このページのスレッド一覧(全773スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 3 | 2007年7月30日 13:26 | |
| 3 | 0 | 2007年7月25日 20:26 | |
| 1 | 2 | 2007年7月22日 00:22 | |
| 18 | 7 | 2008年2月10日 06:07 | |
| 14 | 11 | 2015年5月3日 13:39 | |
| 8 | 10 | 2007年8月10日 13:20 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
SOULNOTEの新しいアンプsa1.0を試聴することができたのでリポートします。同製品のスペックで驚くのは、出力がわずか10W×2(8Ω)であること。そのためディーラー側は最初ヘッドフォンアンプじゃないかと思ったそうですが(爆)、体裁は普通のプリメインアンプの形を取っています。
http://www.kcsr.co.jp/soulnote/new/sa070720.pdf
今回の試聴ソースとしてジャズヴォーカルを選択し、まずは同じくSOULNOTEのミニサイズのスピーカーsm1.0を繋げて試聴スタート。能率が91dBと高いせいか、朗々と鳴ります。もちろん音場は小型スピーカーのため“それなり”ですが、低音の張りも申し分なく、ニアフィールドで使うのにはもってこい。
次にDynaudioのSPECIAL25。能率は88dBなので平均レベルだけど、インピーダンスは4Ω。さてどうなるか・・・・という危惧もどこへやら。音量も問題なく、ストレスなく鳴らせます。特筆したいのが高音。分解能が高くて立ち上がりが早い。かといってヘンに強調されたところがなく自然で繊細なタッチ。Dynaudioの高域の美しさは定評のあるところですが、それでも“おっ”と思うほどのパフォーマンスを発揮しておりました。
ならばもっと能率の低いB&WのCM1ではどうか。これはさすがに苦しかった。音が前へ出てきません。こういう“パワー食い”のスピーカーとは縁の薄いアンプのようです。
結論として、低能率で大パワーを必要とするスピーカーを使っている人、あるいは部屋を揺るがす大音量で聴いている人や、10畳以上のリスニングルームにシステムを設置してなおかつリスニング・ポジションがスピーカーから離れている人・・・・そういうユーザーにはまったく向きません(笑)。また、トーンコントロールもないから、そういう機能を必要とする人にも“お呼びじゃない商品”です。ただし8畳までの部屋で近所迷惑にならない音量で聴いている普通の音楽ファンならば、十分購入の選択肢に入ると言えましょう。いまひとつの低域の押しが欲しければセッティングやケーブルで何とかなりそう。
定価は105,000円(税込)で、入門用としては安くはないけど、独特の高音のリニアティを考えるとコストパフォーマンスはわりと高い。嬉しいのは奥行きが小さいこと。スペースユーティリティの面でアドバンテージがあるかもしれません。正直、私も購入を検討したくなった次第です。
0点
こんばんは(^-^)/
副会長さん、お久しぶりです。
別スレでもコメントされていた噂のアンプを試聴されましたか!
しかし10Wの出力とは、管球アンプ並みの低さですね〜
iQ3とマランツの組み合わせに追加してシステム構築予定でしょうか?
私もコンパクトスピーカーによるサブシステムを構築予定ですので、又色々参考にさせて頂きますね。
書込番号:6589549
0点
Rougeさん、こんばんは(^^)。
>iQ3とマランツの組み合わせに追加して
>システム構築予定でしょうか?
いや、実はMARANTZのアンプはあきらめようかと思ってます。1年数ヶ月に及ぶ“格闘”の末、なんとか同社のキャラクターである“スカキンぶり”をカバーしようとし、まあそれなりの成果はあげてきたと思ってますが、そろそろ疲れてきました(自爆 ^^;)。不本意ながらアンプの更改を計画しているところで、sa1.0はその“有力候補”ってとこですか。
ディーラーのスタッフが言ってましたが、元MARANTZのエンジニアだったSOULNOTEの社長が、もしも継続してMARANTZに留まり、そのまま同社のエントリークラスの製品の設計をやっていたら、MARANTZのミドルクラスの製品はそれらとの差別化が図れず、まったく売れなくなっていただろう・・・・とのこと。それだけSOULNOTEの製品は屹立した個性を持っていますが、私の場合はどうせサブシステム用なので、そうした“クセモノ”の機器を入れてもいいんじゃないかと思っているところです。
もしも購入することになったら、このボードでもリポートします。でわ、ヨロシク。
書込番号:6589890
0点
副会長さん こんにちは(^-^)/
あれま!マランツとの1年戦争?に終止符ですか?
副会長さん程のベテランでもこういうことがあるのですね(^_^;)
私はつい先日、タオックの鋳鉄スピーカーベースを導入したのですが、スカキンならぬキンキンにソッコーでウッドに戻しました(自爆)
アンプの写真を拝見しましたが、スパイク足付きですね。
マランツからのスピンアウトとは知りませんでした。
私はサブ用アンプはミーハー的にオンキヨーA-1VLを候補に考えています。
ディジタルアンプの実力や如何に?
スピーカーは、ダリのメヌエット、クォード11L、パイオニアピュアモルト、ビクターウッドコーンあたりから、2種類くらいゲットしたいかな?と妄想中です (/ ^^)/
私も試聴リポートを又アップしますのでよろしくです♪
書込番号:6591421
0点
本日購入しました。
PC専用高級オーディオ用途としてです。
専用スピーカもセットで購入しました。
今までのPCオーディオは何だったのだという印象です(^_^;
私的な意見ですがゴロゴロしているPCオーディオとは別次元という感じです。
もちろん、普段CD等を聴くオーディオセットはラックにセットしてあるのですが、
いい音は出せるもののPCの横に置く事は不可能ですので、遠い場所から聴いていたという感覚でしかありませんでした。
アンプの見た目は凄く良いですね、お気に入りになりました。縦置きも出来るし。
さらに音にメリハリを付ける為に、QMAXIIというサウンドエフェクトソフトをXPにインストールしました。
まだイコライザー機能しか使用しておりませんが、これが良い感じに調節すると、みちがえる音響に音が変化します。
鮮やかさに満足出来ない方には特にお奨めです。EQも±12db 32Hz-16kHz 10バンドです。
Vistaにはまだ対応しておりません。
本当に満足で贅沢な気持ちになりました☆
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se351709.html
3点
A−90を購入してから2ヶ月経ちましたが、JBLの4318との組み合わせに大満足です。
縦の奥行き間があって、大音量でも小音量でも音のバランスが崩れません。
主にジャズを聴いていますが、毎日ステレオの前にへばり付いてます。
0点
ソニックデザインさん こんにちは。
>毎日ステレオの前にへばり付いてます。
まさに、オーディオの喜び満喫中ですね。
2ヶ月というとアンプも段々本領を発揮し始める頃、最初の頃感じた何処かトゲトゲしい、ざらついた感じや眠い感じがなくなって、音楽がより滑らかに、艶やかに鳴り始めたのではないかと思います。
アンプも餌(音楽)を沢山やるとドンドン良い音になっていきますので、これからも可愛がってやって下さい。
良いアンプと出会えて良かったですね。
書込番号:6556019
1点
ありがとうございます
明日はもう一つの楽しみ、新しい餌を探しに出掛けようと思います。
書込番号:6562339
0点
ヨドバシ・ドットコムで \225,000 のポイント13%。
で、宅急便にて本日配送。
特に試聴などせず、以前に使っていたPM88−SEの実績を信用して、ズバッと購入。
まぁ、上杉先生と菅野先生が揃って推薦する以上クオリティに疑いの余地はないし、それ以前にリアパネルの銅色に一目惚れしちゃったので(笑)
開梱した第一印象は、『重い!』。
これまで使ってきたサンスイ607NRAに比べて高さが半分近いのに重さはそれより上、かつ筐体は45度の面取りはあるもののエッジ感が強く、いかにも「塊」って感じです。
607と入れ替えて早速鳴らしてみました。
C.ツィマーマン〜ショパン 舟歌
MAK〜バッハ ブランデンブルグ協奏曲第3番
町田義人スーパーベスト
エミルー・ハリス〜プロフィールU
John Rischman & John Miller〜The Singing Moon
ミッシェル・カミロ〜ランデヴー
チック・コリア・エレクトリック・バンド〜アイ・オブ・ザ・ビホルダー
ソニー・ロリンズ〜サキソフォン・コロッサス
等々
変に強調した感じがなくて自然で余裕のある音ですね。
607のスッキリした音に、その前に使っていたオンキヨー927の暖かみが加わった感じ。
ここ数年、アンプの後継問題で悩んできましたが、ようやくベストアンサーにたどり着いて一安心というところです。
2点
JATPさん いいアンプ買いましたね。
デザインもマランツらしからず良いですね(笑)
大きさの割りに重量もあるということで、いい音色が出そうですね。
こういうアンプを鳴らせる環境にいるJATPさんが羨ましいです。
私の607は押入の奥に眠っていますよ。
紹介されているCDでピアノのやつはありますか?
書込番号:6539481
3点
プリごろさん、こんばんは。
>デザインもマランツらしからず良いですね
まぁ、PM−88の頃はデザイン的な魅力はまるでなかったメーカーでしたけど、フィリップスに引っ張られなくなって独自色が出るようになったんですかね?
>紹介されているCDでピアノのやつはありますか
ショパンの「舟歌」とミッシェル・カミロの「ランデヴー」(ジャズのピアノ・トリオ)ですね。
もっとも、後者はデイヴ・ウェックルのドラムが突出してますけど。(オーディオ的にもドラムの方を重視しました)
その後に聴いたピアノ曲といえば、
グレン・グールド バッハ「ゴルトベルク変奏曲」
キース・ジャレット 「ケルン・コンサート」
といったところ。
もう定番ですね。
さて、明日は、ギレリスの「テンペスト」やケニー・ドリューの「ザ・ララバイ」を聴こうっと(笑)
書込番号:6539945
2点
おはようございます(^-^)/
こんなところにスレが・・
今更なんですが、ご購入おめでとうございます♪
PM88と言えば確かフロントパネルがシンメトリカルなモデルかな?
シリーズ中には、低出力時にはA級動作をするタイプもあったような・・
確かMOSだったかな?
さて、新アンプはおっしゃる通りインゴットの面構えですね。
多分、中高音の華やかさに特徴があるモデルではないですか?
お持ちのスピーカーは確かダイアトーンでしたよね?
クラシックにマッチしそうなコンビですね〜
暫くはエイジングをしながら楽しんで下さいな。
書込番号:6590871
1点
ルージュさん、どうもです。
>お持ちのスピーカーは確かダイアトーンでしたよね
プロフィールに機材の一覧を書いてありますので、よろしければご覧ください。
まぁ、オーディオは13S1を除いてどれも「古参兵」になっちゃいましたけど(笑)
>PM88と言えば確かフロントパネルがシンメトリカルなモデルかな
いえ、非対称のフィリップス系もっさりデザインです。
http://www.marantz.jp/bc/brand/museum/03/pm88se.html
PM−17と比べても、PM−11以降のデザインはマランツらしくない格好良さですね。
http://www.marantz.jp/ce/products/past_products/audio/pm17sa/index.html
>多分、中高音の華やかさに特徴があるモデルではないですか
まぁ、「マランツの音」ですからね。
個人的にも、ゲルギエフよりデュトワが好きなくらいで、低音より中高音重視です。
いずれにせよ、大音量では聴かないですけどね。
607の時はボリュームを9時より上げることはなかったし、13S1でもマイナス45dBくらいが精々ですね。
書込番号:6591318
2点
JATPさん、マランツのプリメインアンプの購入おめでとうございます。
「イコライザ」を使用して、高音を最低値、低音を最高値に設定するとさらに音質が良くなると思います。
書込番号:6601490
1点
>「イコライザ」を使用して、高音を最低値、低音を最高値に設定するとさらに音質が良くなると思います。
無茶苦茶だな・・・
書込番号:7359601
4点
ここだけを参考に(ほとんど)買ったんですが、今日はじめて聞いてみて、やはり想像した音とは違ってました。透明感のある繊細な音?的な想像をしていたんですが、聞いてみるとソリッドなクリアな音でちょっと固め! もうちょっと華やかでもいいんじゃないかと思うくらいな感じ、前に持っていたデンオン(今のDENON)のPRA2000みたいな感じかと思っていましたが定位感はこっちのほうがいいですが、繊細な華やかさはないですね。でもプリメインでこれだけ鳴らせてくれれば満足です。わたしのSPは25年前の年台物で38CMのウーファーがブオンブオンしないで引き締まった音を出してくれるプリメインは初めてです。
ところで使っているうちに、この音の硬さは変化してくるもんなんでしょうか、なんかだんだんよくなってくるみたいな書き込みがあったと思ったんですが
2点
エージングが進みますから暫くしっかり使ってあげて下さい。
変わっていく様と結果をしっかり耳に刻まれると良いですよ^^
因みに、最初は硬い音が出て、徐々に柔らかい音に
変化する機器の方が多いですね。
書込番号:6462080
2点
こんばんは(^-^)/
ご購入おめでとうございます♪
デノンに近い音がお好みなら、ラックスの方が近いでしょうね。
エイジングに関してはプレクさんの言われる通りですよ。
因みにプレミアものの38センチウーハーのスピーカーは何でしょうか?
書込番号:6462237
1点
あ〜どうも、ありがとうございます。最初に聞いていたソリッドな音は、どうもピンコード端子の劣化のようで、CDプレーヤーも15年前に買ったきりほとんど使っていなかったもので、錆?カビ?みたいな物で薄く覆われていたせいのようで、ペーパーで磨いたらだいぶよくなり、勢いづいてピンコードも新しく買ってきて取り付けたところ、つやが出て、ダイナミックレンジが広がり!まあいい音で鳴っています。
おさわがせてすみません。 しかしコードだけでこんなに変わるなんてすごすぎますね! 変化の大きさにつけ今度はデジタル入力ボードを狙っています。光にしたら更にすごいことに(笑)なるんじゃないかと、期待してます。
それから私のシステムですがアンプ以外はすべて15年以上前のもので、CDはDENONのDCD-1650AL SPはパイオニアのS955です。
コード類も、そのころからのものなので寿命かな? ちなみに前使っていたアンプは、10年前に壊れ、いままでステレオは押入れで眠っていました。久しぶりにスネアの音をしっかり聞けましたよ
部屋がひとつ空いたので、20年ぶり位でオーディオルームにしました。しかしこのアンプは音が前に来ますね、音の切れがいいです
strikeさん、ラックスは25年前からいい印象はないんですよ、音が丸すぎて、ノイズも多かったし、今はどんな感じかわかりませんけど だからプリはPRA2000でしたがパワーはonkyoのM506R?(こわれたので型番は、たぶんです、手元にないもので)にしたくらいで、3000のパワーアンプは好みじゃありませんでした。でもいまでもあのプリは名作だったと思ってますけど。 それじゃ また 教えてください。
書込番号:6465172
1点
最近流行のクラッシックを聴いてみたら、ピアノの音色が不自然なんですが(妙にキンキンして)このアンプはこんな感じなんですか? それとも録音のせいか? ロック系なんかは気にならないんですが、ピアノコンチェルトなんかは音色がきつくなってよくありません。 フュージョン系にはばっちりなんだけどねぇ
誰かが書いていたSP端子のコイルをはずしたらよくなったようなことが記憶にあったので、中をのぞいてみましたが基盤についているコイルしか見当たらず私にはどうしようもありませんでした(哀)
書込番号:6472180
1点
今日注文しておいたSPケーブルがきました。交換してみるとピアノのキンキンした感じはだいぶ減りほとんど気にならなく、聞きやすくなり今までわからなかった主演奏者と副演奏者の連弾部のそれぞれの音(ラフマのピアコン第一楽章)や旋律部のフルートからオーボエに移行している部分など(第二楽章)がわかるほどになりました。 アンプのせいじゃなかったんだね〜やっぱり、二度目だけど古いコードは変えましょう。
書込番号:6475314
1点
おはようございます。
kensoniさん
確かにラックスは丸いと言うか、伝統的にウオームサウンドですね。対してアキュフェーズはクール系。
ところが最近、両社の音色傾向に逆転現象がみられるとか、、、
私がアキュのA45、A60、ラックスのM800を比較試聴した限りでは、現状両社の音色に顕著な差は感じませんでした。
強いて言えば、A45がややクールで薄めの音の感が、、、
ピアノは常に不満で一杯ですね(笑)弦が比較的キレイに再生しやすいのと対照的に、再現が難しい楽器の一つの気がします。
スピーカーケーブルで改善出来てよかったですね。
S955は古いカタログで見た記憶があります。伝統のリボンツイーターですよね?確かマルチ駆動対応品の筈ですから、バイワイアも可能ではないでしょうか?
ハイとローのケーブルを変えてチューニングするのも又楽しいですね。
既に実行されているかもしれませんが、、、
書込番号:6477405
0点
現在アキュフェ−ズ(E-408)とラックス(L-550A)のプリメインを使用しています。
音の違いは明らかにあり、一般的な定説は当っていると思います。ただ以前に比べてラックスの丸い音は筋肉質に、アキュフェーズのクリスタルガラスのような音は厚みとわずかな色が付いたように思います。(その意味で両社の音は近づいたかも知れません)
アキュのピアノは玉を転がすようにキレイで研ぎ澄まされた高音が出ます。ラックスのピアノは弦をハンマーで叩くところから聴こえるような雰囲気で鳴らします。(私の主観です)両社の違いはどちらの音が自分の好みに合うかだけだと思います。
S955については存知ませんがルージュさんが言われるリボンツィターであればアキュの伸びた高域とマッチすると思います。またこのクラスのアンプであればケーブル関係は音のチューニングの上で重要です。少し奮発して購入された方が、後々安心して音楽が楽しめます。
書込番号:6479944
1点
今日はデジタルボードが着たので早速取り付けて聞いてみると、ダメだった〜 アナログ出力のほうがいいんですよ!なんで!おかしくない? 何か調整するところがあるのかと思ったがないし、SACDじゃないとだめなんですかね、艶はなくなってくるし分解能力もアナログの方が上、CDPによるのかな?居間の安価なシアターセットでは効果大だったんだけど。
S−955は3ウェイなのでバイワイアってできないんじゃないのかな?パワーアンプ3個あれば直接駆動できますが、そこまで予算がありませ〜ん。
いまはリボンツウィーターもマグネシウムのスコーカーもみかけませんね。なんでですかね、いいと思うんですけど
書込番号:6480869
1点
CDプレヤーはデノンDCD-1650ALでしたね。私の印象ではデノン、CDプレヤーのデジタル音は余り良くないですね。私も以前DCD-SA10にDACを接続していましたがクオリティのアップは得られなかったです。ただ同じデノンでもDCD-SA1にDACを接続するとクオリティアップが得られました。しかしパイオニアのDVDプレヤー(DVD-AX5)にDACを繋いだ時はデジタル出力が優秀で驚く程のクオリティが得らました。基本的にデノンのCDプレヤーは自己完結型で、アナログ出力に比べてデジタル出力はかなり弱い印象を持っています。しかしせっかくアキュのDACボードを購入されたのですから2種類の音を楽しまれた方が良いですよ。
参考までに光デジタルケーブルを使用するならTDKが安くて良いです、
それ以上ではサエクの製品が無難です。
同軸デジタルを使用するならメーター1万円前後からのケーブルが必用だと思いますが、メーカーによって出てくる音は思った以上に違います。
DACにもエージングは必要ですし、暫くは様子を見てから色々セッテイングを変えていけば良い音になる可能性は高いと思います。
書込番号:6483051
2点
中古を買おうと見てみましたが、、
笑えるくらい忙しいスレ主さんだなぁ(笑)
その後、売っぱらったんだろうか?
書込番号:17527770 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私もデジタルの基盤を購入したいと思っていたのですが、私もデノンの1650AEなのでやめようと思いました。がPCとの接続はどうなのでしょうか?
書込番号:18742143 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
本日試聴して参りましたので、ご報告します。
試聴環境は、プレーヤーONKYO C-1VL、スピーカーFOSTEX
1300、ヘッドフォンAUDIO TECHNICA ATH-A900を使用し、
ONKYO A-977とTRIODE TRV-88SEを試聴しました。
選んだ理由は、価格帯と「レンジ感がワイド」「音色がクール」
「表現力が繊細志向」「音場感が奥行き重視」と傾向が似ている
ことからでした。
まずはヘッドフォンで試聴。
A-977は、非常にワイドレンジで音像の輪郭がくっきりとしており、
奥行き感があり、クリアな音質。分解能が非常に優れている。低音域が締まり
があり、心地よい。音域特性は表示上は、TRV-88SEの方が優れているが、
聴覚上はむしろこちらの方が高音が華やか。
TRV-88SEは、女性ボーカルがみずみずしい感じはさすが。
低音は十分出ているが、A-977ほどの締まりはない。
ボーカルの音像がかなり大きい。
でもこのみずみずしさ捨てがたい。
次にFOSTEXのスピーカーで試聴。
A-977は、A-1VLに比べてクールな印象ですが、分解能・
音像の輪郭は同様です。SN比の良さも手伝って、まさに
その目の前に女性ボーカルがいるような臨場感がよい。
TRV-88SEよりも音像が小ぶりですが、これは音の輪郭がはっきり
しているためです。
FOSTEXをうまく駆動できている感じです。
TRV-88SEは、スピーカーで試聴してみて印象が一変しました。
みずみしさはよいのですが、ボーカルの音像の大きさが気になります。
分解能はONKYOほどよくなく、スピーカーをうまく駆動できていない感じ。
さらにボーカル音像が、左側に若干偏っていました。
製品にばらつきがあるらしく、音を出さないときに真空管特有の雑音が聞こえますが(音楽再生上の問題はない)、その雑音の音量が左右異なっていました。
このため、結果としてA-977にしました。
なぜかこのサイトだと評価がいまいちなのかはわかりませんが
、2006年オーディオ銘機賞銅賞を受賞するだけのすばらしい実力を
もった製品だと思っております。
(上級機のA-1VLは入賞のみ)
ちなみに、ファイルウェブの今月の特集に両機との記載がありますので
ご購入を検討されている方は参考にしてください。
http://www.phileweb.com/special/0706/
1点
G1300はなかなか魅力的な高域ですよね。私も結構気に入っています。
A-977とA-1VLは同じメーカーのグレード違いですが、977はすっきりした音で、1VLは厚く力強い音と
性格は結構違いますね。
まあ、好みの分かれるところだと思います。
情報量はやはり1VLに一歩譲るといったところでしょうか。
ところで、デジタルアンプと真空管アンプで解像度、音像定位と周波数特性の点で比較しては真空管式が
ちょっと可愛そうな気がします。
回路方式の特徴でD級増幅は増幅段での位相変化が理論上存在せず、出力特性も全帯域を通して
フラットなので、この点ではアナログ増幅はどう頑張っても勝ち目はありません。
真空管方式は味で勝負といったところでしょうか。
しかし、技術の進歩は目覚しく、デジタルアンプの登場で、一昔前までは音像の3次元定位は
ハイエンドの特権だった音が、今は手軽に聴けると言うのは実に有難いことですね。
数年後にはきっと大半がデジタルアンプになることでしょう。
書込番号:6459577
1点
こんにちは(^-^)/
ご購入おめでとうございます♪
ディジタルアンプと真空管アンプとの比較とは又極端な感もありますが(笑)
デノン、マランツあたりのアナログトランジスタアンプとの比較も又興味深い感があります。
ディジタルアンプは確かシャープが先陣を切り、次いでソニーが。
普及モデルへの展開はオンキヨーとソニーですかね?
アキュが6チャンネルマルチアンプに採用してるようですが、今後のトレンドはどうなるでしょうか?
私もコンパクトスピーカーと組み合わせたサブシステム用アンプとして候補に入れてみます。
因みにお使いのスピーカーはフォステクスですか?
書込番号:6460028
1点
ご購入おめでとうございます。
私が思うに、A1VLに比べてあまりこのサイトで評価が良くないのは、音質の差というよりはデザインやサイズ、フラッグシップかどうかといったものの気がします。
書込番号:6461182
0点
umanomimiさん 補足説明ありがとうございます。
>A-977とA-1VLは同じメーカーのグレード違いですが、977はすっき
>りした音で、1VLは厚く力強い音と
>性格は結構違いますね。
そのとおりですね。A-1VLはワイドレンジであることを強調した音調ではなく、パワフルですね。私も本当はA-1VL+ヘッドフォンアンプでと内心決めつつ試聴に伺ったのですが、ヘッドフォンで聞く場合ににはそのヘッドフォンアンプの音になってしまうこと。A-1VLの音質を生かそうとしてREC OUTからつなぐと、結局スピーカーからも音が出てしまうため使えないことから、A-977にしました。
A-977は、澄み切った音質が良くも悪くも特徴ですね。
Strike Rougeさん 、レスありがとうございます。
>ディジタルアンプと真空管アンプとの比較とは又極端な感もありますが
自分でも極端だと思って比較していたのですが、真空管アンプの
ボーカルのリアリティは捨てがたいものがありますね。シャープ感に欠ける気がしますが・・・。
背筋がぞくぞくします。
なぜか音像が左側だけ破綻をきたしていたので、結局やめたのですが、この手のものはそういうのがあるんですかね?真空管の隠れた特徴なんですかね。(笑)
FOSTEXは一度試聴してみたかったスピーカーなのですが、
癖のないフラットなスピーカーはと店長さんに聞いたところ、
これを試聴に使いました。
今回は、先にC-1VLを購入し、第2弾としてアンプをと思っていた
もので、とりあえずこれで終了です。
いずれ、スピーカーをVICTOR SX-ST55MK2あたりにしたいですが、
追い追いにしたいと思います。
ちなみにC-1VL以外の現システムは、1986年〜87年に購入したもので
アンプ:KENWOOD KA-990D
スピーカー:PIONEER S-101
カセットデッキ:SONY TC-K333ES
書込番号:6462460
1点
追加レスです。
ワーキングプアさん、ありがとうございます。
>フラッグシップかどうかといったものの気がします。
特にここのように思います。金額は2万程度ですから、
メーカーがスタンダードモデルとして定義しているモデルは
厳しいですね。
ただ、A-1VL自体が○トーンコントロールを介しない○ヘッドフォン端子を設けないことで、ヘッドフォンアンプを省略でき、浮いたコスト分を他のコストに振り分けられるなど、音質を向上させるうえで有利な作りですから、A-977に不利な面はありますね。
ベーシックなA-973もこのモデルと同等の傾向で、5万円であれだけの解像度をたたき出していますから、メーカー品切れも給料の上がらないこのご時世では当然かもしれません。
書込番号:6462506
1点
うしくん0605さん こんばんは(^-^)/
試聴された真空管アンプはぶっちゃけ故障してたんではないでしょうか?
まさか管球ファンの方がそんな偏った音がお好みとは思えませんからね(笑)
ボーカルの艶やかさの再現に関し、サンスイの907MOS、ビクターのアルニコ搭載SXあたりの音が好きでした。
フォステクスのスピーカーは、ウーハーがデコボコ?で驚きますよね(^_^;)
私が80年代後半に購入した製品で唯一残っているのが、ソニーTCK333ESGです。
書込番号:6465019
1点
スレ主さん お初です。
>アンプ:KENWOOD KA-990D
スピーカー:PIONEER S-101
カセットデッキ:SONY TC-K333ES
ですか。
いや〜懐かしい型番を見て思わずカキコです。
当方
アンプ:ONKYO A-817XX
スピーカー:ONKYO D-33X
カセットデッキ:AKAI GX-93
CDプレーヤー:KENWOOD DP-990D&DENON DCD-1515AL
です。
おじゃましました。
書込番号:6621729
0点
343空さん、こんばんは。
>CDプレーヤー:KENWOOD DP-990D
私もC-1VLに入れ替えする前に20年以上使用してました。59,800円の割に本格的な音がするモデルでしたね。奇遇ですね。
十数年前からトレーをオープンにするとそのままスイッチバックして格納されてしまう現象があったので、使う際にはオープンになったときに一旦電源スイッチを切ってCDを格納してから再度電源を入れて使用していましたが、今年になり音をピックアップできなくなったために買い換えしました。
KA-990Dは、ボリュームのガリが出ていて買い換えしたのですが、分解してCAIG D5(接点復活剤)を使用したところ完全復活しましたので、A-977とAVセレクターを介して共用してます。このKA-990Dは電源に非常に力を入れていたモデルで、音の傾向は、DENON PMA-2000AEとよく似ており、音調は若干明るめですが、低域にパワー感があります。
書込番号:6622797
1点
うしくん0605さん、こんにちは。
わざわざ返信感謝です。
>トレーをオープンにするとそのままスイッチバックして格納されてしまう。
同じ現象ですねwww 仕様でしょうかwww
KA-990DとA-817XXとで最後まで悩みました。
アンプは問題なく現在も使用してます。
が!スピーカーエッジが粉砕して死にました。
20年も経過してるから必然ですね。
いま、ダメもとで自力で修復作戦を展開中で〜す。
その間、PC用のロジクールスピーカーを繋いで鳴らしてます。
書込番号:6624555
1点
自己レスです。
見よう見まねの自作エッジに交換し、アンプのVRをひねると・・・
うおおおおお〜 D-33Xから音が出た〜!
伸びのある包み込まれる低音が復活です。
感動〜
音量をかなり上げても問題なさそうです。
時間がかかりますが意外と簡単かも。
セーム皮ではありません。
2mm厚のピタッと君です。
車のダッシュボード等に置いて使用するものなので耐久性は良さげです。
さ、あともう一本を修復しなきゃ。
書込番号:6627440
0点
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(最近3年以内の発売・登録)




