、ようは余計な物は極力入れないという事でありプリを2度通して実感されたと思います。
プリアンプの最も重要な役割はインピーダンスマッチングです。信号のレベルが違うものをパワーアンプで扱えるレベルに合わせるために必要なのですが、CDプレーヤなどのようにもともとの信号レベルが大きいソースを入力するならプリアンプなしでパワーアンプに直接入れても大丈夫です(尤も、これだとどこかでボリューム調整しないと最大音量にしかできませんが)。
【重要】CDでは大丈夫と書きましたが、昔のチューナーやアナログレコードプレーヤーは信号レベルが非常に小さいのでプリアンプなしではパワーアンプに入力できません。減衰器なしにパワーアンプに直結すると最大音量でスピーカーをドライブしてしまうので安易に試したりしないでください
プリアンプは二度通すと劣化するか、といえば…劣化が何を差すかにもよりますが二度通すのが全くダメかというとそうはならないと思いますよ?アナログレコードなんかはマイクレベルをプリアンプで増幅して、そこからプリメインに入れるなんて普通にあることですし(これはまさにプリアンプの2回通し)。
すくなくとも、2回通したくらいで聴くに耐えない音になるのだとしたら欠陥商品だと思いますけど…、私はPMA-2000AEを使ったことがないのでそれについてはわかりません。(あ、聴くに耐えないとまでは言ってませんね)
書込番号:9384544
2点

sarlioさん、今晩は。
>プリアンプの最も重要な役割はインピーダンスマッチングです。
何の事でしょう?もしかしてMCカートリッジの昇圧トランスの事ですか?
>信号のレベルが違うものをパワーアンプで扱えるレベルに合わせるために必要なのですが
信号レベル−−>正確には出力電圧、確かにCD等の出力は大きくて増幅不要です。それに比べ
レコード(Phono)の出力は極めて低いです。
>アナログレコードなんかはマイクレベルをプリアンプで増幅して、そこからプリメインに入>れるなんて普通にあることですし(これはまさにプリアンプの2回通し)。
違いますね〜レコードの場合フォノイコライザーと言うアンプでCDレベルまで電圧を上げます。プリアンプとは異質の物です。
プリメインアンプではフォノイコライザーの内蔵された物では、レコードプレーヤーの接続は、Phono(フォノ)と言う端子に繋ぎます。間違ってCD端子等に繋ぐと非常に小さく痩せた音が出ます。
フォノイコライザーの内蔵されていないプリメインアンプでは、別途フォノイコライザーが必要になりこの出力はCD端子に繋いでも問題ありません。基本的にはLINE端子ですがね。
フォノイコライザーやカートリッジ(MM,MC)の説明をすると長くなるので省きますが、知りたければ私の知る範囲でお答えします。
プリアンプを2度通しても音は出ますし、やりたければご自由にどうぞ。
但し音の鮮度は落ちるし、全く不必要な行為ですね。
書込番号:9384772
1点

うわー…、すごい反応ですね、地雷でも踏んだんでしょうか。
つっこみどころ満載ですけど、なんだか釈迦に説法のご様子なのでコメントは控えときます。
あ、ひとつだけ。
フォノイコライザ(アンプ)というのは大抵は「プリアンプとは異質の物」ではなくて、RIAAカーブをもどすイコライザとプリアンプがセットになったものですよ。
※大抵は、と書いたのは意味がありますがここでは説明しません、あしからず。
書込番号:9385203
1点

連投失礼します。
>プリアンプの最も重要な役割はインピーダンスマッチングです。
これについてぴんと来なかったので変な事を書いてしまいましたが、低インピーダンスに合わせるという事なら、理解できますしプリアンプの最も重要な役割でしょうね。
プリメインアンプのプリ部についてはあまり重要ではないですが、単体プリアンプなら重要ですね。
書込番号:9385222
1点

どうも女性はヒステリックでいけませんね!
それとも女性の振りしていたり?
フォノイコライザーをプリとは異質といったのは他のハイレベル入力とは違う性質なのであえて言ったのであって、イコライザーを通った後はハイレベルと同じ扱いになります。
RIAAカーブについて知っている様なので、それなりの知識はあると解釈します。
何か思っている事があるんならはっきりいった方がいいですよ!
多分、多少知っているからって偉そうなこと書くなって言いたかったんでしょうね。
書込番号:9385760
1点

ヘッドホン端子->パワーダイレクトでもし抜けの良い鮮度のある音と
感じたなら、それは逆にたぶんちゃんとしたプリを通していない
からかもしれません。
ヘッドホン端子出力との歪み(癖)が抜けの良い音に聞こえている状態。
理由は女性の方がおっしゃているものだと思います。
書込番号:9577651
0点

こんにちは♪
ニャン友♪さんのほうが過剰反応でしょう。
sarlioさんの言われることが正しいように思いますが。
書込番号:9579277
1点

やはり歪んでいて抜けが良く聞こえるだけですよね。
今思ってみると、大金(学生にとって)をはたいて買ったアンプが、おかしいということはありませんよね。しかし、良い?方向に歪んだとは驚きです。 笑
ちなみになんですが
使用ケーブルはオーディオテクニカ dvd link シリーズです。当時35000円くらいだったと記憶しております。
書込番号:9582209
0点



30年以上前TEACのオープンデッキやカセットデッキを愛用していましたが、ビックカメラでReference600を聴いて懐かしさも手伝って購入を決めました(実際に買ったのはインターネットのショップからですが…)。10年以上前から使っているCELESTION 1につないで聞いています。専門的なことは分かりませんが、アナログのレコードを聴いているような音色でデジタルの音が溢れている中で癒しの音に出会った気がして安心して聞けます。また室内どこにいても自然に音が広がっている感じがします。ハードロックをバリバリ聴きたい人には頼りないかも知れませんが、特にクラシックやジャズをじっくり聞きたい人にはお薦めです。
15点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】購入リスト
-
【欲しいものリスト】PC調達
-
【欲しいものリスト】メインPC更新
-
【その他】画像生成AI入門
-
【Myコレクション】グラボだけのつもりが芋蔓式に総とっかえになっちゃった
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
プリメインアンプ
(最近3年以内の発売・登録)





