
このページのスレッド一覧(全769スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 0 | 2025年5月15日 14:11 |
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6 | 36 | 2025年4月13日 10:44 |
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11 | 13 | 2025年4月8日 06:40 |
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3 | 0 | 2025年2月24日 00:43 |
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0 | 0 | 2025年2月23日 10:42 |
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2 | 1 | 2025年2月20日 00:35 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プリメインアンプ > マランツ > MODEL 40n [シルバーゴールド]
5月7日頃から(それ以前から?)、Qobuzの出力先としてModel 40nを選択できるようになりましたね。Windows PCやAndroidのどちらのアプリからでも可能です。これで単にリモート操作のために契約していたRoonが不要になったので、解約しました。
書込番号:26179707 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



この度、ヤマハのプリメインアンプA-S301を購入しましたが、長年ずーと愛用していたアナログのソニーTA-F333ESLがスピーカースイッチの不具合で10年ほどで、それに続くサンスイAU-D607Fも30年ほど頑張って付き合ってくれていましたが、そろそろ限界かとも思い隠居してもらうことにしました。
さてA-S301ですが、海外ユーザーも含め様々なサイトでのレビューでは高評価が圧倒的で、調べた限りでは初期不良のコメントは皆無なのと、今現在唯一接続のヤマハCD-S303(CDプレーヤー)とは、相性も良さそうだという理由もありました。
このCD-S303には同軸/光デジタルケーブルがあり、今まで40年もの間RCAのアナログ接続でデジタルとは無縁でしたので、今回生まれて初めてデジタル→アナログを経験したことになります。
スピーカーは40年ほど前に自作したもので、高さ90cm、奥30cm、幅45cmですからブックシェルフとしてはやや大振りかもしれません。
A-S301とアナログのAU-D607Fとの聴き比べですが(私の耳ではソニーのTA-F333ESLとAU-D607Fでは音質の差を明確に認識できていません。)低音域は同等、中高音域では光デジタル接続の効果かA-S301のほうが透明感があるのがわかりますし、さらに各コントロール類をパスすることにより、より音の純度を高めるという触れ込みのピュアダイレクトという仕掛けなど、この価格帯でここまでやるんだ !! と、思わず拍手してしまいました(笑)
この機能が誇大なキャッチコピーでないことは、私のスピーカーでもしっかり聴き分けられますし、このインテグレーテッドアンプの完成度の確かさを表明しているのではないかと思います。
昨今は、PC接続でネット上の映像やゲーム、音楽コンテンツを小型のスピーカーやヘッドフォンで気軽に楽しめる環境になっているようですが、私のようにクラシック音楽だけとなると、ある程度スピーカーもそれなりの大きさも必要なので別部屋での鑑賞となり、居間にあるデスクトップPCとは切り離した昔ながらのアナログ人間のままでいます。
2点

>hi717さん
お誉めにあずかりありがとうございます。
エンクロージャの素材はラワン合板なので、見映えを考えてDIY店で買い求めた装飾用の壁紙を貼ったものです。
メーカー製スピーカーは突板(つきいた)の仕上げだそうですから高級品に見えますよね。
>リボンツィーターらしきのが、写っていますが、高音域もいい感じで聴けているのではないでしょうか。<
そうなんですけどね。あの頃は確かに聞こえていたリボンツィーターからの音も、いつの頃からか近づかないと聴きずらくなっています。"(-""-)"
いずれ、聞こえなくなるでしょうね。
その点、低音域はしっかり耳に入ってきますので、Wにしたのが良かったのかもしれません。
それというのも、和室なので低域が不足気味になると見聞きしていたものですから、25cmウーハーを追加、さらにバスレフ式にしました。
まぁ、結果オーライでした。
>私はスピーカーのウーハー口径が、25センチの3WAYで、サブウーハーには30センチのを2台使っていますが、小口径のウーハーよりも、低域が肌に感じて、低域の響きが良い感じで聴けています。<
ほう、サブウーハーとは凝ったシステムですね。
>スピーカーのほうは、新たにウーハーが30センチの3wayのものが、ほしいのですが、オーディオは売れていないので、希望する製品が少なくて、価格もかなり高いですから、買いにくいです。
そうでしょうね。やはり本格的に音楽を堪能するなら、最低でもウーハーは30cmが必要と思いますが、最近はPCのコンテンツ利用で机に置く精々20cm程度の小型のスピーカーが流行っているようですね。。
書込番号:26129250
0点

ブロックの置き方ですが、ブロックの向きを穴が開いているほうを正面としたほうが、低音の抜けが良いと思うのですが、どうでしょう。
書込番号:26129706
0点

>hi717さん
>ブロックの置き方ですが、ブロックの向きを穴が開いているほうを正面としたほうが、低音の抜けが良いと思うのですが、どうでしょう。
あぁ〜。このブロックね。
このブロックはスピーカー作成時からのもので、もっと見栄えの良い台をと思っていたのですが、当時は資金的に余裕がなかったものですから、とりあえず知り合いからもらった建材用ブロックをそのまま使い続けています"(-""-)"
和室はオーディオにとってあまり良い環境ではないですが、設置場所が板敷なので幸いでした。
低音の抜けに関しては仰る通りかもしれませんね。
ブロックに代わるスピーカー台を探してみたいと思います。
書込番号:26129724
0点

classic_oyaziさん
ずっとスピーカー自作をやっているBOWSですが、スコーカーは コーラルですね。
https://audio-heritage.jp/CORAL/speaker/dx-eleven.html
単売していたと思いますが、型番忘れました。
ウーファーも DX-ELEVEN あたりから抜いたやつですかね?
リボンツィータは ビクターのユニットですか?
大きい方のウーファーは何ですか?
コーラルの 10F60やら 10CX-501 使っていたことがあるんですが とっくに手放しました。
古いユニット見て懐かしく思いました。
書込番号:26129776
0点

ブロックはウーハーに対しては高さ的には良いのと、安価なので、低域の改善には効果的だと思います。
スピーカー台は中高音の改善と見た目が良くなりますが、低域が物足りなくなったりするかもしれませんし、値段も高いですから、ブロックのほうが費用は安くて済んで、効果が高いですから、ブロックのほうが良いかと思います。
ただ、ブロックの上にスピーカー箱を直に置くと、スピーカー箱の底面を傷つけてしまいますから、何かクッション材のようなのを置く必要があります。
書込番号:26129807
0点

>BOWSさん
スピーカー自作の現役の方のようですね。
私は今は自作はやっておりませんが、かつて3〜4台程度2ウェイとか3ウエイとかろくな工具もないのに結構楽しくやっていましたね。
エンクロージャは全て当時地元のデパートで裁断してくれるところがあったものですから、図面を引いて持って行っていくだけでした。
ご紹介のコーラルのスピーカーは初めて見ましたが、スコーカーのハードドームはMD-50という型番の価格¥12000×2と探し当てたメモに記載されていました。
ウーハーは私のは25cmで単売もの、型番は10L-60で価格は¥14000×2とありました。
リボンツイーターはフオステクスのFT-7RPで当時の価格は¥7500×2となっています。
ウーハーはフォステクスのFW-305という型番のものです。
価格の記入はないので分かりませんが、うろ覚えですが2個で¥30000だったような気がしますが…。
コーラルにはドロンコーンという低域を補強する似非ウーハー?があり、パッシブラジエーターの働きをするのですが、これを使ってシステムを組んだことがあります。
※ウーハー コーラル10L-60 25cm
※ドロンコーン 10Du-60
※スコーカー コーラル4A-70 10pフルレンジ アルニコマグネット採用
この4A-70という10pフルレンジは私のお気に入りで、小さなフルレンジスピーカーも作って一人自慢していたものです。
当時のメモ書きに自作の一例が記されているのを手に取ってみる機会があり、今となっては懐かしい思い出です。
書込番号:26130066
0点

>hi717さん
なるほど、見た目のスピーカー台より、ブロックのほうがより実用的だというとこですか。
>ただ、ブロックの上にスピーカー箱を直に置くと、スピーカー箱の底面を傷つけてしまいますから、何かクッション材のようなのを置く必要があります。
アドバイスありがとうございます。
書込番号:26130068
0点

classic_oyaziさん
>私は今は自作はやっておりませんが、かつて3〜4台程度2ウェイとか3ウエイとかろくな工具もないのに結構楽しくやっていましたね。
>エンクロージャは全て当時地元のデパートで裁断してくれるところがあったものですから、図面を引いて持って行っていくだけでした。
昔は、自作している人が多かったですね。
最近は特性の良い輸入ユニットも多くて 簡単に作れるんで以前より楽です。
>ご紹介のコーラルのスピーカーは初めて見ましたが、スコーカーのハードドームはMD-50という型番の
>価格¥12000×2と探し当てたメモに記載されていました。
そうそう、MDシリーズでした。
広告の写真は覚えているけど型番は忘れてました。
最近 ハードドームスコーカーってほとんど無いので貴重品ですね。
>ウーハーは私のは25cmで単売もの、型番は10L-60で価格は¥14000×2とありました。
コーラルは 16,20,25cmと口径の違うスピーカーを出していましたね。
>リボンツイーターはフオステクスのFT-7RPで当時の価格は¥7500×2となっています。
FOSTEXはリボンじゃなくてRP(レギュラーフェーズ)と称してましたね。
これ、たぶんペアで押し入れの奥で眠ってます。
>ウーハーはフォステクスのFW-305という型番のものです。
>価格の記入はないので分かりませんが、うろ覚えですが2個で¥30000だったような気がしますが…。
近いFW300を使ってました。
僕が買ったときは ¥18,000 本でした。
ウレタンエッジなんで ボロボロになるんですよね
> ※スコーカー コーラル4A-70 10pフルレンジ アルニコマグネット採用
> この4A-70という10pフルレンジは私のお気に入りで、小さなフルレンジスピーカーも作って一人自慢していたものです。
黒くてアルミセンターキャップがきれいなユニットでしたね。
けっこうフレームと磁気回路がごっついやつでした。
最近のフルレンジは 性能が良くなってかなり満足のいくスピーカーが作れますよ。
これ(CHN719)なんか 安くていいです。
https://www.youtube.com/watch?v=S8Fda1pWraw&t=59s
作ったスピーカーを空気録音して公開してます。暇なときにでも聞いてください。
書込番号:26130426
0点

若かりし頃に夢中で作った自作スピーカーですが、三十数年も毎日のように、スイッチを入れて稼働させていれば、ネットワークを組んだ部品の寿命とかハンダ付けが取れてしまったとか、あるいはウーハーのFW-305のウレタンエッジがボロボロに破損する(一度経験しました)というアクシデントがいつ何時起きるかもしれないという心配が頭をよぎります"(-""-)"
今までの一連のコメントではまだまだ大丈夫とは述べてはいますが、内心では少々大袈裟に言えばびくびくものです。
とはいっても、作り直しなど若いころほどの熱も失せていますので、二度と手がけることはないと思います。
そこで、昨年当初からずっと考えているのはホームシアターに特化したかのようなトールボーイスピーカーですが、オーディオ向きに作られたものもあると思いますので、今後は随時検討の対象にするのもありだと思っています。
縦長の形状ですので、音声の低域再生に難があることは仕様の詳細を見なくても、一見するだけで想像できますが、中高域に関してはそれ程デメリットにはならないのではないかと考えます。
問題は低域の再生能力ですが、確かに見た目では心もとないように見えても、形状からユニットを複数配置することで弱点をカバーしているようですし、何ならサブウーハーという手もあります。
通常サブウーハーは真ん中に設置しますが低音は指向性がないのでそれでいいのですが、そのことは、クラシックの楽曲を聴くとわかります。
例えば、バイオリンなどは左側にあるというのが音でわかりますが、チェロとかコントラバスなど低域の楽器は右側に配置されていても真ん中寄りに音源があるように聞こえてくるものです。
ですから、サブウーハーは一個でいいわけです。
書込番号:26132176
0点

サブウーハーはLRのそれぞれの計2台を使っていますが、LRそれぞれ専用とした場合と、LRまとめてのモノラルにした場合の違いは、、LRそれぞれ専用とした場合は低域にも立体感はありますが、LRまとめてのモノラルにした場合は低域が中央寄りとなり、ロックなどのドラムなどが入った楽曲ではいい感じで聴けますが、クラシックなどの場合は、低域の立体感が減るので、違和感がありますね。
でも、こだわらなければ、1台でも十分ですね。
書込番号:26132297
0点

追記ですが、
コントラバスなどの場合は、サブウーハーをモノラルにしても、ステレオとしても、大きな違いはありませんが、ピアノなどの場合は低域から高域と鳴らしますから、そうした楽器などでは、サブウーハーも左右別々にあったほうが、クラシック再生などではいいですね。
書込番号:26132301
0点

低音については、自作のシステムのダブルウーハー、バスレフレックスによる低音の出方に不満はありませんで、むしろバロックの楽曲では楽器編成からして必要以上なのかもという気がして、トーンコントロールのバスを多少絞って聴いています。
というのは、かつて、月一で通って耳にしていたコンサートホールでのオーケストラ演奏がこんな風に聞こえていたなという印象があってのことですが、音感は人によりけりだと思いますので断定はしないつもりです。
ただ、私自身、クラシックも生演奏よりCDでの鑑賞のほうがリラックス効果が大きいと感じますので、コンサートホール通いもなくなりました。
また、クラシックの楽曲ばかりでなく、かつてレコードを100枚ほど所有して楽しんでいたイージーリスニングのCD盤をたまに聴く機会もあるのですが、クラシック音楽では私の所有する楽曲では、割合ワンポイント録音が多いのですが、イージーリスニングではマイク配置も多彩で楽器も鮮やかな音色で再現され、聴いていてもクラシックの楽曲とはまた、違った楽しさもあります。
書込番号:26133436
0点

>classic_oyaziさん
こんにちは
私もクラシック上がりですが、
マルチ再生も一度体験してみるのも
面白いですよ。私の場合は、ピアノ曲が多いですが、
部屋の環境で大型はおけないので、フルレンジマルチで再生してますが、優しい音色で
飽きてこなくていいです。イージーリスニングだと、ピエールポルトあたりになりますが・・
書込番号:26133524
0点

>オルフェーブルターボさん
なるほど、オーディオの趣味といっても様々な様態があるんですね。
マルチ再生ですか!。う〜ん、面白そうですが環境がね。
現在は子供たちも家を出て、カミさんと二人暮らしですが、居間では無理で"(-""-)"、後は寝室兼用のオーディオを置いている和室6畳間だけですからね。
家の中のどこでも好きな音楽の趣味に浸れるという環境は羨ましく思います。
>部屋の環境で大型はおけないので、フルレンジマルチで再生してますが、優しい音色で
飽きてこなくていいです。イージーリスニングだと、ピエールポルトあたりになりますが・・<
若かりし頃、自作フルレンジスピーカーを鴨居からつるして、8トラで「歌のない歌謡曲」とやらをかけっぱなしで聴いていたころがありましたね。
懐かしい思い出です。
書込番号:26134280
0点

マイクを通さないで、歌に楽器演奏などが聴けるのがいいのですが、コンサートホールなどの場合は、マイクにアンプなどを経由して、そして、スピーカーからの音を聴いているので、本当の音を聴いていないのですが、CDの場合は、マイクとミキサーなどからの音なので、コンサートホールよりも、より忠実な良い音で聴くことが出来ますね。
ホームシアターに特化したかのようなトールボーイスピーカーは、主に映画とかライブなどとかロック系などにはいいですね。
マルチ再生が出来る環境にありますが、ソフトによってはコンサート会場などの雰囲気が楽しめますし、ゲームなどにも使ったりしていますので、マルチ再生も面白いですよ。
ただ、AVアンプに複数のスピーカーを設置しなければならないので、コストと設置するのが面倒なのと、最初は面白くても、そのうちに飽きが来てしまったりするので、最近は音質を重視した、2ch、2.1chとする方が増えているようです。
自作のスピーカーBOXでは、合板は共振作用が大きいので低域再生では箱鳴りが生じたりするので、硬いホモゲンホルツ材を使ったことがありますが、硬いホモゲンホルツ材は低音再生には良いのですが、切ったりの加工が大変でしたね。
トールボーイスピーカーにマルチ再生も悪くはありませんが、でも、現状のシステムで不満が無ければ、今のシステムがベストな使い方だと思います。
スピーカーケーブルは替えたりしているのでしょうか。
スピーカーケーブルにもよりますが、スピーカーケーブルを替えるだけでも、スピーカーの音が劇的に良くなったことがありました。
書込番号:26134694
0点

私のオーディオ歴といえば王道のレコードから始まり、カセットデッキそしてCDへと辿って来ましたが、今現在もソニーとフィリップとの共同開発によるCD(コンパクトデスク)を当時のスペックのまま録音製品化された音楽CDを聴いているということになります。
一時は、レコードと同じ大きさの厚みもあり結構重かったレーザーディスク(LD)でオペラなど視聴していたものですが、いつの間にかあっという間に市場から消えてしまいました。
クラシック音楽は、アナログ時代の音源をデジタル変換したADDとデジタル録音したDDDという2種類があり、欧米のクラシック老舗大手レーベルにはグラモフォン、アルヒーフ、デッカ、ハイペリオン、ワーナーなど、中にはいまだにかつての遺産であるアナログ録音をデジタル化しリリースしているところもあるようです。
おっと、大手レーベルにソニーミュージックを忘れちゃいけませんね。
CDは通常16ビットフォーマットですが、ソニーの20ビット録音のCDも数十枚保有しています。
確かに、音質がいいということは実感できていますが、さらにその上を行くDSDとかいうPCM方式とは異なる高音質の方式があるとかで、ネット配信が主流になるにつけ、CDはオワコンといわれながら、技術革新のおかげでまだまだこの先寿命が期待できそうな気がします。
書込番号:26137003
0点

私のオーディオ経歴はこれくらいにして、さて今様のインターネットコンテンツには、PCはあれど全く興味がありませんで、CDプレーヤーで音楽の鑑賞だけなのですが、カミさんの茶飲み友の来客が最近長居するようになって(*'ω'*)別部屋とはいえ当方も遠慮が働きますし、ヘッドフォンがあってもいいかもと思うようになったりしています。
ただ、最近購入したヤマハのA-S301Bはヘッドフォン視聴時は手動ではなく自動的にスピーカーが停止する仕様になっているので、頻繁に抜き挿しせねばならず、そうなればいずれ緩みやメッキの剥がれなどの不具合が出たりするのではとの懸念も生じます。
ヘッドフォンプラグは挿したたまにしておきたいので、別途ヘッドフォンアンプがあればと、ネット検索したのですが、チャイナ製のものがほとんどで、総じて高機能を盛り込んだにしてはビックリするほどの格安品のオンパレード。
高機能の割に低価格を武器に世界を席巻しているチャイナですが、製品の品質のバラツキなど屁とも思わないのはこの国の文化だろうし、レビュー投稿を見れば何かしらの不具合、トラブルが散見されていることでもお国柄の面目躍如というところでしょうか。
その内容も、単に電源が入らないなどの初期不良は除いて、たいがいはPC関連のトラブルが多いようですが、当方はUSB接続なしの運用ですから少しは安心できそうです。
書込番号:26140482
0点


>オルフェーブルターボさん
ご紹介いただいたオーディオテクニカのAT-HA2、レビュー記事を漁って見たのですが、結構高評価でした。
実はその前に、ヘッドフォンの購入が先でして、これからじっくり検討していくつもりです。
書込番号:26141239
0点

ネット配信ではなく、市販のCDでクラシック音楽だけを聴いていますので、かなり以前の三十数年前に購入したものもあって、音源がアナログのCDが結構ありました。
そこで昨年は一年をかけて、これらCDを徐々に買い取り業者に引き取ってもらい、新たに作曲家ごとのセット物を購入することにしました。
バロックからロマン派まで幅広く800枚以上所蔵しましたが、特にテレマンのバロックから古典派のモーツァルトまでが好きなジャンルでした。
セット物といえば、作曲家の生誕あるいは没後何百年記念とかが大手レーベルから限定数で箱入りのセット物としてリリースされるのが恒例行事となっており、年数が経っても現行品として手に入るものもあるのですが、中には中古品でしか市場に出ていないものもあります。
ただ、CDの場合、中古品でも再生に支障が無いものがほとんどですから、他の商品ほど神経質にならなくても良いということが言えます。
こうして集めたのがテレマンの50枚組、ヴィヴァルディ66枚組、ヘンデル65枚組、バッハ150枚組、ハイドン155枚組、モーツァルト170枚組ですが、この170枚組のうちのなんと19枚のCDが音飛びするという、かつて経験したことのないトホホ"(-""-)"に出会いました。
結論を申せば、リッピングし音楽CD-RにWAV形式で19枚全数書き込みできましたので事なきを得たとも言えますが、ただ、作曲家の全作品とは言えないまでも今まで聴いたこともない楽曲に出会えたことはセット物ならではのもので、個別に購入することを考えたら手間暇いらずでラッキーだったともとも言えます。
以上は、ブリリアントがリリースしたものですが、レビューではこのシリーズものでは数例音飛びの報告がありましたので、頭に入れておいた方がよさそうです。
その他に主要レーベルの創立何周年記念で発売したセット物を含めると一千枚以上になります。
これは、わざわざ音楽を聴くためにコンサートホールに行かなくてもという理由づけのため、自分を納得させる意味合いもあったと自認しています。。
あとはヘッドフォンを手にいれるだけ、コーヒーでも飲みながら2〜3時間至福の時間を過ごすのがルーティンとなっています。
自分で言うのもなんですが、リタイヤ後の今の時期が精神的に最も充実しているような気がします。
書込番号:26144817
0点



E-3000。
495000円。E-380よりも300c重く、高さが少し低い。
ダンピングファクターも600にアップ。
3パラレルに強化したのに8オ-ム100Wここは、十分ですが。
個人的には、沢山の入力端子があるのだから、
オプションスロット排除して、その分の電力を、
パワー部にまわして、2オ-ム225W対応にしたら、
もっと凄かったのにな。
内容と重量考えると、E-380の音質を超えている事は、
十分に予想されますね。
この内容で音が良ければ495000円と言う金額は、
アキュフェーズの真心を感じます。
DENONもマランツも値段設定のしかたが高すぎる。
書込番号:26100437 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

E-380の使用時の感想としては、
透明感や繊細だけで言えばE-5000に肉薄する印象
でした。
E-380の不満と言えば、E-4000以上に与えられる、
全体的な音の余裕とボーカル帯域の力強さ。
左右のさらなる空間の広がりがもう少し欲しい点。
超個人的に、低域の底力以外は、ソウルノートA-1
の音が好みに感じてしまい。
乗り換えて3年以上、大きな不満無く使用しています。
後E-380は、全体的な音の締め付けの強さが少し過剰な点。
そこら辺は、不思議とメーターを点灯させる事で、
ある程度は、解消されましたが。
E-3000は、より高出力なトランジスターを3パラ強化。
しかも出力をE-380よりも抑えた。
電源トランスも
重量から考えても同等と言ってもよいでしょう。
仮にE-360当時と同じ電源トランスとしても560Vは、
あるはずですから。
上記のE-380に対する、
私の感じた音の弱点を克服している事を期待。
それで有れば、495000円は安い。
愛機A-1後継機の最有力候補の1つ。
アキュフェーズのストロングポイントは、
高級感がある見栄えと人に威張れる知名度(笑)
好みに合わず、手放した時、高く売れる事ですね!!!!
何気にMOSFETスイッチの抵抗も、
E-4000の1.9mΩよりも更に高精能な1.6mΩを採用、
更に魅力的。
書込番号:26100910 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ちーすw
あんまりスペックにこだわっても仕方ないと思います。
SOULNOTEのA-1とAccuphaseでは色々な意味でキャラが違うので、実際の出音を聞いたり、実物をさわって質感を確かめて、お部屋に入れた時のデザインの問題とか考えるのがよろしいかと思います。
DACボード方式にしたとて、DACなんて対して電源食わないので外した所でですし、MOS=FETの抵抗値がちょっとかわったとて、周辺回路の出来でこの程度の差は簡単にひっくり返る程度です。
電源部ですが、どれだけ負荷がかかっても大丈夫なのかの目安は、8Ω時の最大出力と4Ωの時の差と、2Ωに対応できるのかなんですが、8Ω100Wは出力としては充分ですが、4Ω時に150Wはむしろ「そんなに電源部が良くない」とか僕は思ってしまいます。
むしろ、SOULNOTEユーザーなら、先祖還り的に鈴木さんの会社の製品を検討するのが・・・・・・・・
http://www.fundamental.jp/product.html
SOULNOTEは、元々は鈴木さんが立ち上げた会社なのですが、気がついたら売っぱらって、fundamentalなる新しい会社を立ち上げて15年になります。
鈴木さんの作るアンプは「熱い!!」といわれていて、ファンが多いですね。僕も好きなアンプビルダーです。
マランツにいた時に、業務用アンプを作ったのですが、これが何故かオーディオファンに受けまくったりしています。
経歴としては、山水→NEC→マランツと大手メーカーを渡り歩き、SOULNOTEを立ち上げ、現在はfundamentalって感じですが、それぞれでヒット作を作っています。
山水出身のエンジニアは、今でも色々な所で活躍していて、IR(現インフェニオン)のD級アンプチップの開発も元山水のエンジニアが活躍しています。
SOULNOTEのヒット作は、そんなIRのチップを使ったD級アンプだったので、僕は「おお、山水のDNAがこんな形で!」とか思ったw
書込番号:26101048
2点

Foolish-Heartさんは、
やはり熱くなり、暴走しやすい私の恩人かも知れません。
又、試聴せずに、E-3000を予約していたかも知れない(笑)
E-270やPMー12oseの失敗の時の様に。
ファンダメンタルの加藤さん早く後継機を!!
Foolish-Heartさんの様に論理的に言って下さると
私も納得出来ますね。
有りがとう御座います!!
書込番号:26101062 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

鈴木さんと言えばNECのリザーブ電源搭載した
10シリーズも懐かしい。
実機を聞いた事がなく、
何度も中古で整備品を手に入れようと思ったことか!!
秋葉原で、巨大な黒い重いNECのCDプレイヤ―だけ
は試聴した事有ったけど。確か鈴木さん?
書込番号:26101108 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Foolish-Heartさん
前向きに考えて。
E-380よりも、E-3000は、
高圧なトランジスターを3パラで560Wの電源トランス
で、あえて、4オ-ム150Wの出力していたとしたら。
アンプにどの様なメリットがあるのですか?
例えば、音に余裕がでやすいとか?
パーツの寿命がのびるとか?
書込番号:26103616 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

お願いです。誰か教えて下さい。
E-380よりも大きいトランジスタを更に3パラ
に増やしているのに。電源もE-380と同等なのに。
あえて8オ-ム100W4オ-ム150Wに出力を落とす事により。
アンプに何かメリットが出るのでしょうか!?
待機消費電力も20W上がっている事も含め。
想像でも結構です。統合による大人の事情と言う理由
以外でお願いします。
例え2オ-ム出力でも壊れないとだけ言われました。
はっきりした理由は、
アキュフェーズには、質問でも言って貰えなかったので。
理由が解りません。
書込番号:26106546 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

アキュフェーズと3回目の電話で自己解決しました。
今回は、年配の技術者らしい方が対応してくれました。
まず出力がE-380が上の分低域の力強さはE-380です。
同等の電源部で、トラジスター強化で、機械的な
余裕度は、増したそうです。大人の事情でしょう。
AAVAは、E-4000の方が大規模で高性能。但しE-380よりも、
E-3000のAAVAの方が進化して高性能。
やはり、20万円の差は有るそう。
パーツも写真上では、両機共違うので、プリ部分も
E-4000の方が高性能とみて間違いないようです。
全体的な音は、E-380を超える事を目標にして開発。
それが達成出来たと。主観では、思っている。
E-3000は、くっきりはっきり。
E-4000は、音の余裕度で差をつける。
E-5000は、完璧。文句なし。
そういう印象です。ご参考迄に。
書込番号:26107356 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

追記。
E-3000は、2オ-ム負荷でも問題なく出力できる。
但し、保証値では、無いので。
SPを2台繋げて常に2オ-ム負荷がかかる使い方は、駄目。
公称4オ-ムのSPを駆動時に2オ-ムに変動するような使い方
は、問題なく2オ-ム出力がされるそうです。
余裕ある電源部だから。アキュフェーズは、
そこらへん抜かりないそうです。
書込番号:26107384 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

E-3000プリ部分OPアンプ?
E-4000プリ部OPアンプ?でもパーツグレード高い?
E-5000プリ部ディスクリート?
誰か解りますか!?
書込番号:26107835 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

AAVA写真の回路
1番右からヘッドホン回路。トーン、コンペンセンター回路。
OPアンププリ回路。AAVAボリューム回路。
恐らくアキュフェーズのプリメンアンプの全ては、
OPアンプのプリ部の様です。
価格が上がるにつれ、パーツのグレードが上がり。
更に上位機種は、バランス回路になる。
ディスクリートでは、ないのは、残念です。
ですが、例えば価格帯の被る、
ラックスマンは、プリメンアンプZシリーズ全てが
プリ部が小規模なディスクリート回路ですが。
例え、アキュフェーズがプリ部がOPアンプでも、
AAVA回路込みでの音の情報量は、E-280。E-380。
E-4000。E-5000共に共通して高いので、問題は無い
かも。全ての価格帯で、間接音の音の多さと空間
の大きさは、アキュフェーズの方が若干良いと私は
試聴で感じてきたので。
やはりC−2300以上のプリアンプは、完全ディスクリート
で、回路規模の面積の大きさが桁違いですから。
アキュフェーズのプリアンプをプリメンアンプに繋ぐ
と、各音像に距離感が出て広い空間と余裕が演出されます。
プリアンプ重要論は、私も感じる所です。
思えば、アキュフェーズは、価格が上がるにつれ。
そして、更には。
プリメンアンプからセパレートになるにつれ。
音の空間表現がより大きくなり 音に余裕とスケール感
が生まれる。アキュフェーズの製品に下剋上は、
産まれない?
しかし、ある一定上の音の情報量や、広い空間での
美しい間接音の響きの混ざり合いの表現を。
後一歩の低域の底力とスケール感と印象はあるものの。
とうとう、E-280から表現出来るようになったと。
私は、個人的に思うので。
アキュフェーズE-3000には、期待を賭けます。
書込番号:26110482 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

良くAAVAの回路の写真見るとE-4000、E-3000、E-800S
も部品点数を減らしてコストカットしている様にも
見えますね。
E-380のSN比よりもE-3000の方が逆に数値上性能ダウン
していますから。AAVAの集積化を推し進めコストカット?
アキュフェーズは、E-3000のAAVAの方が進化と
言っていましたが。部品点数の削減とSNの数値は、
明らかに性能ダウンしてますね。
実際の音を良く聞かないと。
書込番号:26111243 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

E-3000の実際の音を聞く前の私の勝手な情報を
集めた解釈です。
E−3000のAAVAの性能は、E-280と数値上、同等で。
E-380よりも落ち。
ANCC導入により。
回路の集積化パーツ削減により、コストを削減しながら
同等の性能。実際の出音は、若干クオリティーが
落ちている可能性がある。
プリ部は、OPアンプ。
それでも、PMA−3000NE、L−505Z
よりも、ボリューム回路は間違い無く格上の設計。
ト−タルでプリ部分の音質は、E-3000がワンランク上
と考えて、良いと思う。
入力アンプは、写真で見る限り、上級機の技術を取り入れ
音質がアップしている可能性がある。
電源トランス、コンデンサーはE-380と同等。
トランジスターは、より大型で、しかも3パラにして
なのに大人の事情で出力を下げた!?
アキュフェーズ自身もE-380の方が明確な低域の力強さ
は、E-3000よりも上だと正直に証言している。
待機消費電力もE-380よりも20Wアップしている。
トータルとして、E-3000は、価格を押さえながら。
E-380の音質を超えている可能性は、有る。
この余力のあるトランジスター部分を活用して。
近い将来オプションスロットを止め。
その部分にプリ専用電源トランスを設置して。
E-4000と同等のAAVAを搭載。
8オ-ム100W4オ-ム200W2オ-ム260W位にして。
60万円位で、E-3000SEみたいな新たな挑戦が欲しい。
書込番号:26111928 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

評論家の土方さんがアキュフェーズ本社に出向き。
E-380とE-3000の比較試聴の動画がアップされましたね。
パワー段の3パラレル化は、駆動力の向上と。
機械的な長寿命化に繋がると説明でした。
セレクターの感触を上げる為にわざわざ真鍮削り出しの
棒とセレクターの説明も有りました。
電源トランスは、カタログ表記に有りませんが、
やはりE-380と同じ物だそうです。
ボリューム9時半迄の雑音は、E-380よりも20%減。
動画試聴の感想として。ジャズボーカルなのですが。
E-380の方が一つ一つのピントの合った定位感。
くっきりはっきり感と、低域の力強さは、上に感じました。
又、力が有る分。音も前にでる。
E-3000は、前へ張り出す力は、若干弱く、低域の力強さも
E-380程では、無いですが。E-380の持つ低域で空気を
揺るがす表現もある程度表現できていたと思います。
クラッシックの大編成での試聴が無かったのが残念です。
聴感上の音の静けさの優位性は、感じられませんでした。
E-380は、悪く言うと少しドンシャリ的な鳴り方なので。
E-3000は、バランスが良くなって、音場の広がりも
良くなった可能性は、感じられます。
土方さんは、E-3000方が良いと大げさに言い過ぎですね。
でも、E-3000とE-380は、好みの問題くらいの同等の音
言っても良い様な印象を受けました。
ただ、今回のヘッドホンだけでの印象では。
E-380を7割。E-3000を3割の方が好みと感じるのでは?
やはり、店頭でラックスマンLー505Zとの比較試聴を
してみたいですね。
書込番号:26138942 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



片チャンネルの音がたまにかすれ、途切れるという症状が発生したため、修理サービス(保証修理)を利用しました。
症状を紙に書いて、修理依頼品とともに送る方式です。メールアドレスを書いておくと、修理のステータスがわかるシステムへのアクセスURLが送られてきて、今どのような状況かを把握することができました。
リレー交換をしてもらい、症状が改善したと思ったら今度は反対チャンネルに症状が出てしまい今度は基板交換対応、と都合2回対応していただきましたが、いずれも5営業日程度で修理が完了し、迅速かつ丁寧で好印象。
オーディオ機器の修理は時間がかかるイメージがあって、最低1ヶ月くらいはかかると覚悟してましたが、拍子抜け。時代は変わったのかもしれません。
保証修理は購入後5年間。何も起こらないのが一番ですが、何かあってもこれだったら安心できます。
3点



ハードオフで中古として買いました。
111100円でした。
真空管JJ製の好きなメーカーが付いて居ましたが新品が欲しくAmazonでJJのブルー管を購入し付けて居ます。
カッコ良い‼️
サイドの木枠も付いて居てラッキー🤞でした。
真空管は滑らか音源でまったり聴かせてくれます。
ロックも聴きますが万能で力強くなります。
真空管アンプしか使いたく無いです。
書込番号:26085675 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ヨツムチャンネルで、
E-800S。偶々中古入荷のC-2110とA-46。
音質比較動画を見ました。
E-800Sは、切れが有り。高い解像度と透明感を感じ。
正に、現代的な高性能な音。
昔のA級アンプとは、全然違う。
多分、先代E-800と比べても
切れと締まりが結構違うのでは?
セパレートは、より広い空間表現で、音に適度な
緩みが有り、よりスケール感を感じました。
10年以上経ってもセパレートの優位性は、消えませんね。
OTAIさんも以前
E-5000とC-2150とP−4600の比較動画を載せていました。
その時も解像度は、E-5000に部を感じ。
広い空間表現力と余裕は、セパレートに感じました。
でも、以前E-800とDENONのSX1Limitedを比べた時は、
音質の総合力でE-800でしたが、広い空間表現力で、
SX1Limitedに魅力を感じました。
アキュフェーズさんのプリメインアンプも、
もっと広い空間表現力をみに付けて欲しいですね。
E-5000がその中でも中々広い空間表現が有りますが。
DENONに出来たのだから。
オプションスロットの空間にプリ用トランス2個入れれば
良いのに。
でも、セパレートが売れなくなるから(笑)駄目?
書込番号:26047162 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

E-800SとE-5000のユーチューブ動画が公開されて
ますね。
E-800Sが少し静かでより繊細。ボーカルが鮮明。
E-5000がやはり好きだな。AB級の音が。比べれば、
ほんの少し繊細さで劣るが。
各音像が少し絞り込まれ。定位感も良い。
一番違いを感じたのは、ピアノの音。
5000の方が、少しコリッとして実在感がある。
E-800Sは、優しく少し実在感に欠けたピアノのに
感じました。やはり、E-5000の方が空間表現も優位。
これが、A-80とP−7500となると、7500の空間表現は、
優位に感じるが、1つ1つの音像情報量、生々しさは、
A-80が圧勝に感じます。ピアノのコリッとした生々しい
表現なんて当たり前。やはりA-80クラスで無いと
A級本来の良さは、出ないと感じます。
A-48Sは、聞いた事が無いので解りませんが。
書込番号:26081771 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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